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DIANA KRALL / ORPHEM THEATRE 2009(2CDR)最高のステージを最高の音質で!!
¥2,980
2009年、全世界で大ヒットしたアルバム「クワイエット・ナイツ」リリース後のワールド・ルアーからバンクーバー、オルフェウムに出演したライブをFМ放送用音源より最高級の音質にて全曲収録したライブ2枚組が登場しました。夫であるエルビス・コステロの紹介でスタートしたライブは前半から彼女の代表曲が満載となり後半には彼女の人気を不動にした「デヴィル・メイ・ケアー」、「クワイエット・ナイツ」も披露されアンコールは名曲「ザ・ルック・オブ・ラヴ」までクラールのピアノとハスキー・ヴォイスをご堪能頂けます。バット・メンバーはマニアからも評価の高いギターのアンソニー・ウィルソン、ベースには数多くのセッションで有名なロバート・ハーストとなり更にはバンクーバー・シンフォニー・オーケストラも加わったゴージャスなジャズとなります。 Disc 1 1.Introduction By Elvis Costello 2.I Love Being Here with You 3.Do It Again 4.Let's Fall in Love 5.Member Introduction 6.I've Grown Accustomed To His Face 7.Frim Fram Sauce 8.Exactly Like You Disc 2 1.A Case Of You 2.Devil May Care 3.P.S. I Love You 4.Quiet Nights 5.Love Letters 6.Pick Yourself Up 7.If I Had You 8.I Don't Know Enough About You 9.The Look Of Love ライブ・アット・オルフェウムシアター、バンクーバー 05/14/2006 ダイアナ・クラール(p,voc) アンソニー・ウィルソン(g) ロバート・ハースト(b) ジェフ・ハミルトン(dr) バンクーバー・シンフォニー・オーケストラ
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JONI MITCHELL / DEFINITIVE SEATTLE 1974(2CDR)初めてリリースされたライブ完全版!!
¥2,980
1974年、アルバム「コート・アンド・スパーク」のリリースに伴うアメリカン・ツアーから3月12日のシアトル、シアトル・センター・アリーナに登場したライブの模様を初めてラストまでの完全収録した発掘音源をよりクリアーにレストアし収録したファン垂涎となるライブです。過去にリリースされたタイトルでは盛り上がってきたライブ後半「Both Sides, Now」の途中でカットされてしまいトホホな音源でした。今回、リリースされた音源は海外JEMチームによる発掘音源を初めて使用しており既発盤では未収録だったラスト3曲、更には「Both Sides, Now」もしっかりと収録されています。このツアーでは、バックを務めたのがファースト・アルバムをリリースしたばかりのトム・スコット率いるLAエクスプレスでとなり控えめながらもファンキーな演奏で彼女をサポートしています。トム・スコットのサックス、そして若き日のロベン・フォードのギター・プレイも注目です。後々に「シャドゥー&ライト」につながるジャンルを超えた独自の世界への第一歩となるステージをベスト・クオリティーで体感して下さい。 Disc 1 1.This Flight Tonight 2.You Turn Me On, I'm A Radio 3.Free Man In Paris 4.The Same Situation 5.Just Like This Train 6.Rainy Night House 7.Woodstock 8.Cactus Tree 9.Big Yellow Taxi 10.People's Parties 11.All I Want 12.A Case Of You Disc 2 1.For The Roses Story 2.For The Roses 3.Jerico 4.Cold Blue Steel And Sweet Fire 5.Blue 6.For Free 7.Trouble Child 8.Help Me 9.Car On A Hill 10.Both Sides, Now 11.Raised On Robbery 12.The Last Time I Saw Richard 13.Twisted ライブ・アット・シアトル・センター・アリーナ、シアトル 03/12/1974 ジョニ・ミッチェル(voc, g, p, dulcimer) トム・スコット(sax) ロベン・フォード(g) ラリー・ナッシュ(p) マックス・ベネット(b) ジョン・ゲラン(dr, perc)
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JONI MITCHELL / LOS ANGELES 1979(2CDR)シャドウ&ライト・ツアーの決定盤!!
