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HERBIE HANCOCK SUPER QUARTET / DEFINITIVE GLASGOW 1991(2CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,800
ハービー・ハンコックとウェイン・ショーターを中心としスタンリー・クラーク、更にオマ・ハキムが参加したことでスペシャル・カルテットと異名を取ったカルテットによる1991年ヨーロッパ・ツアーからイギリスBBCで放送された7月1日、スコットランド、グラスゴーにおけるライブの模様を海外マニアの手によるノイズレスのリマスター音源で収録したファン垂涎の決定盤が登場しました。本ライブは10年以上前に出ていましたが、曲名間違い、「Canteloupe Island」での音飛びや大きなハムノイズ等がありましたが、今回リリースされた決定版では旧タイトルとは異なるマスター音源を海外マニアの手によるノイズレスで聴き易いナチュラルな音像となって新たに登場しました。瑞々しい爽快な音質に生まれ変わったことでオマ・ハキムのドライブ感あるドラミングに鳥肌が立ちます。この年の7月28日には来日公演も実現し彼らの素晴らしいステージをご覧になった方も多いと思います。あの興奮をご自宅で再体感して下さい。 1.Goodbye Pork Pie Hat 2.Virgo Rising 3.Canteloupe Island 4.Maiden Voyage 5.O American 6.'Round Midnight Live At Royal Concert Hall, Glasgow, Scotland July 1st, 1991 Herbie Hancock(keyb) Wayne Shorter(ss, ts) Stanley Clarke(b) Omar Hakim(dr)
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BRAD MEHLDAU AND RUNDFUNK SINFONIEORCHESTER / BERLIN 2025(2CDR)オーケストラとの共演ライブ!
¥3,200
2025年6月14日、クラーク・ランデル指揮「ベルリン放送交響楽団」と共演したプレミアムなライブをオフィシャル級となるサウンドボード音源にて全曲をお聴き頂けるメルドー・ファン垂涎となるタイトルが登場しました。メルドーとバッハの出会いと言われる本公演ではバロック、古典派、そしてジャズと現代音楽を駆け巡る旅と称されています。ストラヴィンスキーの「前奏曲とフーガ第10番」での現代的なタッチと伝統的な技法も再解釈で披露し、バッハの厳粛なフーガで始まりベートーヴェンの壮大なサンクトゥス・プレリュードへと続きていますライブ後半には40分にも及んだハービー・ハンコックに捧げる「The Voyage Continues」から始まりアルバム「アフター・バッハ」に収録されている「Goldberg Variations」更に終盤には「Things Behind the Sun」、「Waltz For J.B.」とファンには人気の高い楽曲で壮大なライブの幕は降ろされました。最高のライブを最高の音質でお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Prelude And Fugue In E Minor From Stravinsky 2.Fuga (2nd Ricercata) A 6 From "A Musical Offering" BWV 1079 Arranged For Orchestra By Anton Webern 3.The Art Of Fugue Contrapunctus XIX, Arranged For Orchestra By Clarke Rundell 4.Beethoven And Missa Solemnis D-Dur Op. 123, Daraus: Sanctus. Preludio Disc 2 1.Concerto For Piano And Orchestra The Voyage Continues; Dedicated To Herbie Hancock 2.Goldberg Variations 3.Things Behind the Sun 4.Waltz For J.B. Live At Haus des Rundfunks, Berlin, Germany June 14th, 2025 Brad Mehldau(piano) Rundfunk-Sinfonieorchester(orchestra)
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BRAD MEHLDAU TRIO / BARBICAN 2025(2CDR)新メンバーも加わったお披露目ライブ!
