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BRANFORD MARSALIS / NAPA 2012(1CDR)放送用音源からA級音質で収録!!
¥2,500
2012年にリリースされた名作アルバム「フォー・MFズ・プレイン・チューンズ」のプロモーションを兼ねてナパ・バレー ・オペラハウスにカルテットで出演したライブを放送用音源から超クリアーな音質で収録した名ライブです。ジャズ・シーンの名門マルサリス家の長男で最高峰のサックス・プレイヤー、ブランフォード・マルサリスのクァルテットのメンバーはピアノにジョーイ・カルデラッツォ、ベースにはニューヨークで活動してるエリック・レヴィス、ドラムにはジェフ・テイン・ワッツに替わりカート・ローゼンウィンケルのバンドでの活動で知られるジャスティン・フォークナーで構成しています。ジョーイ・カルデラッツォが奏でるピアノとブランフォードのサックスが織りなす痛快感はやはり格別な味わいがあります。 1.The Mighty Sword 2.Maestra 3.Teo 4.As Summer Into Autumn Slips ライブ・アット・ナパ・バレー ・オペラハウス、ナパ、カリフォルニア 03/29/2012 ブランフォード・マルサリス(as, ss) ジョーイ・カルデラッツォ(p) エリック・レヴィス(b) ジャスティン・フォークナー(dr)
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BRANFORD MARSARIA QUATTET / VILLAGE VUANGARD 1989(4CDR)オフィシャル録音されながら未発表になったライブ4枚組!!
¥3,800
ウィントン・マルサリスの実兄であり彼のクインテットでその痛快なテナーが魅力でもあったブランフォードが、自らのカルテットでニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードに6日連続して出演したライブからオフィシャル録音されながら未発表の終わったサウンドボード音源をディスク4枚に4時間48分収録した圧巻のライブ大全が登場しました。 ブランフォード・マルサリスはボストンのバークリー音楽大学出身で1981年にはアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズと実弟ウィントンのグループに加入してその存在がジャズ・ファンの間で話題となって来ました。また、マイルスのアルバム「デコイ」にも参加しましたが、彼の名前が一躍有名となったのはやはり1985年スティングの名盤「ブルー・タートルの夢」に参加し、その後ツアーにも参加して華麗なソプラノを披露していました。今回、ヴィレッジ・ヴァンガードに登場したカルテットのメンバーはピアノにケニー・カークランド、ベースにはロバート・レスリー・ハースト、そしてドラムスにはジェフ・テイン・ワッツで構成されています。ケニー・カークランドはスティングのツアーメンバーでもありウィントン・マルサリスのアルバムにも参加していましたが1998年に僅か43歳で急逝してしまいました。このヴィレッジ・ヴァンガードでのライブにおいてもブランフォードのサックスとケニーのピアノとが中心となり展開されております。さて、肝心のライブはケニー・カークランド作の名曲「Mr. J. C.」でスタートとしています。ハードバップを代表する名曲でオープニングにはピッタリです。また父であるエリス・マルサリスの楽曲「スウィンギン・アット・ザヘブン」、デビュー作に収録されていた「ロイヤル・ガーデン・ブルース」など絶頂期のブランフォードを存分にご堪能頂けます。 Disc 1 1.Mr. J. C. 2.Bass Interlude 3.Dark Knight 4.Drum Interlude 5.The Wrath Of Tain 6.Dienda 7.Royal Garden Blues 8.Ballad Of Chet Kincaid Disc 2 1.No Back Stage Pass 2.Steepian Faith 3.LonJellis 4.Revelations 5.Mr.Steepee 6.The Ballad of Chet Kincaid Disc 3 1.Evidence 2.Swingin' At The Haven 3.Two Bass Hit 4.The Nearness Of You 5.In 'N Out 6.Royal Garden Blues 7.he Ballad of Chet Kincaid Disc 4 1.Spartacus 2.Parable 3.LonJellis 4.Revelations 5.Wolverine 6.Country By Choice 7.The Ballad Of Chet Kincaid ライブ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード、ニューヨーク 12/12-17/1989 ブランフォード・マルサリス(ts, ss) ケニー・カークランド(p) ロバート・レスリー・ハースト(b) ジェフ・テイン・ワッツ(dr)
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BRANFORD MARSALIS QUARTET / TOWN HALL 1987(1CDR)ニューヨークで開催されたJVCジャズ・フェスティバルに出演したライブが放送音源で登場!!
