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MIKE STERN & DIDIER LOCKWOOD QUARTET / JAZZ TRANSFER 2010(2CDR)オフィシャル級のA級音質盤!!
¥2,980
SOLD OUT
マイルス門下生のマイク・スターン・トリオに1970年代に伝説のバンド「マグマ」に在籍したフランスが誇るジャズ・ヴァイオリニストであるディディエ・ロックウッドを加えたカルテットによるレアーなライブの模様を放送用音源からオフィシャル級の音質で収録したファン必聴となる最高のライブ・アルバムが登場しました。ロックウッドの偉大な功績は同郷フランスの世界的ヴァイオリニストジャン・リュック・ポンティーyにも匹敵するものでありマイク・スターンの繊細なギターとの相性は抜群です。リズム隊のふたり、アラン・カロンとライオネル・コルデューの安定感はファンの方には言わずもがな。最高の音質で最高のライブをお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Tumble Home 2.KT 3.Wishing Well 4.Jam / What Might Have Been Disc 2 1.Tipatina's Pt.1 2.Take The A Train Jam 3.Mike & Didier Duet 4.Wing And A Prayer 5.Tipatina's Pt.2 6.Jam / Big Neighborhood(inc) ライブ・アット・ザートランド大学、ザールブリュッケン、ドイツ 11/04/2010 マイク・スターン(g) ディディエ・ロックウッド(violin) アラン・カロン(b) ライオネル・コルデュー(dr)
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JULIAN LAGE TRIO / VIENNA 2023(2CDR+特典盤)放送用音源からオフィシャル級の音質で収録!!
¥3,200
今世紀が生んだ最高峰ジャズ・ギタリストの呼び声も高いジュリアン・ラージが、近年活動を共にするホルヘ・ローダー、そしてドラムにはデイブ・キングとのトリオによる2023年ヨーロッパ・ツアーからオーストリア、ウィーンのポギー&ベス・クラブに出演した模様を放送用音源からオフィシャル級の音質で収録したライブ完全版が登場しました。 昨年11月にはホルヘ・ローダーとのデュオで来日公演を行いそのセンス溢れるプレイは多くのジャズ・ファン、ギター・プレーヤーから絶賛されたライブとして記憶に残っています。実際にはドラムのデイブ・キングも来日予定があったのですが、都合により出演をキャンセルすることとなりました。今回のライブではデイブ・キングも加わったレギュラー・トリオとなります。 さて、当日のセットリストは来日公演とは大きく異なっておりアンコールにはアルバム「スクイント」に収録されている「エミリー」となります。ジュリアン・ラージは、12歳の時に全国でTV放送されたグラミー賞授賞式で演奏するなど、少年期より既に神童の呼び声高く、注目を集めており育ての親ともいうべきゲイリー・バートンに誘われてステージを共にし、2003年にはゲイリーのアルバム「ジェネレーションズ」のレコーディングに参加。更に2005年にリリースされた「ネックスト・ジェネレーションズ」にも参加し、自身のオリジナル曲を複数提供するなど、本格デビュー前ながら、ミュージシャンとしての地位を確立してます。現代ジャズ・ギターの最高峰、そして進化を続けるライブは必聴となります。 Disc 1 1.Introduction 2.Twilight Surfer 3.Auditorium 4.Member Introduction 5.Hymn / Podium 6.Story Of The Years 7.Welcome Blues Blues 8.Serenade 9.Unknown Title Disc 2 1.Vanishing Point 2.Word For Word 3.Tributary 4.Temple Steps 5.Emily ライブ・アット・ポギー&ベス・クラブ、ウィーン、オーストリア 05/09/2023 ジュリアン・ラージ(g) ホルヘ・ローダー(b) デイブ・キング(dr) ★ご購入特典DVD★ ジュリアン・ラージ・トリオ / ウィーン 2023(1DVDR) メガ・ディスクからリリースされたジュリアン・ラージ・トリオのウィーン 2023(2枚組)をお買い上げの方にはプロショット映像で収録された超高画質のライブDVDが特別に付属致します。 Twilight Surfer Auditorium Hymn / Podium Story Of The Year Boo's Blues Serenade Unknown Title Vanishing Points Word For Word Tributary Temple Steps Emily
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JULIAN LAGE QUARTET / TRIBUTE TO JIM HALL 2024(2CDR)クリス・ポッター参加!!
