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MILES DAVIS / DEFINITIVE HELSINKI 1964(1CD)レジェンダリー・レーベルより最高音質で登場!!
¥2,800
ヨーロッパで放送された1964年のフィンランド、ヘルシンキ公演を旧タイトルとは雲泥の差となる安定感ある瑞々しい音質でお聴き頂けるプレス盤CDがレジェンダリー・レーベルから登場しました。今回、入荷した音源は当店で取り扱っている「ディフィニティブ・シリーズ」でお馴染みとなっている海外リマスター職人(コードネーム:Plaz)となり旧タイトルに比べ音の抜けが良いスネアやシンバル、ハイハットの音も一層鮮明に収録されたトニー・ウィリアムスのドラムにはあまりに高音質故、驚かされます。本タイトルを上回る音質は現在の所皆無。最新テクノロジーを駆使した緻密なレストアによって、この音源が持っていた深みやナチュラルさといった本来のアコースティック・マイルスの魅力を蘇らせた至高のたいとると断言できる仕上がりです。 1.Autumn Leaves 2.So What 3.Stella By Starlight 4.Walkin'(inc) 5.The Theme ライブ・アット・ヘルシンキ、フィンランド 10/06/1964 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
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STING / LA NIGHT(3CDR) オフィシャルでライブ・レコーディングしながらお蔵入りに終わった7月のロサンジェルス、ウィルターン・シアター公演です。
¥2,980
1988年のアルバム「ナッシング・ライク・ザ・サン」のリリースに伴うワールド・ツアーから、オフィシャルでライブ・レコーディングしながらお蔵入りに終わった7月のロサンジェルス、ウィルターン・シアター公演をツアー関係者から流出したオフィシャル音源をコンプリート収録した3枚組ライブです。 このロサンジェルス公演は、ライブ・アルバム制作予定でレコーディングされたものの何故かお蔵入りしていた貴重なライブ音源でジャズ・スタンダードのカバー曲等、そしてバンド・メンバーらのソロ・パートも含め特別なステージで聞き逃せません。ブランフォード・マルサリスやケニー・カークランド、デルマー・ブラウン等の一流ミュージシャンによる豪華なバンド・ラインアップも聞き逃すことが出来ない素晴らしいパフォーマンスを展開しています。もう二度と実現しないであろうスティングとジャズの融合を是非お聴き下さい。ディスク3枚に172分余りもオフィシャル級の音質で録音されています。 DISC 1 1.SOMEONE TO WATCH OVER ME 2.SISTER MOON 3.THE LAZARUS HEART 4.TOO MUCH INFORMATION 5.ENGLISHMAN IN NEW YORK 6.ROCK STEADY 7.STRAIGHT TO MY HEART 8.TEMPTED 9.ONE WORLD 10.IF YOU LOVE SOMEBODY SET THEM FREE DISC 2 1.BRING ON THE NIGHT 2.WHEN THE WORLD IS RUNNING DOWN 3.LONELY HOUSE 4.THE IDIOT BASTARD SON 5.I DON'T WANNA BE 6.THE PROMISE 7.BLASPHEMY 8.THEY DANCE ALONE 9.CONSIDER ME GONE 10.KING OF PAIN DISC 3 1.BE STILL MY BEAUTING HEART 2.WALKING IN YOUR FOOTSTEPS 3.FRAGIL 4.LITTLE WING / FROM ME TO YOU 5.THE SECRET MARRIAGE 6.DON'T STAND SO CLOSE TO ME 7.MACKIE MESSER / MACK THE KNIFE 8.CARO MIO BEN 9.NE ME QUITTE PAS 10.HOME ON THE RANGE 11.EVERY BREATH YOU TAKE スティング(voc, g) ブランフォード・マルサリス(sax) ケニー・カークランド(keyb) デルマー・ブラウン(keyb) ジェフ・リー・キャンベル(g), ロレーシー・アン・ウォームウォース(b) ジェームス・テイラー・ルイス(dr) ミノ・シネル(perc)
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DAVID SANBORN / MONTREUX 1981(1CDR)超豪華メンバーでのスーパー・ライブ!!
¥2,500
1981年、当時のジャズ・フュージョン界からトップ・クラスの超豪華なメンバーを伴って出演したスイス、モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演した模様を貴重なサウンドボード音源から初めて収録したファンには超お宝ライブが登場しました。先ずは参加メンバーですが、ヴィブラホンにはマイク・マイニエリ、キーボードにはニール・ラーセン、ギターにはロベン・フォード、ベースにはマーカス・ミラー、ドラムスにはイエロー・ジャケッツのオリジナル・メンバーであるリッキー・ローソン、そしてパーカッションにはレッチリ、アデル、マルーン5、U2、ローリング・ストーンズなどのアルバムを含む数百枚のアルバムに参加しているレニー・カストロと今では考えられないスーパースターを従えたサンボーンのファンキーで渋いアルトを存分にご堪能頂ける1枚。このレアーなライブを聴かずしてサンボーンは語れません。更にボーナス・トラックとして1985年にドイツ、グルーガハレにおけるライブもサウンドボード音源で収録しており「シンス・アイ・フェル・フォー・ユー」ではヴォーカルとしてアル・ジャロウが登場しメローで伸びやかな美声で魅了してくれます。本ライブは、サンボーンの歴史としては重要な音源となっていると思います。 1.Introduction 2.Love Is Not Enough 3.Lotus Blossom 4.Member Introduction 5.Hideaway 6.Hideaway 7.Straight To The Heart 8.Anything You Want 9.Aince I Feel For You(with Al Jarreau) Tracks 1-5:ライブ・アット・モントルー・ジャズ・フェスティバル、スイス 07/04/1981 デイヴィッド・サンボーン(as) マイク・マイニエリ(vib) ニール・ラーセン(keyb) ロベン・フォード(g) マーカス・ミラー(b) リッキー・ローソン(dr) レニー・カストロ(perc) Tracks 6-9:ライブ・アット・グルーガハレ、エッセン、ドイツ 03/30/1985 デイヴィッド・サンボーン(as) マイク・スターン(g) トム・バーニー(b) ジェームス・スチューダー(keyb) チャールズ・ドライトン(dr)
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MILES DAVIS & FRIENDS / PARIS 1991(2CDR+1DVDR)マイルス門下生の面々が勢揃いした歴史的ライブを最高音質でお聴き頂けます!
