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MILES DAVIS / DEFINITIVE HAMMERSMITH 1983(2CDR)初のレストア盤が登場しました!
¥2,980
1983年4月、来日公演の1ヶ月前にロンドンは音楽の殿堂ハマースミス・オデオンに出演したライブの模様を新たに発掘された極上オーディエンス音源をマニアがレストアし磨き上げた音源を初めて収録した決定版がリリースされました。 1983年のワールド・ツアーから1月28日のアリゾナ、フェニックス公演からスタートし10月31日のパリ公演まで世界を精力的に回り完全復活したマイルスの姿をファンの目に焼き付けた印象的なツアーとなりました。本音源には録音者自ら提供があった当日のチケットがありましたので裏面ジャケットにプリントしています。一説には本ハマースミス公演は4月27日との説もありましたが、チケットに印刷されてる28日としました。 さて、ジョン・スコフィールドとマイク・スターンのギター、更にビル・エヴァンのサックスをフロントに従えリズム隊にはトム・バーニーとアル・フォスターという布陣でここロンドンはハマースミス・オデオンにおけるパーフェクトなパフォーマンスをベスト・クオリティーでご堪能頂ける決定版、是非、お聴きあれ!! Disc 1 1.Band Warming Up 2.Come Get It 3.Star People 4.Speak / That's What Happened 5.It Gets Bette Disc 2 1.Hopscotch 2.U'N'I 3.Star On Cicely 4.Jean-Pierre(inc) Live At Hammersmith Odeon, London,United Kingdom April 28th, 1983 Miles Davis(tpt. synth) Bill Evans(ss, ts, elp) John Scofield(g) Mike Stern(g) Tom Barney(b) Al Foster(dr) Mino Cinelu(perc)
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MILES DAVIS / LIVE AT RAINBOW 1973(2CD)通常盤2枚組!!
¥2,980
1973年、夏のヨーロッパ・ツアーからデイブ・リーブマン自らステージ上に設置したナカミチ製のオーン・デッキで録音したモニター用音源を記録した1973年7月10日のロンドン、レインボー・シアター公演をプレス盤CD2枚です。ツアーの中でも最高水準のパフォーマンスと評価が高い本ロンドン公演をクリアーなパンチ抜群の音像で存分に味わって頂けます。 Disc 1 1.Turnnaroundphrase 2.Tune In 5 3.Untitles Tune Disc 2 1.Right Off 2.Ife 3.Calypso Frelimo(inc) ライブ・アット・レインボー・シアター、ロンドン 07/10/1973 マイルス・デイビス(tpt, keyb) デイブ。リーブマン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター ムトゥーメ(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SARATOGA 1985(2CDR)海外マイルス・マニアによるレストア音源盤!!
¥2,980
万全な体調に戻り精力的にツアーで世界を回っていた1985年ツアーから、6月29日のサラトガ・スプリングにおけるライブが海外マニアが見事なまでにレストア修正し約25年ぶりに装いも新たに決定盤としてリリースされました。 中山氏から「これまた必聴」と太鼓判を押されながら全編を通してヒス・ノイズが激しく1回聴いてCD棚の奥に眠ったままとなっている方も多いと思われます。今回、メガ・ディスクのディフィニティブ・シリーズとして登場した本盤は最新AI処理によって極限まで気になっていたノイズを軽減しています。更に、楽曲の途中でテープスピードが落ちら箇所も修正されており20年前にタイトルをお持ちの方や初めて本ライブをお聴きになる方にもおススメします。ボブ・バーグはテナー以外にも「タイム・アフター・タイム」ではシンセも弾いてます。演奏時間は短いですが後半に演奏された「デコイ」はダリル・ジョーンズとヴィンセント・ウィルバーンのデュオで演奏されています。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.One Phone Call / Street Scenes 3.Speak 4.Star People 5.Maze 6.Human Nature 7.Something On Your Mind 8.Time After Time(berg on synth) Disc 2 1.Ms. Morrisine 2.Code M.D. 3.Decoy(jones & wilburg only) 4.Pacific Express 5.Hopscotch ライブ・アット・パフォーミング・アーツ・センター、サラトガ・スプリング、ニューヨーク 06/29/1985 Live At Performing Arts Center, Saratoga Springs NY June 29th, 1985 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ss, ts, synth) John Scofield(g) Robert Irving III(synth) Darryl Jones (b) Vincent Wilburn Jr.(dr) Steve Thornton(perc)
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MILES DAVIS / FAR EAST 1988(1CDR)1988年東京公演、FМ放送用音源!!
