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GATEWAY / HAMBURG 1975(3CDR)再放送音源より高音質で収録!!
¥3,500
ジャック・デジョネット、ジョン・アバークロンビー、デイブ・ホランドの3人の個性的メンバーが奏でるサウンドは切れ味抜群の鋭いビートを弾き出しています。ジム・ホール直系のジャズ・ギタリスト、ジョン・アバークロンビーのギターはデイブ・ホランドのしっかりとしたリズムとジャック・デジョネットのワイルドなドラムと相まってシンプルな中にある美しさを表現しています。また、音質は非常にクリアーで問題のないサウンドボード音源になっており問題なくこの素晴らしいライブがご堪能頂けます。 Disc 1 1.Shadow Dance 2.Unshielded Desire 3.Four Winds Disc 2 1.E.S.P. 2.Moor 3.May Dance 4.Backwoods Song Disc 3 1.Bessie's Blues 2.Timeless 3.Ralph's Piano Waltz 4.Remembering ライブ・アット・ハンブルグ、ドイツ 03/13/1975 John Abercrombie(g) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr)
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GATEWAY / COMPLETE BREMEN 1983(3CDR)再放送された初のライブ完全盤となります!
¥3,500
1983年、6月のドイツ、ブレーメンでのライブを2時間30分の超える完全版で再放送された極上音源をダイレクトにその全曲を演奏順に初めて収録したファン垂涎のレア音源盤となります。再放送では過去の放送ではカットされた楽曲をも含んだ全曲が放送されました。しかも、演奏順の放送となりファンには嬉しい限りです。旧タイトルではライブからの抜粋で放送された音源となっていましたので今回の完全版がリリースされた意義は大変大きいと思われます。アルバムがリリースされていない1980年代年のライブとなりオープニングにはジョン・アバークロンビーが1982年にリリースしたソロ・アルバムからの楽曲が選ばれておりスタジオ録音とは異なったアレンジで驚かされます。2曲目、3曲目と1975年にリリースされたファースト・アルバムからピックアップされた楽曲とライブは続いておりジョン・アバークロンビー、デイブ・ホランド、そしてジャック・デジョネットの3人の強烈な個性が融合しメンバーが奏でる耽美なサウンドは、シンプルながらスリルに満ちた独自の世界が展開されています。「ラルフズ・ピアノ・ワルツ」、「ブルース・イン・ビー・フラット」で聴けるデジョネットのピアノは繊細なメロディーで叙情的な哀愁感すら感じられる美しいピアノとなりやはり只者ではありません。ライブ全編を通して正にECMの世界観を体感出来るビッグ・アイテムとなります。 Disc 1 1.M 2.May Dance 3.Silver Hollow 4.Jumpin' In Disc 2 1.Ralph's Piano Waltz 2.Back Woods Song 3.Blues In A Flat Disc 3 1.Four Winds 2.Conference Of The Birds ライブ・アット・ブレーメン、ドイツ 06/21/1983 ジョン・アバークロンビー(g) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr, p)
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JACK DeJOHNETTE DIRECTIONS / BREMEN 1976(1CDR)発掘された放送音源を収録!
¥2,500
1976年2月、ドイツ・ブレーメンでプロモーションとして特別に行われたライブ・ステージを発掘音源より初めて収録した正真正銘の激レア音源盤が登場しました。プレステッジ・レーベルから1枚、ECMレーベルからは3枚とオフィシャルではアルバムがリリースされているジャック・デジョネット・ディレクションズ。本番はECMレーベルからリリースされた「アンタイトル」リリース後のライブとなり、ファンの皆様には本音源の計り知れないレア度がお判り頂けると思います。アルバム「アンタイトル」ではキーボードでウォーレン・バーンハートが録音に参加していますが本ライブ前にバンドを脱退しており、本ライブではジャック・デジョネットがピアノを弾いており哀愁あるピアノ・ソロを奏でてデジョネットの多彩な才能を再確認して頂けます。アバークロンビーの鋭いギターワークに絡むアレックス・フォスターのサックスが刺激的なサウンドを構成しておりスタジオ録音では決して味わうことが出来ないライブをご堪能下さい。 1.N.N. 2.Totally Free 3,Flying Spirits 4.Fantastic ライブ・アット・ブレーメン、ドイツ 02/12/1976 ジャック・デジョネット(dr, p) ジョン・アバークロンビー(g) アレックス・フォスター(ts, ss) マイク・リッチモンド(b)
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JACK DeJOHNETTE NEW DIRECTIONS / IN U.S.A.(2CDR)放送用音源を初収録!!
