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PAT METHENY GROUP / DEFINITIVE WARSAW 1995(2CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,980
スタジオ作としては約5年間のブランクを経てリリースされたアルバム「We Live Here」。新たな側面を打ち出し親しみやすいメロディで新たなファンを獲得し翌年1996年には同アルバムはグラミー賞ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバムを獲得。本ライブはアルバム・リリース後のワールド・ツアーからポーランド、ワルシャワ公演をヨーロッパでFM放送された音源からノイズを取り除き超クリアーな音像で収録したメセニー・アーカイヴの注目アイテムです。リアル・ステレオのサウンドボード音源で収録しており、正にオフィシャル級の音質で136分存分にお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Have You Heard 2.And Then I Knew 3.Here To Stay 4.How Insensitive 5.First Circle 6.Scrap Metal 7.Farmer's Trust 8.Night Turns Into Day (Lyle Mays' piano solo) 9.Episode D'Azur Disc 2 1.Last Train Home 2.Are You Going With Me ? 3.Third Wind 4.We Had A Sister 5.This Is Not America 6.Antonia 7.To The End Of The World 8.Member Introduction 9.Minuano (Six-Eight) 10.Stranger In Town ライブ・アット・コングレスホール、ワルシャワ、ポーランド 04/23/1995 パット・メセニー(g) ライル・メイズ(p, synth) スティーブ・ロドビー(b) ポール・ワーティコ(dr, perc) アーマンド・マーサル(perc) マーク・レッドフォード(voc, g, tpt, flh) デビッド・ブラマイアーズ(voc, g, perc, marrinma, mellophone)
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ELVIN JONES QUARTET / THE LIGHTHOUSE BAND IN EUROPE(1CDR)
¥2,500
SOLD OUT
デイブ・リーブマンとスティーブ・グロスマンの2枚看板を大々的フィーチャーしたエルビン・ジョーンズ率いるライトハウスバンドが1973年にフランスで行った激レアなライブ。全編を通して聴きモノはやはり烈火の如く炸裂するサックス2本になります。名盤と言われているオフィシャル盤「ライヴ・アット・ザ・ライトハウス」は1972年の録音ですが、今回発掘されたのは翌年1973年のライブで音質も大変良くジャズマニア垂涎盤です。 1.Radio Announcement 2.The Children / Marry-Go-Round 3.Yesterday 4.Soultrane ライブ・アット・ジャズセッション、フランス 05/29/1973 エルビン・ジョーンズ(dr) デイブ・リーブマン(ts, ss, fl) スティーブ・グロスマン(ts, ss) ジーン・パーラ(b)
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THE NEW GARY BURTON QUARTET / COUTANCES 2013(2CDR)オフィシャル級の極上音質!!
¥2,980
彼らのセカンド・アルバム「Guided Tour」のリリース後、フランス、クータンスで開催されているジャズ祭「Jazz Sous Les Prommiers 2013」にジュリアン・ラージュ、スコット・コリー、アントニオ・サンチェスと結成したニュー・カルテットで出演した模様を放送用音源から感激となる超美音で収録したジャズの歴史にその名を残す名作が登場しました。オフィシャル盤では表現出来なかったジュリアン・ラージは、スコット・コーリー、アントニオ・サンチェスに支えられ素晴らしいギター・プレイで聴き応え満点となります。肝心の音質もデジタル放送を真空パックしており末永くお聴き頂けます。 Disc 1 1.Never The Same Way 2.I Hear A Rhapsody 3.Was It So Long Ago 4.Sunday's Uncle Disc 2 1.The Look Out 2.Midnight Sunrise 3.My Funny Valentine 4.Bag's Groove ライブ・アット・ジャズ・スー・レ・ポミエ、クータンス、フランス 05/09/2013 ゲイリー・バートン(vib) ジュリアン・ラージ(g) スコット・コーリー(b) アントニオ・サンチェス(dr)
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PAT METHENY GROUP / CIRCUS KRONE 2002(3CDR)2002年ツアー、初の完全盤!!
¥3,500
2002年に発表されビルボード・ジャズ・アルバム・チャートNo.1に輝くと共にグラミー賞の最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞を受賞したアルバム「スピーキング・オブ・ナウ」リリース後のヨーロッパ・ツアーからミュンヘンの欧州一の古さを誇る古典的劇場でもある「サーカス・クローネ」に登場し3時間を超えるライブの模様を驚愕の超高音質オーディエンス録音されたライブ音源を海外マニアのリマスターを施した美音でディスク3枚に全曲収録したファン垂涎となる3枚組ライブ、これは聴くしかない!! Disc 1 1.Last Train Home 2.(Go) Get It 3.Phase Dance 4.The Bat 5.Proof 6.As It Is 7.How Insensitive 8.The Gathering Sky Disc 2 1.You 2.First Circle 3.Scrap Metal 4.Another Life 5.Title / On Her Way 13:14 Disc 3 1.Into The Dream / Are You Going With Me 2.Bright Size Life 3.The Roots Of Coincidence 4.A Map Of The World / In Her Family 5.Minuano 6.Song For Bilbao ライブ・アット・サーカス・クローネ、ミュンヘン、ドイツ 06/05/2002 パット・メセニー(p) ライル・メイズ(p, synth) スティーブ・ロドビー(b) アントニオ・サンチェス(dr) リチャード・ボナ(per, voc, marimba) クオン・ヴー(tpt, g, perc, vib, voc)
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CHARLES MINGUS / DEFINITIVE AMSTERDAM 1964(2CDR)初のリマスター盤が入荷!!
