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WYNTON MARSALIS QUARTET / MONTREAL 1987(1CDR)放送用音源から最高音質で!!
¥2,500
1987年の名作アルバム「スタンダード・タイム」リリース後のワールド・ツアーから夏に開催されたカナダ、モントリオール・ジャズフェスティバルに出演したライブを放送音源よりテープの劣化を感じさせない驚きの高音質で収録したウィントン入魂の必聴ライブをご堪能頂けます。メンバーもウィントンとは気心知れた実力あるマーカス・ロバーツ、ロバート・ハースト、そしてジェフ・ワッツで最高級のジャズをお楽しみ頂けます。 1.Caravan 2.April In Paris 3.East Of The Sun 4.Cherokee 5.Good Bye 6.Autumn Leaves 7.Trust Is Spoken Here 8.Eleven 9.Blues #3 ライブ・アット・モントリオール・ジャズ、モントリオール、カナダ 07/01/1987 ウィントン・マルサリス(tpt) マーカス・ロバーツ(p) ロバート・ハースト(b) ジェフ・ワッツ(dr)
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AVISHAI COHEN & YONATHAN AVISHAI / BREMEN 2019(2CDR)クリアーなオフィシャル級音質!!
¥2,980
ふたりのデュオ・アルバム「プレイング・ザ・ルーム」リリース後にドイツ、ブレーメンでのライブ・パフォーマンスをクリアーなオフィシャル級音質で記録した感動を誘うライブ・アルバム。 イスラエル出身のふたりは30年を超える交友があり、ECMからリリースされているアヴィシャイ・コーエンのカルテットの作品「イントゥ・ザ・サイレント」、「クロス・マイ・パーム・ウィズ・シルバー」にもヨナタン・アヴィシャイは参加しております。今回リリースされた本タイトルは、初のデュオ作「プレイング・ザ・ルーム」を再現したライブとなりECM特有の鋭い緊張感を感じさせる空気感に加えリラックスした演奏はふたりの阿吽の呼吸が魅力となっています。オープニングはエリントン作「アザレア」でアルバム・テイクとは異なり9分間にも及ぶ壮大な世界に魅了されてしまいます。アルバム未収録となるドン・チェリーの「アール・デコ」も披露されこれは必聴となるテイク。また、コルトレーンの「クレッセント」においてはスタジオ録音とはスケールの違う名演奏が14分以を超えた感動のテイクに酔いしれてしまいます。ライブ全体においてECM的要素に加えふたりによるメロディ重視の演奏で心地よい余韻に浸っていただける素晴らしいライブとなっています。 Disc 1 1.Azalea 2.Two Lines 3.Announcement Avishai Cohen 4.Kofifi Blue 5.Art Deco Disc 2 The Opening 2.Dee Dee 3.Crescent 4.Sir Duke 5.Announcement Yonathan Avishai 6.Shir Eres 7.Just In Time ライブ・アット・ブレーメン、ドイツ 12/15/2019 アヴィシャイ・コーエン(tpt) ヨナタン・アヴィシャイ(p)
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WYNTON MARSALIS / NORTH SEA 1992(1CDR)海外のFM放送音源を収録!!
¥2,500
オランダで開催されているノース・シー・ジャズ・フェスティバルに自らのクインテットを率いて登場し世界のジャズ・ファンにハードバップ・リバイバルの衝撃を与えたライブを放送音源から収録してます。テナーにはブランフォード・マルサリス、ピアノには国内でも人気の高いケニー・カークランド、ベースにはフィル・ ボウラー、そしてドラムスにはウィントンからの信頼も厚いジェフ・ワッツで構成されたクインテット。本ライブでは、ケニー・カークランドを中心としたバックと息の合ったインター・プレイの連続で当時、世界に衝撃を与えたライブを体感して頂けハードバップを愛するマニアには垂涎の家宝級タイトルとなり末永くお楽しみ頂けるタイトルとなります。 1.Introduction 2.I've Never Been In Love 3.Paraphernalia 4.Father Time 5.Who Can I Turn To 6.The Collector 7.Later ライブ・アット・ノース・シー・ジャズフェスティバル、ハーグ、オランダ 07/16/1982 ウィントン・マルサリス(tpt) ブランフォード・マルサリス(ts, ss) ケニー・カークランド(p) フィル・ ボウラー(b) ジェフ・ワッツ(dr)
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WYNTON MARSALIS QUINTET / JAZZ JAMBOREE 1983(2CDR+1DVDR)放送音源で安心音質!!
