-     JOE HENDERSON QUARTET / GRONINGEN 1997(1CDR)カート・ローゼンウィンケル参加! ¥2,500 テナー・サックスの傑出した演奏家として知られるジョー・ヘンダーソンがカート・ロゼンウィンクルをフィーチャーしたことで話題になった1997年のヨーロッパ・ツアーからオランダ、フローニンゲン公演の模様をヨーロッパでFM放送された貴重なライブ音源から聴いた誰もが納得のA級音質で収録したファン必聴のライブ盤になります。 1.Summertime 2.Bess You Is My Woman Now 3.I Love You Porgy 4.There's A Boat That's<br>Leaving Soon For New York 5.It Ain't Necessarity So 6.I Got Plenty Of Nothing ライブ・アット・フローニンゲン、オランダ 10/13/1997 ジョー・ヘンダーソン(ts) カート・ロゼンウィンクル(g) コンラッド・ハーウィグ(tb) ジョージ・ムラーツ(b) ピート・ラロカ(dr) 
-     SONNY FORTUNE BAND / MONTMARTRE 1977(1CDR)発掘されたサウンドボード音源!! ¥2,500 マイルス・バンドにデイブ・リーブマンの後任として加入し「アガルタ」、「パンゲア」の名演で知られるソニー・フォーチュンが自らのバンドを率いて行われたヨーロッパ・ツアーからコペンハーゲンの名門クラブ「モンマルトル」に出演したライブを新たに発掘された放送用音源を見事にレストアし絶対の超快感ライヴアルバムとしてリリースされました。 メガ・ディスクからリリースされている「ポートランド 1978」とはセットリストも異なっており更にトランペットには若きトム・ブラウンが抜擢されています。彼は後の1980年にビルボードR&Bチャートの1位に輝いた「ファンキー・フォー・ジャマイカ」でも有名な希代のトランペッター。本ライブにおいては、ウディ・ショウ顔負けの超カッコいいフレーズを連発しています。ラストにはアルバム「アウェイクニング」に収録されフォーチューンのアルトが火を噴く名曲「NOMMO」でこれまた必聴。ワイルドでソウルフルなソニー・フォーチュンのアルトを存分に浴びて下さい。 1.Wayneish 2.Five For Trane 3.Sound Of Silence 4.Nommo ライブ・アット・カフェ・モンマルトル、コペンハーゲン、デンマーク 10/26/1977 Live At Jazzhus Monmartre, Copenhagen, Denmark October 26th, 1977 Sonny Fortune(as, fl) Tom Browne(tpt) Charles Eubanks(p) Wayne Dockery(b) Chip Lyles(dr)   
-     SONNY FORTUNE, GARY BARTZ, VINCENT HERRING / THREE ALTOS IN NEW YORK(2CDR)最高音質盤!! ¥2,980 マイルス門下生でもあるソニー・フォーチュンとゲイリー・バーツに加えキャノンボールを彷彿させながらもコルトレーン他モダンな感覚も追求しているヴィンセント・ハーリングとで奏でられるアルト・サックス3本による夢の共演ライブをステージ近距離で録音したと思われる極上オーディエンス音源を収録してます。セットリストをご覧になれば本ライブの魅力がお判り頂けます。オープニングから20分にも及んだフットプリンツでは3人3様のアドリブでバッチリ決めてます。更にバーツのアルバム「モンスーン」に収録されていた「アンクル・ブッダ」でのバーツらしいスピリチュアルは聴きモノ。ライブ後半ではマイルス門下生として貫禄ある「オール・ブルース」、「スター・アイズ」、更に大トリではマイルスの名曲「フォー」となり改めてこの3人の偉大さを実感して頂けます。その他、ピアノにはロニー・マシューズ、ベースにはセシル・マクビー、そしてドラムスにはビリー・ハートとなれば悪いはずがありません。2時間25分のライブ、存分にお楽しみ下さい。 Disc 2 1.Footpronts 2.Folklore 3.Uncle Budda 4.Nica's Dream Disc 2 1.Introduction 2.All Blues 3.Star Eyes 4.Four ライブ・アット・スィート・リズム、ニューヨーク・シティ 01/30/2003 ソニー・フォーチュン(as) ゲイリー・バーツ(as) ヴィンセント・ハーリング(as) ロニー・マシューズ(p) セシル・マクビー(b) ビリー・ハート(dr)   
