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PAT METHENY GROUP / DEFINITIVE OKLAHOMA 1982(4CDR+特典盤)正にオフィシャル級の音質です!!
¥3,980
1982年、1年に及んだ全米ツアーから7月22日、オクラホマ州ノーマンのスーナー・シアターに出演したライブからそのファースト・ショー、セカンド・ショーとを共にオフィシャル用として録音されながら未発表に終わった音源を海外マニア所有のオープン・リール・マスターから20年前にリリースされた旧作を大幅に上回るファン驚愕の超A級クオリティーで1982年ツアーの全貌をお聴き頂ける4枚組ライブが特典盤も付いて登場しました。 本ライブは過去にラジオ放送音源と言われていましたが、発掘された資料によればオフィシャル用として録音されたライブと言うことです。同年ツアーからは、32公演が正式の録音されておりその中から4つのライブ会場から収録したライブ・アルバム「トラヴェルズ」がオフィシャルでリリースされグラミー賞ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞したことで知られますが、本オクラホマ州のスーナー・シアターでのライブは結局1曲も収録されませんでした。ライブでの統一感もなく各地のライブをただ収録しただけのアルバムと比べ本作は、ファースト・ショー、セカンド・ショーとそれぞれオープニングからラストまでノーカットで体感出来、聴き終わった後の爽快感は比べようがありません。今回海外マニア秘蔵音源では、このまま大手CDショップの店頭に出し試聴しても誰も文句が出ないベスト・クオリティーと断言出来ます。伝えたれてるデータではマスター・テープからコピーされたセカンド・ジェネレーション音源で劣化によるノイズが殆ど感じられず他にも旧タイトルで気になったステレオ感も問題ありません。また、ゲストとしてナナ・ヴァスコンセロスが加わったことでサウンドに厚みが生まれております。第1部、第2部とセットリストは同じですがパット・メセニーのギター・プレイは楽曲毎にそのスタイルを変えて至れり尽くせりの内容。1982年ツアーの決定版が今ここに「オフィシャル級発掘」として誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Phase Dance 3.Broadway Blues 4.James 5.Offramp 6.It's For You 7.Are You Going With Me ? 8.The Bat Pt.2 9.Ozark Disc 2 1.KC Blues 2.Goin' Ahead / Sep 15th 3.Close To Home 4.Jaco 5.Member Introduction 6.Song For Bilbao 7.American Garage Disc 3 1.Introduction 2.Phase Dance 3.Broadway Blues 4.James 5.Offramp 6.It's For You 7.Are You Going With Me ? 8.The Bat Pt.2 / Ozark Disc 4 1.KC Blues 2.Goin' Ahead / Sep 15th 3.Close To Home 4.Jaco 5.Member Introduction 6.Song For Bilbao 7.American Garage ライブ・アット・スーナー・シアター、ノーマン、オクラホマ 07/22/1982 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, keyb) スティーブ・ロドビー(b) ダニー・ゴットリーブ(dr) ナナ・ヴァスコンセロス(perc, voc) ★ ご購入特典盤 ★ ソニー・ロリンズ・カルテット / ノーサンプトン(1CDR) フィーチャリング:パット・メセニー メガ・ディスクからリリースされた超高音質4枚組「ディフィニティブ・オークランド 1982」をお買い上げの方にパット・メセニーが加わり僅か4回のライブしか行われなかったソニー・ロリンズ・カルテットの1982年ツアーからその初日マサチューセッツ州、ノーサンプトン公演の模様をノイズを軽減したベスト・クオリティーで収録したライブが特別に付属します。このライブが布石となり翌年1983年に東京で開催されたライブ・アンダー・ザ・スカイでの共演となったとも言われております。 1.No Problem 2.Let's Start The New Year Right 3.McGee 4.Coconut Bread 5.Here You Come Again 6.Illusions(inc) 7.Penny Saved 8.Don't Stop The Carnival 9.Alfie's Theme 10.I'll Be Seeing You ライブ・アット・アカデミー・ミュージック・シアター、ノーサンプトン、マサチューセッツ ソニー・ロリンズ(ts) パット・メセニー(g) ボブ・クレンショウ(b) アル・フォスター(dr)
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PAT METHENY / GREENVILLE 2024(2CDR)来日公演後の2024年最新ライブ!!
¥2,980
2024年1月の来日公演後にアメリカに渡った「ドリーム・ボックス・ソロ・ツアー」から3月27日のサウスカロライナ、グルーンビルのピースセンターに出演したライブの模様をデジタル・オーディエンス・マスターから聴いた誰もが驚愕となる素晴らしい音質で収録した最新ライブが早くも登場しました。 42弦ピカソ・ギター、そして来日公演でもその演奏で話題となったナイロン弦のバリトン・ギター、アコーステック・ギター、ギター・シンセサイザーを巧みに操り会場は正にメセニー・ワールドと化してます。物音ひとつしない静寂の中、会場に響くギター。しかもベスト・ポジションにてデジタル機器による録音された音源は透き通るほど美しい音色となっています。途中、バリトン・ギター制作者であるリンダ・マンザーに関することやバリトン・ギター自体の解説もメセニー自らが語っております。 さて、肝心なセット・リストにはカーペンターズ、カーリー・サイモン、カルロス・ジョビンの楽曲をメドレーで演奏しており、これはファンにとって聴き逃がせません。その他、この夏にリリース予定となっている新作「MoonDial」に収録されるビートルズのアルバム「リボルバー」に収録されている名曲「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」までをも演奏しております。ライブ後半にはオーケストリオンとギターのジャム、更に大トリにはグレン・キャンベルの名曲「ウィチタ・ラインマン」でライブの幕は閉じられます。2023年ツアーとは大きく異なった選曲となった春の最新ライブ、悪い訳はありません。 Disc 1 1.Phase Dance / Minuano(Six Eight) / This Is Not America 2.Pat Speak 3.Beyond The Missouri Sky Medley 4.Song For Boys / Zero Tolerance For Silence 5.Into The Dream 6.Pat Speak Linda Manzer 7."What It's All About" Medley Rany Days And Monday's(Carpenters) That's The Way I Always Heard It Should Be(Carly Simon) Garota de Ipanema(Jobin) Last Train Home(Metheny) Disc 2 1.Pat Speak About New Baritone Guitar 2.Moondial Sketch 3.Here, There & Everywhere 4.Digi Loop Improv 1 5.Digi Loop Improv 2 6.Digi Loop Improv 3 7.Orchestrion Jam 8.Sueno Con Mexico 9.Wichita Lineman ライブ・アット・ピースセンター、グリーンビル、サウスカロナイナ 03/27/2024
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PAT METHENY GROUP / EPALINGES 1978(2CDR+特典盤)FM放送されたA級の音質で収録。ご購入特典盤も付いてます!!
