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KEITH JARRETT QUARTET / DEFINITIVE BOSTON 1974(1CDR)レストア音源を収録!!
¥2,980($18.88)
1974年のアメリカン・ツアーから9月18日、ボストンの有名クラブ「ジャズ・ワークショップ」に出演した模様を過去最長の収録時間のステレオ音源にレストア処理を施しノイズレスとなった美音でお聴き頂ける名作。 この時期のアメリカン・カルテットは、キース・ジャレットの霊感的なピアノを核に、ブルース、ゴスペル、フォーク、フリー・ジャズが自在に交錯する独自の音楽言語を完成させていた。本公演でも、明確なテーマ提示から始まり、集団即興へと雪崩れ込む構成美が随所に聴かれ、演奏全体に強烈な推進力と緊張感がみなぎってます。 本作は、『Fort Yawuh』『The Survivors’ Suite』『Treasure Island』といった同時期スタジオ作品のライヴ的裏付けとしても重要であり、アメリカン・カルテットが最も自由かつ統合的に機能していた瞬間を封じ込めた一本。1970年代ジャレットを語る上で欠かすことのできない決定版ライヴ音源となります。 1.The Rich(And The Poor)(over announcement) 2Death And The Flower 3.Angles(Without Edges) 4.Yaqui Indian Folk Song Live At Jazz WorkshopBoston, MA September 18th, 1974 Keith Jarrett (p, ss) Dewey Redman (ts) Charlie Haden (b) Paul Motian (dr)
DON GROLNICK / 7TH AVENUE SOUTH(1CDR)発掘されたサウンドボード音源!!
¥2,500($15.84)
ドン・グロルニックを中心に、マイケル・ブレッカー、ハイラム・ブロック、ウィル・リー、ピーター・アースキン、クリフォード・カーターという、ニューヨーク・フュージョン/ジャズ・シーンを代表する精鋭が集結したスーパー・セッション!! 「7th Avenue South」は1980年代初頭のニューヨークでブレッカー兄弟らが活動の拠点としていた伝説的クラブ。まさに当時のNYジャズの熱気を象徴する場所であり、本作では、スタジオ録音とはひと味違うクラブならではの緊張感と自由なインタープレイを堪能することができます。 グロルニックの洗練されたコードワークと都会的なキーボード・サウンドを軸に、マイケル・ブレッカーが圧倒的なテクニックと鋭いフレージングを披露。ハイラム・ブロックのファンキーでワイルドなギター、ウィル・リーとピーター・アースキンによる強靭かつしなやかなリズム・セクションが一体となり、70年代ジャズ・ロックから80年代のコンテンポラリー・ジャズへと移行するニューヨーク独特のサウンドを作り上げています。特に注目したいのは、単なるフュージョン作品に収まらない高度なアンサンブル。グロルニックの繊細なハーモニー感覚とブレッカーの奔放なソロが対照を成し、そこへブロックのブルージーなギターが加わることで、知的でありながら非常に躍動感のある演奏へと発展していきます。 後にニューヨークを代表するセッション・ミュージシャンとして名を馳せるメンバーたちの若々しいエネルギーを一度に味わえる点も大きな魅力。ドン・グロルニック・ファンはもちろん、マイケル・ブレッカー、ブレッカー・ブラザーズ、Steps Ahead、NYフュージョン周辺の音源を追いかけているコレクターにもぜひ聴いていただきたい、1980年代ニューヨーク・ジャズの貴重な記録です。 1.Pointing At The Moon 2.The Four Sleepers 3.Human Bites 4.Hearts And Numbers 5.Act Natural 6.Pools Live At 7th Avenue South, New York, NY December 12th, 1984 Don Grolnick(keyb) Michael Brecker(ts) Hiram Bullock(g) Will Lee(b) Peter Erskine(dr) Clifford Carter(synth)
DON GROLNICK / DIFINITIVE VIENNA 1991(2CDR)リマスター版が登場!!
¥3,500($22.17)
ジョー・ヘンダーソン、ランディー・ブレッカー、エディ・ゴメス、ヴィクター・ルイスという豪華メンバーが参加した1991年「ジャズフェスト・ウィーン」におけるライブを海外マニアによるレストア修正で、ヒスノイズを極限まで軽減しピッチまでをも正常にリマスターされた音源で登場しました。 グロルニックの魅力は、派手な技巧を前面に押し出すタイプではなく、ジャズの深い語法をベースにしながら、都会的で洗練されたハーモニーと絶妙なリズム感を織り込んでいくところにあります。特にソロでは、一音一音を大切にした繊細なフレージングから、瞬間的に熱量を高めていくダイナミックな展開まで、彼独自の美学を存分に味わうことができます。 単なる「フュージョン・ピアニスト」としてではなく、優れたジャズ・ピアニストとしてのグロルニックを堪能できる点。繊細なコード・ワーク、スリリングなインタープレイ、そして時折覗かせるブルージーな感覚が絶妙に交錯し、演奏全体にニューヨーク・ジャズ特有の緊張感と知性が漂っています。僅か49歳でこの世を去ったグロルニックだけに、1991年という晩年期に残されたライヴ音源は、その音楽的成熟を知るうえでも非常に興味深いものがあります。「知る人ぞ知る名手」ドン・グロルニックの真価を、ライヴならではの緊張感とともに味わえる、マニア必携のアイテムです。 Disc 1 1.Heart Of Darkness(rhythum section only) 2.Or Come Fog(rhythum section only) 3.Nighttown 4.Blues For Les 5.Nothing Personal Disc 2 1.His Majesty The Baby 2.The Sleaze Factor 3.I Fall In Love Too Easily 4.The Cost Of Living 5.What Is This Thing Called Love? Live At, Messepalast, Vienna, Austria July 7th, 1991 Don Grolnick(p) Joe Henderson(ts) Randy Brecker(tpt, flh) Eddie Gomez(b) Victor Lewis(dr)
MILES DAVIS / UPPSALA UNIVERSITY 1971(2CD)1971年ツアーを放送音源で記録!
