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MILES DAVIS / GREEK THEATRE 1970(1CDR)半世紀前のライブ発掘音源!!
¥2,800
1970年、ニューヨークから飛び立ちサンフランシスコのフィルモア・ウエストに3日間出演した後にカリフォルニア大学の野外ホール「グリーク・シアター」で開催された第4回リフォルニア大学ジャズ・フェスティバルにおけるライブを驚愕となるA級オーディエンス・マスター音源を初収録しています。半世紀以上も前に録音したテープが発掘されたこと自体、マイルス・マニアには予想だにしない出来事。しかも野外ホールでの録音としては別格な音像を体感して頂けます。更に本タイトルには、ボーナスとして1970年7月6日のセントラル・パークでのライブ音源(source A)をも加えマニアにとって外すことが出来ないコレクターズ・アイテムとしてリリースされました。 1.Bitches Brew(inc) 2.Spanish Key 3.I Fall In Love Too Easily 4.Sanctuary / The Theme 5.Directions(inc) 6.Bitches Brew 7.It's About That Time 8.Sanctuary 9.Spanish Key 10.The Theme Tracks 1-4:Live At Greak Thatre, University Of California, Berkeley, CA April 24th, 1970 Miles Davis(tpt) Steve Grossman(ss) Chick Corea(el-p) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc) Tracks 5-10:Live At Wollman Rink, Central Park, NY July 6th, 1970 Miles Davis(tpt) Steve Grossman(ss) Chick Corea(el-p) Keith Jarrett(org) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SEATTLE 1970(1CDR)海外マニアのリマスター音源!!
¥2,800
1970年10月、シアトルで開催された「ノースウエスト・ジャズスペクタキュラー」に2夜連続して出演したライブから2日目となる10月4日のライブを海外マイルス・マニアがノイズレス化等を施したリマスター音源を納得の音質で登場した決定版です。 10月1日にジミ・ヘンドリックスの葬儀に参列した3日後、マイルスとメンバーは言わば再結成にようなライブとなりました。ライブは、ビル・エヴァンス・トリオがオープニングを飾りハービー・ハンコック率いるムワンディシも出演した注目のイベント。当時、19歳という若かでメンバーになったマイケル・ヘンダーソンのプレイが会場に詰め掛けたオーディエンスのド肝を抜いたと語られています。また、チック・コリア脱退後フェンダー・ローズを引き継いだのはキース・ジャレット。フェンダー・コンテンポ・オルガンを等しく嫌悪していたと語りローズとオルガンを「V」字型に配置しオルガンにワウペダルを追加して同時に演奏することで唯一無二の楽器を作り上げようとする様子が伺える本ライブは、マイルスのエレクトリック時代が始まった言っても過言ではありません。 1.Directions 2.Yesternow 3.Untitled Original 701004 4.Sanctuary 5.Honky Tonk 6.Bitches Brew 7.The Theme Live At Northwest Jazz Spectacular, Seattle Center Arena, Seattle WA October 4th, 1970 Miles Davis(tpt) Gary Bartz(as, ss) Keith Jarrett(el-p, org) Michael Henderson(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc) Jumma Santos(Jim Riley perc)
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MILES DAIS / BERLIN 1971(2CD+1DVDR)最高音質のプレス盤CD!!
¥3,500
マイルスとキース・ジャレットが白熱のバトルを展開し伝説と語り伝えたれている1971年11月6日、ベルリン公演がオフィシャルまっ青の超高音質プレス盤CDと驚愕の高画質で収録されたDVDRがセットとなったマニア垂涎の3枚組です。他のタイトルでは演奏ピッチの狂いや音質に難があり、マニア諸兄はより高音質で正確な演奏スピードを求めるていました。レジェンダリー・レーベルが発掘された新音源は、リアル・ステレオ・サウンドボード音源を使用し正常なピッチ、そしてマニアも納得する超高音質で登場した傑作タイトルです。また、本ライブではマイルス以上にキース・ジャレットの陶酔したプレイを聴くために本ライブを購入する意義も大きいと思われます。更に、更に再放映された当日のライブを完璧な画質で収録したDVDRまで付いた正真正銘のコレクターズ・アイテムとなり貴方の元にお届け致します。 Disc 1 1.Introduction 2.Directions 3.Honky Tonk 4.What I Say Disc 2 1.Sanctuary(inc) 2.It's About That Time 3.Funky Tonk / Sanctuary Disc 3(DVD 70min) ライブ・アット・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/06/1971 Miles Davis(tpt) Gary bartz(as, ss) Keith Jarrett(epl, org) Michael Henderson(b) Leon Chancler(dr) Don Alias(cga, perc) Mtume(cga, perc)
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MILES DAVIS / LOST QUINTET IN PARIS(2CD)再放送されたピカピカの音質収録された1969年ライブ!!
