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MILES DAVIS / DEFINITIVE WARNER THEATRE 1981(2CDR)カムバック・ツアー初日公演!
¥2,980
1981年ツアーから記念すべき初日となる7月28日、ワシントンDCのワーナー・シアター公演を海外マニアによって新たに発掘された最長時間の新音源で初めて収録したマイルス・マニア垂涎となる決定盤が登場しました。 1981年のカムバック・ツアーは6月26日のクラブ「キックス」での4日間連続出演、7月5日にはニューヨーク、エイブリー・フィッシャーホール公演、そして7月18日、19日と連続出演したニューヨークのサヴォイ・クラブまでクラブ・ギグとなり大きなホールでのライブはこのワーナー・シアター公演からスタートとなりました。この音源は、20年以上前にメガ・ディスクからリリースされ数多くのコピー盤も出回ったことで知られています。今回、発掘された音源は過去最長時間、そしてリマスター職人のコードネーム「Plaz」がダイナミック レンジを最大化するための位相回転の最適化、方位角調整、低レイテンシー・クリックの修復、更にリバーブ音の除去を施したベスト・クオリティー仕様でお聴き頂けます。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Back Seat Betty 3.My Man's Gone Now Disc 2 1.Band Warming Up 2.Kix 3.Aida Live At Warner Theatre, Washington, D.C. July 28th, 1981 Miles Davis(tpt, org) Bill Evans(ss, ts, ketb) Mike Stern(g) Marcus Miller(b) Al Foster(dr) Mino Cinelu(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE MIRIMAS 1988(2CDR)ステレオ・サウンドボード収録!!
¥2,980
20年以上前にリリースされ古いマスター音源と元ソースに使用しノイズなどの問題点が多く廃盤となった1988年2月16日のフランス、ミラマにおけるライブが新たに発掘されたPA卓で録音されマスター・サウンドボード音源をレストアし初心者からマニアまで安心して楽しめる仕上がりで登場しました。 本ミラマ公演は1988年ツアーの初日となりこの日がダリル・ジョーンズにとったマイルス・バンドでは最後のライブとなります。ラジオ放送音源ではなくPA卓で録音されマスター・サウンドボード音源を元ソースとしていますので小細工無しのストレートな生音をお聴き頂けます。海外マニアからも「放送音源は無い」と言われ確かに放送用として録音は成されていませんでしたが、ツアー関係者所有のPA卓録音サウンドボード音源が存在するとは誰も思ってもみなかったはず。しかもライブ終盤にはレア曲「Wayne's Tune(Bookends)」までをも収録されいますので近年の発掘音源中、上位に位置すると思われる決定盤の登場です。 Disc 1 1.Intruder 2.Star People 3.One Phone Call / Street Scenes 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You Disc 2 1.Tutu 2.Movie Star 3.Splatch 4.Tie After Time 5.Wayne's Tune(Bookends) 6.Full Nelson Live At Palais Paul Videl, Mirimas, France February 16th, 1988 Miles Davis(tpt,org) Kenny Garrett(as, fl) Robert Irving III(synth) Adam Holzman(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE CAEN 1988(3CDR)完全収録の3枚組!!
¥3,500
マイルスの最後の作品となったアルバム「アマンドラ」にリリース前年の1988年のヨーロッパ・ツアーからその3日目となる2月22日のフランス北西部に位置する都市カーンのパレ・デ・スポーツにおけるライブ全19曲をオーディエンス音源にて収録したディスク3枚組です。20年以上前にリリースされていましたが、劣化が激しいテープを元ソースにしており欠落部分な多くまたハムノイズも激しく早々に廃盤となってしまいました。本タイトルでは確認されている2種類のマスター音源から問題点が補正され、激しかったハムノイズも大幅に軽減され安心してお聴き頂けるレベルの商品をなりました。1988年ツアーは本ライブを含め2月の3日間だけヨーロッパで行われその後はアメリカにと舞台を移し4月からアメリカン・ツアーが始まりました。次にヨーロッパに戻ったのは7月となりました。その意味で1988年の2月のライブ音源はマニアにとって非常にレアーな音源と位置されます。 Disc 1 1.In A Silent Way / Intruder 2.Star People 3.One Phone Call / Street Scenes / Speak 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You 6.Tutu Disc 2 1.Human Nature 2.Wrinkle 3.Movie Star 4.Splatch 5.Time After Time 6.Full Nelson Disc 3 1.Don't Stop Me Now 2.Carnival Time 3.Pean Pierre 4.Portia Live At Palais des Sports, Caen, France February 22th, 1988 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, bs, fl) Joe "Foley" McCreary(g) Adam Holzman(synth) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc)
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MILES DAVIS / SEATTLE 1987(2CDR)初登場音源!!
