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KEITH JARRETT / DEFINITIVE SEOUL 2011(2CDR)あり得ない美音オーディエンス音源!!
¥3,980
孤高の即興詩人、キース・ジャレットが辿り着いた“静寂の極点"、聴いた誰もが涙する。 それが本作「デフィニティブ・ソウル 2011」である。 2011年韓国はソウル、世宗センターで行われたソロ・コンサートを完全収録。すでに円熟期を迎えたキースは、かつての爆発的なエネルギーを内包しつつ、より深く、より透明な音世界へと到達している。本作は、その到達点を克明に記録した決定版音源。 演奏はあたかも“音が生まれる瞬間”そのものを捉えたかのような純度を誇る。繊細なタッチで紡がれる抒情的フレーズ、時にゴスペルやブルースの影を漂わせるリズムのうねり、そして彼特有のハミングと一体化した呼吸、それらが一つの有機体として結晶化している。特筆すべきは、静と動のコントラスト。音数を極限まで削ぎ落とした瞑想的パートから、一気に解放されるリリカルな奔流へ。そのダイナミクスは、聴き手の時間感覚を奪い、深い没入へと誘う。ここには技巧の誇示はない。ただ“音楽そのもの”への絶対的な信頼がある。ソロ・ピアノという最も裸の形式でありながら、ここには無限の宇宙が広がっている。ジャレットの長いキャリアの中でも、本作は間違いなく後期を代表する重要記録であり、同時に“今、この瞬間”にしか存在し得ない奇跡の音楽です。 Disc 1 1.Part 1(a) 2.Part 1(b) 3.Part 1(c) 4.Part 1(d) 5.Part 1(e-1) 6.Part 1(e-2) 7.Part 1(f) Disc 2 1.Part 2(a) 2.Part 2(b) 3.Part 2(c) 4.Part 2(d) 5.Blues 6.I'm Through with Love 7.Miss Otis Regrets 8.Don't Ever Leave Me 9.I Love You Porgy(inc) Live At Main Auditorium, Sejong Center, Seoul, South Korea June 2nd, 2011 Keith Jarrett(piano)
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KEITH JARRETT TRIO / DEFINITIVE SEOUL 2013(2CDR)超美音オーディエンス音源!!
¥3,980
キース率いる黄金のトリオが辿り着いた円熟の極点を捉えた2013年ソウル公演を想像を絶する美音オーディエンス音源を記録。 ピアノの一音が空間を切り裂くとき、そこにはすでに物語がある。呼吸のように寄り添うゲイリー・ピーコックのベース、そして微細なニュアンスで時を揺らすジャック・デジョネットのドラム。三者の対話はもはや演奏という枠を超え、音と沈黙のあわいに深い精神性を刻み込んでいく。 本作「DEFINITIVE SEOUL 2013」はその夜の空気、観客の気配、そして一音ごとの緊張感までをも封じ込めた決定版。スタンダードの再解釈においても、彼らは決して過去に寄りかからない。むしろ旋律を解体し、再構築し、いまこの瞬間にしか存在しえない形へと昇華させる。 録音は極めてクリアでありながら、過剰な演出を排した質感はまさにECM的美学そのもの。静寂の奥に潜む熱量、そして消えゆく余韻の美しさまでを克明に描き出す。これは単なるライブ記録ではない。三人の音楽家が積み重ねてきた時間、その結晶としてのドキュメントである。 Disc 1 1.I'm Afraid The Masquerade Is Over 2.Golden Earring 3.Old Folks 4.Woody'n You 5.I Didn't Know What Time Is Was 6.When Will The Blues Leave 7.The Ballad For Sad Young Man Disc 2 1.Sleeping Bee 2.Lament 3.One For Majid 4.When I Fall In Love 5.Things Ain't What They Used To Be 6.Once Upon A Time 7.Straight No Chaser Live At Sejong Center, Seoul, South Korea May 19th, 2013 Keith Jarrett(p) Gary Peacock(b) Jack DeJonnett(dr)
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PAUL BLEY / PARIS 1978(1CDR)ゲイリー・ピーコック参加!!