¥2,980
1969年、ロスト・クインテットによる秘蔵ライブ・アーカイブスから11月3日パリ公演の模様を新たに再放送されたピカピカの極上音質で収録。 このライブは過去、個人製作のCDR盤で出回ってましたが、10箇所以上にも及ぶ無録音部分が発覚し聴くに耐えられないとの声が出たことはマニアの皆様には良く知られた事実。 しかし、レジェンダリー・レーベルからリリースされた本CDにおいては、フランスで新たに再放送された音源を使用していますのでそのような無録音部分はありません。お聴きになれば5秒で既発盤とは異なった別音源から用いられたことが容易にお判り頂けます。リアル過ぎる音像は大ボリュームで聴いてもその質感は素晴らしく正に言葉と失います。このような貴重なロスト・クインテットの音源が密かに眠り続け今ここにプレス盤として蘇ったことはマイルス・マニアにとって事件となります。 DISC 1 1.DIRECTIONS 2.BITCHES BREW 3.PARAPHERNALIA 4.RIOT 5.I FALL IN LOVE TOO EASILY 6.SANCTUARY 7.MILES RUNS THE VOODOO DOWN 9.THE THEME DISC 2 1.BITCHES BREW 2.AGITATION 3.I FALL IN LOVE TOO EASILY 4.SANCTUARY 5.MASQUALERO 6.IT'S ABOUT THAT TIME(inc) ライブ・アット・サル・プレイエル、パリ、フランス 11/03/1969 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ss, ts) チック・コリア(el-p) デイブ・フランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE NEW JERSEY 1970(2CDR)24ビットデジタル・リマスター盤!!
¥2,980
音の悪さと随所にみたれた音飛び等、更にはあまりの高額な価格でマニアから失望を受けた音源が今回、海外マニア自ら24ビットデジタル・リマスターを施したノイズレス、ピッチ修正、ダイナミック・レンジも拡大し「これが半世紀も前のオーディエンス録音なのか!!」とファンが驚嘆する奇跡の音源で初めてディスク2枚に記録した決定版です。 1970年のマイルスは、1月から3月3日までニューヨークのスタジオでレコーディングに励んでおり3月6日、7日とニューヨークのフィルモア・イーストに登場しました。その後はスタジオとフィルモア・イースト&ウエストに出演を繰り返し7月7日にセントラル・パークでのライブ、7月18日にはテレビ番組「ディック・キャベット・ショー」に僅か7分間ですが出演し(放送日時は7月22日)元気な姿を全米に知らしめました。更に8月にはイギリスに渡り伝説となっている「ワイト島ミュージックフェスティバル」で約38分間に渡るステージでファンを魅了しました。年末近くになりアメリカに戻ったマイルスは11月17日にはフィラデルフィアのクラブ「エレクトリック・ファクトリ」に出演、その後はワシントンDCの「セラー・ドアー」に出演するという多忙な1年となっていました。 しかし、実際11月から12月の間にマイルスは数回のライブを行っていたことが資料のよって把握されてきました。今回、リリースされた音源は12月にニュージャージー、ピーターズバーグでのライブと言われており過去のテープでは経年劣化が激しく耳障りなヒスノイズや「ホンキー・トンク」での音抜け等の致命的欠陥音源でした。しかし、多数のマイルス・リマスターを手掛けている海外有名マニアが元テープをデジタル・クリーニングしノイズも殆ど感じられない音に甦えさせることに成功しました。ディスク1の3曲目に収録されている楽曲に関して中山康樹氏は「ホワット・アイ・セイ」と記述していますが、世界的有名なマイルス研究科家のピーター・ルーシン氏は「Untitled Original 701004」と命名し、またもうひとりのマイルス研究家でもあるエンリコ・マーリン氏は「Untitled #4」と命名しています。実際に本盤の高音質で細部まで聴いてみますと「ホワット・アイ・セイ」とは異なった楽曲とお判り頂けます。最後に公演地においてもピーター・ルーシン氏は多分・・・とし実際にはピーターズバーグではなく11月14日のリンストン大学のアレクサンダーホールでのライブ、11月21日のシラキュース大学のクルース講堂でのライブ、そして11月25日のサフォークコミュニティカレッジのブルックヘブンジム公演のどれかの可能性もあると彼は述べています。圧倒的なマイルスのパフォーマンスに刺激を受けキース・ジャレットを筆頭としたバック・メンバーの過激で危険な演奏こそ1970年ライブの醍醐味と言えるのではないでしょうか。