¥2,980
1987年、来日公演後からスタートした北米ツアーは11公演で終了しその意味においても本シアトル公演の音源は非常にレアーな存在となります。しかも、ベスト・ポジションで録音したと思われるベスト・オーディエンス録音で全15曲を過去、一切リリースされていない音源でじっくりとお聴き下さい。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes 2.Speak 3.Star People 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You 6.Human Nature 7.Wrinkle 8.Tutu 9.Movie Star Disc 2 1.Time After Time 2.Full Nelson 3.Carnival Time 4.Tomaas 5.Burn 6.Portia Live At Centre Coliseum, Seattle, WA September 4th, 1987 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Joe "Foley" McCrearyz(g) Adam Holzman(synth) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE HEMPSTEAD 1975(2CDR)海外マニアによるリマスター盤!!
¥3,200
輝かしい来日公演を終えたマイルス一行が約2週間の休養後の3月22日、ニューヨーク州、ヘンプステッドのホフストラ大学内プレイハウスで夜2回行われたライブからそのセカンド・ショウの模様を海外マイルス・マニア、Plaz氏の手によるピッチ修正、左右のバランス調整等を施しマニアが待ち焦がれていたベスト・クオリティーで収録しています。本セカンド・ショウは「ファンク」で幕を開けマイケル・ヘンダーソンとルーカスの聴き慣れないリフを力強く奏でる中、ゆっくりとして展開からマイルス、そしてそのー・フォーチュンと激しいパートとなりマイルスの感性を表現したオルガンでクライマックスにと盛り上がる様子は鳥肌モノ。立て続けに「マイシャ」ではマイルスのカオスの空気を醸し出すオルガンがピークとなってワクワクの連続。ここホフストラ大学で表現されている音楽は美しいセクションです。 「カリプソ・フレリモ」で演奏が一気に盛り上がり。トレードマークのオルガン・イントロを通り越して酔わせるような深みへと突入しマイルスは中盤で見事なファンキーなグルーヴを活かしヘンダーソンとルーカスと共にメロディーを次々と奏で最後はコージーの見事なフィット感でクライマックスへと盛り上げ、そのまま「フォー・デイヴ」へと流れ込む様子は聴き逃せません。ラスト「ターンアラウンドフレーズ」においてリズムセクションが驚くほど正確なグルーヴに捉えマイルズが無限の空間へとソロを奏でておりメンバーとマイルスが一体となり表現される世界観を体感して下さい。因みに本ライブを録音したエリオット・ハリス氏のコメントとしてテープが不完全な理由に関して「録音中に退場させられた」と本人の口から伝えられてます。 Disc 1 1.Funk(Prelude, Part 1) 2.Maiysha 3.Right Off Disc 2 1.Ife 2.Calypso Frelimo 3.For Dave(Mr.Foster) 4.Turnaroundphrase(inc) Live At The Playhouse, Hofstra University, Hempstead, New York March 22th, 1975 Miles Davis(tpt, org) Sonny Fortune(ss, as, fl) Pete Cosey (g, keyb, perc) Reggie Lucas(g) Mike Henderson(b) Al Foster(dr) James Mtume Forman (cga, perc)
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MILES DAVIS / GREEK THEATRE 1970(1CDR)半世紀前のライブ発掘音源!!
¥2,800
1970年、ニューヨークから飛び立ちサンフランシスコのフィルモア・ウエストに3日間出演した後にカリフォルニア大学の野外ホール「グリーク・シアター」で開催された第4回リフォルニア大学ジャズ・フェスティバルにおけるライブを驚愕となるA級オーディエンス・マスター音源を初収録しています。半世紀以上も前に録音したテープが発掘されたこと自体、マイルス・マニアには予想だにしない出来事。しかも野外ホールでの録音としては別格な音像を体感して頂けます。更に本タイトルには、ボーナスとして1970年7月6日のセントラル・パークでのライブ音源(source A)をも加えマニアにとって外すことが出来ないコレクターズ・アイテムとしてリリースされました。 1.Bitches Brew(inc) 2.Spanish Key 3.I Fall In Love Too Easily 4.Sanctuary / The Theme 5.Directions(inc) 6.Bitches Brew 7.It's About That Time 8.Sanctuary 9.Spanish Key 10.The Theme Tracks 1-4:Live At Greak Thatre, University Of California, Berkeley, CA April 24th, 1970 Miles Davis(tpt) Steve Grossman(ss) Chick Corea(el-p) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc) Tracks 5-10:Live At Wollman Rink, Central Park, NY July 6th, 1970 Miles Davis(tpt) Steve Grossman(ss) Chick Corea(el-p) Keith Jarrett(org) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SEATTLE 1970(1CDR)海外マニアのリマスター音源!!