¥2,980
1991年、マイルス門下生の面々が勢揃いし真夏のパリで行われた歴史的なライブ・ステージの模様を過去最高の放送用音源をピックアップ収録したCDR2枚とフランスのケーブルTVで放映されたライブの映像をセットとしたファン歓喜のアイテムとなります。古くは25年ほど前、ライブ会場内で観客が持ち込んだカセットデッキで録音した音源を使用した「ブラック・デビル」というCDがありましたが、やはりオーディエンス録音の限界なのか満足な音質を得ることが出来ませんでした。後に全曲サウンドボード音源で収録された「ディフィニティブ・バージョン」がリリースされましたが全15曲中9曲もの曲目にナレーションがカブってしまい、また大きなノイズも生じる楽曲もありこちらも不満が残るタイトルでした。今回リリースされたバージョンでは過去最高音質と言われたレジェンダリー・レーベルのタイトル【デビル・オア・エンジョル】に既発DVDとは異なったマスターを元ソースとして製作されたDVDがセットとなっていますのでマイルス門下生、ウェイン・ショーター、スティーブ・グロスマン、チック・コリア、ハービー・ハンコック、ジョー・ザヴィルヌ、ジョン・マクラフリン、ジョン・スコフィールド、アル・フォスター、デイブ・ホランド、ビル・エバンス、ダリル・ジョーンズ等が楽しそうに御大とプレイする姿をご覧頂けます。このライブから約2ヶ月後、マイルスが亡くなるとは信じられない精力的なマイスルの雄姿に涙するマニアも多いと思われます。 ライブ・アット・ヴィレット・グランドホール、パリ、フランス 07/10/1991 Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Human Nature 4.All Blues 5.In A Silent Way 6.It's About That Time 7.Katia Disc 2 1.Miles Introduction 2.Out Of Blues 3.Dig 4.Watermelon Man 5.Penetration 6.Wrinkle 7.Footprints 8.Jean Pierre Disc 3 当日のライブ映像50分のDVDR 参加メンバー表となります。 Disc 1 Tracks 1-3 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Deron Johnson(keyb) Joe McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 4 Miles Davis(tpt, synth) Chick Corea(p) Steve Grossman(as) Bill Evans(ss) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Tracks 5-6 Miles Davis(tpt) Wayne Shorter(ss) Joe Zawinul(keyb) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 7 Miles Davis(tpt) John McLaughlin(g) John Scofirkd(g) Darryl Jones(b) Deron Johnson(keyb) Ricky Wellman(dr) Disc 2 Track 1 Miles Davis(tpt) Jackie McLean(as) Steve Grossman(as) Chick Corea(p) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Track 2 Miles Davis(tpt) Herbie Hancock(keyb) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Richard Patterson(b) Al Foster(dr) Track 3 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 4 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Track 5 Miles Davis(tpt) Wayne Shorter(ss) Chick Corea(p) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Track 6 Miles Davis(tpt, synth) Wayne Shorter(ts) Jackie McLean(as) Steve Grossman(ts) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Chick Corea(p) John McLaughlin(g) John Scofield(g) Joe McCreary(g) Dave Hollnd(b) Darryl Jones(b) Richard Petterson(b) Al Foster(dr) Ricky Wellman(dr) Deron Johnson(keyb)
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HERBIE HANCOCK QUARTET / DEFINITIVE IVAHOE THEATRE 1979(2CDR)遂に完全版で登場!!
¥2,980
ポール・ジャクソンの代役としてジャコ・パストリアスが加わったカルテットでのシカゴ、アイヴァンホー・シアター公演を放送ではカットされた楽曲をもサウンドボード音源で収録した激震2枚組が遂に登場しました。20年前、初めてメガ・ディスクより本音源が「ライブ・ボヤージュ」として登場し、国内のジャズ・フュージョンファンに衝撃を持って迎えられました。その後、数多くのコピー盤が乱立しその中にはウェザー時代のジャコのソロ・パートを挿入したフェイク盤までもが出回り更には曲順までをも変えたトホホ盤等呆れるばかりでファンの方は「一体、何がベストなのか?」とお嘆きになっていたことでしょう。 今回、過去のアイテムを一蹴する決定版がオリジナルのメガ・ディスク・レーベルより登場しました。ライブ放送用に収録されながら何故か放送ではカットされてしまった名曲「ジェントル・ソウツ」、そしてハービーが若き天才ベーシストと場内に紹介してはじめるジャコの名曲「ポート・オブ・トレーシー」の2曲を収録されています。更に音質の面においても過去のタイトルとはケタ違いのメガ・クオリティーで全曲お聴き頂け、途中の音飛びも解消され歴史的名音源となります。 Disc 1 1.WXRT Radio Introduction 2.Chameleon 3.Hang Up Your Hang Ups 4.Gentle Thoughts Disc 2 1.It Remains To Be Seen 2.Herbie Introduction Jaco / Portrait Of Tracy 3.Maiden Voyage(herbie & jaco duet) 4.People Music ライブ・アット・アイヴァンホー・シアター、シカゴ、イリノイ 02/16/1977 ハービー・ハンコック(keyb, p) ジャコ・パストリアス(b) ベニー・モウピン(ss, ts, lyricon) ジェームズ・リーバイ(dr)
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PAT METHENY / TOKYO 2019(4CDR)2019年の来日公演から1月13日公演と1月17日公演を収録!!
