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BRAD MEHLDAU TRIO / THE GILMORE 2025(2CDR)放送用音源から超高音質収録!!
¥2,980
グラミー賞受賞歴を誇る3人のジャズ・アーティスト、ピアニストのブラッド・メルドー、ベーシストのクリスチャン・マクブライド、そしてドラマーのマーカス・ギルモアによるトリオが2025年4月13日にミシガン州カラマズーのホール「ザ・ギルモア」でソールド・アウトとなったライブを美音で収録した2枚組です Disc 1 1.Anythning Goes 2.Solid Jackson 3.At A Loss 4.Member Introduction 5.Gravy Train Disc 2 1.Estate 2.Codex 3.Young And Foolish 4.Think Of One Live At The Gilmore Piano Festival, Kalamazoo, MI April 13th, 2025 Brad Mehldau(p) Christian McBride(b) Marcus Gilmore(dr)
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BRAD MEHLDAU / MONTPELLIER 2025(2CDR)カバー曲も含んだソロ・パフォーマンス!
¥3,200
2025年7月9日、ワインの名産地であるモンペリエの「アット・ドメーヌ・ドー」で行われた最新ソロ・パフォーマンスの模様をラジオ・フランスで放送された音源から放送特有のハムノイズ、放送アナウンス等を可能な限り取り除いたクリアーなサウンドでお聴き頂けるファン垂涎のライブです。 驚異的な両手の独立性によってあらゆる大胆さを可能にし、即興演奏に対位法的な、そしてオーケストラのような次元を自然に与えるミュージシャンにとって、これ以上自然なことなどあるでしょうか。レノン/マッカートニー、ニルヴァーナ、レディオヘッドなどのポップロックの楽曲、ブロードウェイの名曲、ジャズのスタンダード曲など、どんな曲に取り組むときでも、彼の即興演奏は揺るぎない一貫性を持つ音楽的思考に導かれており、ベートーヴェン的な変奏感覚を特徴としています。したがって、彼の演奏はどれも、音楽素材を崇高な境地に達するまで発展させ、増幅させ、回折させていく、絶対的なものへの探求を表現しています。因みにジャケット写真は当日の写真となります。 Disc 1 1.Optimistic 2.St. Ann's Reel 3.Already Dead / Sweet Adeline 4.Mehldau Speach 5.Trailer Park Ghost / Golden Lady Disc 2 1.Baby's In Black 2.And I Love Her 3.Inchworm / Vienna 4.Lithium 5..When I Fall In Love Live At Domaine d’O, Montpellier, France July 9th, 2025 Brad Mehldau(p)
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BRAD MEHLDAU AND RUNDFUNK SINFONIEORCHESTER / BERLIN 2025(2CDR)オーケストラとの共演ライブ!
¥3,200
2025年6月14日、クラーク・ランデル指揮「ベルリン放送交響楽団」と共演したプレミアムなライブをオフィシャル級となるサウンドボード音源にて全曲をお聴き頂けるメルドー・ファン垂涎となるタイトルが登場しました。メルドーとバッハの出会いと言われる本公演ではバロック、古典派、そしてジャズと現代音楽を駆け巡る旅と称されています。ストラヴィンスキーの「前奏曲とフーガ第10番」での現代的なタッチと伝統的な技法も再解釈で披露し、バッハの厳粛なフーガで始まりベートーヴェンの壮大なサンクトゥス・プレリュードへと続きていますライブ後半には40分にも及んだハービー・ハンコックに捧げる「The Voyage Continues」から始まりアルバム「アフター・バッハ」に収録されている「Goldberg Variations」更に終盤には「Things Behind the Sun」、「Waltz For J.B.」とファンには人気の高い楽曲で壮大なライブの幕は降ろされました。最高のライブを最高の音質でお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Prelude And Fugue In E Minor From Stravinsky 2.Fuga (2nd Ricercata) A 6 From "A Musical Offering" BWV 1079 Arranged For Orchestra By Anton Webern 3.The Art Of Fugue Contrapunctus XIX, Arranged For Orchestra By Clarke Rundell 4.Beethoven And Missa Solemnis D-Dur Op. 123, Daraus: Sanctus. Preludio Disc 2 1.Concerto For Piano And Orchestra The Voyage Continues; Dedicated To Herbie Hancock 2.Goldberg Variations 3.Things Behind the Sun 4.Waltz For J.B. Live At Haus des Rundfunks, Berlin, Germany June 14th, 2025 Brad Mehldau(piano) Rundfunk-Sinfonieorchester(orchestra)
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BRAD MEHLDAU / SAN FRANCISCO 2025(2CDR)2025年4月3日公演!