¥3,200
豪華メンバーで再結成されたニュー・ディレクションズのアメリカ・ツアーからバージニア州、シャーロッツヴィル公演を放送用音源からオフィシャル級音質で収録したファン垂涎のライブがリリースされました。レスター・ボウイのサックス、アバークロンビーのギター等、これは聴き逃がすことが出来ません!! Disc 1 1.Bayou Fever 2.Silver Hollow 3.When Lights Are Low Disc 2 1.Where Or Wayne? 2.Timeless 3.One Handed Woman 4.Solar ライブ・アット・シャーロッツヴィル、バージニア 02/22/1992 ジャック・ディジョネット(dr, p) ジョン・アバークロンビー(g) レスター・ボウイ(tpt) エディ・ゴメス(b)
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JACK DeJOHNETTE ALL STARS / NEWPORT 2012(1CDR)70歳の記念ライブ!
¥2,500
2012年8月、ニューポート・ジャズ祭に豪華メンバーを引き連れて登場し大きな話題となった70歳の記念ライブの模様を放送音源から最高音質で初めて収録した最高の1枚が登場しました。前半の2曲は、ジェイソン・モランの美しいピアノをフューチャーした楽曲となっています。ここでもジェイソン・モランのピアノは存在感バッチリで流れるような美的フレーズこそ彼の真骨頂。ライブ後半では、トランペットのジェイソン・パルマーやサックスのティム・リース、そしてギターのリオーネル・ルエケを全面に打ち出したサルサ&ラテン調のとてもカッコいいライブでNYラテン・シーンが誇る稀代のパーカッショニスト、ルイジート・キンテーロのプレイは最高です。このメンバーを集結することが出来るデジョネットは流石です! 1.Newport Ⅰ 2.Newport 2 3.Band Introduction 4.Salsa For Luisito 5.Newport Ⅳ 6.Black Nurses 7.Sonny Light ジャック・デジョネット(dr) ジェイソン・モラン(p) クリスチャン・マクブライド(b) リオーネル・ルエケ(g) ティム・リース(sax) ジェイソン・パルマー(tpt) ジョージ・コリガン(p, dr) ルイジート・キンテーロ(perc)
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JACK DeJOHNETTE SPECIAL EDITION / JAZZ CITY 1980(1CDR)放送用音源盤!!
¥2,500
1980年、ECMからリリースされたアルバム「ティン・カン・アレー」リリース後のツアーから、カナダ、エドモントンで開催されたジャズ・フェスティバルに出演した貴重なライブをFM放送音源より納得の素晴らしい音質で収録した驚愕音源が登場しました。 1.Introduction 2.Tin Can Alley 3.Central Park West 4.Unknowy ライブ・アット・ジャズ・シティー・フェスティバル、エドモントン、カナダ 08/21/1980 ジャック・デジョネット(dr, p) チコ・フリーマン(ts, bcl, fl) ジョン・パーセル(as, bars) ピーター・ウォーレン(b)
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PAUL MOTIAN QUINTET / BREMEN 1983(2CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,980
1983年、豪華メンバーを伴ってスタートしたヨーロッパ・ツアーからドイツ、ブレーメンにおけるライブの模様をヨーロッパでFM放送された音源からオフィシャル・クラスの音質で完璧に収録したファン必聴タイトルとなります。ジョー・ロバーノ、ビル・フリゼール、ジム・ペッパー等の実力者がバックを担当しており非常に高水準なパフォマンスをお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Five Miles To Wrentham 2.White Magic 3.The Story Of Maryam 4.Yahllah 5.The Sunflower Disc 2 1.Etude 2.Mandeville 3.Drum Music 4.Psalm 5.Maliniye ライブ・アット・ブレーメン、ドイツ 11/17/1983 ジョー・ロバーノ(ts) ジム・ペッパー(as, ss, fl) ビル・フリゼール(g) エド・シューラー(b) ポール・モチアン(dr)
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PAUL MOTIAN ELECTRIC BEBOP BAND / BREMEN 1994(1CDR)放送音源を収録!!
