FOR COUSTOMERS FROM OVERSEAS
WEATHER REPORT / TOKYO 1981(3CDR)ジャコ在籍時、最後の来日公演を収録!!
¥3,500
1981年の来日公演から6月7日、東京・普門館で行われたコンサートを新たに発掘された奇跡的とも言える高音質オーディエンス録音で収録。旧タイトルとは異なり各楽器にバランスも良く、ステージ中央で録音されたと思われます。当時、会場で聴いたとしてもこのように素晴らしい音では体験出来なかったはずです。1981年の来日公演は、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌と全9回に及んだ公演が組まれてました。結果的にジャコ在籍時として最後の来日公演となってしまった本ツアー。その意味でも本音源のリリースは大いに歓迎されるファン垂涎の3枚組となります。 Disc 1 1.Fast City 2.Madagascar 3.Current Affair 4.Night Passage Disc 2 1.Bass Solo 2.It's About That Time 3.Speechiless Disc 3 1.N.Y.C. 2.Shorter & Zawinul Duo 3.A Remark You Made / Rockin In Rhythm 4.Drums & Percussion Duo 5.Valcano For Hire 6.Birdland ライブ・アット・普門館、東京 06/07/1981 Joe Zawinul(keyb) Wayne Shorter(ss, ts) Jaco Pastorius(b) Peter Erskine(dr) Robert Thomas, Jr(perc)
STAN GETZ QUARTET / MAISON DE LA RADIO 1971(2CDR)再放送された完全版!!
¥2,980
ピカピカのクオリティーで初の全曲版で再放送された1971年3月18日の公開スタジオ・ライブがオフィシャル級となる素晴らしい音質でディスク化され登場しました。旧タイトルでは10曲の収録でしたが、今回メガ・ディスクからリリースされた本タイトルは初めて全12曲にアップデイトされています。スタン・ゲッツとツアー二枚看板となっていたギターのルネ・トーマに加え、オルガンにエディ・ルイス、ドラムスにベルナール・ルバが加わっており、ツアーとは異なったメンバーで構成されたカルテットの貴重なパフォーマンス。スタン・ゲットのアルバム「ダイナスティ」やペトルチアーニとのデュエット等で粋な演奏をしているエディ・ルイスが加わってことでバンドが柔らかいムードあるサウンドを醸し出しています。ボサノバ調からオーソドックスなワンホーン・スタイルと幅広い選曲でお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Ann Andre Francis 2.Annie From Abyssinia 3.Our Kind Of Sabi 4.Mona 5.Theme For Emmanuel 6.Dum ! Dum ! Dum ! 7.Invitation Disc 2 1.Chega de Saudade 2.I Remember Clifford 3.Ballade For Leo 4.Round Midnight 5.Dynasty ライブ・アット・メゾン・ド・ラジオ、パリ、フランス 03/28/1971 スタン・ゲッツ(ts) ルネ・トーマ(g) エディ・ルイス(org) ベルナール・ルバ(dr)
MILES DAVIS / SAINT-DENIS 1988(3CDR)2時間44分を超えたライブ!!
¥3,500
1988年のワールド・ツアーは2月のヨーロッパ・ツアーからスタートしました。今回メガ・ディスクからリリースされたタイトルはそのヨーロッパ・ツアーから初登場となる2月19日のフランス、サンドニでの2時間44分を超えて続けたれた激レアなライブをディスク3枚に優秀なオーディエンス音源を収録した大名盤が登場しました。オープニングのIntruderの冒頭が若干欠けている以外はこのレアーなライブの全貌がここに明らかにされました。過去に2月22日のフランス、カーンのパレ・デ・スポール公演の3枚組もメガ・ディスクからリリースされていましたが現在は廃盤となっていますので、本盤の重要性は高まるばかりとなります。更に発掘されたカセットテープ自体の劣化に伴うヒスノイズに関しても極力軽減されてベストな状態でお届け致します。 Disc 1 1.Intruder(inc) 2.Star People 3.One Phone Call / Street Scenes 4.Speak(That's What Happened) 5.Perfect Way 6.The Senate / Me And You Disc 2 1.Human Nature 2.Wrinkle 3.Tuto 4.Movie Star 5.Splatch Disc 3 1.Time After Time 2.Full Nelson 3.Don't Stop Me Now 4.Carnival Time 5.Portia ライブ・アット・パビリオン・シアター、サンドニ、フランス 02/19/1988 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Joe "Foley" McCreary(g) Adam Holzman(synth) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc, voc)
TONY WILLIAMS LIFETIME / BERLIN 1971(1CDR+1DVDR)初回入荷限定DVD付き!!
