-
PAT METHENY & ORNETTE COLEMAN / SONG X TWO NIGTS(4CDR)マニア秘蔵音源が登場!!
¥3,980
1986年にリリースにリリースされた稀代の名盤「ソング X」のプロモーションを兼ねた北米ツアーから初登場となる5月10日のニューヘブン、パレス・シアター公演と翌日5月11日のバークリー・パフォーマンス・センター公演をカップリングで収録したファンにとって衝撃となる秘蔵音源の登場です。 バンド・メンバーを改めておさらいしますと、パット・メセニー&オーネット・コールマンの巨匠ふたりを筆頭にベースにはチャーリー・ヘイデン、ドラムスにはジャック・デジョネット、そしてオーネット・コールマンの息子であるデナード・コールマンと云う変則クインテット。ライブを通してスリリングな展開で息をもつかせぬインプロヴァイズド・ジャズからスウィンギーに揺れるハードバップまで一切の妥協を感じさせないオーネット・コールマンの要求にに軽々と応えるくパット・メセニーの懐の深い音楽性は正に驚異です。更に驚かされるのは衝撃的なまでのダイレクト・サウンド。ふたつの公演は共に発掘されたオーディエンス音源となりますが、約40年も前に録音された音源とは信じがたい音質。聴いてる自分がライブ会場、しかもかなりの前列で音を浴びているような錯覚を体感出来ます。勿論、イヤホンで聴いても異次元の超サウンドに満足出来ます。来年に迫った40周年記念の前に異次元の超傑作が誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray Disc 2 1.The Good Life / Video Games 2.The Calling 3.Police Peope 9.Unknown Live At Palace Theatre, New Haven, CT May 10th, 1986 Disc 3 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray 7.The Good Life Disc 4 1.Video Games 2.The Calling 3.Member Introduction 4.Police People 5.Endangered Species Live At Berklee Performance Center, Boston, MA May 11th, 1986 Pat Metheny(g) Ornette Coleman(as, tpt, vio) Charlie Haden(b) Jack DeJohnette(dr) Denardo Coleman(dr)
-
MAX ROACH&SONNY ROLLINS / STOCKHOLM 1966(1CDR)オフィシャル級の音質です!!
¥2,500
1966年、名盤「ドラム・アンリミテッド」リリース後のヨーロッパ・ツアーからラジオ放送用として録音された10月10日のストックホルム公演を再放送された極上レベルの音質で収録した歴史的名ライブです。前半はトランペットにフレディ・ハバード、アルト・サックスにジェームス・スポルディングを加えた2管でのライブ。この時期、フレディ・ハバードはブルーノートからアトランティックに移籍して初のリーダー作「バックラッシュ」をリリースしており、ここストックホルムでも圧巻の強烈なトランペットをお聴き頂けます。ライブ後半にはソニー・ロリンズとジミー・メリットとのトリオでのライブとなり1965年にリリースされた名曲「There Will Never Be Another You」は、19分に及んだ尺長バージョンをも収録しています。音質が良いのでロリンズのキレのよいテナーを存分にご堪能頂けます。 1.Introduce by George Wein(1:01) 2.For B.P.(15:51) 3.Nommo(35:11) 4.Introduce by George Wein(0:23) 5.There Will Never Be Another You(19:00) ライブ・アット・コンサートホール、ストックホルム、スウェーデン 10/10/1966 Tracks 2&3 フレディ・ハバード(tpt) ジェームス・スポルディング(as) ロニー・マシューズ(p) ジミー・メリット(b) マックス・ローチ(dr) Track 5 ソニー・ロリンズ(ts) ジミー・メリット(b) マックス・ローチ(dr)
-
SONNY ROLLINS / MONTMARTRE 1968(2CDR)未編集で2時間余り収録!!
¥2,980
1968年、コペンハーゲンの有名ジャズクラブ「モンマルトル」で行われたライブをディスク2枚に2時間余り未編集で収録したロリンズ・ファン衝撃のライブ。1969年に失踪し1972年まで正式な録音が無かった時期を埋める非常にレアーなライブ音源で、テレビ放映された3曲を収録したタイトルが「イン・コペンハーゲン 1968」でした。ロリンズのバックにはモンマルトルのハウスバンドであるケニー・ドリュー、二-ルス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン、アルバート・ヒースで構成されたトリオとなります。ディスク1にはマイルス作の名曲「フォー」48分の未編集バージョンが収録されております。ディスク2にはコルトレーの「ナイマ」や「ソニー・ムーン・フォー・ツゥー」、そしてラストには名曲中の名曲「ホエン・ライツ・アー・ロウ」までをも演奏しておりこれは正に快挙のリリースとなります。未編集のオリジナル・マスターから初めて収録された1968年のモンマルトル公演。ソニー・ロリンズ入魂のテナーを是非、お聴き下さい。 Disc 1 1.Four Disc 2 1.Naima 2.Three Little Words 3.St.Thomas 4.Sonny Moon For Two 5.There's No Place Like Home / It Might As Well Be Spring 6.When Lights Are Low ライブ・アット・カフェ・モンマルトル、コペンハーゲン 09/08/1968 ソニー・ロリンズ(ts) ケニードリュー(p) ニールス=ヘニング・エルステッド・ペデルセン(b) アルバート・ヒース(dr)
-
DAVE LIEBMAN / BREMEN 1974(2CDR)放送用音源をここに収録!!
