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MILESA DAVIS / BOSTON 1974(2CDR)有名ライブハウスに出演したライブ!!
¥2,980
1974年の北米ツアーから8月2日とその翌日3日と2日間に渡ってボストン、ジャズの殿堂「ポールズ・モール」に出演したライブを会場内でマニアがオープン・リールデッキで録音したテープが発掘されそのテープより記録されたライブ・アルバムとなります。マイルス・マニアから人気の高いギタリスト、ドミニク・ガーモントがギターとして参加しておりピート・コージーとの激しいギター・バトルを展開しており大変迫力ある音像でお聴き頂けます。 Disc 1(08/02/1974) 1.Calypso Frelimo(inc) 2.Right Off 3.For Dave Disc 2(08/03/1974) 1.Prelude Pt.1 2.Untitled Tune 3.Calypso Frelimo 4.Maiysha ライブ・アット・ポールズ・モール、ボストン 08/02 + 08/03/1974 マイルス・デイビス(tpt, org) ソニー・フォーチュン(ts, ss, fl) ピート・コージー(g) レジー・ルーカス(g) ドミニク・ガーモント(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームズ・フォアマン(perc)
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MILES DAVIS / BOSTON 1975(1CDR)1975年のクラブ・ギグを体感頂ける名作!!
¥2,500
1975年5月2日、にボストンの有名ライブハウスである「ポールズ・モール」に出演したライブからその初日公演の模様を初めて正常なテープスピードで現行ベスト・クオリティーにて収録し圧巻のライブ・パフォーマンスを体感頂ける逸品です。マイルスとサム・モリソンのフロントを中心とし7人の個性がぶつかり合う迫真のインプロビゼーションこそ最大の聴きモノとなります。 1.Turnaroundphrase 2.Tune In 5 3.Unknown 4.Prelude 5.Ife ライブ・アット・ポールズ・モール、ボストン 05/02/1975 マイルス・デイビス(tpt, keyb) サム・モリソン(ts, ss, fl) ピート・コージー(g, keyb) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / BOTTOM LINE CLUB 1974(2CDR)ギタリスト3人が参加!!
¥2,980
1974年11月、ニューヨーク、ボトムラインに登場したライブよりその初日のライブ音源を収録したファン悶絶ライブが展開されています。ドミニク・ガーモントがギターとして加わりピート・コージー、レジー・ルーカスと3本のギターが暴れまくる凄まじいライブは正に圧巻のパフォーマンス。大音量で存分にご堪能して頂ける垂涎のアイテムです。 Disc 1 1.Mutume 2.Prelude Pt.1 3.Maiysha Disc 2 1.Band Warming Up 2.Turnaroundphrase 3.Tune In 5 4.Untitled Original 741106a 5.Tune In 5 ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 11/08/1974 マイルス・デイビス(tpt, org) ソニー・フォーチュン(ts, ss, fl) ピート・コージー(g) レジー・ルーカス(g) ドミニク・ガーモント(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームズ・フォアマン(perc)
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MILES DAVIS / LIVE AT RAINBOW 1973(2CD+1DVDR)デイブ・リーブマン自ら録音した音源!!
¥3,500
1973年、7月のヨーロッパ・ツアーからデイブ・リーブマン自らステージ上に設置したナカミチ製のオーン・デッキで録音したモニター用音源を収録した1973年7月10日のロンドン、レインボー・シアター公演をプレス盤CD2枚とストックホルム公演の模様をプロショットで収録したDVDR(過去最高画質)が付いたサウンド&ヴィジョンの3枚組となります。ツアーの中でも最高水準のパフォーマンスと評価が高いタイトルとなり、クリアーなパンチ抜群の音はこの名演を存分に味わえバンド・レコーディングならではの大迫力サウンドを再現。更にストックホルム公演のプロショット映像もファン必見です。 Disc 1 1.Turnnaroundphrase 2.Tune In 5 3.Untitles Tune Disc 2 1.Right Off 2.Ife 3.Calypso Frelimo(inc) Disc 3(DVDR) 1.Band Warming Up 2.Unknown Title 3.Calypso Frelimo 4.For Dave 5.Tune In 5 ライブ・アット・レインボー・シアター、ロンドン 07/10/1973 マイルス・デイビス(tpt, keyb) デイブ。リーブマン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / 2 DAY OF BOTTOM LINE CLUB 1975(4CDR)2日間のライブを収録した4枚組!!
