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BILL EVANS TRIO WITH KENNY BURRELL / MONTREUX(!CDR) 1978年、ふたりの共演ライブを収録した名作!!
¥2,500
SOLD OUT
1978年、夏にスイスで開催サれている有名なモントルー・ジャズ祭においてケニー・バレルを迎えてトリオ+ワンで出演した貴重なライブの模様を放送された音源から劣化が感じられない極上レベルの音質で収録したファン必聴の1枚になります。エヴァンスとケニー・バレルとの相性も大変良く聴き逃がせない逸品です。 1.Reflection Ind 2.Up With The Lark 3.Nardis 4.All Blues 5.Here's That Rainy Day 6.Take The A Train 7.Child Is Born 8.The Song Is You ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/12/1978 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) フィリー・ジョー(dr) ケニー・バレル(g)
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BILL EVANS TRIO / COMPLETE KOLN CONCERT 1976(2CDR)過去最高の音質!!
¥2,980
1976年のドイツ、ケルン公演を再放送された高音質のFM放送音源をはじめて収録した名作。過去には僅か7曲しか収録していないトホホ盤とは大きくとは異なり、今回ご案内しますメガ・ディスク盤では、初の全15曲の収録となっており音質も格段に向上していまので安心してお聴き頂けます。 DISC 1 1.Sareen Jurer 2.Morning Glory 3.34 Skidoo 4.Turn Out The Stars 5.Sugar Plum 7.Time Remembered 8.In Your Own Sweet Way DISC 2 9.I Should Care 10.I Loves You Porgy 11.Since We Met 12.Twelve Toned Tune 13.Up With The Lark 14.Minha 15.My Romance ライブ・アット・ケルン、ドイツ 06/09/1976 ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) エリオット・ジグムンド(dr) 【どんなサウンドか聴いてみたい】↓ https://youtu.be/2u51UmWhwuI
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LARRY CORYELL TRIO / CLEAVELAND 1977(1CDR)発掘されたサウンドボード音源!!
¥2,500
70年代エレクトリック・ジャズ黄金期の三巨頭——ラリー・コリエル、ミロスラフ・ヴィトウス、アルフォンス・ムザーンによる1977年クリーブランド公演をとらえた強力ライブ音源がリリースされました。 エレクトリック期後半に差しかかるコリエルが、驚異的なピッキングとロック的エネルギーを全開にしつつ、ヴィトウスの深いトーンとムザーンの爆発的ドラミングが三位一体でせめぎ合う、硬質でハイテンションなフュージョン・トリオが聴ける貴重な一夜。 ヴィトウスの流麗なソロワーク、ムザーンのキレ味抜群のシャープなドラミングが随所で炸裂し、当時のエレクトリック・ジャズの“攻めの美学”をそのままパッケージした内容。 コリエル・ファンはもちろん、ウェザー・リポート周辺、70sフュージョン好きにもおすすめできる濃密なライブ記録です。 “ハイパー・エレクトリック・トリオ”のリアルな熱量をそのまま閉じ込めた、1977年ならではの貴重ライブ音源です。 1.Guitar And Bass Duet 2.Doodlin 3.My Favorite Things 4.Freedom Jazz Dance Live At Agora Ballroom, Cleaveland, OH January 1977 Larry Coryell(g) Miroslav Vitous(b) Alphonse Mouzon(dr) Guest:Steve Marcus(ss)
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ZAWINUL SYNDICATE / BLUE NOTE 1991(3CDR)2時間30を超えるベスト・パフォーマンス!
