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JACO PASTORIUS QUINTET / SEVENTH AVENUE SOUTH 1981(2CDR)マイケル・ブレッカー参加!!
¥2,980
1981年、自身セカンド・アルバムになる「ワード・オブ・マウス」のリリース7ヶ月前となる4月13日、ニューヨークの有名ライブ・ハウス「セブンス・アベニュー・サウス」で豪華メンバーを伴ってクインテットとして行われた幻のライブをマニア所有のマスター音源から初めて収録したマニア垂涎になるタイトルです。夢の一夜となった本ライブでのメンバーは、マイケル・ブレッカー、ボブ・ミンツァー、ピーター・アースキン、ドン・アライアス、そしてジャコ・パストリアスで構成されたクインテットとなりそのライブすら知られていなかった激レア音源。マイケル・ブレッカーとボブ・ミンツァーのサックスが交互にソロを披露し、聴き応えあるスリリングな展開になっておりスタジオ録音では決して味わえない迫力、そして臨場感が感じられます。年代モノ・カセットテープからの音源になっていますので近年のデジタル録音とは異なりますが迫力ある熱い演奏は存分にお楽しみ頂け、あなたの自宅であの幻の一夜がここに蘇ります。 Disc 1 1.Invitation 2.Three Views Of A Secret(inc) 3.The Chicken 4.Donna Lee Disc 2 1.Jaco Bass Solo 2.Fannie Mae 3.Bass & Percussion Solo 4.Member Introduction 5.Continuum(inc) 6.Giant Steps ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 04/13/1981 ジャコ・パストリアス(b) マイケル・ブレッカー(ts, as) ボブ・ミンチァー(ts, bcl) ピーター・アースキン(dr) ドン・アライアス(perc)
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JACO PASTORIUS WORD OF MOUTH BAND / DEFINITIVE HOUSTON 1983(3CDR)オリジナル・マスターから初めて収録!!
¥3,500
ワード・オブ・マウス・バンド時代の伝説と言われた音源がまさかのオリジナル・テープからアップグレード。一気に最高傑作の最有力候補に躍り出た衝撃のライヴ・アルバムとして登場しました。 1983年、ワード・オブ・マウス・バンドを引き連れたワールド・ツアーからテキサス、ヒューストンのロックフェラー・ホールで行われたライブの模様をツアー関係者が所有してたPAモニター用サウンドボード音源を旧作とは異なった異次元の音質でここに登場しました。この時期のライブ音源がフルに流出したことは一切なく、その意味でもメガ・ディスクからリリースされた旧作はマニアから歓迎を持って迎えられました。しかしながら、何回もダビングを重ねたカセットテープの音源が使われてた故、全編においてノイズが生じており「ノイズが無ければ最高だった」と言われていました。今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルでは、海外マニアが発掘したオリジナル・マスター音源を皆様にお届け致します。ジャコを支えるメンバーは、マイク・スターン、ケンウッド・デナード、ドン・アライアス、アレックス・フォスターとなり更にはトランペットにはベイシー、エリントン、ハーマン楽団など一流ビッグバンドのトランペット奏者として在籍し、2017年12月28日、前立腺がんのため亡くなったメルトン・ムスタファが加わっています。 尚、ディスク3の後半には当日、ライブ前に行われたサウンドチェックの模様もサウンドボード音源にて追加収録しています。 Disc 1 1.Jaco Solo 2.Diana 3.Jaco Solo 4.Soul Intro / The Chicken 5.Jaco Solo (Okonkole Y Trompa tease) / Conga Solo 6.New Reggae 7.Who Knows? / New Reggae 8.Jaco Solo 9.Teen Town 10.America / Purple Haze 11.Fannie Mae 12.Stage Announcement Disc 2 1.Jaco Solo 2.Dania 3.Jaco Solo 4.Soul Intro / The Chicken 5.Jaco Solo 6.Conga Solo 7.Jaco Tuning 8.New Reggae(inc) 9.Donna Lee Disc 3 1.Jaco Solo (If I Only Had A Brain / Third Stone From The Sun / The Sound of Music / America') 2.Fannie Mae 3.Teen Town Soundcheck 4.Dania, Talk, Tuning 5.Continuum, etc 6.Fannie Mae 7.Groovus Interruptus ライブ・アット・ロックフェラー・ホール、ヒューストン、テキサス 11/08/1983 ジャコ・パストリアス(b, voc) マイク・スターン(g) メルトン・ムスタファ(tpt) アレックス・フォスター(ss, ts) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc, conga)
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JACO PASTORIUS / RIMINI 1986(2CDR)
¥2,980
ジャコが亡くなる9ヶ月前の12月、イタリアはリミニで行われたライブの模様をツアー関係者が所有していた未発表サウンドボード音源で録音したファン垂涎となるのタイトルが登場しました。 1986年のライブ・レコーディングと言えば3月のドイツ・ドルトムントでのライブが有名ですが12月に行われたライブではセットリストが大幅に変更されておりファンには全曲、全パートすべてが聴き所となっています。また、多数のカバー曲も披露されており、ディープ・パープルの名曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」、また後半の聴きモノは”ミスター・ダイナマイト”ことジェームズ・ブラウンの名曲「セックス・マシーン」からジミ・ヘンドリックのこれまた名曲「太陽から三番目の石」、「ティーン・タウン」の流れがバッチリとキマっています。ジャコ・マニアに是非聴いて頂きたい最高のライブです!! Disc 1 1.Invitation(inc) 2.Jaco Solo / Soul Intro / The Chicken 3.Jaco Solo / Okonkale Y Yrompa / Portrait Of Tracy / Continuum 4.Jaco Solo / Broadway Blues 5.Guitrar Solo / Smoke On The Water 6.Don't Call Me Whitey / Stuttgart Aria / Smoke Reprise Jam 7.Black Market Disc 2 1.Jaco Solo / Purple Haze 2.Them Changes 3.Sing A Simple Song 4.Sex Machine / Third Stone From The Sun / Teen Town 5.The Star Spangled Banner / America The Beautiful / Fratell d’Italia 6..Reza 7..Birdland(inc) ライブ・アット・リミニ、イタリア 12/XX/1986 ジャコ・パストリアス(b) ビレリ・ラグレーン(g) セルジュ ブランゴルフ(dr)
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WEATHER REPORT / UNIVERSAL CITY 1983(2CDR)極上レベルのオーディエンス音源盤!!
