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JOHN SCOFIELD TRIO / CULLY JAZZ 2025(1CDR)驚きの高音質で収録!!
¥2,800
2025年(今年)4月に待望の来日公演で元気な姿をファンの前に披露したジョン・スコフィールド。今回リリースされたタイトルは、来日直前にスイスで開催されたキュリー・ジャズにトリオで出演したライブを現地での放送音源をクリアーな音質で収録したファン必聴盤です。ベースには、ロバート・グラスパー、ケニー・ギャレット、ノラ・ジョーンズ等と共演してる敏腕ベーシスト、ヴィセンテ・アーチャーとなり彼もこの夏の来日公演で新たなファンも増えたと伝えられています。ドラムには売れっ子のドラマーでもあるビル・スチュワート。 トップ・プレーヤーふたりを従えたジョン・スコフィールドの最新ライブは聴き応えもありセットリストの良さも光っています。是非、お聴き下さい。 1.Blue Monk 2.Funk with Course 3.Eff Sharp 4.Little Willie Lips 5.Johann 6.That Was Close 7.Naima 8.Carolina 9.Ida Lupino Live At Cully Jazz Festival, Cully, Switzerland April 5th, 2025 John Scofield(g) Vincente Archer(b) Bill Stewart(dr)
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BASS DESIRES / CAFE MONTMARTRE 1988(2CDR)放送用音源を収録!!
¥3,200
ヨーロッパ随一のジャズ・クラブとして名声を馳せている「カフェ・モンマルトル」はヨーロッパの「ヴィレッジ・ヴァンガード」と呼ばれるジャズ・ファンにとっては正に聖地であり彼らのハンパ無い意気込みも感じさせてくれます。1988年、オリジナル・メンバーでのライブ音源はメガ・ディスクからのジャズ・サミット公演が1枚モノでリリースされていますが、本作品は量&質と前作を凌駕する2枚組です。肝心の音質もFM放送音源を収録しており何ら問題なくお聴き頂ける素晴らしいタイトルとなっています。 Disc 1 1.Music Of My People 2.Bass Desires 3.Member Introduction 4.Small Hands 5.Mojo Highway Disc 2 1.Thrill Seekers 2.Alpine Call 3.Turnaround 4.Sweet Soul Live At Cafe Montmartre, Copenhagen, Denmark June 7th, 1988 Marc Johnson(b) Bill Frisell(g) John Scofield(g) Peter Erskine(dr)
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BASS DESIRES / MUNSTER 1987(1CDR)放送音源を収録!!
¥2,800
ベースのマーク・ジョンソンを中心として結成されたベース・ディザイアーズの1987年ヨーロッパ・ツアーからアルバム「セコンド・サイト」の発売前に行われた貴重なドイツ、ミュンスターでのライブを現地で放送されたFМ音源からアナウンス部分をカットしリリースされた高音質ライブ・アルバムが登場しました。ECMレーベルで活動してる4人でのライブはスタジオ盤とは異なりお互いを意識しながら迫力るパフォーマンスが展開されています。個性派として知られるジョンスコとフリゼールが絡むプレイはファンにはワクワクのフレージングの応酬で最大の聴きモノとなります。 1.Twister 2.Bass Desires 3.Mojo Highway 4.Hymn for Her 5.Stella by Starlight Live At Jugendzentrum Am Berg Fidel, Munster, Germany, February 20th, 1987 John Scofield(g) Bill Frisell(g) Marc Johnson(b) Peter Erskine(dr)
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JOHN SCOFIELD & DAVE HOLLAND / TAMPERE JAZZ HAPPENING 2021(1CDR)放送音源を収録!!
¥2,500
フィンランドで開催されているタンペレ・ジャズ・ハプニングにふたりのデュオ・ライブとして出演した模様をオフィシャル級となるステレオ・サウンドボード音源にて収録したファンにとってお宝となるアイテムが登場しました。ふたりを結びつけるアーチストはやはりマイルス・デイビスとなります。勿論、年代は異なるもののマイルスのアンサンブルで演奏している点も注目です。セットリストはジョン・スコフィールドの楽曲が4曲、デイブ・ホランドの楽曲が3曲となっており間違いない名作が誕生しました。 1.Memorette 2.Icons At The Fair 3.Memories of Home 4.Not for Nothin' 5.Homecoming 6.Easy For You 7.See, Mine Are Blues ライブ・アット・タンペレ・ジャズ・ハプニング、タンペレ、フィンランド 11/07/2021 ジョン・スコフィールド(g) デイブ・ホランド(b)
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JOHN SCOFIELD / CAPITOL TEATER 2023(1CDR)ギター1本のソロ・パフォ-マンス!!