¥3,500($22.17)
1971年11月7日、スウェーデン・ウプサラ大学講堂におけるライブをヨーロッパでFM放送された音源を収録しています。 『Bitches Brew』以降、ジャズの概念そのものを塗り替え続けていたマイルスが、ヨーロッパ・ツアーの最中に残した貴重なライヴ記録である。ステレオ分離から音質自体のクオリティーまでまさにオフィシャル・クラスとなり演奏も周知の通りエレクトリック時代の幕開けとなるマイルスの好演はもちろん、キースの凶暴なオルガンが縦横無尽に駆け巡り怒涛の1971年ヨーロッパ・ツアーの中でもベスト・パフォーマンスと云われている名作のプレス盤CDです。 ここでのキースは、後年のECM作品で聴かれる繊細なピアニストとはまったく別人。オルガンやエレクトリック・ピアノを駆使し、ファンク、フリー、ミニマル的反復を大胆に往来する。特に《Funky Tonk》での異様なキーボード・ワークは、この時代のキースを追いかけるファンにも聴き逃せないポイント。 Disc 1 1.Directions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary Disc 2 1.It's About That TimeE 2.Yesternow 3.Funky Tonk 4.Sanctuart Live At Uppsala University, Sweden November 7th, 1971 マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(ss, as) キース・ジャレット(elp, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(perc) ムトゥーメ(perc)
BILL EVANS / DEFINITIVE YALE UNIVERSITY 1980(1CDR)レストア音源を収録!!
¥2,500($15.84)
1980年、晩年のビル・エヴァンスがイェール大学内、スプレイグ・メモリアル・ホールで行った貴重なソロ・パフォーマンスを収録したファン注目の音源。トリオとは異なり、ピアノ一台と向き合うことで、エヴァンス独自のハーモニー、繊細なタッチ、そして一音一音に込められた深い表現力が海外マニアによるレストア音源でよりダイレクトに伝わる名作が誕生しました。 本作では、過去にMEGA DISCからのプレゼントCDとは異なる音源を元にレストア修正を施し、経年による音の劣化や聴きづらさを可能な限り整えた音源を収録。1980年という晩年のエヴァンスならではの、内省的で静謐な演奏世界をじっくりと楽しめます。華やかな技巧を前面に出すのではなく、音と音の間に生まれる余韻、独特のコード・ヴォイシング、そして即興の中で刻々と変化するフレーズ。ファンにとっては、エヴァンスのソロ・ピアノ表現をあらためて見つめ直すことのできる興味深い記録です。ビル・エヴァンスの演奏を深く聴き込んできたファンにお薦めしたい、貴重なオーディエンス・マスターのレストア音源盤です。 1.Waltz For Debby(feat Yale Jazz Orchestra) 2.Noelle's Theme 3.Bill's Hit Tune 4.But Beautiful 5.The Two Lonely People 6.Reflections In D 7.I Loves You Porgy 8.For All We Know Live At Sprague Memorial Hall, Yale University, New Haven, Connecticut February 22th, 1980 Bill Evans(piano)
BILL EVANS TRIO / DEFINITIVE PARIS 1965(1CDR)ノイズ軽減のレストア音源!!
¥2,500($15.84)
1965年11月3日、フランス・パリで開催された「Festival de Jazz」に出演したビル・エヴァンス・トリオにアルト・サックスの巨匠リー・コニッツが加わった特別なステージをレストア修正された高音質のサウンドボード音源を収録した注目音源盤。 この日のエヴァンスは、後の黄金期トリオとは異なる編成。ベースには若き日のニールス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン、ドラムには名手アラン・ドーソン。そして、そこへリー・コニッツが参加するという、まさに一夜限りのスペシャル・セッションともいうべき顔合わせです。当日演奏されるのは「What's New」「All The Things You Are」「Detour Ahead」「My Melancholy Baby」の4曲。なかでも注目したいのは、エヴァンスとコニッツが生み出す独特の空気感。コニッツの知的でクール、そしてどこか浮遊感を漂わせるアルトに対し、エヴァンスは繊細なコードワークと美しい間合いで応答。単なる伴奏ではなく、ピアノとサックスが互いの音を聴きながら展開していく、非常に洗練されたインタープレイが楽しめます。ペデルセンの若々しく鋭いベースとアラン・ドーソンの軽快かつ精密なドラミングが加わることで、エヴァンス・トリオとしても普段とは違った表情を見せています。派手さではなく、一音一音の響きとミュージシャン同士の会話をじっくり味えます。 1.What's New 2.All The Things You Are 3,Detour Ahead 4.My Melancholy Baby Live At Festival de Jazz, Paris, France November 3rd, 1965 Bill Evans(p) Niels-Henning Ørsted Pedersen(b) Alan Dawson(dr) Lee Konits(as)
KEITH JARRETT TRIO / DEFINITIVE CATALANA 1985(2CDR)
¥3,980($25.21)
