CHARLIE HADEN & THE LIBERATION MUSIC ORCHESTRA / CHICAGO 1988(1CDR)発掘された放送音源を収録!!
¥2,500
1988年、シカゴのグランドパークで開催されてたジャズ・フェスティバルに出演したライブの模様を発掘された放送音源からヒスノイズを軽減しより聴き易い音質にと進化したサウンドで収録したライブ・アルバムとなります。1982年にリリースされた彼らのセカンド・アルバム「戦死者たちのバラッド」からピックアップされた楽曲からライブは始まります。本ライブはアルバムのリリースから6年経過しており参加しているメンバーも当時とは代わっておりジョー・ロバーノ、アーニー・ワッツのテナー、アルトにはケン・マッキンタイヤー、更にピアノはカーラ・ブレイではなくジェリ・アレンとなりアルバムの路線は維持しつつも新鮮な新生リベレーション・オーケストラの音像を存分にお楽しみ頂けます。トム・ハレルのトラッペットも実に良い音出してます。 1.Els Segadors 2.The Ballad Of The Fallen 3.If You Want To Write Me 4.Grandola Vila Morena 5.Introduction To People 6.The People United Will Never Be Defeated ライブ・アット・シカゴ・ジャズ・フェスティバル、シカゴ、イリノイ 09/04/1981 Charlie Haden(b) Joe Lovano(ts) Ernie Watts(ts) Ken McIntyre(as) Mick Goodrick(g) Geri Allen(p) Paul Motian(dr) Tom Harrell(tpt) Stanton Davis(tpt) Ray Anderson(tromb) Sharon Freeman(frh) Joe Daley(tube)
ELVIN JONES QUARTET / DEFINITIVE PARIS 1972(2CDR)再放送音源を収録!!
¥2,980
2020年、ラジオ・フランスでデジタル・クオリティーにて遂に再放送れたエルビン率いるライトハウス・カルテットの圧巻ライブ音源を初めてリアル・ステレオ・クオリティーでお聴き頂ける超ド級の決定版です。このパリ公演は過去、メガ・ディスクよりリリースされていました。しかしながら、ダビングされたモノラル音源のカセット・テープがマスターとして使われていました。今回、メガ・ディスクから登場した本デフィニィティブ盤では、スティーブ・グロスマンのテナーとデイブ・リーブマンのソプラノが左右から炸裂する大迫力のステレオ盤となり、旧タイトルとは比べモノにならないモンスター級ライブを存分にご堪能して頂けます。また、再放送によってはじめて演奏順に収録された点も見逃せません。やはり大トリはチュニジアの夜 (A Night in Tunisia)です。また、ライブには特別ゲストとしてアート・ブレイキー、ロイ・ヘインズというレジェンドふたりが登場してヘインズとの「ドラム合戦」も披露しています。音質の良さと迫力ある最高の演奏とが皆様の期待を遙かに上回ってしまうライヴ・アルバムとして登場しました。今年惜しくもい亡くなったグロスマンの追悼を込めてお聴き下さい。 Disc 1 1.Testerday 2.A Bright Piece 3.Soultrane 4.The Children's Merry-Go-Round March Disc 2 1.The Children, Save The Children 2.Shinjitsu 3.A Night In Tunisia 2123991.jpg ライブ・アット・オリンピア、パリ、フランス 10/22/1972 デイブ・リーブマン(ss, fl) スティーブ・グロスマン(ts) ジーン・パーラ(b) エルビン・ジョーンズ(dr) アート・ブレイキー(dr disc 2 1&3) ロイ・ヘインズ(dr disc 2 1&3)
HERBIE HANCOCK & MWANDISHI / DEFINITIVE BADEN 1972(2CDR)オフィシャル級音質!!
¥2,980
マイルスの元を離れ、ブルーノートから移籍したハンコックがファンク、ジャズ、 ロックとのプログレッシヴな融合を模索していたセクステットで録音したアルバム「ワンディシ」のリリースに伴うツアーからスイス、バーデン公演の模様を発掘された放送用音源にリマスター処理を施しオフィシャル級の音質でここに登場した名作が登場。ベニー・モウピン、エディ・ヘンダーソン、ジュリアン・プリースターの3管が加わりマイルスの元で鍛えられたイマジネーションが開花しバンドをコントロールしています。また、その音質ですが海外リマスタリング職人「Goody」が楽曲毎にピッチ修正等、可能な限りのノイズレスを施した超A級の音質となり半世紀も前の音源がここに美音で蘇りました。名盤「ヘッド・ハンターズ」にと繋がる最重要なライブ、必聴です。 Disc 1 1.You'll Know When You Get There 2.Toys Disc 2 1.Warter Torture 2.Firewater 3.Maiden Voyage(alternate source) 4.Maiden Voyago Live At Kantonschool, Baden, Switzerland March 18th, 1972 Herbie Hancock(keyb) Julian Priester(tromb) Eddie Henderson(tpt, flh) Bennie Maupin(ss, ts, fl) Buster Williams(b) Billy Hart(dr)
TORIBUTT TO MILES / IN ANTIBES 2011(2CDR)最高級の音質でお聴き頂けます!!