¥2,980
スタンフォード大学キャンパスのビングコンサートホールで90分間のセットを前日に披露し華々しくツアーを開始したブラッド・メルドー。その翌日からサンフランシスコのSFJAZZセンターで4日間の連続公演を行いました。今回リリースされたのはその初日となる4月3日公演となります。アメリカのネット系ジャズ・サイトでは、4月2日のスタンフォード大学とのライブとは大きく異なったセットリストに注目が集まりました。1曲目には2012年にリリースされたアルバム「オード」からの「26」となりますが、続けて披露されたのは、クリフォード・ブラウンの名曲である「ブラウニー・スピークス」となりオリジナル同様にアップテンポの素晴らしい楽曲となっています。ライブ後半には「Codex」、「Love Is Fragile」、そしてラストにはスタンダードの名曲「降っても晴れても」となり心温まるメルドーの感性を感じて頂けます。因みに本盤の音質は、オーディエンス録音の常識を覆すスーパーA級録音となります。ニューヨーク・タイムズ紙がかつて「過去20年間で最も影響力のあるジャズ・ピアニスト」と評したメルドーの進化は決して止まりません。 Disc 1 1.Introduction 2.26 3.Brownie Sleaks 4.Squirrels 5.Member Introduction 6.In The Bubble Disc 2 1.When I Look In Your Eyes 2.Codex 3.Love Is Fragile 4.Come Rain Or Come Shine ライブ・アット・マイナー・オーディトリアム、SFジャズ・センター、サンフランシスコ、カリフォルニア 04/03/2025 ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) マーカス・ギルモア(dr)
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BRAD MEHLDAU / LORRAINE 2024(1BRD)超高画質ブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
2024年にフランス、ナンシーのロレーヌ国立歌劇場におけるベスト・パフォーマンスの模様をHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し、1920×1080ピクセルの驚愕ウルトラ高画質(20GB)で75分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。これほど美しい画質には感動して頂けます。 1.Say Goodbye 2.Blues Impulse 3.A Walk In The Park 4.Angst 5.Schloss Elmau 6.Estate 7.Young And Foolish 8.Work Live At Opéra National de Lorraine, Nancy, France October 16th, 2004 Brad Mehldau(p) Félix Moseholm(b) Jorge Rossy(dr)
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BRAD MEHLDAU / STANFORD 2025(2CDR)話題の新トリオによる4月2日のライブ!!
¥2,980
2025年4月2日、スタンフォード大学内ビング・コンサートホールにおいて現在のジャズ界を席巻する3人で構成された夢のトリオによる最新ライブとなります。今年5月にこのメンバーによる来日公演も控えており国内のジャズ通のい間で早くも話題になっている本最新ライブ。さて、注目のオープニングはアルバム「Day Is Done」に収録されているメルドーの力強いオリジナル曲「Artis」。更に新作「Squirrels」、「Gravy Train」とオリジナル曲を演奏しステージの最初の30分は3曲で占められています。アップテンポの楽曲の後、曲調を変えトニー・ベネットからダイアナ・クラールまで誰もが好きなレスリー・ブリカスの美しいバラード「When I Look in Your Eyes」ではテンポを落としたが、それでも少し調子が速すぎたようで曲の終わりにメルドーは観客に向かって「この曲はもっとソフトなタッチで演奏すべきだった」と語っています。その後はホーギー・カーマイケル等のスタンダードと続きラストにはメルドーが愛するザ・ビートルズの「She's Leaving Home」で幕が閉じられましたメルドーとマクブライドは過去セッション等で共演していますが、マーカス・ギルモアとは初の共演となり興味津々。メンバー全員がグラミー賞受賞歴のある本トリオの創造性豊な1時間40分をご堪能下さい。 Disc 1 1.Introduction 2.Artis 3.Squirrels 4.Gravy Train 5.Member Introduction 6.In The Bubble Disc 2 1.Unknow 2.When I Look In Your Eyes 3.C Minor Waltz 4.The Nearness Of You 5.She's Leaving Home ライブ・アット・ビング・コンサートホール、スタンフォード大学、カリフォルニア 04/02/2025 ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) マーカス・ギルモア(dr)
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BRAD MEHLDAU / WIGMORE HALL 2025(2CDR)最新ツアーから2月のライブ!!
