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MICHEL PETRUCCIANI / GRAND REX 1991 (2CDR)最高音質で収録した1991年ツアー完全版!!
¥2,980
1991年、ブルーノートからのアルバム「プレイグラウンド」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから母国フランスの伝統ある劇場「ル・グラン・レックス」に登場した歴史的なライブの模様を放送用音源から初めて全曲収録で登場したファン必聴となる名作です。シンセサイザーのアダム・ホルツマンを加えたことによりサウンドに一層厚みが増しています。といってもペトルチアーニの抒情性が失われたわけではありません。バックにはギターにアンディ・マッキー、ドラムスには御大ヴィクター・ジョーンズもが参加しています。ジャコの名曲「リバティ・シティー」、イタリアで活躍したピアニスト、ブルーノ・マルティーノで有名な「エステート」やモンクの代表曲「ラウンド・ミッドナイト」そして「マイルス・デイヴィス・リックス」等素晴らしい演奏をご堪能頂けます。特に哀愁に心を掴まれる「セプテンバー・セカンド」の美しいメロディーは鳥肌が立ちます。 Disc 1 1.Piango Pay The Man 2.Septembre Second 3.M.D.L.(Miles Davis's Licks) 4.Bite 5.Member Introduction 6.Estate Disc 2 1.Adam's Bomb 2.Liverty City Jam 3.Contradictions / Gawac 4.Rachid 5.Round About Midnight 6.Looking Up / O nana Oye ライブ・アット・ル・グラン・レックス、パリ、フランス 03/28/1991 ミシェル・ペトルチアーニ(p) アダム・ホルツマン(synth) アンディ・マッキー(g) ヴィクター・ジョーンズ(dr) アブドゥ・ムブープ(perc)
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MICHEL PETRUCCIANI / UMBRIA 1991(1CDR)キーボードを加えたレアーなライブ!!
¥2,500
1991年7月、イタリア、ペルージアで開催されたウンブリア・ジャズ・フェスティバルに出演したステージをサウンドボード音源で収録したファン垂涎のタイトルになります。キーボードを加えたメンバー構成で行われた1991年ツアーですが、このウンブリア・ジャズではマイルス・バンドに在籍してファンの方々に人気の高いアダム・ホルツマンがキーボード&シンセで参加しています。イタリアで活躍したピアニスト、ブルーノ・マルティーノで有名な「エステート」やモンクの代表曲「ラウンド・ミッドナイト」そしてラストにジミ・ヘンドリックスの代表曲である「マニック・デプレッション」まで披露されたファン感激のライブになります。 1.Miles Davis Licks 2.Bite 3.Rachid 4.Estate 5.Piango, Pay The Man 6.Round Midnight 7.O Nana Oye 8.Manic Depression ライブ・アット・ウンブリア・ジャズフェスティバル、ペルージア、イタリー 07/14/1991 ミシェル・ペトルチアーニ(p) アダム・ホルツマン(keyb, synth) スティーブ・ローガン(b) ビクター・ジョーンズ(dr) アブドゥ・ムブープ(perc)
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MICHEL PETRUCCIANI TRIO / NARDIS(2CDR)最高のトリオでのFM放送用音源盤。
¥2,980
1977年、ベースにミロスラフ・ヴィトウス、ドラムスにスティーブ・ガッドとで構成されたトリオによるドイツ、ミュンヘンのでの貴重なライブをヨーロッパでFM放送されたライブ音源を収録したファン垂涎となる名作です。 Disc 1 1.Announcement 2.Colors 3.My Funny Valentine 4.Body And Soul 5.Little Peace In C For U Disc 2 1.Cantabile 2.Nardis 3.Autuomn Leaves 4.So What ライブ・アット・ミュンヘン、ドイツ 07/20/1997 ミシェル・ペトルチアー二(p) ミロスラフ・ヴィトウス(b) スティーブ・ガッド(dr)
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MICHEL PETRUCCIANI / DEFINITIVE PARIS 1984(2CDR)放送音源より収録した極上音質盤です。
¥2,980
フランス人で初となるブルーノート・レーベルと専属契約したミシェル・ペトルチアーニが、アルバム「ピアニズム」を共に制作したパレ・ダニエルソンとエリオット・ジークムントによるトリオで登場したパリ公演のライブを再放送された新音源より、旧タイトル(廃盤)より4曲も多く、更に再放送でもカットされていたアンコールの「ラウンド・ミッドナイト」も収録し初めて全曲盤となった決定盤が登場です。ECMの重鎮ベーシストでもありキース・ジャレットやヤン・ガルバレクとの共演で評価の高いパレ・ダニエルソン、そしてビル・エヴァンス・トリオでのメンバーでもあったドラムのエリオット・ジグムンドとで構成されたトリオのライブは、完成度の高い緊張感あるジャズを奏でています。また、オフィシャル盤「ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード」でも聴くことが出来ない楽曲もあり、ペトルチアーニ・ファンの皆様にとって感銘を受ける名作の登場です!! Disc 1 1.To Erlinda 2.Very Early 3.All The Things You Are 4.I Just Say Hello 5.Nardis 6.Tree Forgotten Magic Worlds Disc 2 1.Turnaround 2.Say It Again And Again 3.Trouble 4.One Hundred Hearts 5.Round Midnight ライブ・アット・パリ近代美術館、パリ、フランス 02/17/1984 ミシェル・ペトルチアーに(p) パレ・ダニエルソン(b) エリオット・ジグムンド(dr)
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MICHEL PETRUCCIANI / ON PIANO 1986(1CDR)1986年のスタジオ・セッションを収録!
