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E.S.T./ GOTHENBURG 2005(2CDR)
¥3,200
地元スウェーデン、ヨーテボリにおけるライブコンサートをディスク2枚に収録。彼らのアルバム「ヴァイアティカム」リリース後のヨーロッパ・ツアーからのライブ音源で、しかも地元での公演となれば悪いハズがありません。同ツアーからは5月26日ロンドンでのライブ盤がリリースされておりますが、本公演とはセットリストが大幅に異なっています。勿論、全曲聴きモノとなりますが敢えてベストトラックを選ぶとなるとやはりディスク2に収録されている30分を4超えるメドレーになると思われます。典型的なピアノ・トリオでありますがクラシック、ロック、ポップ、テクノ等の要素を含んだオリジナルティーある演奏はやはり唯一無二の存在。是非、最高の演奏で至高のひと時をお過ごし下さい。 Disc 1 1.The Rube Thing 2.Eighty-Eight Days In My Veins 3.Viaticum 4.Mingle In The Mincing-Machine Disc 2 1.A Picture of Doris Travelling With Boris / Why She Couldn't Come 2.The Unstable Table & The Infamous Fable 3.Member Introduction 4.Good Created The Coffee Break 5.Spam-Boo-Limbo ライブ・アット・ヨーテボリ、スウェーデン 04/11/2005 エスビョルン・スヴェンソン(p) ダン・ベリルンド(b) マグヌス・オストロム(dr)
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ESBJORN SVENSSON TRIO / LONDON 2003(1CDR)イギリス公営放送BBC放送音源!!
¥2,500
2003年、世界のジャズ・ファンから喝采で迎えられたアルバム「セヴン・デイズ・オブ・フォーリング」のリリースからスタートしたワールド・ツアーからロンドン、ロイヤル・フェスティバル・ホールでのライブをイギリスBBCが放送した音源をダイレクトに真空パックして登場した名音源。 2003年のワールド・ツアーでは待望の初来日公演を実現しスヴェンソンの繊細さと同時に様々なエレクトリック・エフェクトのかかったピア ノ・サウンドに感銘を受けた方も多いはず。現代ジャズ・シーンにおいてこのような革新的なピアノ・トリオは数多く存在するけれど、やはり彼らは別格であると、のライヴ盤を聴いて改めて感じて頂けます。セットリストではアルバム「セヴン・デイズ・オブ・フォーリング」から3曲がピックアップされており、アルバムとは異なったアンサンブルでお楽しみ頂けます。ライヴならではの即興性と楽曲のアレンジの完成度、そしてダイナミックな3人の演奏から彼らが絶頂期にあることが伝わる素晴らしいライブです。 1.Seven Days Of Falling 2.Elevation Of Love 3.The Rube Thing 4.Why She Couldn't Come ? 5.Behind The Yashmack 6.Spunky Sprawl ライブ・アット・ロイヤル・フェスティバル・ホール、ロンドン、イングランド 11/14/2003 エスビョルン・スヴェンソン(p, keyb) ダン・ベルグルンド(b) マグナス・オストロム(dr)
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TRIBUTE TO ESBJORN SVENSSON / SALZAU 2011(2CDR+1DVDR)追悼ライブ!!
¥3,500
キース・ジャレットに大きな影響を受けヨーロッパを代表するジャズ・ピアニストだったエスビョルン・スヴェンソンは、2008年に不慮の事故で世を去ってしまいました。今回、登場した音源はそのエスビョルン・スヴェンソンを追悼した特別ライブになりスヴェンソンと関わりのあるプレイヤーが参加した貴重なステージを2枚組CDと本ライブを高画質で収録したDVDがセットとなったファン感激の3枚組になります。 最大の注目はヴィジェイ・アイアー、ヤロン・ヘルマン、レシェック・モジジェル、マイケル・ウォルニーというヨーロッパや日本国内でも人気の高い実力派のピアニストが出演していることです。この素晴らしい競演にパット・メセニーやESTのメンバーであるダン・ベルグルンド、マグヌス・オストロムも加わり歴史に残る名演を披露してファンの方には垂涎の超お宝音源になります。 Disc 1 1.Chopin Improvisation 2.Ballad For E 3.Bright Size Life 4.From Gagarin's Point Of View 5.Dodge The Dodo Disc 2 1.Pavane 2.The Goldhearted Miner 3.Epistrophy 4.Remembrance 5.Please Don't Tell Me How The Story Ends 6.Believe, Beleft, Below 7.Shining On You Disc 3(ライブDVD) ライブ・アット・サルザ、ドイツ 07/02/2011 パット・メセニー ダン・ベルグルンド マグヌス・オストロム ヴィクトリア・トルストイ ニルス・ラングレン ヴィジェイ・アイアー ヤロン・ヘルマン レシェック・モジジェル マイケル・ ウォルニー ラーシュ・ダニエルソン
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E.S.T. / JAZZ BALTICA 2003(2CDR+1DVDR)パット・メセニーとのコラボ・ライブ!!