¥2,500
1978年、ゲイリー・ピーコックを伴って行われたパリ公演から当時放送された音源をはじめて収録したお宝音源が登場しました。 自身が設立したレーベル「インプロヴァイジング・アーティスツ」でで精力的に音楽活動をしていた時期の音源となり本ライブでもECMレーベルとは異なった表現となるソロ・パフォーマンスでの楽曲やベースのゲイリー・ピーコックとのデュオ・スタイルの楽曲を収録しています。 この時期の音源が殆どが埋もれたままになっていることを考慮すると本音源がリリースされたことはマニアにとって大きな意味があります。また、ボーナスとして収録されている1983年のライブ音源は、ドラムのバリー・アルトシュルとのデュオになりこちらも聞き逃せません。 1.Unknown 2.I Can't Get Started 3.When Will He Blues Leave ? 4.Unknown Tracks 1-3 : Live At Paris, France 1978 Track 4 : Live At Paris, France 1983 Paul Bley(p) Gary Peacock(b, 2,3) Barry Altschul(dr, 4)
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PAUL BLEY / TREFFPUNKT JAZZ FESTIVAL 1974(1CDR)再放送温顔から美音収録!!
¥2,500
孤高の詩人が“間”で語る、静寂と緊張が交錯する、1974年ヨーロッパの記録。 本作は、カナダ出身の鬼才ピアニスト Paul Bley が出演した〈トレフプンクト・ジャズ・フェスティバル〉1974年公演を収めたライヴ音源。60年代のフリー・ジャズ黎明期を経て、より抽象度と叙情性を深めていく過渡期のブレイを捉えた、資料的価値の高い1枚です。 この時期のブレイは、単なるフリーの解放感から一歩踏み込み、“音を減らすことで語る”独自の美学へと到達しつつありました。旋律は断片的に現れては消え、和音は余白の中に溶け込む。音と音のあいだに広がる緊張、沈黙の中で増幅される気配——そのすべてが音楽として成立しています。演奏には、後に彼の重要なレパートリーとなるカーラ・ブレイ作品や、アネット・ピーコックのコンポジションに通じる感覚も垣間見え、単なる即興を超えた“構築された自由”が強く印象づけられます。ソロならではの内省性と、ライヴ特有の鋭い集中力が見事に同居。録音は再放送された極上音質となりピアノの響きとホールの空気感をしっかりと捉えた最高のクオリティーです。 1.Medley Interval / Haarlem / Nothingness / Olhos de Gato / Short Taste / Ida Lupino 2.Mr Joy 3.Carla Live At Treffpunkt Jazz Festival, Stuttgart, Germany March 19th, 1974 Paul Blay(piano Glen Moore(b track2&3)
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BILL EVANS TRIO / WITH KENNY BURRELL (1CDR) 1978年、ふたりの共演ライブを収録した名作!!
¥2,500
1978年、モントルー・ジャズ祭においてケニー・バレルを迎えてトリオ+ワンで出演した貴重なライブの模様を放送された音源から極上レベルの音質で収録したファン必聴の1枚になります。 ジャズ・ピアノの詩人 Bill Evans と、ブルースの香りを湛えたギターの名手 Kenny Burrell 、この二人が交差した1978年の貴重な邂逅を捉えた、まさに“隠れた至宝”。 本作は、リリカルかつ内省的なエヴァンスのピアノと、温もりに満ちたバレルのギターが絶妙な距離感で溶け合う、極めて稀少なセッションを収録。Eddie Gómez のしなやかなベースライン、Marty Morell の繊細なブラシワークが加わり、トリオ+ギターという編成が生み出す豊かな音像は、スタジオ録音ともライヴとも異なる独特の緊張感と親密さを併せ持っています。 とりわけ注目すべきは、エヴァンスの透明感あふれる和声と、バレルのブルージーで端正なフレージングの対話。互いに主張しすぎることなく、しかし確実に火花を散らすそのやり取りは、まさに成熟したアーティスト同士だからこそ実現した“静かなスリル”。夜の空気に溶け込むようなバラードから、スウィンギーで洗練されたナンバーまで、一音一音に深い意味が宿ります。 1.Reflection Ind 2.Up With The Lark 3.Nardis 4.All Blues 5.Here's That Rainy Day 6.Take The A Train 7.Child Is Born 8.The Song Is You ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/12/1978 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) フィリー・ジョー(dr) ケニー・バレル(g)
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KEITH JARRETT TRIO / STANDARD WHITE NIGHT(2CDR)
¥3,980
