ジャズ、フュージョン界最高峰のジャズ・ドラマー、スティーヴ・ガッドがサックス奏者ミカエル・ブリッチャーとハモンドオルガン奏者、ダン・ヘマーによるプロジェクトによる最新ヨーロッパ・ツアーからローマでのライブをサウンドボード音源からオフィシャル級クオリティーで収録。完璧なテクニックでのライブとなりラテン音楽、アラブ音楽などの要素が持ち込れている音楽性が彼らの魅力です。オープニングは最新アルバムのタイトル曲からいきなりスタートし程よい緊張感がありスタジオ録音とな異なるアレンジの妙を感じて下さい。 1.Omara 2.Treme 3.Snow 4.Roll 5.It Will Be Alright 6.Get That Motor Runnin' 7.Ny Moment Now 8.I Love It When You Smile 9.Samba de Menino Pequeno 10.Korean BBQ 11.We'll Meet Again ライブ・アット・ローマ、イタリア 09/17/2023 スティーブ・ガッド(dr) ミカエル・ブリチャー(sax) ダン・ヘマー(hammond org)

スティーヴ・ガッドがスタッフ時代の盟友たちと結成したガッド・ギャング。本タイトルは１９８８年７月、モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演時の模様を放送用音源から収録しています。メンバーはベースにエディ・ゴメス、バリトンサックスにロニー・キューバ、そしてキーボードにリチャード・ティー、ギターにコーネル・デュプリーという最強メンバーによるもので圧巻のパフォーマンスは必聴間違いなしです。 1.My Back Home 2.My Girl / Them Changes 3.Che Ore So' 4.My Little Brother 5.Take The A Train 6.Can't Turn You Loose 7.Honky Tonk / Can't Stop Loving You 8.Signes, Sealed, Delivered I'm Yours 9.Tippin' ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/09/1988 スティーブ・ガッド(dr) コーネル・ヂュプリー(g) エディ・ゴメス(b) リチャード・ティー(keyb) ロニー・キューバー(sax)

１９８３年８月に長野、斑尾で開催されたニューポート・ジャズ・フェスティバル・イン・斑尾に出演した模様を４０年ぶりに発掘された放送用音源から経年劣化が感じられないパーフェクトな音質でお聴き頂けるファン垂涎のライブです。ニューポート・ジャズフェスティバル・イン・斑尾は１９８２年に初開催され。その後、国内を代表するジャズ・４不ｘスティバルとなりました。１９８３年にはスタッフの他には、メイナード・ファーガソン、ザ・グレート・カルテット、タニア・マリア、本田俊之＆バーニング・ウェイブ、そして日野皓正グループが出演しました。さて、ライブはバンド紹介の後、ボビー・ジェントリーの代表曲である「ビリー・ジョーの唄」で スタート。ゴードン・エドワーズ、コーネル・デュプリー、エリック・ゲイルと当時の現役スタッフの３人をメインとし、キーボードにはトム・ブリッドウェル、そしてドラムスにはトム・ハリスで構成されたメンバーで熱気を帯びたグルーヴ感がとにかく最高で大定番となるタイトルです。、斑尾で開催されたニューポート・ジャズ・フェスティバル・イン・斑尾に出演した模様を４０年ぶりに発掘された放送用音源から経年劣化が感じられないパーフェクトな音質でお聴き頂けるファン垂涎のライブです。 1.Introduction 2.Ode To Billy Joe 3.Shuffle 4.Fats 5.Sunny 6.How Long Will It Lasy ライブ・アット・ニューポート・ジャズ・フェスティバル、斑尾、長野 08/06/1983 コーネル・ディプリー(g) エリック・ゲイル(g) ゴードン・エドワーズ(b) トム・ブリッドウェル(keyb) トム・ハリス(dr)

