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RETURN TO FOREVER / DEFINITIVE CENTRAL PARK 1975(1CDR)海外マニア蔵出しリマスター版!!
¥2,500
アル・ディメオラがメンバーに加わって1年後、ニューヨーク、セントラル・パーク内ウルマン・リンク特設会場に登場した彼らのライブを非常にバランスが良いオーディエンス録音したマスターを海外マニアがリマスターした音源で収録しています。ウルマン・リンクはマンハッタンのセントラルパーク南側にあるスケートリンクのことです。夏場にはライブ会場として使用されマイルスもこの会場でライブを行ってます。当時の模様を伝える写真を当店ブログに掲載しましたが、一体何人が集まっているのか想像を絶するカオス状態の中でライブは進行されました。しかし、その状態でこの素晴らしい録音が出来たのかと考えると奇跡としか言いようがありません。若干ベース音がオフ気味ですがメンバー4人で表現された音像には圧倒されるばかり。本ライブはニューヨークのラジオ局が録音していたと噂されていますが真実のは未だ不明です。現在は今回リマスターされたこの音源がベストといっても決して過言ではありません。 1.Tuning 2.Dayride 3.The Shadow Of Lo 4.Vulcan Worlds(inc) 5.Celebration Suite ライブ・アット・ウルマン・リンク、セントラル・パーク、ニューヨーク 07/28/1975 チック・コリア(keyb) アル・ディメオラ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / JAZZHOUSE 1987(2CDR)最高のライブを最高の音質で!!
¥3,200
どの時代においても精力的に活動しているチック・コリア。1987年にはエレクトリック・バンドやトリオでのライブ・ツアー等、いつ休んでいるのか不思議なくらい世界を駆け巡っていました。今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルは1987年ツアー音源から初の完全盤となり、しかもオフィシャル級の音質となりファンの方は必聴盤間違いなしとなります。本音源はネット上やYouTubeでも聴くことが出来ますが、あまりに酷いノイズの多さで最後まで聴き通すにはそれなりの覚悟が必要とされてました。その点、本タイトルではGoody氏がリマスタリングした音源を収録しており、極限までのノイズレス化を実現し演奏ピッチも正常化されていますので安心して聴き通すことが出来ます。中盤に演奏されている「The Dragon」は22分に迫る必聴バージョンをご堪能頂けます。「これはオフィシャルか?」疑いたくなるほど濃い内容、素晴らしい音質と1987年ツアー最高作です。 Disc 1 1.Time Track 2.Member Introduction 3.Side Walk 4.Starlight 5.Got A Match? Disc 2 1.The Dragon 2.Light Years 3.View From The Outside ライブ・アット・ジャズハウス、コペンハーゲン、デンマーク 08/07/1987 チック・コリア(keyb) エリック・マリエンサル(as) フランク・ギャンバル(g) ジョン・パティトゥッチ(b) デイブ・ウェックル(dr)
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RETURN TO FOREVER / ROERMOND 1974(1CDR)リマスタリング済のサウンドボード音源!!
¥2,500
チック・コリア率いる“第2期”リターン・トゥ・フォーエヴァーのアルバム「第7銀河の讃歌」リリース後、大センセーションを巻き起こした1974年のヨーロッパ・ツアーから3月24日のオランダ、ルールモントのオランジュリー・シアターに登場したライブをノイズレスのステレオ・サウンドボード音源でお聴き頂ける名作が誕生しました。今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルはその昔、オランダでラジオ放送された音源を海外音源マニアであるGoddy's氏によるリマスター音源で収録しておりそのリマスタリングの腕前は海外でも高い評価を受けています。本ライブは過去に海外でリリースされていましたが、実際収録されていた音源は1973年のボストン公演。つまり3月24日のオランジュリー・シアター公演は今回が初登場となります。ギターのビル・コナーズは結局アルバム1枚でバンドを脱退していますが、ライブにおいて彼のギターはスタンリー・クラークとにも引けを取らない存在感あるプレイをお聴き頂けます。ノイズレス、ピッチ修正された音源は当時の迫力ある音像をしっかり再現して誰が聴いても「やっぱりライブはスゴい!」と感じて頂けるアップグレードを果たした1枚です。 1.Captain Senor Mouse 2.After The Cosmic Rain 3.Drum Solo 4.Theme To The Mothership 5.Space Circus Pt.1 6.Space Circle Pa.2 / After The Cosmic Rain(coda) ライブ・アット・オランジュリー・シアター、ルールモント、オランダ 03/24/1974 チック・コリア(keyb) ビル・コナーズ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / THE BOTTOM LINE 1985 FIRST NIGHT(2CDR)1985年、ボトムライン公演初日完全版!!
