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YELLOWJACKETS / VIEN 1991(1CDR)マイケル・フランクス参加のレア・ライブ!!
¥2,500
名曲「ザ・ドリーム」1曲だけの共演だったイエロージャケッツとマイケル・フランクスが全曲共演した幻のライブがサウンドボード音源で初めてリリースされました。ソフトなウィスパー・ヴォイスでセンスの良いボサノバ&AOR歌手として現在でも人気の高いマイケル・フランクスのバックにラッセル・フェランテ率いるイエロージャケッツという夢の共演となった1991年オーストリア、ウィーンでのライブです。演奏された楽曲はすべてマイケル・フランクスの代表作となっており、後に数多くの歌手にもカバーされた名曲です。冒頭3曲では、チャック・ローブのギターやボブ・ミンツァー等でのアコーステックなナンバーでスタートします。コンテンポラリー・ジャズ~フュージョン界を牽引してきたスーパー・グループ、イエロージャケッツ奏でるソフトなボサノバをバックに歌うマイケル・フランクス、なんと贅沢なライブなのでしょう! オフィシャルでのリリースが叶わない現在において本盤は多くのジャズ・ファン、ボサノバ・ファン、そしてAORファンの方々にもお薦め出来る素晴らしアイテムです。 1.Tell Mw All About It 2.Eggplant 3.Tiger In The Rain 4.Jive 5.Leading Me Back To You 6.Alone At Night 7.Sunday Morning With You 8.Speak To Me 9.Down In Brazil 10.B'wana He No Home ライブ・アット・ウィーン、オーストリア 07/05/1991 マイケル・フランクス(voc) ラッセル・フェランテ(keyb) ボブ・ミンツァー(sax) チャック・ローブ(g) ジミー・ハスリップ(b) ビル・ケネディー(dr)
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MICHAEL FRANKS / AFTERNOON TEA(2CDR)1993年、東京公演を収録!!
¥2,980
1993年、大ヒット・アルバム「「ドラゴンフライ・サマー」リリース後のワールド・ツアーからファン待望の来日公演から7月2日、東京ブルーノートでのステージの模様を劣化を感じない放送音源録音したテープから最高級の音質で収録したファン垂涎盤です。変わらぬ心地よさに心酔して頂ける名作となります。 Disc 1 1.The Art Of Love 2.Now I Know Why 3.Dragonfly Summer 4.When Sly Calls 5.Rainy Night In Tokyo 6.Monk's New Tune 7.Practice Makes Perfect Disc 2 1.Mr. Blue 2.Your Secret Safe With Me 3.Antonio's Song 4.When I Give My Love To You 5.Dr. Sax 6.Down In Brazil 7.Monkey See Monkye Do ライブ・アット・ブルーノート、東京 07/02/1993
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YELLOWJACKETS / SANTA CRUZ 2008(2CDR)マイク・スターン参加ライブ!!
¥2,980
2008年、アメリカからスタートしたワールド・ツアーではマイク・スターンがギターで参加したライブは数回しか確認されておらず今回リリースされた本盤はその意味においてもファンにとって重要なアイテムとなります。さて、ライブでは、アルバム「ライフ・サイクル」に収録されている楽曲もボブ・ミンツァーとマイク・スターンとがアドリブ・プレイの応酬となり聴き応えある演奏が展開されております。勿論、ハードなプレイだけではなくラッセル・フェランテが奏でる演奏には清涼感すら感じられる最高にクールな内容となります。マイク・スターンのファン、イエロージャレッツのファンの皆さんにはぜひお楽しみ頂きたいと思います。 Disc 1 1.Double Nickel 2.Country Living 3.Claire's Closet Disc 2 1.Wishing Well 2.Revelation 3.Dreams Go ライブ・アット・サンタクルーズ、カリフォルニア 08/08/2008 ボブ・ミンツァー(ts, EWI) マイク・スターン(g) ラッセル・フェランテ(keyb) ジミー・ハスリップ(b) マーカス・ベイラー(dr)
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MIKE STERN BAND / TOKYO 2025(1CDR)
¥2,800
コンテンポラリー・ジャズ・シーンを牽引し、6度のグラミー・ノミネートを誇るギター・ヒーロー、マイク・スターンの2025年来日公演から3月11日のライブ・セカンド・ショウの模様を全曲マニア驚愕のA級オーディエンス音源で収録した垂涎盤です。今回の来日には新作にも参加し、長きにわたり共演を重ねるカメルーン出身の天才ベーシスト、リチャード・ボナが登場。さらにカリスマ的人気を誇るドラマーのデニス・チェンバース、夫婦共演も楽しみなンゴニ(西アフリカの伝統弦楽器)奏者/ギタリストのレニ・スターン、そしてサックスにはボブ・フランセスチーニとファーストコールの凄腕ミュージシャンが集結しておりスターン・ファミリーの白熱のセッションをご堪能頂けます。 1.Introduction 2.Like A Thief 3.Tumble Home 4.KT 5.Wishing Well 6.Jam / Bona Solo 7.What Might Have Been 8.Tipitina's 9.Red House ライブ・アット・トウキョウ、ジャパン 03/11/2025(2nd show) マイク・スターン(g) ボブ・フランチェスキーニ(ts) リチャード・ボナ(b) レニ・スターン(g, ngoni, voc) デニス・チェンバース(dr)
