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MILES DAVIS / COMPLETE WIESEN 1984(2CDR)初の全曲収録盤!!
¥2,980
1971年以来、初めてチック・コリアがステージ上に登場しマイルスとの共演を果たした1984年のオーストリア、ヴィーゼン公演の放送用音源盤はメガ・ディスクより既にリリースされていますが、今回新たにラジオ放送ではカットされ未放送となっていた楽曲を発掘された2種類のオーディエンス・マスター音源で補正しマイルス・マニア必聴となる完全版としてリリースされました。今回のリマスター、エディットは信頼ある海外マイルス・マニアの「Plaz」氏の手による決定盤。放送音源盤ではカットされた「Time After Time]のエンディング部もオーディエンス音源をパッチし完全な形で収録しています。 放送音源では確認出来なかったジョン・スコフィールドの迫力あるギター・プレイ、またボブ・バーグのソプラノ・サックスやテナー・サックス等を本マスター音源でしっかりと確認出来るようになりました。更に痛快にトランペットを奏でるマイルスの雄姿に感激もひとしおです。チック・コリアはラストに演奏された「Lake Geneva」、「Speak / That's What Happened」の2曲に登場し素晴らしいプレイをお聴き頂けます。歴史的セッションとなった本公演の全曲盤、これは見逃せません。 Disc 1 1.Speak / That's What Happened(Alternate Version) 2.Star People(Complete Alternate+Soundboard Version) 3.What It Is(Soundboard Version) 4.It Get Better(Soundboard Version) 5.Something On Your Mind(Soundboard Version) Disc 2 1.Time After Time(Complete Alternate version) 2.Hopscotch(Alternate Version) 3.Jean Pierre(Alternate Version) 4.Lake Geneva(Soundboard Version With Chick Corea) 5.Speak / That's What Happened(Soundboard Version With Chick Corea) ライブ・アット・ジャス・サミット、ヴィーゼン、オーストリア 07/07/1984 Live At Jazz Summit, Wiesen, Austria July 7th, 1984 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ss, ts) John Scofield(g) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Al Foster(dr) Steve Thornton(perc) Chick Corea(synth disc2 4&5)
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MILES DAVIS / ANN ARBOR 1981(1CDR)初登場となるレストア音源盤!!
¥2,500
1981年、世界のマイルス・ファンが待ち望んだカムバック・ツアーは、夏の北米ツアーからスタートしました。今回登場した音源は9月19日、ミシガン大学で開催された「アン・アーバー・ジャズ」に出演した模様を完全収録した初登場ライブとなります。最悪のコンディションの中敢行されたジャパン・ツアーではボロボロだったマイルスの様子でその後のライブも心配されましたが北米ツアーではバンドとのコンビネーションも徐々にフィットして来て奇跡の復活を成し遂げました。今回の1981年のアン・アーバーではファースト・セット、セカンド・セットと79分に及んだパフォーマンスを当時、会場内で録音した古いマスター音源を海外マニアによるレストア音源でお聴き頂けます。 1.Band Warming Up 2.Back Seat Betty 3.My Man's Gone Now 4.Aida 5.Kix 6.Fat Time 7.Jean Pierre ライブ・アット・ヒルオーディトリアム、ミシガン大学、アンアーバー、ミシガン 09/19/1981 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ビル・エヴァンス(ss, ts, keyb) マイク・スターン(b) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネーロ(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE DETROIT 1982(2CDR)海外マニアによるリマスター音源を収録!!
¥2,980
奇跡の復活を成し遂げたマイルスのカムバック・ツアーの翌年1982年から本格的にスタートした1982年ツアー終盤となる9月2日、デトロイトのフォード・オーディトリアムに登場した模様をその一部始終を真空パックしたオーディエンス録音を収録しています。本ライブは9月1日~6日まで開催された「Montreux Detroit Kool Jazz Festival」におけるライブ・パフォーマンス。カセットテープに録音した音源を可能な限りノイズレスにレストアしており聴き易いオーディエンス音源が再現されています。途中会場PAのトラブルでノイズが発生してますが数秒で元に戻ります。またオープニング「カム・ゲット・イット」はマイルスのトランペットがオフ気味となってます。ネットで聴くことが出来る音源と比べてマイルドな音質にレストアされています。すべてのマイルス・ファンに感銘を与える1時間44に渡る世界遺産的ライブを是非、貴方自身で体感して下さい。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Come Get It 3.U'N'I 4.Aida Disc 2 1.Star People 2.Speak 3.Jean Pierre ライブ・アット・フォード・オーディトリアム、デトロイト、ミシガン 09/02/1982 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ビル・エヴァンス(ss, ts, fl) マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネーロ(perc)
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MILES DAVIS / NEW YORK 1983(1CDR)高音質オーディエンス音源をリマスター収録!!