¥2,980
今年5月の来日公演が決定したブラッド・メルドーの最新ツアーから、昨年リリースされたフランスの大作曲家、ガブリエル・フォーレをテーマにした「アプレ・フォーレ」からピックアップされたファースト・セット、そしてセカンド・セットでは「アフター・バッハ」からピックアップされた楽曲に加え、ジミ・ヘンドリックス、スティービー・ワンダー、更にはニルヴァーナ等のカバー曲をも披露され大トリにはニック・ドレイク作「リバー・マン」でこの素晴らしいコンサートの幕が下ろされました。音源はファンが会場内で録音したオーディエンス録音のマスターが使われていますが、録音した場所が良かったのか非常に良好な音質で録音されています。因みに音源提供者からのデータではマイクがSennheiser MKE2ということも音質に影響しているのでしょうね。 Disc 1 1.Prelude 2.Nocturne No.4 In E Flat Major, Op.36 3.Caprice 4.Nocturne No.7 In C Sharp Minor, Op.74 5.Nocturne 6.Nocturne No.12 In E Minor, Op.107 7.Nocturne No.13 In B Minor, Op.119 8.Vision 9.Extact From Piano Quartet No.2 In G Minor, Op.45 Disc 2 1.C Tune 2.Independence Day 3.Satellite 4.Partita For Keyboard No.4 In D Major, BWV 828: II. Allemande 5.Variations on Bach’s Goldberg Theme 6.Jesus On The Main Line 7.Golden Lady 8.Hey Joe 9.Lithium 10.Waltz For J.B. 11.River Man ライブ・アット・フィグモアホール、ロンドン 02/09/2025 ブラッド・メルドー(p)
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POTTER, MEHLDAU, PATITUCCI & BLAKE / MOMTPELLIER 2024(1BRD)
¥2,500
最新アルバム「イーグル・ポイント」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから7月9日、フランスのモンペリエで開催されたラジオ・フランス・フェスティバルに出演した模様を現地でHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし1920×1080ピクセルのウルトラ高画質(22GB)で編集したブルー・レイ・ディスクが入荷しました。異次元のクオリティー、そして音質をご体験下さい。 1.Dream of Home 2.Member Introduction 3.Cloud Message 4.Indigo Ildiko 5.Eagle's Point 6.Aria for Anna 7.Other Plans 8.Horizon Dance 9.Pick Yourself Up 10.Old Folks ライブ・アット・ラジオ・フランス・フェスティバル、モンペリエ、フランス 07/09/2024 クリス・ポッター(ts) ブラッド・メルドー(p) ジョン・パティトゥッチ(b) ジョナサン・ブレイク(dr)
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BRAD MEHLDAU TRIO / COMPLETE ANTIBES 1999(2CDR)初のコンプリート盤!!
¥2,980
過去、不完全な形でリリースされていた1990年のアンティーブ・ジャズにおけるライブが、今回未収録だった3曲も含め初の完全版としてベスト・クオリティーでリリースされたメルドー・ファン感激の決定版が登場しました。1990年のヨーロッパ・ツアーではベースがラリー・グラナディアが担当していますが、本アンティーブ・ジャズでは、メルドーと交流もあり彼のアルバムにも参加しているダレク・オレスとなります。ジャズ・ブログなどでは「メルドーの繊細なメロディ・ラインとの相性は彼が最高」とも言われています。今回、発掘された放送音源(ソースB モノラル)はチャーリー・ヘイデンとのデュオ・アルバムのタイトル曲にもなった「Long Ago And Far Away」、「I'll Be Seeing You」、「Countdown」となります。更にピッチ修正もしており他の楽曲との流れも自然な感じとなり決定版に相応しいタイトルとなっています。 Disc 1 1.All The Things You Are 2.Los Angeles 3.Madrid 4.Long Ago And Far Away Disc 2 1.My Ideal 2.Exit Music (For A Film) 3.I'll Be Seeing You 4.Countdown Live At Jazz A Juan, Juan-Les-Pins, Antibes, France July 22th, 1999 Brad Mehldau(p) Darek Oles(b) Jorge Rossy(dr)
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BRAD MEHLDAU TRIO / NANCY 2024(1CDR)メンバー交代後のライブ!!
