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ELVIN JONES QUARTET / DEFINITIVE PARIS 1972(2CDR)再放送音源を収録!!
¥2,980
2020年、ラジオ・フランスでデジタル・クオリティーにて遂に再放送れたエルビン率いるライトハウス・カルテットの圧巻ライブ音源を初めてリアル・ステレオ・クオリティーでお聴き頂ける超ド級の決定版です。このパリ公演は過去、メガ・ディスクよりリリースされていました。しかしながら、ダビングされたモノラル音源のカセット・テープがマスターとして使われていました。今回、メガ・ディスクから登場した本デフィニィティブ盤では、スティーブ・グロスマンのテナーとデイブ・リーブマンのソプラノが左右から炸裂する大迫力のステレオ盤となり、旧タイトルとは比べモノにならないモンスター級ライブを存分にご堪能して頂けます。また、再放送によってはじめて演奏順に収録された点も見逃せません。やはり大トリはチュニジアの夜 (A Night in Tunisia)です。また、ライブには特別ゲストとしてアート・ブレイキー、ロイ・ヘインズというレジェンドふたりが登場してヘインズとの「ドラム合戦」も披露しています。音質の良さと迫力ある最高の演奏とが皆様の期待を遙かに上回ってしまうライヴ・アルバムとして登場しました。今年惜しくもい亡くなったグロスマンの追悼を込めてお聴き下さい。 Disc 1 1.Testerday 2.A Bright Piece 3.Soultrane 4.The Children's Merry-Go-Round March Disc 2 1.The Children, Save The Children 2.Shinjitsu 3.A Night In Tunisia 2123991.jpg ライブ・アット・オリンピア、パリ、フランス 10/22/1972 デイブ・リーブマン(ss, fl) スティーブ・グロスマン(ts) ジーン・パーラ(b) エルビン・ジョーンズ(dr) アート・ブレイキー(dr disc 2 1&3) ロイ・ヘインズ(dr disc 2 1&3)
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ELVIN JONES QUARTET / THE LIGHTHOUSE BAND IN EUROPE(1CDR)
¥2,500
SOLD OUT
デイブ・リーブマンとスティーブ・グロスマンの2枚看板を大々的フィーチャーしたエルビン・ジョーンズ率いるライトハウスバンドが1973年にフランスで行った激レアなライブ。全編を通して聴きモノはやはり烈火の如く炸裂するサックス2本になります。名盤と言われているオフィシャル盤「ライヴ・アット・ザ・ライトハウス」は1972年の録音ですが、今回発掘されたのは翌年1973年のライブで音質も大変良くジャズマニア垂涎盤です。 1.Radio Announcement 2.The Children / Marry-Go-Round 3.Yesterday 4.Soultrane ライブ・アット・ジャズセッション、フランス 05/29/1973 エルビン・ジョーンズ(dr) デイブ・リーブマン(ts, ss, fl) スティーブ・グロスマン(ts, ss) ジーン・パーラ(b)
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BOB BERG QUARTET / MORE STANDARD(2CDR)海外での放送音源を収録!!
¥2,980
希代の名作「アナザー・スタンダード」のリリース後に、ピアノのデビッド・キコスキーを筆頭としてベースにはクリス・ポッターやジョン・ディ・マルティーノ・ロマンティック・ジャズ・トリオにも加してたエド・ハワード、そしてドラムスにはマンハッタン・ジャズ・クインテットのメンバーでジャズ・レジェンドでもあるビクター・ルイスとで構成されたカルテットで出演したスイス、カリー・ジャズフェスティバルでのライブです。ビートルズの名曲「ミッシェル」からスタートし2曲目にはスタンダードの名曲「あなたと夜と音楽と」と続き3曲目は名曲ながらアルバム「モア・スタンダード」には未収録である「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」となりボブ・バーグのテナーの響きとキコスキーの美しいピアノがスタジオ録音では表現出来ない感性に満ちたプレイを披露しています。ボブ・バーグが奏でるスタンダードのライブ、想像以上に良い出来です。 Disc 1 1.Michell 2.You And The Night And The Music 3.Someone To Watch Over Me 4.Just In Time Disc 2 1.My Man's Gone Now 2.I Could Write A Book(incomplete) ライブ・アット・カリー・ジャズフェスティバル、スイス 03/24/1999 ボブ・バーグ(ts) デヴィッド・キコスキー(p) エド・ハワード(b) ビクター・ルイス(dr)
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CHRIS POTTER QUARTET / CHELTERHAM 2001(1CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,500
2001年にVerve移籍第1弾としてリリースされたアルバム「Gratitude」を記念したヨーロッパ・ツアーからメガ・ディスクからリリースされた3枚組ライブ「グラティチュード・ワールド・ツアー 2001」には収録されていない5月4日のチェルトナム、エブリマン・シアターでのステージを放送用音源からオフィシャル級のクオリティーで収録しています。アルバム「グラティチュード」はジャズ史その名を残すサックス・レジェンズたちの遺産に挑んだ作品として世界のジャズ・ファンから大変高い評価を受けました。ジョン・コルトレーン、ソニー・ロリンズ、レスター・ヤング、チャーリー・パーカー、更にはウェイン・ショーター、マイケル・ブレッカー、ジョー・ヘンダーソン、ジョー・ロバーノ等の楽曲をポッターの感性でオマージュした作品で、本タイトルにおいてもコルトレーン、ジョー・ヘン、コールマン、ショーター、ロリンズとレジェンズの代表曲をクリス・ポッター的解釈で味わえるライブです。 1.Introduction 2.The Source 3.Shadow 4.The Visit / Vox Humana 5.Eurydice 6.Sun King ライブ・アット・エブリマン・シアター、チェルトナム、イングランド 05/04/2001 クリス・ポッター(ts) ケヴィン・ヘイズ(p) スコット・コーリー(b) ブライアン・ブレイド(dr)
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CHARLES MINGUS / COMPLETE STUTTGART 1964(3CDR)2時間39分の最長版!!
