MILES DAVIS / DEFINITIVE ANN ARBOR 1972(1CDR)衝撃のステレオ音源!!
¥2,500($15.77)
マイルス・デイヴィスが電化ジャズの可能性を極限まで押し広げていた1972年、アン・アーバー公演をWCBN-FMによるラジオ放送から発掘されたステレオ音源を使用し、更にレストアを施すことで歴史的パフォーマンスの魅力をより鮮明に捉えた注目のタイトルです。 『On the Corner』へと連なる混沌としたグルーヴ、鋭く切り込むマイルスのトランペット、そして複数の楽器が渾然一体となって生み出す圧倒的な音響空間。定型的なジャズの枠組みを超え、ファンク、ロック、フリー・インプロヴィゼーションが激しく交錯するこの時期ならではの演奏を堪能できます。 発掘された放送ステレオ音源は戦慄を帯びた衝撃を再現しています。1972年のマイルスが追求した先鋭的なエレクトリック・サウンドを追い続けるファンにお薦めしたい注目の一枚です。ラストは別音源を収録しています。 1.Band Warming Up 2.Chieftai 3.Rated X 4.Honky Tonk 5.Black Satin 6.Right Off 7.Sanctuary(alt.source) Live At Ann Arbor Blues and Jazz Festival, Otis Spann Memorial Field, Ann Arbor MI September 10th, 1972 Miles Davis(tpt) Carlos Garnett(ss) Reggie Lucas(g) Michael Henderson (el-b) Khalil Balakrishna(sitar) Cedric Lawson(keyb) Al Foster(dr) James Mtume Forman(cga, perc) Badal Roy(tabla)
KEITH JARRETT / THEATRE DE VERDURE 1976(1CDR)大自然に包まれた野外公演!!
¥2,980($18.80)
【今回、初登場音源!!】 1975年の歴史的名演「ザ・ケルン・コンサート」を経て、ソロ・ピアニストとしての表現をさらに深化させていたキース・ジャレット。その創造力が充実期を迎えていた1976年の貴重な野外公演を収録した注目のタイトルが発掘された激レア音源で登場しました。 1976年のソロ・コンサートで聴けるのは、あらかじめ完成された楽曲を再現する演奏ではなく、その瞬間のインスピレーションから音楽を組み立てていくジャレットならではの世界です。静かに始まる旋律が、繊細な和声の変化を経て、やがて力強いリズムと壮大な展開へと発展する。その一方で、音数を極限まで減らした静寂の中にも、独特の緊張感が漂います。 同年5月に録音されたスタジオ作品『ステアケース』と時期を同じくする本公演は、緻密に構築された即興と、瞬間のインスピレーションに身を委ねる自由な展開という、ジャレットのソロ演奏における二つの側面を考察するうえでも興味深い記録。野外会場ならではの空気感とともに、70年代中期の彼が追求していた音楽的境地に迫ります。膨大なライブ音源を追い続けるコレクターにとっても見逃せない、1976年の演奏活動を掘り下げるための興味深い音源となりマニアには絶対必要な1枚。大自然の囲まれた素晴らしい野外劇場でキースの想いを最大限に表現したピアノ・インプロビゼーションは聴く価値の高い作品です。 1.Set 1(a)(36:58) 2.Set 1(b)(21:18) 3.Encore 1(5:05) 4.Encore 2(6:34) 5.Encore 3(1:00) Live At Theatre de Verdure, La Grande-Motte, France July 24th, 1976 Keith Jarrett(piano)
KEITH JARRETT QUARTET / MILWAUKEE 1976(2CDR)
¥3,980($25.10)
【今回、初登場音源!!】 1976年2月17日、キース・ジャレット・アメリカン・カルテット最盛期のツアーから初登場となるミルウォーキー、パフォーミング・アーツ・センターでの演奏を捉えた注目のライヴ音源です。チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアン、デューイ・レッドマンという強力なメンバーを従えスタジオ録音では味わえない、より自由度の高いインプロヴィゼーションが展開された感動のパフォーマンがここに! この時期のキース・ジャレットは、ピアノの旋律美だけでなく、激しく打ち込むパーカッシヴな奏法から繊細なフレーズまで演奏全体を自在に変化させる独特のスタイルを確立しており、そこへレッドマンの奔放なテナー、ヘイデンの深いベース、モチアンの繊細かつ流動的なドラムが絡み合い、4人による集団即興の醍醐味を存分に堪能できます。 1975年の名盤『The Survivors' Suite』前後から更にに音楽的な深みを増していくアメリカン・カルテット。その「黄金期のライヴ」をじっくり聴き込みたいコレクターには見逃せない音源。スタジオ作品では再現出来ない当時のカルテットがステージ上で生み出した緊張感と爆発力を楽しめるキース・マニア垂涎盤となります。 Disc 1 1.The Survivors' Suite / Beginning(30:14) 2.The Survivors' Suite / Conclusion(17:57) Disc 2 1.Piano Solo / Into Mysteries(32:34) 2.Le Mistral(inc)(11.02) Live At Performing Arts Center, Milwaukee, WI, USA February 17th, 1976 Keith Jarrett(p, fl, osi, dr, perc) Dewey Redman(ts, musette, perc) Charlie Haden(b) Paul Motian(dr, perc)
KEITH JARRETT QUARTET / DEFINITIVE WILLISAU 1976(2CDR)
¥3,980($25.10)
1976年、スイス・ヴィリザウで収録されたキース・ジャレット・カルテットの貴重なライヴ音源。デューイ・レッドマン、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンというアメリカン・カルテットの黄金メンバーによる、即興性と緊張感に満ちた演奏を収録しています。 本作では、既発音源で気になったバックグラウンド・ノイズを丁寧に軽減したレストア音源を使用。演奏本来のダイナミクスや各メンバーの細かなニュアンスを損なわないよう配慮されており、より落ち着いて演奏そのものに集中できる仕上がりです。 1976年という、アメリカン・カルテットが成熟期へと向かう重要な時期の記録。ジャレットの奔放なピアノ、レッドマンの強烈なブロウ、ヘイデンとモチアンによる自在なリズムの絡みをじっくり味わえる、キース・マニア必携のタイトルです。 Disc 1 1.Death And The Flower 2.Inflight 3.Rose Petals 4.Shades Of Jazz Disc 2 1.Piano Solo 2.Everything That Lives Laments 3.Mysteries 4.Yaqui Indian Folk Song Live At Hotel Mohren, Willisau, Switzerland May 1st, 1976 Keith Jarrett(p, perc) Dewey Redman(ts, musette, perc) Charlie Haden(b) Paul Motian(dr, perc)
MILES DAVIS / DEFINITIVE WELCOME JOHN(3CDR)海外マニアによる初のレストア音源!!