¥3,500
マイルスが長い沈黙に入る直前の1975年6月10日とその翌日11日とニューヨーク、ボトムラインに2日間連続して出演したライブをディスク4枚にギッシリと収録した歴史的音源です。大ホール公演では決して味わえない臨場感がビシビシと伝わってきます。サックスにはサム・モリソンがが参加しており、マイルス自身が「デイヴィスは「トレーンが俺のバンドに入って以来、これほど燃えるようなサックスを聴いたことがない」と言ったとされている名演をご堪能頂けます。1975年6月のボトム・ラインでの全貌を余すところなく収録した4枚組ライブです。 Disc 1 1.Prelude Pt.1 2.Latin 3.Untitled Original 750505 4.Band Warming Up / For Dave 5.Right Off Disc 2 1.Maiyasha 2.Latin 3.Untitled Original 741106a Disc 3 1.Turnaroundphrase 2.Tune In 5 3.Turnaroundphrase 4.For Dave Disc 4 1.Prelude Pat.1 2.Ife 3.Maiyasha 4.Right Off ライブ・アット・ボトムライン・クラブ、ニューヨーク 06/10 & 11/1975 マイルス・デイビス((tpt, org) サム・モリソン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジールーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE MALMO 1973(1CDR)スウェーデン公共放送でオンエアーされたスウェーデン、マルメ市立劇場のライブです!!
¥2,500
1973年のヨーロッパ・ツアーからスウェーデン公共放送でオンエアーされた10月24日スウェーデン、マルメ市立劇場のライブを24ビット・リマスター処理されたアップグレード音源で初めて収録したマイルス・マニア垂涎となる決定版です。海外有名マニアから提供された音源は、先ずノイズを極限まで削除し楽曲ごとバラバラだった左右のバランスも調整され、またテープスピードの補正に伴いトラック4が「Right Off」と「Funk」に分割されています。更に「Calypso Frelimo」にてレベルが急激に下がる箇所もしっかり補正もされ放送より47年経過した現代、最良となる決定版としてここに登場しました。 1.Turnaroundphrase(7:03) 2.Tune in 5(8:20) 3.Ife(inc)(9:56) 4.Right Off(3:12) 5.Funk(Prelude part 1(5:10) 6.Zimbabwe(My Brother)(9:07) 7.Calypso Frelimo(inc)(13:40) ライブ・アット・市立劇場、マルメ、スウェーデン 10/24/1973 マイルス・デイビス(tpt, keyb) デイブ。リーブマン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE ANTIBES 1973(2CDR)デイブ・リーブマンが自ら録音した音源をCD化した名作!
¥2,980
1973年7月20日、フランスで開催されたアンティーブ・ジャズフェスティバルに出演したライブイをデイブ・リーブマンが自らのモニター・アンプの前に設置したナカミチ製オープン・リール・デッキで録音したテープを海外有名マニアが24ビット・リマスターしたクリアーな音源で記録した名音源です。このアンティーブ・ジャズにおけるライブは、Peter Losinのサイト「Miles Ahead」には掲載されておりませんが、マイルス音源コレクターのヤン・ローマン氏の著書「ザ・サウンド・オブ・マイルス」には掲載されております。本音源も過去には個人宅で制作され大きなノイズ音、更に音抜け等が異様の目立った高額なタイトルが出回っていました。その後、メガディスクよりノイズが軽減された「ジュアン・レ・パン 1973」(現在は廃盤)がリリースされたことはマニアなら承知の事実。さて、今回リリースされた音源はデフィニィティブ・シリーズでお馴染みとなっている海外有名マニアによるリマスター処理によりノイズが極限ま抑えられており、「ジュアン・レ・パン 1973」よりもナチュラルな音像でより現場空間での緊張感を味わって頂けます。リーブマン自身によって録音された音源故、彼のサックス音がメインとなりと横に座っているピート・コージーの切れ味鋭いエッジが効いたキレッキレのギターもバッチリ録音されており目を閉じれば目の前でライブが行われているような錯覚を覚えるリアルな音像は正に鳥肌モノ。マイルス・ビギナーから玄人マニアまで存分にご堪能して頂けるベスト・ヴァージョンに仕上がっています。 Disc 1 1.Turnaroundphrase(15:59) 2.Tune in 5(6:13) 3.Unknown Title 730620(8:24) 4.Zimbabwe(14:09) Disc 2 1.Ife(26:41) 2.Tune In 5(17:30 ライブ・アット・アンティーブ・ジャズフェスティバル、ジュアン・レ・パン、フランス 07/20/1973 マイルス・デイビス(tpt, keyb) デイブ。リーブマン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / PAUL'S MALL 1975(1CDR) バンド・メンバーが録音した音源を収録した激レア・ライブ盤です。
