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【初回特別価格】ROY HAYNES QUARTET / VILLAGE VANGUARD 1996(2CDR)パット・メセニー参加!!
¥2,880
10%OFF
10%OFF
【初回入荷分に限り特別価格となります!!】 パット・メセニーが参加し話題になったロイ・ヘインズのソロ・アルバム「テ・ブ!」リリース後のライブからメセニーを伴いニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードに登場したステージの模様を聴いた誰もが納得のA級オーディエンス録音マスターで再現してくれるファン待望のタイトルが遂に登場しました。アルバム同様、やはり注目はパット・メセニーです。アルトのドナルド・ハリソンのパートを縮小しパット・メセニーのギターを大々的にフューチャーしたステージでヴィレッジ・ヴァンガードに集ったニューヨークっ子も大感激。勿論、アルバムには未収の「Question & Answer」、「Solar」等聴けるメセニーのジャズ・ギターには脱帽です。ラストにはスタン・ゲッツの名演で知られる「Summer Night」と珠玉の名曲をご堪能頂ける当店イチオシのタイトルです。 Disc 1 1.H & H 2.Autumn Leaves 3.James 4.Night Turn Into Day 5.Good For The Soul 6.Vera Cruz Disc 2 1.Blues M45 2.Solar 3.Question & Answer 4.Member Introduction 5.All The Things You Are 6.Summer Night Live At Village Vanguard, New York City, NY November 7th, 1996 パット・メセニー(g) ドナルド・ハリソン(as) ピーター・ワシントン(b) ロイ・ヘインズ(dr)
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【初回特別価格】PAT METHENY / LIMA 2025(2CDR)南米ツアー音源が入荷!!
¥2,880
10%OFF
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【初回入荷分に限り特別価格となります!!】 2025年、夏からスタートした「ドリーム・ボックス/ムーンダイアル・ツアー」ラテン・アメリカ・ツアーから9月15日のペルー、リマ国立大劇場における2時間30分に及んだ渾身のライブを会場内センター・ポジションで録音した超極上高音質オーディエンス録音を真空パックし登場したファン垂涎の音源です。 今年の南米ツアーは8月26日のブラジル、ポルト・アレグレからスタートし、そのセットリストに世界のメセニー・ファンが驚きの声を上げてます。本ペルー、リマ公演では何本ものギターを楽曲によって使い分けオーケストリオンまでも登場しています。ライブ前半は生ギター、中盤からはメドレーの途中でギターも持ち替え、ここリマでメセニー・ワールド展開されています。ライブ後半には、グレン・キャンベルの名曲「ウィチタ・ラインマン」、そしてサイモン&ガーファンクルでもお馴染みのご当地ペルーが生んだ名曲「コンドルは飛んで行く」をもプレイしています。当然ながらツアー初演となる激レア曲となるマストなタイトルが登場しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Medley 1 (Better Days Ahead / Phase Dance / Minuano / James / Praise / As It Is / September Fifteenth / The Sun in Montreal / Omaha Celebration / Antonia / Slip Away / This Is Not America) 3.Medley 2 (Waltz for Ruth / Our Spanish Love / Cinema Paradiso Main Theme / Cinema Paradiso Love Theme / Two For the Road / He's Gone Away) 4.Song For The Boys 5.Zero Tolerance For Silent Sketch 6.Pikaso Guitar Solo 7.Medley 3 (Alfie / Rainy Days and Mondays / That's the Way I've Always Heard It Should Be / Garota de Ipanema / Last Train Home) Disc 2 1.La Crosse 2.Everything Happens To Me / Here, There And Everywhere / Moondial 3.Morning Of The Carnival 4.Blues Improv 5.Clouds Can't Change The Sky 6.Improv 2 7.Sueno Con Mexic 8.Wichita Lineman 9.El Condor Pasa 9.El Pueblo Unido(Jamas Sera Vencido) Live At Gran Teatro Nacional, Lima, Peru September 15th, 2025 Pat Metheny(g)
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KENNY GARRETT QUARTET / NEW YORK 1996(2CDR)パット・メセニー参加!
¥3,200
偉大なる巨匠ジョン・コルトレーンの名曲に真正面から挑戦したケニー・ギャレットの大傑作アルバム「追求~コルトレーンに捧ぐ」をリリースした後のツアーから、コアなジャズ・マニアが集うニューヨークのジャズ・クラブ「ニッティング・ファクトリー」に出演したライブ・ステージを聴いた誰もが驚愕する新発掘された超A級オーディエンス音源をレストア、クリーニングしここに完全収録してリリースされました。 ライブ中、最大の聴きモノはやはりケニーのアルト、そしてパット・メセニーのギターであることは間違いありません。過去、メガ・ディスクからこのカルテットのライブがリリースされていますが収録楽曲は僅か4曲。しかし本タイトルでは全8曲の完全版でお聴き頂けます。ナット・リーブスとブライアン・ブレイドのリズム・セクションの好サポートも見逃せません。ケニーとメセニーの相性は見事のひと言です。 Disc 1 1.What Is This Called Love 2.Computer "G" 3.Giant Steps 4.Liberia Disc 2 1.Dear Lord 2.After The Rain 3.Wayne's Thing 4.Sing A Song Of Song Live At Knitting Factory, New York City, NY June 28th, 1996 Kenny Garrett(as) Pat Metheny(g) Nat Reeves(b) Brian Blade(dr)
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JOSHUA REDMAN QUARTET / VILLAGE VANGURD 1992(2CDR)全11曲の完全版!!