¥2,980
マイルス・バンド脱退直後の1974年9月にドイツ、ブレーメンにてLookout Farmを率いてのパフォーマンスを放送音源からベストな音質でお聴き頂けます。マイルスのバンド脱退から僅か数ヶ月後ということもありその影響がまだまだ色濃く残存しています。また、キーボードのバイラークの凄まじいプレイも聴き逃がせません。 Disc 1 1.Fire Flies 2.M.D. / Fream Tigers Disc 2 1.Chelsea Bridge 2.Lookout Farm 3.Your Lady ライブ・アット・ブレーメン、ドイツ 09/16/1974 Dave Liebman(ts, ss, fl) Richie Beirach(keyb) Frank Tusa(b) Jeff Williams(dr)
-
McCOY TYNER TRIO / LIVE INFINITY(2CDR)フィーチャリング マイケル・ブレッカー!!
¥2,980
マッコイ・タイナー・トリオにマイケル・ブレッカーを加えたカルテット編成(実際にはクインテット)で制作された名作アルバム「インフィニティ」のリリース後のワールド・ツアーからオーストリア、ウィーンの歴史あるウィーン国立歌劇場におけるライブが発掘されたファースト・ジェネレーション・マスターからノイズレス音源で初めて演奏順に収録した最高峰のステレオ・サウンドボード録音盤です。旧タイトルでは古いカセットテープを元ソースにしておりテープ自体の劣化から生じる問題点もあり、また放送自体が演奏順に放送してなかった点もあり不満が残るアイテムでしたが今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルはそれらの問題をすべて解決しております。しかも放送をマニアが録音したオープンリール・マスターでの音源となり正真正銘のオフィシャル級音質を実現しています。アルバム「インフィニティ」とはメンバーに変更がありベースにはスタフォード・ジェームス、そしてドラムスにはアーロン・スコットが加わっています。オフィシャル盤「インフィニティ」が愛聴盤となっている方は是非、お聴き下さい。 Disc 1 1.Have You Met Miss Jones(trio) 2.Impressions 3.I Should Care 4.Blue Monk Disc 2 1.Flying High(inc) 2.Changes 3.Mellow Minor 4.Where Is Love ライブ・アット・ウィーン国立歌劇場、ウィーン、オーストリア 07/09/1996 マッコイ・タイナー(p) マイケル・ブレッカー(ts) スタフォード・ジェームス(b) アーロン・スコット(dr)
-
CHARLES MINGUS / COMPLETE STUTTGART 1964(3CDR)2時間39分の最長版!!
¥3,500
過去、不完全な形でしかリリースされていなかった1964年のドイツ、シュトゥットガルト公演が衝撃のアップグレードを成し遂げ2時間39分の最長版がメガ・ディスクよりピッチ修正リマスター版で登場しました。 振り返れば2000年に「Unique Jazz」から4曲がリリースされ、2007年には「Get Back/Jazz」から8曲がリリース、その後マニアから決定盤と言われた再放送を収録したアイテムが「Mega Disc」から登場し、これで一件落着と思われていたシュトゥットガルト公演。しかしながら、当日のセットリストを見てみると収録時間も違い、抜け落ちている楽曲もあるという事実が近年判明しました。そこで海外マニアが中心となり今回初めてその全貌がここに登場しました。再放送では放送されなかったオープニングの「ATFW USA」からラストの「The Foolish Things」まですべてピッチ修正した放送音源で収録された真の決定版です。異なる放送音源もあり音質に僅かに差が生じる楽曲もありますが現在、本タイトルを上回る音源は存在しません。 Disc 1 1.ATFW USA(4:16) 2.Sophisticated Lady(4:15) 3.Peggy's Blue Skylight(20:50) 4.Orange Was The Color Of Her Dress(17:25) Disc 2 1.Fables Of Faubus / Ysabel Table Dance / Duet Dolphy Mingus(43:51) 2.So Long Eric(30:27) Disc 3 1.Meditations(30:38) 2.The Foolish Things (duet mingus Dolphy)(7:37) ライブ・アット・リーダーハレ、シュトゥットガルト、ドイツ 04/28/1964 チャールズ・ミンガス(b) エリック・ドルフィー(as, fl, b-cl) クリフォード・ジョーダン(ts) ジャッキー・バード(p) チャールズ・ダニエル・リッチモンド(dr)
-
STAN GETZ QUARTET / MAISON DE LA RADIO 1971(2CDR)再放送された完全版!!
