MILES DAVIS / ANN ARBOR 1970(1CD)マクラフリン参加!
JPY2,500(USD15.87)
International shipping available
1970年2月21日、ミシガン州アナーバーのヒル・オーディトリアムで行われた、マイルス・デイヴィスの電化ジャズ史に刻まれる貴重なライヴ。最大の注目は、ジョン・マクラフリンが参加していることだ。
マイルス、ウェイン・ショーター、チック・コリア、デイヴ・ホランド、ジャック・ディジョネット、アイアート・モレイラという強力な布陣に、マクラフリンのエレクトリック・ギターが加わったこの編成は、まさに当時のマイルスが追求していた新しい音楽の実験場といえる。
特に注目したいのは、ギターとエレクトリック・ピアノが激しく交錯する「It's About That Time」、そして圧倒的なリズムのうねりを生み出す「Bitches Brew」。さらに「Masqualero」では、マクラフリンの鋭いギターとディジョネットの強烈なドラミングが火花を散らし、緊張感あふれる演奏を展開する。
1970年5月14日付の音楽誌『Down Beat』のレビューで、評論家バート・ストラットンは、アン・アーバー公演における観客の熱狂ぶりを次のように伝えている。
「アン・アーバーでのマイルスの演奏は、圧倒的な熱狂をもって迎えられた。『ぶっ飛んでいる』『奇抜だ』『ヘヴィーだ』といった、当時流行していたあらゆる表現が飛び交った。そして、スタンディングオベーションが起こることは、もはや約束されていた。」
1.It's About That Time(inc)
2.I Fall In Love Too Easily
3.Sanctuary
4.Bitches Brew(inc)
5.Masqualero
7.The Theme
Hill Auditorium, University of Michigan, Ann Arbor MI February 20th, 1970
Miles Davis (tpt)
Wayne Shorter (ss, ts)
John McLaughlin (g);
Chick Corea (el-p)
Dave Holland (b)
Jack De Johnette (dr)
Airto Moreira (perc)
-
レビュー
(125)