¥3,500
グラミーを獲得した1983年にハードバップ・リバイバルとしてヨーロッパのジャズフェスティバルを席巻したマルサリスが、ベスト・パフォーマンスと言われているジャズ・ジャンボリー・フェスティバルに出演したライブを再放送されたライブ音源を収録した高音質ディスク2枚に高画質DVDとをセットとしてデラックス・エディション盤となります。ベスト・パフォーマンスに相応しい燻し銀メンバーで構成となったクインテットは、ブランフォードのテナー&ソプラノ、玄人筋に大変評判の良いケニーカークランドのピアノとも絶妙に息の合ったプレイが展開されており、これこそ本盤最大の聴きモノとなります。また、絶頂期のパフォーマンスを記録したライブ動画も殆ど発掘されていないことを考慮しても今回付属している高画質DVDの映像はジャズ・ファン必見です。ハードバップを愛するマニア垂涎の家宝級タイトルとなり末永くお楽しみ頂けるタイトルとなります。 ライブ・アット・ジャズ・ジャンボリー、ワルシャワ、ポーランド 10/20/1983 Disc 1 1.Knoz-Moe-King 2.Fuchsia 3.What Is Happening Here Now ? Disc 2 1.I've Never Been In Love Before 2.The Bell Ringer 3.Later ウィントン・マルサリス(tpt) ブランフォード・マルサリス(ts, ss) ケニー・カークランド(p) レイ・ドラモンド(b) ジェフ・ワッツ(dr)
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ENRICO RAVA PAUL BLEY / DUO IN VICENZA(1CDR)ふたりの貴重なデュオ・ライブが入荷!!
¥2,500
ヨーロッパ・ジャズ界の中心的存在でありイタリアを代表するトランぺッター、エンリコ・ラヴァとECMを代表するピアニスト、ポール・ブレイとのデュオ・ライブを放送用音源から収録したファン垂涎となるレア音源が登場しました。このライブ音源はネット上で流通していましたが、余りにもノイズが酷く耐えられない音源でした。今回、メガディスクからリリースされた本タイトルではその酷いノイズが殆ど生じておりません。トランペットとピアノとの美しいデュオに酷いノイズがあったら聴けるもんじゃありません。キース・ジャレットに多大な影響を与えたことで知られるポール・ブレイのピアノをこの音質で聴けることは正に奇跡です。因みに会場となったオリンピコ劇場は、イタリアのヴィチェンツァにある劇場で古代ローマの野外劇場を模した劇場が屋内施設として造られており、ルネサンス期の著名な建築家アンドレーア・パッラーディオの設計により1580年から1585年に建てられた伝統ある野外劇場です。 1.Isn't That Romantic? 2.Straight, No Chaser 3.My Funny Valentine 4.All The Things You Are 5.I Can't Get Started 6.I Remember April 7.52nd Street Theme ライブ・アット・オリンピコ劇場、ヴィチェンツァ、イタリア 05/20/2003 エンリコ・ラヴァ(tpt) ポール・ブレイ(p)
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ENRICO RAVA QUARTET / ESTIVAL 2018(2CDR)ジョー・ロヴァーノを迎えたヨーロッパ・ツアー!!
¥2,980
現代ジャズ・シーンにおいて多くのジャズ・ミュージシャンからリスペクトされるトランペッター、エンリコ・ラヴァがベテラン・テナー奏者ジョー・ロヴァーノを迎えた2018年のヨーロッた・ツアーからスイスで開催されたエスティバル・ジャズに出演した模様を放送用音源から最高級の音質で1時間40分収録したライブ・アルバムです。メンバーは、叙情的なピアニストのジョヴァンニ・グイディ、ダイナミックなドラマーのジェラルド・クリーヴァー、ベースの名手デズロン・ダグラスのクインテットの編成となり共有している美的感覚に基づきアートを追求しています。演奏されている楽曲は、オリジナルからスタンダードまでとジャズの歴史を感じさせるライブ。オフィシャルのライブ盤「ローマ」には入っていない「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」は感動すら覚える必聴のテイクです。是非、お聴き下さい。 Disc 1 1.Introduction 2.Secrets 3.Fort Worth 4.Interiors Disc 2 1.Drum Song 2.Spiritual 3.Answe Me My Love 4.My Funny Valentine 5.I Waited For You 6.East Broadway Run Down 7.Ballerina ライブ・アット・エスティバル・ジャズ、ルガーノ、スイス 11/11/2018 エンリコ・ラヴァ(flh) ジョー・ロヴァーノ(ts) ジョヴァンニ・グイディ(p) デズロン・ダグラス(b) ジェラルド・クリーヴァー(dr)
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COPLAND ABERCROMBIE WHEELER / LAUSANNE 2005(1CDR)超美的音質で収録!!
