MILES DAVIS / COMPLETE WIESEN 1984(2CDR)初の全曲収録盤!!
¥2,980
SOLD OUT
1971年以来、初めてチック・コリアがステージ上に登場しマイルスとの共演を果たした1984年のオーストリア、ヴィーゼン公演の放送用音源盤はメガ・ディスクより既にリリースされていますが、今回新たにラジオ放送ではカットされ未放送となっていた楽曲を発掘された2種類のオーディエンス・マスター音源で補正しマイルス・マニア必聴となる完全版としてリリースされました。今回のリマスター、エディットは信頼ある海外マイルス・マニアの「Plaz」氏の手による決定盤。放送音源盤ではカットされた「Time After Time]のエンディング部もオーディエンス音源をパッチし完全な形で収録しています。 放送音源では確認出来なかったジョン・スコフィールドの迫力あるギター・プレイ、またボブ・バーグのソプラノ・サックスやテナー・サックス等を本マスター音源でしっかりと確認出来るようになりました。更に痛快にトランペットを奏でるマイルスの雄姿に感激もひとしおです。チック・コリアはラストに演奏された「Lake Geneva」、「Speak / That's What Happened」の2曲に登場し素晴らしいプレイをお聴き頂けます。歴史的セッションとなった本公演の全曲盤、これは見逃せません。 Disc 1 1.Speak / That's What Happened(Alternate Version) 2.Star People(Complete Alternate+Soundboard Version) 3.What It Is(Soundboard Version) 4.It Get Better(Soundboard Version) 5.Something On Your Mind(Soundboard Version) Disc 2 1.Time After Time(Complete Alternate version) 2.Hopscotch(Alternate Version) 3.Jean Pierre(Alternate Version) 4.Lake Geneva(Soundboard Version With Chick Corea) 5.Speak / That's What Happened(Soundboard Version With Chick Corea) ライブ・アット・ジャス・サミット、ヴィーゼン、オーストリア 07/07/1984 Live At Jazz Summit, Wiesen, Austria July 7th, 1984 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ss, ts) John Scofield(g) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Al Foster(dr) Steve Thornton(perc) Chick Corea(synth disc2 4&5)
FREDDIE HUBBARD ALL STARS / NEW YORK 1984(1CDR)ベスト・メンバーです!!
¥2,500
1984年6月、ニューヨークの有名クラブ「トラルファマドール・カフェ」にミシェル・ペトルチアーニ、ジョー・ヘンダーソン等がバックで参加した極上のライブを放送用音源から収録したファン垂涎のハード・バップ・の名作となります。ペトルチアーニのピアノはやはりここニューヨークでもいい味出してます。 1.Red Clay 2.Here's That Rainy Day / 'Round Midnight 3.Birdlike ライブ・アット・トラルファマドール・カフェ、ニューヨーク 06/22/1984 フレディ・ハバード(tpt) ジョー・ヘンダーソン(ts) ミシェル・ペトルチアーニ(p) バスター・ウィリアムス(b) ビリー・ハート(dr)
MILES DAVIS / DEFINITIVE SEATTLE 1970(1CDR)海外マニアのリマスター音源!!
¥2,800
SOLD OUT
1970年10月、シアトルで開催された「ノースウエスト・ジャズスペクタキュラー」に2夜連続して出演したライブから2日目となる10月4日のライブを海外マイルス・マニアがノイズレス化等を施したリマスター音源を納得の音質で登場した決定版です。 10月1日にジミ・ヘンドリックスの葬儀に参列した3日後、マイルスとメンバーは言わば再結成にようなライブとなりました。ライブは、ビル・エヴァンス・トリオがオープニングを飾りハービー・ハンコック率いるムワンディシも出演した注目のイベント。当時、19歳という若かでメンバーになったマイケル・ヘンダーソンのプレイが会場に詰め掛けたオーディエンスのド肝を抜いたと語られています。また、チック・コリア脱退後フェンダー・ローズを引き継いだのはキース・ジャレット。フェンダー・コンテンポ・オルガンを等しく嫌悪していたと語りローズとオルガンを「V」字型に配置しオルガンにワウペダルを追加して同時に演奏することで唯一無二の楽器を作り上げようとする様子が伺える本ライブは、マイルスのエレクトリック時代が始まった言っても過言ではありません。 1.Directions 2.Yesternow 3.Untitled Original 701004 4.Sanctuary 5.Honky Tonk 6.Bitches Brew 7.The Theme Live At Northwest Jazz Spectacular, Seattle Center Arena, Seattle WA October 4th, 1970 Miles Davis(tpt) Gary Bartz(as, ss) Keith Jarrett(el-p, org) Michael Henderson(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc) Jumma Santos(Jim Riley perc)
BRAD MEHLDAU / LORRAINE 2024(1BRD)超高画質ブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
SOLD OUT
2024年にフランス、ナンシーのロレーヌ国立歌劇場におけるベスト・パフォーマンスの模様をHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し、1920×1080ピクセルの驚愕ウルトラ高画質(20GB)で75分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。これほど美しい画質には感動して頂けます。 1.Say Goodbye 2.Blues Impulse 3.A Walk In The Park 4.Angst 5.Schloss Elmau 6.Estate 7.Young And Foolish 8.Work Live At Opéra National de Lorraine, Nancy, France October 16th, 2004 Brad Mehldau(p) Félix Moseholm(b) Jorge Rossy(dr)
MILES DAVIS / GREEK THEATRE 1970(1CDR)半世紀前のライブ発掘音源!!