¥3,200
この夏にリリース予定となる新作「ライド・イントゥ・ザ・サン」は、なんとオルタナ・ロック時代のディラン的存在のシンガー・ソングライター、故エリオット・スミスからインスピレーションを受けたソングブック的作品になります。今回リリースされてバービカンでのライブでは、オリジナル楽曲、コルトレーンの楽曲、またイタリアのピアニストであるブルーノ・マルティーノの楽曲、更に故エリオット・スミスの名曲「ビトゥイーン・ザ・バーズ」をも演奏したことでロンドンは無論、世界のメルドー・ファンの間で話題となりました。本ライブではベースに新作にも参加しているフェリックス・モーズホルム。イギリスのジャズ・サイトでのレビューでは「彼が音を出す際の容易さと確信、オスティナート/グラウンドベース演奏の堅実さと流れはメルドーに驚くべきリズムとフレーズの長さの自由を与えているようだ。」と掲載されておりドラムのホルヘ・ロッシーにも新たなインスピレーションを与えいます。是非、貴方自身でメルドー・トリオの新しい世界観を実感して下さい。 Disc 1 1.Generator 2.Blues Impulse 3.A Walk On Part 4.At A Loss 5.Announcement 6.Lucid 7.Estate Disc 2 1.Satellite 2.Announcement 3.Convalescent 4.Young And Foolish 5.Between The Bars 6.Schlose Elmau ライブ・アット・ザ・バービカン、ロンドン 06/24/2025 ブラッド・メルドー(p) フェリックス・モーズホルム(b) ホルヘ・ロッシー(dr)
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JACO PASTORIUS GROUP / PISTOIA 1986(2CDR)レア曲もプレイしたライブ2枚組!!
¥2,980
最後のヨーロッパ・ツアーからイタリアが誇る建築家、レンゾ・ピアノが設計したことでも知られるピストイア・オーディトリアムに出演した12月8日のライブをマニアによるA級オーディエンス録音マスターを初めて収録したマニア垂涎のタイトルとなります。このツアーではジャコ自身の趣味で様々なカバー曲がプレイされていますが、今回のピストイア公演ではフレディー・キング作でブルース・ブレイカーズ時代のピーター・グリーンのプレイでも有名な「The Stumble」をプレイしてる点が注目となります。また、YouTubeでは本ライブの映像もアップされてますが僅か30分だけで決して満足出来る内容ではありません。ラスト1分30秒が未収録となり完全収録ではありませんが劣化が感じらせないプライベート・テープを収録してますので音質は納得して頂けるクオリティーとなります。マニアを自負する方には外せないタイトルとなります。 因みにドラムのセルジュ・ブランゴルフは、フランスのバンドZeuhl(ズール)に在籍しておりジャズ&フュージョン要素が強いプログレッシブ・ロック・バンドとして知られています。 Disc 1 1.Jaco Solo 2.The Stumble 3.The Voodoo Child(Slight Return) 4.Purple Haze 5.SingA Simple Song 6.The Chicken 7.Jaco Solo 8.Broadway Blues 9.Donna Lee Disc 2 1.Guitar Solo 2.Jaco Solo 3.Black Market 4.Drum Solo 5.Invitation 6.The Days Of Wine And Rose 7.Member Introduction 8.Teen Town Live At Pistoia Auditorium, Pistoia, Italy December 8th, 1986 Jaco Pastorius(b) Bireli Lagrene(g) Serge Bringolf(dr)
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MILES DAVIS / SEATTLE 1987(2CDR)初登場音源!!
¥2,980
1987年、来日公演後からスタートした北米ツアーは11公演で終了しその意味においても本シアトル公演の音源は非常にレアーな存在となります。しかも、ベスト・ポジションで録音したと思われるベスト・オーディエンス録音で全15曲を過去、一切リリースされていない音源でじっくりとお聴き下さい。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes 2.Speak 3.Star People 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You 6.Human Nature 7.Wrinkle 8.Tutu 9.Movie Star Disc 2 1.Time After Time 2.Full Nelson 3.Carnival Time 4.Tomaas 5.Burn 6.Portia Live At Centre Coliseum, Seattle, WA September 4th, 1987 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Joe "Foley" McCrearyz(g) Adam Holzman(synth) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc)
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CHARLES MINGUS GROUP / DEFINITIVE ANN ARBOR 1977(3CDR)ピッチ修正済リマスター盤!!
