FOR COUSTOMERS FROM OVERSEAS
CHICK COREA TRIO / GENOA 1983(2CDR)全編リマスター、しかも特典盤も付いてます!!
¥3,500
ECMからのアルバム「TRIO MUSIC LIVE IN EUROPE」(邦題:夜も昼も)のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから初登場となるイタリア、ジェノヴァでの1時間30分のライブが海外マニアがピッチ修正、更にリマスターし完璧な音質として収録した名作が登場しました。本ライブは過去にメガ・ディスクからリリースされていましたが古いマスター・カセットからの音源で楽曲によってピッチが異なっていたり、1曲目に大きなノイズが生じていた点など若干問題がありました。今回のリマスター音源においてはそのような問題も無くお聴き頂けます。修正点は深刻な可変速度(ピッチ)の問題があり、すべて楽曲テンポが非常に遅くなっていましたがそれらの問題点はすべて修正されています。更に以前は特定されていなかったソロ・セクションのタイトルも記入され元の最終トラックは分割されています。「トリオ・ミュージック・ライブ・イン・ヨーロッパ」には収録されていない「いつか王子様が」、「枯葉」、「ラウンド・ミッドナイト」等のスタンダードは必聴です。 Disc 1 1.Eiderdown 2.Someday My Prince Will Come 3.Mirovisions 4.Autumn Leaves Disc 2 1.'Round Midnight 2.Hackensack 3.Prelude No.2 4.Corea/Vitous Duet 5.Solar(Vitous Solo) 6.Hittin' It(Haynes Solo) 7.Slippery When Wet 8.Matrix ライブ・アット・ヴィラ・インペリアーレ、ジェノヴァ、イタリア 07/25/1983 チック・コリア(p) ミロスラフ・ヴィトウス(b) ロイ・ヘインズ(dr) 【ご購入特典盤】 チック・コリア&ロイ・ヘインズ / ジャズバルチカ 2005 チック・コリア、ミロスラフ・ヴィトウス、ロイ・ヘインズの3人による素晴らしいライブ「ジェノヴァ 1983」を初回入荷分をお買い上げの方に2005年、ドイツで開催されたジャズ・フェスティバルにチック・コリアとロイ・ヘインズを中心としたクインテットの美麗DVDをお付けしお送りします。 1.Like This 2.Question And Answer 3.Member Introduction 4.Bud Powell 5.Summer Night 6.Oblivion 7.Untitled Duo 8.Straight, No Chaser ライブ・アット・サルーザ、ドイツ 07/01/2005 チック・コリア(p) ロイ・ヘインズ(dr) マーカス・ストリックランド(ss, ts) ジョン・サリバン(b) マーティン・ベヘラーノ(p)
CHICK COREA TRIO / GENOA 1983(2CDR)全編リマスター音源!!
¥2,980
ECMからのアルバム「TRIO MUSIC LIVE IN EUROPE」(邦題:夜も昼も)のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから初登場となるイタリア、ジェノヴァでの1時間30分のライブを発掘されたサウンドボード音源を海外マニアがピッチ修正、更にリマスターし完璧な音質として収録した名作が登場しました。本ライブは過去にメガ・ディスクからリリースされていましたがラ古いマスター・カセットからの音源で楽曲によってピッチが異なっていたり、1曲目に大きなノイズが生じていた点など若干問題がありました。今回の発掘音源においてはそのような問題も無くお聴き頂けます。伝えられている修正点は、深刻な可変速度(ピッチ)の問題があり、すべて楽曲テンポが非常に遅くなっていましたがそれらの問題点はすべて修正されているとのことです。更に以前は特定されていなかったソロ・セクションのタイトルが記入され元の最終トラックは分割されています。「トリオ・ミュージック・ライブ・イン・ヨーロッパ」には収録されていない「いつか王子様が」、「枯葉」、「ラウンド・ミッドナイト」等のスタンダードは必聴です。 Disc 1 1.Eiderdown 2.Someday My Prince Will Come 3.Mirovisions 4.Autumn Leaves Disc 2 1.'Round Midnight 2.Hackensack 3.Prelude No.2 4.Corea/Vitous Duet 5.Solar(Vitous Solo) 6.Hittin' It(Haynes Solo) 7.Slippery When Wet 8.Matrix ライブ・アット・ヴィラ・インペリアーレ、ジェノヴァ、イタリア 07/25/1983 チック・コリア(p) ミロスラフ・ヴィトウス(b) ロイ・ヘインズ(dr)
WAYNE SHORTER / HUNTINGTON 1987(2CDR)サウンドボード録音に匹敵する超高音質オーディエンス音源!!
