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JOE HENDERSON / PARIS 1987(1CDR)オフィシャル級となる音質!!
¥2,980
1987年のパリ公演が放送音源より納得のオフィシャル級音質でリリースされました。注目されるのは今回、ジョー・ヘンを支えるバック・メンバーはすべて凄腕女性ジャズ・プレーヤーで固められています。ピアノには感性豊かなスマートなプレイで定評の高いリニー・ロスネス、ベースにはスタン・ゲッツやロイ・ハーグローブとの共演でその実力も高く評価されているマーリン・ローゼンバーグ、そしてシンディー・ブラックマンやテリ・リン・キャリントンと女性ベスト・ドラマーとして有名なシルビア・クエンカとなります。女性メンバーを引き連れてステージに登場した男ジョー・ヘンのテナーは、他のライブでは決して聴くことが出来ない熱い、熱いプレイが本盤最大の聴きモノとなります。 Disc 1 1.Jinrikisha 2.Without A Song(inc) 3.As Me Now 4.Relazin' At Camarillo Disc 2 1.Serenity 2.Our Thing 3.You Know I Care 4.Beatrice(inc) ライブ・アット・マグネティック テラス、パリ、フランス 06/03/1987 ジョー・ヘンダーソン(ts) リニー・ロスネス(p) マーリン・ローゼンバーグ(b) シルビア・クエンカ(dr)
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JOE HENDERSON / KONGSBURG 1987(1CDR)ウッディ・ショウ参加!!
¥2,500
輝かしい40年以上のキャリアの中で同時代の多くのアメリカの一流プレイヤーと共演し、ブルーノートを含むいくつかの主要なレーベルで録音を残しファンの多いジョー・ヘンダーソン。勿論、80年代にも多数の名作を録音しています。今回リリースされたライブは、ジョー・ヘンダーソンとウッディ・ショウのふたりが歯切れのいいサウンドで正に絶好調です。ピアノには、北欧ピアニストとして人気の高いダグ・アルネセンが参加しており透明感溢れるクリアなタッチでこちらも全開です。リズム隊には錚々たるジャズ・レジェンドたちとの共演を誇る現ジャズ界の巨人でもあるビリー・ハートまでもが参加した珠玉のクインテットでのライブは今聴いても新鮮です。聴き終えた後には、爽快感で満たされます! 1.Theme For Maxine(12:08) 2.Body & Soul(14:58) 3.All The Things You Are(13:30) Live At Kongsburg Jazz Festival, Norway 07/14/1987 ジョー・ヘンダーソン(ts) ウッディ・ショウ(tpt) ダグ・アルネセン(p) ビヨン・アルターハウグ(b) ビリー・ハート(dr)
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ROBBEN FORD&FRIENDS / DONTES 1977(2CDR)豪華メンバーが参加してます!!
¥2,980
1977年、LAの有名ジャズクラブ「ドンテズ」のステージには、ギターにロベン・フォード&ラリー・カールトン、ドラムスにはTOTO参加前のジェフ・ポーカロ、キーボードはクルセダーズのジョー・サンプル、そしてベースは同じくクルセダーズのロバート・ポップウェルと驚きのメンバーが登場し最高の演奏で伝説となったライブを初めて収録したアイテムが入荷しました。オープニングにはロベン・フォードの代表作「インサイド・ストーリー」に収録されていた名曲「ファー・アウェイ」から始まり2曲目にはロベン・フォードが参加したチャールズ・フォード・バンドのアルバムからの楽曲も演奏されてます。またディスク2には、ロベン・フォードとラリー・カールトンのギターが交互にバトルするヘヴィーなインスト楽曲が収録されておりこれは聴きモノです。 Disc 1 1.Far Away 2.That Will Never Do 3.Keep That Same Old Feelind 4.Imperial Strut Disc 2 1.Instrumental #1 2.Instrumental #2 3.Cosmic Rain ライブ・アット・ドンテズ、ロサンジェルス 1977 ロベン・フォード(g) ラリー・カールトン(g) ジョー・サンプル(keyb) ロバート・パウエル(b) ジェフ・ポーカロ(dr)
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MICHEL CAMILO & TOMATITO / VICTORIA 2024(1CDR)最新ライブを最高の音質で!!
¥2,500
8年ぶりにリリースされたデュオ・アルバム「スペイン・フォーエヴァー・アゲイン」のリリースに伴うツアーから7月にスペイン、ヴィクトリアで開催されたジャズ・フェスティバルに出演した模様をデジタル放送された美音ライブ音源を収録した最新ライブです。ドミニカのジャズピアニスト、ミシェル・カミロとトマティートが初めて出会ったのは1997年のバルセロナでした。その後2000年にグラミー賞ラテン部門を受賞する名盤「スペイン」をリリースし確固とした地位を築いたふたり。ピアノとギターだけのシンプルな構成で緊張感ライブは全世界で大きな話題となり、2006年には「スペイン・アゲイン」、2016年には「スペイン・フォーエヴァー」とベスト・セラー・アルバムを次々とリリースしてます。本ライブにおいては、長年の盟友プレーヤー同志の息の合った緊張感あるコラボレーション。パット・メセニー作「Antonia」や「アランフエス協奏曲~スペイン」においてのトマティートはギターソロ・パート、オーケストラ・パートをピアノ1台で奏でるカミロのピアノを存分にお楽しみ頂けます。 1.Libertango 2.Alfonsina Y El Mar 3.A Mi Nino Jose 4.Antonia 5.Mambo Influenciado 6.Remenbrance 7.Nardis 8.Gnossienne No.1 9.Concierto de Aranjuez / Spain 10.La Leyenda del Tiempo 11.Two Much Love Theme ライブ・アット・ヴィクトリア・ジャズ、ヴィクトリア、スペイン 07/19/2024 ミシェル・カミロ(p) トマティート(g)
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MILES DAVIS / DEFINITIVE HELSINKI 1964(1CD)最高音質で収録されたプレス盤!