¥3,500
1978年、グループ名を「パット・メセニー・グループ」としそのグループ名をアルバム・タイトル冠したグループのファースト・アルバム「Pat Metheny Group」のリリースに伴うワールド・ツアーから初登場となる3月8日のスイス、エパランジュにおけるライブの全貌を放送用マスターから劣化が感じられないステレオ分離度を誇る最高級の音質で収録されたマニア騒然のタイトルが特典盤DVDも付いて登場しました。 1978年のワールド・ツアーは1月7日、ニューヨークのポキプシーでスタートし春夏にはヨーロッパ・ツアー、そして秋からはアメリカの戻って12月31日のニューヨーク、リンカーン・センター公演でその幕を閉じました。この1978年ワールド・ツアーの非公式ライブ音源はブレーメン公演とハンブルグ公演がリリースされていますが、今回メガ・ディスクから初めて登場した本タイトルはセットリストも異なり1978年ライブ・アーカイブスの中でもトップクラスのレアーなライブととなります。パット・メセニー、ライル・メイズの黄金コンビに加え、ドラムスはライル・メイズとともに「ウォーター・カラーズ」から参加していたダニー・ゴットリーブ、ベースはマーク・イーガンでその後の快進撃は承知の通り。高い完成度を誇るパット・メセニー・グループの初期のパフォーマンスを存分に堪能することが出来、ファンなら歓喜の涙を流す素晴らしい音質です。更に、ご購入特典として1980年ツアーから7月7日のハンブルグ、オンケル・ポーズ・カーネギーホールに出演したライブの映像を過去最高画質、過去最高音質にて2時間23分収録したDVDRが特別に付属します。こちらも目が離せません! Disc 1 1.Phase Dance 2.April Joy 3.Missouri Uncompromised 4.San Lorenzo 5.Wrong Is Right Disc 2 1.Unity Village 2.Watercolors 3.Jaco 4.Midwestern Nights Dream 5.Member Introduction 6.Lone Jack ライブ・アット・エパランジュ、スイス 03/09/1978 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(keyb) マーク・イーガン(b) ダニー・ゴットリーブ(dr)
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PAT METHENY GROUP / TAMPA 1981(2CDR+1CDR)発掘された放送音源盤(特典盤付き)
¥3,200
1981年ツアーは3月10日にロードアイランドで開催されたスプリング・ジャズ・フェスティバルからスタートし12月31日のニューヨークでのライブまで続き新パット・メセニー・グループの人気と実力を決定付けたツアーと言われています。今回、リリースされたフロリダ、タンパ公演の模様は全米でFМ放送されており、その放送を録音した音源が使われています。過去にはヒスノイズがあまりにも酷くとても聴くレベルでは無いとマニアから言われているタイトルも出回っていました。その後、YouTubeにもこの音源が上がってましたが、そちらも同様のレベルでした。メガディスクからリリースされた本タイトルでは初めてヒスノイズを可能な限り軽減していますので末永くお聴き頂けます。音質が良いので絶妙なバンド・アンサンブル、メセニーのギター・ソロ等を存分に味わって頂けます。最新テクノロジーを使ってマスター音源からトランスファーされたニュー・バージョンのアッパー感は素晴らしく過去のバージョンと比べて音の鮮度や透明感がはっきり増しています。まさに極めつけの1枚、どうぞ存分にご堪能ください。 Disc 1 1.Phase Dance 2.Better Days 3.The Windup 4.James 5.Offramp 6.It's For You Disc 2 1.The Bat Pt.2 2.Ozark 3.Turnaround 4.As Falls Wichita, So Falls Wichita Falls 5.Jaco(inc) ライブ・アット・タンパ・シアター、タンパ、フロリダ 03/23/1981 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, keyb) スティーブ・ロドビー(b) ダニー・ゴットリーブ(dr) ナナ・ヴァスコンセロス(voc, perc) ★ご購入特典CDR★ パット・メセニー / ソロ・イン・ワルシャワ 2003 2003年、チャーリー・ヘイデンを伴ったミズリー・スカイ・デュエット・ツアーの合間、ポーランド国営ラジオ局にパット・メセニーがひとりで出演しバリトン・ギター1本で名曲を奏でた貴重なスタジオ公開ライブの模様を最高級の音質で収録したファン必聴アイテムです。これは絶対アイテムですよ!! 1.Ferry Cross The Mersey(inc) 2.Last Train Home 3.Don't Know Why 4.Song For The Boys 5.Slow Hot Wind 6.Chris ライブ・アット・ポーランド ラジオ、ワルシャワ、ホポーランド 05/30/2003 パット・メセニー(baritone guitar)
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PAT METHENY TRIO / THEATRE ANTIQUE 1999(2CDR)1999年ヨーロッパ・ツアーから最高音質盤が登場!!
¥2,980
アルバム「トリオ 99→00」リリース後に行われたワールド・ツアーからフランス、ビエンヌのシアター・アンティークで開催されたジャズ・フェスティバル出演ライブの放送音源を録音したマスター音源より経年劣化が感じられない最高の音質で収録したファン必聴アイテム。このワールド・ツアーからはメガ・ディスクよりケルン公演が既にリリースさええていますが、本公演はケルンとはセットリストが異なり、アルバム「ブライト・サイズ・ライフ」に収録されていた「シラブホーン」、スタンダードの名曲でもある「オール・ザ・シングス・ユー・アー」は本ライブでしか聴くことが出来ない楽曲となります。更にケルン公演と比べますと各楽曲の演奏順も違います。全曲ハズれ無しのライブですがベスト・トラックはチャーリー・ヘイデンとのデュオ・アルバム「ミズリーの空高く」に収録されている「ザ・ムーン・イズ・ア・ハーシュ・ミストレス」と思われます。この曲はジミー・ウェブ作で1974年にグレン・キャンベルの大ヒットで知られる名曲です。ベースにはメセニーから厚い信頼を得ているラリー・グレナディア、ドラムスにはブラット・メルドー・トリオでドラムスを担当しているビル・スチュワートで構成されたトリオでのライブとなり悪いはずがありません。 Disc 1 1.Turnaround 2.The Good Life 3.Sirabhorn 4.All The Things You Are 5.Into The Dream 6.So May It Secretly Begin 7.Question And Answer Disc 2 1.The Bat 2.Lonely Woman 3.Faith Healer 4.The Moon Is A Harsh Mistress 5.Waltz For Ruth 6.Lone Jack 7.Broadway Blues ライブ・アット・シアター・アンティーク、ビエンヌ、フランス 07/05/1999 パット・メセニー(g) ラリー・グレナディア(b) ビル・スチュワート(dr)
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PAT METHENY GROUP / DIFINITIVE ROSLYN 1978(2CDR)放送用として録音されたライブ!!