¥2,800
ライフタイム名義の3作目となるアルバム「エゴ」のリリース後、プロモーション用にベルリン・フィルハーモニーに出演したライブをネット音源とは比べモノにならないナチュラルで各楽器間の音像もスッキリした音質で初めてお聴き頂けます。ギターがジャズ・ギタリストのテッド・ダンバーに代わったことでコズミック・スピリチュアル・ジャズ&ファンク色が濃くなっています。マイルスの「ビッチェズ・ブリュー」にも参加したことで知られる新主流派キーボード奏者ラリーー・ヤング。本ライブでは打楽器的な役割も彼が果たしている様子が判りバンドの核を成しています。しかも音質が大変良いこともありバンドが生み出すグルーブ感も迫力満点となっています。尚、初回入荷分限定で当日のライブ映像を収録したDVDRが特別に付属します。映像、音質共にYouTube映像とは比べモノにならないクオリティーとなります。 1.Introduction 2.Pee Wee 3.Kooky 4.The Parting Party Song 5.Drums And Organ Solo 6.Changing Man Jam / Emergency ライブ・アット・ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/07/1971 トニー・ウィリアムス(dr, voc) ラリー・ヤング(org) テッド・ダンバー(g) ジュニ・ブース(b)
JOE HENDERSON QUARTET / DUSSELDORF 1981(2CDR)発掘された放送用音源盤!!
¥2,980
アルバム「リラクシン・アット・カマリロ」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーからヨーロッパ屈指のピアニストに数えられているテテ・モントリューが加わったカルテットによるドイツ、デュッセルドルフでのライブを超美音で再放送された音源をノーカットで記録したファン垂涎のライブ2枚組が登場しました。 ブルーノートから5枚のアルバムを発表して新主流の重鎮として活躍したジョー・ヘンダーソン。その後マイルストーン、ヴァーブ、コンテンポラリーとそれぞれのレーベルからジャズ・ファンから高評価を得ているアルバムをリリースしています。本ライブは、アルバム「リラクシン・アット・カマリロ」の録音メンバー」とはことなりピアノにテテ・モントリューが加わっている点に注目が集まります。スペイン出身の盲目のピアニストとして1970年代を代表するピアニストとしてその地位を築きましたが1997年に残念ながら他界してしまいました。圧倒的なテクニック、スゥイング感、そしてグルーヴ・フィーリングのすべてを備えたピアノはジョー・ヘンダーソンの渋いテナーと相性は抜群でその相乗効果でドライブ感あるエキサイティングなパフォーマンスが展開されています。ワンホーンの傑作ライブ、是非お楽しみ下さい。 Disc 1 1.So What 2.Good Morning Heartache 3.Relaxin' At Camarillo Disc 2 1.Power To The People 2.Invitation 3.Recorda Me ライブ・アット・メンサ、デュッセルドルフ、ドイツ 02/17/1981 ジョー・ヘンダーソン(ts) テテ・モントリュー(p) ジョン・ロックウッド(b) マイク・ハイマン(dr)
McCOY TYNER / TOKYO 1975(1CDR)リマスターされた放送音源盤!!
¥2,500
稀代の名盤「アトランティス」をリリース後の来日公演から1月9日の東京郵便貯金ホールでのライブを当時放送された貴重な音源を海外マニアがノイズレス処理を施したクリアーな音質で収録した素晴らしいライブ・アルバムです。ブルーノート・レーベル以降、1970年代にはマイルストーン・レーベルに移籍した名作を立て続けにリリースしたことで知られるマッコイ・タイナー。アルバム「アトランティス」はご存知のように1974年8月31日、9月1日と三フランシシコの名門クラブ「キーストン・コーナー」に出演したライブからピックアップされた編集ライブ。今回リリースされた東京公演はそのライブを同じメンバーでの来日の模様を冒頭のメンバー紹介を含め1時間19分に渡り収録しています。バックを務めるメンバーはブラック・スピリチュアル・サックス奏者として有名なエイゾー・ローレンス、ベースにはジュニ・ブース、ドラムスにはウィリー・ベイカー、そしてパーカッションにギリェルメ・フランコと実力者揃い。特にコルトレーンの直系でもあり、筋金入りのブラック・スピリチュアルの表現者のエイゾー・ローレンスのプレイは正に圧巻。更にマスターとなったテープの経年劣化で生じていたヒスノイズ、ハムノイズ等をクリアーな状態に戻したリマスター処理にも驚いて頂けます。当店で人気の1972年公演同様、新たな定番商品が誕生しました。 1.Introduction 2.Makin' Out 3.Atlantis 4.My One And Only Love 5.Love Samba ライブ・アット・郵便貯金ホール、東京 01/09/1975 マッコイ・タイナー(p) エイゾー・ローレンス(sax) ジュニ・ブース(b) ウィリー・ベイカー(dr) ギリェルメ・フランコ(perc)
CHARLES MINGUS / COMPLETE STUTTGART 1964(3CDR)2時間39分の最長版!!
