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JOHN SCOFIELD TRIO / CULLY JAZZ 2025(1CDR)驚きの高音質で収録!!
¥2,800
2025年(今年)4月に待望の来日公演で元気な姿をファンの前に披露したジョン・スコフィールド。今回リリースされたタイトルは、来日直前にスイスで開催されたキュリー・ジャズにトリオで出演したライブを現地での放送音源をクリアーな音質で収録したファン必聴盤です。ベースには、ロバート・グラスパー、ケニー・ギャレット、ノラ・ジョーンズ等と共演してる敏腕ベーシスト、ヴィセンテ・アーチャーとなり彼もこの夏の来日公演で新たなファンも増えたと伝えられています。ドラムには売れっ子のドラマーでもあるビル・スチュワート。 トップ・プレーヤーふたりを従えたジョン・スコフィールドの最新ライブは聴き応えもありセットリストの良さも光っています。是非、お聴き下さい。 1.Blue Monk 2.Funk with Course 3.Eff Sharp 4.Little Willie Lips 5.Johann 6.That Was Close 7.Naima 8.Carolina 9.Ida Lupino Live At Cully Jazz Festival, Cully, Switzerland April 5th, 2025 John Scofield(g) Vincente Archer(b) Bill Stewart(dr)
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JULIAN LAGE / BOULDER 2025(1CDR)「SUMMER 2025」ツアーからのライブ!!
¥2,500
2025年7月9日のスペイン、バレンシア公演からスタートした「SUMMER 2025」ツアーから8月2日コロラド州のボルダーにある国家歴史登録財にも指定されてるシャトークア・オーディトリアムにおけるライブをライブ会場で聴いているような錯覚を覚える超A級オーディエンス録音マスターから収録されたソロ・アコーステック・ライブが登場しました。 初ソロ作品「World's Fair」のリリース10周年を記念しスタートした最新ツアーでは、ギター1本によるソロ・アコーステック・ツアーとなり早くもアメリカのジャズ系サイトで大きな話題となっています。折しも今年12月の来日公演も決定しており色彩豊かで変化し続けるジュリアン、そのプレイが際立つソロ・ステージを見逃すわけにはいかない。因みにジャケット写真はライブ当日の写真となります。 1.40's 2.747 3.Ocala 4.Everything I Love 5.Nothing Happens Here 6.Seeing & From Above / Auditorium 7.Gardens Live At Chautauqua Auditorium, Boulder, CO August 2nd, 2025 ジュリアン・ラージ(G)
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LEE RITENOR AND FRIENDS / ROTTERDAM 2025(1CDR)最新ライブをオフィシャル級の音質で収録!
¥2,500
2025年、夏のヨーロッパ・ジャズフェスティバルからロッテルダムで開催されているノースシー・ジャズフェスティバルに出演した模様をオフィシャル級となる音質で全9曲収録した最新のライブをお聴き頂けるタイトルが登場しました。昨年、2024年11月にデイヴ・グルーシンを伴った来日公演が東京で4日間ありました。残念ながら地方公演は皆無でリトナーのプレイを生で聴くことが出来ませんでした。今回リリースされた2025年7月の最新ライブではシンプルなカルテットでのライブとなっておりリトナー&フレンズのパフォーマンスをお楽しみ頂けます。しかも、来日公演ではプレイしていない1977年の名曲「キャプテン・フィンガーズ」をもお聴き頂ける大変豪華なライブとなっています。ラストに演奏された「レイ・イット・ダウン」の途中マスター音源にノイズが生じていましたのでエディトしています。 1.The Village 2.L.A. By Bike 3.Etude 4.Waltz For Caemen 5.Captain Fingers 6.Cravo E Canela 7.Pearl 8.Is It You 9.Lay It Down(edit) ライブ・アット・アホイ、ロッテルダム、オランダ 07/12/2025 Lee Ritenour(g) Munir Hossn(b, voc) Giorgi Mikadze(p, keyb) Wesley Ritenour(dr)
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KURT ROSENWINKEL & PETER BERNSTEIN QUARTET / TOKYO 2025(4CDR)
¥3,800
現代ジャズを代表するギタリスト2人に東京、丸の内のクラブでの2日間の来日公演の模様をディスク4枚に収録した貴重な共演ライブ盤です。 当日のセットリストはふたりのオリジナルは無論、ジョン・コルトレーン、ジョー・ヘンダーソン、セロニアス・モンク、マッコイ・タイナー等の巨匠たちに敬意を表したカバー曲もあり非常に内容の濃いパフォーマンスをお聴き頂けます。実際、ライブに参戦した方々のレビューもネットに掲載されていますが皆さん絶賛されています。すべてのジャズ・ファンに贈る極上のライブです。 Disc 1(June 11) 1.Simone 2.I'll Be Seeing You 3.Punjab [Joe Henderson] 4.Hispers of Love 5.Empty Street 7.Inner Urge Disc 2 1.Blues On The Corner 2.26-2 3.Ask Me Now 4.Whispers of Love 5.Empty Street 6.Straight Street 7.Sandu Disc 3(June 12) 1.Simone 2.Reflections 3.Straight Street 4.Whispers of Love 5.Empty Street Disc 4 1.Blues On The Corner 2.Along Came Betty 3.Peace 4.A Shifting Design 5.Sandu ライブ・アット・東京 06/11+12/2025 Kurt Rosenwinkel(g) Peter Bernstein(g) Alex Claffy(b) Joe Farnsworth(dr)
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BASS DESIRES / CAFE MONTMARTRE 1988(2CDR)放送用音源を収録!!