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DAVID SANBORN / LEVERKUSEN 2013(1BDR)
¥2,500
サンボーンを筆頭にボブ・ジェームズ、スティーブ・ガッド、ジェームズ・ジナス、スティーブ・コーリーとで構成されたカルテットでのヨーロッパ・ツアーから11月14日のドイツ、レバークーゼンでのライブを現地でHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し、1920×1080ピクセルのウルトラ高画質(21GB)で収録したブルー・レイ・ディスクが入荷しました。海外から届いたTSファイルから制作されDVDとは圧倒的に映像のレベルが異なります。因みにTSファイルは、高精細度テレビジョン(HDTV)放送という、鮮明な映像を放送するための動画形式として使われています。勿論、本ブルーレイ・ディスクも再リマスタリングした音像となっています。今ではもう見ることが出来ないサンボーンの勇姿を最高画質でご覧下さい。 1.Montezuma 2.More Than Friends 3.Better Not To Go To College 4.Sofia 5.Deep In The Weeds 6.Maputo Live At Leverkusen, Germany November 14th, 2013 David Sanborn(as) Bob James(p) Scott Colley(b) Steve Gadd(dr)
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DAVID SANBORN ELECTRIC BAND / JAZZ SOUS LES POMMIERS 2016(1BDR)
¥2,500
2016年のヨーロッパ・ツアーから5月にフランスで開催された「ジャズ・スー・レ・ポミエ」に出演した模様を現地でHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し、1920×1080ピクセルのウルトラ高画質(19GB)で収録したブルー・レイ・ディスクが入荷しました。1曲目からスティビー・ワンダーのカバー曲「アナザー・スター」となりサンボーンのアルトがオープニングから渋いソロを披露してます。他にも「マプート」、「キャメル・アイランド」、「ラン・フォー・カバー」等名曲の数々を超美的高画質でお楽しみ頂けるタイトル。更に音質に関しても再リマスタリングした音像となり未体験の高解像サウンドで展開しています。ファンの方には家宝級となるオススメ必携ブルーレイ・ディスクとなります。 1.Another Star 2.Maputo 3.Menber Introduction 4.Camel Island 5.Ordinary People 6.Spanish Joint 7.Run For Cover 8.The Dream Live At Jazz Sous les pommiers, Salle Marcel Helie, France France May 5th, 2016 David Sanborn(as) Nicky Moroch(g) Andre Berry(b) Ricky Peterson(keyb) Billy Kilson(dr) 1h28min
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CHICK COREA & ORIGIN / VANCOUVER 1999(2CDR)ステレオ・サウンドボード収録!!
¥2,980
アヴィシャイ・コーエン、ボブ・シャパード、スティーブ・ウィルソン、スティーブ・デイビス、そしてドラムスにはジェフ・バラードという実力派アコースティック・メンバーを従えジャズを基本としながらもタンゴ、フラメンコと様々なジャンルの要素を取り入れたステージが展開されています。オフィシャル盤が僅か2枚しかリリースされていないのが信じられませんが、今回彼らのクリエイティブな音楽を存分にご堪能頂けるタイトルとなります。しかも、極上レベルのサウンドボード音源を収録しており音質的にもストレスなくアグレッシヴな熱いプレイを体感出来るファン垂涎となる名作が誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Psalm 3.Band Introduction 4.Hand Me Down Disc 2 1.Bewitched, Bothered & Bewildered 2.Lila 3.Awakening 4.Percussion & Marimba Solo 5.Armando's Tango Live At Outdoor Festival, Vancouver, Washington October 22th, 1999 Chick Corea(p, marimba) Tim Garland(ts) Steve Wilson(fl, ss, cla) Steve Davis(trom) Avishai Cohen(b) Jeff Ballard(dr)
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JOHN McLAUGHLIN TRIO / BOTTOM LINE 1991 LATE SHOW(2CDR)第1部に続き第2部も登場!