1985年、ヨーロッパ・ツアー期のキース・ジャレット・トリオのバルセロナ、カタルーニャ音楽堂におけるパフォーマンスを、ふたつの異なるサウンドボード音源を海外マニアが手掛けたレストア音源で記録したマニア垂涎のライブ音源です。 この時期のトリオは70年代の「疾走する即興」から、より繊細な間合いと音色、そして3人のインタープレイを重視する方向へと成熟しており、本音源でもジャレットのピアノに対してピーコックとディジョネットが瞬時に反応する、まさに三位一体のアンサンブルを堪能できます。特に注目したいのは、ジャレットがテーマを単純に提示するのではなく、演奏の途中で旋律やリズムを変化させながら、トリオ全体を未知の方向へ導いていく展開。ピーコックの低音域を活かした大胆なベース・ワーク、ディジョネットの繊細かつダイナミックなドラミングも聴きどころです。 1980年代半ばのスタンダード・トリオがどのように進化していたのかを知る上でも興味深い一本。20年以上前にリリースされた既発タイトルの音源では満足していない方にとって正に見逃せないアイテムが誕生しました。 Disc 1 1.Ballad Of The Sad Young Men / Extension 2.I Should Care 3.Two Degrees East, Three Degrees West 4.Late Lament 5.The Way You Look Tonight Disc 2 1.Everything Happens To Me 2.I Wish I Knew 3.Free Piece (Improvisation) 4.Georgia On My Mind 5.Lament Live At Palau de la Musica Catalana, Barcelona, Spain November 3rd, 1985 Keith Jarrett(p) Gary Peacock(b) Jack DeJonette(dr)
KEITH JARRETT / DEFINITIVE FRIBURG UNIVERSITY 1975(2CDR)
¥3,980($25.21)
キース・ジャレットの歴史的な1975年ヨーロッパ・ソロ・ツアー、その中でも特に注目すべき音源として知られるフライブルク大学公演が、最新のレストアによって驚くほどクリアなサウンドで蘇りました。更に1974年のウンブリア・ジャズ出演時の音源もボーナス・トラックとして収録してます。 1975年121日、ドイツ・フライブルクのAlbert-Ludwigs-Universität Freiburg、Audimaxで行われたこのコンサートは、あの伝説的な「ケルン・コンサート」のわずか3日前。公式ディスコグラフィーにもこの公演が記録されており、Part I、Part II、そして「Treasure Island」を収録した貴重なソロ・パフォーマンスです。 これまで流通していた音源では、古い録音特有のノイズやヒスが気になる箇所もありましたが、今回のリマスター/レストアでは音源を丁寧にクリーニング。従来目立っていたノイズを大幅に抑え、ピアノの音像、タッチ、残響までが格段に聴き取りやすい音質へと改善されています。特に注目したいのが、ジャレットの即興が少しずつ形を変えながら壮大な音楽へ発展していく過程。Part IIでは、後の「The Survivors' Suite」に通じるテーマが登場することも資料で確認されており、1975年という創造性の頂点に向かっていたジャレットの音楽的思考を追う上でも興味深い演奏です。 そして、このわずか3日後にケルンで歴史的な「The Köln Concert」が録音されたことを考えると、本作の存在感はさらに大きくなります。これまで以上に鮮明になったピアノの響きとともに楽しめる、1975年ジャレット・ソロを追い続けるファンには見逃せない決定版ライヴです。 Disc 1 1.Part 1(29:50) 2.Part 2(31:50) Disc 2 1.Treasure Island(inc 7:15) 2.Piano Improvisation(13:51) Disc 1&2(1) Live At Albert-Ludwings University Freiburg, Germany January 21th, 1975 Disc 2(2) Live At Umbria Jazz, Piazza della Fontana Maggiore, Perugia, Italy July 29th, 1974 Keith Jarrett(piano)
KEITH JARRETT TRIO / DEFINITIVE THEATRE FEMINA 1990(2CDR)
¥3,980($25.21)
1990年11月13日、フランス・ボルドーのシアター・フェミナで行われた、キース・ジャレット・スタンダーズ・トリオによる貴重なライヴを、こちらも海外マニアがピッチ修正等を施し、ノイズも削除したレスチア音源をご堪能頂ける必聴アイテム。 1990年はECMから『The Cure』が発表された時期と重なりトリオが圧倒的な完成度を誇っていた絶頂期の演奏を伝える重要音源です。1989年の『Tribute』、1990年の『The Cure』へと続く黄金期の流れをリアルタイムで体感できるライヴであり、公式作品では味わえないステージならではのスリルと自由度を存分に堪能できる内容です。華麗なスイング、繊細なバラード、そして一瞬たりとも緊張感を失わない即興の応酬はスタンダーズ・トリオが到達した芸術性の高さを鮮やかに証明しています。 特に注目したいのは、ジャレットのフレーズに対するピーコックの繊細な反応と、ディジョネットの立体的なドラミング。3人が互いの音を聴きながらその場で音楽の方向を決定していくようなスリリングな演奏は、このトリオならではのものです。本公演は、円熟期ならではの深い音楽性と、完全即興にも通じる自由度を兼ね備えたステージ。