¥2,500
1983年のワールド・ツアーからニューヨーク市マンハッタン区、リンカーン・センター内にあるエイブリー・フィッシャー・ホール(現デービッド・ゲッフェン・ホール)におけるライブからそのレイト・ショーの模様を海外有名テーパー「TapeTyrant」氏が録音したマスターを託された職人Goodyがデジタル・トランスファーした音源を収録してます。音源の関してGoodyは当時のニューヨーク・タイムズのレビューで「デイビス氏のトランペット演奏は、特にセットの終わりに向かって情熱的で個性にあふれていた。」ことを伝えて来ています。本レイト・ショーにおけるマイルスは正に文字通りの活躍でカッコいいフレーズを連発しています。また添付されていたデータにはオープニング「Speak」の冒頭が僅かにカットされているとも記載されてます。更にYouTube等で聴くことが出来る音源とは異なり全体のピッチ修正も施した音源となっています。オーディエンス録音は好みも色々ですが、このサウンドは「コンサート記録の奇跡」と言っても過言ではありません。 1.Speak 2.Star People 3.What It Is 4.It Gets Better 5.Hopscotch 6.Star On Cicely 7.Jean Pierre / Star On Cicely(reprise) ライブ・アット・エイブリー・フィッシャー・ホール、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 06/26/1983 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ビル・エヴァンス(ss, ts) ジョン・スコフィールド(g) マイク・スターン(g) ダリル・ジョーンズ(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネーロ(perc)
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MILES DAVIS / JAZZ JAMBOREE 1983(2CDR+1DVDR)最高音質、最高画質となるサウンド&ヴィジョン・シリーズ!!
¥3,500
1983年10月23日にワルシャワで開催されたジャズ・ジャンボリー・フェスティバルにマイルスが出演したライブの模様をモノラル録音の旧タイトルとは異なり、初めてリアル・ステレオ音源で収録したアイテムが遂に国内外のマイルス・マニアに人気のサウンド&ビジョン・シリーズです。ギャンビット・レーベルから出た旧タイトルの「ライブ・イン・ポーランド 1983」は音質はそれなりなモノラル音源のCDでした。それは、過去にワルシャワのテレビで放映されたライブ自体がモノラル放送で、その音源を収録したCDとなります。しかしながら、ワルシャワのFM放送で再放送されたライブ音源はナント、ステレオで放送されていたことが最近発覚しそのことは、国内でも僅かなマニアしか知り得なかったことと伺っています。今回、メガ・ディスクからリリースされた本盤では、この再放送放送されたFMステレオ音源を初めて使用しCD化されました。この音源を知らないと人生、損をします。また、付属しているDVDは、CDと別音源となりますのでこちらも大注目ですよ!! Disc 1 1.Openinng MC / Member Introduction 2.Speak 3.Star People 4.What It Is 5.It Gets Better 6.Hopscotch 7.That's Right Disc 2 1.Codo M.D. 2.Star On Cicely 3.Jean Pierre 4.Unknown S 5.Speak 6.Speak Disc 3(DVD) Total Time : 112min ライブ・アット・ジャズジャンボリー・フェスティバル、ワルシャワ、ポーランド 10/23/1983 マイルス・デイビス(tpt, synth) ジョン・スコフィールド(g) ビル・エバンス(ts, ss, fl) ロバート・アーヴィング(synth) ダリル・ジョーンズ(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE BERKELEY 1982(2CDR)新音源で収録された1982年、バークリー公演全曲盤!!
¥2,980
1982年、4月からスタートしたワールド・ツアーからヨーロッパを席巻しアメリカに戻った8月1日のバークリー大学内ゼラーバッハホールに出演したライブの模様を旧音源とは異なった初登場マスターをリマスター収録したファン垂涎の決定版が登場しました。各メーカーからリリースされていた旧音源では曲順が間違って収録されていました。今回の新音源においては当日のライブを初めて正確に記録しています。本音源も他の「ディフィニィティブ・シリーズ」においてお馴染みとなっている海外リマスター職人(コードネーム:Plaz)所有の秘蔵音源を初めて収録した決定版となります。 使用機材の詳細も連絡されていますので明記します。 マイクにゼンハイザー社製バイノーラル・マイク ソニー製カセットデッキ(TCD5) テープは不明 テープ レコーダーには自動リバース機能が備わっていたためテープ・リバースの両側にいくつかの短いセクションがありテープ・リーダーには最小限しか記録されていません。これらのセクションをいくつか増幅し修正してありますがディスク1の4曲目に収録されている「Aida」のラスト4秒が僅かにカットされています。本タイトル最大の聴きモノは22分を超えて演奏された名曲「ジャン・ピエール」です。よりナチュラルで聴き易いリマスター音源となりマスタリング系アップグレードの鏡とも言うべきタイトルです。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Back Seat Betty 3.Ife 4.Aida(inc) Disc 2 1.Fat Time 2.Jean Pierre オリジナル盤のレーベルです。 <a href="http://megadisc.blog.fc2.com/img/10535_label.jpg/" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-158.fc2.com/m/e/g/megadisc/10535_label.jpg" alt="10535_label.jpg" border="0" width="201" height="201" /></a> ライブ・アット・ゼラーバッハホール、バークリー、カリフォルニア 08/01/1982 マイルス・デイビス(tpt, elp) ビル・エヴァンス(ts, ss) マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE OSAKA 1983(2CR)