¥3,500
過去、不完全な形でしかリリースされていなかった1964年のドイツ、シュトゥットガルト公演が衝撃のアップグレードを成し遂げ2時間39分の最長版がメガ・ディスクよりピッチ修正リマスター版で登場しました。 振り返れば2000年に「Unique Jazz」から4曲がリリースされ、2007年には「Get Back/Jazz」から8曲がリリース、その後マニアから決定盤と言われた再放送を収録したアイテムが「Mega Disc」から登場し、これで一件落着と思われていたシュトゥットガルト公演。しかしながら、当日のセットリストを見てみると収録時間も違い、抜け落ちている楽曲もあるという事実が近年判明しました。そこで海外マニアが中心となり今回初めてその全貌がここに登場しました。再放送では放送されなかったオープニングの「ATFW USA」からラストの「The Foolish Things」まですべてピッチ修正した放送音源で収録された真の決定版です。異なる放送音源もあり音質に僅かに差が生じる楽曲もありますが現在、本タイトルを上回る音源は存在しません。 Disc 1 1.ATFW USA(4:16) 2.Sophisticated Lady(4:15) 3.Peggy's Blue Skylight(20:50) 4.Orange Was The Color Of Her Dress(17:25) Disc 2 1.Fables Of Faubus / Ysabel Table Dance / Duet Dolphy Mingus(43:51) 2.So Long Eric(30:27) Disc 3 1.Meditations(30:38) 2.The Foolish Things (duet mingus Dolphy)(7:37) ライブ・アット・リーダーハレ、シュトゥットガルト、ドイツ 04/28/1964 チャールズ・ミンガス(b) エリック・ドルフィー(as, fl, b-cl) クリフォード・ジョーダン(ts) ジャッキー・バード(p) チャールズ・ダニエル・リッチモンド(dr)
WEATHER REPORT / BOTTOM LINE 1975(1CDR)初登場となるサウンドボード音源!!
¥2,500
過去、激しいノイズで聴くことが困難と言われた1975年10月7日、ニューヨークのボトムラインでのライブが、このほど信じ難い超A級のステレオ・サウンドボード音源で満を持してメガ・ディスクから登場しました。アルバム「テイル・スピニン (幻祭夜話)のリリースに合わせてスタートしたアメリカン・ツアーからは、8月22日のオハイオ、クリーブランド公演がメガ・ディスクからリリースされていますが、今回ボトムラインでのライブは非常に保存状態の良かったマスター音源を海外音源マニアがリマスター処理を施した素晴らしい音源となっており、過去にリリースされた1975年ライブ中、群を抜く超高音質で収録されており正に衝撃を持って迎えられるタイトルとなります。この1975年ツアーは、アルフォンソ・ジョンソンにとっては最後のツアーとなり、またドラムスにはフランク・ザッパ・バンドから加入したチェスター・トンプソンが参加しています。ザヴィヌルとショーターとが思考していた新しいジャズへのアプローチがここに実現しており絶対王者の風格が漂う音源の登場です。尚、ボーナス・トラックとして収録してある1975年11月24日のストックホルム公演も未発表サウンドボード音源となってます。 1.Freezing Fire 2.Cucumber Slumber(Partial) 3.Badia 4.Cucumber Slumber(inc) 5.Man In The Green Shirt 6.Freezing Fire(bonus track) 7.Lusitanos(bonus track) 8.In a Silent Way / Boogie Woogie Waltz(bonus track) Tracks 1-5:ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク・シティー 10/07/1975 Tracks 6-8:ライブ・あっと・コンサートホール、ストックホルム、スウェーデン 11/24/1975 ジョー・ザヴィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(ss, ts) アルフォンソ・ジョンソン(b) チェスター・トンプソン(dr) アレックス・アクーニャ(perc)
RETURN TO FOREVER / DEFINITIVE CENTRAL PARK 1975(1CDR)海外マニア蔵出しリマスター版!!
¥2,500
アル・ディメオラがメンバーに加わって1年後、ニューヨーク、セントラル・パーク内ウルマン・リンク特設会場に登場した彼らのライブを非常にバランスが良いオーディエンス録音したマスターを海外マニアがリマスターした音源で収録しています。ウルマン・リンクはマンハッタンのセントラルパーク南側にあるスケートリンクのことです。夏場にはライブ会場として使用されマイルスもこの会場でライブを行ってます。当時の模様を伝える写真を当店ブログに掲載しましたが、一体何人が集まっているのか想像を絶するカオス状態の中でライブは進行されました。しかし、その状態でこの素晴らしい録音が出来たのかと考えると奇跡としか言いようがありません。若干ベース音がオフ気味ですがメンバー4人で表現された音像には圧倒されるばかり。本ライブはニューヨークのラジオ局が録音していたと噂されていますが真実のは未だ不明です。現在は今回リマスターされたこの音源がベストといっても決して過言ではありません。 1.Tuning 2.Dayride 3.The Shadow Of Lo 4.Vulcan Worlds(inc) 5.Celebration Suite ライブ・アット・ウルマン・リンク、セントラル・パーク、ニューヨーク 07/28/1975 チック・コリア(keyb) アル・ディメオラ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
GIL EVANS ORCHESTRA / ANTIBES 1978(2CDR)再放送されたライブ音源を収録!!