¥2,500
1988年、東京で開催された野外ジャズ・フェスティバルに出演した7月31日のライブをFMオン・エアーされた音源から過去最高のクオリティーにて収録。放送音源ゆえダイジェストではあるものの、その音質は素晴らしいもので特に低音部が全く出ていなかった既発アイテムとは一線を画す程に左右のバランスも完璧。バンド全体のまとまり具合が良く把握できる安定したサウンドボード録音。強靭なファンク・リズムが炸裂するサウンドはゾクゾクするほどのカッコ良さ! 1.Perfect Way 2.The Senate / Me And You 3.Human Nature 4.Wrinkle 5.Heavy Metal Live At Open Theatre East, Tokyo July 31th, 1988 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as、fl) Robert Irving III(synth) Adam Holzman(synth) Joe Foley McCreary(g) Benny Rietveld(b) Ricky Wellman(dr) Marilyn Mazur(perc)
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MILES DAVIS / BERKELEY 1967(1CD)レジェンダリー・レーベルのプレス盤CD!!
¥2,500
1967年4月7日、カリフォルニア大学バークレー校にクインテットで出演したライブ の模様を西海岸限定で再放送されたライブ音源より納得の音質で記録したファン必聴となる唯一の完全版です。1967年のアメリカン・ツアーからは音の良い音源が殆ど発掘されていない中、ベースにアルバート・スティンソンが抜釘された本タイトルは貴重な音源となります。この機会にぜひお聴き下さい。 1.Gingerbread Boy 2.Stella by Starlight 3.Dolores 4.'Round Midnight 5.So What 6.Walkin' 7.The Theme Live At Harmon Gymnasium, University of California, Berkeley CA April 7, 1967 Miles Davis(tpt) Wayne Shorter(ts) Herbie Hancock(p) Albert Stinson(b) Tony Williams (dr)
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MILES DAVIS / NORWEGIANT NIGHT(2CD)レジェンダリー・レーベルのプレス盤CD!!
¥2,980
1971年11月9日、ノルウェーを代表する劇場「シャトー・ネウフ」で行われたライブを再放送音源から高音質で記録されたプレス盤CD2枚組。シャトー・ネウフ劇場でのライブは、1971年当時にラジオ放送された音源が過去にリリースされていましたが、残念ながらトホホな音質で非常に残念なアイテムでした。しかし、今回のプレス盤CDでは再放送された別マスターを初めて記録しておりその音質は正に驚愕音源です。非常に安定したクリアーなサウンドでマイルスが残した世界遺産の全貌を聴くことが出来ます。 Disc 1 1.Directions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary Disc 2 1.It's About That Time 2.Yersternow 3.Funky Tonk 4.Sanctuary ライブ・アット・シャトー・ネウフ、オスロ、ノルウェー、11/09/1971 マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(as, ss) キース・ジャレット(elp, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(cga, perc) ジェームズ・ムトーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / DEEP DOWN UNDER(2CDR)超A級音質盤!!
¥2,980
1988年のワールド・ツアーから5月2日のオーストラリア、メルボルン公演の模様を現地でFМ放送された音源をクリアーにマスタリングし収録したベスト・セラーブートです。マイルス自身のコンディションも大変良くダブル・シンセでのライブはギター不在とは信じ難い強固なアンサンブルはファン必聴。本ライブの3か月後に東京公演となります。 Disc 1 1.In A Silent Way 2.Intruder 3.Star People 4.Perfect way 5.The Senate / Me And You 6.Human Nature 7.Winkle 8.Tutu 9.Movie Star 10.Splach Disc 2 1.Time After Time 2.Heavy Metal 3.Don't Stop Me Now 4.Carnival Time 5.Thomaas 6.Burn ライブ・アット・メルボルン、オーストラリア 05/02/1985 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Robert Irving III(synth) Adam Holzman(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Benny Rietveld(b) Ricky Wellman(dr) Marilyn Mazur(perc)
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MILES DAVIS / TOKYO 1987(Tha's What Happens)(1CDR)放送用音源収録!!