¥2,980
1983年、アルバム「プロセッション」のリリースに伴うワールド・ツアーから4月15日、ロサンジェルスのユニバーサル・アンフィシアター(現ギブソン・アンフィシアター)に登場し大喝采を浴びた珠玉のライブをロック関係で有名なテーパーRobert Collins氏がマイク2本でステレオ録音した高音質オーディエンス・マスター音源を職人Goodyがデジタル・トランスファーした音源を収録してます。因みにRobert Collins氏が録音したウェザー・リポートの音源は、1982年のスターライト・ボウル公演がメガ・ディスクからリリースされていましたが今は廃盤となってます。さて、本公演ですがジャコ・パストリアス、ピーター・アースキンの脱退に伴いリズム・セクションにオマー・ハキムとヴィクター・ベイリーを迎え第4期ウェザー・リポートのライブ。若いふたりが更なるパワーをバンドに与えロック・ファンにも衝撃を与えたパフォーマンスを確認出来ます。名曲「Birdland」ではショーターの4ビートでのサックス・ソロから始めるヴァージョンでこれはレアーです。スアンコールは2回に及び、ザヴィヌルとショーターの即興デュオ曲は録音者が「Delicate Fantasy」と名付けました。1983年のワールド・ツアーは2月26日のラス・ヴェガス公演でスタートし8月4日の福岡公演まで続き、当時はジャコが抜けたことで色々雑音もありましたが、今改めて彼らのパフォーマンスを聴くとやはり群を抜いたバンドであったことを再確認させてくれます。 Disc 1 1.Procession 2.Fast City 3.The Peasant 4.D-Flat Waltz 5.Blue Sound - Note 3 6.Molasses Run Disc 2 1.Plaza Real 2.Percussion Solo 3.Two Line 4.8:30 5.Black Market 6.Elegant People 7.Badia 8.A Remark You Made 9.Birdland 10.Delicate Fantasy 11.Where The Moon Goes ライブ・アット・ユニバーサル・アンフィシアター、ユニバーサル・シティー、カリファルニア 04/15/1983 Josef Zawinul(keyb) Wayne Shorter(ss, ts) Victor Bailey(b) Omar Hakim(dr) Jose Rossy(perc)
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WEATHER REPORT / TOKYO 1981(3CDR)ジャコ在籍時、最後の来日公演を収録!!
¥3,500
1981年の来日公演から6月7日、東京・普門館で行われたコンサートを新たに発掘された奇跡的とも言える高音質オーディエンス録音で収録。旧タイトルとは異なり各楽器にバランスも良く、ステージ中央で録音されたと思われます。当時、会場で聴いたとしてもこのように素晴らしい音では体験出来なかったはずです。1981年の来日公演は、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌と全9回に及んだ公演が組まれてました。結果的にジャコ在籍時として最後の来日公演となってしまった本ツアー。その意味でも本音源のリリースは大いに歓迎されるファン垂涎の3枚組となります。 Disc 1 1.Fast City 2.Madagascar 3.Current Affair 4.Night Passage Disc 2 1.Bass Solo 2.It's About That Time 3.Speechiless Disc 3 1.N.Y.C. 2.Shorter & Zawinul Duo 3.A Remark You Made / Rockin In Rhythm 4.Drums & Percussion Duo 5.Valcano For Hire 6.Birdland ライブ・アット・普門館、東京 06/07/1981 Joe Zawinul(keyb) Wayne Shorter(ss, ts) Jaco Pastorius(b) Peter Erskine(dr) Robert Thomas, Jr(perc)
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WEATHER REPORT / BOTTOM LINE 1975(1CDR)初登場となるサウンドボード音源!!
¥2,500
過去、激しいノイズで聴くことが困難と言われた1975年10月7日、ニューヨークのボトムラインでのライブが、このほど信じ難い超A級のステレオ・サウンドボード音源で満を持してメガ・ディスクから登場しました。アルバム「テイル・スピニン (幻祭夜話)のリリースに合わせてスタートしたアメリカン・ツアーからは、8月22日のオハイオ、クリーブランド公演がメガ・ディスクからリリースされていますが、今回ボトムラインでのライブは非常に保存状態の良かったマスター音源を海外音源マニアがリマスター処理を施した素晴らしい音源となっており、過去にリリースされた1975年ライブ中、群を抜く超高音質で収録されており正に衝撃を持って迎えられるタイトルとなります。この1975年ツアーは、アルフォンソ・ジョンソンにとっては最後のツアーとなり、またドラムスにはフランク・ザッパ・バンドから加入したチェスター・トンプソンが参加しています。ザヴィヌルとショーターとが思考していた新しいジャズへのアプローチがここに実現しており絶対王者の風格が漂う音源の登場です。尚、ボーナス・トラックとして収録してある1975年11月24日のストックホルム公演も未発表サウンドボード音源となってます。 1.Freezing Fire 2.Cucumber Slumber(Partial) 3.Badia 4.Cucumber Slumber(inc) 5.Man In The Green Shirt 6.Freezing Fire(bonus track) 7.Lusitanos(bonus track) 8.In a Silent Way / Boogie Woogie Waltz(bonus track) Tracks 1-5:ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク・シティー 10/07/1975 Tracks 6-8:ライブ・あっと・コンサートホール、ストックホルム、スウェーデン 11/24/1975 ジョー・ザヴィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(ss, ts) アルフォンソ・ジョンソン(b) チェスター・トンプソン(dr) アレックス・アクーニャ(perc)
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ZAWINUL SYNDICATE / BREMEN 2002(2CDR)ツアー初の完全版を放送用音源で!!
