MILES DAVIS / DIETIKON 1971 EARLY SHOW(2CD)放送用音源より収録!!
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1971年、電化マイルスがついに完全変貌を遂げた激動期、その最前線を刻み込んだ注目のライヴ音源が本作『MILES DAVIS / DIETIKON 1971』である。Miles Davisが『Bitches Brew』以降に推し進めたエレクトリック路線は、この時期すでに新たなフェーズへと突入しており、ロック的ビート、ファンクの粘性、そしてフリー・ジャズの解体的アプローチが混然一体となった、まさに“音の坩堝”とも言えるサウンドが展開されている。
本公演はスイス、ディーティコンでの記録とされ、当時のツアー・バンドによる圧巻のパフォーマンスを最高級の音質で収録。ステージ上では、トランペットの咆哮というよりも、エフェクトを通した音響的テクスチャーとしてのマイルスの存在感が際立ち、リズム・セクションはポリリズミックかつグルーヴィーにうねり続ける。特にベースとドラムが生み出す重層的な推進力は、『Jack Johnson』期の延長線上にありながら、より過激で抽象度の高い領域へと踏み込んでいる点が聴きどころだ。
Disc 1
1.DIRECTIONS
2.WHAT I SAY
3.SANCTUARY
4.IT'S ABOUT THAT TIME
Disc 2
1.BITCHES BREW
2.FUNKY TONK
3.SANCTUARY / THE THEME
Live At Neue Stadthalle, Dietikon, Zurich, Switzerland October 22th, 1971(Early Show)
Miles Davis (tpt)
Gary Bartz (ss, as)
Keith Jarrett (el-p, org)
Michael Henderson (el-b)
Ndugu Leon Chancler (dr)
Charles Don Alias (cga, perc)
James Mtume Forman (cga, perc)
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レビュー
(75)