¥2,500
1994年のヨーロッパ・ツアーからドイツ、ブレーメンでエレクトリック・ビバップ・バンドを率いて行ったライブ・ステージの模様を放送音源から驚きの超高音質で収録したファン必聴となる垂涎盤。ポール・モチアンが2011年に亡くなってからオフィシャルでは彼の発掘音源が殆どリリースされていない中、本タイトルはファンの方々にとって聴き逃せないアイテムとなります。キース・ジャレットなどのバックで長い間精力的に活躍してきたことは誰もが認めることです。そんな彼が独自の音楽性を追求して結成されたのがこのエレクトリック・ビバップバンドです。テナーにはクリス・ポッターとクリス・チークスが参加しておりそれだけでもお買い得ですが、更にギターにはカート・ローゼンウィンケルとブラッド・シェパッハが参加してジャズ・スタンダードを見事に再現しています。音質は放送からの収録で誰が聴いても文句なしの極上ステレオ・クオリティで問題なくスタジオ録音では味わえないスリリングなライブをお聴き下さい。 1.Wall 2.Reincarmation Of A Lovebird 3.Work 4.In A Sentimental Mood 5.Half Nelson 6.Be Bop(inc) ライブ・アット・ブレーメン、ドイツ 11/15/1994 クリス・ポッター(as, ts) クリス・チークス(ts) カート・ローゼンウィンケル(g) ブラッド・シェパッハ(g) スティーブ・スワロー(b) ポール・モチアン(dr)
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TONY WILLIAMS LIFETIME / DEFINITIVE STOCKHOLM SESSIONS 1974(1CDR)アップグレード盤!
¥2,800
プロモ用(?)として極僅かに市場に出回ったアラン・ホールズワース、ジャック・ブルースが加わったライフタイムが1974年10月にストックホルムのスタジオで録音された未発表作品が海外マニアが丹念にレストアした超クリアーな音質で登場しました。 未発表アルバム通称『WILDLIFE』のセッションとされているストックホルムでのセッションで、ホールズワースの他には、ベースにジャック・ブルース、キーボードにはウェブスター・ルイスが加わっています。過去には音の悪いプロモ盤(ブート?)のコピー盤ばかりで聴く気が失せる酷い音質でしたが、今回のリリースで全てが払拭されています。また1975年の未発表楽曲も2曲追加収録され「新ライフタイム」誕生前夜のスタジオ作品をお聴き頂けます。 1.Scirocco 2.Untitled 3.Hot & Sticky 4.Letsby(75 session) 5.Little Zorro 6.Happy Tears 7.The Spirit 8.Celebration(75 session) ヨーロッパ・フィルムスタジオ、ストックホルム 10/11-17/1974 1974 October (11-17) Unreleased Album Wildlife Sessions aka The Stockholm Sessions at Europa Film Studios, Stockholm, Sweden Tony Williams(dr, voc) Allan Holdsworth(g) Webster Lewis(keyb) Jack Bruce(b)
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LEGENDS / NSJ 1997(1BDR)1920×1080のフルHD映像ブルーレイ!!