¥2,800
1970年、ニューヨークから飛び立ちサンフランシスコのフィルモア・ウエストに3日間出演した後にカリフォルニア大学の野外ホール「グリーク・シアター」で開催された第4回リフォルニア大学ジャズ・フェスティバルにおけるライブを驚愕となるA級オーディエンス・マスター音源を初収録しています。半世紀以上も前に録音したテープが発掘されたこと自体、マイルス・マニアには予想だにしない出来事。しかも野外ホールでの録音としては別格な音像を体感して頂けます。更に本タイトルには、ボーナスとして1970年7月6日のセントラル・パークでのライブ音源(source A)をも加えマニアにとって外すことが出来ないコレクターズ・アイテムとしてリリースされました。 1.Bitches Brew(inc) 2.Spanish Key 3.I Fall In Love Too Easily 4.Sanctuary / The Theme 5.Directions(inc) 6.Bitches Brew 7.It's About That Time 8.Sanctuary 9.Spanish Key 10.The Theme Tracks 1-4:Live At Greak Thatre, University Of California, Berkeley, CA April 24th, 1970 Miles Davis(tpt) Steve Grossman(ss) Chick Corea(el-p) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc) Tracks 5-10:Live At Wollman Rink, Central Park, NY July 6th, 1970 Miles Davis(tpt) Steve Grossman(ss) Chick Corea(el-p) Keith Jarrett(org) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc)
HERBIE HANCOCK AND FRIENDS / GREEK THEATRE 1980(2CDR)
¥2,980
ハービー・ハンコックが親しい友人とで結成したバンドでバークリー・ジャズフェスティバルに出演した模様をこの程発掘されたクリアーでバランスの良いマスター音源を海外マニアがノイズレスを施しナチュラルで聴き易い仕上がりとり今回リリースされました。カルロス・サンタナと筆頭に、スタンリー・クラーク、アルフォンス・ムゾーン、アルマンド・ペラーサなど実力者との共演となった本ライブ。セットリストも翌年の東京公演とは異なりサンタナの大ヒット曲「哀愁のヨーロッパ」も演っています。音質に関しては会場内ベスト・ポジションで録音した音源との話が伝わっていますが、正に極上レベルの音像に仕上がっています。ハービーとサンタナとの息ぴったりのアンサンブルは流石のひと言です。 Disc 1 1.Bass&Drums Duet 2.So What 3.Herbie Speach 4.Rashida 5.Herbie Speach 6.Spartacus 7.Herbie Speach 8.Quiet Afternoon 9.Watermelon Man 10.Maden Voyage Disc 2 1.Saturday Night 2.Herbie Speach 3.Europe 4.Member Introduction 5.Jam Live At Berkeley Jazz Festival, Greek Theatre, Berkeley, CA May 25th, 1980 Herbie Hancock(keyb) Carlos Santana(g) Stanley Clarke(b) Jon Lucien(b, voc) Alphonze Mouzon(dr) Armando Peraze(perc) Paul Rekow(perc) Orestes Vilato(perc)
WEATHER REPORT / NAGOYA 1973 FINAL NIGHT(1CDR)奇跡の発掘サウンドボード音源!!