¥3,500
当時のシンジケートは、ザヴィヌルが追求してきた多文化リズムを全面に押し出した布陣。アフリカ/カリブ/中南米のパーカッションを複合させた強靭なグルーヴの上で、ザヴィヌル独特のシンセ・オーケストレーションが自在にうねり、楽器編成を超えた“声”として響く。「Birdland」のようなメロディアス路線とは異なり、ここでの彼はより原初的で、より深く、よりダーク。各曲は長尺のインプロヴィゼーションによって有機的に展開し、クラブサイズのブルーノートの空間に熱気を充満させています。 91年はザヴィヌルにとって過渡期でありながら、同時に新しいサウンドの確立期でもある。スラップベース、ポリリズム、ヴォイス・サンプリングが複雑にからみ合い、ワールドミュージック+エレクトロニクスの先端を走った“Zawinul節”が、ステージ上で最も生々しい形をとった貴重な記録だ。 Disc 1(Early Show) 1.Introduction 2.Madagascar 3.Patriots 4.Shadow And Light 5.Rua Paula Freitas 6.Carnavalito 7.Percussion Solo 8.Victims Of The Groove Disc 2(Late Show) 1.Madagascar 2.Corner Pocket 3.Can It Be Done 4.Rua Paula Freitas Disc 3 1.Percussion Solo 2.Badia 3.In A While, In A While 4.Corner Pocket (Reprise) Live At Blue Note, New York City, NY November 24th, 1991 Joe Zawinul(keyb) Randy Bernsen(g) Gerald Veasley(b) Mike Ledford(tpt, keyb, g) Bobby Thomas Jr.(perc) Mike Baker(dr)
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WAYNE SHORTER / BLUE NOTE 1996(2CDR)ノンストップ完全収録盤!!
¥2,980
ウェイン・ショーターが1990年代半ば、円熟と探求心を同時に体現していた時期のブルーノート公演を収めた一作。 80年代のエレクトリック期を経て、90年代はアコースティック編成に立ち返りつつも、“再構築されたショーター語法”とも言える抽象性とスピリチュアリティが一層際立った時代。本作はその核心部を捉えた貴重なライブ記録です。 Disc 1 1.Introduction 2.Chief Crazy Horse 3.Valse Triste 4.At The Fair 5.The Three Marias Disc 2 1.Unknown 2.Angola 3.On The Milky Way Express 4.Over Shadow Hill Way6 5.Drum Solo 6.Children Of The Night Live At Blue Note, New York City, NY November 12th, 1996 Wayne Shorter(ss, ts) David Gilmore(g) Jim Beard(keyb) Alphonso Johnson(b) Rodney Holmes(dr)
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JOHN McLAUGHLIN & PACO DE LUCIA / DUO IN HAMBERG 1987(2CDR)放送用音源を収録!!
¥2,980
ジョン・マクラフリンとパコ・デ・ルシアの共演で世界的注目された1987年ヨーロッパ・ツアーより、7月30日のドイツ、ハンブルグ公演をマニア所有のサウンドボード音源でディスク2枚に収録したファン垂涎となるタイトルが登場しました。このヨーロッパ・ツアーからはメガ・ディスクより6月12日のドイツ、テュービンゲン公演と7月17日のベルリン公演が既にリリースされていますがライブ完全盤は今回のタイトルが初登場となります。ジョン・マクラフリンとパコ・デ・ルシアの二人によるアコースティック・ギターだけの共演となり卓越したギター・テクニックとそのパッションを存分に堪能出来るファン注目のライブをお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Medley ( One Melody / You Know, You Know / Blues For LW / Impro) 2,My Foolish Heart 3.Calahondo Muro 4.Manestereo del Sol 5.El Panuelo 6.Chiquito Disc 2 1.Florianapolis 2.Canya de Asugar 3.Frevo 4.Sichia 5.Guardian Angels ライブ・アット・ドイチュ・シャウシュピールハウス、ハンブルグ、ドイツ 07/30/1987 ジョン・マクラフリン(guitar) パコ・デ・ルシア(guitar)
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BRAD MEHLDAU TRIO / QUEEN ELIZABETH 2000(1CDR)イギリスBBC放送音源!!
