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CHICK COREA TRIO / MOLDE JAZZ 2000(1CDR)超美音ピアノ・トリオ!!
¥2,500
チック・コリアがヨーロッパで開催されたジャズ・フェスティバル限定で結成したトリオによるライブからノルウェーで開催されているモルデ・ジャズに出演した模様を新たに再放送されたピカピカの音源を始めて収録したファン垂涎の美音ライブです。ベースに大御所ニールス・ペデルセン、そしてドラムスにはブラッド・メルドーのトリオでも知られるホルヘ・ロッシ。この3人のトリオには欠点が見当たりません。ハートフルで温和な快演でピアノ・トリオの真髄を体感させてくれます。チックが奏でるピアノもいつもよりロマンチックなメロディーを多様し輝きに満ちてます。 1.I Hear A Phapsody 2.Monk's Mood 3.Humpty Dumpty 4.Tango 5.How Deep Is The Ocean ? Live At Molde Jazz Festival, Molde, Norway July 20/2000 Chick Corea(p) Niels-Henning Ørsted Pedersen(b) Jorge Rossy(dr)
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CHICK COREA & ORIGIN / VANCOUVER 1999(2CDR)ステレオ・サウンドボード収録!!
¥2,980
アヴィシャイ・コーエン、ボブ・シャパード、スティーブ・ウィルソン、スティーブ・デイビス、そしてドラムスにはジェフ・バラードという実力派アコースティック・メンバーを従えジャズを基本としながらもタンゴ、フラメンコと様々なジャンルの要素を取り入れたステージが展開されています。オフィシャル盤が僅か2枚しかリリースされていないのが信じられませんが、今回彼らのクリエイティブな音楽を存分にご堪能頂けるタイトルとなります。しかも、極上レベルのサウンドボード音源を収録しており音質的にもストレスなくアグレッシヴな熱いプレイを体感出来るファン垂涎となる名作が誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Psalm 3.Band Introduction 4.Hand Me Down Disc 2 1.Bewitched, Bothered & Bewildered 2.Lila 3.Awakening 4.Percussion & Marimba Solo 5.Armando's Tango Live At Outdoor Festival, Vancouver, Washington October 22th, 1999 Chick Corea(p, marimba) Tim Garland(ts) Steve Wilson(fl, ss, cla) Steve Davis(trom) Avishai Cohen(b) Jeff Ballard(dr)
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CIRCLE / BOLOGNA CONCERT(2CDR)驚愕の高音質!!
¥2,980
チック・コリアとアンソニー・ブラクストンが中心となり結成されながら、あまりにも短命に終わってしまったサークルの1971年ヨーロッパ・ツアーからイタリア、ボローニャ公演の模様を放送されたFM音源を収録した驚愕の高音質ライブが登場しました。サークルはチック、デイブ・ホランドとバリー・アルトシェルに加えてフリージャズの鬼才、アンソニー・ブラックストンが加わったグループで結成当時「幻のフリー・ジャズ・グループ」と言われていました。オフィシャルではパリでのライブがリリースされていますが、本盤はそのライブを凌駕するピリピリとした緊張感と繊細なアンサンブルで展開された圧倒的に密度の濃い演奏が収録されています。シカゴ前衛派と言われるアンソニー・ブラックストンのマルチリードは他では聴く事が出来ない鬼気迫る迫真のプレイが響いて来ます。勿論、チック・コリアのピアノもマイルス・バンド時代同様、手抜きのないタッチで聴く者を圧倒すること間違いありません。20分に及ぶ「Nefertiti」はすべてのジャズ・ファンに聴いて欲しい大作です。 Disc 1 1.Introduction 2.Nefertiti 3.73゜ Kelvin 4.Unknown 5.Rhymes Disc 2 1.Interception 2.67M F-12(Composition 6A) 3.Toy Room 4.Q & A 5.R76-4(Composition 6I) ライブ・アット・ボローニャ市立劇場、ボローニャ、イタリア 03/21/1971 チック・コリア(p) アンソニー・ブラクストン(as, ss, cla) デイブ・ホランド(b) バリー・アルトシュル(dr, perc)
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CIRCLE / HAMBURG CONCERT(2CDR)再放送音源を収録!!
