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BILLY COBHAM'S TIME MACHINE / NEW YORK 2025(2CDR)豪華メンバーが集結!!
¥2,980
1970年代に活動した幻のユニット、ドリームスのオリジナル・メンバーであるランディ・ブレッカーとウィル・リーを中心としてコブハムが結成したタイムマシンの2025年最新のライブ2枚組が超高音質のオーディエンス音源で登場しました。キーボードにはオズ・エゼルディン、トロンボーンはマーシャル・ギルクス、そしてサックスのブランドン・ウィルキンスを加えニューヨークのブルーノートに3月18日から3月23日まで出演しアメリカのジャズ系ネットで大きな話題となりました。今回、リリースされたライブはその最終日のライブとなります。オープニングには1975年にリリースされたアルバム「ファンキー・サイド・オブ・シングス」からピックアップされた「Panhandler」でスタートし「A Little Travelin' Music 」、「Moon Germs」と70年代の名曲が立て続けに再現され会場の盛り上がりは早くも全開!! 後半はコブハムのドラム・ソロをイントロとし1973年にリリースされた名盤「スペクトラム」に収録されていた名作「ストレイタス」。ここで聴けるメンバー6人のアンサンブルは当時を彷彿されるグルーブが感じられます。ラストにはスタンディング・オベーションで迎えられた「 Tinseltown」と続きアンコールには名曲「Red Baron」で締めくくられたファンク・フュージョン・ファンには垂涎となるライブです。 Disc 1 1.Introduction 2.Panhandler 3.A Little Travelin' Music 4.Moon Germs 5.Bombay Chill 6.Prelude / To The Women In My Life / Le Lis Disc 2 1.Drum Solo 2.Stratus 3.Tinseltown / Red Baron ライブ・アット・ブルーノート・クラブ、ニューヨーク 03/23/2025 ビリー・コブハム(dr) ランディ・ブレッカー(tpt) ウィル・リー(b) ブランドン・ウィルキンス(sax) マーシャル・ギルクス(trom) オズ・エゼルディン(keyb)
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COBHAM,SCOTT,KHAN,JOHNSON,SOSKIN / BOSTON 1977(2CDR)スーパー・ユニット・バンドのボストン公演の全曲を初収録したアイテムが登場!
¥2,980
CBSレコードとソロ契約していたビリー・コブハム、アルフォンソ・ジョンソン、スティーヴ・カーン、トム・スコットにマーク・ソスキンを加えた5人組によるスーパー・ユニットの1977年ボストン公演です。このスーパー・ユニットはオフィシャルでライブ・アルバムがリリースされていますが残念ながら6曲しか収録されておらずファンにとって物足りない作品となっていました。今回、メガディスクかリリースされた本番においてはそんな不満が解消する全14曲の非常に高音質で録音されたオーディエンス・マスターによる完全版となります。それぞれの代表曲をトップ・ミュージシャンたちによる白熱したインタープレイで、迫力満点のサウンドで聴かせてくれます。フュージョンという音楽の醍醐味と彼らのライヴ・パフォーマンスのすごさを改めてダイレクトに伝えてくれている正にスーパースターたちによる、スーパー・ライヴです。 Disc 1 1.Magic 2.The Big Ones 3.Antares / The Star 4.BAnd Introduction 5.Shadows 6.Bahama Mama 7.Mondo(w drums solo) Disc 2 1.Some Punk Funk 2.Feeling Are The Hardest Words To Say 3.Spindrift 4.Follow You Heart 5.Introduction 6.On A Magic Carpet Ride 7.AC/DC ライブ・アット・バークリー・パフォーマンスセンター、ボストン 11/12/1977 トム・スコット(sax) ビリー・コブハム(dr) スティーブ・カーン(g) アルフォンソ・ジョンソン(b) マーク・ソスキン(keyb)
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BILLY COBHAM'S SPECTRUM / KONGSBERG 1974(1CDR)マイケル・ブレッカー参加ライブ!
¥2,500
1974年6月、ノルウェーで開催されている有名なジャズ・フェスティバルに若きマイケル・ブレッカー、ジョン・アクロンビー等をバックに従えたビリー・コブハム・バンドのライブを高音質マスターよりサウンドボード収録したお宝発掘音源が登場しました。 マハビシュヌ・オーケストラを脱退したビリー・コブハムに見出されたランディー&マイケルのブレッカー兄弟、そしてジョン・アバークロンビーの超絶技巧ギターは今聴いても新鮮でロックとジャズが融合し新しい音楽のスタイルを確立しています。荒削りながら新しい音楽を創り出そうとする彼らのスピリッツは後に確立されたことは言うまでもありません。彼らのパワーに満ちたプレイを是非、ご堪能下さい。 1.The Pleasant Peasant 2.Red Baron 3.Member Introduction 4.Tenth Pinn 5.Shabazz 6.Tenth Pinn Tracks 1-4:ライブ・アット・コングスベルグ、ノルウェー 06/28/1974 Tracks 5&6:ライブ・アット・レンインボー・シアター、ロンドン 07/13/1974 ビリー・コブハム(dr) マイケル・ブレッカー(ts) ランディ・ブレッカー(tpt) ジョン・アクロンビー(g) グレン・フェリス(tb) ミルチョ・レヴィエフ(keyb) アレックス・ブレイク(b)
