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RICHARD ELLIOT / TWILIGHT DANCE(2CDR)スムース・ジャズ界の雄!!
¥3,500
ソウル、R&Bをルーツに熱い演奏でスムースジャズ界のトップを走るサックス奏者であるリチャード・エリオット。その卓越したテクニックとファンキーなサックスをフィーチャーしたライブが貴重な放送用音源で登場しました。1994年には大ヒット・アルバム「アフター・ダーク」でその人気を決定された翌年のライブになりセットリストもS&G、マービン・ゲイ、そしてパーシー・スレッジの代表曲「男が女を愛する時」などの名作を素晴らしいテナーの音色でお聴き頂けます。パワフルで洗練されたライブはスタジオでは再現出来ないノリが聴きモノです!! Disc 1 1.Stiletto Heels 2.Song For Here 3.Elanio 4.Sweat 5.Calle Del Soul 6.Bridge Over Trouble Water Disc 2 1.In Your Face 2.Somewhere Over The Rainbow 3.When A Man Loved A Woman 4.The Grip 5.Until You Come Back To Me 6.What's Going On Live At Santa Monica, CA May 3rd, 1995
MILES DAVIS / THE BRONX 1986(2CDR)2時間を超える完全収録盤!!
¥3,200
1986年のワールド・ツアーからその2日目となる3月22日のニューヨーク、ブロンクスにおけるライブを初めてアンコールまでをも含んだ完全収録でご堪能頂けるマニア垂涎の2枚組がリリースされました。1970年代、ニューヨークで最も危険な地域と言われたブロンクスですが、1980年代に入りかなり改善はされたと伝えられています。この1986年ツアー冒頭にマイルスがこのブロンクスでライブを行ったということには、きっと意味があってのことなのでしょうね。 さて、初登場となる本完全収録版はオーディエンス録音されたライブ音源を収録していますが、レストア作業によって「あれ?これボード音源?」と錯覚してしまう素晴らしい音質に改善されています。更にライブ終盤になってもマイルスのトランペットは衰えず「Stronger Than Before」、「Al Jarreau」、「Rubberband」としっかり吹いておりマニアにとってこれは必聴の価値も大きいと思われます。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes 2.Speak / That's What Happened 3.Star People 4.Maze 5.Human Nature 6.Portia 7.Splatch 8.Wrinkle Disc 2 1.Time After Time 2.Carnival Time 3.Tutu 4.Burn 5.Thomaas 6.Stronger Than Before 7.Hopscotch 8.Al Jarreau 9.Rubberband Live At Lehman Center For Performing Arts, Bronx, NY March 22th, 1986 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ss, ts, synth) Mike Stern(g) Robert irving III(synth) Adam Holzman(synth) Felton Crews(b) Vince Wilburn Jr.(dr) Steve Thornton(perc) Marilyn Mazur(perc)
MILES DAVIS / 2 DAYS OF NEW YORK CITY 1986(4CDR)ロベン・フォードのデビュー・ライブ!
¥3,800
1986年のワールド・ツアーは3月21日のオハイオ公演から始めりました。しかし、このライブをもってマイク・スターンが脱退し新たに迎えられたギタリストはジョージ・ハリスンやジョニ・ミッチェルのツアーにも参加しトム・スコットのバンドにも参加しイエロージャケッツの結成にも大きく関わったロベン・フォード。1986年ツアーの4月、ワシントンDCでのライブでバンド・デビューしましたが、大きな注目の中で行われたこのニューヨークでのライブが本当の意味でのデビュー・ライブとも言えます。2日目となる4月6日の音源は過去にメガ・ディスクから「ビーコン・シアター 1986」の改良レストア版となるサウンドボード音源。しかし、初日5日のライブ完全版はオーディエンス音源ながら今回初めてリリースされるマニア垂涎となる音源となります。勿論、海外マニアから送られて来たデータにはいつも通り録音に使用された機器が明記されておりカセットデッキはソニーTC-D58(俗に言われるデンスケ)を使用しています。ライブ冒頭は音声に乱れが生じていますがそれはすぐに解消されており安心してお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes / Speak / That's What Happened 2.Speak 3.Star People 4.Maze 5.Portia Disc 2 1.Splatch 2.Wrinkle 3.Time After Time 4.Carnival Time 5.Tutu 6.Burn Disc 3 1.One Phone Call / Street Senes 2.Star People 3.Maze 4.Human Nature 5.Portia Disc 4 1.Splatch 2.Wrinkle(inc) 3.Time After Time 4.Carnival Time 5.Tutu 6.Tomaas Disc 1 & 2:Live At Beacon Theatre, New York City, NY 04/05/1986 Disc 1 & 2:Live At Beacon Theatre, New York City, NY 04/06/1986 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ss, ts, synth) Robben Ford(g) Adam Holzman(synth) Robert Irving III(synth) Felton Crews(b) Vincent Wilburn Jr.(dr) Steve Thornton(perc) Marilyn Mazur(perc)
FIVE PEACE BAND / TOKYO 2009(4CDR)第1部、第2部とを収録した4枚組!!