¥2,980
ジャコ、マイケル・ブレッカー、パット・メセニー、レイル・メイズ、そしてドン・アライアスがバックを担当して当時、世界のジャズ・ファンが驚いたアルバム「シャドウ・アンド・ライト」のアメリカン・ツアーから初登場になる9月14日のロサンジェルス、グリーク・シアターでのライブを収録してます。今回登場した本タイトルは伝説のテーパーと言われるマイク・ミラード氏自ら会場で録音したマスター音源より驚愕のクオリティーで収録しています。テープの保存状態もよく経年劣化によるノイズ等も一切感じられない極上の音質で当日のライブ全曲を安心してお聴き頂ける当店大推薦となる2枚組となります。 Disc 1 1.Big Yellow Taxi 2..Just Like This Train 3.In France They Kiss On Main Street 4.Coyote 5.Edith And The Kingpin 6.Free Man In Paris 7.Goodbye Pork Pie Hat 8.Jaco's bass Solo 9.Dry Cleaner From Des Moines Disc 2 1.Amelia 2.Pat's Guitar solo 3.Hejira 4.Don's Conga Solo 5.Dreamland 6.Black Crow 7.Furry Sings The Blues 8.God Must Be A Boogie Man 9.Raised On Robbery 10.Shadows And Ligh 11.Last Time I Saw Richard 12.Why Do Fools Fall In Love 13.Woodstock ライブ・アット・グリーク・シアター、ロサンジェルス 09/14/1979 ジョニ・ミッチェル(voc, g) マイケル・ブレッカー(ts) ジャコ・パストリアス(b) パット・メセニー(g) ライル・メイズ(keyb) ドン・アライアス(perc)
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HELEN MERRILL&GORDON BECK / I LOVE PARIS(1CDR)今年、再放送されたライブです!!
¥2,500
「ニューヨークのため息」ことヘレン・メリルとイギリスを代表するジャズピアニスト、ゴードン・ベックによる美し過ぎるデュオの模様をヨーロッパで2023年に再放送された音源から収録しています。フランス、OWLレーベルからリリースされたふたりのアルバム「ノー・ティアーズ、ノー・グッドバイズ」にも収録されている楽曲も多く、一発勝負のライブならではのアレンジが異なるピアノの伴奏と、ヘレン・メリルのボーカルだけの世界に浸かって頂けます。バックがピアノだけとなっており彼女の歌声が一層引き立っています。60代になったからのステージですがハスキーでチャーミングな歌声は色褪せていません。 1.My Favorite Things 2.When Lights Are Low 3.Time After Time 4.Just Friends 5.Summertime 6.When I Look In Your Eyes 7.What Is This Thing Called Love ? 8.Bill 9.You'd Be So Nice To Come Home To 10.The Thrill Is Gone 11.Come Rain Or Come Shine 12.I Love Paris ライブ・アット・シャトー・ベイシュヴェル、サン・ジュリアン、フランス 05/25/1991 ヘレン・メリル(voc) ゴードン・ベック(p, keyb)
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ANITA O'DAY / ANTIBES 1966(1CDR) 再放送された1966年アンティーブ・ジャズでのライブ!!
¥2,500
ハスキー・ヴォイスと個性的な歌い方から生まれるメリハリの効いたスウィング感で国内でも人気の高いアニタ・オデイが1966年、心機一転を図りフランスで開催されたアンティーブ・ジャズ祭に2日間連続出演したステージの模様をオフィシャル級音質で収録したファン垂涎となるライブ・アルバム。1958年にニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演した姿を捉えたバート・スターンのドキュメンタチー映画「真夏の夜のジャズ」でのアニタのセンセーショナルな歌唱力は世界に衝撃を与えました。しかしながらその後に薬物中毒となり第一線からは退いておりました。そんな中、薬物との縁を切る決心を決め出演したのが今回お聴き頂けるアンティーブ・ジャズ祭での2日間にわたる歴史的ライブとなります。アニタのバックには盲目の天才ピアニストとして有名なテテ・モントリュー、ベースにはロリンズのアルバムにも参加したベテランベーシストのジャッキー・サムソン、ドラムスにもベテランのジョン・プールを加えたトリオとなります。信頼ある安定した演奏はアニタのハスキー・ヴォイスとの相性は最高となります。更にボーナス・トラックとして完全復活した1970年のパリにおけるライブをも最高級の音質で収録されておりアニタ・オデイ・ファンは無論。全ジャズ・ファンに自信を持って推薦出来る名作となります。 1.Jordu / Let's Fall In Love 2.Fly Me To The Moon 3.'S Woderful / They Can't Take That Away From Me 4.Tea For Two 5.Let's Fall In Love 6.Fly Me To The Moon 7.'S Wonderful / They Can't Take That Away From Me 8.On A Clear Day You Can See Forever(paris 1970) 9.Yesterday, Yesterday(paris 1970) 10.Honeysuckle Rose(paris 1970) 11.Tea For Two(paris 1970) 12.Sunny(paris 1970) ライブ・アット・アンティーブ・ジャズ、ジュアン・レ・パン 97/23,24/1966 アニタ・オデイ(voc) テテ・モントリュー(p) エリック・ピーター(b) ジョン・プール(dr)
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CASSANDRA WILSON / SING BILLIE HOLIDAY(1CDR)ビリー・ホリデイ・トリビュート・ライブ!!
