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DAVID SANBORN / BOSTON 1985(2CDR)ギターにマイク・スターンが加わった激レア・ライブ!!
¥2,500
1985年の北米ツアーからギターにマイク・スターンが参加したことでファンの間では「幻のライブ」と言われていたライブが歴史的傑作録音した伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションを職人「mjk5510」がデジタル化した最新版で初めて陽の目を見ることになりました。 あの絶対名手ミラード・コレクションにも負けないテープタイラント・コレクションは、そのサウンドは極めて瑞々しく、ダビング痕もテープ劣化もまるで感じられず、まるで昨日録ったかのようにフレッシュ。極太の芯は距離感なく手元に届き、ディテールも微細部まで克明。それこそ普通なら「まるで放送音源」と紹介する傑作なのです。しかし、よくぞこの超レアーなライブを録音してくれました。テープ自体の存在すら確認出来なかった本公演の模様は正に奇跡のコンサートと言っても決して過言ではありません。日本だけでリリースされたマイク・スターンの初リーダー作「ファット・タイム」で共演して以来ふたりの共演はありませんでした。本ライブにおいてサンボーンが奏でる「泣きのサックス」とマイク・スターンの熱いギターがどのようにマッチしてるかはお聴きになれば「これは大正解だ!」と断言して頂けます。テープタイラント氏が録音した光り輝くオーディエンス・サウンドの美しさ。どうぞ、心ゆくまで存分にご堪能ください。 1.Hideaway 2.Straight To The Heart 3.Band Introduction 4.Lisa 5.Stern and Barney Duet / Rush Hour 6.Piano Solo / Smile 7.Morning Salsa ライブ・アット・バークリー パフォーマンス センター、ボストン、マサチューセッツ 05/19/1985 デイヴィッド・サンボーン(as) マイク・スターン(g) ラリー・ウィルス(keyb) トム・バーニー(b) バディ・ウィリアムス(dr)
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LEGENDS / MEMORIAL OF LEGENDS(6CDR)スーパー・ユニットの6枚組ライブ!!
¥4,980
1997年、ヨーロッパで開催されたジャズ・フェスティバル限定で結成されたエリック・クラプトン、マーカス・ミラー、デビッド・サンボーン、ジョー・サンプル、そしてスティーブ・ガッドと夢のメンバーで結成されたスーパー・ユニット「レジェンズ」の貴重なライブ・パフォーマンスから7月4日のモントレルー公演(オフィシャルは7月4日)、7月8日のウィーン公演、そして7月13日のイタリア・ペルージア公演を収録したファン家宝級アイテムとなる6枚組です。1997年夏のジャズ・フェスティバルから7月4日のモントレルー公演、7月8日のウィーン公演、そして7月13日のイタリア・ペルージア公演とそれぞれを収録しています。1枚目、2枚目のスイス、モントルー公演をサウンドボード音源で、3枚目、4枚目は7月8日のオーストリアはウィーンでのライブも未発表のサウンドボード音源となり、ラストにはボーナス曲として当日のリハーサル音源までをも収録した激レア音源です。そして5枚目、6枚目には7月13日のイタリア・ペルージア公演をマニアによりピッチ修正済みの貴重なオーディエンス・マスターよりダイレクトに収録しており安心してお楽しみ頂けます。短期間で終焉してしまった伝説の思い出となるアイテムです。ディスク6枚はすべて異なったピクチャー・ディスク仕様です。 Disc 1 1.Full House 2.Snake 3.Ruthie 4.Marcus #1 5.Gpoing Down Slow 6.Peeper 7.Suggestions Disc 2 1.Third Degree 2.First Song / Tango 3.Put It Where You Want It 4.Jelly Roll 5.Sentimental / Layla 6.Everyday I Have The Blues Disc 3 1.Full House 2.Groovin' 3.Ruthie 4.Snakes 5.Going Down Slow 6.The Peeper 7.In Case You Hand't Noticed 8.Third Degree 9.First Song / Tango Disc 4 1.Put It Where You Want It 2.Shreeve Port Stomp 3.Sentimental / Layla 4.Everyday I Have The Blues 5.Far Away(inc) Disc 5 1.Marcus #1 2.Snakes 3.Ruthie 4.Going Down Slow 5.Peeper 6.Suggestions Disc 6 1.Third Degree 2.First Song / Tango 3.Put It Where You Want It 4.Jelly Roll 5.Sentimental 6.Layla 7.Everyday I Have The Blues エリック・クラプトン(g) マーカス・ミラー(b) デビッド・サンボーン(as) ジョー・サンプル(keyb) スティーブ・ガッド(dr)
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LEGENDS / STUDIO SESSION 1997(2CDR)ツアー直前のスタジオ・セッション!!