¥2,800
1970年10月、シアトルで開催された「ノースウエスト・ジャズスペクタキュラー」に2夜連続して出演したライブから2日目となる10月4日のライブを海外マイルス・マニアがノイズレス化等を施したリマスター音源を納得の音質で登場した決定版です。 10月1日にジミ・ヘンドリックスの葬儀に参列した3日後、マイルスとメンバーは言わば再結成にようなライブとなりました。ライブは、ビル・エヴァンス・トリオがオープニングを飾りハービー・ハンコック率いるムワンディシも出演した注目のイベント。当時、19歳という若かでメンバーになったマイケル・ヘンダーソンのプレイが会場に詰め掛けたオーディエンスのド肝を抜いたと語られています。また、チック・コリア脱退後フェンダー・ローズを引き継いだのはキース・ジャレット。フェンダー・コンテンポ・オルガンを等しく嫌悪していたと語りローズとオルガンを「V」字型に配置しオルガンにワウペダルを追加して同時に演奏することで唯一無二の楽器を作り上げようとする様子が伺える本ライブは、マイルスのエレクトリック時代が始まった言っても過言ではありません。 1.Directions 2.Yesternow 3.Untitled Original 701004 4.Sanctuary 5.Honky Tonk 6.Bitches Brew 7.The Theme Live At Northwest Jazz Spectacular, Seattle Center Arena, Seattle WA October 4th, 1970 Miles Davis(tpt) Gary Bartz(as, ss) Keith Jarrett(el-p, org) Michael Henderson(b) Jack DeJohnette(dr) Airto Moreira(perc) Jumma Santos(Jim Riley perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SAO PAULO 1974(2CDR)6月1日のサンパウロ公演2枚組!!
¥3,200
1974年、サンフランシスコのキーストン・コナーでのライブを終えたマイルス一行はその後、南米ツアーにと飛び立ちました。南米ツアーは5月25日のリオデジャネイロ公演から6月2日のサンパウロ公演まで全4日間行われております。今回リリースされた音源は6月1日のライブからファースト・セット、セカンド・セットとをデイブ・リーブマンがステージ上に設置した2台のナカミチ製オープンリール・デッキで録音した音源を収録した2枚組です。この日の音源は、YouTubeにアップされていますのでお聴きになった方も多いと思われますが、途中6ヶ所もある音飛び、低音部の音割れ、曲の途中でのドロップアイト等がありマニアの間ではそれが無ければ・・・と言われております。本タイトルにおいては海外マイルス・マニア(Plaz氏)によるレストア処理音源となり音飛びは解消され、音源全体に入っていたヒスノイズ(特にCalypso Frelimo)も可能限り軽減されております。今回のレストア作業によりYouTube音源と比べ格段に向上している点は1時間44分に及んだライブを聴けば理解して頂けます。当店でベスト・セラーとなった名作「ディフィニティブ・サンパウロ・2デイズ」を凌駕する1974年の非公式音源において本盤が間違いなくそのトップに君臨することでしょう!! Disc 1(1st Set) 1.Funk 2.Ife 3.Right Off Disc 2(2nd Set) 1.Unknown(Pre-Hip Skip) 2.Turnaroundphrase 3.Tune in 5 / Willie Nelson 4.Turnaroundphrase(Reprise) / Turnaround(Agharta Prelude) 5.For Dave(Mr.Foster) ライブ・アット・サンパウロ市立劇場、サンパウロ、ブラジル 06/01/1974 Live At Theatro Municipal, Sao Paulo, Brazil June 1st, 1974 Miles Davis(tpt,org) Dave Liebman(ss, ts, fl) Pete Cosey(g, perc) Reggie Lucas(g) Dominique Gaumont(g) Michael Henderson(b) Al Foster(dr) James Mtume Forman(cga, perc)
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MILES DAVIS / COMPLETE WIESEN 1984(2CDR)初の全曲収録盤!!
