-
MICHEAL BRECKER QUINTET / COMPLETE PHILADELPHIA 1997(4CDR)アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」ツアー!!
¥3,500
アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」のリリースに伴うツアーからその最終日となった2月11日のフィラデルフィア公演の模様を第1部、第2部とをそれぞれ全曲をマニアが録音したオーディエンス・マスター音源からディスク4枚に収録したファン垂涎となるライブが登場しました。 アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」は、パット・メセニー、ジョーイ・カルデラッツォ、デイヴ・ホランド、そしてジャック・デジョネットとメンバーもさることながら、演奏含めその内容も素晴らしくジャズ批評家からもジャズ史における名盤と言われています。今回、リリースされた本タイトルはそのメンバーがその実力を発揮した熱いパフォーマンスをお楽しみ頂けます。第1部と第2部とではセットリストも異なっておりメセニーの楽曲やブレッカー・ブラザースの楽曲も披露し聴き所も満載。今はもう再現出来ないこのメンバーでのライブ、聴いて損なしの4枚組です。 Disc 1(Early Show) 1.Slings And Arrows 2.Midnight Voyage 3.Member Introduction Disc 2 1.African Skies 2.Every Day I Thank You 3.Nothing Personnel Disc 3(Late Show) 1.Introduction 2.Slings And Arrows 3.Wille T. 4.Song For Bilbao Disc 4 1.Member Introduction 2.Naked Soul 3.Cabin Fever 4.African Slies ライブ・アット・シアター・オブ・ザ・リビング・アーツ、フィラデルフィア 02/11/1997 マイケル・ブレッカー(ts) パット・メセニー(g) ジョーイ・カルデラッツォ(p) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
-
McCOY TYNER TRIO / LIVE INFINITY(2CDR)フィーチャリング マイケル・ブレッカー!!
¥2,980
マッコイ・タイナー・トリオにマイケル・ブレッカーを加えたカルテット編成(実際にはクインテット)で制作された名作アルバム「インフィニティ」のリリース後のワールド・ツアーからオーストリア、ウィーンの歴史あるウィーン国立歌劇場におけるライブが発掘されたファースト・ジェネレーション・マスターからノイズレス音源で初めて演奏順に収録した最高峰のステレオ・サウンドボード録音盤です。旧タイトルでは古いカセットテープを元ソースにしておりテープ自体の劣化から生じる問題点もあり、また放送自体が演奏順に放送してなかった点もあり不満が残るアイテムでしたが今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルはそれらの問題をすべて解決しております。しかも放送をマニアが録音したオープンリール・マスターでの音源となり正真正銘のオフィシャル級音質を実現しています。アルバム「インフィニティ」とはメンバーに変更がありベースにはスタフォード・ジェームス、そしてドラムスにはアーロン・スコットが加わっています。オフィシャル盤「インフィニティ」が愛聴盤となっている方は是非、お聴き下さい。 Disc 1 1.Have You Met Miss Jones(trio) 2.Impressions 3.I Should Care 4.Blue Monk Disc 2 1.Flying High(inc) 2.Changes 3.Mellow Minor 4.Where Is Love ライブ・アット・ウィーン国立歌劇場、ウィーン、オーストリア 07/09/1996 マッコイ・タイナー(p) マイケル・ブレッカー(ts) スタフォード・ジェームス(b) アーロン・スコット(dr)
-
JACO PASTORIUS QUINTET / SEVENTH AVENUE SOUTH 1981(2CDR)マイケル・ブレッカー参加!!
