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GEORGE BENSON & IVAN LINS / RIO 2013(1BDR)超高画質ブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
南米ブラジルで開催されているフェスティバルに出演した模様を現地でHD放送された映像ブルーレイ用にリマスタリングし直し1920×1080ピクセルのウルトラ高画質、更に5.1 デジタル・サラウンド音声で45分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。ブラジリアン・ジャズの大物「イヴァン・リンス」のヴォーカルをフューチャーしてのステージは展開されベンソンのスムースなギター・プレイは必見。ライブ中盤からはジョージ・ベンソンをメインとしたステージでギター、ヴォーカルとをご堪能頂けます。最高級の画質と最高級の音声でお楽しみ下さい!! 1.Love Time Love 2.Kisses In The Moonlight 3.In Your Eyes 4.Novo Tempo 5.Soberana Rosa(She Walks This Earth) 6.Vitoriosa 7.Dinorah, Dinorah 8.Getto 9.Give Me The Night 10.On Broadway Live At Rio de Janeiro, Brazil November 15th, 2013
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LEE RITENOUR & DAVE GRUSIN / MONTREUX 2011(1BDR)超高画質ブルーレイ・ディスク!!
¥2,500
リトナー、グルーシンを中心としたカルテットで出演したモントルー・ジャズフェスティバルにおけるライブの模様を現地でHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し、1920×1080ピクセルのウルトラ高画質(13GB)で49分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。ウェス・モンゴメリー・トリビュートの「Wes Bound」やレス・ポールに捧げた「L.P.(For Les Paul)」といった先人へのリスペクトが詰まった楽曲の他、デイヴ・グルーシンによる映画サントラのソロ・ピアノ・バージョンなど豪華なナンバーが多数披露されたスペシャルなパフォーマンスを最高級の画質で堪能頂けます。 1.West Bound 2.Lay It Down 3.Stolen Moments 4.L.P. 5.It Might Be You 6.Memphis Stomp 7.Rio Funk Live At Montreux Music & Convention Centre , Montreux, Switzerland July 4th, 2011 Lee Ritenour(g) Dave Grusin(p, keyb) Melvin Davis(b) Sonny Emory(dr)
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TRIBUTE TO MILES DAVIS / WESTBURY 1992(2CDR)マイルス追悼ツアー音源!!
¥2,980
1992年、マイルス・デイヴィスの死後、ハービー・ハンコックは音楽界の革新者の偉業を称えるトリビュート・ツアーを先導しました。「A Tribute to Miles Davis」と題されたこのツアーには伝説のマイルス・デイビス・クインテットのメンバー、ピアニストのハービー・ハンコック、サックス奏者のウェイン・ショーター、ベーシストのロン・カーター、そしてドラマーのトニー・ウィリアムズが集結。さらに、トランペット奏者のウォレス・ルーニーが加わりマイルス独特のサウンドを再現し大きな話題となりました。今回リリースされたマイルスへの追悼ライブ・ツアーは、6月19日のニューヨーク、ウェストベリーで開催されたフェスティバルに出演した模様をツアー関係者から流出したマスター級サウンドボード音源。マイルス追悼ライブ・ツアーからはメガ・ディスクからスイス、ルガーノ公演を既にリリースされていますが、本ウェストベリールガーノ公演に引けを取らない素晴らしいオフィシャル級に音質で収録されています。マイルスに代わってトランペットを演奏するのはウォレス・ルーニー。マイルスが音楽のインストラクターであり、助言者であり、友人であったばかりでなく、人生に向かって創造的な取り組みに挑戦していった人物と信じていると彼は語っています。やはりマイルス・トリビュートは彼の参加ベストとなります。勿論、ハービーのピアノ、ショーターのサックス、更にトニーのダイナミックはドラム等聴き所も満載で歴史的な名盤の誕生です。尚、ディスク25曲目「The Sorcerer」でトランペットがオフ気味となる箇所があります。 Disc 1 1.So What 2.R.J. 3.Little One 4.Pinocchio 5.All Blues Disc 2 1.Drum Intro / Elegy 2.Orbits / Paraphernalia 3.Eighty-One 4.My Ship 5.The Sorcerer 6.Pee Wee 7.The Theme Live At Westbury Music Fair, Westbury, NY June 19th, 1992 Herbie Hancock(p) Wayne Shorter(ts, ss) Wallace Roney(tpt) Ron Carter(b) Tony Williams(dr)
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PAT METHENY & ORNETTE COLEMAN / SONG X TWO NIGTS(4CDR)マニア秘蔵音源が登場!!
