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CHRIS POTTER CIRCUITS / VIENNA 2024(2CDR+1DVDR)最新ライブを放送用音源で収録。ご購入特典盤も付いてます!!
¥3,500
現代ジャズ・サックスの頂点のひとりであるクリス・ポッター。今年(2024年)になりブラッド・メルドー、ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイドという現代ジャズ最高峰のメンバーとの5年ぶりとなる新作をリリースしされました。今回は2024年、2月にウィーンのジャズ・クラブであるポギー&ベス・クラブに出演したライブをオフィシャル級の音質にてお聴き頂ける最新ライブです。 今回のライブでは、ピアノ&キーボードには多くのECMアーチストのアルバムにも参加し幅広い音楽的バックグラウンドを持ってるクレイグ・テイボーン、ドラムスにはクリス・ポッターと長い付き合いになりジャズ評論家からも高い評価を得ているエリック・ハーランド。このメンバーでのジャズ・インプロヴィゼーションは悪かろう筈がありません。 一瞬たりとも聴き逃せないスリリング&エキサイティングなパフォーマンスは圧巻です。これまでのファンを唸らせ、かつ新たなリスナーも獲得するに違いない話題作です。 Disc 1(1st set) 1.Announcement(02:23) 2.Part 1(51:20) Disc 2(2nd set) 1.Part 2(53:49) 2.Encore(09:46) ライブ・アット・ポギー&ベス・クラブ、ウィーン、オーストリア 02/19/2024 クリス・ポッター(ss, ts) クレイグ・テイボーン(p, keyb) エリック・ハーランド(dr) ★ご購入特典盤★ クリス・ポッター・サーキット / ウィーン 2024(1DVDR) メガ・ディスクからリリースされたクリス・ポッターの最新ライブ「ウィーン 2024」をお買い上げの方には当日のステージをプロショットで撮影した映像を超高画質にて約2時間記録したDVDが特別に付属してます。
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REDMAN, MEHLDAU,McBRIDE,BLADE / SAN FRANCISCO 2022(2CDR)
¥2,980
26年ぶりにジョシュア・レッドマンをバンド・リーダーとして復活しリリースしたアルバム「ラウンド・アゲイン」リリースした現代最高のジャズを伝える4人による最新ツアーから9月23日のサンフランシスコの殿堂、SFジャズに出演した模様を当日演奏された全曲を収録した垂涎盤です。26年ぶりにリリースしたアルバム「ラウンド・アゲイン」リリース後の最新ライブをデジタル・オーディエンス音源を収録したファン垂涎となる最新ライブです。SFジャズの支配人、ランドール・クラインの紹介でメンバ-4人が登場し披露された楽曲は、1994年の最初のカルテット作品「Chill」となりこれにはオーディエンスも驚きです。さて、その演奏ですがサンフランシスコだけに収まらず西海岸最高と云われるジャズの殿堂SFジャズにおけるパフォーマンスは並々成らぬ気迫が感じられます。レッドマンの迫力あるテナー、メルドーの繊細なピアノをメインとしてステージは進行されマクブライドのベースと天才ドラマーと云われるブレイドのアグレッシブなソロもしっかりと収録されていますので1時間30分に及んだライブをじっくりとご堪能頂けます。 Disc 1 1.Introduction 2.Chill 3.Disco Ears 4.Undertow 5.Right Back Round Again Disc 2 1.Floppy Diss 2.Sweet Sorrow 3.Silly Little Love Song ライブ・アット・SFジャズ、サンフランシスコ 09/23/2022 ジョシュア・レッドマン(ts, ss) ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) ブライアン・ブレイド(dr)
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CHRIS POTTER & DAVE HOLLAND / THE DUO(1CDR)FM放送用音源を収録!!
¥2,500
2007年、ふたりだけで行われたデュオ・ヨーロッパ・ツアーからスイス、ヴィリサウでのデュオ・パフォーマンスをスイスでFM放送用された音源をオフィシャル級のストレス・ゼロ超高音質でお聴き頂けるモダンジャズ・ファン垂涎となる1枚となります。静と動が織りなす唯一無二のサウンドは必ずや感動を呼ぶことでしょう。 1.Four Winds 2.Heroglyph / Doctor Benway 3.Mazad / Minuet / Segment 4.Pass It On ライブ・アット・ヴィリザウ、スイス 09/01/2007 クリス・ポッター(ts, bcl) デイブ・ホランド(b)
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MACEO PARKER / PHILADELPHIA 1991(2CDR)ファンキーなライブを最高の音質で!!