¥2,980
1964年4月のヨーロッパ・ツアーからその初日となる4月10日のオランダ、アムステルダムにおけるライブの模様を、前作「コンプリート・シュトゥットガルト 1964」の音源を発掘した海外マニア・グループのリマスター音源を今回も初めてディスク化し登場したマニア垂涎の音源です。古くは、DIWレーベルの3枚組LPからはじまり各種のCD(Jazz Collectors, Ulysee Musique)もリリースされていました。しかしながらどの商品もオリジナル・ソースに生じていたヒスノイズも混じっており、更には異常に低い音域(レンジ幅)による音像で決定版と言われるタイトルが待ち望まれていました。今回、メガ・ディスクからリリースされた本作品では各楽器のバランス、トラックIDの修正、そして音域とベストな状態にリマスターされ誰が聴いても決定版と太鼓判と押して頂ける音源となっています。尚、演奏曲順には諸説あります。ツアー初日ということで、エリック・ドルフィーの気合が明らかに違います。6月に惜しくもベルリンで糖尿病による心臓発作のためベルリンにおいて客死しました。ドルフィーの魂が感じられる最高のライブを是非、体感して下さい。 Disc 1 1.Parkeriana 2.So Long Eric 3.AT-FW-YOU 4.Orange Was the Color of her Dress, Then Blue Silk Disc 2 1.Meditations 2.Sophisticated Lady 3.Fables of Faubus(Part 1) 4.Fables of Faubus(Part 2) ライブ・アット・コンセルトヘルボウ、アムステルダム、オランダ 04/10/1964 チャールズ・ミンガス(b) エリック・ドルフィー(as, fl, b-cl) クリフォード・ジョーダン(ts) ジャッキー・バード(p) チャールズ・ダニエル・リッチモンド(dr)
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CHARLES MINGUS / COMPLETE STUTTGART 1964(3CDR)2時間39分の最長版!!
¥3,500
過去、不完全な形でしかリリースされていなかった1964年のドイツ、シュトゥットガルト公演が衝撃のアップグレードを成し遂げ2時間39分の最長版がメガ・ディスクよりピッチ修正リマスター版で登場しました。 振り返れば2000年に「Unique Jazz」から4曲がリリースされ、2007年には「Get Back/Jazz」から8曲がリリース、その後マニアから決定盤と言われた再放送を収録したアイテムが「Mega Disc」から登場し、これで一件落着と思われていたシュトゥットガルト公演。しかしながら、当日のセットリストを見てみると収録時間も違い、抜け落ちている楽曲もあるという事実が近年判明しました。そこで海外マニアが中心となり今回初めてその全貌がここに登場しました。再放送では放送されなかったオープニングの「ATFW USA」からラストの「The Foolish Things」まですべてピッチ修正した放送音源で収録された真の決定版です。異なる放送音源もあり音質に僅かに差が生じる楽曲もありますが現在、本タイトルを上回る音源は存在しません。 Disc 1 1.ATFW USA(4:16) 2.Sophisticated Lady(4:15) 3.Peggy's Blue Skylight(20:50) 4.Orange Was The Color Of Her Dress(17:25) Disc 2 1.Fables Of Faubus / Ysabel Table Dance / Duet Dolphy Mingus(43:51) 2.So Long Eric(30:27) Disc 3 1.Meditations(30:38) 2.The Foolish Things (duet mingus Dolphy)(7:37) ライブ・アット・リーダーハレ、シュトゥットガルト、ドイツ 04/28/1964 チャールズ・ミンガス(b) エリック・ドルフィー(as, fl, b-cl) クリフォード・ジョーダン(ts) ジャッキー・バード(p) チャールズ・ダニエル・リッチモンド(dr)
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NORAH JONES / AUSTIN CITY LIMITS MUSIC FEST 2024(DVDR)最新プロショット・ライブ!!
