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CARLA BLEY / CHATEAUVALLON 1984(2CDR)再放送音源を初収録!!
¥2,980
トニー・ダグラディ、スティーブ・スラングル、マイケル・マントラー、ヴィクター・ルイスら、総勢10人編成によるカーラ・ブレイ・バンドが1984年にフランスで開催されたシャトウバロン・ジャズ・フェスティバルに出演したライブが今年再放送され、その音源をオフィシャル級となる極上音質で収録したファン垂涎となるライブがリリースされました。才能あるメンバーを従えたカーラ・バンドの音楽はジャズ・ファンは無論、ロック・ファンの間にもファンが多いことで有名です。今回、メガ・ディスクからリリースされた本音源においては、時にチャーミングで時に哀愁あるサウンドで展開された大変充実した内容となっています。名曲「ハレルヤ」、「ライト・オア・ダーク」も収録しており至高のセットリストとなります。惜2023年10月に惜しくも亡くなったカーラの魅了を存分に感じて頂ける希代の銘品です。 Disc 1 1.Blunt Object 2.Venus Fly Trap 3.Major 4.The Lord Is Listenin' To Ya, Hallelujah! 5.Light Or Dark 6.Talking Hearts Disc 2 1.Joyful Noise 2.La Paloma 3.Misterioso 4.Song Sung Long 5.Nu Direction Live At Festival de Chateauvallon, France March 22th. 1984 Carla Bley(org, Direction) Michael Mantler(tpt) Gary Valente(tromb) Vincent Chancey(fh) Steve Slagle(ss, as, fl) Tony Dagradi(ts, cl, fl) Ted Saunders(p, org) Bob Stewart(tuba) Steve Swallow(bass) Victor Lewis(dr)
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CARLA BLAY / PLAY'S XMAS CAROL IN BERLIN(1CDR)カーラのクリスマス・ライブ盤!!
¥2,500
アルバム「カーラズ・クリスマス・キャロルズ」のリリースに伴いプロモーションとしてドイツ、ベルリンで行われたクリスマス・ライブの模様を収録したファン垂涎となるアイテムがリリースされました。ライブにはカーラのピアノと夫であるスティーブ・スワローのベース、そして北欧で知名度の高いトロンバーン奏者エド・パルティカ率いるブラス・クインテットとが組んで行われた荘厳なクリスマス・ライブです。トラディショナルなクリスマス・ソングですがカーラ・ブレイにアレンジで北欧の清廉な冬景色が浮かぶ演奏となっておりスタジオ盤とは異なったアレンジでカーラ色に染まっています。また、エド・パルティカ率いるブラス・クインテットが奏でる上品なサウンドもいいですね。 1.O Tannenbaum 2.Silent Night And Day 3.Jingle Bells 4.The Christmas Song 5.Santa Claus Is Coming To Town 6.O Holy Night - Joy To The World 7.God Rest Ye, Merry Gentlemen 8.O Come To Bethlehem, All Ye Faithful ライブ・アット・ベルリン、ドイツ 12/04/2008 Carla Bley(p, arr) Steve Swallow(b) Tobias Weidinger(tpt, Glockenspiel) Axel Schlosser(tpt) Christine Chapman(frh) Adrian Mears(tb) Ed Partyka(btb, tu)
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CARLA BLEY & STEVE SWALLOW / STUTTGART 1989(1CDR)デジタル再放送音源収録!!