-     ROY HAYNES QUARTET / VILLAGE VANGUARD 1996(2CDR)パット・メセニー参加ライブ! ¥3,200 パット・メセニーが参加し話題になったロイ・ヘインズのソロ・アルバム「テ・ブ!」リリース後のライブからメセニーを伴いニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードに登場したステージの模様を聴いた誰もが納得のA級オーディエンス録音マスターで再現してくれるファン待望のタイトルが遂に登場しました。アルバム同様、やはり注目はパット・メセニーです。アルトのドナルド・ハリソンのパートを縮小しパット・メセニーのギターを大々的にフューチャーしたステージでヴィレッジ・ヴァンガードに集ったニューヨークっ子も大感激。勿論、アルバムには未収の「Question & Answer」、「Solar」等聴けるメセニーのジャズ・ギターには脱帽です。ラストにはスタン・ゲッツの名演で知られる「Summer Night」と珠玉の名曲をご堪能頂ける当店イチオシのタイトルです。 Disc 1 1.H & H 2.Autumn Leaves 3.James 4.Night Turn Into Day 5.Good For The Soul 6.Vera Cruz Disc 2 1.Blues M45 2.Solar 3.Question & Answer 4.Member Introduction 5.All The Things You Are 6.Summer Night Live At Village Vanguard, New York City, NY November 7th, 1996 パット・メセニー(g) ドナルド・ハリソン(as) ピーター・ワシントン(b) ロイ・ヘインズ(dr) 
-     DIANA KRALL / MONTREUX 2013(1BDR)最高画質、5.1デジタル・サラウンド!! ¥2,500 アルバム「グラッド・ラグ・ドール」をリリースし伝統あるモントルー・ジャズに出演した模様を現地でHD放送された映像ブルーレイ用にリマスタリングし直し1920×1080ピクセルのウルトラ高画質、更に5.1 デジタル・サラウンド音声で45分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。 1.Temptation 2.What'll I Do 3.Deed I Do 4.A Man Needs A Maid / Heart Of Gold 5.Sit Right Down And Write Myself A Letter 6.Simple Twist Of Fate 7.On The Sunny Side Of The Street 8.Just You, Just Me 9.Boulevard Of Broken Dreams 10.Ophelia ライブ・アット・オーディトリアム・ストラヴィンスキー、モントルー、スイス 07/18/2013 Diana Krall(p, voc) Stuart Duncan(g, violin) Aram Bajakian(g) Dennis Crouch(b) Patrick Warren(keyb) Karriem Riggins(dr) 
-     CHARLIE MARIANO / REGGIO EMILIA 1989(2CDR)発掘された放送音源を収録!! ¥3,200 スタン・ケントン楽団で名を上げ秋吉敏子との結婚生活の後、ヨーロッパに腰を落ち着けたチャーリー・マリアーノが1989年、豪華メンバーを伴い短期間だけの限定ヨーロッパ・ツアーからイタリア、レッジョ・ネレミリアにおけるライブを発掘された放送用音源をレストアし収録ています。ランディー・ブレッカー、ニールス=ヘニング・エルステッド・ペデルセン、ピーター・アースキン、そして特別ゲストにジャッキー・バイアードもが加わったスペシャル・プロジェクト。1曲目からMood Recordからリリースされたアルバムのタイトル曲となりこれだけでもベツレヘム時代から聴いてるファン垂涎の1曲。フリー系サウンドに傾倒してた時代でしたが本盤では、ストレート・アヘッド・ジャズをプレイしているのが大きな聴き所となります。 Disc 1 1.Plan Island 2.Mount Hide 3.My Romance 4.Samba Pa Ti 5.Mucis Of My People Disc 2 1.Member Introduction 2.Mingus Among Us 3.All The Things You Are 4.Billie's Bounce Live At Teatro Ariosto, Reggio Emilia, Italy March 29th, 1989 Charlie Mariano(as) Randy Brecker(tpt) Niels Henning Orsted Pedersen(b) Peter Erskine(dr) Jackie Byard(p 9 & 10) 
