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GEORGE BENSON & IVAN LINS / RIO 2013(1BDR)超高画質ブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
南米ブラジルで開催されているフェスティバルに出演した模様を現地でHD放送された映像ブルーレイ用にリマスタリングし直し1920×1080ピクセルのウルトラ高画質、更に5.1 デジタル・サラウンド音声で45分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。ブラジリアン・ジャズの大物「イヴァン・リンス」のヴォーカルをフューチャーしてのステージは展開されベンソンのスムースなギター・プレイは必見。ライブ中盤からはジョージ・ベンソンをメインとしたステージでギター、ヴォーカルとをご堪能頂けます。最高級の画質と最高級の音声でお楽しみ下さい!! 1.Love Time Love 2.Kisses In The Moonlight 3.In Your Eyes 4.Novo Tempo 5.Soberana Rosa(She Walks This Earth) 6.Vitoriosa 7.Dinorah, Dinorah 8.Getto 9.Give Me The Night 10.On Broadway Live At Rio de Janeiro, Brazil November 15th, 2013
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LEE RITENOUR & DAVE GRUSIN / MONTREUX 2011(1BDR)超高画質ブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
リトナー、グルーシンを中心としたカルテットで出演したモントルー・ジャズフェスティバルにおけるライブの模様を現地でHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し、1920×1080ピクセルのウルトラ高画質(13GB)で49分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。ウェス・モンゴメリー・トリビュートの「Wes Bound」やレス・ポールに捧げた「L.P.(For Les Paul)」といった先人へのリスペクトが詰まった楽曲の他、デイヴ・グルーシンによる映画サントラのソロ・ピアノ・バージョンなど豪華なナンバーが多数披露されたスペシャルなパフォーマンスを最高級の画質で堪能頂けます。 1.West Bound 2.Lay It Down 3.Stolen Moments 4.L.P. 5.It Might Be You 6.Memphis Stomp 7.Rio Funk Live At Montreux Music & Convention Centre , Montreux, Switzerland July 4th, 2011 Lee Ritenour(g) Dave Grusin(p, keyb) Melvin Davis(b) Sonny Emory(dr)
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TRIBUTE TO MILES DAVIS / WESTBURY 1992(2CDR)マイルス追悼ツアー音源!!
¥2,980
1992年、マイルス・デイヴィスの死後、ハービー・ハンコックは音楽界の革新者の偉業を称えるトリビュート・ツアーを先導しました。「A Tribute to Miles Davis」と題されたこのツアーには伝説のマイルス・デイビス・クインテットのメンバー、ピアニストのハービー・ハンコック、サックス奏者のウェイン・ショーター、ベーシストのロン・カーター、そしてドラマーのトニー・ウィリアムズが集結。さらに、トランペット奏者のウォレス・ルーニーが加わりマイルス独特のサウンドを再現し大きな話題となりました。今回リリースされたマイルスへの追悼ライブ・ツアーは、6月19日のニューヨーク、ウェストベリーで開催されたフェスティバルに出演した模様をツアー関係者から流出したマスター級サウンドボード音源。マイルス追悼ライブ・ツアーからはメガ・ディスクからスイス、ルガーノ公演を既にリリースされていますが、本ウェストベリールガーノ公演に引けを取らない素晴らしいオフィシャル級に音質で収録されています。マイルスに代わってトランペットを演奏するのはウォレス・ルーニー。マイルスが音楽のインストラクターであり、助言者であり、友人であったばかりでなく、人生に向かって創造的な取り組みに挑戦していった人物と信じていると彼は語っています。やはりマイルス・トリビュートは彼の参加ベストとなります。勿論、ハービーのピアノ、ショーターのサックス、更にトニーのダイナミックはドラム等聴き所も満載で歴史的な名盤の誕生です。尚、ディスク25曲目「The Sorcerer」でトランペットがオフ気味となる箇所があります。 Disc 1 1.So What 2.R.J. 3.Little One 4.Pinocchio 5.All Blues Disc 2 1.Drum Intro / Elegy 2.Orbits / Paraphernalia 3.Eighty-One 4.My Ship 5.The Sorcerer 6.Pee Wee 7.The Theme Live At Westbury Music Fair, Westbury, NY June 19th, 1992 Herbie Hancock(p) Wayne Shorter(ts, ss) Wallace Roney(tpt) Ron Carter(b) Tony Williams(dr)
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PAT METHENY & ORNETTE COLEMAN / SONG X TWO NIGTS(4CDR)マニア秘蔵音源が登場!!