¥2,980
放送用として録音されたライブを放送前の未編集となるプレFМ音源から初めてステレオ・サウンドボード音源の素晴らしい音質で収録したファン垂涎となるレア・ライブ音源が登場しました。パット・メセニー・グループ始動から間もない1978年ツアーはアメリカ、ヨーロッパと長期に及んだツアーとなりパット・メセニーの意気込みが感じられるツアーとなりました。収録楽曲はグループのファースト・アルバムである「パット・メセニー・グループ」を中心としてますが、翌年にリリースされた名作「アメリカン・ガレージ」に収録されている楽曲も早々と演奏されている点も注目です。当日のライブも模様はニューヨークのラジオ曲「WLIR」で放送されましたが放送時間の問題でその一部がカットされ放送されたと言われています。本タイトルはそれとは異なり未編集となるプレFМ音源をステレオ収録していますので音源的な価値も非常に高いアイテムと言っていいでしょう。マーク・イーガン、ダニー・ゴットリーブの安定感抜群のグルーブ感にパット・メセニーのエモーショナルなプレイ、ライル・メイズの清涼感あふれるプレイにご堪能頂けます。 Disc 1 1.Introduction 2.Phase Dance 3.April Joy 4.Unity Village 5.Pat Solo 6.The Windup 7.The Epic Disc 2 1.Hermitage 2.Lakes 3.Metheny Gottlieb Duet 4.Jaco 5.San Lorenzo 6.Member Introduction 7.Lone Jack ライブ・アット・マイ・ファーザーズ・プレイス、ロスリン、ニューヨーク 09/30/1978 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, keyb) マーク・イーガン(b) ダニー・ゴットリーブ(dr)
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PAT METHENY GROUP / DEFINITIVE TULANE UNIVERSITY 1981(2CDR)ライブ全曲盤が登場!!
¥2,980
パット・メセニーとライル・メイズの双頭バンド体制だったPMGにスティーヴ・ロドビー、ナナ・ヴァスコンセロスが加わって3月10日からスタートした1981年全米ツアーから3月25日、ニューオリンズのテュレーン大学におけるライブを初めて全17曲のステレオ・サウンドボード音源にて収録したファン驚愕のタイトルがメガディスクから登場しました。本ライブも当店無料ギフトとしてメセニー・ファンの方には有名な音源として7曲がお聴き頂けましたが、今回マニアによって発掘された音源ではオープニングからラストまでの全曲を初めて収録しています。更にネット上音源では「クロス・ザ・ハートランド」の冒頭に音欠けがありますが、本メガディスク盤では音欠けも無く、最高の音質で安心してお聴き頂けます。一説には公式録音されたライブと言われていますが詳細は不明ですが、このライブではメンバーの気合がスゴい。この1981年ツアーが評価されグラミー賞「ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞」を受賞したことは承知のことです。今から40年以上も前のライブながらこの瑞々しさこそPMGの音楽です。 Disc 1 1.Phase Dance 2.Better Days Ahead 3.The Windup 4.James 5.Pat's remarks 6.Offramp 7.Pat's remarks 8.It's For You' 8:35 9.The Bat, Part II / Berimbau Interlude / Ozark 10.Turnaround Disc 2 1.Goin' Ahead / As Falls Wichita, So Falls Wichita Falls 2.Jaco 3.Unknown / Au Lait / Unknown (reprise) 4.Member Introductions 5.San Lorenzo 6.(Cross The) Heartland 7.American Garage ライブ・アット・マカリスター・オーディトリアム、テュレーン大学、ニューオリンズ 03/25/1981 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, keyb) スティーブ・ロドビー(b) ダニー・ゴットリーブ(dr) ナナ・ヴァスコンセロス(voc, perc)
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PAT METHENY / DEFINITIVE JAZZ WORKSHOP 1976(2CDR)名作の完全ステレオ盤が初登場!
¥2,980
1976年にジャズの殿堂であるボストン、ジャズ・ワークショップに出演したライブからジャコが参加した6月16日のライブをノイズ・レスとなるA級オーディエンス音源で、そしてディスク2には初登場となる11月21日のライブを初めて全曲ステレオ音源にて収録したファン驚愕のライブ音源が登場しました。 先ずは、デビュー・アルバム「ブライト・サイズ・ライフ」リリース後、ジャコとモーゼスとで構成されたトリオによる6月16日のライブがディスク1に収録されています。この音源は、YouTubeや既発ブートでも聴くことが出来ますが、如何せんヒスノイズやハムノイズ等が酷過ぎて正にトホホ級の音源でした。今回メガディスクからリリースされたディフィニティブ・シリーズでは、海外マニア所有となる蔵出しA級音源を最新のAI技術を使用しての極限までノイズレス処理が施されており、ジャコのベース音もしっかり確認出来る低域部も出ていて迫力とドライブ感を体感出来、べスト・オーディエンス音質です。 さて、ディスク2には11月21日のライブ音源が収録されており、これは当店無料ギフトとしてメセニー・ファンの方には有名な音源として知られています。今回メガディスクから当日のライブを初登場となるステレオ音源で収録しており、ギフト商品のモノラル音源と比べるとマスターの劣化も無く立体感ある驚愕のクオリティーでお聴き頂けます。やはりパット・メセニーとライル・メイズのふたりが表現するサウンド・テイストはステレオ音源でこそ聴いて頂きたいのです。意味にそのおいても1976年ライブの最高峰音源がここに実現しました。尚、8曲目「アイスファイアー」に数秒ですが僅かなノイズが確認されます。これはマスター音源に由来しています。 Disc 1 1.Round Trip / Broadway Blues 2.Bright Size Life 3.Unity Village 4.All Things You Are 5.Portrait Of Tracy / Continuum ライブ・アット・ジャズ・ワークショップ、ボストン 06/16/1976 パット・メセニー(g) ジャコ・パストリアス(b) ボブ・モーゼス(dr) Disc 2 1.Bright Size Life 2.River Quay 3.There Will Never Be Another You 4.Band Introduction 5.Watercolors 6.Nacada 7.The Whopper 8.Icefire 9.Unquity Road 10.Untitled ライブ・アット・ジャズ・ワークショップ、ボストン 11/21/1976 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(Keyb) マイク・リッチモンド(b) ダニー・ゴットリーブ(dr)
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PAT METHENY / TOKYO 2019(4CDR)2019年の来日公演から1月13日公演と1月17日公演を収録!!