¥3,200
1993年リリースの名作「ウィッシュ」に2曲のみ収録されていたニューヨーク、ヴィレッジ・ヴァンガードにおけるライブの全11曲を迫力あるオーディエンス録音にて記録したマスター音源をレストアし初めてディスク化し入荷した名ライブです。 パット・メセニーが加わったカルテットでのライブでは、ツアー・メンバーとしてクリスチャン・マクブライドがベースで参加していますが、今回メガ・ディスクからリリースされたヴィレッジ・ヴァンガード公演ではチャーリー・ヘイデンがマクブライドに代わり参加しています。このカルテットでのライブはアルバム「ウィッシュ」で確認出来、ファンの方からは「2曲だけでは惜しい!」と言われていた音源。4人のダイナミックで変幻自在のインプロビゼーションはジャズ本来の緊張感が感じられる素晴らしいライブです。 Disc 1 1.Solar 2.Wish 3.Whittlin' 4.Make Sure You're Sure 5.Blues For Pat Disc 2 1.Turnaround 2.The Deserving Many 3.We Had A Sister 4.Moose The Mooche 5.Trinkle Tinkle 6.Blues For Pat Live At Village Vanguard, New York City, NY September 2nd, 1992 Joshua Redman(ts) Pat Metheny(g) Charlie Haden(b) Billy Higgins(dr)
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PAT METHENY QUARTET / SALZAU 2003(1BDR)超高画質ブルーレイ!
¥2,500
2003年7月、ドイツで開催されているバルチカ・ジャズにマイケル・ブレッカーを加えたカルテットで出演したライブの模様をHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し1920×1080ピクセルの驚愕ウルトラ高画質(22GB)で1時間23分に渡りピカピカの映像でご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。 2003年に開催されたザルツァウ・ジャズにおいてパット・メセニーは様々は構成で出演していましたが、やはりマニアが注目したのは本カルテットでのパフォーマンスとなります。今回、リリースされたブルー・レイをご覧になれば、輝くメセニーのギター、そしてマイケルのテナーの映像に鳥肌が立つこと間違いありません。また、この音源を流用したCDも出ていますがブルー・レイに収録されている音声がベスト・クオリティーと断然出来ます。必ずや感動と衝撃でご満足頂けます。 1.Soul Cowboy 2.What Do You Want 3.James 4.PM Intro And Comments 5.Everyday I Thank You 6.Song For Bilbao 7.As I Am 8.Question And Answer Live At Konzertscheune, Landeskulturzentrum Salzau , Salzau, Germany July 5th, 2003 Pat Metheny(g) Michael Brecker(ts) Christian McBride(b) Antonio Sanchez(dr)
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PAT METHENY / SOLO IN WARSAW 2003(1CDR)バリトン・ギターの調べ!!
¥2,500
世界中で大成功で終わった「スピーキング・オブ・ナウ」ツアーの後、ポーランド国営放送内のスタジオで放送用として特別に録音されたバリトン・ギター1本でのライブを発掘されたクリアーなマスター級音源から収録した垂涎のタイトルです。メセニーが奏でるバリトン・ギターの調べは一点の曇りもない美音となり心に染み渡り、聴き終わった後には爽快感すら残ります。収録時間は短いですなじっくりと鑑賞して頂けます。 1.Ferry Cross The Mersey(inc) 2.Last Train Home 3.Don't Know Why 4.Song For The Boys 5.Slow Hot Wind 6.Chris ライブ・アット・スタジオ・イン、ポーランド国営ラジオ、ワルシャワ、ポーランド 05/30/2003 Pat Metheny(Baritone Guitar)
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PAT METHENY GROUP / YOKOHAMA 1981(2CDR)放送用音源!!
¥2,980
名盤「オフランプ」発売前となる1981年12月1日、横浜の神奈川県立県民ホール公演を放送用音源から収録しています。新加入となったスティーヴ・ロドビー、ナナ・ヴァスコンセルスというラインナップによる初めての来日公演で当時大きな注目を集めました。ファンの方にとって外すことが出来ない名作となります。 Disc 1 1.Phase Dance 2.The Windup 3.James 4.Offramp 5.It's For You 6.Are You Going With ? Disc 2 1.The Bat 2.Ozark 3.Turnaround 4.Down Here On The Ground 5.As Falls Wichita So Falls Wichita Falls 6.Jaco 7.San Lorenzo ライブ・アット・神奈川県民ホール、横浜 12/01/1981 Pat Metheny(g) Lyle Mays(keyb) Steve Rodby(b) Dan Gottlieb(dr) Nana Vasconcelos(perc, voc)
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PAT METHENY & ORNETTE COLEMAN / SONG X TWO NIGTS(4CDR)マニア秘蔵音源が登場!!