¥2,500
2024年、アメリカン・ツアーが大成功に終わりヨーロッパに渡ったブラッド・メルドーがメンバー交代後、フランスで開催されているナンシー・ジャズパルゼイションに出演した模様を放送用音源からオフィシャル級となる極上レベルのサウンドボード音源で収録してます。 ベースがラリー・グレナディアからフェリックス・モースホルムにて変更された後の初音源。フェリックス・モースホルムは第66回グラミー賞では最優秀ジャズ・パフォーマンス賞を受賞し圧倒的な歌唱力と表現力で魅了するジャズ・ヴォーカル界の新星サマラ・ジョイの新作にも参加している27歳の若手ベーシスト。若手ベーシストを加えたメルドー・トリオは新鮮な輝きを発揮しフランスの観客から大きな喝采を浴びています。セットリストではオリジナルは無論、イタリアの至宝ブルーノ・マルティーノ、アルバート・ヘイグ、更にはモンクの楽曲も演奏しており聴き逃がせない至高のライブをご堪能頂けます。 1.Say Goodbye 2.Blues Impulse 3.A Walk In The Park 4.Band Introduction 5.Angst 6.Schloss Elmau 7.Estate 8.Young And Foolish 9.Work ライブ・アット・ナンシー・ジャズパルゼイション、ナンシー、フランス 10/16/2024 ブラッド・メルドー(p) フェリックス・モースホルム(b) ホルヘ・ロッシー(dr)
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CHICK COREA & BRAD MEHLDAU / DEFINITIVE BLUE NOTE 2016(1CDR)夢のデュエット・ライブ!!
¥2,500
過去、全編にノイズが生じており静寂なライブ故聴き辛かったあの世紀の「プレミア・ライブ」が今回発掘されたノイズレスの新音源でニューヨークにおける夢の競演の模様誰が聴いても驚く衝撃の音質で収録した全ジャズ・ファン垂涎となるタイトルがメガ・ディスクから登場しました。チック・コリア自身が冒頭「今夜は真のプレミアとなります!」とアナウンスしており、ラッキーにもブルーノートに入場出来た観客も拍手喝采で登場したふたりを迎えています。ブルーノートというニューヨークでもトップクラスのジャズ・クラブならではの臨場感もリアルに伝わってピアノの音色も非常にクリアーな音像で収録されています。チック・コリアとブラット・メルドーのふたりがピアノ2台で奏でるプレミアな美しいジャズが新音源で見事に蘇りました。尚、曲間の無録音部分を支障なくカットしてありディスク1枚に全曲が収まっています。 1.Chick Corea Introduction 2.Improv Into You And The Night And The Music 3.Tenderly 4.Monl's Mood 5.CAT 6.Brad Mehldau Comment 7.My Ideal 8.Solar 9.Blue Monk ライブ・アット・ザ・ブルーノート、ニューヨーク、NY 11/18/2016 チック・コリア(p) ブラッド・メルドー(p)
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CHRIS POTTER QUARTET / MONTPELLIER 2024(2CDR)スーパー・カルテットのライブが登場!!
¥2,980
最新アルバム「イーグル・ポイント」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから7月9日、フランスのモンペリエで開催されたラジオ・フランス・フェスティバルに出演した模様を現地でのFM放送を収録したファン垂涎のライブが登場しました。これぞ、スーパー・カルテットと言っても決して過言ではないメンバーとなり、ブラッド・メルドー、ジョン・パティトゥッチ、そしてドラムスにはブライアン・ブレイドに代わり数々のセッションをこなしてきたベテランならではの存在感のあるジョナサン・ブレイク。現代ジャズ最高峰となるメンバーでのカルテットのライブはスタジオ録音とは比べ物にならない緊張感があり聴き所も多数。更にアルバムには収録されていないスタンダードの名曲「ピック・ユアーセルフ・アップ」はシナトラ・スタイルで演奏され激レア・バージョンとなります。 Disc 1 1.Dream Of Home 2.Band Introduction 3.Cloud Message 4.Indigo Ildiko 5.Eagle's Point Disc 2 1.Aria For Anna 2.Other Plans 3.Horizon Dance 4.Pick Yourself Up 5.Old Folks ライブ・アット・ラジオ・フランス・フェスティバル、モンペリエ、フランス 07/09/2024 クリス・ポッター(ts) ブラッド・メルドー(p) ジョン・パティトゥッチ(b) ジョナサン・ブレイク(dr)
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BRAD MEHLDAU / BOULDER 2024(2CDR)2024年アメリカン・ツアー音源!!