キース・ジャレット・トリオのライヴ遍歴を追い続けるコレクター、そしてスタンダード・トリオの真価を知るマニアには、ぜひ押さえておきたい垂涎タイトルです。 補正ポイントです。 ▼ Pitch Benderによる各種ピッチ補正、咳などのノイズを除去または大幅に低減、トラック分割部分を調整 ▼ SBEsセクター境界エラーを修正し、余分なRIFFチャンクを削除 ▼ ディープラーニングを用いたAIノイズ処理 Disc 1 1.Everything I Love 2.In The Wee Small Hours Of The Morning(inc) 3.Butch And Butch 4.Golden Earrings 5.Smoke Gets In Your Eyes Disc 2 1.Just In Time 2.Meaning Of The Blues 3.If I Were A Bell 4.Summer Night 5.Tangerine(inc) 6.Things Ain't What They Used To Be 7.When I Fall In Love Live At Theatre Femina, Bordeaux, France November 13th, 1990 Keith Jarrett(p) Gary Peacock(b) Jack DeJohnette(dr)
KEITH JARRETT TRIO / MASSEY HALL 1984(1CDR)
¥2,980($18.88)
長らく「1985年」と誤って表記されていた本音源ですがあらためてマニアによって資料等を再精査した結果、正確な録音日は1984年12月18日、トロントのマッセイ・ホール公演であることが確認された、貴重なライヴ記録です。 ★そして今回、さらに大きなアップデートを経て登場しました。 これまでこのライヴ音源を聴いてきたファンなら、その違いに驚くはずです。従来音源で気になっていたバックグラウンド・ノイズやテープ由来の雑音を徹底的にクリーニングし、演奏本来の繊細なニュアンスを損なうことなく丁寧にレストア。ノイズをほとんど感じさせない、極めてクリアで見通しの良いサウンドへと生まれ変わりました。 キース・ジャレットのピアノは一音一音のタッチまで鮮明に浮かび上がり、ゲイリー・ピーコックのベースライン、ジャック・ディジョネットの繊細かつダイナミックなドラミングも、より立体的に捉えることができます。特に、このトリオ最大の魅力である「音と音の間に生まれる緊張感」が、今回のレストアによっていっそう明確になった点は大きな聴きどころ。ピアノ、ベース、ドラムスが互いの呼吸を読みながら自在に展開していく、その瞬間瞬間のインタープレイをじっくり味わえる仕上がりとなっています。長年この音源を聴き込んできたジャレット・コレクターにもあらためて聴き直してほしい音源です。80年代“スタンダーズ・トリオ”の充実した演奏をこれまで以上にクリアなサウンドで楽しめる注目のマッセイ・ホール公演、待望の高音質仕様で登場です。 1.I Fall In Love Too Easily 2.So Thender 3.Rider Live At Massey Hall, Toronto, Canada, December 18th 1984 Keith Jarrett(p) Gary Peacock(b) Jack DeJonette(dr)
WAYNE SHORTER QUARTET / TRAUMZEIT FESTIVAL 2003(2CDR)公式級の最高音質!
¥3,500($22.17)
【ショーターが描く、自由と静寂の音世界!!】 2003年7月6日、ドイツ・デュイスブルクで開催された「Traumzeit Festival」に出演した、ウェイン・ショーター・カルテットの貴重なステージを公式盤並の音質でお聴き頂ける名作が登場しました。 この時期のショーターは、単なる“ジャズ・レジェンド”として過去の名曲を演奏するのではなく、ダニーロ・ペレス、ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイドという強力な若手世代とのカルテットによって、自らの楽曲をその場で再構築するような演奏を展開していました。本作でも「Go」「On The Wings Of Song」「Smilin' Through」「Joy Rider」「Over Shadow Hill Way」「Highlife」と、2000年代ショーター・カルテットを代表する重要レパートリーが並びます。 特に注目したいのが、ショーターのソプラノ/テナー両サックスを軸に、ダニーロ・ペレスの鋭いピアノ、パティトゥッチの強靭なベース、そしてブライアン・ブレイドの変幻自在なドラミングが一体となったインタープレイ。決められたテーマを忠実に再現するのではなく、楽曲の断片から次々と新しい展開を生み出していくような演奏は、このカルテットならでは。ショーターのフレーズに対して他の3人が即座に反応し、演奏全体が有機的に形を変えていく様子をじっくり味わえる内容です。 なかでも「Highlife」に代表される後期ショーター特有の複雑なリズム感覚、そして「Joy Rider」や「Go」で聴かれる大胆な展開は、ウェイン・ショーターの作品を年代順に追っているコレクターはもちろん、至高のカルテットと言われる彼らの演奏そのものを聴き込みたいマニアにとって見逃せない2枚組です。 Disc 1 1.Go 2.On The Wings Of Song 3.Smilin' Through Disc 2 1.Joy Rider 2.Over Shadow Hill Way 3.Highlife Live At Traumzeit Festival, Duisburg, Germany July 6th, 2003 Wayne Shorter(ss, ts) Danilo Perez(p) John Patitucci(b) Brian Blade(dr)
THE SAXOPHONE SUMMIT / A JOHN COLTRANE CELEBRATION(1CDR)最高級の音質!!