¥3,980
1986年にリリースにリリースされた稀代の名盤「ソング X」のプロモーションを兼ねた北米ツアーから初登場となる5月10日のニューヘブン、パレス・シアター公演と翌日5月11日のバークリー・パフォーマンス・センター公演をカップリングで収録したファンにとって衝撃となる秘蔵音源の登場です。 バンド・メンバーを改めておさらいしますと、パット・メセニー&オーネット・コールマンの巨匠ふたりを筆頭にベースにはチャーリー・ヘイデン、ドラムスにはジャック・デジョネット、そしてオーネット・コールマンの息子であるデナード・コールマンと云う変則クインテット。ライブを通してスリリングな展開で息をもつかせぬインプロヴァイズド・ジャズからスウィンギーに揺れるハードバップまで一切の妥協を感じさせないオーネット・コールマンの要求にに軽々と応えるくパット・メセニーの懐の深い音楽性は正に驚異です。更に驚かされるのは衝撃的なまでのダイレクト・サウンド。ふたつの公演は共に発掘されたオーディエンス音源となりますが、約40年も前に録音された音源とは信じがたい音質。聴いてる自分がライブ会場、しかもかなりの前列で音を浴びているような錯覚を体感出来ます。勿論、イヤホンで聴いても異次元の超サウンドに満足出来ます。来年に迫った40周年記念の前に異次元の超傑作が誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray Disc 2 1.The Good Life / Video Games 2.The Calling 3.Police Peope 9.Unknown Live At Palace Theatre, New Haven, CT May 10th, 1986 Disc 3 1.Introduction 2.Song X 3.Compute 4.Turnaround 5.Broadway Blues 6.Kathelin Gray 7.The Good Life Disc 4 1.Video Games 2.The Calling 3.Member Introduction 4.Police People 5.Endangered Species Live At Berklee Performance Center, Boston, MA May 11th, 1986 Pat Metheny(g) Ornette Coleman(as, tpt, vio) Charlie Haden(b) Jack DeJohnette(dr) Denardo Coleman(dr)
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WAYNE SHORTER QUARTET / VICTORIA HALL 2007(1CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,500
2005年からスタートした「ビヨンド・ザ・サウンド・バリアー・ツアー」が終了し約1年の休養後、満を持して再開されたライブ活動からジュネーブ、ヴィクトリ・ホールにおけるライブをヨーロッパでデジタル放送された音源(オフィシャル級)を最高の状態でお聴き頂ける名作がリリースされました。1時間の渡りメドレー形式で展開されたライブはこのカルテットでしか成立しえない濃密なインタープレイが繰り広げられいます。至高のインタープレイの連続に息を呑むシーンの連続に一瞬足りとも聴き逃がせません。メガ・ディスクからショーターの秘蔵音源は多数リリースされてますが2007年のライブ自体、初登場となりますので新たな感動を呼ぶ名作となります。 1.Zero Gravity / She Moves Throught The Fair(37:28) 2.Amilin' Through / Go(12:16) 3.Deep Night / On Wings Of Song / Over Shadow Hill Way(22:14) Live At Victoria Hall, Geneve, Switzerland April 27th, 2007 Wayne Shorter(ss, ts) Danilo Perez(p) John Patitucci(b) Brian Blade(dr)
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BRAD MEHLDAU / STANFORD 2025(2CDR)話題の新トリオによる4月2日のライブ!!
¥2,980
2025年4月2日、スタンフォード大学内ビング・コンサートホールにおいて現在のジャズ界を席巻する3人で構成された夢のトリオによる最新ライブとなります。今年5月にこのメンバーによる来日公演も控えており国内のジャズ通のい間で早くも話題になっている本最新ライブ。さて、注目のオープニングはアルバム「Day Is Done」に収録されているメルドーの力強いオリジナル曲「Artis」。更に新作「Squirrels」、「Gravy Train」とオリジナル曲を演奏しステージの最初の30分は3曲で占められています。アップテンポの楽曲の後、曲調を変えトニー・ベネットからダイアナ・クラールまで誰もが好きなレスリー・ブリカスの美しいバラード「When I Look in Your Eyes」ではテンポを落としたが、それでも少し調子が速すぎたようで曲の終わりにメルドーは観客に向かって「この曲はもっとソフトなタッチで演奏すべきだった」と語っています。その後はホーギー・カーマイケル等のスタンダードと続きラストにはメルドーが愛するザ・ビートルズの「She's Leaving Home」で幕が閉じられましたメルドーとマクブライドは過去セッション等で共演していますが、マーカス・ギルモアとは初の共演となり興味津々。メンバー全員がグラミー賞受賞歴のある本トリオの創造性豊な1時間40分をご堪能下さい。 Disc 1 1.Introduction 2.Artis 3.Squirrels 4.Gravy Train 5.Member Introduction 6.In The Bubble Disc 2 1.Unknow 2.When I Look In Your Eyes 3.C Minor Waltz 4.The Nearness Of You 5.She's Leaving Home ライブ・アット・ビング・コンサートホール、スタンフォード大学、カリフォルニア 04/02/2025 ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) マーカス・ギルモア(dr)
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BRAD MEHLDAU / SAN FRANCISCO 2025(2CDR)2025年4月3日公演!