¥2,980
アルバム「ファントム・ナヴィゲーター」のリリースに伴う1987年のワールド・ツアーから9月5日、ニューヨーク州のハンティントンのIMAC・シアターの登場した模様を有名テーパー「TapeTyrant」氏が録音し、聴いた誰もがサウンドボード録音と聴き間違える超高音質オーディエンス・マスター音源を職人mjk5510(通称)がデジタル・トランスファーしたショーター・サウンドの真髄を体験できるライヴアルバムの登場です。メンバー構成は、ジム・ビアード、カール・ジェームズ、テリリンに加えマリリン・マズールが参加しウェザー・リポートと同じ5人編成となります。アルバムでの多重録音とは異なり、一発勝負のライブではショーターのキレのあるサックスを中心としバンドが奏でるアンサンブルとが一体となってグイグイと引き込まれます。ショーターのテナー、ソプラノが炸裂する息もつかせぬ超絶のフル・ライヴアルバムの登場です。 Disc 1 1.Beauty And The Beast 2.The Three Marias 3.Plaza Real 4.Percussion Solo / Remote Control 5.Band Introductions Disc 2 1.Footprints 2.Yamanja 3.Endangered Species 4.Flagships ライブ・アット・IMAC・シアター、ハンティントン、ニューヨーク 09/05/1987 ウェイン・ショーター(ss, ts) ジム・ビアード(keyb) カール・ジェームズ(b) テリ・リン・キャリントン(dr) マリリン・マズール(perc)
JULIAN LAGE / LINCOLN THEATRE 2024(2CDR+特典盤)初回限定のご購入特典盤!!
¥3,500
SOLD OUT
現代ジャズ・ギターの最高峰”との呼び声も高い鬼才、ジュリアン・ラージがブルーノート・レーベルからの4枚目となるアルバム「スピーク・トゥ・ミー」リリース後のワールド・ツアーから2024年3月30日、ワシントンDCの由緒あるリンカーン・シアターでのライブ・パフォーマンスをベスト・ポジションで録音した驚愕の超極上オーディエンス音源を収録したベスト・パフォーマンスが特典盤も付いて登場しました。 今月(11月)に行われた来日公演はトリオ編成となりましたが、本ライブではクインテットでの貴重なライブとなります。サックスにはアルバム「スピーク・トゥ・ミー」に参加したレボン・ヘンリー、キーボードにはアルバムとは異なりロブ・バーガーが加わってます。ロブは既に4枚ものソロ作品をリリースし最近では、サントラの世界においても注目されています。本ライブでは、楽曲によっては効果的にアコースティック・ギターに持ち替えより味わい深いステージを展開しています。更に収録されている音質が非常に良いことも本ライブの価値を高めています。巨星ハービー・ハンコックに「心と意思と魂でプレイするミュージシャン」と称賛されたジュリアンが描く新たな音世界を最大限引き出したギター・ファン垂涎のライブです。 Disc 1 1.Let Every Room Sing 2.Tiburon 3.Two And One 4.Tributary Disc 2 1.76 2.Vanishing Point 3.Omission 4.Say It(Over And Over Again) 5.Speak To Me 6.Nothing Happens Here ライブ・アット・リンカーン・シアター、ワシントン D.C. 03/30/2024 ジュリアン・ラージ(g) レボン・ヘンリー(ts, as, cl) ロブ・バーガー(keyb) ホルヘ・ローダー(b) ルディ・ロイストン(dr) 【ご購入特典盤】 ジュリアン・ラージの2024年ベスト・パフォーマンスと言われる「リンカーン・シアター 2024」をお買い上げの方に今年11月の来日と同じメンバーでパリのスタジオ104での放送用として2024年4月に録音された公開ライブの模様をオフィシャル級の素晴らしい音質で約1時間にわたりお聴き頂けるディスクが初回入荷に限り付属してお送りします。 ジュリアン・ラージ ・トリオ / パリ 2024(1CDR) 1.Speak To Me 2.Tributary 3.Tiburon 4.Island Blues 5.Northern Shuffle 6.I'll Be Seeing You ライブ・アット・スタジオ 104、ラジオ・フランス、パリ、フランス 04/13/2024 ジュリアン・ラージ(g) ホルヘ・ローダー(b) デビッド・キング(dr)
JULIAN LAGE / LINCOLN THEATRE 2024(2CDR)クインテットでの最新ライブ!!