-     CANNONBALL ADDERLEY QUINTET / COMPLETE HANBURG 1969(1CDR)初の完全版!! ¥2,500 1969年のヨーロッパ・ツアーから3月19日のハンブルグ、NDR(北ドイツ放送)内のスタジオ 10における公開ライブの模様をはじめて完全版(全17曲)にて収録したモダン・ジャズファン垂涎となるコンプリート盤となります。 1969年のライブはキング牧師の後継者と目されたジェシー・ジャクソンが主催する集会での実況録音盤「カントリー・プリーチャー」がリリースされていますが、マニアの方からイマイチ評判が悪く「やはり後期のキャノンボールは・・・」と言われていました。しかし、その評判も本タイトルを聴けば一変すること間違いなしです。弟のナット・アダレイ (cornet)、ジョー・ザヴィヌル (piano)、ヴィクター・ガスキン (bass)、ロイ・マッカーディ(drums)によるクインテット編成。過去には不完全な収録で出ていましたが今回、3回にわたり放送された音源をコンパイルし初の完全版としてメガ・ディスクからリリースされました。 1.Rumpelstilzchen 2.Experience In E 3.Domination 4.he Painted Desert 5.Come Sunday 6.Hamba Nami 7.Sack O' Woe 8.Do Do Do (What Now Is Next?) 9.I'm On My Way 10.The Scavenger 11.Somewhere 12.Early Chanson 13.Sticks 14.Walk Tall(Baby, That's What I Need) 15.Work Song 16.Sweet Emma 17.The Scene Live At NDR, Studio 10, Hamburg, Germany March 19th, 1969 Cannonball Adderley(as) Nat Adderley(cor) Josef Zawinul(p) Victor Gaskin(b) Roy McCurdy(dr) 
-     CHARLES MINGUS GROUP / DEFINITIVE ANN ARBOR 1977(3CDR)ピッチ修正済リマスター盤!! ¥3,500 1977年2月、ミシガン大学内のミシガン・ユニオン・ボールルームにおけるライブが海外マニア"Goody's"のリマスター・サウンドボード音源を元ソースとしディスク3枚に収録したミンガス・ファン垂涎となる決定版がメガ・ディスクからリリースされました。1977年2月4日、そして翌2月5日と二日間出演したライブから4日の第1部、5日の第1部、第2部とをお聴き頂けます。YouTubeでも本音源はアップされてますが左右のチャンネルが異なっておりますが本盤ではGoody'sの手による各楽器ごとにチャンネルを切り替えて理にかなった配置となってます。また、古く劣化のあるマスター音源故、あちらこちらに不要なノイズが多数生じていたのでそれもカットしてあります。更に1000Hzから2000Hzあたりで右チャンネルの高域が5~6dB近く落ち込んでいたのでこの部分を上げたと伝えられています。ライブ自体、ドラムレスとなる4人構成となってますがライブを聴く限りでは4人のビックバンドと錯覚する迫力でお楽しみ頂けます。 Disc 1(February 4th) 1.Goodbye Pork Hat 2.Peggy's Blue Slylight 3.Sue's Changes 4.Koko Cherokee Disc 2(February 5th) 1.For Harry Carney 2.Better Get It In Your Soul 3.Sue's Changes Disc 3(February 5th) 1.For Harry Carney 2.Remember Rockefeller At Attica 3.Sue's Chages 4.Koko Cherokee Live At Michigan Union Ballroom, University of Michigan, Ann Arbor, MI February 4th, 5th 1977 Charles Mingus(b) Ricky Ford(ts) Bob Neloms(p) Jack Walrath(tpt) 