¥2,980
1991年に録音されたアルバム「ケ・アレグリア」にリリースに伴うワールド・ツアーから7月3日、ニューヨークのボトムラインに出演したライブからレイト・ショウ(夜の部)を東海岸で録音の名手と言われる「TapeTyrant」が録音したマスター音源を初収録したタイトルとなります。ドミニク・ディ・ピアッザのベース、そしてトリローク・グルツのパーカッションというアルバム同様の編成によるものですが、アルバムでは味わえない緊張感ある繊細なプレイで、マルチフィンガー・テクニックを取り入れたドミニク・ディ・ピアッザのベースとマクラフリンのギターとが織りなす超絶プレイは本ライブ最大の聴きモノと言えます。当店でもファンの多い「TapeTyrant」マスターは今聴いてもテープの劣化が感じられず新鮮な音像を体感頂けます。 Disc 1 1.Baba(For Ramana Maharishi) 2.1 Nite Stand 3.Pasha's Love 4.Di Piazza Solo 5.Just Ideas / Jozy Disc 2 1.3 Willows 2.Reincarnation 3.Mother Tongues 4.Gurtu Solo 5.Blues For L.W. Live At Bottom Line, New York, NY July 3rd, 1991(Late Show) John McLaughlin(g) Dominique Di Piazza(b) Trilok Gurto(perc, dr)
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BRAD MEHLDAU / SAN FRANCISCO 2025(2CDR)セットリストが異なる最新ライブ!
¥2,980
スタンフォード大学キャンパスのビングコンサートホールで90分間のセットを前日に披露し華々しくツアーを開始したブラッド・メルドー。その翌日からサンフランシスコのSFJAZZセンターで4日間の連続公演を行いました。今回リリースされたのはその初日となる4月3日公演となります。アメリカのネット系ジャズ・サイトでは、4月2日のスタンフォード大学とのライブとは大きく異なったセットリストに注目が集まりました。1曲目には2012年にリリースされたアルバム「オード」からの「26」となりますが、続けて披露されたのは、クリフォード・ブラウンの名曲である「ブラウニー・スピークス」となりオリジナル同様にアップテンポの素晴らしい楽曲となっています。ライブ後半には「Codex」、「Love Is Fragile」、そしてラストにはスタンダードの名曲「降っても晴れても」となり心温まるメルドーの感性を感じて頂けます。因みに本盤の音質は、オーディエンス録音の常識を覆すスーパーA級録音となります。ニューヨーク・タイムズ紙がかつて「過去20年間で最も影響力のあるジャズ・ピアニスト」と評したメルドーの進化は決して止まりません。 Disc 1 1.Introduction 2.26 3.Brownie Sleaks 4.Squirrels 5.Member Introduction 6.In The Bubble Disc 2 1.When I Look In Your Eyes 2.Codex 3.Love Is Fragile 4.Come Rain Or Come Shine ライブ・アット・マイナー・オーディトリアム、SFジャズ・センター、サンフランシスコ、カリフォルニア 04/03/2025 ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) マーカス・ギルモア(dr)
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CHICK COREA / MARCIAC 1995(2CDR)海外放送用音源を収録!!