¥2,500
1987年7月25日、東京で開催された伝説の野外ジャズ・フェスティバルに出演した模様をFМ放送された音源を収録しています。ケニーのアルト、フォーリーのギター、そしてダリル・ジョーンズのベースとが圧倒的なグルーブを生み出し終始ご機嫌なマイルスをご堪能頂けます。 1.One Phone Call / Street Scenes 2.Speak 3.Human Nature 4.Wrinkle 5.The Senate / Me And You 6.Tutu 7.Splatch 8.Time After Time Live At Open Theatre East, Tokyo July 25th, 1987 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Robert Irving III(synth) Adam Holzman(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Mino Cinelu(perc)
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MILES DAVIS / NEWPORT JAZZ IN TIVOLI(2CDR)放送用音源を収録!!
¥3,200
ファンキー・トンクの前奏にキース・ジャレットのソロによる「フェイシング・ウィズ・ユー」が初披露された歴史的ライブ。 全曲デンマーク国営放送でオンエアーされたライブ音源を海外マニアがノイズ削除、ピッチ修正等のリマスターを施した音源を初収録しており旧タイトルを上回るアップグレード仕様の決定盤となります。 1.Directions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary Disc 2 1.It's About That Time 2.Yesternow 3.Facing With You / Funky Tonk 4.Sanctuary ライブ・アット・ニューポートジャズ、チボリ、コペンハーゲン、デンマーク 11/08/1971 マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(ss, as) キース・ジャレット(elp, org マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(cga, perc) ムトゥーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / SEATTLE 1985(2CDR)2回に及んだアンコールまでをも収録した完全版!!
¥3,200
1985年のワールド・ツアーから初登場となる9月22日、シアトルのパラマウント・シアターにおけるライブの模様を2回目のアンコールとなった「デコイ」をも収録し完全収録盤としてマニアの皆様の前に登場した垂涎となるオーディエンス音源のライブ2枚組です。 Disc 1 1. One Phone Call / Street Scenes / Speak 2. Star People 3. Maze 4. Human Nature 5. Something’s On Your Mind 6. Time After Time 7. Ms. Morrisine 8. Code MD Disc 2 1. Pacific Express 2. Hopscotch 3. Katia 4. Stronger Than Before 5. Untitled 6. Jean Pierre / Than There Where None 7. Pacific Express Reprise 8. Decoy Live At Paramount Northwest Theater, Seattle, WA September 22th, 1985 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ss, ts, synth) Mike Stern(g) Robert Irving III(synth) Angus Thomas(b) Vince Wilburn Jr.(dr) Marilyn Mazur(perc) Steve Thornton(perc)
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MILES DAVIS / TOKYO 1985(2CDR)レストア音源で収録!!
¥2,980
1985年7月28日、8回目の開催となった夏の野外ジャズ・フェスティバル「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」に登場したライブ・ステージから演奏された全曲を収録したファン垂涎となるアイテムがリリースされました。当時、新しく発表された楽曲「メイズ」でのアンサンブルはメンバーの息もピッタリで会場のオーディエンスから大歓声を受けている様子も判ります。また、スタジオ録音をはひと味違った「タイム・アフター・タイム」の演奏もライブならではの深い味わいを堪能頂ける名演となります。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes 2.Star People 3.Maze 4.Human Nature 5.Somethings On My Mind Disc 2 1.Time After Time 2.Ms.Morrisine 3.Code M.D. 4.Pacific Express 5.Katia ライブ・アット・オープン・シアター・イースト、東京 07/28/1985 マイルス・デイビス(tpt, org) ボブ・バーグ(ts, ss) ジョン・スコフィールド(g) ロバート・アービング(synth) ダリル・ジョーンズ(b) ヴィンセント・ウィルバーン(dr) スティーブ・ソーントン(perc)
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MILES DAVIS / 2 DAYS OF NEW YORK CITY 1986(4CDR)ロベン・フォードのデビュー・ライブ!