¥2,500
マーク・コープランド、ジョン・アバークロンビー、ケニー・ホイーラーというういぶし銀の匠3人による究極のリリシズムが溢れる2005年、ローザンヌでのパフォーマンスをご堪能頂けるライブとなります。ライブを通して耽美系と言えるインタープレイの数々は静寂な空間を演出しておりケニー・ホイーラーが奏でるフリューゲルホンの響きに癒やされます。勿論、マーク・コープランドの繊細かつ大胆なピアノ、そしてアバークロンビーの存在感あるギターと3人でしか無い得ない正に完璧なライブ・パフォーマンスは見事のひと言です。再放送されたデジタル音源を記録しており曇のない透き通った音に浸って下さい。 1.Snowfall 2.Monk's Spring 3.That's For Sure 4.Second Look 5.Hundred Fourteen ライブ・アット・ローザンヌ、スイス 2005 マーク・コープランド(p) ジョン・アバークロンビー(g) ケニー・ホイーラー(tpt)
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FREDDIE HUBBARD QUINTET / UNNA JAZZ 1981(2CDR)発掘された放送用音源を収録!!
¥2,980
アルバム「スカグリー」を最後のコロンビアに別れを告げ「エンヤ」、「ファンタジー」、「プレステッジ」等から立て続けのアルバムをリリースし引っ張りだこになっていたフレディ・ハバード。今回、リリースされたウンナ・ジャズ・フェスティバルに出演したライブではピアノに5度のグラミー賞を受賞した非凡な才能に溢れた作編曲家、ピアニストとして世界的人気を誇るビリー・チャイルズが抜擢されています。日本でも人気の高い彼のピアノとフレディーのトランペットにデイヴィッド・シュニッターのテナーが加わったサウンドは、非常にキレの良いハードバップをご堪能頂けます。スタジオ録音では味わえなかったスリリングなトランペットは正に痛快そのもの。改めて最高のレジェンドと再確認して頂ける充実した演奏を体感出来ます。 Disc 1 1.One Of A Another Kind 2.To Her Ladyship 3.Here's That Rainy Day 4.Take It To The Ozone Disc 2 1.One Of A Kind 2.Little Sunflower 3.Round Midnight 4.A Night In Tunesia 5.Birdlike ライブ・アット・ジャズフェスト・イン・ウンナ、ウンナ、ドイツ 04/29/1981 フレディー・ハバード(tpt, flh) デイヴィッド・シュニッター(ss, ts) ビリー・チャイルズ(p) ラリー・クライン(b) カール・バーネット(dr)
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FREDDIE HUBBARD / LIVE YEARS 1970-1973(3CDR)すべて放送用音源から収録したA級音質3枚組!!
¥2,980
1965年、ブルーノート・レーベルでの最後のアルバム「ザ・ナイト・オブ・クッカーズ」をリリースしてから鳴かず飛ばずだったフレディが1970年にCTIレーベルからリリースされた「レッド・クレイ」で見事に復活しました。CTI代から次々とリリースされたアルバムからすべてヒットし彼の名前を広く知らしめました。今回、登場した商品はCTIレーベル在籍時の1970年~1973年の熱い演奏だけを収録しています。バックを担当したメンバーたちのジャズ・スピリッツに満ちたプレイも圧巻で本作品はフレディが水を得た魚の如く真剣にジャズをプレイしたことが再評価出来る素晴らしい商品です。収録時間は3時間を越えており全曲放送用音源を収録し聴き応えも満点です。 Disc 1 1.Ufetsu 2.Red Clay 3.First Light 4.Povo Disc 2 1.Betcha By Golly Wow 2.Skydive 3.Straight Life 4.Spirits Of Trane Disc 3 1.Uncle Albert / Admiral Halsey 2.The Interepid Fox 3.Here's That Rainy Day 4.Mr.Clean 5.Calypso Fred
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PHILLY JOE JONES / PARIS 1968(1CDR)再放送されたスタジオ・セッション!!
¥2,500
1955年から1959年までマイルス・デイビスとの活動やソニー・ロリンズ、ビル・エヴァンス、ウィントン・ケリーなのでアルバムにも参加しジャズ界を代表するレジェンド・ドラマーであるフィーリー・ジョー・ジョーンズが自らのクインテットで放送用として録音したセッションが再放送された極上レベルの音質でリリースされました。1曲目からアトランティックに残した1960年の傑作アルバム「フィリー・ジョーズ・ビート」に収録されている「トゥー・ベース・ヒット」、「 ディア・オールド・ストックホルム」もがここでは演奏されています。その他スタンダードの名作が特別に演奏された本セッションは、圧倒的なドライヴ感を体感頂ける大発掘音源と言えます。ピアノにはマイルスの傑作アルバム「死刑台のエレベーター」に貢献したピアニストとして名高いルネ・ユルトルジェを筆頭に実力派メンバーが参加しています。 1.Two Bass Hit 2.It Don't Mean A Thing 3.Stella By Starlight 4.Dear Old Stockholm 5.Body And Soul 6.Blue 'N' Boogie ライブ・アット・スタジオ104,メゾン・ド・ラジオ・フランス、パリ、フランス 12/08/1968 フィーリー・ジョー・ジョーンズ(dr) トニー・スコット(ts, cla) ルネ・ユルトルジェ(p) ジミー・ガーリー(g) ジョン・ハート(dr)