¥2,500
ふたりによるデュエット・ライブから1989年ドイツ、シュトゥットガルトでのライブを2024年にデジタル再放送されたオフィシャル級の音質で初めて収録したファン垂涎となるタイトルがリリースされました。2023年10月17日、カーラ・ブレイが享年87歳で亡くなりそのい翌年、ドイツのドイツの公共放送局SWRのジャズ・プログラム「Aus dem Archiv」で本ライブがデジタル音源で再放送されました。今回メガ・ディスクからリリースされた本タイトルはそのライブ音源をダイレクトにお聴き頂けます。メガ・ディスクからは既にふたりのデュエット・ライブから1991年のハンブルグ公演がリリースされていますが、本ライブはその2年前のライブとなりセットリストも異なっておりファンにとって新たなお宝盤となります。 1.Baby, Baby 2.Lady In Mercedes 3.Soon I Will Be Done With The Trouble Of This World 4.Hold It Against Me 5.Sing Me Softly Of The Blues 6.People Die 7.Very, Very Simple 8.Walking Batteriewoman 9.Ida Lupino(inc) ライブ・アット・リーダーハレ、シュトゥットガルト、ドイツ 03/26/1989 カーラ・ブレイ(p) スティーブ・スワロウ(b, voc)
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CARLA BLEY TRIO / CULLY JAZZ 2012(2CDR)再放送されたデジタル音源で収録!!
¥2,980
2012年4月にスイス、キュリーで開催されているキュリー・ジャズ・フェスティバルに出演した模様を再放送されたデジタル音源を記録したオフィシャル級クオリティーのライブ2枚組が登場しました。 1960年代から現在に至るまで、ジャンルやスタイルや既成概念にとらわれないユニークな感性で、コンポーザー、ピアニスト、そしてミュージシャンの活動支援家としてシーンに確固たる地位を築いたカーラ・ブレイ。本ライブにおいてはモンクとサティのヒントを取り入れたカーラの独特なピアノは、スワロウの雄弁でエレガントなベース・ギターとシェパードの憧れのサックスの調べに美しく囲まれており清らかな空気感のままに、切々とトリオによるサウンドが心に染みて来ます。カーラの魂はここに健在です。 Disc 1 1.Wildlife 2.Sidewinders In Paradise 3.Announcement Andy Sheppard 4.Mister Misterioso 5.Doctor 6.Announcement Carla Bley 7.Local Okrs Disc 2 1.Rut 2.Announcement Steve Swallow 3.Vashkar 4.Announcement Carla Bley 5.The Girl Who Cried Champagne Pr.1 6.The Girl Who Cried Champagne Pr.2 7.The Girl Who Cried Champagne Pr.3 ライブ・アット・キュリー・ジャズ、キュリー、スイス 04/19/2012 カーラ・ブレイ(p) アンディ・シェパード(ss, ts) スティーブ・スワロウ(b)
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CARLA BLEY & STEVE SWALLOW / DUET IN HAMBURG(2CDR)再放送音源を美音で収録!!
¥2,980
見つめ合うふたりのデュエットとなった1991年ドイツ、ハンブルグにおけるライブ・パフォーマンスの模様をデジタル再放送された超美音の音質で1時間30分以上収録したファン垂涎となるタイトルが登場しました。ここで奏でられているチェンバージャズは現代ジャズの重要な要素のひとつとなります。エレキベースに転向したスティーブ・スワロウのフレージングは唯一無二の音色で華麗なリード・ベースの究極とも言えます。ここで聴ける名曲「Lawns」のバージョンは全ジャズ・ファンに聴いて欲しい最高の作品となってます。 Disc 1 1.Sing Me Softly Of The Blues 2.Copyright Royalties 3.Carla Speak 4.Masquerade In 3 Parts:Carnation, Dark Glasses, Mustache 5.Peau Douce 6.Ad Infinitum 7.Romantic Notions #3 / Walking Batteriewoman Disc 2 1.Fleur Carnivore 2.Houses And People 3.Steve Speak 4.Reactionary Tango(Parts 1, 2, 3) 5.Goodbye Pork Pie Hat 6.Ups & Downs 7.Steve Speak 8.Lawns / Healing Power 9.Hold It Against Me ライブ・アット・カンプナゲルファクトリー、ハンブルグ、ドイツ 05/07/1991 カーラ・ブレイ(p) スティーブ・スワロウ(b)
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CARLA BLEY TRIO / WEIZ 2012(2CDR) 2012年のライブをFM放送音源で収録。