¥2,300
2015年生誕100周年を迎えるビリー・ホリデイに捧げるアルバム「Coming Forth by Day」を リリースし音楽史上に残る至高の女性ジャズ・ヴォーカリストであるビリー・ホリディの魂を継承した彼女のライブが放送用音源でリリースされました。彼女の卓越した歌唱力とバックを担当した凄腕ジャズ・ミュージシャンが奏でるサウンドは極上のジャズ・サウンドを形成しておりスタジオ盤以上に感情がリアルに伝わって来ます。パット・メセニーのバックでも有名なブルーズ・ハープの名手グレゴア・マレの哀愁を帯びた哀しげなハープやブライアン・ブレイドとの活動で知られるピアニスト、ジョン・カウハードの鍵盤が生み出す創造性豊かなピアノもこの素晴らしいライブを引き立てています。 ライブ・アット・フィルハーモニー、ミュンヘン 12/06/2014 1.Clarksville 2.You Don't Know What Love Is 3.Come In My Kitchen 4.Angola 5.All Of Me 6.These Foolish Things 7.Billie's Blues 8.Strange Fruit カサンドラ・ウィルソン(voc) ブランドン・ロス(g) ロニー・プラキシコ(b) ジョン・カウハード(p) グレゴア・マレ(harp) ジョン・デイビス(dr)
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PAUL SIMON / TEL AVIV 1978(2CDR) サンボーン等豪華メンバーにも注目です。
¥2,880
デヴィッド・サンボーン、スティーブ・ガッド、リチャード・ティー、ヒュー・マクラッケン等売れっ子ミュージシャンを贅沢に配した1978年ツアーからイスラエル、テルアビブ公演が昨年再放送されたF音M源を収録した2枚組ライブ・アルバムです。1970年代になりソロ活動にはいったポール・サイモンがリリースしたアルバム「時の流れに」はグラミー賞最優秀アルバム賞と男性ポップ・ボーカル部門の2部門を受賞しました。 ニューヨークのジャズ&フュージョン・シーンの売れっ子ミュージシャンを贅沢に配した都会的で洗練されたサウンド・プロダクションがサイモンの紡ぎ出す繊細かつ豊かなメロディ・ラインを優しく包み込む作品となっています。 さて、今回リリースされたライブにはデビッド・サンボーン、スティーブ・ガッド、リチャード・ティーなどジャジーなメンバーに加えベースにはキング・クリムゾンのメンバーであるトニー・レビンが加わっています。ライブ前半部においてはその「時の流れに」からピックアップされた楽曲も含んだセットリスで構成されています。勿論、全米第1位を獲得した名曲「恋人と別れる50の方法」や「ザ・ボクサー」、「ミセス・ロビンソン」、「スリップ・スライディン・アウェイ」も演奏されています。更にライブ後半部では「明日に架ける橋」、「アメリカ」、「サウンド・オブ・サイレンス」とサイモン&ガーファンクル時代の大ヒット曲が最高のメンバーと共に最高の音質で収録された必聴盤が登場しました。 Disc 1 1.Me And Julio Down By The Schoolyard 2.Homeward Bound 3.Mother & Child Reunion 4.Do It For Your Love 5.You're Kind 6.Band Introduction 7.Bluesette 8.Have A Good Time 9.Still Crazy After All These Years 10.50 Ways to Leave Your Lover 11.The Boxer 12.Mrs. Robinson 13.Slip Slidin' Away 14.Duncan 15.Something So Right 16.Bey Bey Love(inc) Disc 2 1.Loves Me Like a Rock 2.Some Folks' Lives Roll Easy 3.Ain't Got Time To Die 4.What Do You Call Him 5.Bridge Over Troubled Water 6.Gone At Last 7.American Tune 8.The Sound of Silence 9.America 10.Baby What You Want Me to Do ? ライブ・アット・カルチャーパレス、テルアビブ、イスラエル 07/05/1978 ポール・サイモン(g, voc) デビッド・サンボーン(as) リチャード・ティー(keyb) ヒュー・マクラッケン(g, dobro) トニー・レビン(b) スティーブ・ガッド(dr) トゥーツ・シールマンス(harp, g) ジェシーディクソン・シンガーズ(voc)
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DIANA KRALL / ALMOST BLUE(1CD) 腕利きメンバーを従えたスペシャル・ライブです!!