¥2,980
2002年、自身9枚目となるソロ・アルバム「Faces&Place」のリリースに伴うワールド・ツアーからドイツ、ブレーメンのライブハウス「モダーン」に出演した模様を放送用音源をデジタル・トランスファーし初めてディスク化したファン必聴となるツアー初の完全版となります。ギターにはスコット・ヘンダーソンの後釜でメンバーに加わったアミット・チャテジーが参加しておりエッジの効いたプレイにはエネルギーを感じます。ベースにはジョン・マクラフリン4THディメンションのもさんかしその超越したベース・プレイで人気の高いエティエンヌ・ムバッペ。更にドラムスにはコートジボワール生まれでザヴィヌルと長い付き合いとなるパコ・セリーとなりシンジケートのキレのあるサウンドを構成してます。随所に女性ヴォーカル(ヴォイス)のサビーネ・カボンゴの歌声も心地よく響いてベスト・パフォーマンスをご堪能して頂けます。 Disc 1 1.East 12th Street Band 2.Lost Tribes 3.Tower Of Silence 4.Two Lines 5.Member Introduction 6.Sanza Four Disc 2 1.Cafe Andalusia 2.All About Simon 3.Come Sunday 4.Borges Buenos Aires 5.Rooftops Of Vienna ライブ・アット・モダーン、ブレーメン、ドイツ 11/10/2002 ジョー・ザウィヌル(keyb, synth) アミット・チャテジー(g, voc) エティエンヌ・ムバッペ(b, voc) パコ・セリー(dr) マノロ・バドレーナ(perc) サビーン・カボンゴ(voc)
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WEATHER REPORT / DEFINITIVE KANSAS CITY 1973(2CDR)伝説のライブがリマスターされ登場!!
¥2,980
エレクトリックとファンク・ビートとの融合を計り、ザビヌルとショーターとヴィトウスのコラボレーションが頂点を迎えた1973年にリリースされたアルバム「スウィートナイター」発表に伴う全米のファン注目の中始まったアメリカン・ツアーから5月10日、カンザス・シティのユニオン・ステーションで行われたステージをオープン・リール・デッキで録音したオーディエンス・マスターから経年劣化によるヒスノイズを取り除いたリマスター音源にてマニア驚愕となる超A級音質で収録した決定盤です。20年以上前にメガ・ディスクからリリースされていたタイトル(現廃盤)では収録楽曲も少なく、またヒスノイズ等が大変気になる音源でしたが、今回は旧タイトルを超える圧倒的なアップグレード。従来から知られる通りヴィンテージ・オーディエンスではあるのですが、本作は安定感が格段に向上しています。従来はヒスノイズも演奏音も周期的にうねっていたのですが、今回のリマスターでは綺麗に整っているのです。ザビヌル、ショーター、エレクトリック・ベースも弾くヴィトウス、その後のウェザー・サウンドのひとつの特徴となる、ドン・ウン・ロマオによるパーカッショ群、そしてファンキーなグレッグ・エリコのグルーヴなドラムはスタジオ作「スウィート・ナイター」を軽く凌駕する凄まじいパフォーマンスは全てが聴きどころ!! Disc 1 1.Orange Lady 2.Tears 3.125th Street Congress 4.Vertical Invaders / Dr.Honoris Causa 5.Directions 6.In A Silent Way 7.It's About That Time Disc 2 1.Boogie Woogie Waltz 2.Improvisation 3.Unknown Soldier Jam / Eurydice Jam 4.Directions ライブ・アット・ランドマーク・アット・ユニオン・ステーション、カンザス・シティ、ミズリー 05/10/1973 ジョー・ザウィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(sax) ミロスラフ・ヴィトウス(b) エリック・グラヴァット(dr) ドン・ウン・ロマン(perc)
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JACO PASTORIUS / NEW YORK CITY 1983(3CDR)1983年、NYライブの決定版!!
¥3,500
ジャコのホームグラウンドであるニューヨークの55グランド、そしてピア84でのライブを東海岸きっての名テーパー(録音者)のTapeTyrant氏が録音したオリジナル・マスターではじめて陽の目を見るライブが登場しました。ディスク1、ディスク2にはジャコ・ファンにとって馴染み深いジャズ・クラブ、55グランドに6月19日に出演した模様を、そしてディスク3にはニューヨーク、ハドソン川沿い埠頭の有名観光地でもあるピア84での野外ライブを3時間余り収録しています。ふたつのライブ音源を録音した人物はこそ、西のミラード、東のテープタイラントといわれるtapetyrant本人。80年代半ばから90年代前半のニューヨーク近郊で活動していたテーパー。ジャズ/フュージョン系を中心に極上の録音機材を持ち込み素晴らしいオーディエンス録音を敢行していました。メガディスクからは彼が録音しや優れた音源も数多くリリースされておりどの音源も折り紙付き。ワード・オブ・マウスで成功を収めたジャコがバンドの編成を変え臨んだ1983年のライブはマイク・スターンやケンウッド・デナード、ドン・アライアス、ロン・トゥーリー等の実力者を抜擢してます。とジャコの信頼が厚いメンバーで支えられたアグレッシブでワイルドなステージこそ天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスが本当にやりたかった音楽。どうぞ、3時間心ゆくまでジャコをご堪能して下さい。 Disc 1 1.Intro / Amerika 2.Dania 3.Soul Intro / the Chicken 4.Jaco Solo 5.New Reggae / I Shot The Sheriff(inc) 6.Drum Solo 7.Beaver Patrol Disc 2 1.Promised Land 2.Dania(Reprise) 3.Continuum 4.Funky Broadway Jam 5.Donna Lee 6.Jaco Solo 7.Teen Town 8.Fannie Mae Disc 3 1.Dania(False Start) 2.Dania 3.Jaco Improv 4.Soul Intro / The Chicken 5.Percussion Solo 6.New Rrggae 7.Teen Town 8.Sophisticated Lady 9.Fannie Mae ディスク1&2:ライブ・アット・55グランド、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 06/19/1983 ディスク3:ライブ・アット・ピア84、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 07/29/1983 ジャコ・パストリアス(b) マイク・スターン(g) ロン・トゥーリー(tpt) アレックス・フォスター(as, ss, ts) デルマー・ブラウン(keyb, voc) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc) トゥーツ・シールマンス(harp, disc 3 8&9)
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WEATHER REPORT / DEFINITIVE BERKELEY 1978(2CDR)レストア音源を施し高音源で収録!!