¥2,980
1960年代から現在に至るまで、ジャンルやスタイルや既成概念にとらわれないユニークな感性で、独自の音楽をクリエイトし続けている女性ピアニストであり、作曲家、編曲家だ。特に作編曲の分野では、他のアーティストとはひと味違った個性的なアプローチで、多くのミュージシャンたちに影響を与えて続けてきたカーラ・ブレイが長年のパートナーでもあるベーシストのスティーブ・スワロウ、イギリス出身のサックス奏者のアンディ・シェパードと結成したトリオによる、2012年のオーストリア、ヴァイツでのライブの模様を放送音源で収録しています。ピアノ、ベース、サックスという編成ですがとても濃密で、自由な音の会話が繰り広げられていく極上の空間をお聴き頂けます。 Disc 1 1.Wild Life 2.Sidewinder In Paradise 3.Saints Alive! 4.Les Trois Lagons (plate XVII, plate XVIII, plate XIX) 5.Local Okra Disc 2 1.Rut 2.Vashkar 3.The Girl Who Cried Champane(pt.1 - pt.3) 4.Lawns ライブ・アット・クンストハウス、ヴァイツ、オーストリア 04/23/2012 カーラ・ブレイ(p) アンディ・シェパード(ts, ss) スティーブ・スワロウ(b)
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CARLA BLEY TRIO / TAMPERE JAZZ HAPPENING 2015(1CDR)海外でのFM放送音源盤です。
¥2,500
2015年、フィンランドで開催されているタンペレ・ジャズハプニングに出演した模様を北欧でのFМ放送ライブ音源を超美音で収録したファン垂涎となる極上パフォーマンスお聴き頂けます。コンポーザー、ピアニスト、そしてミュージシャンの活動支援家としてシーンに確固たる地位を築いたカーラ・ブレイがECМからのリーダー作「Trios」、「Andando El Tiempo」リリース後のライブとなりシンプルながら叙情的なサウンドで展開されるパフォーマンスは正にカーラ・マジック。アルバム「Andando El Tiempo」からの楽曲もスタジオ録音とは異質な緊張感を感じて頂けます。楽曲の構成といい文句なしでお聴き頂ける名作がリリースされました。1CDR 1.Introduction 2.Naked Bridges, Diving Brides 3.Healing Power 4.Ups And Down 5.Andando El Tiempo 6.Lawns ライブ・アット・タンペレ・ジャズハプニング、タンペレ、フィンランド 10/31/2015 カーラ・ブレイ(p) スティーブ・スワロー(b) アンディ・シェパード(ss, ts)
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CARLA BLEY SEXTET / LONDON 1987(2CDR) 6人編成のセクスセットでのアルバムをリリース後のヨーロッパ・ツアーを放送用音源で収録!!
¥2,980
1987年、6人編成のセクスセットでのアルバムをリリース後のヨーロッパ・ツアーからロンドン、ショー・シアターにおけるライブの模様を劣化が感じられない放送用音源で収録したファン注目のライブ・アルバムが登場しました。メンバーにはハモンド・オルガンを奏でるカーラ・ブレイを筆頭にラリー・ウィリス、ハイラム・ブロック、ヴィクター・ルイス、ドン・アライアス、そしてスティーヴ・スワロウとで構成されています。ライブ全体としてじっくりと聴かせるボッサ調のライブとなっておりクールで艶っぽいカーラのオルガンとハイラム・ブロックのストラトが奏でる涼風感ある音色とが織りなす官能的なジャズは心に染み入ります。更に名曲「The Girl Who Cried Champagne」は三部作の組曲として演奏されています。カーラを中心としてアルバムとは異なるアンサンブルは、職人気質のメンバーの力量が大きいと思われます。どうぞ、じっくりとお聴き下さい。 Disc 1 1.Light Or Dark 2.House And People 3.Night Glo 4.More Brahma 5.The Girl Who Cried Champagne Pt.1 Disc 2 1.The Girl Who Cried Champagne Pt.2 2.The Girl Who Cried Champagne Pt.3 3.Lawns 4.Healing Power 5.Rut ライブ・アット・ショー・シアター、ロンドン、イングランド 04/07/1987 カーラ・ブレイ(org, synth) ラリー・ウィリス(p) ハイラム・ブロック(g) スティーヴ・スワロウ(b) ヴィクター・ルイス(dr) ドン・アライアス(perc)
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CARLA BLEY TRIO / CLUB FASCHING 2019(2CDR)海外FM放送でオンエアーされたライブ完全版です。
¥2,980