¥2,980
ピカピカのクオリティーで初の全曲版で再放送された1971年3月18日の公開スタジオ・ライブがオフィシャル級となる素晴らしい音質でディスク化され登場しました。旧タイトルでは10曲の収録でしたが、今回メガ・ディスクからリリースされた本タイトルは初めて全12曲にアップデイトされています。スタン・ゲッツとツアー二枚看板となっていたギターのルネ・トーマに加え、オルガンにエディ・ルイス、ドラムスにベルナール・ルバが加わっており、ツアーとは異なったメンバーで構成されたカルテットの貴重なパフォーマンス。スタン・ゲットのアルバム「ダイナスティ」やペトルチアーニとのデュエット等で粋な演奏をしているエディ・ルイスが加わってことでバンドが柔らかいムードあるサウンドを醸し出しています。ボサノバ調からオーソドックスなワンホーン・スタイルと幅広い選曲でお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Ann Andre Francis 2.Annie From Abyssinia 3.Our Kind Of Sabi 4.Mona 5.Theme For Emmanuel 6.Dum ! Dum ! Dum ! 7.Invitation Disc 2 1.Chega de Saudade 2.I Remember Clifford 3.Ballade For Leo 4.Round Midnight 5.Dynasty ライブ・アット・メゾン・ド・ラジオ、パリ、フランス 03/28/1971 スタン・ゲッツ(ts) ルネ・トーマ(g) エディ・ルイス(org) ベルナール・ルバ(dr)
-
JOE HENDERSON QUARTET / DUSSELDORF 1981(2CDR)発掘された放送用音源盤!!
¥2,980
アルバム「リラクシン・アット・カマリロ」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーからヨーロッパ屈指のピアニストに数えられているテテ・モントリューが加わったカルテットによるドイツ、デュッセルドルフでのライブを超美音で再放送された音源をノーカットで記録したファン垂涎のライブ2枚組が登場しました。 ブルーノートから5枚のアルバムを発表して新主流の重鎮として活躍したジョー・ヘンダーソン。その後マイルストーン、ヴァーブ、コンテンポラリーとそれぞれのレーベルからジャズ・ファンから高評価を得ているアルバムをリリースしています。本ライブは、アルバム「リラクシン・アット・カマリロ」の録音メンバー」とはことなりピアノにテテ・モントリューが加わっている点に注目が集まります。スペイン出身の盲目のピアニストとして1970年代を代表するピアニストとしてその地位を築きましたが1997年に残念ながら他界してしまいました。圧倒的なテクニック、スゥイング感、そしてグルーヴ・フィーリングのすべてを備えたピアノはジョー・ヘンダーソンの渋いテナーと相性は抜群でその相乗効果でドライブ感あるエキサイティングなパフォーマンスが展開されています。ワンホーンの傑作ライブ、是非お楽しみ下さい。 Disc 1 1.So What 2.Good Morning Heartache 3.Relaxin' At Camarillo Disc 2 1.Power To The People 2.Invitation 3.Recorda Me ライブ・アット・メンサ、デュッセルドルフ、ドイツ 02/17/1981 ジョー・ヘンダーソン(ts) テテ・モントリュー(p) ジョン・ロックウッド(b) マイク・ハイマン(dr)
-
SONNY ROLLINS / ANTIBES 1978(1CDR)驚きの高音質で収録してます!!
¥2,500
1978年のヨーロッパ・ツアーからフランスで開催されている伝統あるアンティーブ・ジャズに出演した模様を再放送された極上マスターから初めて収録したロリンズ・マニア感激となる歴史的音源が登場しました。1970年代、ソニー・ロリンズは毎年しっかりとしたアルバムをリリースしており1977年には「イージー・リヴィング」、1978年には「ドント・ストップ・ザ・カーニヴァル」に続いて「ドント・アスク」と精力的に活動していました。今回、リリースされたアンティーブ・ジャズでのライブはオープニングに「Who Cares?」が選曲されている点を考えても他のライブとは気合の入れ方が違ってます。「Who Cares?」が演奏されたライブは大変レアーとなり、他の公演では滅多に演奏されておりません。バックメンバーは、マーク・ソースキンやジェローム・ハリス、アル・フォスター、そしてパーカッションにはサミー・フィゲロアが特別に参加して、強靭なリズム隊を構成してます。「ザ・カッティングエッジ」、「アザレア」と続く終盤では、自信と情熱、素晴らしいアイデアにあふれた歌を聴かせてくれてます。 1.Who Cares? 2.Keep Hold Of Yourself 3.Camel 4.Autumn Nocturne 5.Don't Stop The Carnival 6.The Cutting Edge 7.Azalea ライブ・アット・アンティーブ・ジャズ、ジュアン・レ・パン、フランス 07/20/1978 ソニー・ロリンズ(ts) マーク・ソスキン(p) ジェローム・ハリス(b) アル・フォスター(dr) サミー・フィゲロア(perc)
-
ORNETTE COLEMAN / MAISON DE LA RADIO 1966(1CDR)曲数も増えた再放送音源を収録!!