¥2,980
2011年7月、ヨ伝統あるアンティーブ・ジャズで喝采を浴びたマイルス・トリビュートの模様を放送音源からオフィシャル級の音質で収録した超クールなライブ2枚組です。このプロジェクトにはハービー・ハンコック、マーカス・ミラー、そしてウェイン・ショーターの大御所三人が参加しており、更にトランペットには多くのソロ・アルバムをリリースし中堅トランペッターとして人気のあるシーン・ジョーンズがハービーにより抜擢されています。今回のプロジェクトでのシーン・ジョーンズは正に「水を得た魚」の如く、素晴らしいフレーズを連発して御大ショーターと渡り合っている点等、聴き所が満載のライブとなっています。セット・リストもご覧の通り、マイルスの幅広い年代からピックアップされておりハンコックのピアノ、ショーターのテナー&ソプラノも圧巻のライブ・パフォーマンスを展開しています。 Disc 1 1.Walkin' / Little One / Al Blues / Directions / Shhh..Peacefuk 2.In A Silent Way / Water Babies / Someday My Prince Will Come / Footprint 3.Band Introduction Disc 2 1.Fran Dance / Jean Pierre 2.Orbits / Dr. Jekyll 3.Time After Time / Sketches Of Spain / It's About That Time 4.Tutu ハービー・ハンコック(p, keyb) ウェイン・ショーター(ts, ss) マーカス・ミラー(b, bcl) シーン・ジョーンズ(tpt) シーン・リックマン(dr)
PAT METHENY GROUP / DEFINITIVE WARSAW 1995(2CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,980
スタジオ作としては約5年間のブランクを経てリリースされたアルバム「We Live Here」。新たな側面を打ち出し親しみやすいメロディで新たなファンを獲得し翌年1996年には同アルバムはグラミー賞ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバムを獲得。本ライブはアルバム・リリース後のワールド・ツアーからポーランド、ワルシャワ公演をヨーロッパでFM放送された音源からノイズを取り除き超クリアーな音像で収録したメセニー・アーカイヴの注目アイテムです。リアル・ステレオのサウンドボード音源で収録しており、正にオフィシャル級の音質で136分存分にお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Have You Heard 2.And Then I Knew 3.Here To Stay 4.How Insensitive 5.First Circle 6.Scrap Metal 7.Farmer's Trust 8.Night Turns Into Day (Lyle Mays' piano solo) 9.Episode D'Azur Disc 2 1.Last Train Home 2.Are You Going With Me ? 3.Third Wind 4.We Had A Sister 5.This Is Not America 6.Antonia 7.To The End Of The World 8.Member Introduction 9.Minuano (Six-Eight) 10.Stranger In Town ライブ・アット・コングレスホール、ワルシャワ、ポーランド 04/23/1995 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, synth) スティーブ・ロドビー(b) ポール・ワーティコ(dr, perc) アーマンド・マーサル(perc) マーク・レッドフォード(voc, g, tpt, flh) デビッド・ブラマイアーズ(voc, g, perc, marrinma, mellophone)
MICHEAL BRECKER QUINTET / COMPLETE PHILADELPHIA 1997(4CDR)アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」ツアー!!