¥2,980
アルバム「ミスター・ゴーン」のリリースに伴うワールド・ツアーから11月16日、カリフォルニア州、バークレー・コミュニティ・シアターで行われたコンサートのライヴ音源をレストアを施した音源で収録した垂涎盤となります。ジャコ・パストリアスが加入してリリースされた「ブラック・マーケット」、「ヘヴィ・ウェザー」に続き最も完成度が高いと言われるアルバムが「ミスター・ゴーン」。彼らのキャリアの中でも充実期のライブとなりメンバーそれぞれのソロ・プレイもファン驚愕のプレイとなっておりショーターのソプラノ、ザヴィルヌのキーボード、そしてジャコのベースもバランス良く聴くのとが可能となりました。では、本音源の録音に使用された機材が録音者から伝えられていますので記載します。録音デッキはナカミイ製CR-7Aカセットデッキで、使用されたテープがMaxell XLII 90ということです。そのオリジナル・テープをデジタル・トランスファーしノイズレス化、スピード調整等を4人のマニアがレストアした素晴らしい音源が本タイトルには収録されています。当時のジャズ&フュージョン・ファンは無論、ロック・ファンにも衝撃を与えた極のアンサンブルをパッケージしたファン必携作がメガ・ディスクからリリースされました。尚、ディスク1、5曲目終盤に音揺れが御座います。 Disc 1 1.Black Market 2.Scarlet Woman 3.Young And Fine 4.A Remark You Made 5.The Pursuit Of The Woman With The Feathered Hat 6.River People 7.Thanks For The Memories (Wayne Solo) Disc 2 1.Slang(Jaco Solo) 2.Mr. Gone 3.In A Silent Way 4.Waterfall 5.Teen Town 6.Piano Solo 7.Birdland 8.Mysterious Improv 9.Badia / Boogie Woogie Waltz Medley ライブ・アット・バークレー・コミュニティ・シアター、バークレー、カリフォルニア 11/16/1978 ジョー・ザヴィルヌ(p, keyb) ウェイン・ショーター(ss, ts) ジャコ・パストリアス(b) ピーター・アースキン(dr)
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JACO PASTORIUS / MESTRE 1982(2CDR)ノイズレス音源で登場!!
¥2,980
セカンド・アルバム「ワード・オブ・マウス」のリリース後からスタートしたワールド・ツアーから1982年に5日間行われたイタリアでのライブから4日目となる11月26日のメストレ、パラスポルト・タリエルシオに出演したライブをマニア秘蔵となるノイズ・レスの音源をディスク2枚に収録したマニア垂涎のライブが登場しました。本音源はネット上で聴くことは出来ますが、何せノイズが酷すぎ聴くに耐えないと言われています。今回リリースされた本タイトルにおいては、海外マニアがノイズを極限まで削除し途中早くなり過ぎたピッチも正常に修正しています。また、当店で取り扱っている1982年のライブはアメリカでの5公演となりヨーロッパ・ツアーにおけるライブ音源は初登場となります。 Disc 1 1.Jaco Solo 2.Dania 3.Jaco Solo / Naima 4.Soul Intro / The Chicken 5.Donna Lee 6.Drum Solo Disc 2 1.Jaco Solo 2.America The Beautiful 3.Blackbird / Bass And Drums Duo 4.Giant Steps 5.Promised Land ライブ・アット・パラスポルト・タリエルシオ、メストレ、イタリア 11/26/1982 ジャコ・パストリアス(b) アレックス・フォスター(as, ts) エルマー・ブラウン(tpt) デルマー・ブラウン(keyb) ケンウッド・デナード(dr) キャロル・スティール(perc)
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HERBIE HANCOCK QUARTET / DEFINITIVE IVAHOE THEATRE 1979(2CDR)遂に完全版で登場!!