¥2,980
1995年、フランスで開催されているマルシアック・ジャズ・フェスティバルにおけるライブをネット音源ではなく、本放送よりノイズ、音抜け等がないオフィシャル級の音質で収録した珠玉のピアノ・ライブをお聴き頂ける名作が登場しました。 本ライブ音源は近年ネット上に流通しましたが、何故か全編にノイズが発生したり音が抜けている箇所等がありトホホな音源でした。今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルでは、ヨーロッパから届いたラジオ・フランスの本放送用音源を収録していますので正にオフィシャル・レベルの音質でお聴き頂けます。ライブ前半は、チックが奏でる肩ひじ張らない美音ソロ・パフォーマンスとなりマニアの方には聴き逃がせない内容。ここまで美しいピアノを聴ける幸せを実感出来ます。後半、「いつか王子様が」からチックの奥方であるゲイル・モランが登場しふたりのデュオでスタンダードの名曲の数々が展開されます。しかも、最高級の音質で。いいアルバムを聴いた……という余韻を残す素晴らしいタイトルとなります。 Disc 1 1.Armando's Rhumba 2.Brasilia 3.Someone To Watch Over Me 4.I Didn’t Know What Time It Was 5.This Nearly Was Mine 6.How Deep Is The Ocean ? Disc 2 1.Pannonica 2.‘Round Midnight 3.Trinkle, Tinkle 4.Someday My Prince Will Come 5.So In Love 6.On Green Dolphin Street 7.Blue Monk 8.My Funny Valentine 9.Oleo 10.Smile ライブ・アット・ジャズ・イン・マルシアック、マルシアック、フランス 08/12/1995 チック・コリア(p) ゲイル・モラン(voc, p)disc2 4-10
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BRAD MEHLDAU / STANFORD 2025(2CDR)話題の3人による最新ライブ!
¥2,980
2025年4月2日、スタンフォード大学内ビング・コンサートホールにおいて現在のジャズ界を席巻する3人で構成された夢のトリオによる最新ライブとなります。今年5月にこのメンバーによる来日公演も控えており国内のジャズ通のい間で早くも話題になっている本最新ライブ。さて、注目のオープニングはアルバム「Day Is Done」に収録されているメルドーの力強いオリジナル曲「Artis」。更に新作「Squirrels」、「Gravy Train」とオリジナル曲を演奏しステージの最初の30分は3曲で占められています。アップテンポの楽曲の後、曲調を変えトニー・ベネットからダイアナ・クラールまで誰もが好きなレスリー・ブリカスの美しいバラード「When I Look in Your Eyes」ではテンポを落としたが、それでも少し調子が速すぎたようで曲の終わりにメルドーは観客に向かって「この曲はもっとソフトなタッチで演奏すべきだった」と語っています。その後はホーギー・カーマイケル等のスタンダードと続きラストにはメルドーが愛するザ・ビートルズの「She's Leaving Home」で幕が閉じられましたメルドーとマクブライドは過去セッション等で共演していますが、マーカス・ギルモアとは初の共演となり興味津々。メンバー全員がグラミー賞受賞歴のある本トリオの創造性豊な1時間40分をご堪能下さい。 Disc 1 1.Introduction 2.Artis 3.Squirrels 4.Gravy Train 5.Member Introduction 6.In The Bubble Disc 2 1.Unknow 2.When I Look In Your Eyes 3.C Minor Waltz 4.The Nearness Of You 5.She's Leaving Home ライブ・アット・ビング・コンサートホール、スタンフォード大学、カリフォルニア 04/02/2025 ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) マーカス・ギルモア(dr)
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JOHN McLAUGHLIN TRIO / BOTTOM LINE 1991(2CDR)
¥2,980
1991年に録音されたアルバム「ケ・アレグリア」にリリースに伴うワールド・ツアーから7月3日、ニューヨークのボトムラインに出演したライブを東海岸で録音の名手と言われる「TapeTyrant」が録音したマスター音源を初収録したタイトルとなります。ドミニク・ディ・ピアッザのベース、そしてトリローク・グルツのパーカッションというアルバム同様の編成によるものですが、アルバムでは味わえない緊張感ある繊細なプレイで、マルチフィンガー・テクニックを取り入れたドミニク・ディ・ピアッザのベースとマクラフリンのギターとが織りなす超絶プレイは本ライブ最大の聴きモノと言えます。当店でもファンの多い「TapeTyrant」マスターは今聴いてもテープの劣化が感じられず新鮮な音像を体感頂けます。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Weirdo 3.Belo Horizonte 4.Just Ideas / Jozy 5.1 Nite Stand Disc 2 1.Dominique Solo 2.Reincarnation 3.Unknown 4.Florianapolis 5.Hijacked 6.Blues For L.W. ライブ・アット・ボトムライン・クラブ、ニューヨーク、NY 07/03/1991(early show) John McLaughlin(g) Dominique Di Piazza(b) Trilok Gurto(perc, dr)
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POTTER, MEHLDAU, PATITUCCI & BLAKE / MOMTPELLIER 2024(1BRD)
¥2,500
最新アルバム「イーグル・ポイント」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから7月9日、フランスのモンペリエで開催されたラジオ・フランス・フェスティバルに出演した模様を現地でHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし1920×1080ピクセルのウルトラ高画質(22GB)で編集したブルー・レイ・ディスクが入荷しました。異次元のクオリティー、そして音質をご体験下さい。 1.Dream of Home 2.Member Introduction 3.Cloud Message 4.Indigo Ildiko 5.Eagle's Point 6.Aria for Anna 7.Other Plans 8.Horizon Dance 9.Pick Yourself Up 10.Old Folks ライブ・アット・ラジオ・フランス・フェスティバル、モンペリエ、フランス 07/09/2024 クリス・ポッター(ts) ブラッド・メルドー(p) ジョン・パティトゥッチ(b) ジョナサン・ブレイク(dr)
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RETURN TO FOREVER / DEFINITIVE ELECTRIC LADY STUDIO 1975(1CDR)フル・リマスター盤!!