¥2,500
ジョン・マクラフリン率いるシャクティのオープニング・アクトとなった8月19日のニューヨーク、キャピトルシアターでのギター1本による貴重なソロ・パフォーマンスの模様をベスト・ポジションで録音したと思われるA級オーディエンス録音マスターから全曲を収録したファン垂涎の最新ライブです。チャーリー・パーカーの「コンファメーション」、マイルスでお馴染みの「ブルー・イン・グリーン」、そしてボブ・ディランの名曲「時代は変わる」等が彼のギター1本で奏でられた貴重なライブ。アンコールには、ダニー・ボーイからオーディエンスとの掛け合いとなった「ノット・フェイド・アウェイ」と健在ぶりをアピールした素晴らしいライブとなります。 1.Little Walk 2.Julia 3.Announcement 4.Confirmation 5.Blue In Green 6.Death Don't Have No Mercy 7.The Time They Are A Changing 8.Announcement 9.Unknown 10.Danny Boy / Not Fade Away ライブ・アット・ザ・キャピトルシアター、ポート・チェスター、ニューヨーク 08/19/2023 ジョン・スコフィールド(g)
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JIM HALL AND JOHN SCOFIELD / ORVIETO 1997(1CDR) 遂に実現したふたりのデュオ・ライブの模様をお聴き頂けます!
¥2,500
1997年に開催されたウンブリア・ジャズ・フェスティバルで実現したふたりの激レア・デュオ・ライブの模様をPAモニターで録音されたマスター音源から収録されたファン垂涎のライブです。動画サイトでは片チャンネルの音が消えてる楽曲もありますが、本盤では両チャンネルがしっかりと収録されています。オリジナルからスタンダードと当日のセットリストも見逃せません!! 1.Since You Asked 2.How Sweet You Are 3.Keep Me in Mind 4.All the Things You Are 5.Lover Man 6.Furnished Flats 7.Body And Soul ライブ・アット・ウンブリア・ジャズ、オルビエト、イタリア 01/04/1997 ジム・ホール(g) ジョン・スコフィールド(g)
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JOHN SCOFIELD / NEW YORK 2004(1CDR)FM放送音源より劣化のない最高級クオリティーで全曲収録!
¥2,500
2004年のアメリカン・ツアーからニューヨーク、ブルー・ノートにベースにスティーブ・スワロー、ドラムスにビル・スティワートで構成されたトリオで出演したライブの模様をFM放送音源より劣化のない最高級クオリティーで全曲収録したファン垂涎盤となります。 1.Heck Of A Job 2.Green Tea 3.Hammock Soliloquy 4.Pretty Out 5.Over Big Top ライブ・アット・ブルーノート、ニューヨーク 09/26/2004 ジョン・スコフィールド(g) スティーブ・スワロー(b) ビル・スティワート(dr)
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JOHN SCOFIELD / BERLIN 1977(1CDR)放送用音源から収録した名作!
¥2,500
1977年、日野皓正カルテットの一員で来日時に録音された彼の初リーダー作「エースト・ミーツ・ウエスト」リリース後、ヨーロッパでのツアーからドイツ、ベルリンでのライブが今年になり突然オリジナル・マスターから再放送され、そのデジタル音源からオフィシャル級のクオリティーで収録したファン必聴となるタイトルです。エンヤ・レーベルからリリースされたオフィシャル盤「ライブ」も同じく1977年のライブですが、オフィシャル盤より収録曲も多くファンには見逃せないアイテムとなります。ピアノにはビル・エヴァンスの後継者としてその地位を確立したリッチー・バイラークとなり甘美なメロディで奏でられる彼のピアノにも感動して頂けます。 1.Stage Introduction 2.V. 3.Two Or Three 4.Piano Intro 5.Leaving 6.Air Pakistan 7.Rhythm A Ning 8.Invitation ライブ・アット・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/03/1977 ジョン・スコフィールド(g) リッチー・バイラーク(p) ジョージ・ムラーツ(b) ジョー・ラバーベラ(dr)
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SCOLOHOFO / LONDON 1999(2CDR)BBC放送音源!!
¥2,980
2003年1月、ブルーノート・レーベルよりリリースされたアルバム「Oh!」のリリース4年前にロンドンの有名クラブ「バービカン」に出演しらライブをイギリスBBC放送のジャズ番組「ジャズ・オン・スリー」にて放送された音源を初収録したファン垂涎となるライブ盤となります。アルバムリリースの4年も前に行われたライブとなり、セットリストはアルバムとは全く異なる楽曲がピックアップされています。それ以上に個性の強い4人が、ひとつに融合されたインプロヴィゼーションは見事なまでに完成されており、ここのままオフィシャルでリリースしても何ら問題は無いと思われます。音質、演奏と最高の状態で貴方の元にお届け致します。是非、お聴き下さい。 Disc 1 1.Cymbalism(Lovano) 2.Pass It On(Holland) 3.Go Blow(Scofield) 4.Bonnie Rose(Foster) Disc 2 1.Fort Worth(Lovano) 2.Peculiar(Scofield) 3.Easy for You(Scofield) ライブ・アット・ア・バービカン、ロンドン、UK 07/11/1999 ジョー・ロバーノ(ts) ジョン・スコフィールド(g) デイブ・ホランド(b) アル・フォスター(dr)
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SCOFIELD / MEHLDAU / GUILIANA / DETROIT 2016(2CDR)スペシャル・ユニット!!