¥2,980
ポール・ジャクソンの代役としてジャコ・パストリアスが加わったカルテットでのシカゴ、アイヴァンホー・シアター公演を放送ではカットされた楽曲をもサウンドボード音源で収録した激震2枚組が遂に登場しました。20年前、初めてメガ・ディスクより本音源が「ライブ・ボヤージュ」として登場し、国内のジャズ・フュージョンファンに衝撃を持って迎えられました。その後、数多くのコピー盤が乱立しその中にはウェザー時代のジャコのソロ・パートを挿入したフェイク盤までもが出回り更には曲順までをも変えたトホホ盤等呆れるばかりでファンの方は「一体、何がベストなのか?」とお嘆きになっていたことでしょう。 今回、過去のアイテムを一蹴する決定版がオリジナルのメガ・ディスク・レーベルより登場しました。ライブ放送用に収録されながら何故か放送ではカットされてしまった名曲「ジェントル・ソウツ」、そしてハービーが若き天才ベーシストと場内に紹介してはじめるジャコの名曲「ポート・オブ・トレーシー」の2曲を収録されています。更に音質の面においても過去のタイトルとはケタ違いのメガ・クオリティーで全曲お聴き頂け、途中の音飛びも解消され歴史的名音源となります。 Disc 1 1.WXRT Radio Introduction 2.Chameleon 3.Hang Up Your Hang Ups 4.Gentle Thoughts Disc 2 1.It Remains To Be Seen 2.Herbie Introduction Jaco / Portrait Of Tracy 3.Maiden Voyage(herbie & jaco duet) 4.People Music ライブ・アット・アイヴァンホー・シアター、シカゴ、イリノイ 02/16/1977 ハービー・ハンコック(keyb, p) ジャコ・パストリアス(b) ベニー・モウピン(ss, ts, lyricon) ジェームズ・リーバイ(dr)
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WEATHER REPORT / DEFINITIVE KRISTIANSTAD JAZZ 1976(1CDR)ノイズレスとなる決定版が入荷しました。
¥2,500
多くのウェザー・マニアから名盤と言われてる1976年のスウェーデンで開催されたクリシャンスタード・ジャズに出演した模様を初めてノイズレスとなるサウンドボード音源で全11曲収録したファン垂涎となる決定版となります。20数年前にリリースされた旧タイトルでは9曲しか収録しておらず、更に全編にノイズが生じており後半3曲では特にヒドいノイズがありましたが、今回のディフィニティブ盤ではそのノイズが極限まで軽減されており全11曲を初めて収録した点が最大の聴きモノとなります。勿論、当時の録音としては最高級となるステレオ・サウンドボード音源となり大音量で鳴らせば1976年7月10日のスウェーデンへとタイムスリップ! 1.Elegant People 2.Scarlet Woman 3.Barbary Coast 4.Jaco Solo 5.Cannonball 6.Black Market 7.Directions 8.Keyboard - Soprano Duet 9.Dr. Honoris Causa 10.Badia 11.Gibraltar ライブ・アット・クリシャンスタード・ジャズ、クリシャンスタード、スウェーデン 07/10/1976 ジョー・ザヴィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(ss, ts) ジャコ・パストリアス(b) アレックス・アクーニャ(dr) マノロ・バドレーナ(perc)
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WEATHER REPORT / DEFINITIVE MEMPHIS 1974(1CDR)リアル・ステレオのサウンドボード音源で初収録!!
¥2,500
アルバム「ミステリアス・トラヴェラー」リリースに伴う1974年のアメリカン・ツアーからメンフィスの有名ライブハウス「ラファイエット・ミュジックルーム」に出演した模様をマニア蔵出しとなる超A級ステレオ・サウンドボード音源をはじめて収録しています。今回はテープ自体の経年劣化を感じさせない極上マスター級音源で収録していますので、旧タイトルでは問題になっていた大きなヒスノイズもなく、しっかりと分離されたステレオ・クオリティーでお聴き頂けます。ベースがミロスラフ・ヴィトウスに代わってコントラバスの奏者としての経験を生かした技術を取り入れ、エレクトリック・ベースを滑らかに素晴らしく弾きこなすアルフォンソ・ジョンソンが加入後となるライブ・パフォーマンスです。新マスターでは、位相ズレ、音量の偏りも解消され更にトラックID位置も正しく修正されており衝撃のハイクオリティな音質とハイテンションな演奏をお楽しみ頂けます。 1.Band Warming Up 2.Blackthorn Rose 3.125th Street Congress 4.Dr.Honoris Causa / Directions 5.Boogie Woogie Waltz 6.Band Introduction ライブ・アット・ラファイエット・ミュジックルーム、メンフィス、テネシー 10/30/1974 ジョー・ザヴィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(ss,ts) アルフォンソ・ジョンソン(b) ダリル・ブラウン(dr) ドン・ウン・ロマン(perc)
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WEATHER REPORT / NEW YORK 1983(2CDR)オマー・ハキムとヴィクター・ベイリーを迎え第4期ウェザー!!
¥2,980
1983年、アルバム「プロセッション」のリリースに伴うワールド・ツアーからニューヨーカーの度肝を抜いたことで知られるビーコン・シアターに登場した模様を伝説の有名テーパー「TapeTyrant」が最高の機材で録音したマスターから収録した垂涎盤が登場しました。ジャコ・パストリアス、ピーター・アースキンの脱退に伴いリズム・セクションにオマー・ハキムとヴィクター・ベイリーを迎え第4期ウェザーはスタートしました。本ライブには翌年にリリース予定となったいたアルバム」ドミノ・セオリー」に収録される楽曲も既に披露されている点には驚かされます。ジャコ在籍時には影に隠れていたと言われていたウェイン・ショーターですが、ここニューヨークでは正に水を得た魚の如く最高のパフォーマンスを展開しています。今回使用した音源は、既にメガディスクより各種リリースされ好評を得ている伝説の有名テーパー「TapeTyrant」音源。ナカミチのオープンデッキ(NAK 300s)とソニー製のマイク(TC-D5)を持ち込みベスト・ポジションで録音された極上オーディエンス音源は、最高のバランスでホールでの反響音も無く放送音源では決して体感出来ないライブ感も存分に体感して頂けます。1983年のワールド・ツアーは2月26日のラス・ヴェガス公演でスタートし8月4日の福岡公演まで続きました。当時はジャコが抜けたことで色々雑音もありましたが、今改めて彼らのパフォーマンスを聴くとたはり群を抜いたバンドであったことを再確認させてくれます。 Disc 1 1.Procession 2.Fast City 3.The Peasant 4.D Flat Waltz Disc 2 1.Blue Sound Note 3 2.Molasses Run 3.Plaza Real 4.Two Lines ライブ・アット・ビーコン・シアター、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 03/19/1983 ジュー・ザヴィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(ss, ts) ヴィクター・ベイリー(b) オマー・ハキム(dr) ホセ・ロッシー(perc)
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WEATHER REPORT / BERLIN 1971(2CDR)初期の最優良音源盤!!