¥2,500
1997年、ヨーロッパで開催されたジャズ・フェスティバル限定で結成されたエリック・クラプトン、マーカス・ミラー、デビッド・サンボーン、ジョー・サンプル、そしてスティーブ・ガッドと夢のメンバーで結成されたスーパー・ユニット「レジェンズ」の貴重なライブ・パフォーマンスから7月11日、オランダで開催されているノース・シー・ジャズ・フェスティバルに出演した模様をプロショット4:3映像ながら1920×1080のフルHD映像、更にリマスターし聴き易くなったドルビーデジタル音声を21GB(DVDは4.7GB)を超える高画質、高音質で1時間36分収録したブルーレイとなります。本映像はYouTubeでも公開されていますが、クリアーな音質では無く特に「Third Degree」以降、極端に音がオフ気味となり不満が残る音像でしたが、今回のタイトルではその点しっかり補正され最後まで素晴らしい音質でお楽しみ頂けます。今後二度と実現しないであろうレジェンド達による奇跡のステージを極上クオリティーでご覧下さい。 1.Full House 2.Groovin' 3.Ruthie 4.Snakes 5.Going Down Slow 6.The Peeper 7.In Case You Haven't Noticed 8.3rd Degree 9.First Song Tango 10.Put It Where You Want It 11.Shreeveport Stomp 12.Sentimental Mood 13.Layla ライブ・アット・ノースシー・ジャズフェスティバル、ハーグ、オランダ 07/11/1997 エリック・クラプトン(g) マーカス・ミラー(b, bcl) デビッド・サンボーン(as) ジョー・サンプル(keyb) スティーブ・ガッド(dr)
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BILLY COBHAM'S TIME MACHINE / NEW YORK 2025(2CDR)豪華メンバーが集結!!
¥2,980
1970年代に活動した幻のユニット、ドリームスのオリジナル・メンバーであるランディ・ブレッカーとウィル・リーを中心としてコブハムが結成したタイムマシンの2025年最新のライブ2枚組が超高音質のオーディエンス音源で登場しました。キーボードにはオズ・エゼルディン、トロンボーンはマーシャル・ギルクス、そしてサックスのブランドン・ウィルキンスを加えニューヨークのブルーノートに3月18日から3月23日まで出演しアメリカのジャズ系ネットで大きな話題となりました。今回、リリースされたライブはその最終日のライブとなります。オープニングには1975年にリリースされたアルバム「ファンキー・サイド・オブ・シングス」からピックアップされた「Panhandler」でスタートし「A Little Travelin' Music 」、「Moon Germs」と70年代の名曲が立て続けに再現され会場の盛り上がりは早くも全開!! 後半はコブハムのドラム・ソロをイントロとし1973年にリリースされた名盤「スペクトラム」に収録されていた名作「ストレイタス」。ここで聴けるメンバー6人のアンサンブルは当時を彷彿されるグルーブが感じられます。ラストにはスタンディング・オベーションで迎えられた「 Tinseltown」と続きアンコールには名曲「Red Baron」で締めくくられたファンク・フュージョン・ファンには垂涎となるライブです。 Disc 1 1.Introduction 2.Panhandler 3.A Little Travelin' Music 4.Moon Germs 5.Bombay Chill 6.Prelude / To The Women In My Life / Le Lis Disc 2 1.Drum Solo 2.Stratus 3.Tinseltown / Red Baron ライブ・アット・ブルーノート・クラブ、ニューヨーク 03/23/2025 ビリー・コブハム(dr) ランディ・ブレッカー(tpt) ウィル・リー(b) ブランドン・ウィルキンス(sax) マーシャル・ギルクス(trom) オズ・エゼルディン(keyb)
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TONNY WILLIAMS QUINTER / OAKLAND 1988(1CDR)最高のジャズを最高級の音質で!!