ホームグランドでもあるニューヨークのクラブ「セブンス・アベニュー・サウス」に出演したライブを発掘された放送用音源リマスターし、一層聴き易い上質な音質に変貌しリリースされたコーネル・ディプリーの魅力が最大限に発揮されたライブ・アルバムです。メンバーにはリチャード・ティーを筆頭に、ウィントン・マルサリス、チャカ・カーン等数多くのセッションに参加しているベーシストのラッセル・ブレイク、ドラムスにはブライアン・ブレイク、更にサックスのジーン・ファインバーグ、トランペットのエレン・シーリング、トロンボーンのロリー・ビーネンフェルドで構成した３管ファンキー・ホーン隊が加わり見事なグルーブ感でオーディエンスを熱狂させています。ライブ全編、コーネル・ディプリーのテレキャスターがソウルフルなフレージングで安心してご堪能頂けます。 1.Don't Hold Back 2.40 Ozs 3.Just For Stuff 4.Coast To Coast 5.Blues 6.Destiny 7.Tee 8.How Long Will It Last? 9.Shake Your Body (Down To The Ground) ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 11/12/1982 コーネル・ディプリー(g) リチャード・ティー(keyb) ラッセル・ブレイク(b) ブライアン・ブレイク(dr) ジーン・フェインバーグ(sax) エレン・シーリング(tpt) ロリー・ビーネンフェルド(tb)

１９９０年１０月、旧友であるトム・スコット、ウィル・リー、スティーブ・ガッド、ジョン・トロペイ、ラルフ・マクドナルドを伴って出演し大きな話題となったニューヨークの殿堂、ボトムラインに出演した模様をラ東海岸でＦＭ放送されたライブ音源より経年劣化を感じない高音質で収録したファン必聴となる最高のライブをご堪能頂けるタイトルです。 ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 10/06/1990 Disc 1 1.Introduction 2.Nippon Light 3.The Bottom Line 4.Virginia Sunday 5.Changes 6.Phapsody In Blue 7.Strokin' Disc 2 1.Thinking Of You 2.Inside You 3.Lulia Bye 4.It's Time 5.Precious Thing 6.Take The A Train リチャード・ティー(p, voc) トム・スコット(sax) ジョン・トロペイ(g) ウィル・リー(b) スティーブ・ガッド(dr) ラルフ・マクドナルド(perc)

東海岸を代表するギタリスト、コーネル・デュプリーがリチャード・ティー、ウィル・リーエリック・パーカー、そしてスティーブ・グリーンフィールドといったファンには懐かしいメンバーを伴った名ライブが収録されています。ライブ全曲が見所ですが、やはり「涙をとどけて」で即決の１枚。放送用音源をリマスターし収録しており安心してお聴き頂けます。 ライブ・アット・ロンスター・カフェ、ニューヨーク 05/28/1992 Cornell Dupree(g) Richard Tee(keyb) Will Lee(b) Eric Parker(dr) Steve Greenfield(sax)

１９９８年５月６日、スイス・ベルンで開催されたジャズ・フェスティバルに出演時のライブを現地で放送された音源を用いて収録したＡ級音質のスペシャル・ライブです。スタッフからはゴードン・エドワーズとコーネル・デュプリーが参加してその他メンバーはと申しますと、ジャコ・パストリアスのライブでも有名なアレックス・フォスターがサックス、キーボードにはコーネル・デュプリーと長年の付き合いがあるジェームズ・スミス、そしてドラムスにはヘッドハンターズでの渋いプレイで定評のあるマイク・クラークが参加しています。音質は放送用音源を用いておりファンの方々には存分にお楽しみ頂けます。 ライブ・アット・ベルン、スイス 05/06/1998 1.Soundcheck / Everyday I Have Blues 2.Way Back Home 3.Rain Old Blues 4.Things Ain't What They Used To Be 5.Marcy, Mercy, Mercy 6.Signed Sealed Delivered I'm Yours コーネル・デュプリー(g) ゴードン・エドワーズ(b, voc) アレックス・フォスター(sax) ジェームズ・アレン・スミス(keyb) マイク・クラーク(dr)