1999年のワールド・ツアーから7月1日、白夜のコペンハーゲンで行われたキース・トリオによるライブ・パフォーマンスを放送音源から記録したライブ盤。 オフィシャル・ライブ盤「ウィパー・ノット」は7月5日のライブですが、本盤に記録されているコペンハーゲンでのライブはその4日前の7月1日のライブ音源となります。このコペンハーゲン公演がキースの長いライブ・キャリアにおいて、最後のライブ放送ということで実際にこれ以降のライブでは放送音源が確認されていません。 キース自身がプロモーションの一環として自分のライブを放送することを認めない方針に変えてしまいました。そのい意味においてもこのコペンハーゲンでのライブ自体が持つ意味合いは大きく、その音源が持ち貴重度はアップしています。音質、演奏内容と感激を共有して頂ける美的感覚に満ちた素晴らしいステージで、「ウィスパー・ノット」には収録されていない楽曲もありますのでマニアには外せないタイトルです。 Disc 1 1.Zardeez 2.I'll See You Again 3.Because Of You 4.Only The Lonely 5.Sandu 6.Come Sunday Disc 2 1.Between The Devil & The Deep Blue Sky 2.Here's That Rainy Day 3.Hallucinations 4.Prelude To A Kiss 5.Doxy 6.All My Tomorrow Live At Cirkusbygningen, Copenhagen, Denmark July 1st, 1999
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BILL EVANS TRIO / COMPLETE KOLN CONCERT 1976(2CDR)15曲の完全盤!!
¥2,980
静謐と緊張が極限まで研ぎ澄まされた70年代ビル・エヴァンス・トリオの核心盤。 本作「ケルン・コンサート 1976 完全盤」は、ビル・エヴァンスが円熟期に到達したトリオ・サウンドを再放送音源より初めて全15曲の完全収録で捉えた決定的ドキュメントである。音の粒立ち、ホールの残響、そして観客の息遣いまでもがリアルに刻まれ、スタジオ作品では得難い“その瞬間の真実”がここにある。とりわけバラードでの緊張感、アップテンポでのスリリングな応酬は、まさに息を呑む完成度。エヴァンス特有の和声美が、より自由で立体的に展開されていく様は圧巻。更にコンプリートの名が示す通り当日の演奏を余すことなく収録しており既発タイトルでは断片的にしか触れられなかったセット全体の流れ、ドラマ性が初めて明らかになる点も見逃せません。 これは単なる未発表音源ではなく19700年代エヴァンス像を再定義するアーカイヴ的価値を持つ一作である。コレクターはもちろん、すべてのジャズ・リスナーに捧げる“必携の完全版”となります。 ※短く編集されたコピー盤にお気を付け下さい。 Disc 1 1.Sareen Jurer 2.Morning Glory 3.34 Skidoo 4.Turn Out The Stars 5.Sugar Plum 7.Time Remembered 8.In Your Own Sweet Way Disc 2 9.I Should Care 10.I Loves You Porgy 11.Since We Met 12.Twelve Toned Tune 13.Up With The Lark 14.Minha 15.My Romance ライブ・アット・ケルン、ドイツ 06/09/1976 ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) エリオット・ジグムンド(dr)
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ESBJOERN SVENSSON TRIO / THE OPERA HALLE 2005(2CDR)オフィシャル級美音ライブ!
¥3,500
2005年にリリースされた彼らの代表的傑作アルバム「ヴァイアティカム」リリース後のヨーロッパ・ツアーからドイツのザクセン・アンハルトのオペラハウス「ハレ歌劇場」に出演したライブをオフィシャルと何ら遜色のない最高級音質で真空パックした名作が誕生しました。 2005年当時のE.S.T.のライブは単なるスタジオ曲の再現ではありません。彼らはオリジナル作品のテーマを、長い即興、リズムの変容、エレクトロニック的なエフェクト処理によって変奏、発展させダン・ベルグルンドのエフェクト使用がベースラインに新たな色彩を加えるアプローチやジャズ即興の自由度を提示する形式など新しいジャズ表現の可能性を示した重要な演奏スタイルとなっています。即興性と表現の拡張を伴う“現場芸術”として高く評価できるパフォーマンスを最高級の音質で体感して下さ。 Disc 1 1.A Picture Of Doris Travelling With Boris 2.Viaticum 3.Mingle In The Mincing Machine 4.Carcrash 5.The Unstable Table And The Infamous Fable Disc 2 1.When God Created The Coffeebreak 2.The Second Page 3.Behind The Yashmak 4.The Face Of Love 5.Round Midnight Live At The Opera Halle, Land Sachsen-Anhalt, Germany April 18, 2005 Esbjoern Svensson(p) Don Berglund(b) Magnus Oestroem(dr)
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KEITH JARRETT TRIO / LONDON 2000(2CDR)アルバム未収14曲!!