¥3,800
1986年のワールド・ツアーは3月21日のオハイオ公演から始めりました。しかし、このライブをもってマイク・スターンが脱退し新たに迎えられたギタリストはジョージ・ハリスンやジョニ・ミッチェルのツアーにも参加しトム・スコットのバンドにも参加しイエロージャケッツの結成にも大きく関わったロベン・フォード。1986年ツアーの4月、ワシントンDCでのライブでバンド・デビューしましたが、大きな注目の中で行われたこのニューヨークでのライブが本当の意味でのデビュー・ライブとも言えます。2日目となる4月6日の音源は過去にメガ・ディスクから「ビーコン・シアター 1986」の改良レストア版となるサウンドボード音源。しかし、初日5日のライブ完全版はオーディエンス音源ながら今回初めてリリースされるマニア垂涎となる音源となります。勿論、海外マニアから送られて来たデータにはいつも通り録音に使用された機器が明記されておりカセットデッキはソニーTC-D58(俗に言われるデンスケ)を使用しています。ライブ冒頭は音声に乱れが生じていますがそれはすぐに解消されており安心してお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes / Speak / That's What Happened 2.Speak 3.Star People 4.Maze 5.Portia Disc 2 1.Splatch 2.Wrinkle 3.Time After Time 4.Carnival Time 5.Tutu 6.Burn Disc 3 1.One Phone Call / Street Senes 2.Star People 3.Maze 4.Human Nature 5.Portia Disc 4 1.Splatch 2.Wrinkle(inc) 3.Time After Time 4.Carnival Time 5.Tutu 6.Tomaas Disc 1 & 2:Live At Beacon Theatre, New York City, NY 04/05/1986 Disc 1 & 2:Live At Beacon Theatre, New York City, NY 04/06/1986 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ss, ts, synth) Robben Ford(g) Adam Holzman(synth) Robert Irving III(synth) Felton Crews(b) Vincent Wilburn Jr.(dr) Steve Thornton(perc) Marilyn Mazur(perc)
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MILES DAVIS / THE BRONX 1986(2CDR)2時間を超える完全収録盤!!
¥3,200
1986年のワールド・ツアーからその2日目となる3月22日のニューヨーク、ブロンクスにおけるライブを初めてアンコールまでをも含んだ完全収録でご堪能頂けるマニア垂涎の2枚組がリリースされました。1970年代、ニューヨークで最も危険な地域と言われたブロンクスですが、1980年代に入りかなり改善はされたと伝えられています。この1986年ツアー冒頭にマイルスがこのブロンクスでライブを行ったということには、きっと意味があってのことなのでしょうね。 さて、初登場となる本完全収録版はオーディエンス録音されたライブ音源を収録していますが、レストア作業によって「あれ?これボード音源?」と錯覚してしまう素晴らしい音質に改善されています。更にライブ終盤になってもマイルスのトランペットは衰えず「Stronger Than Before」、「Al Jarreau」、「Rubberband」としっかり吹いておりマニアにとってこれは必聴の価値も大きいと思われます。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes 2.Speak / That's What Happened 3.Star People 4.Maze 5.Human Nature 6.Portia 7.Splatch 8.Wrinkle Disc 2 1.Time After Time 2.Carnival Time 3.Tutu 4.Burn 5.Thomaas 6.Stronger Than Before 7.Hopscotch 8.Al Jarreau 9.Rubberband Live At Lehman Center For Performing Arts, Bronx, NY March 22th, 1986 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ss, ts, synth) Mike Stern(g) Robert irving III(synth) Adam Holzman(synth) Felton Crews(b) Vince Wilburn Jr.(dr) Steve Thornton(perc) Marilyn Mazur(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE WARNER THEATRE 1981(2CDR)カムバック・ツアー初日公演!
¥2,980
1981年ツアーから記念すべき初日となる7月28日、ワシントンDCのワーナー・シアター公演を海外マニアによって新たに発掘された最長時間の新音源で初めて収録したマイルス・マニア垂涎となる決定盤が登場しました。 1981年のカムバック・ツアーは6月26日のクラブ「キックス」での4日間連続出演、7月5日にはニューヨーク、エイブリー・フィッシャーホール公演、そして7月18日、19日と連続出演したニューヨークのサヴォイ・クラブまでクラブ・ギグとなり大きなホールでのライブはこのワーナー・シアター公演からスタートとなりました。この音源は、20年以上前にメガ・ディスクからリリースされ数多くのコピー盤も出回ったことで知られています。今回、発掘された音源は過去最長時間、そしてリマスター職人のコードネーム「Plaz」がダイナミック レンジを最大化するための位相回転の最適化、方位角調整、低レイテンシー・クリックの修復、更にリバーブ音の除去を施したベスト・クオリティー仕様でお聴き頂けます。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Back Seat Betty 3.My Man's Gone Now Disc 2 1.Band Warming Up 2.Kix 3.Aida Live At Warner Theatre, Washington, D.C. July 28th, 1981 Miles Davis(tpt, org) Bill Evans(ss, ts, ketb) Mike Stern(g) Marcus Miller(b) Al Foster(dr) Mino Cinelu(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE MIRIMAS 1988(2CDR)ステレオ・サウンドボード収録!!