¥3,800($23.97)
1985年ヨーロッパ・ツアーから、マイルス・デイヴィス・ファンにとって決して見逃すことのできない歴史的ライブ音源が待望のレストアによって最高の音質で登場しました。 本作最大の聴きどころは、ライブ後半からステージに登場するジョン・マクラフリン。マイルスとマクラフリンという、ジャズ史において極めて重要な二人が同じステージで繰り広げる緊張感あふれるセッションは、まさにこの時代ならではのものです。 これまでにも本公演の音源は流通していましたが、音質が悪く、中山氏曰く「どこで参加してるのかよく判らない」と言われていた残念なタイトルもありました。今回の「DEFINITIVE WELCOME JOHN」では、従来音源では十分に捉えきれなかった細かなニュアンスまで丁寧にレストア。音の濁りや不安定さを可能な限り整え、これまでとは比較にならないほどクリアーで安定したサウンドで楽しめるようになっています。 特にマクラフリン登場後は、マイルスの鋭いトランペット、マクラフリンの攻撃的なギター、そしてリズム・セクションが一体となって音楽を猛烈なスピードで展開。即興演奏の緊張感と、ステージ上で何が起こるかわからないスリルを存分に味わうことができます。 完成されたスタジオ作品とはまったく異なる、その瞬間にしか生まれなかったマイルスの音楽。そして後半に加わるジョン・マクラフリンによって、ライブはさらに異次元の領域へと突入します。今回、初めて本格的なレストアによってクリアーな音質で甦ったこの3枚組は、既発音源を所有しているコレクターにとっても改めて聴き直す価値のある決定版。マイルスのライブ・パフォーマンスの核心に迫るファン必携の3枚組です。因みに裏面ジャケットに当日のチケットがプリントされてます。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes 2.Star People 3.Maze 4.Human Nature Disc 2 1.Something On Your Mind 2.Time After Time 3.Ms.Morrosone 4.Code M.D. Disc 3 1.Pacifis Express 2.Katia 3.Welcome John 4.Hopscotch(+) 5.Katia Prelude Jam(+) 6.Jean Pieere / That There Where None(+) 7.Decoy(+) Live At Place de la Fontaine Aux Lions, Parc de la Villette, Paris July 22th, 1985 Miles Davis(tpt, synth) John McLaughlin(g +) John Scofield(g) Bob Berg(ss, ts, synth) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Vincent Wilburn(dr) Steve Thornton(perc)
BILL EVANS / DEFINITIVE YALE UNIVERSITY 1980(1CDR)レストア音源を収録!!
¥2,500($15.77)
1980年、晩年のビル・エヴァンスがイェール大学内、スプレイグ・メモリアル・ホールで行った貴重なソロ・パフォーマンスを収録したファン注目の音源。トリオとは異なり、ピアノ一台と向き合うことで、エヴァンス独自のハーモニー、繊細なタッチ、そして一音一音に込められた深い表現力が海外マニアによるレストア音源でよりダイレクトに伝わる名作が誕生しました。 本作では、過去にMEGA DISCからのプレゼントCDとは異なる音源を元にレストア修正を施し、経年による音の劣化や聴きづらさを可能な限り整えた音源を収録。1980年という晩年のエヴァンスならではの、内省的で静謐な演奏世界をじっくりと楽しめます。華やかな技巧を前面に出すのではなく、音と音の間に生まれる余韻、独特のコード・ヴォイシング、そして即興の中で刻々と変化するフレーズ。ファンにとっては、エヴァンスのソロ・ピアノ表現をあらためて見つめ直すことのできる興味深い記録です。ビル・エヴァンスの演奏を深く聴き込んできたファンにお薦めしたい、貴重なオーディエンス・マスターのレストア音源盤です。 1.Waltz For Debby(feat Yale Jazz Orchestra) 2.Noelle's Theme 3.Bill's Hit Tune 4.But Beautiful 5.The Two Lonely People 6.Reflections In D 7.I Loves You Porgy 8.For All We Know Live At Sprague Memorial Hall, Yale University, New Haven, Connecticut February 22th, 1980 Bill Evans(piano)
BILL EVANS TRIO / DEFINITIVE PARIS 1965(1CDR)ノイズ軽減のレストア音源!!