¥3,500
2019年の来日公演からメンバーが異なったことで大きな話題となった1月13日公演と1月17日公演の模様をデジタルHD録音された音源より繊細なギターの音色もリアルに体感出来るエクセレントな音質で2日間共、全曲収録した5時間に及んだ圧巻のライブ4枚組です。1月13日公演では、ベースのリンダ・オウとキーボードのギレルモ・シムコックとで構成されたトリオでのライブとなりサンチェス抜きの国内初ライブとなります。注目はそのセットリストで第1部、第2部と別構成でライブは構成されており、スタンダードの名曲「マイ・ロマンス」は必聴です。更にラストに演奏された楽曲は、パット自ら命名した新曲だと言っています。これも聴き逃がせません。さて、1月17日公演は最新プロジェクト「サイド・アイ」でのライブとなり全米公演に先駆けて行われたことで世界のメセニー・ファンから注目されていました。17日公演でも多数の新曲が披露されてネットでは「プレミア・ライブ」とも言われていました。そのプレミアなライブを自宅でゆっくりとご堪能して頂けます。2日間通して5時間に及んだ圧巻のライブを存分にお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Unity Village 2.Say The Brother's Name 3.Always And Forever 4.Better Days Ahead 5.New Song 6.My Romance 7.Member Introduction 8.Satori 9.The First Circle Disc 2 1.Sirabhorn 2.Song For Bilbao 3.The Belongs To You 4.New Song 5.The Road To You 6.When We Were Free 7.Message To A Friend 8.Kakinarasu Disc 3 1.Turnaround 2.So May It Secretly Begin 3.Sirabhorn 4.Jaco 5.Always And Forever 6.Timeline 7.Farmer's Trust 8.New Song 9.When We Were Free Disc 4 1.All The Things You Are 2.So May It Secretly Begin 3.Better Days Ahead 4.The Red One 5.Never Too Far Away 6.New Song 7.The Good Life 8.New Song 9.Question And Answer ディスク1&2:ライブ・アット・東京 01/13/2019 パット・メセニー(g) リンダ・オウ(b) ギレルモ・シムコック(p, keyb) ディスク3&4:ライブ・アット・東京 01/17/2019 パット・メセニー(g) ジェームズ・フランシーズ(keyb) ネイト・スミス(dr)
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PAT METHENY / TOKYO 2010(5CDR+1DVDR)2010年東京でのライブ2日間全曲収録!!
¥4,980
自動演奏装置「オーケストリオン」を使って制作され世界で大きな話題となったアルバム「オーケストリオン」のリリースに伴うワールド・ツアーから6月11日、そして翌12日の東京でのライブをそれぞれ全曲収録したマニア垂涎のアイテム。 2010年ワールド・ツアーでの来日公演は僅か4回の公演だけとなりその詳細を確認してみます。 6月9日: 大阪サンケイホール ブリーゼ 6月11日:東京すみだトリフォニーホール 6月10日:名古屋・中京大学文化市民会館 プルニエホール 6月12日:東京すみだトリフォニーホール 今回リリースされたライブはその中の東京での2日間を記録した貴重な音源となります。特に最終日となった12日のライブは3時間にも及んだ素晴らしいステージとなりアンコールには3曲もの曲が演奏されました。ライブ全体の進行は、ギターでのソロ・パートからはじまりオーケストリオンを使用した新曲、更に名曲の数々をオーケストリオンとの共演というスタイルとなっています。メセニーのソロ・パートが終わりステージ上のカバーがおろされると観客の前に壮大なオーケストリオンの全貌が現れ大きな歓声に包まれる模様は今聴いても鳥肌が立ちます。当時、ライブ会場に足を運んだ方は無論、ライブをご覧になれなかった方にも存分にご堪能して頂ける5枚組となっています。更に今回は特典盤として2008年のフロリダ、タンパ公演をファンが会場内で録画したライブ映像を2時間4分記録したDVDも付属しています。ベースにはクリスチャン・マクブライド、ドラムスにはアントニオ・サンチェスで構成されたトリオでのライブで途中には静止画もはさんだ凝った作りとなっています。 Disc 1 1.Phase Dance / Minuano(Six Eight) / James / This Is Not America 2.Make Peace 3.The Sound Of Water 4.Unity Village 5.Expansion 6.Spirit Of The Air 7.Entry Point 8.Orchestrion Disc 2 1.Pat Speak 2.Soul Search 3.Improvisation 4.Improvisation(Round Trip / Broadway Blues) 5.Antonia 6.Improvisation 7.Stranger In Town 8.Sueno Con Mexico Disc 3 1.Phase Dance / Minuano (Six Eight) / Last Train Home / James / September Fifteenth / Farmer's Trust / This Is Not America 2.Make Peace 3.The Sound Of Water 4.Unity Village 5.Expansion 6.Spirit Of The Air 7.Entry Point Disc 4 1.Orchestrion 2.Pat Speak 3.Soul Search 4.Improvisation 5.Improvisation 6.Antonia Disc 5 1.Improvisation 2.Stranger In Town 3.Sueno Con Mexico 4.Dream Of The Return ディスク1-2:ライブ・アット・すみだトリフォニーホール、東京 06/11/2010 ディスク3-5:ライブ・アット・すみだトリフォニーホール、東京 06/12/2010 Disc 6(DVD 124min) 1.Make Peace 2.Unrequited 3.The Sound Of Water 4.A Night Away 5.Son Of Thirteen 6.Whatnot 7.Snova 8.Always And Forever 9.Police People 10.Question & Answer 11.When Night Turns Into Day 12.Lone Jack 13.Backarm and Black Charge ライブ・アット・タンパ、フロリダ 03/10/2008 パット・メセニー(g) クリスチャン・マクブライド(b) アントニオ・サンチェス(dr)
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JOSHUA REDMAN / MILESTONES(1CDR)メセニー、ジョー・サンプルも参加!!
¥2,500
1993年7月、スイスで開催されており伝統あるモントルー・ジャズフェスティバルにパット・メセニー、クリスチャン・マクブライド、ビリー・ヒギンズ、更にはピアノにジョー・サンプルという最強の布陣で出演したライブを放送用音源から納得のクオリティーで収録したファン垂涎となるライブをお聴き頂ける名作です。 1.Milestones 2.I Got It Bad And That Ain't Good 3.St. Thomas 4.Double Guatemala ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/17/1993 ジョシュア・レッドマン(ts) パット・メセニー(g) ジョー・サンプル(p) クリスチャン・マクブライド(b) ビリー・ハート(dr)
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PAT METHENY GROUP / SANTIAGO 1996(2CDR)全18曲を放送用音源で収録した最高音質盤!!
¥2,980
1995年からスタートした「レター・フロム・ホーム・ワールドツアー」から4月28日に南米チリの首都サンチャゴの49000人収録出来るサッカー場「エスタディオ・ナシオナル・デ・チリ」で行われた壮大なライブを現地で放送された全18曲の完全版で登場したパット・メセニー・ファン垂涎のアイテムが登場しました。このライブの模様はアメリカでも放送されましたが、何故かライブ後半がすべてカットされた不完全な放送となっていました。今回、メガディスクからリリースされた音源は現地チリでのFM放送音源を収録しており、アメリカ版より6曲も多く更にはアンコールまでしっかりと最高の音質でお聴き頂けます。PMG不動の4人に加えマルチ・プレーヤーであるマーク・レッドフォードやデヴィッド・ブラマイヤーズ等が厚みのあるサウンドを形成しており、メセニーの1995~1996年ツアーの中でもトップ・クラスのオフィシャル級の音質でお聴き頂ける最高峰の絶対作の誕生です。 Disc 1 1.Have You Heard 2.And Then I Knew 3.Here To Stay 4.How Insensitive (Insensatez) 5.First Circle 6.Band Introduction 7.Scrap Metal 8.Night Turns Into Day 9.Episode D'Azur Disc 2 1.Last Train Home 2.Are You Going With Me? 3.Third Wind 4.We Had A Sister 5.This Is Not America 6.Antonia (Pat Metheny) 7.To The End Of The World 8.Minuano (Six-Eight) 9.Stranger In Town ライブ・アット・エスタディオ・チリ、サンチャゴ、チリ 04/28/1996 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, keyb) スティーブ・ロドビー(b) ポール・ワーティコ(dr) アーマンド・マーサル(perc) マーク・レッドフォード(voc, g, tpt, flh) デヴィッド・ブラマイヤーズ(voc, g, flh, vib, marimba)
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PAT METHENY / FOX THEATRE 2023(2CDR)レアーなカバー曲を披露した最新ライブ!!