¥2,980
20年以上前にリリースされ古いマスター音源と元ソースに使用しノイズなどの問題点が多く廃盤となった1988年2月16日のフランス、ミラマにおけるライブが新たに発掘されたPA卓で録音されマスター・サウンドボード音源をレストアし初心者からマニアまで安心して楽しめる仕上がりで登場しました。 本ミラマ公演は1988年ツアーの初日となりこの日がダリル・ジョーンズにとったマイルス・バンドでは最後のライブとなります。ラジオ放送音源ではなくPA卓で録音されマスター・サウンドボード音源を元ソースとしていますので小細工無しのストレートな生音をお聴き頂けます。海外マニアからも「放送音源は無い」と言われ確かに放送用として録音は成されていませんでしたが、ツアー関係者所有のPA卓録音サウンドボード音源が存在するとは誰も思ってもみなかったはず。しかもライブ終盤にはレア曲「Wayne's Tune(Bookends)」までをも収録されいますので近年の発掘音源中、上位に位置すると思われる決定盤の登場です。 Disc 1 1.Intruder 2.Star People 3.One Phone Call / Street Scenes 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You Disc 2 1.Tutu 2.Movie Star 3.Splatch 4.Tie After Time 5.Wayne's Tune(Bookends) 6.Full Nelson Live At Palais Paul Videl, Mirimas, France February 16th, 1988 Miles Davis(tpt,org) Kenny Garrett(as, fl) Robert Irving III(synth) Adam Holzman(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE CAEN 1988(3CDR)完全収録の3枚組!!
¥3,500
マイルスの最後の作品となったアルバム「アマンドラ」にリリース前年の1988年のヨーロッパ・ツアーからその3日目となる2月22日のフランス北西部に位置する都市カーンのパレ・デ・スポーツにおけるライブ全19曲をオーディエンス音源にて収録したディスク3枚組です。20年以上前にリリースされていましたが、劣化が激しいテープを元ソースにしており欠落部分な多くまたハムノイズも激しく早々に廃盤となってしまいました。本タイトルでは確認されている2種類のマスター音源から問題点が補正され、激しかったハムノイズも大幅に軽減され安心してお聴き頂けるレベルの商品をなりました。1988年ツアーは本ライブを含め2月の3日間だけヨーロッパで行われその後はアメリカにと舞台を移し4月からアメリカン・ツアーが始まりました。次にヨーロッパに戻ったのは7月となりました。その意味で1988年の2月のライブ音源はマニアにとって非常にレアーな音源と位置されます。 Disc 1 1.In A Silent Way / Intruder 2.Star People 3.One Phone Call / Street Scenes / Speak 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You 6.Tutu Disc 2 1.Human Nature 2.Wrinkle 3.Movie Star 4.Splatch 5.Time After Time 6.Full Nelson Disc 3 1.Don't Stop Me Now 2.Carnival Time 3.Pean Pierre 4.Portia Live At Palais des Sports, Caen, France February 22th, 1988 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, bs, fl) Joe "Foley" McCreary(g) Adam Holzman(synth) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc)
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MILES DAVIS / SEATTLE 1987(2CDR)初登場音源!!
¥2,980
1987年、来日公演後からスタートした北米ツアーは11公演で終了しその意味においても本シアトル公演の音源は非常にレアーな存在となります。しかも、ベスト・ポジションで録音したと思われるベスト・オーディエンス録音で全15曲を過去、一切リリースされていない音源でじっくりとお聴き下さい。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes 2.Speak 3.Star People 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You 6.Human Nature 7.Wrinkle 8.Tutu 9.Movie Star Disc 2 1.Time After Time 2.Full Nelson 3.Carnival Time 4.Tomaas 5.Burn 6.Portia Live At Centre Coliseum, Seattle, WA September 4th, 1987 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Joe "Foley" McCrearyz(g) Adam Holzman(synth) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE HEMPSTEAD 1975(2CDR)海外マニアによるリマスター盤!!