¥3,500
1977年2月、ミシガン大学内のミシガン・ユニオン・ボールルームにおけるライブが海外マニア"Goody's"のリマスター・サウンドボード音源を元ソースとしディスク3枚に収録したミンガス・ファン垂涎となる決定版がメガ・ディスクからリリースされました。1977年2月4日、そして翌2月5日と二日間出演したライブから4日の第1部、5日の第1部、第2部とをお聴き頂けます。YouTubeでも本音源はアップされてますが左右のチャンネルが異なっておりますが本盤ではGoody'sの手による各楽器ごとにチャンネルを切り替えて理にかなった配置となってます。また、古く劣化のあるマスター音源故、あちらこちらに不要なノイズが多数生じていたのでそれもカットしてあります。更に1000Hzから2000Hzあたりで右チャンネルの高域が5~6dB近く落ち込んでいたのでこの部分を上げたと伝えられています。ライブ自体、ドラムレスとなる4人構成となってますがライブを聴く限りでは4人のビックバンドと錯覚する迫力でお楽しみ頂けます。 Disc 1(February 4th) 1.Goodbye Pork Hat 2.Peggy's Blue Slylight 3.Sue's Changes 4.Koko Cherokee Disc 2(February 5th) 1.For Harry Carney 2.Better Get It In Your Soul 3.Sue's Changes Disc 3(February 5th) 1.For Harry Carney 2.Remember Rockefeller At Attica 3.Sue's Chages 4.Koko Cherokee Live At Michigan Union Ballroom, University of Michigan, Ann Arbor, MI February 4th, 5th 1977 Charles Mingus(b) Ricky Ford(ts) Bob Neloms(p) Jack Walrath(tpt)
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CHARLES MINGUS QUARTET / KAMEN 1976(1CDR)再放送を収録!!
¥2,500
1976年のヨーロッパ・ツアーから9月21日のドイツ、カーメンにおけるライブの模様をドイツ公共放送が2006年に再放送した極上レベルの音源を初めて収録したタイトルがメガ・ディスクからリリースされました。本ライブはダニー・リッチモンドも加わったカルテットでのライブ。本ヨーロッパ・ツアーからは、メガ・ディスクから8月のフィンランド、ヘルシンキ公演が既にリリースされていますがこちらとはセットリストが異なっておりファンの方々には嬉しい限り。収録楽曲は3曲で約1時間となり各メンバーのソロ・パートもしっかり収録されリッキー・フォードとジャック・ウォラスとのテナー・バトルもバッチリ。チャールズ・ミンガス・カルテットの歴史的名音源、是非お聴き下さい。 1.Three Or Four Shade Of Blue 2.Duke Ellington Sound Of Love 3.Pegg's Blue Skylight Live At Konzertaula, Kamen, Germany Steptember 21th, 1976 Charles Mingus(b) Ricky Ford(ts) Jack Walrath(ts) Danny Mixon(p) Dannie Richmond(dr)
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S.M.V. / ON STAGE(1CDR)貴重なサウンドボード録音!!
¥2,500
スタンリー・クラーク、マーカス・ミラー、ヴィクター・ウッテンの人気ベース・トリオのスペシャル・ユニット・ライブがFM放送から超高音質で収録された極上盤となります。このスペシャル・ユニットの素晴らしさを改めて実感出来るのはやはりライブ。放送時間の都合上、全曲収録ではありませんがオフィシャル級となる音質でお聴き頂けるファン垂涎のタイトルとなります。 1.Maestro 2.Thunder 3.Grits 4.Panther 5.Tutu 6.School Days(Over Annoncer) ライブ・アット・ライプツィヒ、ドイツ 10/24/2008 スタンリー・クラーク(b) マーカス・ミラー(b, bcl) ボキター・ウッデン(b) フレデリック・ゴンザレス(keyb) デリコ・ワトソン(dr)
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S.M.V. / PARIS 2008(2CDR)アンコールまでの完全版
¥2,980
スタンリー・クラーク、マーカス・ミラー、そしてヴィクター・ウッテンと云う希代のベーシスト3人によるスペシャル・プロジェクトの激レアとなる2枚組ライブ完全収録盤です。。マーカス・ミラーの提案で実現したプロジェクトとなり3人の特性を生かし、更に技を競うプレイはスタジオ録音では決して味わえないスリリングなプレイの連続です。また、セットリストも最高となり良好なオーディエンス音源も嬉しい限り。また、肝心の音質もデジタル・オーディエンス録音した音源を用いていますので迫力ある音像をお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Mastros De Las Frecuencias Bajas 2.Thunder 3.Hillbilles On A Quiet Afternoon 4.Mongoose Walk 5.Los Tres Hermanos Disc 2 1.Jean Pierre 2.When I Fall In LOve 3.Tutu 4.Milano 5.Grits 6.School Days ライブ・アット・カジノ・ド・パリ、パリ、フランス10/27/2008 スタンリー・クラーク(b) マーカス・ミラー(b) ボキター・ウッデン(b) フレデリック・ゴンザレス(keyb) デリコ・ワトソン(dr)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE HEMPSTEAD 1975(2CDR)海外マニアによるリマスター盤!!