¥2,500($15.84)
デイヴ・リーブマン、ジョー・ロヴァーノを中心とする“Saxophone Summit”による、ジョン・コルトレーンへのトリビュート・ライヴ。 単なるコルトレーン楽曲の再演ではなく、彼がジャズに残した革新的な精神を、現代のサックス奏者たちがそれぞれの語法で再構築していく、実に刺激的なセッションです。 コルトレーンへの深い造詣で知られるデイヴ・リーブマンは、鋭く研ぎ澄まされた音色と奔放なフレージングで楽曲の核心へと迫り、一方のジョー・ロヴァーノは、太く柔らかなサウンドから大胆なアプローチまでを駆使し、独自の解釈を展開。二人の異なる個性が交錯することで、楽曲には新たな緊張感と生命力が吹き込まれています。 コルトレーンの音楽を“再現”するのではなく、その精神を受け継ぎながら現在進行形のジャズへと昇華させた一作。コルトレーン・ファンはもちろん、リーブマン、ロヴァーノの演奏スタイルをじっくり味わいたいサックス・ファンにもお薦めしたい、濃密なセッションです。 1.Locomotion 2.Central Park West / Dear Lord 3.Ole 4.Reverend King 5.Compassion 6.Equinox Live At New York City, NY June 22th, 2007 Dave Liebman(ss, fl) Joe Lovano(ts, acl) Phil Markowitz(p) Ron McClure(b) Billy Heat(dr)
EGBERTO GISMONTI / NANA VASONCELOS / BREMEN 1978(1CDR)
¥2,500($15.84)
1978年、ドイツでミュージック・アワードを受賞したことを記念しブレーメンで収録された本音源は、二人の親密な音楽的対話を捉えた貴重なライヴ・ドキュメントです。ジスモンチの8弦ギター、ピアノが繊細な旋律と深い和声を描き、その間をナナのベルンバウ、パーカッション、声が呼吸するように行き交う音像を放送された音源で見事に記録してます。 音数は決して多くない。しかし、一音の余韻、沈黙、微細なリズムの変化までが音楽として響き、静寂から次第に熱を帯びていく展開には、まさにECM作品に通じる「音の空間」が感じられる。ジスモンチとナナの共演は、単なるギターとパーカッションのデュオではなく、二人が互いの音を聴きながら即興的に風景を描いていくようなものだ。1970年代ECMの精神を愛するリスナーにとって、その原点に触れるような興味深いライヴ音源です。 1.Dança das cabeças suite 2.Baião malandro 3.Raga 4.Salvador Live at Burgerzentrum Vahr, Bremen, Germany, June 24th, 1978 Egberto Gismonti(8-string guitar, piano, wood flutes, voice) Nana Vasconcelos(percussion, berimbau, corpo, voice)
BILL FRISELL TRIO / BUENOS AIRES 2017(1CDR)
¥2,500($15.84)
現代ジャズ・ギターを代表するフリゼールを中心に、長年にわたり彼の音楽世界を支えてきたトニー・シェール、そして卓越したドラミングで知られるケニー・ウォルセンを迎えたトリオによる2017年、ブエノスアイレス公演の模様を放送音源で収録。 フリゼールのギターは、鋭いアタックと柔らかな残響を自在に使い分け、ジャズ、フォーク、カントリー、ブルース、アメリカーナといった音楽的要素を独自の語法へと昇華。トニー・シェールのベースは、その独特なギター・サウンドを支えながらも決して単なる伴奏に留まらず、フリゼールとの会話を繰り返しながら音楽を前へと進めていく。 そしてケニー・ウォルセンのドラムは、強烈なビートで押し切るのではなく、細かなアクセントと絶妙な間合いによって二人の音を包み込む。三者の間に生まれる「間」と「余白」が、演奏に独特の浮遊感を与えている。ビル・フリゼールのギターをじっくり聴き込みたいファンはもちろん、トニー・シェール、ケニー・ウォルセンとの三者による緻密なインタープレイを楽しみたいコレクターにも注目してほしいライブ。 1.In My Life 2.Whist Stop 3.Bumpin' In Sunset 4.What The World Needs Now Is Love 5.Strawberry Fields Forever 6.Baba Drame 7.Pipeline 8.I Can't Be Satisfied Live At Buenos Aires, Argentina Feburary 9th, 2017 Bill Frisell(g) Tony Scherr(b) Kenny Wollesen(dr)
MILES DAVIS / COMPLETE BELGRADE 1971(2CD) 激しいバトルを最高の音質でお聴き頂けます。
¥3,500($22.17)
1971年11月、ユーゴスラビアのベオグラードで行われたマイルス・デイヴィスの歴史的ステージを、コンプリート収録で楽しめる注目のプレス盤CD。 この時期のマイルスは、従来のジャズという枠組みを完全に飛び越え、ロック、ファンク、エレクトリック・サウンドを大胆に取り込んだ新たな音楽を猛烈な勢いで追求していました。『Bitches Brew』以降の変革をさらに推し進め、『Live-Evil』へと向かう1971年ならではの過渡期にあたります。 ステージではマイルスのトランペットが前面に出続けるという従来型の構成ではなく、ギター、エレクトリック・ピアノ、ベース、ドラムスが複雑に絡み合い、バンド全体がひとつの巨大なサウンド・ユニットとして機能。短いフレーズを鋭く差し込むマイルスのプレイと、強烈なリズムの反復が生み出す緊張感は、この時代ならではのものです。マイルスが「ジャズの帝王」から、まったく新しい音楽世界を切り開く革新者へと変貌していた時代。その凄まじいエネルギーを体感できる一枚です。 1.Directiions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary DISC 2 1.It's About That Time 2.Yesternow 3.Funky Tonk 4.Sanctuary ライブ・アット・ベオグラード、セルビア 11/03/1971 マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(ss, as) キース・ジャレット(elp, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(perc) ムトゥーメ(perc)
JOHN COLTRANE QUARTET / COMPLETE OLYMPIA 1962(4CDR)全曲放送音源盤4枚組!!