是非、大音量でガンガンお聴き下さい! Disc 1 1.Directions 2.Honky Tonk 3.Untitled Original 701004 4.Sanctuary 5.It's About That Time Disc 2 1.Funky Tonk 2.Bitches Brew 3.What I Say 4.Theme ライブ・アット・ピーターズバーグ、ニュージャージー December, 1970 マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(as, ss) キース・ジャレット(keyb) マイケル・ヘンダーソン(b) ジャック・デジョネット(dr) アイアート・モレイラ(perc)
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MILES DAVIS / VILLAGE GATE 1969(1CD)オリジナル・プレス盤!!
¥2,800
ジャズ史において数多くの名ライブが録音されたジャズの殿堂ニューヨーク「ヴィレッジ・ゲイト・クラブ」に1969年にマイルスが登場したライブをマニア所有のマスター級オーディエンス音源から聴いた誰もが驚くスーパー・クオリティーで収録したプレス盤CDです。今回リリースされたタイトルは、海外マニア所有のオーディエンス音源を僅かに補正しただけの素晴らしい最高音質で収録されており、今から49年も前に録音された音源とは信じ難いクオリティーとなっています。1969年、ロスト・クインテットのニューヨークで行われたクラブ・ツアーの中でもダントツの内容をなる文字通りの最高パフォーマンスです。数多くのコピー盤を生み出したオリジナル音源となります。 1.Introduction / This 2.Footprints 3.Miles Runs The Voodoo Dwon 4.'Round Midnight(inc) ライブ・アット・ヴィレッジ・ゲイト、ニューヨーク 1969 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts, ss) チック・コリア(elp) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
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MILES DAVIS / CHATEA UNEUF 1971 (2CD+1DVDR)プレス盤2枚組にDVDが付いた3枚組!!
¥3,500
1971年11月9日、ノルウェーを代表する劇場「シャトー・ネウフ」で行われたライブを再放送音源からはじめて超高音質で記録されたプレス盤CD2枚と、ノルウェー国営放送KRK-TVが再放送したライブ映像をコンプリートに収録したDVDとをセットとしたマイルス・ファン垂涎となるオフィシャル級の3枚組です。シャトー・ネウフ劇場でのライブは、1971年当時にラジオ放送された音源が過去にリリースされており、その音源を収録した個人製作のCDR盤が流通していましたが、残念ながらトホホな音質で非常に残念なアイテムでした。しかし、レジェンダリー・レーベルのプレス盤CDでは再放送された別マスターを初めて記録した音源で、その音質は正に驚愕音源です。非常に安定したクリアーなサウンドでマイルスが残した世界遺産の全貌を聴くことが出来ることを全マイルス・マニアと共に心から喜びたいと思います。ディスク3に収録されいるDVDも1時間21分放映された再放送映像を収録しており、その高画質には魂が揺さぶられます! ライブ・アット・シャトー・ネウフ、オスロ、ノルウェー、11/09/1971 Disc 1 1.Directions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary Disc 2 1.It's About That Time 2.Yersternow 3.Funky Tonk 4.Sanctuary マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(as, ss) キース・ジャレット(elp, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(cga, perc) ジェームズ・ムトメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / MILANO 1971(1CDR)1971年10月21日のミラノ公演完全版です!!