¥2,500
この夏、ピカピカのクオリティーで完全版で再放送された1966年2月18日のライブが、メガ・ディスクからオフィシャル級となる素晴らしい音質でディスク化され登場しました。本ライブは過去に「The Paris Concerts 1965-1966」に日にち違い(18日)で僅か3曲のみ収録されていました。しかしながら、肝心の音質がかなり悪く残念なタイトルとなっていました。今回登場した全7曲は最高級の音質で初めてお聴き頂けます。演奏された場所は、パリのラジオ局「メゾン・ド・ラジオ・フランス」内スタジオで収録されています。アンドレ・フランシスのメンバー紹介からの完全収録となりオーネット・ファン必聴、必携となる最高のタイトルです。 1.Introduction 2.The Happy Fool / I Wish I Knew / Clergyman Dreams 3.Reminiscence 4.Sandness 5.14 Julillet 6.European Echoes 7.Dee Dee ライブ・アット・メゾン・ド・ラジオ、パリ、フランス 02/18/1966 オーネット・コールマン(as, tpt, Vio) デビッド・アイゼンゾン(b) チャールズ・モフェット(dr)
-
JOE HENDERSON / PARIS 1987(1CDR)オフィシャル級となる音質!!
¥2,980
1987年のパリ公演が放送音源より納得のオフィシャル級音質でリリースされました。注目されるのは今回、ジョー・ヘンを支えるバック・メンバーはすべて凄腕女性ジャズ・プレーヤーで固められています。ピアノには感性豊かなスマートなプレイで定評の高いリニー・ロスネス、ベースにはスタン・ゲッツやロイ・ハーグローブとの共演でその実力も高く評価されているマーリン・ローゼンバーグ、そしてシンディー・ブラックマンやテリ・リン・キャリントンと女性ベスト・ドラマーとして有名なシルビア・クエンカとなります。女性メンバーを引き連れてステージに登場した男ジョー・ヘンのテナーは、他のライブでは決して聴くことが出来ない熱い、熱いプレイが本盤最大の聴きモノとなります。 Disc 1 1.Jinrikisha 2.Without A Song(inc) 3.As Me Now 4.Relazin' At Camarillo Disc 2 1.Serenity 2.Our Thing 3.You Know I Care 4.Beatrice(inc) ライブ・アット・マグネティック テラス、パリ、フランス 06/03/1987 ジョー・ヘンダーソン(ts) リニー・ロスネス(p) マーリン・ローゼンバーグ(b) シルビア・クエンカ(dr)
-
JOE HENDERSON / KONGSBURG 1987(1CDR)ウッディ・ショウ参加!!
¥2,500
輝かしい40年以上のキャリアの中で同時代の多くのアメリカの一流プレイヤーと共演し、ブルーノートを含むいくつかの主要なレーベルで録音を残しファンの多いジョー・ヘンダーソン。勿論、80年代にも多数の名作を録音しています。今回リリースされたライブは、ジョー・ヘンダーソンとウッディ・ショウのふたりが歯切れのいいサウンドで正に絶好調です。ピアノには、北欧ピアニストとして人気の高いダグ・アルネセンが参加しており透明感溢れるクリアなタッチでこちらも全開です。リズム隊には錚々たるジャズ・レジェンドたちとの共演を誇る現ジャズ界の巨人でもあるビリー・ハートまでもが参加した珠玉のクインテットでのライブは今聴いても新鮮です。聴き終えた後には、爽快感で満たされます! 1.Theme For Maxine(12:08) 2.Body & Soul(14:58) 3.All The Things You Are(13:30) Live At Kongsburg Jazz Festival, Norway 07/14/1987 ジョー・ヘンダーソン(ts) ウッディ・ショウ(tpt) ダグ・アルネセン(p) ビヨン・アルターハウグ(b) ビリー・ハート(dr)
-
KENNY DREW TRIO / TOKYO 1976(1CDR)ジャッキー・マクリーン特別参加!!
