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YARON HERMAN TRIO / BREMEN 2019(2CDR)一点の曇りもないスーパー・クリアー音質!!
¥2,980
国内において非常に人気の高いイスラエルのジャズ・ピアニストであるヤロン・ヘルマンの新トリオによる2019年、ブレーメン公演の模様をデジタル放送音源より一点の曇りもないスーパー・クリアー音質し、更にボーナス曲までをも収録したピアノ・ファン垂涎のタイトルとなります。 ヤロン・ヘルマンの通算8作目、そしてブルーノート・レーベルでは3作目となったトリオでのアルバム「ソンゴ・フォー・ディグリーズ」リリース後に行われたヨーロッパ・ツアーから9月6日のドイツ、ベルリン公演の模様をデジタル放送音源よりダイレクトにヤロンの美しいピアノの調べをオフィシャル級クオリティーにてお聴き頂けます。オープニングはアルバム・タイトルとなっている「ソング・フォー・ディグリーズ」となりヤロンが奏でる美しいソロから彼らの世界に浸って頂けます。またアルバム「フロー・ザ・ホワイト・ラビット」に収録されているニルバーナの楽曲「ハート・シェイプト・ボックス」のライブ・バージョンもお聴き頂けます。更にはボーナス・トラックとして後半9曲は2008年のベルリンでのライブ音源までをも収録しておりヤロン・ヘルマンの北欧一辺倒ではないピアノに心癒されるタイトルとなります。 Disc 1 1.Song Of The Degrees 2.Our Love 3.Travelling Light 4.Announcement Yaron Herman 5.Kinship 6.From The Sun 7.Mushi Mushi Disc 2 1.Shadow Walk 2.Just Being 3.Still Awake 4.Heart-Shaped Box 5.Retrogade 6.Con Alma 7.Bemsha Swing 8.Libera Me 9.Ein Adir (Tracks 6-9 Bremen 2008) ライブ・アット・ブレーメン、ドイツ 09/06/2019 ヤロン・ヘルマン(p) バラク・モリ(b) ジヴ・ラヴィッツ(dr)
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AVISHAI COHEN & YONATHAN AVISHAI / BREMEN 2019(2CDR)クリアーなオフィシャル級音質!!
¥2,980
ふたりのデュオ・アルバム「プレイング・ザ・ルーム」リリース後にドイツ、ブレーメンでのライブ・パフォーマンスをクリアーなオフィシャル級音質で記録した感動を誘うライブ・アルバム。 イスラエル出身のふたりは30年を超える交友があり、ECMからリリースされているアヴィシャイ・コーエンのカルテットの作品「イントゥ・ザ・サイレント」、「クロス・マイ・パーム・ウィズ・シルバー」にもヨナタン・アヴィシャイは参加しております。今回リリースされた本タイトルは、初のデュオ作「プレイング・ザ・ルーム」を再現したライブとなりECM特有の鋭い緊張感を感じさせる空気感に加えリラックスした演奏はふたりの阿吽の呼吸が魅力となっています。オープニングはエリントン作「アザレア」でアルバム・テイクとは異なり9分間にも及ぶ壮大な世界に魅了されてしまいます。アルバム未収録となるドン・チェリーの「アール・デコ」も披露されこれは必聴となるテイク。また、コルトレーンの「クレッセント」においてはスタジオ録音とはスケールの違う名演奏が14分以を超えた感動のテイクに酔いしれてしまいます。ライブ全体においてECM的要素に加えふたりによるメロディ重視の演奏で心地よい余韻に浸っていただける素晴らしいライブとなっています。 Disc 1 1.Azalea 2.Two Lines 3.Announcement Avishai Cohen 4.Kofifi Blue 5.Art Deco Disc 2 The Opening 2.Dee Dee 3.Crescent 4.Sir Duke 5.Announcement Yonathan Avishai 6.Shir Eres 7.Just In Time ライブ・アット・ブレーメン、ドイツ 12/15/2019 アヴィシャイ・コーエン(tpt) ヨナタン・アヴィシャイ(p)
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DIANA KRALL / ORPHEM THEATRE 2009(2CDR)最高のステージを最高の音質で!!