¥2,980
全米で大きな成功を収めている最新の「ドリーム・ボックス・ソロ・ツアー」から10月24日、アリゾナ州ツーソンの伝統あるフォックス・シアターに出演したライブの模様をデジタル録音した高音質オーディエンス音源を完全収録したファン垂涎のタイトルです。年明け早々に来日公演が決定したパット・メセニーの最新アルバム「ドリーム・ボックス」のリリースに伴う最新となる「ドリーム・ボックス・ソロ・ツアー」から10月24日、伝統あるライブ会場「フォックス・シアター」おけるライブの模様をこれまで未体験のウルトラ超高音質にてアンコールの2曲をも含んだ全曲を収録したタイトルが登場しました。本ライブでは、ナイロン弦ギター、スチール弦ギター、更にはバリトン・ギター、42弦ピカソ・ギター、ギター・シンセ,、そしてオーケストリオン等を楽曲によって使い分けており、冒頭からパット・メセニー・グループの名曲メドレー、更にはアルバム「ミズーリの空高く」からのメドレーとその卓越したテクニックの下地があってこそこの素晴らしい音色が再現出来るものです。アンコールは2曲披露されラストにはグレン・キャンベルが1968年にリリースした希代の名曲「ウィチタ・ラインマン」を演奏しています。音が良いことは無論、音の深みとスケール感が絶品なので、一切の手を加えていない生音にて収録されていますので、コンサート会場のPA卓前センターで聴いている感覚でお聴き頂けます。 Disc 1 1.Pat Metheny Group Medley 2.Pat Intro To Show 3.Excerpts From Beyond A Missouri Sky 4.Song For The Boys 5.Pat Talks 6.Message For A Friend 7.Avant Garde Piece 8.Pikasso Guitar Piece Disc 2 1.Excerpts From One Quiet Night & What's It All About 2.Talking About Baritone Guitar 3.New Ballad On Nylon Baritone Guitar 4.Everything Happens To Me 5.Manhã de Carnaval 6.Blues 7.I Fall In Love Too Easily 8.New Jazz Tune 9.New Piece With Orchestrion 10.Sueno Con Mexico 11.Wichita Lineman ライブ・アット・フォックス・シアター、ツーソン、アリゾナ 10/24/2023 パット・メセニー(Guitar)
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PAT METHYENY / DREAM BOX SOLO IN NEW YORK(2CDR)ドリーム・ボックス・ソロ・ツアー!!
¥3,200
来年早々には来日公演の予定があると言われるパット・メセニーの最新アルバム「ドリーム・ボックス」のリリースに伴う最新となる「ドリーム・ボックス・ソロ・ツアー」から9月23日、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校内のスターラーセンターのおけるライブの模様をこれまで未体験のウルトラ超高音質にて全20曲収録したタイトルが登場しました。本ライブでは、ナイロン弦ギター、スチール弦ギター、更にはバリトン・ギター、42弦ピカソ・ギター、ギター・シンセ,、そしてオーケストリオン等を楽曲によって使い分けています。卓越したテクニックの下地があってこそこの素晴らしい音色が再現出来るものです。音が良いことは無論、音の深みとスケール感が絶品なのです。一切の手を加えていない生音にて収録されていますので、コンサート会場のPA卓前センターで聴いている感覚でお聴き頂けます。 Disc 1 1.Nylon 6 String Guitar Medley 2.Pat Chat 1 / Nylon Stringed Guitars 3.Beyond The Missouri Sky Medley 4.Song For The Boys 5.Pat Chat 2-"The Lost Fingernail" And Steel Stringed Guitars 6.Message To A Friend 7.Unknown 8.Pikasso Guitar Piece Disc 2 1.Pat Chat 3-Linda Mazer, Guitar Design, And Baritone guitars 2.What It's All About / One Quiet Night Medley 3.Pat Chat 4- Nylon Baritone Guitars 4.Unidentified New Song 5.Nylon Baritone Medley 6.Acoustic To Electric And Morning Of The Carnival 7.Unknown Blues 8.I Fall In Love Too Easily 9.Unknown 10.Orchestrion And Many Electrics 11.And I Love Her 12.Sueno Con Mexico ライブ・アット・スターラーセンター、ストーニー ブルック、ニューヨーク 09/23/2023 パット・メセニー(g)
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GARY BURTON REUNION GROUP / DEFINITIVE BLUE NOTE 1990(2CDR+Bonus 1CDR)
¥3,500
ゲイリー・バートン・グループの結成15周年を記念しパット、メセニーを筆頭に実力派メンバーを従えたリユニオン・グループによるアメリカン・ツアーからニューヨーク、ブルーノートに出演した4月27日のライブ・ステージからセカンド・セット、サード・セットを有名テーパーTapeTyrantが最前列にてDATで録音したオーディエンス・マスターをリマスター収録したファンにとってマストなタイトルです。1974年、ゲイリー・バートン・バンドのメンバーとしてプロとしてのキャリアを本格的にスタートしたパット・メセニーの音頭取りで集められたメンバーは、ピアノに数多くのジャズ・ミュージシャンのアルバムに参加しているミッチェル・フォアマン、ベースにはご存知マーク・ジョンソン、そしてドラムスには説明不要のピーター・アースキンという百戦錬磨の面々となります。リユニオン・グループのツアーは4月16日のテネシー、ナッシュビル公演からスタートし5月6日のフロリダ、ウェスト・パーム・ビーチ公演まで19回に及んだツアーです。その中でハイライトとなったニューヨーク、ブルーノートでの公演は、4月24日から4月29日までナント、6回にも及んだライブとなります。肝心の音質は、サウンドボード録音と聴き間違う各パートのバランス、そして芯がありくっきりとした輪郭で立体的で直結系の旨み・凄みが感じられるサウンドを実現しています。更にディスク3には以前、メガディスクのギフト・タイトルとなっていた5月1日のアルブライト大学におけるライブを音切れがも無くバランスの良い別音源でよりクリアーな音質で収録した音源が収録されています。こちらもファンの方にとっては聴き逃がせないライブとなります。 Disc 1(2nd Set) 1.Will You Say You Will 2.Autumn 3.Origin 4.The Chief 5.Chairs And Children 6.Bento Box 7.Falling Grace 8.Times Like These Disc 2(3rd Set) 1.Will You Say You Will 2.Tiempos Felice(Happy Times) 3.House On The Hill 4.The Chief 5.Band Introduction 6.Bento Box 7.Falling Grace 8.Times Like These Disc 3 1.Will You Say You Will 2.Tiempos Felice(Happy Times) 3.Band Introduction 4.House On The Hill 5.The Chif 6.Chairs And Children 7.Panama ディスク1&2:ライブ・アット・ブルーノート、ニューヨーク、NY 04/27/1990 ディスク3:ライブ・アット・オルブライト大学、レディング、PA 05/01/1990 ゲイリー・バートン(vib) パット・メセニー(g) ミッチェル・フォアマン(p, synth) マーク・ジョンソン(b) ピーター・アースキン(dr)
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PAT METHENY GROUP / DEFINITIVE EPALINGES 1978(2CDR+Bonus DVDR)最高級の音質で収録されたマニア騒然のタイトルです!!