¥2,500
1976年、来日公演の合間に東京のスタジオで放送用に録音された幻の音源が48年もの時を経ても色褪せない素晴らしい音質で収録したジャズ・ファン注目の1枚が登場しました。1970年代、ケニー・ドリューとデュオで名盤を世に送り出したことで知られるベーシスト、ニールス・ペデルセン、そしてドラムスには1950年代後半からのハードバップを代表しリー・モーガン、デクスター・ゴードンなどとの録音でも有名はビリー・ヒギンズとで構成されたトリオでの東京録音。しかも、後半3曲には、アルトの名手”ジャッキー・マクリーン”が参加しておりトリオをバックにして情熱的なアルトを存分に披露しています。しかも、当時の録音とは思えない素晴らしい音質で収録されていますので、このままオフィシャルとしてリリースしても不思議ではない極上のクオリティーです。 1.It Could Happen To you 2.Old Folks 3.All Blues 4.Little Melon 5.What's New 6.Sahda Sudan ライブ・アット・東京 1976 ケニー・ドリュー(p) N.H.O.ペデルセン(b) ビリー・ヒギンズ(dr) ジャッキー・マクリーン(as 4,5,6)
-
PHIL WOODS AND HIS EUROPEAN RHYTM MACHINE / COMPLETE LAREN 1969(2CDR)再放送用音源を収録!!
¥2,980
1969年、ヨーロピアン・リズム・マシーンを率いてのヨーロッパ・ツアーからオランダ、ラレーン公演をはじめて放送音源の完全版にて収録したファン必聴、必携となる極上アイテムとなります。ゲストとしてトゥーツ・シールマンスが参加しています。20年ほど前にメガ・ディスクから本ライブがリリースされた名作「ラレーン 1969」が、この程当日ゲストで参加したトゥーツ・シールマンスがスインギーなハーモニカと華麗なギター・プレイ(!)を披露した楽曲をも含んだ完全版として新たに登場しました。アメリカでのジャズに見切りをつけヨーロッパの名手をバックに抜擢したライブは、ウッズ自身30代後半という最もエネルギッシュな時代。演奏された楽曲は1965年、エディ・ハリスが作曲しマイルスを筆頭に多くのジャズマンがカバーした名曲「フリーダム・ダンス」のカッコ良さは格別です。更に驚かされるのがその音の良さになります。24ビット・リマスターを施し限界までヒス・ノイズを削除していますので半世紀前の録音とは信じられない音像でお聴き頂けます。更に更に、トゥーツ・シールマンスのギター・プレイがこんなに上手いとは正に青天の霹靂です。フィル・ウッズのアルト、ゴードン・ベックのピアノとワクワク感満載です。 Disc 1 1.Freedom Jazz Dance 2.Dyna-Flowers 3.The Unknown One 4.Airegin(+) 5.Blues(++) Disc 2 1.Who's This Who's Comin'(+) 2.I Remember Bird 3.Riot ライブ・アット・ラレーン、オランダ 12/19/1969 フィル・ウッズ(as) ゴードン・ベック(p) アンリ・テキシェ(b) ダニエル・ユメール(dr) トゥーツ・シールマンス(harm+, g++)
-
STANLEY TURRENTINE / DIFINITIVE BERLIN 1977(1CDR)再放送用音源を収録!!
¥2,500
音楽一家の家庭に育ち60年代には名門ブルーノート・レーベルでアルバムもリリース実力、人気共に誰もが認めるファンキー・テナーの第一人者となったスタンリー・タレンタインが心機一転、CTIレーベルに移籍し更なる飛躍を遂げた1970年代の貴重なライブがこのほど再放送されたオフィシャル級音源で登場しました。多くのジャズ・プレーヤーがCTIに移籍し成功したと同じにスタンリー・タレンタインもCTIの水が合ったのかファンキーなサックスがタレンタイン節として確立されました。オープニングは1971年にCTIからリリースされたアルバム「サルト・ソング」の1曲目に収録されているハバード作「ジブラルタル」。アルバム・バージョンに比べ歌心あるハードバップなテナーが心地良い響きです。アルバムではボブ・ジェームス指揮のオーケストラとの共演となった「ドント・メス・ウィズ・ミスターT」ではクインテットによる極上のジャズを味わって頂けます。そしてラストには多くのジャズ。プレーヤーにカバーされている彼の代表曲「シュガー」が披露されており彼の実力が発揮された名音源が登場しました!! 1.Introduction 2.Gibraltar 3.Don't Mess With Mister T 4.Band Introduction 5.Birdland 6.If You Don't Believe 7.Joao 8.Sugar ライブ・アット・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/05/1977 スタンリー・タレンタイン(ts) ジョン・ミラー(keyb) ロイド・デイヴィス(g) ゲイリー・デベリー(b) J・T・ルイス(dr)
-
THREE ALTOS IN NEW YORK(2CDR)稀代のアルト3本による夢の共演ライブ!!