¥2,980
スタンフォード大学キャンパスのビングコンサートホールで90分間のセットを前日に披露し華々しくツアーを開始したブラッド・メルドー。その翌日からサンフランシスコのSFJAZZセンターで4日間の連続公演を行いました。今回リリースされたのはその初日となる4月3日公演となります。アメリカのネット系ジャズ・サイトでは、4月2日のスタンフォード大学とのライブとは大きく異なったセットリストに注目が集まりました。1曲目には2012年にリリースされたアルバム「オード」からの「26」となりますが、続けて披露されたのは、クリフォード・ブラウンの名曲である「ブラウニー・スピークス」となりオリジナル同様にアップテンポの素晴らしい楽曲となっています。ライブ後半には「Codex」、「Love Is Fragile」、そしてラストにはスタンダードの名曲「降っても晴れても」となり心温まるメルドーの感性を感じて頂けます。因みに本盤の音質は、オーディエンス録音の常識を覆すスーパーA級録音となります。ニューヨーク・タイムズ紙がかつて「過去20年間で最も影響力のあるジャズ・ピアニスト」と評したメルドーの進化は決して止まりません。 Disc 1 1.Introduction 2.26 3.Brownie Sleaks 4.Squirrels 5.Member Introduction 6.In The Bubble Disc 2 1.When I Look In Your Eyes 2.Codex 3.Love Is Fragile 4.Come Rain Or Come Shine ライブ・アット・マイナー・オーディトリアム、SFジャズ・センター、サンフランシスコ、カリフォルニア 04/03/2025 ブラッド・メルドー(p) クリスチャン・マクブライド(b) マーカス・ギルモア(dr)
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CHICK COREA TRIO / MOLDE JAZZ 2000(1CDR)超美音ピアノ・トリオ!!
¥2,500
チック・コリアがヨーロッパで開催されたジャズ・フェスティバル限定で結成したトリオによるライブからノルウェーで開催されているモルデ・ジャズに出演した模様を新たに再放送されたピカピカの音源を始めて収録したファン垂涎の美音ライブです。ベースに大御所ニールス・ペデルセン、そしてドラムスにはブラッド・メルドーのトリオでも知られるホルヘ・ロッシ。この3人のトリオには欠点が見当たりません。ハートフルで温和な快演でピアノ・トリオの真髄を体感させてくれます。チックが奏でるピアノもいつもよりロマンチックなメロディーを多様し輝きに満ちてます。 1.I Hear A Phapsody 2.Monk's Mood 3.Humpty Dumpty 4.Tango 5.How Deep Is The Ocean ? Live At Molde Jazz Festival, Molde, Norway July 20/2000 Chick Corea(p) Niels-Henning Ørsted Pedersen(b) Jorge Rossy(dr)
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CHICK COREA & ORIGIN / VANCOUVER 1999(2CDR)ステレオ・サウンドボード収録!!
¥2,980
アヴィシャイ・コーエン、ボブ・シャパード、スティーブ・ウィルソン、スティーブ・デイビス、そしてドラムスにはジェフ・バラードという実力派アコースティック・メンバーを従えジャズを基本としながらもタンゴ、フラメンコと様々なジャンルの要素を取り入れたステージが展開されています。オフィシャル盤が僅か2枚しかリリースされていないのが信じられませんが、今回彼らのクリエイティブな音楽を存分にご堪能頂けるタイトルとなります。しかも、極上レベルのサウンドボード音源を収録しており音質的にもストレスなくアグレッシヴな熱いプレイを体感出来るファン垂涎となる名作が誕生しました。 Disc 1 1.Introduction 2.Psalm 3.Band Introduction 4.Hand Me Down Disc 2 1.Bewitched, Bothered & Bewildered 2.Lila 3.Awakening 4.Percussion & Marimba Solo 5.Armando's Tango Live At Outdoor Festival, Vancouver, Washington October 22th, 1999 Chick Corea(p, marimba) Tim Garland(ts) Steve Wilson(fl, ss, cla) Steve Davis(trom) Avishai Cohen(b) Jeff Ballard(dr)
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BRAD MEHLDAU / WIGMORE HALL 2025(2CDR)最新ツアーから2月のライブ!!