¥3,500
アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」のリリースに伴うツアーからその最終日となった2月11日のフィラデルフィア公演の模様を第1部、第2部とをそれぞれ全曲をマニアが録音したオーディエンス・マスター音源からディスク4枚に収録したファン垂涎となるライブが登場しました。 アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」は、パット・メセニー、ジョーイ・カルデラッツォ、デイヴ・ホランド、そしてジャック・デジョネットとメンバーもさることながら、演奏含めその内容も素晴らしくジャズ批評家からもジャズ史における名盤と言われています。今回、リリースされた本タイトルはそのメンバーがその実力を発揮した熱いパフォーマンスをお楽しみ頂けます。第1部と第2部とではセットリストも異なっておりメセニーの楽曲やブレッカー・ブラザースの楽曲も披露し聴き所も満載。今はもう再現出来ないこのメンバーでのライブ、聴いて損なしの4枚組です。 Disc 1(Early Show) 1.Slings And Arrows 2.Midnight Voyage 3.Member Introduction Disc 2 1.African Skies 2.Every Day I Thank You 3.Nothing Personnel Disc 3(Late Show) 1.Introduction 2.Slings And Arrows 3.Wille T. 4.Song For Bilbao Disc 4 1.Member Introduction 2.Naked Soul 3.Cabin Fever 4.African Slies ライブ・アット・シアター・オブ・ザ・リビング・アーツ、フィラデルフィア 02/11/1997 マイケル・ブレッカー(ts) パット・メセニー(g) ジョーイ・カルデラッツォ(p) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
LEGENDS / NSJ 1997(1BDR)1920×1080のフルHD映像ブルーレイ!!
¥2,500
SOLD OUT
1997年、ヨーロッパで開催されたジャズ・フェスティバル限定で結成されたエリック・クラプトン、マーカス・ミラー、デビッド・サンボーン、ジョー・サンプル、そしてスティーブ・ガッドと夢のメンバーで結成されたスーパー・ユニット「レジェンズ」の貴重なライブ・パフォーマンスから7月11日、オランダで開催されているノース・シー・ジャズ・フェスティバルに出演した模様をプロショット4:3映像ながら1920×1080のフルHD映像、更にリマスターし聴き易くなったドルビーデジタル音声を21GB(DVDは4.7GB)を超える高画質、高音質で1時間36分収録したブルーレイとなります。本映像はYouTubeでも公開されていますが、クリアーな音質では無く特に「Third Degree」以降、極端に音がオフ気味となり不満が残る音像でしたが、今回のタイトルではその点しっかり補正され最後まで素晴らしい音質でお楽しみ頂けます。今後二度と実現しないであろうレジェンド達による奇跡のステージを極上クオリティーでご覧下さい。 1.Full House 2.Groovin' 3.Ruthie 4.Snakes 5.Going Down Slow 6.The Peeper 7.In Case You Haven't Noticed 8.3rd Degree 9.First Song Tango 10.Put It Where You Want It 11.Shreeveport Stomp 12.Sentimental Mood 13.Layla ライブ・アット・ノースシー・ジャズフェスティバル、ハーグ、オランダ 07/11/1997 エリック・クラプトン(g) マーカス・ミラー(b, bcl) デビッド・サンボーン(as) ジョー・サンプル(keyb) スティーブ・ガッド(dr)
BRAD MEHLDAU TRIO / NANCY 2024(1CDR)メンバー交代後のライブ!!
¥2,500
2024年、アメリカン・ツアーが大成功に終わりヨーロッパに渡ったブラッド・メルドーがメンバー交代後、フランスで開催されているナンシー・ジャズパルゼイションに出演した模様を放送用音源からオフィシャル級となる極上レベルのサウンドボード音源で収録してます。 ベースがラリー・グレナディアからフェリックス・モースホルムにて変更された後の初音源。フェリックス・モースホルムは第66回グラミー賞では最優秀ジャズ・パフォーマンス賞を受賞し圧倒的な歌唱力と表現力で魅了するジャズ・ヴォーカル界の新星サマラ・ジョイの新作にも参加している27歳の若手ベーシスト。若手ベーシストを加えたメルドー・トリオは新鮮な輝きを発揮しフランスの観客から大きな喝采を浴びています。セットリストではオリジナルは無論、イタリアの至宝ブルーノ・マルティーノ、アルバート・ヘイグ、更にはモンクの楽曲も演奏しており聴き逃がせない至高のライブをご堪能頂けます。 1.Say Goodbye 2.Blues Impulse 3.A Walk In The Park 4.Band Introduction 5.Angst 6.Schloss Elmau 7.Estate 8.Young And Foolish 9.Work ライブ・アット・ナンシー・ジャズパルゼイション、ナンシー、フランス 10/16/2024 ブラッド・メルドー(p) フェリックス・モースホルム(b) ホルヘ・ロッシー(dr)
McCOY TYNER TRIO / LIVE INFINITY(2CDR)フィーチャリング マイケル・ブレッカー!!