¥2,500
1975年、ボストンのライブハウス「ポールズモール」に出演したライブからその2日目となる5月3日の模様をメンバーがステージ上に設置したオープンデッキで録音した音源を初めて収録したファン驚愕のタイトル。2日間出演したポールズ・モール公演の最終夜からそのファースト・セット、セカンド・セットとを一切リリースされていないバンド・メンバーがステージ上に設置したナカミチ製550オープン・デッキにDM700のマイクを繋いで録音した俗に言う「バンド・レコーディング」音源。ウォーミングアップ中、ムトゥーメが「マイクの位置を変えてくれ」を言う様子も聴き取れます。さて、サム・モリソンがサックスで参加し新鮮な息吹がマイルスに新たな命を吹き込んでおり終始猛烈にスパーリングしエッジの効いたサウンドはバンド・レコーディングとあり流石にメチャ音が近くに感じられます。ギターのレジー・ルーカスは「ウィリー・ネルソン」のリフを「チューン・イン・5」の最後の数分に重ねマイルズがいくつかのむち打ちのポーズを合図し、バンドをいくつかの予備のオルガンコードで「イフェ」に送ります。 モリソンのテナーがイントロに力強い重厚さを与えている様は鳥肌モノ。 セカンド・セットでは、オープニングに「カリプソ・フレリモ」のように聞こえるタイトなジャムで始まり「スリー・ブラインド・マイス 」が演奏されています。この楽曲で感じられるグルーブ感こそエレクトリック・マイルスの独断場でこれを聴くだけでも本タイトルを購入する意義は大きいと思われます。「フォー・デイブ」ではコージーがイントロでソロを弾きリズム・セクションがぐらつきますが、マイルスの約4分間で最高の完成度はスゴい。完全にスイッチが入ったマイルスは「ファンク」に手を染めセプテットのテンションは最高潮となりマイルスとモリソンはうねるようなパフォーマンスを披露し聴衆が唖然とした沈黙の中でコージーのコンガでステージはクローズしています。本音源は海外マニアから「レジェンダリー・レーベル」からリリースして欲しいと送られて来た音源を使用しています。尚、2曲目のラストに1秒強のカットがありますがマスター音源に起因するものです。 Set 1 1.Band Warming Up 2.Turnaroundphrase 3.Tune in 5 4.Ife Set 2 5.Band Warming Up 6.Three Blind Mice 7.For Dave 8.Funk ライブ・アット・ポールズ・モール、ボストン 05/03/1975 マイルス・デイビス(tpt, org) サム・モリソン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / MILES IN NEW YORK(2CD)1975年、ニューヨークにおける戦慄のパフォーマンス!!
¥2,980
引退直前になる1975年7月1日、NYの殿堂エイブリー・フィッシャー・ホールで行われたニューポート・ジャズ・フェスティバルでのライブでの演奏曲すべて著名なライブ録音マニア所有のオープンリール・マスターから生々し過ぎるクオリティーで収録したオフィシャル仕様・永久保存プレス盤CD2枚組で伝説のステージをご堪能頂けるファン垂涎のアイテムです。マイルス自身、このホール(エイブリー・フィッシャー・ホール)がお気に入りなのか80年代に入ってもよく使用していました。NYフィルの本拠地であり音響が抜群に良いと云われてるエイブリー・フィッシャー・ホール内で録音された音質はメインサイトに用意した3曲のサンプルをお聴き頂ければお判り頂けます。ピート・コージー作と云われる「マザー・ディアレスト・マザー」をライブ第1部、第2部とそれぞれのエンディングとして用いわれてたことでも知られた激レア音源です。しっかりした定位と、サウンドボード録音に匹敵する最高にクリアーなサウンドでショウのほぼ全容を楽しむことが出来ます。おそらくミキサー・ブースのセクションに立てられたマイクスタンドからの録音のため周囲の歓声は殆ど拾っておらず、それぞれの楽器音の粒立ちは半端なく美しい響きを奏でて1975年ライブを再現した名音源になります。存分のお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Turnaraoundphrase 3.Tune In 5 4.Maiysha 5.Mother Dearest Mother Disc 2 1.Right Off 2.Mtume 3.Untitles Latin 4.Ife 5.Mother Dearest Mother ライブ・アット・エイブリー・フィシャー・ホール、ニューヨーク 07/01/1975 マイルス・デイビス(tpt, org) サム・モリソン(ts, ss, fl) ピート・コージー(g) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームズ・フォアマン(perc)
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MILES DAVIS / TOKYO NIGHT(2CD)1975年の来日公演より東京公演3日目となる2月7日に新宿厚生年金ホール公演!!