¥2,980
1971年以来、初めてチック・コリアがステージ上に登場しマイルスとの共演を果たした1984年のオーストリア、ヴィーゼン公演の放送用音源盤はメガ・ディスクより既にリリースされていますが、今回新たにラジオ放送ではカットされ未放送となっていた楽曲を発掘された2種類のオーディエンス・マスター音源で補正しマイルス・マニア必聴となる完全版としてリリースされました。今回のリマスター、エディットは信頼ある海外マイルス・マニアの「Plaz」氏の手による決定盤。放送音源盤ではカットされた「Time After Time]のエンディング部もオーディエンス音源をパッチし完全な形で収録しています。 放送音源では確認出来なかったジョン・スコフィールドの迫力あるギター・プレイ、またボブ・バーグのソプラノ・サックスやテナー・サックス等を本マスター音源でしっかりと確認出来るようになりました。更に痛快にトランペットを奏でるマイルスの雄姿に感激もひとしおです。チック・コリアはラストに演奏された「Lake Geneva」、「Speak / That's What Happened」の2曲に登場し素晴らしいプレイをお聴き頂けます。歴史的セッションとなった本公演の全曲盤、これは見逃せません。 Disc 1 1.Speak / That's What Happened(Alternate Version) 2.Star People(Complete Alternate+Soundboard Version) 3.What It Is(Soundboard Version) 4.It Get Better(Soundboard Version) 5.Something On Your Mind(Soundboard Version) Disc 2 1.Time After Time(Complete Alternate version) 2.Hopscotch(Alternate Version) 3.Jean Pierre(Alternate Version) 4.Lake Geneva(Soundboard Version With Chick Corea) 5.Speak / That's What Happened(Soundboard Version With Chick Corea) ライブ・アット・ジャス・サミット、ヴィーゼン、オーストリア 07/07/1984 Live At Jazz Summit, Wiesen, Austria July 7th, 1984 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ss, ts) John Scofield(g) Robert Irving III(synth) Darryl Jones(b) Al Foster(dr) Steve Thornton(perc) Chick Corea(synth disc2 4&5)
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MILEA DAVIS / SAN LUIS OBISPO 1990(2CDR)
¥2,980
1990年のワールド・ツアーは蘇ったマイルスの雄姿とバンドとの完成されたアンサンブルとでマニアには大変人気の高いツアーとなりました。今回、初登場となるのは4月20日のカリフォルニア・ポリテクニック州立大学内のロバート・モット体育館におけるライブを収録したライブです。音源提供者からのメールでは、前列10列目左側で録音したとのことでバランスに問題がありましたが今回のディスク化ではその問題も解消されたオーディエンス音源で収録しています。まだまだリリース音源が少ない1990年ツアーにあって初登場音源がリリースされたことはマイルス・マニアにとってお宝音源となります。尚、前日はメガ・ディスクからリリースされマニアから名作と言われている「サクラメント 1990」となります。 Disc 1 1.Perfect Way(inc) 2.Star People 3.Hannibal 4.The Senate / Me And You 5.Human Nature Disc 2 1.In The Night 2.Mr.Pastorius 3.Tutu 4.Jilli 5.Time After Time 6.Jo-Jo / Don't Stop Me Know(inc) ライブ・アット・ロバート・モット・ギムナジウム、カリフォルニア・ポリテクニック州立大学、サン・ルイス・オビスポ 04/20/1990 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(asm fl) Joe Foley McCreary(g, voc) Richard Patterson(b) Kei Akagi(synth) Ricky Wellman(dr) Erin Davis(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE MILAN 1991(2CDR)プリンス作の4曲も収録!!
