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THE CRUSADERS / TOKYO 1977(1CDR)放送用音源のレストア音源盤!!
¥2,500
当時、リーダー各的存在であったウェイン・ヘンダーソンが脱退後にリリースされたアルバム「Free As The Wind」(旋風に舞う)をリリースし一層洗練されたサウンドとなり国内でも人気が高まった中、待望の来日公演から7月17日の東京でのライブをレストア修正しピッチは一定ではなかったため可変で適宜補正した放送用音源を初めて収録した名作が登場しました。 「スクラッチ」、「サザン・コンフォート」、「チェイン・リアクション」、「南から来た十字軍」と名作を次々と発表しジャズ・フュージョン界を超えて人気が出てきた1970年代。その中での来日公演は当時音楽雑誌で大きく扱われました。ジョー・サンプル、ウイルトン・フェルダー、そしてギターにはデイヴィッド・T・ウォーカー、ドラムスにはソニー・エモリーと素晴らしいメンバーが加わったライブはオーディエンスの熱い反応でノリが良いステージとなっています。 1.Mischievous Ways 2.Chain Reaction 3.Blue Ballet 4.The Good Times 5.Carmel 6.Burnin Up The Carnival 7.Street Life 8.Sometimes You Can Take It Or Leave It Live At Festival Hall, Tokyo, Japan July 17th, 1977 Joe Sample(keyb) Wilton Felder(ts) David T. Walker(g) Jimmy Earl(b) Sonny Emory III(dr) Sal Marquez(tpt) Lenny Castro(perc) Barbara Morrison(voc)
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THE CRUSADERS / DEFINITIVE LONDON 1980(1CDR)再放送のレストア音源盤!
¥2,500
1961年にジャズ・クルセダーズとしてデビューし1971年にバンド名を「ザ・クルセダーズ」と改名しその後名作を次々にリリースして知名度もアップした彼らが1979年にリリースしたアルバム「ストリート・ライフ」のプロモーションも兼ねてロンドン、ハマースミス・オデオン(現はハマースミス・アポロ」に出演したライブをレストアしベスト・クオリティーでお聴き頂ける名作が登場しました。BBCでの放送は高音部を異常に持ち上げ過ぎておりシャリシャリ感が強すぎましたが本音源においてはアルバム「ストリート・ライフ」に近いナチュラルな音像で収録しています。 1.The Husler 2.Rainbow Seeker 3.Sweet Gentle Love 4.It Happenes Every Day 5.Carmel 6.Way Back Home 7.Street Life / Band Introduction(inc) Live At Hammersmith Odeon, London, UK 1980 Joe Sample(keyb) Wilton Felder(ts) Stix Hooper(dr) Barry Finnerty(g) Roy Gaines(g) Keith Jones(b) Randy Crawford(voc, track 7)
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THE CRUSADERS / OAKLAND 2010(2CDR)リユニオン・ライブ!
¥2,980
カリフォルニア、オークランドの和食&ライブ・ハウスとして有名なヨッシーズで行われたリユニオン・ライブの模様をベスト・ポジションにて録音に成功したアンビリーバブルな悶絶オーディエンス・マスター音源より記録した最高のライブが登場しました。 ジョー・サンプルとウェイン・ヘンダーソンとが宗教上の問題で対立していた時期を乗り越えてのリユニオン・ライブとなり正に快挙と言えるステージ。本盤はその記念すべきライブをサウンドボード音源に迫る驚きの超高音質デジタル・マスター音源を用いてCD化しておりファンの方には外すことが出来ない垂涎の必聴盤としてリリースされましょた。また、サイトにはクルセダーズの未発表ライブが多数掲載されていますので是非、ご覧になって下さい。 Disc 1 1.On Broadway 2.Young Rabbits 3.Eleanor Rigby 4.I Felt The Love 5.Sunset In Mountains 6.The Thing 7.Night Theme 8.The Nearness Of You Disc 2 1.Weather Beat 2.Freedom Sound 3.Brahm's Lullaby 4.So Far Away 5.Way Back Home 6.Scratch 7.Street Life ライブ・アット・ヨッシーズ、オークランド 05/22/2010 ジョー・サンプル(p) ウィルトン・フェルダー(sax) ウェイン・ヘンダーソン(tromb, tpt) ニコラス・サンプル(b) モリス・ルーカス(dr)
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THE CRUSADERS / TOKYO 2008(2CDR) スティーブ・ガッドが加わった東京公演!!