¥3,500
過去、不完全な形でしかリリースされていなかった1964年のドイツ、シュトゥットガルト公演が衝撃のアップグレードを成し遂げ2時間39分の最長版がメガ・ディスクよりピッチ修正リマスター版で登場しました。 振り返れば2000年に「Unique Jazz」から4曲がリリースされ、2007年には「Get Back/Jazz」から8曲がリリース、その後マニアから決定盤と言われた再放送を収録したアイテムが「Mega Disc」から登場し、これで一件落着と思われていたシュトゥットガルト公演。しかしながら、当日のセットリストを見てみると収録時間も違い、抜け落ちている楽曲もあるという事実が近年判明しました。そこで海外マニアが中心となり今回初めてその全貌がここに登場しました。再放送では放送されなかったオープニングの「ATFW USA」からラストの「The Foolish Things」まですべてピッチ修正した放送音源で収録された真の決定版です。異なる放送音源もあり音質に僅かに差が生じる楽曲もありますが現在、本タイトルを上回る音源は存在しません。 Disc 1 1.ATFW USA(4:16) 2.Sophisticated Lady(4:15) 3.Peggy's Blue Skylight(20:50) 4.Orange Was The Color Of Her Dress(17:25) Disc 2 1.Fables Of Faubus / Ysabel Table Dance / Duet Dolphy Mingus(43:51) 2.So Long Eric(30:27) Disc 3 1.Meditations(30:38) 2.The Foolish Things (duet mingus Dolphy)(7:37) ライブ・アット・リーダーハレ、シュトゥットガルト、ドイツ 04/28/1964 チャールズ・ミンガス(b) エリック・ドルフィー(as, fl, b-cl) クリフォード・ジョーダン(ts) ジャッキー・バード(p) チャールズ・ダニエル・リッチモンド(dr)
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STAN GETZ QUARTET / MAISON DE LA RADIO 1971(2CDR)再放送された完全版!!
¥2,980
ピカピカのクオリティーで初の全曲版で再放送された1971年3月18日の公開スタジオ・ライブがオフィシャル級となる素晴らしい音質でディスク化され登場しました。旧タイトルでは10曲の収録でしたが、今回メガ・ディスクからリリースされた本タイトルは初めて全12曲にアップデイトされています。スタン・ゲッツとツアー二枚看板となっていたギターのルネ・トーマに加え、オルガンにエディ・ルイス、ドラムスにベルナール・ルバが加わっており、ツアーとは異なったメンバーで構成されたカルテットの貴重なパフォーマンス。スタン・ゲットのアルバム「ダイナスティ」やペトルチアーニとのデュエット等で粋な演奏をしているエディ・ルイスが加わってことでバンドが柔らかいムードあるサウンドを醸し出しています。ボサノバ調からオーソドックスなワンホーン・スタイルと幅広い選曲でお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Ann Andre Francis 2.Annie From Abyssinia 3.Our Kind Of Sabi 4.Mona 5.Theme For Emmanuel 6.Dum ! Dum ! Dum ! 7.Invitation Disc 2 1.Chega de Saudade 2.I Remember Clifford 3.Ballade For Leo 4.Round Midnight 5.Dynasty ライブ・アット・メゾン・ド・ラジオ、パリ、フランス 03/28/1971 スタン・ゲッツ(ts) ルネ・トーマ(g) エディ・ルイス(org) ベルナール・ルバ(dr)
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JOE HENDERSON QUARTET / DUSSELDORF 1981(2CDR)発掘された放送用音源盤!!