¥2,500
ジャズロック~プログレ色をより一層強めた第2期リターン・トゥ・フォーエヴァーの1975年6月、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオにおける貴重なスタジオ・ライヴを海外マニア(Goody's)によるフル・リマスター音源で収録した超優良盤がリリースされました。本ライブは2015年にリリースされましたが、年代モノのテープを元ソースとした故、全編に大きなノイズ発生しバンドの演奏よりノイズの方が目立ってしまうトホホ盤でした。今回リリースされたデフィニィティブ盤では、その酷いノイズ(ハムノイズ)を可能な限り削除し自然な質感で鑑賞できるリマスタリングが施されています。 また、旧タイトルでは「Celebration Suite」の一部が繰り返し再生されていましたが、その点も改善されています。ライブから半世紀経過した2025年、初めて最良な音質でご堪能頂けます。 1.Introduces Band 2.Day Ride 3.Beyond the Seventh Galaxy 4.The Shadow of Lo 5.No Mystery 6.Vulcan Worlds 7.Celebration Suite ライブ・アット・エレクトリック・レディ・スタジオ、ニューヨーク 06/1975 チック・コリア(keyb) アル・ディメオラ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
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BILLY COBHAM'S TIME MACHINE / NEW YORK 2025(2CDR)豪華メンバーが集結!!
¥2,980
1970年代に活動した幻のユニット、ドリームスのオリジナル・メンバーであるランディ・ブレッカーとウィル・リーを中心としてコブハムが結成したタイムマシンの2025年最新のライブ2枚組が超高音質のオーディエンス音源で登場しました。キーボードにはオズ・エゼルディン、トロンボーンはマーシャル・ギルクス、そしてサックスのブランドン・ウィルキンスを加えニューヨークのブルーノートに3月18日から3月23日まで出演しアメリカのジャズ系ネットで大きな話題となりました。今回、リリースされたライブはその最終日のライブとなります。オープニングには1975年にリリースされたアルバム「ファンキー・サイド・オブ・シングス」からピックアップされた「Panhandler」でスタートし「A Little Travelin' Music 」、「Moon Germs」と70年代の名曲が立て続けに再現され会場の盛り上がりは早くも全開!! 後半はコブハムのドラム・ソロをイントロとし1973年にリリースされた名盤「スペクトラム」に収録されていた名作「ストレイタス」。ここで聴けるメンバー6人のアンサンブルは当時を彷彿されるグルーブが感じられます。ラストにはスタンディング・オベーションで迎えられた「 Tinseltown」と続きアンコールには名曲「Red Baron」で締めくくられたファンク・フュージョン・ファンには垂涎となるライブです。 Disc 1 1.Introduction 2.Panhandler 3.A Little Travelin' Music 4.Moon Germs 5.Bombay Chill 6.Prelude / To The Women In My Life / Le Lis Disc 2 1.Drum Solo 2.Stratus 3.Tinseltown / Red Baron ライブ・アット・ブルーノート・クラブ、ニューヨーク 03/23/2025 ビリー・コブハム(dr) ランディ・ブレッカー(tpt) ウィル・リー(b) ブランドン・ウィルキンス(sax) マーシャル・ギルクス(trom) オズ・エゼルディン(keyb)
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PAT METHENY GROUP / DEFINITIVE TOKYO 1983(1CDR)収録曲が増えました!