¥2,980
稀代のアルト奏者3人による豪華ライブ・セッションの模様を収録したファン感激となる発掘音源が登場しました。マイルス門下生でもあるソニー・フォーチュンとゲイリー・バーツに加えキャノンボールを彷彿させながらもコルトレーン他モダンな感覚も追求しているヴィンセント・ハーリングとで奏でられるアルト・サックス3本による夢の共演ライブをステージ近距離で録音したと思われる極上オーディエンス録音で収録してます。セットリストをご覧になれば本ライブの魅力がお判り頂けます。オープニングから20分にも及んだフットプリンツでは3人3様のアドリブでバッチリ決めてます。更にバーツのアルバム「モンスーン」に収録されていた「アンクル・ブッダ」でのバーツらしいスピリチュアルは聴きモノ。ライブ後半ではマイルス門下生として貫禄ある「オール・ブルース」、「スター・アイズ」、更に大トリではマイルスの名曲「フォー」となり改めてこの3人の偉大さを実感して頂けます。その他、ピアノにはロニー・マシューズ、ベースにはセシル・マクビー、そしてドラムスにはビリー・ハートとなれば悪いはずがありません。2時間25分のライブを存分にお楽しみ下さい。 Disc 2 1.Footpronts 2.Folklore 3.Uncle Budda 4.Nica's Dream Disc 2 1.Introduction 2.All Blues 3.Star Eyes 4.Four ライブ・アット・スィート・リズム、ニューヨーク・シティ 01/30/2003 ソニー・フォーチュン(as) ゲイリー・バーツ(as) ヴィンセント・ハーリング(as) ロニー・マシューズ(p) セシル・マクビー(b) ビリー・ハート(dr)
-
SONNY FORTUNE / PORLAND 1978(1CDR)放送用として録音された未発表ライブ!!
¥2,500
マイルス・バンドにデイブ・リーブマンの後任として加入し「アガルタ」、「パンゲア」の名演で知られるソニー・フォーチュンが、1978年にポートランドのジャズ・クラブにエリック・グラヴァット等の腕利きメンバーを従え出演した模様を発掘されたサウンドボード音源にてはじめて収録されたファン驚愕のライブが入荷しました。ジャズ・クラブ関係者が所有していたサウンドボード音源から制作された本ライブでは、そのマイルス・バンドに参加した1974年9月というタイミングで初めて制作した自己名義のファースト・アルバム「ロング・ビフォー・アワ・マザーズ・クライド」に収められていた「サウンド・オブ・サイレンツ」からスタート。その他、1977年にリリースされたアルバム、セレンゲティ・ミンストレルから「ネヴァー・アゲイン・イズ・サッチ・ア・ロング・タイム」。そしてラストにはアルバム、インフィニティ・イズから名曲「ターニング・イット・オーヴァー」がアルバム・テイクでは味わえないスリリングなステージをお聴き頂けます。メンバーは初期ウェザー・リポートにドラムで参加してたエリック・グラヴァットを筆頭にトランペットにはチャールズ・サリバン、エレピにはチャールズ・ユーバンクス、ベースにはアーチー・シェップやマイケル・ブレッカー等のアルバムに参加してるウェイン・ドッケリーとう云う実力派で固めています。発掘されたマスター音源が大変古いので彼のアルト・サックスがオフ気味になる箇所も御座いますが、それを吹き飛ばすソニー・フォーチュンの情熱的にアルトをお楽しみ下さい。 1.Introduction 2.Sound Of Silents 3.Invitation 4.Never Again Is Such A Long Time 5.Member Introduction 6.Turning It Over ライブ・アット・アースタバーン、ポートランド、オレゴン 08/20/1978 ソニー・フォーチュン(as, ss) チャールズ・サリバン(tpt) チャールズ・ユーバンクス(elp) ウェイン・ドッケリー(b) エリック・グラヴァット(dr)
-
ROLAND KIRK / FILLMORE EAST 1971(2CDR)
¥2,980
1971年4月3日、ビル・グラハム所有のニューヨーク「フィルモア・イースト」に出演したライブの模様をオフィシャル用として録音されながら未発表になっていた幻の音源を劣化なしのマスター級音源から収録したファン必聴ライブ。 当日のライブから第1部をディスク1に、第2部をディスク2にそれぞれ収録したボリューム感たっぷりの2枚組。オープニングはバート・バカラック作で、ディオンヌ・ワーウィックやアリサ・フランクリンがヒットさせた名曲でスタートします。2曲目にはテンプテーションズの名曲をフルートで奏でたちらも必聴バージョンです。その他、スティーヴィー・ワンダーの大ヒット曲「マイ・シェリー・アモール」等捨て曲が一切ない素晴らしいステージをここに収録していますのでファンの皆様にはお宝となるレアーなタイトルとなります。 Disc 1 I.I Say A Little Prayer 2.Just My Imagination(Running Away With Me) 3.Band Introduction 4.Blues In B Flat 5.Volunteered Slavery(inc) Disc 2 1.Pedal Up(inc) 2.Dance Of Revolution 3.My Cherie Amour 4.Band Introduction 5.Island City 6.Volunteered Slavery(inc) ローランド・カーク(ts,hca,stritchaphone,arr) チャールズ・マギー(tpt) ディック・グリフィン(trb) ソネリアス・スミス(p) ヘンリー・ピアソン(b) ジェリー・グリフィン(dr) ジョー・ハバッド・テキシドア(perc)