¥2,500
SOLD OUT
1973年、アルバム「スウィートナイター」のリリースに伴うワールド・ツアーから実現した来日公演から最終日となった8月5日の名古屋市公会堂におけるライブを発掘されたサウンドボード音源にて収録したウェザー・ファン家宝級となるタイトルがメガ・ディスクからリリースされました。 彼らにとって1972年に続いて2度目の来日となったの1973年の公演を整理してみます。 7月26日:東京厚生年金会館 7月30日:東京厚生年金会館 7月31日:東京厚生年金会館 8月2日:広島郵便貯金会館 8月3日:大阪厚生年金会館 8月4日:大阪厚生年金会館 8月5日:名古屋市公会堂 今回リリースされたライブは、ツアー最終日を語り継いできた伝説の音源と言っても決して過言ではありません。極一部のマニアに伝えられてきた本サウンドボード音源は、ラジオ放送された音源なのか? またはツアー関係者から流出した音源なのかは不明ですが、半世紀経ってここにディスク化したことは正に快挙となります。冒頭、ヴィトウスのベース・ソロとなりますがここで奏でられているのはマイルス作の「ナーディス」ではありませんか! これこそこの音源で初めて明かされる事実となり驚かされます。60年代後半から急速に電化していったマイルスに共鳴、その方法論をさらに進化させたザヴェヌル、ショーターらによるライブは激しいインター・プレイの応酬となりジャンルも超越したエネルギーの爆発を体感して下さい。 「ブギ・ウギ・ワルツ」の演奏終了後、辿々しい日本語で「今日が最後のコンサートです。どうもありがとうございました」とメンバー自信の言葉で語られています。 1 Miroslav Vitous Bass Solo(Nardis) 2.Don Um Romao Percussion Solo 3.Doctor Honoris Causa 4.Improvisation 5.Boogie Woogie Waltz ライブ・アット・名古屋市公会堂、名古屋 08/05/1973 Joe Zawinul(keyb) Wayne Shorter(ss, ts) Miroslav Vitous(b) Greg Errico(dr) Don Um Romao(perc, berimbau)
MARCUS MILLER QUINTET / SAU PAOLO 2001(2CDR)最強クインテットでのライブ!!
¥2,980
アルバム「M2」をリリース後、大きな話題となった2001年ワールド・ツアーから11月7日のブラジル、サンパウロにおけるライブを再放送されたピカピカのオフィシャル級クオリティーでお楽しみ頂ける名音源が登場しました。過去、2001年ツアーからは6月の名古屋公演しかリリースされておらず今回のリリースは、ファンにとっては垂涎のアイテムとなります。更に名古屋公演とはセットリストも大幅に異なっており、マイルスのアルバム「Tutu」に収録されていた「FULL NELSON」もプレイしています。熱い、熱い超ファンキーな盛り上がりは必聴です。 Disc 1 1.Run For Cover 2.Lonnie's Lament 3.Cousin John 4.Scoop 5.Goodbye Pork Pie Hat 6.Teen Town / Amazing Grace Disc 2 1.Come Together 2.Running Through My Dreams 3.Panther 4.Tutu / Maputo 5.Full Nelson / Purple Haze / Panther ライブ・アット・バーボン・ストリート・ミュージック・クラブ、サンパウロ、ブラジル 11/07/2001 Marcus Miller(b) Dean Brown(g) Roger Byam(as) Michael "Patches" Stewart(tpt) Leroy Taylor(keyb) Nisan Stewart(dr)
PAT METHENY / SOLO IN WARSAW 2003(1CDR)バリトン・ギターの調べ!!
¥2,500
世界中で大成功で終わった「スピーキング・オブ・ナウ」ツアーの後、ポーランド国営放送内のスタジオで放送用として特別に録音されたバリトン・ギター1本でのライブを発掘されたクリアーなマスター級音源から収録した垂涎のタイトルです。メセニーが奏でるバリトン・ギターの調べは一点の曇りもない美音となり心に染み渡り、聴き終わった後には爽快感すら残ります。激しいギタープレイも良いですが、じっくりと鑑賞して頂ける静のメセニーも最高です。 1.Ferry Cross The Mersey(inc) 2.Last Train Home 3.Don't Know Why 4.Song For The Boys 5.Slow Hot Wind 6.Chris ライブ・アット・スタジオ・イン、ポーランド国営ラジオ、ワルシャワ、ポーランド 05/30/2003 Pat Metheny(Baritone Guitar)
PAT METHENY GROUP / YOKOHAMA 1981(2CDR)放送用音源!!