¥3,980
オフィシャル・ライブ「Inside Out」に収録されなかった7月26日、28日のライブ音源14曲をディスク2枚に収録したマニア垂涎作。 ECM的空間美の象徴とも言えるその“間”は、この夜において単なる余白ではなく、三者の意識が交錯する場として立ち現れる。キースの一音が落とされる直前、その無音の緊張は極限まで高まり、次の瞬間に解放される音がまるで必然であったかのように響く。録音的にも極めてクリアで、ホールの空気感までもが繊細に捉えられている。それは単なる高音質という次元ではなく“音が空間に存在する”という事実を追体験させる完全盤のリアリティーだ。 尚、公式トラックは本タイトルには収録されておりません。 Disc 1(July 26th) 1.Introduction 2.Angel Eyes 3.Doxy 4.Improvisation 5.When I Fall In Love Disc 2(July 28th) 1.So Tender 2.Caral 3.Moments Notice 4.KJ Speaking 5.Angel Eyes 6.On Green Dolphine Street 7.Scrapple From The Apple 8.Improvisation 9.When I Fall In Love Live At Royal Festival Hall, London July 26th & 28th, 2000 Keith Jarrett(p) Gary Peacock(b) Jack DeJohnette(dr)
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KEITH JARRETT TRIO / SEOUL 2010(2CDR)2010年ワールド・ツアー最終公演!!
¥3,980
ピアノ・トリオというフォーマットの極北を更新し続けたキース・ジャレット、ゲイリー・ピーコック、ジャック・デジョネットによる黄金のスタンダーズ・トリオ。本作はその円熟が頂点へと達した2010年、韓国のソウル公演を収めた極めて貴重なドキュメントである。 この時期のトリオは、単なるスタンダード解釈の域を完全に超越している。イントロの一音からすでに空気は張り詰め、キースのピアノは旋律を“弾く”のではなく、場の気配そのものを呼び覚ますように響く。ピアニッシモの緊張感と突如として噴出するスウィングの爆発力、そしてその振幅の大きさこそが、2010年のトリオの最大の特徴と言えます。 特筆すべきは、スタンダード曲における再構築の妙である。原曲の面影を残しながらも、和声・リズム・間(ま)の扱いにおいて大胆な変容を遂げ、聴き手は既知の楽曲を“初めて聴く音楽”として体験することになる。その即興性は、長年共演してきた彼らだからこそ到達し得た、言葉を超えた対話の結晶。。音質面においても、会場の空気感と楽器の生々しいタッチが見事に捉えられておりECM作品を思わせる透明度と奥行きを併せ持つ。静寂と余韻までもが音楽の一部として機能するその録音は、本トリオの美学を余すところなく伝えている。 2010年という年はこのトリオの長い歴史においても特別な輝きを放つ時期であり、その集大成とも言うべき演奏がここに刻まれている。ジャズ・ピアノ・トリオの到達点、そのひとつの答えがこのソウル公演には確かに存在します。 Disc 1 1.All Of You 2.Body And Soul 3.One For Majid 4.My Ship 5.The Last Night When We Were Young Disc 2 1.When Will The Blues Leave 2.Things Ain't What They Used To Be 3.Broadway Blues 4.I Fall In Love Too Easily 5.God Bless The Child 6.When I Fall In Love Live At Main Auditorium, Sejong Center, Seoul, South Korea October 6th, 2010 Keith Jarrett(p) Gary Peacock(b) Jack DeJonnett(dr)
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KEITH JARRETT / IN FLORENCE(2CDR)2015年ツアー最終公演!!