¥2,980
1981年、自身セカンド・アルバムになる「ワード・オブ・マウス」のリリース7ヶ月前となる4月13日、ニューヨークの有名ライブ・ハウス「セブンス・アベニュー・サウス」で豪華メンバーを伴ってクインテットとして行われた幻のライブをマニア所有のマスター音源から初めて収録したマニア垂涎になるタイトルです。夢の一夜となった本ライブでのメンバーは、マイケル・ブレッカー、ボブ・ミンツァー、ピーター・アースキン、ドン・アライアス、そしてジャコ・パストリアスで構成されたクインテットとなりそのライブすら知られていなかった激レア音源。マイケル・ブレッカーとボブ・ミンツァーのサックスが交互にソロを披露し、聴き応えあるスリリングな展開になっておりスタジオ録音では決して味わえない迫力、そして臨場感が感じられます。年代モノ・カセットテープからの音源になっていますので近年のデジタル録音とは異なりますが迫力ある熱い演奏は存分にお楽しみ頂け、あなたの自宅であの幻の一夜がここに蘇ります。 Disc 1 1.Invitation 2.Three Views Of A Secret(inc) 3.The Chicken 4.Donna Lee Disc 2 1.Jaco Bass Solo 2.Fannie Mae 3.Bass & Percussion Solo 4.Member Introduction 5.Continuum(inc) 6.Giant Steps ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 04/13/1981 ジャコ・パストリアス(b) マイケル・ブレッカー(ts, as) ボブ・ミンチァー(ts, bcl) ピーター・アースキン(dr) ドン・アライアス(perc)
-
JOHN ABERCROMBIE QUARTET / VILLAGE VANGUARD 1985 OCTOBER NIGHT(1CDR)
¥2,500
マイケル・ブレッカー、マーク・ジョンソン、そしてピーター・アースキンで構成されたカルテットの1985年、秋の北米ツアーからニューヨークを代表するジャズ・クラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」に出演した模様を有名テーパー「TapeTyrant」氏が録音し、聴いた誰もがサウンドボード録音と聴き間違える超高音質オーディエンス・マスター音源を職人mjk5510(通称)がデジタル・トランスファーし超高音質オーディエンス音源が登場しました。翌年、1986年のヴィレッジ・ヴァンガード公演は既にリリースされていますが、今回メガ・ディスクからリリースされた1985年10月22日公演は勿論、初登場となります。ジョン・アバークロンビーのアルバムでマイケル・ブレッカーが参加したのは「Night」と「Getting There」の2枚しかリリースされておりません。本ヴィレッジ・ヴァンガードではその2枚のアルバムには未収録の楽曲、更にメガ・ディスクからリリースされている過去のライブでも聴くことが出来ない楽曲も収録されています。ナカミチ製 300系マイクを使い、ソニー製TC-D5カセットデッキでベスト・ポジションで録音した音像は「これがオーディエンス録音なのか?」と感激の音質となり約40年も前に録音したライブとは信じられません。しかも、最上級のジャズを存分にご堪能して頂ける素晴らしい演奏を収録しています。 1.Beautiful Love 2.Look Around 3.Ralph's Piano Waltz 4.Hippityville 5.The Days Of Wine And Roses 6.Samurai Hee-Haw ライブ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 10/22/1985(eary show) ジョン・アバークロンビー(g) マイケル・ブレッカー(ts) マーク・ジョンソン(b) ピーター・アースキン(dr)
-
HERBIE HANCOCK QUARTET / COMPLETE NICE 1988(2CDR)初日、二日目ライブの完全盤!!
¥2,980
1988年夏、ヨーロッパ各地で開催されたジャズ・フェスティバルに出演したライブから7月10日、11日とフランス、ニース・ジャズフェスティバルにマイケル・ブレッカー、バスター・ウィリアムス、アル・フォスターと言う最強カルテットによるステージの模様を正にオフィシャル級となる最高の音質でお聴き頂けます。この最強カルテットのライブはメガ・ディスクからヨーロッパ公演や東京公演などがリリースされていますが、今回リリースされたニース公演がベスト・クオリティーとなり、このままオフィシャルとしてリリースしても何ら差し障りない音質です。マイケルのテナーは、ここニースでも絶好調で過去のライブとは異なったアドリブ・プレイを存分にご堪能頂けます。鳥肌立つ新発掘音源、買って損無しです。 Disc 1(07/10) 1.Dolphine Dance 2.Air Dancing 3.Just One Of Those Things 4.Member Introduction Disc 2(07/11) 1.Just One Of Those Things 2.Air Dancing 3.I Dind't Know What Time It Was 4.Nothing Personal ライブ・アット・ニース・ジャズ・フェスティバル、ニース、フランス 07/10+11/1988 ハービー・ハンコック(p) マイケル・ブレッカー(ts) バスター・ウィリアムス(b) アル・フォスター(dr)
-
HERBIE HANCOCK QAURTET / MONTREUX 1988(2CDR)FM放送音源を収録!!