¥2,980
ジュリアン・ラージに大きな影響を与えたギター界のレジェンドで惜しくも亡くなった故ジム・ホールの追悼ライブはクリス・ポッターを加えたカルテットでのライブ。今回は、その模様をクリアーなオーディエンス音源で全曲を収録したジャズ・ファン垂涎となるライブが登場しました。 カルテットにはベテランのベース・プレーヤー、スコット・コーリー、ドラムスにはョーイ・バロンの見事なリズム・セクションとなり晩年のジム・ホールとトリオを組んだふたりです。ジュリアン・ラージはジム・ホールとの共演は数多く、メガディスクからもその模様を収録したタイトルが出ています。ジム・ホールはラージに関して「素晴らしいプレーヤーだ。 ジュリアン・ラージが新しいジャズ・の扉を開いた」と絶賛しています。本追悼ライブでは、現代ジャズ・サックスにおいてその頂点のひとりであるクリス・ポッターとこちらも現代ジャズ・ギターの頂点のひとりとなるジュリアン・ラージがフロントとなり全曲ジム・ホールの代表曲をプレイしたライブは当然、本タイトルでしか聴くことは出来ません。耳の肥えたSFジャズのオーディエンスの前で4人の異なった個性で織りなすジャズは現代ジャズの最高峰と言えるでしょう。 Disc 1 1.Greg Stern Introduction 2.Big Blues 3.Band Introduction 4.My Funny Valentine 5.All The Things You Are Disc 2 1.Careful 2.Deep In A Dream 3.Band Introduction 4.Without A Song 5.Young One, For Debra ライブ・アット・マイナー・オーディトリアム、SFJAZZ、サンフランシスコ、カリフォルニア 01/21/2024 ジュリアン・ラージ(g) クリス・ポッター(ts) スコット・コーリー(b) ジョーイ・バロン(dr)
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JIM HALL & ATTILA ZOLLER / HANNOVER 1973(1CDR)放送用として録音されたライブ!!
¥2,500
1973年9月にドイツ・ハノーバーで行われたクールなライブを再放送されたFM音源より高音質ステレオ・サウンドボード音源を収録しています。 重鎮ジム・ホールと惜しくも1998年に亡くなったハンガリーのギタリスト、アッティラ・ゾラーという2大看板をメインとしたライブを高音質で収録してファンにとっては嬉しい限りです。ふたりのバックを担当しているのはレッド・ミッチェルとダニエル・ユメールでこちらも安定したバッキングで心憎い演奏が光っています。異なったプレイのギタリストの素晴らしいライブをご堪能下さい。 1.Bag's Groove 2.Where Would I Be? 3.Alicia's Lullaby 4.Body And Soul 5.St. Thomas 6.Blues In The Closet ジム・ホール(g) アッティラ・ゾラー(g) レッド・ミッチェル(b) ダニエル・ユメール(dr)
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JIM HALL & CHARLE HADEN / DUO IN BERLIN(1CDR)FМ放送用音源を収録してます。
¥2,500
2003年、チャーリー・ヘイデンとのデュオで行われた短期間だけのヨーロッパ・ツアーからドイツ、ベルリン公演を放送音源からA級音質で収録したファン垂涎となるアイテムとなります。 今回、メガ・ディスク・レーベルからリリースされた本デュオ・ライブはヨーロッパでFM放送されたライブ音源をダイレクトに収録しており6弦のギターと4弦のベースとで奏でられる美しいジャズが収録されています。演奏されている楽曲もスタンダードが中心となっており、ギターファンの方にはじっくりとご堪能頂ける贅沢な1枚となります。 1.Segment 2.All The Things You Are 3,Night Fall 4.Blackwell's Message 5.Hello My Lover 6.Lonely Woman 7.Funished Flats ライブ・アット・ベルリン、ドイツ 11/03/2003 ジム・ホール(g) チャーリー・ヘイデン(b)
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JOE PASS / SAN FRANCISCO 1975 VOL.1(3CDR)オフィシャルで録音されながら未発表となった1975年ライブ第1集!