¥3,980
1986年にリリースにリリースされた稀代の名盤「ソング X」のプロモーションを兼ねた北米ツアーから初登場となる5月10日のニューヘブン、パレス・シアター公演と翌日5月11日のバークリー・パフォーマンス・センター公演をカップリングで収録したファンにとって衝撃となる秘蔵音源の登場です。 バンド・メンバーを改めておさらいしますと、パット・メセニー&オーネット・コールマンの巨匠ふたりを筆頭にベースにはチャーリー・ヘイデン、ドラムスにはジャック・デジョネット、そしてオーネット・コールマンの息子であるデナード・コールマンと云う変則クインテット。ライブを通してスリリングな展開で息をもつかせぬインプロヴァイズド・ジャズからスウィンギーに揺れるハードバップまで一切の妥協を感じさせないオーネット・コールマンの要求にに軽々と応えるくパット・メセニーの懐の深い音楽性は正に驚異です。更に驚かされるのは衝撃的なまでのダイレクト・サウンド。ふたつの公演は共に発掘されたオーディエンス音源となりますが、約40年も前に録音された音源とは信じがたい音質。聴いてる自分がライブ会場、しかもかなりの前列で音を浴びているような錯覚を体感出来ます。勿論、イヤホンで聴いても異次元の超サウンドに満足出来ます。来年に迫った40周年記念の前に異次元の超傑作が誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray Disc 2 1.The Good Life / Video Games 2.The Calling 3.Police Peope 9.Unknown Live At Palace Theatre, New Haven, CT May 10th, 1986 Disc 3 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray 7.The Good Life Disc 4 1.Video Games 2.The Calling 3.Member Introduction 4.Police People 5.Endangered Species Live At Berklee Performance Center, Boston, MA May 11th, 1986 Pat Metheny(g) Ornette Coleman(as, tpt, vio) Charlie Haden(b) Jack DeJohnette(dr) Denardo Coleman(dr)
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PAT METHENY GROUP / DEFINITIVE TOKYO 1983(1CDR)収録曲が増えました!
¥2,500
1983年、トラベル・ツアーでの来日公演から11月12日の五反田の簡易保険ホール公演の模様を旧タイトルより収録曲が増え、更に音質もグレードアップしたタイトルがリリースされました。2008年にリリースされていた旧タイトルと比べると「Farmer's Trust」、「Goodbye」、「Jaco」の3曲が新たに収録されいます。勿論、この3曲も放送用音源となり「Farmer's Trust」において若干ノイズがありましたが気にならないレベルまで軽減されています。後にゲフィンに移籍し全世界で大ブレイクを果たす第一歩となる時期の貴重な来日公演となった本音源はファンにとって家宝級となる決定盤です。 1.Introduction 2.Phase Dance 3.Travels 4.First Circle 5.Farmer's Trust 6.Goodbye 7.Straight On Red 8.Are You Going With Me ? 9.Jaco 10.American Garage Live At U-Port Kani Hoken Hall, Tokyo November 12th, 1983 Pat Metheny(g, g-synth) Lyle Mays(p, synth, org) Steve Rodby(b) Paul Wertico(dr, perc) Pedro Azna(voc, g, perc, berimbau)
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PAT METHENY / HAMBERG 1978(1CDR)スタジオ・ライブを収録!!
¥2,500
パット・メセニー・グループとしての初めてのヨーロッパ・ツアーよりハンブルグのラジオ局で放送用として録音されたライブの模様を再放送された新音源でデジタル・パックしたスーパー・クオリティー盤。名作として誉高いアルバム「想い出のサン・ロレンツォ」発表に伴い行われた初のヨーロッパ・ツアーは若さ爆発の初々しく瑞々しいライブで大きな話題となり、いよいよメセニーの本領が発揮されていく過程で重要なライブとなりました。今、改めて聴いても何ら遜色がない見事なアンサンブルを是非、ご堪能下さい。 1.Guitar Solo 2.Old Samba 3.Bright Size Life Pt.1 4.Bright Size Life Pt.2 5.Announcement 6.Midwestern Night's Dream 7.Phase Dance 8.Jaco Live At Studio 10, Hamberg, Germany March 15th, 1978 Pat Metheny(g) Lyle Mays(p, synth) Mark Egan(b) Dan Gottlieb(dr)
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MICHAEL BRECKER QUINTET / BIRDLAND 1997(2CDR)豪華クインテットによるライブを収録!!