¥2,980
6月4日に無事終了した2024年アメリカン・ツアーからその最終公演前日となる6月3日のコロラド州、ボルダー・シアターにおけるソロ・パフォーマンスを極上クラスのデジタル・オーディエンス録音したライブ音源を海外マニアによるリマスターされた音源から収録したファン垂涎となる名ライブが入荷しました。本ライブでは冒頭からイングランド出身のロック・バンド、ブラインド・フェイスの代表曲である「Can't Find My Way Home」からスタートしています。ライブ前半は、ミルス・ブラザース、ライ・クーダー、コルトレーン、レディオヘッド等がメルドー的解釈で進行しています。後半では、ニール・ヤング、ビートルズの楽曲が彼のピアノ美溢れるメロディーで再現されています。 海外マニアによるリマスターされた点は、左右チャンネルの均等化、曲間の無録音部のカット、大きなノイズの軽減、必要に応じたフェイドイン、フェイド・アウト、更には各楽曲のID位置の正常化が図られているとのことです。 ビル・エヴァンスのタッチ、キース・ジャレットの幅広さ、そしてチック・コリアの革新性を備え、過去20年間で最も影響力のあるジャズ・ピアニスト(ニューヨーク・タイムズ紙)とみなされているブラッド・メルドーの音楽にはジャズの探求は止まる所を知りません。 Disc 1 1.Can't Find My Way Home 2.Sweet Adeline / Already Dead 3.Jesus Is On The Mainline 4.Satellite 5.Color Bars 6.In The Kitchen / Uncertainty 7.Little By Lettle Disc 2 1.There's Your Grace 2.She Said She Said 3.If I Need Someone / Don't Let It Bring You Home 4.Resignation / Paris 5.Golden Slumbers 6.Mabe I'm Amazed ライブ・アット・ボルダーシアター、ボルダー、コロラド 06/03/2024 ブラッド・メルドー(p)
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BRAD MEHLDAU / THREE PIECES AFTER BACH(2CDR)アルバム「アフター・バッハ」お披露目ライブ!!
¥2,980
現在ジャズ・シーンの先鋭を行くピアニスト、ブラッド・メルドーが偉大なバロック音楽の大家であるバッハを独自の感覚と解釈で紐解いたアルバム「アフター・バッハ」のリリース直前のお披露目となった2月16日のイタリア、トリオ公演がオーディエンス音源とは俄に信じ難いA級音源お聴き頂ける名作です。 このイタリア、トリノ公演は第1部、第二部、そしてアンコールとライブは3つのパートで構成されています。アルバムのジャケットにはインプロヴィゼーション・オン・バッハがパート1、パート2,パート3と明記されていますが正確に楽曲名を明記してみます。 Set I: 1.Prelude n. 3 WTC I (Bach) / After Bach 1: Rondo (Mehldau) [10:21] 2.Prelude n. 1 WTC II (Bach) / Improvisation on Bach I [13:32] 3.Fugue n. 16 WTC II (Bach) / After Bach 2: Ostinato (Mehldau) [15:56] 4.Brad talks [00:16] Set II: 1.Prelude n. 6 WTC I (Bach) / After Bach 3: Toccata (Mehldau) [17:20] 2.Prelude n. 7 WTC I (Bach) / Improvisation on Bach II [10:49] 3.Prelude n. 20 WTC I (Bach) / Improvisation on Bach III / Fugue n. 20 WTC I (Bach) ENCORE 4.Improvisation [11:55] 5.The Inchworm [03:57] 本ライブにおいては、アルバムと同じ流れで展開されていますがスタジオ録音とは異なりブラッド・メルドーならではの即興演奏も随所にプレイされ彼の技が光るライブとなっています。アンコールには、メルドーの感性がストレートに感じられる即興演奏とフランク・レッサーが作曲し映画「アルゼンチン物語」でダニー・ケイが歌った「インチウォーム」となります。因みに「インチウォーム」はジョン・コルトレーンのバージョンも有名です。当店でベスト・セラーとなった2018年パリ公演とはセットリストも異なっていますのでファンの方々には聴き逃がせないライブとなります。 Disc 1(Set 1) 1.After Bach:Rondo 2.Improvisation On Bach Ⅰ 3.After Bach 2 Ostinato 4.Brad Mehldau Talks Disc 2(Set 2) 1.After Bach 3 Toccata 2.Improvisation On Bach Ⅱ 3.Improvisation On Bach Ⅲ Encores 4.Unknown 5.The Inchworm ライブ・アット・ORGトリノ、トリノ、イタリア 02/16/2018 ブラッド・メルドー(p)
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BRAD MEHLDAU / ZELLERBACH HALL 2024(2CDR)
¥2,980