¥2,880
10%OFF
10%OFF
ヨーロッパ随一のジャズ・クラブとして名声を馳せている「カフェ・モンマルトル」はヨーロッパの「ヴィレッジ・ヴァンガード」と呼ばれるジャズ・ファンにとっては正に聖地であり彼らのハンパ無い意気込みも感じさせてくれます。1988年、オリジナル・メンバーでのライブ音源はメガ・ディスクからのジャズ・サミット公演が1枚モノでリリースされていますが、本作品は量&質と前作を凌駕する2枚組です。肝心の音質もFM放送音源を収録しており何ら問題なくお聴き頂ける素晴らしいタイトルとなっています。 Disc 1 1.Music Of My People 2.Bass Desires 3.Member Introduction 4.Small Hands 5.Mojo Highway Disc 2 1.Thrill Seekers 2.Alpine Call 3.Turnaround 4.Sweet Soul Live At Cafe Montmartre, Copenhagen, Denmark June 7th, 1988 Marc Johnson(b) Bill Frisell(g) John Scofield(g) Peter Erskine(dr)
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BASS DESIRES / MUNSTER 1987(1CDR)放送音源を収録!!
¥2,520
10%OFF
10%OFF
ベースのマーク・ジョンソンを中心として結成されたベース・ディザイアーズの1987年ヨーロッパ・ツアーからアルバム「セコンド・サイト」の発売前に行われた貴重なドイツ、ミュンスターでのライブを現地で放送されたFМ音源からアナウンス部分をカットしリリースされた高音質ライブ・アルバムが登場しました。ECMレーベルで活動してる4人でのライブはスタジオ盤とは異なりお互いを意識しながら迫力るパフォーマンスが展開されています。個性派として知られるジョンスコとフリゼールが絡むプレイはファンにはワクワクのフレージングの応酬で最大の聴きモノとなります。 1.Twister 2.Bass Desires 3.Mojo Highway 4.Hymn for Her 5.Stella by Starlight Live At Jugendzentrum Am Berg Fidel, Munster, Germany, February 20th, 1987 John Scofield(g) Bill Frisell(g) Marc Johnson(b) Peter Erskine(dr)
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GEORGE BENSON & IVAN LINS / RIO 2013(1BDR)超高画質ブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
南米ブラジルで開催されているフェスティバルに出演した模様を現地でHD放送された映像ブルーレイ用にリマスタリングし直し1920×1080ピクセルのウルトラ高画質、更に5.1 デジタル・サラウンド音声で45分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。ブラジリアン・ジャズの大物「イヴァン・リンス」のヴォーカルをフューチャーしてのステージは展開されベンソンのスムースなギター・プレイは必見。ライブ中盤からはジョージ・ベンソンをメインとしたステージでギター、ヴォーカルとをご堪能頂けます。最高級の画質と最高級の音声でお楽しみ下さい!! 1.Love Time Love 2.Kisses In The Moonlight 3.In Your Eyes 4.Novo Tempo 5.Soberana Rosa(She Walks This Earth) 6.Vitoriosa 7.Dinorah, Dinorah 8.Getto 9.Give Me The Night 10.On Broadway Live At Rio de Janeiro, Brazil November 15th, 2013
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LEE RITENOUR & DAVE GRUSIN / MONTREUX 2011(1BDR)超高画質ブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