¥2,500($15.77)
1965年11月3日、フランス・パリで開催された「Festival de Jazz」に出演したビル・エヴァンス・トリオにアルト・サックスの巨匠リー・コニッツが加わった特別なステージをレストア修正された高音質のサウンドボード音源を収録した注目音源盤。 この日のエヴァンスは、後の黄金期トリオとは異なる編成。ベースには若き日のニールス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン、ドラムには名手アラン・ドーソン。そして、そこへリー・コニッツが参加するという、まさに一夜限りのスペシャル・セッションともいうべき顔合わせです。当日演奏されるのは「What's New」「All The Things You Are」「Detour Ahead」「My Melancholy Baby」の4曲。なかでも注目したいのは、エヴァンスとコニッツが生み出す独特の空気感。コニッツの知的でクール、そしてどこか浮遊感を漂わせるアルトに対し、エヴァンスは繊細なコードワークと美しい間合いで応答。単なる伴奏ではなく、ピアノとサックスが互いの音を聴きながら展開していく、非常に洗練されたインタープレイが楽しめます。ペデルセンの若々しく鋭いベースとアラン・ドーソンの軽快かつ精密なドラミングが加わることで、エヴァンス・トリオとしても普段とは違った表情を見せています。派手さではなく、一音一音の響きとミュージシャン同士の会話をじっくり味えます。 1.What's New 2.All The Things You Are 3,Detour Ahead 4.My Melancholy Baby Live At Festival de Jazz, Paris, France November 3rd, 1965 Bill Evans(p) Niels-Henning Ørsted Pedersen(b) Alan Dawson(dr) Lee Konits(as)
ART BLAKEY & JAZZ MESSENGERS WITH THELONIUS MONK/ N.Y.SESSIONS 1957(2CDR)
¥2,980($18.80)
1957年、アトランティク・レーベルからリリースされた稀代の名盤が録音された過程で未発表になってしまった「幻のセッション」と言われていたジャズ史に残るドキュメンタリー音源が、遂に最高の音質で全41テイクをも収録したファン垂涎盤です。 ハード・バップの王道を切り拓いたアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズと、独創的なピアノでジャズの歴史を変えたセロニアス・モンク。1957年のニューヨークで行われた未発表スタジオ・セッションを2枚組で収録した注目タイトルです。ブレイキーの強烈なドラミングとモンク特有の大胆な和声、予測不能なフレージングが交差する、ジャズ黄金期の創造性に迫るコレクター必携の一作です。 Disc 1 01.Studio Intro 02.Blue Monk (take 1) 03.Blue Monk (take 2) 04.Blue Monk (take 3) 05.Blue Monk (take 4) 06.Blue Monk (take 5) 07.Blue Monk (take 6) 08.Blue Monk (take 7) 09.Blue Monk (take 8) 10.Blue Monk (take 9) 11.Blue Monk (take 10) 12.Blue Monk (take 10 Edit) 13.Evidence (take 2) 14.Evidence (take 3) 15 Evidence (take 4) 16.Evidence (take 4 Edit) 17.Evidence (take 5) 18.Evidence (false start) 19.Evidence (take 7) 20.Evidence (take 8) 21.Evidence (take 10) 22.Evidence (false start) 23.Evidence (take 11) Disc 2 01.Studio Intro 02.I Mean You (take 1) 03.I Mean You (take 2) 04.I Mean You (take 3) 05 I Mean You (take 3 Edit) 06.I Mean You (false start) 07.I Mean You (take 4) 08.I Mean You (take 5) 09.Evidence (take 1) 10.Evidence (take 2) 11.Evidence (take 3) 12 Evidence (take 4) 13.Evidence (take 5) 14.Studio Intro 15.Blue Monk (take 1) 16.Blue Monk (take 2) 17.Blue Monk (take 3) 18 Blue Monk (take 4) Disc 1 : Atlantic Studio, New York May 14th, 1957 Disc 2 : Atlantic Studio, New York May 15th, 1957 Art Blakey(dr) Thelonius Monk(p) Johnny Griffin(ts) Bill Hardman(tpt) Spanky DeBrest(b)
JOE ZAWINUL & FRIENDS / 60TH BIRTHDAY PARTY(2CDR)レアーな放送音源!
