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ORNETTE COLEMAN / MAISON DE LA RADIO 1966(1CDR)曲数も増えた再放送音源を収録!!
¥2,500
この夏、ピカピカのクオリティーで完全版で再放送された1966年2月18日のライブが、メガ・ディスクからオフィシャル級となる素晴らしい音質でディスク化され登場しました。本ライブは過去に「The Paris Concerts 1965-1966」に日にち違い(18日)で僅か3曲のみ収録されていました。しかしながら、肝心の音質がかなり悪く残念なタイトルとなっていました。今回登場した全7曲は最高級の音質で初めてお聴き頂けます。演奏された場所は、パリのラジオ局「メゾン・ド・ラジオ・フランス」内スタジオで収録されています。アンドレ・フランシスのメンバー紹介からの完全収録となりオーネット・ファン必聴、必携となる最高のタイトルです。 1.Introduction 2.The Happy Fool / I Wish I Knew / Clergyman Dreams 3.Reminiscence 4.Sandness 5.14 Julillet 6.European Echoes 7.Dee Dee ライブ・アット・メゾン・ド・ラジオ、パリ、フランス 02/18/1966 オーネット・コールマン(as, tpt, Vio) デビッド・アイゼンゾン(b) チャールズ・モフェット(dr)
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ORNETTE COLEMAN & PROME TIME / LUGANO 1991(1CDR)FM放送から収録したファン待望のライブ!!
¥2,500
クローネンバーグ監督「裸のランチ(Naked Lunch)」の音楽を担当したことで話題になった1991年のオーネット・コールマン。その1991年7月にスイスで開催されたジャズ・フェスティバルに出演したライブをFM放送から収録したファン待望のライブが登場しました。 プライム・タイム時代ではパット・メセニーの名前が思い出されますが、本作でのメンバーはギターにケン・ウェッセル、クリス・ローゼンバーグ。キーボードにはケン・ブライアント、ベースにはアル・マクダウェル、パーカッションには重鎮バダル・ロイ、そしてドラムには息子であるデナード・コールマンとで構成されています。オープニングは「Song X」からスタートして2曲目には1961年作の名曲「Harlem's Manhattan」、そして「What's TheNameOf That Song」と続くファン感激3連発でノックアウト間違いなし。しかも収録されている音質が大変良いのでオーネット・コールマンを筆頭にしてメンバーが繰り広げるインプロヴィゼーションの世界がバッチリと堪能して頂けます。名演です、お聴きください! 1.Song X 2.Harlem's Manhattan 3.What's The Name Of That Song 4.If I knew As Much About You(As You Know About Me) 5.The Door Is Open 6.Waltz 7.Kathelin Gray 8.Local Instinct 9.Bach Cello Suite 10.Bourgeois Boogie 11.Birthplace 12.Piccolo Pesos 13.Virgin Beauty 14.Badal 15.Spelling The Alphabet ライブ・アット・ルガーノ、スイス 07/09/1991 オーネット・コールマン(sax, tpt, Violin) デイブ・ブライアント(keyb, p) クリス・ローゼンバーグ(g) ケン・ウェッセル(g) クリス・ウォーカー(b) アル・マクダウェル(b) デナード・コールマン(dr) バダル・ロイ(tablas)
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ORNETTE COLEMAN / VERONSA 1987(2CDR)海外FM放送音源収録!!
¥2,980
1987年、6月にイタリアで開催されたベローナ・ジャズにプライム・タイムを率いて出演したライブを再放送された極上マスター音源よりオフィシャル級の音質で収録したファン垂涎となるライブ2枚組。ツイン・ギター、ツイン・ベース、更にツイン・ドラムスで構成されたプライム・タイムを伴ってこのベローナで演奏されたのは1972年の発表されたコンセプル・アルバム「スカイズ・オブ・アメリカ(放題:アメリカの空)」の再現でした。アルバム同様、シンフォニー・オーケストラも参加してスタジオ録音を凌駕した壮大なアンサンブルでステージは展開されています。コールマン独自の音楽理論である「ハーモロディクス理論」を体感して頂ける圧巻のライブです。サイト上には試聴サンプルも用意していますので、ご確認頂いてその音質の良さに驚いて下さい。 Disc 1 Part Ⅰ(40:52) Disc 2 Part Ⅱ(47:27) ライブ・アット・ベローナ・ジャズ、ベローナ、イタリア 06/27/1987 オーネット・コールマン(as) バーン・ニックス(g) チャーリー・エラービー(g) アルバート・マクドウェル(b) ジャマラディーン・タクマ(b) クリス・ウォーカー(b) バーナード・コールマン(dr) グラント・カルヴィン・ ウェストン(dr) ベローナ・シンフォニー・オーケストラ
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ORNETTE COLEMAN QUARTET / PIO X 1974(2CDR)サウンドボード録音で収録!!