¥3,980
本作「IN FIRENZE」は、イタリア・フィレンツェでのソロ・パフォーマンスを収めた、キース・ジャレット芸術の核心に迫る一夜の記録である。 完全即興という極限状況の中で、彼は旋律の萌芽を慈しむように紡ぎながら、やがてそれを壮大な建築へと昇華させていく。ゴスペルの温もり、バロック的均衡、そしてジャズの自由な呼吸――それらが分断されることなく有機的に融合し、まるで一篇の交響詩のように展開される構成力は圧巻だ。2015年ツアーの最終公演、聴き逃せない!! Disc 1 1.Part Ⅰ 2.Part Ⅱ 3.Part Ⅲ 4.Part Ⅳ 5.Part Ⅴ 6.Part Ⅵ 7.Part Ⅶ Disc 2 1.Part Ⅷ 2.Part Ⅸ 3.Camera Incident< 4.Part Ⅹ 5.Encore Ⅰ 6.The Bitter End 7.Encore Ⅲ Live At Opera di Firenze, Florence, Italy November 23th, 2015
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KEITH JARRETT TRIO / GENEVE 2012(2CDR)
¥3,980
この日の演奏は、静謐と緊張が同時に存在する独特の空気に包まれている。キースの旋律は、もはや旋律ではなく“意志”。ピーコックはその意志を受け止めながら、重力を無効化するようにラインを浮遊させ、ディジョネットは時間を刻むのではなく、“時間そのものを彫刻する”。 特筆すべきは、スタンダード楽曲における解体と再構築のスリル。テーマ提示から逸脱し、完全即興へと滑り込み、再び原型へ帰還するその過程は、まるで一編の長編組曲のように有機的で、しかも一切の隙がない。 Disc 1 1.All Of You 2.Stars Fell On Alabama 3.I'm A Fool To Want You 4.I've Got A Cruch On You 5One For Majid 5.One Upon A Time Disc 2 1.Tennessee Waltz 2.All The Things You Are 3.Testerday 4.It's Really The Same 5.When I Fall In Love 6.Answer Me My Love 7.Straight No Chaser Live At Teatro Carlo Felice, Genoa, Italy July 23th, 2012 Keith Jarrett(p) Gary Peacock(b) Jack DeJohnette(dr)
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KEITH JARRETT / GENEVE 2013(2CDR)1996年ツアー最終公演!
¥3,980
僅か4回しか行われずマニアから音源発掘の声が多く寄せられていた1996年、その最終公演となったイタリアの有名オペラハウスであるカルロ・フェリーチェ劇場におけるピアノ1台でのソロ・パフォーマンスを収録したファン垂涎盤。 本作『GENEVE 2013』は、長年にわたり鉄壁のインタープレイを築き上げてきたトリオ、すなわちGary Peacock、Jack DeJohnetteとの円熟の対話を記録した貴重なドキュメントである。80年代から連綿と続くスタンダーズ・トリオの到達点とも言える本演奏は、単なる“ライブの再現”ではなく、その場の空気すら音に封じ込めたかのような濃密な記録だ。 Disc 1 1.Part Ⅰ 2.Part Ⅱa 3.Part Ⅱb Disc 2 1.Danny Boy 2.Blues 3.Somewhere Over The Rainbow Live At Teatro Carlo Felice, Genoa, Italy October 30th, 1996
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KEITH JARRETT / DEFINITIVE LONDON 2015(2CDR)
¥3,980
僅か7回しか行われなかった2015年ツアーからロンドン公演を完全収録。 この日の演奏は、かつての奔放なインプロヴィゼーションとは異なり、音の“間”と“余韻”を徹底的に掘り下げたもの。ひとつひとつのフレーズが呼吸し、旋律はまるで語りかけるように紡がれていく。特にミディアム〜スローのセクションでは、彼特有のゴスペル的響きとクラシカルな構築美が絶妙に交錯し、聴き手を深い精神領域へと誘う。 また、タッチの繊細さは円熟の極み。強打ではなく、音の“重さ”で語るアプローチは、まさに円熟期ならではの境地と言えるだろう。時折現れるブルース・フィーリングも抑制されつつ、より抽象的で普遍的な感情へと昇華されている点が印象的。 Disc 1 1.Opening Applause 2.Part Ⅰ 3.Part Ⅱ 4.Part Ⅲ 5.Keih Speak 6.Part Ⅳ 7.Keith Speak 8.Part Ⅴ 9.Part Ⅵ Disc 2 1.Part Ⅰ 2.Keith Speak 3.Part Ⅱ 4.Part Ⅲ 5.Part Ⅳ 6.Camera Incident 7.Part Ⅴ 8.Encore Ⅰ 9.Keith Ask Request From Audience 10.Danny Boy 11.Blues Live At Royal Festival Hall, London November 20th, 2015