マンフレート・アイヒャーがプロデュースした名作アルバム「ライフ・ゴーズ・オン」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーからストックホルムの有名ジャズクラブ「ファッシング」に出演したライブを今年になって再放送されたデジタル放送音源をオフィシャル基準となる音質にて全曲収録した素晴らしいライブです。ピアニスト、コンポーザーとしてジャズ界に多大な影響を与えたカーラもこの時は83歳を迎えおりますが増々磨きぬかれた独特なタッチは健在です。そのピアノの音色にスティーブ・スワロウが奏でるエレガントなベース・ギターの響きは正に絶品。更にアンディ・シェパードの心地よいサックスに美しくしさに囲まれてスタジオでは味わうことが出来ない緊張感が感じられます。このトリオならではのユニークなトータル・サウンドは熟練されている3人だからこそできる技と言えます。楽曲によってその表情が異なるカーラのピアノには癒やされます。 Disc 1 1.Introduction Steve Swallow 2.Life Goes On 3.On 4.And On 5.And Then One Day 6.Ups And Downs 7.Announcement Carla Bley 8.Beautiful Telephone Disc 2 1.Vashka 2.Three Banana 3.Mister Misterioso 4.Utviklingssand ライブ・アット・クラブ・ファッシング、ストックホルム、スウェーデン 10/14/2019 カーラ・ブレイ(p) アンディ・シェパード(ss, ts) スティーブ・スワロウ(b)
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CARLA BLEY BAND / HAMBURG 1981(2CDR)初登場となる1981年ツアーからのライブ完全版です。
¥2,980
1981年に行われたワールド・ツアーから5月29日のドイツ、ハンブルグ公演の模様を1時間30分に渡り発掘された経年劣化を感じさせない放送音源より全13曲収録したファン垂涎となる秘宝アルバムが登場しました。本ツアーからは1981年8月に3日間行われたサンフランシスコ公演からピックアップされた名盤「ライブ!(艶奏会)」がリリースされていますが、本タイトルは当日のライブを丸ごと1時間30分以上も収録している大作です。 Disc 1 1.Still In The Room 2.Blunt Object 3.Utviklingssang 4.Band Introduction 5.Valse Sinistre 6.Walking Batteriewoman Disc 2 1.Copyright Royalties 2.Real Life Hits 3.Time And Us 4.Song Sung Long 5.The Internationale 6.A Very Simple Song 7.I Hate To Sing ライブ・アット・ファブリック、ハンブルグ、ドイツ 05/29/1981 カーラ・ブレイ(p, org, voice) スティーヴ・スワロウ(b) マイケル・マントラー(tpt) トニー・ダグラディ(ts) スティーブ・スラングル(as) ヴィンセント・チャンシー(fh, voice) ゲイリー・ヴァレンテ(tromb, voice) アール・マッキンタイヤー(tuba tromb) アルトゥーロ・オファリル(keyb) D.シャープ(dr)
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CARLA BLEY TRIO / STOCKHOLM 2013(2CDR)
¥2,980
2013年、アルバム「トリオズ」のリリースに伴う欧州ツアーから10月19日に毎年ノーベル賞の授賞式が行われている伝統あるコンサート・ホールで行われた特別ライブをオフィシャル級の高音質で収録した素晴らしい作品になります。オープニングはアルバ「トリオズ」の冒頭にも収録されファンに人気の高い「ワイルド・ライフ」になりこの1曲だけでこのトリオが奏でるサウンドに魅了されてしまいます。また、1985年にリリースされたアルバム「ナイト・グロウ」に収録されている「ラット」も演奏されています。透明感ある澄み切ったアンディ・シェパードのテナー、ソプラノ・サックスの音色が多彩な表現でが心に響いて安心してお聴き頂け、三人が奏でるインプロヴィゼイションこそジャズの醍醐味です。 Disc 1 1.Wild Life 2.Rut 3.Valse Sinistre 4.Mister Misterioso 5.The Vashkar Disc 2 1.Awful Coffee 2.he Lord Is Listening To You Hallelujah 3.The Girl Who Cried Champagne Part I 4.The Girl Who Cried Champagne Part II 5.The Girl Who Cried Champagne Part III 6.Utviklingssang ライブ・アット・ストックホルム・コンサートホール、ストックホルム 10/19/2013 カーラ・ブレイ(p) スティーブ・スワロー(b) アンディ・シェパード(ts, ss)
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CARLA BLEY / VICENZA 2007(2CDR)最高級の音質で感動を!!