¥2,980
エレクトリック・バンド名義での初期ライブ音源が歴史的傑作録音した伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションをロック~フュージョン系音源のリマスタリングで有名な「ledwhofloyd」がデジタル・リマスター化した最新版でリリースされたニューヨーク、ボトムライン公演の初日が入荷しました。7月に2日目となる10月6日の音源が入荷しチック・コリアのファンの方から多数のご注文を頂きました。今回登場した初日10月5日公演もオーディエンス音源ながら時の流れを忘れ去る素晴らしいクリアーで迫力ある音質となります。オリジナル・テープ自体に発生していたヒスノイズもAIによって高音部はそのままでノイズ部分だけを極限まで削除され、更に片チャンネルの揺れや音切れを徹底リペアし、ピッチの可変修正と帯域の補正、特に低周波ノイズの補正等がなされスッキリとした抜けの良さは圧倒的です。 Disc 1 1.Band Introduction 2.Silver Temple 3.No Zone 4.Rumble Disc 2 1.King Cockroach 2.India Town 3.Got A Match? 4.Malaguena 5.Elektric City ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 10/05/1985 チック・コリア(keyb) ジョン・パティトゥッチ(b) デイヴ・ウェックル(dr)
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CHICK COREA TRIO / LONDON 2012(1CDR)トリオによる名作、名音源!!
¥2,500
2012年11月17日、ロンドンの有名ホール「ザ・バービカン・センター」に出演したチック・コリア・トリオのライブをイギリス国営放送BBCでオンエアーされたライブをオフィシャル級の音質で収録した美的感覚に溢れる美しいライブCDです。ドラムには国内でもファンが多いことで知られるブライアン・ブレイド、そしてベースにはジョシュア・レッドマン、パット・メセニーらのバンドに参加して確固たる地位を築いたクリスチャン・マクブライドとなり、この三人が奏でるアドリブ・プレイの応酬は買って損なしの感動の連続です。オーソドックスなセットリストもファンには見逃せません。末永くお聴き頂けれるチック入魂の逸品です。 1.How Deep Is The Ocean ? 2.Roy Alty 3.Armand's Rhumba 4.Pledge For Peace 5.Work 6.But Beatuful 7.All Blues ライブ・アット・バービカン・センター、ロンドン 11/17/2012 チック・コリア(p) ブライアン・ブレイド(dr) クリスチャン・マクブライド(b)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / BOTTOM LINE 1985(2CDR)ボトムライン公演の2日目!!
¥2,980
1985年、スコット・ヘンダーソンが加入前となるトリオによるエレクトリック・バンド名義での初期ライブ音源が歴史的傑作録音した伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションを職人「mjk5510」がデジタル・リマスター化したニューヨーク、ボトムライン公演の2日目を完全収録。初期エレクトリック・バンドのライブは全米各地で行われ4月19日のカリフォルニア、ラホヤでのライブが編集盤として国内のみリリース(廃盤)されていますが、今回メガ・ディスクからリリースされたテープタイラント氏が録音した音源はラストまで初めてとなるライブ完全版となります。しかも、サウンドボード音源に匹敵するウルトラA級のオーディエンス音源。そのレアーな音源をロック関係でも定評の高い職人「mjk5510」がピッチの可変修正と帯域の補正、特に低周波ノイズの補正等がなされスッキリとした抜けの良さは圧倒的です。音の魔術氏3人による画期的なライブをお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Band Introductions 2.Silver Temple 3.No Zone 4.Rumble Disc 2 1.King Cockroach 2.India Town 3.Got A Match? 4.Malaguena 5.Elektric City ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 10/06/1985 チック・コリア(keyb) ジョン・パティトゥッチ(b) デイヴ・ウェックル(dr)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / BACK TO PHILADELPHIA 1987(1CDR)
¥2,500