¥3,500
2019年の来日公演からメンバーが異なったことで大きな話題となった1月13日公演と1月17日公演の模様をデジタルHD録音された音源より繊細なギターの音色もリアルに体感出来るエクセレントな音質で2日間共、全曲収録した5時間に及んだ圧巻のライブ4枚組です。1月13日公演では、ベースのリンダ・オウとキーボードのギレルモ・シムコックとで構成されたトリオでのライブとなりサンチェス抜きの国内初ライブとなります。注目はそのセットリストで第1部、第2部と別構成でライブは構成されており、スタンダードの名曲「マイ・ロマンス」は必聴です。更にラストに演奏された楽曲は、パット自ら命名した新曲だと言っています。これも聴き逃がせません。さて、1月17日公演は最新プロジェクト「サイド・アイ」でのライブとなり全米公演に先駆けて行われたことで世界のメセニー・ファンから注目されていました。17日公演でも多数の新曲が披露されてネットでは「プレミア・ライブ」とも言われていました。そのプレミアなライブを自宅でゆっくりとご堪能して頂けます。2日間通して5時間に及んだ圧巻のライブを存分にお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Unity Village 2.Say The Brother's Name 3.Always And Forever 4.Better Days Ahead 5.New Song 6.My Romance 7.Member Introduction 8.Satori 9.The First Circle Disc 2 1.Sirabhorn 2.Song For Bilbao 3.The Belongs To You 4.New Song 5.The Road To You 6.When We Were Free 7.Message To A Friend 8.Kakinarasu Disc 3 1.Turnaround 2.So May It Secretly Begin 3.Sirabhorn 4.Jaco 5.Always And Forever 6.Timeline 7.Farmer's Trust 8.New Song 9.When We Were Free Disc 4 1.All The Things You Are 2.So May It Secretly Begin 3.Better Days Ahead 4.The Red One 5.Never Too Far Away 6.New Song 7.The Good Life 8.New Song 9.Question And Answer ディスク1&2:ライブ・アット・東京 01/13/2019 パット・メセニー(g) リンダ・オウ(b) ギレルモ・シムコック(p, keyb) ディスク3&4:ライブ・アット・東京 01/17/2019 パット・メセニー(g) ジェームズ・フランシーズ(keyb) ネイト・スミス(dr)
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PAT METHENY / TOKYO 2010(5CDR+1DVDR)2010年東京でのライブ2日間全曲収録!!
¥4,980
自動演奏装置「オーケストリオン」を使って制作され世界で大きな話題となったアルバム「オーケストリオン」のリリースに伴うワールド・ツアーから6月11日、そして翌12日の東京でのライブをそれぞれ全曲収録したマニア垂涎のアイテム。 2010年ワールド・ツアーでの来日公演は僅か4回の公演だけとなりその詳細を確認してみます。 6月9日: 大阪サンケイホール ブリーゼ 6月11日:東京すみだトリフォニーホール 6月10日:名古屋・中京大学文化市民会館 プルニエホール 6月12日:東京すみだトリフォニーホール 今回リリースされたライブはその中の東京での2日間を記録した貴重な音源となります。特に最終日となった12日のライブは3時間にも及んだ素晴らしいステージとなりアンコールには3曲もの曲が演奏されました。ライブ全体の進行は、ギターでのソロ・パートからはじまりオーケストリオンを使用した新曲、更に名曲の数々をオーケストリオンとの共演というスタイルとなっています。メセニーのソロ・パートが終わりステージ上のカバーがおろされると観客の前に壮大なオーケストリオンの全貌が現れ大きな歓声に包まれる模様は今聴いても鳥肌が立ちます。当時、ライブ会場に足を運んだ方は無論、ライブをご覧になれなかった方にも存分にご堪能して頂ける5枚組となっています。更に今回は特典盤として2008年のフロリダ、タンパ公演をファンが会場内で録画したライブ映像を2時間4分記録したDVDも付属しています。ベースにはクリスチャン・マクブライド、ドラムスにはアントニオ・サンチェスで構成されたトリオでのライブで途中には静止画もはさんだ凝った作りとなっています。 Disc 1 1.Phase Dance / Minuano(Six Eight) / James / This Is Not America 2.Make Peace 3.The Sound Of Water 4.Unity Village 5.Expansion 6.Spirit Of The Air 7.Entry Point 8.Orchestrion Disc 2 1.Pat Speak 2.Soul Search 3.Improvisation 4.Improvisation(Round Trip / Broadway Blues) 5.Antonia 6.Improvisation 7.Stranger In Town 8.Sueno Con Mexico Disc 3 1.Phase Dance / Minuano (Six Eight) / Last Train Home / James / September Fifteenth / Farmer's Trust / This Is Not America 2.Make Peace 3.The Sound Of Water 4.Unity Village 5.Expansion 6.Spirit Of The Air 7.Entry Point Disc 4 1.Orchestrion 2.Pat Speak 3.Soul Search 4.Improvisation 5.Improvisation 6.Antonia Disc 5 1.Improvisation 2.Stranger In Town 3.Sueno Con Mexico 4.Dream Of The Return ディスク1-2:ライブ・アット・すみだトリフォニーホール、東京 06/11/2010 ディスク3-5:ライブ・アット・すみだトリフォニーホール、東京 06/12/2010 Disc 6(DVD 124min) 1.Make Peace 2.Unrequited 3.The Sound Of Water 4.A Night Away 5.Son Of Thirteen 6.Whatnot 7.Snova 8.Always And Forever 9.Police People 10.Question & Answer 11.When Night Turns Into Day 12.Lone Jack 13.Backarm and Black Charge ライブ・アット・タンパ、フロリダ 03/10/2008 パット・メセニー(g) クリスチャン・マクブライド(b) アントニオ・サンチェス(dr)
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FREDDIE HUBBARD / LIVE YEARS 1970-1973(3CDR)すべて放送用音源から収録したA級音質3枚組!!