¥2,980
生前最後のツアーとなった1991年ツアーから、その初日となる3月11日のイタリア、ミランのスメラルド劇場における注目のライブを海外マニアがレストア処理を施したアップグレード音源で20数年ぶりにメガ・ディスクから待望のリリースです。1991年ツアーの初日とあってマイルス・デイヴィスが「鬼才」と呼んだデロン・ジョンソンのデビュー・ライブとなります。更に本ライブではプリンスがマイルスのために描き下ろした新曲が4曲の初演となっています。「Penetration」、「R.U. Legal Yet ?」、「Jailbait」、「A Girl And Her Puppy」がそれです。メガ・ディスクからリリースされている3月13日のドイツ、ギュータースロー公演を収録した「Jailbeit」より1日早い初演ライブ。廃盤となった前作がリリースされてから早20数年が経過しましたが、海外マイルス・マニアによるノイズレス処理、ドロップダウン箇所の修正、更にディエッサー処理により歯擦音を抑え、クリアな音像と実現しました。マイルスの数多いツアーの中でも最重要と言われる最後の1991年ツアーから決定版となるライブをお手元に!! Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.Human Nature 5.Penetration 6.R.U. Legal Yet ? 7.Jailbait Disc 2 1.Tutu 2.A Girl And Her Puppy 3.Don't Stop Me Now 4.Carnival Time 5.Full Nelson 6.The Senate / Me And You 7.Portia ライブ・アット・スメラルド劇場、ミラン、イタリア 03/11/1991 Live At Teatro Smeraldo, Milan, Italy march 11th, 1991 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Deron Johnson(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE LUXEMBURG 1991(2CDR)
¥2,980
マイルス、生前最後となった1991年のワールド・ツアーから7月26日、11世紀に築かれたとされ美しい自然に囲まれた場所に立地してるウィルツ城内特設会場に登場し大喝采を浴びた素晴らしいパフォーマンスをマニアが奇跡的に録音に成功したオーディエンス音源を海外マニアによるレストア音源で収録したツアー最終盤のライブ音源です。1991年7月のツアー終盤は毎日のようにヨーロッパ各地でのライブとなり、疲労が隠せなかったしてたマイルス。それ故、セットリストも大幅に制限されていました。今回のルクセンブルク公演が奇跡的に前日が休息日となったこともありイキイキとしたマイルスをお聴き頂けます。本ライブにおいてもプリンス作の「Penetration」も演奏されております。 Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.The Senate / Me And You Disc 2 1.Human Nature 2.Time After Time 3.Penetration 4.Unkown Jam Live At Chateau de Wiltz, Wiltz, Luxembourg July 26th, 1991 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Deron Johnson(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr)
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MILES DAVIS / LEVERKUSEN 1990(1CDR)放送音源から高音質で収録!!
¥2,500
1990年のヨーロッパ・ツアーからレバークーゼンのテラスホールに出演したライブを放送音源からヒスノイズを削除した音源を収録したファンマイルス・マニア必聴盤となります。今回のリリースでは20年以上前に出ていた音源とは異なり各曲冒頭の音飛びも完全されており、気になったヒスノイズも可能な限り軽減されています。1990年、レバークーゼン公演の決定版となること間違いなしです。 1.Star People 2.Hannibal 3.The Senate / Me And You 4.Human Nature 5.Mr.Pastorius 6.Wrinkle(inc) ライブ・アット・テラスホール、レバークーゼン、ドイツ 10/14/1990 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Joe "Folly" McCrealey(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Erin Davis(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SARATOGA 1989(2CDR)廃盤がレストア音源で復刻されました!
¥2,980
1989年、春から始まったワールド・ツアーから6月17日、カリフォルニア郊外サンノゼの南西に位置するサラトガのポール・マッソン・ワイナリー特設会場におけるライブを旧タイトルでは問題のあった音抜け、音割れ等を海外マニアがレストアした最高級オーディエンス音源で収録した垂涎のタイトルです。サラトガ、ポール・マッソン・ワイナリー特設会場でのライブは2日間行われ本ライブは初日公演となります。中山氏の「マイルスを聴け」では「満点に近い、会場で聴くより音が良いのではないか!」と述べたれていましたが、残念ながら細かい音抜け、音割れが数か所確認され廃盤となってしまいました。以前より熱心なマイルス・マニアの方々より再販の要望もありましたが、今回、当店で販売している商品のレストアを手掛けている海外マニアが別音源で音抜け部分を補正しストレスなくお聴き頂けます。また、トラック割も変更しディスク2「Human Nature」を収録したことで続く「Time After Time」との流れが整いました。肝心の音質ですが、野外音楽堂でのライブながら録音した場所が良かったのか優良音源となります。 Disc 1 1.Intruder 2.Star Peopel 3.Perfect Way 4.Hannibal 5.The Senate / Me And You Disc 2 1.Human Nature 2.Time After Time 3.Tutu 4.Jilli 5.Portia ライブ・アット・ポール・マッソン・ワイナリー、サラトガ、カリフォルニア 06/17/1989 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Joe "Foley" McCreary(g) Benny Rietveld(b) Kei Akagi(synth) Adam Holzman(synth) Ricky Wellman(dr) Munyungo Jackson(perc)
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MILES DAVIS / STAWBERRY FIELDS FOREVER(1CDR)ビートルズの名曲をプレイした東京公演!!