リトナー、グルーシンを中心としたカルテットで出演したモントルー・ジャズフェスティバルにおけるライブの模様を現地でHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し、1920×1080ピクセルのウルトラ高画質(13GB)で49分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。ウェス・モンゴメリー・トリビュートの「Wes Bound」やレス・ポールに捧げた「L.P.(For Les Paul)」といった先人へのリスペクトが詰まった楽曲の他、デイヴ・グルーシンによる映画サントラのソロ・ピアノ・バージョンなど豪華なナンバーが多数披露されたスペシャルなパフォーマンスを最高級の画質で堪能頂けます。 1.West Bound 2.Lay It Down 3.Stolen Moments 4.L.P. 5.It Might Be You 6.Memphis Stomp 7.Rio Funk Live At Montreux Music & Convention Centre , Montreux, Switzerland July 4th, 2011 Lee Ritenour(g) Dave Grusin(p, keyb) Melvin Davis(b) Sonny Emory(dr)
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JULIAN LAGE / SAN FRANCISCO 2025(4CDR)全米で話題となったスペシャル・ライブ!!
¥3,800
ニューヨーク・タイムズ紙において「ジャズ界の最も軽快な名手であり揺るぎない技術力と限りない好奇心を持つギタリスト」と紹介されチケットの購入が最も難しいと言われている中、2025年5月21日、22日、23日とサンフランシスコのSFジャズ・センターに出演しました。初日21日はベーシスト、ホルヘ・ローダーを迎えてギター&ベースとのアコーステック・デュエット。2日目22日はエレクトリック・ギターに持ち替えてカルテットでのライブとなりました。その模様を衝撃的なまでのハイクオリティ・サウンドで録音しています。距離感など微塵もなく、ディテールは指が巻き弦をこする微細部まで克明。高音は輪郭もクッキリしたままどこまでも伸び、低音がフィーチュアされておりバランスも整っていれば、間近なオーディエンス・ノイズもありません。 Disc 1 1.Introduction 2.Double Southpaw 3.Untold Moons 4.Julian Speach 5.Peru 6.Darn That Dream 7.Ode To Elvin Disc 2 1.Hymnal 2.Something More 3.My Funny Valentine 4.Day And Age 5.The Call Of The Canyom ライブ・アット・マイナー・オーディトリアム、SFJAZZ、サンフランシスコ、カリフォルニア 02/21/2025 Julian Lage(acoustic guitar) Jorge Roeder(acoustic bass) Disc 3 1.Introduction 2.Speak To Me 3.Woodside Waltz 4.Julian Speach 5.Bo's Blues 6.Let Every Room Sing Disc 4 1.Mel-O-Day 2.Ommission 3.Julian Speach 4.Tributary 5.76 ライブ・アット・マイナー・オーディトリアム、SFJAZZ、サンフランシスコ、カリフォルニア 02/22/2025 Julian Lage(electric guitar) Jorge Roeder(acoustic bass) John Medeski(Hammond B3, piano) Kenny Wollesen(dr)
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MIKE STERN BAND / LEVERKUSEN 2024(1BDR)驚愕の最高画質のブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
コンテンポラリー・ジャズ・シーンを牽引し、6度のグラミー・ノミネートを誇るギター・ヒーロー、マイク・スターンの2024年ワールド・ツアーから11月5日のドイツ、レバークーゼンおけるライブを最高画質(19GB)のフルHDクオリティーのブルーレイBDRでご覧頂けます。奥方、レニ・スターンとのツイン・ギター、そしてカリスマ的人気を誇るドラマーのデニス・チェンバース、ベーシストにリンカーン・ゴーインズ、サックスはボブ・フランセスチーニのいずれもファーストコールの辣腕ミュージシャンが集結しています。美麗画質に驚愕です!! 1.Like A Thief 2.Connections 3.Echoes 4.Wishing Well 5.Jam 6.Gospel Song 7.Tipatina's ライブ・アット・ザ・フォーラム、レバークーゼン、ドイツ 11/05/2024 マイク・スターン(g.voc) レニ・スターン(g, voc) ボブ・フランチェスキーニ(sax) クリス・ミン・ドーキー(b) デニズ・チェンバース(dr)
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MIKE STERN BAND / VIENNA 2023(2CDR)オフィシャル級音質!