¥3,200
輝かしい来日公演を終えたマイルス一行が約2週間の休養後の3月22日、ニューヨーク州、ヘンプステッドのホフストラ大学内プレイハウスで夜2回行われたライブからそのセカンド・ショウの模様を海外マイルス・マニア、Plaz氏の手によるピッチ修正、左右のバランス調整等を施しマニアが待ち焦がれていたベスト・クオリティーで収録しています。本セカンド・ショウは「ファンク」で幕を開けマイケル・ヘンダーソンとルーカスの聴き慣れないリフを力強く奏でる中、ゆっくりとして展開からマイルス、そしてそのー・フォーチュンと激しいパートとなりマイルスの感性を表現したオルガンでクライマックスにと盛り上がる様子は鳥肌モノ。立て続けに「マイシャ」ではマイルスのカオスの空気を醸し出すオルガンがピークとなってワクワクの連続。ここホフストラ大学で表現されている音楽は美しいセクションです。 「カリプソ・フレリモ」で演奏が一気に盛り上がり。トレードマークのオルガン・イントロを通り越して酔わせるような深みへと突入しマイルスは中盤で見事なファンキーなグルーヴを活かしヘンダーソンとルーカスと共にメロディーを次々と奏で最後はコージーの見事なフィット感でクライマックスへと盛り上げ、そのまま「フォー・デイヴ」へと流れ込む様子は聴き逃せません。ラスト「ターンアラウンドフレーズ」においてリズムセクションが驚くほど正確なグルーヴに捉えマイルズが無限の空間へとソロを奏でておりメンバーとマイルスが一体となり表現される世界観を体感して下さい。因みに本ライブを録音したエリオット・ハリス氏のコメントとしてテープが不完全な理由に関して「録音中に退場させられた」と本人の口から伝えられてます。 Disc 1 1.Funk(Prelude, Part 1) 2.Maiysha 3.Right Off Disc 2 1.Ife 2.Calypso Frelimo 3.For Dave(Mr.Foster) 4.Turnaroundphrase(inc) Live At The Playhouse, Hofstra University, Hempstead, New York March 22th, 1975 Miles Davis(tpt, org) Sonny Fortune(ss, as, fl) Pete Cosey (g, keyb, perc) Reggie Lucas(g) Mike Henderson(b) Al Foster(dr) James Mtume Forman (cga, perc)
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MILES DAVIS / GREEK THEATRE 1970(1CDR)半世紀前のライブ発掘音源!!
¥2,800
1970年、ニューヨークから飛び立ちサンフランシスコのフィルモア・ウエストに3日間出演した後にカリフォルニア大学の野外ホール「グリーク・シアター」で開催された第4回リフォルニア大学ジャズ・フェスティバルにおけるライブを驚愕となるA級オーディエンス・マスター音源を初収録しています。半世紀以上も前に録音したテープが発掘されたこと自体、マイルス・マニアには予想だにしない出来事。しかも野外ホールでの録音としては別格な音像を体感して頂けます。更に本タイトルには、ボーナスとして1970年7月6日のセントラル・パークでのライブ音源(source A)をも加えマニアにとって外すことが出来ないコレクターズ・アイテムとしてリリースされました。 1.Bitches Brew(inc) 2.Spanish Key 3.I Fall In Love Too Easily 4.Sanctuary / The Theme 5.Directions(inc) 6.Bitches Brew 7.It's About That Time 8.Sanctuary 9.Spanish Key 10.The Theme Tracks 1-4:Live At Greak Thatre, University Of California, Berkeley, CA April 24th, 1970 Miles Davis(tpt) Steve Grossman(ss) Chick Corea(el-p) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc) Tracks 5-10:Live At Wollman Rink, Central Park, NY July 6th, 1970 Miles Davis(tpt) Steve Grossman(ss) Chick Corea(el-p) Keith Jarrett(org) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SEATTLE 1970(1CDR)海外マニアのリマスター音源!!