¥2,980
1975年東京公演3日目となる2月7日、新宿厚生年金会館でのライブを良好オーディエンス録音されたテープからコンプリート収録しています。ウォーミング・アップから全て収録されたマスター・テープの発掘により今回これまでカットされていた中間部も全て収録されております。そしてこの日の演奏が本ツアーで最高と云われるのは、「Agharta」や「Pangea」がライブ・レコーディングを意識した、やや抑え気味の演奏だったのは真逆でこの夜は何にも囚われないフリー・フォームかつ、柔軟な構成で展開されているため。まずオープニングの”Prelude”からしてしてテンポは通常より速く、ソロの順番も違い、続く”Maiysha”も同様でこちらはさらに冒頭は全く別のアレンジ。そして今回初めて陽の目を見たのは”Zimbabwe”終了後に再度バンドはチューニングと音合わせをしているパートで、その流れから再びチューン・アップし、”Turnaroundphrase”に突入するあたりは鳥肌もの。とにかく狂乱の75年ジャパン・ツアーの中でも、最もエキサイティングだったと云われる公演をカンペキなステージをご堪能頂けます。 Disc 1 1.Prelude 2.Maiysha 3.Ife Disc 2 1.Band Warming Up 2.Turnaroundphrase 3.Tune In 5 4.For Dave 5.Mtume ライブ・アット・新宿厚生年金ホール、東京 02/07/1975 マイルス・デイビス(tpt, org) ソニー・フォーチュン(as, ss, fl) ピート・コージー(g) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームズ・フォアマン(perc)
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MILES DAVIS / OLYMPIA 1973(1CD) パリの伝統あるオリンピア劇場に出演したライブの模様をラジオ放送された貴重な音源をベスト・クオリティーで収録しています。
¥2,500
1973年、夏のヨーロッパ・ツアーからパリの伝統あるオリンピア劇場に出演したライブの模様をラジオ放送された貴重な音源をベスト・クオリティーで収録しています。今や伝説となっている来日公演から1ヶ月後のライブとなりあの時の激しいパフォーマンスを再体験して頂けます。また、一説ではオフィシャルとしてリリースの話もあったと云われている本オリンピア音源を最高の音質でお聴き頂けるプレス盤CDとなります。 1.Turnaroundphrase 2.Tune In 5 3.Zimbabwe 4.Unknown G 5.Band Warming Up 6.Ife 7.Tune In 5 ライブ・アット・オリンピア劇場、パリ、フランス 07/11/1973 マイルス・デイビス(tpt, org)、デイブ・リーブマン(ts, ss, fl)、ピート・コージー(g)、レジー・ルーカス(g)、マイケル・ヘンダーソン(b)、アル・フォスター(dr)、ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / STOCKHOLM 1973(1CD) ロニー・リストン・スミスも加わった驚異の10人編成ライブを放送音源で収録!
¥2,500
1973年、秋のヨーロッパ・ツアーからラジオ放送された10月のストックホルムにおけるライブ音源、更に後半にはロニー・リストン・スミスも加わった驚異の10人編成で出演し話題となった1973年サンタモニア公演も放送音源(ステレオ)より納得のA級音質で収録したマイルス・ファン垂涎盤となります。10人編成でのライブ自体、僅か5回しか行われていないことを考慮すると本音源のレアー度がお判り頂けます。現在、本音源より音の良いタイトルは御座いません。 1.Untitles Original 730424c 2.Calypso Frelimo 3.For Dave 4.Tune In 5 5.Turnaroundphrase 6.Zimbabwe 7.Tune In 5 Tracks 1 - 4 : ライブ・アット・ストックホルム 10/27/1973 Tracks 5 - 7 : ライブ・アット・サンタモニカ 05/01/1973 マイルス・デイビス(tpt, org)、デイブ・リーブマン(ss, ts, fl)、ピート・コージー(g, perc)、レジー・ルーカス(g)、マイケル・ヘンダーソン(b)、アル・ファスター(dr)、ムトゥーメ(perc)、ロニー・リストン・スミス(keyb)、カリル・バラクリシュナ(sitar)、バーダル・ロイ(tabla)
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MILES DAVIS / ANOTHER RAINBOW NIGHT(1CD) バンドメンバーがステージ上に設置した録音器で録音した音源を記録!!