¥2,500
1988年、ブルーノート・レーベル移籍後のアルバム「スウィート・エンジェル」録音時のメンバーでのツアーからオークランドのクラブ「ヨシズ・ジャズハウス」に出演した模様をFM放送用テープから収録した名盤が登場しました。オープニングを除き他の楽曲はアルバム「シヴィリゼイション」からピックアップされた楽曲で構成されています。バックには当時「ヤング・ライオン」と言われた若手を起用して話題となりましたが、ジャズ・ファンにはお馴染みのメンツ。スタジオ録音と比べるとストレート・アヘッドで痛快なジャズとなってます。勿論、録音テープ自体のヒスノイズは可能な限りクリーンアップしています。60年代にマイルスと、70年代後半から 80年代前半にはVSOPで活動していたアコースティック・ジャズ。トニーは常に自分のバンドのために曲を書いており、ここに収録されている曲も彼のものです。ジョン マクラフリンが彼のことを「リズムの預言者」と呼んでいました。どうぞお楽しみください! 1.Angel Street 2.Geo Rose 3.Civilization 4.Mutants On The Beach ライブ・アット・ヨシズ・ジャズハウス、オークランド、カリフォルニア 10/06/1988 トニー・ウィリアムス(dr) ウォレス・ルーニー(tpt) ビリー・ピアース(ts) ボブ・ハースト(b) マルグリュー・ミラー(p)
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TONY WILLIAMS LIFETIME / BERLIN 1971(1CDR)
¥2,500
ライフタイム名義の3作目となるアルバム「エゴ」のリリース後、ベルリンでのライブをナチュラルで各楽器間の音像もスッキリした音質で聴き頂けます。ギターがジャズ・ギタリストのテッド・ダンバーに代わったことでコズミック・スピリチュアル・ジャズ&ファンク色が濃くなっています。マイルスの「ビッチェズ・ブリュー」にも参加したことで知られる新主流派キーボード奏者ラリーー・ヤング。本ライブでは打楽器的な役割も彼が果たしている様子が判りバンドの核を成しています。しかも音質が大変良いこともありバンドが生み出すグルーブ感も迫力満点となっています。 1.Introduction 2.Pee Wee 3.Kooky 4.The Parting Party Song 5.Drums And Organ Solo 6.Changing Man Jam / Emergency ライブ・アット・ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/07/1971 トニー・ウィリアムス(dr, voc) ラリー・ヤング(org) テッド・ダンバー(g) ジュニ・ブース(b)
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GINGER BAKER TRIO / FRANKFURT 1995(1CDR)
¥2,500
ギターにビル・フリゼール、ベースにチャーリー・ヘイデンを迎え結成されたトリオで録音されたアルバム「ゴーイング・バック・ホーム」リリース後に短期間だけ行ったライブを放送音源から文句なしの極上クオリティーで収録したタイトルです。1960年代にエリック・クラプトンとジャック・ブルースとの伝説の3ピース・ロックバンド「クリーム」での活動で有名な名ドラマーのジンジャー・ベイカーですが、元来、ジャズにも精通しておりそのドラミングは他のロック・ドラマーには見られないスタイルを確立しています。そんなジンジャー・ベイカーが本ライブでは黒子に徹しており、ビル・フリゼール変幻自在のギター・ワークとチャーリー・ヘンデンのベースを全面に打ち出したサウンドで展開された硬派ジャズとなっています。オーネット・コールマンの「ランブリン」、モンクの「ストレイト・ノー・チェイサー」などスタジオ録音では表現出来なかったジャズ・スピリッツをご堪能頂けるタイトルです。更に音質もラジオで放送されたライブ音源を録音していますので安心してお聴き頂けます。 1.Rambler 2.Ginger Blues 3.I Lu Kron 4.Ramblin' 5.Spiritual 6.Ain Temouchant 7.When We Go 8.Straight No Chaser 9.In The Moment ライブ・アット・フランクフルト、ドイツ 09/29/1995 ジンジャー・ベイカー(dr) ビル・フリゼール(g) チャーリー・ヘイデン(b)
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LENNY WHITE BAND / GOLDEN BEAR 1978(3CDR)レニー・ホワイトが結成したバンドによるライブ3枚組です