¥2,980
1997年、夏に開催されるヨーロッパでのジャズ・フェスティバル用にハリウッドで行った未発表スタジオ・セッションの模様をサウンドボード音源で収録したファン必聴のレア音源です。ライブでは演奏されなかったジェームズ・ブラウンの楽曲もお聴き頂けます。尚、デビッド・サンボーンは本セッションに参加していません。 Disc 1 1.Snake 2.Marcus #1(Pt.1) 3.Marcus #1(Pt.2) 4.Full House(Pt.1) 5.Full House(Pt.2) 6.Ruthie(Pt.1) 7.Ruthie(Pt.2) 8.Put It Where You Want Disc 2 1.Suggestions 2.Pepper 3.Going Down Slow 4.I Feel Good(JB Cover) 5.Siler Rain 6.Layla 7.Rock Me Baby 8.Jelly Roll SIR スタジオ、ハリウッド、ロサンジェルス 06/1997 エリック・クラプトン(g) マーカス・ミラー(b) ジョー・サンプル(keyb) スティーブ・ガッド(dr)
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DAVID SANBORN / NORTH SEA 2000(1CDR)最高のメンバーによる最高のライブ!!
¥2,500
2000年、オランダで開催されたノース・シー・ジャズ・フェスティバルに出演したライブを放送用音源よりで最高の音質にて収録ています。バックには天才ベーシストと言われるリチャード・ボナ、現在ジャズ最高のドラマーと言われるブライアン・ブレイド、そしてキーボードにはご存知ジョー・サンプルが参加しており素晴らしいアンサンブルで完成度の高い演奏になっています。 1.Creole Eyes 2.Camel Island 3.Eyaka 4.Seven Train 5.Children See The Angel 6.Corners 7.Dina Lam 8.Folklore ライブ・アット・ノース・シー・ジャズフェスティバル、オランダ 07/15/2000 デビッド・サンボーン(as) ジィー・サンプル(p) リチャード・ボナ(b) ブライアン・ブレイド(dr)
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DAVID SANBORN / NEW YORK 2000(2CDR)泣きのサンボーン節が炸裂!!
¥2,980
アルバム「インサイド」のリリース後にスタートした2000年ワールド・ツアーからニューヨークのクリントン・スクエアに出演したライブを放送音源より高音質にて収録した問答無用の名ライブが登場しました。バックのメンツは、サンボーンとは阿吽の呼吸で信頼の厚いディーン・ブラウン、リチャード・パターソン、リッキー・ピーターソンを筆頭に、ジーン・レイク、そしてドン・アライアスが加わった正に黄金期のメンバーで構成されたライブとなり最高のサンボーン節を存分にご堪能して頂けるライブです。セットリストにはアルバム「インサイド」からレイ・チャールズへのオマージュである「ブラザー・レイ」が収録されている以外はベストな選曲となっておりユニークで渋みのあるファンキーな「泣きのサンボーン」が炸裂したベスト・パフォーマンスは必聴です。 Disc 1 1.Chicago Song 2.Savannah 3.Member Introduction 4.Benny Disc 2 1.Camel Island 2.Brother Ray 3.As We Speak 4.Snake 5.The Dreams ライブ・アット・クリントン・スクエアー、シラキューズ、ニューヨーク 06/25/2000 デビッド・サンボーン(as) ディーン・ブラウン(g) リチャード・パターソン(b) リッキー・ピーターソン(keyb) ジーン・レイク(dr) ドン・アライアス(perc)
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DAVID SANBORN / VITORIA 1991(1CDR)FM放送されたライブ音源を劣化が感じられないA級の音質盤!
¥2,500
1991年7月、伝統あるスペインでのヴィトリア・ジャズフェスティバルにケニー・カークランド、アル・フォスター等を伴って出演したライブの模様をヨーロッパでFM放送されたライブ音源を劣化が感じられないA級の音質で収録した垂涎のライブをお聴き頂けます。サンボーンのアルととケニー・カークランドが奏でるピアノの相性は最高です。 ライブ・アット・ヴィトリア・ジャズ・フェスティバル、スペイン 07/15/1991 1.First Song 2.The Good Life 3.Tonality Of Atonement 4.Camel Island 5.Dukes And Counts 6.Black Nite デビッド・サンボーン(as) ケニー・カークランド(p) チャーネット・ モフェット(b) アル・フォスター(dr) ドン・アライアス(perc)
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DAVID SANBORN / SOUL SERENADE(1CDR)1990年、伝説の東京公演収録!