¥3,800
チック・コリアとジョン・マクラフリンが中心となり結成されたファイブ・ピース・バンドの1週間に及んだ待望の来日公演から2月8日のライブを第1部、第2部とをそれぞれ驚きのA級オーディエンス音源で完全収録したマニア垂涎の4枚組がリリースされました。 チック・コリアとジョン・マクラフリンの約40年振りの共演が実現した“ファイヴ・ピース・バンド。巨匠2人を支えるメンバーは、アルトのケニー・ギャレット、ベースにはクリスチャン・マクブライド、そしてドラムにはブライアン・ブレイドという実力派となります。この豪華なメンバーがお互いの意識しながらリスペクトしたステージ上でのバトルは唯一無二と言えます。アンコールは勿論、マイルス時代のアノ名曲です。 Disc 1 1.Introduction 2.Raju 3.The Disguise Disc 2 1.New Blues, Old Bruise 2.Spirit Rides 3.In a Silent Way / It's About that Time Disc 3 1.Introduction 2.Senor C.S. 3.Hymn To Andromeda Disc 4 1.Dr. Jackle 2.In A Silent Way / It's About that Time Live At Blue Noto Tokyo, Tokyo, Japan February 8th, 2009 Chick Corea(keyb) John McLaughlin(g) Kenny Garrett(as) Christian McBride(b) Brian Blade(dr)
JOSHUA REDMAN QUARTET / VILLAGE VANGURD 1992(2CDR)全11曲の完全版!!
¥3,200
1993年リリースの名作「ウィッシュ」に2曲のみ収録されていたニューヨーク、ヴィレッジ・ヴァンガードにおけるライブの全11曲を迫力あるオーディエンス録音にて記録したマスター音源をレストアし初めてディスク化し入荷した名ライブです。 パット・メセニーが加わったカルテットでのライブでは、ツアー・メンバーとしてクリスチャン・マクブライドがベースで参加していますが、今回メガ・ディスクからリリースされたヴィレッジ・ヴァンガード公演ではチャーリー・ヘイデンがマクブライドに代わり参加しています。このカルテットでのライブはアルバム「ウィッシュ」で確認出来、ファンの方からは「2曲だけでは惜しい!」と言われていた音源。4人のダイナミックで変幻自在のインプロビゼーションはジャズ本来の緊張感が感じられる素晴らしいライブです。 Disc 1 1.Solar 2.Wish 3.Whittlin' 4.Make Sure You're Sure 5.Blues For Pat Disc 2 1.Turnaround 2.The Deserving Many 3.We Had A Sister 4.Moose The Mooche 5.Trinkle Tinkle 6.Blues For Pat Live At Village Vanguard, New York City, NY September 2nd, 1992 Joshua Redman(ts) Pat Metheny(g) Charlie Haden(b) Billy Higgins(dr)
CHARLIE MARIANO / REGGIO EMILIA 1989(2CDR)発掘された放送音源を収録!!