¥2,980
1988年、伝統あるモントルー・ジャズフェスティバルににマイケル・ブレッカーを大々的にフューチャーしたカルテットで登場し伝説と言われた最高のライブを現地でFM放送されたラジオ音源を劣化が感じられないA級音質で収録したファン垂涎のライブとなります。ドラムスにはアル・フォスター、ベースにはハービーと長い付き合いとなるバスター・ウィリアムスを加えたカルテット。名曲の数々を最高の音質でご堪能下さい。 Disc 1 1.Just One Of Those Things 2.Air Dancing 3.I Didn't Know The Time It Was Disc 2 1.Nothing Parsonal 2.Christina 3.One Finger Snap ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/07/1988 ハービー・ハンコック(p) マイケル・ブレッカー(ts) バスター・ウィリアムス(b) アル・フォスター(dr)
-
PAT METHENY PROJECT / THIS MASQUERADE(1DVDR)
¥1,980
2003年、ドイツで開催されたエスティバル・ジャズフェスティバルにおいて夢の競演となった1時間48分のライブの模様を高画質にて記録した映像です。マイケル・ブレッカー、エスビョルン・スベンソン等の豪華メンバーが勢揃いしらレアーな映像はファン必見となるお宝映像となります。 ライブ・アット・エスティバル・ジャズ、サルーザ、ドイツ 07/06/2003 1.Bright Size Life 2.Falling Grace 3.What Do You Want ? 4.Angeles Eyes 5.Do It Tomorrow 6.Giant Steps 7.Fly Fly 8.Falling Down 9.Diavolo 10.This Masquerade 11.Don't Let Be Me Lonely Tonight 12.Fragile 13.Inpressions パット・メセニー(g) マイケル・ブレッカー(ts) エスビョルン・スヴェンソン(p) ウルフ・ワケーニウス(g) ニルス・ラングレン(trob) カール・アルムクヴィスト(sax) ティル・ブレナー(tpt) レシェック・モジジェル(p) ラース・ダニエルソン(b) ウォルフガング・ハフナー(dr)
-
MICHAEL BRECKER / LOUISVILLE 1998(2CDR)DATマスターより収録!!
¥2,980
本作に収めたれているのはケンタッキー州のルイビル大学のジャズ・ウィークにマイケル・ブレッカー・カルテットがヘッドライナーとして出演した模様を大変優れたオーディエンス録音マスターDATテープから収録した極上ライブ。1998年ツアーではベースにジェームズ・ジナスが加わっていますが、本ライブでは当日、飛行機のトラブルでライブに間に合わなく地元のベース・プレーヤー、ジャック・ヘルムズリーが急遽参加したレアーなライブとなりました。ジャック・ヘルムズリーのプレイは安定しており素晴らしい仕事をしています。それにも増してこの日のマイケルのテナーなジェームズ・ジナスが居ないことを補って余りあるプレイでこのツアーでもベストな出来ではないでしょうか! さて、肝心の音質ですがマスターDATテープを元ソースとしており非常にダイナミックな録音となり、マイケルのテナーとカルデラッツォのピアノを中心とたアドリブ・プレイの応酬はワクワクします。オーディエンス録音でこの音質なら安心してお聴き頂けます。しかし、この貴重なライブ音源が発掘された意味は大変大きいと確信に値いするライブとなります。 Disc 1 1.Slings And Arrows 2.Midnight Voyage 3.Song For Bilbao 4.Band Introduction 5.Cat's Cradle 6.Delta City Blues Disc 2 1.Michael Solo 2.Skylark 3.Nothing Personal 4.Autumn Leaves ライブ・アット・コムストックホール、ルイビル、ケンタッキー 02/23/1998 マイケル・ブレッカー(ts) ジョーイ・カルデラッツォ(p) ジャック・ヘムスリー(b) ジェフ・テイン・ワッツ(dr)
-
MICHAEL BRECKER / DEFINITIVE TOWN HALL 1990(通常盤 2CDR)
¥2,980
3作目となるリーダー作「ナウ・ユー・シー・イット」リリース後のワールド・ツアーからニューヨークはマンハッタンにあるタウンホールに出演したライブを有名テーパー、通称「TapeTyrant」がベスト・ポジションで録音した超極上オーディエンス録音マスターを使用したファン衝撃のタイトルです。クインテットで構成されたメンバーにはギターにはアダム・ロジャースではなく、ウェイン・クランツが参加している点に注目です。スティーリー・弾、ドナルド・フェイゲン、クリス・ポッタ等のセッションにも参加し、ミュージシャンに敬愛されるバークリー音大の講師も務めるニューヨークのトップギタリストです。さて、1990年になりそれまでのフュージョン路線からストレート・アヘッドなジャズ路線にとスタイルを変更し「ジョン・コルトレーン以後最高のテナー」と呼ばれるようになりました。本ニューヨークでのパフォーマンスをお聴きになれば、ひと皮抜けたマイケルのテナーをご堪能頂けます。セットリストは先のアルバム「ナウ・ユー・シー・イット」からピックアップされた楽曲も多くスタジオ盤では味わえない熱いステージには感激です。 Disc 1 1.Itsbynne Reel(8:20) 2.Minsk(10:13) 3.Choices(11:59) 4.Band Introduction(1:12) 5.Meaning Of The Blues(10:03) 6.Dogs In The Wine Ship(6:55) Disc 2 1.Two Of Two(3:46) 2.Sea Glass(27:22) 3.Original Rays(13:12) ライブ・アット・タウンホール、ニューヨーク、NY 10/12/1990 マイケル・ブレッカー(ts, EWI) ジョーイ・カルデラッツォ(p) ウェイン・クランツ(g) ジェイ・アンダーソン(b) アダム・ナスバウム(dr)
-
STEPS AHEAD / 2 DAYS OF SUMMER 1985(3CDR+Bonus 1DVDR)リマスタリング音源からベスト・クオリティーで収録した決定版!!