¥2,980
当時、チケットを発売直後に即販売となったスティーブ・ガッド参加のクルセイダーズの2008年2月27日の東京ブルーノート公演からセカンド・ショーの模様をアンコールまでの全曲をデジタル・オーディエンス音源にてお聴き頂ける逸品が入荷しました。 メンバーはジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダー、ギター&ヴォーカルには「ウーマン・ニーズ・ラヴ」等のヒット曲を持つレイ・パーカー・ジュニア、そしてトロンボーンにはスウェーデンを代表するジャズ・トロンボーン奏者であるニルス・ラングレン、ベースにはジョー・サンプルの息子であるニック・サンプル、そしてドラムスには大御所スティーブ・ガッドとなっています。クルセイダーズのオリジナル・メンバーであるスティックス・フーパーのドラムとスティーブ・ガッドのドラムの違いを堪能して頂けます。また、本ライブの音源はYouTubeにも上がっていましたが、後半での音割れが激しいと言われていますが今回の音源では音割れを補正修正していますので安心してお楽しみ頂けます。「ストリート・ライフ」のインスト・バージョン、クルセイダーズが演奏する「ウェイ・バック・ホーム」、「ゴースト・バスターズ」等聴きモノ多数となります。 Disc 1 1.Sweet N' Sour 2.Band Introduction 3.Viva De Funk 4.It Happens Everyday 5.Street Life 6.Way Back Home Disc 2 1.Carnival Of The Night 2.Hard Times 3.Spiral 4.Snowflake 5.Drums Solo 6.Snowflake(reprise) 7.Put It Where You Want It 8.It's Time To Party Now / Woman Needs Love(Only Ray) 9.Ghost Busters(Cru‐saders!) ライブ・アット・ブルーノート、東京 02/27/2008 ジョー・サンプル(kerb) ウィルトン・フェルダー(ts) レイ・パーカー・ジュニア(g) ニルス・ラングレン(trombone) ニック・サンプル(b) スティーブ・ガッド(dr)
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THE CRUSADERS / NORTH SEA 1987(1CDR)放送用音源より収録したA級音源盤。
¥2,500
オリジナル・メンバーのジョー・サンプルとウィルトン・フェルダーに加え、ゲスト・プレイヤーに人気ギタリスト、デヴィッド・T・ウォーカー等を迎えて行ったヨーロッパ・ツアーからオランダで開催されているノースシー・ジャズに出演したライブを放送音源よりリマスター処理を施した音源にて収録しています。当時リリースしたばかりのアルバム、「ザ・グッドタイム・アンド・バッドタイム」から楽曲をを中心としたセットリストで展開されています。ウィルトン・フェルダーのサックス、デヴィッド・T・ウォーカーのギターも、またエディー・デイビスのクールなトランペットも絶好調で豪快かつ繊細なプレイで観客を魅了しています。時代を超えた名曲、「チェイン・リアクション」や大ヒット曲「ストリート・ライフ」、そしてジョー・サンプルのソロ作品「ブルー・バレイ」も取り入れたバラエティ豊かな80年代のクルセイダーズの演奏を、大喝采で迎えるヨーロッパのファンと共に是非お楽しみ下さい。 1.Chain Reaction 2.Blue Ballet 3.Street Life 4.Covert Action 5.Good Time ライブ・アット・ノースシー・ジャズ、ハーグ、オランダ 07/10/1987 ジョー・サンプル(keyb) ウィルトン・フェルダー(ts) デビッド・ティー・ウォーカー(g) エディー・デイビス(tpt) ジミー・アール(b) スコット・ピーカー(dr) リッチー・ギロリー(voc)
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THE CRUSADERS / HOLLYWOOD BOWL 1981(1CDR) 1981年、プレイボーイ・ジャズにおけるライブが初めて登場!!