¥2,980
マイルス・デイビスのグループを脱退したチック・コリアが中心となり結成されたがあまりにも短命に終わってしまった伝説のグループ「サークル」の激レア・ライブ音源を再放送されたクリアーなサウンドで収録した最高の2枚組ライブです。 サークルはチック、デイブ・ホランドとバリー・アルトシェルに加えてフリージャズの鬼才、アンソニー・ブラックストンが加わったグループで結成当時「幻のフリー・ジャズ・グループ」と言われていました。オフィシャルではパリでのライブがリリースされていますが、本盤はそのライブを凌駕するピリピリとした緊張感と繊細なアンサンブルで展開された圧倒的に密度の濃い演奏が収録されています。シカゴ前衛派と言われるアンソニー・ブラックストンのマルチリードは他では聴く事が出来ない鬼気迫る迫真のプレイが響いて来ます。勿論、チック・コリアのピアノもマイルス・バンド時代同様、手抜きのないタッチで聴く者を圧倒すること間違いありません。すべてのジャズ・ファンに聴いて欲しい大推薦のビッグ・タイトルです! Disc 1 1.Composition 6A 2.Rhymes 3.Toy Room 4.Q & A Disc 2 1.Composition 6I 2.Composition 6F 3.There Is No Greater Love ライブ・アット・ハンブルグ、ドイツ 03/04/1971 チック・コリア(p, keyb) アンソニー・ブラクストン(as, ss, cla) デイブ・ホランド(b) バリー・アルトシュル(dr)
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CHICK COREA / MARCIAC 1995(2CDR)海外放送用音源を収録!!
¥2,980
1995年、フランスで開催されているマルシアック・ジャズ・フェスティバルにおけるライブをネット音源ではなく、本放送よりノイズ、音抜け等がないオフィシャル級の音質で収録した珠玉のピアノ・ライブをお聴き頂ける名作が登場しました。 本ライブ音源は近年ネット上に流通しましたが、何故か全編にノイズが発生したり音が抜けている箇所等がありトホホな音源でした。今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルでは、ヨーロッパから届いたラジオ・フランスの本放送用音源を収録していますので正にオフィシャル・レベルの音質でお聴き頂けます。ライブ前半は、チックが奏でる肩ひじ張らない美音ソロ・パフォーマンスとなりマニアの方には聴き逃がせない内容。ここまで美しいピアノを聴ける幸せを実感出来ます。後半、「いつか王子様が」からチックの奥方であるゲイル・モランが登場しふたりのデュオでスタンダードの名曲の数々が展開されます。しかも、最高級の音質で。いいアルバムを聴いた……という余韻を残す素晴らしいタイトルとなります。 Disc 1 1.Armando's Rhumba 2.Brasilia 3.Someone To Watch Over Me 4.I Didn’t Know What Time It Was 5.This Nearly Was Mine 6.How Deep Is The Ocean ? Disc 2 1.Pannonica 2.‘Round Midnight 3.Trinkle, Tinkle 4.Someday My Prince Will Come 5.So In Love 6.On Green Dolphin Street 7.Blue Monk 8.My Funny Valentine 9.Oleo 10.Smile ライブ・アット・ジャズ・イン・マルシアック、マルシアック、フランス 08/12/1995 チック・コリア(p) ゲイル・モラン(voc, p)disc2 4-10
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RETURN TO FOREVER / DEFINITIVE ELECTRIC LADY STUDIO 1975(1CDR)フル・リマスター盤!!
¥2,500
ジャズロック~プログレ色をより一層強めた第2期リターン・トゥ・フォーエヴァーの1975年6月、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオにおける貴重なスタジオ・ライヴを海外マニア(Goody's)によるフル・リマスター音源で収録した超優良盤がリリースされました。本ライブは2015年にリリースされましたが、年代モノのテープを元ソースとした故、全編に大きなノイズ発生しバンドの演奏よりノイズの方が目立ってしまうトホホ盤でした。今回リリースされたデフィニィティブ盤では、その酷いノイズ(ハムノイズ)を可能な限り削除し自然な質感で鑑賞できるリマスタリングが施されています。 また、旧タイトルでは「Celebration Suite」の一部が繰り返し再生されていましたが、その点も改善されています。ライブから半世紀経過した2025年、初めて最良な音質でご堪能頂けます。 1.Introduces Band 2.Day Ride 3.Beyond the Seventh Galaxy 4.The Shadow of Lo 5.No Mystery 6.Vulcan Worlds 7.Celebration Suite ライブ・アット・エレクトリック・レディ・スタジオ、ニューヨーク 06/1975 チック・コリア(keyb) アル・ディメオラ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
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CHICK COREA QUINTET / ANTIBES 1996(1CDR)「バド・パウエルへの追想」ツアー!!