¥2,980
アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」のリリースに伴うツアーからニューヨークの名門クラブ「バードランド」に6日間連続出演したライブから初日2月4日のライブ(レイト・ショー)をDATでデジタル録音したマスター音源を収録した名音源が登場しました。このツアーからは最終日のライブがメガ・ディスクから既にリリースされていますが、本バードランドでのライブは耳の肥えたニューヨークっ子がつめかけており気合の入ったパフォーマンスとなります。また、最終日では演奏されていない楽曲も多く「ボー・リヴァージュ」は14分に及ぶ大作、更に「Autumn Leaves」はナント、20分にも及ぶ必聴テイクとなっています。パット・メセニー側で録音されたと思われる音質で、ギターの音像が大変クリアーに録音されています。今はもう再現出来ないこのメンバーでのライブ、聴いて損なしの2枚組です。 Disc 1 1.Willie T(36:49) 2.Beau Rivage(14:45) Disc 2 1.Autumn Leaves(20:03) 2.Original Rays(14:07) ライブ・アット・バードランド、ニューヨーク 02/04/1997 Live At Birdland, New York, NY February 4th, 1997 Michael Brecker(ts) Pat Metheney(g) Joey Calderazzo(p) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr)
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PAT METHENY GROUP / DEFINITIVE WARSAW 1995(2CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,980
スタジオ作としては約5年間のブランクを経てリリースされたアルバム「We Live Here」。新たな側面を打ち出し親しみやすいメロディで新たなファンを獲得し翌年1996年には同アルバムはグラミー賞ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバムを獲得。本ライブはアルバム・リリース後のワールド・ツアーからポーランド、ワルシャワ公演をヨーロッパでFM放送された音源からノイズを取り除き超クリアーな音像で収録したメセニー・アーカイヴの注目アイテムです。リアル・ステレオのサウンドボード音源で収録しており、正にオフィシャル級の音質で136分存分にお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Have You Heard 2.And Then I Knew 3.Here To Stay 4.How Insensitive 5.First Circle 6.Scrap Metal 7.Farmer's Trust 8.Night Turns Into Day (Lyle Mays' piano solo) 9.Episode D'Azur Disc 2 1.Last Train Home 2.Are You Going With Me ? 3.Third Wind 4.We Had A Sister 5.This Is Not America 6.Antonia 7.To The End Of The World 8.Member Introduction 9.Minuano (Six-Eight) 10.Stranger In Town ライブ・アット・コングレスホール、ワルシャワ、ポーランド 04/23/1995 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, synth) スティーブ・ロドビー(b) ポール・ワーティコ(dr, perc) アーマンド・マーサル(perc) マーク・レッドフォード(voc, g, tpt, flh) デビッド・ブラマイアーズ(voc, g, perc, marrinma, mellophone)
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MICHEAL BRECKER QUINTET / COMPLETE PHILADELPHIA 1997(4CDR)アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」ツアー!!
¥3,800
アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」のリリースに伴うツアーからその最終日となった2月11日のフィラデルフィア公演の模様を第1部、第2部とをそれぞれ全曲をマニアが録音したオーディエンス・マスター音源からディスク4枚に収録したファン垂涎となるライブが登場しました。 アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」は、パット・メセニー、ジョーイ・カルデラッツォ、デイヴ・ホランド、そしてジャック・デジョネットとメンバーもさることながら、演奏含めその内容も素晴らしくジャズ批評家からもジャズ史における名盤と言われています。今回、リリースされた本タイトルはそのメンバーがその実力を発揮した熱いパフォーマンスをお楽しみ頂けます。第1部と第2部とではセットリストも異なっておりメセニーの楽曲やブレッカー・ブラザースの楽曲も披露し聴き所も満載。今はもう再現出来ないこのメンバーでのライブ、聴いて損なしの4枚組です。 Disc 1(Early Show) 1.Slings And Arrows 2.Midnight Voyage 3.Member Introduction Disc 2 1.African Skies 2.Every Day I Thank You 3.Nothing Personnel Disc 3(Late Show) 1.Introduction 2.Slings And Arrows 3.Wille T. 4.Song For Bilbao Disc 4 1.Member Introduction 2.Naked Soul 3.Cabin Fever 4.African Slies ライブ・アット・シアター・オブ・ザ・リビング・アーツ、フィラデルフィア 02/11/1997 マイケル・ブレッカー(ts) パット・メセニー(g) ジョーイ・カルデラッツォ(p) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
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TRIBUTE TO ESBJORN SVENSSON / SALZAU 2011(2CDR+1DVDR)追悼ライブ!!
¥3,500
キース・ジャレットに大きな影響を受けヨーロッパを代表するジャズ・ピアニストだったエスビョルン・スヴェンソンは、2008年に不慮の事故で世を去ってしまいました。今回、登場した音源はそのエスビョルン・スヴェンソンを追悼した特別ライブになりスヴェンソンと関わりのあるプレイヤーが参加した貴重なステージを2枚組CDと本ライブを高画質で収録したDVDがセットとなったファン感激の3枚組になります。 最大の注目はヴィジェイ・アイアー、ヤロン・ヘルマン、レシェック・モジジェル、マイケル・ウォルニーというヨーロッパや日本国内でも人気の高い実力派のピアニストが出演していることです。この素晴らしい競演にパット・メセニーやESTのメンバーであるダン・ベルグルンド、マグヌス・オストロムも加わり歴史に残る名演を披露してファンの方には垂涎の超お宝音源になります。 Disc 1 1.Chopin Improvisation 2.Ballad For E 3.Bright Size Life 4.From Gagarin's Point Of View 5.Dodge The Dodo Disc 2 1.Pavane 2.The Goldhearted Miner 3.Epistrophy 4.Remembrance 5.Please Don't Tell Me How The Story Ends 6.Believe, Beleft, Below 7.Shining On You Disc 3(ライブDVD) ライブ・アット・サルザ、ドイツ 07/02/2011 パット・メセニー ダン・ベルグルンド マグヌス・オストロム ヴィクトリア・トルストイ ニルス・ラングレン ヴィジェイ・アイアー ヤロン・ヘルマン レシェック・モジジェル マイケル・ ウォルニー ラーシュ・ダニエルソン
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PAT METHENY GROUP / CIRCUS KRONE 2002(3CDR)2002年ツアー、初の完全盤!!