¥2,980
アルバム「リラクシン・アット・カマリロ」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーからヨーロッパ屈指のピアニストに数えられているテテ・モントリューが加わったカルテットによるドイツ、デュッセルドルフでのライブを超美音で再放送された音源をノーカットで記録したファン垂涎のライブ2枚組が登場しました。 ブルーノートから5枚のアルバムを発表して新主流の重鎮として活躍したジョー・ヘンダーソン。その後マイルストーン、ヴァーブ、コンテンポラリーとそれぞれのレーベルからジャズ・ファンから高評価を得ているアルバムをリリースしています。本ライブは、アルバム「リラクシン・アット・カマリロ」の録音メンバー」とはことなりピアノにテテ・モントリューが加わっている点に注目が集まります。スペイン出身の盲目のピアニストとして1970年代を代表するピアニストとしてその地位を築きましたが1997年に残念ながら他界してしまいました。圧倒的なテクニック、スゥイング感、そしてグルーヴ・フィーリングのすべてを備えたピアノはジョー・ヘンダーソンの渋いテナーと相性は抜群でその相乗効果でドライブ感あるエキサイティングなパフォーマンスが展開されています。ワンホーンの傑作ライブ、是非お楽しみ下さい。 Disc 1 1.So What 2.Good Morning Heartache 3.Relaxin' At Camarillo Disc 2 1.Power To The People 2.Invitation 3.Recorda Me ライブ・アット・メンサ、デュッセルドルフ、ドイツ 02/17/1981 ジョー・ヘンダーソン(ts) テテ・モントリュー(p) ジョン・ロックウッド(b) マイク・ハイマン(dr)
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ORNETTE COLEMAN / MAISON DE LA RADIO 1966(1CDR)曲数も増えた再放送音源を収録!!
¥2,500
この夏、ピカピカのクオリティーで完全版で再放送された1966年2月18日のライブが、メガ・ディスクからオフィシャル級となる素晴らしい音質でディスク化され登場しました。本ライブは過去に「The Paris Concerts 1965-1966」に日にち違い(18日)で僅か3曲のみ収録されていました。しかしながら、肝心の音質がかなり悪く残念なタイトルとなっていました。今回登場した全7曲は最高級の音質で初めてお聴き頂けます。演奏された場所は、パリのラジオ局「メゾン・ド・ラジオ・フランス」内スタジオで収録されています。アンドレ・フランシスのメンバー紹介からの完全収録となりオーネット・ファン必聴、必携となる最高のタイトルです。 1.Introduction 2.The Happy Fool / I Wish I Knew / Clergyman Dreams 3.Reminiscence 4.Sandness 5.14 Julillet 6.European Echoes 7.Dee Dee ライブ・アット・メゾン・ド・ラジオ、パリ、フランス 02/18/1966 オーネット・コールマン(as, tpt, Vio) デビッド・アイゼンゾン(b) チャールズ・モフェット(dr)
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JOE HENDERSON / PARIS 1987(1CDR)オフィシャル級となる音質!!
¥2,980
1987年のパリ公演が放送音源より納得のオフィシャル級音質でリリースされました。注目されるのは今回、ジョー・ヘンを支えるバック・メンバーはすべて凄腕女性ジャズ・プレーヤーで固められています。ピアノには感性豊かなスマートなプレイで定評の高いリニー・ロスネス、ベースにはスタン・ゲッツやロイ・ハーグローブとの共演でその実力も高く評価されているマーリン・ローゼンバーグ、そしてシンディー・ブラックマンやテリ・リン・キャリントンと女性ベスト・ドラマーとして有名なシルビア・クエンカとなります。女性メンバーを引き連れてステージに登場した男ジョー・ヘンのテナーは、他のライブでは決して聴くことが出来ない熱い、熱いプレイが本盤最大の聴きモノとなります。 Disc 1 1.Jinrikisha 2.Without A Song(inc) 3.As Me Now 4.Relazin' At Camarillo Disc 2 1.Serenity 2.Our Thing 3.You Know I Care 4.Beatrice(inc) ライブ・アット・マグネティック テラス、パリ、フランス 06/03/1987 ジョー・ヘンダーソン(ts) リニー・ロスネス(p) マーリン・ローゼンバーグ(b) シルビア・クエンカ(dr)
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JOE HENDERSON / KONGSBURG 1987(1CDR)ウッディ・ショウ参加!!
¥2,500
輝かしい40年以上のキャリアの中で同時代の多くのアメリカの一流プレイヤーと共演し、ブルーノートを含むいくつかの主要なレーベルで録音を残しファンの多いジョー・ヘンダーソン。勿論、80年代にも多数の名作を録音しています。今回リリースされたライブは、ジョー・ヘンダーソンとウッディ・ショウのふたりが歯切れのいいサウンドで正に絶好調です。ピアノには、北欧ピアニストとして人気の高いダグ・アルネセンが参加しており透明感溢れるクリアなタッチでこちらも全開です。リズム隊には錚々たるジャズ・レジェンドたちとの共演を誇る現ジャズ界の巨人でもあるビリー・ハートまでもが参加した珠玉のクインテットでのライブは今聴いても新鮮です。聴き終えた後には、爽快感で満たされます! 1.Theme For Maxine(12:08) 2.Body & Soul(14:58) 3.All The Things You Are(13:30) Live At Kongsburg Jazz Festival, Norway 07/14/1987 ジョー・ヘンダーソン(ts) ウッディ・ショウ(tpt) ダグ・アルネセン(p) ビヨン・アルターハウグ(b) ビリー・ハート(dr)
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GROVER WASHINGTON, JR. / HOLLYWOOD BOWL 1999(1CDR)放送用音源盤!!