¥2,980
1965年、ブルーノート・レーベルでの最後のアルバム「ザ・ナイト・オブ・クッカーズ」をリリースしてから鳴かず飛ばずだったフレディが1970年にCTIレーベルからリリースされた「レッド・クレイ」で見事に復活しました。CTI代から次々とリリースされたアルバムからすべてヒットし彼の名前を広く知らしめました。今回、登場した商品はCTIレーベル在籍時の1970年~1973年の熱い演奏だけを収録しています。バックを担当したメンバーたちのジャズ・スピリッツに満ちたプレイも圧巻で本作品はフレディが水を得た魚の如く真剣にジャズをプレイしたことが再評価出来る素晴らしい商品です。収録時間は3時間を越えており全曲放送用音源を収録し聴き応えも満点です。 Disc 1 1.Ufetsu 2.Red Clay 3.First Light 4.Povo Disc 2 1.Betcha By Golly Wow 2.Skydive 3.Straight Life 4.Spirits Of Trane Disc 3 1.Uncle Albert / Admiral Halsey 2.The Interepid Fox 3.Here's That Rainy Day 4.Mr.Clean 5.Calypso Fred
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MILES DAVIS / SESSION OF SOMEDAY MY PRINCE WILL COME(1CDR)未発表スタジオ・セッションをご堪能頂けます!!
¥2,500
ニューヨークのコロンビア・スタジオで録音された稀代の名盤「カインド・オブ・ブルー」と「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム(いつか王子さまが)」のスタジオのやり取りも含めた未発表スタジオ・セッションの模様をオフィシャル級の高音質で記録したタイトルが登場しました。冒頭の2曲には、1958年にビル・エヴァンスやコルトレーン等が参加して録音されたジャズ史上に金字塔を打ち立てた名盤中の名盤「カインド・オブ・ブルー」のスタジオ内の会話等も記録されたドキュメンタリー音源となり、5月26日にコロンビア・スタジオで録音された「フラン・ダンス」セッションからテイク1(5分50秒)、テイク2(5分47秒)とそれぞれ記録されています。続く「星影のステラ」セッションからは、テイク1からテイク7までの未発表セッションの模様が27分29秒記録されており、稀代のテイクを重ねて録音されて行く過程を最高の音質でお聴き頂けます。このふたつのテイクはネット上無料サイト等で聴ける音源とは全く異なった素晴らしいクオリティーの画期的な新音源でお聴き頂けます。本番最大の聴きモノとなるのが1961年3月7日にコロンビア・スタジオで録音された名作中の名作「いつか王子様が」から「ドラッド・ドッグ」セッションの模様をリハーサルを含めテイク1からテイク6まで20分24秒記録され、特にテイク6は誰も聴いたことが無い初登場のステレオ音源が収録されています。更に「プフランシング」セッションの模様がテイク1からテイク6までが記録されており、8分30秒に及んだテイク6はこちらも過去、誰も聴いたことが無いステレオ音源となります。リアル過ぎ聴いていて鳥肌が立つ驚愕のテイクとなり、これこそマイルス非公式音源の醍醐味になります。また、ラストには3月20日に録音された「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム」のテイク8のモノラル音源を聴くことが出来ます。残念ながらオフィシャルではリリース見込みが立たない78分を超える鬼レア衝撃音源の登場です。 1.Session Of "Fran Dance" (May 26, 1958) 2.Session Of "Stella By Starlight" (May 26, 1958) 3.Session Of "Drad-Dog" (March 7, 1961) 4.Session Of "Pfracing[No Blues] (March 7, 1961) 5.Someday My Prince Will Come (Take 8 March 20, 1961) 1958年5月26日 マイルス・デイビス(tpt) キャノンボール・アダレイ(as) ジョン・コルトレーン(ts) ビル・エヴァンス(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr) 1961年3月7日、20日 マイルス・デイビス(tpt) ハンク・モブレー(ts) ジョン・コルトレーン(ts) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr)
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MILES DAVIS / 2 DAY OF BOTTOM LINE CLUB 1975(4CDR)2日間のライブを収録した4枚組!!