¥2,980
名盤「オフランプ」発売前となる1981年12月1日、横浜の神奈川県立県民ホール公演を放送用音源から収録しています。新加入となったスティーヴ・ロドビー、ナナ・ヴァスコンセルスというラインナップによる初めての来日公演で当時大きな注目を集めました。ファンの方にとって外すことが出来ない名作となります。 Disc 1 1.Phase Dance 2.The Windup 3.James 4.Offramp 5.It's For You 6.Are You Going With ? Disc 2 1.The Bat 2.Ozark 3.Turnaround 4.Down Here On The Ground 5.As Falls Wichita So Falls Wichita Falls 6.Jaco 7.San Lorenzo ライブ・アット・神奈川県民ホール、横浜 12/01/1981 Pat Metheny(g) Lyle Mays(keyb) Steve Rodby(b) Dan Gottlieb(dr) Nana Vasconcelos(perc, voc)
GEORGE BENSON & IVAN LINS / RIO 2013(1BDR)超高画質ブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
南米ブラジルで開催されているフェスティバルに出演した模様を現地でHD放送された映像ブルーレイ用にリマスタリングし直し1920×1080ピクセルのウルトラ高画質、更に5.1 デジタル・サラウンド音声で45分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。ブラジリアン・ジャズの大物「イヴァン・リンス」のヴォーカルをフューチャーしてのステージは展開されベンソンのスムースなギター・プレイは必見。ライブ中盤からはジョージ・ベンソンをメインとしたステージでギター、ヴォーカルとをご堪能頂けます。最高級の画質と最高級の音声でお楽しみ下さい!! 1.Love Time Love 2.Kisses In The Moonlight 3.In Your Eyes 4.Novo Tempo 5.Soberana Rosa(She Walks This Earth) 6.Vitoriosa 7.Dinorah, Dinorah 8.Getto 9.Give Me The Night 10.On Broadway Live At Rio de Janeiro, Brazil November 15th, 2013
LEE RITENOUR & DAVE GRUSIN / MONTREUX 2011(1BDR)超高画質ブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
リトナー、グルーシンを中心としたカルテットで出演したモントルー・ジャズフェスティバルにおけるライブの模様を現地でHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し、1920×1080ピクセルのウルトラ高画質(13GB)で49分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。ウェス・モンゴメリー・トリビュートの「Wes Bound」やレス・ポールに捧げた「L.P.(For Les Paul)」といった先人へのリスペクトが詰まった楽曲の他、デイヴ・グルーシンによる映画サントラのソロ・ピアノ・バージョンなど豪華なナンバーが多数披露されたスペシャルなパフォーマンスを最高級の画質で堪能頂けます。 1.West Bound 2.Lay It Down 3.Stolen Moments 4.L.P. 5.It Might Be You 6.Memphis Stomp 7.Rio Funk Live At Montreux Music & Convention Centre , Montreux, Switzerland July 4th, 2011 Lee Ritenour(g) Dave Grusin(p, keyb) Melvin Davis(b) Sonny Emory(dr)
TRIBUTE TO MILES DAVIS / WESTBURY 1992(2CDR)マイルス追悼ツアー音源!!
¥2,980
1992年、マイルス・デイヴィスの死後、ハービー・ハンコックは音楽界の革新者の偉業を称えるトリビュート・ツアーを先導しました。「A Tribute to Miles Davis」と題されたこのツアーには伝説のマイルス・デイビス・クインテットのメンバー、ピアニストのハービー・ハンコック、サックス奏者のウェイン・ショーター、ベーシストのロン・カーター、そしてドラマーのトニー・ウィリアムズが集結。さらに、トランペット奏者のウォレス・ルーニーが加わりマイルス独特のサウンドを再現し大きな話題となりました。今回リリースされたマイルスへの追悼ライブ・ツアーは、6月19日のニューヨーク、ウェストベリーで開催されたフェスティバルに出演した模様をツアー関係者から流出したマスター級サウンドボード音源。マイルス追悼ライブ・ツアーからはメガ・ディスクからスイス、ルガーノ公演を既にリリースされていますが、本ウェストベリールガーノ公演に引けを取らない素晴らしいオフィシャル級に音質で収録されています。マイルスに代わってトランペットを演奏するのはウォレス・ルーニー。マイルスが音楽のインストラクターであり、助言者であり、友人であったばかりでなく、人生に向かって創造的な取り組みに挑戦していった人物と信じていると彼は語っています。やはりマイルス・トリビュートは彼の参加ベストとなります。勿論、ハービーのピアノ、ショーターのサックス、更にトニーのダイナミックはドラム等聴き所も満載で歴史的な名盤の誕生です。尚、ディスク25曲目「The Sorcerer」でトランペットがオフ気味となる箇所があります。 Disc 1 1.So What 2.R.J. 3.Little One 4.Pinocchio 5.All Blues Disc 2 1.Drum Intro / Elegy 2.Orbits / Paraphernalia 3.Eighty-One 4.My Ship 5.The Sorcerer 6.Pee Wee 7.The Theme Live At Westbury Music Fair, Westbury, NY June 19th, 1992 Herbie Hancock(p) Wayne Shorter(ts, ss) Wallace Roney(tpt) Ron Carter(b) Tony Williams(dr)
PAT METHENY & ORNETTE COLEMAN / SONG X TWO NIGTS(4CDR)マニア秘蔵音源が登場!!