¥2,500
ジャズ・フュージョン界を代表するサックス奏者でクワイエット・ストームを推進させ、スムース・ジャズの礎を作った人物として大変人気のあるグローバー・ワシントン・ジュニアが1999年、ロサンジェルスのハリウッド・ボウルで開催されたプレイボーイ・ジャズ・フェスティバルに出演したライブを放送用音源から収録したファンの方には外せないタイトルです。名盤と言われるアルバム「ソウル・ストラット」リリース後のライブとなり「ソウルフル・ストラット」からはタイトル曲を含め2曲演奏されています。しかしやはりファンが聴きたいのは1982年にグラミー賞のベストジャズフュージョンパフォーマンスを受賞した稀代の名曲「ワインライト」。勿論、本ライブにおいてもイントロが始まると大きな歓声を受けています。バックを担当したメンバーも超一流ミュージシャンばかりで、ドナルド・ロビンソンとアダム・ホルツマンとのダブル・キーボード、ギターにはリチャード・リー・スティーカー、ベースにはジェラルド・ビーズリー、そしてドラムスにはリッチー・モラレという豪華布陣となってます。音質の良い音源が発掘されていない中、今回のリリースは時代を超えて伝えられる名盤と言えます。 1.Can You Dig It 2.Take Five(inc) 3.Winelight 4.Soulful Strut 5.Bordertown 6.Blues For DP 7.Headman's Haunt 8.Let It Flow 9.Mister Magic ライブ・アット・プレイボーイ・ジャズ・フェスティバル、ハリウッド、カリフォルニア 06/12/1999 グローバー・ワシントン・ジュニア(sax) アダム・ホルツマン(keyb) ドナルド・ロビンソン(keyb) ジェラルド・ビーズリー(b) リチャード・リー・スティーカー(g) リッチー・モラレス(dr) パブロ・バティスタ(perc)
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KENNY DREW TRIO / TOKYO 1976(1CDR)ジャッキー・マクリーン特別参加!!
¥2,500
1976年、来日公演の合間に東京のスタジオで放送用に録音された幻の音源が48年もの時を経ても色褪せない素晴らしい音質で収録したジャズ・ファン注目の1枚が登場しました。1970年代、ケニー・ドリューとデュオで名盤を世に送り出したことで知られるベーシスト、ニールス・ペデルセン、そしてドラムスには1950年代後半からのハードバップを代表しリー・モーガン、デクスター・ゴードンなどとの録音でも有名はビリー・ヒギンズとで構成されたトリオでの東京録音。しかも、後半3曲には、アルトの名手”ジャッキー・マクリーン”が参加しておりトリオをバックにして情熱的なアルトを存分に披露しています。しかも、当時の録音とは思えない素晴らしい音質で収録されていますので、このままオフィシャルとしてリリースしても不思議ではない極上のクオリティーです。 1.It Could Happen To you 2.Old Folks 3.All Blues 4.Little Melon 5.What's New 6.Sahda Sudan ライブ・アット・東京 1976 ケニー・ドリュー(p) N.H.O.ペデルセン(b) ビリー・ヒギンズ(dr) ジャッキー・マクリーン(as 4,5,6)
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PHIL WOODS AND HIS EUROPEAN RHYTM MACHINE / COMPLETE LAREN 1969(2CDR)再放送用音源を収録!!