¥3,800
ディスク1には7月14日にハーグで開催されているノース・シー・ジャズ・フェスティバルに登場したライブを現地で放送されたライブを収録しています。この音源は過去にリリースされていましたが、後半になると音圧バランスに問題がありラスト3曲にはその症状が著しく生じていました。今回リリースされたディフィニティブ・エディション盤ではオープニングから最後までよりクリアーで安定した音像でお聴き頂けます。更に40年ほど前に録音した音源なので生じていたヒスノイズも殆ど感じられないレベルにリマスタリングされており安心してお聴き頂けます。マイク・マイニエリとマイケル・ブレッカーに加えギターにはチャック・ローブ、ベースにはビクター・ベイリーが参加しています。ドラムスは勿論、ピーター・アースキン。名作アルバム「マグネティック」録音時のメンバーが中心でエレクトリック感が増しています。 ディスク2,3には翌日7月15日にフランス、ニースで開催されたニース・ジャズフェスティバルに出演した模様が収録されています。この音源も過去にリリースされていましたが、前日より酷いヒスノイズ、ハムノイズが生じており、また途中ピッチも狂う箇所もあり後日確認されました。今回リリースされた本番では、元テープの経年劣化により生じたヒスノイズ、やブーンというハムノイズも極限まで軽減されております。更にピッチの狂いでテンポが早くなっていた箇所も修正されています。楽曲によっては80~94セントのピッチ修正となっています。ライブでは翌年にリリースされたアルバム「マグネティック」からピックアップされた「スモ」、「トレインズ」も演奏されておりアルバム「マグネティック」のお披露目ライブなのでしょう。マイケルのテナーは無論ですが、アルバム「マグネティック」で初出となったEWIでのベンド奏法を多様したテクニックが聴き所となります。 Disc 1 1.Oops 2.Self Portrait 3.Safari(Pt.1 Bobby McFerrin on voc) 4.Safari(pt.2) 5.In A Sentimental Mood(EWI feature) 6.Trains 7.Drum Solo / Drum And Tenor / Trains(reprise) Disc 2 1.Pools 2.Introductions 3.Sumo 4.Self Portrait Disc 3 1.Safari 2.In A Sentimental Mood(EWI feature) 3.Trains 4.Drum Solo / Drums And Tenor / Trains(reprise) マイク・マイニエリ(vibs, p, synth) マイケル・ブレッカー(ts, EWI) チャック・ローブ(g) ヴィクター・ベイリー(b) ピーター・アースキン(dr) ★ ご購入特典盤 ★ ステップス・アヘッド / ノース・シー・ジャズ 1985(1DVDR) 新たなリマスター音源で登場した「2デイズ・オブ・サマー 1985」をお買い上げ頂いた方には、1985年7月14日のニース・ジャズフェスティバルに出演した模様を1時間26分収録したDVDがディスク4として収録されています。 1.Oops 2.Self Portrait 3.Safari 4.Vibes Solo 5.In A Sentimental Mood 6.Trains 7.Pools(inc)
-
MICHAEL BRECKER / LIVE AT FAT TUESDAY'S(2CDR)ケニー・カークランド、マイク・スターンも参加!