-
ROLAND KIRK / VILLAGE VANGURD 1972(1CDR)
¥2,500
1972年のアメリカン・ツアーからニューヨーク伝説のジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」に出演した4月2日のライブを発掘された劣化が感じられないオーディエンス音源をリマスターしノイズレスにて記録した名音源です。 1972年には、ビル・ウィザースや多彩なカバー曲が収録されているアルバム「ブラックナス」、更にエリントン楽団で人気を博したジャズ・シンガー、アルヒブラーとの「ア・ミーティング・オブ・ザ・タイム」が録音されており、またライブ盤においては、6月のスイス、モントルー公演や10月のボストン公演がリリースされこの時代、カークの演奏は悪い訳はありません。さて、今回リリースされたヴィレッジ・ヴァンガードでのライブでは、モータウンの看板スター、マーヴィン・ゲイやメンフィスの貴公子アル・グリーンのカバー曲も演奏されておりカークの哀愁を帯びた歌心あるブロウが聴きモノとなります。オーディエンス録音ながら発掘状態の良い音源が使用されてますので、チャールズ・マギーのトランペット、ロン・バートンのブルージーなピアノもしっかりとお聴きになれる極上音源です。コアなマニア貴兄は無論、カーク初心者の方にも自信を持っておススメ出来るタイトルをお手元にお届けします。 1.Rap / Rant / Two-Part Flute Invention 2.Rahsaan Intro 3.There Is A Balm In Gilead / Sprits Up Above 4.Satin Doll / Outro 5.Impressions 6.What's Going On / Mercy Mercy Me / What's Going On 7.God Bless The Child 8.Let's Stay Together 9.Band Introduction 10.That Good Old Nose Stuff 11.Rahsaan Intro 12.Two-Part Saxophone Invention / Satin Doll ライブ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード、ニューヨーク・シティー 04/02/1972 ローランド・カーク(reeds) ロン・バートン(p) チャールズ・マギー(tpt) ヘンリー・ピアソン(b) ウィリー・ジェンキンス(dr)
-
ROLAND KIRK / DEFINITIVE PARIS 1976(2CDR)パリのスタジオ104で行われたスペシャル・ライブ完全盤!!
¥2,980
1976年、パリのスタジオ104で行われたスペシャル・ライブの模様を6曲だけの既発盤と大きく異なり全17曲を1時間45分にわたり最高のクオリティーで収録したライブ2枚組。 1975年秋に脳卒中となり右半身が麻痺してしまい左手だけで演奏するまでに回復した1976年に行われたヨーロッパ・ツアー中のラジオ放送されたライブです。1975年、1976年に録音され1977年にリリースされたオフィシャル盤「カーカトロン」からの楽曲も演奏されており、カーク自身の強靭な意志を感じ取ることが出来る演奏が収録されています。レオン・ラッセル、スティーヴィー・ワンダー、そしてビートルズの楽曲も含んだセットリストはこの時期だけとなります。 Disc 1 1.The Left Side Of Your Mind 2.A Visit From The Blues 3.Steppin’Into Beauty 4.Sugar 5.Theme For The Eulipions 6.The Man Who Cried Fire 7.Make Me A Pallet On The Floor Disc 2 1.Creole Love Call 2.This Masquerade 3.There Will Never Be Another You 4.Moody’s Mood For Love 5.Volunteered Slavery 6.Hey Jude 7.Down By The Riverside 8.My Cherie Amour 9.Serenade To A Cuckoo 10.Bright Moments ライブ・アット・スタジオ 104,パリ、フランス 11/14/1976 ローランド・カーク(reeds) ステイーブ・トゥーレ(tromb, perc) ヒルトン・ルイス(p) フィル・ボウラー(b) ジョン・ゴールドスミス(dr) マイケル・ヒル(voc, perc)
-
SONNY ROLLINS GROUP / UNDER THE SKY 1981(2CDR)放送用音源から収録!!