¥2,500
ジャズ史に輝く名盤「バド・パウエルへの追想」をリリースし世界のジャズ・ファンから喝采を浴びた中行われたツアーからフランスで開催されている伝統あるアンティーブ・ジャズに出演した模様をラジオ放送されたライブを新たに発掘された超A級マスターから初めて収録しています。メンバーには、当時は新人でありながら10年に1人の逸材と言われ「現在の3大テナーサックスプレイヤー」とも言われるジョシュア・レッドマン、マイルスが個人的に指導した唯一のトランペット奏者ウォレス・ルーニー、重たいブルースの音を出させれば右に出るものはいないと言われるクリスチャン・マクブライト、そしてドラムには巨匠、ロイ・ヘインズが加わったクインテット。超一流メンバーによるインプロビゼーション満載な超豪華ライブセッションを最高級のステレオ・サウンドボード音源でご堪能頂ける名作が登場しました。 1.Affinity 2.Willow Grove 3.Dust In Sandy 4.Oblivion(inc) 5.Un Poco Loco(over announce) Live At Pinede Gould, Antibes, France July 20th, 1996 Chick Corea(p) Wallace Roney(tpt) Joshua Redman(ta) Chris McBride(b) Roy Haynes(dr)
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RETURN TO FOREVER / DEFINITIVE CARNEGIE HALL 1974(1CDR)海外マニアのリマスター音源!!
¥2,500
1974年7月3日、稀代の名盤「銀河の輝映」リリース数週間前にカーネギー・ホールに登場したライブを海外マニアがリマスタリングした音源を初めて収録した驚愕の決定版が遂に登場しました。本ライブは20歳の誕生日まであと3週間だった若き熱血ギタリスト、アル・ディ・メオラとのRTFの初共演となったことで知られています。ディ・メオラは後に「ボストンのアパートにで生活していた時、チックから電話がかかってきた。最初の反応は彼から電話がかかってきたという驚きと信じられない気持ちだった。その内容はニューヨークに来てバンドに加わらないかと提案だった」とジャズ雑誌に語っています。また1曲目「第7銀河の彼方」の後、チックは観客に「「この楽曲は当初"Hymn II"と呼んでいました」と語っています。今回、海外マニアがリマスタリングした音像は先ず音源全体に派生していたヒスノイズの軽減、音割れ箇所の出力ゲインの均等化を施し、立体感が感じられる音になったと伝えられています。ディ・メオラとチックの出会いはここから始まったと言っても過言ではありません。 1.Band Warming Up 2.Beyond The Seventh Galaxy 3.Member Introduction 4.Song To The Pharoah Kings 5.The Shadow Of Lo 6.Where Have I Know You Before 7.Stanley Clarke Bass Solo 8.The Vulcan Empire ライブ・アット・カーネギーホール、ニューヨーク、 07/03/1974 チック・コリア(keyb) アル・ディメオラ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND Ⅱ / OSAKA 1993(2CDR)1993年、大阪でのライブ!!
¥2,980
1993年結成の新グループ「チック・コリア エレクトリック・バンド Ⅱ」のデビュー・アルバム「ペイント・ザ・ワールド」リリースに伴うワールド・ツアーからファンが待ち望んだ来日公演から8月27日の大阪、阪大ホール公演がマニアが録音したオーディエンス音源で初めて陽の目をみた激レア音源が登場しました。この来日公演ではクインシー・ジョーンズやジノ・ヴァネリ、ボズ・スキャッグスなどのレコーディングにも参加して今月惜しくも亡くなったマイク・ミラーがギターとしてメンバーに加わっています。日本では村田和人やサックス本田雅人のアルバムにも参加しています。デジタル録音が出来ないこの時代にカセットテープで録音された音源は、昨今の超A級オーディエンス音源とは異なり最高とは言い難い音源ですが、やはり貴重な来日公演となればご紹介しない理由はありません。また、この来日では8月21日、22日に開催されたマウント・フジ・ジャズ・フェスティバルにも出演しています。 Disc 1 1.Band Introduction 2.CTA 3.Tone Poem 4.Ritual 5.Silhouette / Space Disc 2 1.Momen's Notice(inc) 2.Paint The World 3.Spanish Sketck 4.Final Frontier 5.Blue Miles ライブ・アット・阪大ホール、大阪 08/27/1993 チック・コリア(keyb) エリック・マリエンサル(sax) マイク・ミラー(g) ジミー・アール(b) デイブ・ウェックル(dr)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / PRAGUE 1988(2CDR)放送用音源のリマスター版が登場!!