¥2,980
輝かしい来日公演を終えたマイルス一行が約2週間の休養後の3月22日、ニューヨーク州、ヘンプステッドのホフストラ大学内プレイハウスで夜2回行われたライブからそのセカンド・ショウの模様を海外マイルス・マニア、Plaz氏の手によるピッチ修正、左右のバランス調整等を施しマニアが待ち焦がれていたベスト・クオリティーで収録しています。本セカンド・ショウは「ファンク」で幕を開けマイケル・ヘンダーソンとルーカスの聴き慣れないリフを力強く奏でる中、ゆっくりとして展開からマイルス、そしてそのー・フォーチュンと激しいパートとなりマイルスの感性を表現したオルガンでクライマックスにと盛り上がる様子は鳥肌モノ。立て続けに「マイシャ」ではマイルスのカオスの空気を醸し出すオルガンがピークとなってワクワクの連続。ここホフストラ大学で表現されている音楽は美しいセクションです。 「カリプソ・フレリモ」で演奏が一気に盛り上がり。トレードマークのオルガン・イントロを通り越して酔わせるような深みへと突入しマイルスは中盤で見事なファンキーなグルーヴを活かしヘンダーソンとルーカスと共にメロディーを次々と奏で最後はコージーの見事なフィット感でクライマックスへと盛り上げ、そのまま「フォー・デイヴ」へと流れ込む様子は聴き逃せません。ラスト「ターンアラウンドフレーズ」においてリズムセクションが驚くほど正確なグルーヴに捉えマイルズが無限の空間へとソロを奏でておりメンバーとマイルスが一体となり表現される世界観を体感して下さい。因みに本ライブを録音したエリオット・ハリス氏のコメントとしてテープが不完全な理由に関して「録音中に退場させられた」と本人の口から伝えられてます。 Disc 1 1.Funk(Prelude, Part 1) 2.Maiysha 3.Right Off Disc 2 1.Ife 2.Calypso Frelimo 3.For Dave(Mr.Foster) 4.Turnaroundphrase(inc) Live At The Playhouse, Hofstra University, Hempstead, New York March 22th, 1975 Miles Davis(tpt, org) Sonny Fortune(ss, as, fl) Pete Cosey (g, keyb, perc) Reggie Lucas(g) Mike Henderson(b) Al Foster(dr) James Mtume Forman (cga, perc)
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MILES DAVIS / GREEK THEATRE 1970(1CDR)半世紀前のライブ発掘音源!!
¥2,800
1970年、ニューヨークから飛び立ちサンフランシスコのフィルモア・ウエストに3日間出演した後にカリフォルニア大学の野外ホール「グリーク・シアター」で開催された第4回リフォルニア大学ジャズ・フェスティバルにおけるライブを驚愕となるA級オーディエンス・マスター音源を初収録しています。半世紀以上も前に録音したテープが発掘されたこと自体、マイルス・マニアには予想だにしない出来事。しかも野外ホールでの録音としては別格な音像を体感して頂けます。更に本タイトルには、ボーナスとして1970年7月6日のセントラル・パークでのライブ音源(source A)をも加えマニアにとって外すことが出来ないコレクターズ・アイテムとしてリリースされました。 1.Bitches Brew(inc) 2.Spanish Key 3.I Fall In Love Too Easily 4.Sanctuary / The Theme 5.Directions(inc) 6.Bitches Brew 7.It's About That Time 8.Sanctuary 9.Spanish Key 10.The Theme Tracks 1-4:Live At Greak Thatre, University Of California, Berkeley, CA April 24th, 1970 Miles Davis(tpt) Steve Grossman(ss) Chick Corea(el-p) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc) Tracks 5-10:Live At Wollman Rink, Central Park, NY July 6th, 1970 Miles Davis(tpt) Steve Grossman(ss) Chick Corea(el-p) Keith Jarrett(org) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SEATTLE 1970(1CDR)海外マニアのリマスター音源!!