¥3,200
スタン・ケントン楽団で名を上げ秋吉敏子との結婚生活の後、ヨーロッパに腰を落ち着けたチャーリー・マリアーノが1989年、豪華メンバーを伴い短期間だけの限定ヨーロッパ・ツアーからイタリア、レッジョ・ネレミリアにおけるライブを発掘された放送用音源をレストアし収録ています。ランディー・ブレッカー、ニールス=ヘニング・エルステッド・ペデルセン、ピーター・アースキン、そして特別ゲストにジャッキー・バイアードもが加わったスペシャル・プロジェクト。1曲目からMood Recordからリリースされたアルバムのタイトル曲となりこれだけでもベツレヘム時代から聴いてるファン垂涎の1曲。フリー系サウンドに傾倒してた時代でしたが本盤では、ストレート・アヘッド・ジャズをプレイしているのが大きな聴き所となります。 Disc 1 1.Plan Island 2.Mount Hide 3.My Romance 4.Samba Pa Ti 5.Mucis Of My People Disc 2 1.Member Introduction 2.Mingus Among Us 3.All The Things You Are 4.Billie's Bounce Live At Teatro Ariosto, Reggio Emilia, Italy March 29th, 1989 Charlie Mariano(as) Randy Brecker(tpt) Niels Henning Orsted Pedersen(b) Peter Erskine(dr) Jackie Byard(p 9 & 10)
JOHN SURMAN TRIO / AVIGNON 1971(2CDR)オフィシャル級の音質でお聴き頂けます!
¥3,200
バリトン・サックスを驚異的スピードとパワーで吹きまくる演奏で欧州ジャズ界を席巻していたジョン・サーマンがバール・フィリップス、ステュ・マーティンを迎え結成したザ・トリオのレアーなライブ・パフォーマンスを再放送された極上音質の放送音源より初収録したアイテムが登場しました。 本公演の前年、トリオでの名作アルバム「ザ・トリオ」でデビューしました。多くのジャズ批評家からこのデビュー・アルバムをサーマンのベスト・アルバムと言われています。今回リリースされた1971年のフランスで開催されたアヴィニョン・フェスティバルの出演した模様を収録したライブはデビュー作は無論、翌年リリースされたセカンド・アルバムに収録されている楽曲までをも演奏しています。彼らのライブにおいては、ジャズ、ロックなどという既成ジャンルを超えた強烈なパワーが漲っておりスタジオ盤とはケタ違いのパフォーマンスをお聴き頂けます。しかも、オフィシャル盤と聴き間違えるような最高音質となれば入手するしかありません。歴史的超名盤が登場しました! Disc 1 1.Billie The Kid 2.Time Life 3.Open Brown 4.A.J. Disc 2 1.Open Brown 2 2.Nuts 3.Noninka 4.Back Of J. 5.Caractacus ライブ・アット・アヴィニョン・フェスティバル、アヴィニョン、フランス 07/19/1971 ジョン・サーマン(ss, bs) バール・フィリップス(b) ステュ・マーティン(dr)
MIKE STERN BAND / SANTA JAZZ 2025(1CDR)ステレオ・サウンドボード収録!!
¥2,500
2025年の南米ツアーからブラジルで開催されているサンタ・ジャズに出演したステージの模様を52分に渡りステレオ・サウンドボード音源でお聴き頂けるファンにとってマストなライブ・アルバムが登場しました。 今年6月には待望の来日公演を大盛況で終え、成田から飛び立った先は日本の反対側の南米ブラジル。エスピリト・サントで開催されているサンタテレサ・ジャズ(通称:サンタ・ジャズ)におけるライブは東京公演では演奏されなかった楽曲が多く披露されいる点に注目です。マイク・スターンのギターワークとテナーのボブ・フランチェスキーニがフロントになりスターン・ファミリーの白熱のセッションをご堪能頂けます。 1.Connection 2.Echoes 3.Whising Well 4.Tipatina's Live At Santa Teresa Jazz, Espírito Santo, Brazil June 13th, 2025 Mike Stern(g) Leni Stern(g) Bob Franceschini(ts) Rubem Farias(b) Dennis Chambers(dr)
CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / COMPLETE HANBURG 1969(1CDR)初の完全版!!
