-
MILES DAVIS / SESSION OF SOMEDAY MY PRINCE WILL COME(1CDR)未発表スタジオ・セッションをご堪能頂けます!!
¥2,500
ニューヨークのコロンビア・スタジオで録音された稀代の名盤「カインド・オブ・ブルー」と「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム(いつか王子さまが)」のスタジオのやり取りも含めた未発表スタジオ・セッションの模様をオフィシャル級の高音質で記録したタイトルが登場しました。冒頭の2曲には、1958年にビル・エヴァンスやコルトレーン等が参加して録音されたジャズ史上に金字塔を打ち立てた名盤中の名盤「カインド・オブ・ブルー」のスタジオ内の会話等も記録されたドキュメンタリー音源となり、5月26日にコロンビア・スタジオで録音された「フラン・ダンス」セッションからテイク1(5分50秒)、テイク2(5分47秒)とそれぞれ記録されています。続く「星影のステラ」セッションからは、テイク1からテイク7までの未発表セッションの模様が27分29秒記録されており、稀代のテイクを重ねて録音されて行く過程を最高の音質でお聴き頂けます。このふたつのテイクはネット上無料サイト等で聴ける音源とは全く異なった素晴らしいクオリティーの画期的な新音源でお聴き頂けます。本番最大の聴きモノとなるのが1961年3月7日にコロンビア・スタジオで録音された名作中の名作「いつか王子様が」から「ドラッド・ドッグ」セッションの模様をリハーサルを含めテイク1からテイク6まで20分24秒記録され、特にテイク6は誰も聴いたことが無い初登場のステレオ音源が収録されています。更に「プフランシング」セッションの模様がテイク1からテイク6までが記録されており、8分30秒に及んだテイク6はこちらも過去、誰も聴いたことが無いステレオ音源となります。リアル過ぎ聴いていて鳥肌が立つ驚愕のテイクとなり、これこそマイルス非公式音源の醍醐味になります。また、ラストには3月20日に録音された「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム」のテイク8のモノラル音源を聴くことが出来ます。残念ながらオフィシャルではリリース見込みが立たない78分を超える鬼レア衝撃音源の登場です。 1.Session Of "Fran Dance" (May 26, 1958) 2.Session Of "Stella By Starlight" (May 26, 1958) 3.Session Of "Drad-Dog" (March 7, 1961) 4.Session Of "Pfracing[No Blues] (March 7, 1961) 5.Someday My Prince Will Come (Take 8 March 20, 1961) 1958年5月26日 マイルス・デイビス(tpt) キャノンボール・アダレイ(as) ジョン・コルトレーン(ts) ビル・エヴァンス(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr) 1961年3月7日、20日 マイルス・デイビス(tpt) ハンク・モブレー(ts) ジョン・コルトレーン(ts) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr)
-
MILES DAVIS / THE SESSIONS OF MILESTONES (1CD) 未発表スタジオ・セッションのプレス盤です。
¥1,980
1958年3月4日、ニューヨークのコロンビア・スタジオでアルバム「マイルストーンズ」のために録音された楽曲からオフィシャルでは未発表となっている3回のセッションの模様をマスター・クオリティーで収録したレジェンダリー・コレクション・レーベルよりマスター・クオリティー・サウンドボードでプレスCD。3回のセッションとは、「Sid's Ahead」、「Little Melonae」、「Dr.Jackle」録音時の音源で未編集マスターからダイレクトに録音されておりスタジオに遅刻したレッド・ガーラッンドに代わりマイルス自らピアノの演奏しています。そのピアノの演奏にコルトレーン、キャノンボールが伴奏を付けいます。これだけでも本盤を購入する意義はあります。「Dr.Jackle」のセッションにおいては、マイルスとキャノンボールとがスタジオ内でのやり取りをもカットぜず収録しています。臨場感に満ちたアルバム制作のドキュメンタリーをお聴き下さい。尚、マスターに自体にキズがあるということ、僅かながらノイズが出る楽曲も御座います。ご容赦下さい。 1.Session Of Sid's Ahead 2.Session Of Little Melonae 3.Session Of Dr.Jackle Columbia Studio, 30th Street, New York, NY March 4, 1958 マイルス・デイビス(tpt) ジョン・コルトレーン(ts) キャノンボール・アダレー(as) レッド・ガーランド(p) ポール・チェンバーズ(b) フィーリー・ジョー・ジョーンズ(dr)
-
MILES DAVIS / THE SESSIONS OF SEVEN STEPS (2CD) 未発表スタジオ・セッションのプレス盤CD!!