¥2,500
彼のリーダー・アルバム3作目となる「ルネッサンス」リリース後にスタートしたワールド・ツアーから6月20日、ニューヨークで開催されたJVCジャズ・フェスティバルに出演したライブを新たに発掘された放送用音源から収録された絶品ライブが登場しました。1987年ツアーからはメガ・ディスクから7月のウィーン公演が既にリリースされていますが、今回登場したニューヨーク、タウンホールにおけるライブはセット・リストも異なっており聴き応えある演奏となっています。アルバム「ルネッサンス」からピックアップされた楽曲は「ラブ・ストーン」だけとなり名曲「パッション・ダンス」、「ジャイアント・ステップス」、 そしてケニー・カークランドが残した名曲「ディエンダ」などワンホーン・カルテットによるハードバップの王道をご堪能頂ける作品となっています。バック・メンバーは改めて説明する必要のない実力者が揃っておりフウィーン公演では参加していないジェフ・テイン・ワッツのドラミングも注目です。 1.Passion Dance 2.Yesterdays 3.Love Stone 4.Giant Steps 5.Dienda 6.Solstice ライブ・アット・タウンホール、ニューヨーク、NY 06/20/1987 ブランフォード・マルサリス(ts) ケニー・カークランド(p) デルバート・フェリックス(b) ジェフ・テイン・ワッツ(dr)
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BRANFORD MARSALIS / STUTTGART 1990(2CDR) 再放送されたピカピカの音質で収録してます!!
¥2,980
ケニー・カークランド脱退直前となる1990年6月のヨーロッパ・ツアーからドイツ、シュトゥットガルト公演の模様を再放送されたピカピカの音質で収録したブランフォード・カルテット入魂のライブ。ケニー・カークランドのピアノも哀愁を帯びて素晴らしい演奏です。 Disc 1 1.The Wrath(11:40) 2.Not Backstage Pass(15:00) 3.Yesterday's(17:05) Disc 2 1.The Dark Knight(24:14) 2.Wolverine(15:53) 3.The Ballad Of Chet Kincaid(4:15) ライブ・アット・シュトゥットガルト、ドイツ 06/12/1990 ブランフォード・マルサリス(ss, ts) ケニー・カークランド(p) ロバート・ハースト(b) ジェフ・テイン・ワッツ(dr)
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BRANFORD MARSALIS QUARTET / BOTTOM LINE 1988(2CDR)ニューヨークのラジオ局、WNEW-FMが放送したライブ!!
¥2,980
ニューヨークのラジオ局、WNEW-FMが放送したライブを最新リマスター処置を施しノイズレスにてオフィシャル級の音質にレストアし収録しています。ブランフォードの人気、実力を決定付けたニューヨーク、ボトムライン公演は、オープニングにはウェイン・ショーターの代表曲「イエス・オワ・ノー」が演奏されそのテンションはこのライブの重要性がお判り頂けます。東京で録音されたアルバム「ランダム・アブストラクト」にも収められていた楽曲ですが、本ライブ・バーションは数段輝きを増した正に烈火の如き痛快なサックスが魅力となります。また、実力派ピアニスト、ケニー・カークランドとの相性はご存知の通りで、ニューヨークっ子の度肝を抜いたアドリブ・プレイは後のピアニストに大きな影響を与えています。オフィシャルで出ていた1987年のライブ映像「Steep」と比べても本ニューヨーク公演のノリの良さは格段に上回っておりワン・ホーン・カルテットの名作として長く語り継がれるであろう完全オフィシャル基準の2時間20分に及んだライブ・アルバムとなります。 Disc 1 1.Member Introduction 2.Yes Or No 3.Iunji 4.UMMG 5.Yesterday 6.Steepian Faith 7.Random Abstract(Tain' Rampage) 8.Waiting For Tain Disc 2 1.Member Introduction 2.Passion Dance 3.Broadway Fools 4.Crescent City 5.Dienda 6.Hesitation 7.Waiting For Tain 8.Giant Steps ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 09/24/1988 ブランフォード・マルサリス(ts, ss) ケニー・カークランド(p) ロバート・ハースト(b) ジェフ・テイン・ワッツ(dr)
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BRANFORD MARSALIS / VIENNE 1987(1CDR)放送用音源を収録したA級音質盤!!
¥2,500
彼のリーダー・アルバム3作目となる「ルネッサンス」リリース後のヨーロッパ・ツアーから7月20日のオーストリア、ウィーン大学での新旧名曲を織り交ぜての貴重なライブが放送音源より感激のクオリティーで登場しました。アルバム「ルネッサンス」からは「シタデル」が披露されています。それ以外の楽曲は最早スタンダードと言われる名曲となり当時27歳となるブランフォードの若きテナーを存分にお楽しみ頂けます。ピアノには相棒であるケニー・カークランド、ベースにはクリス・ポッターのアルバムにも参加しているデルバート・フェリックス、そしてドラムスにはモダンジャズ界を代表する実力派のルイス・ナッシュ。彼らのパワーが炸裂していた20代後半のライブ・ステージを収録しておりハードバップの王道をご堪能頂ける作品となります。 1.Lonely Woman 2.Oleo 3.Citadel 4.Giant Steps 5.Crepuscule With Nellie <a href="http://megadisc.blog.fc2.com/img/212464_label.jpg/" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-148.fc2.com/m/e/g/megadisc/212464_label.jpg" alt="212464_label.jpg" border="0" width="201" height="201" /></a> ライブ・アット・ウィーン大学、ウィーン、オーストリア 07/20/1987 ブランフォード・マルサリス(ts, ss) ケニー・カークランド(p) デルバート・フェリックス(b) ルイス・ナッシュ(dr)