オフィシャル録音されながら未発表に終わってしまい幻のライブ音源と言われている1987年6月のフィラデルフィア公演がラフ・マスター音源より音質の劣化無しでCD化されたファン垂涎の家宝級アイテムです。どの時代においても精力的に活動しているチック・コリアですがこの年1987年には、エレクトリック・バンドやトリオでのライブ・ツアーなど一体いつ休んでいるのか不思議なくらい世界を駆け巡っていました。更に、この年には来日公演もありその模様はアルバム「ライブ・イン・東京 1987」で聴くことが出来ます。今回リリースされたフィラデルフィア公演は来日公演の前に行われた全米ツアーからの音源となり東京公演には未収録となっている「ドラゴン」、「ゴット・ア・マッチ?」をお聴き頂けます。また、この音源はスタジオでの編集作業も一切行われておらず、ある意味「真のライブ音源」として記録された非常に貴重なライブをお聴き頂けます。チック・コリアを筆頭にフラジオ(別名:アルティシモ)が炸裂するマリエンサルのサックス、スィープ奏法の第一人者でもあるフランク・ギャンバレのフロント三人によるプレイは聴くモノを圧倒し、パティトゥッチとウェックルとの安定感抜群のプレイにも注目です。最後に肝心の音質ですが、オフィシャル録音された音源で文句の付けようが無い素晴らしい音質となっています。 1.Overture 2.Time Track 3.Member Introduction 4.Side Walk 5.Dragon 6.Chorus Of Audience 7.Got A Match ? ライブ・アット・アカデミー・オブ・ミュージック、フィラデルフィア 06/20/1987 チック・コリア(keyb) エリック・マリエンサル(sax) フランク・ギャンバル(g) ジョン・パティトゥッチ(b) デイブ・ウェックル(dr)
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CHICK COREA & GERY BURTON / COMPLETE HAMBURG 1983(2CDR)オフィシャル級の音質盤
¥2,980
1983年、ECMからのアルバム「セクステットの為の抒情組曲」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから10月21日にハンブルク州立歌劇場に出演したライブを放送されたFM放送音源にて全14曲収録した2枚組ライブです。後半には弦楽四重奏も加わり「セクステットの為の抒情組曲」を見事に再現してます。 1973年にECMレコードから発表された稀代の名盤「クリスタル・サイレンス」以降ふたりのデュオによるライブ音源はメガ・ディスクからも多数リリースされていますが、1983年のワールド・ツアーからのライブは今回初登場となります。ディスク1に収録されている第1部では「フォーリング・グレイス」、「ラ・フェイスタ」、更には「オール・ブルース」までふたりの息が合ったインプロヴィゼーションは美的感覚に満ちた演奏となっており各楽曲のアレンジはお聴き頂きたい名演です。 さて、ディスク2第2部ではここから弦楽四重奏が加わりアルバム「セクステットの為の抒情組曲」を完璧なまでにアルバムの曲順に約1時間に及び再現されたライブとなり、スタジオ録音では味わえない感激のライブが色鮮やかに今蘇ります。更にゴージャスで何とも贅沢なアンサンブルは絶対に聴き逃がせません。アンコールには「イスファハンの城」までもが演奏され聴き終わった後、必ずや感動を保証する世紀の名ライブが登場しました。 Disc 1 1.Falling Grace 2.Mirror, Mirror 3.La Fiesta 4.Bud Powell 5.All Blues 6.Children's Song No. 1 Disc 2 1.Overture 2.Waltz 3.Sketch 4.Roller Coaster 5.Brasilia 6.Dream 7.Finale 8.Isfahan ライブ・アット・ハンブルク州立歌劇場、ハンブルグ、ドイツ 10/21/1983 チック・コリア(p) ゲイリー・バートン(vib) 弦楽四重奏(disc 2)
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CHICK COREA TRIO / VILLAGE VUANGARD 1987(1CDR)FM放送用音源をダイレクト収録!!
¥2,500
ニューヨークの名門ジャズクラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードに実力派のふたりを伴って登場したライブの模様を東海岸でFM放送されたライブをサウンドボード音源で収録したファン必聴、必携となる極上ライブをお聴き頂けます。 ECMからリリースされたアルバム「夜も昼も」とはセットリストも異なり、ニューヨークの名門クラブでのライブとなればやはり緊張感が違います。ある意味ではこちらも方がこのトリオが奏でるインプロビゼーションの真髄を存分に堪能して頂けます。このトリオで1982年にリリースされたアルバム「トリオ・ミュージック」に収録されていたモンクの名曲、ラウンド・ミッドナイトは絶品。ラストに収録された「リズム・ア・ナイト」においてチックはエレクトリック・ピアノを弾いています。あのライブ・アンダー・ザ・スカイ翌年のライブも注目に値します。 1.Night And Day 2.The Loop3.Improv I 4.Improv II 5.Round Midnight 6.Rhythm A Night ライブ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード、ニューヨーク 04/16/1987 チック・コリア(p) ミロスラフ・ビトウス(b) ロイ・ヘインズ(dr)
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CHICK COREA & JOHN McLAUGHLIN / DUET IN ORLEANS(2CDR)デュエットで奏でられる名曲をお聴き下さい!!