¥2,980
2009年、全世界で大ヒットしたアルバム「クワイエット・ナイツ」リリース後のワールド・ルアーからバンクーバー、オルフェウムに出演したライブをFМ放送用音源より最高級の音質にて全曲収録したライブ2枚組が登場しました。夫であるエルビス・コステロの紹介でスタートしたライブは前半から彼女の代表曲が満載となり後半には彼女の人気を不動にした「デヴィル・メイ・ケアー」、「クワイエット・ナイツ」も披露されアンコールは名曲「ザ・ルック・オブ・ラヴ」までクラールのピアノとハスキー・ヴォイスをご堪能頂けます。バット・メンバーはマニアからも評価の高いギターのアンソニー・ウィルソン、ベースには数多くのセッションで有名なロバート・ハーストとなり更にはバンクーバー・シンフォニー・オーケストラも加わったゴージャスなジャズとなります。 Disc 1 1.Introduction By Elvis Costello 2.I Love Being Here with You 3.Do It Again 4.Let's Fall in Love 5.Member Introduction 6.I've Grown Accustomed To His Face 7.Frim Fram Sauce 8.Exactly Like You Disc 2 1.A Case Of You 2.Devil May Care 3.P.S. I Love You 4.Quiet Nights 5.Love Letters 6.Pick Yourself Up 7.If I Had You 8.I Don't Know Enough About You 9.The Look Of Love ライブ・アット・オルフェウムシアター、バンクーバー 05/14/2006 ダイアナ・クラール(p,voc) アンソニー・ウィルソン(g) ロバート・ハースト(b) ジェフ・ハミルトン(dr) バンクーバー・シンフォニー・オーケストラ
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AARON PARKS QUARTET / BIMHUIS 2023(2CDR)放送用音源をダイレクト収録!!
¥3,200
ジョシュア・レッドマン、カート・ローゼンウィンケル、クリスチャン・スコット等の作品にも参加し24才でブルーノートと契約したニューヨーク・ジャズ・シーンを代表する新世代ピアニスト、アーロン・パークスが自身のカルテットを率いてアムステルダムのジャズ・クラブ「ビムハウス」に出演した最新ライブです。2013年にECMに移籍し2枚のアルバムをリリースしており今回のライブにおいてもそのアルバムに収録されている楽曲もプレイしています。本ライブではテナー・サックスにコルトレーンに影響を受けたベン・ソロモンが参加しています。彼はチック・コリア、ランディー・ブレッカー、スティーブ・ガッド等とも共演しておりその実力は折り紙付きです。アムステルダムのジャズ・クラブ「ビムハウス」に出演したライブの放送用音源を収録しておりクリアーでスッキリとして音質となっておりNY新世代ジャズの最前線を行く傑作の登場です。 Disc 1 1.Introduction 2.Dense Fantasy 3.Vicious Fishes 4.Parks Lope 5.For Maria Jose 6.Your Favorite Raincoat 7.Anagramm Disc 2 1.I'll Of Everything 2.Reinventing The Wheel 3.Member Introdction 4.Alice 5.Peace ライブ・アット・ビムハウス、アムステルダム、オランダ 11/19/2023 アーロン・パークス(p) ベン・ソロモン(ts) カノア・メンデンホール(b) RJ ミラー(dr)
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ENRICO RAVA PAUL BLEY / DUO IN VICENZA(1CDR)ふたりの貴重なデュオ・ライブが入荷!!
¥2,500
ヨーロッパ・ジャズ界の中心的存在でありイタリアを代表するトランぺッター、エンリコ・ラヴァとECMを代表するピアニスト、ポール・ブレイとのデュオ・ライブを放送用音源から収録したファン垂涎となるレア音源が登場しました。このライブ音源はネット上で流通していましたが、余りにもノイズが酷く耐えられない音源でした。今回、メガディスクからリリースされた本タイトルではその酷いノイズが殆ど生じておりません。トランペットとピアノとの美しいデュオに酷いノイズがあったら聴けるもんじゃありません。キース・ジャレットに多大な影響を与えたことで知られるポール・ブレイのピアノをこの音質で聴けることは正に奇跡です。因みに会場となったオリンピコ劇場は、イタリアのヴィチェンツァにある劇場で古代ローマの野外劇場を模した劇場が屋内施設として造られており、ルネサンス期の著名な建築家アンドレーア・パッラーディオの設計により1580年から1585年に建てられた伝統ある野外劇場です。 1.Isn't That Romantic? 2.Straight, No Chaser 3.My Funny Valentine 4.All The Things You Are 5.I Can't Get Started 6.I Remember April 7.52nd Street Theme ライブ・アット・オリンピコ劇場、ヴィチェンツァ、イタリア 05/20/2003 エンリコ・ラヴァ(tpt) ポール・ブレイ(p)
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COPLAND ABERCROMBIE WHEELER / LAUSANNE 2005(1CDR)超美的音質で収録!!