¥2,800
1970年10月、シアトルで開催された「ノースウエスト・ジャズスペクタキュラー」に2夜連続して出演したライブから2日目となる10月4日のライブを海外マイルス・マニアがノイズレス化等を施したリマスター音源を納得の音質で登場した決定版です。 10月1日にジミ・ヘンドリックスの葬儀に参列した3日後、マイルスとメンバーは言わば再結成にようなライブとなりました。ライブは、ビル・エヴァンス・トリオがオープニングを飾りハービー・ハンコック率いるムワンディシも出演した注目のイベント。当時、19歳という若かでメンバーになったマイケル・ヘンダーソンのプレイが会場に詰め掛けたオーディエンスのド肝を抜いたと語られています。また、チック・コリア脱退後フェンダー・ローズを引き継いだのはキース・ジャレット。フェンダー・コンテンポ・オルガンを等しく嫌悪していたと語りローズとオルガンを「V」字型に配置しオルガンにワウペダルを追加して同時に演奏することで唯一無二の楽器を作り上げようとする様子が伺える本ライブは、マイルスのエレクトリック時代が始まった言っても過言ではありません。 1.Directions 2.Yesternow 3.Untitled Original 701004 4.Sanctuary 5.Honky Tonk 6.Bitches Brew 7.The Theme Live At Northwest Jazz Spectacular, Seattle Center Arena, Seattle WA October 4th, 1970 Miles Davis(tpt) Gary Bartz(as, ss) Keith Jarrett(el-p, org) Michael Henderson(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc) Jumma Santos(Jim Riley perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SAO PAULO 1974(2CDR)6月1日のサンパウロ公演2枚組!!
¥2,980
1974年、サンフランシスコのキーストン・コナーでのライブを終えたマイルス一行はその後、南米ツアーにと飛び立ちました。南米ツアーは5月25日のリオデジャネイロ公演から6月2日のサンパウロ公演まで全4日間行われております。今回リリースされた音源は6月1日のライブからファースト・セット、セカンド・セットとをデイブ・リーブマンがステージ上に設置した2台のナカミチ製オープンリール・デッキで録音した音源を収録した2枚組です。この日の音源は、YouTubeにアップされていますのでお聴きになった方も多いと思われますが、途中6ヶ所もある音飛び、低音部の音割れ、曲の途中でのドロップアイト等がありマニアの間ではそれが無ければ・・・と言われております。本タイトルにおいては海外マイルス・マニア(Plaz氏)によるレストア処理音源となり音飛びは解消され、音源全体に入っていたヒスノイズ(特にCalypso Frelimo)も可能限り軽減されております。今回のレストア作業によりYouTube音源と比べ格段に向上している点は1時間44分に及んだライブを聴けば理解して頂けます。当店でベスト・セラーとなった名作「ディフィニティブ・サンパウロ・2デイズ」を凌駕する1974年の非公式音源において本盤が間違いなくそのトップに君臨することでしょう!! Disc 1(1st Set) 1.Funk 2.Ife 3.Right Off Disc 2(2nd Set) 1.Unknown(Pre-Hip Skip) 2.Turnaroundphrase 3.Tune in 5 / Willie Nelson 4.Turnaroundphrase(Reprise) / Turnaround(Agharta Prelude) 5.For Dave(Mr.Foster) ライブ・アット・サンパウロ市立劇場、サンパウロ、ブラジル 06/01/1974 Live At Theatro Municipal, Sao Paulo, Brazil June 1st, 1974 Miles Davis(tpt,org) Dave Liebman(ss, ts, fl) Pete Cosey(g, perc) Reggie Lucas(g) Dominique Gaumont(g) Michael Henderson(b) Al Foster(dr) James Mtume Forman(cga, perc)
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DUKE,MILLER,SANBORN(D.M.S.) / SANTA BARBARA 2011(2CDR)
¥2,980
2011年に結成されながらプロモーション用としてのライブしか確認されていない彼らの貴重なライブから、サンタ・バーバラのグラナダ・シアターにおけるパフォーマンスをベスト・ポジションで録音したと思われるA級オーディエンス音源をディスク2枚に収録したファン垂涎となるアイテムです。セットリストもマーカス、サンボーン・ファンの方には聴き逃せない名曲がファンキーなアレンジでお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Run For Cover 2.Straight To The Heart 3.Band Introduction 4.Brazilian Love Affair 5.Lisa 6.Maputo 7.Chicago Song Disc 2 1.Cobra 2.Tutu 3.Sweet Baby 4.No Rhyme, No Reson 5.Blast! 6.Reach For It 7.Da Butt ライブ・アット・グラナダ・シアター、サンタバーバラ、カリフォルニア 08/26/2011 George Duke(keyb) Marcus Miller(b, bcl, voc) David Sanborn(as) Federico Gonzalez(keyb) Louis Cato(dr)
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BRAD MEHLDAU / SAN FRANCISCO 2025(2CDR)2025年4月3日公演!