¥2,800
1970年10月、シアトルで開催された「ノースウエスト・ジャズスペクタキュラー」に2夜連続して出演したライブから2日目となる10月4日のライブを海外マイルス・マニアがノイズレス化等を施したリマスター音源を納得の音質で登場した決定版です。 10月1日にジミ・ヘンドリックスの葬儀に参列した3日後、マイルスとメンバーは言わば再結成にようなライブとなりました。ライブは、ビル・エヴァンス・トリオがオープニングを飾りハービー・ハンコック率いるムワンディシも出演した注目のイベント。当時、19歳という若かでメンバーになったマイケル・ヘンダーソンのプレイが会場に詰め掛けたオーディエンスのド肝を抜いたと語られています。また、チック・コリア脱退後フェンダー・ローズを引き継いだのはキース・ジャレット。フェンダー・コンテンポ・オルガンを等しく嫌悪していたと語りローズとオルガンを「V」字型に配置しオルガンにワウペダルを追加して同時に演奏することで唯一無二の楽器を作り上げようとする様子が伺える本ライブは、マイルスのエレクトリック時代が始まった言っても過言ではありません。 1.Directions 2.Yesternow 3.Untitled Original 701004 4.Sanctuary 5.Honky Tonk 6.Bitches Brew 7.The Theme Live At Northwest Jazz Spectacular, Seattle Center Arena, Seattle WA October 4th, 1970 Miles Davis(tpt) Gary Bartz(as, ss) Keith Jarrett(el-p, org) Michael Henderson(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc) Jumma Santos(Jim Riley perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SAO PAULO 1974(2CDR)6月1日のサンパウロ公演2枚組!!
¥3,500
1974年、サンフランシスコのキーストン・コナーでのライブを終えたマイルス一行はその後、南米ツアーにと飛び立ちました。南米ツアーは5月25日のリオデジャネイロ公演から6月2日のサンパウロ公演まで全4日間行われております。今回リリースされた音源は6月1日のライブからファースト・セット、セカンド・セットとをデイブ・リーブマンがステージ上に設置した2台のナカミチ製オープンリール・デッキで録音した音源を収録した2枚組です。この日の音源は、YouTubeにアップされていますのでお聴きになった方も多いと思われますが、途中6ヶ所もある音飛び、低音部の音割れ、曲の途中でのドロップアイト等がありマニアの間ではそれが無ければ・・・と言われております。本タイトルにおいては海外マイルス・マニア(Plaz氏)によるレストア処理音源となり音飛びは解消され、音源全体に入っていたヒスノイズ(特にCalypso Frelimo)も可能限り軽減されております。今回のレストア作業によりYouTube音源と比べ格段に向上している点は1時間44分に及んだライブを聴けば理解して頂けます。当店でベスト・セラーとなった名作「ディフィニティブ・サンパウロ・2デイズ」を凌駕する1974年の非公式音源において本盤が間違いなくそのトップに君臨することでしょう!! Disc 1(1st Set) 1.Funk 2.Ife 3.Right Off Disc 2(2nd Set) 1.Unknown(Pre-Hip Skip) 2.Turnaroundphrase 3.Tune in 5 / Willie Nelson 4.Turnaroundphrase(Reprise) / Turnaround(Agharta Prelude) 5.For Dave(Mr.Foster) ライブ・アット・サンパウロ市立劇場、サンパウロ、ブラジル 06/01/1974 Live At Theatro Municipal, Sao Paulo, Brazil June 1st, 1974 Miles Davis(tpt,org) Dave Liebman(ss, ts, fl) Pete Cosey(g, perc) Reggie Lucas(g) Dominique Gaumont(g) Michael Henderson(b) Al Foster(dr) James Mtume Forman(cga, perc)
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MILES DAVIS / COMPLETE WIESEN 1984(2CDR)初の全曲収録盤!!