¥2,980
マッコイ・タイナー・トリオにマイケル・ブレッカーを加えたカルテット編成(実際にはクインテット)で制作された名作アルバム「インフィニティ」のリリース後のワールド・ツアーからオーストリア、ウィーンの歴史あるウィーン国立歌劇場におけるライブが発掘されたファースト・ジェネレーション・マスターからノイズレス音源で初めて演奏順に収録した最高峰のステレオ・サウンドボード録音盤です。旧タイトルでは古いカセットテープを元ソースにしておりテープ自体の劣化から生じる問題点もあり、また放送自体が演奏順に放送してなかった点もあり不満が残るアイテムでしたが今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルはそれらの問題をすべて解決しております。しかも放送をマニアが録音したオープンリール・マスターでの音源となり正真正銘のオフィシャル級音質を実現しています。アルバム「インフィニティ」とはメンバーに変更がありベースにはスタフォード・ジェームス、そしてドラムスにはアーロン・スコットが加わっています。オフィシャル盤「インフィニティ」が愛聴盤となっている方は是非、お聴き下さい。 Disc 1 1.Have You Met Miss Jones(trio) 2.Impressions 3.I Should Care 4.Blue Monk Disc 2 1.Flying High(inc) 2.Changes 3.Mellow Minor 4.Where Is Love ライブ・アット・ウィーン国立歌劇場、ウィーン、オーストリア 07/09/1996 マッコイ・タイナー(p) マイケル・ブレッカー(ts) スタフォード・ジェームス(b) アーロン・スコット(dr)
MILES DAVIS / DEFINITIVE PHILADELPHIA 1975(1CDR)過去に出回った音源とは大きく異なる衝撃のA級音質!
¥2,500
1975年、フィラデルフィアのジャズクラブ「ジャスト・ジャズ」に出演した5月17日のライブを過去に出回った音源とは雲泥の差となるファン衝撃のA級オーディエンス音源で収録した決定盤です。世界的マイルス&ジャズ音源コレクターであるPeter Losin氏のサイトにも明記してありますが、マイルスは5月12日から17日までの6日連続してクラブ「ジャスト・ジャズ」に出演しており、1日に2セット(夜9時と11時)が行われておりました。今回リリースされた最終日17日の音源は当日のファースト、またはセカンド・ショウーなのかは不明です。その件に関してはPeter Losin氏も不明となっています。 ジャスト・ジャズ公演ではサックスが来日公演にも同行したソニー・フォーチュンではなく、若干23歳のサム・モリソンが抜擢されておりマイルスが「トレーンが俺のバンドに入って以来、これほど燃えるようなサックスを聴いたことがない」と言ったとされている名プレーヤー。マイルスに気に入られたサム・モリソンはその後、ボトムライン公演やエイヴリー・フィッシャー公演まで同行しております。さて、今回リリースされた極上音源は海外マイルス・マニアがリマスター処理を施した衝撃のクリアー音源となりテープの経年劣化により生じていたヒスノイズも殆ど感じられない極上音質。バンドのウォーミングアップ後、Funk(Prelude Pt.1)のアル・フォスターのドラムが始まるとあらゆる既発盤を一蹴してしまった音質に唖然とさせられます。毎度のことですが、単に音圧を上げるだけのリマスターとはモノが違います。 1.Band Warming Up 2.Funk(Prelude Pt.1) 3.Ife(inc) 4.Untitled Original '750505'- fragment 1 5.Untitled Original '750505'- fragment 2 6.Untitled Original '750505'- fragment 3 7.Untitled Original '750505'(inc) ライブ・アット・ジャスト・ジャズ、フィラデルフィア、ピッツバーグ 05/17/1975 マイルス・デイビス(tpt, org) サム・モリソン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(perc)
JOHN TAYLOR & CHARLIE HADEN / CULLY JAZZ 2010(1CDR)放送用音源盤!!
¥2,500
2010年4月、スイスで開催されたキュリー・ジャズフェスティバルにふたりがデュエットで出演したライブの模様をFM放送音源からオフィシャル級となる美し過ぎる音質で収録したとても贅沢なライブとなります。アルバム「ナイトフォール」のライブとなり、まるで会話をしているような二人のデュオはファン垂涎のお宝音源盤となります。 1.How Deep Is The Ocean 2.My Love And I 3.Windfall 4.Nightfall 5.Chairman Mao 6.Touch Her Soft Lips 7.Silence 8.What'll I Do ? ライブ・アット・キュリー・ジャズフェスティバル、スイス 04/10/2010 ジョン・テイラー(piano) チャーリー・ヘイデン(bass)
MILES DAVIS / TROUBADOUR CLUB 1975(1CDR)あのトルバドールでのライブ!!