¥2,980
1978年7月、フランスで開催されている伝統あるアンティーブ・ジャズに出演した模様をピカピカのクオリティーで再放送されたライブ音源を文句のつけようのないオフィシャル盤並みの音質の上にリマスタリングが施された驚愕のクオリティーでお聴き頂けるファン感激のライブが初登場。 ビッグ・バンド界に革命をもたらした「音の魔術師」ギル・エヴァンスのスティーヴ・レイシーが参加した70年代最後の作品となった「パラボラ」のリリース直後のパフォーマンスとなりメンバーはギル・エヴァンス、スティーヴ・レイシー、アーサー・ブライス、ルー・ソロフ、アール・マッキンタイア、ピーター・レヴィン、そして紅一点スー・エヴァンスの8人。アルバム「パラボラ」とな選曲もことなってお、りソプラノ・サックスのスティーヴ・レイシーとトランペットのルー・ソロフも時にフリーっぽく、時にビーバップ色の強いフレーズで感心すること間違いなし。また忘れちゃいけないのが「黒い稲妻」と言われるアーサー・ブライスのアルト。80年代にその才能ば開花するアーサー・ブライスの下地はここにあっと!と断言出来ます。それら強者を見事に束ねるギルのマネージメントに感服です。 Disc 1 1.Thoroghbred 2.Stone Free 3.Listen To The Silence 4.Member Introduction Disc 2 1.Waltz 2.Variations In Misery ライブ・アット・アンティーブ・ジャズ、ジュアン・レ・パン、フランス 07/21/1978 ギル・エヴァンス(p, con, arr) ルー・ソロフ(tpt, fl) スティーブ・レイシー(ss) アーサー・ブライス(as) アール・マッキンタイア(tb, tu) ピート・レヴィン(keyb) ドン・ペイト(b) スー・エヴァンス(dr, perc)
SONNY ROLLINS / ANTIBES 1978(1CDR)驚きの高音質で収録してます!!
¥2,500
1978年のヨーロッパ・ツアーからフランスで開催されている伝統あるアンティーブ・ジャズに出演した模様を再放送された極上マスターから初めて収録したロリンズ・マニア感激となる歴史的音源が登場しました。1970年代、ソニー・ロリンズは毎年しっかりとしたアルバムをリリースしており1977年には「イージー・リヴィング」、1978年には「ドント・ストップ・ザ・カーニヴァル」に続いて「ドント・アスク」と精力的に活動していました。今回、リリースされたアンティーブ・ジャズでのライブはオープニングに「Who Cares?」が選曲されている点を考えても他のライブとは気合の入れ方が違ってます。「Who Cares?」が演奏されたライブは大変レアーとなり、他の公演では滅多に演奏されておりません。バックメンバーは、マーク・ソースキンやジェローム・ハリス、アル・フォスター、そしてパーカッションにはサミー・フィゲロアが特別に参加して、強靭なリズム隊を構成してます。「ザ・カッティングエッジ」、「アザレア」と続く終盤では、自信と情熱、素晴らしいアイデアにあふれた歌を聴かせてくれてます。 1.Who Cares? 2.Keep Hold Of Yourself 3.Camel 4.Autumn Nocturne 5.Don't Stop The Carnival 6.The Cutting Edge 7.Azalea ライブ・アット・アンティーブ・ジャズ、ジュアン・レ・パン、フランス 07/20/1978 ソニー・ロリンズ(ts) マーク・ソスキン(p) ジェローム・ハリス(b) アル・フォスター(dr) サミー・フィゲロア(perc)
ORNETTE COLEMAN / MAISON DE LA RADIO 1966(1CDR)曲数も増えた再放送音源を収録!!