¥2,980
1964年、ジェームス・ブラウンのバックバンドに参加しJBズ名を世界に知らしめ、ソロ作品やプリンスのツアーに参加したり盛んなライブ活動も注目を浴びているメイシオ・パーカーが1991年のフィラデルフィアで行ったファンキーなライブを放送音源から迫力感じる高音質で収録したグルーブ感満載となるファン必聴となるタイトルです。 Disc 1 1.Billie's Bounce 2.For The Elders 3.Hap's Boogie Woogie 4.Shake Everythings You've Got 5.Cold Sweat 6.My Romance Disc 2 1.Chicken 2.Everywhere Is Out Of Town 3.Unknown Tune 4.Pass The Peas 5.Let's Get It On 6.Funky Good Time 7.Let Him Out(inc) ライブ・アット・チェスナット・キャバレー、フィラデルフィア、ピッツバーグ 10/29/1991 メイシオ・パーカー(as) フレッド・ウェズリー(trb) ラリー・ゴールディングス(org) ロドニー・ジョーンズ(g) ケンウッド・デナード(dr)
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BRANFORD MARSALIS / NAPA 2012(1CDR)放送用音源からA級音質で収録!!
¥2,500
2012年にリリースされた名作アルバム「フォー・MFズ・プレイン・チューンズ」のプロモーションを兼ねてナパ・バレー ・オペラハウスにカルテットで出演したライブを放送用音源から超クリアーな音質で収録した名ライブです。ジャズ・シーンの名門マルサリス家の長男で最高峰のサックス・プレイヤー、ブランフォード・マルサリスのクァルテットのメンバーはピアノにジョーイ・カルデラッツォ、ベースにはニューヨークで活動してるエリック・レヴィス、ドラムにはジェフ・テイン・ワッツに替わりカート・ローゼンウィンケルのバンドでの活動で知られるジャスティン・フォークナーで構成しています。ジョーイ・カルデラッツォが奏でるピアノとブランフォードのサックスが織りなす痛快感はやはり格別な味わいがあります。 1.The Mighty Sword 2.Maestra 3.Teo 4.As Summer Into Autumn Slips ライブ・アット・ナパ・バレー ・オペラハウス、ナパ、カリフォルニア 03/29/2012 ブランフォード・マルサリス(as, ss) ジョーイ・カルデラッツォ(p) エリック・レヴィス(b) ジャスティン・フォークナー(dr)
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BRANFORD MARSARIA QUATTET / VILLAGE VUANGARD 1989(4CDR)オフィシャル録音されながら未発表になったライブ4枚組!!
¥3,800
ウィントン・マルサリスの実兄であり彼のクインテットでその痛快なテナーが魅力でもあったブランフォードが、自らのカルテットでニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードに6日連続して出演したライブからオフィシャル録音されながら未発表の終わったサウンドボード音源をディスク4枚に4時間48分収録した圧巻のライブ大全が登場しました。 ブランフォード・マルサリスはボストンのバークリー音楽大学出身で1981年にはアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズと実弟ウィントンのグループに加入してその存在がジャズ・ファンの間で話題となって来ました。また、マイルスのアルバム「デコイ」にも参加しましたが、彼の名前が一躍有名となったのはやはり1985年スティングの名盤「ブルー・タートルの夢」に参加し、その後ツアーにも参加して華麗なソプラノを披露していました。今回、ヴィレッジ・ヴァンガードに登場したカルテットのメンバーはピアノにケニー・カークランド、ベースにはロバート・レスリー・ハースト、そしてドラムスにはジェフ・テイン・ワッツで構成されています。ケニー・カークランドはスティングのツアーメンバーでもありウィントン・マルサリスのアルバムにも参加していましたが1998年に僅か43歳で急逝してしまいました。このヴィレッジ・ヴァンガードでのライブにおいてもブランフォードのサックスとケニーのピアノとが中心となり展開されております。さて、肝心のライブはケニー・カークランド作の名曲「Mr. J. C.」でスタートとしています。ハードバップを代表する名曲でオープニングにはピッタリです。また父であるエリス・マルサリスの楽曲「スウィンギン・アット・ザヘブン」、デビュー作に収録されていた「ロイヤル・ガーデン・ブルース」など絶頂期のブランフォードを存分にご堪能頂けます。 Disc 1 1.Mr. J. C. 2.Bass Interlude 3.Dark Knight 4.Drum Interlude 5.The Wrath Of Tain 6.Dienda 7.Royal Garden Blues 8.Ballad Of Chet Kincaid Disc 2 1.No Back Stage Pass 2.Steepian Faith 3.LonJellis 4.Revelations 5.Mr.Steepee 6.The Ballad of Chet Kincaid Disc 3 1.Evidence 2.Swingin' At The Haven 3.Two Bass Hit 4.The Nearness Of You 5.In 'N Out 6.Royal Garden Blues 7.he Ballad of Chet Kincaid Disc 4 1.Spartacus 2.Parable 3.LonJellis 4.Revelations 5.Wolverine 6.Country By Choice 7.The Ballad Of Chet Kincaid ライブ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード、ニューヨーク 12/12-17/1989 ブランフォード・マルサリス(ts, ss) ケニー・カークランド(p) ロバート・レスリー・ハースト(b) ジェフ・テイン・ワッツ(dr)
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JOSHUA REDMAN / MILESTONES(1CDR)メセニー、ジョー・サンプルも参加!!