¥2,500
1969年のヨーロッパ・ツアーから3月19日のハンブルグ、NDR(北ドイツ放送)内のスタジオ 10における公開ライブの模様をはじめて完全版(全17曲)にて収録したモダン・ジャズファン垂涎となるコンプリート盤となります。 1969年のライブはキング牧師の後継者と目されたジェシー・ジャクソンが主催する集会での実況録音盤「カントリー・プリーチャー」がリリースされていますが、マニアの方からイマイチ評判が悪く「やはり後期のキャノンボールは・・・」と言われていました。しかし、その評判も本タイトルを聴けば一変すること間違いなしです。弟のナット・アダレイ (cornet)、ジョー・ザヴィヌル (piano)、ヴィクター・ガスキン (bass)、ロイ・マッカーディ(drums)によるクインテット編成。過去には不完全な収録で出ていましたが今回、3回にわたり放送された音源をコンパイルし初の完全版としてメガ・ディスクからリリースされました。 1.Rumpelstilzchen 2.Experience In E 3.Domination 4.he Painted Desert 5.Come Sunday 6.Hamba Nami 7.Sack O' Woe 8.Do Do Do (What Now Is Next?) 9.I'm On My Way 10.The Scavenger 11.Somewhere 12.Early Chanson 13.Sticks 14.Walk Tall(Baby, That's What I Need) 15.Work Song 16.Sweet Emma 17.The Scene Live At NDR, Studio 10, Hamburg, Germany March 19th, 1969 Cannonball Adderley(as) Nat Adderley(cor) Josef Zawinul(p) Victor Gaskin(b) Roy McCurdy(dr)
CARLA BLEY TRIO / BIMHUIS 2016(2CDR)最高音質でお聴き頂けます!
¥3,200
カーラ・ブレイ生誕80周年ツアーとなった2016年ヨーロピアン・ツアーからオランダ、ビムハウスに出演したステージの模様を現地でFM放送された音源からノイズを取り除きエッジの効いたクリアーな音質でお聴き頂けるファン必聴となるライブ2枚組です。 トリオによるアルバム「Andando El Tiempo」はタイトル曲が3部構成となっておりカーラ自身の悲しみから喜び、希望へと変わっていくピアノの調べが多くのジャズ・マニアに共感を得たことで名作として知られています。今回、その3部作の貴重なライブ音源が収録されています。カーラのチャーミングなピアノ、叙情的ベースを奏でるスティーブ・スワロウ、そして哀愁を帯びたアンディ・シャパードのソプラノ・サックスとで織りなすストーリーは必ずや貴方の感動を誘います。 Disc 1 1.Copycat / After You / Follow The Leader / Copycat 2.Rut 3.Naked Bridge / Diving Brides 4.Mister Misterioso Disc 2 1.Saint Alive 2.Tricycle 3.Andando El Tiempo:Sin Fine 4.Andando El Tiempo:Potacion De Guaya 5.Andando El Tiempo:Camino Al Volver 6.Unknow Live At Bimhuis, Amsterdam, The Netherland July 15th, 2016 Carla Bley(p) Andy Sheppard(ss, ts) Steve Swallow(b)
JOHN SCOFIELD TRIO / CULLY JAZZ 2025(1CDR)驚きの高音質で収録!!
¥2,800
2025年(今年)4月に待望の来日公演で元気な姿をファンの前に披露したジョン・スコフィールド。今回リリースされたタイトルは、来日直前にスイスで開催されたキュリー・ジャズにトリオで出演したライブを現地での放送音源をクリアーな音質で収録したファン必聴盤です。ベースには、ロバート・グラスパー、ケニー・ギャレット、ノラ・ジョーンズ等と共演してる敏腕ベーシスト、ヴィセンテ・アーチャーとなり彼もこの夏の来日公演で新たなファンも増えたと伝えられています。ドラムには売れっ子のドラマーでもあるビル・スチュワート。 トップ・プレーヤーふたりを従えたジョン・スコフィールドの最新ライブは聴き応えもありセットリストの良さも光っています。是非、お聴き下さい。 1.Blue Monk 2.Funk with Course 3.Eff Sharp 4.Little Willie Lips 5.Johann 6.That Was Close 7.Naima 8.Carolina 9.Ida Lupino Live At Cully Jazz Festival, Cully, Switzerland April 5th, 2025 John Scofield(g) Vincente Archer(b) Bill Stewart(dr)
DAVID SANBORN / WARSAW 1996(1CDR)放送用音源をレストア収録!!