-     CHARLES MINGUS QUARTET / KAMEN 1976(1CDR)再放送を収録!! ¥2,500 1976年のヨーロッパ・ツアーから9月21日のドイツ、カーメンにおけるライブの模様をドイツ公共放送が2006年に再放送した極上レベルの音源を初めて収録したタイトルがメガ・ディスクからリリースされました。本ライブはダニー・リッチモンドも加わったカルテットでのライブ。本ヨーロッパ・ツアーからは、メガ・ディスクから8月のフィンランド、ヘルシンキ公演が既にリリースされていますがこちらとはセットリストが異なっておりファンの方々には嬉しい限り。収録楽曲は3曲で約1時間となり各メンバーのソロ・パートもしっかり収録されリッキー・フォードとジャック・ウォラスとのテナー・バトルもバッチリ。チャールズ・ミンガス・カルテットの歴史的名音源、是非お聴き下さい。 1.Three Or Four Shade Of Blue 2.Duke Ellington Sound Of Love 3.Pegg's Blue Skylight Live At Konzertaula, Kamen, Germany Steptember 21th, 1976 Charles Mingus(b) Ricky Ford(ts) Jack Walrath(ts) Danny Mixon(p) Dannie Richmond(dr) 
-     PAUL BLEY / WOLFGANG PUSCHNIG / SAALFELDEN 2001(1CDR)最高音質!! ¥2,800 キース・ジャレットにも大きな影響を与え1960年代のフリー・ジャズ・ムーブメントに貢献したことで知られるポール・ブレイがオーストリア出身のサックス・プレーヤーであるウォルフガング・プシュニクを迎え美的デュエットを展開した極上のパフォーマンスを最高音質でお聴き頂けるタイトルです。 ウォルフガング・プシュニクの関しては、ウィーン芸術管弦楽団の創設メンバーとなり、1980年代初頭にはハンス・コラーのカルテット「エア・メイル」および「サクソフォー」で共演。また1980年代半ば、カーラ・ブレイが彼を自身のグループに迎え入れたことでも知られています。ソロ・アルバムも8枚もリリースされております。さて、2001年8月、オーストリアのザールフェルデンで開催されたジャズ・フェスティバルにおいて美的デュエットとなる本ライブ。ふたりの静寂な空気を切り裂く鋭いスリリングな即興演奏からポール・ブレイの名曲である「アイダ・ルピノ」もプレイされています。ECМファンの方は無論、全ジャス・ファンの方にも聴いて頂きたい名音源が登場しました。 1.Improvisation 1 2.Improvisation 2 3.Improvisation 3 4.Improvisation 4 5.Ida Lupino 6.Wolfgang Puschnig Speach 7.Fur Werner Pirchner 8.Improvisation 5 9.Improvisation 6 Live At Jazzfestival, Saalfelden, Austria August 25th, 2001 Paul Bley(p) Wolfgang Puschnig(as, ts, fl) 
-     ART PEPPER QUARTET / NEW YORK 1981(1CDR)サウンドボード音源!! ¥2,500 1981年、ニューヨークの有名クラブ「ファット・チューズデイ」に出演した貴重なライブを東海岸限定で放送されたライブ音源を収録したファン必聴盤です。ジョージ・ムラー、アル・フォスターも参加しています。プレミア価格の旧作品より良い音質でお聴き頂けます。 1.Rhythm A Ning 2.What Is This Thing Called Love 3.Good Bye 4.Make A List 5.Red Car ライブ・アット・ファット・チューズデイ、ニューヨーク 04/15/1981 アート・ペッパー(as) ミルチョ・ レビエフ(p) ジョージ・ムラーツ(b) アル・フォスター(dr) 
-     ART PEPPER QUARTET / TOKYO 1981(1CDR)サウンドボード音源!! ¥2,500 残念ながら最後の来日となってしまった1981年の来日公演から5月11日の東京は郵便貯金ホールでのライブを奇跡的に劣化が感じられないサウンドボード音源を収録したファン感激のタイトルです。ラジオ放送時間の都合で、収録曲はラテンの名曲「Besame Mucho 」、ジャズ史上の名盤「Modern Art」収録の「君微笑めば」、スタンダード・ナンバー「Everything Happens To Me」、ペッパーの代名詞的な「Straight Life」の4曲のみになりますがペッパーのあるとは無論、ピアノのジョージ・ケイブルのプレイも聴き逃がせん。 1.Besame Mucho 2.When You're Smiling 3.Everything Happenes To Me 4.Starlight Life ライブ・アット・郵便貯金ホール、東京 11/28/1981 アート・ペッパー(as, cl) ジョージ・ケイブル(p) デビッド・ウィリアムス(b) カール・バーネット(dr) 