¥2,500
1975年、1月17日から19日までロサンゼルスの有名ライブハウス「トルバドール・クラブ」に出演した模様をファンが録音した音源をお聴き頂けるマニア垂涎となる激レア音源です。ソニー・フォーチュンの熱いソプラノ、アルトのキレ具合がハンパなく必聴。ニューヨークのボトムラインに引けを取らない興奮を体感して下さい。 1.Band Warming Up 2.Turnaroundphrase 3.Ife 4.Wille Nelson / Tune In 5(inc) ライブ・アット・トルバドール・クラブ、ロサンゼルス 01/17,18,19/ 1975 Miles Davis(tpt, keyb) Sonny Fortune(ss, as, fl) Pete Cosey(g, perc) Reggie Lucas(g) Michael Henderson(b) Al Foster(dr) James Mtume Forman(cga, perc)
ELVIN JONES QUARTET / THE LIGHTHOUSE BAND IN EUROPE(1CDR)
¥2,500
SOLD OUT
デイブ・リーブマンとスティーブ・グロスマンの2枚看板を大々的フィーチャーしたエルビン・ジョーンズ率いるライトハウスバンドが1973年にフランスで行った激レアなライブ。全編を通して聴きモノはやはり烈火の如く炸裂するサックス2本になります。名盤と言われているオフィシャル盤「ライヴ・アット・ザ・ライトハウス」は1972年の録音ですが、今回発掘されたのは翌年1973年のライブで音質も大変良くジャズマニア垂涎盤です。 1.Radio Announcement 2.The Children / Marry-Go-Round 3.Yesterday 4.Soultrane ライブ・アット・ジャズセッション、フランス 05/29/1973 エルビン・ジョーンズ(dr) デイブ・リーブマン(ts, ss, fl) スティーブ・グロスマン(ts, ss) ジーン・パーラ(b)
MILES DAVIS / KOKURA 1975(2CDR)1975年、小倉市民会館でのライブ!!
¥2,980
1975年の来日公演から1月30日の福岡、小倉市民会館でのライブをファンが奇跡的に会場内で良好な音質で録音に成功したオリジナル・テープから左右のバランスを修正し調整して全体を鮮明にしたリマスター音源で収録したファン垂涎の音源です。東京公演に負けない凄まじいパフォーマンスは衝撃を受けます。 Disc 1 1.Funk(Prelude part.1)(inc) 2.Ife 3.Maiysha Disc 2 1.Right Off 2.For Dave 3.Mtume 4.Agharta Prelude Live At Kokura City Hall, Kokura, Hukuoka, Japan 01/30/1975 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ソニー・フォーチュン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, keyb) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームス・ムトーメ(perc)
BOB BERG QUARTET / MORE STANDARD(2CDR)海外での放送音源を収録!!
¥2,980
希代の名作「アナザー・スタンダード」のリリース後に、ピアノのデビッド・キコスキーを筆頭としてベースにはクリス・ポッターやジョン・ディ・マルティーノ・ロマンティック・ジャズ・トリオにも加してたエド・ハワード、そしてドラムスにはマンハッタン・ジャズ・クインテットのメンバーでジャズ・レジェンドでもあるビクター・ルイスとで構成されたカルテットで出演したスイス、カリー・ジャズフェスティバルでのライブです。ビートルズの名曲「ミッシェル」からスタートし2曲目にはスタンダードの名曲「あなたと夜と音楽と」と続き3曲目は名曲ながらアルバム「モア・スタンダード」には未収録である「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」となりボブ・バーグのテナーの響きとキコスキーの美しいピアノがスタジオ録音では表現出来ない感性に満ちたプレイを披露しています。ボブ・バーグが奏でるスタンダードのライブ、想像以上に良い出来です。 Disc 1 1.Michell 2.You And The Night And The Music 3.Someone To Watch Over Me 4.Just In Time Disc 2 1.My Man's Gone Now 2.I Could Write A Book(incomplete) ライブ・アット・カリー・ジャズフェスティバル、スイス 03/24/1999 ボブ・バーグ(ts) デヴィッド・キコスキー(p) エド・ハワード(b) ビクター・ルイス(dr)
THE NEW GARY BURTON QUARTET / COUTANCES 2013(2CDR)オフィシャル級の極上音質!!