¥2,980
1995年、ふたりだけで行われたデュエット・ライブの模様をステージ前列3列目で録音した極上オーディエンス音源からノイズレスのA級音質で完全収録したファン垂涎盤が登場しました。マイルス・デイビスの歴史的名盤「ビッチェズ・ブリュー」以来お互いのライブにゲスト参加したり、また2000年代ではファイブ・ピースバンドで共演していましたが、今回メガ・ディスクからリリースされた本作品は、激レアとなるふたりだけでのデュエット・スタイルのライブです。先ず、1曲目から「オール・ブルース」が選ばれておりマイルス門下生の共演にピッタリ。更にマハヴィシュヌ・メドレー、いつか王子様が、ラウンド・ミッドナイト等の名曲をピアノとギターだけで奏でられています。ジャンゴ・ラインハルトの名曲「ライムハウス・ブルース」でのマクラフリンのギターはファン必聴です。ステージ向かって前列3列目で録音されたサウンドボード録音に匹敵する音質にも是非注目して下さい。 Disc 1 1.Warming Up 2.All Blues 3.Beautiful Love 4.Guitar Solo / Mahavishnu Medley 5.Someday My Prince Will Come Disc 2 1.Piano Solo / Improv 2.Limehouse Blues 3.Round Midnight 4.Blue Monk 5.Smile / Spain 6.Old Folks ライブ・アット・カンポサント、オルレアン、フランス 06/30/1995 チック・コリア(p) ジョン・マクラフリン(g)
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CIRCLE / BOLOGNA CONCERT(2CDR)チック・コリアとアンソニー・ブラクストンのユニット
¥2,980
チック・コリアとアンソニー・ブラクストンが中心となり結成されながら、あまりにも短命に終わってしまったサークルの1971年ヨーロッパ・ツアーからイタリア、ボローニャ公演の模様を放送されたFM音源を収録した驚愕の高音質ライブが登場しました。サークルはチック、デイブ・ホランドとバリー・アルトシェルに加えてフリージャズの鬼才、アンソニー・ブラックストンが加わったグループで結成当時「幻のフリー・ジャズ・グループ」と言われていました。オフィシャルではパリでのライブがリリースされていますが、本盤はそのライブを凌駕するピリピリとした緊張感と繊細なアンサンブルで展開された圧倒的に密度の濃い演奏が収録されています。チック・コリアのピアノもマイルス・バンド時代同様、手抜きのないタッチで聴く者を圧倒すること間違いありません。20分に及ぶ「Nefertiti」はすべてのジャズ・ファンに聴いて欲しい大作です。 Disc 1 1.Introduction 2.Nefertiti 3.73゜ Kelvin 4.Unknown 5.Rhymes Disc 2 1.Interception 2.67M F-12(Composition 6A) 3.Toy Room 4.Q & A 5.R76-4(Composition 6I) ライブ・アット・ボローニャ市立劇場、ボローニャ、イタリア 03/21/1971 チック・コリア(p) アンソニー・ブラクストン(as, ss, cla) デイブ・ホランド(b) バリー・アルトシュル(dr, perc)
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CHICK COREA & GARY BURTON / 2 DAYS OF BLUE NOTE 1988(2CDR)ニューヨークでのデュエット・ライブ!!
¥2,980
1988年4月、ニューヨークのボトムラインに出演した2日間のライブを伝説の有名テーパー「TapeTyrant」が最高の機材で録音したマスターから初めて収録した垂涎盤が登場しました。1970年代初頭からジャズ界に涼風を吹き込んだ名コンビ、チック・コリアとゲイリー・バートンのデュオによる音楽は、繊細なピアノ・タッチと澄み切ったヴィブラフォンのサウンドがこのうえなく美しい音世界を作り出しており多くのジャズ・ファンの心を掴んでいます。本ライブでの聴きモノはやはりふたりの美的インプロビゼーションです。音の空間を大切にした美しいフレージングをTapeTyrantが録音した臨場感あるクリアーな音でお聴き頂けます。また、会場もニューヨーク、ボトムラインということもありふたりの切れ味も鋭い真剣勝負がここに再現されています。 Disc 1 1.Introduction 2.Falling Grace 3.Mirror Mirror 4.Song To Gayle 5.Senor Mouse 6.Children's Song No.1 7.Children's Song No.2 8.Children's Song No.15 9.Children's Song No.9 10.Children's Song No.10 11.Children's Song No.11 12.Children's Song No.6 13.Children's Song No.20 14.Part 5 / Brasilis 15.La Fiesta 16.Bud Powell Disc 2 1.Introduction 2.Falling Grace 3.Mirror Mirror 4.Bud Powell 5.Senor Mouse 6.Children's Song No.1 7.Children's Song No.2 8.Children's Song No.15 9.Children's Song No.9 10.Children's Song No.10 11.Children's Song No.11 12.Children's Song No.6 13.Children's Song No.20 14.Part 5 / Brasilia 15.Duet Suite 16.La Fiesta ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 04/01+03/1988 チック・コリア(p) ゲイリー・バートン(vib)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / LOS ANGELES 1988(1CDR)