-     ART PEPPER QUARTET / KOBE 1978(1CDR)サウンドボード音源!! ¥2,500 3度目の来日公演となった1978年の来日公演から3月9日に神戸のジャズ・クラブ「神戸サテドール」に出演した貴重なライブの模様をラジオ放送されたライブ音源を収録したファン必携、必聴となるマスト・タイトル。「イパネマの娘」におけるアンサンブルは語り草となった素晴らしいバージョンをお聴き頂けます。 1.The Trip 2.Red Car 3.stella By Starlight 4.The Girl From In Ipanema 5.Blues In F Flat ライブ・アット・神戸サテドール、神戸 03/09/1978 アート・ペッパー(as) ミルチョ・ レビエフ(p) ボブ・マグナッソン(b) カール・バーネット(dr) 
-     ART PEPPER / CROYDON 1981(2CDR)初の10曲収録盤が登場!! ¥2,980 1981年、3週間に及んだ欧州ツアーからスタジオ録音が残っていないメンバーをバックに従えてイギリス・クロイドンのジャズ・クラブで行ったライブの模様を現地で放送されたライブ音源から高音質で完全収録したファン必聴、必携となるタイトル。1981年のツアー音源は当店で東京、ニューヨーク、ローマ等世界各地でのライブCDを取り扱っていますがその殆どが1枚モノではマニアの方々から、少々物足りないとのご指摘もありましたが今回入荷したこのクロイドン公演はこのツアー中滅多にお目に掛かれないライブ全10曲の全曲収録盤として登場しました。音質もこのままオフィシャルでリリースしても何ら遜色のない素晴らしい音質で過去リリースされたアート・ペッパー・ライブの中でも特別な存在になります。このライブの翌年、惜しくもこの世を去った彼の代表作間違いなしのレア盤が誕生しました。 Disc 1 1.Blues For Blanche 2.Band Introduction 3.Ophelia 4.Manbo de La Pinta 5.Patricia Disc 2 1.Cherokee 2.Goodbye 3.Yours Is My Heart Alone 4.Dedicated 5.Make A List(Make A Wish) ライブ・アット・クロイドン、ロンドン 05/14/1981 アート・ペッパー(as) ミルチョ・ レビエフ(p) ボブ・マグナッソン(b) カール・バーネット(dr) 
-     FREDDIE HUBBARD ALL STARS / NEW YORK 1984(1CDR)ベスト・メンバーです!! ¥2,500 1984年6月、ニューヨークの有名クラブ「トラルファマドール・カフェ」にミシェル・ペトルチアーニ、ジョー・ヘンダーソン等がバックで参加した極上のライブを放送用音源から収録したファン垂涎のハード・バップ・の名作となります。ペトルチアーニのピアノはやはりここニューヨークでもいい味出してます。 1.Red Clay 2.Here's That Rainy Day / 'Round Midnight 3.Birdlike ライブ・アット・トラルファマドール・カフェ、ニューヨーク 06/22/1984 フレディ・ハバード(tpt) ジョー・ヘンダーソン(ts) ミシェル・ペトルチアーニ(p) バスター・ウィリアムス(b) ビリー・ハート(dr) 
-     PAT METHENY & ORNETTE COLEMAN / SONG X TWO NIGTS(4CDR)マニア秘蔵音源が登場!! ¥3,980 1986年にリリースにリリースされた稀代の名盤「ソング X」のプロモーションを兼ねた北米ツアーから初登場となる5月10日のニューヘブン、パレス・シアター公演と翌日5月11日のバークリー・パフォーマンス・センター公演をカップリングで収録したファンにとって衝撃となる秘蔵音源の登場です。 バンド・メンバーを改めておさらいしますと、パット・メセニー&オーネット・コールマンの巨匠ふたりを筆頭にベースにはチャーリー・ヘイデン、ドラムスにはジャック・デジョネット、そしてオーネット・コールマンの息子であるデナード・コールマンと云う変則クインテット。ライブを通してスリリングな展開で息をもつかせぬインプロヴァイズド・ジャズからスウィンギーに揺れるハードバップまで一切の妥協を感じさせないオーネット・コールマンの要求にに軽々と応えるくパット・メセニーの懐の深い音楽性は正に驚異です。更に驚かされるのは衝撃的なまでのダイレクト・サウンド。ふたつの公演は共に発掘されたオーディエンス音源となりますが、約40年も前に録音された音源とは信じがたい音質。聴いてる自分がライブ会場、しかもかなりの前列で音を浴びているような錯覚を体感出来ます。勿論、イヤホンで聴いても異次元の超サウンドに満足出来ます。来年に迫った40周年記念の前に異次元の超傑作が誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray Disc 2 1.The Good Life / Video Games 2.The Calling 3.Police Peope 9.Unknown Live At Palace Theatre, New Haven, CT May 10th, 1986 Disc 3 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray 7.The Good Life Disc 4 1.Video Games 2.The Calling 3.Member Introduction 4.Police People 5.Endangered Species Live At Berklee Performance Center, Boston, MA May 11th, 1986 Pat Metheny(g) Ornette Coleman(as, tpt, vio) Charlie Haden(b) Jack DeJohnette(dr) Denardo Coleman(dr) 
-     CHICK COREA TRIO / MOLDE JAZZ 2000(1CDR)超美音ピアノ・トリオ!! ¥2,500 チック・コリアがヨーロッパで開催されたジャズ・フェスティバル限定で結成したトリオによるライブからノルウェーで開催されているモルデ・ジャズに出演した模様を新たに再放送されたピカピカの音源を始めて収録したファン垂涎の美音ライブです。ベースに大御所ニールス・ペデルセン、そしてドラムスにはブラッド・メルドーのトリオでも知られるホルヘ・ロッシ。この3人のトリオには欠点が見当たりません。ハートフルで温和な快演でピアノ・トリオの真髄を体感させてくれます。チックが奏でるピアノもいつもよりロマンチックなメロディーを多様し輝きに満ちてます。 1.I Hear A Phapsody 2.Monk's Mood 3.Humpty Dumpty 4.Tango 5.How Deep Is The Ocean ? Live At Molde Jazz Festival, Molde, Norway July 20/2000 Chick Corea(p) Niels-Henning Ørsted Pedersen(b) Jorge Rossy(dr) 
-     MONICA ZETTERLUND / THE SWEDISH RADIO(1CDR)ビル・エヴァンス参加!! ¥2,500 スウェーデンの歌姫、モニカ・ゼタールンドがスウェーデンのラジオ局にて放送用として1965年、1967年に録音しながらオフィシャルでは未発表となっているビル・エヴァンス・トリオとのセッションを収録しています。更に後半にはスティーブ・キューン・トリオとのセッションをも最高の音質で収録したファン垂涎となるアイテムです。今回のリリースは再放送音源を収録しており何方がお聴きになっても納得の音質となります。 1.Come Rain Or Come Shine 2.Jag Vet En Dejlig Rosa 3.It Could happen To You 4.Om Natten Ar Alla Ankor Gra 5.Corcovado 6.Some Other Time 7.Waltz for Debby / Monicas Vals 8.Memory 9.Vers Pa Varmoandsfotter 10.How Intenistive 11.Eiderdown 12.Social Call 13.I Get Along Without You Very Well 14.Att En Dag Bli Overgiven 15.The Meaning Of The Blues アット・スウェディシュ・ラジオ・スタジオ、スウェーデン 1965 & 1967 1-6(1965) モニカ・ゼタールンド(voc) ビル・エヴァンス(p) チャック・イスラエル(b) ラリー・バンカー(dr) 7-14(1967) モニカ・ゼタールンド(voc) スティーブ・キューン(p) パレ・ダニエルソン(b) ルーン・カールソン(dr) 