¥2,500
この夏、ピカピカのクオリティーで完全版で再放送された1966年2月18日のライブが、メガ・ディスクからオフィシャル級となる素晴らしい音質でディスク化され登場しました。本ライブは過去に「The Paris Concerts 1965-1966」に日にち違い(18日)で僅か3曲のみ収録されていました。しかしながら、肝心の音質がかなり悪く残念なタイトルとなっていました。今回登場した全7曲は最高級の音質で初めてお聴き頂けます。演奏された場所は、パリのラジオ局「メゾン・ド・ラジオ・フランス」内スタジオで収録されています。アンドレ・フランシスのメンバー紹介からの完全収録となりオーネット・ファン必聴、必携となる最高のタイトルです。 1.Introduction 2.The Happy Fool / I Wish I Knew / Clergyman Dreams 3.Reminiscence 4.Sandness 5.14 Julillet 6.European Echoes 7.Dee Dee ライブ・アット・メゾン・ド・ラジオ、パリ、フランス 02/18/1966 オーネット・コールマン(as, tpt, Vio) デビッド・アイゼンゾン(b) チャールズ・モフェット(dr)
CHARLES MINGUS / TOKYO 1976(2CDR)リマスター済放送用音源を収録!!
¥2,980
1976年の来日公演から7月30日に東京郵便貯金ホールで行われたライブの模様をラジオ放送から録音した高音質マスター音源より初めて正常なピッチ、音圧で収録した歴史的貴重音源。近年、この音源がネットで配信されそれを元に数多くのアイテムがリリースされましたが元ソースの劣化が激しく録音レベルが著しく低く、また曲間に無録音部分まであるトホホ盤となっていました。今回リリースされたアイテムでは音圧、ピッチ等も正常となり曲間に無録音部分も無いアイテムとなっています。ミンガスによるメンバー紹介からアルバム「メキシコの思い出」に収録されていた名曲「イザベルズ・テーブル・ダンス」でライブは始まります。リッキー・フォードのテナー、ジャク・ウォラスのトランペット、そしてダニエル・ミクソン、ダニー・リッチモンド等のバックを従えた来日公演は必聴に値する演奏となります。 Disc 1 1.Member Introduction 2.Ysabel's Table Dance 3.For Harry Carney 4.Fables of Faubus Disc 2 1.Remember Rockefeller At Attica 2.Ko-Ko / Cherokee 3.Noddin' Ya Head Blues 4.Peggy's Blue Skylight ライブ・アット・郵便貯金ホール、東京 07/30/1976 チャールズ・ミンガス(b) リッキー・フォード(ts) ジャク・ウォラス(tpt) ダニエル・ミクソン(p) チャールズ・ダニエル・リッチモンド(dr)
McCOY TYNER QUARTET / TOKYO 1972(2CDR)発掘された放送音源を収録!!
¥2,980
1972年の来日公演から10月31日に新宿厚生年金大ホールに出演したライブの模様を発掘されたラジオ放送音源よりディスク2枚に1時間34分収録したアイテムです。行田よしお氏のメンバー紹介でライブの幕が切って落とされ演奏されるのはアルバム「サハラ」に収録され琴の演奏でも知られる「ヴァレー・オブ・ライブ」。勿論、この公演でも琴をステージ上に持ち込み演奏しています。アルバムでは5分程度の収録でしたが本ライブでは「エボニー・ウィーン」とメドレーとなって30分に及ぶ大作となっています。ライブ中盤からは翌1973年に発表された「メッセージ・フロム・ザ・ナイル」ではソニー・フォーチュンのサックスとマッコイのピアノが亡きコルトレーンのスタイルを継承しています。続くコルトレーンの名曲「ナイマ」はピアノだけでのバージョンとなっており、聴き逃すことが出来ない素晴らしいアレンジをご堪能頂けます。 Disc 1 1.Introduction 2.Valley Of Life / Ebony Queen 3.Rebirth Disc 2 1.Message From The Nile 2.Naima 3.Sahara ライブ・アット・新宿厚生年金大ホール、東京 10/31/1972 マッコイ・タイナー(p, koto) ソニー・フォーチュン(as, ss, fl) カルビン・ヒルズ(b) アルフォンス・ムザーン(dr, perc)
McCOY TYNER / TRIBUTE TO JOHN COLTRANE(1CDR)海外FM放送用ライブ!!
¥2,500
2007年7月、スペインで開催されているヴィトリア・ジャズ・フェスティバルにコルトレーン・トリビュートとしてゲイリー・バーツを抜擢したワンホーン・カルテットで出演したライブの模様をFM放送音源から納得のオフィシャル級音質で収録したレアーなタイトルです。ゲイリー・バーツのアルトと、マッコイ・タイナーのピアノが奏でるコルトレーンの名曲はオリジナル同様に素晴らしい味わいがあります。 1.Walk Spirit, Take Spirit 2.Ballad For Aisha 3.Soulstice 4.I SHould Care 5.African Village 6.InA Mellotone 7.Blues On The Corner ライブ・アット・ヴィトリア・ジャズフェスティバル、スペイン 07/19/2007 マッコイ・タイナー(p) ゲイリー・バーツ(sax) ガーランド・キャノン(b) エリック・カマウ・グラヴァット(dr)
JOE HENDERSON / PARIS 1987(1CDR)オフィシャル級となる音質!!