¥2,980
1969年、ヨーロピアン・リズム・マシーンを率いてのヨーロッパ・ツアーからオランダ、ラレーン公演をはじめて放送音源の完全版にて収録したファン必聴、必携となる極上アイテムとなります。ゲストとしてトゥーツ・シールマンスが参加しています。20年ほど前にメガ・ディスクから本ライブがリリースされた名作「ラレーン 1969」が、この程当日ゲストで参加したトゥーツ・シールマンスがスインギーなハーモニカと華麗なギター・プレイ(!)を披露した楽曲をも含んだ完全版として新たに登場しました。アメリカでのジャズに見切りをつけヨーロッパの名手をバックに抜擢したライブは、ウッズ自身30代後半という最もエネルギッシュな時代。演奏された楽曲は1965年、エディ・ハリスが作曲しマイルスを筆頭に多くのジャズマンがカバーした名曲「フリーダム・ダンス」のカッコ良さは格別です。更に驚かされるのがその音の良さになります。24ビット・リマスターを施し限界までヒス・ノイズを削除していますので半世紀前の録音とは信じられない音像でお聴き頂けます。更に更に、トゥーツ・シールマンスのギター・プレイがこんなに上手いとは正に青天の霹靂です。フィル・ウッズのアルト、ゴードン・ベックのピアノとワクワク感満載です。 Disc 1 1.Freedom Jazz Dance 2.Dyna-Flowers 3.The Unknown One 4.Airegin(+) 5.Blues(++) Disc 2 1.Who's This Who's Comin'(+) 2.I Remember Bird 3.Riot ライブ・アット・ラレーン、オランダ 12/19/1969 フィル・ウッズ(as) ゴードン・ベック(p) アンリ・テキシェ(b) ダニエル・ユメール(dr) トゥーツ・シールマンス(harm+, g++)
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STANLEY TURRENTINE / DIFINITIVE BERLIN 1977(1CDR)再放送用音源を収録!!
¥2,500
音楽一家の家庭に育ち60年代には名門ブルーノート・レーベルでアルバムもリリース実力、人気共に誰もが認めるファンキー・テナーの第一人者となったスタンリー・タレンタインが心機一転、CTIレーベルに移籍し更なる飛躍を遂げた1970年代の貴重なライブがこのほど再放送されたオフィシャル級音源で登場しました。多くのジャズ・プレーヤーがCTIに移籍し成功したと同じにスタンリー・タレンタインもCTIの水が合ったのかファンキーなサックスがタレンタイン節として確立されました。オープニングは1971年にCTIからリリースされたアルバム「サルト・ソング」の1曲目に収録されているハバード作「ジブラルタル」。アルバム・バージョンに比べ歌心あるハードバップなテナーが心地良い響きです。アルバムではボブ・ジェームス指揮のオーケストラとの共演となった「ドント・メス・ウィズ・ミスターT」ではクインテットによる極上のジャズを味わって頂けます。そしてラストには多くのジャズ。プレーヤーにカバーされている彼の代表曲「シュガー」が披露されており彼の実力が発揮された名音源が登場しました!! 1.Introduction 2.Gibraltar 3.Don't Mess With Mister T 4.Band Introduction 5.Birdland 6.If You Don't Believe 7.Joao 8.Sugar ライブ・アット・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/05/1977 スタンリー・タレンタイン(ts) ジョン・ミラー(keyb) ロイド・デイヴィス(g) ゲイリー・デベリー(b) J・T・ルイス(dr)
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THREE ALTOS IN NEW YORK(2CDR)稀代のアルト3本による夢の共演ライブ!!
¥2,980
稀代のアルト奏者3人による豪華ライブ・セッションの模様を収録したファン感激となる発掘音源が登場しました。マイルス門下生でもあるソニー・フォーチュンとゲイリー・バーツに加えキャノンボールを彷彿させながらもコルトレーン他モダンな感覚も追求しているヴィンセント・ハーリングとで奏でられるアルト・サックス3本による夢の共演ライブをステージ近距離で録音したと思われる極上オーディエンス録音で収録してます。セットリストをご覧になれば本ライブの魅力がお判り頂けます。オープニングから20分にも及んだフットプリンツでは3人3様のアドリブでバッチリ決めてます。更にバーツのアルバム「モンスーン」に収録されていた「アンクル・ブッダ」でのバーツらしいスピリチュアルは聴きモノ。ライブ後半ではマイルス門下生として貫禄ある「オール・ブルース」、「スター・アイズ」、更に大トリではマイルスの名曲「フォー」となり改めてこの3人の偉大さを実感して頂けます。その他、ピアノにはロニー・マシューズ、ベースにはセシル・マクビー、そしてドラムスにはビリー・ハートとなれば悪いはずがありません。2時間25分のライブを存分にお楽しみ下さい。 Disc 2 1.Footpronts 2.Folklore 3.Uncle Budda 4.Nica's Dream Disc 2 1.Introduction 2.All Blues 3.Star Eyes 4.Four ライブ・アット・スィート・リズム、ニューヨーク・シティ 01/30/2003 ソニー・フォーチュン(as) ゲイリー・バーツ(as) ヴィンセント・ハーリング(as) ロニー・マシューズ(p) セシル・マクビー(b) ビリー・ハート(dr)
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SONNY FORTUNE / PORLAND 1978(1CDR)放送用として録音された未発表ライブ!!