¥2,980
彼らのセカンド・アルバム「Guided Tour」のリリース後、フランス、クータンスで開催されているジャズ祭「Jazz Sous Les Prommiers 2013」にジュリアン・ラージュ、スコット・コリー、アントニオ・サンチェスと結成したニュー・カルテットで出演した模様を放送用音源から感激となる超美音で収録したジャズの歴史にその名を残す名作が登場しました。オフィシャル盤では表現出来なかったジュリアン・ラージは、スコット・コーリー、アントニオ・サンチェスに支えられ素晴らしいギター・プレイで聴き応え満点となります。肝心の音質もデジタル放送を真空パックしており末永くお聴き頂けます。 Disc 1 1.Never The Same Way 2.I Hear A Rhapsody 3.Was It So Long Ago 4.Sunday's Uncle Disc 2 1.The Look Out 2.Midnight Sunrise 3.My Funny Valentine 4.Bag's Groove ライブ・アット・ジャズ・スー・レ・ポミエ、クータンス、フランス 05/09/2013 ゲイリー・バートン(vib) ジュリアン・ラージ(g) スコット・コーリー(b) アントニオ・サンチェス(dr)
ESBJORN SVENSSON TRIO / LONDON 2003(1CDR)イギリス公営放送BBC放送音源!!
¥2,500
2003年、世界のジャズ・ファンから喝采で迎えられたアルバム「セヴン・デイズ・オブ・フォーリング」のリリースからスタートしたワールド・ツアーからロンドン、ロイヤル・フェスティバル・ホールでのライブをイギリスBBCが放送した音源をダイレクトに真空パックして登場した名音源。 2003年のワールド・ツアーでは待望の初来日公演を実現しスヴェンソンの繊細さと同時に様々なエレクトリック・エフェクトのかかったピア ノ・サウンドに感銘を受けた方も多いはず。現代ジャズ・シーンにおいてこのような革新的なピアノ・トリオは数多く存在するけれど、やはり彼らは別格であると、のライヴ盤を聴いて改めて感じて頂けます。セットリストではアルバム「セヴン・デイズ・オブ・フォーリング」から3曲がピックアップされており、アルバムとは異なったアンサンブルでお楽しみ頂けます。ライヴならではの即興性と楽曲のアレンジの完成度、そしてダイナミックな3人の演奏から彼らが絶頂期にあることが伝わる素晴らしいライブです。 1.Seven Days Of Falling 2.Elevation Of Love 3.The Rube Thing 4.Why She Couldn't Come ? 5.Behind The Yashmack 6.Spunky Sprawl ライブ・アット・ロイヤル・フェスティバル・ホール、ロンドン、イングランド 11/14/2003 エスビョルン・スヴェンソン(p, keyb) ダン・ベルグルンド(b) マグナス・オストロム(dr)
TRIBUTE TO ESBJORN SVENSSON / SALZAU 2011(2CDR+1DVDR)追悼ライブ!!
¥3,500
キース・ジャレットに大きな影響を受けヨーロッパを代表するジャズ・ピアニストだったエスビョルン・スヴェンソンは、2008年に不慮の事故で世を去ってしまいました。今回、登場した音源はそのエスビョルン・スヴェンソンを追悼した特別ライブになりスヴェンソンと関わりのあるプレイヤーが参加した貴重なステージを2枚組CDと本ライブを高画質で収録したDVDがセットとなったファン感激の3枚組になります。 最大の注目はヴィジェイ・アイアー、ヤロン・ヘルマン、レシェック・モジジェル、マイケル・ウォルニーというヨーロッパや日本国内でも人気の高い実力派のピアニストが出演していることです。この素晴らしい競演にパット・メセニーやESTのメンバーであるダン・ベルグルンド、マグヌス・オストロムも加わり歴史に残る名演を披露してファンの方には垂涎の超お宝音源になります。 Disc 1 1.Chopin Improvisation 2.Ballad For E 3.Bright Size Life 4.From Gagarin's Point Of View 5.Dodge The Dodo Disc 2 1.Pavane 2.The Goldhearted Miner 3.Epistrophy 4.Remembrance 5.Please Don't Tell Me How The Story Ends 6.Believe, Beleft, Below 7.Shining On You Disc 3(ライブDVD) ライブ・アット・サルザ、ドイツ 07/02/2011 パット・メセニー ダン・ベルグルンド マグヌス・オストロム ヴィクトリア・トルストイ ニルス・ラングレン ヴィジェイ・アイアー ヤロン・ヘルマン レシェック・モジジェル マイケル・ ウォルニー ラーシュ・ダニエルソン
JIM HALL&SCOTT COLLEY / DUET IN NEW YORK(1CDR)FM放送用音源を収録!!