¥2,500
1990年12月21日、ビートルズの名曲「ストロベリー・フィールズ・フォエヴァー」を演奏したことで歴史的な夜と言われた東京でのライブを筆頭にアルバム「アマンドラ」に収録されている「COBRA」の激レアとなる1989年4月のローマでのライブ音源をも聴くことが出来ます。更に1989年6月のクラブでのライブから2曲とすべて放送用音源で収録したファン垂涎となる名作のオリジナル盤です。 1.Strawberry Fields Forever 2.Cobra 3.Star People 4.Perfect Way 5.Mr. Pastorius 6.Tutu
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MILES DAVIS / SACRAMENT 1990(2CDR)
¥2,980
1990年のワールド・ツアーから4月19日、サクラメントのコミュニティー・シアターに登場した模様をマニアがベスト・ポジションに陣取り驚愕の高音質で録音されたオーディエンス・マスターを唯一収録した名音源盤となります。本盤は音質の良さ、充実した演奏と海外マイルス・マニアの間でも高い評価を得ており1990年のアメリカン・ツアーからベスト・バイとなるタイトルです。 Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.Human Nature 5.In The Night 6.Tutu Disc 2 1.Mr.Pastorius 2.Wrinkle 3.Amandla 4.Jilli 5.Jo-Jo 6.Don't Stop Me Now 7.Carnival Time Live At Community Center Theatre, Sacramento Convention Center, Sacramento CA April 19th, 1990 Miles Davis(tpt) Kenny Garrett(as, fl) Joe "Foley" McCreary(g) Kei Akagi(synth) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Erin Davis (perc)
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MILES DAVIS / NEW ORLEANS 1991(1CDR)放送用音源を経年劣化無しでお聴き頂けます!!
¥2,500
1991年、最後のアメリカン・ツアーから4月27日にルイジアナ州、ニュー・オリンズで開催されたニューオリンズ・ジャズ・フェスティバルに出演した模様を地元FM局のWXPN-FMラジオが放送した激レアなライヴ音源をノイズレスで収録したファン必聴となる貴重な音源です。 1.Star People 2.Hannibal 3.Human Nature 4.Time After Time 5.Penetration 6.Tutu 7.Drum & Bass Live At Municipal Auditorium, New Orleans LA April 27th, 1991 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Deron Johnson(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr)
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MILES DAVIS / DEEPER IN PHILLY 1991(1CDR)サウンドボード音源!!
¥2,500
1991年、僅か8回しか行われなかった最後のアメリカン・ツアーから6月23日のフィラデルフィア、ミュージック・アカデミーの出演したライブをマニア驚愕となる超A級オーディエンス録音マスターを収録しています。本音源は聴いた誰もが納得の極上オーディエンス録音のクオリティーとなりラスト・ツアーの名音源として海外マイルス・コレクターの間でも有名なタイトルとなります。 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.Human Nature 5.Time After Time 6.Penetration 7.Tutu 8.Drum & Bass Live At Academy of Music, Philadelphia PA June 23th, 1991 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Deron Johnson(synth) Joe "Foley" McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE CLEAVELAND 1974(1CDR)
¥2,500
1974年、驚異的なギタリスト3人がラインナップに名を連ねソニー・フォーチュンがグループの正式メンバーとなり精力的にライブ・スケジュールを行っていたマイルス。今回、メガ・ディスクからリリースされたオハイオ州クリーブランドのアレン・シアターにおけるパフォーマンスは8月3日のボストンから約2ヶ月間休養を取って臨んだライブとあってマイルス、バンドとも絶好調だったことを証明するファン垂涎の音源となります。 1.Funk(Prelude, Pt.1 14:55) 2.Turnaroundphrase(13:41) 3.Maiysha(16:15) Live At Allen Theatre, Cleaveland, OH November 1st, 1974 Miles Davis(tpt, keyb) Sonny Fortune(ss, as, fl) Pete Cosey(g, perc) Reggie Lucas(g) Dominique Gaumont(g) Michael Henderson(b) Al Foster(dr) James Mtume Forman(cga, perc)