¥2,500
マーク・コープランド、ジョン・アバークロンビー、ケニー・ホイーラーというういぶし銀の匠3人による究極のリリシズムが溢れる2005年、ローザンヌでのパフォーマンスをご堪能頂けるライブとなります。ライブを通して耽美系と言えるインタープレイの数々は静寂な空間を演出しておりケニー・ホイーラーが奏でるフリューゲルホンの響きに癒やされます。勿論、マーク・コープランドの繊細かつ大胆なピアノ、そしてアバークロンビーの存在感あるギターと3人でしか無い得ない正に完璧なライブ・パフォーマンスは見事のひと言です。再放送されたデジタル音源を記録しており曇のない透き通った音に浸って下さい。 1.Snowfall 2.Monk's Spring 3.That's For Sure 4.Second Look 5.Hundred Fourteen ライブ・アット・ローザンヌ、スイス 2005 マーク・コープランド(p) ジョン・アバークロンビー(g) ケニー・ホイーラー(tpt)
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STEVE KUHN TRIO / PARIS 1992(2CDR)放送用音源から収録。シーラ・ジョーダン参加!!
¥2,980
コルトレーン・カルテットの初代ピアニストとしても知られるスティーヴ・キューンが自らのトリオでパリのジャズ・クラブ「ザ・アリゲイター」に出演した模様をラジオ放送された音源をディスク2枚に収録しています。今回のライブは個性派ジャズ・シンガー、シーラ・ジョーダンがスペシャル・ゲストとして全16曲中、8曲参加しています。ふたりはECM初のヴォーカル・アルバムとなった「プレイグラウンド」、「ラスト・イアーズ・ワルツ」等で共演しており。シーラ・ジョーダンのボーカルが醸し出すミステリアスさと、スティーブ・キューンが奏でる静謐さが絶妙にマッチしたライブ・パフォーマンスとなります。シーラの妖艶な歌唱と繊細でモーダル・テイストのトリオ演奏が絶妙にマッチしてファンにとってマストなタイトルとなります。 Disc 1 1.Silver's Serenade 2.Member Introduction 3.Ocean In The Sky 4.Born To Be Blue 5.On Stage 6.If I Had You 7.It Never Entered My Mind 8.I Concentrate On You 9.The Bird / Quasimodo Disc 2 1.Two By Two 2.Ladies In Mercedes 3.Lotus Blossom 4.The Zoo 5.The Very Thought Of You 6.You Must Believe In Spring 7.Sheila's Blues ライブ・アット・ザ・アリゲイター、パリ、フランス 05/09/1992 スティーブ・キューン(p) ジャン・フランソワ・ジェニー・クラーク(b) アルド・ロマーノ(dr) シーラ・ジョーダン(voc)
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LYLE MAYS QUARTET / WASHINGTON D.C. 1993放送用音源を収録したライブ2枚組!!
¥2,980
パット・メセニー・グループのキーボード・プレイヤー&音楽監督として1978年の結成時から2006年に活動を停止するまで活躍したライル・メイズのアルバム「フィクショナリー」のリリースに伴うアメリカン・ツアーから4月18日のワシントンDC公演のFM放送用音源を劣化が感じられない素晴らしい音質で収録したファン感激のライブが登場しました。翌月、5月の西海岸エメリービルでのライブとはセットリストが大きく異なっています。また、シンセ等は使用せずアコースティック・ピアノによるピュアーなカルテット編成。アルバムではジャック・デジョネットがドラムで参加してましたが本ライブでは、ミシェル・カミロ、イリアーヌ・イリアスのアルバムにも参加しているマーク・ウォーカーがドラムとなっておりラテン・フレーバーを生かしたドラミングが魅力です。メセニー・グループとは異なるストレート・アヘッドなジャズ・サウンドでのジャズ・ピアニスト、ライル・メイズとしての才能を遺憾なく発揮するこのライヴ・パフォーマンスは彼の実力を再確認させてくれます。 Disc 1 1.Hard Eights 2.Siena 3.Chorinho 4.Band Introduction 5.Lincoln Reviews His Notes 6.Falling Grace Disc 2 1.Fictionary 2.Band Introduction 3.Marc Jonson Solo / Disbelief 4.Are We There Yet 5.Au Lait 6.Samurai Hee Haw 7.August(inc) ライブ・アット・ワシントン DC、U.S.A 04/18/1993 ライル・メイズ(p) ボブ・シェパード(ss, ts, fl) マーク・ジョンソン(b) マーク・ウォーカー(dr)
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OSCAR PETERSON TRIO / HANNOVER 1965(2CDR)放送用音源から収録した2枚組!!