¥2,500
歴史的名盤と言われるアルバム「プログレッション:アート・オブ・ザ・トリオ VOL5」がリリースされた2000年のワールド・ツアーからロンドンのクィーン・エリザベス・ホルにおけるパフォーマンスをイギリス国営放送BBCで放送されたオフィシャル級音質のライブ音源をお楽しみ頂ける傑作ライブ・アルバムが登場しました。ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブには収録されていない必聴の楽曲も収録されていますので最高級の音質ということもありファンのとって至宝のタイトルがリリースされました。 1.Longing 2.At A Loss 3.Resignation 4.Alone Together 5.Secret Love 6.River Man 7.Exit Music For A Film 8.Cry Me A River 9.It Might As Well Be Spring(inc) Live At Queen Elizabeth Hall, London November 17th, 2000 Brad Mehldau(p) Larry Grenadier(b) Jorge Rossy(dr)
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BRAD MEHLDAU TRIO / ROYAL FESTIVAL 2002(1CDR)イギリスBBC放送音源!!
¥2,500
2002年、トリオでのライブ・ツアーからロンドンのサウスバンク・センター内、ロイヤル・フェスティバルホールにおけるパフォーマンスの模様をイギリス国営放送BBCで放送されたライブ音源をオフィシャル級の音質でお楽しみ頂けるファン垂涎となるライブ・アルバムが登場しました。 アルバム「エニシング・ゴーズ」リリース後のツアー音源となりアルバムからスタンダードの名曲「ゲット・ハッピー」、「エヴリシング・イン・イッツ・ライト・プレイス」がアルバムとは異なる必聴のアレンジでお楽しみ頂ける内容となります。勿論、音質はオフィシャル級となりファンの方々にはマストな1枚となります。 1.August Ending 2.Get Happy 3.Dreamsville 4.Everything In Its Right Place Live At Royal Festival Hall, Southbank Centre, London November 18th, 2002 Brad Mehldau(p) Larry Grenadier(b) Jorge Rossy(dr)
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KEITH JARRETT / DEFINITIVE BREMEN CONCERT(1CDR)限定20セットのみ入荷!
¥3,500
SOLD OUT
1975年、稀代の名盤「ザ・ケルン・コンサート」が録音された6日後となる2月2日のドイツ、ブレーメン公演の模様を昨年ヨーロッパでにデジタル再放送されたオフィシャル級の音源で初めて収録した超美音アイテムです。この時代、本タイトルより良い音のブートはありません。 1.Bremen 1(29:00) 2.Bremen 2(34:39) 3.Treasure Island(11:16) Live At Bremen, Germany 02/02/1975 Keith Jarrett(p)
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MILES DAVIS / STOCKHOLM 1960(6CDR)再放送のA級音源で収録した6枚組セット!
¥4,980
1960年、ストックホルムのコンサートホールで行われたマイルス・デイヴィス・クインテットの歴史的パフォーマンスを完全復元した初のエディション。3月22日はジョン・コルトレーン(テナーサックス)、10月13日はソニー・スティット(サックス)を迎え、グループは最高の演奏を披露した。さらに、コルトレーンのソロは未来を予感させるものであり、聴衆の反応はスバリ大賞賛です。 コルトレーンが参加した1960年3月22日の音源には初のリマスター音源を収録し、ソニー・ステットが参加した1960年10月13日の音源はライブ第1部(88分超え)、第2部(89分超え)とスウェーデン国際放送で放送された極上音源を最高の音質で完全収録しています。更に全ライブを演奏順に収録した点もマニアから高い評価をうけております。半世紀以上も経った世界遺産的ライブがフル・スケールに進化しベストな音質でお聴きになれます。 Disc 1(Early Concert) 1.So What 2.Fran Dance 3.Walkin' 4.The Theme 5.John Coltrane Interview Disc 2(Late Concert) 1.So What 2.On Green Dolphine Street 3.All Blues 4.The Theme Disc 3(First Concert Set 1) 1.Walkin' 2.Autumn Leaves 3.So What 4.'Round Midnight 5.The Theme Disc 4(First Concert Set 2) 1.June Night 2.Stardust 3.On Green Dolphine Street 4.All Blues 5.The Theme Disc 5(Second Concert Set 1) 1.All Of You 2.Walkin' 3.Autumn Leaves 4.The Theme Disc 6(Second Concert Set 2) 1.Softly, As In A Morning Sunrise 2.Makin' Whoopee 3.Lover Man 4.If I Were A Bell 5.No Blues 6.The Theme ディスク1&2:ライブ・アット・ストックホルム、スウェーデン 03/22/1960 マイルス・デイビス(tpt) ジョン・コルトレーン(ts) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr) ディスク 3、4,5:ライブ・アット・ストックホルム、スウェーデン 10/13/1960 マイルス・デイビス(tpt) ソニー・ステット(ts) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr)
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JOHN McLAUGHLIN & FREE SPIRITS / JAZZ A JUAN 1996(1CDR)エルビン・ジョーンズ参加!