¥2,500
1981年、ハリウッドボウルで開催されたプレイボーイ・ジャズ・フェスティバルに豪華特別ラインナップで出演したライブをベスト・ポジションで録音したマスターオーディエンス音源を初めてディスク化した逸品です。フィルトン・フェルダーの貴重なソロ・アルバムから「Until The Morning Comes」をもクルセーダーズとして披露しており、これはファンの方は聴き逃がせません。更に特別ゲストとしてフローラ・プリムも参加している点にも注目です。 1.Introduction 2.Street Life 3.Until The Morning Comes 4.Marcella's Dream 5.Sunrise 6.There Are Many Stops Alon The Way 7.Burnin' Up The Carnival(*) 8.In All My Dreams ライブ・アット・プレイボーイ・ジャズ・フェスティバル、ハリウッド・ボウル、06/21/1981 ジョー・サンプル(keyb) フィルトン・フェルダー(sax) ステックス・フーパー(dr) デヴィッド・T・ウォーカー(g) バリー・フィナティー(g) チャールズ・ミークス(b) アイアート・モレイラ(perc) ジェシー・ジェイムズ(voc) ジル・セント・ジェームズ(voc) フローラ・プリム(voc *)
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THE CRUSADERS / TOKYO 1984(2CDR) オーケストラとの共演となった東京公演を放送用音源で収録。
¥2,980
1984年10月4日、オーケストラを従えての東京公演の模様を放送音源からアンコールまでの完全版として新たに登場したファン垂涎のライブ2枚組です。マニアに方に伺うと本ライブは過去に数種類ほどリリースされていたとのことですが、全てがアンコールが未収録の不完全盤でした。そんな中、今回メガ・ディスクからの本盤は初めて当日アンコールで演奏された「ストリート・ライフ」を含んでの完全盤として登場しました。収録されている音質もサンプルをお聴き頂けばその良さに間違いなくご納得して頂けます。この時代のメンバー構成も素晴らしく、名曲中の名曲「ストリート・ライフ」のライブをご自身の耳でお確かめ下さい。日本版「ロイヤル・ジャム」となります。 Disc 1 1.Conversation For Jazz Saxophone & Orchestra 2.Carmel 3.Voices In The Rain 4.Mr.Cool Disc 2 1.Rhapsody And Blue 2.Melodies Of Love 3.Chain Reaction 4.One Day I'll Fly Away(*) 5.Street Life(*) ジョー・サンプル(p, keyb) ウィルトン・フェルダー(ts) デビッド T・ウォーカー(g) バイロン・ミラー(b) レオン・チャンクラー(dr) ベスタ・ウィリアム(voc *) シンフォニック・オーケストラ
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THE CRUSADERS / UNDER THE SKY 1983(1CDR)東京での野外ジャズフェス・ライブ!