¥3,781($23.95)
5%OFF
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【再入荷してます‼️】 1962年、黄金期へと突き進むジョン・コルトレーン・カルテットの熱気を感じられるパリ、オリンピア劇場公演の第1部、第2部とを初めて全曲放送音源で収録したマニア垂涎の最終形態4枚組で甦りました。 今回リリースされた4枚組は、過去のCDとは異なり全曲がラジオ放送用音源(4種類)から当日の第1部、第2部を通して体感出来るまさに歴史的アーカイヴとなります。60年代放送音源、80年第放送音源、そして90年代の放送からピックアップされています。冒頭2曲は最も初期の音源となり若干音質が落ちますが半世紀前の放送音源故、仕方ありません。 メンバーは、マッコイ・タイナー、ジミー・ギャリソン、エルヴィン・ジョーンズという黄金カルテット。「Ballads」前夜のリリカルな美しさと、「A Love Supreme」へ向かう精神的高揚が同居した1962年ならではの演奏はコルトレーン史の中でも特別な輝きを放っています。「Mr. P.C.」「Impressions」などでは、欧州ツアー特有の解放感も相まって、スタジオ盤を遥かに凌駕する長尺インプロヴィゼーションを展開しており、とりわけエルヴィンのポリリズックなドラミングに呼応しながらコルトレーンが一気にスピリチュアル領域へ踏み込んでいく瞬間は正に圧巻です。1962年コルトレーン・カルテットの進化の過程を克明に捉えた、コレクター必携の完全版ライヴ・ドキュメント。ヨーロッパ公演音源の中でも内容・資料価値ともにトップクラスとなる4枚組です。 Disc 1(Early Show) 1.The Inchworm(7:08) 2.Bye Bye Blackbird(13:32) 2.Mr.P.C.(15:29 4.Naima(7:03) Disc 2 1.Traneing In(19:15) 2.My Favorite Things(inc 19:16) (voiceover radio announcement) Disc 3(Late Show) 1.The Inchworm(10:17) 2.Every Time We Say Goodbye(4:57) 3.Mr.P.C.(25:44) Disc 2 1.Bye Bye Blackbird(19:48) 2.Traneing In(inc 17:24) 3.My Favorite Theings(23:56) Live At Olympia Theatre, Paris, France November 17th, 1962 John Coltrane(ss, ts) McCoy Tyner(p) Jimmy Garrison(b) Elvin Jones(dr)
JOHN SCOFIELD & GERALD CLAYTON / BONN 2026(1CDR)放送用音源を収録!!
¥2,500($15.84)
ジョン・スコフィールドとピアニスト、ジェラルド・クレイトンという世代を超えた二人の個性派ミュージシャンによる注目のデュオ・ライヴ。本作は2026年5月、ドイツ・ボンで開催された「Jazzfest Bonn」におけるステージをオフィシャル級の最高級の音質でじっくりとお聴き頂けます。 スコフィールドならではのブルージーでファンキーなギター・サウンドと、クレイトンの繊細かつ躍動感に満ちたピアノが絶妙に呼応。決められたアンサンブルに収まるのではなく、互いのフレーズを聴き取りながら自在に展開していくインタープレイが、このデュオならではの大きな魅力となっています。長年にわたりジャズの第一線で活躍してきたスコフィールドの円熟した表現力と、現代ジャズを担うクレイトンの瑞々しい感性。その対照的な個性がぶつかり合い、時に静謐に、時に大胆に音楽を動かしていくスリリングな内容です。 2026年のスコフィールドをリアルタイムで捉えた最新ライヴとして、そして二人のミュージシャンによる濃密な対話を楽しめる作品として、ギター・ファン、ピアノ・ファンはもちろん、現代ジャズを愛するリスナーにもお薦めしたい注目音源です。 1.Ringing Out 2.Early Ed 3.Green Tea 4.U.M.M.G. 5.Invocation 6.Icons At The Fair Live At Jazzfest Bonn, Bonn, Germany May 1st, 2026 John Scofield(g) Gerald Clayton(p, orgel)
BRAD MEHLDAU & CHRISTIAN McBRIDE / AMIENS 2026(1CDR)放送用音源を収録!
¥2,500($15.84)
現代ジャズを代表する二人の巨匠、ブラッド・メルドーとクリスチャン・マクブライドが2026年3月に共演した注目のライヴを極上音源にてお聴き頂ける名作が登場しました。 繊細かつ知的なハーモニーを紡ぎ出すメルドーと、圧倒的なグルーヴ感と豊かな歌心を持つマクブライド。互いの音を瞬時に感じ取りながら展開していくデュオならではの濃密なインタープレイは、まさに一音一音が会話そのもの。メルドーの美しいピアノ・タッチに、マクブライドの力強くも柔軟なベースが絡み合い、楽曲が進むほどに緊張感と高揚感が増していきます。セロニアス・モンク、ブルーノ・マルティーノ、ハリー・ウォーレン等、セットリストはスタンダード名曲となりラストはロバータ・フラックの名曲「やさしく歌って」となります。 二人の共演は単なるスター・プレイヤー同士のセッションではなく、長年第一線で活躍してきた二人だからこそ生まれる成熟した音楽性が最大の魅力。静謐な場面から一気にスリリングな展開へと移り変わる瞬間など、ライヴならではの醍醐味もしっかりと味わえる内容です。メルドー・ファンはもちろん、ピアノ・トリオ、デュオ作品を愛するジャズ・ファンにも強くお薦めしたい注目作。2026年の二人を捉えたライヴ記録として、ぜひチェックしていただきたい逸品です。 1.The More I See You 2.From This Moment 3.Uncle James 4.Work 5.Estate 6.Killing Me Softly(inc) Live At Grand Theatre, La Maison de la Culture d'Amiens, Amiens, Somme, France, March 20th 2026 Brad Mehldau(piano) Christian McBride(b)
PAT METHENY SIDE-EYE III+ / ROTTERDAM 2026(1CDR)ジャズ・フェス用セットリスト!