¥2,980
1987年4月3日、ニューヨークの名門ジャズクラブに凄腕メンバーを伴って出演し大きな話題となったライブの模様をマニアによって録音された秘蔵テープより初めて収録したファン垂涎のライブ2枚組です。自身初リーダー作をインパルス・レーベルからリリースした直後に、ビッグ・スターも出演している名門ジャズクラブ「ファット・チューズデイズ」にアルバムとは異なったスペシャル・メンバーを従えて出演しニューヨークのジャズ・ファンをも驚かせた記念すべきライブをお聴き頂けます。時代を超えて伝わる名音源をベストな状態再現される音源は、彼の強烈なエネルギーと迫力あるサウンドで聴く者を圧倒します。 Disc 1 1.Intro / Nothing Personal 2.Sea Glass 3.Upside Downside 4.Syzygy 5.Cost Of Living 5.Original Rays Disc 2 1.Nothing Personal 2.Choices 3.Syzygy 4.After You 5.Original Ray's ライブ・アット・ファット・チューズデイズ、ニューヨーク 04/03/1987 マイケル・ブレッカー(ts, EWI) マイク・スターン(g) ジェフ・アンドリュース(b) ケニー・カークランド(p) アダム・ナスバウム(dr)
-
MICHEAL BRECKER / MONTREAL 2001 FIRST NIGHT(2CDR) 2001年、モントリオール・ジャズ祭初日音源!!
¥2,980
2001年に5日間異なったメンバー構成で出演し世界に衝撃を与えたモントリオール国際ジャズフェスティバルのステージからその初日となる6月28日のライブがこの程、FМ放送されたオフィシャル級のライブ音源を収録したファン垂涎となるアイテムがはじめて登場しました。初日のメンバーはジョーイ・カルデラッツォ、ジェームス・ジーナス、ジェフ・テイン・ワッツとなる正に鉄板メンバーによるライブとなります。アルバム「トゥー・ブロックス・フロム・ジ・エッジ」からピックアップされた楽曲を中心として構成されたセットリストとなり後半にはスタンダードの名曲「ラウンド・ミッドナイト」、そして「オータム・リーブス」をご堪能して頂けます。特に「ラウンド・ミッドナイト」はマイケルのテナーとカルデラッツォのピアノだけのデュオとなりこれは必聴です!! Disc 1 1.Slings And Arrows 2.El Nino 3.The Cost Of Living 4.Mademe Toulouse Disc 2 1.The Impaler 2.'Round Midnigt 3.Autumnn Leaves ライブ・アット・モントリオール・ジャズ、モントリオール、カナダ 06/28/2001 マイケル・ブレッカー(ts) ジョーイ・カルデラッツォ(p) ジェームス・ジーナス(b) ジェフ・テイン・ワッツ(dr)
-
MICHAEL BRECKER / MONTREAL 2001 SECOND NIGHT(1CDR) カルテットで2回目の登場となった6月30日のライブ!!
¥2,500
毎晩異なったメンバー構成で出演した2001年モントリオール・ジャズ祭から自身のカルテットとして2回目の登場となった6月30日のライブを放送音源をマスターとしメガ・ディスクより登場しました。メンバーは、ギターにクリス・ポッターの作品にも参加しているNY出身のアダム・ロジャース、オルガンにはパット・メセニーやジェームス・テイラーとの共演で人気の高いラりー・ゴールディングス、ドラムスにはジョシュア・レッドマン、小曽根真との共演でも知られるクラレンス・ペンとで構成されたカルテットとなります。当日のセットリストは、アルバム「タイム・イズ・オブ・ジ・エッセンス」からピックアップされた楽曲でアルバムとはひと味違う迫力ある演奏を最高の音質でご堪能頂けます。最高の演奏を最高の音質でどうぞ!! 1.Arc Of The Pendulum 2.Sound Off 3.Half Past Late 4.As I Am 5.Renaissance Man ライブ・アット・モントリオール・ジャズ、モントリオール、カナダ 06/30/2001 マイケル・ブレッカー(ts) アダム・ロジャース(g) ラりー・ゴールディングス(org) クラレンス・ペン(dr)
-
MICHAEL BRECKER / MONTREAL JAZZ 2001(2CDR) ステップス・ナイトとなった6月29日のライブ!!