¥2,500
1990年7月29日東京で開催され今や「伝説のステージ」と云われている野外ジャズ・フェスティバルに出演した白熱のライブをFM放送されたライブ音源を劣化が感じられない最高音質で収録したファンお宝級アイテムとなります。サンボーン節と云われる泣きのアルと、更にハイラム・ブルックのギター・プレイ等聴き所も多数となっています。 1.Camel Island 2.Soul Serenade 3.The Dream 4.Slam 5.Chicago Song ライブ・アット・オープンシアター・イースト、東京 07/29/1990 デビッド・サンボーン(as) ハイラム・ブルック(g) リッキー・ピーターソン(keyb) トム・バーニー(b) ドン・アライアス(perc) バディ・ウィリアムス(dr)
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DAVID SANBORN / JUAN LES PINS 2010(1CDR)サンボーンとマクラフリンとの共演ライブ!
¥2,500
2010年、アルバム「オンリー・エヴリシング」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから伝統あるアンティーブ・ジャズフェスティバルに出演した模様をヨーロッパでFM放送されたライブ音源を極上クオリティーで収録してます。ラストにはジョン・マクラフリンが登場しブルージーなギターを聴かせてくれます。ドラムにはスティーブ・ガッド、キーボードにはジョイ・デフランシスコとで構成されたトリオでのライブとなりシンプルな構成故、サンボーンのアルトをお楽しみ頂けるライブ・アルバムです。 1.Coming Home Baby 2.Brother Ray 3.The Pepper / Let's The Goodtime Roll 4.Basin Street Blues 5.Onky Everything 6.The Way You Make Me Feel 7.I've Got News For You イブ・アット・アンティーブ・ジャズフェスティバル、ジュアン・レ・パ、フランス 07/15/2010 デビッド・サンボーン(as) ジョイ・デフランシスコ(org) スティーブ・ガッド(dr) ジョン・マクラフリン(g track 7)
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DAVID SANBORN / THE NIGHT BEFORE(1CDR)1998年ツアーから最高音質盤が登場しました。
¥2,500
リッキーピーターソンをプロデューサーに迎えたアルバム「ソングス・フロム・ザ・ナイト・ビフォア」のツアーからロードアイランドで開催されている伝統あるニューポート・ジャズに出演した模様をリマスター音源にて初めて録音されたファン待望のアイテムが登場しました。ディーン・ブラウンのギターを筆頭にリチャード・パターソン、リッキーピーターソンとバックを担当するメンツはサンボーンとは馴染み深い面々が揃っておりツボを心得た演奏はファンが求めるすべてがあります。勿論、サンボーンのアルトが奏でる「泣きのサンボーン節」も歌心溢れるメロディーで痛快なステージがここに展開されています。 ★ リマスターにより補正された点です。 低かったピッチが是正され、帯域もやり過ぎない範囲で全面的に補正されています。 また、楽曲の途中で音切れする箇所も補正され気になることはありません。 更にマスター音源で生じているヒスノイズも除去されています。 当日のセットリストは、アルバム「ヒアセイ」のオープニングに収録されファンから人気の高い「サバンナ」からスタートしています。続いて名作と誉れ高いアルバム「アップフロント」から「ベニー」にとステージは進んで行きます。アルバム「アップフロント」からはその他、「スネイク」、「フル・ハウス」もこの日は披露され正にベスト・ライブと言える内容。この日の決定版として、本作をおススメします。 1.Introduction 2.Savanna 3.Benny 4.Member Introduction 5.Spooky 6.Full House 7.Rikke 8.Snake 9.Chicago song ライブ・アット・ニューポートジャズ、ロードアイランド 08/16/1998 デイヴィッド・サンボーン(as) ディーン・ブラウン(g) リチャード・パターソン(b) リッキー・ピーターソン(keyb) ロッキー・ブライアント(dr) ドン・アライアス(perc)
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DAVID SANBORN / BUDAPEST 2015(2CDR)特別ゲストが登場した2015年ツアーから放送音源盤が登場しました。
¥2,980
マーカスとコラボしたアルバム「タイム・アンド・ザ・リバー」のリリースに伴うワールド・ツアーから放送音源より最高級の音質で収録されたライブ2枚組がメガ・ディスク・レーベルより初めて登場しました。ライブ前半には彼の代表曲と言える楽曲「マプート」、「キャメル・アイランド」、更にレイ・チャールズに捧げられた「ブラザー・レイ」とブルージーな楽曲においても男サンボーンのアルとは絶好調。ライブ後半からはアルバム「「タイム・アンド・ザ・リバー」からの楽曲が披露され落ち着いた楽曲もバッチリ。ライブ後半、「スパニッシュ・ジョイント」からスペシャル・ゲストとしてドイツの実力派サックス奏者ヤン・プレックスが登場しサックス2本でライブを大いに盛り上げています。アンコールとなった「シカゴ・ソング」ではヤン・プレックスがステージ脇に退席しサンボーンの一人舞台。ギターのニッキー・モロックが奏でるカッティングのノっていつも以上にファンキーな名曲「シカゴ・ソング」をお聴き頂けます。どこと取ってもファン垂涎のライブとなりマスト間違い無しです。 Disc 1 1.Coming Home, Baby 2.Brother Ray 3.Maputo 4.Camel Island Disc 2 1.Ordinary People 2.A La Verticale 3.Sophia 4.Spanish Joint 5.Run For Cover 6.Chicago Song ライブ・アット・ブダペスト、ハンガリー 04/15/2015 デイヴィッド・サンボーン(as) ニッキー・モロック(g) アンドレ・ベリー(b) リッキー・ピーターソン(keyb) クリス・コールマン(dr) ヤン・プラックス(as, guest)
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DAVID SANBORN / NEW YORK CITY 1991(2CDR)メセニー、ヘイデン等が加わった豪華ライブが登場!!