¥2,980
1963年ロサンジェルスとニューヨークで録音された「Seven Steps To Heaven」のレコーディング・セッションをメンバーたちの会話も含む完全コンプリートにて収録しています。レガシー盤のボックス・セットにも一部収められているものの、その収録量は比較にもならずこちらはまさにドキュメンタリー的な内容でスタジオでの臨場感もそのまま再現しております。マイルスとテオ・マセロの会話で始まり、ロン・カーターのプレイについて。そして「ソー・ニア、ソー、ファー」Sのリハーサル・テイクなどもはさみ「ジョシュア」のスロー・ヴァージョンではマイルスがフェルドマンにダメ出しした様子もお聴き頂けます。後半、5月14日のニューヨーク・セッションではピアノはハービー・ハンコックに代わり、リハーサル・テイクを含めいくつものテイクでマイルスの統率ぶりがわかるというファンにはたまらない瞬間です。 Disc 1 1.Session Of So Near, So Far(7:07) 2.Session Of Joshua(33:55) 3.Session Of Seven Steps To Heaven(12:00) マイルス・デイヴィス(tpt) ジョージ・コールマン(ts) ビクター・フェルドマン(p) ロン・カーター(b) フランク・バトラー(dr) Disc 2 1.Session Of Seven Steps To Heaven(15:36) 2.Session Of So Near, So Far(24:11) 3.Sesson Of Joshua(9:59) マイルス・デイビス(tpt) ジョージ・コールマン(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
-
MILES DAVIS / DEFINITIVE STOCKHOLM 1967(1CD) 24ビット・リマスター音源で初めて収録されたプレス盤の名作です。
¥2,800
1967年のヨーロッパ・ツアーからオフィシャルではリリースされていない10月31日のストックホルム公演が過去の音源とは比べモノにならない高音質マスター音源より初めて記録したプレス盤の決定版です。1967年のヨーロッパ・ツアーからそのライブは、ご存知のようにその再放送音源からオフィシャル盤もリリースされ、このツアー音源は打ち止めになったと思われていました。この度、レジェンダリー・レーベルから登場したディフィニティブ盤は驚くほど保存状態の良いマスターを使用しててリリースされたことはオフィシャル盤が出てない中、大変意義のあるリリースです。演奏内容に関しては非の打ち所がなく敢えて触れませんが、マニアにはこのノイズ・レスとなるストックホルム公演を新鮮な音質ででお楽しみ頂けます。 1.Agitation 2.Footprints 3.'Round Midnight 4.Gingerbread Boy / The Theme 5.Memberr Introduction / Footprints(11/01/1967) 6.'Round Midnight(inc, (11/01/1967) ライブ・アット・コンサートホール、ストックホルム、スウェーデン 10/31/1967 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
-
MILES DAVIS / THE SESSIONS OF ROUND ABOUT MIDNIGHT (2CD) 未発表スタジオ・セッションのプレス盤CDです。
¥2,980
1955年10月、そして1956年6月、9月ニューヨークのコロンビア・スタジオにて録音された「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」から未発表になったままのセッションを初めて80分以上にに渡って収録した決定版。過去に出回った個人制作盤では60分強の収録でしたが、本レジェンダリー盤では音質の向上もあり海外でも名作扱いとなっています。この3年後の「マイルストーン」に収録される「ビリー・ボーイ」のファースト・セッションや、アルバム・タイトル・ナンバーにおいてはオープニングでマイルスが吹き出すもののあまりのらずに中断。ただテープは回っていてそのまま再度やり直し、それがマスター・テイクに使用されておりコルトレーンと2人してブチかますサマは鳥肌もの。 Disc 1 Columbia Studio, New York 10/26/1955 1.Studio Sessions Of Ah Leu Cha 2.Studio Sessions Of Billy Boy Columbia Studio, New York 09/10/1956 3.Studio Sessions Of Round About Midnight Disc 2 Columbia Studio, New York 06/05/1956 1.Studio Sessions Of Dear Old Stockholm 2.Studio Sessions Of Tadd's Delight マイルス・デイビス(tpt except-2) ジョン・コルトレーン(ts except-2) レッド・ガーランド(p) ポール・チェンバース(b) フィーリー・ジョー・ジョーンズ(dr)
-
MILES DAVIS / COMPLETE SINDELFINGEN 1964(2CD) 1964年のライブを初めて全曲ラジオ音源で収録、しかもお手頃な価格で!