昨年、ロンドンで新作ソロ作品「ピアノのための14の幻想」を初めて披露し世界のジャズ・ファンから喝采を浴びたメルドーですが、今回はアメリカに渡りベイエリア初演となったUCバークレー音楽学部内ゼラーバッハ・ホールでのパフォーマンスを聴いた誰もが驚嘆する最高級のオーディエンス録音した音源を収録したライブが登場しました。 ビル・エヴァンスのタッチ、キース・ジャレットの幅広さ、そしてチック・コリアの革新性を備え、過去20年間で最も影響力のあるジャズ・ピアニスト(ニューヨーク・タイムズ紙)とみなされているブラッド・メルドーの音楽にはジャズの探求、古典的なロマン主義、ポップミュージックのエッセンスが注入されています。今回リリースされたライブにおいては自身の意識から生み出す内面の経験について振り返ります。ライブ前半では「14 Reveries」を再現し後半には「Suite:April 2020」からピックアップされた楽曲から新しい発見を可能にすると同時にメルドーの音楽自体を明らかにすることが出来ます。ご購入頂いた方には本ライブの3日前に行われたニュー・メキシコ、サンタ・フェのニューメキシコ美術館におけるパフォーマンスから「Suite:April 2020」を収録したディスクとなります。ファンにとって異なるタッチのパフォーマンスが楽しめる決定盤となります。 Disc 1(First Set) Track 1 - Track 14(14 Reveries) Disc 2(Second Set) 1.L.A.Pastorale Selections from Suite: April 2020 2.I Waking Up 3.II. Stepping Outside 4.III. Keeping Distance 5.IV. Stopping, Listening:Hearing 6.V. Remember Before All This 7.VI. Uncertainty 8.VII. The Day Move By 9.IX. Waiting 10.X. In The Kitchen 11.XII. Lullaby 12.Satellite 13.Color Bars 14.Optimistic 15.She Said She Said 16.If I Needed Someone 17.Resignation 18.Paris 19.Golden Slumbers 20.Maybe I'm Amazed 21.Don't Think Twice, It's All Right ライブ・アット・ゼラーバッハ・ホール、バークレー、カリフォルニア 02/10/2024 ブラッド・メルドー(p)
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JOSHUA REDMAN & BRAD MEHLDAU / PARIS NIGHT(2CDR)放送音源からオフィシャル級音質でお聴き頂けます。
¥2,980
現代ジャズ・シーンを牽引するジョシュア・レッドマンとブラッド・メルドーによるデュオ・ツアーから2012年にフランス、パリのでのサル・プレイエルに出演したライブをヨーロッパで放送されたFM放送音源から劣化なしで収録してます。メロディアスでリズミカルな、小気味よい演奏は差し向かいのデュオ・フォーマットによるコラボに満を持して取り組んだ見事なパフォーマンスは必聴です。 DISC 1 1.The Falcon Will Fly Again 2.Note To Self 3.To Hold On Or To Let Go 4.In Waked Bud 5.Dream Brother 6.Mehlsancholy Mode DISC 2 1.My Ideal 2.Ornithology 3.Old West 4.Sonny Moon For Two 5.Soul Dance ライブ・アット・サル・プレイエル、パリ、フランス 06/16/2012 ジョシュア・レッドマン(ts) ブラッド・メルドー(p)
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JOSHUA REDMAN & BRAD MEHLDAU / BERLIN 2016(2CDR+1DVDR)超高音質のライブと高画質のDVDをカップリング!
¥3,500
2016年のデュオ・ツアーからヨーロッパ・チアーから11月4日、ドイツ、ベルリンベルリン芸術文化センターに出演したライブをヨーロッパで放送されたFM放送音源で収録したディスクに加え、2011年にフランスで開催されたマルシアック・ジャズに出演した模様を最高画質で収録したDVDとがセットとなった豪華コレクターズ・アイテム。 Disc 1 1,Always August 2.Mehlsancholy Mode 3.Cheryl 4.Announcement Joshua Redman 5.Untitled 6.My Ideal 7.Ornithology Disc 2(DVD) 1.Note To Self 2.To Hold On Or To Let Go 3.Dream Brother 4.Oleo ディスク1:ライブ・アット・ベルリン芸術文化センター、ベルリン 11/04/2016 ディスク2:ライブ・アット・マルシアック・ジャズ、フランス 07/31/2011 ジョシュア・レッドマン(ts) ブラッド・メルドー(p)
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BRAD MEHLDAU / ZURICH 2006(2CDR)放送用音源から美音で収録!!
¥2,980
2006年のヨーロッパ・ツアーからピアノ1台でのスイス、チューリッヒにおけるソロ・パフォーマンスの模様を非常にクリアーな放送用音源から収録したファン垂涎となるライブが登場しました。今回リリースされたチューリッヒでのライブはこの2006年ツアーからはオフィシャル盤「ライブ・イン・マルシアック」だけしか出ておらず非常にレアーなソロ・パフォーマンスとなります。しかもオフィシャル盤では未収録となる楽曲が3曲も収録されている点に注目です。コール・ポーター作「It’s All Right with Me」、レディオヘッドの「Exit Music for a Film」、そしてビートルズの「Martha My Dear」等をメルドーの感性の赴くままに大胆に解釈したピアノで奏でられています。そしてアンコールには、1969年に夭逝の天才シンガー・ソングライター、ニック・ドレイクがリリースした名曲「リバー・マン」となります。この楽曲はメルドー・ファンには大変人気の高い楽曲。本ライブでは歌心満載の美しいメロディを聴かせてくれます。是非、あなた自身でこの至高の名作を特等席で体験出来ます。 Disc 1 1.It's Alriright With Me 2.Secret Love 3.Resignation 4.Trailer Park Ghost 5.Goodbye Storyteller / Exit Music for a Film Disc 2 1.No Moon At All 2.Paris / Zingaro 3.Martha My Dear 4.River Man ライブ・アット・チューリッヒ、スイス 11/01/2006 ブラッド・メルドー(p)
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BRAD MEHLDAU TRIO / PARIS 1997(2CDR)ベースにダレク・オレスが参加したパリ公演!!