¥2,500
1983年、トラベル・ツアーでの来日公演から11月12日の五反田の簡易保険ホール公演の模様を旧タイトルより収録曲が増え、更に音質もグレードアップしたタイトルがリリースされました。2008年にリリースされていた旧タイトルと比べると「Farmer's Trust」、「Goodbye」、「Jaco」の3曲が新たに収録されいます。勿論、この3曲も放送用音源となり「Farmer's Trust」において若干ノイズがありましたが気にならないレベルまで軽減されています。後にゲフィンに移籍し全世界で大ブレイクを果たす第一歩となる時期の貴重な来日公演となった本音源はファンにとって家宝級となる決定盤です。 1.Introduction 2.Phase Dance 3.Travels 4.First Circle 5.Farmer's Trust 6.Goodbye 7.Straight On Red 8.Are You Going With Me ? 9.Jaco 10.American Garage Live At U-Port Kani Hoken Hall, Tokyo November 12th, 1983 Pat Metheny(g, g-synth) Lyle Mays(p, synth, org) Steve Rodby(b) Paul Wertico(dr, perc) Pedro Azna(voc, g, perc, berimbau)
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PAT METHENY / HAMBERG 1978(1CDR)スタジオ・ライブを収録!!
¥2,500
パット・メセニー・グループとしての初めてのヨーロッパ・ツアーよりハンブルグのラジオ局で放送用として録音されたライブの模様を再放送された新音源をデジタル・パックしたスーパー・クオリティー盤が登場しました。名作として誉高いアルバム「想い出のサン・ロレンツォ」発表に伴い行われた初のヨーロッパ・ツアーは若さ爆発の初々しく瑞々しいライブで大きな話題となり、いよいよメセニーの本領が発揮されていく過程で重要なライブとなりました。今、改めて聴いても何ら遜色がない見事なアンサンブルを是非、ご堪能下さい。 1.Guitar Solo 2.Old Samba 3.Bright Size Life Pt.1 4.Bright Size Life Pt.2 5.Announcement 6.Midwestern Night's Dream 7.Phase Dance 8.Jaco Live At Studio 10, Hamberg, Germany March 15th, 1978 Pat Metheny(g) Lyle Mays(p, synth) Mark Egan(b) Dan Gottlieb(dr)
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JULIAN LAGE / SAN FRANCISCO 2025(4CDR)全米で話題となったスペシャル・ライブ!!
¥3,800
ニューヨーク・タイムズ紙において「ジャズ界の最も軽快な名手であり揺るぎない技術力と限りない好奇心を持つギタリスト」と紹介されチケットの購入が最も難しいと言われている中、2025年5月21日、22日、23日とサンフランシスコのSFジャズ・センターに出演しました。初日21日はベーシスト、ホルヘ・ローダーを迎えてギター&ベースとのアコーステック・デュエット。2日目22日はエレクトリック・ギターに持ち替えてカルテットでのライブとなりました。その模様を衝撃的なまでのハイクオリティ・サウンドで録音しています。距離感など微塵もなく、ディテールは指が巻き弦をこする微細部まで克明。高音は輪郭もクッキリしたままどこまでも伸び、低音がフィーチュアされておりバランスも整っていれば、間近なオーディエンス・ノイズもありません。 Disc 1 1.Introduction 2.Double Southpaw 3.Untold Moons 4.Julian Speach 5.Peru 6.Darn That Dream 7.Ode To Elvin Disc 2 1.Hymnal 2.Something More 3.My Funny Valentine 4.Day And Age 5.The Call Of The Canyom ライブ・アット・マイナー・オーディトリアム、SFJAZZ、サンフランシスコ、カリフォルニア 02/21/2025 Julian Lage(acoustic guitar) Jorge Roeder(acoustic bass) Disc 3 1.Introduction 2.Speak To Me 3.Woodside Waltz 4.Julian Speach 5.Bo's Blues 6.Let Every Room Sing Disc 4 1.Mel-O-Day 2.Ommission 3.Julian Speach 4.Tributary 5.76 ライブ・アット・マイナー・オーディトリアム、SFJAZZ、サンフランシスコ、カリフォルニア 02/22/2025 Julian Lage(electric guitar) Jorge Roeder(acoustic bass) John Medeski(Hammond B3, piano) Kenny Wollesen(dr)
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MIKE STERN BAND / LEVERKUSEN 2024(1BDR)驚愕の最高画質のブルーレイ・ディスク!!