¥3,980
1986年にリリースにリリースされた稀代の名盤「ソング X」のプロモーションを兼ねた北米ツアーから初登場となる5月10日のニューヘブン、パレス・シアター公演と翌日5月11日のバークリー・パフォーマンス・センター公演をカップリングで収録したファンにとって衝撃となる秘蔵音源の登場です。 バンド・メンバーを改めておさらいしますと、パット・メセニー&オーネット・コールマンの巨匠ふたりを筆頭にベースにはチャーリー・ヘイデン、ドラムスにはジャック・デジョネット、そしてオーネット・コールマンの息子であるデナード・コールマンと云う変則クインテット。ライブを通してスリリングな展開で息をもつかせぬインプロヴァイズド・ジャズからスウィンギーに揺れるハードバップまで一切の妥協を感じさせないオーネット・コールマンの要求にに軽々と応えるくパット・メセニーの懐の深い音楽性は正に驚異です。更に驚かされるのは衝撃的なまでのダイレクト・サウンド。ふたつの公演は共に発掘されたオーディエンス音源となりますが、約40年も前に録音された音源とは信じがたい音質。聴いてる自分がライブ会場、しかもかなりの前列で音を浴びているような錯覚を体感出来ます。勿論、イヤホンで聴いても異次元の超サウンドに満足出来ます。来年に迫った40周年記念の前に異次元の超傑作が誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray Disc 2 1.The Good Life / Video Games 2.The Calling 3.Police Peope 9.Unknown Live At Palace Theatre, New Haven, CT May 10th, 1986 Disc 3 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray 7.The Good Life Disc 4 1.Video Games 2.The Calling 3.Member Introduction 4.Police People 5.Endangered Species Live At Berklee Performance Center, Boston, MA May 11th, 1986 Pat Metheny(g) Ornette Coleman(as, tpt, vio) Charlie Haden(b) Jack DeJohnette(dr) Denardo Coleman(dr)
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WAYNE SHORTER QUARTET / VICTORIA HALL 2007(1CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,500
2005年からスタートした「ビヨンド・ザ・サウンド・バリアー・ツアー」が終了し約1年の休養後、満を持して再開されたライブ活動からジュネーブ、ヴィクトリ・ホールにおけるライブをヨーロッパでデジタル放送された音源(オフィシャル級)を最高の状態でお聴き頂ける名作がリリースされました。1時間の渡りメドレー形式で展開されたライブはこのカルテットでしか成立しえない濃密なインタープレイが繰り広げられいます。至高のインタープレイの連続に息を呑むシーンの連続に一瞬足りとも聴き逃がせません。メガ・ディスクからショーターの秘蔵音源は多数リリースされてますが2007年のライブ自体、初登場となりますので新たな感動を呼ぶ名作となります。 1.Zero Gravity / She Moves Throught The Fair(37:28) 2.Amilin' Through / Go(12:16) 3.Deep Night / On Wings Of Song / Over Shadow Hill Way(22:14) Live At Victoria Hall, Geneve, Switzerland April 27th, 2007 Wayne Shorter(ss, ts) Danilo Perez(p) John Patitucci(b) Brian Blade(dr)
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BRAD MEHLDAU / STANFORD 2025(2CDR)話題の新トリオによる4月2日のライブ!!
¥2,980
2025年4月2日、スタンフォード大学内ビング・コンサートホールにおいて現在のジャズ界を席巻する3人で構成された夢のトリオによる最新ライブとなります。今年5月にこのメンバーによる来日公演も控えており国内のジャズ通のい間で早くも話題になっている本最新ライブ。さて、注目のオープニングはアルバム「Day Is Done」に収録されているメルドーの力強いオリジナル曲「Artis」。更に新作「Squirrels」、「Gravy Train」とオリジナル曲を演奏しステージの最初の30分は3曲で占められています。アップテンポの楽曲の後、曲調を変えトニー・ベネットからダイアナ・クラールまで誰もが好きなレスリー・ブリカスの美しいバラード「When I Look in Your Eyes」ではテンポを落としたが、それでも少し調子が速すぎたようで曲の終わりにメルドーは観客に向かって「この曲はもっとソフトなタッチで演奏すべきだった」と語っています。その後はホーギー・カーマイケル等のスタンダードと続きラストにはメルドーが愛するザ・ビートルズの「She's Leaving Home」で幕が閉じられましたメルドーとマクブライドは過去セッション等で共演していますが、マーカス・ギルモアとは初の共演となり興味津々。メンバー全員がグラミー賞受賞歴のある本トリオの創造性豊な1時間40分をご堪能下さい。 Disc 1 1.Introduction 2.Artis 3.Squirrels 4.Gravy Train 5.Member Introduction 6.In The Bubble Disc 2 1.Unknow 2.When I Look In Your Eyes 3.C Minor Waltz 4.The Nearness Of You 5.She's Leaving Home ライブ・アット・ビング・コンサートホール、スタンフォード大学、カリフォルニア 04/02/2025 ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) マーカス・ギルモア(dr)
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BRAD MEHLDAU / SAN FRANCISCO 2025(2CDR)2025年4月3日公演!