¥2,500
1993年7月、スイスで開催されており伝統あるモントルー・ジャズフェスティバルにパット・メセニー、クリスチャン・マクブライド、ビリー・ヒギンズ、更にはピアノにジョー・サンプルという最強の布陣で出演したライブを放送用音源から納得のクオリティーで収録したファン垂涎となるライブをお聴き頂ける名作です。 1.Milestones 2.I Got It Bad And That Ain't Good 3.St. Thomas 4.Double Guatemala ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/17/1993 ジョシュア・レッドマン(ts) パット・メセニー(g) ジョー・サンプル(p) クリスチャン・マクブライド(b) ビリー・ハート(dr)
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JOSHUA REDMAN QUARTET / FOX THEATRE 1993(4CDR)メセニー等を加えた最強カルテット!
¥3,500
1993年、傑作アルバム「ウィッシュ」リリース後のアメリカン・ツアーから、パット・メセニーを筆頭に超豪華メンバーを伴ったコロラド州のフォックス・シアターにおけるライブを第1部、そして第2部と共にFM放送用音源から劣化を感じさせない極上クオリティーで全曲を収録したファン垂涎となる聴き応えたっぷりのライブ4枚組となります。 Disc 1 1.Blues For Pat 2.The Deserving Many 3.Introduction 4.Wish 5.St. Thomas Disc 2 1.We Had A Sister 2.Question And Answer 3.Double Guatemala Disc 3 1.Turnaround 2.The Deserving Many 3.Introduction 4.Wish Disc 4 1.St. Thomas 2.Night Turns Into Day 3.Question And Answer ライブ・アット・ボルダー・コロラド 10/22/1993 ジョシュア・レッドマン(ts) パット・メセニー(g) クリスチャン・マクブライド(b) ビリー・ヒギンズ(dr)
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ENRICO RAVA QUARTET / ESTIVAL 2018(2CDR)ジョー・ロヴァーノを迎えたヨーロッパ・ツアー!!
¥2,980
現代ジャズ・シーンにおいて多くのジャズ・ミュージシャンからリスペクトされるトランペッター、エンリコ・ラヴァがベテラン・テナー奏者ジョー・ロヴァーノを迎えた2018年のヨーロッた・ツアーからスイスで開催されたエスティバル・ジャズに出演した模様を放送用音源から最高級の音質で1時間40分収録したライブ・アルバムです。メンバーは、叙情的なピアニストのジョヴァンニ・グイディ、ダイナミックなドラマーのジェラルド・クリーヴァー、ベースの名手デズロン・ダグラスのクインテットの編成となり共有している美的感覚に基づきアートを追求しています。演奏されている楽曲は、オリジナルからスタンダードまでとジャズの歴史を感じさせるライブ。オフィシャルのライブ盤「ローマ」には入っていない「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」は感動すら覚える必聴のテイクです。是非、お聴き下さい。 Disc 1 1.Introduction 2.Secrets 3.Fort Worth 4.Interiors Disc 2 1.Drum Song 2.Spiritual 3.Answe Me My Love 4.My Funny Valentine 5.I Waited For You 6.East Broadway Run Down 7.Ballerina ライブ・アット・エスティバル・ジャズ、ルガーノ、スイス 11/11/2018 エンリコ・ラヴァ(flh) ジョー・ロヴァーノ(ts) ジョヴァンニ・グイディ(p) デズロン・ダグラス(b) ジェラルド・クリーヴァー(dr)
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JOSHUA REDMAN / LONDON 2023(2CDR)最新ツアーからロンドン公演が入荷!!