¥2,980
ファンから最高傑作と言われているエレクトリック・バンド3作目となるアルバム「アイ・オブ・ザ・ビホルダー」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーからプラハ文化宮殿公演の放送音源からヒスノイズを可能な限り取り除き超クリアーな音質で登場した垂涎のライブです。アコースティック・ギター、エレクトリック・ギターとを縦横無尽に使いこなすギャンバレのギター・ワークとマリエンサルのサックスが奏でるスパニッシュ・テイストが感じられるサウンドは唯一無二でこのバンドの最大の強みとなります。ファンの方にはじっくりと聴き込んで頂ける名作が入荷しました。 Disc 1 1.City Gate / Rumble 2.Trance Dance Intro 3.Trance Dance 4.Eye Of The Beholder 5.Amnesia 6.Drum Solo 7.Light Years Disc 2 1.Three Quartets 2.Cascade 3.Blue Space 4.Change Of Seasons 5.Got A Match ? ライブ・アット・プラハ文化宮殿、プラハ、チェコスロバキア 10/26/1988 チック・コリア(p, keyb) エリック・マリエンサル(sax) フランク・ギャンバレ(g) ジョン・パティトゥッチ(b) デイヴ・ウェックル(dr)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / LONDON 1992(2CDR)放送音源を収録!!
¥2,980
エレクトリック・バンドとしての5枚目となるアルバム「ビニース・ザ・マスク」リリースに伴うワールド・ツアーから3月23日にロンドン・ロイヤル・フェスティバルホールで行われた注目のライブを放送音源から初めて収録されたインパクトの強いライブが登場しました。 アルバムは評論家からは「過去最高作品」と賞賛を受けたことを思い出される方も多いと思われます。その最高傑作アルバムは勿論、世界中でライブでも大絶賛で迎えられて各地のライブはすべてチケットが完売でした。そのワールド・ツアーのキモとなったのが本ロンドン公演のレアーな放送音源を録音したカセットテープから収録され、しかもその演奏があまりにも素晴らしいのでこの音源が発掘された意義の大きさは計り知れません。バンド・メンバーによる圧巻のソロ・パートなど衝撃のライブが展開されています。ライブ後半での「スパニッシュ・スケッチ」から「ブルース・フォー・マイルス」にかけてはマイルスの追悼の意味も込めた20分を超える名演をお聴き頂けます。 Disc 1 1.Introduction 2.Medieval Overture 3.Beneath The Mask 4.It's The Little Things That Count 5.99 Flavors 6.A Wave Goodbye 7.Free Steps Disc 2 1.Charged Particles 2.Jammin E Cricket 3.Spanish Sketches 4.Blues For Miles 5.Illusions ライブ・アット・ロイヤル・フェスティバルホール、ロンドン 03/23/1992 チック・コリア(keyb) エリック・マリエンサル(sax) フランク・ギャンバレ(g) ジミー・アール(b) デイブ・ウェックル(dr)
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CHICK COREA TRILOGY / TOKYO 2019(3CDR)2019年東京公演から2日目のライブ完全盤!!
¥3,500
巨匠チック・コリアがクリスチャン・マクブライド、ブライアン・ブレイドという現代ジャズ最高峰のふたりとのトリオ「トリロジー」による9年ぶりとなる来日公演より、2時間43分にも及んだ4月5日のライブを第1部、第2部とディスク3枚に完全収録したファン必聴盤。 当時78歳のチックですが、プレイを聴く限り衰えはまったく感じさせない華麗なピアノを披露しており来日公演を観たファンが「感銘を受けた」、「信じられない!」等のコメントがSNSに寄せられています。チックが奏でるロマンチックなピアノに、クリスチャントブライアンとがまるで3人で会話を楽しんでいるかの如く創造的なインタープレイでライブを構成している様子がその音像から想像出来ます。ディスク1に第1部、ディスク2,ディスク3には第2部とがそれぞれ収録されており聴き応えのある最高のジャズをご堪能して頂けます。 Disc 1 1.Introduction 2.500 Miles High 3.This Is New 4.Windows 5.Pastime Paradise 6.Scarlatti Sonata / Tempus Fugit 7.Humpty Dumpty 8.Blue Monk Disc 2 1.Introduction 2.La Fiesta 3.Alice in Wonderland 4.A Spanish Song Disc 3 1.Once Upon A Summertime 2.Lotus Blossom 3.Sophisticated Lady / Blue Monk
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CHICK COREA TRILOGY / TOKYO 2019 FINAL NIGHT(3CDR)来日公演最終日を完全収録!!