¥2,980
スタンフォード大学キャンパスのビングコンサートホールで90分間のセットを前日に披露し華々しくツアーを開始したブラッド・メルドー。その翌日からサンフランシスコのSFJAZZセンターで4日間の連続公演を行いました。今回リリースされたのはその初日となる4月3日公演となります。アメリカのネット系ジャズ・サイトでは、4月2日のスタンフォード大学とのライブとは大きく異なったセットリストに注目が集まりました。1曲目には2012年にリリースされたアルバム「オード」からの「26」となりますが、続けて披露されたのは、クリフォード・ブラウンの名曲である「ブラウニー・スピークス」となりオリジナル同様にアップテンポの素晴らしい楽曲となっています。ライブ後半には「Codex」、「Love Is Fragile」、そしてラストにはスタンダードの名曲「降っても晴れても」となり心温まるメルドーの感性を感じて頂けます。因みに本盤の音質は、オーディエンス録音の常識を覆すスーパーA級録音となります。ニューヨーク・タイムズ紙がかつて「過去20年間で最も影響力のあるジャズ・ピアニスト」と評したメルドーの進化は決して止まりません。 Disc 1 1.Introduction 2.26 3.Brownie Sleaks 4.Squirrels 5.Member Introduction 6.In The Bubble Disc 2 1.When I Look In Your Eyes 2.Codex 3.Love Is Fragile 4.Come Rain Or Come Shine ライブ・アット・マイナー・オーディトリアム、SFジャズ・センター、サンフランシスコ、カリフォルニア 04/03/2025 ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) マーカス・ギルモア(dr)
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CHICK COREA TRIO / MOLDE JAZZ 2000(1CDR)超美音ピアノ・トリオ!!
¥2,500
チック・コリアがヨーロッパで開催されたジャズ・フェスティバル限定で結成したトリオによるライブからノルウェーで開催されているモルデ・ジャズに出演した模様を新たに再放送されたピカピカの音源を始めて収録したファン垂涎の美音ライブです。ベースに大御所ニールス・ペデルセン、そしてドラムスにはブラッド・メルドーのトリオでも知られるホルヘ・ロッシ。この3人のトリオには欠点が見当たりません。ハートフルで温和な快演でピアノ・トリオの真髄を体感させてくれます。チックが奏でるピアノもいつもよりロマンチックなメロディーを多様し輝きに満ちてます。 1.I Hear A Phapsody 2.Monk's Mood 3.Humpty Dumpty 4.Tango 5.How Deep Is The Ocean ? Live At Molde Jazz Festival, Molde, Norway July 20/2000 Chick Corea(p) Niels-Henning Ørsted Pedersen(b) Jorge Rossy(dr)
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CHICK COREA & ORIGIN / VANCOUVER 1999(2CDR)ステレオ・サウンドボード収録!!
¥2,980
アヴィシャイ・コーエン、ボブ・シャパード、スティーブ・ウィルソン、スティーブ・デイビス、そしてドラムスにはジェフ・バラードという実力派アコースティック・メンバーを従えジャズを基本としながらもタンゴ、フラメンコと様々なジャンルの要素を取り入れたステージが展開されています。オフィシャル盤が僅か2枚しかリリースされていないのが信じられませんが、今回彼らのクリエイティブな音楽を存分にご堪能頂けるタイトルとなります。しかも、極上レベルのサウンドボード音源を収録しており音質的にもストレスなくアグレッシヴな熱いプレイを体感出来るファン垂涎となる名作が誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Psalm 3.Band Introduction 4.Hand Me Down Disc 2 1.Bewitched, Bothered & Bewildered 2.Lila 3.Awakening 4.Percussion & Marimba Solo 5.Armando's Tango Live At Outdoor Festival, Vancouver, Washington October 22th, 1999 Chick Corea(p, marimba) Tim Garland(ts) Steve Wilson(fl, ss, cla) Steve Davis(trom) Avishai Cohen(b) Jeff Ballard(dr)
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BRAD MEHLDAU / WIGMORE HALL 2025(2CDR)最新ツアーから2月のライブ!!