¥2,500
2004年、豪華メンバーを従え、夫であるエルビス・コステロのナンバーやジョニ・ミッチェル等のカバー曲も披露されたスタジオ公開ライブの模様を放送音源より過去最高音質で録音された素晴らしいステージをお聴き頂けます。 ベースにはクリスチャン・マクブライド、ドラムスにはピーター・アースキンそしてギターには彼女と長い付き合いになりオーソドックスはプレイで定評のあるアンソニー・ウィルソンという実力派メンバーがバックを固めておりファンには聴き逃がせない最高のライブです。しかし、何と言ってもジャズ・ピアノ&ヴォーカルの女王としてシーンに君臨するダイアナ・クラールのハスキー・ヴォイスは本盤最大魅力です。音質、ジャケットもリニューアルされた垂涎盤が登場しました。 1.Sometimes I Just Freak Out 2.Stop This World 3.Member Introdction 4.The Girl In The Other Room 5.Almost Blue 6.Devil May Care 7.Temptation 8.Black Crow 10.Let's Face The Music And Dance 11.Abandoned Masquerade 12.Love Me Like A Man 13.Departure Bay ライブ・アット・メゾン・ド・ラジオ・フランス、スタジオ 104,パリ 04/12/2004 ダイアナ・クラール(, voc) クリスチャン・マクブライド(b) ピーター・アースキン(dr) アンソニー・ウィルソン(g)
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DIANA KRALL / FLY ME TO THE MOON(1CDR+1DVDR) 2002年のライブを高音質CDと高画質DVDとを収録したデラックス・エディション!
¥2,980
2002年、フランスで開催されたマルシアック・ジャズに出演したステージを放送されたデジタル・サウンドにデジタル映像とを収録したファン垂涎のデラックス・エディション2枚組となります。シンプルなカルテットでのステージとなり彼女のヴォーカル、ピアノを存分にご堪能頂けます。更に映像も付いていますのでファンの方には外せない逸品となっています。 1.Under My Skin 2.Love Being Here 3.Charmed Life 4.Cry Me A River 5.A Case Of You 6.Pick Yourself Up 7.It's Wonderful 8.Firm From 9.Fly Me To The Moon 10.Border Song ライブ・アット・マルシアック・ジャズ、マルシアック、フランス 07/29/2002 ダイアナ・クラール(p, voc) ダン・フェーンル(g) ベン・ウルフ(b) ロドニー・グリーン(dr)
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DIANA KRALL / BREMEN 1996(CDR) トリオでのレアーなライブを放送用音源で収録してます。
¥2,500
1996年、3枚目のアルバム「オール・フォー・ユー」のリリースに伴うプロモーション・ライブとして行われたドイツ、ブレーメンでのステージを放送音源より収録した素晴らしいタイトルです。ギターにはラッセル・マローン、ベールにはポール・ケラーで構成されたトリオでのステージになり彼女の甘いハスキーな歌声にアコーステックでジャジーなサウンドがとても心地良く感じられます。ナット・キング・コールの名曲やペギー・リーの楽曲などじっくり聴いて頂ける選曲になってファンの方には末長くお聴き頂ける名作になります。また。ラッセル・マローンの粋なギターにも聴きモノになっています。 1.I Love Being Here With You 2.Comes Love 3.Baby Baby All The Time 4.Hit That Jive Jack 5.Boulevard Of Broken Dreams 6.Frim Fram Sauce 7.But Not For Me 8.Bye Bye Blackbird 9.Center Piece(inc) ライブ・アット・ブレーメン、ドイツ 04/04/1996 ダイアナ・クラール(p, voc) ラッセル・マローン(g) ポール・ケラー(b)
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JONI MITCHELL / OPERA HOUSE 1983(2CDR)