¥2,980
今年5月の来日公演が決定したブラッド・メルドーの最新ツアーから、昨年リリースされたフランスの大作曲家、ガブリエル・フォーレをテーマにした「アプレ・フォーレ」からピックアップされたファースト・セット、そしてセカンド・セットでは「アフター・バッハ」からピックアップされた楽曲に加え、ジミ・ヘンドリックス、スティービー・ワンダー、更にはニルヴァーナ等のカバー曲をも披露され大トリにはニック・ドレイク作「リバー・マン」でこの素晴らしいコンサートの幕が下ろされました。音源はファンが会場内で録音したオーディエンス録音のマスターが使われていますが、録音した場所が良かったのか非常に良好な音質で録音されています。因みに音源提供者からのデータではマイクがSennheiser MKE2ということも音質に影響しているのでしょうね。 Disc 1 1.Prelude 2.Nocturne No.4 In E Flat Major, Op.36 3.Caprice 4.Nocturne No.7 In C Sharp Minor, Op.74 5.Nocturne 6.Nocturne No.12 In E Minor, Op.107 7.Nocturne No.13 In B Minor, Op.119 8.Vision 9.Extact From Piano Quartet No.2 In G Minor, Op.45 Disc 2 1.C Tune 2.Independence Day 3.Satellite 4.Partita For Keyboard No.4 In D Major, BWV 828: II. Allemande 5.Variations on Bach’s Goldberg Theme 6.Jesus On The Main Line 7.Golden Lady 8.Hey Joe 9.Lithium 10.Waltz For J.B. 11.River Man ライブ・アット・フィグモアホール、ロンドン 02/09/2025 ブラッド・メルドー(p)
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CIRCLE / BOLOGNA CONCERT(2CDR)驚愕の高音質!!
¥2,980
チック・コリアとアンソニー・ブラクストンが中心となり結成されながら、あまりにも短命に終わってしまったサークルの1971年ヨーロッパ・ツアーからイタリア、ボローニャ公演の模様を放送されたFM音源を収録した驚愕の高音質ライブが登場しました。サークルはチック、デイブ・ホランドとバリー・アルトシェルに加えてフリージャズの鬼才、アンソニー・ブラックストンが加わったグループで結成当時「幻のフリー・ジャズ・グループ」と言われていました。オフィシャルではパリでのライブがリリースされていますが、本盤はそのライブを凌駕するピリピリとした緊張感と繊細なアンサンブルで展開された圧倒的に密度の濃い演奏が収録されています。シカゴ前衛派と言われるアンソニー・ブラックストンのマルチリードは他では聴く事が出来ない鬼気迫る迫真のプレイが響いて来ます。勿論、チック・コリアのピアノもマイルス・バンド時代同様、手抜きのないタッチで聴く者を圧倒すること間違いありません。20分に及ぶ「Nefertiti」はすべてのジャズ・ファンに聴いて欲しい大作です。 Disc 1 1.Introduction 2.Nefertiti 3.73゜ Kelvin 4.Unknown 5.Rhymes Disc 2 1.Interception 2.67M F-12(Composition 6A) 3.Toy Room 4.Q & A 5.R76-4(Composition 6I) ライブ・アット・ボローニャ市立劇場、ボローニャ、イタリア 03/21/1971 チック・コリア(p) アンソニー・ブラクストン(as, ss, cla) デイブ・ホランド(b) バリー・アルトシュル(dr, perc)
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CIRCLE / HAMBURG CONCERT(2CDR)再放送音源を収録!!