¥2,980
2007年5月、イタリア・ヴィチェンツァのオリンピア・シアターで行われたライブを正にオフィシャル級の最高クオリティで全編収録されたファン感激のタイトルとなります。アルバム「ザ・ロスト・コーズ・ファインド・パオロ・フロス」のリリースに伴う特別ライブとなり、本ライブにおいてもイタリア屈指のトランペッターであるパオロ・フロスをフィーチャーしておりロマンティックなトランペットが素晴らしい輝きを放っていますライ。ブ前半ではアルバム同様にバナナ・クインテットの組曲で構成されておりアルバムとは異なったアレンジに聴きいってしまいます。またライブ後半にはアルバム未収録の楽曲もありンディ・シェパードのテナーとパオロ・フレスのトランペットによる美的インプロヴィゼーションに癒されます。最高の音質で最高の演奏をご堪能頂ける名作です。 ライブ・アット・ヴィチェンツァ、イタリー 05/14/2007 Disc 1 1.The Banana Quintet:One Banana 2.The Banana Quintet:Two Banana 3.The Banana Quintet:Three Banana 4.The Banana Quintet:Four 5.The Banana Quintet:Five Banana Disc 2 1.Root 2.2.Vashkar 3.Ad infinitum カーラ・ブレイ(p) スティーブ・スワロー(b) アンディ・シェパード(ts) ビリー・ドラモンド(dr) パオロ・フロス(tpt)
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CARLA BLEY TRIO / MUNICH 2002(2CDR)オフィシャル級の美音で収録!!
¥2,980
2002年4月、カーラ・ブレイがトリオで行ったドイツ・ミュンヘン公演をオフィシャル級の高音質で収録された2枚組ライブです。メンバーは、ベースにスティーブ・スワロー、サックスにアンディ・シェパードになりECMレーベルからリリースされた名盤「トリオズ」と同じ構成になります。ECMらしいしっとりとした叙情的メロディが心に響いてオーソドックスな演奏になります。当日のセットリストもファンにとっては興味ある楽曲になりこれは聞き逃せません。カーラ・ブレイのピアノは無論、アンディ・シャパードのサックスが非常に心地良くこれはスタジオ盤では味わえない円熟の妙を堪能して頂けます。ひとりでも多くのジャズ・ファンの方にお聴き頂きたい素晴らしいステージです。 Disc 1 1.440 2.Baby Baby 3.Chicken 4.Waters Of March 5.The National Anthem / OG can UC / Flags / Whose Broad Stripes / Anthem / Keep It Spangled Disc 2 1.Hip Hop 2.Les Trois Lagons: XVII / XVIII / XIX 3.The Lone Arranger 4.Wrong Key Donkey / Donkey 5.Lawns ライブ・アット・ミュンヘン、ドイツ 04/12/2002 カーラ・ブレイ(p) スティーブ・スワロー(b) アンディ・シェパード(ts, ss)