¥2,980
現代ジャズ・ギターの最高峰”との呼び声も高い鬼才、ジュリアン・ラージがブルーノート・レーベルからの4枚目となるアルバム「スピーク・トゥ・ミー」リリース後のワールド・ツアーから2024年3月30日、ワシントンDCの由緒あるリンカーン・シアターでのライブ・パフォーマンスをベスト・ポジションで録音した驚愕の超極上オーディエンス音源を収録したベスト・パフォーマンスが登場しました。 今月(11月)に行われた来日公演はトリオ編成となりましたが、本ライブではクインテットでの貴重なライブとなります。サックスにはアルバム「スピーク・トゥ・ミー」に参加したレボン・ヘンリー、キーボードにはアルバムとは異なりロブ・バーガーが加わってます。ロブは既に4枚ものソロ作品をリリースし最近では、サントラの世界においても注目されています。本ライブでは、楽曲によっては効果的にアコースティック・ギターに持ち替えより味わい深いステージを展開しています。更に収録されている音質が非常に良いことも本ライブの価値を高めています。巨星ハービー・ハンコックに「心と意思と魂でプレイするミュージシャン」と称賛されたジュリアンが描く新たな音世界を最大限引き出したギター・ファン垂涎のライブです。 Disc 1 1.Let Every Room Sing 2.Tiburon 3.Two And One 4.Tributary Disc 2 1.76 2.Vanishing Point 3.Omission 4.Say It(Over And Over Again) 5.Speak To Me 6.Nothing Happens Here ライブ・アット・リンカーン・シアター、ワシントン D.C. 03/30/2024 ジュリアン・ラージ(g) レボン・ヘンリー(ts, as, cl) ロブ・バーガー(keyb) ホルヘ・ローダー(b) ルディ・ロイストン(dr)
MIKE STERN BAND / LEVERKUSEN 2024(1CDR)
¥2,500
2024年ワールド・ツアーから11月5日のドイツ、レバークーゼンおけるライブの模様を放送用音源からオフィシャル級となる最高音質にて収録してまし。本ライブでも奥方、レニ・スターンとのツイン・ギター、そしてカリスマ的人気を誇るドラマーのデニス・チェンバース、ベーシストにリンカーン・ゴーインズ、サックスはボブ・フランセスチーニのいずれもファーストコールの辣腕ミュージシャンが集結しています。さぁ、最新ライブを心ゆくまでお楽しみ下さい。 1.Like A Thief 2.Connections 3.Echoes 4.Wishing Well 5.Jam 6.Gospel Song 7.Tipatina's ライブ・アット・ザ・フォーラム、レバークーゼン、ドイツ 11/05/2024 マイク・スターン(g.voc) レニ・スターン(g, voc) ボブ・フランチェスキーニ(sax) クリス・ミン・ドーキー(b) デニズ・チェンバース(dr)
MIKE STERN BAND / MUENSTER 2024(2CDR)最新ツアーからのライブ!!
¥2,980
コンテンポラリー・ジャズ・シーンを牽引するギタリスト、マイク・スターンの2024年ワールド・ツアーから10月29日のドイツ、ミュンスターにあるジャズ・クラブにおけるライブの模様をステージ・センター・ポジションで録音したマスター音源をディスク2枚に収録した最新ライブです。ジェフ・ローバーとのコラボレーション・アルバム「イレヴン」が世界でロング・セラーを続け、その勢いで望んだワールド・ツアーでは7月には待望の来日公演も実現しました。本ライブでも奥方、レニ・スターンとのツイン・ギター、そしてカリスマ的人気を誇るドラマーのデニス・チェンバース、ベーシストにリンカーン・ゴーインズ、サックスはボブ・フランセスチーニのいずれもファーストコールの辣腕ミュージシャンが集結しています。当日のセット・リストは来日公演と比べるとかなり様変わりしており聴き所が満載。スターン・ファミリーの冴わたるスゴ技をたっぷり堪能して下さい。 Disc 1 1.Introduction 2.Like A Thief 3.Connections 4.Echoes 5.Wishing Well Disc 2 1.Solo Jam 2.Gospel Song 3.Tipatina's 4.Red House 5.Jean Pierre ライブ・アット・ホット・ジャズクラブ、ミュンスター、ドイツ 10/29/2024 マイク・スターン(g.voc) レニ・スターン(g, voc) ボブ・フランチェスキーニ(sax) クリス・ミン・ドーキー(b) デニズ・チェンバース(dr)
CHARLES MINGUS / DEFINITIVE AMSTERDAM 1964(2CDR)初のリマスター盤で入荷!!
¥2,980
1964年4月のヨーロッパ・ツアーからその初日となる4月10日のオランダ、アムステルダムにおけるライブの模様を、前作「コンプリート・シュトゥットガルト 1964」の音源を発掘した海外マニア・グループのリマスター音源を今回も初めてディスク化し登場したマニア垂涎の音源です。古くは、DIWレーベルの3枚組LPからはじまり各種のCD(Jazz Collectors, Ulysee Musique)もリリースされていました。しかしながらどの商品もオリジナル・ソースに生じていたヒスノイズも混じっており、更には異常に低い音域(レンジ幅)による音像で決定版と言われるタイトルが待ち望まれていました。今回、メガ・ディスクからリリースされた本作品では各楽器のバランス、トラックIDの修正、そして音域とベストな状態にリマスターされ誰が聴いても決定版と太鼓判と押して頂ける音源となっています。尚、演奏曲順には諸説あります。ツアー初日ということで、エリック・ドルフィーの気合が明らかに違います。6月に惜しくもベルリンで糖尿病による心臓発作のためベルリンにおいて客死しました。ドルフィーの魂が感じられる最高のライブを是非、体感して下さい。 Disc 1 1.Parkeriana 2.So Long Eric 3.AT-FW-YOU 4.Orange Was the Color of her Dress, Then Blue Silk Disc 2 1.Meditations 2.Sophisticated Lady 3.Fables of Faubus(Part 1) 4.Fables of Faubus(Part 2) ライブ・アット・コンセルトヘルボウ、アムステルダム、オランダ 04/10/1964 チャールズ・ミンガス(b) エリック・ドルフィー(as, fl, b-cl) クリフォード・ジョーダン(ts) ジャッキー・バード(p) チャールズ・ダニエル・リッチモンド(dr)
CHARLES MINGUS / COMPLETE STUTTGART 1964(3CDR)2時間39分の最長版!!
¥3,500
過去、不完全な形でしかリリースされていなかった1964年のドイツ、シュトゥットガルト公演が衝撃のアップグレードを成し遂げ2時間39分の最長版がメガ・ディスクよりピッチ修正リマスター版で登場しました。 振り返れば2000年に「Unique Jazz」から4曲がリリースされ、2007年には「Get Back/Jazz」から8曲がリリース、その後マニアから決定盤と言われた再放送を収録したアイテムが「Mega Disc」から登場し、これで一件落着と思われていたシュトゥットガルト公演。しかしながら、当日のセットリストを見てみると収録時間も違い、抜け落ちている楽曲もあるという事実が近年判明しました。そこで海外マニアが中心となり今回初めてその全貌がここに登場しました。再放送では放送されなかったオープニングの「ATFW USA」からラストの「The Foolish Things」まですべてピッチ修正した放送音源で収録された真の決定版です。異なる放送音源もあり音質に僅かに差が生じる楽曲もありますが現在、本タイトルを上回る音源は存在しません。 Disc 1 1.ATFW USA(4:16) 2.Sophisticated Lady(4:15) 3.Peggy's Blue Skylight(20:50) 4.Orange Was The Color Of Her Dress(17:25) Disc 2 1.Fables Of Faubus / Ysabel Table Dance / Duet Dolphy Mingus(43:51) 2.So Long Eric(30:27) Disc 3 1.Meditations(30:38) 2.The Foolish Things (duet mingus Dolphy)(7:37) ライブ・アット・リーダーハレ、シュトゥットガルト、ドイツ 04/28/1964 チャールズ・ミンガス(b) エリック・ドルフィー(as, fl, b-cl) クリフォード・ジョーダン(ts) ジャッキー・バード(p) チャールズ・ダニエル・リッチモンド(dr)
STAN GETZ QUARTET / MAISON DE LA RADIO 1971(2CDR)再放送された完全版!!
¥2,980
ピカピカのクオリティーで初の全曲版で再放送された1971年3月18日の公開スタジオ・ライブがオフィシャル級となる素晴らしい音質でディスク化され登場しました。旧タイトルでは10曲の収録でしたが、今回メガ・ディスクからリリースされた本タイトルは初めて全12曲にアップデイトされています。スタン・ゲッツとツアー二枚看板となっていたギターのルネ・トーマに加え、オルガンにエディ・ルイス、ドラムスにベルナール・ルバが加わっており、ツアーとは異なったメンバーで構成されたカルテットの貴重なパフォーマンス。スタン・ゲットのアルバム「ダイナスティ」やペトルチアーニとのデュエット等で粋な演奏をしているエディ・ルイスが加わってことでバンドが柔らかいムードあるサウンドを醸し出しています。ボサノバ調からオーソドックスなワンホーン・スタイルと幅広い選曲でお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Ann Andre Francis 2.Annie From Abyssinia 3.Our Kind Of Sabi 4.Mona 5.Theme For Emmanuel 6.Dum ! Dum ! Dum ! 7.Invitation Disc 2 1.Chega de Saudade 2.I Remember Clifford 3.Ballade For Leo 4.Round Midnight 5.Dynasty ライブ・アット・メゾン・ド・ラジオ、パリ、フランス 03/28/1971 スタン・ゲッツ(ts) ルネ・トーマ(g) エディ・ルイス(org) ベルナール・ルバ(dr)
JOHN ABERCROMBIE QUARTET / VILLAGE VANGUARD 1985 OCTOBER NIGHT(1CDR)
¥2,500
マイケル・ブレッカー、マーク・ジョンソン、そしてピーター・アースキンで構成されたカルテットの1985年、秋の北米ツアーからニューヨークを代表するジャズ・クラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」に出演した模様を有名テーパー「TapeTyrant」氏が録音し、聴いた誰もがサウンドボード録音と聴き間違える超高音質オーディエンス・マスター音源を職人mjk5510(通称)がデジタル・トランスファーし超高音質オーディエンス音源が登場しました。翌年、1986年のヴィレッジ・ヴァンガード公演は既にリリースされていますが、今回メガ・ディスクからリリースされた1985年10月22日公演は勿論、初登場となります。ジョン・アバークロンビーのアルバムでマイケル・ブレッカーが参加したのは「Night」と「Getting There」の2枚しかリリースされておりません。本ヴィレッジ・ヴァンガードではその2枚のアルバムには未収録の楽曲、更にメガ・ディスクからリリースされている過去のライブでも聴くことが出来ない楽曲も収録されています。ナカミチ製 300系マイクを使い、ソニー製TC-D5カセットデッキでベスト・ポジションで録音した音像は「これがオーディエンス録音なのか?」と感激の音質となり約40年も前に録音したライブとは信じられません。しかも、最上級のジャズを存分にご堪能して頂ける素晴らしい演奏を収録しています。 1.Beautiful Love 2.Look Around 3.Ralph's Piano Waltz 4.Hippityville 5.The Days Of Wine And Roses 6.Samurai Hee-Haw ライブ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 10/22/1985(eary show) ジョン・アバークロンビー(g) マイケル・ブレッカー(ts) マーク・ジョンソン(b) ピーター・アースキン(dr)
NORAH JONES / AUSTIN CITY LIMITS MUSIC FEST 2024(DVDR)最新プロショット・ライブ!!