¥2,980
マイケルのカルテットにこの夜、ステップス時代からの旧友マイク・マイニエリが参加して実現した最高のステージです。当時の雑誌ではステップス・アヘッドの再結成か?と騒がれたことでも有名です。旧友ふたりのプレイは正に水を得た魚の如く、ジャズ・フィーリング溢れるエモーショナルなプレイを展開して見事なアンサンブルで圧巻のパフォーマンスを披露しています。ピアノにはジョーイ・カルデラッツォ、ベースにはご存知ジェームス・ジナス、そしてドラムスはジェフ・ワッツというマイケルとは気心してたメンバーがバックを固めています。しかも、イギリス国営放送BBCで放送された音源を記録しており、帯を付けたらオフィシャル盤としてリリース出来るクオリティーもファンには嬉しい限り。最高の演奏を最高の音質でご堪能頂けます! Disc 1 1.Uncle Bob 2.Fawlty Tenors 3.Sara's Touch Disc 2 1.D Minor 2.Not Ethiopia 3.Pools 4.Vibe Solo / Soul Eyes ライブ・アット・モントリオール・ジャズ・フェスティバル、モントリオール 06/29/2001 マイケル・ブレッカー(ts) マイク・マイニエリ(vib) ジョーイ・カルデラッツォ(p) ジェームス・ジナス(b) ジェフ・ワッツ(dr)
-
MICHAEL BRECKER / MONTREAL 2001(2CDR) トリオで出演したモントリオール・ジャズ祭4日目公演!!
¥2,980
4日間出演した2001年モントリオール・ジャズ祭でのステージから4日目となった7月1日のライブ。ベースにチャーリ・ヘイデン、ピアノにはダニーロ・ペレスという実力者ふたり参加したドラムレスのトリオで登場しファンを驚かせました。本タイトルはその模様をFM放送音源からオフィシャル級となるクオリテェーで収録した2枚組です。このトリオのライブ音源は殆ど出回っておらずファンにとっては正にマスト・タイトルとなります。まるでライブ会場にいるかのような臨場感を体験することが出来、これまでに発売された作品とはまた違った素晴らしいパフォーマンスに出会えます。 Disc 1 1.Delta City Blues 2.Naima 3.Hot House 4.American Dreams Disc 2 1.Silence 2.Chan's Song 3.First Song 4.Turnaround(inc) ライブ・アット・モントリオール・ジャズ、モントリール、カナダ 07/01/2001 マイケル・ブレッカー(ts) チャーリー・ヘイデン(b) ダニーロ・ペレス(p)
-
THE BRECKER BROTHERS / MONTREAL 2001(2CDR) 2001年、モントリオール・ジャズ祭の最終日公演!!4
¥2,980
5日間異なった構成で出演し大きな話題となった2001年モントリオール・ジャズ祭の最終日は、兄ランディーを伴ったブレッカー・ブラザーズでの登場となりました。本タイトルはそのアコーステック・ライブの模様をFM放送された極上音源を聴いた誰もが納得するA級音質で記録した名作中の名作となります。メンバーをご覧の通り全編アコースティック構成となりその繊細かつ激しいプレイに耳を傾けることでジャズの魅力を存分に感じることができます。 THE BRECKER BROTHERSの音楽を愛する方、ジャズの世界を知りたい方、そして音楽を愛する全ての皆様におすすめの一枚です。 Disc 1 1.Bombay 2.Dr.Slate 3.Nascente Disc 2 Disc 2 1.Freefall 2.Hangin' In The City 3.Tokyo Freddie 4.Some Skunk Funk ライブ・アット・モントリオール・ジャズフェスティバル、カナダ 07/02/2001 ランディ・ブレッカー(tpt) マイケル・ブレッカー(ts) デビッド・キコスキー(p) ピ-ター・ワシントン(b) カール・アレン(dr)
-
MICHEAL BRECKER / TRENTO 1988(2CDR )イタリアで開催されたジャズ・フェスにおけるライブをサウンドボード収録!
¥2,980
マイケル・ブレッカーが1988年にイタリアで行ったライブ音源が待望の2CDR化!サウンドボード収録で、ステージの臨場感がそのまま感じられます。爆発的な演奏や、ブレッカー独自のサウンドを存分に楽しめるライブをサウンドボード音源で収録してます。 このライブは、彼のキャリアの中でも特に輝かしいものとして語り継がれています。なんといっても、イタリアのジャズ・フェスでの感動的なパフォーマンスは一生忘れられない体験だったでしょう。そんなスペシャルな一夜を、この2枚のCDRでじっくりと堪能してください。マイケル・ブレッカーに敬意を表しつつ、このライブ音源をぜひあなたのコレクションに加えてください。 Disc 1 1.Summer Band Camp 2,Suspone 3.Che Or So 4.Net Man Disc 2 1,Nothing Parsonal 2.Amazing 3.The Dance 4.Watchin' The River Flow マイケル・ブレッカー(ts) ミック・グッドリック(g) チャーネット・モフェット(b) スティーブ・ガッド(dr)
-
MICHAEL BRECKER / LUDWIGSBURG 1996(2CDR)アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」ツアー!!