¥2,980
1971年以来、初めてチック・コリアがステージ上に登場しマイルスとの共演を果たした1984年のオーストリア、ヴィーゼン公演の放送用音源盤はメガ・ディスクより既にリリースされていますが、今回新たにラジオ放送ではカットされ未放送となっていた楽曲を発掘された2種類のオーディエンス・マスター音源で補正しマイルス・マニア必聴となる完全版としてリリースされました。今回のリマスター、エディットは信頼ある海外マイルス・マニアの「Plaz」氏の手による決定盤。放送音源盤ではカットされた「Time After Time]のエンディング部もオーディエンス音源をパッチし完全な形で収録しています。 放送音源では確認出来なかったジョン・スコフィールドの迫力あるギター・プレイ、またボブ・バーグのソプラノ・サックスやテナー・サックス等を本マスター音源でしっかりと確認出来るようになりました。更に痛快にトランペットを奏でるマイルスの雄姿に感激もひとしおです。チック・コリアはラストに演奏された「Lake Geneva」、「Speak / That's What Happened」の2曲に登場し素晴らしいプレイをお聴き頂けます。歴史的セッションとなった本公演の全曲盤、これは見逃せません。 Disc 1 1.Speak / That's What Happened(Alternate Version) 2.Star People(Complete Alternate+Soundboard Version) 3.What It Is(Soundboard Version) 4.It Get Better(Soundboard Version) 5.Something On Your Mind(Soundboard Version) Disc 2 1.Time After Time(Complete Alternate version) 2.Hopscotch(Alternate Version) 3.Jean Pierre(Alternate Version) 4.Lake Geneva(Soundboard Version With Chick Corea) 5.Speak / That's What Happened(Soundboard Version With Chick Corea) ライブ・アット・ジャス・サミット、ヴィーゼン、オーストリア 07/07/1984 Live At Jazz Summit, Wiesen, Austria July 7th, 1984 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ss, ts) John Scofield(g) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Al Foster(dr) Steve Thornton(perc) Chick Corea(synth disc2 4&5)
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MILEA DAVIS / SAN LUIS OBISPO 1990(2CDR)
¥2,980
1990年のワールド・ツアーは蘇ったマイルスの雄姿とバンドとの完成されたアンサンブルとでマニアには大変人気の高いツアーとなりました。今回、初登場となるのは4月20日のカリフォルニア・ポリテクニック州立大学内のロバート・モット体育館におけるライブを収録したライブです。音源提供者からのメールでは、前列10列目左側で録音したとのことでバランスに問題がありましたが今回のディスク化ではその問題も解消されたオーディエンス音源で収録しています。まだまだリリース音源が少ない1990年ツアーにあって初登場音源がリリースされたことはマイルス・マニアにとってお宝音源となります。尚、前日はメガ・ディスクからリリースされマニアから名作と言われている「サクラメント 1990」となります。 Disc 1 1.Perfect Way(inc) 2.Star People 3.Hannibal 4.The Senate / Me And You 5.Human Nature Disc 2 1.In The Night 2.Mr.Pastorius 3.Tutu 4.Jilli 5.Time After Time 6.Jo-Jo / Don't Stop Me Know(inc) ライブ・アット・ロバート・モット・ギムナジウム、カリフォルニア・ポリテクニック州立大学、サン・ルイス・オビスポ 04/20/1990 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(asm fl) Joe Foley McCreary(g, voc) Richard Patterson(b) Kei Akagi(synth) Ricky Wellman(dr) Erin Davis(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE MILAN 1991(2CDR)プリンス作の4曲も収録!!
¥2,980
生前最後のツアーとなった1991年ツアーから、その初日となる3月11日のイタリア、ミランのスメラルド劇場における注目のライブを海外マニアがレストア処理を施したアップグレード音源で20数年ぶりにメガ・ディスクから待望のリリースです。1991年ツアーの初日とあってマイルス・デイヴィスが「鬼才」と呼んだデロン・ジョンソンのデビュー・ライブとなります。更に本ライブではプリンスがマイルスのために描き下ろした新曲が4曲の初演となっています。「Penetration」、「R.U. Legal Yet ?」、「Jailbait」、「A Girl And Her Puppy」がそれです。メガ・ディスクからリリースされている3月13日のドイツ、ギュータースロー公演を収録した「Jailbeit」より1日早い初演ライブ。廃盤となった前作がリリースされてから早20数年が経過しましたが、海外マイルス・マニアによるノイズレス処理、ドロップダウン箇所の修正、更にディエッサー処理により歯擦音を抑え、クリアな音像と実現しました。マイルスの数多いツアーの中でも最重要と言われる最後の1991年ツアーから決定版となるライブをお手元に!! Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.Human Nature 5.Penetration 6.R.U. Legal Yet ? 7.Jailbait Disc 2 1.Tutu 2.A Girl And Her Puppy 3.Don't Stop Me Now 4.Carnival Time 5.Full Nelson 6.The Senate / Me And You 7.Portia ライブ・アット・スメラルド劇場、ミラン、イタリア 03/11/1991 Live At Teatro Smeraldo, Milan, Italy march 11th, 1991 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Deron Johnson(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr)