¥2,980
今年5月の来日公演が決定したブラッド・メルドーの最新ツアーから、昨年リリースされたフランスの大作曲家、ガブリエル・フォーレをテーマにした「アプレ・フォーレ」からピックアップされたファースト・セット、そしてセカンド・セットでは「アフター・バッハ」からピックアップされた楽曲に加え、ジミ・ヘンドリックス、スティービー・ワンダー、更にはニルヴァーナ等のカバー曲をも披露され大トリにはニック・ドレイク作「リバー・マン」でこの素晴らしいコンサートの幕が下ろされました。音源はファンが会場内で録音したオーディエンス録音のマスターが使われていますが、録音した場所が良かったのか非常に良好な音質で録音されています。因みに音源提供者からのデータではマイクがSennheiser MKE2ということも音質に影響しているのでしょうね。 Disc 1 1.Prelude 2.Nocturne No.4 In E Flat Major, Op.36 3.Caprice 4.Nocturne No.7 In C Sharp Minor, Op.74 5.Nocturne 6.Nocturne No.12 In E Minor, Op.107 7.Nocturne No.13 In B Minor, Op.119 8.Vision 9.Extact From Piano Quartet No.2 In G Minor, Op.45 Disc 2 1.C Tune 2.Independence Day 3.Satellite 4.Partita For Keyboard No.4 In D Major, BWV 828: II. Allemande 5.Variations on Bach’s Goldberg Theme 6.Jesus On The Main Line 7.Golden Lady 8.Hey Joe 9.Lithium 10.Waltz For J.B. 11.River Man ライブ・アット・フィグモアホール、ロンドン 02/09/2025 ブラッド・メルドー(p)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SAO PAULO 1974(2CDR)6月1日のサンパウロ公演2枚組!!
¥2,980
1974年、サンフランシスコのキーストン・コナーでのライブを終えたマイルス一行はその後、南米ツアーにと飛び立ちました。南米ツアーは5月25日のリオデジャネイロ公演から6月2日のサンパウロ公演まで全4日間行われております。今回リリースされた音源は6月1日のライブからファースト・セット、セカンド・セットとをデイブ・リーブマンがステージ上に設置した2台のナカミチ製オープンリール・デッキで録音した音源を収録した2枚組です。この日の音源は、YouTubeにアップされていますのでお聴きになった方も多いと思われますが、途中6ヶ所もある音飛び、低音部の音割れ、曲の途中でのドロップアイト等がありマニアの間ではそれが無ければ・・・と言われております。本タイトルにおいては海外マイルス・マニア(Plaz氏)によるレストア処理音源となり音飛びは解消され、音源全体に入っていたヒスノイズ(特にCalypso Frelimo)も可能限り軽減されております。今回のレストア作業によりYouTube音源と比べ格段に向上している点は1時間44分に及んだライブを聴けば理解して頂けます。当店でベスト・セラーとなった名作「ディフィニティブ・サンパウロ・2デイズ」を凌駕する1974年の非公式音源において本盤が間違いなくそのトップに君臨することでしょう!! Disc 1(1st Set) 1.Funk 2.Ife 3.Right Off Disc 2(2nd Set) 1.Unknown(Pre-Hip Skip) 2.Turnaroundphrase 3.Tune in 5 / Willie Nelson 4.Turnaroundphrase(Reprise) / Turnaround(Agharta Prelude) 5.For Dave(Mr.Foster) ライブ・アット・サンパウロ市立劇場、サンパウロ、ブラジル 06/01/1974 Live At Theatro Municipal, Sao Paulo, Brazil June 1st, 1974 Miles Davis(tpt,org) Dave Liebman(ss, ts, fl) Pete Cosey(g, perc) Reggie Lucas(g) Dominique Gaumont(g) Michael Henderson(b) Al Foster(dr) James Mtume Forman(cga, perc)
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MILEA DAVIS / SAN LUIS OBISPO 1990(2CDR)
¥2,980