¥2,980
コンテンポラリー・ジャズ・シーンを牽引するギタリスト、マイク・スターンの2023年ワールド・ツアーからオーストリア、ミウィーンにある有名ジャズ・クラブ「ポギー&ベス」に出演ライブの模様を最高級のリマスター・ステレオ・サウンドボード収録したライブが登場しました。本ライブでも奥方、レニ・スターンとのツイン・ギター、そしてカリスマ的人気を誇るドラマーのデニス・チェンバース、ベーシストにジミー・ハスリップ、サックスはボブ・フランセスチーニのいずれもトップクラスの辣腕ミュージシャンがバックで支えており素晴らしいアンサンブルをお楽しみ頂けます。当スターン・ファミリーの冴わたるスゴ技をたっぷり堪能して下さい。 Disc 1 1.Like A Thief 2.Out Of The Blue 3.Member Introduction 4.You Never Know 5.Wishing Well Disc 2 1.Unknown 2.What Might Have Been 3.Tipatina's 4.Red House 5.Chromazone ライブ・アット・ポギー&ベス、ウィーン、オーストリア 07/15/2023 マイク・スターン(g) レニ・スターン(g, voc, n'gpni) ボブ・フランチェスキーニ(sax) ジミー・ハスリップ(b) デニズ・チェンバース(dr)
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JIM HALL&SCOTT COLLEY / DUET IN NEW YORK(1CDR)FM放送用音源を収録!!
¥2,500
5人のべーシストとでリリースしたアルバム「ジム・ホール・アンド・ベーシズ」にも起用されていた現在ジャズ界屈指のベーシストであるスコット・コーリーとのデュエットで登場したニューヨーク、リンカーン・センターで放送用に録音されたライブをお聴き頂けるファン垂涎となる極上盤です。 会場となったスタンレー H.カプラン・ペントハウスは、床から天井までのガラスの壁と、ハドソン川とリンカーン・センターの素晴らしい景色を望むラウンジ。ふたりのデュエット・ライブは1995年のブエノスアイレス公演が過去にメガ・ディスクからリリースされていましたが現在は廃盤。今回登場したニューヨーク公演は旧タイトル以上に音質も良くスリリングな掛け合いをご堪能頂けます。 1.Introduction 2.Hide And Seek 3.Long Lake 4.My Funny Valentine 5.Cold Spring 6.Skylark 7.All The Things You Are ライブ・アット・スタンレー H.カプラン・ペントハウス、リンカーン・センター、ニューヨーク 10/14/2000 ジム・ホール(g) スコット・コーリー(b)
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JULIAN LAGE / LINCOLN THEATRE 2024(2CDR)
¥2,980
現代ジャズ・ギターの最高峰”との呼び声も高い鬼才、ジュリアン・ラージがブルーノート・レーベルからの4枚目となるアルバム「スピーク・トゥ・ミー」リリース後のワールド・ツアーから2024年3月30日、ワシントンDCの由緒あるリンカーン・シアターでのライブ・パフォーマンスをベスト・ポジションで録音した驚愕の超極上オーディエンス音源を収録したベスト・パフォーマンスが登場しました。 今月(11月)に行われた来日公演はトリオ編成となりましたが、本ライブではクインテットでの貴重なライブとなります。サックスにはアルバム「スピーク・トゥ・ミー」に参加したレボン・ヘンリー、キーボードにはアルバムとは異なりロブ・バーガーが加わってます。ロブは既に4枚ものソロ作品をリリースし最近では、サントラの世界においても注目されています。本ライブでは、楽曲によっては効果的にアコースティック・ギターに持ち替えより味わい深いステージを展開しています。更に収録されている音質が非常に良いことも本ライブの価値を高めています。巨星ハービー・ハンコックに「心と意思と魂でプレイするミュージシャン」と称賛されたジュリアンが描く新たな音世界を最大限引き出したギター・ファン垂涎のライブです。 Disc 1 1.Let Every Room Sing 2.Tiburon 3.Two And One 4.Tributary Disc 2 1.76 2.Vanishing Point 3.Omission 4.Say It(Over And Over Again) 5.Speak To Me 6.Nothing Happens Here ライブ・アット・リンカーン・シアター、ワシントン D.C. 03/30/2024 ジュリアン・ラージ(g) レボン・ヘンリー(ts, as, cl) ロブ・バーガー(keyb) ホルヘ・ローダー(b) ルディ・ロイストン(dr)
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MIKE STERN BAND / LEVERKUSEN 2024(1CDR)
¥2,500