¥3,500
1962年、アルバム「サウンド・オブ・シナノン」でソロ・デビューを果たし現代のジャズ・ギターに大きな貢献をしその土台を築いたことで多くのギタリストからリスペクトされているジュー・パスが、1975年4月26日にサンフランシスコの名門劇場「グレイト・アメリカン・ミュージック・ホル」に出演したライブの模様をサウンドボード音源にて収録したジャズ・ファンすべてにおいて垂涎となるアイテムです。 彼の卓越した超絶技巧は後進のギタリストに多大な影響を与えていることは承知の事実です。ベールはパトリック・オハーン、ドラムスにはグレン・クロンカイトが参加したトリオとなり彼の名人芸とも言えるギター・ソロでは、アップテンポからバラードまでと華麗で繊細なギター・プレイをご堪能して頂けます。 Disc 1 1.Summer Of '42 2.Summertime 3.Misty 4.You Are The Sunshine Of My Life 5.Wave 6.Blue In G 7.Secret Love 8.Satin Doll 9.I Get A Kick Out Of You 10.Seven Come Eleven Disc 2 1.Prelude To A Kiss / On Green Dolphine Street / But Beautiful / Georgia On Mi Mind 2.Do Nothing 'Til You Hear From Me 3.It's Alright With Me 4.Nuges / Body And Soul / Here's That Rainy Day / O Cober The Waterfront / Can(t We Be Friends 5.I Should Care 6.Stompin' At The Savoy 7.Days Of Winr And Roses Disc 3 1.Sophisticated Lady 2.Easy Living 3.My Funny Valentine 4.Tenderly 5.Django 6.Meditation 7.All The Things You Are 8.I Ain't Got Nothin' But The Blues ライブ・アット・グレイト・アメリカン・ミュージックホール、サンフランシスコ 04/26/1975 ジョー・パス(g) パトリック・オハーン(b) グレン・クロンカイト(dr)
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JOE PASS / SAN FRANCISCO 1975 VOL.2(3CDR)オフィシャルで録音されながら未発表となった1975年ライブ第2集!
¥3,500
1962年、アルバム「サウンド・オブ・シナノン」でソロ・デビューを果たし現代のジャズ・ギターに大きな貢献をしその土台を築いたことで多くのギタリストからリスペクトされているジュー・パスが、1975年8月16日にサンフランシスコの名門劇場「グレイト・アメリカン・ミュージック・ホル」に出演したライブの模様をサウンドボード音源にて収録したジャズ・ファンすべてにおいて垂涎となるアイテム第2弾です。 彼の卓越した超絶技巧は後進のギタリストに多大な影響を与えていることは承知の事実です。ベールはパトリック・オハーン、ドラムスにはグレン・クロンカイトが参加したトリオとなり彼の名人芸とも言えるギター・ソロでは、アップテンポからバラードまでと華麗で繊細なギター・プレイをご堪能して頂けます。 Disc 1 1.More Than You Know 2.Stella By Starlight 3.Yesterday 4.It's All Right With Me 5.Take The A Train 6.Wave 7.Just The Blues 8.Lil Darlin' 9.Seven Come Eleven 10.Here's That Rainy Day 11.Unknown 12.My Funny Vamentine Disc 2 1.'Round Midnight 2.Nuages 3.Georgia On My Mind 4,Blues Etude 5.Body And Soul 6.Satin Doll 7.Close My Eyes 8.Blues Jam 9.Cecret love Disc 3 1.Willow Weep For Me 2.You Stepped Out Of A Dream 3.Unknown 4.Lush Life 5.Am I Blue 6.Unknown 7.Don't Get Around Much Anymore 8.Cherockee 9.Time After Time ライブ・アット・グレイト・アメリカン・ミュージックホール、サンフランシスコ 08/16/1975 ジョー・パス(g) チャック・メカフ(b) ウィリス・カーク(dr)
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JULIAN LAGE TRIO / MARCIAC 2018(1CDR)放送用音源から収録!!
¥2,500
ジャズ・ギターの新時代を牽引するギタリスト、ジュリアン・ラージがヨーロッパで開催されたジャズ・フェスティバルに出演したライブを放送音源からダイレクトに収録したギターファン垂涎となるライブCDです。 8歳の時、カルロス・サンタナと共演し大きな話題となりゲイリー・バートン、小曽根真トリオにも参加して若手ジャズ・ギタリストとして高い評価を得たジュリアン・ラージ。今回リリースされたライブでは、アルバム「モダン・ロア」からの楽曲も多く演奏されておりアメリカ音楽史に対するリスペクトを示したライブとなります。ジミ・ホール、パット・メセニー、ジョン・スコフィールド、そしてビル・フリゼール系列のギターは現代的でありつつ、どこか懐かしく、ノスタルジックな感覚が同居する魅力的な音楽が展開させた素晴らしいステージを本タイトルでご堪能して頂けます。ジャケットに変なマークがある編集盤とは異なり音質が良いメガ・ディスク・オリジナル盤です!! 1.The Ramble 2.Atlantic Limited 3.For Center 4.Splendor Riot 5.Call Of The Canyon 6.General Thunder 7.Nocturne 8.Ryland ライブ・アット・マルシアック・ジャズフェスティバル、フランス 07/29/2018 ジュリアン・ラージ(g) ホルヘ・ローダー(b) エリック・ドゥーブ(dr)
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JOHN ABERCROMBIE & MIROSLAV VITOUS / MURALTO 2006(2CDR)放送用音源から美音収録!!