1990年のワールド・ツアーは蘇ったマイルスの雄姿とバンドとの完成されたアンサンブルとでマニアには大変人気の高いツアーとなりました。今回、初登場となるのは4月20日のカリフォルニア・ポリテクニック州立大学内のロバート・モット体育館におけるライブを収録したライブです。音源提供者からのメールでは、前列10列目左側で録音したとのことでバランスに問題がありましたが今回のディスク化ではその問題も解消されたオーディエンス音源で収録しています。まだまだリリース音源が少ない1990年ツアーにあって初登場音源がリリースされたことはマイルス・マニアにとってお宝音源となります。尚、前日はメガ・ディスクからリリースされマニアから名作と言われている「サクラメント 1990」となります。 Disc 1 1.Perfect Way(inc) 2.Star People 3.Hannibal 4.The Senate / Me And You 5.Human Nature Disc 2 1.In The Night 2.Mr.Pastorius 3.Tutu 4.Jilli 5.Time After Time 6.Jo-Jo / Don't Stop Me Know(inc) ライブ・アット・ロバート・モット・ギムナジウム、カリフォルニア・ポリテクニック州立大学、サン・ルイス・オビスポ 04/20/1990 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(asm fl) Joe Foley McCreary(g, voc) Richard Patterson(b) Kei Akagi(synth) Ricky Wellman(dr) Erin Davis(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE MILAN 1991(2CDR)プリンス作の4曲も収録!!
¥2,980
生前最後のツアーとなった1991年ツアーから、その初日となる3月11日のイタリア、ミランのスメラルド劇場における注目のライブを海外マニアがレストア処理を施したアップグレード音源で20数年ぶりにメガ・ディスクから待望のリリースです。1991年ツアーの初日とあってマイルス・デイヴィスが「鬼才」と呼んだデロン・ジョンソンのデビュー・ライブとなります。更に本ライブではプリンスがマイルスのために描き下ろした新曲が4曲の初演となっています。「Penetration」、「R.U. Legal Yet ?」、「Jailbait」、「A Girl And Her Puppy」がそれです。メガ・ディスクからリリースされている3月13日のドイツ、ギュータースロー公演を収録した「Jailbeit」より1日早い初演ライブ。廃盤となった前作がリリースされてから早20数年が経過しましたが、海外マイルス・マニアによるノイズレス処理、ドロップダウン箇所の修正、更にディエッサー処理により歯擦音を抑え、クリアな音像と実現しました。マイルスの数多いツアーの中でも最重要と言われる最後の1991年ツアーから決定版となるライブをお手元に!! Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.Human Nature 5.Penetration 6.R.U. Legal Yet ? 7.Jailbait Disc 2 1.Tutu 2.A Girl And Her Puppy 3.Don't Stop Me Now 4.Carnival Time 5.Full Nelson 6.The Senate / Me And You 7.Portia ライブ・アット・スメラルド劇場、ミラン、イタリア 03/11/1991 Live At Teatro Smeraldo, Milan, Italy march 11th, 1991 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Deron Johnson(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE LUXEMBURG 1991(2CDR)
¥2,980
マイルス、生前最後となった1991年のワールド・ツアーから7月26日、11世紀に築かれたとされ美しい自然に囲まれた場所に立地してるウィルツ城内特設会場に登場し大喝采を浴びた素晴らしいパフォーマンスをマニアが奇跡的に録音に成功したオーディエンス音源を海外マニアによるレストア音源で収録したツアー最終盤のライブ音源です。1991年7月のツアー終盤は毎日のようにヨーロッパ各地でのライブとなり、疲労が隠せなかったしてたマイルス。それ故、セットリストも大幅に制限されていました。今回のルクセンブルク公演が奇跡的に前日が休息日となったこともありイキイキとしたマイルスをお聴き頂けます。本ライブにおいてもプリンス作の「Penetration」も演奏されております。 Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.The Senate / Me And You Disc 2 1.Human Nature 2.Time After Time 3.Penetration 4.Unkown Jam Live At Chateau de Wiltz, Wiltz, Luxembourg July 26th, 1991 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Deron Johnson(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr)
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MILES DAVIS / LEVERKUSEN 1990(1CDR)放送音源から高音質で収録!!