¥2,800
ファンの愛聴盤となってるアルバム「ソングス・フロム・ザ・ナイト・ビフォアー」のリリースに伴う1996年ワールド・ツアーから6月にポーランド、ワルシャワで開催されたサマー・ジャズデイ・フェスティバル」に出演した模様を現地でラジオ放送された音源をクリアーにレストアされた音源でお聴き頂けるファン垂涎のアイテムが登場しました。1996年のライブと言えばベスト・セラーとなった韓国、ソウル公演が有名ですが本ワルシャワ公演は異なったセットリストでのライブとなり聴き応えあるステージとなってます。バックの面子も実力派が揃っておりディーン・ブラウンを筆頭にリチャード・パターソン、リッキー・ピーターソン、更にドラムには元アース・ウィンド・アンド・ファイアのソニー・エモリーも加わっています。心地よいファンキーなナンバーから、「泣きのサンボーン節」と言われるバラードまで1996年のサンボーンの凄さをどうぞ再確認してください。 1.Savannah 2.Benny 3.Member Introduction 4.Snake 5.First Song 6.D.S.P. 7.Chicago Song 8.As We Speak(inc) Live At Summer Jazz Days, Sala Kongresowa, Warsaw, Poland June 28th, 1996 David Sanborn(as) Dean Brown(g) Richard Patterson(b) Ricky Perterson(keyb) Sonny Emory(dr) Don Alias(perc)
DON ALIAS ALL STARS / LONDON 2000(1CDR)放送用音源を収録!!
¥2,500
2000年、ブレッカー兄弟や元ウェザーのアレックス・クーニャ、パコ・デ・ルシアのパートナーであるベースのカルレス、ベナベン等の凄腕メンバーを従えたロンドンでのライブの模様をイギリスBBCで放送された音源をお聴き頂けるファン感激となるタイトルです。本ライブの6年後には残念ながら他界してしまったドン・アライアス。彼の人柄が溢れる素晴らしいライブをご堪能下さい。 1.Georgia O 2.Kimmy And Donny 3.A Tribute To Tony And Elvin 4.Moema 5.Unknown Live At Queen Elisabeth hall, London 01/17/2000 Don Alias(perc) Michael Brecker(ts) Randy Brecker(tpt) Mitch Stein(g) Gil Goldstein(keyb) Carles Bonaved(b) Alex Acuna(dr, perc) Steve Berrora(perc) Giovanni Hidalgo(cong)
HERBIEE HANCOCK QUINTET / MARCIAC 2025(2CDR)最新ライブが入荷しました!!
¥2,980
フランス、マルシアックで毎年開催されている「マルシアック・ジャズ」に出演した最新ライブを放送用音源を収録した2枚組でお聴き頂けるファン垂涎となるライブ・アルバムが登場しました。昨年のライブとはセットリストに大きな変更があり、ライブ後半には1975年の名曲「Hang Up Your Hand Ups」、1983年にリリースされ世界のジャズ・ファンを驚かせた「ロック・イッツ」、そして1977年リリースの名曲「スパイダー」をメドレー形式でプレイしており、このクインテットでのライブとしては激レアなバージョンとなります。尚、「シークレット・ソース」の冒頭にフランス語によるアナウンス(解説?)がカブります。 Disc 1 1.Overture : Medley 2.Footprints 3.Actual Proof Disc 2 1.Butterfly 2.Secret Sauce 3.Hang Up Your Hand Ups / Rock It / Spider 4.Chameleon ライブ・アット・ビッグトップ、マルシアック、フランス 07/29/2025 Herbie Hancock(keyb) Terence Blanchard(tpt) James Genus(b) Lionel Loueke(g, voc) Jaylen Petinaud(dr)
DIANA KRALL / MONTREUX 2013(1BDR)最高画質、5.1デジタル・サラウンド!!
¥2,500
アルバム「グラッド・ラグ・ドール」をリリースし伝統あるモントルー・ジャズに出演した模様を現地でHD放送された映像ブルーレイ用にリマスタリングし直し1920×1080ピクセルのウルトラ高画質、更に5.1 デジタル・サラウンド音声で45分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。 1.Temptation 2.What'll I Do 3.Deed I Do 4.A Man Needs A Maid / Heart Of Gold 5.Sit Right Down And Write Myself A Letter 6.Simple Twist Of Fate 7.On The Sunny Side Of The Street 8.Just You, Just Me 9.Boulevard Of Broken Dreams 10.Ophelia ライブ・アット・オーディトリアム・ストラヴィンスキー、モントルー、スイス 07/18/2013 Diana Krall(p, voc) Stuart Duncan(g, violin) Aram Bajakian(g) Dennis Crouch(b) Patrick Warren(keyb) Karriem Riggins(dr)
RETURN TO FOREVER / MONTMRTRE 1972(1CDR)1972年のモンマルトル!