¥3,980
1986年にリリースにリリースされた稀代の名盤「ソング X」のプロモーションを兼ねた北米ツアーから初登場となる5月10日のニューヘブン、パレス・シアター公演と翌日5月11日のバークリー・パフォーマンス・センター公演をカップリングで収録したファンにとって衝撃となる秘蔵音源の登場です。 バンド・メンバーを改めておさらいしますと、パット・メセニー&オーネット・コールマンの巨匠ふたりを筆頭にベースにはチャーリー・ヘイデン、ドラムスにはジャック・デジョネット、そしてオーネット・コールマンの息子であるデナード・コールマンと云う変則クインテット。ライブを通してスリリングな展開で息をもつかせぬインプロヴァイズド・ジャズからスウィンギーに揺れるハードバップまで一切の妥協を感じさせないオーネット・コールマンの要求にに軽々と応えるくパット・メセニーの懐の深い音楽性は正に驚異です。更に驚かされるのは衝撃的なまでのダイレクト・サウンド。ふたつの公演は共に発掘されたオーディエンス音源となりますが、約40年も前に録音された音源とは信じがたい音質。聴いてる自分がライブ会場、しかもかなりの前列で音を浴びているような錯覚を体感出来ます。勿論、イヤホンで聴いても異次元の超サウンドに満足出来ます。来年に迫った40周年記念の前に異次元の超傑作が誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray Disc 2 1.The Good Life / Video Games 2.The Calling 3.Police Peope 9.Unknown Live At Palace Theatre, New Haven, CT May 10th, 1986 Disc 3 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray 7.The Good Life Disc 4 1.Video Games 2.The Calling 3.Member Introduction 4.Police People 5.Endangered Species Live At Berklee Performance Center, Boston, MA May 11th, 1986 Pat Metheny(g) Ornette Coleman(as, tpt, vio) Charlie Haden(b) Jack DeJohnette(dr) Denardo Coleman(dr)
WAYNE SHORTER QUARTET / VICTORIA HALL 2007(1CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,500
2005年からスタートした「ビヨンド・ザ・サウンド・バリアー・ツアー」が終了し約1年の休養後、満を持して再開されたライブ活動からジュネーブ、ヴィクトリ・ホールにおけるライブをヨーロッパでデジタル放送された音源(オフィシャル級)を最高の状態でお聴き頂ける名作がリリースされました。1時間の渡りメドレー形式で展開されたライブはこのカルテットでしか成立しえない濃密なインタープレイが繰り広げられいます。至高のインタープレイの連続に息を呑むシーンの連続に一瞬足りとも聴き逃がせません。メガ・ディスクからショーターの秘蔵音源は多数リリースされてますが2007年のライブ自体、初登場となりますので新たな感動を呼ぶ名作となります。 1.Zero Gravity / She Moves Throught The Fair(37:28) 2.Amilin' Through / Go(12:16) 3.Deep Night / On Wings Of Song / Over Shadow Hill Way(22:14) Live At Victoria Hall, Geneve, Switzerland April 27th, 2007 Wayne Shorter(ss, ts) Danilo Perez(p) John Patitucci(b) Brian Blade(dr)
BRAD MEHLDAU / STANFORD 2025(2CDR)話題の新トリオによる4月2日のライブ!!