¥2,500
1973年、伝説となったヨーロピアン・ツアーから11月19日にロンドン、レインボー・シアターでのライブをメンバーがステージ上に設置した録音器で録音した音源を発掘された高音質ロー・ジェネレーション・マスターを初めて記録した安心品質のプレス盤CDです。過去には何回もダビングを重ね、テープ磁気が劣化してしまった音源使用した個人制作のCDR盤もありましたが今回、信頼のレジェンダリー・レーベルから登場した本盤では、極めてダビング回数の少ないマスター級の音源が使用されており、音像やメンバーの楽器などの音がバランス良く収録されています。多くのロック・アーチストも登場したロンドンのレインボー・シアターで、同じ年に2回も行った貴重なライブ音源をを現在考えられる最良の音質・内容でパッケージしたファン必携・永久保存タイトルがプレス盤CDにてリリースされたファン垂涎盤となります。 1.Turnaroundphrase 2.Tune In 5 3.Ife 4.Calypso Frelimo(inc) 5.For Dave 6.Funk Prelude ライブ・アット・レインボー・シアター、ロンドン 11/19/1973 マイルス・デイビス(tpt, org)、デイブ・リーブマン(ts, ss, fl)、ピート・コージー(g) レジー・ルーカス(g)、マイケル・ヘンダーソン(b)、アル・フォスター(dr)、ジェームズ・フォアマン(perc)
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MILES DAVIS / BOSTON 1973(1CD) 現地で生放送された音源から収録したオフィシャル仕様プレス盤CDです。
¥2,500
1973年、10月17日ボストンにある有名ジャズ・クラブ「ジャズ・ワークショップ」におけるマイルス&バンドのステージを現地で生放送された音源から収録したオフィシャル仕様プレス盤CDです。アナウンサーがバンド・メンバーの紹介を行っているその後ろではもう既にバンドのウォーミングアップがスタートしておりアナウンサーがその様子を気にしながらの様子がこちらにもヒシヒシと伝わって来ます。この10月17日のライブを聴くとマイルスとバンドの双璧を成すデイブ・リーブマンの演奏が際立って聴こえて来ます。彼自身が本ライブの1週間前となる10月10日、11日にNYでファースト・アルバム「ルックアウト・ファーム」の録音を終えてこのボストンに意気揚々と乗り込んで来たリーブマンの超過激なソロ・パファーマンスは正に必聴となります。勿論、リーブマンを「その気」にされているのは御大マイルスのキレの良いサウンドがあってのことは言うまでもありません。その本気マイルスが堪能出来るのは「プレリュード」での演奏。日本以外の海外コレクター間では「アガルタ・プレリュード」と命名されいます。今回の音源は、既発のCDR盤を大きく上回るクリアーなステレオ感でこの「プレリュード」の名演を聴くことが出来、それだけでも皆様には感動を持って堪能して頂けます。 1.Band Warming Up & Voiceover Introduction 2.Ife 3.Prelude 4.Zimbabwe ライブ・アット・ジャズワークショップ、ボストン 10/17/1973 マイルス・デイビス(tpt, org)< デイブ・リーブマン(ts, ss, fl) ピート・コージー(g) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームズ・フォアマン(perc)
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MILES DAVIS / PAUL'S MALL 1972(1CDR) ラジオ局WBCNが放送したライブ音源を収録!!