¥2,980
グラミー賞11度のノミネートを誇る最高峰のサックス奏者、ジョシュア・レッドマンの名門ブルーノート移籍第1弾となったアルバム「ウェアー・アー・ウィー」のリリースに伴う最新のツアーからロンドン、バービカンに登場したライブも模様を極上レベルのオーディエンス録音をディスク2枚に収録したファン待望の最新ライブ。2023年のジャズ界で最も話題となった最新アルバムでは自身初となるヴォーカル・プロジェクトで、ヴォーカルとして歌姫ガブリエル・カヴァッサをフィーチャーしています。本ライブにもアルバムでも注目されたグレン・キャンベルの「恋はフェニックス」等のカバー曲とオリジナル楽曲とのアルバムとは異なるアンサンブルでプレイしています。バック・メンバーはアルバムとは違いピアノにはポール・コーニッシュ、ベースにはフィリップ・ノリス、そしてドラムスにはナズィル・エボという布陣。そしてやはりガブリエル・カヴァッサのジャジーな歌声とジョシュアのテナーと相まってゴージャスなジャズをご堪能頂けます。アンコールにはアルバム未収録となる「ホテル・カリフォルニア」は注目です。 Disc 1 1.Chicago Blues 2.Streets Of Philadelphia 3.Member Introduction 4.Baltimore 5.By The Time I Get To Phoenix 6.That's New England Disc 2 1.Stars Fell On Alabama 2.A Foggy Day In London Town 3.Hotel California ライブ・アット・ザ・バービカン、ロンドン 11/12/2023 ジョシュア・レッドマン(ts) ポール・コーニッシュ(p) フィリップ・ノリス(b) ナズィル・エボ(dr) ガブリエル・カヴァッサ(voc)
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DAVE LIEBMAN & MARC COPLAND / KOIN 2006(2CDR)美しいデュオによるライブ!!
¥2,980
2006年12月、ドイツ・ケルンで行われたふたりの美しいデュオによるヨーロッパ・ツアーからドイツ、ケルンで行われたライブをヨーロッパでFM放送されたライブ音源から劣化無しの超音質で収録したファン垂涎となる素晴らしいタイトルです。サックスとピアノとの調和を中心として展開されて一切の妥協を感じさせないふたりの感性に鳥肌が立ちます。スタジオで完成されたサウンドとは大きく異なり時に激しく、時にやさしく貴方の心に響いて聴き終わった後には爽快感が残ります。 Disc 1 1.The Panderer 2.The Sun At The Zenith 3.The Piper At The Gates Of Dawn-Prayer For Mike Disc 2 1.Autumn Leaves 2.The Vendetta 3.That's What 4.Mystery Waltz ライブ・アット・ケルン、ドイツ 12/10/2006 デイブ・リーブマン(ss, ts) マーク・コープランド(p)
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LEIBMAN,SWALLOW,NUSSBAUM / WE THREE 2013(1CDR)ベテラン三人によるプロジェクト!!
¥2,500
デイブ・リーブマン、スティーブ・スワロー、そしてアダム・ナスバウムというベテラン三人によるプロジェクトで2013年にスイス、フリブールで行われたライブ・パフォーマンスを驚異のクオリティーで収録したタイトルがリリースされました。デイブ・リーブマンはソプラノ・サックスだけではなく、テナー・サックスも担当しておりスタジオ録音では決して味わえない迫力ある熱い演奏でライブは進行しています。スティーブ・スワロー、アダム・ナスバウムとは30年以上に渡りプレイしている仲ですが、やはりライブとなると三人の個性が激しくぶつかり合うパフォーマンスには聴いていてゾクゾクします。実力ある三人で構築されたライブの素晴らしさを存分にお楽しみ下さい。 1.Radio 2,Pleiades 7 3.Viscous Consistency 4.Days Of Old 5.Tommy's Hut 6.Up Too Late 7.All Blues ライブ・アット・スピーラル、フリブール、スイス 05/08/2013 デイブ・リーブマン(ts) スティーブ・スワロー(b) アダム・ナスバウム(dr)
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STAN GETZ QUARTET / TRIBUTE TO ZOOT SIMS(1CDR)4本のサックスで豪快に演奏されたズート・シムズ・トリビュート・ライブです。
¥2,500
1985年、シカゴで開催されたジャズ・フェスティバルにジェリーマリガン、ジミー・ジュフリー、そしてハービー・スチュワードと4本のサックスで豪快に演奏されたズート・シムズ・トリビュート・ライブです。発掘された放送音源より収録されたライブは4本のサックスを中心としてケニー・バロンの美的ピアノにズート・シムズと縁の深いベーシスト、ジョージ・ムラーツが参加しています。更にドラムスには重鎮アル・フォスターまでもが登場してフェスティバルの大トリを飾った素晴らしいステージの模様をお聴き頂けるタイトルとなります。ジャズ・ファンなら一家に一枚の名作です。 1.Introduction / Let Me Count The Way 2.If You Cared For Me Like I Cared For You Then You Wouldn't Cared All 3.Falling In Love 4.Blues For Zoot 5.Georgia On My Mind 6.Satin Doll 7.The Red Door 8.Zoot 9.Four Brothers 10.Early Autumn ライブ・アット・ジャズフェスティバル、シカゴ 08/31/1985 スタン・ゲット(ts) ジェリーマリガン(bs) ジミー・ジュフリー(ts) ハービー・スチュワード(ts) ケニー・バロン(p) ジョージ・ムラーツ(b) アル・フォスター(dr)
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STAN GETZ / CHICAGO 1980(1CDR)1980年ツアーから発掘された放送用音源盤が登場!