¥2,500
1971年、キース・ジャレットを伴って行われたヨーロッパ・ツアーから10月21日のイタリア、ミラン音楽院ホールでのライブを当時のラジオ放送された音源に新たに発掘された当日のオーディエンス音源(2曲)を加え初めて当日演奏された楽曲をすべて記録した全曲盤としてリリースされた名作中の名作です。 1.Directions(inc) 2.Yesternow 3.What I Say 4.Sanctuary 5.It's About That Time 6.Funku Tonk / Inamorata 7.Sanctuary マイルス・デイビス(tpt) キース・ジャレット(org) ゲイリー・バーツ(ss, as) マイケル・ヘンダーソン(b) ジャック・デジョネット(dr) ドン・アライアス(perc) アイアート・モレイラ(perc)
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MILES DAVIS / NEWPORT JAZZ IN EUROPE 1971(1CD)デジタル再放送音源を収録!!
¥2,500
1971年のヨーロッパ・ツアー中、ロッテルダムで開催されたニューポートジャズ・イン・ヨーロッパに出演したステージの模様を2005年にデジタル再放送された新マスター音源から初めて冒頭の紹介からラストのテーマまで収録されたプレス盤CDです。過去に出回っていた音質の悪いアイテムとはケタ違いとなる音質でお楽しみ下さい。 ライブ・アット・デ・ドレーン、ロッテルダム、オランダ 10/29/1971 1.Station Announcement / Member Intro 2.Directions(inc) 3.Honky Tonk 4.What I Say 5.Sanctuary 6.It's About That Time 7.Yesternow 8.Funky Tonk 9.Sanctuary 10.Closing Theme マイルス・デイビス(tpt) キース・ジャレット(org) ゲイリー・バーツ(ss, as) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(perc) ムトゥーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / VIENNA 1971(2CD)デジタル再放送音源を収録!!
¥2,980
1971年のヨーロッパ・ツアーより11月5日、オーストリアのウィーン公演の模様を放送音源より過去最高クオリティーにて収録しています。今回リリースされた本盤は再放送されたデジタル音源を記録しており最高の音質でエレクトリック・マイルス時代の幕開けを体感頂けます。キース・ジャレットとマイルスとの異空間のインター・プレイなは正に鳥肌モノです。時代を超えて語り継がれる凄まじいライブを堪能頂けるプレス盤CDとなります。 ライブ・アット・ウィーン・コンツェルトハウス、ウィーン、オーストリア 11/05/1971 Disc 1 1.Directions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary Disc 2 1.It's About That Time 2.Yesternow 3.Funky Tonk 4.Sanctuary マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(ss, as) キース・ジャレット(elp, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(cga, perc) ムトーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / THE LOST CHAPTER(2CD)ロスト・クインテットのローマ公演の放送音源プレス盤CD
¥2,980
稀代の名盤「Bitches Brew」レコーディングの2ヶ月後のヨーロッパ・ツアーから10月27日のローマ、テアトロ・システィーナにおけるライブを放送音源よりベスト・クオリティーで収録してます。マイルスのトランペットとチック・コリアのエレピとのデュエットで奏でられる「アイ・フォーリング・ラブ・トゥー・イージリー」の美しさは絶品。音質、そして演奏内容とファンの方にとってマストとなるロスト・クインテットのステージを堪能頂けるプレス盤CD2枚組が2,500円です。 ライブ・アット・テアトロ ・システィーナ、ローマ、イタリア 10/27/1969 Disc 1 1.Direction(inc) 2.This(inc) 3.Round About Midnight 4.I Fall In LOve Too Easily 5.Masqualero Disc 2 1.Bitches Brew 2.Miles Runs The Voodoo Down 3.Agitation 4.I Fall In Love Too Easily 5.Sanctuary 6.The Theme マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ss, ts) チック・コリア(elp) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
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MILES DAVIS / AT FILLMORE EAST(2CD) オフィシャル未発売の1970年3月6日公演!!