¥2,980
マイルス・デイビスのグループを脱退したチック・コリアが中心となり結成されたがあまりにも短命に終わってしまった伝説のグループ「サークル」の激レア・ライブ音源を再放送されたクリアーなサウンドで収録した最高の2枚組ライブです。 サークルはチック、デイブ・ホランドとバリー・アルトシェルに加えてフリージャズの鬼才、アンソニー・ブラックストンが加わったグループで結成当時「幻のフリー・ジャズ・グループ」と言われていました。オフィシャルではパリでのライブがリリースされていますが、本盤はそのライブを凌駕するピリピリとした緊張感と繊細なアンサンブルで展開された圧倒的に密度の濃い演奏が収録されています。シカゴ前衛派と言われるアンソニー・ブラックストンのマルチリードは他では聴く事が出来ない鬼気迫る迫真のプレイが響いて来ます。勿論、チック・コリアのピアノもマイルス・バンド時代同様、手抜きのないタッチで聴く者を圧倒すること間違いありません。すべてのジャズ・ファンに聴いて欲しい大推薦のビッグ・タイトルです! Disc 1 1.Composition 6A 2.Rhymes 3.Toy Room 4.Q & A Disc 2 1.Composition 6I 2.Composition 6F 3.There Is No Greater Love ライブ・アット・ハンブルグ、ドイツ 03/04/1971 チック・コリア(p, keyb) アンソニー・ブラクストン(as, ss, cla) デイブ・ホランド(b) バリー・アルトシュル(dr)
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YELLOWJACKETS / VIEN 1991(1CDR)マイケル・フランクス参加のレア・ライブ!!
¥2,500
名曲「ザ・ドリーム」1曲だけの共演だったイエロージャケッツとマイケル・フランクスが全曲共演した幻のライブがサウンドボード音源で初めてリリースされました。ソフトなウィスパー・ヴォイスでセンスの良いボサノバ&AOR歌手として現在でも人気の高いマイケル・フランクスのバックにラッセル・フェランテ率いるイエロージャケッツという夢の共演となった1991年オーストリア、ウィーンでのライブです。演奏された楽曲はすべてマイケル・フランクスの代表作となっており、後に数多くの歌手にもカバーされた名曲です。冒頭3曲では、チャック・ローブのギターやボブ・ミンツァー等でのアコーステックなナンバーでスタートします。コンテンポラリー・ジャズ~フュージョン界を牽引してきたスーパー・グループ、イエロージャケッツ奏でるソフトなボサノバをバックに歌うマイケル・フランクス、なんと贅沢なライブなのでしょう! オフィシャルでのリリースが叶わない現在において本盤は多くのジャズ・ファン、ボサノバ・ファン、そしてAORファンの方々にもお薦め出来る素晴らしアイテムです。 1.Tell Mw All About It 2.Eggplant 3.Tiger In The Rain 4.Jive 5.Leading Me Back To You 6.Alone At Night 7.Sunday Morning With You 8.Speak To Me 9.Down In Brazil 10.B'wana He No Home ライブ・アット・ウィーン、オーストリア 07/05/1991 マイケル・フランクス(voc) ラッセル・フェランテ(keyb) ボブ・ミンツァー(sax) チャック・ローブ(g) ジミー・ハスリップ(b) ビル・ケネディー(dr)
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MICHAEL FRANKS / AFTERNOON TEA(2CDR)1993年、東京公演を収録!!
¥2,980
1993年、大ヒット・アルバム「「ドラゴンフライ・サマー」リリース後のワールド・ツアーからファン待望の来日公演から7月2日、東京ブルーノートでのステージの模様を劣化を感じない放送音源録音したテープから最高級の音質で収録したファン垂涎盤です。変わらぬ心地よさに心酔して頂ける名作となります。 Disc 1 1.The Art Of Love 2.Now I Know Why 3.Dragonfly Summer 4.When Sly Calls 5.Rainy Night In Tokyo 6.Monk's New Tune 7.Practice Makes Perfect Disc 2 1.Mr. Blue 2.Your Secret Safe With Me 3.Antonio's Song 4.When I Give My Love To You 5.Dr. Sax 6.Down In Brazil 7.Monkey See Monkye Do ライブ・アット・ブルーノート、東京 07/02/1993
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MIKE STERN BAND / TOKYO 2025(1CDR)今年3月11日の来日公演完全盤!!