¥2,980
2025年4月2日、スタンフォード大学内ビング・コンサートホールにおいて現在のジャズ界を席巻する3人で構成された夢のトリオによる最新ライブとなります。今年5月にこのメンバーによる来日公演も控えており国内のジャズ通のい間で早くも話題になっている本最新ライブ。さて、注目のオープニングはアルバム「Day Is Done」に収録されているメルドーの力強いオリジナル曲「Artis」。更に新作「Squirrels」、「Gravy Train」とオリジナル曲を演奏しステージの最初の30分は3曲で占められています。アップテンポの楽曲の後、曲調を変えトニー・ベネットからダイアナ・クラールまで誰もが好きなレスリー・ブリカスの美しいバラード「When I Look in Your Eyes」ではテンポを落としたが、それでも少し調子が速すぎたようで曲の終わりにメルドーは観客に向かって「この曲はもっとソフトなタッチで演奏すべきだった」と語っています。その後はホーギー・カーマイケル等のスタンダードと続きラストにはメルドーが愛するザ・ビートルズの「She's Leaving Home」で幕が閉じられましたメルドーとマクブライドは過去セッション等で共演していますが、マーカス・ギルモアとは初の共演となり興味津々。メンバー全員がグラミー賞受賞歴のある本トリオの創造性豊な1時間40分をご堪能下さい。 Disc 1 1.Introduction 2.Artis 3.Squirrels 4.Gravy Train 5.Member Introduction 6.In The Bubble Disc 2 1.Unknow 2.When I Look In Your Eyes 3.C Minor Waltz 4.The Nearness Of You 5.She's Leaving Home ライブ・アット・ビング・コンサートホール、スタンフォード大学、カリフォルニア 04/02/2025 ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) マーカス・ギルモア(dr)
BRAD MEHLDAU / SAN FRANCISCO 2025(2CDR)2025年4月3日公演!
¥2,980
スタンフォード大学キャンパスのビングコンサートホールで90分間のセットを前日に披露し華々しくツアーを開始したブラッド・メルドー。その翌日からサンフランシスコのSFJAZZセンターで4日間の連続公演を行いました。今回リリースされたのはその初日となる4月3日公演となります。アメリカのネット系ジャズ・サイトでは、4月2日のスタンフォード大学とのライブとは大きく異なったセットリストに注目が集まりました。1曲目には2012年にリリースされたアルバム「オード」からの「26」となりますが、続けて披露されたのは、クリフォード・ブラウンの名曲である「ブラウニー・スピークス」となりオリジナル同様にアップテンポの素晴らしい楽曲となっています。ライブ後半には「Codex」、「Love Is Fragile」、そしてラストにはスタンダードの名曲「降っても晴れても」となり心温まるメルドーの感性を感じて頂けます。因みに本盤の音質は、オーディエンス録音の常識を覆すスーパーA級録音となります。ニューヨーク・タイムズ紙がかつて「過去20年間で最も影響力のあるジャズ・ピアニスト」と評したメルドーの進化は決して止まりません。 Disc 1 1.Introduction 2.26 3.Brownie Sleaks 4.Squirrels 5.Member Introduction 6.In The Bubble Disc 2 1.When I Look In Your Eyes 2.Codex 3.Love Is Fragile 4.Come Rain Or Come Shine ライブ・アット・マイナー・オーディトリアム、SFジャズ・センター、サンフランシスコ、カリフォルニア 04/03/2025 ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) マーカス・ギルモア(dr)
CHICK COREA TRIO / MOLDE JAZZ 2000(1CDR)超美音ピアノ・トリオ!!
¥2,500
チック・コリアがヨーロッパで開催されたジャズ・フェスティバル限定で結成したトリオによるライブからノルウェーで開催されているモルデ・ジャズに出演した模様を新たに再放送されたピカピカの音源を始めて収録したファン垂涎の美音ライブです。ベースに大御所ニールス・ペデルセン、そしてドラムスにはブラッド・メルドーのトリオでも知られるホルヘ・ロッシ。この3人のトリオには欠点が見当たりません。ハートフルで温和な快演でピアノ・トリオの真髄を体感させてくれます。チックが奏でるピアノもいつもよりロマンチックなメロディーを多様し輝きに満ちてます。 1.I Hear A Phapsody 2.Monk's Mood 3.Humpty Dumpty 4.Tango 5.How Deep Is The Ocean ? Live At Molde Jazz Festival, Molde, Norway July 20/2000 Chick Corea(p) Niels-Henning Ørsted Pedersen(b) Jorge Rossy(dr)
CHICK COREA & ORIGIN / VANCOUVER 1999(2CDR)ステレオ・サウンドボード収録!!