¥1,980
2024年、アルバム『VISIONS』リリース後は北米ツアーもスタートさせた中、10月4日テキサスで開催された恒例フェス「Austin City Limits Music Festival」に出演した際の模様をWEBキャスト・オンエアー・マスターからのプロショット映像にて約1時間にわたり収録。 そしてやはり注目は同アルバムからのナンバーで、ここでは「Running」「Paradise」「I'm Awake」「I Just Wanna Dance」「Staring At The Wall」そして「Queen Of The Sea」と6曲を披露しており、その他は過去の代表ナンバーももちろんたっぷりと。なおそんな中で、「Help Me Make It Through The Night」は、このフェスの1週間前に亡くなったクリス・クリストファーソンの代表曲で、彼に捧げるトリビュートとしてショーの最後に披露してます。 1.Introduction 2.What Am I To You 3.Running 4.Paradise 5.I'm Awake 6.I Just Wanna Dance 7.Sunrise 8.Little Broken Hearts 9.Staring at the Wall 10.Queen of the Sea 11.Don't Know Why 12.Happy Pills 13.Member Introduction 14.Help Me Make It Trough the Night
WEATHER REPORT / UNIVERSAL CITY 1983(2CDR)極上レベルのオーディエンス音源盤!!
¥2,980
1983年、アルバム「プロセッション」のリリースに伴うワールド・ツアーから4月15日、ロサンジェルスのユニバーサル・アンフィシアター(現ギブソン・アンフィシアター)に登場し大喝采を浴びた珠玉のライブをロック関係で有名なテーパーRobert Collins氏がマイク2本でステレオ録音した高音質オーディエンス・マスター音源を職人Goodyがデジタル・トランスファーした音源を収録してます。因みにRobert Collins氏が録音したウェザー・リポートの音源は、1982年のスターライト・ボウル公演がメガ・ディスクからリリースされていましたが今は廃盤となってます。さて、本公演ですがジャコ・パストリアス、ピーター・アースキンの脱退に伴いリズム・セクションにオマー・ハキムとヴィクター・ベイリーを迎え第4期ウェザー・リポートのライブ。若いふたりが更なるパワーをバンドに与えロック・ファンにも衝撃を与えたパフォーマンスを確認出来ます。名曲「Birdland」ではショーターの4ビートでのサックス・ソロから始めるヴァージョンでこれはレアーです。スアンコールは2回に及び、ザヴィヌルとショーターの即興デュオ曲は録音者が「Delicate Fantasy」と名付けました。1983年のワールド・ツアーは2月26日のラス・ヴェガス公演でスタートし8月4日の福岡公演まで続き、当時はジャコが抜けたことで色々雑音もありましたが、今改めて彼らのパフォーマンスを聴くとやはり群を抜いたバンドであったことを再確認させてくれます。 Disc 1 1.Procession 2.Fast City 3.The Peasant 4.D-Flat Waltz 5.Blue Sound - Note 3 6.Molasses Run Disc 2 1.Plaza Real 2.Percussion Solo 3.Two Line 4.8:30 5.Black Market 6.Elegant People 7.Badia 8.A Remark You Made 9.Birdland 10.Delicate Fantasy 11.Where The Moon Goes ライブ・アット・ユニバーサル・アンフィシアター、ユニバーサル・シティー、カリファルニア 04/15/1983 Josef Zawinul(keyb) Wayne Shorter(ss, ts) Victor Bailey(b) Omar Hakim(dr) Jose Rossy(perc)
MILES DAVIS / NEW YORK 1983(1CDR)高音質オーディエンス音源をリマスター収録!!
¥2,500
1983年のワールド・ツアーからニューヨーク市マンハッタン区、リンカーン・センター内にあるエイブリー・フィッシャー・ホール(現デービッド・ゲッフェン・ホール)におけるライブからそのレイト・ショーの模様を海外有名テーパー「TapeTyrant」氏が録音したマスターを託された職人Goodyがデジタル・トランスファーした音源を収録してます。音源の関してGoodyは当時のニューヨーク・タイムズのレビューで「デイビス氏のトランペット演奏は、特にセットの終わりに向かって情熱的で個性にあふれていた。」ことを伝えて来ています。本レイト・ショーにおけるマイルスは正に文字通りの活躍でカッコいいフレーズを連発しています。また添付されていたデータにはオープニング「Speak」の冒頭が僅かにカットされているとも記載されてます。更にYouTube等で聴くことが出来る音源とは異なり全体のピッチ修正も施した音源となっています。オーディエンス録音は好みも色々ですが、このサウンドは「コンサート記録の奇跡」と言っても過言ではありません。 1.Speak 2.Star People 3.What It Is 4.It Gets Better 5.Hopscotch 6.Star On Cicely 7.Jean Pierre / Star On Cicely(reprise) ライブ・アット・エイブリー・フィッシャー・ホール、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 06/26/1983 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ビル・エヴァンス(ss, ts) ジョン・スコフィールド(g) マイク・スターン(g) ダリル・ジョーンズ(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネーロ(perc)
MILES DAVIS / SAINT-DENIS 1988(3CDR)2時間44分を超えたライブ!!