¥2,250
10%OFF
10%OFF
コンテンポラリー・ジャズ・シーンを牽引し、6度のグラミー・ノミネートを誇るギター・ヒーロー、マイク・スターンの2024年ワールド・ツアーから11月5日のドイツ、レバークーゼンおけるライブを最高画質(19GB)のフルHDクオリティーのブルーレイBDRでご覧頂けます。奥方、レニ・スターンとのツイン・ギター、そしてカリスマ的人気を誇るドラマーのデニス・チェンバース、ベーシストにリンカーン・ゴーインズ、サックスはボブ・フランセスチーニのいずれもファーストコールの辣腕ミュージシャンが集結しています。美麗画質に驚愕です!! 1.Like A Thief 2.Connections 3.Echoes 4.Wishing Well 5.Jam 6.Gospel Song 7.Tipatina's ライブ・アット・ザ・フォーラム、レバークーゼン、ドイツ 11/05/2024 マイク・スターン(g.voc) レニ・スターン(g, voc) ボブ・フランチェスキーニ(sax) クリス・ミン・ドーキー(b) デニズ・チェンバース(dr)
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CARLA BLEY / CHATEAUVALLON 1984(2CDR)再放送音源を初収録!!
¥2,980
トニー・ダグラディ、スティーブ・スラングル、マイケル・マントラー、ヴィクター・ルイスら、総勢10人編成によるカーラ・ブレイ・バンドが1984年にフランスで開催されたシャトウバロン・ジャズ・フェスティバルに出演したライブが今年再放送され、その音源をオフィシャル級となる極上音質で収録したファン垂涎となるライブがリリースされました。才能あるメンバーを従えたカーラ・バンドの音楽はジャズ・ファンは無論、ロック・ファンの間にもファンが多いことで有名です。今回、メガ・ディスクからリリースされた本音源においては、時にチャーミングで時に哀愁あるサウンドで展開された大変充実した内容となっています。名曲「ハレルヤ」、「ライト・オア・ダーク」も収録しており至高のセットリストとなります。惜2023年10月に惜しくも亡くなったカーラの魅了を存分に感じて頂ける希代の銘品です。 Disc 1 1.Blunt Object 2.Venus Fly Trap 3.Major 4.The Lord Is Listenin' To Ya, Hallelujah! 5.Light Or Dark 6.Talking Hearts Disc 2 1.Joyful Noise 2.La Paloma 3.Misterioso 4.Song Sung Long 5.Nu Direction Live At Festival de Chateauvallon, France March 22th. 1984 Carla Bley(org, Direction) Michael Mantler(tpt) Gary Valente(tromb) Vincent Chancey(fh) Steve Slagle(ss, as, fl) Tony Dagradi(ts, cl, fl) Ted Saunders(p, org) Bob Stewart(tuba) Steve Swallow(bass) Victor Lewis(dr)
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TONNY WILLIAMS QUINTER / OAKLAND 1988(1CDR)最高のジャズを最高級の音質で!!
¥2,500
1988年、ブルーノート・レーベル移籍後のアルバム「スウィート・エンジェル」録音時のメンバーでのツアーからオークランドのクラブ「ヨシズ・ジャズハウス」に出演した模様をFM放送用テープから収録した名盤が登場しました。オープニングを除き他の楽曲はアルバム「シヴィリゼイション」からピックアップされた楽曲で構成されています。バックには当時「ヤング・ライオン」と言われた若手を起用して話題となりましたが、ジャズ・ファンにはお馴染みのメンツ。スタジオ録音と比べるとストレート・アヘッドで痛快なジャズとなってます。勿論、録音テープ自体のヒスノイズは可能な限りクリーンアップしています。60年代にマイルスと、70年代後半から 80年代前半にはVSOPで活動していたアコースティック・ジャズ。トニーは常に自分のバンドのために曲を書いており、ここに収録されている曲も彼のものです。ジョン マクラフリンが彼のことを「リズムの預言者」と呼んでいました。どうぞお楽しみください! 1.Angel Street 2.Geo Rose 3.Civilization 4.Mutants On The Beach ライブ・アット・ヨシズ・ジャズハウス、オークランド、カリフォルニア 10/06/1988 トニー・ウィリアムス(dr) ウォレス・ルーニー(tpt) ビリー・ピアース(ts) ボブ・ハースト(b) マルグリュー・ミラー(p)
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MICHAEL BRECKER QUINTET / BIRDLAND 1997(2CDR)豪華クインテットによるライブを収録!!