¥2,500
1964年のヨーロッパ・ツアーから10月8日のドイツ、ジンデルフィンゲンで行われたライブの模様を再放送された極上音源より当日の演奏楽曲をノーカットで記録した過去最高音質となるファン垂涎となるプレス盤2枚組ライブCDです。過去盤では未収録であった「ステラ・バイ・スターライト」をも初めて収録したことにより完全収録仕様盤としてリリースされました。再放送された音源を収録していることで黄金のクインテットの貴重なライブとしてマスト・アイテムとなりました。レジェンダリー・レーベルからリリースされたプレス盤CD2枚組です。 Disc 1 1.Autumn Leaves 2.So What 3.All Blues 4.Oleo 5.Stella By Starlight 6.Walkin' 7.The Theme Disc 2 1.Milestones 2.No Blues 3.All Of You 4.Joshua 5.The Theme ライブ・アット・ジンデルフィンゲン、ドイツ 10/08/1964 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
-
MILES DAVIS / PORTLAND 1966(2CD) ベースにリチャード・デイビスが参加した1966年のライブをラジオ音源で収録。しかもお手頃価格で!
¥2,500
1966年の北米ツアーから5月21日にポートランド、オリエンタル・シアターに出演したライブステージの模様をラジオ放送されたライブ音源よりマスター級のクオリティーで記録したマニア垂涎タイトルです。過去盤では「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」が僅か3分余りの収録でしたが、本盤では11分を超えたフルテイクで収録されたいます。また、ロン・カーターの代役としてリチャード・デイビスがベースとして参加してる点にも注目です。ライブ全編を通してマイルスも緩急をつけた安定した吹きっぷりは流石のひと言。1966年のライブ音源ではピカイチとなる毎作です。 Disc 1 1.Introduction 2.Autumn Leaves 3.Agitation 4.Stella By Starlight 5.Gingerbread Boy 6.No Blues Disc 2 1.All Blues 2.Who Can I Turn To? 3.So What 4.The Theme 5.My Funny Valentine ライブ・アット・オリエンタル・シアター、ポートランド 05/21/1966 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
-
MILES DAVIS / DEFINITIVE ANTIBES 1963(2CDR)
¥2,980
1963年、7月に開催されたアンティーブ・ジャズ祭に26日、27日、そして28日と連続して出演したライブからオフィシャルではリリースされていない26日と28日のライブを今年になり再放送された新音源を24ビット・リマスター処理を施し収録したオフィシャル級のアイテムが登場しました。オフィシャル盤「イン・ヨーロッパ」は7月27日ライブを収録しておりマイルスの名盤のひとつとなっています。オフィシャルでリリースされていない26日と28日の音源は過去にリリースされていましたが、26日のライブは古いカセットテープからの音源でテープ自体の経年劣化で残念な音質でした。また、動画サイトYouTubeにもそれなりの音質でアップされています。28日のライブはJМY(Jazz Music Yesterday)から僅か2曲だけがCD化されていました。そんな中で今回フランスの国立公共ラジオ局の番組「レジェンズ・ジャズ」にて10月2日、3日と2日間に渡り奇跡の再放送となりました。勿論、海外マイルス・マニアの間で大きな話題となり国内のマイルス・マニアの方からも当店に問い合わせがありました。しかしながら、28日のライブから何故か「星影のステラ」だけにノイズが生じているとのことでしたが、本盤「ディフィニティブ・アンティーブ 1963」ではそのノイズを極限まで抑えていますので安心してお聴き頂けます。また、楽曲のイントロ部分に番組アナウンスがカブっていますが、その部分をカットしますと不自然になりますので敢えて編集はしておりません。オフィシャル盤「イン・ヨーロッパ」と比べても何ら遜色のないマイルス・ファン必聴となる素晴らしい大傑作です。 Disc 1 1.So What 2.Stella By Starlight(over announcement) 3.Seven Steps To Heaven(over announcement) 4.Walkin' 5.My Funny Valentine Disc 2 1.If I Were A Bell 2.So What(over announcement) 3.Stella By Starlight 4.Walkin / The Theme(over announcement) ディスク1:ライブ・アット・アンティーブ・ジャズ、ジュアン・レ・パン、フランス 07/26/1963 ディスク2:ライブ・アット・アンティーブ・ジャズ、ジュアン・レ・パン、フランス 07/28/1963 マイルス・デイビス(tpt) ジョージ・コールマン(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
-
MILES DAVIS / SESSIONS OF BLUE(1CD)稀代の名盤「KIND OF BLUE」未発表セッション集!!
