

THE CRUSADERS / LA CASTELLET 1976(1CDR)
¥2,500 税込
なら 手数料無料で 月々¥830から
※この商品は、最短で10月14日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
別途送料がかかります。送料を確認する
¥5,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
この商品は海外配送できる商品です。
ラリー・カールトン在籍最後期となる、1976年7月24日フランスのル・カステレで開催された「Riviera '76 Festival Jazz-Rock」に出演した際の模様を高音質オーディエンス音源にてコンプリート収録。しかもリマスター処理によりベスト・クオリティーで貴重なショーを再現。そして時期的にも、レギュラー・ベーシストとしてロバート“ポップス”ポップウェルが加入し、名盤「南から来た十字軍」リリース後となるもので、スタジオ録音とは全く異なったファンキーなアレンジでライブは進行。そして何といってもこのライブを最後にバンドを脱退することとなるカールトンのプレイも要チェック。
1.Introduction
2.Stomp And Buck Dance
3.Drum Solo / Lilies Of The Nile
4.Put It Where You Want It
5.Greasy Spoon
6.Soul Caravan
7.Spiral
8.Way Back Home
ライブ・アット・ル・カステレ・フランス 07/24/1976
ウィルトン・フェルダー(sax)
ジョー・サンプル(keys, p)
ラリー・カールトン(g)
ロバート・ポップウェル(b)
スティックス・フーパー(dr)
-
レビュー
(47)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について