¥2,980
アルバム「テイルズ・フロム・ザ・ハドソン」のリリースに伴うツアーからニューヨークの名門クラブ「バードランド」に6日間連続出演したライブから初日2月4日のライブ(レイト・ショー)をDATでデジタル録音したマスター音源を収録した名音源が登場しました。このツアーからは最終日のライブがメガ・ディスクから既にリリースされていますが、本バードランドでのライブは耳の肥えたニューヨークっ子がつめかけており気合の入ったパフォーマンスとなります。また、最終日では演奏されていない楽曲も多く「ボー・リヴァージュ」は14分に及ぶ大作、更に「Autumn Leaves」はナント、20分にも及ぶ必聴テイクとなっています。パット・メセニー側で録音されたと思われる音質で、ギターの音像が大変クリアーに録音されています。今はもう再現出来ないこのメンバーでのライブ、聴いて損なしの2枚組です。 Disc 1 1.Willie T(36:49) 2.Beau Rivage(14:45) Disc 2 1.Autumn Leaves(20:03) 2.Original Rays(14:07) ライブ・アット・バードランド、ニューヨーク 02/04/1997 Live At Birdland, New York, NY February 4th, 1997 Michael Brecker(ts) Pat Metheney(g) Joey Calderazzo(p) Dave Holland(b) Jack DeJohnette(dr)
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CHICK COREA QUINTET / ANTIBES 1996(1CDR)「バド・パウエルへの追想」ツアー!!
¥2,500
ジャズ史に輝く名盤「バド・パウエルへの追想」をリリースし世界のジャズ・ファンから喝采を浴びた中行われたツアーからフランスで開催されている伝統あるアンティーブ・ジャズに出演した模様をラジオ放送されたライブを新たに発掘された超A級マスターから初めて収録しています。メンバーには、当時は新人でありながら10年に1人の逸材と言われ「現在の3大テナーサックスプレイヤー」とも言われるジョシュア・レッドマン、マイルスが個人的に指導した唯一のトランペット奏者ウォレス・ルーニー、重たいブルースの音を出させれば右に出るものはいないと言われるクリスチャン・マクブライト、そしてドラムには巨匠、ロイ・ヘインズが加わったクインテット。超一流メンバーによるインプロビゼーション満載な超豪華ライブセッションを最高級のステレオ・サウンドボード音源でご堪能頂ける名作が登場しました。 1.Affinity 2.Willow Grove 3.Dust In Sandy 4.Oblivion(inc) 5.Un Poco Loco(over announce) Live At Pinede Gould, Antibes, France July 20th, 1996 Chick Corea(p) Wallace Roney(tpt) Joshua Redman(ta) Chris McBride(b) Roy Haynes(dr)
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THE BRECKER BROTHERS / DEFINITIVE KOELN 1994(2CDR)オフィシャル級の音質で大満足!!
¥2,980
1994年、グラミー賞の最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス賞を受賞しブレッカー・ブラザーズの実質上の最後のアルバムになる「アウト・オブ・ループ」リリース後のツアーから5月のドイツ、ケルン公演を旧タイトルより曲数も増え、更に音質の向上も図った決定版となるライブ2枚組が登場しました。旧タイトルでは僅か5曲のみ収録してましたが、今回は15日、翌日16日のライブをそれぞれ放送用音源から収録した全10曲をお聴き頂けます。その内訳はディスク1、そしてディスク2の「Sperical」までが16日のライブ音源でディスク2残り3曲が15日の音源となります。アルバムでは1994年ということもあり70年代からの骨太ファンク・ジャズにヒップホップ的な要素も含んだ作品となり「大人のファンク・ジャズ」と言われていました。しかしながら本ライブにおいては勢いある激しいステージが展開されています。しかも最高級の音質となればファンの方にはヘヴィ・ロテ間違い無しの名作として再降臨しました。 Disc 1 1.Harpoon 2.Nothing Personal 3.African Skies 4.Some Skunk Funk 5.Inside Out 6.Above And Below Disc 2 1.Sperical 2.Song For Barry 3.The Body Tune 4.Nothing Personal Disc 1, Disc 2-1:Live At Stadtgarten Koeln, Germany May 16th, 1994 Disc 2 2-4:Live At Stadtgarten Koeln, Germany May 15th, 1994 Randy Brecker(tpt) Michael Brecker(ts, EWI) Dean Brown(g) George Whitty(p, keyb) James Genus(b) Rodney Holmes(dr)