¥2,980
1月29日のデンバー公演からスタートした1983年のワールド・ツアーから5月25日、26日と2日間行われた大阪、フェスティバルホール公演の模様を海外有名マイルス・マニアが24ビット・デジタル・リマスターした音源で初めてCD化した決定版の登場です。 1983年の来日公演を改めて確認しますと 5月18日:札幌 5月20日:仙台・宮城県民会館 5月24日:名古屋・市公会堂 5月25日:大阪・フェスティバルホール 5月26日:大阪・フェスティバルホール 5月29日:東京・読売ランドEAST 因みに5月26日の大阪公演は、マイルス57歳の誕生日ライブとなります。さて、25年前にリリースされたジャズ・マスター盤は、経年劣化が激しいカセット・テープをそのままデジタル化しておりバランスやピッチ、ノイズ等に色々と問題があったオーディエンス音源でした。今回のリマスター盤では、25日の音源は左右のバランスから左チャンネルを、1:03db下げて修正。またテープ・スピードにおいても70cts程下げて劣化した音源を見事に復元しています。更にヒスノイズも極限まで軽減し何らストレスを無くお楽しみ頂けます。ジョン・スコとマイク・スターンとの個性派ギタリストふたりがしのぎを削るステージをリアルな音像で再現しており旧作では決して味わえないマイルス・バンドが生み出すグルーブ感を感じ取って頂ける素晴らしいタイトルとなっています。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Come Get It 3.Star People 4.Speak / That's What Happened 5.It Gets Better 6.Hopscotch 7.Star On Cicely 8.Jean Pierre Disc 2 1.Band Warming Up 2.Come Get It 3.Star People 4.Speak / That's Happened 5.It Gets Better 6.Hopscotch 7.Star On Cicely ディスク1:ライブ・アット、フェスティバル・ホール、大阪 05/25/1983 ディスク2:ライブ・アット、フェスティバル・ホール、大阪 05/26/1983 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ビル・エヴァンス(ss, ts, fl, elp) ジョン・スコフィールド(g) マイク・スターン(g) トム・バーニー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(per)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SAVOY 1981 FIRST NIGHT(2CDR)ニューヨークでのシークレット・ギグ初日を収録!
¥2,980
1981年7月にシークレット・ギグとしてニューヨークのサヴォイ・シアターに出演したライブよりその初日となる17日のライブを24ビット・デジタル・リマスター処理を施したハイグレード音源を初めて収録した大傑作盤が登場しました。 ニューヨークでのシークレットギグと言えば、その2日目を不完全ながらサウンドボード音源で収録したレジェンダリー・レーベルの「サヴォイ 1981」が有名ですが、初日のライブ音源は約13年ほど前に個人製作盤がリリースされていましたが、やはり時代なのか全編においてヒスノイズが著しく生じる音源で今となってはBランクに値してしまいます。演奏自体は素晴らしいのにそこが改善されれば・・・との声がネット上で上がっていました。そんな中、当店で取り扱っていますマイルスのデフィニィティブ・シリーズの音源を提供して頂いてる海外有名マイルス・マニア(コードネーム:plaz)がヒス・ノイズを軽減し、更にホール特有の残響音を抑え、左右のバランス補正までをも施した24ビット・デジタル・リマスター音源を初めて用いて制作されましたのが本盤となります。 データによると、Marantz PMD360で録音されたマスター・カセットテープをTascam CDRW-700を使いデジタル・トランスファーしたデジタル音源をマックのProToolsにてリマスターしています。それによってこのようなパンチの効いたクリアーな骨太サウンドに仕上がりました。初日、17日のライブにはデイブ・リーブマンとムトゥーメが参加してないとの話もありますが、ドイツの有名マイルス・サイト「Kind Of Blue」には参加していると掲載されていますし、plaz自身もふたりが参加していると明記しています。実際、ビル・エヴァンスとは異なるソプラノ・サックスや後半にはコンガのソロ・パートも確認出来ます。オーディエンス録音でありながら当日のライブをリアルに味わえる衝撃の音源が初降臨しました。 Disc 1 1.Warming Up 2.Back Seat Betty 3.My Man's Gone Now Disc 2 1.Kix 2.Aida ライブ・アット・サヴォイ・シアター、ニューヨーク 07/17/1981 マイルス・デイビス(tpt) ビル・エヴァンス(ss, ts, fl, el-p) デイブ・リーブマン(ss) マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(perc) ムトゥーメ(cga)
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MILES DAVIS / SAVOY 1981(2CD)シークレット・ギグ、2日目のライブをサウンドボード音源で収録したプレス盤!!