¥2,800
貴重な1972年のヨーロッパ・ツアーからジャズ・ファンから愛されている「カフェ・モンマルトル」に出演したライブ音源がレストアされた未発表サウンドボード音源を収録したファン驚愕のライブが登場しました。 レストア(補正)ポイントは位相のずれを補正、テープの経年劣化で早すぎたピッチを-2.3%落とし修正し正常はレベルとなっています。 チック・コリアが奏でるこの時期ならではの深いインスピレーションを感じさせるフェンダー・ローズと、ジョー・ファレルの小気味良いラテン・フレーバー溢れるフルート、そしてソプラノ・サックスにスタンリー・クラーク、アイアート・モレイラが加わった4人で創出された音楽はライブでこそその真価が発揮さえれており、アルバム「ライト・アズ・ア・フェザー」では味わえないテンションでライブは展開されています。初期リターン・トゥ・フォエヴァーのライブ・アーカイブスの中においても非常にレアーな歴史的音源と断言出来ます。 1.Spain(10:08) 2.Noon Song(with Bass Flk Song)(9:44) 3.Sometime Ago / La Fiesta(27:18) Live At Jazzhus Monmartre, Copenhagen,Denmark 1972 Chick Corea(keyb) Joe Farrell(ts, fl) Stanley Clarke(b) Airto Moreira(dr)
STEPS AHEAD / NSJ 1999(2CDR)発掘されたFМ放送音源!!
¥2,980
バンド結成20周年ライブツアーからステレオ・サウンドボード音源で収録したファン垂涎となる2枚組ライブが登場しました。 メンバーは、マイク・マイニエリを筆頭にボブ・バーグ、マーク・ジョンソン、イリアーヌ・イリアス、そしてピーター・アースキンというジャズ&フュージョン界屈指の面々となり悪い訳はありません。ラストに演奏された「The Time Is Now」は23分を超える大作となります。このツアーからは各地のライブの寄せ集め音源を収録したアルバム「ホールディング・トゥゲザー」がリリースされてましたが今回リリースされたライブは単一ライブとなり統一感のあるライブとなります。また、ノイズが多かったモノラル音源盤が過去には出ていたみたいですが、本盤は初めてクリアーなステレオ音源でお聴き頂けます。 Disc 1 1.Dee Minor 2.Copland 3.Member Introduction 4.Pools Disc 2 1.Uncle Bob 2.All The Things You Are / Soul Eyes 3.The Time Is Now Live At North Sea Jazz Festival, Den Haag, The Netherland July 9th, 1999 Mike Mainieri(vib) Bob Berg(ts) Marc Johnson(b) Eliane Elias(p) Peter Erskine(dr)
JULIAN LAGE / BOULDER 2025(1CDR)「SUMMER 2025」ツアーからのライブ!!
¥2,500
2025年7月9日のスペイン、バレンシア公演からスタートした「SUMMER 2025」ツアーから8月2日コロラド州のボルダーにある国家歴史登録財にも指定されてるシャトークア・オーディトリアムにおけるライブをライブ会場で聴いているような錯覚を覚える超A級オーディエンス録音マスターから収録されたソロ・アコーステック・ライブが登場しました。 初ソロ作品「World's Fair」のリリース10周年を記念しスタートした最新ツアーでは、ギター1本によるソロ・アコーステック・ツアーとなり早くもアメリカのジャズ系サイトで大きな話題となっています。折しも今年12月の来日公演も決定しており色彩豊かで変化し続けるジュリアン、そのプレイが際立つソロ・ステージを見逃すわけにはいかない。因みにジャケット写真はライブ当日の写真となります。 1.40's 2.747 3.Ocala 4.Everything I Love 5.Nothing Happens Here 6.Seeing & From Above / Auditorium 7.Gardens Live At Chautauqua Auditorium, Boulder, CO August 2nd, 2025 ジュリアン・ラージ(G)
MILES DAVIS / DEFINITIVE WARNER THEATRE 1981(2CDR)カムバック・ツアー初日公演!