¥3,500
マイルスが長い沈黙に入る直前の1975年6月10日とその翌日11日とニューヨーク、ボトムラインに2日間連続して出演したライブをディスク4枚にギッシリと収録した歴史的音源です。大ホール公演では決して味わえない臨場感がビシビシと伝わってきます。サックスにはサム・モリソンがが参加しており、マイルス自身が「デイヴィスは「トレーンが俺のバンドに入って以来、これほど燃えるようなサックスを聴いたことがない」と言ったとされている名演をご堪能頂けます。1975年6月のボトム・ラインでの全貌を余すところなく収録した4枚組ライブです。 Disc 1 1.Prelude Pt.1 2.Latin 3.Untitled Original 750505 4.Band Warming Up / For Dave 5.Right Off Disc 2 1.Maiyasha 2.Latin 3.Untitled Original 741106a Disc 3 1.Turnaroundphrase 2.Tune In 5 3.Turnaroundphrase 4.For Dave Disc 4 1.Prelude Pat.1 2.Ife 3.Maiyasha 4.Right Off ライブ・アット・ボトムライン・クラブ、ニューヨーク 06/10 & 11/1975 マイルス・デイビス((tpt, org) サム・モリソン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジールーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(perc)
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WEATHER REPORT / HAMMERSMITH 1979(4CDR)ロンドン、ハマースミス・オデオンに2日間連続したライブ4枚組です。
¥3,500
ドラムにピーター・アースキンが正式加入したワールド・ツアーから1979年にロンドン・ハマースミスオデオンに2日間連続して出演した模様を初めて全曲収録したことでファン感激そして感動を呼ぶライブ4枚組ライブ。ウェザー・リポート、ジャコ・マニアから圧倒的な信頼を得ているメガ・ディスクからのリリースになり今回も当時の録音とは信じ難いカセット・テープ音源をマスターとして使用していますので安定感あるクオリティーで彼らのサウンドだけに集中出来る優良音源です。過度なイコライズ処理は一切しておらず再生時に僅かに生じていたノイズの除去とピッチ調整のみに留めておりますのでナチュラルな音像をご堪能頂けます。 Disc 1 1.8:30(inc) 2.Sightseeing 3.Black Market 4.Scarlet Woman 5.Teen Town 6.A Remark You Made(inc) 7.Slang Disc 2 1.Shorter Solo 2.Zawinul & Shorter Duo 3.In a Silent Way 4.Birdland 5.The Orphan 6.Badia / Boogie Woogie Waltz Disc 3 1.8:30(inc) 2.Sightseeing 3.Black Market 4.Scarlet Woman 5.Teen Town 6.A Remark You Made(inc) 7.Slang Disc 4 1.Birdland 2.Shorter Solo 3.Zawinul & Shorter Duo 4.The Orphan 5.Erskine Solo 6.Badia / Boogie Woogie Waltz ライブ・アット・ハマースミスオデオン、ロンドン 07/07+08/1979 ジョー・ザウィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(sax) ジャコ・パストリアス(b) ピーター・アースキン(dr)
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MICHEL PETRUCCIANI TRIO / NARDIS(2CDR)最高のトリオでのFM放送用音源盤。
¥2,980
1977年、ベースにミロスラフ・ヴィトウス、ドラムスにスティーブ・ガッドとで構成されたトリオによるドイツ、ミュンヘンのでの貴重なライブをヨーロッパでFM放送されたライブ音源を収録したファン垂涎となる名作です。 Disc 1 1.Announcement 2.Colors 3.My Funny Valentine 4.Body And Soul 5.Little Peace In C For U Disc 2 1.Cantabile 2.Nardis 3.Autuomn Leaves 4.So What ライブ・アット・ミュンヘン、ドイツ 07/20/1997 ミシェル・ペトルチアー二(p) ミロスラフ・ヴィトウス(b) スティーブ・ガッド(dr)
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DAVID SANBORN / SOUL SERENADE(1CDR)1990年、伝説の東京公演収録!
¥2,500
1990年7月29日東京で開催され今や「伝説のステージ」と云われている野外ジャズ・フェスティバルに出演した白熱のライブをFM放送されたライブ音源を劣化が感じられない最高音質で収録したファンお宝級アイテムとなります。サンボーン節と云われる泣きのアルと、更にハイラム・ブルックのギター・プレイ等聴き所も多数となっています。 1.Camel Island 2.Soul Serenade 3.The Dream 4.Slam 5.Chicago Song ライブ・アット・オープンシアター・イースト、東京 07/29/1990 デビッド・サンボーン(as) ハイラム・ブルック(g) リッキー・ピーターソン(keyb) トム・バーニー(b) ドン・アライアス(perc) バディ・ウィリアムス(dr)
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BILL EVANS TRIO WITH KENNY BURRELL / MONTREUX(!CDR) 1978 ふたりの共演ライブを収録した名作!!
¥2,500
1978年、夏にスイスで開催サれている有名なモントルー・ジャズ祭においてケニー・バレルを迎えてトリオ+ワンで出演した貴重なライブの模様をラジオ放送された音源を録音しょたテープを経年劣化が感じられない極上レベルの音質で収録したファン必聴の1枚になります。エヴァンスとケニー・バレルとの相性も大変良く聴き逃がせない逸品です。 1.Reflection Ind 2.Up With The Lark 3.Nardis 4.All Blues 5.Here's That Rainy Day 6.Take The A Train 7.Child Is Born 8.The Song Is You ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/12/1978 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) フィリー・ジョー(dr) ケニー・バレル(g)
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DEXTER GORDON / OSSIACH 1969(1CDR) ダスコ・ゴイコヴィッチが加わった稀代のライブ!!
¥2,800
1969年に行われたヨーロッパ・ツアーから7月3日、オーストリアのオッシアッハ公演が新たにデジタル音源で再放送されその音源を収録しています。YouTubeにはこの音源がアップされていますが音質も著しく劣化しており収録時間も37分程度したありません。今回、再放送された音源ではその時点でピッチ等も正常となっており音質は正にオフィシャル級。更に収録時間は48分を超えた完全版となっています。ハードなテナーの音色で豪快、痛快なブローでファンに皆様の期待を裏切らないデックスと哀愁のトランペッター、ダスコ・ゴイコヴィッチとのコラボはプレミアムなライブとなります。 1.Introduction 2.The Rainbow People 3.Fried Bananas 4.I Remember O.P. 5.Those Were the Days 6.The Blues Walk ライブ・アット・オッシアッハ、オーストリア 07/03/1969 デクスター・ゴードン(ts) ダスコ・ゴイコヴィッチ(tpt, flh) ラリー・ブコビッチ(p) イスラ・エッキンガー(b) マカヤ・ンショコ(dr) フィリー・ジョー・ジョーンズ(dr, track 6 only)
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ANITA O'DAY / ANTIBES 1966(1CDR) 再放送された1966年アンティーブ・ジャズでのライブ!!
