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JACO PASTORIUS GROUP / PISTOIA 1986(2CDR)レア曲もプレイしたライブ2枚組!!
¥2,980
SOLD OUT
最後のヨーロッパ・ツアーからイタリアが誇る建築家、レンゾ・ピアノが設計したことでも知られるピストイア・オーディトリアムに出演した12月8日のライブをマニアによるA級オーディエンス録音マスターを初めて収録したマニア垂涎のタイトルとなります。このツアーではジャコ自身の趣味で様々なカバー曲がプレイされていますが、今回のピストイア公演ではフレディー・キング作でブルース・ブレイカーズ時代のピーター・グリーンのプレイでも有名な「The Stumble」をプレイしてる点が注目となります。また、YouTubeでは本ライブの映像もアップされてますが僅か30分だけで決して満足出来る内容ではありません。ラスト1分30秒が未収録となり完全収録ではありませんが劣化が感じらせないプライベート・テープを収録してますので音質は納得して頂けるクオリティーとなります。マニアを自負する方には外せないタイトルとなります。 因みにドラムのセルジュ・ブランゴルフは、フランスのバンドZeuhl(ズール)に在籍しておりジャズ&フュージョン要素が強いプログレッシブ・ロック・バンドとして知られています。 Disc 1 1.Jaco Solo 2.The Stumble 3.The Voodoo Child(Slight Return) 4.Purple Haze 5.SingA Simple Song 6.The Chicken 7.Jaco Solo 8.Broadway Blues 9.Donna Lee Disc 2 1.Guitar Solo 2.Jaco Solo 3.Black Market 4.Drum Solo 5.Invitation 6.The Days Of Wine And Rose 7.Member Introduction 8.Teen Town Live At Pistoia Auditorium, Pistoia, Italy December 8th, 1986 Jaco Pastorius(b) Bireli Lagrene(g) Serge Bringolf(dr)
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JACO PASTORIUS QUINTET / SEVENTH AVENUE SOUTH 1981(2CDR)マイケル・ブレッカー参加!!
¥2,980
1981年、自身セカンド・アルバムになる「ワード・オブ・マウス」のリリース7ヶ月前となる4月13日、ニューヨークの有名ライブ・ハウス「セブンス・アベニュー・サウス」で豪華メンバーを伴ってクインテットとして行われた幻のライブをマニア所有のマスター音源から初めて収録したマニア垂涎になるタイトルです。夢の一夜となった本ライブでのメンバーは、マイケル・ブレッカー、ボブ・ミンツァー、ピーター・アースキン、ドン・アライアス、そしてジャコ・パストリアスで構成されたクインテットとなりそのライブすら知られていなかった激レア音源。マイケル・ブレッカーとボブ・ミンツァーのサックスが交互にソロを披露し、聴き応えあるスリリングな展開になっておりスタジオ録音では決して味わえない迫力、そして臨場感が感じられます。年代モノ・カセットテープからの音源になっていますので近年のデジタル録音とは異なりますが迫力ある熱い演奏は存分にお楽しみ頂け、あなたの自宅であの幻の一夜がここに蘇ります。 Disc 1 1.Invitation 2.Three Views Of A Secret(inc) 3.The Chicken 4.Donna Lee Disc 2 1.Jaco Bass Solo 2.Fannie Mae 3.Bass & Percussion Solo 4.Member Introduction 5.Continuum(inc) 6.Giant Steps ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 04/13/1981 ジャコ・パストリアス(b) マイケル・ブレッカー(ts, as) ボブ・ミンチァー(ts, bcl) ピーター・アースキン(dr) ドン・アライアス(perc)
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JACO PASTORIUS / NEW YORK CITY 1983(3CDR)1983年、NYライブの決定版!!