¥2,980
当時のマイルスバンドを思わせるようなやや混沌とした「ディレクションズ」は当時では新しかったサウンドが見え隠れしており、クロスオーバー以前の超アシッドな演奏をお聴き頂けます。アルフォンゾ・モウゾンの初々しい姿や、客演としてヨーロピアン・ジャズ・ファンにカルト的な人気を誇るジョン・サーマン、アラン・スキッドモアなども参加しており、2曲目「サンライズ」のジョーの同年ソロ・アルバムのナンバーに見られるように、この時期のコンセプトはフリージャズに近いインタープレイこそこに時期だけのライブをご堪能頂けます。 Disc 1 1.I Will Tell Him On You / Early Minor /Firefish / early minor 2.Sunrise 3.Moto Grosso Feio 4.Directions Disc 2 1.Morning Lake / Waterfall 2.Unbrellas 3.Orange Lady 4.Dr.Honoris 5.Eurtdice ライブ・アット・ベルリン、ドイツ 09/03/1971 ジョー・ザビヌル(keyb) ウェイン・ショーター(sax) ミロスラフ・ヴィトウス(b) アルフォンソ・ムザーン(dr) ドン・ウン・ロマン(perc) エイエ・テリン(tb) アラン・スキッドモア(ts) ジョン・サーマン(bs)
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WEATHER REPORT / DEFINITIVE NEW YORK 1984(2CDR + Ltd.DVDR)最高の機材を持ち込みベスト・ポジションで録音した音源!!
¥3,500
1984年、アルバム「プロセッション」、「ドミノ・セオリー」のリリースに伴うワールド・ツアーからニューヨーク、ビーコン・シアタ-に登場したライブを伝説の有名テーパー「TapeTyrant」が最高の機材を持ち込みベスト・ポジションで録音に成功したマスター・テープから初めてリリースされたファン垂涎となるライブ・アルバムです。通算13枚目となるアルバム「プロセッション」から新しいメンバーとしてジャコ・パストリアスに代わってヴィクター・ベイリーがベースに、ピーター・アースキンに代わってオマー・ハキムがドラマーとして加わりました。派手さは無いものフレットレス・ベースを操り独自のグルーブとテクニックが特徴となるヴィクター・ベイリーのベースはジャコに比べてけっして見劣りはしません。またピーター・アースキンとは異なりよりファンキーなドラミングでバンドの屋台骨を担ってるオマ・ハキムのプレイも必聴。残念ながらこの1984年ツアーが彼らの長い歴史においてのファイナル・ツアーとなってしまいました。その意味のおいてもファンにとってマストなライブとなります。尚、「Fast City」においてカセットテープの裏返しによるカットが若干ですがあります。 驚異のA級音質で録音された「ニューヨーク 1984」をお買い上げ頂いた方には、1984年の来日公演から東京公演をプロショット映像DVDRがディスク3として収録されています。 Disc 1 1.D Flat Waltz 2.Procession 3.Swamp Cabbage 4.Two Line 5.Blue Sound / Note 3 6.Percussion Solo Disc 2 1.Predator 2.The Peasant 3.Fact City(cut) 4.Plaza Real 5.Can It Be Done 6.Where The Moon Goes ライブ・アット・ビーコン・シアター、ニューヨーク、NY 04/14/1984 ジュー・ザヴィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(ss, ts) ヴィクター・ベイリー(b) オマー・ハキム(dr) ミネ・シネ―ロ(perc) カール・アンダーソン(voc +)
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WEATHER REPORT / HAMMERSMITH 1979(4CDR)ロンドン、ハマースミス・オデオンに2日間連続したライブ4枚組です。
¥3,500
ドラムにピーター・アースキンが正式加入したワールド・ツアーから1979年にロンドン・ハマースミスオデオンに2日間連続して出演した模様を初めて全曲収録したことでファン感激そして感動を呼ぶライブ4枚組ライブ。ウェザー・リポート、ジャコ・マニアから圧倒的な信頼を得ているメガ・ディスクからのリリースになり今回も当時の録音とは信じ難いカセット・テープ音源をマスターとして使用していますので安定感あるクオリティーで彼らのサウンドだけに集中出来る優良音源です。過度なイコライズ処理は一切しておらず再生時に僅かに生じていたノイズの除去とピッチ調整のみに留めておりますのでナチュラルな音像をご堪能頂けます。 Disc 1 1.8:30(inc) 2.Sightseeing 3.Black Market 4.Scarlet Woman 5.Teen Town 6.A Remark You Made(inc) 7.Slang Disc 2 1.Shorter Solo 2.Zawinul & Shorter Duo 3.In a Silent Way 4.Birdland 5.The Orphan 6.Badia / Boogie Woogie Waltz Disc 3 1.8:30(inc) 2.Sightseeing 3.Black Market 4.Scarlet Woman 5.Teen Town 6.A Remark You Made(inc) 7.Slang Disc 4 1.Birdland 2.Shorter Solo 3.Zawinul & Shorter Duo 4.The Orphan 5.Erskine Solo 6.Badia / Boogie Woogie Waltz ライブ・アット・ハマースミスオデオン、ロンドン 07/07+08/1979 ジョー・ザウィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(sax) ジャコ・パストリアス(b) ピーター・アースキン(dr)
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WEATHER REPORT / DEFINITIVE ROMA 1980(2CDR)海外マニアの手による全編リマスター音源盤!!