¥3,500
1978年、グループ名を「パット・メセニー・グループ」としそのグループ名をアルバム・タイトル冠したグループのファースト・アルバム「Pat Metheny Group」のリリースに伴うワールド・ツアーから初登場となる3月8日のスイス、エパランジュにおけるライブの全貌を放送用マスターから劣化が感じられないステレオ分離度を誇る最高級の音質で収録されたマニア騒然のタイトルです。ご購入特典として1980年ツアーから7月7日のハンブルグ、オンケル・ポーズ・カーネギーホールに出演したライブの映像を過去最高画質、過去最高音質にて2時間23分収録したDVDRが特別に付属します。こちらも目が離せません!
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PAT METHENY GROUP / THE WAY UP IN TORONTO 2005(2CDR+Bonus 1DVDR)2005年ツアー初日公演完全盤!!
¥3,500
2005年、パット・メセニー・グループ史上最高傑作との呼び声も高いアルバム「ザ・ウェイ・アップ」のリリースに伴うワールド・ツアーからトロント、ハミングバード・センターにおけるライブの模様を録音者自ら提供されたオリジナル・マスター音源をクリーニングしたリマスター音源にて収録したディフィニティブ・エディション盤に特典盤までもが付いて登場しました。 本トロント公演はネット上でマニアから信頼の厚い「コンサート・アーカイブス」によると、ザ・ウェイ・アップ・ツアーの初日となりそれ故、メンバー間のピリピリとして緊張感が聴く側にも伝わってきます。メンバー構成はスタジオ録音時と同じくセプテットとなり、「これがライブでの演奏なのか?」と感じてしまう完璧なアンサンブルをお聴き頂けます。さて、その音質ですが録音者からのデータでは、ステージから40フィート(約12メートル)しか離れていない近距離での録音となり低音部から高音部までの繊細なサウンドを体感して頂けます。更に、ご購入特典として本ツアーから7月20日にモントリオール・ジャズ祭に出演した模様をテレビ放映されたプロショットにて収録したDVDRが特別に付属します。こちらも目が離せません! Disc 1 1.The Way Up Intro 2.The Way Up Part 1 3.The Way Up Part 2 4.The Way Up Part 3 5.What Do You Want ? Disc 2 1.James 2.Lone JAck 3.Into The Dream 4.Are You Going With Me ? 5.Last Train Home 6.Roots Of Coincidence 7.Always And Forever 8.Farmer's Trust 9.Member Introduction 10.The First Circle 11.Minuano(six eight) Disc 3(DVD) 1.This Is Not America 2.The Way Up(edited) 3.James 4.Are You Going With Me ? 5.Last Train Home 6.Minuano(six-eight) ライブ・アット・ハミングバード・センター、トロント、カナダ 02/18/2005 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, keyb, g) スティーブ・ロドビー(b) アントニオ・サンチェス(dr, perc) クオン・ヴー(tpt, voc, perc) グレゴア・マレ(g, voc, harmonica, perc) ナンド・ローリア(g, fh, voc, perc)
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PAT METHENY GROUP / 東京 2005(3CDR)来日公演最終日を完全収録!
¥3,500
2005年、レーベル移籍第1弾となったアルバム「ザ・ウェイ・アップ」リリース後にスタートしたワールド・ツアーから来日公演の最終日となった4月22日、東京国際フォーラム公演の模様を一切編集なしの2時間50分ノーカットで記録された3枚組がマニア驚愕となるスーパーA級のデジタル・オーディエンス録音した音源よりとうじょうしました。オープニングは、前奏「ディス・イズ・ノット・アメリカ」から名曲「ザ・ウェイ・アップ」のパート1,パート2,パート3、パート4とがそれぞれアルバムとは異なるアレンジで70分を超える大作で演奏されています。メセニー自身、当初よりこの楽曲を組曲ではなく1曲の完成された作品として考えていたと伝わっています。一発勝負のライブでこのように完璧なパフォーマンスを表現出来るということは各メンバーの素晴らしいセンスと高い実力があってこそだと思います。ディスク2,そしてアンコールも含んだディスク3では名曲の数々をメンバー7人による卓越したテクニックとアンサンブルがウルトラクリアーな最高音質で収録されています。音のダイレクト感、抜けの良さは絶品で全体のバランスも最良。全てがこれ以上はあり得ない程の実に見事なサウンドで収録されています。それでいて耳に突くようなデジタル臭さが全くないのは本当に素晴らしいクオリティーを実感して頂ける3枚組となります。 Disc 1 1.This Is Not America Intro The Way Up 2.The Way Up Disc 2 1.(Go) Get It 2.James 3.Lone Jack 4.Are You Going With Me 5.Last Train Home 6.The Roots Of Coincidence 7.Always And Forever 8.Farmer's Trust 9.Band Introductions Disc 3 1.Minuano (Six-Eight) 2.Song For Bilbao ライブ・アット・東京国際フォーラム、ホールA 04//22/2005 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, synth, g) スティーブ・ロドビー(b) アントニオ・サンチェス(dr, perc) クオン・ヴー(tpt, voc, perc) グレゴア・マレ(g, voc, harmonica, perc) ナンド・ローリア(g, fh, voc, perc)
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PAT METHENY TRIO / MONTEREY 2005(2CDR)ゲストとしてサックスのデビッド・サンチェスが参加!