¥3,500($22.08)
ウェザー・リポートの中心人物としてジャズの歴史を大きく変えたジョー・ザヴィヌル。その60歳を記念して開催されたスペシャル・ステージを最高級の音質で収録したファン必携の2枚組ライブ音源。 本作の魅力は、単なるバースデー・コンサートに終わらないザヴィヌルならではのジャズ、フュージョン、アフリカ音楽、ヨーロッパ音楽を融合させた壮大な音楽世界にあります。中でも注目したいのが、ジョン・マクラフリンの参加。6曲目ではアコースティック・ギター、7曲目ではエレクトリック・ギターを手にザヴィヌルと共演。マクラフリン独特の鋭いフレージングと、ザヴィヌルのエレクトリックなサウンドが交差する場面は、フュージョン・ファンにはたまらない聴きどころです。 さらに8~11曲目には、オーストリアを代表するサックス奏者ヴォルフガング・プシュニッヒが登場。Alpine Aspects、Amstätter Stadtmusikも加わり、通常のジャズ・コンボとはひと味違った、ヨーロッパ的で民族音楽的な色彩を加えています。 そして後半を大きく盛り上げるのが、Bumi Fian、Linda Sharrock、Salif Keita & Band。特にサリフ・ケイタの参加によって、ザヴィヌルが長年追求してきたアフリカ音楽への関心が前面に押し出され、ジャズという枠を超えた強烈なグルーヴへと発展していきます。 豪華ゲストが次々と登場する構成は、まさにザヴィヌルの音楽人生そのもの。ウェザー・リポートで培ったエレクトリック・ジャズを核に、ロック、現代ジャズ、ヨーロッパ音楽、アフリカ音楽を自在に結び付けていく、そのスケールの大きさを存分に味わえる作品です。 ジョー・ザヴィヌルの60年を祝うと同時に、彼がその後の音楽へ向かおうとしていた方向性まで垣間見ることのできる貴重な2枚組。 ザヴィヌル、ウェザー・リポート、ジョン・マクラフリン、そしてワールド・ミュージック系のファンにも強くお薦めしたいスペシャル・ライブです。 Disc 1 1.Gypay 2.Patriots 3.Madagascar 4.Rua Paula Freitas 5.Carnavalito 6.In A Silent Way 7.Two Lines 8.Monk's Mood / Little Rootie Tootie Disc 2 9.Alpine Aspects 10.Once in Your Lifetime 11.Deep River, Blue Mountain 12.Sumbaya 13.Unknown Title 14.Unknown Title 15.Nyana Fin Live At Messehalle, Tulin, Austria June 12th, 1992 Joe Zawinul(keyb, 1-8, 14-15) Randy Berson(g) Gerald Veasley(b) Rodney Holmes(dr) Bobby Thomas(perc) Niederösterreichische Tonkünstler (1) John McLaughlin: acoustic guitar (6), el-guitar (7) Wolfgang Puschnig: alto-sax (8-11) Alpine Aspects + Amstätter Stadtmusik (9-11) Bumi Fian: trumpet, Linda Sharrock: vocals, Salif Keita + Band (12-15)
WYNTON MARSALIS / TOKYO 1984(2CDR)放送音源を収録!!
¥3,500($22.08)
ジャズ界に新たな旋風を巻き起こしていたウィントン・マルサリス、1984年の東京、中野サンプラザ公演を放送音源で収録した注目のライブ音源です。 伝統的なハード・バップの語法を現代に蘇らせながら、卓越したテクニックと気品あふれるトーンで独自の存在感を示していた初期マルサリスの魅力を捉えた一枚です。若き日の彼が追求していたアコースティック・ジャズの美学と、伝統を継承するだけにとどまらない鋭い感性が交差するステージは、80年代ジャズの重要な一面を知るうえでも興味深い内容。初期マルサリスの演奏を追い続けるファンはもちろん、1980年代のジャズ・シーンに関心を持つコレクターにも注目していただきたいタイトルです。 Disc 1 1.I've Never Been In Love Before 2.Think Of One 3.Lazy Afternoon 4.Emanon 5.Black Nile Disc 2 1.Just You, Just Me 2.Fiuschia 3.I'll Close My Eyes 4.Nosmo King Live At Nakano Sunplaza, Tokyo November 19th, 1984
WYNTON MARSALIS / NEW YORK 1986(2CDR)発掘された放送音源!!
¥3,500($22.08)
ジャズ界に新たな旋風を巻き起こしていた若きウイントン・マルサリスの姿を捉えた、1986年ニューヨークでのライブを放送用音源で収録。伝統的なハード・バップの精神を受け継ぎながら、圧倒的なテクニックと研ぎ澄まされた音色で独自の存在感を放っていた時期の貴重な記録です。 一音一音に込められた緊張感、鮮烈なアドリブ、そして伝統への深い敬意と若き才能ならではのエネルギー。80年代ジャズの新潮流を象徴するマルサリスの演奏を堪能できる、ジャズ・ファン、コレクター必聴のタイトルです。 Disc 1 1.Caravan 2.Hesitation 3.You Don't Know What Love Is 4.Delfeayo's Delemma 5.Cherockee(inc) Disc 2 1.McCoy's Blues 2J Mood 3.Raised Four(+) 4.Knozz Moe King Live At Pia 84, New York, NY August 22th, 1986 Wynton Marsalis(tpt) Branford Marsalis(ss, ts) Marcus Roberts(p) Robert L. Hurst (b) Jeff “Tain” Watts(dr) Bobby McFerrin(voc +)
RICHARD BONA / NEW YORK 2008(1CDR)
¥2,500($15.77)
2008年、ニューヨークで実現したリチャード・ボナとリオーネル・ルエケ、アフリカをルーツに持つ二人の才人による注目のコラボレーション・ライブ。ベース&ヴォーカルのボナと、独創的なギター・アプローチで知られるルエケが顔を合わせ、ジャズ、アフリカ音楽、ファンク、ワールド・ミュージックを自由に行き来する濃密なステージを展開します。 ボナの豊かな歌心と躍動感あふれるベース、ルエケのエフェクトを駆使した色彩豊かなギターが絶妙に絡み合い、通常のジャズ・セッションとはひと味違う独特のサウンドを形成。二人の即興性の高い掛け合いも大きな聴きどころです。二人の個性が、ニューヨークのステージで交差した貴重な2008年ライブ。両者のファンならぜひ押さえておきたいコラボレーション音源です。 1.There's No Greater Love 2.Nonvignon 3.Temisatre 4.Ponda 5.Majiga 6.Still There 7.Bennie's Tune 8.Sen Sen Sen Live at Lincoln Center, New York Sptember 26th, 2008 Richard Bona(b, voc) Lionel Loueke(g, voc)
RICHRAD BONA / LA VILLETTE 2004(2CDR)
¥3,500($22.08)
カメルーン出身のベーシスト/ヴォーカリスト、リチャード・ボナが2004年、パリのラ・ヴィレットで披露した貴重なライブ・ステージを放送音源から収録。アフリカ音楽をルーツに、ジャズ、ファンク、ラテンを自在に融合させるボナ独自の音楽性を、臨場感たっぷりに楽しめる内容です。 卓越したベース・テクニックはもちろん、繊細なヴォーカル、パーカッシヴなリズム感、そしてバンド全体を巧みにコントロールする抜群のグルーヴ感が魅力。スタジオ作品とは異なる、ライブならではの自由な展開と熱気も聴きどころです。1曲目からウェザー・メドレーでスタートし最高の盛り上がりをみせたファン垂涎のライブです。 Disc 1 1.Liverty City / Birdland / Black Market / Liverty City 2.Kalabancolo 3.Member Introduction 4.Eyado 5.Wishing Well Disc 2 1.Na Ya / Percission Solo 2.Ekwa Mwato 3.Bisso Baba 4.Djombwe 5.Te Dikalo Live At La Villette, Paris, France September 4th, 2004
DON GROLNICK / 7TH AVENUE SOUTH(1CDR)最高のメンバーが集合!!