¥2,980
スタンフォード大学キャンパスのビングコンサートホールで90分間のセットを前日に披露し華々しくツアーを開始したブラッド・メルドー。その翌日からサンフランシスコのSFJAZZセンターで4日間の連続公演を行いました。今回リリースされたのはその初日となる4月3日公演となります。アメリカのネット系ジャズ・サイトでは、4月2日のスタンフォード大学とのライブとは大きく異なったセットリストに注目が集まりました。1曲目には2012年にリリースされたアルバム「オード」からの「26」となりますが、続けて披露されたのは、クリフォード・ブラウンの名曲である「ブラウニー・スピークス」となりオリジナル同様にアップテンポの素晴らしい楽曲となっています。ライブ後半には「Codex」、「Love Is Fragile」、そしてラストにはスタンダードの名曲「降っても晴れても」となり心温まるメルドーの感性を感じて頂けます。因みに本盤の音質は、オーディエンス録音の常識を覆すスーパーA級録音となります。ニューヨーク・タイムズ紙がかつて「過去20年間で最も影響力のあるジャズ・ピアニスト」と評したメルドーの進化は決して止まりません。 Disc 1 1.Introduction 2.26 3.Brownie Sleaks 4.Squirrels 5.Member Introduction 6.In The Bubble Disc 2 1.When I Look In Your Eyes 2.Codex 3.Love Is Fragile 4.Come Rain Or Come Shine ライブ・アット・マイナー・オーディトリアム、SFジャズ・センター、サンフランシスコ、カリフォルニア 04/03/2025 ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) マーカス・ギルモア(dr)
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BRAD MEHLDAU / LORRAINE 2024(1BRD)超高画質ブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
2024年にフランス、ナンシーのロレーヌ国立歌劇場におけるベスト・パフォーマンスの模様をHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し、1920×1080ピクセルの驚愕ウルトラ高画質(20GB)で75分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。これほど美しい画質には感動して頂けます。 1.Say Goodbye 2.Blues Impulse 3.A Walk In The Park 4.Angst 5.Schloss Elmau 6.Estate 7.Young And Foolish 8.Work Live At Opéra National de Lorraine, Nancy, France October 16th, 2004 Brad Mehldau(p) Félix Moseholm(b) Jorge Rossy(dr)
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HERBIE HANCOCK AND FRIENDS / GREEK THEATRE 1980(2CDR)
¥2,980
ハービー・ハンコックが親しい友人とで結成したバンドでバークリー・ジャズフェスティバルに出演した模様をこの程発掘されたクリアーでバランスの良いマスター音源を海外マニアがノイズレスを施しナチュラルで聴き易い仕上がりとり今回リリースされました。カルロス・サンタナと筆頭に、スタンリー・クラーク、アルフォンス・ムゾーン、アルマンド・ペラーサなど実力者との共演となった本ライブ。セットリストも翌年の東京公演とは異なりサンタナの大ヒット曲「哀愁のヨーロッパ」も演っています。音質に関しては会場内ベスト・ポジションで録音した音源との話が伝わっていますが、正に極上レベルの音像に仕上がっています。ハービーとサンタナとの息ぴったりのアンサンブルは流石のひと言です。 Disc 1 1.Bass&Drums Duet 2.So What 3.Herbie Speach 4.Rashida 5.Herbie Speach 6.Spartacus 7.Herbie Speach 8.Quiet Afternoon 9.Watermelon Man 10.Maden Voyage Disc 2 1.Saturday Night 2.Herbie Speach 3.Europe 4.Member Introduction 5.Jam Live At Berkeley Jazz Festival, Greek Theatre, Berkeley, CA May 25th, 1980 Herbie Hancock(keyb) Carlos Santana(g) Stanley Clarke(b) Jon Lucien(b, voc) Alphonze Mouzon(dr) Armando Peraze(perc) Paul Rekow(perc) Orestes Vilato(perc)
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MILES DAVIS / NEW YORK 1987(1CDR)サウンドボード収録!!