¥3,500
2002年に発表されビルボード・ジャズ・アルバム・チャートNo.1に輝くと共にグラミー賞の最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞を受賞したアルバム「スピーキング・オブ・ナウ」リリース後のヨーロッパ・ツアーからミュンヘンの欧州一の古さを誇る古典的劇場でもある「サーカス・クローネ」に登場し3時間を超えるライブの模様を驚愕の超高音質オーディエンス録音されたライブ音源を海外マニアのリマスターを施した美音でディスク3枚に全曲収録したファン垂涎となる3枚組ライブ、これは聴くしかない!! Disc 1 1.Last Train Home 2.(Go) Get It 3.Phase Dance 4.The Bat 5.Proof 6.As It Is 7.How Insensitive 8.The Gathering Sky Disc 2 1.You 2.First Circle 3.Scrap Metal 4.Another Life 5.Title / On Her Way 13:14 Disc 3 1.Into The Dream / Are You Going With Me 2.Bright Size Life 3.The Roots Of Coincidence 4.A Map Of The World / In Her Family 5.Minuano 6.Song For Bilbao ライブ・アット・サーカス・クローネ、ミュンヘン、ドイツ 06/05/2002 パット・メセニー(p) ライル・メイズ(p, synth) スティーブ・ロドビー(b) アントニオ・サンチェス(dr) リチャード・ボナ(per, voc, marimba) クオン・ヴー(tpt, g, perc, vib, voc)
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PAT METHENY TRIO / BERLIN 1990(2CDR)ゲストにゲイリー・バートンが特別参加!!
¥2,980
全盛期のパット・メセニーが、デイヴ・ホランド、ロイ・ヘインズとで録音しグラミー賞のベスト・インストゥルメンタル作曲賞を受賞したアルバム「クエスチョン・アンド・アンサー」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーからゲイリー・バートンがゲスト出演したドイツ、ベルリン公演を初登場となるステレオ・サウンドボード音源で収録したファン驚愕のライブが登場しました。スタジオ録音を100倍パワーアップしたメセニーの卓越したテクニックを駆使した優れたインプロビゼーションの嵐とお手本のようなホランドのベース、更に殺気に満ちたヘインズのドラミングで3人が本気でぶつかり合う真剣勝負は聴き逃がせません。しかも、オフィシャル級の音質となれば聴く価値の非常に高いものだと断言できます。本ライブでは後半3曲にパット・メセニーとは縁の深いゲイリー・バートンがステージに登場しふたりのデュオ曲、更には「Ballet、Double、「Guatemala」においてはゲイリー・バートンが加わったカルテットでのライブは本タイトル最大の聴きモノとなります。正に文化遺産的音源と表現しても決して過言ではない超一流のライブを存分にお楽しみ下さい。 Disc 1 1.H & H 2.Question And Answer 3.Member Introduction 4.Law Years Disc 2 1.Farmer's Trust 2.Lonely Woman 3.Cantaloupe Island 4.Falling Grace(Metheny-Burton duo) 5.Ballet 6.Double Guatemala ライブ・アット・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/02/1990 パット・メセニー(g) デイブ・ホランド(b) ロイ・ヘインズ(dr) ゲイリー・バートン(vib track 7-9)
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PAT METHENY / AN EVENING IN TOKYO(3CDR)ベスト・パフォーマンス!
¥3,500
2016年5月、全く新しいカルテットで来日したパット・メセニーの日本公演から5月20日の東京公演を第1部、そして第2部と当日のコンサートの全てを収録した3枚組がリリースされました。新カルテットでの来日公演となり、緊張の中でスタートしたステージは、パット・メセニーの奏でるピカソ・ギターによる幻想的なサウンドが響き渡ると会場のオーディエンスの不安も霞んででしまい心からステージを楽しむ準備が出来た様子がよく判ります。ドラムのアントニオ・サンチェス以外ジャズ・ファンにはあまり馴染みのないメンバーになりますが、アジア系女性ベーシストであるリンダ・オウの安定したオーソドックスでアコーステックなベースラインは安心してお聴き頂けます。ピアノで参加したグウィリム・シムコックは過去、ビル・ブラッフォードのバンドにも在籍していた実力派になり斬新な演奏に彼のセンスの良さが感じられます。ディスク1には第1部、ディスク2&3には第2部をそれぞれクリスタル・クリアーなサウンドで録音されていますので当日、ライブ会場での空気感までも真空パックされた素晴らしい音質に感激して頂けるファン垂涎のタイトルとなります。 Disc 1 1.Pikasso 2.So May It Secretly Begin 3.Have You Heard 4.Sirabhorn 5.Unquity Road 6.Missouri Uncompromised 7.Midwestern Night's Dream 8.The Red One 9.Tell Her You Saw Me 10.When We Were Free 12.Phase Dance / Minuano / Praise / Last Train Home Disc 2 1.Pikasso 2.So May It Secretly Begin 3.Minuano (Six Eight) 4.Travels 5.Unity Village 6.What Do You Want ? 7.Say The Brother's Name 8.Tell Her You Saw Me Disc 3 1.New Song 2.New Song 3.How Insensitive (metheny&oh duo) 4.Phase Dance(metheny&simcock duo) 5.Question & Answer(metheny&sanchez duo) 6.Are You Going With Me ? ライブ・アット・東京 05/20/2016 パット・メセニー(g) アントニオ・サンチェス(dr) リンダ・オウ(b) グウィリム・シムコック(p, keyb)