¥2,500
1990年のヨーロッパ・ツアーからレバークーゼンのテラスホールに出演したライブを放送音源からヒスノイズを削除した音源を収録したファンマイルス・マニア必聴盤となります。今回のリリースでは20年以上前に出ていた音源とは異なり各曲冒頭の音飛びも完全されており、気になったヒスノイズも可能な限り軽減されています。1990年、レバークーゼン公演の決定版となること間違いなしです。 1.Star People 2.Hannibal 3.The Senate / Me And You 4.Human Nature 5.Mr.Pastorius 6.Wrinkle(inc) ライブ・アット・テラスホール、レバークーゼン、ドイツ 10/14/1990 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Joe "Folly" McCrealey(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Erin Davis(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SARATOGA 1989(2CDR)廃盤がレストア音源で復刻されました!
¥2,980
1989年、春から始まったワールド・ツアーから6月17日、カリフォルニア郊外サンノゼの南西に位置するサラトガのポール・マッソン・ワイナリー特設会場におけるライブを旧タイトルでは問題のあった音抜け、音割れ等を海外マニアがレストアした最高級オーディエンス音源で収録した垂涎のタイトルです。サラトガ、ポール・マッソン・ワイナリー特設会場でのライブは2日間行われ本ライブは初日公演となります。中山氏の「マイルスを聴け」では「満点に近い、会場で聴くより音が良いのではないか!」と述べたれていましたが、残念ながら細かい音抜け、音割れが数か所確認され廃盤となってしまいました。以前より熱心なマイルス・マニアの方々より再販の要望もありましたが、今回、当店で販売している商品のレストアを手掛けている海外マニアが別音源で音抜け部分を補正しストレスなくお聴き頂けます。また、トラック割も変更しディスク2「Human Nature」を収録したことで続く「Time After Time」との流れが整いました。肝心の音質ですが、野外音楽堂でのライブながら録音した場所が良かったのか優良音源となります。 Disc 1 1.Intruder 2.Star Peopel 3.Perfect Way 4.Hannibal 5.The Senate / Me And You Disc 2 1.Human Nature 2.Time After Time 3.Tutu 4.Jilli 5.Portia ライブ・アット・ポール・マッソン・ワイナリー、サラトガ、カリフォルニア 06/17/1989 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Joe "Foley" McCreary(g) Benny Rietveld(b) Kei Akagi(synth) Adam Holzman(synth) Ricky Wellman(dr) Munyungo Jackson(perc)
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MILES DAVIS / STAWBERRY FIELDS FOREVER(1CDR)ビートルズの名曲をプレイした東京公演!!
¥2,500
1990年12月21日、ビートルズの名曲「ストロベリー・フィールズ・フォエヴァー」を演奏したことで歴史的な夜と言われた東京でのライブを筆頭にアルバム「アマンドラ」に収録されている「COBRA」の激レアとなる1989年4月のローマでのライブ音源をも聴くことが出来ます。更に1989年6月のクラブでのライブから2曲とすべて放送用音源で収録したファン垂涎となる名作のオリジナル盤です。 1.Strawberry Fields Forever 2.Cobra 3.Star People 4.Perfect Way 5.Mr. Pastorius 6.Tutu
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MILES DAVIS / SACRAMENT 1990(2CDR)
¥2,980
1990年のワールド・ツアーから4月19日、サクラメントのコミュニティー・シアターに登場した模様をマニアがベスト・ポジションに陣取り驚愕の高音質で録音されたオーディエンス・マスターを唯一収録した名音源盤となります。本盤は音質の良さ、充実した演奏と海外マイルス・マニアの間でも高い評価を得ており1990年のアメリカン・ツアーからベスト・バイとなるタイトルです。 Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.Human Nature 5.In The Night 6.Tutu Disc 2 1.Mr.Pastorius 2.Wrinkle 3.Amandla 4.Jilli 5.Jo-Jo 6.Don't Stop Me Now 7.Carnival Time Live At Community Center Theatre, Sacramento Convention Center, Sacramento CA April 19th, 1990 Miles Davis(tpt) Kenny Garrett(as, fl) Joe "Foley" McCreary(g) Kei Akagi(synth) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Erin Davis (perc)
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MONICA ZETTERLUND / THE SWEDISH RADIO(1CDR)ビル・エヴァンス参加!!