-     HELEN MERRILL / AUTUMN IN PARIS(1CDR)「ニューヨークのため息」ことヘレン・メリル! ¥2,500 「ニューヨークのため息」ことヘレン・メリルがイギリスを代表するジャズ・ピアニスト、ゴードン・ベックとの共演アルバム「ノーティアーズ、ノーグッドバイズ」のリリースを記念し、パリ市立劇場で行われたライブをFM放送音源より納得の極上クオリティーで記録したライブCDがリリースされました。ゴードン・ベックの美しいピアノを筆頭にデイル・バーロウのムードあるテナー・サックスをバックとしてヘレン・メリルのハスキーな歌声に魅了されてしまいます。スタンダードの名曲を中心としたセットリストで、彼女のヴォーカルと共にゴードン・ベックのピアノにも酔いしれてしまうゴージャズでムーディーなライブ・ステージをご堪能頂ける逸品です。 1.Believing Is Seeing 2.My Favorite Things 3.I Love You 4.What's New 5.Falling In Love With Love 6.Wave 7.What Is This Thing Called Love ? 8.While We're Young 9.By Myself 10.You'd Be So Nice To Come Home To 11.The Thrill Is Gone 12.'S Wonderful 13.Lilac Wine ライブ・アット・パリ市立劇場、フランス 10/30/1984 ヘレン・メリル(voc) ゴードン・ベック(p) デイル・バーロウ(ts, ss, fl) ミック・ハットン(b) スティーヴ・アルグレス(dr) 
-     MAX ROACH&SONNY ROLLINS / STOCKHOLM 1966(1CDR)オフィシャル級の音質です!! ¥2,500 1966年、名盤「ドラム・アンリミテッド」リリース後のヨーロッパ・ツアーからラジオ放送用として録音された10月10日のストックホルム公演を再放送された極上レベルの音質で収録した歴史的名ライブです。前半はトランペットにフレディ・ハバード、アルト・サックスにジェームス・スポルディングを加えた2管でのライブ。この時期、フレディ・ハバードはブルーノートからアトランティックに移籍して初のリーダー作「バックラッシュ」をリリースしており、ここストックホルムでも圧巻の強烈なトランペットをお聴き頂けます。ライブ後半にはソニー・ロリンズとジミー・メリットとのトリオでのライブとなり1965年にリリースされた名曲「There Will Never Be Another You」は、19分に及んだ尺長バージョンをも収録しています。音質が良いのでロリンズのキレのよいテナーを存分にご堪能頂けます。 1.Introduce by George Wein(1:01) 2.For B.P.(15:51) 3.Nommo(35:11) 4.Introduce by George Wein(0:23) 5.There Will Never Be Another You(19:00) ライブ・アット・コンサートホール、ストックホルム、スウェーデン 10/10/1966 Tracks 2&3 フレディ・ハバード(tpt) ジェームス・スポルディング(as) ロニー・マシューズ(p) ジミー・メリット(b) マックス・ローチ(dr) Track 5 ソニー・ロリンズ(ts) ジミー・メリット(b) マックス・ローチ(dr)   
-     SONNY ROLLINS / MONTMARTRE 1968(2CDR)未編集で2時間余り収録!! ¥2,980 1968年、コペンハーゲンの有名ジャズクラブ「モンマルトル」で行われたライブをディスク2枚に2時間余り未編集で収録したロリンズ・ファン衝撃のライブ。1969年に失踪し1972年まで正式な録音が無かった時期を埋める非常にレアーなライブ音源で、テレビ放映された3曲を収録したタイトルが「イン・コペンハーゲン 1968」でした。ロリンズのバックにはモンマルトルのハウスバンドであるケニー・ドリュー、二-ルス=ヘニング・オルステッド・ペデルセン、アルバート・ヒースで構成されたトリオとなります。ディスク1にはマイルス作の名曲「フォー」48分の未編集バージョンが収録されております。ディスク2にはコルトレーの「ナイマ」や「ソニー・ムーン・フォー・ツゥー」、そしてラストには名曲中の名曲「ホエン・ライツ・アー・ロウ」までをも演奏しておりこれは正に快挙のリリースとなります。未編集のオリジナル・マスターから初めて収録された1968年のモンマルトル公演。ソニー・ロリンズ入魂のテナーを是非、お聴き下さい。 Disc 1 1.Four Disc 2 1.Naima 2.Three Little Words 3.St.Thomas 4.Sonny Moon For Two 5.There's No Place Like Home / It Might As Well Be Spring 6.When Lights Are Low ライブ・アット・カフェ・モンマルトル、コペンハーゲン 09/08/1968 ソニー・ロリンズ(ts) ケニードリュー(p) ニールス=ヘニング・エルステッド・ペデルセン(b) アルバート・ヒース(dr) 