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GARY BURTON REUNION GROUP / DEFINITIVE BLUE NOTE 1990(2CDR+Bonus 1CDR)
¥3,500
ゲイリー・バートン・グループの結成15周年を記念しパット、メセニーを筆頭に実力派メンバーを従えたリユニオン・グループによるアメリカン・ツアーからニューヨーク、ブルーノートに出演した4月27日のライブ・ステージからセカンド・セット、サード・セットを有名テーパーTapeTyrantが最前列にてDATで録音したオーディエンス・マスターをリマスター収録したファンにとってマストなタイトルです。1974年、ゲイリー・バートン・バンドのメンバーとしてプロとしてのキャリアを本格的にスタートしたパット・メセニーの音頭取りで集められたメンバーは、ピアノに数多くのジャズ・ミュージシャンのアルバムに参加しているミッチェル・フォアマン、ベースにはご存知マーク・ジョンソン、そしてドラムスには説明不要のピーター・アースキンという百戦錬磨の面々となります。リユニオン・グループのツアーは4月16日のテネシー、ナッシュビル公演からスタートし5月6日のフロリダ、ウェスト・パーム・ビーチ公演まで19回に及んだツアーです。その中でハイライトとなったニューヨーク、ブルーノートでの公演は、4月24日から4月29日までナント、6回にも及んだライブとなります。肝心の音質は、サウンドボード録音と聴き間違う各パートのバランス、そして芯がありくっきりとした輪郭で立体的で直結系の旨み・凄みが感じられるサウンドを実現しています。更にディスク3には以前、メガディスクのギフト・タイトルとなっていた5月1日のアルブライト大学におけるライブを音切れがも無くバランスの良い別音源でよりクリアーな音質で収録した音源が収録されています。こちらもファンの方にとっては聴き逃がせないライブとなります。 Disc 1(2nd Set) 1.Will You Say You Will 2.Autumn 3.Origin 4.The Chief 5.Chairs And Children 6.Bento Box 7.Falling Grace 8.Times Like These Disc 2(3rd Set) 1.Will You Say You Will 2.Tiempos Felice(Happy Times) 3.House On The Hill 4.The Chief 5.Band Introduction 6.Bento Box 7.Falling Grace 8.Times Like These Disc 3 1.Will You Say You Will 2.Tiempos Felice(Happy Times) 3.Band Introduction 4.House On The Hill 5.The Chif 6.Chairs And Children 7.Panama ディスク1&2:ライブ・アット・ブルーノート、ニューヨーク、NY 04/27/1990 ディスク3:ライブ・アット・オルブライト大学、レディング、PA 05/01/1990 ゲイリー・バートン(vib) パット・メセニー(g) ミッチェル・フォアマン(p, synth) マーク・ジョンソン(b) ピーター・アースキン(dr)
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PAT METHENY GROUP / GAINESVILLE 1979(1CDR)放送用音源のリマスター盤!!
¥2,500
アルバム「アメリカン・ガレージ」のリリース後にスタートした1979年のアメリカ・ツアーは2月1日のボストン公演からスタートし12月29日のカンサス・シティ公演まで全米を網羅し知名度を上げたツアーとして知られています。当時ラジオ放送されたライブ音源が今年になりマニアによって発掘されYouTubeでもアップされていました。しかしテープ自体の経年劣化により酷いノイズや楽曲ごと異なっていたピッチなど聴くに耐えない音でした。今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルは、海外音源マニアであるGoddy氏によるリマスター音源を収録しており安心してお聴き頂けます。抜群の音質ですが、Goody氏でも修正出来ない点があり「Phase Dance」の冒頭が僅かにカットされており、ラジオ局のサウンド担当者がバランスを調整するまで放送ミックスではドラムの音が大きくなっています。また「Wrong is Right」ではダニー・ゴットリーブのドラムソロ直前にカット箇所もあります。ただ、Goodyの巧みな編集作業によりスムースのお楽しみ頂けます。過去には10月30日のミシガン大学公演と11月17日のニューヨーク、ホフストラ大学公演しか発表されていない1979年ツアーから初登場となるファン垂涎のライブとなります。 1.Phase Dance(inc) 2.Circus Music 3.Pat Speaks 4.Unity Village / Wipe Out / The Windup 5.The Epic 6.Jaco 7.San Lorenzo 8.Tuning And Pat Speaks Again 9.Wrong Is Right(inc) 10.American Garage ライブ・アット・レイク・アリス・フィールド、フロリダ大学、ゲインズビル、フロリダ 03/30/1979 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, keyb) マーク・イーガン(b) ダニー・ゴットリーブ(dr)
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PAT METHENY / DEFINITIVE MONTREAL 1989(3CDR)1989年、モントリオール国際ジャズ祭のライブ3枚組!!