¥2,500
フランスで開催されているジャズ・フェスティバル「ジャズ・ア・ジュアン」にトリオで出演したライブの模様を初めてFM音源より最高級の音質で収録したスペシャル・ライブをお聴き頂けるファン垂涎のアイテムです。 本ライブの注目点は、ドラムにエルビン・ジョーンズが参加しており1995年にリリースされたアルバム「アフター・ザ・レイン」を彷彿させるクールなライブが繰り広げられています。スタジオで多重録音された楽曲とは異なり、一発勝負のステージでは正に3人によるクールなバトルが展開されています。このライブの映像は当店で取り扱っているマクラフリンの「ブルクハウゼン 1989」の特典盤として付属してましたが、如何せんノイズ混じりモノラル音源でした。今回登場しました本音源は、後日FM放送されたステレオ音源を使用していますのでストレス無くセンスの良い珠玉のライブをたっぷりご堪能頂けます。 1.My Favorite Things 2.Sing Me Softly Of The Blues 3.Encuentros 4.Naima 5.Take The Coltrane Live At Jazz A Juan, Juan Les Pins, France 04/21/1996 John McLaughlin(g) Joey DeFrancesco(org) Elvin Jones(dr)
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STEPS AHEAD / DEFINITIVE NICE 1985(2CDR)2025年再放送音源!!
¥2,980
この夏(2025年)に突然再放送されたオフィシャル級のステレオ・サウンドボード音源をディスク2枚にキッチリ収録しファンの方々に存分にご堪能頂ける極上盤が入荷しました。 1985年、アルバム「モダンタイムズ」からメンバー・チェンジがありベースがエディ・ゴメスからヴィクター・ベイリーに変わりよりパワフルなサウンドになった彼らの1985年ツアーから7月13日にフランス、ニースで開催されたニース・ジャズフェスティバルに出演したライブ。旧タイトルではテープの劣化でヒスノイズも大きく、更にはモノラル録音でした。しかし今回、メガ・ディスクからリリースされた本盤はしっかりステレオ音源でお聴き頂けます。1986年にリリースされたアルバム「マグネティック」からピックアップされた楽曲「スモ」、「トレインズ」も演奏されておりアルバムのお披露目ライブなのでしょう。マイケルのテナーは無論ですが、アルバム「マグネティック」で初出となったEWIでのベンド奏法を多様したテクニックが聴き所となります。マイニエリの美的ヴィブラホン、ヴィクター・ベイリーの超絶ベース、チャック・ローブのスムースなギター・プレイ等、各楽曲しっかりとメンバーのソロ・パート収録されている点も嬉しいですね。今回の再放送では楽曲の冒頭に番組司会者の解説(メンバー紹介等)が入ってましたが編集しカットしてます。 Disc 1 1.Pools 2.Member Introduction 3.Sumo 4.Self Portrait 5.Safari Disc 2 1.Improvisation(Mike & Michael) 2.In A Sentimental Mood 3.Trains 4.Improvisation(Peter & Michael) 5.Trains(Reprise) Live At Nice Jazz Festival. Nice France July 13th, 1985 Michael Brecker(ts, EWI) Mike Manieri(vib) Chuck Loeb(g) Victor Bailey(b) Peter Erskine(dr)
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HERBIE HANCOCK TRIO / ANTIBES 1983(1CDR)2025年再放送音源!!