¥2,980
1987年のパリ公演が放送音源より納得のオフィシャル級音質でリリースされました。注目されるのは今回、ジョー・ヘンを支えるバック・メンバーはすべて凄腕女性ジャズ・プレーヤーで固められています。ピアノには感性豊かなスマートなプレイで定評の高いリニー・ロスネス、ベースにはスタン・ゲッツやロイ・ハーグローブとの共演でその実力も高く評価されているマーリン・ローゼンバーグ、そしてシンディー・ブラックマンやテリ・リン・キャリントンと女性ベスト・ドラマーとして有名なシルビア・クエンカとなります。女性メンバーを引き連れてステージに登場した男ジョー・ヘンのテナーは、他のライブでは決して聴くことが出来ない熱い、熱いプレイが本盤最大の聴きモノとなります。 Disc 1 1.Jinrikisha 2.Without A Song(inc) 3.As Me Now 4.Relazin' At Camarillo Disc 2 1.Serenity 2.Our Thing 3.You Know I Care 4.Beatrice(inc) ライブ・アット・マグネティック テラス、パリ、フランス 06/03/1987 ジョー・ヘンダーソン(ts) リニー・ロスネス(p) マーリン・ローゼンバーグ(b) シルビア・クエンカ(dr)
JOE HENDERSON / KONGSBURG 1987(1CDR)ウッディ・ショウ参加!!
¥2,500
輝かしい40年以上のキャリアの中で同時代の多くのアメリカの一流プレイヤーと共演し、ブルーノートを含むいくつかの主要なレーベルで録音を残しファンの多いジョー・ヘンダーソン。勿論、80年代にも多数の名作を録音しています。今回リリースされたライブは、ジョー・ヘンダーソンとウッディ・ショウのふたりが歯切れのいいサウンドで正に絶好調です。ピアノには、北欧ピアニストとして人気の高いダグ・アルネセンが参加しており透明感溢れるクリアなタッチでこちらも全開です。リズム隊には錚々たるジャズ・レジェンドたちとの共演を誇る現ジャズ界の巨人でもあるビリー・ハートまでもが参加した珠玉のクインテットでのライブは今聴いても新鮮です。聴き終えた後には、爽快感で満たされます! 1.Theme For Maxine(12:08) 2.Body & Soul(14:58) 3.All The Things You Are(13:30) Live At Kongsburg Jazz Festival, Norway 07/14/1987 ジョー・ヘンダーソン(ts) ウッディ・ショウ(tpt) ダグ・アルネセン(p) ビヨン・アルターハウグ(b) ビリー・ハート(dr)
JOHN McLAUGHLIN AND THE 4TH DIMENSION / GLENSIDE 2007(1CDR)天才ベーシスト、アドリアン・フェロー参加!!
¥2,500
ジャズ・フュージョン界に留まらず、幅広い支持を得るレジェンド、ジョン・マクラフリン率いるザ・フォース・ディメンションの2017年アメリカン・ツアーから9月30日のケズウィック・シアターに登場したライブをサウンドボードに匹敵するデジタル・オーディエンス・マスターから初登場となります。本ライブでは、「ジャコが現代に蘇ったか」という超絶の技巧を見せるベーシスト、アドリアン・フェローが参加してます。彼は昨年2006年リリースされたジョン・マクラフリンの最新作に参加したことで脚光を浴び、正に彗星の如く現れた才能と呼べる卓越したベーシストです。彼のベースとマクラフリンのギターとがしのぎを削るバトルは必聴。更にここに収録されているデジタル・オーディエンス音源に聴いた誰もが驚愕すること間違いなし。2007年ツアーのベスト・タイトルが誕生しました。 1.Raju 2.Jean Pierre 3.Member Introduction 4.Nostalgia 5.Hijacked 6.The Unknown Dissident 7.Five Peace Band 8.Senor C.S. ライブ・アット・ケズウィック・シアター、グレンサイド、ペンシルバニア 09/30/2007 ジョン・マクラフリン(g) ゲイリー・ハズバンド(keyb, dr) アドリアン・フェロー(b) マーク・モンデシル(dr)
AL DI MEOLA / VIERSEN 2024(1CDR)最新ツアーからステレオ・サウンドボード音源盤が登場!