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KEITH JARRETT TRIO / ANOTHER STOCKHOLM 1969(2CDR)
¥3,980
1969年代末、モダン・ジャズが新たな方向へと拡張していく激動期において、若きピアニスト、キース・ジャレットはすでに際立った存在感を放っていた。本作『Another Stockholm 1969』は、その初期キャリアを象徴する貴重なライヴ記録であり、ピアニストとしての独創性が急速に開花していく瞬間を鮮烈に捉えたライブ・ドキュメントである。 現在の視点から聴くとこの録音には後のソロ・コンサート路線や、スタンダード・トリオでの円熟へとつながる萌芽がすでに随所に現れている。すなわち本作は単なる初期ライヴ音源ではなく、キース・ジャレットという音楽家の創造的軌跡を理解する上で極めて重要な資料と言える。1960年代ジャズの変革期の息吹、そして若き天才の躍動をリアルタイムで体験できる一枚として、本作『Another Stockholm 1969』はコレクターおよびジャズ・リスナー双方にとって見逃せない記録と断言出来る1枚です。 Disc 1 1.Medley (a) Here Comes The Sun (b) Drum Solo / Improvisation (c) Backhand / Improvisation (d) Expectations From Disc 2 1.Part 2 2.Part 3 3.Memories Of Tomorrow 4.Starbright 5.Free Piece 6.Part 7(inc) Live At Stockholm December 9th, 1969 Keith Jarrett(p) August"Gus"Nemeth(b, sax-track 1) Paul Motian(dr)
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KEITH JARRETT / MONTREAL 1979(1CDR)放送用音源を記録!!
¥2,980
ピアノという楽器の極限、その“沈黙と爆発”のあわいをこれほどまでに描き切った夜があっただろうか? 本モントリオール公演は、70年代後半のソロ・インプロヴィゼーションが最も成熟した時期の記録であり、あのThe Köln Concert以降に到達した“深淵”をさらに押し広げた重要音源。リズムが脈打ち、旋律が解き放たれた瞬間、会場全体がひとつの呼吸となる。余白を“音楽”として成立させる美意識は圧巻。キースのソロ・ピアノを語る上で、決して見逃すことのできない1979年の到達点です。 1.Part 1 2.Part 1(a) 3.Part 3(inc) 4.Encore #1 5.Encore #2 6.Encore #3 Live At Salle Wilfrid-Pelletier, Place des Arts, Montréal, QC, Canada July 29th, 1979
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KEITH JARRETT / ANN ARBOR 1976(1CDR)貴重な放送音源!!
¥2,980
1976年10月23日、伝統あるアン・アーバー・ジャズ・フェスティバルに出演したライブの模様をラジオ放送された貴重な音源を劣化の少ないマスターカセットより収録した必聴のインプロヴィゼーションです。 1976年といえば、歴史的名盤「ザ・ケルン・コンサート」の成功直後。世界的評価を決定づけたその流れの中で行われた本公演は、ジャレットの創造性がまさに絶頂にあった瞬間を克明に捉えている。完全即興による長大な演奏は、クラシック、ゴスペル、フォーク、そしてブルースの要素を自在に横断しながら、唯一無二の音楽的物語を紡ぎ出してます。 音質面でも評価が高く、ピアノのタッチ、ホールの空気感、そして観客との一体感までがリアルに再現されている点も見逃せない。単なる記録音源にとどまらず、ジャレットの芸術性を体感できる“体験型作品”としての価値を持つタイトルです。 1.Part 1 2.Part 2 Live At Hill Auditorium, Ann Arbor, MI, USA October 23th, 1976
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KEITH JARRETT TRIO / HAMBURG 1972 FIRST SHOW(1CDR)オフィシャル未発表音源!!