¥2,500
1983年7月、フランスで開催されている伝統あるジャズ・フェスティバルである「アンティーブ・ジャズ」にトリオで出演し喝采を浴びた素晴らしいパフォーマンスが今年になり再放送されたライブ音源を収録した全ジャズ・ファン垂涎のライブが登場しました。 1983年と言えば8月に世界で衝撃を持って迎えられたアルバム「フューチャー・ショック」がリリースされたことで知られています。ロン・カーター、トニー・ウィリアムスで構成されたオーソドックスなピアノ・トリオでのパフォーマンスの2ケ月後に衝撃のアルバムがリリースされるとは想像も尽きません。また、このアンティーブでのライブはYouTubeでもアップされていますが今回メガ・ディスクからリリースされた音源はフランスでのデジタル放送音源をダイレクトに収録され音の歪み等も御座いませんので安心してご堪能頂けます。 1.Footprints 2.First Trip 3.Mood 4.Arboretum 5.Sister Cheryl 6.Rhythm Changes Live At Antibes Jazz, Antibes, Juan-Les-Oins, France July 23th, 1983 Herbie Hancock(p) Ron Carter(b) Tony Williams(dr)
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MAGICO / HANNOVER 1980(1CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,500
ECMの総帥マンフレート・アイヒャーが、北欧のコルトレーンと称されるヤン・ガルバレクブラジルの鬼才エグベルト・ジスモンチ、そしてアメリカの名手チャーリー・ヘイデンという音楽的背景の異なる巨匠を引き合わせ1980年にドイツ・ハノーバーで行われたライブを発掘された高音質サウンドボード音源で収録しています。ミュンヘン、アメリカンハウスでのライブはオフィシャルとしてリリースされていますが、本盤は現地で放送された激レアな音源より収録されています。三人の巨匠が繰り出す真摯な演奏を見事にに再現しサックスの響き、ギターが奏でる弦の音、そして心に響くベースが音の魔法を演出しておりマニアには外せない垂涎の1枚になります。 1.For Turiya 2.Magico 3.Bodas de Prata 4.Cego Aderaldo 5.Silence Live At Hannover, Germany 06/13/1980 Jan Garbarek(ss, ts) Egderto Gismonti(g, p) Cahrlie Haden(b)
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MAGICO / BERLIN 1979(1CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,500
ECМを代表する巨人トリオによる1979年110月のドイツ・ベルリン・フィルハーモニー公演をFМ放送用音源をダイレクトに収録したマニア垂涎のライブ。チャーリー・ヘイデンがジスモンチとの共演を希望し同じくジスモンチに強く惹かれていたガルバレクも呼び寄せられこのトリオ「MAGICO」。チャーリー・ヘイデンのベース・サンサンブル、孤高のガルバレク、そして主役となるジスモンチによる8ストリングス・ギターとピアノが三者の演奏をさらなる高みへと導き唯一無二のトライアングルを形成していく様が圧巻です。オフィシャル級の音質でお楽しみ頂けます。 1.Bailaina 2.Magico 3.Sikence 4.Palhaco 5.Spor Live At Philharmonie, Berlin, Germany 10/31/1970 Jan Garbarek(ss, ts) Egderto Gismonti(g, p) Cahrlie Haden(b)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE LAS PALMAS 1988(2CDR)レストア盤で20年ぶりに復活!