１９７６年７月、フランスで開催されたル・カステレ・ジャズ・フェスティバルに出演した貴重なライブの模様をファンが会場内で録音したオーディエンス・マスター音源よりはじめて収録したお宝音源です。非公式音源としては最もバンド初期のライブ音源となり、時期的にはファースト・アルバムのリリース直後となります。また、ラスト２曲にはヴォーカルとして彼らと交友のあるジョー・コッカーが参加しています。 1.Introduction 2.Love The One You're With 3.That's The Way Of The World 4.Nothing From Nothing 5.Signed, Sealed, Delivered 6.Blues 7.Unknown 8.Feelin' Alright 9.You Are So Beautiful ライブ・アット・ル・カステレ・ジャズ・フェスティバル、フランス 07/24/1976 ゴードン・エドワース(b) リチャード・ティー(keyb) コーネル・デュプリ(g) エリック・ゲイル(g) クリス・パーカー(dr) ジョー・コッカー(voc 7&8)

１９９８年５月６日、スイス・ベルンで開催されたジャズ・フェスティバルに出演にジェームズ・スミス、マイク・クラーク、そしてサックスにアレックス・フォスターが加わったライブを現地でラジオ放送された音源を用いて収録したＡ級音質のスペシャル・ライブです。これはファン垂涎となる名ライブです。 1.Soundcheck / Everyday I Have Blues 2.Way Back Home 3.Rain Old Blues 4.Things Ain't What They Used To Be 5.Marcy, Mercy, Mercy 6.Signed Sealed Delivered I'm Yours ゴードン・エドワーズ(b, voc) コーネル・デュプリー(g) アレックス・フォスター(sax) ジェームズ・スミス(keyb) マイク・クラーク(dr)

１９８３年、数多くのジャズ＆フュージョンの名ライブが行われたニューヨークの有名ジャズ・クラブ「セブンス・アベニュー・サウス」にドラムに「グルーブ・マスター」ことバーナード・パーディが加わったスペシャルなメンバーで出演した模様をファンが録音したオーディエンス・マスター音源を収録したファン垂涎のアイテムです。 1.The Letter 2.I Heard It Throught The Grapevine / Take The A Train / Lady Madonna 3.Dixie 4.Nothing From Nothing 5.Blues 6.How Long Will It Last ? ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 10/14/1983 ゴードン・エドワース(b) リチャード・ティー(keyb) コーネル・デュプリ(g) エリック・ゲイル(g) バーナード・パーディ(dr)

１９８３年、数多くのジャズ＆フュージョンの名ライブが行われたニューヨークの有名ジャズ・クラブ「セブンス・アベニュー・サウス」にドラムに「グルーブ・マスター」ことバーナード・パーディが加わったスペシャルなメンバーで出演した模様をファンが録音したオーディエンス・マスター音源を収録したファン垂涎のアイテムです。 1.The Letter 2.I Heard It Throught The Grapevine / Take The A Train / Lady Madonna 3.Dixie 4.Nothing From Nothing 5.Blues 6.How Long Will It Last ? ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 10/14/1983 ゴードン・エドワース(b) リチャード・ティー(keyb) コーネル・デュプリ(g) エリック・ゲイル(g) バーナード・パーディ(dr)

１９７９年、ＮＹの有名クラブ、マイ・ファザーズ・プレスに出演したライブの模様を再放送されたＦＭライブ音源をファン納得となる高音質で収録したファン垂涎のライブです。エリック・ゲイルとデュプリーのギターも左右にセパレートされており、ライブ途中のナレーションも入っておらず正にこのままオフィシャル・リリースも可能な極上盤となります。 ライブ・アット・マイ・ファザーズ・パレス、ニューヨーク 04/29/1979 ゴードン・エドワース(b) コーネル・デュプリ(g) エリック・ゲイル（g) リチャード・ティ(keyb) スティーブ・ガッド(dr)