¥2,500
【Special Sale 30 Copies】 1970年3月6日、7日とマイルスはニューヨークのフィルモア・イーストに連続して出演しました。そのライブより3月7日のステージはオフィシャル盤「ライブ・アット・フィルモア・イースト」としてリリースされマイルスの名盤のひとつとしてよく知られております。しかし、初日公演となった6日のライブ(ファースト・コンサート、セカンド・コンサート)は未発表となっていましたが、15年ほど前にレジェンダリー・レーベルからプレス盤にて完全収録した「アット・フィルモア・イースト」が遂にリリースされ世界のマイルス・マニアを驚かせました。しかしその名盤も廃盤となりコピー盤が多く世に出回るようになりました。そんな中、100枚限定ながらその名作が再プレスされ入荷致しました。2CD 1.Band Warming Up 2.Directions 3.Miles Runs The Voodoo Down 4.I Fall In Love Too Easily 5.Sanctuary 6.It's About That Time Disc 2 1.Band Warmng Up 2.Directions 3.Miles Runs The Voodoo Down 4.It's About That Time / The Theme ライブ・アット・フィルモア・イースト、ニューヨーク 03/06/1970
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MILES DAVIS / BERLIN 1969(1CD)ロスト・クインテット名ライブを最高の音質で!!
¥2,500
1969年、俗に云うロスト・クインテットによるヨーローッパ・ツアーからマイルスとショーター、そしてチック・コリアとが異次元の空間を作り出したとして語り継がれている11月7日ベルリン、フィルハーモニーでにおけるイブの模様をヨーロッパで再放送されたFM音源を記録した高音質のプレス盤CDです。70年代のラジオ放送を収録した旧タイトルと比べるとその迫力、クリアーなサウンドはファン成らずとも驚愕のレベルです!! 1.Introduction 2.Directions 3.Bitchws Brew 4.It's About That Time 5.I Fall In Love Too Easily 6.Sanctuary 7.The Theme ライブ・アット・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/07/1969 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts, ss) チック・コリア(p) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
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MILES DAVIS / COMPLETE BELGRADE 1971(2CD) マイルスとキースの激しいバトルを最高の音質でお聴き頂けます。
¥2,980
1971年11月3日、セルビアの首都ベオグラードで行われたマイルス、キース・ジャレット、ゲイリー・バーツとが大暴れしたことで伝説と言われているライブを2000年代に再放送されたFM音源を初めて劣化無しの最高級音質で記録したファンにとって外すことが出来ない名作です。電化マイルスの最高の演奏をオフィシャル級音質で聴けることはファンにとってはまさに至福モノ。「ホワッド・アイ・セイ」におけるマイルスとキースのバトルは必聴バージョンとなります。プレス盤2枚組です。 1.Directiions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary DISC 2 1.It's About That Time 2.Yesternow 3.Funky Tonk 4.Sanctuary ライブ・アット・ベオグラード、セルビア 11/03/1971 マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(ss, as) キース・ジャレット(elp, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(perc) ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / DIETIKON 1971 EARLY SHOW(2CD)放送用音源より収録!!
¥2,980
1971年のヨーロッパ・ツアーから10月22日のスイス・チューリッヒのディエティコンで行われた圧巻のパフォーマンスからその第1部をFM放送されたライブ音源を収録しています。マイルスとキース・ジャレットが激しく競り合う様子を素晴らしい音質にてお聴き頂けるプレス盤CDです。 Disc 1 1.DIRECTIONS 2.WHAT I SAY 3.SANCTUARY 4.IT'S ABOUT THAT TIME Disc 2 1.BITCHES BREW 2.FUNKY TONK 3.SANCTUARY / THE THEME ライブ・アット・ディエティコン、チューリッヒ、スイス 10/22/1971(Early Show) マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(as, ss) キース・ジャレット(elp, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(perc) ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / DEITIKON 1971 LATE SHOW(2CD)放送用音源から収録!!