¥2,500
レジェンダリー・コレクション・シリーズより、説明不要の名盤「カインド・オブ・ブルー」のレコーディング・セッションを収めたpプレス盤CDの決定盤。。本タイトルでは、楽曲のテイク・ナンバーからスタジオ内での会話まで全てをジャケット内側にクレジットしており、聴き辛かった会話なども全て把握できるのが大きなポイントです。内容の方も周知の通りアルバム・レコーディングそのものが、ドキュメントとして収録されており、会話からサウンド・チェック、別テイクまでレコーディング当日の流れそのままが再現されており、さらに特筆すべきはコンプリートと言われたボックス・セットにも未収録パートもあります。3月2日のセッションにおいては「ソー・ファット」の素晴らしい演奏が続くにもかかわらずマイルスが口笛を吹いてストップさせたりとか、終了後に聞けるキャノンボール鼻歌などはあまりにリアル過ぎます。4月22日もこちらはウエイトン・ケリーは不参加ながらコルトレーンの素晴らしいプレイは要チェックです。 1959年3月2日 セッション マイルス・デイヴィス(tpt) ビル・エヴァンス(p) ジョン・コルトレーン(ts) キャノンボール・アダレー(as) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr) 1959年4月22日 マイルス・デイヴィス(tpt) ビル・エヴァンス(p) ジョン・コルトレーン(ts) キャノンボール・アダレー(as) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr)
-
MILES DAVIS / LIVE LEGEND 1959(2CD)放送音源で収録した1959年ライブ2枚組!!
¥2,500
ジャズ史に輝く名盤「カインド・オブ・ブルー」のリリース50年周年を記念し1959年のライブにスポットを当てて、名演奏の数々を再放送音源等、現状ではベスト・クオリティーの音質で収録しています。マイルスが警官とトラブルとなった8月25日のバードランド公演や、8月7日の第1回プレイボーイ・ジャズ・フェスティバルでのライブなどは過去かなりきびしい音源しか流通していなかったのが、ようやく平均的なレベルで聴くこと出来る画期的な2枚組タイトルとなります。 Disc 2 1.Bag's Groove 2.All Of You 3.So What 4.The Duke 5.Blues For Pablo 6.New Rhumba Disc 2 1.Introduction 2.So What 3.Theme 4.Announcement 5.So What 6.Theme
-
MILES DAVIS / CAFE BOHEMIA 1958(1CDR)「カインド・オブ・ブルー」をレコーディングしたメンバーでのライブ!!
¥2,500
1958年5月17日ニューヨークのカフェ・ボヘミア、8月9日、11月1日のワシントンDCのスポット・ラウンジ、そして1959年1月3日のニューヨークのバードランド公演と、計4公演箇所により若干のメンバー異同はあるものの、全て「カインド・オブ・ブルー」をレコーディングしたメンバーを擁するセクステットが中心となったライブ音源を現状ベストとなる音質で記録した名作となります。 1.Four 2.Bye Bye Blackbird 3.Walkin' 4.Two Bass Hit 5.Walkin' 6.All Of You 7.'Round Midnight 8.Sid's Ahead 9.Bye Bye Blackbird 10.Straight No Chaser 11.Bag's Groove 12.All Of You
-
MILES DAVIS / DEFINITEVE PARIS 1964(2CDR)
¥2,980
過去、数々のレーベルよりリリースされながら余りに大きなヒス・ノイズでファンの方々が幻滅していた1964年10月1日のパリ、サル・プレイエル公演を初めてノイズ・レスとなる発掘新音源より収録したマニア衝撃タイトルがリリースされました。 マイルス音源コレクターで有名なピーター・ルーシン(Peter Losin)のサイトでは、20年近く前にリリースされた既発盤の音質ランクをBとしています。彼の評価はマニア故、若干甘めとなっており一般のファンからの評価はB-(マイナス)、またはCランクと言われていました。今回、メガ・ディスクよりリリースされた新音源は1964年当時の放送音源としてはAランク、最低でもA-(マイナス)となり本タイトルが正に決定版の登場となります。1964年のライブを全曲収録している非公式盤は、レジェンダリー・レーベルよりリリースされている名盤「シンデルフィンゲン 1964」だけでしたが遂にそれに匹敵する作品の登場となり国内は勿論、世界のマイルス・マニアにマイルス・クインテットの実力を存分に示す音源となります。因みに「ソー・ファット」のオープニングも修正されています。 Disc 1(first concert) 1.Autumn Leaves 2.So What(inc) 3.Stella by Starlight 4.Walkin' Disc 2(second concert) 1.All of You(inc) 2.Joshua 3.My Funny Valentine 4.No Blues 5.The Theme(with applause) ライブ・アット・サル・プレイエル、パリ、フランス 10/01/1964 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