¥3,500
巨匠チック・コリアがクリスチャン・マクブライド、ブライアン・ブレイドという現代ジャズ最高峰のふたりとのトリオ「トリロジー」による9年ぶりとなる来日公演より、その最終日となった4月8日のライブを第1部、第2部とそれぞれ全曲をディスク3枚に完全収録したファン必聴盤が登場しました。当店で取り扱っています4月5日のライブとはセットリストも異なったステージが展開されており、ベースのマクブライド、ドラムスのブレイドのプレイにも気合が感じられます。チック・コリアの長いキャリアにおいて最も信頼のおけるふたりに刺激され、本ライブではすべてが新しい新鮮なプレイを当日の空気感も合わせて実感して頂けるライブとなっています。 Disc 1 1.Introduction 2.500 Miles High 3.This Is New 4.Waltz 5.Pastime Paradise 6.Think Of One 7.Lotus Blossom 8.Blue Monk Disc 2 1.Introduction 2.La Fiesta 3.Alice In Wonderland 4.A Spanish Song Disc 3 1.Work 2.Letter To Scarlatti / Sonata / Tempus Fugit 3.Blue Monk ライブ・アット・ブルーノート、東京 04/08/2019 チック・コリア(p) クリスチャン・マクブライド(b) ブライアン・ブレイド(dr)
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CHICK COREA & BRAD MEHLDAU / DEFINITIVE BLUE NOTE 2016(1CDR)夢のデュエット・ライブ!!
¥2,500
過去、全編にノイズが生じており静寂なライブ故聴き辛かったあの世紀の「プレミア・ライブ」が今回発掘されたノイズレスの新音源でニューヨークにおける夢の競演の模様誰が聴いても驚く衝撃の音質で収録した全ジャズ・ファン垂涎となるタイトルがメガ・ディスクから登場しました。チック・コリア自身が冒頭「今夜は真のプレミアとなります!」とアナウンスしており、ラッキーにもブルーノートに入場出来た観客も拍手喝采で登場したふたりを迎えています。ブルーノートというニューヨークでもトップクラスのジャズ・クラブならではの臨場感もリアルに伝わってピアノの音色も非常にクリアーな音像で収録されています。チック・コリアとブラット・メルドーのふたりがピアノ2台で奏でるプレミアな美しいジャズが新音源で見事に蘇りました。尚、曲間の無録音部分を支障なくカットしてありディスク1枚に全曲が収まっています。 1.Chick Corea Introduction 2.Improv Into You And The Night And The Music 3.Tenderly 4.Monl's Mood 5.CAT 6.Brad Mehldau Comment 7.My Ideal 8.Solar 9.Blue Monk ライブ・アット・ザ・ブルーノート、ニューヨーク、NY 11/18/2016 チック・コリア(p) ブラッド・メルドー(p)
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CHICK COREA TRIO / GENOA 1983(2CDR)全編リマスター音源!!
¥2,980
ECMからのアルバム「TRIO MUSIC LIVE IN EUROPE」(邦題:夜も昼も)のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから初登場となるイタリア、ジェノヴァでの1時間30分のライブを発掘されたサウンドボード音源を海外マニアがピッチ修正、更にリマスターし完璧な音質として収録した名作が登場しました。本ライブは過去にメガ・ディスクからリリースされていましたがラ古いマスター・カセットからの音源で楽曲によってピッチが異なっていたり、1曲目に大きなノイズが生じていた点など若干問題がありました。今回の発掘音源においてはそのような問題も無くお聴き頂けます。伝えられている修正点は、深刻な可変速度(ピッチ)の問題があり、すべて楽曲テンポが非常に遅くなっていましたがそれらの問題点はすべて修正されているとのことです。更に以前は特定されていなかったソロ・セクションのタイトルが記入され元の最終トラックは分割されています。「トリオ・ミュージック・ライブ・イン・ヨーロッパ」には収録されていない「いつか王子様が」、「枯葉」、「ラウンド・ミッドナイト」等のスタンダードは必聴です。 Disc 1 1.Eiderdown 2.Someday My Prince Will Come 3.Mirovisions 4.Autumn Leaves Disc 2 1.'Round Midnight 2.Hackensack 3.Prelude No.2 4.Corea/Vitous Duet 5.Solar(Vitous Solo) 6.Hittin' It(Haynes Solo) 7.Slippery When Wet 8.Matrix ライブ・アット・ヴィラ・インペリアーレ、ジェノヴァ、イタリア 07/25/1983 チック・コリア(p) ミロスラフ・ヴィトウス(b) ロイ・ヘインズ(dr)
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RETURN TO FOREVER / DEFINITIVE CENTRAL PARK 1975(1CDR)海外マニア蔵出しリマスター版!!