¥2,500
1972年、稀代の名作アルバム「オン・ザ・コーナー」リリース直後にボストンの有名ライブハウス「ポールズ・モール」に出演した迫真のライブ・ステージの模様を地元放送局WBCNが放送したライブ音源を記録した「これこそ、マイルスのライブ!」をたっぷりとご堪能頂けるベスト・パフォーマンスです。 ライブ・アット・ポールズ・モール、ボストン 09/14/1972 1.Black Satin(inc) 2.Rated X 3.Honky Tonk 4.Right Off(inc) マイルス・デイビス(tpt) カルロス・ガーネット(ss) レジー・ルーカス(g) セドリック・ローソン(keyb) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームス・ムトメ(perc) バーダル・ロイ(tabia) カリ・バーラクリシュナ(sitar)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE PARIS 1973(2CDR)
¥2,980
装いも新たに30年ぶりに過去最長の収録時間、しかも極限までノイズを抑えたベスト・クオリティーで伝説の1973年11月15日のパリ、パレ・デ・スポール公演の決定版が遂に登場しました。古参マニアならご存知のジャズ・マスター・レーベルからリリースされた「パレ・デ・スポール 1973」は一般輸入盤店でも販売されており当時お買いになった方も多いと伺っています。ただ、オープニングや各楽曲において音欠けがあり、また音質も酷いレベルのアイテムでした。その後、個人制作のCDR盤が登場しましたが、やはり音欠けや音抜けが確認され更に、ヒズノイズが至る所で激しく生じて最後まで聴き通すのが苦痛となっていることが知られていました。さて、今回海外有名マニアから提供された音源は、現在確認されている3本のサウンドボード・ソースを用いて音欠け、音抜け部分を補正し制作された過去最長、最良の決定版となります。 Disc 1 1.Turnaroundphrase (9:55) source 3>2 @ 1:36 2.Tune in 5 (6:50) source 2>3 @ 1:16, source 3>2 @ 2:17 3.Turnaroundphrase (7:46) source 2>3 @ 7:36 4.Ife (15:59) source 3>1 @ 01:41 5.Right Off (10:40) source 1 Disc 2 1.Funk (Prelude part 1)(7:55) source 1>3 @ 05:13 2.For Dave (16:06) source 3>1 @ 02:55 3.Tune in 5 (1:21) source 1 4.Calypso Frelimo (15:47) source 1>2 @ 09:48 ライブ・アット・パレ・デ・スポール、パリ、フランス 11/15/1973 マイルス・デイビス(tpt, org) デイブ・リーブマン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / SHABOO INN(2CD)
¥2,980
1974年北米ツアーからその初日にあたる1月26日、コネチカットの有名クラブ「シャブー・イン」に出演したライブをデイブ・リーブマンがステージ上に設置したナカミチ製オープンリース・デッキで録音した音源を収録した人気の商品。海外のマイルス有名サイトにも掲載れており、その音質の良さも注目されています。小さなクラブと言う空間がマイルスの鬼気迫るエネルギーを最も体感出来る音源となり是非、お聴き頂きたいライブとなります。 ライブ・アット・シャブー・イン、ウィリマンテック、コネチカット 01/26/1974 Disc 1 1.For Dave 2.Turnaroundphrase 3.Tune In 5 5.Agharta Prelude Disc 2 1.Ife 2.Turnaroundphrase 3.For Dave 4.Calypso Frelimo(inc) マイルス・デイビス(tpt) デイブ・リーブマン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE GET THE FUNK(1CDR)
¥2,500
数多くのコピー盤を生み出したマイルス非公式盤、稀代の名作「ゲット・ザ・ファンク」が収録時間も長くなった初当登場完全版の音源を海外マニアの手によってリマスターされピッチ補正、更にノイズレスにレストアされたサディステック・マイルスの決定版となります。20年前のタイトルと違い途中ピッチに狂いが生じた箇所もバッチリと補正されております。更に、初めてオープニングからエンディングまでの完全版となり素晴らしいサウンドボード録音で楽しめるエバーグリーン・アイテとして再リリースが実現しました。 1.Band Warming Up 2.Introduction 3.Turnaroundphase 4.Tune In 5 5.Ife 6.Right Off 7.Funk(Prelude Pt.2) 8.Calypso Frelimo 9.Member Introduction ライブ・アット・コンベンションセンター、ウィーン、オーストリア 11/03/1973 マイルス・デイビス(tpt, org) デイブ・リーブマン(ts, ss, fl) ピート・コージー(g, perc) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / ANOTHER UNITY(2CDR)マイルス・ブートの代名詞となる名作!!