¥2,980
ECMレーベルを代表するジャズギタリストとして独特の存在感を放ち続けたジョン・アバークロンビーとウェザー・リポートの創設メンバーとして、またソロとなってから秀逸な作品を残しているミロスラフ・ヴィトウスとの貴重なデュオ・ライブの模様を放送音源より収録したファン垂涎の音源が登場しました。アバークロンビーとヴィトウスのふたりが、どのような経緯でデュオによる短期間だけのツアーをしたのかは不明ですが今回リリースされたスイス、ムラルトでのライブを聴く限りこの素晴らしいデュオによる公式盤がリリースされていないのが不思議です。当日のセットリストを見ると全曲スタンダードの名曲ばかりが演奏されています。ギターとベースとがお互いに会話しているかのような演奏で程よいリラックス感が聴く側にも伝わって来ます。流麗かついぶし銀のような音色で奏でられるアバークロンビーのギターと約10年のブランクを感じさせないヴィトウスのベースが織り成すワンダーランドを存分にご堪能して頂ける名作となります。 Disc 1 1.Nardis 2.Days Of Wine And Roses 3.I Hear A Rhapsody 4.Blue In Green Disc 2 1.Alice In Wonderland 2.Gloria's Step 3.Stella By Starlight 4.I Fall In Love Too Easily ライブ・アット・コングレスホール、ムラルト、スイス 04/27/2006 ジョン・アバークロンビー(g) ミロスラフ・ヴィトウス(b)
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JOHN SCOFIELD & DAVE HOLLAND / TAMPERE JAZZ HAPPENING 2021(1CDR)放送音源を収録!!
¥2,500
フィンランドで開催されているタンペレ・ジャズ・ハプニングにふたりのデュオ・ライブとして出演した模様をオフィシャル級となるステレオ・サウンドボード音源にて収録したファンにとってお宝となるアイテムが登場しました。ふたりを結びつけるアーチストはやはりマイルス・デイビスとなります。勿論、年代は異なるもののマイルスのアンサンブルで演奏している点も注目です。セットリストはジョン・スコフィールドの楽曲が4曲、デイブ・ホランドの楽曲が3曲となっており間違いない名作が誕生しました。 1.Memorette 2.Icons At The Fair 3.Memories of Home 4.Not for Nothin' 5.Homecoming 6.Easy For You 7.See, Mine Are Blues ライブ・アット・タンペレ・ジャズ・ハプニング、タンペレ、フィンランド 11/07/2021 ジョン・スコフィールド(g) デイブ・ホランド(b)
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MARK EGAN TRIO / WEIZ NIGHT(2CDR)激レアなライブが放送用音源で登場!!
¥2,980
パット・メセニー・グループ、ギル・エヴァンス・オーケストラに所属していたことで知られるベーシスト、マーク・イーガンがギターにECMの重鎮ジョン・アバークロンビー、ドラムスにはパット・メセニー・グループからの友人ダニー・ゴットリーブで構成されたトリオによるアルバム「アズ・ウィー・スピーク」リリースの前年2006年からスタートしたヨーロッパ・ツアーからのライブを放送用音源で収録しています。基本的にはギター・トリオのライブとなっておりオーソドックスなスタンダードからECMらしい楽曲等聴き所が多数となります。マーク・イーガンのエレクトリック・フレットレス・ベースを中心としギター界の哲人アバークロンビーの研ぎ澄まされた音色にゴットリーブが加わった緊張感あるインプロヴィゼーションは絶品です。 Disc 1 1.Spirals 2.Stiletto 3.Member Introduction 4.Wishing Bell 5.Calypso Falto Disc 2 1.Mississippi Nights 2.How Deep Is The Ocean 3.Vanishing Point 4.As We Speak ライブ・アット・ユーロパサール、ヴァイツ、オーストリア 09/19/2006 ジョン・アバークロンビー(g) マーク・イーガン(b) ダニー・ゴットリーブ(dr)
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LEE RITENOUR / RESEDA 1981(2CDR)激レアなサウンドボード音源!!