¥2,980
20年前に廃盤となった1988年のヨーロッパ・ツアーからカナリア島、ラス・パルマにおけるライブの模様を海外マニアによる各楽曲のピッチ等がレストア補正されたA級サウンドボード音源で収録した決定版2枚組となります。 本ラス・パルマにおけるライブにはふたつの優れたサウンドボード音源が確認されています。今回はマニアの間で「マスターA」と言われる放送用音源をベースにレストア修正されています。20年前にリリースされたタイトル「カナリア・アイランド 1988」はサウンドボードさなが劣化の激しい音源が使われ大きなノイズ、テープ・スピードの狂いなどが確認され廃盤となりました。今回のレストアでその問題部分がほぼすべてにおいて解消されており存分に最高音質でお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.In A Silent Way 2.Intruder 3.Star People 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You 6.Human Nature Disc 2 1.Wrinkle 2.Tutu 3.Time After Time 4.Movie Star(inc) Live At Gran Cabalgatabr, Las Palmas de Gran Canaria, Grand Canary Island, Spain November 10th, 1988 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Joey DeFrancesco(synth) Adam Holzman(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Benny Rietveld(b) Ricky Wellman(dr) Marilyn Mazur(perc)
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HERBIE HANCOCK / ANTIBES 1985(1CDR)2025年再放送音源!!
¥2,500
1985年7月、フランスで開催されている伝統あるジャズ・フェスティバルである「アンティーブ・ジャズ」にピアノ1台の貴重なソロで出演し観客に感銘を与えたパフォーマンスが今年になり再放送されたライブ音源を収録した全ジャズ・ファン垂涎のライブが今年の再放送音源で登場しました。 「フットプリンツ」、「ドルフィン・ダンス」とハンコックのピアノよって奏でられる美的旋律の調べに思わず聴き入ってしまいます。その後、特別ゲストをして登場したボビー・マクファーリンとのデュエットをお聴き頂けます。10度のグラミー賞に輝く音の魔術師ボビー・マクファーリンの器楽的唱法とハービーのピアノで奏でられる「カンタロープ・アイランド」、そしてボビー・マクファーリンのヒット曲「ビッグ・トップ」は本ライブで初めて実現したパフォーマンス。その後、ピアノだけでの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」と続きラストには1969年リリースの名曲「ジェシカ」となります。一点の曇りも無いオフィシャル級の音質でお聴き下さい。 1.Footprints 2.Dolphin Dance 3.Cantaloupe Island(w/McFerrin) 4.Big Top(w/McFerrin) 5.My Funny Valentine 6.Jessica Live At Antibes Jazz, Antibes, Juan-Les-Pins, France July 21th, 1985 Herbie Hancock(piano) Bobby McFerrin(voix, percussions vocales)
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JAN GARBAREK / FRUNKFURT 1972(1CDR)チック・コリア参加!!
¥2,500
1972年、初期ECMレーベルの名盤と言われる「トリプティコン」をリリースしたヤン・バルバレク・トリオにチック・コリア等の豪華ゲストを加えた貴重なライブを放送音源から最高の音質で収録した驚きのアイテムが登場しました。 ライブ冒頭からチック・コリアをフューチャーして「500 マイルズ・ハイ」、「ラ・フェエスタ」と演奏されておりチック・コリアが1972年にリリースしたアルバム「リターン・トゥ・フォーエバー」とは全く異なったアグレッシブなアレンジで驚かされます。また、ベースのアリルド・アンデルセンのテクニカルなベース、そして尖鋭派ドラマーのエドワード・ヴェサラの高い技術にガルバレク、チックのテンションは更になる高まりを感じます。ライブ後半にはカール・ベルガーが奏でる超絶ヴィブラフォン、異才歌姫のカーリン・クロッグも加わり唯一無二の世界が展開しています。 1.500 Miles High 2.La Fiesta 3.Karin's Mode 4.Unknown ライブ・アット・フランクフルト、ドイツ 09/24/1972 ヤン・ガルバレク(ts, fl) アリルド・アンデルセン(b) エドワード・ヴェサラ(dr) チック・コリア(p) カール・ベルガー(vib) シメオン・シテーレフ(fl) カーリン・クローグ(voc)
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JAN GARBAREK TRIO / LIVE IN TOKYO 1992(2CDR)レストア済音源!!