¥2,800
SOLD OUT
コンテンポラリー・ジャズ・シーンを牽引し、6度のグラミー・ノミネートを誇るギター・ヒーロー、マイク・スターンの2025年来日公演から3月11日のライブ・セカンド・ショウの模様を全曲マニア驚愕のA級オーディエンス音源で収録した垂涎盤です。今回の来日には新作にも参加し、長きにわたり共演を重ねるカメルーン出身の天才ベーシスト、リチャード・ボナが登場。さらにカリスマ的人気を誇るドラマーのデニス・チェンバース、夫婦共演も楽しみなンゴニ(西アフリカの伝統弦楽器)奏者/ギタリストのレニ・スターン、そしてサックスにはボブ・フランセスチーニとファーストコールの凄腕ミュージシャンが集結しておりスターン・ファミリーの白熱のセッションをご堪能頂けます。 1.Introduction 2.Like A Thief 3.Tumble Home 4.KT 5.Wishing Well 6.Jam / Bona Solo 7.What Might Have Been 8.Tipitina's 9.Red House ライブ・アット・トウキョウ、ジャパン 03/11/2025(2nd show) マイク・スターン(g) ボブ・フランチェスキーニ(ts) リチャード・ボナ(b) レニ・スターン(g, ngoni, voc) デニス・チェンバース(dr)
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YELLOWJACKETS / SANTA CRUZ 2008(2CDR)マイク・スターン参加ライブ!!
¥2,980
2008年、アメリカからスタートしたワールド・ツアーではマイク・スターンがギターで参加したライブは数回しか確認されておらず今回リリースされた本盤はその意味においてもファンにとって重要なアイテムとなります。さて、ライブでは、アルバム「ライフ・サイクル」に収録されている楽曲もボブ・ミンツァーとマイク・スターンとがアドリブ・プレイの応酬となり聴き応えある演奏が展開されております。勿論、ハードなプレイだけではなくラッセル・フェランテが奏でる演奏には清涼感すら感じられる最高にクールな内容となります。マイク・スターンのファン、イエロージャレッツのファンの皆さんにはぜひお楽しみ頂きたいと思います。 Disc 1 1.Double Nickel 2.Country Living 3.Claire's Closet Disc 2 1.Wishing Well 2.Revelation 3.Dreams Go ライブ・アット・サンタクルーズ、カリフォルニア 08/08/2008 ボブ・ミンツァー(ts, EWI) マイク・スターン(g) ラッセル・フェランテ(keyb) ジミー・ハスリップ(b) マーカス・ベイラー(dr)
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DAVID SANBORN / LEVERKUSEN 2013(1BDR)豪華カルテットでの美映像をご覧頂けます!!
¥2,500
サンボーンを筆頭にボブ・ジェームズ、スティーブ・ガッド、ジェームズ・ジナス、スティーブ・コーリーとで構成されたカルテットでのヨーロッパ・ツアーから11月14日のドイツ、レバークーゼンでのライブを現地でHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し、1920×1080ピクセルのウルトラ高画質(21GB)で収録したブルー・レイ・ディスクが入荷しました。海外から届いたTSファイルから制作されDVDとは圧倒的に映像のレベルが異なります。因みにTSファイルは、高精細度テレビジョン(HDTV)放送という、鮮明な映像を放送するための動画形式として使われています。勿論、本ブルーレイ・ディスクも再リマスタリングした音像となっています。今ではもう見ることが出来ないサンボーンの勇姿を最高画質でご覧下さい。 1.Montezuma 2.More Than Friends 3.Better Not To Go To College 4.Sofia 5.Deep In The Weeds 6.Maputo Live At Leverkusen, Germany November 14th, 2013 David Sanborn(as) Bob James(p) Scott Colley(b) Steve Gadd(dr)
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DAVID SANBORN ELECTRIC BAND / JAZZ SOUS LES POMMIERS 2016(1BDR)最高級の美映像!!
¥2,500
2016年のヨーロッパ・ツアーから5月にフランスで開催された「ジャズ・スー・レ・ポミエ」に出演した模様を現地でHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し、1920×1080ピクセルのウルトラ高画質(19GB)で収録したブルー・レイ・ディスクが入荷しました。1曲目からスティビー・ワンダーのカバー曲「アナザー・スター」となりサンボーンのアルトがオープニングから渋いソロを披露してます。他にも「マプート」、「キャメル・アイランド」、「ラン・フォー・カバー」等名曲の数々を超美的高画質でお楽しみ頂けるタイトル。更に音質に関しても再リマスタリングした音像となり未体験の高解像サウンドで展開しています。ファンの方には家宝級となるオススメ必携ブルーレイ・ディスクとなります。 1.Another Star 2.Maputo 3.Menber Introduction 4.Camel Island 5.Ordinary People 6.Spanish Joint 7.Run For Cover 8.The Dream Live At Jazz Sous les pommiers, Salle Marcel Helie, France France May 5th, 2016 David Sanborn(as) Nicky Moroch(g) Andre Berry(b) Ricky Peterson(keyb) Billy Kilson(dr) 1h28min
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JOHN McLAUGHLIN TRIO / BOTTOM LINE 1991 LATE SHOW(2CDR)第1部に続き第2部も登場!