¥2,980
アルバム製作時のメンバーとは異なった構成で行われたライブで、ネイザン・イースト、ドン・グルーシン、アレックス・アクーニャ、ゲイリー・ハービッグ等の気心知れたメンバーでボーカルにはエリック・タグ、そして人気の高いロック・バンド、シカゴの元ボーカル・ビル・チャンプリンも参加しています。「カウントダウン」、「ドリームウォーク」、「オン・ザ・スロー・グライド」、「イズ・イット・ユー」、そして名曲「ミスター・ブリーフケース」が演奏されています。アンコールはファンにとっては外せない「キャプテンズ・ジャーニー」までをも演奏された頂点を極めるサウンドが奏でる名演中の名演を存分にお楽しみ頂けます。 ライブ・アット・レセダ、カリフォルニア 05/28/1981 Disc 1 1.Countdown(Captain Fingers) 2.Feel The Night 3.On The Slow Gilde Intro 4.On The Slow Gilde 5.Tell Me Pretty Lies 6.Band Introduction 7.Dreamwalk 8.Market Place / Morning Glory(inc) Disc 2 1.It It You 2.Sugarloaf Express 3.Fly By Night 4.Mr.Briefcase 5.The Captain's Journey 6.The Captaon's Journey PtⅡ(fade out) リー・リトナー(g) エリック・タグ(voc) ビル・チャンプリン(keyb, voc) ネイザン・イースト(b) ドン・グルーシン(p) ゲイリー・ハービッグ(sax) アレックス・アクーニャ(dr, perc) スティーブ・フォアマン(perc)
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LEE RITENOUR / TOKYO 1987(1CDR)放送用音源を収録!!
¥2,500
1987年デビッド・フォスターを中心に豪華なメンバーが結集しておこなわれた特別プロジェクトでの来日公演から5月4日の東京公演の模様をFМ放送されたライブ音源を収録してます。フィル・ペリー、ネイザン・イースト等贅沢なメンバー構成で珠玉のパフォーマンスをお聴き頂けます。 1.Early A.M.Attitude 2.Real Funk 3.Flight Of The Snowbirds 4.Morning 5.After The Love Is Gone 6.Mr. Briefcase 7.St Elmo's Fire 8.Sunset Drives 9.Is It You 10.Where's The Fire 11.Tap Dance 12.Dream Walk 13.Soul Stealer ライブ・アット・人見記念講堂、東京 05/04/1987 リー・リトナー(g) デビット・フォスター(keyb) ネイザン・イースト(b) デーヴ・ボルフ(keyb, sax) フィル・ペリー(voc) ティム・フィーハン(voc) バーナビィ・フィンチ(synth) ヴィニー・カリウタ(dr)
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LEE RITENOUR & FRIENDSHIP / TOKYO 1979(1CDR)中野サンプラザでのライブ!!
¥2,500
1979年、世界で大ヒットしたアルバム「フレンドシップ」のリリース後の来日公演から12月6の中野サンプラザ公演の模様を放送音源より初めて収録したリトナー・ファン垂涎となる必聴ライブとなります。デイブ・グルーシン、アーニー・ワッツ、アレックス・アクーニャ、エイブラハム・ラボリエル等の実力派を従えたパフォーマンスはこの時期でしか再現出来ない素晴らしいライブとなります。 ライブ・アット・中野サンプラザ、東京 12/06/1979 リー・リトナー(g) デイブ・グルーシン(keyb) アーニー・ワッツ(sax) エイブラハム・ラボリエル(b) アレックス・アクーニャ(dr) スティーブ・フォアマン(perc)
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COPLAND ABERCROMBIE WHEELER / LAUSANNE 2005(1CDR)超美的音質で収録!!
¥2,500
マーク・コープランド、ジョン・アバークロンビー、ケニー・ホイーラーというういぶし銀の匠3人による究極のリリシズムが溢れる2005年、ローザンヌでのパフォーマンスをご堪能頂けるライブとなります。ライブを通して耽美系と言えるインタープレイの数々は静寂な空間を演出しておりケニー・ホイーラーが奏でるフリューゲルホンの響きに癒やされます。勿論、マーク・コープランドの繊細かつ大胆なピアノ、そしてアバークロンビーの存在感あるギターと3人でしか無い得ない正に完璧なライブ・パフォーマンスは見事のひと言です。再放送されたデジタル音源を記録しており曇のない透き通った音に浸って下さい。 1.Snowfall 2.Monk's Spring 3.That's For Sure 4.Second Look 5.Hundred Fourteen ライブ・アット・ローザンヌ、スイス 2005 マーク・コープランド(p) ジョン・アバークロンビー(g) ケニー・ホイーラー(tpt)
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JIM HALL QUARTET / NEW MORNING 1999(2CDR)クリス・ポッター参加!!
¥2,980
クリス・ポッターが参加した1999年のヨーロッパ・ツアーからフランスの有名ジャズ・クラブ「ニュー・モーニング」に出演した模様を放送用音源を録音したテープから経年劣化を感じさせない音質で全11曲を収録しています。ストーリーヴィル・レーベルからリリースされているジャズパー・ライブとはベースが異なっており本ライブでは日本でのファンの多いスコット・コーリーとなります。チャーリー・ヘイデンを師と仰ぐスコット・コーリーのプレイはジム・ホールのギターとの相性が最高となっています。ジム・ホールとクリス・ポッターのダブル・フロントをテリー・クラークと共にしっかりと支えています。また、ジャズパー・ライブではヴァイオリンなどストリングが加わっていましたが本ライブは王道カルテットの醍醐味を味わって頂けます。 Disc 1 1.With A Song In My Heart 2.Member Introduction 3.Seven Eleven 4.Mister Blues 5.Long Lake 6.Cross Court Disc 2 1.Simultaneity 2.Big Blues 3.Down From Antigua 4.Don’t Explain 5.Frisell Frazzle ライブ・アット・ニュー・モーニング、パリ、フランス 04/15/1999 ジム・ホール(g) クリス・ポッター(ts) スコット・コーリー(b) テリー・クラーク(dr)
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GEORGE BENSON / SARATOGA SPRING 1986(2CDR)人気絶頂期のライブ!
¥2,980
彼のアーチスト人生において大きく飛躍したアルバム「ギブ・ミー・ザ・ナイト」、「イン・ユアー・アイズ」、「トゥエニイ・トゥエニイ」等を立て続けにリリースして爆発的人気を得た1986年のワールド・ツアーからニューヨーク、サラトガ・スピリングでのライブを放送用音源で収録した絶頂期のステージを体感して頂ける決定版です。 Disc 1 1.Sky Drive 2.Being With You 3.Sunrise 4.Love Is Here Tonight 5.In Your Eyes 6.Beyond The Sea 7.Love Ballad 8.Everything Must Change 9.My Latin Brother 10.Lady Love Me(One More Time) Disc 2 1.20/20 2.Moody's Mood 3.Kisses In The Moonlight 4.Unforgettable 5.Turn Your Love Around 6.Greatest Love Of All 7.Never Give Up On A Good Thing 8.Give Me The Night(inc) ライブ・アット・サラトガ・スプリング、ニューヨーク 07/29/1986
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GEORGE BENSON / DEFINITIVE BOSTON 1973(1CDR)再放送音源から収録!!
¥2,500
カルテットのメンバーは、若きアール・クルー、ベースにはローランド・ウィルソン、そしてドラムスにはザリアー・マックロスキーで構成されてます。ピアノ・レスのカルテットですが、そこはベンソン・カルテットならではのギター2本で奏でる硬軟織り交ぜてスタイルとなります。オープニングはご存じフレディ・ハバード名曲「ストレート・ライフ」となりイントロのクールなギターは絶品。その他、スタックスの大御所アイザック・ヘイズの「カフェ・レッジオ」、ミシェル・ルグラン作「これからの人生」ではアール・クルーの生ギター1本での演奏、更に自らも参加したスタンリー・タレンタインの代表曲「シュガー」など粒ぞろいの名曲を硬派ベンソン・カルテットならではのアレンジでお聴き頂けます。更に旧タイトルとは異なった経年劣化がまったく感じらせない新マスターから制作されていますので47年前に録音した音源とは信じ難い極上クオリティーで必ずや貴方の満足を保証します。 1.Straight Life 2.The Gentle Rain 3.Ode To A Kudu 4.Cafe Reggi 5.What Are You Doing The Rest of Your Life ?(Earl Klugh Solo Acoustic Auitar) 6.Marvin Gaye Medley (Save the Children / What's Going On / Mercy Mercy Me) 7.Sugar 8.Superwoman 9.A Very Short Version Of Some Blues ライブ・アット・ジャズワークショップ、ボストン 02/20/1973 ジョージ・ベンソン(g) アール・クルー(g) ローランド・ウィルソン(b) ザリアー・マックロスキー(dr)
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JOHN SCOFIELD / CAPITOL TEATER 2023(1CDR)ギター1本のソロ・パフォ-マンス!!
¥2,380
ジョン・マクラフリン率いるシャクティのオープニング・アクトとなった8月19日のニューヨーク、キャピトルシアターでのギター1本による貴重なソロ・パフォーマンスの模様をベスト・ポジションで録音したと思われるA級オーディエンス録音マスターから全曲を収録したファン垂涎の最新ライブです。チャーリー・パーカーの「コンファメーション」、マイルスでお馴染みの「ブルー・イン・グリーン」、そしてボブ・ディランの名曲「時代は変わる」等が彼のギター1本で奏でられた貴重なライブ。アンコールには、ダニー・ボーイからオーディエンスとの掛け合いとなった「ノット・フェイド・アウェイ」と健在ぶりをアピールした素晴らしいライブとなります。 1.Little Walk 2.Julia 3.Announcement 4.Confirmation 5.Blue In Green 6.Death Don't Have No Mercy 7.The Time They Are A Changing 8.Announcement 9.Unknown 10.Danny Boy / Not Fade Away ライブ・アット・ザ・キャピトルシアター、ポート・チェスター、ニューヨーク 08/19/2023 ジョン・スコフィールド(g)
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LARRY CARLTON / TOKYO 2023(1CDR)ハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにて収録!
¥2,500
驚きの音質でお届けする、ラリー・カールトンの最新ライブが登場しました!高品質なオーディエンス・レコーディングにて収録され、まるでライブ会場にいるかのような臨場感を味わえます。更に彼の特徴的なギターテクニックや魅力的な演奏を、まるで目の前で聴いているかのように感じることができます。心躍るメロディーと情熱的なギターの音色が、あなたの心を魅了し続けることでしょう。スティーリー・ダンの2曲もホーンセクションが加わった新しいバージョン。長年のファンも十分にお楽しみ頂ける素晴らしいライブです。 1.Minute By Minute(Doobie Brothers) 2.Smiles And Smiles To Go 3.Black Friday(Steely Dan) 4.Soul Caravan 5.Emotions Wound Us So 6.Nite Crawler 7.Put It Where You Want It 8.Member Introduction 9.Last Nite 10.Black Cow(Steely Dan) 11.The Prince 12.Room 335 13.The Well's Gone Dry ライブ・アット・ブルーノート・東京、東京 06/25/2023 ラリー・カールトン(g) トラヴィス・カールトン(b) マーク・ドゥースイット(sax) バリー・グリーン(tb) ルスラン・シロタ(keyb) ビリー・キルソン(dr)
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LARRY CORYELL, JOHN McLAUGHLIN, PACO De LUCIS / COLOGNE 1979(2CDR)美音オーディエンス音源!!
¥2,980
1979年、伝説となったスーパー・ギター・トリオでのヨーロッパ・ツアーからドイツ、ケルンで行われたライブをサウンドボードと誰もが勘違いしてしまう驚異のオーディエンス録音で収録した初登場となるライブ・アルバムです。通称「スーパー・ギター・トリオ」と言われる三人によるケルン公演では、ラリー・コリエルのソロからスタートしてその後パコ・デ・ルシアのソロ・パート、マクラフリンのソロ・パートと進みライブ中盤からは、コリエルとマクラフリンのデュオ、マクラフリンとパコのデュオと聴くモノを圧倒するパフォーマンスが展開されています。名曲「Tres Hermanson」からは3人のがステージに登場して本ライブ最大の聴きモノである驚愕プレイでの競演を存分にご堪能して頂けます。繊細なギター・プレイまでも聴き分けて頂ける素晴らしい音質が魅力となります。 Disc 1 1.Introduction 2.The Restful Mind 3.Julie La Belle 4.Woderfull Wolfgang 5.Flamingo #1 6.Flamingo #2 7.Flamingo #3 8.Peace Piece 9.Some Other Time 10.Improvisation 11.Do You Hear The Voice You Left Behind Disc 2 1.Mediterrannean Sundance / Rio Ancho 2.Lotus Freet 3.Tres Hermanson 4.Morning Of The Carnival 5.Meeting Of The Spirits 6.Guardian Angels ライブ・アット・ケルン、ドイツ 1979 ラリー・コリエル(g) ジョン・マクラフリン(g) パコ・デ・ルシア(g)
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EASTERN REBELLION \ MILAN 1979(2CDR)テナーにボブ・バーグを起用したイースタン・リベリオンの激レア・ライブ!!