¥3,500
1988年のワールド・ツアーは2月のヨーロッパ・ツアーからスタートしました。今回メガ・ディスクからリリースされたタイトルはそのヨーロッパ・ツアーから初登場となる2月19日のフランス、サンドニでの2時間44分を超えて続けたれた激レアなライブをディスク3枚に優秀なオーディエンス音源を収録した大名盤が登場しました。オープニングのIntruderの冒頭が若干欠けている以外はこのレアーなライブの全貌がここに明らかにされました。過去に2月22日のフランス、カーンのパレ・デ・スポール公演の3枚組もメガ・ディスクからリリースされていましたが現在は廃盤となっていますので、本盤の重要性は高まるばかりとなります。更に発掘されたカセットテープ自体の劣化に伴うヒスノイズに関しても極力軽減されてベストな状態でお届け致します。 Disc 1 1.Intruder(inc) 2.Star People 3.One Phone Call / Street Scenes 4.Speak(That's What Happened) 5.Perfect Way 6.The Senate / Me And You Disc 2 1.Human Nature 2.Wrinkle 3.Tuto 4.Movie Star 5.Splatch Disc 3 1.Time After Time 2.Full Nelson 3.Don't Stop Me Now 4.Carnival Time 5.Portia ライブ・アット・パビリオン・シアター、サンドニ、フランス 02/19/1988 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Joe "Foley" McCreary(g) Adam Holzman(synth) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc, voc)
WYNTON MARSALIS QUARTET / MONTREAL 1987(1CDR)放送用音源から最高音質で!!
¥2,500
1987年の名作アルバム「スタンダード・タイム」リリース後のワールド・ツアーから夏に開催されたカナダ、モントリオール・ジャズフェスティバルに出演したライブを放送音源よりテープの劣化を感じさせない驚きの高音質で収録したウィントン入魂の必聴ライブをご堪能頂けます。メンバーもウィントンとは気心知れた実力あるマーカス・ロバーツ、ロバート・ハースト、そしてジェフ・ワッツで最高級のジャズをお楽しみ頂けます。 1.Caravan 2.April In Paris 3.East Of The Sun 4.Cherokee 5.Good Bye 6.Autumn Leaves 7.Trust Is Spoken Here 8.Eleven 9.Blues #3 ライブ・アット・モントリオール・ジャズ、モントリオール、カナダ 07/01/1987 ウィントン・マルサリス(tpt) マーカス・ロバーツ(p) ロバート・ハースト(b) ジェフ・ワッツ(dr)
HERBIE HANCOCK QUARTET / VELDEN 1981(1CDR)最強カルテットでのライブ!!
¥2,500
ドラムにトニー・ウィリアムスが参加したカルテットでの激レア・ライブを異なる2種類の放送音源をはじめてピッチ補正を施したリマスター音源にて収録した第2期VSOP結成に繋がったライブが登場しました。過去、ラジオ放送された2種類の音源をそれぞれノイズレスにリマスター処理を施しレストアしています。デビューして間もないウィントン・マルサリスを抜擢したハービーのセンスの良さを感じて頂け、ハービー、ウィントンのフロントに割って入る豪快なトニーのドラミングの凄まじさはスタジオ録音では再現出来ません。トニーの魅力が発揮出来るのはやはりライブとなります。ライブ前半部には大きなヒズノイズが発生していましたが、海外リマスター職人によって見事に修正されており安心してお楽しみ頂けます。 1.A Quick Sketch 2.Nefertiti 3.The Eye Of The Hurricane 4.I Fall In Love Too Easily 5.Well, You Needn't ライブ・アット・フェルデン、オーストリア 07/03/1981 ハービー・ハンコック(p) ウィントン・マルサリス(tpt) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
HERBIE HANCOCK QUARTET / COMPLETE NICE 1988(2CDR)初日、二日目ライブの完全盤!!
¥2,980
1988年夏、ヨーロッパ各地で開催されたジャズ・フェスティバルに出演したライブから7月10日、11日とフランス、ニース・ジャズフェスティバルにマイケル・ブレッカー、バスター・ウィリアムス、アル・フォスターと言う最強カルテットによるステージの模様を正にオフィシャル級となる最高の音質でお聴き頂けます。この最強カルテットのライブはメガ・ディスクからヨーロッパ公演や東京公演などがリリースされていますが、今回リリースされたニース公演がベスト・クオリティーとなり、このままオフィシャルとしてリリースしても何ら差し障りない音質です。マイケルのテナーは、ここニースでも絶好調で過去のライブとは異なったアドリブ・プレイを存分にご堪能頂けます。鳥肌立つ新発掘音源、買って損無しです。 Disc 1(07/10) 1.Dolphine Dance 2.Air Dancing 3.Just One Of Those Things 4.Member Introduction Disc 2(07/11) 1.Just One Of Those Things 2.Air Dancing 3.I Dind't Know What Time It Was 4.Nothing Personal ライブ・アット・ニース・ジャズ・フェスティバル、ニース、フランス 07/10+11/1988 ハービー・ハンコック(p) マイケル・ブレッカー(ts) バスター・ウィリアムス(b) アル・フォスター(dr)
WEATHER REPORT / TOKYO 1981(3CDR)ジャコ在籍時、最後の来日公演を収録!!