¥2,300
フランス最高のジャズ・ピアニストと評価されるミシェル・ペトルチアーニが1986年8月、フランスで放送用として1950年代から活躍してる女性ピアニスト・マリアン・マクパートランドとのスタジオ・セッションの模様を素晴らしい音質で収録したファン垂涎の音源です。フランス人として初めてブルーノート・レーベルと専属契約を結び録音されたのがアルバム「ピアニズム」。今回リリースされたセッションはそのアルバムのリリースに伴うプロモーションとして行われました。ペトルチアーニのソロ、マクパートランドとのデュエット曲等を最高級の音質でお聴き頂けます。ふたりのピアノを挟んでの会話も収録されていますが、その間もペトルチアーニはピアノを弾きながら解説しています。またふたりのデュエットで奏でられた「ターン・アラウンド」、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」、「ジャイアント・ステップス」はこのセッションだけでしか聴けない貴重なテイクとなります。1CDR 1.In A Sentimental Mood(Michel) 2.Conversation 3.The Prayer(Michel) 4.Conversation 5.Turn Around(Duet) 6.Conversation 7.The Night We Called It A Day(Marian) 8.Conversation 9.My Fanny Valentine(Duet) 10.Conversation 11.Giant Steps(Duet) 12.Coversation 13.Night And Day(duet)
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MICHEL PETRUCCIANI / MARCIAC 1998(1CDR)デジタル再放送されたピカピカのマスター音源より収録!!
¥2,500
ペトルチアーニが亡くなる5ヶ月前となる1998年のヨーロッパ・ツアーからフランスで開催されたマルシアック・ジャズ祭に出演したステージを2019年にデジタル再放送されたピカピカのマスター音源より収録した美音ライブです。ヨーロッパで初めて名門ブルーノート・レコードと契約、フランス最高のピアニストと讃えられたミシェル・ペトルチアーニが、アンソニー・ジャクソン、ステーブ・ガッドとで構成されたトリオ。同ツアーから、シュツットガルト公演の映像はオフィシャルでリリースされていましたが今回、メガ・ディスクから登場したマルシアック公演は比較にならない素晴らしい内容となっています。しかも、再放送音源をマスターとしていますので音のクオリティーも抜群です。「A列車で行こう」、「ソー・ファット」の2曲以外はすべてペトルチアーニの手によるオリジナル楽曲となります。ライブ中での繊細な音色、時にはスピード感溢れるタッチ等、この5ヶ月に残念ながら亡くなってしまうとは誰も想像すら出来なかったと思われます。本ライブはペトルチアーニが全身全霊を捧げた故郷フランスでの貴重なライブをじっくりとお聴き頂く名作となります。 1.Training 2.Brazilian Like 3.Chloe Meets Gershwin 4.Colors 5.On The Top Of The Roof 6.Little Piece In C For You 7.Michel Presents The Musicians 8.September Second 9.Take The A Train 10.Cantabile 11.So What ライブ・アット・マルシアック・ジャズ、マルシアック、フランス 08/10/1998 ミシェル・ペトリチアーニ(p) アンソニー・ジャクソン(b) スティーブ・ガッド(dr)
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MICHEL PETRUCCIANI / ALBI 1980(2CDR)ギターにジョン・アバークロンビーが参加!