¥2,500
1980年のアメリカン・ツアーから8月31日にシカゴで開催されたジャズ・フェスティバルに出演した模様を新たに発掘された状態の良い音源ではじめて収録したゲッツ・ファン垂涎のタイトルとなります。1980年ツアーからはカンヌでのライブ5曲がオフィシャルとしてリリースされていますが本タイトルはバックメンバーが異なっておりピアノにはマハヴィシュヌ・オーケストラに参加し更に多数のアルバムをリリースしているミッチェル・フォアマンが加わっています。彼をフィーチャーした「ホスポタリティ・クリーク」は必聴です。ゲッツのテナーとのバランスも絶妙にマッチしています。4曲目に収録されている「ビー・ゼア・ゼン」ではチャック・ローブのギターにも注目。発掘された音源が幸いのも保存状態が良かったので、素晴らしい音質でゲッツのサックスをご堪能頂ける1枚となります。 1.Introduction 2.Summer Night 3.Member Introduction 4.Be There Then 5.Hospitality Creek 6.Autumn Leaves 7.Kali Au ライブ・アット・グランドパーク、シカゴ、イリノイ 08/31/1980 スタン・ゲッツ(ss, ts) ミッチェル・フォアマン(p) チャック・ローブ(g) ブライアン・ブロンバーグ(b) マイク・ハイマン(dr)
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GROBER WASHINGTON JR / WINELIGHT IH PHILADELPHIA(2CDR)アルバム「クリスタルの恋人たち」リリース後のライブをFM放送されたライブで収録しています。
¥2,980
アルバム「クリスタルの恋人たち」リリース後のライブをFM放送されたライブで収録しています。バックを担当しているのはスタッフの面々となり豪華な演奏と最高の音質でラストまでの完全収録盤で登場したファンお宝アイテムです。 ライブ・アット・フィラデルフィア、アメリカ 06/27/1981 DISC 1 1.Introduction 2.Winelight 3.Band Introductions 4.Let It Flow(For Dr.J) 5.Reaching Out 6.Jammin 7.Make Me A Memory DISC 2 1.Number 5(On The Dark Side) 2.Just Two Of Us 3.Little Black Samba 4.Mr.Magic グローヴァー・ワシントンJr(sax) エリック・ゲイル(g) リチャード・ティー(keyb) スティーブ・ガッド(dr) アンソニー・ジャクソン(b) ポール・グリフィン(keyb, synth) ラルフ・マクドナルド(perc) ザック・サンダース(voc)
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MIKE STERN & BOB BERG / ON TOUR 1989(2CDR)FM音源よりオフィシャ級となる極上音質盤!
¥2,980
1989年よりスタートしたふたりのワールド・ツアーからフィラデルフィアにおけるライブにカナダ、モントリオールでのライブを共に劣化を全く感じさせないFM音源よりオフィシャ級となる極上音質で収録したツアー決定版が登場しました。1989年、マイク・スターンの通算4作目となるアルバムに全面参加してから意気投合しライブがスタートしたと言われておりますが実際には1986年リリースのアルバム「アップサイド・ダウンサイド」にもボブは参加しており名曲「アフター・ユー」では粋なテナーを奏でています。更にボブ・バーグの代表作「イン・ザ・シャドウズ」ではマイク・スターン、リンカーン・ゴーインズ、そしてデニズ・チェンバースが参加しており、今回リリースされたツアー音源と同じメンバー構成となります。ふたりの関係はマイルス・バンドを脱退した直後から親密のなったと考えられます。今回、初登場となるフィラデルフィアとモントリオールでの音源は過去にリリースされた非公式盤を凌駕するオフィシャル級音源となり、未発表となっていたこの音源がCD化されたことはファンにとって嬉しい限りです。モントリオールでのライブ音源は2曲ながら30分弱の熱い、熱い演奏が収録されています。極上の音質でどうぞ、心ゆくまで存分にご体験ください。 Disc 1 1.Introduction 2.Chromazone 3.Autumn Leaves 4.Member Introduction 5.After You 6.Friday Night At The Cadillac Club Disc 2 1.Chromozone 2.After You ディスク1:ライブ・アット・フィラデルフィア、ピッバーグ 09/28/1989 ディスク2:ライブ・アット・モントリオール、ケベック、カナダ 07/14/1989 マイク・スターン(g) ボブ・バーグ(ts) リンカーン・ゴーインズ(b) デニズ・チェンバース(dr)
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EASTERN REBELLION \ MILAN 1979(2CDR)テナーにボブ・バーグを起用したイースタン・リベリオンの激レア・ライブ!!