¥2,500($15.84)
2026年7月12日、オランダ・ロッテルダムで開催されたNorth Sea Jazz Festivalに登場したパット・メセニー「SIDE-EYE III+」。 ジャズ・フェスティバルという限られたステージ時間だからこそ実現した通常のホール公演とはひと味違う濃密なスペシャル・セットを収録した注目のライヴをご堪能頂けます。 オープニングから「WALK ON」のマーチング・パーカッションで一気に会場を沸かせ、「IN ON IT」へ。そして1976年の名作『Bright Size Life』からの「BRIGHT SIZE LIFE」を続けるという、新生SIDE-EYEとメセニーの原点を一気に結びつける大胆な幕開け。更に「DON'T LOOK DOWN」「MAKE A NEW WORLD」「URBAN AND WESTERN」といった最新作『Side-Eye III+』からの楽曲に加え、「FIRST CIRCLE」「SONG FOR BILBAO」「ARE YOU GOING WITH ME?」など、パット・メセニー・グループ時代を代表する人気曲も惜しみなく披露。新旧の楽曲を交互に並べながらも、その流れには全く違和感がなく、50年に及ぶメセニーの音楽史を一夜のステージに凝縮したようなセットリストとなっています。 フェスティヴァルならではの凝縮された選曲、最新SIDE-EYE III+の躍動感、そしてキャリア初期から現在までを一気に駆け抜ける圧倒的な展開。メセニー・ファンならずとも最後まで聴きたくなる、2026年ヨーロッパ・ツアーを代表するライヴ記録です。 1.Marching Percussion Intro (like Forward March) 2.In On It 3.Bright Size Life 4.Don't Look Down 5.Band Introduction 6.Make A New World 7.First Circle 8.Urban And Western 9.Song For Bilbao 10.Solo Acoustic Medley 11.Are You Going With Me? Live At North Sea Jazz Festival, Rotterdam, The Nwtherland July 12th, 2026 Pat Metheny(g) Chris Fishman(p, keyb) Jermaine Paul(b) Joe Dyson(dr) Leonard Patton(perc, voc)
PAUL MOTIAN TRIO / STORYTELLER(1CDR)
¥2,500($15.84)
ポール・モチアン、ジョー・ロバーノ、ビル・フリゼール。 1980年代後半から90年代初頭にかけて、ECMを象徴する存在のひとつとなったこの異色のトリオによる、1991年フローニンゲン公演を捉えた貴重な放送音源で記録した垂涎のライブ。 ピアノを置かない編成ながら、音楽には驚くほど豊かな空間が広がっている。モチアンのドラムはリズムを明確に刻むというより、細かなシンバルの響きや余白を巧みに配置し、楽曲全体を浮遊させる。一方、ロヴァーノのサックスは太く力強い音色を持ちながら、決して前面に出過ぎることなく、フリゼールのギターと絶妙に呼応していく。 そして、このトリオ最大の魅力がフリゼールの独特なギター・サウンドだ。エフェクトを巧みに用いた音色は、時にギターというよりも管楽器やシンセサイザーのように響き、ロヴァーノのフレーズと重なりながら独特の音響空間を形成する。三者の間に生まれる「音の隙間」こそが、このグループの音楽を特徴づけている。スタジオ録音とは異なる、ライヴならではの大胆な展開と即興性を味わえる本音源は、このトリオの活動を追い続けてきたファンには見逃せない記録と言えるだろう。 1.Reflections 2.Mumbo Jumbo 3.Mode 6 4.I Wish I Knew 5.The Storyteller Live At Groningen, The Netherland December 6th, 1991 Paul Motian(dr) Joe Lovano(ts) Bill Frisell(g)
WAYNE SHORTER QAUTET / CAMBRIDGE 1985(4CDR)第1部、第2部とを収録した4枚組!!
¥3,980($25.21)
1985年、ウェイン・ショーターが『Atlantis』を発表した時期に行っていたツアーから、11月のケンブリッジでのライブからアーリー&レイト・ショウを海外マニアがレストア修正した音源を収録した4枚組です。 この時期のショーターは、ウェザー・リポート時代のサウンドからさらに一歩進み80年代的なエレクトリック・サウンドと彼独特の予測不能なアドリブを大胆に融合させていました。同じ楽曲であっても、ショーターは決して同じ演奏を繰り返さず、フレーズの組み立て、間の取り方、音色、そしてバックとのインタープレイが刻々と変化します。 1985年のショーターは、現在一般に知られている「静謐で内省的なショーター」とはかなり違います。テナー/ソプラノを自在に使い分けながら、時に鋭く、時に抽象的に旋律を解体していくプレイは実にスリリング。『Atlantis』期のサウンドをライブで追いかけたいファンには非常に興味深い4枚組です。1985年のウェイン・ショーターがどれほど自由で、実験的で、そしてライブに強いミュージシャンだったのかが本タイトルで見えてきます。 Disc 1(Early Show) 1.Who Goes There! 2.The Last Silk Hat 3.On The Eve Of Departure 4.Diana 5.Beauty And The Beast(inc) Disc 2 1.Face On The Barroom Floor 2.Endangered Species 3.Sweet Pea Disc 3(Late Show) 1.Who Goes There! 2.The Last Silk Hat 3.On The Eve Of Departure 4.Diana 5.The Three Marias Disc 4 1.Pinocchio 2.Face On The Barroom Floor 3.Endangered Species 4.Sweet Pea Live At Jonathan Swift's, Cambridge, MA November 14th, 1985 Wayne Shorter(ss, ts) Tom Canning(keyb) Gary Willis(b) Tom Brechtein(dr)
WAYNE SHORTER QUATTET / BUDAPEST 2016(1BDR)超美麗画質ブルーレイ!