¥2,980
1991年に録音されたアルバム「ケ・アレグリア」にリリースに伴うワールド・ツアーから7月3日、ニューヨークのボトムラインに出演したライブからレイト・ショウ(夜の部)を東海岸で録音の名手と言われる「TapeTyrant」が録音したマスター音源を初収録したタイトルとなります。ドミニク・ディ・ピアッザのベース、そしてトリローク・グルツのパーカッションというアルバム同様の編成によるものですが、アルバムでは味わえない緊張感ある繊細なプレイで、マルチフィンガー・テクニックを取り入れたドミニク・ディ・ピアッザのベースとマクラフリンのギターとが織りなす超絶プレイは本ライブ最大の聴きモノと言えます。当店でもファンの多い「TapeTyrant」マスターは今聴いてもテープの劣化が感じられず新鮮な音像を体感頂けます。 Disc 1 1.Baba(For Ramana Maharishi) 2.1 Nite Stand 3.Pasha's Love 4.Di Piazza Solo 5.Just Ideas / Jozy Disc 2 1.3 Willows 2.Reincarnation 3.Mother Tongues 4.Gurtu Solo 5.Blues For L.W. Live At Bottom Line, New York, NY July 3rd, 1991(Late Show) John McLaughlin(g) Dominique Di Piazza(b) Trilok Gurto(perc, dr)
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CHICK COREA / MARCIAC 1995(2CDR)海外放送用音源を収録!!
¥2,980
1995年、フランスで開催されているマルシアック・ジャズ・フェスティバルにおけるライブをネット音源ではなく、本放送よりノイズ、音抜け等がないオフィシャル級の音質で収録した珠玉のピアノ・ライブをお聴き頂ける名作が登場しました。 本ライブ音源は近年ネット上に流通しましたが、何故か全編にノイズが発生したり音が抜けている箇所等がありトホホな音源でした。今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルでは、ヨーロッパから届いたラジオ・フランスの本放送用音源を収録していますので正にオフィシャル・レベルの音質でお聴き頂けます。ライブ前半は、チックが奏でる肩ひじ張らない美音ソロ・パフォーマンスとなりマニアの方には聴き逃がせない内容。ここまで美しいピアノを聴ける幸せを実感出来ます。後半、「いつか王子様が」からチックの奥方であるゲイル・モランが登場しふたりのデュオでスタンダードの名曲の数々が展開されます。しかも、最高級の音質で。いいアルバムを聴いた……という余韻を残す素晴らしいタイトルとなります。 Disc 1 1.Armando's Rhumba 2.Brasilia 3.Someone To Watch Over Me 4.I Didn’t Know What Time It Was 5.This Nearly Was Mine 6.How Deep Is The Ocean ? Disc 2 1.Pannonica 2.‘Round Midnight 3.Trinkle, Tinkle 4.Someday My Prince Will Come 5.So In Love 6.On Green Dolphin Street 7.Blue Monk 8.My Funny Valentine 9.Oleo 10.Smile ライブ・アット・ジャズ・イン・マルシアック、マルシアック、フランス 08/12/1995 チック・コリア(p) ゲイル・モラン(voc, p)disc2 4-10
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JOHN McLAUGHLIN TRIO / BOTTOM LINE 1991(2CDR)
¥2,980
1991年に録音されたアルバム「ケ・アレグリア」にリリースに伴うワールド・ツアーから7月3日、ニューヨークのボトムラインに出演したライブを東海岸で録音の名手と言われる「TapeTyrant」が録音したマスター音源を初収録したタイトルとなります。ドミニク・ディ・ピアッザのベース、そしてトリローク・グルツのパーカッションというアルバム同様の編成によるものですが、アルバムでは味わえない緊張感ある繊細なプレイで、マルチフィンガー・テクニックを取り入れたドミニク・ディ・ピアッザのベースとマクラフリンのギターとが織りなす超絶プレイは本ライブ最大の聴きモノと言えます。当店でもファンの多い「TapeTyrant」マスターは今聴いてもテープの劣化が感じられず新鮮な音像を体感頂けます。 Disc 1 1.Band Warming Up 2.Weirdo 3.Belo Horizonte 4.Just Ideas / Jozy 5.1 Nite Stand Disc 2 1.Dominique Solo 2.Reincarnation 3.Unknown 4.Florianapolis 5.Hijacked 6.Blues For L.W. ライブ・アット・ボトムライン・クラブ、ニューヨーク、NY 07/03/1991(early show) John McLaughlin(g) Dominique Di Piazza(b) Trilok Gurto(perc, dr)
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POTTER, MEHLDAU, PATITUCCI & BLAKE / MOMTPELLIER 2024(1BRD)
¥2,500
最新アルバム「イーグル・ポイント」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから7月9日、フランスのモンペリエで開催されたラジオ・フランス・フェスティバルに出演した模様を現地でHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし1920×1080ピクセルのウルトラ高画質(22GB)で編集したブルー・レイ・ディスクが入荷しました。異次元のクオリティー、そして音質をご体験下さい。 1.Dream of Home 2.Member Introduction 3.Cloud Message 4.Indigo Ildiko 5.Eagle's Point 6.Aria for Anna 7.Other Plans 8.Horizon Dance 9.Pick Yourself Up 10.Old Folks ライブ・アット・ラジオ・フランス・フェスティバル、モンペリエ、フランス 07/09/2024 クリス・ポッター(ts) ブラッド・メルドー(p) ジョン・パティトゥッチ(b) ジョナサン・ブレイク(dr)
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RETURN TO FOREVER / DEFINITIVE ELECTRIC LADY STUDIO 1975(1CDR)フル・リマスター盤!!