¥2,980
「ジャズ・ピアノの皇帝」として多くのファンから愛されたオスカー・ピーターソンが、1965年にドイツ、ハノーファーで放送用として行われたライブをリマスター音源で全15曲を収録した貴重音源盤となります。同時期のライブとしては、モントリオール公演の10曲が既にリリースされていますが収録曲、本タイトルでは当日のラストに演奏された「Tricotism」まで収録された完全盤となります。彼が40歳という演奏家として最も脂がのっていた時期のステージとなりエネルギッシュな演奏を聴かせてくれます。 Disc 1 1.The Lamp Is Low 2.Witchcraft 3.You Look Good To Me 4.Have You Met Miss Jones? 5.Cubano Chant 6.My One And Only Love 7.Someday My Prince Will Come 8.Bess,Ho Whrer's My Bess / It Ain't Necessarily Disc 2 1.Satim Dall 2.I'll Wind 3.Yours Is My Heart Alone 4.Whisper Not 5.Waltz For Debbie 6.Sposin' 7.Tricotism ライブ・アット・NDR、ハノーファー、ドイツ 05/01/1965 オスカー・ピーターソン(p) レイ・ブラウン(b) エド・シグペン(dr)
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FRED HERSCH TRIO / VIENNA 2023(2CDR)最新ライブが早くも登場!!
¥2,980
繊細なタッチと美しい旋律で「ピアノの詩人」とも呼ばれるフレッド・ハーシュが今年7月にトリオでウィーンのジャズ・クラブに出演した模様を放送用音源で収録した美音最新ライブです。自身のトリオやソロではもちろん、ジュリアン・ラージやビル・フリゼールらとのデュオで、あるいはストリング・カルテットと組んで、さまざま柔軟なフォーマットで持ち前の豊かな詩情というか、イマジネイティヴな色彩感というか、そういったものを繊細に表現し続けているジャズ・ピアニストとして知られるフレッド・ハーシュは、2008年に病に倒れ、一時は再起不能とまで言われました。その後、アルバム「WHIRL」で見事にカムバックしてファンは安心しました。今回、メガ・ディスクからリリースされた最新ライブではフレッドの美しいピアノを再確認出来るライブとなりじっくりとお聴き頂けます。ベースにはニューヨークを中心に世界で活躍してるドリュー・グレス、ドラムスにはビル・フリゼールやゲイリー・ピーコックのアルバムでもお馴染みのジョーイ・バロンとで構成されたトリオ。フレッドが奏でるピアノの美しい旋律はもちろんのこと、三位一体トリオの醍醐味を全身でしっかり堪能して頂けます。 Disc 1 1.Introduction 2.Announcement Fred Hersch 3.Everybody's Song But My Own 4.Playing Song 5.Little Song 6.Serpentine 7.Birdding 8.Dedication To Antonio Carlos Jobim Disc 2 1.Calligram 2.Shoot The Bell 3.Some Other Time 4.Work 5.Somewhere 6.Unknown ライブ・アット・ポギー&ベス・クラブ、ウィーン、オーストリア 07/05/2023 フレッド・ハーシュ(p) ドリュー・グレス(b) ジョーイ・バロン(dr)
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BILL EVANS TRIO / GREAT AMERICAN HALL MARCH 1975(1CDR)サンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける3月12日のライブからセカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録したタイトルです
¥2,300
1975年、エディ・ゴメスとエリオット・ジグムンド を擁した未発表ライヴ音源として評価の高いサンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける3月12日のライブからセカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録してます。この音源は多数のタイトルが市場に出ていましたが元ソースとなっている音源に生じている若干のヒスノイズは生じていました。今回改めてリリースされた本タイトルでは音源系AIによってそのノイズが軽減されております。当日のセットリストですが、前年にニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードで録音された名曲「リ・パーソン・アイ・ニュー」でスタートしビル・エヴァンスのコンデイションの良さも手伝い素晴らしい名演をお聴き頂けます。 1.Re:Person I Knew 2.Elsa 3.Time Remembered 4.Morning Glory 5.A Sleepin' Bee 6.Very Early 7.If You Could See Me Now 8.The Two Lonely People 9.My Romance 10.My Foolish Heart ライブ・アット・グレイト・アメリカンホール、サンフランシスコ 03/12/1975 ビル・エヴァンス(P) エディ・ゴメス(B) エリオット・ジグムンド(dr)
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BILL EVANS TRIO / GREAT AMERICAN HALL SEPTEMBER 1975(2CDR)サンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける9月17日のライブからファースト&セカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録したタイトルです。
¥2,880