¥2,500
マイルス・バンドにデイブ・リーブマンの後任として加入し「アガルタ」、「パンゲア」の名演で知られるソニー・フォーチュンが、1978年にポートランドのジャズ・クラブにエリック・グラヴァット等の腕利きメンバーを従え出演した模様を発掘されたサウンドボード音源にてはじめて収録されたファン驚愕のライブが入荷しました。ジャズ・クラブ関係者が所有していたサウンドボード音源から制作された本ライブでは、そのマイルス・バンドに参加した1974年9月というタイミングで初めて制作した自己名義のファースト・アルバム「ロング・ビフォー・アワ・マザーズ・クライド」に収められていた「サウンド・オブ・サイレンツ」からスタート。その他、1977年にリリースされたアルバム、セレンゲティ・ミンストレルから「ネヴァー・アゲイン・イズ・サッチ・ア・ロング・タイム」。そしてラストにはアルバム、インフィニティ・イズから名曲「ターニング・イット・オーヴァー」がアルバム・テイクでは味わえないスリリングなステージをお聴き頂けます。メンバーは初期ウェザー・リポートにドラムで参加してたエリック・グラヴァットを筆頭にトランペットにはチャールズ・サリバン、エレピにはチャールズ・ユーバンクス、ベースにはアーチー・シェップやマイケル・ブレッカー等のアルバムに参加してるウェイン・ドッケリーとう云う実力派で固めています。発掘されたマスター音源が大変古いので彼のアルト・サックスがオフ気味になる箇所も御座いますが、それを吹き飛ばすソニー・フォーチュンの情熱的にアルトをお楽しみ下さい。 1.Introduction 2.Sound Of Silents 3.Invitation 4.Never Again Is Such A Long Time 5.Member Introduction 6.Turning It Over ライブ・アット・アースタバーン、ポートランド、オレゴン 08/20/1978 ソニー・フォーチュン(as, ss) チャールズ・サリバン(tpt) チャールズ・ユーバンクス(elp) ウェイン・ドッケリー(b) エリック・グラヴァット(dr)
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KENNY GARRETT / MARCIAC 2024(2CDR)FM放送用音源を収録!!
¥2,980
唯一無二の音色とスピリチュアルなプレイで圧倒的な存在感を放つサックス奏者ケニー・ギャレットが2024年、夏のヨーロッパ・ジャズ祭においてフランス、マルシアックで開催されたフェスティバルにセクステットで出演した模様を放送用音源から最高級のクオリティーでお聴き頂けるケニー・ギャレット最新ライブが登場しました。今年になりプロデューサー兼ミュージシャンのスヴォイと組み、新たなサウンドを探求する初のエレクトロニック・アルバム「Who Killed Ai?」をリリースしファンを驚かせました。今回、マルシアックのライブでは6人編成のセクステットで登場しピアノにはベニート・ゴンザレスが抜擢されています。マッコイ直系の伝統的なスタイルとモダールなスタイルが融合したプレイは必聴です。当日のセットリストは2021年にリリースされたアルバム「Sounds from The Ancestors」からピックアップされた楽曲が中心となりオーソドックスなプレイに加え斬新なサウンドでその健在ぶりを示しています。 Disc 1 1.Haynes Here 2.Hargrove 3.When the Days Were Different 4.For Art's Sake 5.What Was That Disc 2 1.Chasing the Wind 2.Happy People 3.Wayne's Thang ライブ・アット・マルシアック・ジャズ、マルシアック、フランス 07/31/2024 ケニー・ギャレット(as) ベニート・ゴンザレス(p) ジェレマイア・エドワース(b) マイケル・オーデ(dr) ルーディー・バード(perc, voice) メルビン・サンタナ(perc, voice)
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KENNY GARRETT QUARTET / QUARTET IN FRANCE(1CDR)パット・メセニー参加!!
¥2,500
偉大なる巨匠ジョン・コルトレーンの名曲に真正面から挑戦したアルバム「追求~コルトレーンに捧ぐ」をリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから、ギターにパット・メセニーが加わったカルテットでアンティーブ・ジャズに出演した模様を現地でFM放送されたライブ音源を収録してます。ライブとなり「Like Sonny」、「Pursuance」とコルトレーンの楽曲が演奏されパット・メセニーのギターとケニーのアルトが織りなす見事なアンサンブルは必聴となります。1990年代メインストリーム・ジャズの大傑作ライブをご堪能して頂けます。 1.Like Sonny 2.Pursuance 3.Wayne's Thang 4.Sing A Song Of Song(inc) ライブ・アット・ジュアン・レ・パン、フランス 07/22/1996 ケニー・ギャレット(as) パット・メセニー(g) ナット・リーブス(b) ブライアン・ブレイド(dr)
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CHRIS POTTER QUARTET / GRATITUDE WORLD TOUR 2001(4CDR)オフィシャル級の音質!!