¥2,500
1983年、来日公演後のオーストラリア・ツアーから3月23日のシドニー、オペラハウス公演をFМ放送されたライブ音源を海外マニアによるピッチ・アジャスト、ノイズ削除を施したリマスター音源で収録したファン垂涎の2枚組です。2022年7月にニューポート・フォーク・フェスティバルにサプライズ出演しファンを驚かせたことが記憶に新しい彼女。しかも、フルセットでのコンサートは20年ぶりとのことです。さて、今回リマスター音源で登場した1983年シドニー公演ですが、バックを担当するメンバーは来日公演と同じくジャズ&フュージョン系ミュージシャンでキーボードに渡辺貞夫のライブでも参加してるラッセル・フェランテ、ギターにはピンク・フロイド、マイルズ・デイヴィス、ロッド・スチュワート、ジェームス・テイラー、スティーブ・ガッドなどの大物の作品やライブに起用されているマイケル・ランドー、ベースには「マイ・ハズバンド」と紹介されてるラリー・クライン、そしてドラムスにはスティングやハービー・ハンコック等のツアーにも参加してるヴィニー・カリウタという腕利きの実力者揃いです。ゲフィン・レコードと契約しリリースされたアルバム「WILD THINGS RUN FAST」のプロモーションも兼ねたライブとなり本音源がオーストラリアでFM放送されここに最高音質で蘇ります。 、 Disc 1 1.Free Man In Paris 2.Coyote 3.Edith And The Kingpin 4.You Turn Me On, I'm A Radio 5.Song For Sharon 6.God Must Be A Boogie Man 7.For Free 8.Big Yellow Taxi 9.A Case Of You 10.Amelia Disc 2 1.Ladies' Man 2.(You're So Square) Baby, I Don't Care 3.Chinese Cafe / Unchained Melody 4.Help Me 5.Both Sides Now 6.Band Introduction 7.Underneath The Streetlight 8.Woodstock ライブ・アット・オペラハウス、シドニー、オーストラリア 03/23/1983 ジョニ・ミッチェル(voc, g, p, dulcimer) ラッセル・フェランテ(keyb) マイケル・ランドー(g) ラリー・クライン(b) ヴィニー・カリウタ(dr)
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YELLOWJACKETS / WIEN 1991(1CDR)
¥2,500
名曲「ザ・ドリーム」1曲だけの共演だったイエロージャケッツとマイケル・フランクスが全曲共演した幻のライブが発掘されたサウンドボード音源で登場しました。 ソフトなウィスパー・ヴォイスでセンスの良いボサノバ&AOR歌手として現在でも人気の高いマイケル・フランクスのバックにラッセル・フェランテ率いるイエロージャケッツという夢の共演となった1991年オーストリア、ウィーンでのライブです。演奏された楽曲はすべてマイケル・フランクスの代表作となっており、後に数多くの歌手にもカバーされた名曲です。冒頭3曲では、チャック・ローブのギターやボブ・ミンツァー等でのアコーステックなナンバーでスタートします。コンテンポラリー・ジャズ~フュージョン界を牽引してきたスーパー・グループ、イエロージャケッツ奏でるソフトなボサノバをバックに歌うマイケル・フランクス、なんと贅沢なライブなのでしょう! オフィシャルでのリリースが叶わない現在において本盤は多くのジャズ・ファン、ボサノバ・ファン、そしてAORファンの方々にもお薦め出来る素晴らしアイテムです。 1.Tell Mw All About It 2.Eggplant 3.Tiger In The Rain 4.Jive 5.Leading Me Back To You 6.Alone At Night 7.Sunday Morning With You 8.Speak To Me 9.Down In Brazil 10.B'wana He No Home ライブ・アット・ウィーン、オーストリア 07/05/1991 マイケル・フランクス(voc) ラッセル・フェランテ(keyb) ボブ・ミンツァー(sax) チャック・ローブ(g) ジミー・ハスリップ(b) ビル・ケネディー(dr)