¥2,800
ヨーロッパで放送された1964年のフィンランド、ヘルシンキ公演を旧タイトルとは雲泥の差となる安定感ある瑞々しい音質でお聴き頂けるプレス盤CDがレジェンダリー・レーベルから登場しました。今回、入荷した音源は当店で取り扱っている「ディフィニティブ・シリーズ」でお馴染みとなっている海外リマスター職人(コードネーム:Plaz)となり旧タイトルに比べ音の抜けが良いスネアやシンバル、ハイハットの音も一層鮮明に収録されたトニー・ウィリアムスのドラムにはあまりに高音質故、驚かされます。本タイトルを上回る音質は現在の所皆無。最新テクノロジーを駆使した緻密なレストアによって、この音源が持っていた深みやナチュラルさといった本来のアコースティック・マイルスの魅力を蘇らせた至高のたいとると断言できる仕上がりです。 1.Autumn Leaves 2.So What 3.Stella By Starlight 4.Walkin'(inc) 5.The Theme ライブ・アット・ヘルシンキ、フィンランド 10/06/1964 マイルス・デイビス(tpt) ウェイン・ショーター(ts) ハービー・ハンコック(p) ロン・カーター(b) トニー・ウィリアムス(dr)
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PAT METHENY TRIO / BERLIN 1990(2CDR)ゲストにゲイリー・バートンが特別参加!!
¥3,200
全盛期のパット・メセニーが、デイヴ・ホランド、ロイ・ヘインズとで録音しグラミー賞のベスト・インストゥルメンタル作曲賞を受賞したアルバム「クエスチョン・アンド・アンサー」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーからゲイリー・バートンがゲスト出演したドイツ、ベルリン公演を初登場となるステレオ・サウンドボード音源で収録したファン驚愕のライブが登場しました。スタジオ録音を100倍パワーアップしたメセニーの卓越したテクニックを駆使した優れたインプロビゼーションの嵐とお手本のようなホランドのベース、更に殺気に満ちたヘインズのドラミングで3人が本気でぶつかり合う真剣勝負は聴き逃がせません。しかも、オフィシャル級の音質となれば聴く価値の非常に高いものだと断言できます。本ライブでは後半3曲にパット・メセニーとは縁の深いゲイリー・バートンがステージに登場しふたりのデュオ曲、更には「Ballet、Double、「Guatemala」においてはゲイリー・バートンが加わったカルテットでのライブは本タイトル最大の聴きモノとなります。正に文化遺産的音源と表現しても決して過言ではない超一流のライブを存分にお楽しみ下さい。 Disc 1 1.H & H 2.Question And Answer 3.Member Introduction 4.Law Years Disc 2 1.Farmer's Trust 2.Lonely Woman 3.Cantaloupe Island 4.Falling Grace(Metheny-Burton duo) 5.Ballet 6.Double Guatemala ライブ・アット・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/02/1990 パット・メセニー(g) デイブ・ホランド(b) ロイ・ヘインズ(dr) ゲイリー・バートン(vib track 7-9)
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HERBIE HANCOCK & WAYNE SHORTER / PRINCETON 1997(2CDR)デュオ・ライブ2枚組!!
¥2,980
オフィシャルでリリースされたアルバム「1+1」の発売後、僅か短期間だけのツアーでファンには垂涎となるピアノ&ソプラノ・サックスだけのデュオ・ライブからニューヨーク、プリンストンでの海外でFM放送された音源を劣化が感じられない素晴らしい音質でお楽しみ頂けます。ライブ会場全体に流れている空気が緊張感に満ちておりその静寂の中響くふたつの個性は見事に融合されています。美し過ぎるショーターのソプラノ・サックスは、ジャズという枠には収まらず文学的で知的な感性で奏でられています。スタジオ録音では制約が多すぎて彼らが成し得なかった自由な演奏が集約されたパフォーマンスを堪能することが出来ます。 Disc 1 1.Sonrisa 2.Aung San Suu Kyi 3.Memory Of Enchantment 4.Footprints Disc 2 1.Manhattan Lorelei 2.Hale Bopp Hip Hop ライブ・アット・プリンストン、ニューヨーク 10/07/1997 ハービー・ハンコック(p) ウェイン・ショーター(ss)
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HERBIE HANCOCK QUARTET / JAZZ JAMBOREE 1986(1CDR)トニー・ウィリアム参加!!