¥2,500($15.77)
ドン・グロルニックを中心に、マイケル・ブレッカー、ハイラム・ブロック、ウィル・リー、ピーター・アースキン、クリフォード・カーターという、ニューヨーク・フュージョン/ジャズ・シーンを代表する精鋭が集結したスーパー・セッション!! 「7th Avenue South」は1980年代初頭のニューヨークでブレッカー兄弟らが活動の拠点としていた伝説的クラブ。まさに当時のNYジャズの熱気を象徴する場所であり、本作では、スタジオ録音とはひと味違うクラブならではの緊張感と自由なインタープレイを堪能することができます。 グロルニックの洗練されたコードワークと都会的なキーボード・サウンドを軸に、マイケル・ブレッカーが圧倒的なテクニックと鋭いフレージングを披露。ハイラム・ブロックのファンキーでワイルドなギター、ウィル・リーとピーター・アースキンによる強靭かつしなやかなリズム・セクションが一体となり、70年代ジャズ・ロックから80年代のコンテンポラリー・ジャズへと移行するニューヨーク独特のサウンドを作り上げています。特に注目したいのは、単なるフュージョン作品に収まらない高度なアンサンブル。グロルニックの繊細なハーモニー感覚とブレッカーの奔放なソロが対照を成し、そこへブロックのブルージーなギターが加わることで、知的でありながら非常に躍動感のある演奏へと発展していきます。 後にニューヨークを代表するセッション・ミュージシャンとして名を馳せるメンバーたちの若々しいエネルギーを一度に味わえる点も大きな魅力。ドン・グロルニック・ファンはもちろん、マイケル・ブレッカー、ブレッカー・ブラザーズ、Steps Ahead、NYフュージョン周辺の音源を追いかけているコレクターにもぜひ聴いていただきたい、1980年代ニューヨーク・ジャズの貴重な記録です。 1.Pointing At The Moon 2.The Four Sleepers 3.Human Bites 4.Hearts And Numbers 5.Act Natural 6.Pools Live At 7th Avenue South, New York, NY December 12th, 1984 Don Grolnick(keyb) Michael Brecker(ts) Hiram Bullock(g) Will Lee(b) Peter Erskine(dr) Clifford Carter(synth)
DON GROLNICK / DIFINITIVE VIENNA 1991(2CDR)リマスター版が登場!!
¥3,500($22.08)
ジョー・ヘンダーソン、ランディー・ブレッカー、エディ・ゴメス、ヴィクター・ルイスという豪華メンバーが参加した1991年「ジャズフェスト・ウィーン」におけるライブを海外マニアによるレストア修正で、ヒスノイズを極限まで軽減しピッチまでをも正常にリマスターされた音源で登場しました。 グロルニックの魅力は、派手な技巧を前面に押し出すタイプではなく、ジャズの深い語法をベースにしながら、都会的で洗練されたハーモニーと絶妙なリズム感を織り込んでいくところにあります。特にソロでは、一音一音を大切にした繊細なフレージングから、瞬間的に熱量を高めていくダイナミックな展開まで、彼独自の美学を存分に味わうことができます。 単なる「フュージョン・ピアニスト」としてではなく、優れたジャズ・ピアニストとしてのグロルニックを堪能できる点。繊細なコード・ワーク、スリリングなインタープレイ、そして時折覗かせるブルージーな感覚が絶妙に交錯し、演奏全体にニューヨーク・ジャズ特有の緊張感と知性が漂っています。僅か49歳でこの世を去ったグロルニックだけに、1991年という晩年期に残されたライヴ音源は、その音楽的成熟を知るうえでも非常に興味深いものがあります。「知る人ぞ知る名手」ドン・グロルニックの真価を、ライヴならではの緊張感とともに味わえる、マニア必携のアイテムです。 Disc 1 1.Heart Of Darkness(rhythum section only) 2.Or Come Fog(rhythum section only) 3.Nighttown 4.Blues For Les 5.Nothing Personal Disc 2 1.His Majesty The Baby 2.The Sleaze Factor 3.I Fall In Love Too Easily 4.The Cost Of Living 5.What Is This Thing Called Love? Live At, Messepalast, Vienna, Austria July 7th, 1991 Don Grolnick(p) Joe Henderson(ts) Randy Brecker(tpt, flh) Eddie Gomez(b) Victor Lewis(dr)
MILES DAVIS / UPPSALA UNIVERSITY 1971(2CD)1971年ツアーを放送音源で記録!
