-
FOURPLAY / HOLLYWOOD BOWL 1998(1CDR)放送用音源を収録!!
¥2,500
1998年6月にハリウッドボウルで開催されたプレイボーイ・ジャズ・フェスティバルに出演したライブを現地で放送された音源からヒスノイズを軽減し左右のバランス調整等のリマスタリングを施し収録した極上のライブ・アルバムです。彼らの通算4作目となるアルバム「4」のリリース後のライブとなりオープニングはアルバム1曲目に収録されている「スティル・ザ・ワン」から彼らのアンサンブルの妙に聴き入ってしまいます。その後「チャームド、アイム・シュア」までをも必聴のライブ・バージョンでお聴き頂けます。更にラストには、ネイザン・イーストの紹介でR&Bグループ「デバージ」の中心的存在であり、主要なリード シンガーでもあったエル・デバージが登場しマーヴィン・ゲイの名曲「セクシャル・ヒーリング」を歌い上げています。アルバム・バージョンとは大きく異なった素晴らしいバージョンとなっています。これは是非聴いて頂きたい名作です。 1.Still The One 2.Charmed, I'm Sure 3.101 Eastbound 4.101 Eastbound(reprise) 5.Max-O-Man 6.Band Introduction 7.Blues 8.Sexual Healing(with El DeBarge) ライブ・アット・プレイボーイ・ジャズフェスティバル、ハリウッドボウル、ロサンジェルス 06/14/1998 ボブ・ジェームズ(keyb) ラリー・カールトン(g) ネイザン・イースト(b) ハービー・メイソン(dr) エル・デバージ(voc track 8)
-
LARRY CARLTON / TOKYO 2023(1CDR)ハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにて収録!
¥2,500
驚きの音質でお届けする、ラリー・カールトンの最新ライブが登場しました!高品質なオーディエンス・レコーディングにて収録され、まるでライブ会場にいるかのような臨場感を味わえます。更に彼の特徴的なギターテクニックや魅力的な演奏を、まるで目の前で聴いているかのように感じることができます。心躍るメロディーと情熱的なギターの音色が、あなたの心を魅了し続けることでしょう。スティーリー・ダンの2曲もホーンセクションが加わった新しいバージョン。長年のファンも十分にお楽しみ頂ける素晴らしいライブです。 1.Minute By Minute(Doobie Brothers) 2.Smiles And Smiles To Go 3.Black Friday(Steely Dan) 4.Soul Caravan 5.Emotions Wound Us So 6.Nite Crawler 7.Put It Where You Want It 8.Member Introduction 9.Last Nite 10.Black Cow(Steely Dan) 11.The Prince 12.Room 335 13.The Well's Gone Dry ライブ・アット・ブルーノート・東京、東京 06/25/2023 ラリー・カールトン(g) トラヴィス・カールトン(b) マーク・ドゥースイット(sax) バリー・グリーン(tb) ルスラン・シロタ(keyb) ビリー・キルソン(dr)
-
LARRY CARLTON / NEW YORK 1978(1CDR)FM放送用ライブを初めて収録した名作です。
¥2,500
ギター界のレジェンド、ラリー・カールトンの1978年ニューヨークライブ音源を収録した1枚。当時のカールトンの熱演や独創的なギタープレイを堪能できる貴重な作品です。録音された会場の熱気と共に、カールトンの音楽の魅力が全編を通じて伝わってきます。このライブ音源は彼の才能と感性が最も輝いていた時期の一つをとらえたものであり、彼の音楽への情熱が存分に感じられる作品です。このCDを聴けば、まるで当時のライブ会場にいるかのような臨場感を味わうことができます。カールトンのギターが奏でるメロディーに身を委ね、心地よい時間を過ごしてみませんか? 1.Introduction 2.Room 335 3.Blues 4.Don't Give It Up 5.Rio Samba 6.Only Yesterday / I'm Home 7.Nite Crawler 8.Out It Where You Want It 9.Tight Squeeze ライブ・アット・ロスリン、ニューヨーク 09/26/1978 ラリー・カールトン(g) グレッグ・マティソン(keyb) ニール・スチューベンハウス(b) ジョン・フェラーロ(dr)
-
LARRY CARLTON / OSAKA 1981(1CDR)放送用音源で収録したマストな1枚!