¥2,980
アヴィシャイ・コーエン、ボブ・シャパード、スティーブ・ウィルソン、スティーブ・デイビス、そしてドラムスにはジェフ・バラードという実力派アコースティック・メンバーを従えジャズを基本としながらもタンゴ、フラメンコと様々なジャンルの要素を取り入れたステージが展開されています。オフィシャル盤が僅か2枚しかリリースされていないのが信じられませんが、今回彼らのクリエイティブな音楽を存分にご堪能頂けるタイトルとなります。しかも、極上レベルのサウンドボード音源を収録しており音質的にもストレスなくアグレッシヴな熱いプレイを体感出来るファン垂涎となる名作が誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Psalm 3.Band Introduction 4.Hand Me Down Disc 2 1.Bewitched, Bothered & Bewildered 2.Lila 3.Awakening 4.Percussion & Marimba Solo 5.Armando's Tango Live At Outdoor Festival, Vancouver, Washington October 22th, 1999 Chick Corea(p, marimba) Tim Garland(ts) Steve Wilson(fl, ss, cla) Steve Davis(trom) Avishai Cohen(b) Jeff Ballard(dr)
BRAD MEHLDAU / WIGMORE HALL 2025(2CDR)最新ツアーから2月のライブ!!
¥2,980
今年5月の来日公演が決定したブラッド・メルドーの最新ツアーから、昨年リリースされたフランスの大作曲家、ガブリエル・フォーレをテーマにした「アプレ・フォーレ」からピックアップされたファースト・セット、そしてセカンド・セットでは「アフター・バッハ」からピックアップされた楽曲に加え、ジミ・ヘンドリックス、スティービー・ワンダー、更にはニルヴァーナ等のカバー曲をも披露され大トリにはニック・ドレイク作「リバー・マン」でこの素晴らしいコンサートの幕が下ろされました。音源はファンが会場内で録音したオーディエンス録音のマスターが使われていますが、録音した場所が良かったのか非常に良好な音質で録音されています。因みに音源提供者からのデータではマイクがSennheiser MKE2ということも音質に影響しているのでしょうね。 Disc 1 1.Prelude 2.Nocturne No.4 In E Flat Major, Op.36 3.Caprice 4.Nocturne No.7 In C Sharp Minor, Op.74 5.Nocturne 6.Nocturne No.12 In E Minor, Op.107 7.Nocturne No.13 In B Minor, Op.119 8.Vision 9.Extact From Piano Quartet No.2 In G Minor, Op.45 Disc 2 1.C Tune 2.Independence Day 3.Satellite 4.Partita For Keyboard No.4 In D Major, BWV 828: II. Allemande 5.Variations on Bach’s Goldberg Theme 6.Jesus On The Main Line 7.Golden Lady 8.Hey Joe 9.Lithium 10.Waltz For J.B. 11.River Man ライブ・アット・フィグモアホール、ロンドン 02/09/2025 ブラッド・メルドー(p)
MILES DAVIS / DEFINITIVE SAO PAULO 1974(2CDR)6月1日のサンパウロ公演2枚組!!
¥2,980
1974年、サンフランシスコのキーストン・コナーでのライブを終えたマイルス一行はその後、南米ツアーにと飛び立ちました。南米ツアーは5月25日のリオデジャネイロ公演から6月2日のサンパウロ公演まで全4日間行われております。今回リリースされた音源は6月1日のライブからファースト・セット、セカンド・セットとをデイブ・リーブマンがステージ上に設置した2台のナカミチ製オープンリール・デッキで録音した音源を収録した2枚組です。この日の音源は、YouTubeにアップされていますのでお聴きになった方も多いと思われますが、途中6ヶ所もある音飛び、低音部の音割れ、曲の途中でのドロップアイト等がありマニアの間ではそれが無ければ・・・と言われております。本タイトルにおいては海外マイルス・マニア(Plaz氏)によるレストア処理音源となり音飛びは解消され、音源全体に入っていたヒスノイズ(特にCalypso Frelimo)も可能限り軽減されております。今回のレストア作業によりYouTube音源と比べ格段に向上している点は1時間44分に及んだライブを聴けば理解して頂けます。当店でベスト・セラーとなった名作「ディフィニティブ・サンパウロ・2デイズ」を凌駕する1974年の非公式音源において本盤が間違いなくそのトップに君臨することでしょう!! Disc 1(1st Set) 1.Funk 2.Ife 3.Right Off Disc 2(2nd Set) 1.Unknown(Pre-Hip Skip) 2.Turnaroundphrase 3.Tune in 5 / Willie Nelson 4.Turnaroundphrase(Reprise) / Turnaround(Agharta Prelude) 5.For Dave(Mr.Foster) ライブ・アット・サンパウロ市立劇場、サンパウロ、ブラジル 06/01/1974 Live At Theatro Municipal, Sao Paulo, Brazil June 1st, 1974 Miles Davis(tpt,org) Dave Liebman(ss, ts, fl) Pete Cosey(g, perc) Reggie Lucas(g) Dominique Gaumont(g) Michael Henderson(b) Al Foster(dr) James Mtume Forman(cga, perc)