¥3,500
2003年、ヨーロッパ各地で夏に開催されているジャズ祭から7月5日にドイツ・サルザで開催されたジャズバルチカ・フェスティバルでキース・ジャレットが絶賛した北欧屈指のピアノ・トリオ、E.S.T.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)とパット・メセニー、ニルス・ラングレン、そしてシュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団が参加しコラボとなったファン感激の素晴らしいライブをオフィシャル級音質のCDと驚きの高画質収録したDVDとをセットとしたファン垂涎のタイトルがリリースされました。高度なテクニックを有し、クラシック音楽やロックの要素も感じさせてくれることで人気の高いエスビョルン・スヴェンソン・トリオに加わったパット・メセニーのギター・プレイは、相性抜群で天才的なフレージングを次々と繰り出すエスビョルン・スヴェンソンのピアノとメセニーのギターとで奏でるユニゾン・プレイは必聴となります。また、このライブにおいてバックをシュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団が担当している点もこのライブを贅沢で壮大なドラマとして表現しており聴き終えた爽快間は忘れることが出来ません。残念ながらエスビョルン・スヴェンソンは2008年に44歳という若さで亡くなってしまいましたがこのように貴重な音源と映像が残されていることはファンにとって夢のような出来事になります。今回のCD化に伴い元音源をリマスター処理を施していますので身震いするほど良い音質でご堪能して頂けます。 Disc 1 1.Serenade For The Renegade 2.Definition Of A Dog 3.I Mean You 4.When God Created The Coffeebreak Disc 2 1.Pavance 2.Behind The Yashmak(with Pat Metheny) 3.Believe Beleft Below(with Pat Metheny & Nils Landgren) 4.Dodge The Dodo(with Pat Metheny) 5.Round Midnight Disc 3(DVD) 1.Serenade For The Renegade 2.Definition Of A Dog 3.I Mean You 4.When God Created The Coffeebreak 5.Pavance 6.Behind The Yashmak(with Pat Metheny) 7.Believe Beleft Below(with Pat Metheny & Nils Landgren) 8.Dodge The Dodo(with Pat Metheny) 9.Round Midnight エスビョルン・ スヴェンソン(p) ダン・ベルグルンド(b) マグヌス・オストロム(dr) パット・メセニー(g, tracks 6,7,8) ニルス・ラングレン (voc, track 7) シュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団 エスビョルン・ スヴェンソン(p) ダン・ベルグルンド(b) マグヌス・オストロム(dr) パット・メセニー(g, tracks 6,7,8) ニルス・ラングレン (voc, track 7) シュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団
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E.S.T. / BURGHAUSEN 2001(2CDR) FM放送された極上音質ライブ盤!!
¥2,980
2008年に不慮の事故で世を去ったエスビョルン・スヴェンソン率いるE.S.T.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)がアルバム「グッド・モーニング・スージー・ソーホー」のリリース後に行われたヨーロッパ・ツアーからドイツ、ブルクハウゼン公演をヨーロッパでFM放送されたライブからオフィシャル級の音質で収録した2枚組ライブです。ビル・エヴァンス、キース・ジャレットを出発点としたリリシズムと、スウェーデンをルーツにしたヨーロピアンの感性、類まれなキャッチーかつ美しいサウンドとその卓越したセンス、それらをクロスオーヴァーさせたサウンドは世界中どこを探してもどこにもなかったオリジナルなもの。現在では、メロディを超絶技巧で弾きまくるピアノ・トリオが数多く出現し、フォロワーを生んだともいえますがスヴェンソンのトリオはやはり別格となります。オリジネーターだけが持つサウンドには唯一無二のものが存在することを改めて感じさせてくれるライブは至福の音楽です。 Disc 1 1.The Rube Thing 2.Good Morning Susie Soho 3.The Chapel 4.The Wraith / From Gagarin's Point Of View 5.Dating Disc 2 1.Bowling 2.Dodge The Dodo 3.Hands Off ライブ・アット・ブルクハウゼン、ドイツ 05/06/2001 エスビョルン・スヴェンソン(p) ダン・バーグランド(b) マグヌス・オストロム(dr)
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E.S.T. / BALTICA 1999(1CDR)
¥2,500
1999年、アルバム「フロム・ガガーリンズ・ポイント・オブ・ビュー」のリリース後に出演したジャズ・フェスティバルでのステージをオフィシャル級の高音質で収録したタイトルが登場しました。 メロディアスで哀愁を帯びたエスビョルン・スヴェンソンのピアノは北欧の夜空のように澄んだ美しい音色を響かせておりそのテクニックにも驚かせれてしまいます。キース・ジャレットが彼らのファンであることも知られており、またパット・メセニーもファンであることを話しています。スタジオ録音では味わうことの出来ない一発勝負のライブでこそ彼らの創造性を体感して頂ける演奏が全編にわたり収録された当店大推薦の1枚です。 1.I Mean You 2.Cornette 3.The Chapel 4.Sunside Blues 5.From Gagarin's Point Of View 6.Dodge The Dodo ライブ・アット・バルチカ・ジャズフェスティバル、サルーザ、スイス 06/08/1999 エスビョルン・スヴェンソン(p) ダン・バーグランド(b) マグヌス・オストロム(dr)
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E.S.T. / NUREMBERG 2000(1CDR)
¥2,500
2008年に不慮の事故で世を去ったエスビョルン・スヴェンソン率いる「e.s.t.」 (エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)がアルバム「グッド・モーニング・スージー・ソーホー」のリリース後に行われた2000年ヨーロッパ・ツアーからドイツ、ニュルンブルグ公演をオフィシャル級の高音質で収録しています。 正統派ピアノ・トリオによる演奏では三人が奏でるインプロヴィゼーションが聴きモノになり、その空気感は聴いていて心地良ささえ感じさせてくれます。ダン・バーグランドのベースは弓(フレンチ・ボウ)を用いた幻想的な世界観を演出しています。しかもトリオの演奏を損なうことのない高音質での収録もファンには嬉しい限りでじっくりと聴いて頂ける垂涎の1枚になります。 1.Somewhere Else Before 2.Providence 3.Good Morning Susie Soho 4.Dodge The Dodo 5.From Gagarin's Point Of View ライブ・アット・ニュルンブルグ、ドイツ 11/02/2000 エスビョルン・スヴェンソン(p) ダン・バーグランド(b) マグヌス・オストロム(dr)