2024年ワールド・ツアーから11月5日のドイツ、レバークーゼンおけるライブの模様を放送用音源からオフィシャル級となる最高音質にて収録してまし。本ライブでも奥方、レニ・スターンとのツイン・ギター、そしてカリスマ的人気を誇るドラマーのデニス・チェンバース、ベーシストにリンカーン・ゴーインズ、サックスはボブ・フランセスチーニのいずれもファーストコールの辣腕ミュージシャンが集結しています。さぁ、最新ライブを心ゆくまでお楽しみ下さい。 1.Like A Thief 2.Connections 3.Echoes 4.Wishing Well 5.Jam 6.Gospel Song 7.Tipatina's ライブ・アット・ザ・フォーラム、レバークーゼン、ドイツ 11/05/2024 マイク・スターン(g.voc) レニ・スターン(g, voc) ボブ・フランチェスキーニ(sax) クリス・ミン・ドーキー(b) デニズ・チェンバース(dr)
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MIKE STERN BAND / MUENSTER 2024(2CDR)最新ツアーからのライブ!!
¥2,980
コンテンポラリー・ジャズ・シーンを牽引するギタリスト、マイク・スターンの2024年ワールド・ツアーから10月29日のドイツ、ミュンスターにあるジャズ・クラブにおけるライブの模様をステージ・センター・ポジションで録音したマスター音源をディスク2枚に収録した最新ライブです。ジェフ・ローバーとのコラボレーション・アルバム「イレヴン」が世界でロング・セラーを続け、その勢いで望んだワールド・ツアーでは7月には待望の来日公演も実現しました。本ライブでも奥方、レニ・スターンとのツイン・ギター、そしてカリスマ的人気を誇るドラマーのデニス・チェンバース、ベーシストにリンカーン・ゴーインズ、サックスはボブ・フランセスチーニのいずれもファーストコールの辣腕ミュージシャンが集結しています。当日のセット・リストは来日公演と比べるとかなり様変わりしており聴き所が満載。スターン・ファミリーの冴わたるスゴ技をたっぷり堪能して下さい。 Disc 1 1.Introduction 2.Like A Thief 3.Connections 4.Echoes 5.Wishing Well Disc 2 1.Solo Jam 2.Gospel Song 3.Tipatina's 4.Red House 5.Jean Pierre ライブ・アット・ホット・ジャズクラブ、ミュンスター、ドイツ 10/29/2024 マイク・スターン(g.voc) レニ・スターン(g, voc) ボブ・フランチェスキーニ(sax) クリス・ミン・ドーキー(b) デニズ・チェンバース(dr)
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JOHN ABERCROMBIE QUARTET / VILLAGE VANGUARD 1985 OCTOBER NIGHT(1CDR)
¥2,500
マイケル・ブレッカー、マーク・ジョンソン、そしてピーター・アースキンで構成されたカルテットの1985年、秋の北米ツアーからニューヨークを代表するジャズ・クラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」に出演した模様を有名テーパー「TapeTyrant」氏が録音し、聴いた誰もがサウンドボード録音と聴き間違える超高音質オーディエンス・マスター音源を職人mjk5510(通称)がデジタル・トランスファーし超高音質オーディエンス音源が登場しました。翌年、1986年のヴィレッジ・ヴァンガード公演は既にリリースされていますが、今回メガ・ディスクからリリースされた1985年10月22日公演は勿論、初登場となります。ジョン・アバークロンビーのアルバムでマイケル・ブレッカーが参加したのは「Night」と「Getting There」の2枚しかリリースされておりません。本ヴィレッジ・ヴァンガードではその2枚のアルバムには未収録の楽曲、更にメガ・ディスクからリリースされている過去のライブでも聴くことが出来ない楽曲も収録されています。ナカミチ製 300系マイクを使い、ソニー製TC-D5カセットデッキでベスト・ポジションで録音した音像は「これがオーディエンス録音なのか?」と感激の音質となり約40年も前に録音したライブとは信じられません。しかも、最上級のジャズを存分にご堪能して頂ける素晴らしい演奏を収録しています。 1.Beautiful Love 2.Look Around 3.Ralph's Piano Waltz 4.Hippityville 5.The Days Of Wine And Roses 6.Samurai Hee-Haw ライブ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 10/22/1985(eary show) ジョン・アバークロンビー(g) マイケル・ブレッカー(ts) マーク・ジョンソン(b) ピーター・アースキン(dr)
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AL DI MEOLA / VIERSEN 2024(1CDR)最新ツアーからステレオ・サウンドボード音源盤が登場!