¥2,980
2005年、伝統あるジャズ・フェスティバルであるモンタレー・ジャズフェスティバルに出演したライブ・ステージの模様をアメリカのラジオ局「KUSP」で放送されたライブ音源をクリアーなサウンドで収録したアルバムです。メンバー紹介に続きパット・メセニー・トリオがステージに登場し3台のギターを使用してのメドレーからライブがスタート。アコーステック・ギターから42弦のピカソ・ギター、そしてエレクトリックにとギターも持ち替えて美しいメロディーを奏でています。さて、本公演最大の聴きモノはライブ後半よりパット・メセニーの紹介で登場したプエルトリコ出身のテナー奏者、デビッド・サンチェスです。この年、2005年にはベスト・インストゥルメンタル・アルバムにラテン・グラミーを受賞したことでも知られ単にラテン・ジャズというジャンル越えた新鮮なテナー最大の魅力です。そんな彼がメセニー・トリオを息もピッタリで堂々としたテナーをキメています。尚、数曲ですが僅かにヒス・ノイズ等が生じる楽曲もありますがマスター音源に起因するものです。それを差し置いても本ライブの持つ価値、意味は大変大きいと思われます。 Disc 1 1.Introduction 2.Last Train Home / Into The Dream / So May It Secretly Begin 3.Number 13 4.Question & Answer Disc 2 1.Police People 2.The Good Life 3.Number 61 4.Timeline 5.When We Were Free ライブ・アット・モンタレー・ジャズフェスティバル、モンタレー 09/18/2005 パット・メセニー(g) クリスチャン・マクブライド(b) サントニオ・サンチェス(dr) デビッド・サンチェス(ts,disc 2)
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PAT METHENY GROUP / MY GIRL(2CDR)カルロス・ジョビン、テンプテーションズ、キングスメン等のカバー曲を収録!!
¥2,980
ジャズ界は無論、ロック界にも大変大きな衝撃を与えたパット・メセニー・グループ名義の記念すべき第一作「想い出のサン・ロレンツォ」のリリースに伴うアメリカン・ツアーから、カルロス・ジョビン、テンプテーションズ、更にキングスメンの楽曲をプレイしたことでマニアが探し求めていたアイオワのライブハウス「ゲイブ・アンド・ウォカー」に出演したライブをその会場内でレコーディングしたテーパーより提供されたオリジナル音源を用いて初めてCD化されたファン衝撃となる新音源が登場しました。ライブ前半は、アルバム「想い出のサン・ロレンツォ」よりピックアップされた楽曲に加えマイケル・ブレッカー作「ザ・ミーン・タイム」、また9曲目には1976年のライブ時に新曲とアナウンスされながら現在まで未発表となっている楽曲までもプレイされております。因みに海外では「オールド・サンバ」と異名を取るサンバ調の楽曲。さて、このクラブ・ギブ最大の聴きモノはアントニア・アルロス・ジョビン作の「オ・グランジ・アモール」、1965年にモータウン・レコードのテンプテーションズの大ヒット曲「マイ・ガール」(4分超え)、更に更に1963年にキングスメンによって大ヒットした「ルイ・ルイ」という他では聴くことが出来ないレアーな楽曲をオリジナルの忠実に披露しています。また、若きメセニーが参加したゲイリー・バートンのアルバム「パッセンジューズ」に収録されていた「NACADA」の後にはアルバム「想い出のサン・ロレンツォ」の楽曲という数多いメセニーに非公式音源の中でもトップ・クラスのセット・リストを誇るライブ音源となります。今から45年も前に録音されたテープ自体に若干の劣化部分があり音像がブレる箇所も御座いますが、本音源のレアー度に比べると然程大きな問題にはなりません。 Disc 1 1.Phase Dance 2.River Quay 3.April Joy 4.Unity Village 5.Meantime 6.Lakes 7.San Lorenzo(inc) 8.Wrong Is Right 9.Untitled Disc 2 1.O Grande Amor 2.My Girl 3.Louie Louie 4.Unknown 5.Nacada 6.Jaco 7.Soft Winds 8.Lone Jack 9.Watercolors ライブ・アット・ベイブ・アンド・ウォーカー、アイオワ・シティ 04/04/1978 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, synth) マーク・イーガン(b) ダニー・ゴットリーブ(dr)
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E.S.T. / JAZZ BALTICA 2003(2CDR+1DVDR)パット・メセニーとのコラボ・ライブ!!
¥3,500
2003年、ヨーロッパ各地で夏に開催されているジャズ祭から7月5日にドイツ・サルザで開催されたジャズバルチカ・フェスティバルでキース・ジャレットが絶賛した北欧屈指のピアノ・トリオ、E.S.T.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)とパット・メセニー、ニルス・ラングレン、そしてシュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団が参加しコラボとなったファン感激の素晴らしいライブをオフィシャル級音質のCDと驚きの高画質収録したDVDとをセットとしたファン垂涎のタイトルがリリースされました。高度なテクニックを有し、クラシック音楽やロックの要素も感じさせてくれることで人気の高いエスビョルン・スヴェンソン・トリオに加わったパット・メセニーのギター・プレイは、相性抜群で天才的なフレージングを次々と繰り出すエスビョルン・スヴェンソンのピアノとメセニーのギターとで奏でるユニゾン・プレイは必聴となります。また、このライブにおいてバックをシュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団が担当している点もこのライブを贅沢で壮大なドラマとして表現しており聴き終えた爽快間は忘れることが出来ません。残念ながらエスビョルン・スヴェンソンは2008年に44歳という若さで亡くなってしまいましたがこのように貴重な音源と映像が残されていることはファンにとって夢のような出来事になります。今回のCD化に伴い元音源をリマスター処理を施していますので身震いするほど良い音質でご堪能して頂けます。 Disc 1 1.Serenade For The Renegade 2.Definition Of A Dog 3.I Mean You 4.When God Created The Coffeebreak Disc 2 1.Pavance 2.Behind The Yashmak(with Pat Metheny) 3.Believe Beleft Below(with Pat Metheny & Nils Landgren) 4.Dodge The Dodo(with Pat Metheny) 5.Round Midnight Disc 3(DVD) 1.Serenade For The Renegade 2.Definition Of A Dog 3.I Mean You 4.When God Created The Coffeebreak 5.Pavance 6.Behind The Yashmak(with Pat Metheny) 7.Believe Beleft Below(with Pat Metheny & Nils Landgren) 8.Dodge The Dodo(with Pat Metheny) 9.Round Midnight エスビョルン・ スヴェンソン(p) ダン・ベルグルンド(b) マグヌス・オストロム(dr) パット・メセニー(g, tracks 6,7,8) ニルス・ラングレン (voc, track 7) シュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団 エスビョルン・ スヴェンソン(p) ダン・ベルグルンド(b) マグヌス・オストロム(dr) パット・メセニー(g, tracks 6,7,8) ニルス・ラングレン (voc, track 7) シュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団
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PAT METHENY TRIO / EURONIGHT 2004(4CDR+Bonus 1DVDR)クリスチャン・マクブライドとアントニオ・サンチェスを加えた新トリオによるライブをリマスターされたベスト・クオリティーで収録した4枚組!!