¥2,500
中山康樹氏の著書「マイルスを聴け」において絶賛されたマイルス非公式音源中の名作です。 1975年の来日公演より初日1月22日の東京公演を放送音源で最高のクオリティーを誇るサウンドボード・マスターよりコンプリート収録。この演奏そして音質クオリティー共に、『アガルタ』や『パンゲア』と同様、オフィシャル・リリースされてもおかしくない音質。その全てが「アガルタ」、「パンゲア」に匹敵するファンク度の高い怒濤のプレイは正に必聴です。 1.Medley 2.Untitled Original 3.Maiysha Disc 2 1.Ife 2.Mtume 3.Turnaroundphrase 4.Tune In 5 5.Unknown ライブ・アット・新宿厚生年金ホール、東京 01/22/1975 マイルス・デイビス(tpt) ソニー・フォーチュン(as, ss, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーマス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / RIO DE JANEIRO 1974(1CDR)デイブ・リーブマンがステージ上で録音した音源です。
¥2,500
1974年の南米ブラジル・ツアーからその初日となる5月25日のリオデジャネイロでのライブをメンバーであるデイブ・リーブマンがステージ上に設置した2台のナカミチ製オープンリール・デッキで録音したテープより、稀代の名盤である「アナザー・ユニティー」に匹敵するマイルス・マニア狂喜乱舞の超A音質で初収録となりました。サンプルをお聴きになればお判り頂けますが、本作品に刻まれている音質は、サウンドボード音源と言っても何ら差し障りが無い決定版です。まさかこのクオリティーで聴けるなんて夢のような出来事ではないでしょうか。 オープニングの「Funk (Prelude, Part 1」と2曲目「Turnaroundphrase」が当日にファースト・セットとなり、3曲目の「For Dave]がセカンド・セットで構成されたライブです。南米ブラジルでのライブ公演は3日間行われ、初日は今回リリースされたリオ公演となり2日目、3日目はサンパウロ公演となります。メガ・ディスクからその3日目となる5月28日のサンパウロ公演は既にリリースされています。サンパウロ公演の音源もステージ上で録音されたテープを収録していますが、今回リリースされたリオデジャネイロ公演は、ぼぼマスターに近い音源から経年劣化が感じられないステレオ音源で録音されていますので、今聴いても天下無敵のマイルス・サウンドを実感して頂けます。有難う、リーブマン!! 1.Funk(Prelude Part 1) 2.Turnaroundphrase 3.For Dave ライブ・アット・リオデジャネイロ市立劇場、リオデジャネイロ、ブラジル 05/25/1974 マイルス・デイビス(tpt, org) デイブ・リーブマン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) ドミニク・ガーモント(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームズ・ムトーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SAO PAULO TWO DAYS(1CDR)デイブ・リーブマンがステージ上で録音した音源です。
¥2,500
1974年、南米ブラジルでの3回に及んだライブからその2日目5月28日、そして3日目6月2日のサンパウロ公演の模様をマイルス・バンドのメンバーであるデイブ・リーブマンがステージ上に設置した2台のナカミチ製オープンリール・デッキで録音したテープを海外有名マニアが24ビット・リマスターした超クリアーな音源を使用しており、稀代の名盤である「アナザー・ユニティー」に匹敵するマイルス・マニア狂喜乱舞の超A音質で初収録したアイテムです。 5月28日公演は過去メガ・ディスクよりリリースされていましたが、今回CD化された音源はそれとは格段に音質が向上されたマスターを使用しています。また6月2日公演は発掘されたマスターから記録されていた35分が収録されています。当店で取り扱っていますマイルスのデフィニィティブ・シリーズの音源を提供して頂いてる海外マイルス・マニア(コードネーム:plaz)がヒス・ノイズを軽減し、更にホール特有の残響音を抑え左右のバランス補正までをも施した24ビット・デジタル・リマスター音源として初めて用いて制作されましたのが本盤となります。1974年の非公式音源において本盤が間違いなくそのトップに君臨することでしょう!! 1.Funk Prelude Pt.1(1) 2.Ife 3.Moja(3) 4.Tune In 5 6.Funk(2) 7.Unknown Original 740419(inc) ライブ・アット・サンパウロ市立劇場、サンパウロ、ブラジル 05/28 & 06/02/1974 マイルス・デイビス(tpt, org) デイブ・リーブマン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) ドミニク・ガーモント(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームズ・ムトーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE PHILADELPHIA 1975(1CDR)出回った音源とは雲泥の差となるファン衝撃のA級音質!