¥2,980
アルバム「アトモス」のリリースに伴うワールド・ツアーから7月24日、キーストンコーナー(東京)に出演した模様をノイズレスとなるオーディエンス音源から極上クオリティーで収録したファン垂涎の来日公演タイトルとなります。 メンバーにはベースにミロスラフ・ヴィトウス、ドラムスにはピーター・アースキンを要したアルバム「スター」と同じトリオとなりアトモス、スターと両アルバムからピックアップされた楽曲がセットリストに組み込まれております。透明感溢れる耽美サウンドで、ミロスラフ・ヴィトウスとガルバレクとが織り成すインプロビゼーションも緻密で丹念な音作りで評価の高いスタジオ録音とは異なり自由奔放なインプロビゼーションがこの東京公演最大の聴きモノになります。しかもサンプルをお聴きになればお判りの通りヒスノイズが殆ど感じられない素晴らしい音質も大切な要素となっています。 Disc 1 1.Introduction 2.Jumper 3.Star 4.Snowman 5.Roses For You 6.The Music Of My People(inc) Disc 2 1.Hippukrene 2.Anthem 3.Clouds In The Mountain 4.Goddess 5.Lamenting 6.It's High Time ライブ・アット・キーストンコーナー、東京 07/24/1992 ヤン・ガルバレク(ss, ts, fl) ミロスラフ・ヴィトウス(b) ピーター・アースキン(dr)
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PAT METHENY TRIO / JAZZ IN MARCIAC 2003(1CDR)オフィシャル級音質!!
¥2,500
2003年、フランスで開催されているマルシアック・ジャズフェスティバルに自身のトリオで出演したライブ模様をヨーロッパで放送されたFM放送用音源からオフィシャル・クラスとなる素晴らしい音質で収録したファン垂涎のライブです。シンプルなトリオ構成での落ち着いたアコーステックなライブをお楽しみ下さい。当店大推薦です!! 1.Song For The Boys 2.Soul Cowboy 3.Lonely Woman 4.E Waltz 5.Question And Answer ライブ・アット・マルシアック・ジャズ、マルシアック、フランス 08/03/2003 パット・メセニー(g) クリスチャン・マクブライド(b) アントニオ・サンチェス(dr)
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RALPH TOWNER GARY PEACOCK / CULLY JAZZ 1998(1CDR)オフィシャル級音質!
¥2,500
ふたりのデュオによる1994年のアルバム「オラクル」に続く第2作として1998年にリリースされたアルバム「ア・クローサー・ヴュー」リリースに伴うヨーロッパ限定のツアーからスイスで開催されているキュリー・ジャズに出演した模様を収録した垂涎作です。アルバム「ア・クローサー・ヴュー」には収録されていない名曲「ナーディス」、「アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー」等が収録されておりふたりによる完璧なアンサンブルは現代の至宝と云えます。しかも、一点の曇りもない心に響く美音収録となりますので聴き逃すことが出来ない名音源となります・ 1.Nardis 2.Beppo 3.I Fall In Love Too Easily 4.Witchi-Tai-To 5.Short And Stout Live At Cully Jazz Festival, Cully, Switzerland March 2nd, 1998 Ralph Towner(g) Gary Peacock(b)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE HAMMERSMITH 1983(2CDR)初のレストア盤が登場しました!