¥3,800
2004年のヨーロッパ・ツアーからは7月9日のスイス、ルガーノ公演のライブはアマゾンやHMVなどで販売していますが今回リリースされたライブ(2公演)は世界初のディスク化となります。7月5日のウィーン国立歌劇場公演は再放送されたピカピカのオフィシャル級クオリティーで収録されています。「Don't Know Why」、「So May It Secretly Begin」、「Day Trip」等聴き所も多数ありじっくりとお聴き頂けます。ディスク3、4にはイタリア、セスト・フィオレンティーノのヴィッラ・ソラリア野外特設会場でのライブをマニアによって録音された超A級オーディエンス音源となりこのこの素晴らしい音像はファンの方々に衝撃となる音源です。前半はメセニーのソロ、その後はトリオによる演奏が続きます。ラストは「バック・アーム&ブラックチャージ」となります。更にご購入特典として本トリオで出演した2003年、マルシック・ジャズにおけるライブを収録したDVDが特別に付属します。こちらも目が離せません! Disc 1 1.Last Train Home 2.Don't Know Why 3.Song For The Boys 4.Phase Dance / Minuano (Six-Eight) / September Fifteenth / The First Circle / This is Not America 5.Into The Dream 6.So May It Secretly Begin 7.Always & Forever Disc 2 1.Day Trip 2.Introduction Of The Band 3.Lone Jack 4.Lonely Woman 5.Cantaloupe Island(w.Bobby McFerrin on voc) Disc 3 1.Last Train Home 2.Song For The Boys 3.Phase Dance / Minuano (Six-Eight) / September Fifteenth / Dream Of The Return / First Circle /This Is Not America 4.The Moon Is A Harsh Mistress 5.Pat Introducing Song 6.At Last You're Here 7.Lone Jack Disc 4 1.Question And Answer 2.Cantaloupe Island 3.Back Arm & Blackcharge ディスク 1&2:ライブ・アット・ウィーン国立歌劇場、ウィーン、オーストリア 07/05/2004 デイスク 3&4:ライブ・アット・ヴィッラ・ソラリア、セスト・フィオレンティーノ、イタリア 06/29/2004 パット・メセニー(g) クリスチャン・マクブライド(b) アントニオ・サンチェス(dr)
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PAT METHENY GRUOP / CAPITOL TEATER 1985(3CDR)
¥3,500
ジャズ・アルバムながら全米アルバム・チャートにランクインし、そして翌年の1985年グラミーではベスト・ジャズ/フュージョン・パフォーマンス賞を受賞した名作「ファースト・サークル」のリリースに伴うワールド・ツアーからニュー・ハンプシャー州、キャピトル・シアターに出演し2時間43分にも及んだ圧巻のライブ・パフォーマンスを発掘された極上オーディエンス音源で完全収録したファン感動のタイトルとなります。女性ソウル・グループのペリー・シスターズもメセニーの紹介で登場し彼女たちの歌声とメセニーのギターが織りなす名曲「ジャコ」は必聴となります。本音源の録音者は数多くの名音源を録音したことで有名なテーパー「tapetyrant」が録音したマスター音源を使用しています。彼が録音した音源はオンな芯のダイレクト感、ディテールの細やかさ、距離をまったく感じない密着感等、そのすべてがマイク・ミラード作品と同等の扱いとなっています。その臨場感あるサウンドは必ずやご満足して頂けます。 Disc 1 1.Forward March 2.Phase Dance 3.Naked Moon 4.Tell It All 5.Daulton Lee 6.James 7.The First Circle 8.Dialogue 9.Extradition 10.Scrap Metal Disc 2 1.Farmer's Trust / Goodbye 2.Straight On Red 3.Are You Going With Me ? 4.The Fields, The Sky 5.Chet's Call 6.Chris Disc 3 1.Perri Introduction 2.Airstream ++ 3.Jaco ++ 4.Letter From Home / Yolanda, You Learn 5.Band Introduction 6.San Lorenzo 7.Praise 8.Song For Bilbao ライブ・アット・キャピトル・シアター、コンコード、ニュー・ハンプシャー 06/27/1985 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, keyb) スティーブ・ロドビー(b) ポール・ワーティコ(dr, perc) ペドロ・アスナール(voc, perc, g)
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PAT METHENY TRIO / DEFINITIVE PAT MEETS JACO(3CDR)
¥2,980
海外ジャコ・マニアの間でも有名な音源コレクターの方が所有していた秘蔵音源をお借りしその音源をはじめて収録しています。旧タイトルでは元ソースの劣化で生じていたノイズなどがありましたが本音源においては殆どノイズは感じられません。それ以上に疑似ステレオではなく、リアルにしっかりセパレートされたステレオ音源で収録されておりシンプルなトリオでのライブの醍醐味を味わって頂けます。当時、まだまだ知名度の低かったジャコをベースに起用したメセニーのセンスはさすがです。ふたりが奏でるギターとベースはまるでふたりだけの会話を楽しんでいるかのようにステージは展開しています。 また、旧タイトルでは5月クラブ・ジルコンのライブと明記されていた「ミズーリ・アンコンプロマイズド」ですが今回は6月のプーズ・パブでのライブということが海外マニア・サイトで判明しまております。そのたトラックID位置の修正、不明だった曲目など有名音源マニアによって修正されています。ディスク3に収録されている音源は残念ながらプーズ・パブ、クラブ・ジルコンで聴けるクリアーな音質ではありませんが旧タイトルと聴き比べるとバージョンアップされた音質には納得して頂けます。特に、1979年のニューヨークでのジャコのベース・ソロでは観客の手拍子にノッてフュージョンの枠を大きく超えた迫力ある異次元のテクニックは必聴です。あまりのも音質が良すぎて販売が中止になる場合もありますので、是非お早目のオーダーをお願いします。 Disc 1 1.Bright Size Life 2.There Is No Greater Love 3.Unity Village 4.Improvisation 5.Jaco Solo / Continuum 6.Pat Solo 7.Unquity Road 8.Wrong Is Right / Untitled 9.Ida Lupino 10.All The Things You Are 11.Missouri Uncompromised ライブ・アット・プーズ・パブ、ボストン、マサチューセッツ 06/1974 パット・メセニー(g) ジャコ・パストリアス(b) ボブ・モーズ(dr) Disc 2 1.Sirabhorn 2.All Sus 4's 3.April Joy 4.Stella By Starlight 5.Omaha Celebration 6.Mothuselai Blues ライブ・アット・クラブ・ジルコン、サマービル、マサチューセッツ 05/1974 パット・メセニー(g) ジャコ・パストリアス(b) ボブ・モーズ(dr) Disc 3 1.Omaha Celebration 2.All Is You 3.Impro / Continuum 4.Improvisation 1 5.Impro / Chromatic Fantasy 6.Improvisation 2 7.Impro / The Third Stone From The Sun 8.Percussion Solo 9.Round Trip / Broadway Blues tracks 1-2:ライブ・アットプーズ・パブ、ボストン、マサチューセッツ 06/04/1975 パット・メセニー(g) ジャコ・パストリアス(b) ボブ・モーズ(dr) tracks 3-9:ライブ・アット・エイブリー・フッシャー・ホール、ニューヨーク 06/23/1979 ジャコ・パストリアス(b) パット・メセニー(g, track 9) ボブ・モーズ(dr, track 9) ドン・アライアス(perc, track 8) カルロス・バルデス(perc, track 8)