¥2,980
テナーにボブ・バーグを起用したイースタン・リベリオンがミラノのジャズクラブに出演した模様をマスター音源からディスク化したライブ2枚組。テナーがホレス・シルヴァー・グループを卒業したばかりのフレッシュなボブ・バーグに代わりアグレッシヴになった新生イースタン・リベリオンのライブ音源はオフィシャルから1枚リリースされていますが、本タイトルはセットリストやメンバーも異なり、更にゲストも登場する発掘音源となります。シダー・ウォルトンが中心となり結成されたイースタン・リベリオンは、当初ジョージ・コールマンがテナーで参加し1975年にアルバムを録音しました。今回発掘されたミラノ公演では、テナーにボブ・バーグを要し、ベースにはアート・ペッパーやフレディ・ハバードのアルバムにも参加した実績もあるトニー・ドゥーマスとなります。そしてドラムスにはビリー・ヒギンズというメンバーで構成されています。また、ラスト2曲にはゲストとしてマーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」の間奏のサックス・ソロを吹いていたとして知られる(定かではない)テナーのラリー・ノセラまでもが登場しボブ・バーグと共演を果たした激レア音源です。オープニングを飾るのはシダー・ウォルトン作で彼がジャズ・メッセンジャーズに加入していた1963年にリリースされたアルバム「アット・バードランド」に収録されていた名曲Ugetsu(Fantasy In D)となります。さて、肝心の音質ですがジャズクラブ最前列に陣取ったファンが録音に成功したその音質ですが、経年によるテープの劣化が殆どなく今から40年以上も前に録音されたとは信じ難いクオリティーでディスク化されています。しかも収録されている演奏はジャズファンなら身震いする空前絶後の内容となっております。是非、お聴き下さい。 Disc 1 1.Ugetsu(Fantasy In D) 2.For All We Know 3.Ojos De Rojos 4.Holy Land 5.Blue Monk / Rhythm-A-Ning Disc 2 1.I Can't Get Started / The Theme 2.Over The Rainbow / Off Minor ライブ・アット・ミラノ、イタリア 01/21/1979 シダー・ウォルトン(p) ボブ・バーグ(ts) トニー・ドゥーマス(b) ビリー・ヒギンズ(dr) ラリー・ノセラ(ts, 5-6)
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PHIL WOOD / COMPLETE LAREN 1969(2CDR)放送音源の完全版にて収録した極上アイテム!!
¥2,980
1969年、ヨーロピアン・リズム・マシーンを率いてのヨーロッパ・ツアーからオランダ、ラレーン公演をはじめて放送音源の完全版にて収録したファン必聴、必携となる極上アイテムとなります。ゲストとしてトゥーツ・シールマンスが参加しています。16年ほど前にメガ・ディスクからリリースされファンの方々の愛聴盤となっている名作「ラレーン 1969」が、この程当日トゥーツ・シールマンスがゲストとして参加しスインギーなハーモニカと華麗なギター・プレイ(!)を披露した楽曲をも含んだ完全版として新たに登場しました。アメリカでのジャズに見切りをつけヨーロッパの名手をバックに抜擢したライブは、ウッズ自身30代後半という最もエネルギッシュな時代。演奏された楽曲は1965年、エディ・ハリスが作曲しマイルスを筆頭に多くのジャズマンがカバーした名曲「フリーダム・ダンス」のカッコ良さは格別です。更に驚かされるのがその音の良さになります。24ビット・リマスターを施し限界までヒス・ノイズを削除していますので半世紀前の録音とは信じられない音像でお聴き頂けます。更に更に、トゥーツ・シールマンスのギター・プレイがこんなに上手いとは正に青天の霹靂です。フィル・ウッズのアルト、ゴードン・ベックのピアノとワクワク感満載です。 Disc 1 1.Freedom Jazz Dance 2.Dyna-Flowers 3.The Unknown One 4.Airegin(+) 5.Blues(++) Disc 2 1.Who's This Who's Comin'(+) 2.I Remember Bird 3.Riot ライブ・アット・ラレーン、オランダ 12/19/1969 フィル・ウッズ(as) ゴードン・ベック(p) アンリ・テキシェ(b) ダニエル・ユメール(dr) トゥーツ・シールマンス(harm+, g++)
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BRANFORD MARSALIS QUARTET / TOWN HALL 1987(1CDR)ニューヨークで開催されたJVCジャズ・フェスティバルに出演したライブが放送音源で登場!!