¥2,980
1996年、インパルス・レーベルからのソロ・アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」リリースに伴うヨーロッパ・ツアーからドイツ、ルートヴィヒスブルク公演を初登場となる放送用音源にて収録したピュアなアコースティック・ジャスをお聴き頂けます。ライブはマイケルのテナーとカルデラッツォのピアノを中心として進行しておりそのスリリングな展開は思わず息を呑むフレーズは必聴です。尚、「ターン・アラウンド」の途中、ラジオ・スポットが入りその部分を僅かに編集しています。 Disc 1 1.Sling And Arrows 2.Midnight Voyage 3.Member Introduction 4.African Skies 5.Naked Soul Disc 2 1.Turnaround(inc) 2.Nothing Personal 3.Song For Bilbao ライブ・アット・ルートヴィヒスブルク、ドイツ 11/16/1996 マイケル・ブレッカー(ts) ジョーイ・カルデラッツォ(p) ジェームス・ジーナス(b) ジェフ・ワッツ(dr)
-
STEPS AHEAD / THE BOTTOM LINE 1986(2CDR)
¥2,980
1986年の来日公演から約三か月後、ニューヨークを代表するライブハウスライブ「ボトムライン」に出演したライブの模様を放送音源から納得の高音質で収録した2枚組です。東京でのライブ後、約三か月後にニューヨークを代表するライブハウス「ボトムライン」に登場しました。今回はそのライブの放送音源をリマスター処理を施しヒスノイズが多かったオリジナル音源を聴いた誰もが驚くクリアーな音質にレストアしました。アルバム「マグネティック」ではギターにチャック・ローブが参加していましたが、本公演ではマイク・スターンが参加しておりマイケルとの相性はさすがの一言。マイケルはテナーとEWIとを使い分けキーボード・レスのバンドを支えています。演奏は無論、驚かされるのはその音質。当時の放送音源をリマスターしヒスノイズも感じさせないレベルまで仕上げてCD化しています。1984年、1985年のボトムライン公演同様、今回のライブも皆さんの期待を裏切らないタイトルとなります。2CDR Disc 1 1.Beirut 2.Oops 3.Self Portrait 4.Sumo 5.Cajun Disc 2 1.Bass & Drums Duet 2.Safari 3.Band Introduction 4.Mike Mainieri Solo 5.In A Sentimental Mood / Train 6.Drums Solo / Train Reprise ライブ・アット・ザ・ボトムライン、ニューヨーク・シティー 10/17/1986 マイク・マイニエリ(vib) マイケル・ブレッカー(ts) マイク・スターン(g) ダリル・ジョーンズ(b) スティーブ・スミス(dr)
-
MICHAEL BRECKER QUARTET / RENAISSANCE(2CDR)サウンドボード収録!!
¥2,980
ビッグバンドを伴ったライブやブレッカー・ブラザースでのライブ等精力的なツアーで世界を駆け巡っていた2003年のマイケル・ブレッカーのライブ・アーカイブスから4月4日のメキシコ・シティ公演が放送音源よりCD化されました。メンバーは、ギターにはウォルター・ベッカー、ランディ・ブレッカー、ミンガス・ビッグ・バンドの作品やツアーにも参加し頭角を現し90年代後半からは約5年間マイケル・ブレッカー・グループに在籍したアダム・ロジャース、ベースにはマイク・スターン、坂本龍一との共演でも知られるクリス・ミン・ドーキー、そしてドラムスにはボブ・バーグ、ダイアナ・クラール、小曽根真等のアルバムに参加したクラレンス・ペンで構成されており、メンバーのソロ・パートもカット無しで収録されております。1時間22分、聴き逃すことが出来ない貴重なドキュメントです。 Disc 1 1.Arc Of The Pendulum 2.Sings And Arrows 3.Half Past Late Disc 2 1.Cost Of Living 2.Renaissance Man 3.Song For Bilbao ライブ・アット・市立劇場、メキシコシティ、メキシコ 04/04/2003 マイケル・ブレッカー(ts) アダム・ロジャース(g) クリス・ミン・ドーキー(b) クラレンス・ペン(dr)
-
MICHAEL BRECKER / MONTE CARLO 2001(2CDR)マクラフリン参加のライブ!!