¥1,980
2024年、アルバム『VISIONS』リリース後は北米ツアーもスタートさせた中、10月4日テキサスで開催された恒例フェス「Austin City Limits Music Festival」に出演した際の模様をWEBキャスト・オンエアー・マスターからのプロショット映像にて約1時間にわたり収録。 そしてやはり注目は同アルバムからのナンバーで、ここでは「Running」「Paradise」「I'm Awake」「I Just Wanna Dance」「Staring At The Wall」そして「Queen Of The Sea」と6曲を披露しており、その他は過去の代表ナンバーももちろんたっぷりと。なおそんな中で、「Help Me Make It Through The Night」は、このフェスの1週間前に亡くなったクリス・クリストファーソンの代表曲で、彼に捧げるトリビュートとしてショーの最後に披露してます。 1.Introduction 2.What Am I To You 3.Running 4.Paradise 5.I'm Awake 6.I Just Wanna Dance 7.Sunrise 8.Little Broken Hearts 9.Staring at the Wall 10.Queen of the Sea 11.Don't Know Why 12.Happy Pills 13.Member Introduction 14.Help Me Make It Trough the Night
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HERBIE HANCOCK QUARTET / COMPLETE NICE 1988(2CDR)初日、二日目ライブの完全盤!!
¥2,980
1988年夏、ヨーロッパ各地で開催されたジャズ・フェスティバルに出演したライブから7月10日、11日とフランス、ニース・ジャズフェスティバルにマイケル・ブレッカー、バスター・ウィリアムス、アル・フォスターと言う最強カルテットによるステージの模様を正にオフィシャル級となる最高の音質でお聴き頂けます。この最強カルテットのライブはメガ・ディスクからヨーロッパ公演や東京公演などがリリースされていますが、今回リリースされたニース公演がベスト・クオリティーとなり、このままオフィシャルとしてリリースしても何ら差し障りない音質です。マイケルのテナーは、ここニースでも絶好調で過去のライブとは異なったアドリブ・プレイを存分にご堪能頂けます。鳥肌立つ新発掘音源、買って損無しです。 Disc 1(07/10) 1.Dolphine Dance 2.Air Dancing 3.Just One Of Those Things 4.Member Introduction Disc 2(07/11) 1.Just One Of Those Things 2.Air Dancing 3.I Dind't Know What Time It Was 4.Nothing Personal ライブ・アット・ニース・ジャズ・フェスティバル、ニース、フランス 07/10+11/1988 ハービー・ハンコック(p) マイケル・ブレッカー(ts) バスター・ウィリアムス(b) アル・フォスター(dr)
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JOE HENDERSON / PARIS 1987(1CDR)オフィシャル級となる音質!!
¥2,980
1987年のパリ公演が放送音源より納得のオフィシャル級音質でリリースされました。注目されるのは今回、ジョー・ヘンを支えるバック・メンバーはすべて凄腕女性ジャズ・プレーヤーで固められています。ピアノには感性豊かなスマートなプレイで定評の高いリニー・ロスネス、ベースにはスタン・ゲッツやロイ・ハーグローブとの共演でその実力も高く評価されているマーリン・ローゼンバーグ、そしてシンディー・ブラックマンやテリ・リン・キャリントンと女性ベスト・ドラマーとして有名なシルビア・クエンカとなります。女性メンバーを引き連れてステージに登場した男ジョー・ヘンのテナーは、他のライブでは決して聴くことが出来ない熱い、熱いプレイが本盤最大の聴きモノとなります。 Disc 1 1.Jinrikisha 2.Without A Song(inc) 3.As Me Now 4.Relazin' At Camarillo Disc 2 1.Serenity 2.Our Thing 3.You Know I Care 4.Beatrice(inc) ライブ・アット・マグネティック テラス、パリ、フランス 06/03/1987 ジョー・ヘンダーソン(ts) リニー・ロスネス(p) マーリン・ローゼンバーグ(b) シルビア・クエンカ(dr)
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JOE HENDERSON / KONGSBURG 1987(1CDR)ウッディ・ショウ参加!!
¥2,500
輝かしい40年以上のキャリアの中で同時代の多くのアメリカの一流プレイヤーと共演し、ブルーノートを含むいくつかの主要なレーベルで録音を残しファンの多いジョー・ヘンダーソン。勿論、80年代にも多数の名作を録音しています。今回リリースされたライブは、ジョー・ヘンダーソンとウッディ・ショウのふたりが歯切れのいいサウンドで正に絶好調です。ピアノには、北欧ピアニストとして人気の高いダグ・アルネセンが参加しており透明感溢れるクリアなタッチでこちらも全開です。リズム隊には錚々たるジャズ・レジェンドたちとの共演を誇る現ジャズ界の巨人でもあるビリー・ハートまでもが参加した珠玉のクインテットでのライブは今聴いても新鮮です。聴き終えた後には、爽快感で満たされます! 1.Theme For Maxine(12:08) 2.Body & Soul(14:58) 3.All The Things You Are(13:30) Live At Kongsburg Jazz Festival, Norway 07/14/1987 ジョー・ヘンダーソン(ts) ウッディ・ショウ(tpt) ダグ・アルネセン(p) ビヨン・アルターハウグ(b) ビリー・ハート(dr)
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ROBBEN FORD&FRIENDS / DONTES 1977(2CDR)豪華メンバーが参加してます!!
¥2,980
1977年、LAの有名ジャズクラブ「ドンテズ」のステージには、ギターにロベン・フォード&ラリー・カールトン、ドラムスにはTOTO参加前のジェフ・ポーカロ、キーボードはクルセダーズのジョー・サンプル、そしてベースは同じくクルセダーズのロバート・ポップウェルと驚きのメンバーが登場し最高の演奏で伝説となったライブを初めて収録したアイテムが入荷しました。オープニングにはロベン・フォードの代表作「インサイド・ストーリー」に収録されていた名曲「ファー・アウェイ」から始まり2曲目にはロベン・フォードが参加したチャールズ・フォード・バンドのアルバムからの楽曲も演奏されてます。またディスク2には、ロベン・フォードとラリー・カールトンのギターが交互にバトルするヘヴィーなインスト楽曲が収録されておりこれは聴きモノです。 Disc 1 1.Far Away 2.That Will Never Do 3.Keep That Same Old Feelind 4.Imperial Strut Disc 2 1.Instrumental #1 2.Instrumental #2 3.Cosmic Rain ライブ・アット・ドンテズ、ロサンジェルス 1977 ロベン・フォード(g) ラリー・カールトン(g) ジョー・サンプル(keyb) ロバート・パウエル(b) ジェフ・ポーカロ(dr)
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MICHEL CAMILO & TOMATITO / VICTORIA 2024(1CDR)最新ライブを最高の音質で!!
¥2,500
8年ぶりにリリースされたデュオ・アルバム「スペイン・フォーエヴァー・アゲイン」のリリースに伴うツアーから7月にスペイン、ヴィクトリアで開催されたジャズ・フェスティバルに出演した模様をデジタル放送された美音ライブ音源を収録した最新ライブです。ドミニカのジャズピアニスト、ミシェル・カミロとトマティートが初めて出会ったのは1997年のバルセロナでした。その後2000年にグラミー賞ラテン部門を受賞する名盤「スペイン」をリリースし確固とした地位を築いたふたり。ピアノとギターだけのシンプルな構成で緊張感ライブは全世界で大きな話題となり、2006年には「スペイン・アゲイン」、2016年には「スペイン・フォーエヴァー」とベスト・セラー・アルバムを次々とリリースしてます。本ライブにおいては、長年の盟友プレーヤー同志の息の合った緊張感あるコラボレーション。パット・メセニー作「Antonia」や「アランフエス協奏曲~スペイン」においてのトマティートはギターソロ・パート、オーケストラ・パートをピアノ1台で奏でるカミロのピアノを存分にお楽しみ頂けます。 1.Libertango 2.Alfonsina Y El Mar 3.A Mi Nino Jose 4.Antonia 5.Mambo Influenciado 6.Remenbrance 7.Nardis 8.Gnossienne No.1 9.Concierto de Aranjuez / Spain 10.La Leyenda del Tiempo 11.Two Much Love Theme ライブ・アット・ヴィクトリア・ジャズ、ヴィクトリア、スペイン 07/19/2024 ミシェル・カミロ(p) トマティート(g)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE HELSINKI 1964(1CD)最高音質で収録されたプレス盤!
¥2,800
ヨーロッパで放送された1964年のフィンランド、ヘルシンキ公演を旧タイトルとは雲泥の差となる安定感ある瑞々しい音質でお聴き頂けるプレス盤CDがレジェンダリー・レーベルから登場しました。今回、入荷した音源は当店で取り扱っている「ディフィニティブ・シリーズ」でお馴染みとなっている海外リマスター職人(コードネーム:Plaz)となり旧タイトルに比べ音の抜けが良いスネアやシンバル、ハイハットの音も一層鮮明に収録されたトニー・ウィリアムスのドラムにはあまりに高音質故、驚かされます。本タイトルを上回る音質は現在の所皆無。最新テクノロジーを駆使した緻密なレストアによって、この音源が持っていた深みやナチュラルさといった本来のアコースティック・マイルスの魅力を蘇らせた至高のたいとると断言できる仕上がりです。 1.Autumn Leaves 2.So What 3.Stella By Starlight 4.Walkin'(inc) 5.The Theme ライブ・アット・ヘルシンキ、フィンランド 10/06/1964 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
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PAT METHENY TRIO / BERLIN 1990(2CDR)ゲストにゲイリー・バートンが特別参加!!
¥2,980
全盛期のパット・メセニーが、デイヴ・ホランド、ロイ・ヘインズとで録音しグラミー賞のベスト・インストゥルメンタル作曲賞を受賞したアルバム「クエスチョン・アンド・アンサー」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーからゲイリー・バートンがゲスト出演したドイツ、ベルリン公演を初登場となるステレオ・サウンドボード音源で収録したファン驚愕のライブが登場しました。スタジオ録音を100倍パワーアップしたメセニーの卓越したテクニックを駆使した優れたインプロビゼーションの嵐とお手本のようなホランドのベース、更に殺気に満ちたヘインズのドラミングで3人が本気でぶつかり合う真剣勝負は聴き逃がせません。しかも、オフィシャル級の音質となれば聴く価値の非常に高いものだと断言できます。本ライブでは後半3曲にパット・メセニーとは縁の深いゲイリー・バートンがステージに登場しふたりのデュオ曲、更には「Ballet、Double、「Guatemala」においてはゲイリー・バートンが加わったカルテットでのライブは本タイトル最大の聴きモノとなります。正に文化遺産的音源と表現しても決して過言ではない超一流のライブを存分にお楽しみ下さい。 Disc 1 1.H & H 2.Question And Answer 3.Member Introduction 4.Law Years Disc 2 1.Farmer's Trust 2.Lonely Woman 3.Cantaloupe Island 4.Falling Grace(Metheny-Burton duo) 5.Ballet 6.Double Guatemala ライブ・アット・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/02/1990 パット・メセニー(g) デイブ・ホランド(b) ロイ・ヘインズ(dr) ゲイリー・バートン(vib track 7-9)
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HERBIE HANCOCK & WAYNE SHORTER / PRINCETON 1997(2CDR)デュオ・ライブ2枚組!!
¥2,980
オフィシャルでリリースされたアルバム「1+1」の発売後、僅か短期間だけのツアーでファンには垂涎となるピアノ&ソプラノ・サックスだけのデュオ・ライブからニューヨーク、プリンストンでの海外でFM放送された音源を劣化が感じられない素晴らしい音質でお楽しみ頂けます。ライブ会場全体に流れている空気が緊張感に満ちておりその静寂の中響くふたつの個性は見事に融合されています。美し過ぎるショーターのソプラノ・サックスは、ジャズという枠には収まらず文学的で知的な感性で奏でられています。スタジオ録音では制約が多すぎて彼らが成し得なかった自由な演奏が集約されたパフォーマンスを堪能することが出来ます。 Disc 1 1.Sonrisa 2.Aung San Suu Kyi 3.Memory Of Enchantment 4.Footprints Disc 2 1.Manhattan Lorelei 2.Hale Bopp Hip Hop ライブ・アット・プリンストン、ニューヨーク 10/07/1997 ハービー・ハンコック(p) ウェイン・ショーター(ss)
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HERBIE HANCOCK QUARTET / JAZZ JAMBOREE 1986(1CDR)トニー・ウィリアム参加!!
¥2,500
ワルシャワで開催されているジャズ・ジャンボリー・フェスティバルのライブ・アーカイブスから1986年にハービー・ハンコック・カルテットが出演したライブの実況録音盤です。メンバーは、テナー&ソプラノにブランフォード・マルサリス、ベースにはハービーの信頼の厚いことで知られるバスター・ウィリアムス、そしてドラムスにはハービーと共にマイルスを支えていたトニー・ウィリアムスで構成されたカルテット。しかもこの日演奏された楽曲は、ソニー・ロリンズ等で有名な「オレオ」、そしてトニー・ウィリアムス作で人気の高い「シスター・シェリル」などスタンダードの名曲がハービーが奏でるスィンギーなピアノを中心として演奏されています。FM放送音源から高音質で収録されており、ファン必聴の名ライブをご堪能して頂けます。 1.Oleo 2.Sister Cheryl 3.The Peacock 4.Deception 5.Round Midnight ライブ・アット・ジャズ・ジャンボリー、ワルシャワ、ポーランド 10/24/1986 ハービー・ハンコック(p) ブランフォード・マルサリス(ts, ss) バスター・ウィリアムス(b) トニー・ウィリアムス(dr)
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HERBIE HANCOCK QAURTET / MONTREUX 1988(2CDR)FM放送音源を収録!!
¥2,980
1988年、伝統あるモントルー・ジャズフェスティバルににマイケル・ブレッカーを大々的にフューチャーしたカルテットで登場し伝説と言われた最高のライブを現地でFM放送されたラジオ音源を劣化が感じられないA級音質で収録したファン垂涎のライブとなります。ドラムスにはアル・フォスター、ベースにはハービーと長い付き合いとなるバスター・ウィリアムスを加えたカルテット。名曲の数々を最高の音質でご堪能下さい。 Disc 1 1.Just One Of Those Things 2.Air Dancing 3.I Didn't Know The Time It Was Disc 2 1.Nothing Parsonal 2.Christina 3.One Finger Snap ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/07/1988 ハービー・ハンコック(p) マイケル・ブレッカー(ts) バスター・ウィリアムス(b) アル・フォスター(dr)
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KENNY DREW TRIO / TOKYO 1976(1CDR)ジャッキー・マクリーン特別参加!!
¥2,500
1976年、来日公演の合間に東京のスタジオで放送用に録音された幻の音源が48年もの時を経ても色褪せない素晴らしい音質で収録したジャズ・ファン注目の1枚が登場しました。1970年代、ケニー・ドリューとデュオで名盤を世に送り出したことで知られるベーシスト、ニールス・ペデルセン、そしてドラムスには1950年代後半からのハードバップを代表しリー・モーガン、デクスター・ゴードンなどとの録音でも有名はビリー・ヒギンズとで構成されたトリオでの東京録音。しかも、後半3曲には、アルトの名手”ジャッキー・マクリーン”が参加しておりトリオをバックにして情熱的なアルトを存分に披露しています。しかも、当時の録音とは思えない素晴らしい音質で収録されていますので、このままオフィシャルとしてリリースしても不思議ではない極上のクオリティーです。 1.It Could Happen To you 2.Old Folks 3.All Blues 4.Little Melon 5.What's New 6.Sahda Sudan ライブ・アット・東京 1976 ケニー・ドリュー(p) N.H.O.ペデルセン(b) ビリー・ヒギンズ(dr) ジャッキー・マクリーン(as 4,5,6)
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PAT METHENY / AN EVENING IN TOKYO(3CDR)
¥3,500
2016年5月、全く新しいカルテットで来日したパット・メセニーの日本公演から5月20日の東京公演を第1部、そして第2部と当日のコンサートの全てを収録した3枚組がリリースされました。新カルテットでの来日公演となり、緊張の中でスタートしたステージは、パット・メセニーの奏でるピカソ・ギターによる幻想的なサウンドが響き渡ると会場のオーディエンスの不安も霞んででしまい心からステージを楽しむ準備が出来た様子がよく判ります。ドラムのアントニオ・サンチェス以外ジャズ・ファンにはあまり馴染みのないメンバーになりますが、アジア系女性ベーシストであるリンダ・オウの安定したオーソドックスでアコーステックなベースラインは安心してお聴き頂けます。ピアノで参加したグウィリム・シムコックは過去、ビル・ブラッフォードのバンドにも在籍していた実力派になり斬新な演奏に彼のセンスの良さが感じられます。ディスク1には第1部、ディスク2&3には第2部をそれぞれクリスタル・クリアーなサウンドで録音されていますので当日、ライブ会場での空気感までも真空パックされた素晴らしい音質に感激して頂けるファン垂涎のタイトルとなります。 Disc 1 1.Pikasso 2.So May It Secretly Begin 3.Have You Heard 4.Sirabhorn 5.Unquity Road 6.Missouri Uncompromised 7.Midwestern Night's Dream 8.The Red One 9.Tell Her You Saw Me 10.When We Were Free 12.Phase Dance / Minuano / Praise / Last Train Home Disc 2 1.Pikasso 2.So May It Secretly Begin 3.Minuano (Six Eight) 4.Travels 5.Unity Village 6.What Do You Want ? 7.Say The Brother's Name 8.Tell Her You Saw Me Disc 3 1.New Song 2.New Song 3.How Insensitive (metheny&oh duo) 4.Phase Dance(metheny&simcock duo) 5.Question & Answer(metheny&sanchez duo) 6.Are You Going With Me ? ライブ・アット・東京 05/20/2016 パット・メセニー(g) アントニオ・サンチェス(dr) リンダ・オウ(b) グウィリム・シムコック(p, keyb)
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STING / LA NIGHT(3CDR) オフィシャルでライブ・レコーディングしながらお蔵入りに終わった7月のロサンジェルス、ウィルターン・シアター公演です。
¥2,980
1988年のアルバム「ナッシング・ライク・ザ・サン」のリリースに伴うワールド・ツアーから、オフィシャルでライブ・レコーディングしながらお蔵入りに終わった7月のロサンジェルス、ウィルターン・シアター公演をツアー関係者から流出したオフィシャル音源をコンプリート収録した3枚組ライブです。 このロサンジェルス公演は、ライブ・アルバム制作予定でレコーディングされたものの何故かお蔵入りしていた貴重なライブ音源でジャズ・スタンダードのカバー曲等、そしてバンド・メンバーらのソロ・パートも含め特別なステージで聞き逃せません。ブランフォード・マルサリスやケニー・カークランド、デルマー・ブラウン等の一流ミュージシャンによる豪華なバンド・ラインアップも聞き逃すことが出来ない素晴らしいパフォーマンスを展開しています。もう二度と実現しないであろうスティングとジャズの融合を是非お聴き下さい。ディスク3枚に172分余りもオフィシャル級の音質で録音されています。 DISC 1 1.SOMEONE TO WATCH OVER ME 2.SISTER MOON 3.THE LAZARUS HEART 4.TOO MUCH INFORMATION 5.ENGLISHMAN IN NEW YORK 6.ROCK STEADY 7.STRAIGHT TO MY HEART 8.TEMPTED 9.ONE WORLD 10.IF YOU LOVE SOMEBODY SET THEM FREE DISC 2 1.BRING ON THE NIGHT 2.WHEN THE WORLD IS RUNNING DOWN 3.LONELY HOUSE 4.THE IDIOT BASTARD SON 5.I DON'T WANNA BE 6.THE PROMISE 7.BLASPHEMY 8.THEY DANCE ALONE 9.CONSIDER ME GONE 10.KING OF PAIN DISC 3 1.BE STILL MY BEAUTING HEART 2.WALKING IN YOUR FOOTSTEPS 3.FRAGIL 4.LITTLE WING / FROM ME TO YOU 5.THE SECRET MARRIAGE 6.DON'T STAND SO CLOSE TO ME 7.MACKIE MESSER / MACK THE KNIFE 8.CARO MIO BEN 9.NE ME QUITTE PAS 10.HOME ON THE RANGE 11.EVERY BREATH YOU TAKE スティング(voc, g) ブランフォード・マルサリス(sax) ケニー・カークランド(keyb) デルマー・ブラウン(keyb) ジェフ・リー・キャンベル(g), ロレーシー・アン・ウォームウォース(b) ジェームス・テイラー・ルイス(dr) ミノ・シネル(perc)
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CHRIS POTTER QUARTET / GRATITUDE WORLD TOUR 2001(4CDR)オフィシャル級の音質!!
¥3,500
2001年にVerve移籍第1弾としてリリースされたアルバム「Gratitude」を記念したツアーからドイツ、ケルン公演に加えモントリオール・国際ジャズに出演した模様を海外FM放送音源でそれぞれをオフィシャル・クラスの素晴らしい音質でお聴き頂けるファン必聴となる4枚組です。アルバム「グラティチュード」はジャズ史その名を残すサックス・レジェンズたちの遺産に挑んだ作品として大変高い評価を受けました。ジョン・コルトレーン、ソニー・ロリンズ、レスター・ヤング、チャーリー・パーカー、更にはウェイン・ショーター、マイケル・ブレッカー、ジョー・ヘンダーソン。ジョー・ロバーノ等の楽曲をポッターの感性でオマージュした作品。今回、リリースされたタイトルでは、そのオマージュをライブとして実現したサックス・ファンの方には感動を呼ぶタイトルとなります。ポッターを支えるメンバーもケヴィン・ヘイズ、スコット・コーリー、そしてブライアン・ブレイドと実力者で固めており同一タイトルでも全く異なったアドリブをご堪能頂けます。縦横無尽に吹きまくってるポッターは痛快そのものです。 Disc 1 1.The Mond's Eye 2.High Noon 3.The Source Disc 2 1.Eurydice 2.Okinawa 3.Sun King 4.The Visitor Disc 3 1.The Visitor 2.Eurydice 3.The Mind's Eye 4.Okinawa Disc 4 1.Eurydice 2.Star Eyes(inc) 3.High Noon ディスク1&2:ライブ・アット・シティガーデン、ケルン、ドイツ 03/29/2001<br> ディスク3&4:ライブ・アット・モントリオール国際・ジャズ・フェスティバル、モントリオール 07/01/2001 クリス・ポッター(ss, ts) ケヴィン・ヘイズ(p) スコット・コーリー(b) ブライアン・ブレイド(dr)
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DAVID SANBORN / MONTREUX 1981(1CDR)超豪華メンバーでのスーパー・ライブ!!
¥2,500
1981年、当時のジャズ・フュージョン界からトップ・クラスの超豪華なメンバーを伴って出演したスイス、モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演した模様を貴重なサウンドボード音源から初めて収録したファンには超お宝ライブが登場しました。先ずは参加メンバーですが、ヴィブラホンにはマイク・マイニエリ、キーボードにはニール・ラーセン、ギターにはロベン・フォード、ベースにはマーカス・ミラー、ドラムスにはイエロー・ジャケッツのオリジナル・メンバーであるリッキー・ローソン、そしてパーカッションにはレッチリ、アデル、マルーン5、U2、ローリング・ストーンズなどのアルバムを含む数百枚のアルバムに参加しているレニー・カストロと今では考えられないスーパースターを従えたサンボーンのファンキーで渋いアルトを存分にご堪能頂ける1枚。このレアーなライブを聴かずしてサンボーンは語れません。更にボーナス・トラックとして1985年にドイツ、グルーガハレにおけるライブもサウンドボード音源で収録しており「シンス・アイ・フェル・フォー・ユー」ではヴォーカルとしてアル・ジャロウが登場しメローで伸びやかな美声で魅了してくれます。本ライブは、サンボーンの歴史としては重要な音源となっていると思います。 1.Introduction 2.Love Is Not Enough 3.Lotus Blossom 4.Member Introduction 5.Hideaway 6.Hideaway 7.Straight To The Heart 8.Anything You Want 9.Aince I Feel For You(with Al Jarreau) Tracks 1-5:ライブ・アット・モントルー・ジャズ・フェスティバル、スイス 07/04/1981 デイヴィッド・サンボーン(as) マイク・マイニエリ(vib) ニール・ラーセン(keyb) ロベン・フォード(g) マーカス・ミラー(b) リッキー・ローソン(dr) レニー・カストロ(perc) Tracks 6-9:ライブ・アット・グルーガハレ、エッセン、ドイツ 03/30/1985 デイヴィッド・サンボーン(as) マイク・スターン(g) トム・バーニー(b) ジェームス・スチューダー(keyb) チャールズ・ドライトン(dr)
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MILES DAVIS & FRIENDS / PARIS 1991(2CDR+1DVDR)マイルス門下生の面々が勢揃いした歴史的ライブを最高音質でお聴き頂けます!
¥2,980
1991年、マイルス門下生の面々が勢揃いし真夏のパリで行われた歴史的なライブ・ステージの模様を過去最高の放送用音源をピックアップ収録したCDR2枚とフランスのケーブルTVで放映されたライブの映像をセットとしたファン歓喜のアイテムとなります。古くは25年ほど前、ライブ会場内で観客が持ち込んだカセットデッキで録音した音源を使用した「ブラック・デビル」というCDがありましたが、やはりオーディエンス録音の限界なのか満足な音質を得ることが出来ませんでした。後に全曲サウンドボード音源で収録された「ディフィニティブ・バージョン」がリリースされましたが全15曲中9曲もの曲目にナレーションがカブってしまい、また大きなノイズも生じる楽曲もありこちらも不満が残るタイトルでした。今回リリースされたバージョンでは過去最高音質と言われたレジェンダリー・レーベルのタイトル【デビル・オア・エンジョル】に既発DVDとは異なったマスターを元ソースとして製作されたDVDがセットとなっていますのでマイルス門下生、ウェイン・ショーター、スティーブ・グロスマン、チック・コリア、ハービー・ハンコック、ジョー・ザヴィルヌ、ジョン・マクラフリン、ジョン・スコフィールド、アル・フォスター、デイブ・ホランド、ビル・エバンス、ダリル・ジョーンズ等が楽しそうに御大とプレイする姿をご覧頂けます。このライブから約2ヶ月後、マイルスが亡くなるとは信じられない精力的なマイスルの雄姿に涙するマニアも多いと思われます。 ライブ・アット・ヴィレット・グランドホール、パリ、フランス 07/10/1991 Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Human Nature 4.All Blues 5.In A Silent Way 6.It's About That Time 7.Katia Disc 2 1.Miles Introduction 2.Out Of Blues 3.Dig 4.Watermelon Man 5.Penetration 6.Wrinkle 7.Footprints 8.Jean Pierre Disc 3 当日のライブ映像50分のDVDR 参加メンバー表となります。 Disc 1 Tracks 1-3 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Deron Johnson(keyb) Joe McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 4 Miles Davis(tpt, synth) Chick Corea(p) Steve Grossman(as) Bill Evans(ss) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Tracks 5-6 Miles Davis(tpt) Wayne Shorter(ss) Joe Zawinul(keyb) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 7 Miles Davis(tpt) John McLaughlin(g) John Scofirkd(g) Darryl Jones(b) Deron Johnson(keyb) Ricky Wellman(dr) Disc 2 Track 1 Miles Davis(tpt) Jackie McLean(as) Steve Grossman(as) Chick Corea(p) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Track 2 Miles Davis(tpt) Herbie Hancock(keyb) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Richard Patterson(b) Al Foster(dr) Track 3 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 4 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Track 5 Miles Davis(tpt) Wayne Shorter(ss) Chick Corea(p) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Track 6 Miles Davis(tpt, synth) Wayne Shorter(ts) Jackie McLean(as) Steve Grossman(ts) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Chick Corea(p) John McLaughlin(g) John Scofield(g) Joe McCreary(g) Dave Hollnd(b) Darryl Jones(b) Richard Petterson(b) Al Foster(dr) Ricky Wellman(dr) Deron Johnson(keyb)
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HERBIE HANCOCK AND FRIENDS / DEFINITIVE UNDER THE SKY 1981(2CDR)1981年、あのジャズフェスの決定版です!!
¥2,980
かつて毎年恒例で日本で開催されていた野外ジャズ・フェスティバル「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」においてハービー・ハンコックと親交が厚いメンバーが集結し伝説と言われた1981年7月26日の田園コロシアムでの夢の一夜が発掘された新音源をリマスター収録し収録楽曲も増したファン驚愕のライブがメガディスクから登場しました。 過去には多数のレーベルから本ライブがリリースされてましたが、どのアイテムも曲数が不足しており、また放送音源と言われながらノイズが混じった聴き辛い音となっていました。今回、信頼のメガディスクからリリースされた本音源は過去に誰も聴いたことがない美音の放送音源となります。1981年、田園コロシアムで行われたライブは7月22日から26日まで行われ今回はその最終日26日のライブ。ハービー・ハンコック、カルロス・サンタナ、ウィントン・マルサリス、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスという豪華メンバーによる大セッション・ライブ、更にウイントン・マルサリスの本邦初デビューとなるパフォーマンスです。その模様は今でも伝説として伝えられています。その全貌を秘蔵マスターだからこその最高峰更新盤なのです。 Disc 1 1.Introduction 2.Sorcerer 3.A Quick Sketch 4.Love Theme from Spartacus 5.Swapan Tari 6.Watermelon Man / Evil Ways 7.'Round Midnight Disc 2 1.Parade 2.Song For My Brother 3.Europa 4.Saturday Night 5.Chameleon 6.Ending Jam ライブ・アット・田園コロシアム、東京 07/26/1981