¥3,500($22.08)
1971年11月7日、スウェーデン・ウプサラ大学講堂におけるライブをヨーロッパでFM放送された音源を収録しています。 『Bitches Brew』以降、ジャズの概念そのものを塗り替え続けていたマイルスが、ヨーロッパ・ツアーの最中に残した貴重なライヴ記録である。ステレオ分離から音質自体のクオリティーまでまさにオフィシャル・クラスとなり演奏も周知の通りエレクトリック時代の幕開けとなるマイルスの好演はもちろん、キースの凶暴なオルガンが縦横無尽に駆け巡り怒涛の1971年ヨーロッパ・ツアーの中でもベスト・パフォーマンスと云われている名作のプレス盤CDです。 ここでのキースは、後年のECM作品で聴かれる繊細なピアニストとはまったく別人。オルガンやエレクトリック・ピアノを駆使し、ファンク、フリー、ミニマル的反復を大胆に往来する。特に《Funky Tonk》での異様なキーボード・ワークは、この時代のキースを追いかけるファンにも聴き逃せないポイント。 Disc 1 1.Directions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary Disc 2 1.It's About That TimeE 2.Yesternow 3.Funky Tonk 4.Sanctuart Live At Uppsala University, Sweden November 7th, 1971 マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(ss, as) キース・ジャレット(elp, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(perc) ムトゥーメ(perc)
KEITH JARRETT TRIO / DEFINITIVE CATALANA 1985(2CDR)
¥3,980($25.10)
1985年、ヨーロッパ・ツアー期のキース・ジャレット・トリオのバルセロナ、カタルーニャ音楽堂におけるパフォーマンスを、ふたつの異なるサウンドボード音源を海外マニアが手掛けたレストア音源で記録したマニア垂涎のライブ音源です。 この時期のトリオは70年代の「疾走する即興」から、より繊細な間合いと音色、そして3人のインタープレイを重視する方向へと成熟しており、本音源でもジャレットのピアノに対してピーコックとディジョネットが瞬時に反応する、まさに三位一体のアンサンブルを堪能できます。特に注目したいのは、ジャレットがテーマを単純に提示するのではなく、演奏の途中で旋律やリズムを変化させながら、トリオ全体を未知の方向へ導いていく展開。ピーコックの低音域を活かした大胆なベース・ワーク、ディジョネットの繊細かつダイナミックなドラミングも聴きどころです。 1980年代半ばのスタンダード・トリオがどのように進化していたのかを知る上でも興味深い一本。20年以上前にリリースされた既発タイトルの音源では満足していない方にとって正に見逃せないアイテムが誕生しました。 Disc 1 1.Ballad Of The Sad Young Men / Extension 2.I Should Care 3.Two Degrees East, Three Degrees West 4.Late Lament 5.The Way You Look Tonight Disc 2 1.Everything Happens To Me 2.I Wish I Knew 3.Free Piece (Improvisation) 4.Georgia On My Mind 5.Lament Live At Palau de la Musica Catalana, Barcelona, Spain November 3rd, 1985 Keith Jarrett(p) Gary Peacock(b) Jack DeJonette(dr)
KEITH JARRETT / DEFINITIVE FRIBURG UNIVERSITY 1975(2CDR)ケルンの3日前!!
¥3,980($25.10)
キース・ジャレットの歴史的な1975年ヨーロッパ・ソロ・ツアー、その中でも特に注目すべき音源として知られるフライブルク大学公演が、最新のレストアによって驚くほどクリアなサウンドで蘇りました。更に1974年のウンブリア・ジャズ出演時の音源もボーナス・トラックとして収録してます。 1975年121日、ドイツ・フライブルクのAlbert-Ludwigs-Universität Freiburg、Audimaxで行われたこのコンサートは、あの伝説的な「ケルン・コンサート」のわずか3日前。公式ディスコグラフィーにもこの公演が記録されており、Part I、Part II、そして「Treasure Island」を収録した貴重なソロ・パフォーマンスです。 これまで流通していた音源では、古い録音特有のノイズやヒスが気になる箇所もありましたが、今回のリマスター/レストアでは音源を丁寧にクリーニング。従来目立っていたノイズを大幅に抑え、ピアノの音像、タッチ、残響までが格段に聴き取りやすい音質へと改善されています。特に注目したいのが、ジャレットの即興が少しずつ形を変えながら壮大な音楽へ発展していく過程。Part IIでは、後の「The Survivors' Suite」に通じるテーマが登場することも資料で確認されており、1975年という創造性の頂点に向かっていたジャレットの音楽的思考を追う上でも興味深い演奏です。 そして、このわずか3日後にケルンで歴史的な「The Köln Concert」が録音されたことを考えると、本作の存在感はさらに大きくなります。これまで以上に鮮明になったピアノの響きとともに楽しめる、1975年ジャレット・ソロを追い続けるファンには見逃せない決定版ライヴです。 Disc 1 1.Part 1(29:50) 2.Part 2(31:50) Disc 2 1.Treasure Island(inc 7:15) 2.Piano Improvisation(13:51) Disc 1&2(1) Live At Albert-Ludwings University Freiburg, Germany January 21th, 1975 Disc 2(2) Live At Umbria Jazz, Piazza della Fontana Maggiore, Perugia, Italy July 29th, 1974 Keith Jarrett(piano)