¥2,980
1997年3月にパリのラ・ヴィラ・パリに出演したライブをラジオ・フランスが再放送したピカピカのA級音質で収録しています。メルドーのピアノは無論、ベースにはラリー・グレイディナではなく80を超えるアルバムにサイドメンとして参加しメルドーとも交友のあるダレク・オレスとなります。彼が加わったライブは今回は初登場となりメルドーが奏でる繊細なピアノとの相性も抜群。収録曲はアルバム「イントロデューシング・ブラッド・メルドー」、「アート・オブ・ザ・ピアノ」からピックアップされた楽曲も多く古くからのメルドー・ファンの方は思わずニヤリ。また、最近ファンになった方には新鮮にお聴きになれます。名曲「ロンドン・ブルース」は16分を超える大作となっています。今回の再放送では楽曲の冒頭にアナウンスが数秒入ってましたが、その部分はなナチュラルにお聴き頂けるようにカットしてありますので安心してお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.It's All Right With Me(inc) 2.Young And Foolish 3.I Didn't Know What Time It Was(inc) 4.London Blues(inc) Disc 2 1.Lament For Linus(inc) 2.Ron’s Place 3.The Way You Look Tonight(inc) 4.I Fall In Love Too Easily(inc) 5.Nobody Else But Me(inc) ライブ・アット・ラ・ヴィラ・パリ、パリ、フランス 03/14/1997 ブラッド・メルドー(p) ダレク・オレス(b) ホルヘ・ロッシ(dr)
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BRAD MEHLDAU / EUROPEAN ELEGANCE(2CDR)オフィシャル級となる音質で収録!!
¥2,980
1995年のデビュー以来、アーティスティックなスタンスを崩すことなく活動し続けるブラット・メルドーが1999年、ヨーロッパでのジャズ・フェスティバルに出演したライブから、トリオでのライブとピアノ1台でのソロ・ライブとそれぞれ最高のライブを収録したファン垂涎となるタイトルです。1999年に自身初となるソロ・ピアノ・アルバム「エレゲイア・サイクル」をリリースしその実力が広く世間に知れ渡り、その年第42回グラミー賞に最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバムとしてビレッジ・バンガードでのライブがノミネートされました。メルドー自身の転機となった1999年ライブから夏にヨーロッパで開催されたジャズ・フェスティバルにおけるソロ・ライブとトリオ編成でのライブとそれぞれを現地でラジオ放送された音源を収録したファンには聴き逃がせないタイトルです。 Disc 1 1.All The Things You Are 2.West Hartford 3.Sehnsucht 4.London Blues 5.For All We Know 6.Exit Music Disc 2 1.Mother Nature's Son 2.Paranoid Android 3.My Ideal 4.The Way You Look Tonight 5.Things Behind The Sun 6.Fire And Rain 7.My Heart Stood Still ディスク1:ライブ・アット・エスティバル・ジャズ、ルガーノ、スイス 07/09/1999 ブラット・メルドー(p) ダレク・オレス(b) ホルヘ・ロッシ(dr) ディスク2:ライブ・アット・ウンブリア・ジャズ、ペルージア、イタリア 07/18/1999 ブラッド・メルドー(p)
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BRAD MEHLDAU / COMPLETE SALZA 2006(3CDR)オフィシャル級クオリティーでお聴き頂けます!