¥2,500
5人のべーシストとでリリースしたアルバム「ジム・ホール・アンド・ベーシズ」にも起用されていた現在ジャズ界屈指のベーシストであるスコット・コーリーとのデュエットで登場したニューヨーク、リンカーン・センターで放送用に録音されたライブをお聴き頂けるファン垂涎となる極上盤です。 会場となったスタンレー H.カプラン・ペントハウスは、床から天井までのガラスの壁と、ハドソン川とリンカーン・センターの素晴らしい景色を望むラウンジ。ふたりのデュエット・ライブは1995年のブエノスアイレス公演が過去にメガ・ディスクからリリースされていましたが現在は廃盤。今回登場したニューヨーク公演は旧タイトル以上に音質も良くスリリングな掛け合いをご堪能頂けます。 1.Introduction 2.Hide And Seek 3.Long Lake 4.My Funny Valentine 5.Cold Spring 6.Skylark 7.All The Things You Are ライブ・アット・スタンレー H.カプラン・ペントハウス、リンカーン・センター、ニューヨーク 10/14/2000 ジム・ホール(g) スコット・コーリー(b)
JACO PASTORIUS QUINTET / SEVENTH AVENUE SOUTH 1981(2CDR)マイケル・ブレッカー参加!!
¥2,980
1981年、自身セカンド・アルバムになる「ワード・オブ・マウス」のリリース7ヶ月前となる4月13日、ニューヨークの有名ライブ・ハウス「セブンス・アベニュー・サウス」で豪華メンバーを伴ってクインテットとして行われた幻のライブをマニア所有のマスター音源から初めて収録したマニア垂涎になるタイトルです。夢の一夜となった本ライブでのメンバーは、マイケル・ブレッカー、ボブ・ミンツァー、ピーター・アースキン、ドン・アライアス、そしてジャコ・パストリアスで構成されたクインテットとなりそのライブすら知られていなかった激レア音源。マイケル・ブレッカーとボブ・ミンツァーのサックスが交互にソロを披露し、聴き応えあるスリリングな展開になっておりスタジオ録音では決して味わえない迫力、そして臨場感が感じられます。年代モノ・カセットテープからの音源になっていますので近年のデジタル録音とは異なりますが迫力ある熱い演奏は存分にお楽しみ頂け、あなたの自宅であの幻の一夜がここに蘇ります。 Disc 1 1.Invitation 2.Three Views Of A Secret(inc) 3.The Chicken 4.Donna Lee Disc 2 1.Jaco Bass Solo 2.Fannie Mae 3.Bass & Percussion Solo 4.Member Introduction 5.Continuum(inc) 6.Giant Steps ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 04/13/1981 ジャコ・パストリアス(b) マイケル・ブレッカー(ts, as) ボブ・ミンチァー(ts, bcl) ピーター・アースキン(dr) ドン・アライアス(perc)
MILES DAVIS / ANN ARBOR 1981(1CDR)初登場となるレストア音源盤!!
¥2,500
1981年、世界のマイルス・ファンが待ち望んだカムバック・ツアーは、夏の北米ツアーからスタートしました。今回登場した音源は9月19日、ミシガン大学で開催された「アン・アーバー・ジャズ」に出演した模様を完全収録した初登場ライブとなります。最悪のコンディションの中敢行されたジャパン・ツアーではボロボロだったマイルスの様子でその後のライブも心配されましたが北米ツアーではバンドとのコンビネーションも徐々にフィットして来て奇跡の復活を成し遂げました。今回の1981年のアン・アーバーではファースト・セット、セカンド・セットと79分に及んだパフォーマンスを当時、会場内で録音した古いマスター音源を海外マニアによるレストア音源でお聴き頂けます。 1.Band Warming Up 2.Back Seat Betty 3.My Man's Gone Now 4.Aida 5.Kix 6.Fat Time 7.Jean Pierre ライブ・アット・ヒルオーディトリアム、ミシガン大学、アンアーバー、ミシガン 09/19/1981 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ビル・エヴァンス(ss, ts, keyb) マイク・スターン(b) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネーロ(perc)
KEITH JARRETT TRIO / DEFINITIVE LUGANO 1969(1CDR)海外マニアによるレストア音源を収録!!