¥2,500
完全復活した2024年ツアーからオフィシャル級となる超高音質で収録された9月21日のフィーアゼン国際ジャズ・フェスティバルにおけるライブが早くもここに登場しました。2023年9月27日、ルーマニアのブカレストで行われたコンサートで演奏中に心臓発作を起こし病院に搬送されその年のツアーは全てキャンセルとなりました。その後、容態が回復し今年になり延期されてたワールド・ツアーが再開。今回のライブではツアー序盤とはメンバーの変更がありベースにはデイブ・ローリー、ドラムスにはブレッカー・ブラザースにも参加して人気の高いリッチー・モラレスが加わっています。勿論、ディメオラとフィリップ・セスとのコンビネーションもツアー前半とは比べモノにならない程パワーアップして圧倒的な存在感を示しています。肝心の音質もデジタル放送されたライブ音源をダイレクトに収録しており前半4曲がエレクトリックで後半、「エスメラルダ」からアコーステックとなる感激のパフォーマンスを極上の音質で存分にご堪能して頂けます。パワー・アップしたディ・メオラを体感出来る最高のライブ・アルバムです。 1.Introduction 2.One Night Last June 3.The Wizard 4.Flight Over Rio 5.Esmeralda 6.Strawberry Fields Forever 7.For Only You 8.Rio Ancho ライブ・アット・フィーアゼン、ドイツ 09/21/2004 アル・ディ・メオラ(g) フィリップ・セス(keyb) デイブ・ローリィ(b) リッチー・モラレス(dr) ガンビ・オーティズ(perc)
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ROBBEN FORD / BAKED POTATO 1976(1CDR)ファースト・アルバムからのライブ!
¥2,500
マイルス・デイヴィス・グループ、トム・ススコットのL.Aエクスプレスやイエロー・ジャケッツに参加し、L.A.エクスプレスではジョニ・ミッチェルやジョージ・ハリスンと共演し特にジョージの1974年ツアーに参加したことで注目を浴びました。その後、イエロー・ジャケッツに参加しそしてマイルス・デイヴィスのツアー・ギタリストにも参加したロベン・フォードが今回はイエロー・ジャケッツを結成するに至ったメンバーでの貴重なライブとなります。1976年、アルバム「ザ・インサイド・ストーリー」をリリースしこのアルバムに参加したバック・ミュージシャン、ラッセル・フェランテ、ジミー・ハスリップ、リッキー・ローソンが本ライブにも参加しています。その後、このメンバーでイエロージャケッツを結成したことは有名です。 さて、今回リリースされたライブ・ハウス「ベイクド・ポテト」でのライブ音源はサウンドボード録音に匹敵するA級オーディエンス録音されたテープを使用しています。カセット・テ-プ自体の経年劣化によるノイズ等も生じてましたが、海外マニアがピッチや位相ズレの補正、各種ノイズ処理等可能な限り補正されています。しかしながら楽曲によって僅かながらノイズが発生する個所も確認されています。現在ではブルース・ギタリストとしての地位を築いたロベン・フォードですが、1976年当時はジェイ・グレイドン、ラリー・カールトン、リー・リトナーなどと並び評されたフュージョン・ギタリストでした。その極太&ダイナミック・サウンドは今聴いても一切色褪せておりません。因みに本音源は、ロベン・フォードの人気高さで混雑を避けるため「リッキー・ローソン・ブルース・バンド」と告知したとのことをテープ提供者から伝えられています。 1.Tee Time for Eric 2.The Inside Story 3.Need Somebody(inc) 4.Unknown(inc) 5.Unknown 6.North Carolina 7.Flat Tire 8.Katie 9.Imperial Strut 10.Driftin' Blues ライブ・アット・ベイクド・ポテト、ロサンジェルス、カリフォルニア 10/23/1976 ロベン・フォード(g, voc) ラッセル・フェランテ(keyb) ジミー・ハスリップ(b) リッキー・ローソン(dr)
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ROBBEN FORD&FRIENDS / DONTES 1977(2CDR)豪華メンバーが参加してます!!