¥2,500($15.84)
「至高のカルテット」と言われたウェイン・ショーター・カルテットを語るうえで見逃すことのできない2016年ブダペスト公演の模様を22ギガを超える1,920×1,080(約207万画素)の究極レベルのハイビジョン画質でご覧頂けるブルーレイ・ディスクです。その驚愕のクオリティーは音声においても重厚なサウンドでしっかりと体感して頂けます。近年、YouTubeのデータをブルーレイ・ディスクに移行しただけのアイテムもリリースされていますが、本タイトルのケタ違いの映像には鳥肌が立つこと間違いありません。 この時期のショーターは、かつてのようにテーマを明確に提示してソロへ展開するスタイルからさらに一歩進み、断片的なフレーズ、沈黙、音色、そしてバンド全体の反応を駆使しながら音楽を組み立てていきます。演奏は決して饒舌ではありません。しかし、一音一音の背後にある意味の深さ、そして次に何が起こるのか予測できない緊張感こそ、このカルテット最大の魅力です。円熟という言葉だけでは片付けられない、最後まで実験精神を失わなかったショーターの姿を1時間32分捉えた貴重なステージです。 1.Zero Gravity 2.Lotus 3.The Three Marias 4.Orbits 5.Joy Rider 6.Aventures Aboard The Golden Mean Live At Palace Of Arts, Budapest, Hungary April 11th, 2016 Wayne Shorter(ss, ts) Danilo Perez(p) John Patitucci(b) Brain Blade(dr)
SONNY ROLLINS QUINTET / ROTTERDAM 1981(1CDR)発掘された放送用音源!!
¥2,500($15.84)
1981年、充実のピークへ向かうソニー・ロリンズがロッテルダムの名門ホール「デ・ドゥーレン」に登場したライブを発掘された放送音源を収録したファン垂涎となる音源です。この時期のロリンズは、長いキャリアの中でも特にエネルギッシュな演奏を聴かせており、ステージ上では豪快なテナー・サウンドと奔放なアドリブを次々と繰り出しています。因みにビリー・オコンネルまたはトーマス・パーマーとの共演によるロリンズの公式リリースはありません。 本作の大きな魅力は、何と言ってもサウンドボード録音ならではのクリアーで迫力ある音質。ロリンズのテナーが持つ太く力強い音色を間近で聴いているような感覚で楽しむことができ、細かなフレーズの動きから豪快なブロウイングまでその圧倒的な存在感をしっかりと味わえます。1981年は、ロリンズにとっても非常に興味深い時期。東京での「Live Under The Sky」ではジョージ・デューク、スタンリー・クラーク、アル・フォスターという強力なメンバーとの共演も実現しており、この時期のロリンズがいかに精力的に活動していたかが分かります。 勿論、ここで聴けるロリンズの魅力は単なる「豪快さ」だけではありません。おなじみのフレーズを素材にしながら、そこから予想もしない方向へ展開していく即興性、そして演奏そのものを楽しんでいるかのようなユーモア。正に「ロリンズ節」全開のプレイをご堪能下さい。 1.Little Lu(13:29) 2.Illusions(12:09) 3.Joyous Lake(14:09) 4.Dancing In The Dark(6:42) Live At De Doelen, Rotterdam, The Netherland October 11th, 1981 Sonny Rollins(ts) Bill O'Connell(p) Yoshiaki Masuo(g) Thomas Palmer(b) Tommy Cambell(dr)
E.S.T. / LONDON 2001(1CDR)イギリス国営放送音源!!
¥2,500($15.84)
2000年代初頭、ヨーロッパ・ジャズ・シーンの中で急速に存在感を高めていたエスビョルン・スヴェンソン・トリオ。本作は、まさにその飛躍期にあたる2001年ロンドン公演をイギリス国営放送で放送された音源を捉えたライヴが入荷しました。 エスビョルン・スヴェンソンの繊細なピアノ、ダン・ベルグルンドの重量感あるベース、そしてマグヌス・オストロムのダイナミックなドラム。3人の個性が単純に並ぶのではなく、互いの呼吸を読みながら一つの音楽を作り上げていく、e.s.t.ならではのトリオ・サウンドが最大の聴きどころ。特に注目したいのは、スタジオ録音以上に際立つライヴならではのダイナミクス。静寂に近いピアノのフレーズから、ベースとドラムが一気に加わって音圧を増していく展開には、後年のe.s.t.へとつながる「ジャズ・トリオ」の枠を超えた音響的アプローチがすでに感じられます。 北欧ジャズらしい透明感を保ちながらも決して淡白ではない。美しい旋律の裏側に緊張感を潜ませ、Öströmの鋭いリズムとBerglundの太い低音がその世界をさらに立体的にしていく。彼らがヨーロッパを代表するピアノ・トリオへと大きく飛躍していく、その過程にある3人の姿を聴くことができる。初期e.s.t.の熱量と攻撃性。その魅力をライヴならではの生々しい息遣いを体感頂けます。 1.The Face Of Love 2.Providence 3.Good Morning Susie Soho 4.The Wraith 5.From Gagarin's Point View 6.Dogde The Dodo Live At Pizza Express, Soho, London, UK February 19th, 2001 Esbjörn Svensson(p) Dan Berglund(b) Magnus Öström(dr)