¥2,980
1981年、カンバック・バンドを率いてのワールド・ツアー直前に急遽ニューヨークで行われたシークレット・ギグ2日目の模様を幻と言われるサウンドボード音源をマスターテープとして使用しプレス盤化したタイトル。マイルスのトランペットは無論、マイク・スターンのエッジの効いギター・プレイ、ビル・エヴァンスのサックス、そして彼が弾くエレクトリック・ピアノなど非常に鮮明な音像に必ず驚いて頂けるはずです。商品サイトでは全曲試聴して頂けます。今から40年以上も前の音源となり完全収録ではなく惜しむなくはライブ冒頭、終盤が未収録となっていますがそれを差し引いても余りある驚愕のマスター音源で不完全ながら1時間25分夢のような時間をお過ごし頂けます。過去には聴くに耐えないヒドい音質のCDが出ていましたが、本番の登場でスッキリ断捨離して頂けます。 Disc 1 1.Back Seat Betty(inc) 2.Aida Disc 2 1.My Man'(s Gone Now 2.Kix(inc) ライブ・アット・サヴォイ・シアター、ニューヨーク 07/18/1981 マイルス・デイビス(tpt) ビル・エヴァンス(ts, ss, fl, elp) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) デイブ・リーブマン(ss, omit solo) ムトゥーメ(cga, omit solo)
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MILES DAVIS / BERCY 1984(2CDR)再放送された極上音源を収録!!
¥2,980
過去、1時間しか放送されていなかった1984年11月6日のパリ、ベルシー公演を2020年に再放送されたデジタル音源より最高級の音質で記録した決定版2枚組ライブです。 過去にはメガ・ディスクから「ファット・ラブ・ゴット・トゥ・ドゥ・ウィズ・ユー」というタイトルで3枚組としてリリースされた本ライブですが旧作では当日のオーディエンス音源を2枚、そして1時間の放送音源より1枚で制作された3枚組でした。しかし、今回フランスの音楽番組「レジェンド・デュ・ジャズ」にて突如再放送されたのは1時間36分の尺長バージョン。また、本ライブのメインでもあるティナ・ターナーの名曲「ホワッツ・ラブ・ガット・トゥ・ドゥ・ウィズ・イット」(放題:愛の魔力)も最高の音質でお聴き頂くことが出来ます。この楽曲は、ビル・エヴァンスのアレンジが間に合わなかった為、アルバム「「ユア・アンダー・アレスト」に収録されずお蔵入りとなった名曲。また、放送では曲間にラジオ局のアナウンスが入っていましたが本タイトルにおいては海外マニアがその部分を丁重にカットしたリマスター音源を用いてますので安心してお聴きになれます。ボブ・バーグ、ジョン・スコフィールドが参加した1984年ライブ中、ベスト・クオリティーとなる名作。どうぞ心ゆくまでご堪能ください。 Disc 1 1.Star People 2.What It Is 3.It Gets Better 4.Something's On Your Mind Disc 2 1.Time After Time 2.Hopscotch / Star On Cicely / What's Love Got To Do With It 3.Bass Solo 4.You're Under Arrest 5.Jean Pierre 6.Decoy ライブ・アット・レ・オムニスポール・ド・パリ・ベルシー、パリ、フランス 11/06/1984 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ジョン・スコフィールド(g) ボブ・バーグ(ss, ts) ロバート・アービング(synth) ダリル・ジョーンズ(b) アル・フォスター(dr) スティーブ・ソーントン(perc)
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MILES DAVIS / COMPLETE ROYAL FESTIVAL 1984(2CDR)2種類の音源で初の完全版が登場!!
¥2,980
1984年のワールド・ツアーから7月17日のロンドン、ロイヤル・アルバートホールに出演した模様を不完全だった放送用音源に近年発掘された同公演のオーディエンス音源で補填し初めて完全版として登場しました。 ロンドンのFM放送局「キャピタルFM」で放送された本公演のライブ音源は、放送時間の関係で勝手に楽曲の冒頭や後半部分等がカットされ50分15秒の不完全音源となっていました。今回、メガ・ディスクからリリースされた完全版は海外有名マイルス・マニアが放送でカットされた音源を発掘されたオーディエンス音源29分18秒で補填していますが、位相修正のうえ補填されているため繋ぎ目での音ズレ等の違和感もピッチ補正し最小限に抑えられております。単にYouTube音源で制作された簡易タイトルとは一線を画す決定的アイテムとなっています。 では、その楽曲全詳細をご覧下さい。 オーディエンス音源(aud source) FM音源(FM source) Disc 1 1.Speak / That's What Happened(aud source) 2.Star People(aud source patch 0:00-0:10) 3.What It Is(FM source) 4.It Gets Better(aud source patch 8:25-end) Disc 2 1.Something On Your Mind(aud source) 2.Time After Time (aud source patch 0:00-0:15, FM source patch 0::15-0:23) 3.Hopscotch(FM source) 4.Jean Pierre(FM source patch 4:19-end) 5.Code M.D.(aud source) ライブ・アット・ロイヤル・フェスティバルホール、ロンドン 07/17/1984(forst concert) マイルス・デイビス(tpt, synth) ボブ・バーグ(ss, ts) ジョン・スコフィールド(g) ロバート・アービング Ⅲ(synth) ダリル・ジョーンズ(b) アル・フォスター(dr) スティーブ・ソーントン(perc)
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MILES DAVIS / NEW YORK 1985(2CDR) マスター音源を初CD化!
¥2,980
1985年のワールド・ツアーからニューヨークの観光地として有名なハドソン川沿いの第84埠頭の特設会場に登場した模様をファン驚愕の特Aオーディエンス・マスター音源で収録した新名盤の登場しました。1985年のワールド・ツアーは4月20日のカリフォルニア、ロングビーチ公演からスタートし11月8日のドイツ、ニュルンベルク公演まで続きました。今回、メガ・ディスクからリリースされたライブは初登場となる8月17日のライブ。本音源ですが、前回ご紹介した「ニューヨーク 1988」と同じく数多くの名音源を録音したことで有名なテーパーであるテープタイラント氏が自ら録音したマスター音源を使用しています。彼が録音した音源はオンな芯のダイレクト感、ディテールの細やかさ、距離をまったく感じない密着感等、そのすべてがマイク・ミラード作品と同等の扱いとなっています。更にキレの良い音質は流石のひと言です。音源提供者からの情報で録音に使用された機材の記載もありまして、使用したデッキはナカミチ製デッキNAK 300、マイクはソニー製TC-D5となります。その名マイク、名デッキで録音された音源は悪い筈がありません。勿論、古い音源ですのでピッチ修正も海外マニアによって施されています。完成度の凄まじい1985年ツアーから新たな名作がここに登場しました。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes 2.Speak 3.Star People 4.Maze 5.Human Nature 6.Something On Your Mind Disc 2 1.Time After Time 2.Ms.Morrisine 3.Code M.D. 4.Pacific Express 5.Hopscotch 6.Katia ライブ・アット・ピア84、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 08/17/1985 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ts, ss) Mike Stern(g) Robert Irving III(synth) Angus Thomas(b) Vincent Wilburn, Jr.(dr) Steve Thornton(perc) Marilyn Mazur(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE TOKYO SECOND DAY 1981(1CDR)FOBオーディエンス音源が登場!!
¥2,800
1981年の来日公演から東京での2日目公演となった10月3日のライブをFBOオーディエンス録音したマスターを当店のマイルス関係の音源をリマスタリングしてる海外マニアの職人仕事で珠玉の音質で登場しました。1981年、奇跡の復活を成し遂げたマイルスのコンデションが良く無い状態での来日公演でしたがファンはマイルスの姿に感銘を受けたはずです。この東京公演2日目10月3日のライブは過去に色々なレーベルやYouTubeでも聴けますが、あまりにも酷いヒスノイズで聴く気が失せたと言われています。今回、メガディスクからリリースされた本盤ではFOB(front on board)録音されたテープを当店でご案内してる他のマイルス音源同様酷いヒスノイズを極限まで削除しておりストレス無く聴き通すことが出来ます。 テーパーから伝えられている録音機材ですが、マイクにはナカミチCM-300sをナカミチカセットデッキDM-700に繋いでFOB録音したとのことです。そのオリジナル音源を海外リマスター職人(コードネーム:Plaz)が下記のようにレストアしています。 ★AIによるヒスノイズを極限まで削除(EQでは不可能) ★全体の音像の方位を調整しステレオ深度を13%アップし、ゲインを-0.5dbに正規化しています。 ★マイク近くの拍手や歓声、カメラのシャッター音も取り除いています。 ★全体のピッチ修正、帯域補正の上収録。 旧タイトルをお持ちの方においてもお買い頂いて決して損のない72分55秒分の作品として仕上がった名作となり、マイルス・マニアには外せに1枚に仕上がった名作が誕生しました。 1.Band Warming Up 2.Back Seat Betty 3.Ursula 4.My Man's Gone Now 5.Aida 6.Fat Time 7.Jean Pierre ライブ・アット・新宿西口特設会場、東京 10/03/1981 マイルス・デイビス(tpt, org) ビル・エヴァンス(ss, ts, fl) マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) アル・フフォスター(dr) ミノ・シネル(perc)
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MILES DAVIS / LANDMARK THEATRE 1982(2CDR)発掘音源を収録!!
¥2,980
1982年の北米ツアーも終盤となった10月29日、ニューヨーク州シラキューズのランドマークシアターに出演した模様を熱心なマニアによって発掘された驚愕のA級オーディエンス音源を初めて収録した逸品です。1982年ツアーのオーディエンス音源の中でもトップランクとなる音源をご堪能頂けます。 Disc 1 1.Come Get It 2.Star People 3.Hopscotch Disc 2 1.U'N'I 2.Unknown R 3.Jean Pierre ライブ・アット・ランドマーク・シアター、シラキューズ、ニューヨーク 10/29/1982 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ビル・エヴァンス(ss, ts, sop) マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネーロ(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE NAGOYA 1981(2CDR)既発盤とは異なるマスターからのUPGRADE!!