¥2,500
彼のリーダー・アルバム3作目となる「ルネッサンス」リリース後にスタートしたワールド・ツアーから6月20日、ニューヨークで開催されたJVCジャズ・フェスティバルに出演したライブを新たに発掘された放送用音源から収録された絶品ライブが登場しました。1987年ツアーからはメガ・ディスクから7月のウィーン公演が既にリリースされていますが、今回登場したニューヨーク、タウンホールにおけるライブはセット・リストも異なっており聴き応えある演奏となっています。アルバム「ルネッサンス」からピックアップされた楽曲は「ラブ・ストーン」だけとなり名曲「パッション・ダンス」、「ジャイアント・ステップス」、 そしてケニー・カークランドが残した名曲「ディエンダ」などワンホーン・カルテットによるハードバップの王道をご堪能頂ける作品となっています。バック・メンバーは改めて説明する必要のない実力者が揃っておりフウィーン公演では参加していないジェフ・テイン・ワッツのドラミングも注目です。 1.Passion Dance 2.Yesterdays 3.Love Stone 4.Giant Steps 5.Dienda 6.Solstice ライブ・アット・タウンホール、ニューヨーク、NY 06/20/1987 ブランフォード・マルサリス(ts) ケニー・カークランド(p) デルバート・フェリックス(b) ジェフ・テイン・ワッツ(dr)
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DEXTER FGORDON / OSSIACH 1969(1CDR) ダスコ・ゴイコヴィッチが加わった稀代のライブ!!
¥2,800
1969年に行われたヨーロッパ・ツアーから7月3日、オーストリアのオッシアッハ公演が新たにデジタル音源で再放送されその音源を収録しています。YouTubeにはこの音源がアップされていますが音質も著しく劣化しており収録時間も37分程度したありません。今回、再放送された音源ではその時点でピッチ等も正常となっており音質は正にオフィシャル級。更に収録時間は48分を超えた完全版となっています。ハードなテナーの音色で豪快、痛快なブローでファンに皆様の期待を裏切らないデックスと哀愁のトランペッター、ダスコ・ゴイコヴィッチとのコラボはプレミアムなライブとなります。 1.Introduction 2.The Rainbow People 3.Fried Bananas 4.I Remember O.P. 5.Those Were the Days 6.The Blues Walk ライブ・アット・オッシアッハ、オーストリア 07/03/1969 デクスター・ゴードン(ts) ダスコ・ゴイコヴィッチ(tpt, flh) ラリー・ブコビッチ(p) イスラ・エッキンガー(b) マカヤ・ンショコ(dr) フィリー・ジョー・ジョーンズ(dr, track 6 only)
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CHRIS POTTER QUARTET / INFANT EYES(2CDR+Bonus DVDR)ウェイン・ショーターに捧ぐ「インファント・アイズ」をオープニングにしたクリス・ポッター・カルテットの最新のライブ2枚組。
¥2,980
今年3月2日に残念ながら亡くなったウェイン・ショーターにオマージュした「インファント・アイズ」をオープニングにしたクリス・ポッター・カルテットの最新のライブ2枚組が登場しました。会場はウィーンのポギー&ベス・クラブ。この会場では昨年のクロスカレンツ・トリオのライブもリリースされておりポッターとは相性の良い会場となります。昨年に録音されたヴィレッジ・ヴァンガード公演とはメンバーが異なっておりピアノには、SFJAZZ Collectiveのメンバーとしても活躍、今やコンテンポラリー・ジャズ界最重要ピアニストのひとりとなったエドワード・サイモンが参加している点に注目です。更にドラムスには注目株のナシート・ウェイツとなっています。ライブ中盤ではアントニオ・カルロス・ジョビンでも有名な「 ごらん、マリア」を演奏しておりここで聴けるポッターの哀愁あるソロは絶品です。クリス・ポッターが表現する音楽をより鮮明かつ忠実に聴き取ることができます。垂涎の一枚を、今すぐお手元に。 Disc 1 1.Infant Eyes 2.You Gotta Move 3.Nazani Na 4.There Is Hope 5.Mandela Disc 2 1.Olha Maria 2.Send One Your Love 3.Moon Child 4.Got The Keys To The Kingdom 5.Blood Count ライブ・アット・ポギー&ベス・クラブ、ウィーン、オーストリア 034/12/2023 クリス・ポッター(ts, ss) エドワード・サイモン(p) スコット・コーリー(b) ナシート・ウェイツ(dr) ★ ご購入特典盤 ★ メガ・ディスクからリリースされたクリス・ポッターの2023年最新ライブ・アルバム「インファント・アイズ」お買い上げの方に当日のライブ映像2時間7分を驚きの高画質で収録したDVDRが特別に付属致します。こちらも見逃せません!!