¥2,980
1971年のヨーロッパ・ツアーから10月22日のスイス・チューリッヒのディエティコンで行われた圧巻のパフォーマンスからその第2部をFM放送されたライブ音源を収録しています。マイルスの異常なまでの集中力が発揮されたことで国内、海外のマイルス研究家から絶賛されたタイトルとなります。こちらはプレス盤CDです。 Disc 1 1.DIRECTIONS 2.HONKY TONK 3.WHAT I SAY 4.SANCTUARY 5.IT'S ABOUT THAT TIME Disc 2 1.YERSTERNOW 2.FUNKY TONK(inc) ライブ・アット・ディエティコン、チューリッヒ、スイス 10/22/1971(Late Show) マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(as, ss) キース・ジャレット(elp, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(perc) ムトゥーメ(perc) 【どんなサウンドか聴いてみたい!】↓ https://youtu.be/_RX1q0h02LA
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MILES DAVIS / NEWPORT JAZZ FESTIVAL IN TIVOLI(2CDR)
¥2,980
20年前にリリースされファンに衝撃を与えたマイルス非公式ライブ「フェイシング・ウィズ・ユー」がマニア蔵出しとなる放送音源よりクリアーな音質、更にトラックIDの位置修正、ピッチ・スピード補正をもされた決定版がここに登場しました。 世界的マイルス・コレクターでもあるPeter Losin氏のサイトでも紹介されている「フェイシング・ウィズ・ユー」は今から18年前にリリースされると同時にすぐにコピー盤も出回ったほどの名作で、ファンキー・トンクの前奏にはキース・ジャレットのソロによる名曲「フェイシング・ウィズ・ユー」が披露されたライブ。これに関しては、本公演の2日後にキースのソロ作が録音されることを知ったマイルスの粋な計らいと伝えられています。さて、今回装いも新たに登場した本盤では、全曲デンマーク国営放送でオンエアーされたライブ音源を海外マニアがリマスターした音源を収録しており旧タイトルを上回るアップグレード仕様となっています。それに加えピッチ修正、トラックID位置までも正確になった正に決定版として登場しました。マイルス・ファンは勿論、キース・ファンにとっても外すことは出来ないマスト・アイテムです。 1.Directions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary Disc 2 1.It's About That Time 2.Yesternow 3.Facing With You / Funky Tonk 4.Sanctuary ライブ・アット・ニューポートジャズ、チボリ、コペンハーゲン、デンマーク 11/08/1971 マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(ss, as) キース・ジャレット(elp, org マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(cga, perc) ムトゥーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE PARIS 1971(2CDR)
¥2,980
20年以上前に出回った既発盤とは異なった音源に海外マニア自ら24ビットデジタル・リマスターを施したノイズレス、ピッチ修正、ダイナミック・レンジも拡大された極上音源に生まれ変わり「バンド・レコーデング」の神髄を味わえる音質で記録した決定版が遂に登場しました。本音源は観客が録音した通常のオーディエンス録音とは異なりバンド・メンバーによってステージ上に置かれた録音機器で録音された通称バンド・レコーディング音源を使用しています。それ故、サウンドボード音源と聴き間違うほどクオリティーの高い音源となっており、放送音源では成しえなかった全曲収録を実現しています Disc 1 1.Directions 2.What I Say 3.Sanctuary 4.It's About That Time 5.Yesternow 6.Bitches brew Disc 2 1.Honky Tonk 2.Funky Tonk 3.Sanctuary(closing theme, applause) ライブ・アット・パリ国立劇場、パリ、フランス 10/23/1971 マイルス・デイビス(tpt) キース・ジャレット(el-p, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(cga, perc) ムトゥーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / FILLMORE WEST OCTOBER 17TH, 1970(1CD)
¥2,500
こちらもオフィシャルでは発売されていない1970年10月17日のサンフランシスコ、フィルモア・ウエストでのライブ。経年劣化が感じられないクリアーなマスターから収録されています。レジェンダリー・レーベルの名作プレス盤CDです。 1.Directions 2.Honky Tonk 3.What I Say(inc) 4.Sanctuary 5.Yesternow 6.Bitchies Brew 7.Funky Tonk / The Theme ライブ・アット・フィルモア・ウエスト、サンフランシスコ 10/17/1970 マイルス・デイビス(tpt) スティーブ・グロスマン(ss) チック・コリア(elp) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr) アイアート・モレイラ(perc) ジム・ライリー(perc)
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MILES DAVIS / FILLMORE WEST OCTOBER 15TH, 1970(1CD)