¥2,500
ワルシャワで開催されているジャズ・ジャンボリー・フェスティバルのライブ・アーカイブスから1986年にハービー・ハンコック・カルテットが出演したライブの実況録音盤です。メンバーは、テナー&ソプラノにブランフォード・マルサリス、ベースにはハービーの信頼の厚いことで知られるバスター・ウィリアムス、そしてドラムスにはハービーと共にマイルスを支えていたトニー・ウィリアムスで構成されたカルテット。しかもこの日演奏された楽曲は、ソニー・ロリンズ等で有名な「オレオ」、そしてトニー・ウィリアムス作で人気の高い「シスター・シェリル」などスタンダードの名曲がハービーが奏でるスィンギーなピアノを中心として演奏されています。FM放送音源から高音質で収録されており、ファン必聴の名ライブをご堪能して頂けます。 1.Oleo 2.Sister Cheryl 3.The Peacock 4.Deception 5.Round Midnight ライブ・アット・ジャズ・ジャンボリー、ワルシャワ、ポーランド 10/24/1986 ハービー・ハンコック(p) ブランフォード・マルサリス(ts, ss) バスター・ウィリアムス(b) トニー・ウィリアムス(dr)
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HERBIE HANCOCK QAURTET / MONTREUX 1988(2CDR)FM放送音源を収録!!
¥2,980
1988年、伝統あるモントルー・ジャズフェスティバルににマイケル・ブレッカーを大々的にフューチャーしたカルテットで登場し伝説と言われた最高のライブを現地でFM放送されたラジオ音源を劣化が感じられないA級音質で収録したファン垂涎のライブとなります。ドラムスにはアル・フォスター、ベースにはハービーと長い付き合いとなるバスター・ウィリアムスを加えたカルテット。名曲の数々を最高の音質でご堪能下さい。 Disc 1 1.Just One Of Those Things 2.Air Dancing 3.I Didn't Know The Time It Was Disc 2 1.Nothing Parsonal 2.Christina 3.One Finger Snap ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/07/1988 ハービー・ハンコック(p) マイケル・ブレッカー(ts) バスター・ウィリアムス(b) アル・フォスター(dr)
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KENNY DREW TRIO / TOKYO 1976(1CDR)ジャッキー・マクリーン特別参加!!
¥2,500
1976年、来日公演の合間に東京のスタジオで放送用に録音された幻の音源が48年もの時を経ても色褪せない素晴らしい音質で収録したジャズ・ファン注目の1枚が登場しました。1970年代、ケニー・ドリューとデュオで名盤を世に送り出したことで知られるベーシスト、ニールス・ペデルセン、そしてドラムスには1950年代後半からのハードバップを代表しリー・モーガン、デクスター・ゴードンなどとの録音でも有名はビリー・ヒギンズとで構成されたトリオでの東京録音。しかも、後半3曲には、アルトの名手”ジャッキー・マクリーン”が参加しておりトリオをバックにして情熱的なアルトを存分に披露しています。しかも、当時の録音とは思えない素晴らしい音質で収録されていますので、このままオフィシャルとしてリリースしても不思議ではない極上のクオリティーです。 1.It Could Happen To you 2.Old Folks 3.All Blues 4.Little Melon 5.What's New 6.Sahda Sudan ライブ・アット・東京 1976 ケニー・ドリュー(p) N.H.O.ペデルセン(b) ビリー・ヒギンズ(dr) ジャッキー・マクリーン(as 4,5,6)
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PAT METHENY / AN EVENING IN TOKYO(3CDR)
¥3,500
2016年5月、全く新しいカルテットで来日したパット・メセニーの日本公演から5月20日の東京公演を第1部、そして第2部と当日のコンサートの全てを収録した3枚組がリリースされました。新カルテットでの来日公演となり、緊張の中でスタートしたステージは、パット・メセニーの奏でるピカソ・ギターによる幻想的なサウンドが響き渡ると会場のオーディエンスの不安も霞んででしまい心からステージを楽しむ準備が出来た様子がよく判ります。ドラムのアントニオ・サンチェス以外ジャズ・ファンにはあまり馴染みのないメンバーになりますが、アジア系女性ベーシストであるリンダ・オウの安定したオーソドックスでアコーステックなベースラインは安心してお聴き頂けます。ピアノで参加したグウィリム・シムコックは過去、ビル・ブラッフォードのバンドにも在籍していた実力派になり斬新な演奏に彼のセンスの良さが感じられます。ディスク1には第1部、ディスク2&3には第2部をそれぞれクリスタル・クリアーなサウンドで録音されていますので当日、ライブ会場での空気感までも真空パックされた素晴らしい音質に感激して頂けるファン垂涎のタイトルとなります。 Disc 1 1.Pikasso 2.So May It Secretly Begin 3.Have You Heard 4.Sirabhorn 5.Unquity Road 6.Missouri Uncompromised 7.Midwestern Night's Dream 8.The Red One 9.Tell Her You Saw Me 10.When We Were Free 12.Phase Dance / Minuano / Praise / Last Train Home Disc 2 1.Pikasso 2.So May It Secretly Begin 3.Minuano (Six Eight) 4.Travels 5.Unity Village 6.What Do You Want ? 7.Say The Brother's Name 8.Tell Her You Saw Me Disc 3 1.New Song 2.New Song 3.How Insensitive (metheny&oh duo) 4.Phase Dance(metheny&simcock duo) 5.Question & Answer(metheny&sanchez duo) 6.Are You Going With Me ? ライブ・アット・東京 05/20/2016 パット・メセニー(g) アントニオ・サンチェス(dr) リンダ・オウ(b) グウィリム・シムコック(p, keyb)