¥2,980
1983年4月、来日公演の1ヶ月前にロンドンは音楽の殿堂ハマースミス・オデオンに出演したライブの模様を新たに発掘された極上オーディエンス音源をマニアがレストアし磨き上げた音源を初めて収録した決定版がリリースされました。 1983年のワールド・ツアーから1月28日のアリゾナ、フェニックス公演からスタートし10月31日のパリ公演まで世界を精力的に回り完全復活したマイルスの姿をファンの目に焼き付けた印象的なツアーとなりました。本音源には録音者自ら提供があった当日のチケットがありましたので裏面ジャケットにプリントしています。一説には本ハマースミス公演は4月27日との説もありましたが、チケットに印刷されてる28日としました。 さて、ジョン・スコフィールドとマイク・スターンのギター、更にビル・エヴァンのサックスをフロントに従えリズム隊にはトム・バーニーとアル・フォスターという布陣でここロンドンはハマースミス・オデオンにおけるパーフェクトなパフォーマンスをベスト・クオリティーでご堪能頂ける決定版、是非、お聴きあれ!! Disc 1 1.Band Warming Up 2.Come Get It 3.Star People 4.Speak / That's What Happened 5.It Gets Bette Disc 2 1.Hopscotch 2.U'N'I 3.Star On Cicely 4.Jean-Pierre(inc) Live At Hammersmith Odeon, London,United Kingdom April 28th, 1983 Miles Davis(tpt. synth) Bill Evans(ss, ts, elp) John Scofield(g) Mike Stern(g) Tom Barney(b) Al Foster(dr) Mino Cinelu(perc)
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JOHN McLAUGHLIN & MAHAVISHNU ORCHESTRA / VIENNA 1985(2CDR)今年の再放送音源を収録!!
¥2,980
新生マハビシュヌとしてメンバーにビル・エバンス、マイケル・フォアマン、そして北欧最強と云われるベーシストのジョナス・ヘルボーグ、更にドラムスにはダニー・ゴッドリーブが参加して新たなグルーブあるサウンドとなった1985年のヨーロッパ・ツアーから2月10日のオーストリア、ウィーン公演のライブを今年(2025年)11月のデジタル再放送されたピカピカのオフィシャル級音質ではじめて収録したファン垂涎となるパーフェクトなタイトルが登場しました。 Disc 1 1.Clarendon Hills 2.Nostalgia 3.East Side / West Side Disc 2 1.Member Introduction 2.Blues for L.W / Hellborg Solo 3.Living In The Crest Of A Wave 4.Jozy 5.Pacific Express(inc) Live At Konzerthaus, Vienna Austria February 10th, 1985 John McLaughlin(g) Bill Evans(ss, ts) Jonas Hellborg(b) Mitchell Forman(keyb) Danny Gottlieb(dr)
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CHICK COREA QUINTET / BLUE NOTE 1993(1CDR)2管を擁した擁したクインテットでのライブ!
¥2,500
1993年、カルテットではなくウォレス・ルーニーとボブ・バーグの2管をフロントとした激レアなクインテットでニューヨークのブルーノートに特別出演したファースト・ショウの模様を大変バランスの良いオーディエンス音源で初めて収録したファン必聴盤となります。 1992年~1993年のワールド・ツアーはエレクトリック・バンド、そしてカルテットでのライブとなっており各種音源もリリースされていますが、今回メガ・ディスクからリリースされた音源は非常にレアーなクインテットでのライブです。トランペットには国内でも人気の高いウォレス・ルーニー、テナーにはボブ・バーグ、ベースにはジョン・パティトゥッチ、そしてドラムスはジョニ・ミッチェルやスティングとのレコーディングでも知られるヴィニー・カリウタとなり正に最強のクインテットとなります。この貴重なライブを見事な音質で録音した人物こそご存じ「TapeTylant」氏となります。オーディエンス録音を敬遠している貴兄もこのクオリティーなら存分にお聴き頂けると思います。 1.Introduction 2.Litha 3.New Waltze 4.That Same Old Feeling 5.Story Live At Blue Note, New York City, NY January 3rd, 1993 Chick Corea(p) Bob Berg(ts) Wallace Roney(tpt) John Patitucci(b) Vinnie Colaiuta(dr)