¥2,500
ハスキー・ヴォイスと個性的な歌い方から生まれるメリハリの効いたスウィング感で国内でも人気の高いアニタ・オデイが1966年、心機一転を図りフランスで開催されたアンティーブ・ジャズ祭に2日間連続出演したステージの模様をオフィシャル級音質で収録したファン垂涎となるライブ・アルバム。1958年にニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演した姿を捉えたバート・スターンのドキュメンタチー映画「真夏の夜のジャズ」でのアニタのセンセーショナルな歌唱力は世界に衝撃を与えました。しかしながらその後に薬物中毒となり第一線からは退いておりました。そんな中、薬物との縁を切る決心を決め出演したのが今回お聴き頂けるアンティーブ・ジャズ祭での2日間にわたる歴史的ライブとなります。アニタのバックには盲目の天才ピアニストとして有名なテテ・モントリュー、ベースにはロリンズのアルバムにも参加したベテランベーシストのジャッキー・サムソン、ドラムスにもベテランのジョン・プールを加えたトリオとなります。信頼ある安定した演奏はアニタのハスキー・ヴォイスとの相性は最高となります。更にボーナス・トラックとして完全復活した1970年のパリにおけるライブをも最高級の音質で収録されておりアニタ・オデイ・ファンは無論。全ジャズ・ファンに自信を持って推薦出来る名作となります。 1.Jordu / Let's Fall In Love 2.Fly Me To The Moon 3.'S Woderful / They Can't Take That Away From Me 4.Tea For Two 5.Let's Fall In Love 6.Fly Me To The Moon 7.'S Wonderful / They Can't Take That Away From Me 8.On A Clear Day You Can See Forever(paris 1970) 9.Yesterday, Yesterday(paris 1970) 10.Honeysuckle Rose(paris 1970) 11.Tea For Two(paris 1970) 12.Sunny(paris 1970) ライブ・アット・アンティーブ・ジャズ、ジュアン・レ・パン 97/23,24/1966 アニタ・オデイ(voc) テテ・モントリュー(p) エリック・ピーター(b) ジョン・プール(dr)
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MILES DAVIS / VIENNA 1971(2CD)デジタル再放送音源を収録!!
¥1,980
1971年のヨーロッパ・ツアーより11月5日、オーストリアのウィーン公演の模様を放送音源より過去最高クオリティーにて収録しています。今回リリースされた本盤は再放送されたデジタル音源を記録しており最高の音質でエレクトリック・マイルス時代の幕開けを体感頂けます。キース・ジャレットとマイルスとの異空間のインター・プレイなは正に鳥肌モノです。時代を超えて語り継がれる凄まじいライブを堪能頂けるプレス盤CDとなります。 ライブ・アット・ウィーン・コンツェルトハウス、ウィーン、オーストリア 11/05/1971 Disc 1 1.Directions 2.Honky Tonk 3.What I Say 4.Sanctuary Disc 2 1.It's About That Time 2.Yesternow 3.Funky Tonk 4.Sanctuary マイルス・デイビス(tpt) ゲイリー・バーツ(ss, as) キース・ジャレット(elp, org) マイケル・ヘンダーソン(b) レオン・チャンクラー(dr) ドン・アライアス(cga, perc) ムトーメ(cga, perc)
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COREA, CLARK, WILLIAMS / SANTA MONICA 1978(4CDR)最強トリオによるライブ4枚組!!
¥3,800
チック・コリア、スタンリー・クラーク、そしてトニー・ウィリアムでのトリオによるサンタモニカ公演を第1部、第2部とそれぞれを全曲収録した圧巻の4枚組です。今回リリースされた第3弾は、オフィシャルではリリースされていないコリア、クラーク、ウィリアムスのトリオによるステージをお聴き頂けます。チック・コリアが奏でる創造性あふれるピアノとスタンリー・クラークのアコーステック・ベースにトニーの圧倒的な技術煽るドラミングとで構成されたトリオによる演奏はやはりライブでないとその本領は発揮出来ないと思われます。また、本ライブには特別ゲストが登場しており、ひとりは圧倒的な歌唱力のアル・ジャロウ、そしてもうひとりは超絶技巧ベーシストのバニー・ブルネルと言う説明不要の大物となっています。マイク・ミラードが録音したロック関係の音源は100タイトルを超えるギネス級のコレクションですが、ジャズのライブを録音していたこと自体、一期一会の音源と言っても決して過言ではありません。1978年11月15日サンタモニカ、」シヴィック・センター公演の極上オーディエンス録音。名手ミラードのオリジナル・マスターからダイレクトにデジタル化された銘品です。 Disc 1(Early Show) 1.Introducing 2.Confirmation 3.Summer Nights 4.On Green Dolphine Street 5.Stanley's Creation 6.All Blues Disc 2 1.Quiet Afternoon 2.Intdoducing Al Jarreau 3.Summertime 4.Waltz For Dabby 5.Doodlin' 6.Spain Disc 3(Late Show) 1.Band Introduction 2.Confirmation 3.Summer Nights 4.Gren Dolphine Street 5.Introducing Bunny Brunel 6.Quite Afternoon Disc 4 1.Introducing Al Jarreau 2.Summertime 3.Waltz For Dabby 4.Doodlin' 5.Spain ライブ・アット・シヴィック・センター、サンタモニカ 11/15/1978 チック・コリア(p) スタンリー・クラーク(b) トニー・ウィリアムス(dr) 特別ゲスト アル・ジャロウ(voc) バニー・ブルネル(el-b)