¥3,500
ゲフィン移籍第2弾としてビルボードのコンテンポラリー・ジャズ・アルバム・チャート1位を獲得し翌年1990年度グラミー賞ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞した名作「レター・フロム・ホーム」のリリースに伴うワールド・ツアーからカナダで開催されているモントリオール・国際ジャズ・フェスティバルに2日間連続出演した模様をFM放送用音源からリマスターを施し旧タイトルとは比べ物にならない最高の状態で収録した3枚組。初日7月4日のステージはセクステットで構成されたパット・メセニー・グループで出演し正に全盛期と呼ぶに相応しい素晴らしいパフォーマンスを繰り広げています。旧タイトルではマスター自体の劣化によるヒスノイズ、ハムノイズ等が発生しておりボリュームを上げて聴くとそれがストレスとなっていました。本音源はカナダのラジオ局CHOM FMが放送した音源をネット上で有名な海外音源マニアGoodyがリマスター編集した音源が使われており全体のピッチを+28セント下げて正確なピッチにアジャストしています。更に楽曲の終わりにラジオ・アナウンサーの紹介が入っていたのをスムーズにお聴き頂けるように削除しています。しかしそれ以上に驚かされるのはステレオ・バランスまでビシッとセンターに安定しており格段に聴きやすく美しいライヴアルバムになっているのです。 さて、2日目7月5日のスタージは初日とは異なり、チャーリー・デイデン、ジャック・デジョネットを伴ったシンプルなトリオで登場しました。この音源も過去にはメガ・ディスクからリリースされておりそのコピー盤も多数出回っていました。しかし、その音源も初日同様マスター自体の劣化によるヒスノイズ、ハムノイズ等が気になる音源。アナログ・マスターを使用していますのでノイズの発生は避けて通れないのですが、2日目の音源もGoodyがリマスター修正しておりノイズを極限まで削除した音源でご堪能頂けます。シンプルなトリオ故、ノイズが気になっていましたがもう安心してこの伝説音源をお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Phase Dance 2.Have You Heard 3.Every Summer Night 4.Change Of Heart 5.Better Days Ahead 6.Last Train Home 7.First Circle 8.Scrap Metal 9.Slip Away 10.If I Could Disc 2 1.Spring Ain't Here 2.Straight On Red 3.Are You Going With Me 4.The Fields, The Sky 5.Are We There Yet 6.(It's Just) Talk 7.Letter From Home 8.Beat 70 9.Minuano (Six-Eight) 10.Third Wind Disc 3 1.Blues For Pat 2.Tha Bat 3.The Calling 4.Segment(inc) ディスク1&2:ライブ・アット・モントリオール・ジャズ・フェスティバル、モントリオール、カナダ 07/04/1989 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, keyb) スティーブ・ロドビー(b) ポール・ワーティコ(dr) アーマンド・マーサル(perc) ペドロ・アスナール(voice, perc) ディスク3:ライブ・アット・モントリオール・ジャズ・フェスティバル、モントリオール、カナダ 07/05/1989 パット・メセニー(g) チャーリー・ヘイデン(b) ジャック・デジョネット(dr)
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PAT METHENY TRIO / SAUGERTIES 1988(3CDR)2時間45分を超えるスペシャル・ライブ!!
¥3,500
デイブ・ホランド、ジャック・デジョネットの巨匠ふたりが参加した激レアなトリオでニューヨーク州、ソーガティズにある彫刻家であり採石家であるハーベイファイトによって作成されたニューヨーク州ソーガティーズの大型環境彫刻オーパス40特設会場で行われた2時間45分を超えるスペシャル・ライブの模様を音源マニアが最前列で録音した素晴らしいクオリティーのオーディエンス音源でディスク3枚に全曲収録したファン必聴、必携となる3枚組。このトリオにハービー・ハンコックが加わりパラレル・リアリティーズの結成母体となったと言われています。それ故、ファンの方々にとって家宝級となること間違いなし。2時間45分、存分にご堪能下さい。 Disc 1 1.Introduction 2.I Remember April 3.Change Of Heart 4.Turnaround 5.James Disc 2 1.Night Turns Into Day 2.Question And Answer 3.Into The Dream 4.All The Things You Are Disc 3 1.Lonely Woman 2.Giant Steps 3.The Good Life 4.Vera Cruz ライブ・アット・オーパス40、ソーガティズ、ニューヨーク 08/22/1998 パット・メセニー(g) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
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PAT METHENY / PLAY ALONE WITH GUITAR(1CDR)生ギター1本だけでのソロ・パフォーマンス!!
¥2,500
2001年、真夏のイタリア観光地でもあるサンタンナ・アッレージでパット・メセニーがアコーステック・ギター1本だけで登場し奏でられた貴重なライブをステージ最前列で録音したマスター音源より収録したファン驚きにとなるライブが初登場となりました。当店のマニアのお客様から伺った話では、この日チャーリー・ヘイデンがアクシデントで会場に来ることが出来なくなり、メセニーがひとりステージに立ったとのことです。2001年ライブでは、トリオ編成のライブも行われたはいますが、ギター1本でのソロ・パフォーマンスは非常に貴重な音源となります。更にアルバム「ミズリー・スカイ」に収録されていた楽曲をメセニーのギターだけでのライブはファン必聴の激レア音源です。 1.How Insensitive 2.Waltz For Ruth 3.First Song 4.A Map Of The World 5.The Moon Is A Harsh Mistress 6.Summertime 7.Cinema Paradiso 8.And I Love Her 9.Phase Dance 10.Minuano(6/8) 11.Letter From Home 12.First Circle ライブ・アット・サンタンナ・アッレージ、イタリア 08/03/2001 パット・メセニー(g)
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PAT METHENY & BRAD MEHLDAU / FRASCATI 2007(3CDR)DAT録音したデジタル・マスターから収録!!