¥2,500
完全復活した2024年ツアーからオフィシャル級となる超高音質で収録された9月21日のフィーアゼン国際ジャズ・フェスティバルにおけるライブが早くもここに登場しました。2023年9月27日、ルーマニアのブカレストで行われたコンサートで演奏中に心臓発作を起こし病院に搬送されその年のツアーは全てキャンセルとなりました。その後、容態が回復し今年になり延期されてたワールド・ツアーが再開。今回のライブではツアー序盤とはメンバーの変更がありベースにはデイブ・ローリー、ドラムスにはブレッカー・ブラザースにも参加して人気の高いリッチー・モラレスが加わっています。勿論、ディメオラとフィリップ・セスとのコンビネーションもツアー前半とは比べモノにならない程パワーアップして圧倒的な存在感を示しています。肝心の音質もデジタル放送されたライブ音源をダイレクトに収録しており前半4曲がエレクトリックで後半、「エスメラルダ」からアコーステックとなる感激のパフォーマンスを極上の音質で存分にご堪能して頂けます。パワー・アップしたディ・メオラを体感出来る最高のライブ・アルバムです。 1.Introduction 2.One Night Last June 3.The Wizard 4.Flight Over Rio 5.Esmeralda 6.Strawberry Fields Forever 7.For Only You 8.Rio Ancho ライブ・アット・フィーアゼン、ドイツ 09/21/2004 アル・ディ・メオラ(g) フィリップ・セス(keyb) デイブ・ローリィ(b) リッチー・モラレス(dr) ガンビ・オーティズ(perc)
ROBBEN FORD / BAKED POTATO 1976(1CDR)ファースト・アルバムからのライブ!
¥2,500
マイルス・デイヴィス・グループ、トム・ススコットのL.Aエクスプレスやイエロー・ジャケッツに参加し、L.A.エクスプレスではジョニ・ミッチェルやジョージ・ハリスンと共演し特にジョージの1974年ツアーに参加したことで注目を浴びました。その後、イエロー・ジャケッツに参加しそしてマイルス・デイヴィスのツアー・ギタリストにも参加したロベン・フォードが今回はイエロー・ジャケッツを結成するに至ったメンバーでの貴重なライブとなります。1976年、アルバム「ザ・インサイド・ストーリー」をリリースしこのアルバムに参加したバック・ミュージシャン、ラッセル・フェランテ、ジミー・ハスリップ、リッキー・ローソンが本ライブにも参加しています。その後、このメンバーでイエロージャケッツを結成したことは有名です。 さて、今回リリースされたライブ・ハウス「ベイクド・ポテト」でのライブ音源はサウンドボード録音に匹敵するA級オーディエンス録音されたテープを使用しています。カセット・テ-プ自体の経年劣化によるノイズ等も生じてましたが、海外マニアがピッチや位相ズレの補正、各種ノイズ処理等可能な限り補正されています。しかしながら楽曲によって僅かながらノイズが発生する個所も確認されています。現在ではブルース・ギタリストとしての地位を築いたロベン・フォードですが、1976年当時はジェイ・グレイドン、ラリー・カールトン、リー・リトナーなどと並び評されたフュージョン・ギタリストでした。その極太&ダイナミック・サウンドは今聴いても一切色褪せておりません。因みに本音源は、ロベン・フォードの人気高さで混雑を避けるため「リッキー・ローソン・ブルース・バンド」と告知したとのことをテープ提供者から伝えられています。 1.Tee Time for Eric 2.The Inside Story 3.Need Somebody(inc) 4.Unknown(inc) 5.Unknown 6.North Carolina 7.Flat Tire 8.Katie 9.Imperial Strut 10.Driftin' Blues ライブ・アット・ベイクド・ポテト、ロサンジェルス、カリフォルニア 10/23/1976 ロベン・フォード(g, voc) ラッセル・フェランテ(keyb) ジミー・ハスリップ(b) リッキー・ローソン(dr)
ROBBEN FORD&FRIENDS / DONTES 1977(2CDR)豪華メンバーが参加してます!!
¥2,980
1977年、LAの有名ジャズクラブ「ドンテズ」のステージには、ギターにロベン・フォード&ラリー・カールトン、ドラムスにはTOTO参加前のジェフ・ポーカロ、キーボードはクルセダーズのジョー・サンプル、そしてベースは同じくクルセダーズのロバート・ポップウェルと驚きのメンバーが登場し最高の演奏で伝説となったライブを初めて収録したアイテムが入荷しました。オープニングにはロベン・フォードの代表作「インサイド・ストーリー」に収録されていた名曲「ファー・アウェイ」から始まり2曲目にはロベン・フォードが参加したチャールズ・フォード・バンドのアルバムからの楽曲も演奏されてます。またディスク2には、ロベン・フォードとラリー・カールトンのギターが交互にバトルするヘヴィーなインスト楽曲が収録されておりこれは聴きモノです。 Disc 1 1.Far Away 2.That Will Never Do 3.Keep That Same Old Feelind 4.Imperial Strut Disc 2 1.Instrumental #1 2.Instrumental #2 3.Cosmic Rain ライブ・アット・ドンテズ、ロサンジェルス 1977 ロベン・フォード(g) ラリー・カールトン(g) ジョー・サンプル(keyb) ロバート・パウエル(b) ジェフ・ポーカロ(dr)
ROBBEN FORD / RESEDA 1981(2CDR)放送用音源を初収録!!