1975年、エディ・ゴメスとエリオット・ジグムンド を擁した未発表ライヴ音源として評価の高いサンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける9月17日のライブからファースト・セット、セカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録してます。。この音源は多数のタイトルが市場に出ていましたが元ソースとなっている音源に生じている若干のヒスノイズは生じていました。今回改めてリリースされた本タイトルでは音源系AIによってそのノイズが軽減されております。また、異常に高かった音圧は耳に優しいレベルの修正されています。コンサートは全編でビル・エヴァンスならではのインター・プレイによるパフォーマンスを披露しており、ビル・エヴァンス・トリオの魅力を堪能して頂けます。演奏楽曲においてもファースト・セット、セカンド・セットと一切ダブりもなく全く別のライブとして楽しめるところが嬉しい限りです。ライブ後半は、エヴァンス・クラシックと言える60年代からの名曲の数々をピックアップしており充実していた時期の演奏をお聴き頂けます。 Disc 1 1.Sareen Jurer 2,Since We Met 3.Time Remembered 4.How Deep Is The Ocean 5.Very Early 6.If You Cloud See Me Now 7.A Sleepin' Bee Disc 2 1.Turn Out The Stars 2.One For Helen 3.Up With The Lark 4.Blue Serge 5.T.T.T.(Twelve Tone Tune) 6.34 Skidoo 7.Yesterday I Heard The Rain ライブ・アット・グレイト・アメリカンホール、サンフランシスコ 09/17/1975 ビル・エヴァンス(P) エディ・ゴメス(B) エリオット・ジグムンド(dr)
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BILL EVANS TRIO / GRINNEL COLLEGE 1977(1CDR)1977年のリユニオン・ツアーからアイオワ州、グリネルのグリネル大学でのライブを最高音質で!
¥2,500
エディ・ゴメスがトリオから脱退しチャック・イスラエルがベースとして参加した1977年のリユニオン・ツアーからアイオワ州、グリネルのグリネル大学でのライブを発掘されたサウンドボード音源より収録したマニア垂涎のライブ音源が登場しました。放送音源なのか、または関係者より流出した音源なのかは不明ですが音源自体発掘されたことは素直に喜びたいと思います。古いマスター・カセットテープが元ソースとなっており若干のヒスノイズが生じ、また1曲目の冒頭部分が未収録となっていますが、マニアの方々には十分にご堪能して頂けるレベルのクオリティーとなっています。アルバム「アット・ザ・イースタン・シアター 1977」には収録されていない楽曲も多く含まれていますのでマニアの皆様には外せない1枚と断言出来る作品です。 1.My Romance(inc) 2.Re:Person I Knew 3.Very Early 4.See Saw 5.34 Skiddo 6.If You Can See Me Now 7.In Your Own Sweet Way 8.Elsa 9.Some Other Time 10.Nardis 11.My Foolish Heart ライブ・アット・グリネル・カレッジ、グリネル、アイオワ 1977 ビル・エヴァンス(p) チャック・イスラエル(b) エリオット・ジグムンド(dr)
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BILL EVANS TRIO WITH KENNY BURRELL / MONTREUX(!CDR) 1978 ふたりの共演ライブを収録した名作!!
¥2,500
1978年、夏にスイスで開催サれている有名なモントルー・ジャズ祭においてケニー・バレルを迎えてトリオ+ワンで出演した貴重なライブの模様をラジオ放送された音源を録音しょたテープを経年劣化が感じられない極上レベルの音質で収録したファン必聴の1枚になります。エヴァンスとケニー・バレルとの相性も大変良く聴き逃がせない逸品です。 1.Reflection Ind 2.Up With The Lark 3.Nardis 4.All Blues 5.Here's That Rainy Day 6.Take The A Train 7.Child Is Born 8.The Song Is You ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/12/1978 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) フィリー・ジョー(dr) ケニー・バレル(g)
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BRAD MEHLDAU QUARTET / UTRECHT 2021(1CDR)メルドー自身の人選によるカルテットでのセッション!!
¥2,500
オランダ、ユトリヒトの劇場で放送用として録音されたスペシャル・セッションの模様をオフィシャル級となる音質で収録したメルドー・カルテットをお聴き頂ける逸品が入荷しました。今回のセッションには管楽器としてバスクラリネット、クラリネットとして1984年生まれの新進気鋭のオランダ人サックス奏者であるヨリス・ルーロスが参加しています。ここ最近のメルドーのライブで管楽器が加わったことは非常にレアーとなります。またベースには、ヨリス・ルーロスのソロ・アルバムや人気、実力を兼ね備えたヨーロッパの名ジャズ・ギタリスト、ジェシ・ヴァン・ルーラーのアルバムにも参加してるクレメンス・ヴァン・デル・フィーンが選ばれています。この若き実力者の参加によりメルドーの名曲が今まで聴いたことが無いアンサンブルでここに最高級の音質で表現されており聴き逃すことは出来ません!! 1.Blues In C 2.Resignation 3.Good Old Days 4.Seymour Reads The Constitution 5.Backyard / House On Hill 6.Para Poli 7.Skippy 8.Gentle John 9.De-Dah ライブ・アット・ティボリフレイデンブール、ユトリヒト、オランダ 03/26/2021 ブラッド・メルドー(p) ヨリス・ルーロス(bcl, cl) クレメンス・ヴァン・デル・フィーン(b) ホルヘ・ロッシ(dr)
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BRAD MEHLDAU TRIO / STOCKHOLM 2023(1CDR)久しぶりとなるトリオによる最新ライブを最高音質で!!