¥2,980
1988年にリリースされた稀代の名盤「プレイズ・ペトルチアーニ」リリース後に行われたヨーロッパ・ツアーからギターにジョン・アバークロンビーが全曲参加したフランス、アルビ公演をFM放送されたライブを収録しています。スタジオ盤「プレイズ・ペトルチアーニ」ではアバークロンビーが2曲のみ参加でしたがペトルチアーニとの美しい共演に感銘を受けたファンも多いと思います。今回リリースされたアルビ公演では全曲参加しておりペトルチアーニの表現豊かで甘美なピアノとECMの重鎮ギタリスト、ジョン・アバークロンビーの繊細で耽美的なギターとで織りなす音楽は本盤だけで味わうことが出来る贅沢なアイテムです。 Disc 1 1.She Did It Agaon 2.M 3.It's A Dance 4.There Will Never Be Another You 5.Boo Boo Boo Boo 6.My Funny Valentime Disc 2 1.One For Us 2.All The Things You Are 3.Turnaround 4.Autumn Leaves ライブ・アット・アルビ、フランス 03/30/1988 ミシェル・ペトルチアーニ(p) ジョン・アバークロンビー(g) アンディ・マッキー(b) エリオット・ジグモンド(dr)
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MICHEL PETRUCCIANI / STUTTGART 1993(2CDR)高音質の放送音源盤!!
¥2,500
デューク・エリントンの代表曲をペトルチアーニらしいロマティシズムで録音したアルバム「プロムナード・ウィズ・デューク」の発売に伴うドイツ、ブレーメン公演を放送音源からオフィシャル級の音質で収録したピアノジャズ・ファン注目のアイテムが登場しました。過去に、モノラル録音で曲数が少ないアイテムが出回っていましたが、今回リリースされた本盤ではこのままオフィシャル盤としてリリースしても何ら差し障りが感じられない透明感に満ちた音質となり、ステレオ録音されていますのでペトルチアーニの左右の指先から奏でられるメロディーは輝いています。アンコールに演奏され旧アイテムでは未収録だった「ラウンド・ミッドナイト」までをも収録した素晴らしい作品として登場しました。ペトルチアーニの愛あるピアノで至福にひと時をお過ごし下さい。 1.My Funny Valentine 2.Unknown 3.Take The A-Train 4.In A Sentimental Mood 5.I Mean You / C Jam Blues 6.Hidden Joy 7.Caravan 8.Satin Doll 9.Round Midnight ライブ・アット・シュトゥットガルト、ドイツ 07/02/1993 ミシェル・ペトルチアーニ(p)
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MICHEL PETRUCCIANI / VIENNA 1985(2CDR)高音質の放送音源盤!!
¥2,500
1985年、ブルーノート・レーベルに移籍しリリースされた名盤「ピアニズム」のリリースに伴い行われたライブから9月11日のオーストリア、ウィーンでのライブの模様をFM放送されたライブ音源を完璧な状態で録音したファン垂涎のライブです。ペトルチアーニとトリオを構成するメンバーはアルバム「ピアニズム」と同じくベースには1970年代にキース・ジャレットのカルテットにも参加しECMレーベルの重鎮パレ・ダニエルソン、ドラムスにはビル・エヴァンスのバンドで活躍し安定したドラムで信頼の高いエリオット・ジグムンドとなります。ライブで演奏された楽曲はスタンダードの名曲が中心となり、ペトルチアーニが奏でる美しいバラードに酔って頂けます。アルバム録音日から3ヶ月前にこれほど水準の高いライブが行われていたことには驚かれれます。 1.Nardis 2.Someday My Prince Will Come 3.Our Tune 4.Turnaround 5.All The Things You Are 6.Oleo ライブ・アット・ウィーン、オーストリア 09/11/1985 ミシェル・ペトルチアーニ(p) パレ・ダニエルソン(b) エリオット・ジグムンド(dr)
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MICHEL PETRUCCIANI / MONTPELLIER 1995(1CDR)高音質の放送音源盤!!
¥2,500
フランス最高のジャズ・ピアニストであるミシェル・ペトルチアーニが1995年に地元フランス、モンペリエで行った貴重なステージを放送音源から高音質で収録したファン垂涎盤が登場しました。1曲目は彼が得意とするスタンダードの名曲を37分にも及ぶメドレー・スタイルで演奏しており、過去のライブとはひと味異なったアレンジが聴きモノとなっています。哀愁を帯びたフレージングは彼のイマジネーションの表現と行っても過言ではなく、バラード~スウィングまでどんなスタイルの楽曲でも「ペトルチアンーニ・ワールド」に引き込まれてしまう名演がここに収録されています。音質も極上サウンドボード収録になっておりファンには聴き逃がせない新たな名盤が登場しました。 ライブ・アット・モンペリエ、フランス 07/21/1995 1.Siute(Medley) MaidenVoyage / My Funny Valentine / Lush Life / In A Sentimental Mood / Les Greets / Night Sun In Blois / Les Feuilles Mores / Take The A Train 2.Caravan 3.Besame Mucho ミシェル・ペトルチアーニ(p)