¥2,500
1981年、名盤「ストライクス・トワイス」リリース後の来日公演から大阪でのライブを放送用音源で収録したファン垂涎の1枚です。当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気で誰もがカセットテープにアルバムを録音してカー・ステレオでガンガン聴いていたラリー・カールトン。今回登場したタイトルはその時代のライブを激レアなサウンドボード音源より収録されており、当時に録音された音源ながら非常に高音質で収録されています。ベースにはアルバム同様にクルセダーズのロバート・ポップウェルも参加しておりこれは聴き逃せない1枚です。尚、当時録音されたカセットテープを元ソースにしていますので僅かですがヒスノイズが生じる楽曲もありますのでご了承下さい。それにしてもこれは貴重音源です。 ライブ・アット・大阪厚生年金ホール、大阪 02/05/1981 1.Room 335 2.I’m A Fool 3.Rio Samba 4.Easy Evil / Night Crawler 5.Midnight Prade 6.Springville / Shuffle 7.Strikes Twice ラリー・カールトン(g) ドン・フリーマン(keyb) ブライアン・マン(keyb) ロバート・ポップウェル(b) ジョン・フェラーロ(dr)
-
LARRY CARLTON / GOLDEN BEAR 1980(1CDR)
¥2,500
1980年、大ヒットしたアルバム「「ストライクス・トワイス」のリリース前に行ったプロモーションを兼ねて行われた希少価値の高いライブを関係者のみが所有していたオフィシャル未発表のサウンドボード音源から記録したファン垂涎となる貴重ライブ音源です。バック・メンバーには、クルセダーズ時代からの盟友ロバート・"ポップス"・ポップウェル、グレッグ・マティソンとドン・フリーマンによる二台のキーボード、そしてドラムスには、ボズ・スギャッグスのバックで活躍してたジョン・フェラーロで固めたバックのサウンドでラリー・カールトンの軽快なギタープレイをご堪能頂けます。当時、会場内モニター卓で録音された音源ということを考慮しても、本音源が初めて陽の目を見た事はファンにとって大変意義あることと思います。この機会に是非お聴き下さい。 ライブ・アット・ゴールデン・ベア、ハンティントンビーチ、カリフォルニア 04/19/1980 1.Room 335 2.I Am A Fool 3.Rio Samba 4.Band Introduction 5.Guitar Solo 6.The Magician(inc) ラリー・カールトン(g) グレッグ・マティソン(keyb) ドン・フリーマン(keyb) ロバート・ポップウェル(b) ジョン・フェラーロ(dr)
-
LARRY CARLTON / CHESTNUT CHABARET 1990(1CDR)
¥2,500
フィラデルフィアの人気クラブである「チェスナット・キャバレー」に出演したライブ・ステージの模様を発掘されたFM放送音源より素晴らしい音質で収録したファン必聴盤です。1990年のライブと言えばモントルー公演がDVDでリリースされていて所有しているファンの方も多いと思われますが、それだけではやはり物足りはず。本盤にはモントルーでは味わえないリラックスしたクラブ・ギグの模様が収録されておりオーディエンスの熱気もダイレクトに伝わって来て存分にご堪能頂けます。また、セット・リストもモントルーとは異なり「スモール・タウン・ガール」や「ソー・ファット」、そしてラストにはラリー・カールトンが自ら忘れることが出来ない楽曲と言っているスティーリー・ダンの名曲「ジョージー」も演奏されています。最高のステージを最高の音質でお楽しみ下さい。 ライブ・アット・チェスナット・キャバレー、フィラデルフィア 08/30/1990 1.Bubble Shuffle 2.Minute By Minute 3.Strike Twice 4,All In Good Time 5.Small Town Girl(inc) 6.Smile And Smile To Go 7.The Lord's Prayer(guitar solo) 8.So What 9.The B.P.Blues 10.Rio Samba 11.Josie ライブ・アット・チェスナット・キャバレー、フィラデルフィア 08/30/1990 ラリー・カールトン(g) グレッグ・マティソン(keyb) ホリス・ジェントリー(sax) ジョン・ペーニャ(b) ジョン・フェラーロ(dr)
-
STEELY DAN / THE ROYAL SCAM NIGHT IN CHICAGO(STEREO 2CDR)
¥2,980
2009年レント・パーティーUSツアーより四日間連続で行われたシカゴ公演より3日目の9月3日「幻想の摩天楼(ザ・ロイヤル・スカム)」ナイトがオフィシャルでは未発表となるツアー関係者から譲り受けた驚愕のステレオ・サウンドボード音源で収録された名作です。因みにメガディスク以外のアイテムはモノラル音源となっています。 ラリー・カールトンがスペシャル・ゲストとして参加したことでファンにとっては忘れることが出来ないシカゴの夜。今回リリースされたタイトルはツアー関係者より流出したオフィシャル並みのクオリティーを誇るステレオ・サウンドボード音源で収録しており身震いするほど音が良いのが最大の注目になります。ステージ前半にアルバム全曲を披露し後半に代表曲を演奏するという内容で「彩(エイジャ)」「ガウチョ」に続いてこの日は”幻想の摩天楼(ザ・ロイヤル・スカム)”を全曲披露しファンを楽しませてくれましたがこのシカゴではスペシャル・ゲストとしてラリー・カールトンを迎えてのステージでファンの夢が叶った感動のライブとして海外より伝わってきました。その感動をここに再現した2枚組になり文字通り“これ以上はありえない”最高音質・決定版での登場となる本音源は、Steely Danファンなら是が非でも聴いて頂きたい究極至高盤です。 Disc1 1.Teenie's Blues 2.Kid Charlemagne 3.Caves Of Altamira 4.Don't Take Me Alive 5.Sign In Stranger 6.The Fez 7.Green Earrings 8.Haitian Divorce 9.Everything You Did 10.The Royal Scam Disc2 1.Hey Nineteen 2.Dirty Work 3.Black Friday 4.I Got The News 5.Aja 6.Parker’s Band 7.Love Is Like Ichin In My Heart / Band Introduction 8.Peg 9.Third World Man 10.Jim Beard Piano Intro 11.Josie 12.My Old School 13.Reeling In The Years 14.The Last Tango In Paris Donald Fagen(voc, keyb) Walter Becker(g, voc) Larry Carlton(g)Special Guest Jim Beard(keyb) Freddie Washington(b) Walt Weiskopf(ts) Keith Carlock(dr) Jon Herington(g) Michael Leonhart(tpt) Jim Pugh(trb) Roger Rosenberg(bs) Carolyn Leonhart-Escoffery(back voc) Tawatha Agee(back voc) Catherine Russell(back voc)