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STING / LA NIGHT(3CDR) オフィシャルでライブ・レコーディングしながらお蔵入りに終わった7月のロサンジェルス、ウィルターン・シアター公演です。
¥2,980
1988年のアルバム「ナッシング・ライク・ザ・サン」のリリースに伴うワールド・ツアーから、オフィシャルでライブ・レコーディングしながらお蔵入りに終わった7月のロサンジェルス、ウィルターン・シアター公演をツアー関係者から流出したオフィシャル音源をコンプリート収録した3枚組ライブです。 このロサンジェルス公演は、ライブ・アルバム制作予定でレコーディングされたものの何故かお蔵入りしていた貴重なライブ音源でジャズ・スタンダードのカバー曲等、そしてバンド・メンバーらのソロ・パートも含め特別なステージで聞き逃せません。ブランフォード・マルサリスやケニー・カークランド、デルマー・ブラウン等の一流ミュージシャンによる豪華なバンド・ラインアップも聞き逃すことが出来ない素晴らしいパフォーマンスを展開しています。もう二度と実現しないであろうスティングとジャズの融合を是非お聴き下さい。ディスク3枚に172分余りもオフィシャル級の音質で録音されています。 DISC 1 1.SOMEONE TO WATCH OVER ME 2.SISTER MOON 3.THE LAZARUS HEART 4.TOO MUCH INFORMATION 5.ENGLISHMAN IN NEW YORK 6.ROCK STEADY 7.STRAIGHT TO MY HEART 8.TEMPTED 9.ONE WORLD 10.IF YOU LOVE SOMEBODY SET THEM FREE DISC 2 1.BRING ON THE NIGHT 2.WHEN THE WORLD IS RUNNING DOWN 3.LONELY HOUSE 4.THE IDIOT BASTARD SON 5.I DON'T WANNA BE 6.THE PROMISE 7.BLASPHEMY 8.THEY DANCE ALONE 9.CONSIDER ME GONE 10.KING OF PAIN DISC 3 1.BE STILL MY BEAUTING HEART 2.WALKING IN YOUR FOOTSTEPS 3.FRAGIL 4.LITTLE WING / FROM ME TO YOU 5.THE SECRET MARRIAGE 6.DON'T STAND SO CLOSE TO ME 7.MACKIE MESSER / MACK THE KNIFE 8.CARO MIO BEN 9.NE ME QUITTE PAS 10.HOME ON THE RANGE 11.EVERY BREATH YOU TAKE スティング(voc, g) ブランフォード・マルサリス(sax) ケニー・カークランド(keyb) デルマー・ブラウン(keyb) ジェフ・リー・キャンベル(g), ロレーシー・アン・ウォームウォース(b) ジェームス・テイラー・ルイス(dr) ミノ・シネル(perc)
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DAVID SANBORN / MONTREUX 1981(1CDR)超豪華メンバーでのスーパー・ライブ!!
¥2,500
1981年、当時のジャズ・フュージョン界からトップ・クラスの超豪華なメンバーを伴って出演したスイス、モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演した模様を貴重なサウンドボード音源から初めて収録したファンには超お宝ライブが登場しました。先ずは参加メンバーですが、ヴィブラホンにはマイク・マイニエリ、キーボードにはニール・ラーセン、ギターにはロベン・フォード、ベースにはマーカス・ミラー、ドラムスにはイエロー・ジャケッツのオリジナル・メンバーであるリッキー・ローソン、そしてパーカッションにはレッチリ、アデル、マルーン5、U2、ローリング・ストーンズなどのアルバムを含む数百枚のアルバムに参加しているレニー・カストロと今では考えられないスーパースターを従えたサンボーンのファンキーで渋いアルトを存分にご堪能頂ける1枚。このレアーなライブを聴かずしてサンボーンは語れません。更にボーナス・トラックとして1985年にドイツ、グルーガハレにおけるライブもサウンドボード音源で収録しており「シンス・アイ・フェル・フォー・ユー」ではヴォーカルとしてアル・ジャロウが登場しメローで伸びやかな美声で魅了してくれます。本ライブは、サンボーンの歴史としては重要な音源となっていると思います。 1.Introduction 2.Love Is Not Enough 3.Lotus Blossom 4.Member Introduction 5.Hideaway 6.Hideaway 7.Straight To The Heart 8.Anything You Want 9.Aince I Feel For You(with Al Jarreau) Tracks 1-5:ライブ・アット・モントルー・ジャズ・フェスティバル、スイス 07/04/1981 デイヴィッド・サンボーン(as) マイク・マイニエリ(vib) ニール・ラーセン(keyb) ロベン・フォード(g) マーカス・ミラー(b) リッキー・ローソン(dr) レニー・カストロ(perc) Tracks 6-9:ライブ・アット・グルーガハレ、エッセン、ドイツ 03/30/1985 デイヴィッド・サンボーン(as) マイク・スターン(g) トム・バーニー(b) ジェームス・スチューダー(keyb) チャールズ・ドライトン(dr)
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MILES DAVIS & FRIENDS / PARIS 1991(2CDR+1DVDR)マイルス門下生の面々が勢揃いした歴史的ライブを最高音質でお聴き頂けます!
¥2,980
1991年、マイルス門下生の面々が勢揃いし真夏のパリで行われた歴史的なライブ・ステージの模様を過去最高の放送用音源をピックアップ収録したCDR2枚とフランスのケーブルTVで放映されたライブの映像をセットとしたファン歓喜のアイテムとなります。古くは25年ほど前、ライブ会場内で観客が持ち込んだカセットデッキで録音した音源を使用した「ブラック・デビル」というCDがありましたが、やはりオーディエンス録音の限界なのか満足な音質を得ることが出来ませんでした。後に全曲サウンドボード音源で収録された「ディフィニティブ・バージョン」がリリースされましたが全15曲中9曲もの曲目にナレーションがカブってしまい、また大きなノイズも生じる楽曲もありこちらも不満が残るタイトルでした。今回リリースされたバージョンでは過去最高音質と言われたレジェンダリー・レーベルのタイトル【デビル・オア・エンジョル】に既発DVDとは異なったマスターを元ソースとして製作されたDVDがセットとなっていますのでマイルス門下生、ウェイン・ショーター、スティーブ・グロスマン、チック・コリア、ハービー・ハンコック、ジョー・ザヴィルヌ、ジョン・マクラフリン、ジョン・スコフィールド、アル・フォスター、デイブ・ホランド、ビル・エバンス、ダリル・ジョーンズ等が楽しそうに御大とプレイする姿をご覧頂けます。このライブから約2ヶ月後、マイルスが亡くなるとは信じられない精力的なマイスルの雄姿に涙するマニアも多いと思われます。 ライブ・アット・ヴィレット・グランドホール、パリ、フランス 07/10/1991 Disc 1 1.Perfect Way 2.Star People 3.Human Nature 4.All Blues 5.In A Silent Way 6.It's About That Time 7.Katia Disc 2 1.Miles Introduction 2.Out Of Blues 3.Dig 4.Watermelon Man 5.Penetration 6.Wrinkle 7.Footprints 8.Jean Pierre Disc 3 当日のライブ映像50分のDVDR 参加メンバー表となります。 Disc 1 Tracks 1-3 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Deron Johnson(keyb) Joe McCreary(g) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 4 Miles Davis(tpt, synth) Chick Corea(p) Steve Grossman(as) Bill Evans(ss) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Tracks 5-6 Miles Davis(tpt) Wayne Shorter(ss) Joe Zawinul(keyb) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 7 Miles Davis(tpt) John McLaughlin(g) John Scofirkd(g) Darryl Jones(b) Deron Johnson(keyb) Ricky Wellman(dr) Disc 2 Track 1 Miles Davis(tpt) Jackie McLean(as) Steve Grossman(as) Chick Corea(p) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Track 2 Miles Davis(tpt) Herbie Hancock(keyb) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Richard Patterson(b) Al Foster(dr) Track 3 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Richard Patterson(b) Ricky Wellman(dr) Track 4 Miles Davis(tpt, synth) Kenny Garrett(as) Joe McCreary(g) Deron Johnson(keyb) Darryl Jones(b) Ricky Wellman(dr) Track 5 Miles Davis(tpt) Wayne Shorter(ss) Chick Corea(p) Dave Holland(b) Al Foster(dr) Track 6 Miles Davis(tpt, synth) Wayne Shorter(ts) Jackie McLean(as) Steve Grossman(ts) Kenny Garrett(as) Bill Evans(ss) Chick Corea(p) John McLaughlin(g) John Scofield(g) Joe McCreary(g) Dave Hollnd(b) Darryl Jones(b) Richard Petterson(b) Al Foster(dr) Ricky Wellman(dr) Deron Johnson(keyb)
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SONNY ROLLINS GROUP / UNDER THE SKY 1981(2CDR)放送用音源から収録!!
¥2,980
1981年、田園コロシアムでの開催が最後をなった伝説のジャズ・フェスティバル「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」から7月22日の出演したソニー・ロリンズ・グループのライブを放送音源よりディスク2枚に約90分収録したアイテムが登場しました。ロンリンズを支えるバック・メンバーは、ピアノにギョージ・デューク、ベースにスタンリー・クラーク、そしてドラムにはアル・フェスターという正に豪華なスペシャル・カルテットとなります。当日演奏されたセット・リストには「セント・トーマス」、ストロード・ロード」、「モリタート」と稀代の名盤「サキソフォン・コロッサス」よりピックアップされています。また、アルバム「イージー・リヴィング」に収録されジャズ界以外でも大きな話題となったスティービー・ワンダーの名曲「イズント・シー・ラヴリー(邦題:可愛いアイシャ)」でもロリンズ節が炸裂したライブ・テイクは必聴です。 Disc 1 1.Little Lu(inc) 2.Strode Rode 3.The Dream That We Fell Out Of Disc 2 1.Don't Stop Carnival 2.Isn't She Lovely 3.St. Thomes 4.Moritat ライブ・アット・田園コロシアム、東京 07/22/1981 ソニー・ロリンズ(ts) ジョージ・デューク(keyb) スタンリー・クラーク(b) アル・フォスター(dr)
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HERBIE HANCOCK QUARTET / DEFINITIVE IVAHOE THEATRE 1979(2CDR)遂に完全版で登場!!
¥2,980
ポール・ジャクソンの代役としてジャコ・パストリアスが加わったカルテットでのシカゴ、アイヴァンホー・シアター公演を放送ではカットされた楽曲をもサウンドボード音源で収録した激震2枚組が遂に登場しました。20年前、初めてメガ・ディスクより本音源が「ライブ・ボヤージュ」として登場し、国内のジャズ・フュージョンファンに衝撃を持って迎えられました。その後、数多くのコピー盤が乱立しその中にはウェザー時代のジャコのソロ・パートを挿入したフェイク盤までもが出回り更には曲順までをも変えたトホホ盤等呆れるばかりでファンの方は「一体、何がベストなのか?」とお嘆きになっていたことでしょう。 今回、過去のアイテムを一蹴する決定版がオリジナルのメガ・ディスク・レーベルより登場しました。ライブ放送用に収録されながら何故か放送ではカットされてしまった名曲「ジェントル・ソウツ」、そしてハービーが若き天才ベーシストと場内に紹介してはじめるジャコの名曲「ポート・オブ・トレーシー」の2曲を収録されています。更に音質の面においても過去のタイトルとはケタ違いのメガ・クオリティーで全曲お聴き頂け、途中の音飛びも解消され歴史的名音源となります。 Disc 1 1.WXRT Radio Introduction 2.Chameleon 3.Hang Up Your Hang Ups 4.Gentle Thoughts Disc 2 1.It Remains To Be Seen 2.Herbie Introduction Jaco / Portrait Of Tracy 3.Maiden Voyage(herbie & jaco duet) 4.People Music ライブ・アット・アイヴァンホー・シアター、シカゴ、イリノイ 02/16/1977 ハービー・ハンコック(keyb, p) ジャコ・パストリアス(b) ベニー・モウピン(ss, ts, lyricon) ジェームズ・リーバイ(dr)
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PAT METHENY / TOKYO 2019(4CDR)2019年の来日公演から1月13日公演と1月17日公演を収録!!
¥3,500
2019年の来日公演からメンバーが異なったことで大きな話題となった1月13日公演と1月17日公演の模様をデジタルHD録音された音源より繊細なギターの音色もリアルに体感出来るエクセレントな音質で2日間共、全曲収録した5時間に及んだ圧巻のライブ4枚組です。1月13日公演では、ベースのリンダ・オウとキーボードのギレルモ・シムコックとで構成されたトリオでのライブとなりサンチェス抜きの国内初ライブとなります。注目はそのセットリストで第1部、第2部と別構成でライブは構成されており、スタンダードの名曲「マイ・ロマンス」は必聴です。更にラストに演奏された楽曲は、パット自ら命名した新曲だと言っています。これも聴き逃がせません。さて、1月17日公演は最新プロジェクト「サイド・アイ」でのライブとなり全米公演に先駆けて行われたことで世界のメセニー・ファンから注目されていました。17日公演でも多数の新曲が披露されてネットでは「プレミア・ライブ」とも言われていました。そのプレミアなライブを自宅でゆっくりとご堪能して頂けます。2日間通して5時間に及んだ圧巻のライブを存分にお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Unity Village 2.Say The Brother's Name 3.Always And Forever 4.Better Days Ahead 5.New Song 6.My Romance 7.Member Introduction 8.Satori 9.The First Circle Disc 2 1.Sirabhorn 2.Song For Bilbao 3.The Belongs To You 4.New Song 5.The Road To You 6.When We Were Free 7.Message To A Friend 8.Kakinarasu Disc 3 1.Turnaround 2.So May It Secretly Begin 3.Sirabhorn 4.Jaco 5.Always And Forever 6.Timeline 7.Farmer's Trust 8.New Song 9.When We Were Free Disc 4 1.All The Things You Are 2.So May It Secretly Begin 3.Better Days Ahead 4.The Red One 5.Never Too Far Away 6.New Song 7.The Good Life 8.New Song 9.Question And Answer ディスク1&2:ライブ・アット・東京 01/13/2019 パット・メセニー(g) リンダ・オウ(b) ギレルモ・シムコック(p, keyb) ディスク3&4:ライブ・アット・東京 01/17/2019 パット・メセニー(g) ジェームズ・フランシーズ(keyb) ネイト・スミス(dr)
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PAT METHENY / TOKYO 2010(5CDR+1DVDR)2010年東京でのライブ2日間全曲収録!!
¥4,980
自動演奏装置「オーケストリオン」を使って制作され世界で大きな話題となったアルバム「オーケストリオン」のリリースに伴うワールド・ツアーから6月11日、そして翌12日の東京でのライブをそれぞれ全曲収録したマニア垂涎のアイテム。 2010年ワールド・ツアーでの来日公演は僅か4回の公演だけとなりその詳細を確認してみます。 6月9日: 大阪サンケイホール ブリーゼ 6月11日:東京すみだトリフォニーホール 6月10日:名古屋・中京大学文化市民会館 プルニエホール 6月12日:東京すみだトリフォニーホール 今回リリースされたライブはその中の東京での2日間を記録した貴重な音源となります。特に最終日となった12日のライブは3時間にも及んだ素晴らしいステージとなりアンコールには3曲もの曲が演奏されました。ライブ全体の進行は、ギターでのソロ・パートからはじまりオーケストリオンを使用した新曲、更に名曲の数々をオーケストリオンとの共演というスタイルとなっています。メセニーのソロ・パートが終わりステージ上のカバーがおろされると観客の前に壮大なオーケストリオンの全貌が現れ大きな歓声に包まれる模様は今聴いても鳥肌が立ちます。当時、ライブ会場に足を運んだ方は無論、ライブをご覧になれなかった方にも存分にご堪能して頂ける5枚組となっています。更に今回は特典盤として2008年のフロリダ、タンパ公演をファンが会場内で録画したライブ映像を2時間4分記録したDVDも付属しています。ベースにはクリスチャン・マクブライド、ドラムスにはアントニオ・サンチェスで構成されたトリオでのライブで途中には静止画もはさんだ凝った作りとなっています。 Disc 1 1.Phase Dance / Minuano(Six Eight) / James / This Is Not America 2.Make Peace 3.The Sound Of Water 4.Unity Village 5.Expansion 6.Spirit Of The Air 7.Entry Point 8.Orchestrion Disc 2 1.Pat Speak 2.Soul Search 3.Improvisation 4.Improvisation(Round Trip / Broadway Blues) 5.Antonia 6.Improvisation 7.Stranger In Town 8.Sueno Con Mexico Disc 3 1.Phase Dance / Minuano (Six Eight) / Last Train Home / James / September Fifteenth / Farmer's Trust / This Is Not America 2.Make Peace 3.The Sound Of Water 4.Unity Village 5.Expansion 6.Spirit Of The Air 7.Entry Point Disc 4 1.Orchestrion 2.Pat Speak 3.Soul Search 4.Improvisation 5.Improvisation 6.Antonia Disc 5 1.Improvisation 2.Stranger In Town 3.Sueno Con Mexico 4.Dream Of The Return ディスク1-2:ライブ・アット・すみだトリフォニーホール、東京 06/11/2010 ディスク3-5:ライブ・アット・すみだトリフォニーホール、東京 06/12/2010 Disc 6(DVD 124min) 1.Make Peace 2.Unrequited 3.The Sound Of Water 4.A Night Away 5.Son Of Thirteen 6.Whatnot 7.Snova 8.Always And Forever 9.Police People 10.Question & Answer 11.When Night Turns Into Day 12.Lone Jack 13.Backarm and Black Charge ライブ・アット・タンパ、フロリダ 03/10/2008 パット・メセニー(g) クリスチャン・マクブライド(b) アントニオ・サンチェス(dr)
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FREDDIE HUBBARD / LIVE YEARS 1970-1973(3CDR)すべて放送用音源から収録したA級音質3枚組!!
¥2,980
1965年、ブルーノート・レーベルでの最後のアルバム「ザ・ナイト・オブ・クッカーズ」をリリースしてから鳴かず飛ばずだったフレディが1970年にCTIレーベルからリリースされた「レッド・クレイ」で見事に復活しました。CTI代から次々とリリースされたアルバムからすべてヒットし彼の名前を広く知らしめました。今回、登場した商品はCTIレーベル在籍時の1970年~1973年の熱い演奏だけを収録しています。バックを担当したメンバーたちのジャズ・スピリッツに満ちたプレイも圧巻で本作品はフレディが水を得た魚の如く真剣にジャズをプレイしたことが再評価出来る素晴らしい商品です。収録時間は3時間を越えており全曲放送用音源を収録し聴き応えも満点です。 Disc 1 1.Ufetsu 2.Red Clay 3.First Light 4.Povo Disc 2 1.Betcha By Golly Wow 2.Skydive 3.Straight Life 4.Spirits Of Trane Disc 3 1.Uncle Albert / Admiral Halsey 2.The Interepid Fox 3.Here's That Rainy Day 4.Mr.Clean 5.Calypso Fred
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MILES DAVIS / SESSION OF SOMEDAY MY PRINCE WILL COME(1CDR)未発表スタジオ・セッションをご堪能頂けます!!
¥2,500
ニューヨークのコロンビア・スタジオで録音された稀代の名盤「カインド・オブ・ブルー」と「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム(いつか王子さまが)」のスタジオのやり取りも含めた未発表スタジオ・セッションの模様をオフィシャル級の高音質で記録したタイトルが登場しました。冒頭の2曲には、1958年にビル・エヴァンスやコルトレーン等が参加して録音されたジャズ史上に金字塔を打ち立てた名盤中の名盤「カインド・オブ・ブルー」のスタジオ内の会話等も記録されたドキュメンタリー音源となり、5月26日にコロンビア・スタジオで録音された「フラン・ダンス」セッションからテイク1(5分50秒)、テイク2(5分47秒)とそれぞれ記録されています。続く「星影のステラ」セッションからは、テイク1からテイク7までの未発表セッションの模様が27分29秒記録されており、稀代のテイクを重ねて録音されて行く過程を最高の音質でお聴き頂けます。このふたつのテイクはネット上無料サイト等で聴ける音源とは全く異なった素晴らしいクオリティーの画期的な新音源でお聴き頂けます。本番最大の聴きモノとなるのが1961年3月7日にコロンビア・スタジオで録音された名作中の名作「いつか王子様が」から「ドラッド・ドッグ」セッションの模様をリハーサルを含めテイク1からテイク6まで20分24秒記録され、特にテイク6は誰も聴いたことが無い初登場のステレオ音源が収録されています。更に「プフランシング」セッションの模様がテイク1からテイク6までが記録されており、8分30秒に及んだテイク6はこちらも過去、誰も聴いたことが無いステレオ音源となります。リアル過ぎ聴いていて鳥肌が立つ驚愕のテイクとなり、これこそマイルス非公式音源の醍醐味になります。また、ラストには3月20日に録音された「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム」のテイク8のモノラル音源を聴くことが出来ます。残念ながらオフィシャルではリリース見込みが立たない78分を超える鬼レア衝撃音源の登場です。 1.Session Of "Fran Dance" (May 26, 1958) 2.Session Of "Stella By Starlight" (May 26, 1958) 3.Session Of "Drad-Dog" (March 7, 1961) 4.Session Of "Pfracing[No Blues] (March 7, 1961) 5.Someday My Prince Will Come (Take 8 March 20, 1961) 1958年5月26日 マイルス・デイビス(tpt) キャノンボール・アダレイ(as) ジョン・コルトレーン(ts) ビル・エヴァンス(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr) 1961年3月7日、20日 マイルス・デイビス(tpt) ハンク・モブレー(ts) ジョン・コルトレーン(ts) ウィントン・ケリー(p) ポール・チェンバース(b) ジミー・コブ(dr)
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MILES DAVIS / 2 DAY OF BOTTOM LINE CLUB 1975(4CDR)2日間のライブを収録した4枚組!!
¥3,500
マイルスが長い沈黙に入る直前の1975年6月10日とその翌日11日とニューヨーク、ボトムラインに2日間連続して出演したライブをディスク4枚にギッシリと収録した歴史的音源です。大ホール公演では決して味わえない臨場感がビシビシと伝わってきます。サックスにはサム・モリソンがが参加しており、マイルス自身が「デイヴィスは「トレーンが俺のバンドに入って以来、これほど燃えるようなサックスを聴いたことがない」と言ったとされている名演をご堪能頂けます。1975年6月のボトム・ラインでの全貌を余すところなく収録した4枚組ライブです。 Disc 1 1.Prelude Pt.1 2.Latin 3.Untitled Original 750505 4.Band Warming Up / For Dave 5.Right Off Disc 2 1.Maiyasha 2.Latin 3.Untitled Original 741106a Disc 3 1.Turnaroundphrase 2.Tune In 5 3.Turnaroundphrase 4.For Dave Disc 4 1.Prelude Pat.1 2.Ife 3.Maiyasha 4.Right Off ライブ・アット・ボトムライン・クラブ、ニューヨーク 06/10 & 11/1975 マイルス・デイビス((tpt, org) サム・モリソン(ss, ts, fl) ピート・コージー(g, perc) レジールーカス(g) マイケル・ヘンダーソン(b) アル・フォスター(dr) ムトゥーメ(perc)
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WEATHER REPORT / HAMMERSMITH 1979(4CDR)ロンドン、ハマースミス・オデオンに2日間連続したライブ4枚組です。
¥3,500
ドラムにピーター・アースキンが正式加入したワールド・ツアーから1979年にロンドン・ハマースミスオデオンに2日間連続して出演した模様を初めて全曲収録したことでファン感激そして感動を呼ぶライブ4枚組ライブ。ウェザー・リポート、ジャコ・マニアから圧倒的な信頼を得ているメガ・ディスクからのリリースになり今回も当時の録音とは信じ難いカセット・テープ音源をマスターとして使用していますので安定感あるクオリティーで彼らのサウンドだけに集中出来る優良音源です。過度なイコライズ処理は一切しておらず再生時に僅かに生じていたノイズの除去とピッチ調整のみに留めておりますのでナチュラルな音像をご堪能頂けます。 Disc 1 1.8:30(inc) 2.Sightseeing 3.Black Market 4.Scarlet Woman 5.Teen Town 6.A Remark You Made(inc) 7.Slang Disc 2 1.Shorter Solo 2.Zawinul & Shorter Duo 3.In a Silent Way 4.Birdland 5.The Orphan 6.Badia / Boogie Woogie Waltz Disc 3 1.8:30(inc) 2.Sightseeing 3.Black Market 4.Scarlet Woman 5.Teen Town 6.A Remark You Made(inc) 7.Slang Disc 4 1.Birdland 2.Shorter Solo 3.Zawinul & Shorter Duo 4.The Orphan 5.Erskine Solo 6.Badia / Boogie Woogie Waltz ライブ・アット・ハマースミスオデオン、ロンドン 07/07+08/1979 ジョー・ザウィヌル(keyb) ウェイン・ショーター(sax) ジャコ・パストリアス(b) ピーター・アースキン(dr)
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MICHEL PETRUCCIANI TRIO / NARDIS(2CDR)最高のトリオでのFM放送用音源盤。
¥2,980
1977年、ベースにミロスラフ・ヴィトウス、ドラムスにスティーブ・ガッドとで構成されたトリオによるドイツ、ミュンヘンのでの貴重なライブをヨーロッパでFM放送されたライブ音源を収録したファン垂涎となる名作です。 Disc 1 1.Announcement 2.Colors 3.My Funny Valentine 4.Body And Soul 5.Little Peace In C For U Disc 2 1.Cantabile 2.Nardis 3.Autuomn Leaves 4.So What ライブ・アット・ミュンヘン、ドイツ 07/20/1997 ミシェル・ペトルチアー二(p) ミロスラフ・ヴィトウス(b) スティーブ・ガッド(dr)
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DAVID SANBORN / SOUL SERENADE(1CDR)1990年、伝説の東京公演収録!
¥2,500
1990年7月29日東京で開催され今や「伝説のステージ」と云われている野外ジャズ・フェスティバルに出演した白熱のライブをFM放送されたライブ音源を劣化が感じられない最高音質で収録したファンお宝級アイテムとなります。サンボーン節と云われる泣きのアルと、更にハイラム・ブルックのギター・プレイ等聴き所も多数となっています。 1.Camel Island 2.Soul Serenade 3.The Dream 4.Slam 5.Chicago Song ライブ・アット・オープンシアター・イースト、東京 07/29/1990 デビッド・サンボーン(as) ハイラム・ブルック(g) リッキー・ピーターソン(keyb) トム・バーニー(b) ドン・アライアス(perc) バディ・ウィリアムス(dr)