¥3,500
1972年のヨーロッパ・ツアーから6月14日のハンブルグのライジオ曲内スタジオで放送用に録音されオフィシャルでは未発表となっているライブ前半部(ファースト・セット)をサウンドボード音源で収録したマニア垂涎の音源となります。 ファースト・ショウの空気には、整えられた構築美よりも、瞬間ごとに生まれ変わる生成のエネルギーが満ちている。テーマはあくまで入口にすぎず、そこから先は音が音を導き、リズムが空間を押し広げていく。創造がまだ「発火」であった時代の、貴重なドキュメント。この夜の音楽は、トリオという形が誕生する瞬間の体温を、いまなお生々しく伝えています。 1.El Juicio 2.Moonchild 3 Follow The Crooked Path 4.Standing Outside 5.Bring Back The Time When (If) Live At NDR Studio 10、Hamburg, Germany 06/14/1972 Keith Jarrett(p) Charlie Haden(b) Paul Motian(dr)
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KEITH JARRETT / AVERY FISHER HALL 1989(1CDR)ツアー最終公演!!
¥2,980
孤高のピアニスト、キース・ジャレットが1989年にニューヨークの名門ホール、エイヴリー・フィッシャー・ホールで披露した貴重なライヴをクリアーなオーディエンス録音マスターで記録した名作。 本作は、クラシックとジャズの境界を自在に往来するジャレットの真骨頂が刻まれた一夜を捉えたもの。完全即興に近い構築美、繊細なタッチから爆発的なダイナミズムまで、彼特有の精神性と集中力が極限まで高められたパフォーマンスが展開されます。ホール特有の豊かな残響も相まって、音の一粒一粒が空間に溶け込み、まるでその場に立ち会っているかのような臨場感を体験できます。名曲「U Dance」をソロでプレイした1989年ツアー最終日のニューヨーク公演、これは聴き逃せません! 1.Keith Speach(2:15) 2.Part 1(37:45) 3.U Dance(6:45) 4.Part 2(26:02) Live At Avery Fisher Hall, Lincoln Center, New York December 1, 1989
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KEITH JARRETT QUARTET / TOKYO 1975(2CDR)オフィシャル級の音質!!
¥3,980
今から半世紀も前に録音したとは決して信じられないマスター音源を使用しており、若干の経年劣化が感じられますが完璧なステレオ録音となります。テナーにはデューイ・レットマン、ベースにはチャーリー・ヘイデン、そしてドラムスにはポール・モチアンとで構成さてたカルテットが神秘的な緊張感の中、全身全霊を傾けた即興演奏のすべてがここにあります。 ディスク1にはアルバム「Survivors' Suite」を再現した驚愕のピアノ、そしてディスク2では最大の聴きモノとなる「生と死の幻想」。スタジオ録音では到底再現出来ない霊的な一体感は冒頭から聴いていて身震いすら覚える正に戦慄の演奏といえるでしょう!! 尚、若干ですがノイズが生じる箇所御座います。半世紀も前のテープを録音していますので、どうぞご容赦下さい。 Disc 1 1.Member Introduction 2.The Survivor's Suite (Begining / Conclusion) Disc 2 1.Piano Solo 2.Rose Petals 3.Death And The Flower ライブ・アット・郵便貯金ホール、東京 06/05/1975 キース・ジャレット(p) デューイ・レッドマン(ts) チャーリー・ヘイデン(b) ポール・モチアン(dr)
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KEITH JARRETT / DEFINITIVE BUDOKAN 1978(2CDR)新マスター音源!!