¥3,500
2001年にVerve移籍第1弾としてリリースされたアルバム「Gratitude」を記念したツアーからドイツ、ケルン公演に加えモントリオール・国際ジャズに出演した模様を海外FM放送音源でそれぞれをオフィシャル・クラスの素晴らしい音質でお聴き頂けるファン必聴となる4枚組です。アルバム「グラティチュード」はジャズ史その名を残すサックス・レジェンズたちの遺産に挑んだ作品として大変高い評価を受けました。ジョン・コルトレーン、ソニー・ロリンズ、レスター・ヤング、チャーリー・パーカー、更にはウェイン・ショーター、マイケル・ブレッカー、ジョー・ヘンダーソン。ジョー・ロバーノ等の楽曲をポッターの感性でオマージュした作品。今回、リリースされたタイトルでは、そのオマージュをライブとして実現したサックス・ファンの方には感動を呼ぶタイトルとなります。ポッターを支えるメンバーもケヴィン・ヘイズ、スコット・コーリー、そしてブライアン・ブレイドと実力者で固めており同一タイトルでも全く異なったアドリブをご堪能頂けます。縦横無尽に吹きまくってるポッターは痛快そのものです。 Disc 1 1.The Mond's Eye 2.High Noon 3.The Source Disc 2 1.Eurydice 2.Okinawa 3.Sun King 4.The Visitor Disc 3 1.The Visitor 2.Eurydice 3.The Mind's Eye 4.Okinawa Disc 4 1.Eurydice 2.Star Eyes(inc) 3.High Noon ディスク1&2:ライブ・アット・シティガーデン、ケルン、ドイツ 03/29/2001<br> ディスク3&4:ライブ・アット・モントリオール国際・ジャズ・フェスティバル、モントリオール 07/01/2001 クリス・ポッター(ss, ts) ケヴィン・ヘイズ(p) スコット・コーリー(b) ブライアン・ブレイド(dr)
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CHARLES LLOYD SKY QUARTET / VIENNA 2024(2CDR)来日直前、最新ツアーからのライブ2枚組!!
¥2,980
2024年、自身86歳の誕生日にリリースされたアルバム「The Sky Will Still Be There Tomorrow」の最新ツアーからオーストリア、ウィーンのポギー&ベス・クラブに出演した注目のライブをオフィシャル・クラスの素晴らしい音質でお聴き頂ける2枚組ライブ。新プロジェクト“スカイ・カルテット”のメンバーは、ジェイソン・モランとラリー・グレナディアに加えて、エリック・ハーランド。スタジオ盤ではメランコリックなテナーで脱力系浮遊感の強さが際立っていましたが、本ライブにおいては鋭いエッジの効いたテナーで圧巻のステージを再現しています。ブルーノート・レーベルに移籍し11枚目となるアルバムを記念した本ツアーではこの夏、待望の来日公演も予定されています。孤高のテナー詩人、チャールズ・ロイドはまだまだ絶頂期です。 Disc 1 1.Introduction 2.The Lonely One 3.The Ghost Of Lady Day 4.Sky Valley, Spirit Of The Forest Disc 2 1.Booker's Garden 2.La LLorona 3.The Water Is Wide 4.Monk's Dance ライブ・アット・ポギー&ベス・クラブ、ウィーン、オーストリア 07/26/09/2024 チャールズ・ロイド(ts, fl) ジェイソン・モラン(p) ラリー・グレナディア(b) エリック・ハーランド(dr)
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CHRIS POTTER QUARTET / MONTPELLIER 2024(2CDR)スーパー・カルテットのライブが登場!!
¥2,980
最新アルバム「イーグル・ポイント」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから7月9日、フランスのモンペリエで開催されたラジオ・フランス・フェスティバルに出演した模様を現地でのFM放送を収録したファン垂涎のライブが登場しました。これぞ、スーパー・カルテットと言っても決して過言ではないメンバーとなり、ブラッド・メルドー、ジョン・パティトゥッチ、そしてドラムスにはブライアン・ブレイドに代わり数々のセッションをこなしてきたベテランならではの存在感のあるジョナサン・ブレイク。現代ジャズ最高峰となるメンバーでのカルテットのライブはスタジオ録音とは比べ物にならない緊張感があり聴き所も多数。更にアルバムには収録されていないスタンダードの名曲「ピック・ユアーセルフ・アップ」はシナトラ・スタイルで演奏され激レア・バージョンとなります。 Disc 1 1.Dream Of Home 2.Band Introduction 3.Cloud Message 4.Indigo Ildiko 5.Eagle's Point Disc 2 1.Aria For Anna 2.Other Plans 3.Horizon Dance 4.Pick Yourself Up 5.Old Folks ライブ・アット・ラジオ・フランス・フェスティバル、モンペリエ、フランス 07/09/2024 クリス・ポッター(ts) ブラッド・メルドー(p) ジョン・パティトゥッチ(b) ジョナサン・ブレイク(dr)
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EASTERN REBELLION / MILAN 1979(2CDR)テナーにボブ・バーグを起用したイースタン・リベリオンの激レア・ライブ!!