¥2,980
1991年8月、ニューヨークはブロードウェイの有名劇場ビーコン・シアターで行われた夢のようなステージをオーディエンス音源で収録した当店推薦のアイテムです。名作中の名作「アナザー・ハンド」リリース後のツアー音源も注目されますがこのライブではパット・メセニーが特別ゲストとしてフューチャーされておりその模様を存分に堪能して頂けます。2曲目「ファースト・ソング」が終わりサンボーンのアナウンスで「今日、誕生日を迎えた特別ゲストがここに来てくれています。パット・メセニー!」その言葉に会場内オーディエンスは大盛り上がりでこれこそ超サプライズ。誕生日ということで気分良くプレイするメセニーのギターとサンボーンのアルトの競演はファンにとっては聴き逃すことが出来ないお宝音源間違いなし。また、ふたりを盛り上げるバックメンバーはケニー・カークランド、チャーリー・ヘイデン、アル・フォスター、ドン・アライアスという豪華な面々の演奏も流石のひと言。また、ライブ中盤に演奏された「キャメル・アイランド」ではマーカス・ミラーまでもが登場して熱いプレイでファンを魅了しています。是非、この感動をどうぞお聞き逃し無くっ!! インナーにはコンサート当日のレビューが英語で掲載されています。 DISC 1 1.Sandino 2.First Song 3.The Good Life(+) 4.Tonality Of A Atonement DISC 2 1.Camel Island(+) 2.Duke & Counts 3.Los Patines(+) 4.Blues Jam(+) デビッド・サンボーン(as) ケニー・カークランド(p) チャーリー・ヘイデン(b) アル・フォスター(dr) ドン・アライアス(perc) パット・メセニー(g +) マーカス・ミラー(b Camel Island)
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DAVID SANBORN / FULL HOUSE IN BERLIN(1CDR)
¥2,500
バックに5本の管楽器を加えサウンドに厚みを増したことで絶賛された2008年のヨーロッパ・ツアーから、ドイツで開催されたベルリン芸術祭に出演したライブをデジタル放送されたライブを収録したファン注目のアルバムがリリースされました。この年2008年には東京ジャズで来日も果たしました。しかし本公演とはバック・メンバーが異なっておりました。今回リリースされたベルリン公演ではR&Bテイストあふれるサンボーン節が随所に炸裂したカッコいいステージをお聴き頂けます。5本の管以外では、リッキー・ピーターソンやリチャード・パターソンが参加しておりブレにないしっかりとしたアンサンブルを構成しています。4曲目にはR&Bシンガー「パーシー・メイフィールド」が1950年に放った大ヒット曲「プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ」をブルージーなアルトは必聴です。 1.Full House 2.Brother Ray 3.St.Louis Blues 4.Please Send Me Someone To Love 5.Tin Tin Deo 6.Basin' Street Blues 7.Soul Serenade 8.I've Got News For You ライブ・アット・ベルリン芸術祭、ベルリン、ドイツ 11/09/2008 デビッド・サンボーン(as) リッキー・ピーターソン(keyb) ニッキー・モロキ(g) リチャード・パターソン(b) ジーン・レイク(dr) トーマス・サヴィ(bcl) グザヴィエ・リシャードゥ(bs) マーティン・ヤコブセン(ts) ジェリー・エドワーズ(tromb) ニコラス・ガーデル(tpt)