¥2,500
春の出演が大成功に終わり秋からまた再度フィルモア・ウエストに出演したライブからオフィシャルでは発売されていない1970年10月15日、キース・ジャレットが参加した驚愕のパフォーマンスを展開したライブの模様をクリアーで経年劣化が感じられないサウンドボード音源より誰が聴いても納得の極上クオリティーで記録した名盤中の名盤です。こちらもレジェンダリー・レーベルのプレス盤となります。 1.Honky Tonk 2.What I Say(inc) 3.Sanctuary 4.Yesternow 5.Bitchies Brew 6.Funky Tonk / The Theme 7.Outro ライブ・アット・フィルモア・ウエスト、サンフランシスコ 10/15/1970 マイルス・デイビス(tpt) スティーブ・グロスマン(ss) キース・ジャレット(el-p, org) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr) アイアート・モレイラ(perc) ジム・ライリー(perc)
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MILES DAVIS / FILLMORE WEST APRIL 12TH, 1970(1CD)
¥2,500
オフィシャルでは発売されていない1970年4月12日、サンフランシスコのフィルモア・ウエストに出演した未発表のライブからセットリストが他のライブをは異なった12日のステージをラジオ放送音源ではなく、別マスター音源を元ソースとして唯一記録したレジェンダリー・レーベルのプレス盤CDとなります。 1.It's About That Time 2.Directions 3.I Fall In Love Too Easily 4.Sancturaey 5.Footprints 6.Agitation 7.No Blues 8.Bitches Brew 9.Spanish Key 10.The Theme ライブ・アット・フィルモア・ウエスト、サンフランシスコ 04/12/1970 マイルス・デイビス(tpt) スティーブ・グロスマン(ss) チック・コリア(elp) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr) アイアート・モレイラ(perc)
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MILES DAVIS / FILLMORE WEST APRIL 11, 1970(1CD)
¥2,500
オフィシャルでは発売されていない1970年4月11日にサンフランシスコのフィルモア・ウエストに出演したライブを放送音源とは異なる別音源よりオフィシャル基準となる最高級の音質で収録したマイルス・ファン垂涎盤となるプレス盤CDです。 1,Direction 2.Miles Runs The Voodoo Down 3.Paraphenalia 4.Footprints 5.I Fall In Love Too Easily 6.Sanctuary 7.It's About That Time 8.Williw Nelson 9.The Theme ライブ・アット・フィルモア・ウエスト、サンフランシスコ 04/11/1970 マイルス・デイビス(tpt) スティーブ・グロスマン(ss) チック・コリア(elp) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr) アイアート・モレイラ(perc)
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MILES DAVIS / FILLMORE WEST APRIL 9TH, 1970(1CD)
¥1,980
オフィシャルでは発売されていない1970年4月9日にサンフランシスコのフィルモア・ウエストに出演したライブを放送音源とは異なる別音源よりオフィシャル基準となる極上級の音質で収録したファン垂涎盤となるレジェンダリー・レーベルのプレス盤CDです。 1.Directions 2.Miles Runs The Voodoo Down 3.This 4.It's About That Time 5.I Fall In Love Too Easily 6.Sanctuary 7.Spanish Key 8.Bitches Brew / The Theme ライブ・アット・フィルモア・ウエスト、サンフランシスコ 04/09/1970 マイルス・デイビス(tpt) スティーブ・グロスマン(ss) チック・コリア(elp) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr) アイアート・モレイラ(perc)
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MILES DAVIS /ELECTRIC FACTORY(1CD)サウンドボード音源盤!!
¥2,500
1970年11月17日、東海岸フィラデルフィアの有名ライブ・ハウス「エレクトリック・ファクトリー」に出演したライブの模様をライブハウス関係者が所有していたマスターサウンドボード音源より劣化を感じさせない素晴らしいクオリティーで記録したマイルス・ファンには必携、必聴となる激レア・ライブ音源盤となります。 ライブ・アット・エレクトリック・ファクトリー、フィラデルフィア 11/17/1970 1.Directions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary 5.It's About That Time 6.Funky Tonk 7.The Theme マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(ss, ts) キース・ジャレット(elp) マイケル・ヘンダーソン(b) ジャック・デジョネット(dr) アイアート・モレイラ(perc)