¥2,980
1981年の復活後にスタートしたワールド・ツアーから10月9日の名古屋公演が既発盤とは異なった初登場音源を海外リマスター職人の手による修正音源を初めて収録したディフィニティブ・シリーズの最新作が登場しました。今回、新たに発掘された名古屋公演ですが数ヶ月前に突然ネット上に登場したと数名の方から連絡がありました。その音源ですがやはり経年劣化が著しく楽曲によってピッチが異なる残念な音となってました。ネットにアップされた1ヶ月後、当店のマイルス音源のリマスターを担当して頂いている海外マイルス・マニア(コードネーム:plaz)より突然リマスター音源が送られてきたのです。それを聴いてみるとテープスピード(ピッチ)は勿論、テープ上のヒスノイズを可能な限り取り除いた音源に変貌してました。専門用語となりますが修正箇所を明記してみます。 Set 1: Track A1 Band Warming Up : +30 to -20cts Track A2 Back Seat Betty : +30 Track A3 My Man's Gone Now : -20 to 70cts Track A4 Aida : -70 to -100cts Track A5 Stage Announcement Set 2: Track B1 Fat Time : -10 to -50cts Track B2 Jean Pierre : -60cts その他、ヒスノイズの削除、中高域を中心に補正し迫力ある音像にリマスタリング。 ラストのアンコールを求めるオーディエンスの手拍子や大声を出している箇所等のレベル修正も施されています。、 上記のように各楽曲ごとにピッチ修正が施されていますので、旧タイトル(廃盤)をお持ちの方においてもお買い頂いて決して損のない1時間30分の作品として仕上がった名作となります。ファースト・セット後「第10回FMフェスティバル・・・・只今より10分間休憩を行います」と言うアナウンスも収録され、ラストはアンコールを求めるオーディエンスの手拍子から客電が点灯し退席を促す音楽までをも収録した完全盤となっています。因みのジャケットのは名古屋公演での未発表写真が使用されています。大阪公演とはマイルスのストールの色が違います。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Back Seat Betty 3.My Man's Gone Now 4.Aida 6.Stage Announcement Disc 1.Fat Time 2.Jean Pierre ライブ・アット・名古屋市公会堂、名古屋、日本 10/09/1981 マイルス・デイビス(tpt) ビル・エヴァンス(ss, ts, elp) マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネーロ(perc)
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MILES DAVIS / OSAKA 1981(2CDR)1981年の来日公演から10月10日、大阪扇町プールでのライブ!!
¥2,980
1981年の来日公演の非公式音源は、10月3日、4日、6日の東京公演と10月11日の福岡サンパレス公演が確認されておりますが(10月9日の名古屋公演は廃盤)、なぜか大阪公演だけがリリースされておらずマニアの方々から「是非リリースを!」との声もありました。今回、皆さまの願いが叶いオーデシエンス音源ながら迫力あるクリアーな音像で録音したマスターで記録したタイトルがメガ・ディスクからリリースされました。テープを提供頂いたお客様の話では、10月10日当日は小雨模様でので肌寒かった思い出があるとのことでした。さて、肝心の演奏ですがマイルス自身、新宿西口公演より良好な健康状態であることが理解出来る演奏となります。初登場音源にしてこの高音質はファンの方々にとって正に至宝となります。 Disc 1 1.Back Seat Betty(inc) 2.My Man's Gone Now 3.Aida Disc 2 1.Fat Time 2.Jean Pierre ライブ・アット・扇町プール、大阪 10/10/1981 マイルス・デイビス(tpt) ビルエヴァンス(ss, ts, fl. el-p) マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(perc)
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MILES DAVIS / COMPLETE NICE 1985(3CDR)マニア蔵出し音源収録!!
¥3,500
1985年のヨーロッパ・ツアー中、フランスはニースで開催されたジャズ・フェスティバルにマイルスは7月15日、17日、そして19日と3日出演しました。本タイトルはその中から7月17日のライブをマニア蔵出しとなった極上オーディエンス録音マスターからはじめて当日演奏された全曲を収録した3枚組となります。 Disc 1 1.That's What Happened 2.Star People 3.Maze 4.Human Nature Disc 2 1.Something on Your Mind 2.Time After Time 3.Ms. Morrisine 4.Code M.D. Disc 3 1.Pacific Express 2.Katia 3.Hopscotch 4.You're Under Arrest(fade out) 5.Jean Pierre 6.Decoy ライブ・アット・アレーヌ・ド・シミエ、ニース、フランス 07/17/1985 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ジョン・スコフィールド(g) ボブ・バーグ(ts) ロバート・アービング(keyb) ダリル・ジョーンズ(b) ヴィンセント・ウィルバーン(dr) スティーブ・ソーントン(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE ROME 1982 2ND NIGHT(2CDR)1982年、ローマ公演2日目がリマスター音源で登場!!