¥2,500
1975年、フィラデルフィアのジャズクラブ「ジャスト・ジャズ」に出演した5月17日のライブを過去に出回った音源とは雲泥の差となるファン衝撃のA級オーディエンス音源で収録した決定盤がメガ・ディスクより登場しました。世界的マイルス&ジャズ音源コレクターであるPeter Losin氏のサイトにも明記してありますが、マイルスは5月12日から17日までの6日連続してクラブ「ジャスト・ジャズ」に出演しており、1日に2セット(夜9時と11時)が行われておりました。今回リリースされた最終日17日の音源は当日のファースト、またはセカンド・ショウーなのかは不明です。その件に関してはPeter Losin氏も不明となっています。ジャスト・ジャズ公演ではサックスが来日公演にも同行したソニー・フォーチュンではなく、若干23歳のサム・モリソンが抜擢されておりマイルスが「トレーンが俺のバンドに入って以来、これほど燃えるようなサックスを聴いたことがない」と言ったとされているプレーヤーです。マイルスに気に入られたサム・モリソンはその後、ボトムライン公演やエイヴリー・フィッシャー公演まで同行しております。さて、今回リリースされた極上音源は海外マイルス・マニアがリマスター処理を施した衝撃のクリアー音源となりテープの経年劣化により生じていたヒスノイズも殆ど感じられない音質となります。バンドのウォーミングアップ後、Funk(Prelude Pt.1)のアル・フォスターのドラムが始まるとあらゆる既発盤を一蹴してしまった音質に唖然とさせられます。毎度のことですが、単に音圧を上げるだけのリマスターとはモノが違います。 1.Band Warming Up 2.Funk(Prelude Pt.1) 3.Ife(inc) 4.Untitled Original '750505'- fragment 1 5.Untitled Original '750505'- fragment 2 6.Untitled Original '750505'- fragment 3 7.Untitled Original '750505'(inc) ライブ・アット・ジャスト・ジャズ、フィラデルフィア、ピッツバーグ 05/17/1975 マイルス・デイビス(tpt, org) サム・モリソン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE PESCARA 1973(2CDR)
¥2,980
1973年、夏のヨーロッパ・ツアーから7月16日にイタリアで開催されたペスカーラ・ジャズ祭に出演したライブを10年前に新たに発掘された音源「ソースB」を24ビット・リマスター制作されたマニア必聴盤が登場しました。 2005年、メガ・ディスクから「ペスカラ 1973」としてリリースされた音源を海外マイルス・マニアの間では「ソースA」音源と呼ばれていました。その後、2011年になりメガ・ディスクから当日ライブのファースト・セット、セカンド・セットを初めて収録した2枚組「バック・トゥ・ペスカーラ」がリリースされ、それが「ソースB」音源と呼ばれています。今回、マイルス・マニアから絶対の信頼を得ているデフィニティブ・シリースよりリリースされた本盤では、そのソースB音源をマイルスのデフィニティブ・シリーズの音源を提供して頂いてる海外マイルス・マニア(コードネーム:plaz)がプロ用スタジオ・レコーディングソフト「Pro Tools」を使い現状としてベストな音質にレストア収録しています。驚くことはこの音源が今から約半世紀前に録音されたオーディエンス音源と言うことです。元テープの経年劣化は多少ありますが、広がりある臨場感は鳥肌モノです。一説にはソニー初のコンパクト・カセットレコーダーであるTC-110Aで録音されたと伝えられています。リール・マスターでは無いことにも驚かされます。当日のファースト・セットをディスク1に、そしてセカンド・セットをディスク2に合計109分以上演奏されたフルショーの模様を時空を超え体験して頂けます。 Disc 1 1.Band Warming Up / Stage Announcement 2.Turnaroundphrase 3.Tune In 5 4.Untitled G 5.Closing Stage Announcement Disc 2 1.Ife 2.Tune In 5 ライブ・アット・パルコ・ル・ナイアディ、ペスカーラ、イタリア 07/16/1973 マイルス・デイビス(tpt) デイブ・リーブマン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / BERLIN 1973(1CD)再放送音源を収録したプレス盤CD!!
¥2,500
1973年のヨーロッパ・ツアーからアナログ・ブート時代から名作とい追われた11月1日のベルリン、フィルハーモニーでのライブ・パフォーマンスの模様を再放送されたステレオ音源で収録したファン垂涎となる名盤です。来日公演から約5ヶ月となるこの時期、バンドの一体感が益々タイトになったこともありハイ・ボルテージなマイルスを体感頂けます。 1.STAGE ANNOUNCEMENT OVER BAND WARMING UP 2.TURNAROUNDPHRASE 3.TUNE IN 5 4.IFE 5.UNTITLED TUNE 6.TUNE IN 5 7.STAGE ANNOUNCEMENT ライブ・アット・フィルハーモニー・ベルリン、ドイツ 11/01/1973 マイルス・デイビス(tpt) デイブ・リーブマン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームス・ムトメ(perc)