¥2,980
1981年、田園コロシアムでの開催が最後をなった伝説のジャズ・フェスティバル「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」から7月22日の出演したソニー・ロリンズ・グループのライブを放送音源よりディスク2枚に約90分収録したアイテムが登場しました。ロンリンズを支えるバック・メンバーは、ピアノにギョージ・デューク、ベースにスタンリー・クラーク、そしてドラムにはアル・フェスターという正に豪華なスペシャル・カルテットとなります。当日演奏されたセット・リストには「セント・トーマス」、ストロード・ロード」、「モリタート」と稀代の名盤「サキソフォン・コロッサス」よりピックアップされています。また、アルバム「イージー・リヴィング」に収録されジャズ界以外でも大きな話題となったスティービー・ワンダーの名曲「イズント・シー・ラヴリー(邦題:可愛いアイシャ)」でもロリンズ節が炸裂したライブ・テイクは必聴です。 Disc 1 1.Little Lu(inc) 2.Strode Rode 3.The Dream That We Fell Out Of Disc 2 1.Don't Stop Carnival 2.Isn't She Lovely 3.St. Thomes 4.Moritat ライブ・アット・田園コロシアム、東京 07/22/1981 ソニー・ロリンズ(ts) ジョージ・デューク(keyb) スタンリー・クラーク(b) アル・フォスター(dr)
-
SONNY ROLLINS / IN THE SKY 1983(2CDR)パット・メセニーが参加した伝説のライブ!!
¥2,980
1983年の7月31日、東京よみうりランドで開催された「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」にパット・メセニー、アルフォンソ・ジョンソン、そしてジャック・デジョネットを伴ったカルテット出演したライブの模様を当時FM放送されたライブを録音した劣化が少ない状態の良いテープより納得の高音質で収録したファン垂涎のライブです。一夜限りの奇跡的スーパー・カルテットのライブは必聴です。 Disc 1 1.Jack In The Box 2.Coconut Bread dISC 2 1.McGHee 2.Cabin In The Sky(inc) 3.Don't Stop The Carnival 4.Moritat ライブ・アット・オープンシアター・イースト、東京 07/31/1983 ソニー・ロリンズ(ts) パット・メセニー(g) アルフォンソ・ジョンソン(b) ジャック・デジョネット(dr)
-
STAN GETZ QUARTET / TRIBUTE TO ZOOT SIMS(1CDR)4本のサックスで豪快に演奏されたズート・シムズ・トリビュート・ライブです。
¥2,500
1985年、シカゴで開催されたジャズ・フェスティバルにジェリーマリガン、ジミー・ジュフリー、そしてハービー・スチュワードと4本のサックスで豪快に演奏されたズート・シムズ・トリビュート・ライブです。発掘された放送音源より収録されたライブは4本のサックスを中心としてケニー・バロンの美的ピアノにズート・シムズと縁の深いベーシスト、ジョージ・ムラーツが参加しています。更にドラムスには重鎮アル・フォスターまでもが登場してフェスティバルの大トリを飾った素晴らしいステージの模様をお聴き頂けるタイトルとなります。ジャズ・ファンなら一家に一枚の名作です。 1.Introduction / Let Me Count The Way 2.If You Cared For Me Like I Cared For You Then You Wouldn't Cared All 3.Falling In Love 4.Blues For Zoot 5.Georgia On My Mind 6.Satin Doll 7.The Red Door 8.Zoot 9.Four Brothers 10.Early Autumn ライブ・アット・ジャズフェスティバル、シカゴ 08/31/1985 スタン・ゲット(ts) ジェリーマリガン(bs) ジミー・ジュフリー(ts) ハービー・スチュワード(ts) ケニー・バロン(p) ジョージ・ムラーツ(b) アル・フォスター(dr)
-
STAN GETZ / CHICAGO 1980(1CDR)1980年ツアーから発掘された放送用音源盤が登場!
¥2,500
1980年のアメリカン・ツアーから8月31日にシカゴで開催されたジャズ・フェスティバルに出演した模様を新たに発掘された状態の良い音源ではじめて収録したゲッツ・ファン垂涎のタイトルとなります。1980年ツアーからはカンヌでのライブ5曲がオフィシャルとしてリリースされていますが本タイトルはバックメンバーが異なっておりピアノにはマハヴィシュヌ・オーケストラに参加し更に多数のアルバムをリリースしているミッチェル・フォアマンが加わっています。彼をフィーチャーした「ホスポタリティ・クリーク」は必聴です。ゲッツのテナーとのバランスも絶妙にマッチしています。4曲目に収録されている「ビー・ゼア・ゼン」ではチャック・ローブのギターにも注目。発掘された音源が幸いのも保存状態が良かったので、素晴らしい音質でゲッツのサックスをご堪能頂ける1枚となります。 1.Introduction 2.Summer Night 3.Member Introduction 4.Be There Then 5.Hospitality Creek 6.Autumn Leaves 7.Kali Au ライブ・アット・グランドパーク、シカゴ、イリノイ 08/31/1980 スタン・ゲッツ(ss, ts) ミッチェル・フォアマン(p) チャック・ローブ(g) ブライアン・ブロンバーグ(b) マイク・ハイマン(dr)