¥2,500
スウェーデンの歌姫、モニカ・ゼタールンドがスウェーデンのラジオ局にて放送用として1965年、1967年に録音しながらオフィシャルでは未発表となっているビル・エヴァンス・トリオとのセッションを収録しています。更に後半にはスティーブ・キューン・トリオとのセッションをも最高の音質で収録したファン垂涎となるアイテムです。今回のリリースは再放送音源を収録しており何方がお聴きになっても納得の音質となります。 1.Come Rain Or Come Shine 2.Jag Vet En Dejlig Rosa 3.It Could happen To You 4.Om Natten Ar Alla Ankor Gra 5.Corcovado 6.Some Other Time 7.Waltz for Debby / Monicas Vals 8.Memory 9.Vers Pa Varmoandsfotter 10.How Intenistive 11.Eiderdown 12.Social Call 13.I Get Along Without You Very Well 14.Att En Dag Bli Overgiven 15.The Meaning Of The Blues アット・スウェディシュ・ラジオ・スタジオ、スウェーデン 1965 & 1967 1-6(1965) モニカ・ゼタールンド(voc) ビル・エヴァンス(p) チャック・イスラエル(b) ラリー・バンカー(dr) 7-14(1967) モニカ・ゼタールンド(voc) スティーブ・キューン(p) パレ・ダニエルソン(b) ルーン・カールソン(dr)
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HELEN MERRILL / AUTUMN IN PARIS(1CDR)「ニューヨークのため息」ことヘレン・メリル!
¥2,500
「ニューヨークのため息」ことヘレン・メリルがイギリスを代表するジャズ・ピアニスト、ゴードン・ベックとの共演アルバム「ノーティアーズ、ノーグッドバイズ」のリリースを記念し、パリ市立劇場で行われたライブをFM放送音源より納得の極上クオリティーで記録したライブCDがリリースされました。ゴードン・ベックの美しいピアノを筆頭にデイル・バーロウのムードあるテナー・サックスをバックとしてヘレン・メリルのハスキーな歌声に魅了されてしまいます。スタンダードの名曲を中心としたセットリストで、彼女のヴォーカルと共にゴードン・ベックのピアノにも酔いしれてしまうゴージャズでムーディーなライブ・ステージをご堪能頂ける逸品です。 1.Believing Is Seeing 2.My Favorite Things 3.I Love You 4.What's New 5.Falling In Love With Love 6.Wave 7.What Is This Thing Called Love ? 8.While We're Young 9.By Myself 10.You'd Be So Nice To Come Home To 11.The Thrill Is Gone 12.'S Wonderful 13.Lilac Wine ライブ・アット・パリ市立劇場、フランス 10/30/1984 ヘレン・メリル(voc) ゴードン・ベック(p) デイル・バーロウ(ts, ss, fl) ミック・ハットン(b) スティーヴ・アルグレス(dr)
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CIRCLE / BOLOGNA CONCERT(2CDR)驚愕の高音質!!
¥2,980
チック・コリアとアンソニー・ブラクストンが中心となり結成されながら、あまりにも短命に終わってしまったサークルの1971年ヨーロッパ・ツアーからイタリア、ボローニャ公演の模様を放送されたFM音源を収録した驚愕の高音質ライブが登場しました。サークルはチック、デイブ・ホランドとバリー・アルトシェルに加えてフリージャズの鬼才、アンソニー・ブラックストンが加わったグループで結成当時「幻のフリー・ジャズ・グループ」と言われていました。オフィシャルではパリでのライブがリリースされていますが、本盤はそのライブを凌駕するピリピリとした緊張感と繊細なアンサンブルで展開された圧倒的に密度の濃い演奏が収録されています。シカゴ前衛派と言われるアンソニー・ブラックストンのマルチリードは他では聴く事が出来ない鬼気迫る迫真のプレイが響いて来ます。勿論、チック・コリアのピアノもマイルス・バンド時代同様、手抜きのないタッチで聴く者を圧倒すること間違いありません。20分に及ぶ「Nefertiti」はすべてのジャズ・ファンに聴いて欲しい大作です。 Disc 1 1.Introduction 2.Nefertiti 3.73゜ Kelvin 4.Unknown 5.Rhymes Disc 2 1.Interception 2.67M F-12(Composition 6A) 3.Toy Room 4.Q & A 5.R76-4(Composition 6I) ライブ・アット・ボローニャ市立劇場、ボローニャ、イタリア 03/21/1971 チック・コリア(p) アンソニー・ブラクストン(as, ss, cla) デイブ・ホランド(b) バリー・アルトシュル(dr, perc)
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CIRCLE / HAMBURG CONCERT(2CDR)再放送音源を収録!!