¥2,980
1981年、西海岸フュージョン&AORシーンに於ける重鎮ギタリストのロベン・フォードがカリフォリニアの有名クラブ「レセダ」で行った激レアなライブを発掘された放送音源から高音質で収録したファン垂涎のタイトル。アルバム「ジ・インサイド・ストーリー」リリース後のライブとなり、メンバーはイエロージャケットの3人に西海岸AORシーンでの売れっ子ギタリスト、カルロス・リオスが加わった構成となります。肝心の音質は放送音源を元ソースとして使用していますので年代を感じさせない鮮度の良いクオリティーとなっておりロベン・フォードとカルロス・リオスが競演した素晴らしいライブを収録したタイトルとなります。 Disc 1 1.Look For Me 2.North Carolina 3.You Might Need Someday 4.Band Introduction 5.Don't Let Me Be Alone Tonight Disc 2 1.Blues 2.Almost Gone 3.There Is A Way 4.You Make It Easy 5.Tee Time ロベン・フォード(g) カルロス・リオス(g) ラッセル・フェランテ(keyb) ジミー・ハスリップ(b) リッキー・ローソン(dr)
MICHEL CAMILO & TOMATITO / VICTORIA 2024(1CDR)最新ライブを最高の音質で!!
¥2,500
8年ぶりにリリースされたデュオ・アルバム「スペイン・フォーエヴァー・アゲイン」のリリースに伴うツアーから7月にスペイン、ヴィクトリアで開催されたジャズ・フェスティバルに出演した模様をデジタル放送された美音ライブ音源を収録した最新ライブです。ドミニカのジャズピアニスト、ミシェル・カミロとトマティートが初めて出会ったのは1997年のバルセロナでした。その後2000年にグラミー賞ラテン部門を受賞する名盤「スペイン」をリリースし確固とした地位を築いたふたり。ピアノとギターだけのシンプルな構成で緊張感ライブは全世界で大きな話題となり、2006年には「スペイン・アゲイン」、2016年には「スペイン・フォーエヴァー」とベスト・セラー・アルバムを次々とリリースしてます。本ライブにおいては、長年の盟友プレーヤー同志の息の合った緊張感あるコラボレーション。パット・メセニー作「Antonia」や「アランフエス協奏曲~スペイン」においてのトマティートはギターソロ・パート、オーケストラ・パートをピアノ1台で奏でるカミロのピアノを存分にお楽しみ頂けます。 1.Libertango 2.Alfonsina Y El Mar 3.A Mi Nino Jose 4.Antonia 5.Mambo Influenciado 6.Remenbrance 7.Nardis 8.Gnossienne No.1 9.Concierto de Aranjuez / Spain 10.La Leyenda del Tiempo 11.Two Much Love Theme ライブ・アット・ヴィクトリア・ジャズ、ヴィクトリア、スペイン 07/19/2024 ミシェル・カミロ(p) トマティート(g)
MICHEL PETRUCCIANI / GRAND REX 1991 (2CDR)最高音質で収録した1991年ツアー完全版!!
¥2,980
1991年、ブルーノートからのアルバム「プレイグラウンド」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから母国フランスの伝統ある劇場「ル・グラン・レックス」に登場した歴史的なライブの模様を放送用音源から初めて全曲収録で登場したファン必聴となる名作です。シンセサイザーのアダム・ホルツマンを加えたことによりサウンドに一層厚みが増しています。といってもペトルチアーニの抒情性が失われたわけではありません。バックにはギターにアンディ・マッキー、ドラムスには御大ヴィクター・ジョーンズもが参加しています。ジャコの名曲「リバティ・シティー」、イタリアで活躍したピアニスト、ブルーノ・マルティーノで有名な「エステート」やモンクの代表曲「ラウンド・ミッドナイト」そして「マイルス・デイヴィス・リックス」等素晴らしい演奏をご堪能頂けます。特に哀愁に心を掴まれる「セプテンバー・セカンド」の美しいメロディーは鳥肌が立ちます。 Disc 1 1.Piango Pay The Man 2.Septembre Second 3.M.D.L.(Miles Davis's Licks) 4.Bite 5.Member Introduction 6.Estate Disc 2 1.Adam's Bomb 2.Liverty City Jam 3.Contradictions / Gawac 4.Rachid 5.Round About Midnight 6.Looking Up / O nana Oye ライブ・アット・ル・グラン・レックス、パリ、フランス 03/28/1991 ミシェル・ペトルチアーニ(p) アダム・ホルツマン(synth) アンディ・マッキー(g) ヴィクター・ジョーンズ(dr) アブドゥ・ムブープ(perc)