¥2,500
1983年7月、東京で開催されたジャズ・フェスティバルに出演し多くのファンから喝采を浴びた伝説のライブをラジオ放送音源より納得の音質で録音したファン垂涎となるライブ・アルバムが登場しました。更にアンコールにはラリー・グラハムも登場して最高のステージを盛り上げています。 ライブ・アット・オープンシアター・イースト、東京 07/30/1983 1.Introduction 2.Last Call 3.Sweet 'N Sour 4.Dream Street 5.Sunshine In Your Eyes 6.Joe Sample Solo 7.Melodies Of Love 8.Night Flight 9.Soul Shadows ジョーサンプル(keyb) ウィルトン・フェルダー(ts) ステックス・フーパー(dr) デビッド・T(g) バリー・フィナートン(g) ティム・マンデス(b) レオン・チャンクラー(dr) ヘクター・アンドレド(perc) ラリー・グラハム(b, voc on 9)
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THE CRUSADERS / TOKYO 1980(1CDR)
¥2,500
1980年の来日公演から1月12日の東京厚生年金会館でのライブをマニア秘蔵のラジオ放送音源をマスターとして誰もが納得出来るクオリティーで録音したファン必聴ライブ盤となります。当日は昼の部、夜の部と二部構成でしたが本音源は夜の部となります。ヴォーカルはランディ・クロフォードです。 1.The Hustler 2.Way Back Home 3.Sweet And Sour 4.Melodies Of Love 5.Carmenl 6.It Happens Every Day 7.Street Life 8.In All My Wildest Dreams ライブ・アット・厚生年金会館、東京 01/12/1980 ジョー・サンプル(keyb) ウィルトン・フェルダー(sax) スティックス・フーパー(dr) ボブ・マン(g) アイアート・モレイラ(perc) ルー・フィッシャー(b) ランディ・クロフォード(voc)
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THE CRUSADERS / NEW YORK 1974(1CDR)再放送されたFM音源!!
¥2,500
ラリー・カールトン在籍時の1974年、ニューヨークで開催されたニューポート・ジャズ・イン・ニューヨークに出演したライブを再放送されたFM放送用音源よりオフィシャル級となる最高の音質で収録したファン垂涎のライブです。名作「サザン・コンフォート」からピックアップされた楽曲などスタジオ録音では味わえないアンサンブルをご堪能頂けます。 ライブ・アット・エイブリー・フィシャー・ホール、ニューヨーク 07/04/1974 1.Stomp And Buck Dance 2.Night Theme 3.Put It Where You Want It 4.Hard Time 5.The Young Rabbits 6.So Far Away ジョー・サンプル(keyb) ウィルトン・フェルダー(ts) ラリー・カールトン(g) ウェイン・ヘンダーソン(tromb) マックス・バーネット(b) ステックス・フーパー(dr)
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THE CRUSADERS / NEUHARDENBERG 2008(2CDR)
¥2,980
2008年、ニルス・ラングレン率いるファンク・ユニットとのジョイント・ライブをFM放送されたライブ音源をオフィシャル級となる最高の音質で収録したファン感激となるアイテムが登場しました。 「ザ・サミット・オブ・ファンク」と冠してクルセーダーズとヒルス・ラングレン率いるファンク・ユニットのライブですが、今年2月にウェブ放送されその音源をダイレクトにオフィシャル級音質で記録しています。 クルセイダーズのステージにファンク・ユニットのホーン・セクションが加わった豪華なサウンドを体感して頂けます。ニルス・ライングレンとジョー・サンプルの共演盤「クレオール・ラヴ・コール」に収録されている楽曲も演奏されて当店大推薦の名作です。 1.Free As The WInd 2.Band Introduction 3.I Felt The Love 4.A Ballad For Joe 5.Get Out Of My Life Woman 7.Spiral 8.Way Back Home 9.So Far Away 10.Put It Where You Want It 11.Sweet N' Sour(inc) ライブ・アット・ノイハルデンベルク、ドイツ 07/17/2008 ジョー・サンプル(kerb) ニルス・ラングレン(tromb) ウィルトン・フェルダー(ts) レイ・パーカー・ジュニア(g) ニック・サンプル(b) フォレスト・ロビンソン(dr) マグナム・コルトレーン・プライス(b) マグヌス・リングレン(as, fl) セバスチャン・スタディニツキー(tpt) アダム・カースナス(perc)
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THE CRUSADERS / SEATTLE 1973(1CDR)ラリー・カールトン参加!!