¥2,500
1987年、NYはロング・アイランドでのライブをスタッフが設置したミキシング卓で録音したテープから収録したサウンドボード音源をお聴き頂けます。放送用では無いのでモノラル録音となっていますが迫力あるサウンドでお楽しみ頂けます。 1.Speak 2.Star People 3.Perfect Way 4.The Senate / Me And You 5.Human Nature 6.Wrinkle 7.Tutu 8.Splatch(inc) 9.Time After Time ライブ・アット・ロングアイランド、ニューヨーク 09/25/1987 MILES DAVIS(tpt, synth) KENNY GARRETT(as, fl) ROBERT IRVING III(synth) ADAM HOLZMAN(synth) JOE "FOLEY" McCREATY(g) DARRYL JONES(b) RICKY WELMAN(dr) MINO CINELU(perc)
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MILES DAVIS / COMPLETE WIESEN 1984(2CDR)初の全曲収録盤!!
¥2,980
1971年以来、初めてチック・コリアがステージ上に登場しマイルスとの共演を果たした1984年のオーストリア、ヴィーゼン公演の放送用音源盤はメガ・ディスクより既にリリースされていますが、今回新たにラジオ放送ではカットされ未放送となっていた楽曲を発掘された2種類のオーディエンス・マスター音源で補正しマイルス・マニア必聴となる完全版としてリリースされました。今回のリマスター、エディットは信頼ある海外マイルス・マニアの「Plaz」氏の手による決定盤。放送音源盤ではカットされた「Time After Time]のエンディング部もオーディエンス音源をパッチし完全な形で収録しています。 放送音源では確認出来なかったジョン・スコフィールドの迫力あるギター・プレイ、またボブ・バーグのソプラノ・サックスやテナー・サックス等を本マスター音源でしっかりと確認出来るようになりました。更に痛快にトランペットを奏でるマイルスの雄姿に感激もひとしおです。チック・コリアはラストに演奏された「Lake Geneva」、「Speak / That's What Happened」の2曲に登場し素晴らしいプレイをお聴き頂けます。歴史的セッションとなった本公演の全曲盤、これは見逃せません。 Disc 1 1.Speak / That's What Happened(Alternate Version) 2.Star People(Complete Alternate+Soundboard Version) 3.What It Is(Soundboard Version) 4.It Get Better(Soundboard Version) 5.Something On Your Mind(Soundboard Version) Disc 2 1.Time After Time(Complete Alternate version) 2.Hopscotch(Alternate Version) 3.Jean Pierre(Alternate Version) 4.Lake Geneva(Soundboard Version With Chick Corea) 5.Speak / That's What Happened(Soundboard Version With Chick Corea) ライブ・アット・ジャス・サミット、ヴィーゼン、オーストリア 07/07/1984 Live At Jazz Summit, Wiesen, Austria July 7th, 1984 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ss, ts) John Scofield(g) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Al Foster(dr) Steve Thornton(perc) Chick Corea(synth disc2 4&5)
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BASS DESIRES / MUNSTER 1987(1CDR)放送音源を収録!!
¥2,800
ベースのマーク・ジョンソンを中心として結成されたベース・ディザイアーズの1987年ヨーロッパ・ツアーからアルバム「セコンド・サイト」の発売前に行われた貴重なドイツ、ミュンスターでのライブを現地で放送されたFМ音源からアナウンス部分をカットしリリースされた高音質ライブ・アルバムが登場しました。ECMレーベルで活動してる4人でのライブはスタジオ盤とは異なりお互いを意識しながら迫力るパフォーマンスが展開されています。個性派として知られるジョンスコとフリゼールが絡むプレイはファンにはワクワクのフレージングの応酬で最大の聴きモノとなります。 1.Twister 2.Bass Desires 3.Mojo Highway 4.Hymn for Her 5.Stella by Starlight Live At Jugendzentrum Am Berg Fidel, Munster, Germany, February 20th, 1987 John Scofield(g) Bill Frisell(g) Marc Johnson(b) Peter Erskine(dr)
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PAUL BLEY / WOLFGANG PUSCHNIG / SAALFELDEN 2001(1CDR)最高音質!!