¥3,800
ジャコのホームグラウンドであるニューヨークの55グランド、そしてピア84でのライブを東海岸きっての名テーパー(録音者)のTapeTyrant氏が録音したオリジナル・マスターではじめて陽の目を見るライブが登場しました。ディスク1、ディスク2にはジャコ・ファンにとって馴染み深いジャズ・クラブ、55グランドに6月19日に出演した模様を、そしてディスク3にはニューヨーク、ハドソン川沿い埠頭の有名観光地でもあるピア84での野外ライブを3時間余り収録しています。ふたつのライブ音源を録音した人物はこそ、西のミラード、東のテープタイラントといわれるtapetyrant本人。80年代半ばから90年代前半のニューヨーク近郊で活動していたテーパー。ジャズ/フュージョン系を中心に極上の録音機材を持ち込み素晴らしいオーディエンス録音を敢行していました。メガディスクからは彼が録音しや優れた音源も数多くリリースされておりどの音源も折り紙付き。ワード・オブ・マウスで成功を収めたジャコがバンドの編成を変え臨んだ1983年のライブはマイク・スターンやケンウッド・デナード、ドン・アライアス、ロン・トゥーリー等の実力者を抜擢してます。とジャコの信頼が厚いメンバーで支えられたアグレッシブでワイルドなステージこそ天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスが本当にやりたかった音楽。どうぞ、3時間心ゆくまでジャコをご堪能して下さい。 Disc 1 1.Intro / Amerika 2.Dania 3.Soul Intro / the Chicken 4.Jaco Solo 5.New Reggae / I Shot The Sheriff(inc) 6.Drum Solo 7.Beaver Patrol Disc 2 1.Promised Land 2.Dania(Reprise) 3.Continuum 4.Funky Broadway Jam 5.Donna Lee 6.Jaco Solo 7.Teen Town 8.Fannie Mae Disc 3 1.Dania(False Start) 2.Dania 3.Jaco Improv 4.Soul Intro / The Chicken 5.Percussion Solo 6.New Rrggae 7.Teen Town 8.Sophisticated Lady 9.Fannie Mae ディスク1&2:ライブ・アット・55グランド、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 06/19/1983 ディスク3:ライブ・アット・ピア84、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 07/29/1983 ジャコ・パストリアス(b) マイク・スターン(g) ロン・トゥーリー(tpt) アレックス・フォスター(as, ss, ts) デルマー・ブラウン(keyb, voc) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc) トゥーツ・シールマンス(harp, disc 3 8&9)
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HERBIE HANCOCK QUARTET / DEFINITIVE IVAHOE THEATRE 1979(2CDR)遂に完全版で登場!!
¥2,980
ポール・ジャクソンの代役としてジャコ・パストリアスが加わったカルテットでのシカゴ、アイヴァンホー・シアター公演を放送ではカットされた楽曲をもサウンドボード音源で収録した激震2枚組が遂に登場しました。20年前、初めてメガ・ディスクより本音源が「ライブ・ボヤージュ」として登場し、国内のジャズ・フュージョンファンに衝撃を持って迎えられました。その後、数多くのコピー盤が乱立しその中にはウェザー時代のジャコのソロ・パートを挿入したフェイク盤までもが出回り更には曲順までをも変えたトホホ盤等呆れるばかりでファンの方は「一体、何がベストなのか?」とお嘆きになっていたことでしょう。 今回、過去のアイテムを一蹴する決定版がオリジナルのメガ・ディスク・レーベルより登場しました。ライブ放送用に収録されながら何故か放送ではカットされてしまった名曲「ジェントル・ソウツ」、そしてハービーが若き天才ベーシストと場内に紹介してはじめるジャコの名曲「ポート・オブ・トレーシー」の2曲を収録されています。更に音質の面においても過去のタイトルとはケタ違いのメガ・クオリティーで全曲お聴き頂け、途中の音飛びも解消され歴史的名音源となります。 Disc 1 1.WXRT Radio Introduction 2.Chameleon 3.Hang Up Your Hang Ups 4.Gentle Thoughts Disc 2 1.It Remains To Be Seen 2.Herbie Introduction Jaco / Portrait Of Tracy 3.Maiden Voyage(herbie & jaco duet) 4.People Music ライブ・アット・アイヴァンホー・シアター、シカゴ、イリノイ 02/16/1977 ハービー・ハンコック(keyb, p) ジャコ・パストリアス(b) ベニー・モウピン(ss, ts, lyricon) ジェームズ・リーバイ(dr)
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JACO PASTORIUS&MIKE STERN / DEFINITIVE KNITTELFELD 1983(1CDR)初の全曲収録仕様盤としてリリース!
¥2,500
ジャコ・とマイク・スターンを中心とした1983年ワールド・ツアーからは5月21日、22日の東京公演よりスタートしこのアットクニッテルフェルト公演はその4回目となるライブとなります。このライブは以前、メガ・ディスクからリリースされていた「オーストリア 1983」がマニアの間では定番とされており数多くのコピー盤も出回りました。今回、海外ジャコ・マニアより提供された音源にはオープニングの紹介からラストまで初めて全曲をしっかり記録しており、ライブ会場内のモニター卓で録音されたマスター音源を関係者を通じて譲り受けた音源。40年も経過した音源ながら経年劣化は殆ど感じられずクリアーで迫力あるサウンドは何者にも代えがたい代物です。マイルスとのツアー掛け持ちとなったマイク・スターンを筆頭にデルマー・ブラウン、ケンウッド・デナード、アレックス・フォスター、ロン・トゥーリー、更にはドン・アライアスとジャコの信頼が厚いメンバーで支えられたアグレッシブでワイルドなステージこそ天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスが本当にやりたかった音楽ではないでしょうか?メガ・ディスクよりリリースされた本決定版音源は間違いなくファン必携アイテムとして存分にご堪能頂けます。 1.Introduction 2.Dania 3.Jaco Solo 4.Soun Intro / The Chicken 5.Percussion Solo 6.New Reggae 7.Jaco Solo(inc) 8.Jew's Harp 9.Beaver Patrol 10.Teen Town 11.Band Introduction 12.Fannie Mae ライブ・アットクニッテルフェルト、シュタイアーマルク、アーストリア 07/01/1983 ジャコ・パストリアス(b) マイク・スターン(g) ロン・トゥーリー(tpt) アレックス・フォスター(sax) デルマー・ブラウン(keyb) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc)
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PAT METHENY TRIO / DEFINITIVE PAT MEETS JACO(3CDR)
¥3,500
海外ジャコ・マニアの間でも有名な音源コレクターの方が所有していた秘蔵音源をお借りしその音源をはじめて収録しています。旧タイトルでは元ソースの劣化で生じていたノイズなどがありましたが本音源においては殆どノイズは感じられません。それ以上に疑似ステレオではなく、リアルにしっかりセパレートされたステレオ音源で収録されておりシンプルなトリオでのライブの醍醐味を味わって頂けます。当時、まだまだ知名度の低かったジャコをベースに起用したメセニーのセンスはさすがです。ふたりが奏でるギターとベースはまるでふたりだけの会話を楽しんでいるかのようにステージは展開しています。 また、旧タイトルでは5月クラブ・ジルコンのライブと明記されていた「ミズーリ・アンコンプロマイズド」ですが今回は6月のプーズ・パブでのライブということが海外マニア・サイトで判明しまております。そのたトラックID位置の修正、不明だった曲目など有名音源マニアによって修正されています。ディスク3に収録されている音源は残念ながらプーズ・パブ、クラブ・ジルコンで聴けるクリアーな音質ではありませんが旧タイトルと聴き比べるとバージョンアップされた音質には納得して頂けます。特に、1979年のニューヨークでのジャコのベース・ソロでは観客の手拍子にノッてフュージョンの枠を大きく超えた迫力ある異次元のテクニックは必聴です。あまりのも音質が良すぎて販売が中止になる場合もありますので、是非お早目のオーダーをお願いします。 Disc 1 1.Bright Size Life 2.There Is No Greater Love 3.Unity Village 4.Improvisation 5.Jaco Solo / Continuum 6.Pat Solo 7.Unquity Road 8.Wrong Is Right / Untitled 9.Ida Lupino 10.All The Things You Are 11.Missouri Uncompromised ライブ・アット・プーズ・パブ、ボストン、マサチューセッツ 06/1974 パット・メセニー(g) ジャコ・パストリアス(b) ボブ・モーズ(dr) Disc 2 1.Sirabhorn 2.All Sus 4's 3.April Joy 4.Stella By Starlight 5.Omaha Celebration 6.Mothuselai Blues ライブ・アット・クラブ・ジルコン、サマービル、マサチューセッツ 05/1974 パット・メセニー(g) ジャコ・パストリアス(b) ボブ・モーズ(dr) Disc 3 1.Omaha Celebration 2.All Is You 3.Impro / Continuum 4.Improvisation 1 5.Impro / Chromatic Fantasy 6.Improvisation 2 7.Impro / The Third Stone From The Sun 8.Percussion Solo 9.Round Trip / Broadway Blues tracks 1-2:ライブ・アットプーズ・パブ、ボストン、マサチューセッツ 06/04/1975 パット・メセニー(g) ジャコ・パストリアス(b) ボブ・モーズ(dr) tracks 3-9:ライブ・アット・エイブリー・フッシャー・ホール、ニューヨーク 06/23/1979 ジャコ・パストリアス(b) パット・メセニー(g, track 9) ボブ・モーズ(dr, track 9) ドン・アライアス(perc, track 8) カルロス・バルデス(perc, track 8)
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MARCUS MILLER & JACO PASTORIUS / DEFINITIVE NEW YORK 1984(3CDR)新音源から収録されたマーカス&ジャコの共演ライブ3枚組!!
¥3,500
マーカス&ジャコの共演となったニューヨークの有名ライブハウス、55グランドにてのステージを第1部、第2部とノイズレスの驚愕クリアー音質で2時間48分(!)収録したマニア涙となる至宝の音源がここに登場しました。ドラムにはレニー・ホワイト、キーボードにはバーナード・ライト、そしてギターにはアイザック・ヘイズ、リンダ・キリフォードのアルバムにも参加して、若き頃のジャコとも交流があったキム・パルムとなります。過去には1時間25分という中途半端な収録でノイズも耳障りだった音源がありましたが、今回のタイトルでは、最高の音質で最高にファンキーなステージを存分にご堪能頂ける伝説の名音源最長版となります。 Disc 1 1.Freedom Jazz Dance(11:44) 2.People Make The World Go Round(14:23) 3.Invitation(12:50) 4.Liverty City(7:25) 5.Fannie Mae / Why I Sing The Blues(15:48) 6.Funky Beat(10:24) Disc 2 1.Funk Groove(inc 20:21) 2.People Make The World Go Round(25:11) 3.Maiden Voyage / Continuum / Maiden Voyage(17:31) Disc 3 1.Blues Groove(13:52) 2.The Anthem(18:30) ライブ・アット・55グランド、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 01/06/1984 マーカス・ミラー(b, voc) ジャコ・パストリアス(b, keyb) バーナード・ライト(keyb, voc) キム・パルム(dr) レニー・ホワイト(dr)
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JACO PASTORIUS / ALL BLUES IN NEW YORK(2CDR)発掘されたサウンドボード音源!
¥2,980
1985年のニューヨーク、ロンスター・カフェに出演したライブから10月11日のライブが遂にサウンドボード音源で発掘され、その音源を全曲収録したジャコ・ファン驚愕の新音源がリリースされました。ジャコのホームグランドでもあるニューヨークのロンスター・カフェには1985年には、ライブ、及びジャム・セッションで約15回出演しています。そのレアーな音源より10月11日のライブをこのままオフィシャルとしてリリース可能な素晴らしい音質で記録したタイトル。プライベート・テープよいうよりライブハウズ関係者しか所有出来ない極上音源となり経年劣化が感じ取れないクリアーで迫力あるライブをお聴き頂けます。同年のニューヨークでのライブは過去に不思議な音源が色々とリリースされていますが、本タイトルはその中でも確実に最上位に位置される音源です。ニューヨーク・サルサ界で研鑽を積み、自身のザ・フォート・アパッチ・バンドを率いラテン・ジャズ界に君臨するトランペッター、ジェリー・ゴンザレスの腕前も絶品でハイラムのギターと共にライブを盛り上げています。マイルスの名曲「オール・ブルース」までをもプレイしたスリリングな真剣勝負は鳥肌モノです。 Disc 1 1.Straight Lif 2.Teen Town 3.Solo / Blackbird / American The Beatiful Disc 2 1.Dolpine Dance 2.All Blues 3.Fannie Mae / Why I Sing The Blues ライブ・アット・ロンスター・カフェ、ニューヨーク 10/11/1985 ジャコ・パストリアス(b) ハイラム・ブロック(g) アレックス・フォスター(ts,ss) ジェリー・ゴンザレス(tpt, perc) イグナシオ・ベロア(dr)
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JACO PASTORIUS / BLUE NOTE 1984 SECOND NIGHT(4CDR)1984年のブルーノート公演から2日間を収録!!
¥3,800
1984年、2月18日&19日と2日間出演したニューヨークのブルーノート公演から2日目となる2月19日ライブ音源を全編新たに24ビット・デジタル・リマスター処理を施した音源をディスク4枚に収録した決定版となります。この2日目のライブではファースト・セットは1時間30分余り、セカンド・セットが1時間25分と合わせて3時間に迫るライブが展開されました。今回のリマスターでは、トラックID位置での僅かな音切れをすべて補正しストレス無くお聴き頂けます。更に急激に音圧が下がる箇所もしっかりと補修していますので距離感ゼロ・クオリティーで3時間に及ぶライブをご堪能頂けます。 "Nefertiti"や”All Blues”更には”Giant Steps”などいずれも15分以上に及ぶ凄まじいインプロビゼーションが展開されて正に圧巻のライブ・パフォーマンスを体感して頂けます。価格的にもお求め安い設定の4枚組となりお待たせのリニューアル・バージョンが遂に登場です! Disc 1 1.Three Women 2.Unknown title 3.Dania 4.Jaco Solo 5.Soul Intro / The Chicken 6.Jaco Solo Disc 2 7.Invitation(inc) 8.Jaco Solo 9.Naima 10.Jaco Solo 11.Fannie Mae 12.Jaco Solo 13.Teen Town Disc 3 1.Mysterious Mountain(inc) 2.Gandinga, Mondongo y Sandunga 3.Nefertiti / Gandinga, Mondongo y Sandunga 4.All Blues Disc 4 5.Jam 6.Birdland 7.Jam 8.Giant Steps 9.America The Beautiful 10.Gandinga, Mondongo y Sandunga ジャコ・パストリアス(b) マイク・スターン(g) ジェリー・ゴンザレス(tpt) メルトン・ムスタファ(tpt) アレックス・フォスター(as, ss) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc) スティーブ・バリオス(perc) アンディ・ゴンザレス(b tracks 2-9)
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JACO PASTORIUS / BLUE NOTE 1984 FIRST NIGHT(2CDR)1984年のブルーノート公演初日!!
¥2,980
1984年、ニューヨークのブルーノートに出演したライブを奇跡的に初発掘された初日セカンド・セット音源に24ビット・デジタル・リマスターされた初日ファースト・セットの音源をも加え初の完全盤として登場した初日(2月18日)の決定版です。1984年は年明けからジャコは精力的にライブ・セッションを行っており1月4日から7日まで55グランドに出演すると9日、16日とギル・エヴァンス主催でサンボーンも出演したセブンス・アベニュー・サウスにおけるセッション(その模様はメガディスクの商品でお聴き頂けます)。初日(18日)のライブ音源は過去、メガディスクからファースト・セットだけが不完全な形でリリースされておりセカンド・セットのライブ音源の発掘が待たれていました。今回、新たに収録されたセカンド・セット音源は、経年劣化が感じられない迫力ある音質となり多分セカンド・ジェネレーション(オリジナルテープを1回コピーしただけ)のテープと思われます。その名音源の発掘に伴い、ファースト・セット旧音源も新たに音圧を下げずにヒスノイズだけを可能な限り軽減し左右のバランスも調整したリマスター音源を加えてた2枚組となりました。これによりサウンドにも厚みが増した迫力あるライブ完全盤として存分にお楽しみ頂けます。盟友マイク・スターンの武骨でワイルドなギターも健在で熱い、熱いブルーノート初日ライブの全貌がここに!! Disc 1 1.Three Women(inc) 2,Dania 3.Jaco Solo 4.Soun Intro / The Chicken 5.Jaco Solo(inc) 6.Invitation 7.Jaco Solo(inc) Disc 2 1.Elegant People(inc) 2.Mercy Mercy Mercy 3.Blackbird / Jam 4.Donna Lee 5.Jaco Solo / Naima 6.Fannie Mae ライブ・アット・ブルーノート、ニューヨーク 02/18/1984 ジャコ・パストリアス(b) マイク・スターン(g) ジェリー・ゴンザレス(tpt) メルトン・ムスタファ(tpt) アレックス・フォスター(as, ss) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc) ロイヤル・ブルー(voc)
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JACO PASTORIUS / DEFINITIVE STACHES 1986(2CDR)初めて後半部も収録した2枚組で登場!!
¥2,980
1986年5月23日、数々の名ライブ盤がリリースされているオハイオ・コロンバスのライブハウス「スタッチズ」に出演したライブをライブハウス関係者のみが所有していたステレオ・サウンドボード音源をダイレクトに記録した驚愕音源の決定版がリリースされました。本音源は過去にリリースされていたアイテムと比べて音質の良さに驚いて頂けます。ライブハウスのモニターデスクで録音された経年劣化が感じられないテープを独自ルートからもたらされた、そこには衝撃のライブ音源が記録されていました。ジャコの炸裂したベース、そして必聴となる「スリー・ヴューズ・オヴ・ア・シークレット」でのキーボード・プレイも鮮明にご堪能頂けます。また、ギル・エヴァンス時代より親交の厚いハイラムのファンキーなギター、後期ジャコのライブには欠かす事ができないケンウッド・デナードのドラムスというシンプルな編成はキレ味鋭いサウンドを形成しています。このトリオが残したライブ音源中、最も衝撃となるファン歓喜の音源がCD化されました。 Disc 1 1.The Peak Of Love 2.Three Views Of A Secret 3.Kenwood Dennard Keyboard & Drums Solo 4.Teen Town 5.Birdland / Liberty City / Birdland Disc 2 1.Hiram Bullock Introduces Band 2.Jaco Solo 3.Them Changes 4.Purple Haze 5.Sing A Simple Song 6.Funky Broadway 7.Jam 8.Havona 9.Dear Prudence ライブ・アット・スタッチズ、コロンバス、オハイオ 05/23/1986 ジャコ・パストリアス(b, keyb, voc) ケンウッド・デナード(dr, keyb, voc) ハイラム・ブロック(g, voc)
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JACO PASTORIUS / COMPLETE THE DOCK 1986(3CDR)ライブハウス「ザ・ドック・レストラン」出演完全版!!