¥2,980
短期間限定で結成されたスペシャル・ユニットで出演したデトロイト・ジャズ・フェスティバルに出演したライブの模様を聴いた誰もが驚嘆するデジタル・オーディエンス音源で完全収録した2枚組です。ブラッド・メルドーと現代ジャズの先端をひた走る鬼才ドラマー、マーク・ジュリアナとはユニット「メリアナ」が有名ですが、今回はそこにジョン・スコフィールドが加わったトリオでのライブです。ジョンスコがベース、メルドーがフェンダー・ローズを弾く楽曲もありこれは聴き逃すことが出来ません。当日のセットリストには三人の新曲も加えられており短期間のツアーながら彼らの本気度も感じ取ることが出来ます。肝心の音質ですがベスト・ポジションで録音したデジタル・データより収録されていますのでストレスを感じることなくお聴き頂けます。しかしながらこの音質の良さには脱帽です。奇才3人が融合することでパワー・アップした彼らの生演奏は、言うまでもなく聴き逃し厳禁です。 Disc 1 1.Introduction 2.Wake Up 3.Pop Ho 4.It Was What It Was Disc 2 5.Scoville Scale 6.Love The Most 7.More Jungle ライブ・アット・デトロイト・ジャズフェスティバル、ミシガン 09/05/2016 ジョン・スコフィールド(g, b) ブラッド・メルドー(p) マーク・ジュリアナ(dr)
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BASS DESIRES / CLUB FASCHING 1988(1CDR)ギターが変更された激レア・ライブ!!
¥3,500
1988年のヨーロッパ・ツアーからビル・フリゼールに代わりギタリスト、ミック・グッドリックが参加した激レアなライブを最高級の音質で収録したファン驚愕のライブ2枚組となります。このライブは是非聴いて頂きたいおススメのタイトルです。 Disc 1 1.Bass Desires 2.Sweet Soul 3.Sumrai Hee-Haw 4.Small Hands 5.Resolution Disc 2 1.Twister 2.Music Of My People 3.Turnaround 4.Mojo Highway 5.Hymn For Her 6.Thrill Seekers Live At Club Fasching, Stockholm, Sweden 06/20/1988 John Scofield(g) Mick Goodrick(g) Marc Johnson(b) Peter Erskine(dr)
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BASS DESIRES / VIENNNA 1988(1CDR)
¥2,800
ECMからリリースされた彼らのセカンドかつラスト・アルバムとなった「セカンド・サイト」リリース後のツアーからウィーンで開催されたジャズ・サミットに出演したライブの模様をFM放送音源より経年劣化を全く感じさせない極上クオリティーで収録したファン必聴ライブがリリースされました。リーダーはマーク・ジョンソンですが、スタジオ録音では表現出来なかったジョンスコのエッジが効いたキレッキレのギターとサスティーンを効かせたフリゼールのギターとが生み出すアンサンブル、浮遊感こそ本ライブの聴きモノとなります。ピーター・アースキンのドラムが心地よく爽快感を増してくれます。 1.Bass Desires 2.Member Introduction 3.Small Hands 4.Thrill Seekers 5.Sweet Soul 6.Samurai Hee Haw 7.Twister Live At Jazz Sumitt, Vienna, Austria 07/10/1988 John Scofield(g) Bill Frisell(g) Marc Johnson(b) Peter Erskine(dr)
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BASS DESIRES / 7TH AVENUE SOUTH(2CDR)
¥2,980
1985年の北米ツアーからニューヨークでジャズ&フュージョン系の有名ライブハウス「セブンス・アベニュー・サウス」に出演したライブから当日の第1部、そして第2部共にライブハウス関係者が極秘に所有していた幻と言われたサウンドボード音源を劣化が感じられない素晴らしい音質で収録したファン垂涎のライブとなります。 Disc 1 1.Mojo Highways(inc) 2.Funkallero 3.Samurai Hee Haw 4.Wishing Doll 5.24 Miles A Night 6.Resolution(inc) Disc 2 1.Mojo Highway 2.All The Things You Are 3.Samurai Hee Haw 4.Wishing Doll 5.24 Miles A Night 6.Resolution Live At 7th Avenue South, New York, NY 04/13/1985 John Scofield(g) Bill Frisell(g) Marc Johnson(b) Peter Erskine(dr)