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MILES DAVIS / ROTTERDAM 1973(2CDR)
¥2,980
1973年のヨーロッパ・ツアーから11月17日、ロッテルダムのコンサートホール「デ・ドゥーレン」におけるライブは10月24日から11月21日まで続いたニューポート・ジャズ・フェスティバル・イン・ヨーロッパ・ツアーとして行われました。海外マニアの間では「ロッテルダムのテープが最もスリリングなライブ音源」と言われておりましたが、劣化が激しい年代モノのテープしか存在しておらず音的にも決してオススメ出来る音源ではありませんでした。今回、海外マイルス・マニアが発掘した音源はコピー回数の少ない、つまり世代の若いテープが元音源として使用され登場しました。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Turnaroundphrase 3.Tune in 5 4.Turnaroundphrase 5.Ife(inc) Disc 2 1.Right Off(inc) 2.For Dave(Mr. Foster) 3.Calypso Frelimo Live At De Doelen, Rotterdam, The Netherland November 17th, 1973 Miles Davis(tpt, keyb) Dave Liebman(ss, ts, fl) Pete Cosey(g, pc) Reggie Lucas(g) Michael Henderson(b) Al Foster(dr) James Mtume Forman(cga, perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE PAUL'S MALL 1972(2CDR)海外マニアによるレストア音源(UPGRADE VERSION)
¥3,200
1972年9月、伝説的なライブハウス「ポールズ・モール 1972」におけるライブを海外マイルス・マニアが発掘した新マスターにリマスタリングを施し現行、誰が聴いてもベスト・クオリティーと断言出来る音源を収録した2枚組となります。ディスク1にはボストンのラジオ局WCBN-FMが放送した音源を冒頭の紹介から収録しています。マスター音源に添付されてたメールでは、この9月14日のライブは生放送されたとのことで、アナウンサーがステージ上でメンバーのウォーミングアップを確認しながらの放送となりました。過去にリリースされていた音源ではマスター音源の劣化もありヒスノイズが生じていましたが、今回の音源には殆どノイズが生じておりません。また、ディスク2には関係者がステージから数センチのところで録音したと言われているオーディエンス・マスター音源を約47分収録されています。ただ、この時代になっても9月15日~17日のどのステージかは未だ不明ですが、このに収録されている音像も緻密にリマスタリングされ距離感のない芯の極太感やダイレクト感ある艶やかで細やかなディテールが圧倒的です。1972年、ポールズモールの全貌が超クリアーな音質で今明らかになったのです。これは世界中のマイルス・マニアに捧げる衝撃のタイトルです。 Disc 1 1.Introduction 2.Black Satin 3.Chieftain / Rated X 4.Honky Tonk 5.Right Off 6.Sanctuary Disc 2 1.Chieftain / Rated X 2.Black Satin 3.Right Off / Sanctuary ディスク1:ライブ・アット・ポールズ・モール、ボストン 09/14/1972 ディスク2:ライブ・アット・ポールズ・モール、ボストン 09/15-17/1972 Miles Davis(tpt) Carlos Garnett(ss) Reggie Lucas(g) Khalil Balakrishna(sitar) Cedric Lawson(keyb) Michael Henderson(b) Al Foster(dr) James "Mtume" Foreman(perc) Badal Roy(tabla)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE STANFORD UNIVERSITY 1972(1CDR)海外マニアによるレストア音源(UPGRADE VERSION)
¥2,500
1972年10月1日、スタンフォード大学内の野外円形劇場「フロスト・アンフィシアター」におけるライブをスタンフォード大学の学生によって自主運営されていたラジオ局で放送された音源を海外マイルス・マニアによってリマスタリングが施された驚愕の音像を初めて収録し登場しました。 本ライブはオーディエンス録音された音源しか無いと言われていましたが、近年、海外マイルス・マニアの多方面に及んだ検証の結果、放送用に録音された音源と断定されました。スタンフォード大学の学生が学内で自主運営している放送で、学内及びその近郊だけが受信出来る放送だということ。更に正式な放送局ではなく機材等も限られていました。今回放送された本ライブですが、驚いたことにステージ脇に設置されたマイクで録音した音源を放送したとのことです。今では到底考えられないことですが1972年当時はすべてがゆるかったのでしょうね。 