¥3,500
過去にメガ・ディスク・レーベルからリリースされた「コンプリート・カーテンコール」が、17分余りも長く収録された新マスター音源より初めて収録されたマニア涙のアイテムが遂にリリースされました。アルバム「カーテンコール」は、カリフォルニアのティブロンにあるライブハウス「ザ・ドック・レストラン」で1986年10月25日、31日、11月10日、14日と四日間のライブからピックアップされた楽曲が収録されています。本盤に記録されている音源は10月31日のライブ全20曲を2時間45分にわたり記録された感動の大作となります。ジャコ研究者ですら聴いたことがなかった秘蔵音源が今、ここに蘇りました!!! Disc 1 1.So What / Jam 2.If You Could See Me Know 3.Mercy Mercy Mercy 4.Invitation 5.Jaco Solo / Continuum 6.Blackbird 7.John And Mary 8.Donna Lee 9.Days Of Wine And Roses 10.Blues 11.I SHot The Sheriff Disc 2 1.Freedom Jazz Dance / Purple Haze / Funky Broadway 2.Happy Birthday / Jaco Solo 3.Three Views Of A Secret 4.Fannie Mae / American The Beautiful / The Star Spangled Banner / Purple Haze / Third Stone From The Sun / American The Beautiful Disc 3 1.Satin Doll 2.Jaco Solo 3.Alfie / I Shot The Sheriff / Voodoo Child(Slight Return) 4.Birdland 5.Happy Birthday / Drum Solo / Jaco Solo ライブ・アット・ザ・ドック・レストラン、ティブロン、カリフォルニア 10/31/1986 ジャコ・パストリアス(b, keyb) ビリー・ロジャーズ(g) ポール・モウサヴィ(g) ジョン・デイビス(keyb) ブライアン・メルビン(dr)
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JACO PASTORIUS QUINTET / SEVENTH AVENUE SOUTH 1981(2CDR)豪華メンバによるライブ・セッション!!
¥2,980
1981年、自身セカンド・アルバムになる「ワード・オブ・マウス」のリリース7ヶ月前となる4月13日、ニューヨークの有名ライブ・ハウス「セブンス・アベニュー・サウス」で豪華メンバーを伴ってクインテットとして行われた幻のライブをマニア所有のマスター音源から初めて収録したマニア垂涎になるタイトル。夢の一夜となった本ライブでのメンバーは、マイケル・ブレッカー、ボブ・ミンツァー、ピーター・アースキン、ドン・アライアス、そしてジャコ・パストリアスで構成されたクインテットとなりそのライブすら知られていなかった激レア音源。マイケル・ブレッカーとボブ・ミンツァーのサックスが交互にソロを披露し、聴き応えあるスリリングな展開になっておりスタジオ録音では決して味わえない迫力、そして臨場感が感じられます。年代モノ・カセットテープからの音源になっていますので近年のデジタル録音とは異なりますが迫力ある熱い演奏は存分にお楽しみ頂け、あなたの自宅であの幻の一夜が今蘇ります。 ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 04/13/1981 Disc 1 1.Invitation 2.Three Views Of A Secret(inc) 3.The Chicken 4.Donna Lee Disc 2 1.Jaco Bass Solo 2.Fannie Mae 3.Bass & Percussion Solo 4.Member Introduction 5.Continuum(inc) 6.Giant Steps ジャコ・パストリアス(b) マイケル・ブレッカー(ts, as) ボブ・ミンチァー(ts, bcl) ピーター・アースキン(dr) ドン・アライアス(perc)
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7TH AVENUE SOUTH ALL STARS / FUNKY BROADWAY(2CDR)1985年の大晦日ライブ!!
¥2,682
10%OFF
10%OFF
1985年の大晦日の夜からニューヨークの有名クラブ「セブンス・アベニュー・サウス」にジャコの呼びかけでマイケル・ブレッカー加わりアルコールも入ってゴキゲンなライブがおこなわれたことは知られています。本タイトルはその激レアなライブをマニアが会場内で録音したオーディエンス音源をディスク2枚に収録したファン垂涎のアイテムです。 Disc 1 1.Dear Prudence 2.Invitation 3.Latin From Manhattan 4.Ode To Billie joe / Birdland Medley Disc 2 1.Auld Lang Syne 2.Say Goodnight Grace 3.Funky Broadway 4.Teen Town 5.You Ain't So Such A Much ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク・シティ 12/31/1985 マイケル・ブレッカー(ts. ewi) ジャコ・パストリアス(b) ハイラムブロック(g, voc) ミッシェル・フォアマン(keyb) ケンウッド・デナード(dr)