MILEA DAVIS / SAN LUIS OBISPO 1990(2CDR)
¥2,980
1990年のワールド・ツアーは蘇ったマイルスの雄姿とバンドとの完成されたアンサンブルとでマニアには大変人気の高いツアーとなりました。今回、初登場となるのは4月20日のカリフォルニア・ポリテクニック州立大学内のロバート・モット体育館におけるライブを収録したライブです。音源提供者からのメールでは、前列10列目左側で録音したとのことでバランスに問題がありましたが今回のディスク化ではその問題も解消されたオーディエンス音源で収録しています。まだまだリリース音源が少ない1990年ツアーにあって初登場音源がリリースされたことはマイルス・マニアにとってお宝音源となります。尚、前日はメガ・ディスクからリリースされマニアから名作と言われている「サクラメント 1990」となります。 Disc 1 1.Perfect Way(inc) 2.Star People 3.Hannibal 4.The Senate / Me And You 5.Human Nature Disc 2 1.In The Night 2.Mr.Pastorius 3.Tutu 4.Jilli 5.Time After Time 6.Jo-Jo / Don't Stop Me Know(inc) ライブ・アット・ロバート・モット・ギムナジウム、カリフォルニア・ポリテクニック州立大学、サン・ルイス・オビスポ 04/20/1990 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(asm fl) Joe Foley McCreary(g, voc) Richard Patterson(b) Kei Akagi(synth) Ricky Wellman(dr) Erin Davis(perc)
MILES DAVIS / DEFINITIVE MILAN 1991(2CDR)プリンス作の4曲も収録!!
¥2,980
生前最後のツアーとなった1991年ツアーから、その初日となる3月11日のイタリア、ミランのスメラルド劇場における注目のライブを海外マニアがレストア処理を施したアップグレード音源で20数年ぶりにメガ・ディスクから待望のリリースです。1991年ツアーの初日とあってマイルス・デイヴィスが「鬼才」と呼んだデロン・ジョンソンのデビュー・ライブとなります。更に本ライブではプリンスがマイルスのために描き下ろした新曲が4曲の初演となっています。「Penetration」、「R.U. Legal Yet ?」、「Jailbait」、「A Girl And Her Puppy」がそれです。メガ・ディスクからリリースされている3月13日のドイツ、ギュータースロー公演を収録した「Jailbeit」より1日早い初演ライブ。廃盤となった前作がリリースされてから早20数年が経過しましたが、海外マイルス・マニアによるノイズレス処理、ドロップダウン箇所の修正、更にディエッサー処理により歯擦音を抑え、クリアな音像と実現しました。マイルスの数多いツアーの中でも最重要と言われる最後の1991年ツアーから決定版となるライブをお手元に!! Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.Human Nature 5.Penetration 6.R.U. Legal Yet ? 7.Jailbait Disc 2 1.Tutu 2.A Girl And Her Puppy 3.Don't Stop Me Now 4.Carnival Time 5.Full Nelson 6.The Senate / Me And You 7.Portia ライブ・アット・スメラルド劇場、ミラン、イタリア 03/11/1991 Live At Teatro Smeraldo, Milan, Italy march 11th, 1991 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Deron Johnson(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr)
MILES DAVIS / DEFINITIVE LUXEMBURG 1991(2CDR)
¥2,980
マイルス、生前最後となった1991年のワールド・ツアーから7月26日、11世紀に築かれたとされ美しい自然に囲まれた場所に立地してるウィルツ城内特設会場に登場し大喝采を浴びた素晴らしいパフォーマンスをマニアが奇跡的に録音に成功したオーディエンス音源を海外マニアによるレストア音源で収録したツアー最終盤のライブ音源です。1991年7月のツアー終盤は毎日のようにヨーロッパ各地でのライブとなり、疲労が隠せなかったしてたマイルス。それ故、セットリストも大幅に制限されていました。今回のルクセンブルク公演が奇跡的に前日が休息日となったこともありイキイキとしたマイルスをお聴き頂けます。本ライブにおいてもプリンス作の「Penetration」も演奏されております。 Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.The Senate / Me And You Disc 2 1.Human Nature 2.Time After Time 3.Penetration 4.Unkown Jam Live At Chateau de Wiltz, Wiltz, Luxembourg July 26th, 1991 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Deron Johnson(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr)