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MILES DAVIS / DEFINITIVE HELSINKI 1964(1CD)最高音質で収録されたプレス盤!
¥2,800
ヨーロッパで放送された1964年のフィンランド、ヘルシンキ公演を旧タイトルとは雲泥の差となる安定感ある瑞々しい音質でお聴き頂けるプレス盤CDがレジェンダリー・レーベルから登場しました。今回、入荷した音源は当店で取り扱っている「ディフィニティブ・シリーズ」でお馴染みとなっている海外リマスター職人(コードネーム:Plaz)となり旧タイトルに比べ音の抜けが良いスネアやシンバル、ハイハットの音も一層鮮明に収録されたトニー・ウィリアムスのドラムにはあまりに高音質故、驚かされます。本タイトルを上回る音質は現在の所皆無。最新テクノロジーを駆使した緻密なレストアによって、この音源が持っていた深みやナチュラルさといった本来のアコースティック・マイルスの魅力を蘇らせた至高のたいとると断言できる仕上がりです。 1.Autumn Leaves 2.So What 3.Stella By Starlight 4.Walkin'(inc) 5.The Theme ライブ・アット・ヘルシンキ、フィンランド 10/06/1964 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE WARSAW 1988 FIRST SHOW(1CDR+1DVDR)当日昼の部(ファーストショー)収録!
¥2,980
1988年10月30日、ワルシャワで開催されたジャズ・ジャンボリー・フェスティバルに出演したライブから第1部を既発盤では欠落していた部分を海外マニアが発掘した別ソースの新音源で補填した音圧感とクリアさも備えた最新ベストタイトルがライブ映像も付いた決定版で登場しました。 Disc 1 1.Warm Up(plaz source) 2.In a Silent Way(plaz source) 3.Intruder 4.New Blues 5.Perfect Way 6.The Senate / Me and You 7.Human Nature(plaz source patches) 8.Wrinkle 9.Tutu 10.Band Introductions 11.Time After Time(plaz source patches) Disc 2(DVD) 1.Introduction 2.In A Silent Way / Intruder 3.Star People 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You 6.Human Nature 7.Wrinkle 8.Tutu 9.Time After Time Total Time: 01:16:12 ライブ・アット・コングレスホール、ワルシャワ、ポーランド 10/30/1988 マイルス・デイビス(tpt, synth) ケニー・ギャレット(as, fl) フォリー(g) ジョーイ・ デフランセスコ(keyb) アダム・ホルツマン(keyb) ベニー・リートヴェルト(b) リッキー・ウェルマン(dr) マリリン・マズール(perc)
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MILES DAVIS / JAZZ JAMBOREE 1983(2CDR+1DVDR)最高音質、最高画質となるサウンド&ヴィジョン・シリーズ!!
¥3,500
1983年10月23日にワルシャワで開催されたジャズ・ジャンボリー・フェスティバルにマイルスが出演したライブの模様をモノラル録音の旧タイトルとは異なり、初めてリアル・ステレオ音源で収録したアイテムが遂に国内外のマイルス・マニアに人気のサウンド&ビジョン・シリーズです。ギャンビット・レーベルから出た旧タイトルの「ライブ・イン・ポーランド 1983」は音質はそれなりなモノラル音源のCDでした。それは、過去にワルシャワのテレビで放映されたライブ自体がモノラル放送で、その音源を収録したCDとなります。しかしながら、ワルシャワのFM放送で再放送されたライブ音源はナント、ステレオで放送されていたことが最近発覚しそのことは、国内でも僅かなマニアしか知り得なかったことと伺っています。今回、メガ・ディスクからリリースされた本盤では、この再放送放送されたFMステレオ音源を初めて使用しCD化されました。この音源を知らないと人生、損をします。また、付属しているDVDは、CDと別音源となりますのでこちらも大注目ですよ!! Disc 1 1.Openinng MC / Member Introduction 2.Speak 3.Star People 4.What It Is 5.It Gets Better 6.Hopscotch 7.That's Right Disc 2 1.Codo M.D. 2.Star On Cicely 3.Jean Pierre 4.Unknown S 5.Speak 6.Speak Disc 3(DVD) Total Time : 112min ライブ・アット・ジャズジャンボリー・フェスティバル、ワルシャワ、ポーランド 10/23/1983 マイルス・デイビス(tpt, synth) ジョン・スコフィールド(g) ビル・エバンス(ts, ss, fl) ロバート・アーヴィング(synth) ダリル・ジョーンズ(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(perc)
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MILES DAVIS / JAZZ JAMBOREE 1988 SECOND SHOW(2CDR+1DVDR)当日の夜の部(セカンドショー)収録!
¥3,500
1988年、ワルシャワで開催されたジャズ・ジャンボリー・フェスティバルに出演したライブから夜の部を初めてリアル・ステレオ音源CD2枚と1時間28分の高画質DVDが付いたマニア垂涎の3枚組です。今回リリースされた本タイトルは、リアル・ステレオ音源が驚きのクリスタル・クオリティで初めて収録されています。更には、ディスク3には初登場となる1時間28分収録されたDVDも付いていますのでマイルス・ファン垂涎のタイトルとなります。どうぞ、本作で至福の時間をじっくり、たっぷりとお過ごしください。商品はこちらから。 Disc 1 1.Announcement 2.In A Silent Way 3.Intruder 4.Star People 5.Perfect Way 6.The Senate / Me And You 7.Human Nature Disc 2 1.Wrinkle 2.Tutu 3.Time After Time 4.Movie Star Disc 3(DVD) 1.In A Silent Way / Intruder 2.Star People 3.Perfect Way 4.The Senate / Me And You 5.HUman Nature 6.Wrinkle 7.Tutu 8.Time After Time 9.Movie Star ライブ・アット・ジャズジャンボリー、ワルシャワ、ポーランド 10/30/1988(Second Show) マイルス・デイビス(tpt, synth) ケニー・ギャレット(as, fl) フォリー(g) ジョーイ・ デフランセスコ(keyb) アダム・ホルツマン(keyb) ベニー・リートヴェルト(b) リッキー・ウェルマン(dr) マリリン・マズール(perc)
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MILES DAIS / BERLIN 1971(2CD+1DVDR)最高音質のプレス盤CD!!
¥3,500
マイルスとキース・ジャレットが白熱のバトルを展開し伝説と語り伝えたれている1971年11月6日、ベルリン公演がオフィシャルまっ青の超高音質プレス盤CDと驚愕の高画質で収録されたDVDRがセットとなったマニア垂涎の3枚組です。他のタイトルでは演奏ピッチの狂いや音質に難があり、マニア諸兄はより高音質で正確な演奏スピードを求めるていました。レジェンダリー・レーベルが発掘された新音源は、リアル・ステレオ・サウンドボード音源を使用し正常なピッチ、そしてマニアも納得する超高音質で登場した傑作タイトルです。また、本ライブではマイルス以上にキース・ジャレットの陶酔したプレイを聴くために本ライブを購入する意義も大きいと思われます。更に、更に再放映された当日のライブを完璧な画質で収録したDVDRまで付いた正真正銘のコレクターズ・アイテムとなり貴方の元にお届け致します。 Disc 1 1.Introduction 2.Directions 3.Honky Tonk 4.What I Say Disc 2 1.Sanctuary(inc) 2.It's About That Time 3.Funky Tonk / Sanctuary Disc 3(DVD 70min) ライブ・アット・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/06/1971 Miles Davis(tpt) Gary bartz(as, ss) Keith Jarrett(epl, org) Michael Henderson(b) Leon Chancler(dr) Don Alias(cga, perc) Mtume(cga, perc)
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MILES DAVIS / BOSTON 1968(1CD)レジェンダリー・レーベルより入荷!!
¥2,800
1968年12月、トニー・ウィリアムス在籍時最後公演としてボストン、ジャズワークショップに4日間連続して出演した模様を録音したマスターから再生可能部分だけを海外コレクター所有の音源から収録したプレス盤CDがレジェンダリー・レーベルからリリースされました。 ウェイン・ショーターがライブで初めてソプラノ・サックスを使用したのは「Agitation」、「Directions」ということが判明しています。ウィントン・ケリーがエレピで参加している点も注目です。ビングされた回数が少ないテープを元ソースとして使用していますので一切のリマスタリングはしておらず当時のマイルスが持つ熱量をダイレクトに感じて頂けるクオリティーでお聴き頂けます。 1.'Round Midnight 2.The Theme 3.So What 4.Agitation 5.Walkin'(Pt.1) 6.Walkin'(Pt.2) 7.'Round Midnight 8.Directions(inc) ライブ・アット・ジャズワークショック、ボストン、マサチューセッツ 12/05-08/1968 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ss, ts) チック・コリア(elp) ウィントン・ケリー(elp) デイブ・ホランド(b) トニ・ウィリアムス(dr)
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MILES DAVIS / STOCKHOLM 1960(6CDR)再放送のA級音源で収録した6枚組セット!
¥4,980
過去にリリースされながらその中途半端な編集でマニアからブーイングを受けたドラゴン・レーベル4枚組とは大きく異なり、コルトレーンが参加した1960年3月22日のライブは、海外有名マニア所有リマスター音源を収録し、ソニー・ステットが参加した1960年10月13日のライブはライブ第1部(88分超え)、第2部(89分超え)とをスウェーデン国際放送局で放送された全曲を最高の音質で完全収録しています。全ライブを演奏順に収録した点もマニアから高い評価をうけております。半世紀以上も経った世界遺産的ライブがフル・スケールに進化しベストな音質でお聴きになれます。 Disc 1(Early Concert) 1.So What 2.Fran Dance 3.Walkin' 4.The Theme 5.John Coltrane Interview Disc 2(Late Concert) 1.So What 2.On Green Dolphine Street 3.All Blues 4.The Theme Disc 3(First Concert Set 1) 1.Walkin' 2.Autumn Leaves 3.So What 4.'Round Midnight 5.The Theme Disc 4(First Concert Set 2) 1.June Night 2.Stardust 3.On Green Dolphine Street 4.All Blues 5.The Theme Disc 5(Second Concert Set 1) 1.All Of You 2.Walkin' 3.Autumn Leaves 4.The Theme Disc 6(Second Concert Set 2) 1.Softly, As In A Morning Sunrise 2.Makin' Whoopee 3.Lover Man 4.If I Were A Bell 5.No Blues 6.The Theme ディスク1&2:ライブ・アット・ストックホルム、スウェーデン 03/22/1960 マイルス・デイビス(tpt) ジョン・コルトレーン(ts) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr) ディスク 3、4,5:ライブ・アット・ストックホルム、スウェーデン 10/13/1960 マイルス・デイビス(tpt) ソニー・ステット(ts) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr)
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MILES DAVIS & FRIENDS / PARIS 1991(2CDR+1DVDR)マイルス門下生の面々が勢揃いした歴史的ライブを最高音質でお聴き頂けます!
¥2,980
1991年、マイルス門下生の面々が勢揃いし真夏のパリで行われた歴史的なライブ・ステージの模様を過去最高の放送用音源をピックアップ収録したCDR2枚とフランスのケーブルTVで放映されたライブの映像をセットとしたファン歓喜のアイテムとなります。古くは25年ほど前、ライブ会場内で観客が持ち込んだカセットデッキで録音した音源を使用した「ブラック・デビル」というCDがありましたが、やはりオーディエンス録音の限界なのか満足な音質を得ることが出来ませんでした。後に全曲サウンドボード音源で収録された「ディフィニティブ・バージョン」がリリースされましたが全15曲中9曲もの曲目にナレーションがカブってしまい、また大きなノイズも生じる楽曲もありこちらも不満が残るタイトルでした。今回リリースされたバージョンでは過去最高音質と言われたレジェンダリー・レーベルのタイトル【デビル・オア・エンジョル】に既発DVDとは異なったマスターを元ソースとして製作されたDVDがセットとなっていますのでマイルス門下生、ウェイン・ショーター、スティーブ・グロスマン、チック・コリア、ハービー・ハンコック、ジョー・ザヴィルヌ、ジョン・マクラフリン、ジョン・スコフィールド、アル・フォスター、デイブ・ホランド、ビル・エバンス、ダリル・ジョーンズ等が楽しそうに御大とプレイする姿をご覧頂けます。このライブから約2ヶ月後、マイルスが亡くなるとは信じられない精力的なマイスルの雄姿に涙するマニアも多いと思われます。 ライブ・アット・ヴィレット・グランドホール、パリ、フランス 07/10/1991 Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Human Nature 4.All Blues 5.In A Silent Way 6.It's About That Time 7.Katia Disc 2 1.Miles Introduction 2.Out Of Blues 3.Dig 4.Watermelon Man 5.Penetration 6.Wrinkle 7.Footprints 8.Jean Pierre Disc 3 当日のライブ映像50分のDVDR 参加メンバー表となります。 Disc 1 Tracks 1-3 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Deron Johnson(keyb) Joe McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 4 Miles Davis(tpt, synth) Chick Corea(p) Steve Grossman(as) Bill Evans(ss) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Tracks 5-6 Miles Davis(tpt) Wayne Shorter(ss) Joe Zawinul(keyb) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 7 Miles Davis(tpt) John McLaughlin(g) John Scofirkd(g) Darryl Jones(b) Deron Johnson(keyb) Ricky Wellman(dr) Disc 2 Track 1 Miles Davis(tpt) Jackie McLean(as) Steve Grossman(as) Chick Corea(p) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Track 2 Miles Davis(tpt) Herbie Hancock(keyb) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Richard Patterson(b) Al Foster(dr) Track 3 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 4 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Track 5 Miles Davis(tpt) Wayne Shorter(ss) Chick Corea(p) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Track 6 Miles Davis(tpt, synth) Wayne Shorter(ts) Jackie McLean(as) Steve Grossman(ts) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Chick Corea(p) John McLaughlin(g) John Scofield(g) Joe McCreary(g) Dave Hollnd(b) Darryl Jones(b) Richard Petterson(b) Al Foster(dr) Ricky Wellman(dr) Deron Johnson(keyb)
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MILES DAVIS / LOST QUINTET IN PARIS(2CD)再放送されたピカピカの音質収録された1969年ライブ!!
¥2,980
1969年、ロスト・クィンテットによるヨーロッパ・ツアーから11月9日のオランダ、ロッテルダムにおけるライブを再放送音されたライブ音源を現行としてベストなクオリティーで記録したマイルス・ファン垂涎となるライブ・パフォーマンスをお聴き頂けるタイトルです。オープニングのステージ・アナウンスから演奏後のアナウンスまでしっかりと記録されたプレス盤CDです。 1.STAGE ANNOUNCEMENT 2.DIRECTIONS 3.BITCHES BREW 4.SANCTUARY 5.MASQUALERO 6.STATION ANNOUNCEMENT ライブ・アット・ロッテルダム、オランダ 11/09/1969 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) チック・コリア(elp) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
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MILES DAVIS / DIFINITIVE NICE 1986 LAST NIGHT(2CDR)スタッフから流出したPAアウトのステレオ・サウンドボードソースを収録!!
¥2,980
1986年7月13日、14日、そして16日と3日間に渡り出演したニース・ジャズ・フェスティバルのステージからその最終日16日の模様をスタッフから流出したPAアウトのステレオ・サウンドボードソースを収録したファン垂涎のライブ音源が登場しました。 ツアー・スタッフがモニター卓で録音していた当日のライブ音源を一切の編集なしの生音にて初めてお聴き頂けます。放送音源とは異なり生音ではオーディエンスの歓声はオーバーダビングされていないので殆ど聴こえて来ません。編集前の生音故、途中ボブ・バーグのテナーがオフ気味になる箇所もありますが、それがまたリアルで臨場感が感じられます。またロベン・フォードのギターは反対にオン気味となって改めて彼の実力を再認識出来ます。特に「スター・ピープル」におけるブルージーなフレーズは絶品。最終日のライブとあってセットリストに「Al Jarreau」が入っています。録音当時、アル・ジャロウが歌うことを想定していたが、結局は参加せずインストになったという曰く付きの楽曲。尚、2019年にリリースされたアルバム「ラバーバンド」では「I Love What We Make Together」とクレジットされています。PAアウト(モニター卓)のステレオ・サウンドボードソースで過去最高音質をお楽しみください。 Disc 1 1.One Phone Call / Street Scenes / Speak 2.Star People 3.Maze 4.Human Nature 5.Wrinkle Disc 2 1.Tutu 2.Splatch 3.Time After Time 4.Al Jarreau 5.Carnival Time 6.Burn(inc) ライブ・アット・アレーヌ・ド・シミエ、ニース、フランス 07/16/1986 Miles Davis(tpt, synth) Bob Berg(ts、sop-1) Robben Ford(g) Bobby Irving(synth) Adam Holzman(synth) Felton Crews(b) Vincent Wilburn(dr) Steve Thornton(perc)
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MILES DAVIS / IN FRANCE 1990(2CDR)再放送音源からベスト・クオリティーでお聴き頂けます。
¥2,980
1990年、夏のヨーロッパ・ツアーからフランス、ニースで開催されているニース・ジャズ フェスティバルに出演したライブの模様をヨーロッパで再放送されたFM音源からオフィシャルと聴き間違えそうな素晴らしい音質で収録したファン垂涎となる未発表ライブ音源2枚組です。充実した演奏でファンから人気の高い1990年ヨーロッパ・ツアー中でも傑作と言われた名ライブです。 Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.The Senate / Me And You 5.Jilli 6.Human Nature Disc 2 1.Time After Time 2.In The Night 3.Wrinkle 4.Tutu 5.Portia ライブ・アット・ニース・ジャズフェスティバル、ニース、フランス 07/17/1990 マイルス・デイビス(tpT, keyb) ケニー・ギャレット(as, fl) フォーリー(g) ケイ・アカギ(synth) リチャード・トンプソン(b) リッキー・ウェルマン(dr) アーリン・デイビス(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE THE HAGUE 1990(2CDR)ステレオ・サウンドボード音源で収録!!
¥2,980
1990年ツアーでマイルス・マニアから太鼓判を押されている名作「ディフィにティブ・シンゲン 1990 完全版」の前日となる7月13日のオランダ、デン・ハーグの国際フォーラムにおけるライブを初めてステレオ・サウンドボード音源で収録した新マスター盤が登場しました。本ライブは過去、メガ・ディスクからオーディエンス音源を収録したタイトル「ノースシー・1990」としてリリースされていましたが、欠落部分や音のブレ等が確認され10年以上も前から廃盤となっていました。そんな中、海外マニアから届いた音源は、鮮度抜群となるステレオ・サウンドボード音源の新マスター。実のところ、旧タイトルの再発を望むマニアの方々からの声もありましたが今回のアップグレートで正に完全別物級となっています。オープニング、グレース・ジョーンズの「Don't Cry / It's Only The Rhythm」から収録されテープ自体のヒスノイズも殆ど生じておらず天下の名盤「ディフィにティブ・シンゲン 1990」に迫るクオリティー。また、6月のロンドン公演から約半月間に及んだ休養後のステージとなりマイルスの好調ぶりはハンパありません。必聴です!! Disc 1 1.Don't Cry / It's Only The Rhythm 2.Perfect Way 3.Star People 4.Hannibal 5.The Senate / Me And You 6.Human Nature 7.Time After Time Disc 2 1.Wrinkle 2.Tutu 3.Don't Stop Me Now 4.Carnival Time ライブ・アット・国際フォーラム、デン・ハーグ、オランダ 07/13/1990 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ケニー・ギャレット(as, fl) ジョー・フォリー(g) ケイ・アカギ(synth) リチャード・パターソン(b) リックー・ウェルマン(dr) アーリン・デイビス(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE BERKELEY 1982(2CDR)新音源で収録された1982年、バークリー公演全曲盤!!
¥2,980
1982年、4月からスタートしたワールド・ツアーからヨーロッパを席巻しアメリカに戻った8月1日のバークリー大学内ゼラーバッハホールに出演したライブの模様を旧音源とは異なった初登場マスターをリマスター収録したファン垂涎の決定版が登場しました。各メーカーからリリースされていた旧音源では曲順が間違って収録されていました。今回の新音源においては当日のライブを初めて正確に記録しています。本音源も他の「ディフィニィティブ・シリーズ」においてお馴染みとなっている海外リマスター職人(コードネーム:Plaz)所有の秘蔵音源を初めて収録した決定版となります。 使用機材の詳細も連絡されていますので明記します。 マイクにゼンハイザー社製バイノーラル・マイク ソニー製カセットデッキ(TCD5) テープは不明 テープ レコーダーには自動リバース機能が備わっていたためテープ・リバースの両側にいくつかの短いセクションがありテープ・リーダーには最小限しか記録されていません。これらのセクションをいくつか増幅し修正してありますがディスク1の4曲目に収録されている「Aida」のラスト4秒が僅かにカットされています。本タイトル最大の聴きモノは22分を超えて演奏された名曲「ジャン・ピエール」です。よりナチュラルで聴き易いリマスター音源となりマスタリング系アップグレードの鏡とも言うべきタイトルです。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Back Seat Betty 3.Ife 4.Aida(inc) Disc 2 1.Fat Time 2.Jean Pierre オリジナル盤のレーベルです。 <a href="http://megadisc.blog.fc2.com/img/10535_label.jpg/" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-158.fc2.com/m/e/g/megadisc/10535_label.jpg" alt="10535_label.jpg" border="0" width="201" height="201" /></a> ライブ・アット・ゼラーバッハホール、バークリー、カリフォルニア 08/01/1982 マイルス・デイビス(tpt, elp) ビル・エヴァンス(ts, ss) マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(perc)
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MILES DAVIS / COMPLETE OSLO 1987(3CDR)放送用音源を収録した初の3枚組!!
¥3,500
1987年、秋からスタートしたヨーロッパ・ツアーから10月27日のノルウェー、オスロ公演の2時間40分を超えるライブを、初めて放送されたサウンドボード音源で全20曲収録したマニア垂涎となる3枚組がリリースされました。この10月27日はシンセを担当しているボビー・アーヴィングの誕生日ライブとなり、マイルス自身がトランペットで「Happy BIrthday To You」を気分よく吹いていいます。ケニー・ギャレットとマイルスのふたりが奏でるメロディアスなフレーズは、同年ツアーでも聴きモノとされており、ここオスロでも哀愁を帯びた演奏に感動頂けます。初の全曲サウンドボード音源盤となりマイスル・ファンにとって間違いなく垂涎のアイテムとなります。因みに放送音源からの収録でアナウンスが入った3曲は編集済みです。 Disc 1 1.Stage Entrance 2.One Phone Call / Street Senes / Speak 3.Star People 4.Perfect Way 5.The Senate / Me And You 6.Human Nature(inc) 7.Wrinkle(inc) 8.Tutu Disc 2 1.Movie Star 2.Splatch 3.Happy Birthday Bobby! 4.Time After Time(inc) 5.Full Nelson 6.Don't Stop Me Now 7.Carnival Time Disc 3 1.Tomaas 2.Band introduction 3.Burn 4.Jean Pierre 5.Portia 6.Sequencer ライブ・アット・サーディンズ、オスロ、ノルウェイ 10/27/1987 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as, fl) Bobby Irving(synth) Foley(g) Adam Holzman(keyb) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Rudy Bird(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE OSAKA 1983(2CR)
¥2,980
1月29日のデンバー公演からスタートした1983年のワールド・ツアーから5月25日、26日と2日間行われた大阪、フェスティバルホール公演の模様を海外有名マイルス・マニアが24ビット・デジタル・リマスターした音源で初めてCD化した決定版の登場です。 1983年の来日公演を改めて確認しますと 5月18日:札幌 5月20日:仙台・宮城県民会館 5月24日:名古屋・市公会堂 5月25日:大阪・フェスティバルホール 5月26日:大阪・フェスティバルホール 5月29日:東京・読売ランドEAST 因みに5月26日の大阪公演は、マイルス57歳の誕生日ライブとなります。さて、25年前にリリースされたジャズ・マスター盤は、経年劣化が激しいカセット・テープをそのままデジタル化しておりバランスやピッチ、ノイズ等に色々と問題があったオーディエンス音源でした。今回のリマスター盤では、25日の音源は左右のバランスから左チャンネルを、1:03db下げて修正。またテープ・スピードにおいても70cts程下げて劣化した音源を見事に復元しています。更にヒスノイズも極限まで軽減し何らストレスを無くお楽しみ頂けます。ジョン・スコとマイク・スターンとの個性派ギタリストふたりがしのぎを削るステージをリアルな音像で再現しており旧作では決して味わえないマイルス・バンドが生み出すグルーブ感を感じ取って頂ける素晴らしいタイトルとなっています。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Come Get It 3.Star People 4.Speak / That's What Happened 5.It Gets Better 6.Hopscotch 7.Star On Cicely 8.Jean Pierre Disc 2 1.Band Warming Up 2.Come Get It 3.Star People 4.Speak / That's Happened 5.It Gets Better 6.Hopscotch 7.Star On Cicely ディスク1:ライブ・アット、フェスティバル・ホール、大阪 05/25/1983 ディスク2:ライブ・アット、フェスティバル・ホール、大阪 05/26/1983 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ビル・エヴァンス(ss, ts, fl, elp) ジョン・スコフィールド(g) マイク・スターン(g) トム・バーニー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(per)
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MILESA DAVIS / BOSTON 1974(2CDR)有名ライブハウスに出演したライブ!!
¥2,980
1974年の北米ツアーから8月2日とその翌日3日と2日間に渡ってボストン、ジャズの殿堂「ポールズ・モール」に出演したライブを会場内でマニアがオープン・リールデッキで録音したテープが発掘されそのテープより記録されたライブ・アルバムとなります。マイルス・マニアから人気の高いギタリスト、ドミニク・ガーモントがギターとして参加しておりピート・コージーとの激しいギター・バトルを展開しており大変迫力ある音像でお聴き頂けます。 Disc 1(08/02/1974) 1.Calypso Frelimo(inc) 2.Right Off 3.For Dave Disc 2(08/03/1974) 1.Prelude Pt.1 2.Untitled Tune 3.Calypso Frelimo 4.Maiysha ライブ・アット・ポールズ・モール、ボストン 08/02 + 08/03/1974 マイルス・デイビス(tpt, org) ソニー・フォーチュン(ts, ss, fl) ピート・コージー(g) レジー・ルーカス(g) ドミニク・ガーモント(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ジェームズ・フォアマン(perc)
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MILES DAVIS / BOSTON 1975(1CDR)1975年のクラブ・ギグを体感頂ける名作!!
¥2,500
1975年5月2日、にボストンの有名ライブハウスである「ポールズ・モール」に出演したライブからその初日公演の模様を初めて正常なテープスピードで現行ベスト・クオリティーにて収録し圧巻のライブ・パフォーマンスを体感頂ける逸品です。マイルスとサム・モリソンのフロントを中心とし7人の個性がぶつかり合う迫真のインプロビゼーションこそ最大の聴きモノとなります。 1.Turnaroundphrase 2.Tune In 5 3.Unknown 4.Prelude 5.Ife ライブ・アット・ポールズ・モール、ボストン 05/02/1975 マイルス・デイビス(tpt, keyb) サム・モリソン(ts, ss, fl) ピート・コージー(g, keyb) レジー・ルーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(cga, perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE NEW JERSEY 1970(2CDR)24ビットデジタル・リマスター盤!!
¥2,980
音の悪さと随所にみたれた音飛び等、更にはあまりの高額な価格でマニアから失望を受けた音源が今回、海外マニア自ら24ビットデジタル・リマスターを施したノイズレス、ピッチ修正、ダイナミック・レンジも拡大し「これが半世紀も前のオーディエンス録音なのか!!」とファンが驚嘆する奇跡の音源で初めてディスク2枚に記録した決定版です。 1970年のマイルスは、1月から3月3日までニューヨークのスタジオでレコーディングに励んでおり3月6日、7日とニューヨークのフィルモア・イーストに登場しました。その後はスタジオとフィルモア・イースト&ウエストに出演を繰り返し7月7日にセントラル・パークでのライブ、7月18日にはテレビ番組「ディック・キャベット・ショー」に僅か7分間ですが出演し(放送日時は7月22日)元気な姿を全米に知らしめました。更に8月にはイギリスに渡り伝説となっている「ワイト島ミュージックフェスティバル」で約38分間に渡るステージでファンを魅了しました。年末近くになりアメリカに戻ったマイルスは11月17日にはフィラデルフィアのクラブ「エレクトリック・ファクトリ」に出演、その後はワシントンDCの「セラー・ドアー」に出演するという多忙な1年となっていました。 しかし、実際11月から12月の間にマイルスは数回のライブを行っていたことが資料のよって把握されてきました。今回、リリースされた音源は12月にニュージャージー、ピーターズバーグでのライブと言われており過去のテープでは経年劣化が激しく耳障りなヒスノイズや「ホンキー・トンク」での音抜け等の致命的欠陥音源でした。しかし、多数のマイルス・リマスターを手掛けている海外有名マニアが元テープをデジタル・クリーニングしノイズも殆ど感じられない音に甦えさせることに成功しました。ディスク1の3曲目に収録されている楽曲に関して中山康樹氏は「ホワット・アイ・セイ」と記述していますが、世界的有名なマイルス研究科家のピーター・ルーシン氏は「Untitled Original 701004」と命名し、またもうひとりのマイルス研究家でもあるエンリコ・マーリン氏は「Untitled #4」と命名しています。実際に本盤の高音質で細部まで聴いてみますと「ホワット・アイ・セイ」とは異なった楽曲とお判り頂けます。最後に公演地においてもピーター・ルーシン氏は多分・・・とし実際にはピーターズバーグではなく11月14日のリンストン大学のアレクサンダーホールでのライブ、11月21日のシラキュース大学のクルース講堂でのライブ、そして11月25日のサフォークコミュニティカレッジのブルックヘブンジム公演のどれかの可能性もあると彼は述べています。圧倒的なマイルスのパフォーマンスに刺激を受けキース・ジャレットを筆頭としたバック・メンバーの過激で危険な演奏こそ1970年ライブの醍醐味と言えるのではないでしょうか。是非、大音量でガンガンお聴き下さい! Disc 1 1.Directions 2.Honky Tonk 3.Untitled Original 701004 4.Sanctuary 5.It's About That Time Disc 2 1.Funky Tonk 2.Bitches Brew 3.What I Say 4.Theme ライブ・アット・ピーターズバーグ、ニュージャージー December, 1970 マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(as, ss) キース・ジャレット(keyb) マイケル・ヘンダーソン(b) ジャック・デジョネット(dr) アイアート・モレイラ(perc)
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MILES DAVIS / LE ZENITH 1990(2CDR)初登場音源、しかもサウンドボード音源盤!!
¥3,200
1990年のヨーロッパ・ツアーから初登場となる11月3日にパリ、ラ・ヴィレット地区のコンサートホール「ゼニス」に出演したライブの模様を放送用音源から(ドラム・ソロを除く)収録したマニア垂涎となるアイテムが登場しました。 1990年のヨーロッパ・ツアーは7月のロンドン、ハマースミス・オデオン公演からスタートし11月のドイツ、マールブルクまで続きました。今回メガディスクから陽の目を見たパリ、ゼニス公演はツアー後半の11月3日となります。因みにその翌日のライブはメガディスクからリリースされ現在は廃盤となっている「マーストリヒト」となります。 さて、本公演はヨーロッパでラジオ放送されましたが何故かラストに演奏された「カーニバル・タイム」の後半ドラム・ソロの直前でライブ放送が終了してしまってました。しかし、本タイトルでは海外マイルス研究家が所有してたベスト・マスターとなるオ-ディエンス音源で補正し遂に完全版としてリリースされました。しかも大幅に狂っていたピッチをビシッと補正し、帯域分析で各音域のバランスも調整済みテープ・ヒスノイズも極限まで軽減され切れ味あるサウンドボード音源に仕上がっています。初登場となり更にサウンドボード収録という本ゼニス公演は1990年ヨーロッパ・ツアー中必ずや定番となるアイテムとなります。 Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Hannibal 4.The Senate / Me And You 5.Mr.Pastorius 6.Human Nature Disc 2 1.Time After Time 2.Wrinkle 3.Tutu 4.Don't Stop Me Now 5.Carnival Time ライブ・アット・ゼニス、パリ、フランス 11/03/1990 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ケニー・ギャレット(as, fl) ジョー・フォリー(g) ケイ・アカギ(synth) リチャード・パターソン(b) リックー・ウェルマン(dr) アーリン・デイビス(perc)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE SAVOY 1981 FIRST NIGHT(2CDR)ニューヨークでのシークレット・ギグ初日を収録!
¥2,980
1981年7月にシークレット・ギグとしてニューヨークのサヴォイ・シアターに出演したライブよりその初日となる17日のライブを24ビット・デジタル・リマスター処理を施したハイグレード音源を初めて収録した大傑作盤が登場しました。 ニューヨークでのシークレットギグと言えば、その2日目を不完全ながらサウンドボード音源で収録したレジェンダリー・レーベルの「サヴォイ 1981」が有名ですが、初日のライブ音源は約13年ほど前に個人製作盤がリリースされていましたが、やはり時代なのか全編においてヒスノイズが著しく生じる音源で今となってはBランクに値してしまいます。演奏自体は素晴らしいのにそこが改善されれば・・・との声がネット上で上がっていました。そんな中、当店で取り扱っていますマイルスのデフィニィティブ・シリーズの音源を提供して頂いてる海外有名マイルス・マニア(コードネーム:plaz)がヒス・ノイズを軽減し、更にホール特有の残響音を抑え、左右のバランス補正までをも施した24ビット・デジタル・リマスター音源を初めて用いて制作されましたのが本盤となります。 データによると、Marantz PMD360で録音されたマスター・カセットテープをTascam CDRW-700を使いデジタル・トランスファーしたデジタル音源をマックのProToolsにてリマスターしています。それによってこのようなパンチの効いたクリアーな骨太サウンドに仕上がりました。初日、17日のライブにはデイブ・リーブマンとムトゥーメが参加してないとの話もありますが、ドイツの有名マイルス・サイト「Kind Of Blue」には参加していると掲載されていますし、plaz自身もふたりが参加していると明記しています。実際、ビル・エヴァンスとは異なるソプラノ・サックスや後半にはコンガのソロ・パートも確認出来ます。オーディエンス録音でありながら当日のライブをリアルに味わえる衝撃の音源が初降臨しました。 Disc 1 1.Warming Up 2.Back Seat Betty 3.My Man's Gone Now Disc 2 1.Kix 2.Aida ライブ・アット・サヴォイ・シアター、ニューヨーク 07/17/1981 マイルス・デイビス(tpt) ビル・エヴァンス(ss, ts, fl, el-p) デイブ・リーブマン(ss) マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) ミノ・シネロ(perc) ムトゥーメ(cga)
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MILES DAVIS / SAVOY 1981(2CD)シークレット・ギグ、2日目のライブをサウンドボード音源で収録したプレス盤!!
¥2,980
1981年、カンバック・バンドを率いてのワールド・ツアー直前に急遽ニューヨークで行われたシークレット・ギグ2日目の模様を幻と言われるサウンドボード音源をマスターテープとして使用しプレス盤化したタイトル。マイルスのトランペットは無論、マイク・スターンのエッジの効いギター・プレイ、ビル・エヴァンスのサックス、そして彼が弾くエレクトリック・ピアノなど非常に鮮明な音像に必ず驚いて頂けるはずです。商品サイトでは全曲試聴して頂けます。今から40年以上も前の音源となり完全収録ではなく惜しむなくはライブ冒頭、終盤が未収録となっていますがそれを差し引いても余りある驚愕のマスター音源で不完全ながら1時間25分夢のような時間をお過ごし頂けます。過去には聴くに耐えないヒドい音質のCDが出ていましたが、本番の登場でスッキリ断捨離して頂けます。 Disc 1 1.Back Seat Betty(inc) 2.Aida Disc 2 1.My Man'(s Gone Now 2.Kix(inc) ライブ・アット・サヴォイ・シアター、ニューヨーク 07/18/1981 マイルス・デイビス(tpt) ビル・エヴァンス(ts, ss, fl, elp) マーカス・ミラー(b) アル・フォスター(dr) デイブ・リーブマン(ss, omit solo) ムトゥーメ(cga, omit solo)
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MILES DAVIS / BERCY 1984(2CDR)再放送された極上音源を収録!!
¥2,980
過去、1時間しか放送されていなかった1984年11月6日のパリ、ベルシー公演を2020年に再放送されたデジタル音源より最高級の音質で記録した決定版2枚組ライブです。 過去にはメガ・ディスクから「ファット・ラブ・ゴット・トゥ・ドゥ・ウィズ・ユー」というタイトルで3枚組としてリリースされた本ライブですが旧作では当日のオーディエンス音源を2枚、そして1時間の放送音源より1枚で制作された3枚組でした。しかし、今回フランスの音楽番組「レジェンド・デュ・ジャズ」にて突如再放送されたのは1時間36分の尺長バージョン。また、本ライブのメインでもあるティナ・ターナーの名曲「ホワッツ・ラブ・ガット・トゥ・ドゥ・ウィズ・イット」(放題:愛の魔力)も最高の音質でお聴き頂くことが出来ます。この楽曲は、ビル・エヴァンスのアレンジが間に合わなかった為、アルバム「「ユア・アンダー・アレスト」に収録されずお蔵入りとなった名曲。また、放送では曲間にラジオ局のアナウンスが入っていましたが本タイトルにおいては海外マニアがその部分を丁重にカットしたリマスター音源を用いてますので安心してお聴きになれます。ボブ・バーグ、ジョン・スコフィールドが参加した1984年ライブ中、ベスト・クオリティーとなる名作。どうぞ心ゆくまでご堪能ください。 Disc 1 1.Star People 2.What It Is 3.It Gets Better 4.Something's On Your Mind Disc 2 1.Time After Time 2.Hopscotch / Star On Cicely / What's Love Got To Do With It 3.Bass Solo 4.You're Under Arrest 5.Jean Pierre 6.Decoy ライブ・アット・レ・オムニスポール・ド・パリ・ベルシー、パリ、フランス 11/06/1984 マイルス・デイビス(tpt, keyb) ジョン・スコフィールド(g) ボブ・バーグ(ss, ts) ロバート・アービング(synth) ダリル・ジョーンズ(b) アル・フォスター(dr) スティーブ・ソーントン(perc)
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MILES DAVIS / VILLAGE GATE 1969(1CD)海外オリジナル・マスターからのプレス盤CD!!
¥2,500
ジャズ史において数多くの名ライブが録音されたジャズの殿堂ニューヨーク「ヴィレッジ・ゲイト・クラブ」に1969年にマイルスが登場したライブをマニア所有のマスター級オーディエンス音源から聴いた誰もが驚くスーパー・クオリティーで収録したプレス盤CDです。今回リリースされたタイトルは、海外マニア所有のオーディエンス音源を僅かに補正しただけの素晴らしい最高音質で収録されており、今から49年も前に録音された音源とは信じ難いクオリティーとなっています。1969年、ロスト・クインテットのニューヨークで行われたクラブ・ツアーの中でもダントツの内容をなる文字通りの最高パフォーマンスです。数多くのコピー盤を生み出したオリジナル音源となります。 1.Introduction / This 2.Footprints 3.Miles Runs The Voodoo Dwon 4.'Round Midnight(inc) ライブ・アット・ヴィレッジ・ゲイト、ニューヨーク 1969 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts, ss) チック・コリア(elp) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
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MILES DAVIS / COMPLETE ROYAL FESTIVAL 1984(2CDR)2種類の音源で初の完全版が登場!!
¥2,980
1984年のワールド・ツアーから7月17日のロンドン、ロイヤル・アルバートホールに出演した模様を不完全だった放送用音源に近年発掘された同公演のオーディエンス音源で補填し初めて完全版として登場しました。 ロンドンのFM放送局「キャピタルFM」で放送された本公演のライブ音源は、放送時間の関係で勝手に楽曲の冒頭や後半部分等がカットされ50分15秒の不完全音源となっていました。今回、メガ・ディスクからリリースされた完全版は海外有名マイルス・マニアが放送でカットされた音源を発掘されたオーディエンス音源29分18秒で補填していますが、位相修正のうえ補填されているため繋ぎ目での音ズレ等の違和感もピッチ補正し最小限に抑えられております。単にYouTube音源で制作された簡易タイトルとは一線を画す決定的アイテムとなっています。 では、その楽曲全詳細をご覧下さい。 オーディエンス音源(aud source) FM音源(FM source) Disc 1 1.Speak / That's What Happened(aud source) 2.Star People(aud source patch 0:00-0:10) 3.What It Is(FM source) 4.It Gets Better(aud source patch 8:25-end) Disc 2 1.Something On Your Mind(aud source) 2.Time After Time (aud source patch 0:00-0:15, FM source patch 0::15-0:23) 3.Hopscotch(FM source) 4.Jean Pierre(FM source patch 4:19-end) 5.Code M.D.(aud source) ライブ・アット・ロイヤル・フェスティバルホール、ロンドン 07/17/1984(forst concert) マイルス・デイビス(tpt, synth) ボブ・バーグ(ss, ts) ジョン・スコフィールド(g) ロバート・アービング Ⅲ(synth) ダリル・ジョーンズ(b) アル・フォスター(dr) スティーブ・ソーントン(perc)