¥3,500
1981年の来日公演から6月7日、東京・普門館で行われたコンサートを新たに発掘された奇跡的とも言える高音質オーディエンス録音で収録。旧タイトルとは異なり各楽器にバランスも良く、ステージ中央で録音されたと思われます。当時、会場で聴いたとしてもこのように素晴らしい音では体験出来なかったはずです。1981年の来日公演は、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌と全9回に及んだ公演が組まれてました。結果的にジャコ在籍時として最後の来日公演となってしまった本ツアー。その意味でも本音源のリリースは大いに歓迎されるファン垂涎の3枚組となります。 Disc 1 1.Fast City 2.Madagascar 3.Current Affair 4.Night Passage Disc 2 1.Bass Solo 2.It's About That Time 3.Speechiless Disc 3 1.N.Y.C. 2.Shorter & Zawinul Duo 3.A Remark You Made / Rockin In Rhythm 4.Drums & Percussion Duo 5.Valcano For Hire 6.Birdland ライブ・アット・普門館、東京 06/07/1981 Joe Zawinul(keyb) Wayne Shorter(ss, ts) Jaco Pastorius(b) Peter Erskine(dr) Robert Thomas, Jr(perc)
TONY WILLIAMS LIFETIME / BERLIN 1971(1CDR)
¥2,500
ライフタイム名義の3作目となるアルバム「エゴ」のリリース後、プロモーション用にベルリン・フィルハーモニーに出演したライブをネット音源とは比べモノにならないナチュラルで各楽器間の音像もスッキリした音質で初めてお聴き頂けます。ギターがジャズ・ギタリストのテッド・ダンバーに代わったことでコズミック・スピリチュアル・ジャズ&ファンク色が濃くなっています。マイルスの「ビッチェズ・ブリュー」にも参加したことで知られる新主流派キーボード奏者ラリーー・ヤング。本ライブでは打楽器的な役割も彼が果たしている様子が判りバンドの核を成しています。しかも音質が大変良いこともありバンドが生み出すグルーブ感も迫力満点となっています。 1.Introduction 2.Pee Wee 3.Kooky 4.The Parting Party Song 5.Drums And Organ Solo 6.Changing Man Jam / Emergency ライブ・アット・ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/07/1971 トニー・ウィリアムス(dr, voc) ラリー・ヤング(org) テッド・ダンバー(g) ジュニ・ブース(b)
JOE HENDERSON QUARTET / DUSSELDORF 1981(2CDR)発掘された放送用音源盤!!
¥2,980
アルバム「リラクシン・アット・カマリロ」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーからヨーロッパ屈指のピアニストに数えられているテテ・モントリューが加わったカルテットによるドイツ、デュッセルドルフでのライブを超美音で再放送された音源をノーカットで記録したファン垂涎のライブ2枚組が登場しました。 ブルーノートから5枚のアルバムを発表して新主流の重鎮として活躍したジョー・ヘンダーソン。その後マイルストーン、ヴァーブ、コンテンポラリーとそれぞれのレーベルからジャズ・ファンから高評価を得ているアルバムをリリースしています。本ライブは、アルバム「リラクシン・アット・カマリロ」の録音メンバー」とはことなりピアノにテテ・モントリューが加わっている点に注目が集まります。スペイン出身の盲目のピアニストとして1970年代を代表するピアニストとしてその地位を築きましたが1997年に残念ながら他界してしまいました。圧倒的なテクニック、スゥイング感、そしてグルーヴ・フィーリングのすべてを備えたピアノはジョー・ヘンダーソンの渋いテナーと相性は抜群でその相乗効果でドライブ感あるエキサイティングなパフォーマンスが展開されています。ワンホーンの傑作ライブ、是非お楽しみ下さい。 Disc 1 1.So What 2.Good Morning Heartache 3.Relaxin' At Camarillo Disc 2 1.Power To The People 2.Invitation 3.Recorda Me ライブ・アット・メンサ、デュッセルドルフ、ドイツ 02/17/1981 ジョー・ヘンダーソン(ts) テテ・モントリュー(p) ジョン・ロックウッド(b) マイク・ハイマン(dr)
McCOY TYNER / TOKYO 1975(1CDR)リマスターされた放送音源盤!!