¥2,500
アル・ディメオラがメンバーに加わって1年後、ニューヨーク、セントラル・パーク内ウルマン・リンク特設会場に登場した彼らのライブを非常にバランスが良いオーディエンス録音したマスターを海外マニアがリマスターした音源で収録しています。ウルマン・リンクはマンハッタンのセントラルパーク南側にあるスケートリンクのことです。夏場にはライブ会場として使用されマイルスもこの会場でライブを行ってます。当時の模様を伝える写真を当店ブログに掲載しましたが、一体何人が集まっているのか想像を絶するカオス状態の中でライブは進行されました。しかし、その状態でこの素晴らしい録音が出来たのかと考えると奇跡としか言いようがありません。若干ベース音がオフ気味ですがメンバー4人で表現された音像には圧倒されるばかり。本ライブはニューヨークのラジオ局が録音していたと噂されていますが真実のは未だ不明です。現在は今回リマスターされたこの音源がベストといっても決して過言ではありません。 1.Tuning 2.Dayride 3.The Shadow Of Lo 4.Vulcan Worlds(inc) 5.Celebration Suite ライブ・アット・ウルマン・リンク、セントラル・パーク、ニューヨーク 07/28/1975 チック・コリア(keyb) アル・ディメオラ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / JAZZHOUSE 1987(2CDR)最高のライブを最高の音質で!!
¥3,200
どの時代においても精力的に活動しているチック・コリア。1987年にはエレクトリック・バンドやトリオでのライブ・ツアー等、いつ休んでいるのか不思議なくらい世界を駆け巡っていました。今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルは1987年ツアー音源から初の完全盤となり、しかもオフィシャル級の音質となりファンの方は必聴盤間違いなしとなります。本音源はネット上やYouTubeでも聴くことが出来ますが、あまりに酷いノイズの多さで最後まで聴き通すにはそれなりの覚悟が必要とされてました。その点、本タイトルではGoody氏がリマスタリングした音源を収録しており、極限までのノイズレス化を実現し演奏ピッチも正常化されていますので安心して聴き通すことが出来ます。中盤に演奏されている「The Dragon」は22分に迫る必聴バージョンをご堪能頂けます。「これはオフィシャルか?」疑いたくなるほど濃い内容、素晴らしい音質と1987年ツアー最高作です。 Disc 1 1.Time Track 2.Member Introduction 3.Side Walk 4.Starlight 5.Got A Match? Disc 2 1.The Dragon 2.Light Years 3.View From The Outside ライブ・アット・ジャズハウス、コペンハーゲン、デンマーク 08/07/1987 チック・コリア(keyb) エリック・マリエンサル(as) フランク・ギャンバル(g) ジョン・パティトゥッチ(b) デイブ・ウェックル(dr)
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RETURN TO FOREVER / ROERMOND 1974(1CDR)リマスタリング済のサウンドボード音源!!
¥2,500
チック・コリア率いる“第2期”リターン・トゥ・フォーエヴァーのアルバム「第7銀河の讃歌」リリース後、大センセーションを巻き起こした1974年のヨーロッパ・ツアーから3月24日のオランダ、ルールモントのオランジュリー・シアターに登場したライブをノイズレスのステレオ・サウンドボード音源でお聴き頂ける名作が誕生しました。今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルはその昔、オランダでラジオ放送された音源を海外音源マニアであるGoddy's氏によるリマスター音源で収録しておりそのリマスタリングの腕前は海外でも高い評価を受けています。本ライブは過去に海外でリリースされていましたが、実際収録されていた音源は1973年のボストン公演。つまり3月24日のオランジュリー・シアター公演は今回が初登場となります。ギターのビル・コナーズは結局アルバム1枚でバンドを脱退していますが、ライブにおいて彼のギターはスタンリー・クラークとにも引けを取らない存在感あるプレイをお聴き頂けます。ノイズレス、ピッチ修正された音源は当時の迫力ある音像をしっかり再現して誰が聴いても「やっぱりライブはスゴい!」と感じて頂けるアップグレードを果たした1枚です。 1.Captain Senor Mouse 2.After The Cosmic Rain 3.Drum Solo 4.Theme To The Mothership 5.Space Circus Pt.1 6.Space Circle Pa.2 / After The Cosmic Rain(coda) ライブ・アット・オランジュリー・シアター、ルールモント、オランダ 03/24/1974 チック・コリア(keyb) ビル・コナーズ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / THE BOTTOM LINE 1985 FIRST NIGHT(2CDR)1985年、ボトムライン公演初日完全版!!