-
MILES DAVIS / ROTTERDAM 1967(1CD)放送用音源を収録したプレス盤CDです。
¥2,500
その名の通り1967年にロッテルダムで行われたライブでの演奏音源が収録されています。マイルス・デイビスの迫力あるトランペットと豪華なバンドメンバーの演奏を、まるで現場にいるかのように体感できるでしょう。マイルス・デイビスはジャズ界で非常に影響力のある存在であり、その革新的な演奏スタイルは多くの人々に感銘を与えました。このCDを聴くことで、彼の音楽の魅力やその時代の情緒をより深く感じることができます。ジャズファンにとって、この一枚は必携のアイテムと言えるでしょう。音楽の魅力に浸りながら、心躍るひと時をお楽しみください。 1.FOOTPRINTS(inc) 2.'ROUND MIDNIGHT 3.NO BLUES 4.ON GREEN DOLPHINE STREET 5.RIOT 6.MASQUALERO ライブ・アット・ロッテルダム、オランダ 10/30/1967 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
-
MILES DAVIS / NIGHT IN MILAN(1CD)1964年ツアーから放送音源を収録!!
¥2,300
ウェイン・ショーターが正式メンバーとなりスタートした1964年のヨーロッパ・ツアーから、その最終日となった10月11日のイタリア、ミラノにおけるライブの模様を当時ラジオ放送された唯一の放送音源をはじめてプレス盤CDにて収録した人気のアイテムです。現在、本タイトルがベスト・クオリティーとなります。 1.Band Warming Up 2.Autumn Leaves 3.My Funny Valentine 4.All Blues 5.All Of You 6.Joshua 7.The theme ライブ・アット・ミラン、イタリー 10/11/1964 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
-
MILES DAVIS / BERLIN 1967(1CD)
¥2,300
黄金のクインテットと言われヨーロッパを席巻した1967年ヨーロッパ・ツアーからドイツ、ベルリンの名ホール「フィルハーモニー」に出演し喝采を浴びた歴史的なライブの模様を再放送されたナチュラルで耳に優しい、しかもワイド感感じられる音像で記録されている圧巻の1967年ベルリン公演本命盤です。海外マイルス・コレクターから絶賛されたレジェンダリー・レーベルのプレス盤CDです。 1.Agitation 2.Footprints 3.Round About Midnight 4.No Blues 5.Masqualero ライブ・アット・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/04/1967 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) ハービー・ハンコックK(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
-
MILES DAVIS / ZURICH 1960(1CD)再放送音源を収録してます。
¥2,300
1960年、コルトレーンが参加した最後のヨーロッパ・ツアーから4月8日スイス、チューリッヒ公演を近年再放送音源された極上音源を記録したジャズファン必聴、必携のタイトルが登場しました。この日、「ソー・ファット」におけるマイルスのトランペット・ソロはマニアから「1960年ツアー中、ベスト・テイク」と言われているファン必聴音源となります。 1.If I Were A Bell 2.Fran Dance 3.So What 4.All Blues 5.The Theme ライブ・アット・チューリッヒ、スイス 04/08/1960 マイルス・デイビス(tpt) ジョン・コルトレーン(ts) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr)
-
MILES DAVIS / AMSTERDAM NIGHT(1CD)1957年のヨーロッパ・ツアー中ベスト・パフォーマンス!