¥2,980
1974年のヨーロッパ・ツアーから5月4日にイタリアの有名クラブ「ピオ・X」で行われたライブを発掘されたサウンドボード録音で収録したマニア感激の極上クオリティー盤。この音源はその昔、アナログ盤で「イン・コンサート」というタイトルでリリースされていましたが、何故か片チャンネルの音が小さくバランスの悪い音源でしたが、この度リリースされた本盤では補正音源で仕様しており安心してお聴き頂ける優良タイトルとなり初めてリリースされたファン垂涎のライブをお楽しみ頂けます! Disc 1 1.Totti 2.Love Call 3.What Reason Cloud I Give ? Disc 2 1.The Story Of The King & Queen 2.Harloff 3.Come Il Faut 4.Bells And Chimes 5.Something To Listen To ライブ・アット・ピオ・X、パドヴァ、イタリー 05/04/1974 オーネット・コールマン(as, tot, v) ジェームズ・ブラッド・ウルマー(g) シローン・ノリス・ジョーンズ(b) ビリー・ヒビンズ(dr)
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ORNETTE COLEMAN / COLOGNE 1971 & MORE(2CDR)再放送音源を収録!!
¥2,980
1971年のヨーロッパ・ツアーから初登場になるケルン公演を、今年再放送された音源を収録した超高音音源とこちらも初登場になる1972年ベルリンでのソロ・パフォーマンスを収録したファン垂涎の2枚組。人気の高い1971年ヨーロッパ・ツアーでのライブはマニアの期待を裏切らない大迫力の演奏が収録されており濃厚なジャズをご堪能頂けます。オーネットとデューイ・レッドマンが織り成すフィーリングにチャーリー・ヘイデンのベースが絡み創り出される即興演奏の素晴らしさは言葉に出来ない高水準の演奏で、アルバム「This Is Our Music」からの付き合いになるエド・ブラックウェルのアグレッシブなドラミングも存分にお楽しみ頂けます。ディスク2にはオーネットのピアノとサックスだけでのソロ・パフォーマンスが超高音質で収録されておりマニアには聞き逃すことが出来ない垂涎盤になります。 Disc 1 1.Broken Shadows 2.Street Woman 3.Song For Che 4.Rock The Clock 5.Happy House Disc 2 1.Love Eyes 2.Who Do You Work For Disc 1:ライブ・アット・ケルン、ドイツ 11/11/1971 Disc 2:ライブ・アット・ベルリン、ドイツ 11/04/1972
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ORNETTE COLEMAN TRIO / MANCHESTER 1966(2CDR)発掘された放送用音源!!
¥2,980
1965年にリリースされジャズ史上における名盤と云われている「ゴールデン・サークル」録音時のメンバーで翌年1966年5月にイギリス、マンチェスターのトレードホールで行われたライブの音質向上盤です。本タイトルは入手困難でオークション等で高値が付いていた同タイトルCDの復刻盤となります。オーネット・コールマンを筆頭としベースにはデイビット・アイゼンソン、ドラムスにはチャールズ・モフェットというベストなメンバーで構成されており、アルバム「アット・ゴールデン・サークル第1集&第2集」に続く名音源が本盤となります。説明無用の素晴らしいライブステージをどうぞ存分にご堪能下さい。全編リマスター処理が施されていますので旧作をお持ちの方にもおススメします。 Disc 1 1.European Echoes 2.Unknown Title 3.Unknown Title Disc 2 1.The Fifth Beethoven 2.Wedding Day 3.Unknown Title 4.Sadness オーネット・コールマン(as, tpt, violin) デイビット・アイゼンソン(b) チャールズ・モフェット(dr)
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ORNETTE COLEMAN / NEW YORK 1973(2CDR)サウンドボード音源!!
¥2,980
1973年、アルバム「スカイズ・オブ・アメリカ」のリリースに伴うアメリカン・ツアーから会場のファンも驚いた豪華メンバーで登場したニューヨークでのステージを東海岸だけで放送された貴重音源より初めて記録したファン必聴となるライブ2枚組となります。 Disc 1 1.Essu 2.Unknown 3.To See And To Hear My Love 4.Something To Listen To Disc 2 1.Little Orphan Annie 2.Skies Of American 3.Unknown 4.Unknown ライブ・アット・ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 04/23/1973 オーネット・コールマン(as, tpt, violin) デューイ・レッドマン(ts) チャーリー・ヘイデン(b) エド・ブラックウェル(dr)