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ART PEPPER QUARTET / ADELAIDE 1981(1CDR)亡くなる10ヶ月前となるオーストリア、アデレードのチボリ・ホテルのラウンジでのライブ!
¥2,500
アート・ペッパーが生涯に唯一持ったレギュラー・コンボによる初登場ライヴ盤。亡くなる10ヶ月前となるオーストリア、アデレードのチボリ・ホテルのラウンジでジョージ・ケイブルス、デビッド・ウィリアムス、そしてカール・バーネットを伴った元気なペッパーをご堪能頂ける名音源です。このカルテットによるスタジオ録音は残念ながら残されておらずライブ盤でしか聴くことが出来ません。そんな中、初登場音源は大変貴重な音源となり昨年の再放送音源を収録していますので1981年ライブ・アルバム中でもベスト・クオリティーとなります。20分を超えて演奏された「Patricia」はファン必聴テイクです。 1.Straight No Chaser 2.When You're Smiling 3.Patricia ライブ・アット・チボリ ホテル、アデレード、オーストリア 08/26/1981 アート・ペッパー(as, cl) ジョージ・ケイブルス(p) デビッド・ウィリアムス(b) カール・バーネット(dr)
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CROSSCURRENTS TRIO / VIENNA 2022(2CDR) クリス・ポッター、デイブ・ホランド、ザキール・フセイン!!
¥2,880
2022年、夏のヨーロッパ・ツアーからウィーンのクラブ「ポギー&ベス・クラブ」に出演した模様を放送用音源からダイレクトに記録したファン必聴となるA級音質盤2枚組が登場しました。 76歳を超えても未だに第一線を走り続ける拍子の魔術師デイヴ・ホランドと、その強靭な魂をホランドから伝授されたと云われる現在最も影響力を持つサックス奏者クリス・ポッター、そしてインド古典におけるジャズからの影響を探求するザキール・フセインを加えたトリオによるライブは、特別な緊張感と解放感を込めて絶妙に絡みあいながら築く神秘のトライアングルを構成しています。スウィングするクリス・ポッターのサックスとホランドとフセインのリズムが絡み合うサウンドは唯一無二のジャズとなります。 Disc 1 1.Introduction 2.Ziandi 3.J Bhai 4.Finding The Light 5.Suvarna Disc 2 1.Island Feeling 2.Triple Cross 3.Good Hope 4.Mazad ライブ・アット・ポギー&ベス・クラブ、ウィーン、オーストリア 07/14/2022 クリス・ポッター(ts, ss) デイブ・ホランド(b) ザキール・フセイン(tabla)
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MICHAEL BRECKER / LUDWIGSBURG 1996(2CDR)
¥2,980
1996年、インパルス・レーベルからのソロ・アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」リリースに伴うヨーロッパ・ツアーからドイツ、ルートヴィヒスブルク公演を初登場となる放送用音源にて収録したピュアなアコースティック・ジャスをお聴き頂けます。ライブはマイケルのテナーとカルデラッツォのピアノを中心として進行しておりそのスリリングな展開は思わず息を呑むフレーズは必聴です。尚、「ターン・アラウンド」の途中、ラジオ曲のスポットが1秒入りその部分を編集しています。2CDR Disc 1 1.Sling And Arrows 2.Midnight Voyage 3.Member Introduction 4.African Skies 5.Naked Soul Disc 2 1.Turnaround(inc) 2.Nothing Personal 3.Song For Bilbao ライブ・アット・ルートヴィヒスブルク、ドイツ 11/16/1996 マイケル・ブレッカー(ts) ジョーイ・カルデラッツォ(p) ジェームス・ジーナス(b) ジェフ・ワッツ(dr)