¥2,980
10代でマイルス・デイビズやジャッキー・マクリーンのアルバムに参加した後、チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーに加わったことで世界を風靡したドラマーであるレニー・ホワイトが結成したバンドによるライブを第1部、第2部とをそれぞれ驚愕の迫力あるクリアーな音質で収録した3枚組です。メンバーは、レニー・ホワイトの名作アルバム「ストリームライン」録音時のメンバーとなり、レニーとはジャマイカ・ボーイズからの旧友となり、若干19歳のマーカス・ミラー、キーボードにはロイ・エアーズやアース・ウィンド・アンド・ファイアー、スティング等との共演でも知られるドン・ブラックマン、更にギターにはサンボーン、ヴァネッサ・ウィリアムスのバックにも参加したニック・モロックとブライアン・アダムスのライブにも参加したジェイミー・グレイザーとなります。マイク・ミラードが録音したテープはその保存状態が奇跡的に良く今回の音源も手を加えることなく商品化出来る点にロック・ファンの間でも話題が集まっています。更に今回のライブはは大ホールではなくライブハウスでの録音となってますので臨場感あるソリッドなステージを味わう事が出来ます。演奏された楽曲は1977年に発売されたアルバム「ヘヴィー・メタル・ファンタジー」、「ビッグ・シティー」からの楽曲、更にはレニーの初リーダー作となる「ヴィーナシアン・サマー」からのナンバーもあり正にベスト・オブ・レニー・ホワイトとなります。凄腕メンバーばかりなので、それぞれのソロ・パートもしっかり収録され若干19歳のマーカスの超ファンキーなベース・ソロはファンの方々には必聴間違い無し。やはり当時から只者ではありません。圧倒的なボリュームでしかもミラード音源で収録された名音源ライブ3枚組、これは事件です!! Disc 1 1.Prelude:Theme For Astral Pirates (incl. intro) 2.Pursuit 3.Band Introduction 4.Mandrin Warlords 5.Intros 6.And We Meet Again 7.Big City 8.Sweet Dreamer 9.Mating Drive Disc 2 1.Introduction / Warming Up 2.Chicken Fried Steak 3.Band Introduction 4.Universal Love 5.Sunset Burgundy Disc 3 1.Theme For Astral Pirates (incl. Revival, Climax) 2.Assault 3.Sorceress ライブ・アット・ゴールデン・ベアー、ハンティントン・ビーチ、カリフォルニア 04/2/1978 レニー・ホワイト(dr, perc) マーカス・ミラー(b) ドン・ブラックマン(keyb, voc) ニック・モロック(g) ジェイミー・グレイザー(g)
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THE NEW TONY WILLIAMS LIFETIME / IOWA CITY 1976(1CDR)ステレオ・サウンドボード収録!!
¥2,500
1976年、トニー・ウィリアムス率いるライフタイムのライブからアイオワ・シティにおけるステージをステレオ放送された再放送音源から収録したマニア垂涎のライブCDが登場しました。この音源こそ最強メンバーによる最高の演奏を収録しており、アラン・ホールズワース加入後のアルバム「ビリーブ・イット」からの楽曲をメインに「ミリオン・ダラー・レッグス」からの楽曲も披露されています。当時、トニーがロックに傾倒したと言われジャズ・ファンから敬遠されていましたが決してそんなことはなくここに収録されている音楽はファンキー・ジャズとフュージョンを融合したしっかりとしたサウンドで構成されています。また、残念ながら2017年4月16日に亡くなったアラン・ホールズワースのギター・プレイこそ本ライブ最大の聴きモノとなります。 ライブ・アット・アイオワ・シティ、アイオワ 03/03/1976 1.Mr. Spock 2.Proto-Cosmos 3.Celebration 4.Snake Oil 5.Wildlife 6.Drums Solo / Fred(inc) トニー・ウィリアムス(dr) アラン・ホールズワース(g) トニー・ニュートン(b) アラン・パスクア(p)
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TONNY WILLIAMS QUINTET / EDMONTON JAZZ 1986(1CDR)最高のジャズを最高の音質で!!