¥2,980
テナーにボブ・バーグを起用したイースタン・リベリオンがミラノのジャズクラブに出演した模様をマスター音源からディスク化したライブ2枚組です。 テナーがホレス・シルヴァー・グループを卒業したばかりのフレッシュなボブ・バーグに代わりアグレッシヴになった新生イースタン・リベリオンのライブ音源はオフィシャルから1枚リリースされていますが、本タイトルはセットリストやメンバーも異なり、更にゲストも登場する発掘音源となります。シダー・ウォルトンが中心となり結成されたイースタン・リベリオンは、当初ジョージ・コールマンがテナーで参加し1975年にアルバムを録音しました。今回発掘されたミラノ公演では、テナーにボブ・バーグを要し、ベースにはアート・ペッパーやフレディ・ハバードのアルバムにも参加した実績もあるトニー・ドゥーマスとなります。そしてドラムスにはビリー・ヒギンズというメンバーで構成されています。また、ラスト2曲にはゲストとしてマーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」の間奏のサックス・ソロを吹いていたとして知られる(定かではない)テナーのラリー・ノセラまでもが登場しボブ・バーグと共演を果たした激レア音源です。オープニングを飾るのはシダー・ウォルトン作で彼がジャズ・メッセンジャーズに加入していた1963年にリリースされたアルバム「アット・バードランド」に収録されていた名曲Ugetsu(Fantasy In D)となります。さて、肝心の音質ですがジャズクラブ最前列に陣取ったファンが録音に成功したその音質ですが、経年によるテープの劣化が殆どなく今から40年以上も前に録音されたとは信じ難いクオリティーでディスク化されています。しかも収録されている演奏はジャズファンなら身震いする内容となっております。 Disc 1 1.Ugetsu(Fantasy In D) 2.For All We Know 3.Ojos De Rojos 4.Holy Land 5.Blue Monk / Rhythm-A-Ning Disc 2 1.I Can't Get Started / The Theme 2.Over The Rainbow / Off Minor ライブ・アット・ミラノ、イタリア 01/21/1979 シダー・ウォルトン(p) ボブ・バーグ(ts) トニー・ドゥーマス(b) ビリー・ヒギンズ(dr) ラリー・ノセラ(ts, 5-6)
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CHRIS POTTER CIRCUITS / VIENNA 2024(2CDR+1DVDR)最新ライブを放送用音源で収録。ご購入特典盤も付いてます!!
¥3,500
現代ジャズ・サックスの頂点のひとりであるクリス・ポッター。今年(2024年)になりブラッド・メルドー、ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイドという現代ジャズ最高峰のメンバーとの5年ぶりとなる新作をリリースしされました。今回は2024年、2月にウィーンのジャズ・クラブであるポギー&ベス・クラブに出演したライブをオフィシャル級の音質にてお聴き頂ける最新ライブです。 今回のライブでは、ピアノ&キーボードには多くのECMアーチストのアルバムにも参加し幅広い音楽的バックグラウンドを持ってるクレイグ・テイボーン、ドラムスにはクリス・ポッターと長い付き合いになりジャズ評論家からも高い評価を得ているエリック・ハーランド。このメンバーでのジャズ・インプロヴィゼーションは悪かろう筈がありません。 一瞬たりとも聴き逃せないスリリング&エキサイティングなパフォーマンスは圧巻です。これまでのファンを唸らせ、かつ新たなリスナーも獲得するに違いない話題作です。 Disc 1(1st set) 1.Announcement(02:23) 2.Part 1(51:20) Disc 2(2nd set) 1.Part 2(53:49) 2.Encore(09:46) ライブ・アット・ポギー&ベス・クラブ、ウィーン、オーストリア 02/19/2024 クリス・ポッター(ss, ts) クレイグ・テイボーン(p, keyb) エリック・ハーランド(dr) ★ご購入特典盤★ クリス・ポッター・サーキット / ウィーン 2024(1DVDR) メガ・ディスクからリリースされたクリス・ポッターの最新ライブ「ウィーン 2024」をお買い上げの方には当日のステージをプロショットで撮影した映像を超高画質にて約2時間記録したDVDが特別に付属してます。
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CHRIS POTTER & DAVE HOLLAND / THE DUO(1CDR)FM放送用音源を収録!!
¥2,500
2007年、ふたりだけで行われたデュオ・ヨーロッパ・ツアーからスイス、ヴィリサウでのデュオ・パフォーマンスをスイスでFM放送用された音源をオフィシャル級のストレス・ゼロ超高音質でお聴き頂けるモダンジャズ・ファン垂涎となる1枚となります。静と動が織りなす唯一無二のサウンドは必ずや感動を呼ぶことでしょう。 1.Four Winds 2.Heroglyph / Doctor Benway 3.Mazad / Minuet / Segment 4.Pass It On ライブ・アット・ヴィリザウ、スイス 09/01/2007 クリス・ポッター(ts, bcl) デイブ・ホランド(b)