¥2,500
2023年のヨーロッパ・ツアーから久しぶりにトリオで観客を熱狂させた最新をオフィシャル級となる最高音質でお届けします。ソロによるライブが続いた中、メルドーと気心知れたラリー・グレナディアとジェフ・バラードが加わったライブは、音像に厚みが出てある意味新鮮な気持ちでお聴き頂けます。メルドーのファンなら必聴の一枚。緻密なテクニックと感情豊かな演奏に酔いしれること間違いなし!! 1.Gentle John 2.Spiral 3.Seymour Reads The Constitution 4.Ode 5.All The Things You Are 6.The Nearness Of You 7.Green M&Ms ライブ・アット・コンサートホール、ストックホルム、スウェーデン 05/12/2023 ブラッド・メルドー(p) ラリー・グレナディア(b) ジェフ・バラード(dr)
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E.S.T. / JAZZ BALTICA 2003(2CDR+1DVDR)パット・メセニーとのコラボ・ライブ!!
¥3,500
2003年、ヨーロッパ各地で夏に開催されているジャズ祭から7月5日にドイツ・サルザで開催されたジャズバルチカ・フェスティバルでキース・ジャレットが絶賛した北欧屈指のピアノ・トリオ、E.S.T.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)とパット・メセニー、ニルス・ラングレン、そしてシュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団が参加しコラボとなったファン感激の素晴らしいライブをオフィシャル級音質のCDと驚きの高画質収録したDVDとをセットとしたファン垂涎のタイトルがリリースされました。高度なテクニックを有し、クラシック音楽やロックの要素も感じさせてくれることで人気の高いエスビョルン・スヴェンソン・トリオに加わったパット・メセニーのギター・プレイは、相性抜群で天才的なフレージングを次々と繰り出すエスビョルン・スヴェンソンのピアノとメセニーのギターとで奏でるユニゾン・プレイは必聴となります。また、このライブにおいてバックをシュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団が担当している点もこのライブを贅沢で壮大なドラマとして表現しており聴き終えた爽快間は忘れることが出来ません。残念ながらエスビョルン・スヴェンソンは2008年に44歳という若さで亡くなってしまいましたがこのように貴重な音源と映像が残されていることはファンにとって夢のような出来事になります。今回のCD化に伴い元音源をリマスター処理を施していますので身震いするほど良い音質でご堪能して頂けます。 Disc 1 1.Serenade For The Renegade 2.Definition Of A Dog 3.I Mean You 4.When God Created The Coffeebreak Disc 2 1.Pavance 2.Behind The Yashmak(with Pat Metheny) 3.Believe Beleft Below(with Pat Metheny & Nils Landgren) 4.Dodge The Dodo(with Pat Metheny) 5.Round Midnight Disc 3(DVD) 1.Serenade For The Renegade 2.Definition Of A Dog 3.I Mean You 4.When God Created The Coffeebreak 5.Pavance 6.Behind The Yashmak(with Pat Metheny) 7.Believe Beleft Below(with Pat Metheny & Nils Landgren) 8.Dodge The Dodo(with Pat Metheny) 9.Round Midnight エスビョルン・ スヴェンソン(p) ダン・ベルグルンド(b) マグヌス・オストロム(dr) パット・メセニー(g, tracks 6,7,8) ニルス・ラングレン (voc, track 7) シュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団 エスビョルン・ スヴェンソン(p) ダン・ベルグルンド(b) マグヌス・オストロム(dr) パット・メセニー(g, tracks 6,7,8) ニルス・ラングレン (voc, track 7) シュレスヴィヒ・ホルシュタイン室内管弦楽団
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E.S.T. / BURGHAUSEN 2001(2CDR) FM放送された極上音質ライブ盤!!