¥2,980
大ヒット・アルバム「ナイト・パッセージ」のリリースに伴うワールド・ツアーから10月24日、ローマのパラスポルトに登場したステージの模様を海外マニアの手によるピッチ修正等のリマスター処理を施した最良音源を初めて収録しています。本タイトルではズッシリとした中音域、高音域も安定しています。更にトラックID位置の修正、ジャコのメドレーでの演奏曲名など正に聴く側にたったリマスターとなっています。それ故、各楽器の分離度もよく特にジャコのプレイは翌年にリリースを控えたファースト・ソロアルバム「ワード・オブ・マウス」を彷彿させる超絶フレーズが飛び出しています。正にジャコ、円熟時。ジャズ&フュージョン・ファンを超えロック・ファンにも衝撃を与えたフルショウを現場体験できる新名盤です。 Disc 1 1.Fast City 2.Madagascar 3.Dream Clock 4.Night Passage 5.Three Views Of A Secret 6.Port Of Entry 7.Jaco Solo (Continuum,Blackbird,Mysterious Mountain,Purple Haze,Them Changes) Disc 2 1.Brown Street 2.Forlorn 3.Rockin' In Rhythm 4.Birdland 5.Drums & Percussion 6.Keyboard & Sax / The Orphan 7.Teen Town Jam 8.Badia / Boogie Woogie Waltz ライブ・アット・パラスポルト、ローマ、イタリア 10/24/1980 ジョー・ザヴィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(ss, ts) ジャコ・パストリアス(b) ピーター・アースキン(dr) ロバート・トーマス・ジュニア(perc)
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WEATHER REPORT / DEFINITIVE SYRACUSE 1973(2CDR)海外マニアによるリマスター極上音質盤です。
¥2,980
1973年のアメリカン・ツアーからニューヨーク州、シラキューズのライブハウス「ジャバウォーキー・クラブ」に3日間連続して出演したライブから最終日6月30日のステージを旧タイトルとは雲泥の差となるリマスター音源で収録したファン垂涎ライブがリリースされました。海外マニアによりますと、旧タイトルにおいては激しいノイズが30%以上計測されているとのことでしたが、今回メガ・ディスクからリリースされた本タイトルは海外マニアにより本格的なりマスター処理が施されクリアーで繊細な音質にベテラン・ファンの方も驚嘆する音質に生まれ変わっています。単なるEQ(イコライザー)によるリマスターではどうしても高音部が削除され低音部だけが強調されがちですが、本タイトルは中音部、そして高音部までしっかりと音域を感じ取って頂けます。それ故、凄まじいインター・プレイの応酬を存分にお聴き頂けます。ジャズ、ロックのジャンルを超越したエナジーが爆発した驚愕の演奏をご堪能頂けるタイトルとなります。 Disc 1 1.In A Silent Way 2.It's About That Time 3.Directions 4.125th Street Congress 5.Member Introduction Disc 2 1.Improvisation 1 2.Improvisation 2 3.Improvisation 3 4.Improvisation 4 5.Improvisation 5 6.Boogie Woogie Waltz(inc) ライブ・アット・ザ・ジャバウォーキー・クラブ、シラキューズ、ニューヨーク 06/30/1973 ジョー・ザヴィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(sax) ミロスラフ・ヴィトウス(b) エリック・グラヴァット(dr) ドン・ウン・ロマン(perc)
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WEATHER REPORT / KONZERTHAU 1971(1CDR)1971年11月のウィーン公演にボーナス曲を追加した高音質盤です!
¥2,800
1971年、11月のウィーン、コンツェルトハウスに出演したライブの放送用音源をメインに、ベルリンで収録されたライブ番組「NDR・ジャズワークショップ」でのリハーサル音源2曲をボーナスとして収録した激レア音源をお聴き頂けます。ファースト・アルバムのリリース後となる1971年、ヨーロッパでのライブ・パフォーマンスは、メガ・ディスクから3公演がリリースされています。そんな中、今回登場したウィーン、コンツェルトハウス公演は初めて登場した音源となりファン待望のライブ音源と云えます。しかもマスターとなったテープの保存状態も大変良く素晴らしい音質でお聴き頂けます。また、ボーナス曲として収録されている2曲はメガ・ディスク・レーベルからリリースされている「ベルリン 1971」のリハーサル音源でこちらもベスト・クオリティーでご堪能頂ける極上盤となります。 1.Tears / Umbrellas 2.Firefish 3.Euydice 4.Orange Lady 5.Directions(+) 6.Dr.Honoris Causa(+) ライブ・アット・コンツェルトハウス、ウィーン、オーストリア 11/1971 ジョー・ザヴィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(ss, ts) ミロスラフ・ヴィトウス(b) アルフォンス・ムゾーン(dr) ドン・ウン・ロマン(perc) (+)ボーナス・トラックス:スタジオ・リハーサル、ベルリン、ドイツ 09/03/1971 ジョー・ザビヌル(keyb) ウェイン・ショーター(sax) ミロスラフ・ヴィトウス(b) アルフォンソ・ムザーン(dr) ドン・ウン・ロマン(perc) ジョン・サーマン(bs) エイエ・テリン(tb) アラン・スキッドモア(ts)
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WEATHER REPORT / DEFINITIVE EUROPE 1971(2CDR)
¥2,880