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JACO PASTORIUS / ANAHEIM JAM(1CDR)
¥2,500
1979年1月、ジャコ・パストリアスがアメリカ合衆国カリフォルニア州のアナハイム市で開催された楽器コンベンション「NAMM」内特設会場でパット・メセニーの師匠と云われているギタリスト、ジョー・ディオリオとのライブ音源がまさかのリリース‼︎ メンバーは、ジャコを筆頭にジョー・ディオリオ、セカンド・ギターにはハンガリー出身で国内でもファンの多いアッティラ・ゾラー、そしてドラムスにはカール・バーネットという贅沢なメンバーでの演奏になりマイルスでおなじみの「イッツ・アバウト・ザット・タイム」やスタンダードの名曲「ステラ・バイ・スターライト」等を披露しています。当日の録音データだけはネットで確認出来ましたが、その音源自体は謎に包まれたままでマニアからは「迷宮入り音源」とまで言われていました。今後、公式には絶対陽の目を見ないであろう本音源こそマニア垂涎のレア盤になります。 1.Unknwon Title 2.Unknown Title 3.It's About That Time / Jam 4.Jam 5.Stella By Starlight 6.Blues / Jam ライブ・アット・NAMM、アナハイム、カリフォルニア 01/26/1979 ジャコ・パストリアス(b, dr-1) ジョー・ディオリオ(g) アッティラ・ゾラー(g) カール・バーネット(dr)
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JACO PASTORIUS&THE ATLANTEAM DRIFTWOOD BAND / SANIBEL 1982(1CDR)
¥2,500
1982年、地元フロリダのサニベル島にてジャコとも交友関係もあったザ・ジ・アトランティーン・ドリフトウッド・バンドをバックに従えた激レアとなるライブの模様を収録したファン必聴盤になります。どのような経緯で「ワード・オブ・マウス・ビッグバンド」ではなく、ザ・アトランティーン・ドリフトウッド・バンドとの競演となったかは不明ですが、マニア衝撃となる本ライブをマニアが会場内で信じ難い高水準、高音質で録音されたマスターが発掘されそのレープを元ソーズとして本タイトルが製作されました。やはり注目して欲しいのは驚き音質になり、1982年当時に隠密録音されたテープがこのようなクリスタル・サウンドで聴くことが出来るとは正に事件です!!決して大袈裟な表現でないことは、本タイトルをお聴きになれば納得して頂ける逸品です。 1.Elegant People 2.Soul Intro / The Chicken 3.Donna Lee 4.Three Views Of A Secret 5.America The Beautiful 6.Liberty City 7.Percussion Solo 8.Reza 9.Sophisticated Lady 10.Fannie Mae ライブ・アット・ジャズ・オン・ザ・グリーン、サニベル、フロリダ 10/02/1982 Jaco Pastorius(b) Ken Faulk(tpt) Melton Mustafa(tpt) Brett Murphey(tpt) Peter Graves(btb) Russ Freeland(tb) Neal Bonsanti(ts) Dan Bonsanti(ts, ss) Gary Lindsay(ts) Randy Emerick(brs) Mike Levine(keyb) Randall Dollahon(g) Othello Molineaux(st-dr) Oscar Salas(perc) George Mazzeo(dr)
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JACO PASTORIUS / LONE STAR CAFE 1985(2CDR)
¥2,980
1985年、ジャコのホームグランドとして知られるニューヨークの有名クラブ「ロンスター・カフェ」に出演した1月15日公演の模様をライブハウス関係者だけが所有していたマスター・サウンドボード音源をA級クラスの音質で初めて記録したファン必聴&必携の極上クラスのライブをお聴き頂けます。当時のPAモニター卓で関係者が録音した音源ですので若干の劣化は確認されますが、サウンドボード音源という点に注目して下さい。 Disc 1 1.Soul Intro / The Chicken (fade in) 2.Three Views Of A Secret 3.Amerika 4.Fannie Mae 5.Elegant People / Teen Town / Purple Haze 6.Happy Birthday Martin Luther King 7.Drum,Percussion,Bass / Third Stone From The Sun 8.Donna Lee (fade out) Disc 2 1.Tuning 2.Soul Intro / The Chicken 3.Bass Solo / Invitation 4.Continuum 5.Quietude / Bass Solo 6.Liberty City 7.Twins / band intros 8.Fannie Mae