¥2,980
1981年ツアーから記念すべき初日となる7月28日、ワシントンDCのワーナー・シアター公演を海外マニアによって新たに発掘された最長時間の新音源で初めて収録したマイルス・マニア垂涎となる決定盤が登場しました。 1981年のカムバック・ツアーは6月26日のクラブ「キックス」での4日間連続出演、7月5日にはニューヨーク、エイブリー・フィッシャーホール公演、そして7月18日、19日と連続出演したニューヨークのサヴォイ・クラブまでクラブ・ギグとなり大きなホールでのライブはこのワーナー・シアター公演からスタートとなりました。この音源は、20年以上前にメガ・ディスクからリリースされ数多くのコピー盤も出回ったことで知られています。今回、発掘された音源は過去最長時間、そしてリマスター職人のコードネーム「Plaz」がダイナミック レンジを最大化するための位相回転の最適化、方位角調整、低レイテンシー・クリックの修復、更にリバーブ音の除去を施したベスト・クオリティー仕様でお聴き頂けます。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Back Seat Betty 3.My Man's Gone Now Disc 2 1.Band Warming Up 2.Kix 3.Aida Live At Warner Theatre, Washington, D.C. July 28th, 1981 Miles Davis(tpt, org) Bill Evans(ss, ts, ketb) Mike Stern(g) Marcus Miller(b) Al Foster(dr) Mino Cinelu(perc)
MILES DAVIS / DEFINITIVE MIRIMAS 1988(2CDR)ステレオ・サウンドボード収録!!
¥2,980
20年以上前にリリースされ古いマスター音源と元ソースに使用しノイズなどの問題点が多く廃盤となった1988年2月16日のフランス、ミラマにおけるライブが新たに発掘されたPA卓で録音されマスター・サウンドボード音源をレストアし初心者からマニアまで安心して楽しめる仕上がりで登場しました。 本ミラマ公演は1988年ツアーの初日となりこの日がダリル・ジョーンズにとったマイルス・バンドでは最後のライブとなります。ラジオ放送音源ではなくPA卓で録音されマスター・サウンドボード音源を元ソースとしていますので小細工無しのストレートな生音をお聴き頂けます。海外マニアからも「放送音源は無い」と言われ確かに放送用として録音は成されていませんでしたが、ツアー関係者所有のPA卓録音サウンドボード音源が存在するとは誰も思ってもみなかったはず。しかもライブ終盤にはレア曲「Wayne's Tune(Bookends)」までをも収録されいますので近年の発掘音源中、上位に位置すると思われる決定盤の登場です。 Disc 1 1.Intruder 2.Star People 3.One Phone Call / Street Scenes 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You Disc 2 1.Tutu 2.Movie Star 3.Splatch 4.Tie After Time 5.Wayne's Tune(Bookends) 6.Full Nelson Live At Palais Paul Videl, Mirimas, France February 16th, 1988 Miles Davis(tpt,org) Kenny Garrett(as, fl) Robert Irving III(synth) Adam Holzman(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc)
MILES DAVIS / DEFINITIVE CAEN 1988(3CDR)完全収録の3枚組!!
¥3,500
マイルスの最後の作品となったアルバム「アマンドラ」にリリース前年の1988年のヨーロッパ・ツアーからその3日目となる2月22日のフランス北西部に位置する都市カーンのパレ・デ・スポーツにおけるライブ全19曲をオーディエンス音源にて収録したディスク3枚組です。20年以上前にリリースされていましたが、劣化が激しいテープを元ソースにしており欠落部分な多くまたハムノイズも激しく早々に廃盤となってしまいました。本タイトルでは確認されている2種類のマスター音源から問題点が補正され、激しかったハムノイズも大幅に軽減され安心してお聴き頂けるレベルの商品をなりました。1988年ツアーは本ライブを含め2月の3日間だけヨーロッパで行われその後はアメリカにと舞台を移し4月からアメリカン・ツアーが始まりました。次にヨーロッパに戻ったのは7月となりました。その意味で1988年の2月のライブ音源はマニアにとって非常にレアーな音源と位置されます。 Disc 1 1.In A Silent Way / Intruder 2.Star People 3.One Phone Call / Street Scenes / Speak 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You 6.Tutu Disc 2 1.Human Nature 2.Wrinkle 3.Movie Star 4.Splatch 5.Time After Time 6.Full Nelson Disc 3 1.Don't Stop Me Now 2.Carnival Time 3.Pean Pierre 4.Portia Live At Palais des Sports, Caen, France February 22th, 1988 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, bs, fl) Joe "Foley" McCreary(g) Adam Holzman(synth) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc)
FRED HERSCH & ENRICO RAVE / PIACENZA 2023(1CDR)感動を呼ぶ美音デュエット・ライブ!