¥3,500
コンテンポラリー・ジャズ・ギター界でダントツの人気を誇るパット・メセニーと、現代界最高のピアニストであるブラッド・メルドーがコラボしたアルバム「メセニー・メルドー・カルテット」のリリースに伴うワールド・ツアーから2時間38分にも及んだイタリア、フラスカーティ公演の模様をDAT録音したデジタル・マスターから初めて収録した聴き応えある3枚組が登場しました。 ふたりのコラボ・ツアーからはスペインで開催されたジャズ・フェスティバルにおけるライブのCD(DVD落とし)10曲が既にリリースされてますが、本作は演奏楽曲も大幅に増えており初めて聴くことが出来るライブ・テイクをお聴き頂けます。ブラッド・メルドー・トリオのリズム隊であるベースのラリー・グレナディアとドラムのジェフ・バラードを迎えたカルテット編成となってラますが、イブ前半はパット・メセニーとブラッド・メルドーの美的デュエットで進行しています。肝心の音質ですが、オリジナル・マスターをネット界で通名なGoody氏がリマスターした音源となり野外コンサートした信じ難い素晴らしい音質となっています。 Disc 1 1.Unrequited 2.The Song Is You 3.Annie's Bittersweet Cake / Better Days Ahead 4.Make Peace 5.A Night Away 6.Whatnot Disc 2 1.Silent Movie 2.Ring Of Life 3.The Sound Of Water 4.Towards The Light Disc 3 1.Pat Speech 2.Vera Cruz 3.Bachelors III 4.Untitled(inc) ライブ・アット・ヴィラ・アルドブランディーニ、フラスカーティ、イタリア 07/15/2007 パット・メセニー(g) ブラッド・メルドー(p) ラリー・グレナディア(b) ジェフ・バラード(dr)
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PAT METHENY GROUP / DEFINITIVE OKLAHOMA 1982(4CDR)オフィシャル級の音質!
¥3,980
1年に及んだ1982年の全米ツアーから7月22日、オクラホマ州ノーマンのスーナー・シアターに出演したライブからそのファースト・ショー、セカンド・ショーとを共にオフィシャル用として録音されながら未発表に終わった音源を海外マニア所有のオープン・リール・マスターから20年前にリリースされた旧作を大幅に上回るファン驚愕の超A級クオリティーで1982年ツアーの全貌をお聴き頂ける4枚組ライブが特典盤も付いて登場しました。 本ライブは過去にラジオ放送音源と言われていましたが、発掘された資料によればオフィシャル用として録音されたライブと言うことです。同年ツアーからは、32公演が正式の録音されておりその中から4つのライブ会場から収録したライブ・アルバム「トラヴェルズ」がオフィシャルでリリースされグラミー賞ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞したことで知られますが、本オクラホマ州のスーナー・シアターでのライブは結局1曲も収録されませんでした。ライブでの統一感もなく各地のライブをただ収録しただけのアルバムと比べ本作は、ファースト・ショー、セカンド・ショーとそれぞれオープニングからラストまでノーカットで体感出来、聴き終わった後の爽快感は比べようがありません。今回海外マニア秘蔵音源では、このまま大手CDショップの店頭に出し試聴しても誰も文句が出ないベスト・クオリティーと断言出来ます。伝えたれてるデータではマスター・テープからコピーされたセカンド・ジェネレーション音源で劣化によるノイズが殆ど感じられず他にも旧タイトルで気になったステレオ感も問題ありません。また、ゲストとしてナナ・ヴァスコンセロスが加わったことでサウンドに厚みが生まれております。第1部、第2部とセットリストは同じですがパット・メセニーのギター・プレイは楽曲毎にそのスタイルを変えて至れり尽くせりの内容。1982年ツアーの決定版が今ここに「オフィシャル級発掘」として誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Phase Dance 3.Broadway Blues 4.James 5.Offramp 6.It's For You 7.Are You Going With Me ? 8.The Bat Pt.2 9.Ozark Disc 2 1.KC Blues 2.Goin' Ahead / Sep 15th 3.Close To Home 4.Jaco 5.Member Introduction 6.Song For Bilbao 7.American Garage Disc 3 1.Introduction 2.Phase Dance 3.Broadway Blues 4.James 5.Offramp 6.It's For You 7.Are You Going With Me ? 8.The Bat Pt.2 / Ozark Disc 4 1.KC Blues 2.Goin' Ahead / Sep 15th 3.Close To Home 4.Jaco 5.Member Introduction 6.Song For Bilbao 7.American Garage ライブ・アット・スーナー・シアター、ノーマン、オクラホマ 07/22/1982 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, keyb) スティーブ・ロドビー(b) ダニー・ゴットリーブ(dr) ナナ・ヴァスコンセロス(perc, voc)