¥2,980
エレクトリック・バンド名義での初期ライブ音源が歴史的傑作録音した伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションをロック~フュージョン系音源のリマスタリングで有名な「ledwhofloyd」がデジタル・リマスター化した最新版でリリースされたニューヨーク、ボトムライン公演の初日が入荷しました。7月に2日目となる10月6日の音源が入荷しチック・コリアのファンの方から多数のご注文を頂きました。今回登場した初日10月5日公演もオーディエンス音源ながら時の流れを忘れ去る素晴らしいクリアーで迫力ある音質となります。オリジナル・テープ自体に発生していたヒスノイズもAIによって高音部はそのままでノイズ部分だけを極限まで削除され、更に片チャンネルの揺れや音切れを徹底リペアし、ピッチの可変修正と帯域の補正、特に低周波ノイズの補正等がなされスッキリとした抜けの良さは圧倒的です。 Disc 1 1.Band Introduction 2.Silver Temple 3.No Zone 4.Rumble Disc 2 1.King Cockroach 2.India Town 3.Got A Match? 4.Malaguena 5.Elektric City ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 10/05/1985 チック・コリア(keyb) ジョン・パティトゥッチ(b) デイヴ・ウェックル(dr)
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CHICK COREA TRIO / LONDON 2012(1CDR)トリオによる名作、名音源!!
¥2,500
2012年11月17日、ロンドンの有名ホール「ザ・バービカン・センター」に出演したチック・コリア・トリオのライブをイギリス国営放送BBCでオンエアーされたライブをオフィシャル級の音質で収録した美的感覚に溢れる美しいライブCDです。ドラムには国内でもファンが多いことで知られるブライアン・ブレイド、そしてベースにはジョシュア・レッドマン、パット・メセニーらのバンドに参加して確固たる地位を築いたクリスチャン・マクブライドとなり、この三人が奏でるアドリブ・プレイの応酬は買って損なしの感動の連続です。オーソドックスなセットリストもファンには見逃せません。末永くお聴き頂けれるチック入魂の逸品です。 1.How Deep Is The Ocean ? 2.Roy Alty 3.Armand's Rhumba 4.Pledge For Peace 5.Work 6.But Beatuful 7.All Blues ライブ・アット・バービカン・センター、ロンドン 11/17/2012 チック・コリア(p) ブライアン・ブレイド(dr) クリスチャン・マクブライド(b)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / BOTTOM LINE 1985(2CDR)ボトムライン公演の2日目!!
¥2,980
1985年、スコット・ヘンダーソンが加入前となるトリオによるエレクトリック・バンド名義での初期ライブ音源が歴史的傑作録音した伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションを職人「mjk5510」がデジタル・リマスター化したニューヨーク、ボトムライン公演の2日目を完全収録。初期エレクトリック・バンドのライブは全米各地で行われ4月19日のカリフォルニア、ラホヤでのライブが編集盤として国内のみリリース(廃盤)されていますが、今回メガ・ディスクからリリースされたテープタイラント氏が録音した音源はラストまで初めてとなるライブ完全版となります。しかも、サウンドボード音源に匹敵するウルトラA級のオーディエンス音源。そのレアーな音源をロック関係でも定評の高い職人「mjk5510」がピッチの可変修正と帯域の補正、特に低周波ノイズの補正等がなされスッキリとした抜けの良さは圧倒的です。音の魔術氏3人による画期的なライブをお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Band Introductions 2.Silver Temple 3.No Zone 4.Rumble Disc 2 1.King Cockroach 2.India Town 3.Got A Match? 4.Malaguena 5.Elektric City ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 10/06/1985 チック・コリア(keyb) ジョン・パティトゥッチ(b) デイヴ・ウェックル(dr)
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CHICK COREA ELEKTRIC BAND / BACK TO PHILADELPHIA 1987(1CDR)
¥2,500