¥3,800
2006年、ドイツ・サルーザで開催されたジャズ・フェスティバルに6月30日と7月2日の2日間異なったメンバーで出演したライブの模様をオフィシャル級高音質で全曲収録したファン感激の3枚組です。初日である6月30日のライブはベースのラリー・グレナディア、ドラムのジェフ・バラードでのトリオ編成のステージとなっておりメルドーが奏でるピアノの音色が美しくこのアコーステック・トリオの名演奏に浸って頂けます。キース・ジャレットが「自分の後継者」と指名したことで改めてメルドーを聴くピアノ・ファンも増えたとの話です。2日目となる7月2日の出演したステージでは、現代ジャズ・シーンで活躍するトップ・ギタリストのひとりであるギターにピーター・バーンスタインが特別参加しておりカルテット・スタイルの演奏と言うレアーなライブとなっています。ディスク3枚ともこのままオフィシャルとしてリリースしても何ら遜色がない最高音質で収録されていますのでメルドーの感性を存分感じて頂ける当店推薦のマスト・タイトルになります。 ディスク1:ライブ・アット・サルザ、ドイツ 06/30/2006 ディスク2&3:ライブ・アット・サルザ、ドイツ 07/02/2006 Disc 1 1.Granada 2.Fifty Ways To Leave Your Lover 3.Secret Beach 4.Untitled 5.Knives Out 6.The Very Thought Of You 7.She's Leaving Home Disc 2 1.Buddha Realm 2.Just A Though 3.At A Loss 4.Member Introduction Disc 3 1.Monk's Mood 2.Wee See 3.Artis 4.Jive Coffe Disc 1 ブラッド・メルドー(p) ラリー・グレナディア(b) ジェフ・バラード(dr) Disc 2 & 3 ブラッド・メルドー(p) ピーター・バーンスタイン ラリー・グレナディア(b) ジェフ・バラード(dr)
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BRAD MEHLDAU / 14 REVERIES FOR PIANO(2CDR)「ピアノのための14の幻想」を初披露!!
¥2,980
現代ピアノの中で最も叙情的でジャズの探求、古典的なロマン主義、ポップの魅力の本質を体現する独自の道を切り開いて来たブラッド・メルドーが2023年9月20日、新たに委嘱された作品「ピアノのための14の幻想」を初披露したロンドンにおけるプレミア・ライブを収録したファン必聴盤です。
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BRAD MEHLDAU TRIO / VITORIA 2023(2CDR+Bonus DVDR)特典盤も付いた最新ライブ!!
¥3,500
2023年、夏のヨーロッパ・ジャズ祭りからイタリアで開催されているジャズ・ヴィトリアに出演した模様を放送用音源からディスク2枚にリマスター音源で収録し更に当日のライブ映像も収録したDVDもが特別に付属したディフィニティブ・エディションとなります。今年の春に行われた北欧ツアーとはセットリストも異なっておりファンの方々にとって聴き逃すことが出来ないステージとなります。アルバム「エレゲイア・サイクル」にメルドーのソロで収録されている名曲「Resignation」のトリオによるバージョンは主旋律、副旋律と流れるような展開が聴きモノとなります。その他「Sweet and Lovely」、「From This Moment On」等粒ぞろいの楽曲をお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Up Front 2.C minor Waltz 3.Resignation 4.Sweet and Lovely Disc 2 1.Ode 2.Since I Fell For You 3.From This Moment On ライブ・アット・ジャズ・ヴィトリア、スペイン 07/06/2023 ブラッド・メルドー(p) ラリー・グレナディア(b) ジェフ・バラード(dr)
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BRAD MEHLDAU QUARTET / UTRECHT 2021(1CDR)メルドー自身の人選によるカルテットでのセッション!!
¥2,500
オランダ、ユトリヒトの劇場で放送用として録音されたスペシャル・セッションの模様をオフィシャル級となる音質で収録したメルドー・カルテットをお聴き頂ける逸品が入荷しました。今回のセッションには管楽器としてバスクラリネット、クラリネットとして1984年生まれの新進気鋭のオランダ人サックス奏者であるヨリス・ルーロスが参加しています。ここ最近のメルドーのライブで管楽器が加わったことは非常にレアーとなります。またベースには、ヨリス・ルーロスのソロ・アルバムや人気、実力を兼ね備えたヨーロッパの名ジャズ・ギタリスト、ジェシ・ヴァン・ルーラーのアルバムにも参加してるクレメンス・ヴァン・デル・フィーンが選ばれています。この若き実力者の参加によりメルドーの名曲が今まで聴いたことが無いアンサンブルでここに最高級の音質で表現されており聴き逃すことは出来ません!! 1.Blues In C 2.Resignation 3.Good Old Days 4.Seymour Reads The Constitution 5.Backyard / House On Hill 6.Para Poli 7.Skippy 8.Gentle John 9.De-Dah ライブ・アット・ティボリフレイデンブール、ユトリヒト、オランダ 03/26/2021 ブラッド・メルドー(p) ヨリス・ルーロス(bcl, cl) クレメンス・ヴァン・デル・フィーン(b) ホルヘ・ロッシ(dr)