¥2,980
1982年4月からスタートしたスプリング・コンサートからローマ、アマダ劇場に2日間連続して出演したライブから2日目公演の模様を海外リマスター職人の手によってリマスタリングされクリアーな音質に生まれ変わった極上音質盤が登場しました。このローマ公演2日目の公演は過去にパラダイス・レーベル盤、ジャズ・レアリティーズ・レーベル盤とがリリースされていました。両タイトル共、既に廃盤となっており数々の既発群を生み出して来た定番。ただし、本作はそんな既発のコピーではありません。今回メガ・ディスクからリリースされている「ディフィニティブ・シリーズ」でお馴染みとなっている海外リマスター職人(コードネーム:Plaz)となり音割れやトラックID位置修正、更に旧タイトルではライブ後半になるにつれ音像の低下がありましたが、勿論今回は補正されています。ダビングによって失われていたエッジもしっかりと残され、丸みやダンゴ感も感じさせない音像でマイルスのトランペットや各メンバーのソロ・パートもお聴き頂けます。 Disc 1 1.Back Seat Betty 2.My Man's Gone Now 3.Aida Disc 2 1.Ife 2.Fat Time 3.Jean Pierre ライブ・アット・アマダ劇場、ローマ、イタリア 04/26/1982 マイルス・デイビス(tpt, org) ビル・エヴァンス(ss, ts, fl, elp) マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネーロ(perc)
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MILES DAVIS / DALLAS 1983(2CDR) マニア蔵出し音源を収録した初登場ライブです!!
¥2,980
1983年のワールド・ツアーから3日目のライブとなったテキサス州、ダラスにおけるライブマニア秘蔵となる蔵出し音源を経年劣化を感じさせないオリジナル・マスターからはじめて収録したファン必聴ライブがリリースされました。今回リリースされたダラス公演は、聴くに耐え難い音源がネット上で聴くことが出来ますがメガ・ディスクから登場した本タイトルはその音源とは雲泥の差となるクオリティーです。其れも其のはず、録音者から提供されたオリジナル・マスターを元ソースに使用しています。録音に使用した機材はソニーWM6でテープはTDK-SA90とのこと。テープ自体の保存状態が信じられないほど良いので、カセットテープ特有のヒスノイズが殆どかんじられませんので、マイルスのトランペット、マイク・スターンとジョン・スコフィールドのギター・プレイの違い、更にはサックスの音色など各楽器のバランスも問題なく収録されています。是非この名演を貴方のコレクションにお加え下さい。尚、ディスク2においてテープ交換のため生じたカット部分を編集してあるとも記載されてました。 Disc 1 1.Come Get It 2.Star People 3.Speak 4.It's Get Better Disc 2 1.Hopscotc 2.U'N'I(inc) 3.Star On Cicely(inc) 4.Jean Pierre ライブ・アット・アガラシアター、ダラス、テキサス 02/01/1983 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ビル・エヴァンス(ss, ts) マイク・スターン(g) ジョン・スコフィールド(g) トム・バーニー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネール(perc)
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MILES DAVIS / 2 DAYS OF BOSTON 1982(3CDR + Bonus 1DVDR)1982年ツアー直前の関係者用ライブ等を収録。しかも特典盤まで付いてます!
¥3,500
奇跡の復活を成し遂げたマイルスのカムバック・ツアーから年が明けた翌年1982年から本格的にスタートした1982年ツアーですが今回登場した本ライブはツアー直前、ボストン、ブラッドフォード・ホテルのホールに関係者を招待して披露された特別ライブをディスク2枚に、1982年ツアー音源より7月12日にボストン市中心部にある公園野外ホールでおこなわれたライブをも収録した3枚組です。更にご購入特典としてディスク4に1982年のフランクフルト公演のプロショット映像を収録したDVDRが付いたコレクターズ・アイテムです。7月12日の野外ライブの音源は古くから有名な音源でネット上でも聴くことは出来ますが如何せんノイズが多く最後まで聴き通すには試練となっていました。今回CD化に関して使用されたマスターはセカンド・ジェネレーション(オリジナルの初回コピー)が使われていますので耳障りだったあのヒスノイズが殆生じておりません。中山氏もご覧になったステージです。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Back Seat Betty 3.My Man's Gone Now 4.Aida 5.Stage Announcement Disc 2 1.Ife 2.Fat Time 3.Jean Pierre(inc) Disc 3 1.Band Warming Up 2.Back Seat Betty 3.Ife 4.Aida 5.Jean Pierre ディスク1&2:ライブ・アット・ブラッドフォード・ホテル、ボストン、マサチューセッツ 04/01/1982 ディスク3:ライブ・アット・ボストン・コモン、ボストン、マサチューセッツ 07/12/1982 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ビル・エヴァンス(ss, ts, fl, elp) マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネール(perc)
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MILES DAVIS / ELECTRIC BOP(1CD)1983年来日公演の名作、名古屋公演の再プレス盤です!!