¥2,500
1973年Scratch"リリース後のUSツアーよりシアトル公演の模様を、ラジオ放送用マスター・ソースより、オフィシャル・クオリティー、サウンドボードにて収録。この時期、ベーシストがM・ベネットでなく、R・ "Pops" ポップウエルに代わってはいるものの、やはり最大の聴き所は若かりし頃のカールトンのプレイ。また内容もこの時期の名演と言えるオープニングから、未発表ナンバー、そしてパワフルなスティックス・フーパーのドラムソロまで聴き所も随所に。ジョー・サンプルの華麗なピアノタッチも必聴です。 1.Introduction 2.Put It Where You Want It 3.Unknown 4.Message From The Inner City 5.Chit-Chat 6.Treat Me Like You 7.Eleanor Rigby 8.Don't Let It Get You Down 9.So Far Away ライブ・アット・シアトル、ワシントン 1973 ジョー・サンプル(keyb) ウィルトン・フェルダー(ts) ラリー・カールトン(g) ウェイン・ヘンダーソン(tromb) マックス・バーネット(b) ステックス・フーパー(dr)
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THE CRUSADERS / LA CASTELLET 1976(1CDR)
¥2,500
ラリー・カールトン在籍最後期となる、1976年7月24日フランスのル・カステレで開催された「Riviera '76 Festival Jazz-Rock」に出演した際の模様を高音質オーディエンス音源にてコンプリート収録。しかもリマスター処理によりベスト・クオリティーで貴重なショーを再現。そして時期的にも、レギュラー・ベーシストとしてロバート“ポップス”ポップウェルが加入し、名盤「南から来た十字軍」リリース後となるもので、スタジオ録音とは全く異なったファンキーなアレンジでライブは進行。そして何といってもこのライブを最後にバンドを脱退することとなるカールトンのプレイも要チェック。 1.Introduction 2.Stomp And Buck Dance 3.Drum Solo / Lilies Of The Nile 4.Put It Where You Want It 5.Greasy Spoon 6.Soul Caravan 7.Spiral 8.Way Back Home ライブ・アット・ル・カステレ・フランス 07/24/1976 ウィルトン・フェルダー(sax) ジョー・サンプル(keys, p) ラリー・カールトン(g) ロバート・ポップウェル(b) スティックス・フーパー(dr)
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THE CRUSADERS / COLCHESTER 1978(1CDR)放送用音源を収録!!
¥2,500
1978年英国Colchesterでのライブを、放送用ステレオ・サウンドボード・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。『Images』リリース後におこなわれたツアーの最終公演を時代を全く感じさせない音質にて記録した必聴のアイテム。その才能を如何なく発揮していた70年代後半のJoe SampleのピアノプレイとStix Hooper&Wilton Felderの味わい深い絡みはやはり唯一無二のクルセイダーズ・サウンドの醍醐味。またR.Popwellのボトムで躍動するベースとBilly RogersのツボをおさえたギターワークもWayne HendersonとLarry Carlton脱退の穴を補って余りある素晴しい内容。翌79年リリースの『Street Life』が大当たりを記録し大きな方向転換の契機となるだけに、70年代の代表曲がバランスよく収録された本公演はこの時期のファンにとって正に垂涎のリリース、冒頭「Chain Reaction」の各人順次なだれこむイントロからラスト「Spiral」ポップウェルのベースソロでの終演まで、全てが必聴! 1.Introduction By Brian Matthews 2.Chain Reaction 3.Sweet 'N Sour 4.I Felt The Love / Band Introduction 5.Snowflake 6.Stix Drum Solo / Crossfire 7.There Are Many Stops Along The Way 8.Put It Where You Want It 9.Spiral ライブ・アット・コルチェスター、イングランド 1978 ジョー・サンプル(p, keyb) ウィルトン・フェルダー(ts) ビリー・ロジャース(g) ロバート・ポップウェル(b) スティックス・フーパー(dr)