¥2,980
1977年、LAの有名ジャズクラブ「ドンテズ」のステージには、ギターにロベン・フォード&ラリー・カールトン、ドラムスにはTOTO参加前のジェフ・ポーカロ、キーボードはクルセダーズのジョー・サンプル、そしてベースは同じくクルセダーズのロバート・ポップウェルと驚きのメンバーが登場し最高の演奏で伝説となったライブを初めて収録したアイテムが入荷しました。オープニングにはロベン・フォードの代表作「インサイド・ストーリー」に収録されていた名曲「ファー・アウェイ」から始まり2曲目にはロベン・フォードが参加したチャールズ・フォード・バンドのアルバムからの楽曲も演奏されてます。またディスク2には、ロベン・フォードとラリー・カールトンのギターが交互にバトルするヘヴィーなインスト楽曲が収録されておりこれは聴きモノです。 Disc 1 1.Far Away 2.That Will Never Do 3.Keep That Same Old Feelind 4.Imperial Strut Disc 2 1.Instrumental #1 2.Instrumental #2 3.Cosmic Rain ライブ・アット・ドンテズ、ロサンジェルス 1977 ロベン・フォード(g) ラリー・カールトン(g) ジョー・サンプル(keyb) ロバート・パウエル(b) ジェフ・ポーカロ(dr)
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ROBBEN FORD / RESEDA 1981(2CDR)放送用音源を初収録!!
¥2,980
1981年、西海岸フュージョン&AORシーンに於ける重鎮ギタリストのロベン・フォードがカリフォリニアの有名クラブ「レセダ」で行った激レアなライブを発掘された放送音源から高音質で収録したファン垂涎のタイトル。アルバム「ジ・インサイド・ストーリー」リリース後のライブとなり、メンバーはイエロージャケットの3人に西海岸AORシーンでの売れっ子ギタリスト、カルロス・リオスが加わった構成となります。肝心の音質は放送音源を元ソースとして使用していますので年代を感じさせない鮮度の良いクオリティーとなっておりロベン・フォードとカルロス・リオスが競演した素晴らしいライブを収録したタイトルとなります。 Disc 1 1.Look For Me 2.North Carolina 3.You Might Need Someday 4.Band Introduction 5.Don't Let Me Be Alone Tonight Disc 2 1.Blues 2.Almost Gone 3.There Is A Way 4.You Make It Easy 5.Tee Time ロベン・フォード(g) カルロス・リオス(g) ラッセル・フェランテ(keyb) ジミー・ハスリップ(b) リッキー・ローソン(dr)
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MIKE STERN / CAMBRIDGE 2001(4CDR)アルバム「ヴォイセズ」のお披露目ライブ!
¥3,980
アルバム「ヴォイセズ」のリリース前のお披露目ライブとしてケンブリッジの有名ジャズ・クラブ「レガッタバー」に出演したライブの模様を第1部、そして第2部とをそれぞれを耳を疑う高音質オーディエンス・マスター音源でじっくりとお聴きい頂ける4枚組ライブが登場しました。マイク・スターンを支えるメンバーですがドラムスにはご存知デニス・チェンバース、ベースにはアルバムにも参加しているリンカーン・ゴインズ、そしてテナーにはこちらもアルバム「ヴォイセズ」の参加し、またポール・サイモンのアルバムにも抜擢されその実力で人気の高いボブ フランチェスキーニとなります。驚くことに本ライブでは2006年にリリースされたアルバムのタイトルとなっている「Who Let The Cats Out?」をプレイしている点です。アルバムでは8分余りの楽曲でしたが、本公演では24分を超える必聴バージョンで聴かせてくれます。まるで自分がジャズ・クラブのセンターに座って聴いているような錯覚を感じさせる臨場感ある現場体験が出来る名音源盤です。 Disc 1(First Show) 1.Introsuction 2.Play 3.Slow Change 4.Nu Som 5.All Heart(pt.1) 6.All Heart(Pt.2) Disc 2 1.Drum Solo 2.Who Let The Cats Out? 3.Ha Ha Hotel Disc 3(Second Show) 1.Introduction 2.Play 3.Slow Change 4.Nu Som 5.Still There Disc 4 1.Drum Solo 2.Who Let The Cats Out? ライブ・アット・レガッタバー、ケンブリッジ、マサチューセッツ 05/04/2001 マイク・スターン(g) デニス・チェンバース(dr) リンカーン・ゴインズ(b) ボブ フランチェスキーニ(ts)
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MIKE STARN / STANDARD LIVE 1991(1CDR)レアーなジャズ・スタンダード・ライブ!!