¥2,980
2001年、「タイム・オブ・ジ・エッセンス」のリリースに伴うツアーからジョン・マクラフリンが中盤から登場しマイケルとの競演となった歴史的名ライブの模様をFM音源から納得のオフィシャル級音質で収録したファン垂涎となるアイテムです。マイケルとジョンのバトルは聴きモノです!! Disc 1 1.Arc Of The Pemdulum 2.El Nino 3.Bass Solo / The Cost Of Living 4.Autumn Leaves 5.Introduction of John McLaughlin Disc 2 1.The Impaler 2.'Round Midnight 3.Song For Bilbao 4.Slings And Arrows ライブ・アット・モンテカルロ、モナコ 06/12/2001 マイケル・ブレッカー(ts) ジョーイ・カルデラッツォ(p) クリス・ミン・ドーキー(b) ジェフ・ワッツ(dr) ジョン・マクラフリン(g, Disc 2)
-
DIRECTION IN MUSIC / MOLDEJAZZ 2002(2CDR)FM放送音源を収録!!
¥2,980
現代ジャズ界のリーダーであるハービー・ハンコックがコルトレーンの後継者と言われるマイケル・ブレッカー、そして今は亡きトランペットの名手であるロイ・ハーグローブ等の豪華メンバーで出演したノルウェー、モルデ・ジャズフェスティバルにおいてのライブをFM放送された音源を収録した衝撃のパフォーマンスをご堪能頂けます。王道となるセットリストは完璧です。 Disc 1 1.Sorcerer 2.The Poet 3.So What 4.Mistery 5.Naima Disc 2 1.Transition 2.My Ship 3.D Train 4.Pinnochio ライブ・アット・モルデ・ジャズフェスティバル、ノルウェー 07/17/2002 ハービー・ハンコック(p) マイケル・ブレッカー(ts) ロイ・ハーグローブ(tpt) ジョージ・ムラーツ(dr) ウィリー・ジョーンズ(dr)
-
HERBIE HANCOCK QUARTET / TOKYO 1987(2CDR)放送用音源を収録!!
¥2,980
1987年、マイケル・ブレッカー、ロン・カーター、そしてトニー・ウィリアムスを加えた豪華アコーステック・カルテットでの来日公演から9月5日の東京サントリーホールでのライブを経年劣化を感じさせないFM音源で収録したことでファンにとって聴き逃せないお宝音源盤です。 ライブ・アット・サントリー・ホール、東京 09/05/1987 Disc 1 1.Dolphine Dance 2.Opus 3.Just One Of Those Things Disc 2 1.Sister Cheryl 2.Loose Change 3.Maiden Voyage ハービー・ハンコック(p) マイケル・ブレッカー(ts) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
-
MICHAEL BRECKER / TRENTO 1998(2CDR)このメンバー構成は激レア!!
¥2,980
先ず驚くのはマイケルを支えるバック・メンバーで、ギターには70年代初期のゲイリー・バートンの作品に多く参加しながらもバークリー音楽大学で長く教師として活躍していたギミック・グッドリック、ベースにはウィントン・マルサリス、トニー・ウィリアムス、渡辺貞夫、マンハッタン・ジャズ・クインテットなどでキャリアを磨き1987年には名門ブルーノートからリーダー作を発表したチャーネット・モフェット、そしてドラムスには御大スティーブ・ガッドとなり正に最強のカルテットといっても過言ではありません。更に驚くことに当日のライブ大トリには、ボブ・ディラン作の楽曲でガッド・ギャングもカバーした名曲「川の流れを見つめて」が演奏されており本楽曲のサウンドボード音源は未だオフィシャルではリリースされておらずその意味でも激レアな音源となります。 Disc 1 1.Summer Band Camp 2,Suspone 3.Che Or So 4.Net Man Disc 2 1,Nothing Parsonal 2.Amazing 3.The Dance 4.Watchin' The River Flow ライブ・アット・トレント・ジャズ、トレント、イタリア 04/11/1988 マイケル・ブレッカー(ts) ミック・グッドリック(g) チャーネット・モフェット(b) スティーブ・ガッド(dr)