¥2,980
テナーにボブ・バーグを起用したイースタン・リベリオンがミラノのジャズクラブに出演した模様をマスター音源からディスク化したライブ2枚組。テナーがホレス・シルヴァー・グループを卒業したばかりのフレッシュなボブ・バーグに代わりアグレッシヴになった新生イースタン・リベリオンのライブ音源はオフィシャルから1枚リリースされていますが、本タイトルはセットリストやメンバーも異なり、更にゲストも登場する発掘音源となります。シダー・ウォルトンが中心となり結成されたイースタン・リベリオンは、当初ジョージ・コールマンがテナーで参加し1975年にアルバムを録音しました。今回発掘されたミラノ公演では、テナーにボブ・バーグを要し、ベースにはアート・ペッパーやフレディ・ハバードのアルバムにも参加した実績もあるトニー・ドゥーマスとなります。そしてドラムスにはビリー・ヒギンズというメンバーで構成されています。また、ラスト2曲にはゲストとしてマーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」の間奏のサックス・ソロを吹いていたとして知られる(定かではない)テナーのラリー・ノセラまでもが登場しボブ・バーグと共演を果たした激レア音源です。オープニングを飾るのはシダー・ウォルトン作で彼がジャズ・メッセンジャーズに加入していた1963年にリリースされたアルバム「アット・バードランド」に収録されていた名曲Ugetsu(Fantasy In D)となります。さて、肝心の音質ですがジャズクラブ最前列に陣取ったファンが録音に成功したその音質ですが、経年によるテープの劣化が殆どなく今から40年以上も前に録音されたとは信じ難いクオリティーでディスク化されています。しかも収録されている演奏はジャズファンなら身震いする空前絶後の内容となっております。是非、お聴き下さい。 Disc 1 1.Ugetsu(Fantasy In D) 2.For All We Know 3.Ojos De Rojos 4.Holy Land 5.Blue Monk / Rhythm-A-Ning Disc 2 1.I Can't Get Started / The Theme 2.Over The Rainbow / Off Minor ライブ・アット・ミラノ、イタリア 01/21/1979 シダー・ウォルトン(p) ボブ・バーグ(ts) トニー・ドゥーマス(b) ビリー・ヒギンズ(dr) ラリー・ノセラ(ts, 5-6)
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THE AL DI MEOLA PROJECT / PARK WEST 1987(1CDR)1987年ツアーからケイ赤城が参加したシカゴ公演を放送音源から収録してます。
¥2,500
1987年、アルバム「幻想都市」リリース後のツアーからシカゴ、パークウエストに出演した模様を発掘されたシカゴの放送局WXRT・FMの放送用マスター音源を劣化を感じさせない極上クオリティーで収録したマストな1枚です。メンバーはマイルスのバンドでも活躍したケイ赤城、ベースにはチャック・リン、ドラムスにはチック・コリアとも交流のあるトム・ブレックライ、パーカッションにはロジャー・スカターロ等で構成されています。アルバムでは味わえなかったスリリングなギターとバックのアンサンブルこそこのバンドの醍醐味と云えます。また、ケイ赤城がこのツアーに参加したことで、後にマイルス・デイビス・グループ参加に発展し たと伝えられています。ディメオラの歴史においてターニング・ポイントとなったツアーからの決定盤となります。 1.Beijing Demons 2.Traces Of A Tear 3.Arabella 4.Band Introducing 5.Smiles From A Stranger 6.Song With A View 7.Song To The Phaorah King ライブ・アット・パークウエスト、シカゴ、イリノイ 11/18/1987 アル・ディメオラ(g) ケイ赤城(keyb) チャック・リン(b) トム・ブレックライン(dr) ロジャー・スカターロ(perc) ホセ・レナト(voc)
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JOHN McLAUGHLIN & JONAS HELLBORG / HUMBERG 1987(2CDR) 放送用音源から記録したスペシャル・ライブ!!
¥2,980
アルバム「アドベンチャーズ・イン・ラジオランド」リリース後、バンド・メンバーである盟友、ジョナス・ヘルボーグと2人だけでのデュオ・スタイルで行ったライブの模様を放送音源よりオフィシャル・クオリティーで収録した初の2枚組ライブがリリースされました。ジャコ・パストリアス亡き後のスーパー・ベーシストとしてファンも多いジョナス・ヘルボーグの卓越したテクックとダイナミックな演奏はマクラフリンの奏でるギターとの相性はピッタリです。ふたりの驚異的なテクニックに注目が集まりますがマクラフリンの哀愁を帯びたフレージング等には心癒されます。また、セットリストにも興味が湧く楽曲ばかりとなりファンにとっては正に秘宝を詰め込んだ名作となります。 Disc 1 1.Are You The One? Are You The One ? 2.Electric Dreams 3.Follow Your Heart 4.Work Song 5.Trilogy 6.Thelonius Melodius 7.Guardian Angel 8.You Know, You Know Disc 2 1.The Dolphin 2.Rockabilly Bootleg 3.Zakir 4.Blues For L.W. 5.Pacific Express 6.Nem Um Talvez 7.Blue In Green ライブ・アット・ファブリック、ハンブルグ、ドイツ 02/19/1987 ジョン・マクラフリン(g) ジョナス・ヘルボーグ(b)