¥2,500
ジャズロック~プログレ色をより一層強めた第2期リターン・トゥ・フォーエヴァーの1975年6月、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオにおける貴重なスタジオ・ライヴを海外マニア(Goody's)によるフル・リマスター音源で収録した超優良盤がリリースされました。本ライブは2015年にリリースされましたが、年代モノのテープを元ソースとした故、全編に大きなノイズ発生しバンドの演奏よりノイズの方が目立ってしまうトホホ盤でした。今回リリースされたデフィニィティブ盤では、その酷いノイズ(ハムノイズ)を可能な限り削除し自然な質感で鑑賞できるリマスタリングが施されています。 また、旧タイトルでは「Celebration Suite」の一部が繰り返し再生されていましたが、その点も改善されています。ライブから半世紀経過した2025年、初めて最良な音質でご堪能頂けます。 1.Introduces Band 2.Day Ride 3.Beyond the Seventh Galaxy 4.The Shadow of Lo 5.No Mystery 6.Vulcan Worlds 7.Celebration Suite ライブ・アット・エレクトリック・レディ・スタジオ、ニューヨーク 06/1975 チック・コリア(keyb) アル・ディメオラ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
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BILLY COBHAM'S TIME MACHINE / NEW YORK 2025(2CDR)豪華メンバーが集結!!
¥2,980
1970年代に活動した幻のユニット、ドリームスのオリジナル・メンバーであるランディ・ブレッカーとウィル・リーを中心としてコブハムが結成したタイムマシンの2025年最新のライブ2枚組が超高音質のオーディエンス音源で登場しました。キーボードにはオズ・エゼルディン、トロンボーンはマーシャル・ギルクス、そしてサックスのブランドン・ウィルキンスを加えニューヨークのブルーノートに3月18日から3月23日まで出演しアメリカのジャズ系ネットで大きな話題となりました。今回、リリースされたライブはその最終日のライブとなります。オープニングには1975年にリリースされたアルバム「ファンキー・サイド・オブ・シングス」からピックアップされた「Panhandler」でスタートし「A Little Travelin' Music 」、「Moon Germs」と70年代の名曲が立て続けに再現され会場の盛り上がりは早くも全開!! 後半はコブハムのドラム・ソロをイントロとし1973年にリリースされた名盤「スペクトラム」に収録されていた名作「ストレイタス」。ここで聴けるメンバー6人のアンサンブルは当時を彷彿されるグルーブが感じられます。ラストにはスタンディング・オベーションで迎えられた「 Tinseltown」と続きアンコールには名曲「Red Baron」で締めくくられたファンク・フュージョン・ファンには垂涎となるライブです。 Disc 1 1.Introduction 2.Panhandler 3.A Little Travelin' Music 4.Moon Germs 5.Bombay Chill 6.Prelude / To The Women In My Life / Le Lis Disc 2 1.Drum Solo 2.Stratus 3.Tinseltown / Red Baron ライブ・アット・ブルーノート・クラブ、ニューヨーク 03/23/2025 ビリー・コブハム(dr) ランディ・ブレッカー(tpt) ウィル・リー(b) ブランドン・ウィルキンス(sax) マーシャル・ギルクス(trom) オズ・エゼルディン(keyb)