¥2,500
「奇跡が起きた!」、「神が舞い降りた!」と中山康樹氏も感激した伝説の1983年5月24日名古屋市公会堂でのライブの再プレス盤が限定入荷しました。旧タイトル(New Galaxy)とは異なり初めて録音者から提供されたオリジナル・マスター音源より収録し、途中のカットも御座いません。この1枚でマイルス・デイヴィスの魅力を余すことなく感じていただけます。他のアーティストとは一線を画した、唯一無二のスタイルにハマった人も、そうでない人も必聴!是非手に取ってみてください。 ライブ・アット・名古屋市公会堂、名古屋 05/24/1983 マイルス・デイビス(tpt, org) ビル・エバンス(ts, ss, fl, elp) マイク・スターン(g) ジョン・スコフィールド(g) トム・バーニー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(perc)
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MILES DAVIS / BRUSSELS 1983(2CDR) 聴いた誰もが驚く超A級オーディエンス音源マスターから初めて収録しています。
¥2,980
1983年、春のヨーロッパ・ツアーから4月25日のベルギー、ブリュッセル公演の模様を聴いた誰もが驚く超A級オーディエンス音源マスターから初めて収録しています。20年以上前に出ていた旧タイトル「ブリュッセル・ナイト」とは異なる録音者によるマスターを使用しており、その音質はヒスノイズ等も感じられず、名音源と言われている1983年名古屋公演と同等のクオリティーとなります。音質が良いのでジョン・スコフィールド、マイク・スターンとふたりのギタリストの音色、奏法の違いを感じて頂けます。トム・バーニー、アル・フォスターが叩き出す激しいビート乗ってマイルスのトランペットはハイトーンのフレーズを連発しその好調ぶりが存分に伝わってきます。1983年ワールド・ツアーに新たなお宝音源が加わりました。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Come Get It 3.Star People 4.Speak / That's What Happened 5.It Get Better 6.Hooscotch(inc) Disc 2 1.U'N'I 2.Star On Cicely 3.Jean Pierre ライブ・アット・シルクロイアル、ブリュッセル、ベルギー 04/25/1983 マイルス・デイビス(tpt. synth) ビル・エヴァンス(ss, ts, fl, elp) ジョン・スコフィールド(g) マイク・スターン(g) トム・バーニー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(perc)
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MILES DAVIS / ATLANTA 1983(1CDR)ブランフォード・マルサリス参加!
¥2,500
1983年のワールド・ツアー中、テナー・サックスにブランフォード・マルサリスが参加したアトランタ、シビック・センターでのライブを全米で放送されたラジオ音源を初めて収録した垂涎盤です。アルバム「デコイ」においてブランフォード・マルサリスが参加した3曲が録音されたのが9月10日、11日となりっており、本ライブはその直前に行われた大変貴重な音源となります。しかも、ラジオ放送されたライブ音源を収録しておりマイスル・ファンの皆様には是非、お聴き頂きたいライブとなります。ブランフォードとジョンスコのコンビネーションは息ピッタリです!! 1.Speak 2.Star People 3.What It Is 4.It Gets Better 5.Hopscotch 6.Star On Cicely 7.Jean Pierre ライブ・アット・シビック・センター、アトランタ、ジョージア 09/06/1983 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ブランフォード・マルサリス(ts, ss) ジョン・スコフィールド(g) ダリル・ジョーンズ(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE MOLDE 1984(2CDR+1DVDR)
¥3,500
海外有名マイルス・マニアが所有していた新音源に24ビット・リマスターを施し初CD化となった1984年ノルウェー、モルデ公演がテレビ未放送映像を収録したDVD付きでリリースされた決定版シリーズです。 マイルス・バンドに加入して間もない若きボブ・バーグの大胆で粋なテナー、ソプラノ・サックスも堪能して頂けます。マイルスのセルフ・プロデュースとなったアルバム「デコイ」リリース後のライブとなり、マイルス自身このヨーロッパ・ツアーにかける意気込みも伝わって来ます。ディスク1は57分17秒、ディスク2は57分3秒と共にピッチ修正、ノイズ・リダクション等のリマスター処理を施した最高級のステレオ・サウンドボード音源でご堪能頂けます。今回のリマスターも海外リマスター職人(コードネーム:Plaz)となります。また、ディスク3にはプライベート・ジェットでモルデの飛行場に降り立つマイルスの雄姿からスタートするテレビ未放送のライブ映像DVDとなり、こちらは現存するベスト・クオリティーでご覧頂けます。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Speak / That's What Happened(inc) 3.Star People 4.What It Is 5.It Gets Better 6.Something On Your Mind Disc 2 1.Time After Time 2.Hopscotch 3.Freaky Deaky(Bass Solo) 4.Jean Pierre 5.Drums Solo 6.Code M.D. 7.Something On Your Mind 8.Lake Geneva Disc 3(DVD) 1.Introduction 2.Speak / That's What Happened 3.Star People 4.Something On Your Mind 5.Time After Time 6.Hopscotch / Lake Geneva 7.Interview ライブ・アット・モルデ、ノルウェー 07/27/1984 マイルス・デイビス(tpt, synth) ボブ・バーグ(ss, ts) ジョン・スコフィールド(g) ロバート・アービング(synth) ダリル・ジョーンズ(b) アル・フォスター(dr) スティーブ・ソーントン(perc)