¥2,500
ブラッド・メルドーの師匠でもあるその叙情的な演奏が魅力のピアニスト、フレッド・ハーシュとイタリアを代表するトランぺッター、エンリコ・ラヴァによる初のデュオ・アルバム「The Song Is You」のリリース後、イタリアのアルベローニ美術館におけるライブの模様をオフィシャル級の超美音で収録した垂涎のライブ・アルバムが登場しました。 ブラッド・メルドーが「フレッドにピアノを習っていなかったらピアノを弾いていなかっただろう」と言わしめたフレッド・ハーシュが奏でる美旋律にヨーロッパ屈指のトランぺッターでその詩的な表現、叙情的で痛烈なソノリティなど音楽的冒険の中でも際立っているトランぺッター、エンリコ・ラヴァがライブによって表現する世界観はきっと貴方を虜にすることでしょう。ジョビン、パーカー、モンクなどの名曲必聴です。 1.Retrato Em Bianco E Preto 2.Old Devil Moon 3.Child's Song 4.Barbados 5.Mandevilla 6.I'm Getting Sentimental Over You 7.Misterioso 8.The Song Is You 9.The Trial 10.Little Suede Shoes ライブ・アット・アルベローニ美術館、ピアチェンツァ、イタリア 03/25/2023 Fred Hersch(p) Enrico Rava(fh)
YARON HERMAN QUARTET / MONTPELLIER 2025(2CDR)超美音収録の最新ツアー音源!
¥2,980
イスラエル出身、フランスで活躍するジャズ・ピアニスト、ヤロン・ヘルマンの最新作「ラジオ・パラダイズ」のリリースに伴うツアーからフランス、モンペリエで行われたライブを放送用音源から超美音で収録したファン垂涎となる最新ライブ2枚組です。 メンバーはドラムに長年の相棒ジヴ・ラヴィッツ、ベーにはハガイ・コーエン・ミロ、そしてサックスには紅一点マリア・グランで構成されており新作「ラジオ・パラダイス」と同じメンバーとなります。ヤロンの19歳でアメリカに渡り僅か21歳でデビューを果たしました。彼のピアノはキース・ジャレットから大きな影響を受け、またブラッド・メルドーからもインスピレーションを得ていることもあり、ECM的耽美ピアノ世界の愛好者にアピールします。サックスで参加してるマリア・グランは国際的に最も注目されているプレーヤーとなりヤロン・ヘルマンのピアノとの相性も抜群です。海外キャズ系ウェブサイトにおいてもこの最新ツアーでは非常に高い評価を得ています。 Disc 1 1.Strive 2.Hymn(For A Good Day) 3.Jiyu 4.The Minute Before Disc 2 1.Water Lily 2.Member Introduction 3.In this World 4.Mushi Mushi 5.Trust Live At Theatre de l’Agora, Montpellier, France July 8th, 2025 Yaron Herman(p) María Grand(ts) Haggaï Cohen Milo(b) Ziv Ravitz(dr)
BRAD MEHLDAU TRIO / THE GILMORE 2025(2CDR)放送用音源から超高音質収録!!
¥2,980
グラミー賞受賞歴を誇る3人のジャズ・アーティスト、ピアニストのブラッド・メルドー、ベーシストのクリスチャン・マクブライド、そしてドラマーのマーカス・ギルモアによるトリオが2025年4月13日にミシガン州カラマズーのホール「ザ・ギルモア」でソールド・アウトとなったライブを美音で収録した2枚組です Disc 1 1.Anythning Goes 2.Solid Jackson 3.At A Loss 4.Member Introduction 5.Gravy Train Disc 2 1.Estate 2.Codex 3.Young And Foolish 4.Think Of One Live At The Gilmore Piano Festival, Kalamazoo, MI April 13th, 2025 Brad Mehldau(p) Christian McBride(b) Marcus Gilmore(dr)