さて、過去の音源では後半から音質の劣化(濁り)感じられてましたが、本音源においては全体がよりクリアーな音質となっていることが確認されます。旧タイトルでの激しい音割れの件も殆ど解消されていますので安心してお聴きになれます。また、ジャケットに使われている写真は当日のステージ写真をAIによるデジタル・カラー化しています。数少ないセプテットによる1972年秘宝ライブをより良い音質でお聴き頂ける垂涎のタイトルです。 1.Rated X(inc) 2.Honky Tonk 3.Right Off 4.Black Satin 5.Ife(inc) Live At Frost Amphitheater, Stanford University, Palo Alto, CA October 1st, 1972 Miles Davis(tpt) Carlos Garnett(ss) Reggie Lucas(g) Khalil Balakrishna(sitar) Cedric Lawson(keyb) Michael Henderson(b) Al Foster(dr) James "Mtume" Foreman(cga, perc) Badal Roy(tabla)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE MASSEY HALL 1974(2CDR)海外マニアによるレストア音源(UPGRADE VERSION)
¥3,200
1974年のツアーから2日目(初日はキーストーン・コーナー)となる1月27日、カナダのマッセイ・ホールに出演し会場に詰めかけたファンをその変質したダークネスなサウンドで驚かせたライブの模様が海外マニアによる見事なレストア作業によって蘇りました。 1974年のツアーはロスのキーストーン・コーナーからスタートし3月30日のニューヨーク、カーネギーホール(Dark Magus)まで続きました。本来ならモントリオールのアウトルモント シアターが初日となるはずでしたが、マイルスがジョージ・フォアマンとジョー・フレイザーのヘビー級タイトルマッチの試合を観戦するためキャンセルされたと言われています。さて、本音源は過去に何度もデジタル化されており今ではではYouTubeにもアップされています。今回のディフィニティブ盤は世代の若いテープをレストアしたのはPlaz氏。彼は当店に多数のマイルス・レストア音源を提供してくれているリマスター職人として有名な人物。本音源においても可能な限りのノイズレスが施されナチュラルな音像となっています。当日のファースト・セットがディスク1、セカンド・セットがディスク2に収録されており当時のライブをしっかり体感頂けます。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Turnaroundphrase 3.Tune in 5 4.Zimbabwe 5.Right Odd 6.Funk(prelude Pt.1) Disc 2 1.Band Warming Up 2.Ife 3.For Dave 4.Calypso Frelimo Live At Massey Hall, Toronto, Ontario, Canada January 27th, 1974 Miles Davis(tpt, keyb) Dave Liebman(ss, ts, fl) Pete Cosey g, perc) Reggie Lucas(g) Michael Henderson(b) Al Foster(dr) James "Mtume" Foreman(perc)
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MILES DAVIS / RIO DE JANEIRO 1974(1CDR)メンバーがステージ上で録音した音源です。
¥2,500
1974年の南米ブラジル・ツアーからその初日となる5月25日のリオデジャネイロでのライブをメンバーの1人がステージ上に設置した2台のナカミチ製オープンリール・デッキで録音したテープより、稀代の名盤である「アナザー・ユニティー」に匹敵するマイルス・マニア狂喜乱舞の超A音質で初収録となりました。サンプルをお聴きになればお判り頂けますが、本作品に刻まれている音質は、サウンドボード音源と言っても何ら差し障りが無い決定版です。 オープニングの「Funk (Prelude, Part 1」と2曲目「Turnaroundphrase」が当日にファースト・セットとなり、3曲目の「For Dave]がセカンド・セットで構成されたライブです。南米ブラジルでのライブ公演は3日間行われ、初日は今回リリースされたリオ公演となり2日目、3日目はサンパウロ公演となります。メガ・ディスクからその3日目となる5月28日のサンパウロ公演は既にリリースされています。サンパウロ公演の音源もステージ上で録音されたテープを収録していますが、今回リリースされたリオデジャネイロ公演は、ぼぼマスターに近い音源から経年劣化が感じられないステレオ音源で録音されていますので、今聴いても天下無敵のマイルス・サウンドを実感して頂けます。 1.Funk(Prelude Part 1) 2.Turnaroundphrase 3.For Dave ライブ・アット・リオデジャネイロ市立劇場、リオデジャネイロ、ブラジル 05/25/1974 マイルス・デイビス(tpt, org) デイブ・リーブマン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジー・ルーカス(g) ドミニク・ガーモント(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームズ・ムトーメ(cga, perc)