¥2,980
2008年に不慮の事故で世を去ったエスビョルン・スヴェンソン率いるE.S.T.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)がアルバム「グッド・モーニング・スージー・ソーホー」のリリース後に行われたヨーロッパ・ツアーからドイツ、ブルクハウゼン公演をヨーロッパでFM放送されたライブからオフィシャル級の音質で収録した2枚組ライブです。ビル・エヴァンス、キース・ジャレットを出発点としたリリシズムと、スウェーデンをルーツにしたヨーロピアンの感性、類まれなキャッチーかつ美しいサウンドとその卓越したセンス、それらをクロスオーヴァーさせたサウンドは世界中どこを探してもどこにもなかったオリジナルなもの。現在では、メロディを超絶技巧で弾きまくるピアノ・トリオが数多く出現し、フォロワーを生んだともいえますがスヴェンソンのトリオはやはり別格となります。オリジネーターだけが持つサウンドには唯一無二のものが存在することを改めて感じさせてくれるライブは至福の音楽です。 Disc 1 1.The Rube Thing 2.Good Morning Susie Soho 3.The Chapel 4.The Wraith / From Gagarin's Point Of View 5.Dating Disc 2 1.Bowling 2.Dodge The Dodo 3.Hands Off ライブ・アット・ブルクハウゼン、ドイツ 05/06/2001 エスビョルン・スヴェンソン(p) ダン・バーグランド(b) マグヌス・オストロム(dr)
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HERBIE HANCOCK TRIO / MONTREAL 2003(2CDR) 最強トリオによる珠玉のパフォーマンスを最高音質にて収録!
¥2,980
2003年、モントリオールで開催されている歴史あるモントリオール・ジャズフェスティバルにおいてベースにデイブ・ホランド、ドラムスにジャック・デジョネットというマイルス門下生のふたりを伴ったスペシャル・トリオで出演したライブをFM放送音源から最高の音質でディスク2枚に収録された珠玉のパフォーマンスをお聴き頂けます。 DISC 1 1.For All You Are 2.Seventh D / The Eyes Of The Huricane 3.Pastel Rapsody DISC 2 4.Shadow Dance 5.One Finger Snap 6.Dolphine Dance ライブ・アット・モントリオール・ジャズフェスティバル、カナダ 06/26/2003 ハービー・ハンコック(p) デイブ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(dr)
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BILL EVANS TRIO / COPENHAGEN 1966(1CDR) 1966年10月25日のスタジオ・セッションを収録した名作です!
¥2,500
エディ・ゴメスを帯同し北欧を初めて楽旅したエヴァンス・トリオによる、1966年10月25日デンマーク、コペンハーゲンで行われた激レアなスタジオ・リハーサルを極上高音質サウンドボードにて収録した稀少音源を収録しています。当時デンマーク他、北欧制作の映画音楽にエヴァンスの楽曲が使用されるなど、スカンジナビアでの人気が高かったエヴァンスが、前年に共演したケニー・ドリュー・トリオのドラマーのアレックス・リールを起用し、ゴメスとのトリオで行われたデンマーク赤十字のチャリティー・ショーを兼ねた1964年10月24日コペンハーゲン、ロイヤル・シアターでのライヴは、海外製CD“Tempo Di Jazz”などで知られていますが、本盤はその翌日の25日に同コペンハーゲンで行われた初登場のスタジオ・リハーサルが収録されており、メンバー間でのディスカッションを含め前日のライヴでは演奏していない「ヴェリー・アーリー」「枯葉」「ファイヴ」等を曲によっては数回に渡りプレイした非常に興味深い内容を極上の高音質で聴くことが出来る逸品です。 1.Rehearsal / Discussion< 2.Very Early(partial) 3.Who Can I Turn To(partial) 4.Autumn Leaves(partial) 5.If You Could See Me Now(partial) 6.Rehearsal / Discussion 7.Very Early 8.Who Can I Turn To 9.Very Early 10.Who Can I Turn To 11.If You Cloud See Me Now 12.Autmn Leaves 13.Five(Rehearsal) 14.Rehearsal / Discussion 15.Five(two partial takes) 16.Five 17.After Session Talk ライブ・アット・スタジオ 1、コペンハーゲン、デンマーク 10/25/1966 ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) アレックス・リール(dr)
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DIANA KRALL / ALMOST BLUE(1CD) 腕利きメンバーを従えたスペシャル・ライブです!!