¥2,500
ブルーノートからの名作アルバム「フォーリン・イントリーグ」リリース後に出演したエドモントン・ジャズ・フェスティバルのライブを驚きの高画質で収録した極上ジャズ・ライブCDがリリースされました。メンバーはアルバム同様となる実力派メンバーでの演奏、でスタジオ録音では味わえないハードバップ本来のスリリングで小気味良いステージに聴き惚れてしまいます。過去にはロックに傾倒してトニーを敬遠しているジャズ・ファンも多いと思いますが、改めてトニーのカッコ良さを再確認して頂ける素晴らしいライブが収録されています。 1.My Michele 2.Sister Cheryl 3.Arboretum / Civilization 4.Byrdlike ライブ・アット・エドモントン・ジャズ、エドモントン、カナダ 07/24/1986 ウォレス・ルーニー(tpt) ビリー・ピアーズ(ts) マルグリュー・ミラー(p) チャーネット・モフェット(b) トニー・ウィリアムス(dr)
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TONY WILLIAMS QUINTET / CULLY JAZZ 1989(1CDR)放送音源から最高級音質で収録!!
¥2,500
新生ブルーノート・レーベルでは3作目となるアルバム「エンジェル・ストリート」リリース後のヨーロッパ・ツアーからスイスで開催されたキュリー・ジャズに出演した模様をFM放送用音源からオフィシャル級の音質で収録した最高のライブをお聴き頂けます。クインテットのメンバーは、ご存知ウォレス・ルーニー、マルグリュー・ミラーを筆頭にサックスには7枚ものリーダー作をリリースしているビル・ピアース、ベースには現代モダン・ベースの最高実力者の一人と云われるロバート・ハーストとなります。当日のセットリストはすべてトニーのオリジナルで構成されており王道ハードバップの白熱したカッコいいライブをご堪能頂ける名作となります。 1.Red Mask 2.Clearways 3.Geo Rose 4.Angel Street 5.My Michele 6.Life Of A Party 7.Civilisation 8.Warrious ライブ・アット・キュリージャズ、キュリー、スイス 03/18/1989 ウォレス・ルーニー(tpt) ビル・ピアース(ss, ts) マルグリュー・ミラー(p) ロバート・ハースト(b) トニー・ウィリアムス(dr)
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PAUL MOTIAN ELECTRIC BEBOP BAND / FESTIVAL ONZE 1997(1CDR)耳を疑う高音質!
¥2,500
新進気鋭の実力派クリス・ポッターとクリス・チークのダブル・テナーに現代コンテンポラリー・ジャズ・ギタリストを代表するカート・ローゼンウィンケルとスティーヴ・ガーディナスのツイン・ギターに、巨匠スティーヴ・スワロウを率いて、マイルス、モンクらのバップのスタンダードをエレクトリック・バンド編成で演奏する幻のプロジェクト、エレクトリック・ビバップ・バンドによる1997年の未発表ライブを最高級の音質でお聴き頂けるオススメ盤です。 1.Quasimodo 2.Blue Midnight 3.Milestones 4.Self Portrait In Tree Colours 5.East Costing 6.Reincarnation 7.I Waited For You 8.Little Rootie Tootie 9.Brad's Bag 10.Celia(inc) ポール・モチアン(dr) クリス・ポッター(ts) クリス・チーク(ts) カート・ローゼンウィンケル(g) スティーブ・カーデナス(g) スティーブ・スワロー(b)