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LENNY WHITE BAND / GOLDEN BEAR 1978(3CDR)レニー・ホワイトが結成したバンドによるライブ3枚組です
¥2,980
10代でマイルス・デイビズやジャッキー・マクリーンのアルバムに参加した後、チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーに加わったことで世界を風靡したドラマーであるレニー・ホワイトが結成したバンドによるライブを第1部、第2部とをそれぞれ驚愕の迫力あるクリアーな音質で収録した3枚組です。メンバーは、レニー・ホワイトの名作アルバム「ストリームライン」録音時のメンバーとなり、レニーとはジャマイカ・ボーイズからの旧友となり、若干19歳のマーカス・ミラー、キーボードにはロイ・エアーズやアース・ウィンド・アンド・ファイアー、スティング等との共演でも知られるドン・ブラックマン、更にギターにはサンボーン、ヴァネッサ・ウィリアムスのバックにも参加したニック・モロックとブライアン・アダムスのライブにも参加したジェイミー・グレイザーとなります。マイク・ミラードが録音したテープはその保存状態が奇跡的に良く今回の音源も手を加えることなく商品化出来る点にロック・ファンの間でも話題が集まっています。更に今回のライブはは大ホールではなくライブハウスでの録音となってますので臨場感あるソリッドなステージを味わう事が出来ます。演奏された楽曲は1977年に発売されたアルバム「ヘヴィー・メタル・ファンタジー」、「ビッグ・シティー」からの楽曲、更にはレニーの初リーダー作となる「ヴィーナシアン・サマー」からのナンバーもあり正にベスト・オブ・レニー・ホワイトとなります。凄腕メンバーばかりなので、それぞれのソロ・パートもしっかり収録され若干19歳のマーカスの超ファンキーなベース・ソロはファンの方々には必聴間違い無し。やはり当時から只者ではありません。圧倒的なボリュームでしかもミラード音源で収録された名音源ライブ3枚組、これは事件です!! Disc 1 1.Prelude:Theme For Astral Pirates (incl. intro) 2.Pursuit 3.Band Introduction 4.Mandrin Warlords 5.Intros 6.And We Meet Again 7.Big City 8.Sweet Dreamer 9.Mating Drive Disc 2 1.Introduction / Warming Up 2.Chicken Fried Steak 3.Band Introduction 4.Universal Love 5.Sunset Burgundy Disc 3 1.Theme For Astral Pirates (incl. Revival, Climax) 2.Assault 3.Sorceress ライブ・アット・ゴールデン・ベアー、ハンティントン・ビーチ、カリフォルニア 04/2/1978 レニー・ホワイト(dr, perc) マーカス・ミラー(b) ドン・ブラックマン(keyb, voc) ニック・モロック(g) ジェイミー・グレイザー(g)
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CASSANDRA WILSON / SING BILLIE HOLIDAY(1CDR)ビリー・ホリデイ・トリビュート・ライブ!!
¥2,500
2015年生誕100周年を迎えるビリー・ホリデイに捧げるアルバム「Coming Forth by Day」を リリースし音楽史上に残る至高の女性ジャズ・ヴォーカリストであるビリー・ホリディの魂を継承した彼女のライブが放送用音源でリリースされました。彼女の卓越した歌唱力とバックを担当した凄腕ジャズ・ミュージシャンが奏でるサウンドは極上のジャズ・サウンドを形成しておりスタジオ盤以上に感情がリアルに伝わって来ます。パット・メセニーのバックでも有名なブルーズ・ハープの名手グレゴア・マレの哀愁を帯びた哀しげなハープやブライアン・ブレイドとの活動で知られるピアニスト、ジョン・カウハードの鍵盤が生み出す創造性豊かなピアノもこの素晴らしいライブを引き立てています。 ライブ・アット・フィルハーモニー、ミュンヘン 12/06/2014 1.Clarksville 2.You Don't Know What Love Is 3.Come In My Kitchen 4.Angola 5.All Of Me 6.These Foolish Things 7.Billie's Blues 8.Strange Fruit カサンドラ・ウィルソン(voc) ブランドン・ロス(g) ロニー・プラキシコ(b) ジョン・カウハード(p) グレゴア・マレ(harp) ジョン・デイビス(dr)
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PAT METHENY TRIO / EURONIGHT 2004(4CDR)クリスチャン・マクブライドとアントニオ・サンチェスを加えた新トリオによるライブをリマスターされたベスト・クオリティーで収録した4枚組!!
¥3,500
2004年のヨーロッパ・ツアーからは7月9日のスイス、ルガーノ公演のライブはアマゾンやHMVなどで販売していますが今回リリースされたライブ(2公演)は世界初のディスク化となります。7月5日のウィーン国立歌劇場公演は再放送されたピカピカのオフィシャル級クオリティーで収録されています。「Don't Know Why」、「So May It Secretly Begin」、「Day Trip」等聴き所も多数ありじっくりとお聴き頂けます。ディスク3、4にはイタリア、セスト・フィオレンティーノのヴィッラ・ソラリア野外特設会場でのライブをマニアによって録音された超A級オーディエンス音源となりこのこの素晴らしい音像はファンの方々に衝撃となる音源です。前半はメセニーのソロ、その後はトリオによる演奏が続きます。ラストは「バック・アーム&ブラックチャージ」となります。 Disc 1 1.Last Train Home 2.Don't Know Why 3.Song For The Boys 4.Phase Dance / Minuano (Six-Eight) / September Fifteenth / The First Circle / This is Not America 5.Into The Dream 6.So May It Secretly Begin 7.Always & Forever Disc 2 1.Day Trip 2.Introduction Of The Band 3.Lone Jack 4.Lonely Woman 5.Cantaloupe Island(w.Bobby McFerrin on voc) Disc 3 1.Last Train Home 2.Song For The Boys 3.Phase Dance / Minuano (Six-Eight) / September Fifteenth / Dream Of The Return / First Circle /This Is Not America 4.The Moon Is A Harsh Mistress 5.Pat Introducing Song 6.At Last You're Here 7.Lone Jack Disc 4 1.Question And Answer 2.Cantaloupe Island 3.Back Arm & Blackcharge ディスク 1&2:ライブ・アット・ウィーン国立歌劇場、ウィーン、オーストリア 07/05/2004 デイスク 3&4:ライブ・アット・ヴィッラ・ソラリア、セスト・フィオレンティーノ、イタリア 06/29/2004 パット・メセニー(g) クリスチャン・マクブライド(b) アントニオ・サンチェス(dr)
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BRECKER BROTHERS / DEFINITIVE VELDEN 1980(1CDR+Bonus 1DVDR) 特典盤DVD付きで登場!!
¥2,980
1980年にリリースされたアルバム「ストラップハンギン」リリースに伴うヨーロッパ・ツアーから7月4日にオーストリア、フェルデンで開催されたジャズ・フェスティバルに登場したステージを新たに発掘された劣化を感じさせない新マスターを収録したファン垂涎のタイトルが特典盤付きで登場しました。本ツアーからはオフィシャルで7月2日のハンブルグ公演がリリースされていますが今回登場したライブはその2日後となりハンブルグ公演同様問答無用のキラー・チューンが勢ぞろい。勿論、彼らの最大の持ち味である怒涛のアンサンブルには鳥肌モノです。ギターはマイルスやクルセーダーズのレコーディングにも参加してるバリー・フィナティーで彼の圧巻のスピードで飛ばしまくるプレイは必聴、ミニ・ムーグ、プロフェット5を駆使したイノヴェイティヴな演奏をみせるマーク・グレイのキーボード、グルーブ感が凄まじいニール・ジェイソンのベース、しっかりとしたテクニックに裏打ちされたモラレスのドラムとリズム・セクションも飛ぶ鳥を落とす勢いで最高の演奏お聴き頂けます。 1.Tee'd Off 2.Sponge 3.Funky Sea, Funky Dew 4.Inside Out 5.Some Skunk Funk 6.East River ライブ・アット・カジノ、フェルデン、オーストリア 07/04/1980 ランディー・ブレッカー(tpt) マイケル・ブレッカー(ts) バリー・フィナティー(g) マーク・グレイ(keyb) ニール・ジェイソン(b) リッチー・モラレス(dr) ★ ご購入特典盤 ★ 新たに新音源で登場した「ディフィニティブ・フェルデン 1980」をお買い上げ頂いた方には、前日、1980年7月3日のスウェーデン、クリシャンスタード公演における映像を20分弱収録したDVDが特別に付属します。 ブレッカー・ブラザーズ / クリシャンスタード 1980(1DVDR)
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MICHAEL BRECKER / MONTREAL 2001(2CDR) トリオで出演したモントリオール・ジャズ祭4日目公演!!
¥2,980
4日間出演した2001年モントリオール・ジャズ祭でのステージから4日目となった7月1日のライブ。ベースにチャーリ・ヘイデン、ピアノにはダニーロ・ペレスという実力者ふたり参加したドラムレスのトリオで登場しファンを驚かせました。本タイトルはその模様をFM放送音源からオフィシャル級となるクオリテェーで収録した2枚組です。このトリオのライブ音源は殆ど出回っておらずファンにとっては正にマスト・タイトルとなります。まるでライブ会場にいるかのような臨場感を体験することが出来、これまでに発売された作品とはまた違った素晴らしいパフォーマンスに出会えます。 Disc 1 1.Delta City Blues 2.Naima 3.Hot House 4.American Dreams Disc 2 1.Silence 2.Chan's Song 3.First Song 4.Turnaround(inc) ライブ・アット・モントリオール・ジャズ、モントリール、カナダ 07/01/2001 マイケル・ブレッカー(ts) チャーリー・ヘイデン(b) ダニーロ・ペレス(p)
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ERIC JOHNSON & MIKE STERN / REDHOUSE 2014(2CDR) 二人の天才ギタリストの共演ライブ!!
¥2,980
天才肌のエリック・ジョンソンと帝王マイルス・デイヴィスのカムバック・バンドやブレッカー・ブラザーズでの活躍はじめ数々のセッションに引っ張りだこの説明不要のマイク・スターンという名ギタリストの2人が、マイク・スターンのアルバム「ビッグ・ネイバーフッド」での共演を切っ掛けに実現したジョイント・アルバム「エレクトリック」のリリースに伴うアメリカン・ツアーから2014年11月にコケチカット州ハートフォードで行われた珠玉のライブ・パフォーマンスを驚きの高音質デジタル・オーディエンス音源で完全収録したギターファン垂涎となるエキサイティングなライブをお聴き頂ける逸品です。 Disc 1 1.Out Of Blue 2.Manhattan 3.Benny Man's Blues 4.Wishing Well 5.Wherever You Go Disc 2 1.Dry Ice 2.Austin 3.Tipitina's 4.Tidal 5.Cliffs Of Dover 6.Red House ライブ・アット・インフィニティ・ホール・ハートフォード、コネチカット 11/13/2014 エリック・ジョンソン(g, voc) マイク・スターン(g, voc) クリス・マレシュ(b) ライオネル・コーデュー(dr)