オフィシャル録音されながら未発表に終わってしまい幻のライブ音源と言われている1987年6月のフィラデルフィア公演がラフ・マスター音源より音質の劣化無しでCD化されたファン垂涎の家宝級アイテムです。どの時代においても精力的に活動しているチック・コリアですがこの年1987年には、エレクトリック・バンドやトリオでのライブ・ツアーなど一体いつ休んでいるのか不思議なくらい世界を駆け巡っていました。更に、この年には来日公演もありその模様はアルバム「ライブ・イン・東京 1987」で聴くことが出来ます。今回リリースされたフィラデルフィア公演は来日公演の前に行われた全米ツアーからの音源となり東京公演には未収録となっている「ドラゴン」、「ゴット・ア・マッチ?」をお聴き頂けます。また、この音源はスタジオでの編集作業も一切行われておらず、ある意味「真のライブ音源」として記録された非常に貴重なライブをお聴き頂けます。チック・コリアを筆頭にフラジオ(別名:アルティシモ)が炸裂するマリエンサルのサックス、スィープ奏法の第一人者でもあるフランク・ギャンバレのフロント三人によるプレイは聴くモノを圧倒し、パティトゥッチとウェックルとの安定感抜群のプレイにも注目です。最後に肝心の音質ですが、オフィシャル録音された音源で文句の付けようが無い素晴らしい音質となっています。 1.Overture 2.Time Track 3.Member Introduction 4.Side Walk 5.Dragon 6.Chorus Of Audience 7.Got A Match ? ライブ・アット・アカデミー・オブ・ミュージック、フィラデルフィア 06/20/1987 チック・コリア(keyb) エリック・マリエンサル(sax) フランク・ギャンバル(g) ジョン・パティトゥッチ(b) デイブ・ウェックル(dr)
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CHICK COREA & GERY BURTON / COMPLETE HAMBURG 1983(2CDR)オフィシャル級の音質盤
¥2,980
1983年、ECMからのアルバム「セクステットの為の抒情組曲」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから10月21日にハンブルク州立歌劇場に出演したライブを放送されたFM放送音源にて全14曲収録した2枚組ライブです。後半には弦楽四重奏も加わり「セクステットの為の抒情組曲」を見事に再現してます。 1973年にECMレコードから発表された稀代の名盤「クリスタル・サイレンス」以降ふたりのデュオによるライブ音源はメガ・ディスクからも多数リリースされていますが、1983年のワールド・ツアーからのライブは今回初登場となります。ディスク1に収録されている第1部では「フォーリング・グレイス」、「ラ・フェイスタ」、更には「オール・ブルース」までふたりの息が合ったインプロヴィゼーションは美的感覚に満ちた演奏となっており各楽曲のアレンジはお聴き頂きたい名演です。 さて、ディスク2第2部ではここから弦楽四重奏が加わりアルバム「セクステットの為の抒情組曲」を完璧なまでにアルバムの曲順に約1時間に及び再現されたライブとなり、スタジオ録音では味わえない感激のライブが色鮮やかに今蘇ります。更にゴージャスで何とも贅沢なアンサンブルは絶対に聴き逃がせません。アンコールには「イスファハンの城」までもが演奏され聴き終わった後、必ずや感動を保証する世紀の名ライブが登場しました。 Disc 1 1.Falling Grace 2.Mirror, Mirror 3.La Fiesta 4.Bud Powell 5.All Blues 6.Children's Song No. 1 Disc 2 1.Overture 2.Waltz 3.Sketch 4.Roller Coaster 5.Brasilia 6.Dream 7.Finale 8.Isfahan ライブ・アット・ハンブルク州立歌劇場、ハンブルグ、ドイツ 10/21/1983 チック・コリア(p) ゲイリー・バートン(vib) 弦楽四重奏(disc 2)
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CHICK COREA TRIO / VILLAGE VUANGARD 1987(1CDR)FM放送用音源をダイレクト収録!!
¥2,500
ニューヨークの名門ジャズクラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードに実力派のふたりを伴って登場したライブの模様を東海岸でFM放送されたライブをサウンドボード音源で収録したファン必聴、必携となる極上ライブをお聴き頂けます。 ECMからリリースされたアルバム「夜も昼も」とはセットリストも異なり、ニューヨークの名門クラブでのライブとなればやはり緊張感が違います。ある意味ではこちらも方がこのトリオが奏でるインプロビゼーションの真髄を存分に堪能して頂けます。このトリオで1982年にリリースされたアルバム「トリオ・ミュージック」に収録されていたモンクの名曲、ラウンド・ミッドナイトは絶品。ラストに収録された「リズム・ア・ナイト」においてチックはエレクトリック・ピアノを弾いています。あのライブ・アンダー・ザ・スカイ翌年のライブも注目に値します。 1.Night And Day 2.The Loop3.Improv I 4.Improv II 5.Round Midnight 6.Rhythm A Night ライブ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード、ニューヨーク 04/16/1987 チック・コリア(p) ミロスラフ・ビトウス(b) ロイ・ヘインズ(dr)