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WEATHER REPORT / NAGOYA 1973 FINAL NIGHT(1CDR)奇跡の発掘サウンドボード音源!!

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1973年、アルバム「スウィートナイター」のリリースに伴うワールド・ツアーから実現した来日公演から最終日となった8月5日の名古屋市公会堂におけるライブを発掘されたサウンドボード音源にて収録したウェザー・ファン家宝級となるタイトルがメガ・ディスクからリリースされました。

彼らにとって1972年に続いて2度目の来日となったの1973年の公演を整理してみます。

7月26日:東京厚生年金会館
7月30日:東京厚生年金会館
7月31日:東京厚生年金会館
8月2日:広島郵便貯金会館
8月3日:大阪厚生年金会館
8月4日:大阪厚生年金会館
8月5日:名古屋市公会堂

今回リリースされたライブは、ツアー最終日を語り継いできた伝説の音源と言っても決して過言ではありません。極一部のマニアに伝えられてきた本サウンドボード音源は、ラジオ放送された音源なのか? またはツアー関係者から流出した音源なのかは不明ですが、半世紀経ってここにディスク化したことは正に快挙となります。冒頭、ヴィトウスのベース・ソロとなりますがここで奏でられているのはマイルス作の「ナーディス」ではありませんか! これこそこの音源で初めて明かされる事実となり驚かされます。60年代後半から急速に電化していったマイルスに共鳴、その方法論をさらに進化させたザヴェヌル、ショーターらによるライブは激しいインター・プレイの応酬となりジャンルも超越したエネルギーの爆発を体感して下さい。

「ブギ・ウギ・ワルツ」の演奏終了後、辿々しい日本語で「今日が最後のコンサートです。どうもありがとうございました」とメンバー自信の言葉で語られています。

1 Miroslav Vitous Bass Solo(Nardis)
2.Don Um Romao Percussion Solo
3.Doctor Honoris Causa
4.Improvisation
5.Boogie Woogie Waltz

ライブ・アット・名古屋市公会堂、名古屋 08/05/1973

Joe Zawinul(keyb)
Wayne Shorter(ss, ts)
Miroslav Vitous(b)
Greg Errico(dr)
Don Um Romao(perc, berimbau)

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