¥3,980
1978年、キース・ジャレット初の日本武道館公演。 その歴史的瞬間を余すところなく捉えた、ソロ・ピアノの決定的ライヴを過去最高音質で収録巨大空間・武道館に対峙するジャレットは、力でねじ伏せるのではなく、沈黙と残響を味方につけることで音楽を成立させていく。 音が放たれるたびに空気が震え、フレーズの余韻がホール全体を支配する、まさに“会場そのものを楽器にした”演奏。ケルンやサンベアーズとは異なる、より内省的で張り詰めた緊張感を帯びている。観客の息遣いまでが音楽の一部となった夜。ジャレットと日本の聴衆が真正面から向き合った、日本公演史上屈指のドキュメント。 Disc 1 1.Part 1 Disc 2 1.Part 2 2.Encore:My Song ライブ・アット・日本武道館、東京 12/12/1978
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KEITH JARRETT QUARTET / DEFINITIVE FRANKFURT 1977(1CDR)
¥2,980
当時のカルテットは『Belonging』『My Song』などの名作を背景に、スタジオ作品を遥かに凌ぐダイナミズムをライヴで展開していた時期。本公演でも、ジャレットの叙情性とスピリチュアルな高揚感、ガルバレクの透明感あふれるサックス、ダニエルソンのしなやかなベースライン、そしてクリステンセンの流動的なドラミングが一体となり、北欧的な静謐さと激しい即興性が同時に立ち上がり楽曲は旋律美に満ちたテーマから始まりながら、演奏が進むにつれて大胆な集団即興へと発展してます。 キース・ジャレットのピアノはリリカルなフレーズからパーカッシヴなアタックへと自在に変化し、カルテット全体を強力にドライヴさせていく。ガルバレクの伸びやかなトーンは空間を切り裂くように響き、ECMサウンドの象徴ともいえる透明な音世界を形成していいます。ヨーロピアン・カルテットのライヴの魅力を存分に伝える、コレクター必携の貴重音源。旧タイトルではラストに演奏された「Long As You Know You're Living Yours」の後半2分間番組のアナウンスがカブっていましたが、この音源ではその部分を発掘されたオーディエンス・マスター音源でパッチ補正して初めて最後までお聴き頂けます。 尚、本音源は過去にデータ不足で1976年と表記され出ていましたが、今回海外マニアによるAIリマスターによるピッチ修正、更なるノイズ削除、帯域の増幅等更なる向上が図られ再修正された1977年10月20日のライブです。 From K-PROJECT 1.Song Of The Heart 2.Spiral Dance 3.The Windup 4.Blossom 5.The Longer Man 6.Mandala 7.Long As You Know You're Living Yours Live At Jahrhunderthalle Hoechst, Frankfurt, Germany October 20th, 1977 Keith Jarrett(p) Jan Garbarek(ts) Palle Danielsson(b) Jon Christensen(dr)
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KEITH JARRETT QUARTET / DEFINITIVE SALLE PLEYLE 1977(2CDR)新音源を記録してます!
¥3,980
ECM黄金期を象徴する、Keith Jarrett率いるカルテットの頂点的パフォーマンスがここに刻まれた。舞台はパリの名門ホール、サル・プレイエル。1977年、即興音楽が最も自由で、最も美しかった時代。 リリカルな旋律が静かに立ち上がり、やがてフリーへと解き放たれ、秩序と混沌、祈りと衝動が交差する中で、ジャレットのピアノはまるで呼吸する生命体のように変化し続ける。音の間に漂う“空気”までも記録したかのような、極上のサウンドクオリティ。ECM的美学、透明感、余白、そして深い残響がここに完璧な形で結晶化している。 Disc 1 1.Piano Solo 2.Questar 3Moonchild 4.Late Night Willie(inc) Disc 2 1.The Journey Home 2.My Song 3.The Windup Live At Salle Pleyel, Paris, France October 13th, 1977 Keith Jarrett(p) Jan Garbarek(ts) Palle Danielsson(b) Jon Christensen(dr)
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KEITH JARRETT / SAO PAULO 2012(1CDR)スタンダードの名曲も披露!
¥2,980
2012年、ブラジルで行われた歴史的公演を収めた本作は、キース・ジャレットの即興芸術が極限まで深化したドキュメント。完ソロ・ピアノ・コンサートというフォーマットにおいて、もはや円熟という言葉では収まりきらない到達点を刻印した名作。 アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「ワン・ノート・サンバ」やシナトラやジュリー・ロンドンでも知られるスタンダードの名曲「ウェアー・アー・ユー」等の名曲は必聴。 緊張感に満ちた音の連なりが空間を支配し、やがてリリカルな旋律とリズミカルなパターンが交錯。叙情と構築性が高次元で融合し、まるで組曲のように有機的な流れを生み出していく。南米の空気を孕んだグルーヴとジャレット特有の祈りにも似た内省性が同居する様は圧巻!! 1.Part 1 2.Part 2 3.Part 3 4.One Note Samba 5.Where Are You 6.Summertime 7.Encore 2 8.Encore 3 9.Somewhere Over The Rainbow Live At Sala São Paulo, São Paulo, Brazil October 29th, 2012 Keith Jarrett(piano)