¥2,500
2004年、豪華メンバーを従え、夫であるエルビス・コステロのナンバーやジョニ・ミッチェル等のカバー曲も披露されたスタジオ公開ライブの模様を放送音源より過去最高音質で録音された素晴らしいステージをお聴き頂けます。 ベースにはクリスチャン・マクブライド、ドラムスにはピーター・アースキンそしてギターには彼女と長い付き合いになりオーソドックスはプレイで定評のあるアンソニー・ウィルソンという実力派メンバーがバックを固めておりファンには聴き逃がせない最高のライブです。しかし、何と言ってもジャズ・ピアノ&ヴォーカルの女王としてシーンに君臨するダイアナ・クラールのハスキー・ヴォイスは本盤最大魅力です。音質、ジャケットもリニューアルされた垂涎盤が登場しました。 1.Sometimes I Just Freak Out 2.Stop This World 3.Member Introdction 4.The Girl In The Other Room 5.Almost Blue 6.Devil May Care 7.Temptation 8.Black Crow 10.Let's Face The Music And Dance 11.Abandoned Masquerade 12.Love Me Like A Man 13.Departure Bay ライブ・アット・メゾン・ド・ラジオ・フランス、スタジオ 104,パリ 04/12/2004 ダイアナ・クラール(, voc) クリスチャン・マクブライド(b) ピーター・アースキン(dr) アンソニー・ウィルソン(g)
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DIANA KRALL / FLY ME TO THE MOON(1CDR+1DVDR) 2002年のライブを高音質CDと高画質DVDとを収録したデラックス・エディション!
¥2,980
2002年、フランスで開催されたマルシアック・ジャズに出演したステージを放送されたデジタル・サウンドにデジタル映像とを収録したファン垂涎のデラックス・エディション2枚組となります。シンプルなカルテットでのステージとなり彼女のヴォーカル、ピアノを存分にご堪能頂けます。更に映像も付いていますのでファンの方には外せない逸品となっています。 1.Under My Skin 2.Love Being Here 3.Charmed Life 4.Cry Me A River 5.A Case Of You 6.Pick Yourself Up 7.It's Wonderful 8.Firm From 9.Fly Me To The Moon 10.Border Song ライブ・アット・マルシアック・ジャズ、マルシアック、フランス 07/29/2002 ダイアナ・クラール(p, voc) ダン・フェーンル(g) ベン・ウルフ(b) ロドニー・グリーン(dr)
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MICHAEL BRECKER / LUDWIGSBURG 1996(2CDR)
¥2,980
1996年、インパルス・レーベルからのソロ・アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」リリースに伴うヨーロッパ・ツアーからドイツ、ルートヴィヒスブルク公演を初登場となる放送用音源にて収録したピュアなアコースティック・ジャスをお聴き頂けます。ライブはマイケルのテナーとカルデラッツォのピアノを中心として進行しておりそのスリリングな展開は思わず息を呑むフレーズは必聴です。尚、「ターン・アラウンド」の途中、ラジオ曲のスポットが1秒入りその部分を編集しています。2CDR Disc 1 1.Sling And Arrows 2.Midnight Voyage 3.Member Introduction 4.African Skies 5.Naked Soul Disc 2 1.Turnaround(inc) 2.Nothing Personal 3.Song For Bilbao ライブ・アット・ルートヴィヒスブルク、ドイツ 11/16/1996 マイケル・ブレッカー(ts) ジョーイ・カルデラッツォ(p) ジェームス・ジーナス(b) ジェフ・ワッツ(dr)
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MICHEL PETRUCCIANI / ON PIANO 1986(1CDR)1986年のスタジオ・セッションを収録!
¥2,300
フランス最高のジャズ・ピアニストと評価されるミシェル・ペトルチアーニが1986年8月、フランスで放送用として1950年代から活躍してる女性ピアニスト・マリアン・マクパートランドとのスタジオ・セッションの模様を素晴らしい音質で収録したファン垂涎の音源です。フランス人として初めてブルーノート・レーベルと専属契約を結び録音されたのがアルバム「ピアニズム」。今回リリースされたセッションはそのアルバムのリリースに伴うプロモーションとして行われました。ペトルチアーニのソロ、マクパートランドとのデュエット曲等を最高級の音質でお聴き頂けます。ふたりのピアノを挟んでの会話も収録されていますが、その間もペトルチアーニはピアノを弾きながら解説しています。またふたりのデュエットで奏でられた「ターン・アラウンド」、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」、「ジャイアント・ステップス」はこのセッションだけでしか聴けない貴重なテイクとなります。1CDR 1.In A Sentimental Mood(Michel) 2.Conversation 3.The Prayer(Michel) 4.Conversation 5.Turn Around(Duet) 6.Conversation 7.The Night We Called It A Day(Marian) 8.Conversation 9.My Fanny Valentine(Duet) 10.Conversation 11.Giant Steps(Duet) 12.Coversation 13.Night And Day(duet)