-     CEDAR WALTON / SONNY CLARK TRIBUTE(1CDR)A級サウンドボード音源 ¥2,500 ジャッキー・マクリーン、ウッディー・ショウが参加したソニー・クラーク・トリビュート・バンドが山中湖半で行われたジャズ・フェスティバルに出演したライブの模様をA級サウンドボード音源で収録したファン最高のアイテム。アルトにジャッキー・マクリーン、トタンペットにウッディ・ショウという2管にベテラン二人がリズム隊として加わっておりシダー・ウォルトンが奏でる「鈴の音」と言われるタッチも冴えています。オープニングの「マイナー・ミィーテング」こそピアノ・トリオによる演奏ですが、続きざまに演奏されたソニー・クラークの代表作「クール・ストラッティン」ではジャッキー・マクリーンのアルトとウッディのトランペットとが炸裂した素晴らしい演奏をお聴き頂けます。豪華メンバーによるスリリングな演奏こそ本盤の醍醐味となります。 1.Minor Meeting 2.Cool Struttin' 3.Sonny's Crib 4.Blue Minor Live At Lakeside, Yamanashi 08/30/1986 Cedar Walton(p) Jackie McLean(as) Woody Shaw(tpt) Buster Williams(b) Billy Higgins(dr) 
-     MAL WALDRON / 1967 SESSION(1CDR)スタジオ未発表セッション!! ¥2,500 1967年11月、ドイツ・ミュンヘンで行われたスタジオ・セッションの模様を完璧なオフィシャル級のクオリティーで収録したファン大注目のアイテムが登場しました。前半6曲はピアノを中心としたトリオ編成の録音になり、7曲目からはマル・ウォルドロンと交流の深いオラフ・キューブラーがテナーで参加しての録音が収められ相変わらずの素晴らしいテナーを披露しています。今回リリースされた本盤の楽曲は海外マニアの間ではENYAレーベルのセッション時の録音と言われている音源になります。詳しいことは残念ながら不明ですが演奏内容は誰が聴いても感心するオリジナリティー溢れる素晴らしいピアノを楽しむことが出来ます。76歳で残念ながら生涯を閉じたマル・ウォルドロンの貴重な歴史を埋める発掘音源を存分に堪能して下さい。 1.Fire Waltz 2.Frustration 3.Soul Eyes 4.Misterioso(take 1) 5.Misterioso(take 2) 6.Rhythm A Ning 7.Doxy 8.Oleo(tale 1) 9.Four(take 1) 10.Four(take 2) 11.St. Thomas 12.Let's Call This 13.Oleo(take 2) Recorded Trixton Studio, Munchen, Germany 11/10/1967 Mal Waldron(p) George Mraz(b) Hartwing Bartz(dr) Olaf Kubler(ts tracks 7-13) 
-     MAL WALDRON / ANTWERP 1977(1CDR)FM放送音源収録!! ¥2,500 盟友スティーブ・レイシーと制作し名盤と言われたアルバム「ワン・アップマンシップ」リリース後に短期間ながら行われたヨーロッパ・ツアーから8月のベルギー、アントワープ公演を放送音源からリリースされた名作です。1959年、稀代の名盤「レフトアローン」知られる硬派ジャズ・ピアニストであるマル・ウォルドロンがスティーブ・レイシーやヨーロッパを代表するトランペッター、マンフレッド・ショーフ、そしてペッパー・アダムスとの共演盤などで知られるドラマー、マカヤ・ンショコで構成されたクインテットでのライブ音源。マル・ウォルドロンが亡くなった2002年に放送されたFM音源をダイレクトCD化して音質等も問題ありません。 1.The Seagulls Of Kristiansund 2.Hooray For Herbie 3.Snake Out 4.Russian Melody Live At Antwerp, Belgium 08/15/1977 Mal Waldron(p) Steve Lacy(ss) Manfred Schoof(tpt) Isla Eckinger(b) Makaya Ntshoko(dr) 