¥2,500
1969年、キース・トリオによるヨーロッパ・ツアーでは当初チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンを加えたトリオ構成で行われたいましたが、8月18日のアイルランド、「フォックス・イン」からメンバーに変更がありベースにガス・ネメス、ドラムスにボブ・ヴェントレロを迎えヨーロッパを席巻しました。今回、リリースされたスイス、ルガーノ公演はこのトリオでのライブ最終公演日となり、この日以降この三人によるライブは封印されました。その意味においても本最終公演はファンにとって掛け買いの無い音源であることは間違いありません。しかも、海外マニアによるレストアされ、ノイズ・クリーニングも施された非の打ち所がないレベルにまで達しています。更にボーナス曲として収録されているベルギー、ビルゼン公演での「Lucy In The Sky With Diamond」はロング・バージョンで収録されております。 1.Improvisation(Pt.1) 2.Improvisation(Pt.2) 3.Improvisation(Pt.3) 4.Poun' Over(And The Day's Not Throught) 5.A Kiss To Build A Dream On 6.Lucy In The Sky With Diamond(Longer Version) 7.New Rag Tracks 1-4:ライブ・アット・ルガーノ、スイス 10/15, 16, 17/1969 Tracks 5-7:ライブ・アット・ビルゼン、ベルギー、08/24/1969 キース・ジャレット(p, ss) ガス・ネメス(b) ボブ・ヴェントレロ(dr)
CHARLES MINGUS / DEFINITIVE COPENHAGEN 1964(2CDR)フル・リマスター音源!!
¥2,980
チャールズ・ミンガスとエリック・ドルフィーとの最後の共演となった1964年のヨーロッパ・ツアーから4月14日のコペンハーゲン、オッドフェロー・パレスにおけるライブの模様を、「コンプリート・シュトゥットガルト 1964」、「アムステルダム 1964」とそれぞれをオープン・リール・マスターから新たに発掘した海外リマスター職人(Goody)によるピッチ修正、更にはノイズ・クリーニングをも施した極上クオリティーで初めてお聴き頂けます。旧作をお持ちの方は今までの不満が解消されます。冒頭1曲目にはピアノのジャッキー・バード不在で演奏されています。その理由はミンガスも述べていますがライブの前、近くの店で万引きをしてしまい逮捕されました。つまり1曲目にはまだ彼はまだ警察に拘留されていたのです。その後すぐに到着し2曲目からは参加しています。しかし、この時期のドルフィーの鬼気迫るプレイは音が良いこともあり正に鳥肌モノ。ライブ60年の節目にリリースされた奇跡の新名盤です。 Disc 1(Early Set) 1.Introduction 2.So Long Eric 3.Excuses For No Jaki Byard 4.AT FW USA 5.Intro 6.Orange Was the Color Of Her Dress, Then Blue Silk 7.Meditations Disc 2(Late Set) 1.Introduction Of Ow 2.Ow 3.Parkeriana 4.Fables Of Faubus 5.Ysabel's Table Dance ライブ・アット・オッドフェロー・パレス、コペンハーゲン、デンマーク 04/14/1964 チャールズ・ミンガス(b) エリック・ドルフィー(as, fl, b-cl) クリフォード・ジョーダン(ts) ジャッキー・バード(p) チャールズ・ダニエル・リッチモンド(dr)
CHARLES MINGUS / HELSINKI 1976(2CDR)2024年の再放送音源!!
¥2,980
2024年の夏、突然フィンランドのRAI RADIO3で再放送された1976年、フィンランディア・ホールにおけるライブの模様を誰が聴いてもオフィシャルまっ青となる音質、バランスでお聴き頂けるマニア驚愕のタイトルが緊急入荷しました。約1ヶ月前の来日公演を同じメンバーでの極上のパフォーマンスが展開されています。放送音源の途中、ピッチが遅くなった箇所があり本タイトルでも職人(Goddy)が補正した音源で2時間28分お聴き頂けます。聴きモノとなるのは、骨太テナー・サックス奏者、リッキー・フォードのプレイ。翌1977年にデビューしその後ミューズへ移籍し多数の名盤をリリースしています。彼のテナーは聴いて損なしの絶品です。チャールズ・ミンガス・クインテットの歴史的名音源、是非お聴き下さい。 Disc 1 1.Member Introduction 2.For Harry Carney 3.Fables Of Faubus 4.I Can't Get Started 5.Remember Rockefeller At Attica 6.Sue's Changes Disc 2 1.Free Cell Block F,'Tis Nazi U.S.A. 2.Goodbye Pork Pie Hat 3.Nobody Knows 4.Noddin'Ys Head Blues 5.Peggy's Blue Skylighty ライブ・アット・フィンランディア・ホール、ヘルシンキ、フィンランド 08/23/1976 チャールズ・ミンガス(b) リッキー・フォード(ts) ジャック・ウォラス(tpt) ダニー・ミクソン(p) チャールズ・リッチモンド(dr)