KEITH JARRETT TRIO / DEFINITIVE THEATRE FEMINA 1990(2CDR)
¥3,980($25.10)
1990年11月13日、フランス・ボルドーのシアター・フェミナで行われた、キース・ジャレット・スタンダーズ・トリオによる貴重なライヴを、こちらも海外マニアがピッチ修正等を施し、ノイズも削除したレスチア音源をご堪能頂ける必聴アイテム。 1990年はECMから『The Cure』が発表された時期と重なりトリオが圧倒的な完成度を誇っていた絶頂期の演奏を伝える重要音源です。1989年の『Tribute』、1990年の『The Cure』へと続く黄金期の流れをリアルタイムで体感できるライヴであり、公式作品では味わえないステージならではのスリルと自由度を存分に堪能できる内容です。華麗なスイング、繊細なバラード、そして一瞬たりとも緊張感を失わない即興の応酬はスタンダーズ・トリオが到達した芸術性の高さを鮮やかに証明しています。 特に注目したいのは、ジャレットのフレーズに対するピーコックの繊細な反応と、ディジョネットの立体的なドラミング。3人が互いの音を聴きながらその場で音楽の方向を決定していくようなスリリングな演奏は、このトリオならではのものです。本公演は、円熟期ならではの深い音楽性と、完全即興にも通じる自由度を兼ね備えたステージ。キース・ジャレット・トリオのライヴ遍歴を追い続けるコレクター、そしてスタンダード・トリオの真価を知るマニアには、ぜひ押さえておきたい垂涎タイトルです。 補正ポイントです。 ▼ Pitch Benderによる各種ピッチ補正、咳などのノイズを除去または大幅に低減、トラック分割部分を調整 ▼ SBEsセクター境界エラーを修正し、余分なRIFFチャンクを削除 ▼ ディープラーニングを用いたAIノイズ処理 Disc 1 1.Everything I Love 2.In The Wee Small Hours Of The Morning(inc) 3.Butch And Butch 4.Golden Earrings 5.Smoke Gets In Your Eyes Disc 2 1.Just In Time 2.Meaning Of The Blues 3.If I Were A Bell 4.Summer Night 5.Tangerine(inc) 6.Things Ain't What They Used To Be 7.When I Fall In Love Live At Theatre Femina, Bordeaux, France November 13th, 1990 Keith Jarrett(p) Gary Peacock(b) Jack DeJohnette(dr)
KEITH JARRETT TRIO / MASSEY HALL 1984(1CDR)
¥2,980($18.80)
長らく「1985年」と誤って表記されていた本音源ですがあらためてマニアによって資料等を再精査した結果、正確な録音日は1984年12月18日、トロントのマッセイ・ホール公演であることが確認された、貴重なライヴ記録です。 ★そして今回、さらに大きなアップデートを経て登場しました。 これまでこのライヴ音源を聴いてきたファンなら、その違いに驚くはずです。従来音源で気になっていたバックグラウンド・ノイズやテープ由来の雑音を徹底的にクリーニングし、演奏本来の繊細なニュアンスを損なうことなく丁寧にレストア。ノイズをほとんど感じさせない、極めてクリアで見通しの良いサウンドへと生まれ変わりました。 キース・ジャレットのピアノは一音一音のタッチまで鮮明に浮かび上がり、ゲイリー・ピーコックのベースライン、ジャック・ディジョネットの繊細かつダイナミックなドラミングも、より立体的に捉えることができます。特に、このトリオ最大の魅力である「音と音の間に生まれる緊張感」が、今回のレストアによっていっそう明確になった点は大きな聴きどころ。ピアノ、ベース、ドラムスが互いの呼吸を読みながら自在に展開していく、その瞬間瞬間のインタープレイをじっくり味わえる仕上がりとなっています。長年この音源を聴き込んできたジャレット・コレクターにもあらためて聴き直してほしい音源です。80年代“スタンダーズ・トリオ”の充実した演奏をこれまで以上にクリアなサウンドで楽しめる注目のマッセイ・ホール公演、待望の高音質仕様で登場です。 1.I Fall In Love Too Easily 2.So Thender 3.Rider Live At Massey Hall, Toronto, Canada, December 18th 1984 Keith Jarrett(p) Gary Peacock(b) Jack DeJonette(dr)
WAYNE SHORTER QUARTET / TRAUMZEIT FESTIVAL 2003(2CDR)公式級の最高音質!