¥2,800
キース・ジャレットにも大きな影響を与え1960年代のフリー・ジャズ・ムーブメントに貢献したことで知られるポール・ブレイがオーストリア出身のサックス・プレーヤーであるウォルフガング・プシュニクを迎え美的デュエットを展開した極上のパフォーマンスを最高音質でお聴き頂けるタイトルです。 ウォルフガング・プシュニクの関しては、ウィーン芸術管弦楽団の創設メンバーとなり、1980年代初頭にはハンス・コラーのカルテット「エア・メイル」および「サクソフォー」で共演。また1980年代半ば、カーラ・ブレイが彼を自身のグループに迎え入れたことでも知られています。ソロ・アルバムも8枚もリリースされております。さて、2001年8月、オーストリアのザールフェルデンで開催されたジャズ・フェスティバルにおいて美的デュエットとなる本ライブ。ふたりの静寂な空気を切り裂く鋭いスリリングな即興演奏からポール・ブレイの名曲である「アイダ・ルピノ」もプレイされています。ECМファンの方は無論、全ジャス・ファンの方にも聴いて頂きたい名音源が登場しました。 1.Improvisation 1 2.Improvisation 2 3.Improvisation 3 4.Improvisation 4 5.Ida Lupino 6.Wolfgang Puschnig Speach 7.Fur Werner Pirchner 8.Improvisation 5 9.Improvisation 6 Live At Jazzfestival, Saalfelden, Austria August 25th, 2001 Paul Bley(p) Wolfgang Puschnig(as, ts, fl)
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CHRIS POTTER & CRAIG TABORN / CULLY JAZZ 2025(2CDR)オフィシャル級音質!!
¥3,200
スイスで開催されているキュリー・ジャズフェスティバルで実現したクリス・ポッターとクレイグ・テイボーンとのデュエット・ライブの模様をデジタル放送された音源をディスク2枚に記録したファン垂涎のライブ・アルバムが登場しました。精力的に活動している現在ジャズ最高峰のサックス・プレーヤー、クリス・ポッターが今回組んだ相手は、ECMレーベル所属でクラシックやフリー・ジャズから影響を受けたピアニスト、クレイグ・テイボーン。クリス・ポッターとは2005年からの付き合いとなり数々のジャズフェスティバルに出演しています。(その模様はメガ・ディスクからリリースされているアルバムで確認して頂けます)その意味でも本ライブではテーマが決めておるものお互いの即興演奏を中心として展開され現代ジャズ、トップ・アーチストの実力がお判り頂けるパフォーマンスをご堪能頂けます。 Disc 1 1.Introduction The Owl Of Cranston 2.The Owl Of Cranston / Atoms 3.Crocodile 4.Azalea Disc 2 1.Magnets / Enfant 2.Faso Titre Incertain 3.Love In Outer Space Live At 42.Cully Jazz Festival, Cully, Switzerland April 8th, 2025 クリス・ポッター(ts) クレイグ・テイボーン(p)
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ART PEPPER QUARTET / NEW YORK 1981(1CDR)サウンドボード音源!!
¥2,500
1981年、ニューヨークの有名クラブ「ファット・チューズデイ」に出演した貴重なライブを東海岸限定で放送されたライブ音源を収録したファン必聴盤です。ジョージ・ムラー、アル・フォスターも参加しています。プレミア価格の旧作品より良い音質でお聴き頂けます。 1.Rhythm A Ning 2.What Is This Thing Called Love 3.Good Bye 4.Make A List 5.Red Car ライブ・アット・ファット・チューズデイ、ニューヨーク 04/15/1981 アート・ペッパー(as) ミルチョ・ レビエフ(p) ジョージ・ムラーツ(b) アル・フォスター(dr)
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ART PEPPER QUARTET / TOKYO 1981(1CDR)サウンドボード音源!!
¥2,500
残念ながら最後の来日となってしまった1981年の来日公演から5月11日の東京は郵便貯金ホールでのライブを奇跡的に劣化が感じられないサウンドボード音源を収録したファン感激のタイトルです。ラジオ放送時間の都合で、収録曲はラテンの名曲「Besame Mucho 」、ジャズ史上の名盤「Modern Art」収録の「君微笑めば」、スタンダード・ナンバー「Everything Happens To Me」、ペッパーの代名詞的な「Straight Life」の4曲のみになりますがペッパーのあるとは無論、ピアノのジョージ・ケイブルのプレイも聴き逃がせん。 1.Besame Mucho 2.When You're Smiling 3.Everything Happenes To Me 4.Starlight Life ライブ・アット・郵便貯金ホール、東京 11/28/1981 アート・ペッパー(as, cl) ジョージ・ケイブル(p) デビッド・ウィリアムス(b) カール・バーネット(dr)