マイルス・バンドを脱退したショーターがジョー・ザヴィヌル、ミロスラフ・ヴィトウスと共に結成したウェザー・リポート。記念すべきファースト・アルバム「ウェザーリポート」のリリースに伴うツアーからその初日と言われるオーストリア、オシアッハにおけるライブを海外有名リマスター職人がノイズを削除し24ビット・リマスターしオフィシャル級の音質に生まれ変わった決定版がメガ・ディスクよりリリースされました。ショーター、ザヴィヌル、ヴィトウスの3人の強烈な個性が融合し展開されるライブ・パフォーマンスは圧倒的な演奏力があります。また、決められたコンセプトよりも即興演奏に重きを置く集団と化したライブは唯一無二の存在を改めて体感して頂けます。モーニング・レイク、ウォーターフォールと放牧的イメージの楽曲においては美的旋律の中にも鋭いソロ・パートが光っています。20年ほど前にメガ・ディスクからリリースされていましたがダビングを重ねたカセットテープからの音源をマスターとしていましたのでステレオ感に乏しく全体に耳障りなヒスノイズも発生していましたは、今回ご紹介するタイトルはよりマスターに近い音源を海外有名リマスター職人が磨きをかけた音源が使用され正にオフィシャル級の名前に相応しい音像で記録されています。ディスク2には、ハンブルグでのスタジオ・ライブが収録されており、こちらも過去にリリースされていた音源をレストアし収録していますので大音量でお聴きになっても何ら問題はありません。初期ウェザーの圧倒的なパフォーマンスをじっくりとお聴き下さい! Disc 1 1.Firefish 2.Early Minor 3.Morning Lake 4.Waterfall 5.Umbrellas 6.Orange Lady Theme / Eurydice 7.Seventh Arrow 8.Orange Lady Disc 2 1.Umbrellas 2.Orange Lady 3.Waterfall 4.Seventh Arrow / T.H. 5.Morning Lake 6.Improvised Medley Including Dr Honoris Causa ディスク1:ライブ・アット・オシアッハ、オーストリア 06/27/1971 ディスク2:ライブ・アット・ビートクラブ、ハンブルグ、ドイツ 08/9/1971 ジョー・ザヴィヌル(p, keyb) ウェイン・ショーター(ts, ss) ミロスラフ・ヴィトウス(b) アルフォンス・ムザーン(dr) ドン・ウン・ロマン(perc, fl)
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JACO PASTORIUS&MIKE STERN / DEFINITIVE KNITTELFELD 1983(1CDR)初の全曲収録仕様盤としてリリース!
¥2,500
ジャコ・とマイク・スターンを中心とした1983年ワールド・ツアーからは5月21日、22日の東京公演よりスタートしこのアットクニッテルフェルト公演はその4回目となるライブとなります。このライブは以前、メガ・ディスクからリリースされていた「オーストリア 1983」がマニアの間では定番とされており数多くのコピー盤も出回りました。今回、海外ジャコ・マニアより提供された音源にはオープニングの紹介からラストまで初めて全曲をしっかり記録しており、ライブ会場内のモニター卓で録音されたマスター音源を関係者を通じて譲り受けた音源。40年も経過した音源ながら経年劣化は殆ど感じられずクリアーで迫力あるサウンドは何者にも代えがたい代物です。マイルスとのツアー掛け持ちとなったマイク・スターンを筆頭にデルマー・ブラウン、ケンウッド・デナード、アレックス・フォスター、ロン・トゥーリー、更にはドン・アライアスとジャコの信頼が厚いメンバーで支えられたアグレッシブでワイルドなステージこそ天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスが本当にやりたかった音楽ではないでしょうか?メガ・ディスクよりリリースされた本決定版音源は間違いなくファン必携アイテムとして存分にご堪能頂けます。 1.Introduction 2.Dania 3.Jaco Solo 4.Soun Intro / The Chicken 5.Percussion Solo 6.New Reggae 7.Jaco Solo(inc) 8.Jew's Harp 9.Beaver Patrol 10.Teen Town 11.Band Introduction 12.Fannie Mae ライブ・アットクニッテルフェルト、シュタイアーマルク、アーストリア 07/01/1983 ジャコ・パストリアス(b) マイク・スターン(g) ロン・トゥーリー(tpt) アレックス・フォスター(sax) デルマー・ブラウン(keyb) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc)
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WEATHER REPORT / NEW YORK 1983(2CDR)有名テーパーが録音した驚愕のA級音源盤が登場しました。
¥2,880
1983年、アルバム「プロセッション」のリリースに伴うワールド・ツアーからニューヨーカーの度肝を抜いたことで知られるビーコン・シアターに登場した模様を伝説の有名テーパー「TapeTyrant」が最高の機材で録音したマスターから収録した垂涎盤が登場しました。ジャコ・パストリアス、ピーター・アースキンの脱退に伴いリズム・セクションにオマー・ハキムとヴィクター・ベイリーを迎え第4期ウェザーはスタートしました。本ライブには翌年にリリース予定となったいたアルバム」ドミノ・セオリー」に収録される楽曲も既に披露されている点には驚かされます。ジャコ在籍時には影に隠れていたと言われていたウェイン・ショーターですが、ここニューヨークでは正に水を得た魚の如く最高のパフォーマンスを展開しています。 今回使用した音源は、既にメガディスクより各種リリースされ好評を得ている伝説の有名テーパー「TapeTyrant」音源。ナカミチのオープンデッキ(NAK 300s)とソニー製のマイク(TC-D5)を持ち込みベスト・ポジションで録音された極上オーディエンス音源は、最高のバランスでホールでの反響音も無く放送音源では決して体感出来ないライブ感も存分に体感して頂けます。1983年のワールド・ツアーは2月26日のラス・ヴェガス公演でスタートし8月4日の福岡公演まで続きました。当時はジャコが抜けたことで色々雑音もありましたが、今改めて彼らのパフォーマンスを聴くとたはり群を抜いたバンドであったことを再確認させてくれます。 Disc 1 1.Procession 2.Fast City 3.The Peasant 4.D Flat Waltz Disc 2 1.Blue Sound Note 3 2.Molasses Run 3.Plaza Real 4.Two Lines ライブ・アット・ビーコン・シアター、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 03/19/1983 ジュー・ザヴィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(ss, ts) ヴィクター・ベイリー(b) オマー・ハキム(dr) ホセ・ロッシー(perc)