¥3,500($22.08)
【ショーターが描く、自由と静寂の音世界!!】 2003年7月6日、ドイツ・デュイスブルクで開催された「Traumzeit Festival」に出演した、ウェイン・ショーター・カルテットの貴重なステージを公式盤並の音質でお聴き頂ける名作が登場しました。 この時期のショーターは、単なる“ジャズ・レジェンド”として過去の名曲を演奏するのではなく、ダニーロ・ペレス、ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイドという強力な若手世代とのカルテットによって、自らの楽曲をその場で再構築するような演奏を展開していました。本作でも「Go」「On The Wings Of Song」「Smilin' Through」「Joy Rider」「Over Shadow Hill Way」「Highlife」と、2000年代ショーター・カルテットを代表する重要レパートリーが並びます。 特に注目したいのが、ショーターのソプラノ/テナー両サックスを軸に、ダニーロ・ペレスの鋭いピアノ、パティトゥッチの強靭なベース、そしてブライアン・ブレイドの変幻自在なドラミングが一体となったインタープレイ。決められたテーマを忠実に再現するのではなく、楽曲の断片から次々と新しい展開を生み出していくような演奏は、このカルテットならでは。ショーターのフレーズに対して他の3人が即座に反応し、演奏全体が有機的に形を変えていく様子をじっくり味わえる内容です。 なかでも「Highlife」に代表される後期ショーター特有の複雑なリズム感覚、そして「Joy Rider」や「Go」で聴かれる大胆な展開は、ウェイン・ショーターの作品を年代順に追っているコレクターはもちろん、至高のカルテットと言われる彼らの演奏そのものを聴き込みたいマニアにとって見逃せない2枚組です。 Disc 1 1.Go 2.On The Wings Of Song 3.Smilin' Through Disc 2 1.Joy Rider 2.Over Shadow Hill Way 3.Highlife Live At Traumzeit Festival, Duisburg, Germany July 6th, 2003 Wayne Shorter(ss, ts) Danilo Perez(p) John Patitucci(b) Brian Blade(dr)
THE SAXOPHONE SUMMIT / A JOHN COLTRANE CELEBRATION(1CDR)最高級の音質!!
¥2,500($15.77)
デイヴ・リーブマン、ジョー・ロヴァーノを中心とする“Saxophone Summit”による、ジョン・コルトレーンへのトリビュート・ライヴ。 単なるコルトレーン楽曲の再演ではなく、彼がジャズに残した革新的な精神を、現代のサックス奏者たちがそれぞれの語法で再構築していく、実に刺激的なセッションです。 コルトレーンへの深い造詣で知られるデイヴ・リーブマンは、鋭く研ぎ澄まされた音色と奔放なフレージングで楽曲の核心へと迫り、一方のジョー・ロヴァーノは、太く柔らかなサウンドから大胆なアプローチまでを駆使し、独自の解釈を展開。二人の異なる個性が交錯することで、楽曲には新たな緊張感と生命力が吹き込まれています。 コルトレーンの音楽を“再現”するのではなく、その精神を受け継ぎながら現在進行形のジャズへと昇華させた一作。コルトレーン・ファンはもちろん、リーブマン、ロヴァーノの演奏スタイルをじっくり味わいたいサックス・ファンにもお薦めしたい、濃密なセッションです。 1.Locomotion 2.Central Park West / Dear Lord 3.Ole 4.Reverend King 5.Compassion 6.Equinox Live At New York City, NY June 22th, 2007 Dave Liebman(ss, fl) Joe Lovano(ts, acl) Phil Markowitz(p) Ron McClure(b) Billy Heat(dr)
EGBERTO GISMONTI / NANA VASONCELOS / BREMEN 1978(1CDR)
¥2,500($15.77)
1978年、ドイツでミュージック・アワードを受賞したことを記念しブレーメンで収録された本音源は、二人の親密な音楽的対話を捉えた貴重なライヴ・ドキュメントです。ジスモンチの8弦ギター、ピアノが繊細な旋律と深い和声を描き、その間をナナのベルンバウ、パーカッション、声が呼吸するように行き交う音像を放送された音源で見事に記録してます。 音数は決して多くない。しかし、一音の余韻、沈黙、微細なリズムの変化までが音楽として響き、静寂から次第に熱を帯びていく展開には、まさにECM作品に通じる「音の空間」が感じられる。ジスモンチとナナの共演は、単なるギターとパーカッションのデュオではなく、二人が互いの音を聴きながら即興的に風景を描いていくようなものだ。1970年代ECMの精神を愛するリスナーにとって、その原点に触れるような興味深いライヴ音源です。 1.Dança das cabeças suite 2.Baião malandro 3.Raga 4.Salvador Live at Burgerzentrum Vahr, Bremen, Germany, June 24th, 1978 Egberto Gismonti(8-string guitar, piano, wood flutes, voice) Nana Vasconcelos(percussion, berimbau, corpo, voice)
BILL FRISELL TRIO / BUENOS AIRES 2017(1CDR)
¥2,500($15.77)
現代ジャズ・ギターを代表するフリゼールを中心に、長年にわたり彼の音楽世界を支えてきたトニー・シェール、そして卓越したドラミングで知られるケニー・ウォルセンを迎えたトリオによる2017年、ブエノスアイレス公演の模様を放送音源で収録。 フリゼールのギターは、鋭いアタックと柔らかな残響を自在に使い分け、ジャズ、フォーク、カントリー、ブルース、アメリカーナといった音楽的要素を独自の語法へと昇華。トニー・シェールのベースは、その独特なギター・サウンドを支えながらも決して単なる伴奏に留まらず、フリゼールとの会話を繰り返しながら音楽を前へと進めていく。 そしてケニー・ウォルセンのドラムは、強烈なビートで押し切るのではなく、細かなアクセントと絶妙な間合いによって二人の音を包み込む。三者の間に生まれる「間」と「余白」が、演奏に独特の浮遊感を与えている。ビル・フリゼールのギターをじっくり聴き込みたいファンはもちろん、トニー・シェール、ケニー・ウォルセンとの三者による緻密なインタープレイを楽しみたいコレクターにも注目してほしいライブ。 1.In My Life 2.Whist Stop 3.Bumpin' In Sunset 4.What The World Needs Now Is Love 5.Strawberry Fields Forever 6.Baba Drame 7.Pipeline 8.I Can't Be Satisfied Live At Buenos Aires, Argentina Feburary 9th, 2017 Bill Frisell(g) Tony Scherr(b) Kenny Wollesen(dr)