¥2,500
ファンから最高傑作と言われているエレクトリック・バンド3作目となるアルバム「アイ・オブ・ザ・ビホルダー」のリリースに伴う全米ツアーから6月8日にロサンゼルスの野外円形劇場「グリーク・シアター」に出演した模様を有名テーパー、通称「TapeTyrant」がベスト・ポジションで録音した驚愕の超極上オーディエンス録音マスター音源を収録した名作です。放送音源は音が良いけど迫力に乏しいと感じているマニアも多いですが、今回リリースされたライブではTapeTyrantが会場内ベスト・ポジションで録音した距離感ゼロを感じさせる音像を時空を超え再現されています。特にデイヴ・ウェックルが叩き出す迫力あるドラムはライブ会場に来ているのかと錯覚を起こします。アコースティック・ギター、エレクトリック・ギターとを縦横無尽に使いこなすギャンバレのギター・ワークとマリエンサルのサックスが奏でるスパニッシュ・テイストが感じられるサウンドは唯一無二でこのバンドの最大の強みとなります。名作アルバム「アイ・オブ・ザ・ビホルダー」からは5曲も演奏されていますのでファンの方にはじっくりと聴き込んで頂ける名作が入荷しました。 1.Rumble 2.Trance Dance 3.Band Introduction 4.Spain 5.Drum Solo 6.Light Years 7.Forgotten Past 8.Passage 9.Eternal Child 10.Eye Of The Beholder 11.Amnesia ライブ・アット・グリーク・シアター、ロサンゼルス、カリフォルニア 06/08/1988 チック・コリア(keyb) エリック・マリエンサル(sax) フランク・ギャンバレ(g) ジョン・パティトゥッチ(b) デイヴ・ウェックル(dr)
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CHICK COREA QUARTET / DEFINITIVE VELDEN 1981(2CDR+Ltd.1DVDR)
¥2,980
1981年、テナーに輝かしいキャリアを誇るジョー・ヘンダーソンを迎え新たに結成したカルテットでのヨーロッパ・ツアーから7月4日、オーストリア・フェルデン公演の模様を旧タイトル(49分)と比べ4曲も増えた放送音源をディスク2枚に収録しています。ベースにゲイリー・ピーコック、ドラムにはロイ・ヘインズと究極のアコースティック・ジャズにジョー・ヘンダーソンが加わった演奏は悪い筈がありません。旧タイトルには未収録だった「バド・パウエル」、「波濤を越えて」、「プレリュード・イン・Dメジャー」をも今回は収録されており、また「ミラー・ミラー」や「シフ」などモントルー公演には収録されていない楽曲も演奏された1時間20分に及んだ全9曲を最高音質でお聴き頂けます。 更に初回入荷盤には限定として当日のライブ映像25分を収録したDVDRを付けてお送りします。 Disc 1 1.Mirror, Mirror 2.Psalm 3.Bud Powell Disc 2 1.So In Love 2.Drum Interlude 3.Slippy When Wet 4.Uber Den Wellen 5.Sifu 6.Prelide In D Major(inc) ライブ・アット・カジノ、フェルデン、オーストリア 07/04/1981 チック・コリア(p) ジョー・ヘンダーソン(ts) ゲイリー・ピーコック(b) ロイ・ヘインズ(dr)
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RETURN TO FOREVER / COMPLETE HANBURG 1974(2CDR)再放送された驚愕の音質です!!
¥2,980
1974年4月8日のドイツ、ハンブルグ公演がステレオ音源で再放送されました。しかしながらその際放送でカットされた楽曲があり不満が残る再放送でした。今回メガ・ディスクからリリースされたタイトルでは、カットされた楽曲もサウンドボード音源で収録した全曲盤としてリリースされました。今回再放送された音源は正にオフィシャル級となる極上音質で収録されていますので誰が聴いても納得して頂けます。1曲目にはアルバム・タイトルとなった「第7銀河の讃歌」が収録されておりロック色の強いアルバム・バージョンとは異なるアンサンブルで展開されています。ギターのビル・コナーズは結局アルバム1枚でバンドを脱退していますがスタンリー・クラークとにも引けを取らない存在感あるプレイをお聴き頂けます。 Disc 1 1.Hymn Of The 7th Galaxy 2.After The Cosmic Rain 3.Captain Senor Mouse 4.Something Ago Disc 2 1.Drums Solo / Theme To The Mothership 2.Bass Folk Song 3.Space Circus / Hymn Of The 7th Galaxy ライブ・アット・オルケンポー、ハンブルグ、ドイツ 04/08/1974 チック・コリア(keyb) ビル・コナーズ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
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CHICK COREA AKOUSTIC BAND / ROCCELLA JONICA 1989(2CDR)海外FM放送用音源盤です。
¥2,980
1989年、ドラムスがトム・ブレックラインに変更しイタリア、ロッチェッラ・イオーニカで開催されたジャズ・フェスティバルに出演したライブを放送用音源から収録した必聴ライブが登場しました。1988年、夏からスタートしたトリオによるアコーステック・ツアーでは、ドラムがデイヴ・ウェックルが参加していました。しかしながら翌年の夏からのツアーではデイヴ・ウェックルに代わってトム・ブレックラインが参加しています。彼はチック・コリアに憧れて彼とプレイしたくドラマーになったとのことです。ショーター、ロベン・フォード、リッキー・リー・ジョーンズ等との共演で非常に評価の高いドラマーです。今回リリースされたアイテムは、イタリア、ロッチェッラ・イオーニカでのライブをFM放送されたライブ音源を収録しておりナチュラルで自然な音像でライブをお楽しみ頂けます。尚、ドラム・ソロの途中、僅かですが音質が落ちる箇所もあります。 Disc 1 1.Chasin' The Trane 2.How Deep Is The Ocean? 3.On Green Dolphine Street 4.'Round Midnight 5.Morning Sprite Disc 2 1.Piano Intro / Quartet No.2 Pt.2 2.Drums Solo / Quartet No.2 Pt.2 3.Spain ライブ・アット・ロッチェッラ・イオーニカ、イタリア 08/30/1989 チック・コリア(p) ジョン・パティトゥッチ(b) トム・ブレックライン(dr)
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COREA, CLARK, WILLIAMS / SANTA MONICA 1978(4CDR)最強トリオによるライブ4枚組!!
¥3,800
チック・コリア、スタンリー・クラーク、そしてトニー・ウィリアムでのトリオによるサンタモニカ公演を第1部、第2部とそれぞれを全曲収録した圧巻の4枚組です。今回リリースされた第3弾は、オフィシャルではリリースされていないコリア、クラーク、ウィリアムスのトリオによるステージをお聴き頂けます。チック・コリアが奏でる創造性あふれるピアノとスタンリー・クラークのアコーステック・ベースにトニーの圧倒的な技術煽るドラミングとで構成されたトリオによる演奏はやはりライブでないとその本領は発揮出来ないと思われます。また、本ライブには特別ゲストが登場しており、ひとりは圧倒的な歌唱力のアル・ジャロウ、そしてもうひとりは超絶技巧ベーシストのバニー・ブルネルと言う説明不要の大物となっています。マイク・ミラードが録音したロック関係の音源は100タイトルを超えるギネス級のコレクションですが、ジャズのライブを録音していたこと自体、一期一会の音源と言っても決して過言ではありません。1978年11月15日サンタモニカ、」シヴィック・センター公演の極上オーディエンス録音。名手ミラードのオリジナル・マスターからダイレクトにデジタル化された銘品です。 Disc 1(Early Show) 1.Introducing 2.Confirmation 3.Summer Nights 4.On Green Dolphine Street 5.Stanley's Creation 6.All Blues Disc 2 1.Quiet Afternoon 2.Intdoducing Al Jarreau 3.Summertime 4.Waltz For Dabby 5.Doodlin' 6.Spain Disc 3(Late Show) 1.Band Introduction 2.Confirmation 3.Summer Nights 4.Gren Dolphine Street 5.Introducing Bunny Brunel 6.Quite Afternoon Disc 4 1.Introducing Al Jarreau 2.Summertime 3.Waltz For Dabby 4.Doodlin' 5.Spain ライブ・アット・シヴィック・センター、サンタモニカ 11/15/1978 チック・コリア(p) スタンリー・クラーク(b) トニー・ウィリアムス(dr) 特別ゲスト アル・ジャロウ(voc) バニー・ブルネル(el-b)
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CHICK COREA QUARTET / MARCIAC 1993(2CDR)特典盤DVDが付いた1993年、フランスで開催されたジャズ・フェスティバル音源2枚組です。
¥2,980
1993年、チック・コリア・カルテットのヨーロッパ・ツアーから8月10日にフランス、マルシアックで開催されているジャズ・フェスティバルに出演した模様を今年再放送されたオフィシャル級クオリティーで収録したファン垂涎となるライブ2枚組が登場しました。メンバーは、テナーにはボブ・バーグ、ウッド・ベースにはジョン・パティトゥッチ、そしてドラムスはゲイリー・ノヴァックという構成です。チックがワンホーン・カルテット構成でレコーディングしたのはマイケル・ブレッカーを迎えた以来となり、チックの美的感覚あふれるピアノとボブ・バーグの熱いテナーが奏でるメロディーは安心してお聴き頂けます。さて、当日のセットリストですがメガ・ディスクから昨年リリースされた「キール 1993」と比べ異なった楽曲がピックアップされておりチェット・ベイカーでも有名なスタンダードの名曲「ザット・オールド・フィーリング」ではスウィンギーで、キラッと光るチックのピアノに引き込まれます。肝心の音質も今年になり再放送されたデジタル音源を収録していますので、この時のチックが心身ともに充実していたかが窺い知れる素晴らしいステージを体感して頂けます。 Disc 1 1.Litha 2.That Old Feeling 3.Who's Inside The Piano Disc 2 1.Quartet No.2 Pt.1 2.Quartet No.2 Pt.2 3.Straight No Chaser 4.Psalm ライブ・アット・ジャズ・イン・マルシアック、マルシアック、フランス 08/10/1993 チック・コリア(p) ボブ・バーグ(ts) ジョン・パティトゥッチ(b) ゲイリー・ノバック(dr) ◆ ご購入特典盤 ◆ メガ・ディスクからオフィシャル級音質でリリースされたライブ・アルバム「マルシアック 1993」お買い上げの方に現地で放映されたライブ映像51分を収録したDVDが特別に付属致します。 MARCIAC 1993(1DVDR) 1.That Old Feeling 2.Who's Inside The Piano 3.Quartet No.2(1&2) 4.Straight No Chaser
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND II / MISSISSIPPI NIGHT(2CDR) 1992年のセントルイス公演をFM放送音源で収録。
¥2,980
全世界で大ヒットしたアルバム「ペイント・ザ・ワールド」のリリースに伴うワールド・ツアーから1992年11月9日のセントルイス公演の模様を再放送されたFM放送音源を収録した美音ライブ2枚組となります。このライブは、過去に大幅に編集され時間の短い放送がありその音源を収録したタイトルがリリースされていたと聞いてますが、本音源ではカットされたマイク・ミラーのギター・ソロ等もしっかり収録されています。また、マイク・ミラーが参加したライブ音源はメガ・ディスクからリリースされている1994年のワルシャワ公演以来の登場となります。アコースティック・プロジェクトと同時並行していた時期で、GRP系のエレクトリック・サウンドを全面に押し出した超絶プレイは実力あるメンバーに支えられ実現しています。特に随所で聴けるエリック・マリエンサル、マイク・ミラーのプレイは圧巻、また多くのミュージシャンから信頼の厚いゲイリー・ノバック、ジミー・アールの堅実なスタイルも安心してお聴き頂けます。 Disc 1 1.C.T.A. 2.Straight No Chaser 3.Tone Poem 4.Ritual(inc) Disc 2 1.Ished 2.Silhouette / Space 3.Soul Mates / Tumba Island ライブ・アット・セントルイス、ミズリー 11/09/1992 チック・コリア(keyb) エリック・マリエンサル(as, ts) マイク・ミラー(g) ジミー・アール(b) ゲイリー・ノバック(dr)
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CHICK COREA & PACO DE LUCIA / DEFINITIVE TOKYO 1982(2CDR) 1982年の人見記念講堂公演完全版!!
¥2,980
1982年にリリースされたチック・コリアの名作「タッチストーン」のリリースに伴いうワールド・ツアーから10月、人見記念講堂でパコ・デ・ルシアが参加した記念すべきライブを動画サイトの音ではなく、当時の放送音源をエアーチェックしたマニア秘蔵の高音質マスターより収録した決定版です。マニアの方から伺った話では非公式盤も既に出ていたとのことでしたが今回、メガ・ディスクからリリースされたデフィニィティブ盤では目立ったヒスノイズも少なく低音部~中音部、そして高音部まで音像の輪郭もクッキリとバランス良く記録された安心盤となっています。圧縮されたユーチューブの音や、既発盤の音質にご不満な方は無論、はじめて本公演をお聴きになる方すべてにオススメする名作となります。 Disc 1 1.Gitanos Andaluces 2.Monasterio De Sal 3.Dance Of Chance Pt.1(inc) 4.Dance Of Chance Pt.2(inc) 5.Chiquito Disc 2 1.Chick Solo 2.Duende 3.Children's Song No.3 / Piano & Flute Duo 4.Touchstone Procession Ceremony Departure 5.Concierto De Aranjuez / Spain ライブ・アット・人見記念講堂、昭和女子大学、東京 10/31/1982 チック・コリア(p) パコ・デ・ルシア(g) スティーブ・クジャラ(fl) カルロス・ベナベン(b) トム・ブレヒトライン(dr) ドン・アライアス(perc)
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CHICK COREA ELECTRIC BAND / UNDER THE SKY 1986(1CDR) 1986年、東京公演をサウンドボード音源で収録!!
¥2,500
1986年7月、東京で開催された野外ジャズ・フェスティバルに出演した模様を新たに発掘された放送音源から納得の高音質で収録した念願のアップグレード音源がリリースされました。会場に詰めかけたファンを驚かせたジョン・パティトゥッチとデイヴ・ウェックルのテクニックは今聴いても時代を感じさせないインプロビゼーションは新鮮で、チック・コリアと激しいバトルを展開しています。放送自体、生放送となりラストに収録されている「マラゲーニャ」は時間の都合で演奏途中で終了してますが、それを補う最高のステージをお聴き頂けます。尚、廃盤となっている「イン・ゾーン」と比べても音質は格段にアップしている点も大注目です。 1.The Silver Temple 2.No Zone 3.Got A Match ? 4.Malaguena(inc) ライブ・アット・オープンシアター・イースト、東京 07/27/1986 チック・コリア(keyb) ジェイミー・グレイザー(g) ジョン・パティトゥッチ(b) デイヴ・ウェックル(dr)
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CHICK CORIA, STANLY CLARK, LENNY WHITE / ZURICH 2009(2CDR)FM放送より最高の音質で収録!
¥2,980
リターン・トゥ・フォエバーの黄金期を支えたチック・コリア、スタンリー・クラーク、レニー・ホワイトで構成された最強トリオによるワールド・ツアーからFM放送されたスイス、チューリッヒ公演の模様をオフィシャル級の音質で収録したファン感涙モノとなる2枚組です。アコースティック・トリオでのライブは、スタンダードの名曲やチックのオリジナル作品からピックアップされたセットリストでライブは展開されています。「サムタイム・アゴー / ラ・フェスタ」、「ノー・ミステリー」、更には「アフター・ザ・コスミック・レイン」等、リターン・トゥ・フォーエヴァーでの楽曲を素晴らしいアレンジでお聴き頂けます。チック・コリアのピアノは無論、スタンリー・クラークが奏でるアコースティック・ベースのテクニックにも注目です。アンコールには誰もが納得する「スペイン」となりチューリッヒでの素晴らしい一夜は幕を閉じています。 Disc 1 1.Sometime Ago / La Fiesta 2.Waltz For Debbie 3.Bud Powell 4.No Mistery Disc 2 1.After The Cosmis Rain 2.La Cancion De Sofia 3.Spain ライブ・アット・ゲスナーアレー、チューリッヒ、スイス 10/31/2009 チック・コリア(p) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
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CHICK COREA TRIO / UNDER THE SKY 1983(1CDR)
¥2,500
1983年7月31日、よみうりランドで開催され今や伝説となっているライブ・アンダー・ザ・スカイでの「ロリンズ・チック・デー」登場した彼らトリオのライブを、当時の放送をエアー・チェックしたオリジナル・テープより現状ではベストなクオリティーで収録したファン垂涎の1枚がリリースされました。ミロスラフ・ヴィトウス、ロイ・ヘインズが14年ぶりに再会し録音されたアルバム「トリオ・ミュージック」は誰もが認めるチックの代表アルバムとなりました。今回リリースされたライブは、「トリオ・ミュージック」がリリースされ大きな反響の中にでの来日公演となり公演前から話題となったライブです。「いつか王子様が」、「枯葉」、そしてモンクの代表曲である「ラウンド・ミッドナイト」や「ハッケンサック」等のスタンダードの名曲を経年劣化を感じさせない素晴らしい音質でご堪能頂けます。1CDR 1.Idle Down 2.Someday My Prince Will Come 3.Mirovisions 4.'Round Midnight 5.Hackensack ライブ・アット・オープン・シアター・イースト、東京 07/31/1983 チック・コリア(p) ミロスラフ・ヴィトウス(b) ロイ・ヘインズ(dr)
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CHICK COREA / BREMEN 1972(2CDR)再放送音源を美音にて収録!!
¥2,980
メガ・ディスクからリリースされた本タイトルは彼の死後、ドイツで再放送された極上音源を使用したファン驚愕の高音質盤となります。演奏された楽曲は、チックの1972以前の楽曲となり1971年にリリースされたアルバム「ソロ 第1集」に収められていた「ヌーン・ソング」、「ソング・フォー・サリー」から「ソロ 第2集」にも収録されていたショーター作「マスカレーロ」等チックの感情を全面に出したパフォーマンスとなります。ライブ後半は、アルバム「リターン・トゥ・フォーエヴァー」に収められている楽曲をチックの卓越したアドリブを交えた演奏は正に圧巻のひと言。若きチックの溢れんばかりの感性を最大限に表現した最高のパフォーマンスを最高の音質でお聴き頂けるライヴアルバムです。 Disc 1 1.Noon Song 2.Song For Sally 3.Jonathan Livingston Seagull 4.Masqualero 5.Children's Song No.1 Disc 2 1.What Game Shall We Play Today 2.Crystal Silent 3.Sometime Ago 4.La Fiesta ライブ・アット・ブレーメン、ドイツ 10/29/1972