¥2,500
1991年、トリオによるーロッパ・ツアーからジャズ・スタンダード・バンバーを中心としたセットリストでのイタリア、レッジョ・ネレミリアでの貴重なライブを放送用音源からオフィシャル級クオリティーで収録したファン垂涎となるライブです。本イタリアでのセットリストには「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」や「エアジン」、更には「ソニームーン・フォー・ティー」など彼のライブでは貴重な楽曲を披露しています。しかも、オフィシャル・クラスの音質となれば入手絶対と断言出来ます。 1.On Green Dolphin Street 2.Airegin 3.In a Sentimental Mood 4.Sonnymoon For Two ライブ・アット・ アリオスト劇場、レッジョ・ネレミリア、イタリア 1991 マイク・スターン(g) リンカーン・ゴインズ(b) ベン・ペロウスキー(dr)
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FOURPLAY / HOLLYWOOD BOWL 1998(1CDR)放送用音源を収録!!
¥2,500
1998年6月にハリウッドボウルで開催されたプレイボーイ・ジャズ・フェスティバルに出演したライブを現地で放送された音源からヒスノイズを軽減し左右のバランス調整等のリマスタリングを施し収録した極上のライブ・アルバムです。彼らの通算4作目となるアルバム「4」のリリース後のライブとなりオープニングはアルバム1曲目に収録されている「スティル・ザ・ワン」から彼らのアンサンブルの妙に聴き入ってしまいます。その後「チャームド、アイム・シュア」までをも必聴のライブ・バージョンでお聴き頂けます。更にラストには、ネイザン・イーストの紹介でR&Bグループ「デバージ」の中心的存在であり、主要なリード シンガーでもあったエル・デバージが登場しマーヴィン・ゲイの名曲「セクシャル・ヒーリング」を歌い上げています。アルバム・バージョンとは大きく異なった素晴らしいバージョンとなっています。これは是非聴いて頂きたい名作です。 1.Still The One 2.Charmed, I'm Sure 3.101 Eastbound 4.101 Eastbound(reprise) 5.Max-O-Man 6.Band Introduction 7.Blues 8.Sexual Healing(with El DeBarge) ライブ・アット・プレイボーイ・ジャズフェスティバル、ハリウッドボウル、ロサンジェルス 06/14/1998 ボブ・ジェームズ(keyb) ラリー・カールトン(g) ネイザン・イースト(b) ハービー・メイソン(dr) エル・デバージ(voc track 8)
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EARL KLUGH / THIS TIME(2CDR)ステレオ・サウンドボード音源で収録!!
¥2,980
2013年、アルバム「HandPicked」のリリース後にインドネシアで開催されたジャカルタ国際ジャワ・ジャズフェスティバルに出演したレアーなライブを非常にスムースなサウンドボード音源で収録したファン必聴ライブを存分にお楽しみ頂けます。アール・クルーの初期のアルバム「Finger Paintings」に収録されていた名曲「This Time」もここで再演してます。 Disc 1 1.Brazilian Stomp 2.Across The Sand 3.Midnight In San Juan 4.DOC 5.Wishfull Thinking 6.This Time 7.Vonetta Disc 2 1.Living Inside Your Love 2.Sonara 3.Dr.Macumba 4.Twinkle 5.Heart String ライブ・アット・ジャカルタ国際ジャワ・ジャズフェスティバル、インドネシア 03/03/2013 アール・クルー(g) ネルソン・ランジェル(sax, fl) スプラッドリーデビッドリー(keyb) アル・ターナー(b) ロン・オーティス(dr)