¥2,500
稀代の名盤「アトランティス」をリリース後の来日公演から1月9日の東京郵便貯金ホールでのライブを当時放送された貴重な音源を海外マニアがノイズレス処理を施したクリアーな音質で収録した素晴らしいライブ・アルバムです。ブルーノート・レーベル以降、1970年代にはマイルストーン・レーベルに移籍した名作を立て続けにリリースしたことで知られるマッコイ・タイナー。アルバム「アトランティス」はご存知のように1974年8月31日、9月1日と三フランシシコの名門クラブ「キーストン・コーナー」に出演したライブからピックアップされた編集ライブ。今回リリースされた東京公演はそのライブを同じメンバーでの来日の模様を冒頭のメンバー紹介を含め1時間19分に渡り収録しています。バックを務めるメンバーはブラック・スピリチュアル・サックス奏者として有名なエイゾー・ローレンス、ベースにはジュニ・ブース、ドラムスにはウィリー・ベイカー、そしてパーカッションにギリェルメ・フランコと実力者揃い。特にコルトレーンの直系でもあり、筋金入りのブラック・スピリチュアルの表現者のエイゾー・ローレンスのプレイは正に圧巻。更にマスターとなったテープの経年劣化で生じていたヒスノイズ、ハムノイズ等をクリアーな状態に戻したリマスター処理にも驚いて頂けます。当店で人気の1972年公演同様、新たな定番商品が誕生しました。 1.Introduction 2.Makin' Out 3.Atlantis 4.My One And Only Love 5.Love Samba ライブ・アット・郵便貯金ホール、東京 01/09/1975 マッコイ・タイナー(p) エイゾー・ローレンス(sax) ジュニ・ブース(b) ウィリー・ベイカー(dr) ギリェルメ・フランコ(perc)
SONNY ROLLINS / ANTIBES 1978(1CDR)驚きの高音質で収録してます!!
¥2,500
1978年のヨーロッパ・ツアーからフランスで開催されている伝統あるアンティーブ・ジャズに出演した模様を再放送された極上マスターから初めて収録したロリンズ・マニア感激となる歴史的音源が登場しました。1970年代、ソニー・ロリンズは毎年しっかりとしたアルバムをリリースしており1977年には「イージー・リヴィング」、1978年には「ドント・ストップ・ザ・カーニヴァル」に続いて「ドント・アスク」と精力的に活動していました。今回、リリースされたアンティーブ・ジャズでのライブはオープニングに「Who Cares?」が選曲されている点を考えても他のライブとは気合の入れ方が違ってます。「Who Cares?」が演奏されたライブは大変レアーとなり、他の公演では滅多に演奏されておりません。バックメンバーは、マーク・ソースキンやジェローム・ハリス、アル・フォスター、そしてパーカッションにはサミー・フィゲロアが特別に参加して、強靭なリズム隊を構成してます。「ザ・カッティングエッジ」、「アザレア」と続く終盤では、自信と情熱、素晴らしいアイデアにあふれた歌を聴かせてくれてます。 1.Who Cares? 2.Keep Hold Of Yourself 3.Camel 4.Autumn Nocturne 5.Don't Stop The Carnival 6.The Cutting Edge 7.Azalea ライブ・アット・アンティーブ・ジャズ、ジュアン・レ・パン、フランス 07/20/1978 ソニー・ロリンズ(ts) マーク・ソスキン(p) ジェローム・ハリス(b) アル・フォスター(dr) サミー・フィゲロア(perc)
WEATHER REPORT / BOTTOM LINE 1975(1CDR)初登場となるサウンドボード音源!!
¥2,500
過去、激しいノイズで聴くことが困難と言われた1975年10月7日、ニューヨークのボトムラインでのライブが、このほど信じ難い超A級のステレオ・サウンドボード音源で満を持してメガ・ディスクから登場しました。アルバム「テイル・スピニン (幻祭夜話)のリリースに合わせてスタートしたアメリカン・ツアーからは、8月22日のオハイオ、クリーブランド公演がメガ・ディスクからリリースされていますが、今回ボトムラインでのライブは非常に保存状態の良かったマスター音源を海外音源マニアがリマスター処理を施した素晴らしい音源となっており、過去にリリースされた1975年ライブ中、群を抜く超高音質で収録されており正に衝撃を持って迎えられるタイトルとなります。この1975年ツアーは、アルフォンソ・ジョンソンにとっては最後のツアーとなり、またドラムスにはフランク・ザッパ・バンドから加入したチェスター・トンプソンが参加しています。ザヴィヌルとショーターとが思考していた新しいジャズへのアプローチがここに実現しており絶対王者の風格が漂う音源の登場です。尚、ボーナス・トラックとして収録してある1975年11月24日のストックホルム公演も未発表サウンドボード音源となってます。 1.Freezing Fire 2.Cucumber Slumber(Partial) 3.Badia 4.Cucumber Slumber(inc) 5.Man In The Green Shirt 6.Freezing Fire(bonus track) 7.Lusitanos(bonus track) 8.In a Silent Way / Boogie Woogie Waltz(bonus track) Tracks 1-5:ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク・シティー 10/07/1975 Tracks 6-8:ライブ・あっと・コンサートホール、ストックホルム、スウェーデン 11/24/1975 ジョー・ザヴィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(ss, ts) アルフォンソ・ジョンソン(b) チェスター・トンプソン(dr) アレックス・アクーニャ(perc)