¥2,300
1957年のヨーロッパ・ツアーから、ヨーロッパ・ジャズの重鎮ルネ・ユルトルジェ・クァルテットとの歴史的ライブ・セッションを発掘された放送音源より記録した世界遺産的音源を収録したプレス盤CDです。。稀代のテナー奏者「バルネ・ウィラン」とマイルスとが競演をじっくりとご堪能頂ける名作となります。因みにこのカルテットは「死刑台のエレベーター」でも知られるこのカルテットです。 1.Woody's N You 2.Bag's Groove 3.What's New 4.But Not For Me 5.A Night In Tunisia 6.Four 7.Walkin' 8.Well You Needn't 9.'Round About Midnight 10.Lady Bird ライブ・アット・アムステルダム、オランダ 12/08/1957 マイルス・デイビス(tpt) バルネ・ウィラン(ts) ルネ・ユルトルジェ(p) ピエール・ミシェロ(b) ケニー・クラーク(dr)
-
MILES DAVIS / STARLIGHT IN BLACK(東京 1964)(1CDR)
¥2,500
1964年、希代のジャズ・レジェンド達が一同に来日して行われた第1回ワールド・ジャズ・フェスティバルから、初日となる東京日比谷公演におけるライブから、マイルス・デイビスのライブの模様を当時ライジオで放送された音源を発掘された新マスターで収録した奇跡の復刻音源盤となります。サックスはサム・リーブスが担当しています。 1.Autumn Leaves 2.So What 3.Stella By Starlight 4.Walkin' 5.Announcement ライブ・アット・日比谷、東京 07/21/1964 マイルス・デイビス(tpt) サム・リーブス(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
-
MILES DAVIS / STOCKHOLM 1960(6CDR)全曲再放送のノーカット音源で収録した6枚組!!
¥5,980
完全版とな名ばかりのドラゴン・レーベル4枚組とは大きく異なりコルトレーンが参加した1960年3月22日のライブは海外有名マニアによる完全リマスター音源を収録し、ソニー・ステットが参加した1960年10月13日のライブは初めて当日の第1部、第2部とをそれぞれ全曲記録したマイルス・マニア驚愕の6枚組。以前、ドラゴン・レーベルより1993年にリリースされた4枚組「イン・ストックホルム・コンプリート」は、ジョン・コルトレーンが参加した3月22日のライブが収録されていることで話題となり(実はその前にイン・ストックホルム 1960で出ていた音源)当時は多くのマイルス、コルトレーン・ファンの方が買い求めたタイトルでした。しかしながら演奏順には収録されておらずメーカーによって勝手の編集されており、更には元ソースの保存状態が悪く音に欠落部もあり満足出来るタイトルとは言い難いボックスでした。また、1995年に再発盤もリリースされましたがそちらも修正は一切されておりません。今回、メガディスクからリリースされた6枚組では、2日間とも演奏順に収録しており、ソニー・ステットがテナーで参加した10月13日のライブでは、当日のライブ第1部(88分超え)、第2部(89分超え)とをスウェーデン国際放送局で放送された全曲を最高の音質で完全収録しています。半世紀以上も経った世界遺産的ライブがフル・スケールに進化し今ここに蘇りました Disc 1(Early Concert) 1.So What 2.Fran Dance 3.Walkin' 4.The Theme 5.John Coltrane Interview Disc 2(Late Concert) 1.So What 2.On Green Dolphine Street 3.All Blues 4.The Theme Disc 3(First Concert Set 1) 1.Walkin' 2.Autumn Leaves 3.So What 4.'Round Midnight 5.The Theme Disc 4(First Concert Set 2) 1.June Night 2.Stardust 3.On Green Dolphine Street 4.All Blues 5.The Theme Disc 5(Second Concert Set 1) 1.All Of You 2.Walkin' 3.Autumn Leaves 4.The Theme Disc 6(Second Concert Set 2) 1.Softly, As In A Morning Sunrise 2.Makin' Whoopee 3.Lover Man 4.If I Were A Bell 5.No Blues 6.The Theme ディスク1&2:ライブ・アット・ストックホルム、スウェーデン 03/22/1960 マイルス・デイビス(tpt) ジョン・コルトレーン(ts) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr) ディスク 3、4,5:ライブ・アット・ストックホルム、スウェーデン 10/13/1960 マイルス・デイビス(tpt) ソニー・ステット(ts) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr)