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JOHN McLAUGHLIN AND THE 4TH DIMENSION / GLENSIDE 2007(1CDR)天才ベーシスト、アドリアン・フェロー参加!!
¥2,500
ジャズ・フュージョン界に留まらず、幅広い支持を得るレジェンド、ジョン・マクラフリン率いるザ・フォース・ディメンションの2017年アメリカン・ツアーから9月30日のケズウィック・シアターに登場したライブをサウンドボードに匹敵するデジタル・オーディエンス・マスターから初登場となります。本ライブでは、「ジャコが現代に蘇ったか」という超絶の技巧を見せるベーシスト、アドリアン・フェローが参加してます。彼は昨年2006年リリースされたジョン・マクラフリンの最新作に参加したことで脚光を浴び、正に彗星の如く現れた才能と呼べる卓越したベーシストです。彼のベースとマクラフリンのギターとがしのぎを削るバトルは必聴。更にここに収録されているデジタル・オーディエンス音源に聴いた誰もが驚愕すること間違いなし。2007年ツアーのベスト・タイトルが誕生しました。 1.Raju 2.Jean Pierre 3.Member Introduction 4.Nostalgia 5.Hijacked 6.The Unknown Dissident 7.Five Peace Band 8.Senor C.S. ライブ・アット・ケズウィック・シアター、グレンサイド、ペンシルバニア 09/30/2007 ジョン・マクラフリン(g) ゲイリー・ハズバンド(keyb, dr) アドリアン・フェロー(b) マーク・モンデシル(dr)
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JOHN McLAUGHLIN AND THE FREE SPIRITS / COMPLETE UMEA JAZZ 1993(2CDR)初リリースとなるライブ完全版!!
¥2,980
過去、僅か4曲のみ放送された1993年11月29日のウメオ・ジャズにおけるライブですが、今回マニアによって発掘された118分のサウンドボード音源完全版を初めて収録したファン垂涎の音源が登場しました。1993年、デニス・チェンバースにジョーイ・デフランチェスコを加え命名された「フリー・スピリッツ」によるヨーロッパ・ツアーは各地でセンセーショナルなパフォーマンスを展開し絶賛を浴びました。ドラムのデニス・チャンバースは18歳の時にパーラメント/ファンカデリック(Pファンク)のメンバーとなりその後の活躍はよく知られています。今回のライブではスイング感、更にはドライブ感ある ドラミングで大いに盛り上げています。ハモンドB3オルガンのジョーイ・デフランチェスコはマイルス・スタイルのトランペットもステージ中プレイしています。彼のトランペットはマイルス・デイビスのアルバム「アマンドラ」に参加した頃からマイルスに影響されトランペットも演奏するようになったと言われています。さて、肝心の音質ですが非常にクリアーで迫力あるステレオ・サウンドボード音源となりますので心ゆくまでお楽しみ頂けます。 Disc 1 1.Are You the One? Are You the One? 2.Mattinale 3.Band Introduction 4.When Love Is Far Away 5.Vukovar Disc 2 1.Little Miss Valley 2.Nostalgia 3.The Wall Will Fall 4.Mother Tongues 5.Old Folks ライブ・アット・ウメオ国際ジャズ・フェスティバル、ウメオ、スウェーデン 11/29/1993 ジョン・マクラフリン(g) ジョーイ・デフランチェスコ(org, tpt) デニス・チェンバース(dr)
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JOHN McLAUGHLIN & THE ONE TRUTH BAND / URBANA 1979(2CDR)1979年ツアーから初登場音源!!
¥2,980
1979年、アルバム「エレクトリック・ドリームス」のリリースに伴うアメリカン・ツアーから初登場となるイリノイ大学で行われたライブの模様を発掘されたオーディエンス音源からディスク2枚に収録されたライブが登場しました。 ワン・トゥルース・バンドのメンバーは、シャンカールのエレクトリック・バイオリン、スチュ・ゴールドバーグのキーボードを中心とリズム隊にはベースにはフェルナンド・ソーンダース、ドラムスにはトニー・スミス、そしてパーカッションにはアリリオ・リマとで結成されています。 シャンカールの美しいエレクトリック・バイオリンとマクラフリンが奏でるエッジが効いたギターが炸裂するステージは正に神がかっており屈指の名演奏となります。途中、マクラフリンがギターをアコーステック・ギターに代えてメロディアスなギターも聴き所となります。 しかしあがら、本ライブ最大の聴きモノはやはりラストのコルトレーンの「レゾリューション」、そしてマイルスに捧げた「ザ・ダーク・プリンス」、その後またしてもコルトレーン・ナンバーである「ア・ラヴ・スプリーム」となります。ワン・トゥルース・バンドとのライブは、テクニック史上主義と言われていますがそのアンサンブルを是非お聴き頂きたい名作となります。 Disc 1 1.Desire And The Comforter 2.Electric Dreams, Electric Sighs 3.Love And Understanding 4.Band Introduction Disc 2 1.Miles Davis 2.Two Sisters 3.Stu Goldberg Solo 4.Resolution / The Dark Prince / A Love Supreme ライブ・アット・イリノイ大学、アーバナ、イリノイ 04/30/1979 ジョン・マクラフリン(g) L.シャンカール(violin) スチュ・ゴールドバーグ(keyb) フェルナンド・ソーンダース(b) トニー・スミス(dr) アリリオ・リマ(perc)
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MAHAVISHNU ORCHESTRA / SYRACUSE 1971(1CDR)スレテオ・サウンドボード音源で収録!!
¥2,500
ファン驚愕と言える1971年、第一期マハヴィシュヌ・オーケストラの未発表ライブの放送音源をオフィシャル級の音質にリマスタリングされた極上クオリティーで登場しました。1971年のアメリカン・ツアーは僅か6回しか行われすその音源は大変レアー存在となっています。本盤に収録されているニューヨーク州、シラキューズのライブハウス「ジャバウォーキー・クラブ」に出演した模様はボストンのラジオ曲「WBCN」で放送された音源。今回、メガ・ディスクからリリースされたタイトルはその放送用音源を海外マニアがリマスタリングした最高級の音質を収録しています。極限的な激情、優雅な静寂など、魂のほとばしりを描き出した本作の有無をいわせぬ力強さはライブでこそ聴いて頂きたい衝撃の絶対音源と言えます! 1.Miles Beyond 2.Dream 3.Vital Transformation 4.Dawn 5.Sanctuary 6.Awakening ライブ・アット・ジャバウォーキー・クラブ、シラキューズ、ニューヨーク 11/04/1971 ジョン・マクラフリン(g) ヤン・ハマー(keyb) ジェリー・グッドマン(violin) リック・レアード(b) ビリー・コブハム(dr)
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CHICK COREA & JOHN McLAUGHLIN / DUET IN ORLEANS(2CDR)デュエットで奏でられる名曲をお聴き下さい!!
¥2,980
1995年、ふたりだけで行われたデュエット・ライブの模様をステージ前列3列目で録音した極上オーディエンス音源からノイズレスのA級音質で完全収録したファン垂涎盤が登場しました。マイルス・デイビスの歴史的名盤「ビッチェズ・ブリュー」以来お互いのライブにゲスト参加したり、また2000年代ではファイブ・ピースバンドで共演していましたが、今回メガ・ディスクからリリースされた本作品は、激レアとなるふたりだけでのデュエット・スタイルのライブです。先ず、1曲目から「オール・ブルース」が選ばれておりマイルス門下生の共演にピッタリ。更にマハヴィシュヌ・メドレー、いつか王子様が、ラウンド・ミッドナイト等の名曲をピアノとギターだけで奏でられています。ジャンゴ・ラインハルトの名曲「ライムハウス・ブルース」でのマクラフリンのギターはファン必聴です。ステージ向かって前列3列目で録音されたサウンドボード録音に匹敵する音質にも是非注目して下さい。 Disc 1 1.Warming Up 2.All Blues 3.Beautiful Love 4.Guitar Solo / Mahavishnu Medley 5.Someday My Prince Will Come Disc 2 1.Piano Solo / Improv 2.Limehouse Blues 3.Round Midnight 4.Blue Monk 5.Smile / Spain 6.Old Folks ライブ・アット・カンポサント、オルレアン、フランス 06/30/1995 チック・コリア(p) ジョン・マクラフリン(g)
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JOHN McLAUGHLIN / CAMBRIDGE 1987(4CDR)
¥3,500
ジョン・マクラフリン&ヨナス・エルボーグのデュオ”ザ・パワー・オブ・トゥー”による1987年8月10日マサチューセッツ州、ケンブリッジにおけるライブから第1部、第2部と完全収録した4枚組が特典盤付きで登場しました。1986年にアルバム「アドヴェンチャーズ・イン・ラジオランド」をリリースしバンド・メンバーでもあった盟友、ジョナス・ヘルボーグとのデュオによるライブの決定版となる本タイトルはマニアによって発掘されたテープからディスク4枚に2時間45分余りを非常にクリアーな最良の音質で収録されています。 Disc 1(First Show) 1.Electric Dream 2.Are You The One? 3.Trilogy 4.The Dolphin Disc 2 1.Zakir 2.You Know,You Know 3.Blues For L.W. 4.Miles Beyond 5.Goodbye Pork Pie Hat Disc 3(Second Show) 1.Follw Your Heart 2.Little Rootie Tootie / Au Privave 3.Trilogy 4.The Dolphin Disc 4 1.Are You The One? 2.My Foolish Heart 3.Blues For L.W. 4.Miles Beyond 5.Zakir ライブ・アット・ケンブリッジ、マサチューセッツ 08/10/1987 ジョン・マクラフリン(g) ヨナス・エルボーグ(b)
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JOHN McLAUGHLIN / LUGANO 1995(1CDR)ヨーロッパでFM放送用音源を収録!!
¥2,500
1995年のヨーロッパ・ツアーからスイス、ルガーノで開催されてるジャズフェスティバルに出演したライブをヨーロッパでFM放送されたライブ音源を最高級のクオリティーで収録したファン必聴盤となります。トリオでの構成ですがラストには腕利きギタリストのスタンリー・ジョーダンが登場しており、ふたりの華麗なプレイをお楽しみ頂けます。 1.Tones Foe Elvin 2.Limehouse Blues 3.Sing Me Softy The Blues 4.Ju Ju At Crossroard 5.Nostalgia 6.Mother Tongues 7.Round' Midnight ライブ・アット・ルガーノ・ジャズフェスティバル、スイス 06/29/1995 ジョン・マクラフリン(g) ジョーイ・デフランセスコ(org, tpt) デニズ・チェンバース(dr) スタンリージョーダン(g, track 7)
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JOHN McLAUGHLIN & MAHAVISHNU / LUGANO 1986(2CDR)放送用音源を収録したA級音質盤!!
¥2,980
マハヴィシュヌ名義で再活動を始めた1986年にスイス、ルガーノで開催されているジャズ・フェスティバルに出演したライブをヨーロッパで放送されたFM音源を収録してます。サックスにビル・エヴァンス、ベースにはヨナス・ヘルボーグ、キーボードにはジム・ビアード、そしてドラムスにはダニー・ゴットリーブという最強の布陣で出演。音質の良さ、演奏内容の充実度と誰もが聴き入ってしまうライブを体感して頂けるアイテムです。 Disc 1 1.It's Up To You 2.The Juice Is Loose 3.Nostalgia 4.The Wall Will Fall Disc 2 1.Jozie 2.Diana 3.It's The Pits 4.Alternative Man 5.The Wait ライブ・アット・ルガーノ・ジャズフェスティバル、スイス 07/01/1986 ジョン・マクラフリン(g) ビル・エヴァンス(ss, ts) ジム・ビアード(keyb) ヨナス・ヘルボーグ(b) ダニー・ゴットリーブ(dr)
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JOHN McLAUGHLIN / HAMBURG 1987(2CDR)A級音質のサウンドボード音源で収録!!
¥2,980
アルバム「アドベンチャーズ・イン・ラジオランド」リリース後、バンド・メンバーである盟友、ジョナス・ヘルボーグと2人だけでのデュオ・スタイルで行ったライブの模様を放送音源よりオフィシャル・クオリティーで収録した初の2枚組ライブがリリースされました。ジャコ・パストリアス亡き後のスーパー・ベーシストとしてファンも多いジョナス・ヘルボーグの卓越したテクックとダイナミックな演奏はマクラフリンの奏でるギターとの相性はピッタリです。ふたりの驚異的なテクニックに注目が集まりますがマクラフリンの哀愁を帯びたフレージング等には心癒されます。また、セットリストにも興味が湧く楽曲ばかりとなりファンにとっては正に秘宝を詰め込んだ名作となります。 Disc 1 1.Are You The One? Are You The One ? 2.Electric Dreams 3.Follow Your Heart 4.Work Song 5.Trilogy 6.Thelonius Melodius 7.Guardian Angel 8.You Know, You Know Disc 2 1.The Dolphin 2.Rockabilly Bootleg 3.Zakir 4.Blues For L.W. 5.Pacific Express 6.Nem Um Talvez 7.Blue In Green ライブ・アット・ファブリック、ハンブルグ、ドイツ 02/19/1987 ジョン・マクラフリン(g) ジョナス・ヘルボーグ(b)
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JOHN McLAUGHLIN & MAHAVISHUNU / KRISTIANSTAD 1986(1CDR)
¥2,500
再編マハヴィシュヌ第1弾アルバムのリリース後に行われたヨーロッパ・ツアーから再放送されたスウェーデン、クリシャンスタード・ジャズ祭に出演したライブが登場しました。これだけの凄腕メンバーを揃えながらスタジオでの録音では非常にクールな演奏に終始し煮え切らないファンの方も多かった筈です。今回、メガ・ディスクからリリースされた本盤を聴けばそのような不満は解消されマクラフリンの烈火の如くフレーズが展開されるギターは正に必聴です。更にベースにはスウェーデンの鬼才ヨナス・エルボーグもマクラフリンに負けず劣らずプレイを存分にお聴き頂けます。キーボードにはジム・ビアード、サックスにはビル・エヴァンス、そしてドラムスにはパット・メセニー・グループでも知られるダニー・ゴットリーブが参加しています。さて、肝心の音質ですが再放送された非常にクリアーな音源を収録していますのでオフィシャル基準となっています。 1.The Juice Is Loose 2.Nostalgia 3.The Wall With Fall 4.Diana 5.It's The Pits / Pacific Express(inc, over announcement) ライブ・アット・クリシャンスタード、スウェーデン 07/12/1986 ジョン・マクラフリン(g) ビル・エヴァンス(ts, ss) ヨナス・エルボーグ(b) ジム・ビアード(keyb) ダニー・ゴットリーブ(dr)
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SHAKTI(with John McLaughlin) / 50TH ANNIVERSARY TOUR 2023(4CDR)シャクティ結成50周年記念となる最新ライブ!!
¥3,800
ジョン・マクラフリン率いる伝説のシャクティ結成50周年記念となる最新ライブから、その初日&二日目をそれぞれ驚愕のオーディエンス音源にて収録した圧巻の4枚組となります。46年ぶりとなるスタジオ・アルバム「ディス・モーメント」がリリースされ世界の音楽ファンを驚かしたジョン・マクラフリン。今回は遂にスタートした最新ワールド・ツアーから世界の音楽ファンが固唾をのんで注目していた初日となったボストン、ワン・シアター公演と2日目公演となるニューヨーク、キャピトル・シアターにおけるライブの模様を最新のデジタル機器で録音した素晴らしい音質にてお聴き頂けます。初日と2日目とではテーパーが異なっており音質に若干ですが差が生じています。しかしながら全編素晴らしい音質で録音されており、巧みな即興演奏、美的ユニゾン、そして感動すら覚えるガネーシャ・ラジャゴパランが奏でるヴァイオリンの調べ。勿論、マクラフリンとザキール・フセインを中心とした異空間のアンサンブルなどすべてにおいて50周年に相応しいアイテムとなっています。 Disc 1 1.5 In The Moring, 6 In The Afternoom 2.Anna 3.Member Introduction 4.Giriraj Sudha 5.Shrini's Dream 6.Shakti Disc 2 1.Kiki 2.Ganesh Solo 3.Ma No Pa 4.Lotus Feet 5.Bending The Rules 6.Bridge Of Sighs ライブ・アット・ワンシアター、ボストン、マサチューセッツ 08/17/2023 Live At Wang Theater, Boston, MA August 17th, 2023 Disc 3 1.5 In The Morning, 6 In The Afternoon 2.Anna 3.Member Introduction 4.Giriraj Sudha 5.ZH Announcement 6.Shrini's Dream Disc 4 1.Sakhi 2.Kiki 3.Ganesh Solo 4.Ma No Pa 5.Lotus Feet 6.Bending the Rules 7.La Danse du Bonheur ライブ・アット・ザ・キャピトルシアター、ポート・チェスター、ニューヨーク 08/19/2023 ジョン・マクラフリン(g) ザキール・フセイン(tabla) ガネーシャ・ラジャゴパラン(vln) ルヴァガネーシュ・ヴィナヤクラン(ghatam)
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MAHAVISHNU ORCHESTRA / NEW HAVEN 1984(2CDR)録音者から提供されたオリジナル・マスター音源盤!
¥2,980
1984年、アルバム「マハヴィシュヌ」をリリースし再編を果たしたマハヴィシュヌ・オーケストラのアメリカン・ツアーから10月にニューヘブンの有名ライブハウス「トーズ・プレイス」に出演したライブを録音者から提供されたオリジナル・マスター音源を初めてディスク2枚に収録した最高のライブ・アルバムが登場しました。聴きモノはスーパー・ベース・プレイヤー、ジョナス・ヘルボーグとマクラフリンの神がかったプレイです。更にミッシェル・フォアマンのキーボードが縦横無尽に駆け巡り迫力あるステージを展開しています。オーディエンス録音ですが、時代を感じさせない音質はオリジナル・マスター音源ならではとなり編集無しの生音は、当時のライブハウスにタイムトリップします。 Disc 1 1.Radio-Activity 2.Clarendon Hilles 3.Nostalgia 4.East Side, West Side Disc 2 1.Blues For L.W./ Living In The Crest Of A Wave 2.Blue In Green 3.Pacific Express 4.Mitch Match 5.Are You The One ? ライブ・アット・トーズ・プレイス、ニューヘブン、コネチカット 10/04/1984 ジョン・マクラフリン(g) ビル・エヴァンス(sax) ヨナス・エルボーグ(b) ミッシェル・フォアマン(keyb) ダニー・ゴットリーブ(dr)
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MAHAVISHNU OCHESTRA / AT LAST(2CDR)マハビシュヌのラスト・ライブ!!
¥2,980
1975年、第2期マハビシュヌ・オーケストラのワールド・ツアーからその最終公演となった11月29日のオハイオ、トリード大学でのライブをマニア秘蔵となるオフィシャル級ステレオ・サウンドボード音源から記録した決定盤です。アルバム「ヴィジョンズ・オヴ・ジ・エメラルド・ビヨンド」は第2期マハビシュヌ・オーケストラにとって2枚目の作品となり初期のアルバムより激しいバンド・アンサンブルが魅力となっています。メンバーはドラムにナラダ・マイケル・ウォルデン、ベースにはラルフ・アームストロング、キーボードにはステュー・ゴルドベルクとシンプルな構成での演奏は4人の演奏とは思えないエネルギッシュなインター・プレイの応酬で圧倒されること間違いありません。肝心の音質は左右にレパレートされたサウンドでメンバーの高いレベルのプレイをストレートに感じて頂けます。第2期マハビシュヌ・オーケストラのベスト・パフォーマンスとなる最終公演をお聴き下さい。 Disc 1 1.Meeting Of The Spirits 2.Open Country Boy 3.Untitled 12 Bar Blues 4.Band Introdiction / Jam 5.Sanctuary Disc 2 1.You Know You Know 2.My Foolish Hear 3.Inner Worlds 4.One Wword 5.Droms Solo / Be Happy 6.Star Spangled Banner ライブ・アット・トリード大学、オハイオ、USA 11/29/1975 ジョン・マクラフリン(g) ラルフ・アームストロング(b) ステュー・ゴルドベルク(keyb) ナラダ・マイケル・ウォルデン(dr)
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LARRY CORYELL, JOHN McLAUGHLIN, PACO De LUCIS / COLOGNE 1979(2CDR)美音オーディエンス音源!!
¥2,980
1979年、伝説となったスーパー・ギター・トリオでのヨーロッパ・ツアーからドイツ、ケルンで行われたライブをサウンドボードと誰もが勘違いしてしまう驚異のオーディエンス録音で収録した初登場となるライブ・アルバムです。通称「スーパー・ギター・トリオ」と言われる三人によるケルン公演では、ラリー・コリエルのソロからスタートしてその後パコ・デ・ルシアのソロ・パート、マクラフリンのソロ・パートと進みライブ中盤からは、コリエルとマクラフリンのデュオ、マクラフリンとパコのデュオと聴くモノを圧倒するパフォーマンスが展開されています。名曲「Tres Hermanson」からは3人のがステージに登場して本ライブ最大の聴きモノである驚愕プレイでの競演を存分にご堪能して頂けます。繊細なギター・プレイまでも聴き分けて頂ける素晴らしい音質が魅力となります。 Disc 1 1.Introduction 2.The Restful Mind 3.Julie La Belle 4.Woderfull Wolfgang 5.Flamingo #1 6.Flamingo #2 7.Flamingo #3 8.Peace Piece 9.Some Other Time 10.Improvisation 11.Do You Hear The Voice You Left Behind Disc 2 1.Mediterrannean Sundance / Rio Ancho 2.Lotus Freet 3.Tres Hermanson 4.Morning Of The Carnival 5.Meeting Of The Spirits 6.Guardian Angels ライブ・アット・ケルン、ドイツ 1979 ラリー・コリエル(g) ジョン・マクラフリン(g) パコ・デ・ルシア(g)
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JOHN McLAUGHLIN & FREE SPITITS / JAZZFEST 1993(3CDR)FM放送音源ライブの3枚組!!
¥3,200
1993年、デニス・チェンバースにジョーイ・デフランチェスコを加え命名された「フリー・スピリッツ」によるヨーロッパ・ツアーからジャズ・フェスティバルに出演したライブを新音源で収録した3枚組が特典盤付きでリリースされました。マニアからベスト・パフォーマンスと言われるポーランド、サマー・ジャズ・フェスティバルにおけるライブは過去にメガ・ディスクから出ていましたが今回は収録楽曲も増え、よりクリアーな音質で収録されています。また、マニアの方から伺った話では他メーカーから収録ミスにより同一曲が2回も収録されたトホホ盤もあったと言われています。勿論、今回リリースされたディフィニティブ・エディションではそのようなことは御座いません。ディスク1、2にはポーランドで開催されたサマー・ジャズ・フェスティバルデ、ディスク3にはドイツ、ミュンスターで開催されたミュンスター・ジャズ・フェスティバルをFM放送用音源でお聴き頂けます。更にご購入特典として1993年にスペイン、マドリードにおけるライブ(1時間30分)を収録したDVDが特別に付属します。こちらも目が離せません! Disc 1 1.Introduction 2.Thelonius Melodius [12:21] 3.Martinale [21:30] 4.When Love Is Far Away [7:03] 5.One Nite Stand [12:29] Disc 2 1.Nostalgia [13:07] 2.Hijacked[11:58] 3.Mother Tongues(inc) Disc 3 1.Are You The One? 2.Matinale 3.When Love Is Far Away 4.Hijacked 5.One Nite Stand 6.Nostalgia(inc) ディスク1&2:ライブ・アット・サマー・ジャズ・フェスティバル、グディニャ、ポーランド 07/09/1993 ディスク3:ライブ・アット・ミュンスター・ジャズ、ミュンスター、ドイツ 06/27/1993 ジョン・マクラフリン(g) ジョーイ・デフランチェスコ(B3 hammond, tpt) デニス・チェンバース(dr)
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JOHN McLAUGHLIN & JONAS HELLBORG / HUMBERG 1987(2CDR) 放送用音源から記録したスペシャル・ライブ!!
¥2,980
アルバム「アドベンチャーズ・イン・ラジオランド」リリース後、バンド・メンバーである盟友、ジョナス・ヘルボーグと2人だけでのデュオ・スタイルで行ったライブの模様を放送音源よりオフィシャル・クオリティーで収録した初の2枚組ライブがリリースされました。ジャコ・パストリアス亡き後のスーパー・ベーシストとしてファンも多いジョナス・ヘルボーグの卓越したテクックとダイナミックな演奏はマクラフリンの奏でるギターとの相性はピッタリです。ふたりの驚異的なテクニックに注目が集まりますがマクラフリンの哀愁を帯びたフレージング等には心癒されます。また、セットリストにも興味が湧く楽曲ばかりとなりファンにとっては正に秘宝を詰め込んだ名作となります。 Disc 1 1.Are You The One? Are You The One ? 2.Electric Dreams 3.Follow Your Heart 4.Work Song 5.Trilogy 6.Thelonius Melodius 7.Guardian Angel 8.You Know, You Know Disc 2 1.The Dolphin 2.Rockabilly Bootleg 3.Zakir 4.Blues For L.W. 5.Pacific Express 6.Nem Um Talvez 7.Blue In Green ライブ・アット・ファブリック、ハンブルグ、ドイツ 02/19/1987 ジョン・マクラフリン(g) ジョナス・ヘルボーグ(b)
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JOHN McLAUGHLIN & JIMMY HERRING / A MEETING OF THE SPRITS 2017(2CDR) 天才ギタリストの共演ライブ!!
¥2,980
オールマン・ブラザーズ・バンド、グレイトフル・デッド、ワイドスプレッド・パニックなどにも参加する凄腕ジャム系ギタリスト、ジミー・ヘリングとの共演となった2017年「ザ・ミーティング・オブ・ザ・スピリッツ」ツアーから大きな注目となったニューヨーク公演をツアー関係者から流出したステレオ・サウンドボード音源から最高の音質で収録したファン必聴となる最高のライブです。 Disc 1(John Set) 1.Introduction 2.Kiki 3.Miles Beyond 4.Gaza City 5.El Hombre Que Sabia 6.Senor CS 7.Here Comes The Jiis Disc 2(John & Jimmy Set) 1.Meeting Of The Spirits 2.Trilogy 3.A Lotus On Irish Streams 4.Etermity's Breath(Part.1 & 2) 5.Dawn 6.Birds Of Fire 7.Earth Ships 8.The Dance Of Maya 9.Be Happy ライブ・アット・キャピトル・シアター、ポートチャスター、ニューヨーク 11/04/2017
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McLAUGHLIN, COYELL, ESCOUDE / TOKYO 1980 COMPLETE EDITION(1CDR) 1980年、田園コロシアムでのライブの全曲収録盤です。
¥2,500
1980年7月23日から29日まで田園コロシアムで開催された今や伝説となっているライブ・アンダー・ザ・スカイより24日に出演したマクラフリン、コリエルにクリスチャン・エスクードを加えた3人によるライブの模様をサウンドボード音源にデジタル・リマスター処理を施したオーディエンス音源をプラスして初めて当日のライブを全曲収録した人気のタイトルです。 1.Manha De Carnival 2.Spain 3.Meeting of the Spirits 4.Frevo 5.Lotus Feet ライブ・アット・田園コロシアム、東京 07/24/1980 ジョン・マクラフリン(g) ラリー・コリエル(g) クリスチャン・エスクード(g)
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JOHN McLAUGHLIN TRIO / NEW MORNING 1992(2CDR) 「ケ・アレグリア・ツアー」からベスト・ポジションで録音された極上音質のマスターDATから収録!!
¥2,980
1992年に行われた「ケ・アレグリア・ツアー」からベスト・ポジションで録音され生々しい程の極上音質のマスターDATから初めて収録されたジャズ・クラブ「ニュー・モーニング」におけるライブ完全版が登場しました。アルバム「ケ・アレグリア」リリース後となるものでメンバーもドミニク・ディ・ピアッザのベース、そしてインドのボンベイ出身でECM系ミュージシャンとの共演も多いトリローク・グルツのパーカッションというアルバム同様の編成。卓越したテクニックに裏打ちされた豊かな表現力を持つ個性的なミュージシャンを従えて生ギター1本で時に攻撃的に、時にロマンティックに表現されたマクラフリンのプレイに魅せられます。更に本ツアーからは抜粋された1枚モノは多数リリースされていますがライブの完全版は非常にレアーなタイトルとなります。しかも、極太な芯が距離感ゼロで耳元に轟き、それに伴ってディテールも超細やかなこの音質は正に鳥肌モノです。 Disc 1 1.Florianapolis 2.Bands Introduction 3.3 Willows 4.Perc. Solo / Mother Tongues 5.Que Alegria Disc 2 1.Marie 2.Reincamation 3.Hijacked 4.Blues For L.W. ライブ・アット・ニュー・モーニング、パリ、フランス 06/16/1992 ジョン・マクラフリン(g) ドミニク・ディ・ピアッツァ(b) トリロク・グルトゥ(perc)
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JOHN MCLAUGHLIN AND THE TRANSLATORS / SALON DE PROVENCE 1982(2CDR)
¥2,980
1982年、トランスレイターズ、またの名をベロ・オリゾンテ・バンドを率いたヨーロッパ・ツアーからフランス、サロン・ド・プロヴァンスにおけるライブを1時間30分を超える全曲をウルトラA級のオーディエンス音源で収録しています。音質はサウンドボード録音と聴き間違う素晴らしい音質で録音されたマスター音源を元ソースにしていますので音質の心配は無用です。セットリストはアルバム「吟遊詩人」からピックアップされた楽曲となりスタジオ録音とは異なった迫力あるアレンジには驚かされます。バンド自体のサウンドは「ワン・トゥルース・バンド」時代の延長線上となり、そこにマクラフリンが奏でるアコーステック・ギターが加わったレアーなライブです。充実のパフォーマンスを最高音質にてじっくりとお楽しみください。2CDR Disc 1 1.Band Warming Up 2.Belo Horizonte 3.David 4.La Baleine 5.Blues For L.W. Disc 2 1.Bass Solo 2.Viene Clareando 3.Aspan 4.One Melody 5.Loro 6.Stardust On Your Sleeve ライブ・アット・サロン・ド・プロヴァンス、フランス 07/20/1982 ジョン・マクラフリン(g) カティア・ラベック(keyb) フランソワ・クチュリエ(keyb) ジャン・ポール・セリア(b) トミー・キャンベル(dr)
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JOHN McLAUGHLIN & 4TH DIMENSION / MONTREUX 2022(2CDR) 放送音源から収録したファン必聴盤が登場しました。
¥2,980
2022年5月からスタートした最新ツアーから、紅一点ジャニー・マクファーソンがキーボードとヴォーカルで加わったモントルー・ジャズフェスティバルにおけるライブの模様を放送音源から収録したファン必聴盤が登場しました。ツアー当初からセットリストも様変わりしており過去には4枚ものソロ・アルバムをリリースしてるジャニー・マクファーソンのソウルフルなキーボードが加わったことで新たな境域に達したフォース・ディメンションをバックにマクラフリンのギターはここモントルーで冴え渡っています!! Disc 1 1.Kiki 2.Lockdown Blues / Five Peace Band 3.The Creator Has A Master Plan 4.Hijacked 5.Gaza City 6.Mr.D. C. Disc 2 1.Abbaji (Love And Understanding) 2.New Blues Old Bruise 3.Here Come The Jiis 4.Light At The Edge Of The World 5.Echoes From Then 6.El Hombre Que Sabía ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、モントルー、スイス 07/11/2022 ジョン・マクラフリン(g) エティエンヌ・ムバッペ(b) ゲイリー・ハズバンド(keyb, 2nd drumkit) ジャニー・マクファーソン(p, voc) ニコラス・ヴィッカロ(dr)
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JOHN McLAUGHLIN / LONDON 1968(3CDR)ジャズ・ピアニストであるボブ・コンフォードとのセッション!
¥3,500
自身の初リーダー作「エクストラポレーション」をリリースする前年にジャズ・ピアニストであるボブ・コンフォードの自宅アパートでプライベート録音した未発表セッションの模様をディスク3枚に3時間以上も驚愕のA級音質で記録したファン必聴のお宝音源盤。 ボブ・コンフォードは、カナダ出身で英国に活動の拠点を置く名トランペット/フリューゲルホーン奏者ケニー・ホイーラーが、自らもその一員であったジョン・ダンクワース・オーケストラを指揮して制作した1969年発表の初リーダー・アルバム「ウインドミル・ティルター」にピアノとして参加して事実上の彼のファースト・アルバムと言われています。またそのアルバムにジョン・マクラフリンも参加しておりふたりの交友はかなり以前からあったと推測されます。マクラフリンのアコーステック・ギターとボブ・コンフォードのピアノで奏でられる音楽はふたりのインスピレーションで表現されており、マクラフリンのファースト・アルバム「エクストラポレーション」に収録されている「ジス・イズ・フォー・アス・トゥ・シェア」やビル・エヴァンス作「インタープレイ」、「恋とは何でしょう?」、更に「ナーディス」までもが演奏しています。またジュアンゴ・ラインハルトを彷彿させるプレイもあり、半世紀前にプライベート録音された音源ながらその繊細な美しいサウンドは色褪せずここに記録されております、歴史的大発掘音源を存分にご堪能して頂ける衝撃のタイトルです。 Disc 1 1.Improvisation #1 2.Improvisation #2 3.This Is For Us To Share 4.Interplay #1 5.Improvisation #3 6.Improvisation #4 7.My Old Man Said Follow The Van 8.Interplay #2 Disc 2 1.Improvisation #5 2.What Is This Thing Called Love #1 3.Improvisation #6 4.What Is This Thing Called Love #2 5.Nardis Disc 3 1.Extrapolation 2.Improvisation #7 3.Autumn Leaves 4.Improvisation #8 5.Improvisation #9 6.Improvisation #10(inc) ライブ・アット・ボブ・コンフォード・アパート、ロンドン、イングランド 1968 ジョン・マクラフリン(g) ボブ・コンフォード(p)
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JOHN McLAUGHLIN GROUP / SESSION 1968(1CDR)
¥2,500
1968年に録音されその3年後、1971年に突然発売されたアルバム「Where Fortune Smiles」や名盤と云われるアルバム「エクストラポレーション」と比べてもこの音源は参加しているメンバーが異なっており幻と言われたセッションを記録しています。 マイルス・バンドに加入前の大変貴重な音源になりのような驚愕の高音質でリリースされたことはファン成らずとも想像力を掻き立てられる1枚です。また、後半にはこちらも未発表となる1969年のスタジオ・セッションの模様が収録されておりマイルスの名盤「ビッチェズ・ブリュー」製作時に極秘録音された音源と思われます。マクラフリン史に新たに刻まれ本音源、正に事件です!! 1968年・ベルリン・セッション 1.Quartet 1(13:25) 2.Quartet 2(16:16) 3.Quartet 3(7:25) ジョンマクラフリン(g) ドナート・ホーファー(p) ピーター・コヴァルト(b) ジョン・スティーブンス(dr 1969年・ニューヨーク・セッション 4.Les Catacombes(Take 1)(8:08) 5.Les Catacombes(Take 2)(7:21) 6.Gordies Boots(10:15) ジョン・マクラフリン(g) チック・コリア(p) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
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JOHN McLAUGHLIN / STOCKHOLM 1998(1CDR)
¥2,500
ジョン・マクラフリン率いるザ・ハート・オブ・シングスの1998年ヨーロッパ・ツアーから10月のストックホルム公演をFM音源より最高音質で録音したマストなライヴ・アルバム。本音源はヨーロッパでFM放送された音源を使用しており非常に優れたバランス、音像で録音されたステレオ・サウンドボード音源となっています。メンバーにはテナー・サックスにゲイリー・トーマス、ドラムにはご存知デニス・チェンバース、そしてベースにはマシュー・ギャリソン等の敏腕ミュージシャンを迎え全編にわたり緻密なアンサンブルをご堪能頂けます。ライブでこそ彼らの本領を発揮出来ますので本作品は音質も良いのでファン必聴盤となっています。また、オフィシャル盤(パリ公演)とは異った最高のインプロヴィゼーションにも注目して下さい。トニー・ウィリアムスに捧げたれた「トニー」での美しいバラードは必聴バージョンで演奏されています。 1.Seven Sisters 2.The Divide 3.Tony 4.Acid Jazz ライブ・アット・ノブロカヤン、ストックホルム、スウェーデン 10/25/1998 ジョン・マクラフリン(g) ゲイリー・トーマス(ts) オトマロ・ルイーズ(keyb) マシュー・ギャリソン(b) デニス・チェンバース(dr) ヴィクター・ウィリアムス(perc)