¥2,980
マイルス・デイビスのグループを脱退したチック・コリアが中心となり結成されたがあまりにも短命に終わってしまった伝説のグループ「サークル」の激レア・ライブ音源を再放送されたクリアーなサウンドで収録した最高の2枚組ライブです。 サークルはチック、デイブ・ホランドとバリー・アルトシェルに加えてフリージャズの鬼才、アンソニー・ブラックストンが加わったグループで結成当時「幻のフリー・ジャズ・グループ」と言われていました。オフィシャルではパリでのライブがリリースされていますが、本盤はそのライブを凌駕するピリピリとした緊張感と繊細なアンサンブルで展開された圧倒的に密度の濃い演奏が収録されています。シカゴ前衛派と言われるアンソニー・ブラックストンのマルチリードは他では聴く事が出来ない鬼気迫る迫真のプレイが響いて来ます。勿論、チック・コリアのピアノもマイルス・バンド時代同様、手抜きのないタッチで聴く者を圧倒すること間違いありません。すべてのジャズ・ファンに聴いて欲しい大推薦のビッグ・タイトルです! Disc 1 1.Composition 6A 2.Rhymes 3.Toy Room 4.Q & A Disc 2 1.Composition 6I 2.Composition 6F 3.There Is No Greater Love ライブ・アット・ハンブルグ、ドイツ 03/04/1971 チック・コリア(p, keyb) アンソニー・ブラクストン(as, ss, cla) デイブ・ホランド(b) バリー・アルトシュル(dr)
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YELLOWJACKETS / VIEN 1991(1CDR)マイケル・フランクス参加のレア・ライブ!!
¥2,500
名曲「ザ・ドリーム」1曲だけの共演だったイエロージャケッツとマイケル・フランクスが全曲共演した幻のライブがサウンドボード音源で初めてリリースされました。ソフトなウィスパー・ヴォイスでセンスの良いボサノバ&AOR歌手として現在でも人気の高いマイケル・フランクスのバックにラッセル・フェランテ率いるイエロージャケッツという夢の共演となった1991年オーストリア、ウィーンでのライブです。演奏された楽曲はすべてマイケル・フランクスの代表作となっており、後に数多くの歌手にもカバーされた名曲です。冒頭3曲では、チャック・ローブのギターやボブ・ミンツァー等でのアコーステックなナンバーでスタートします。コンテンポラリー・ジャズ~フュージョン界を牽引してきたスーパー・グループ、イエロージャケッツ奏でるソフトなボサノバをバックに歌うマイケル・フランクス、なんと贅沢なライブなのでしょう! オフィシャルでのリリースが叶わない現在において本盤は多くのジャズ・ファン、ボサノバ・ファン、そしてAORファンの方々にもお薦め出来る素晴らしアイテムです。 1.Tell Mw All About It 2.Eggplant 3.Tiger In The Rain 4.Jive 5.Leading Me Back To You 6.Alone At Night 7.Sunday Morning With You 8.Speak To Me 9.Down In Brazil 10.B'wana He No Home ライブ・アット・ウィーン、オーストリア 07/05/1991 マイケル・フランクス(voc) ラッセル・フェランテ(keyb) ボブ・ミンツァー(sax) チャック・ローブ(g) ジミー・ハスリップ(b) ビル・ケネディー(dr)
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MICHAEL FRANKS / AFTERNOON TEA(2CDR)1993年、東京公演を収録!!
¥2,980
1993年、大ヒット・アルバム「「ドラゴンフライ・サマー」リリース後のワールド・ツアーからファン待望の来日公演から7月2日、東京ブルーノートでのステージの模様を劣化を感じない放送音源録音したテープから最高級の音質で収録したファン垂涎盤です。変わらぬ心地よさに心酔して頂ける名作となります。 Disc 1 1.The Art Of Love 2.Now I Know Why 3.Dragonfly Summer 4.When Sly Calls 5.Rainy Night In Tokyo 6.Monk's New Tune 7.Practice Makes Perfect Disc 2 1.Mr. Blue 2.Your Secret Safe With Me 3.Antonio's Song 4.When I Give My Love To You 5.Dr. Sax 6.Down In Brazil 7.Monkey See Monkye Do ライブ・アット・ブルーノート、東京 07/02/1993