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DIANA KRALL / MONTREUX 2013(1BDR)最高画質、5.1デジタル・サラウンド!!
¥2,500
アルバム「グラッド・ラグ・ドール」をリリースし伝統あるモントルー・ジャズに出演した模様を現地でHD放送された映像ブルーレイ用にリマスタリングし直し1920×1080ピクセルのウルトラ高画質、更に5.1 デジタル・サラウンド音声で45分ご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。 1.Temptation 2.What'll I Do 3.Deed I Do 4.A Man Needs A Maid / Heart Of Gold 5.Sit Right Down And Write Myself A Letter 6.Simple Twist Of Fate 7.On The Sunny Side Of The Street 8.Just You, Just Me 9.Boulevard Of Broken Dreams 10.Ophelia ライブ・アット・オーディトリアム・ストラヴィンスキー、モントルー、スイス 07/18/2013 Diana Krall(p, voc) Stuart Duncan(g, violin) Aram Bajakian(g) Dennis Crouch(b) Patrick Warren(keyb) Karriem Riggins(dr)
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RETURN TO FOREVER / MONTMRTRE 1972(1CDR)1972年のモンマルトル!
¥2,800
貴重な1972年のヨーロッパ・ツアーからジャズ・ファンから愛されている「カフェ・モンマルトル」に出演したライブ音源がレストアされた未発表サウンドボード音源を収録したファン驚愕のライブが登場しました。 レストア(補正)ポイントは位相のずれを補正、テープの経年劣化で早すぎたピッチを-2.3%落とし修正し正常はレベルとなっています。 チック・コリアが奏でるこの時期ならではの深いインスピレーションを感じさせるフェンダー・ローズと、ジョー・ファレルの小気味良いラテン・フレーバー溢れるフルート、そしてソプラノ・サックスにスタンリー・クラーク、アイアート・モレイラが加わった4人で創出された音楽はライブでこそその真価が発揮さえれており、アルバム「ライト・アズ・ア・フェザー」では味わえないテンションでライブは展開されています。初期リターン・トゥ・フォエヴァーのライブ・アーカイブスの中においても非常にレアーな歴史的音源と断言出来ます。 1.Spain(10:08) 2.Noon Song(with Bass Flk Song)(9:44) 3.Sometime Ago / La Fiesta(27:18) Live At Jazzhus Monmartre, Copenhagen,Denmark 1972 Chick Corea(keyb) Joe Farrell(ts, fl) Stanley Clarke(b) Airto Moreira(dr)
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STEPS AHEAD / NSJ 1999(2CDR)発掘されたFМ放送音源!!
¥2,980
バンド結成20周年ライブツアーからステレオ・サウンドボード音源で収録したファン垂涎となる2枚組ライブが登場しました。 メンバーは、マイク・マイニエリを筆頭にボブ・バーグ、マーク・ジョンソン、イリアーヌ・イリアス、そしてピーター・アースキンというジャズ&フュージョン界屈指の面々となり悪い訳はありません。ラストに演奏された「The Time Is Now」は23分を超える大作となります。このツアーからは各地のライブの寄せ集め音源を収録したアルバム「ホールディング・トゥゲザー」がリリースされてましたが今回リリースされたライブは単一ライブとなり統一感のあるライブとなります。また、ノイズが多かったモノラル音源盤が過去には出ていたみたいですが、本盤は初めてクリアーなステレオ音源でお聴き頂けます。 Disc 1 1.Dee Minor 2.Copland 3.Member Introduction 4.Pools Disc 2 1.Uncle Bob 2.All The Things You Are / Soul Eyes 3.The Time Is Now Live At North Sea Jazz Festival, Den Haag, The Netherland July 9th, 1999 Mike Mainieri(vib) Bob Berg(ts) Marc Johnson(b) Eliane Elias(p) Peter Erskine(dr)
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JULIAN LAGE / BOULDER 2025(1CDR)「SUMMER 2025」ツアーからのライブ!!
¥2,500
2025年7月9日のスペイン、バレンシア公演からスタートした「SUMMER 2025」ツアーから8月2日コロラド州のボルダーにある国家歴史登録財にも指定されてるシャトークア・オーディトリアムにおけるライブをライブ会場で聴いているような錯覚を覚える超A級オーディエンス録音マスターから収録されたソロ・アコーステック・ライブが登場しました。 初ソロ作品「World's Fair」のリリース10周年を記念しスタートした最新ツアーでは、ギター1本によるソロ・アコーステック・ツアーとなり早くもアメリカのジャズ系サイトで大きな話題となっています。折しも今年12月の来日公演も決定しており色彩豊かで変化し続けるジュリアン、そのプレイが際立つソロ・ステージを見逃すわけにはいかない。因みにジャケット写真はライブ当日の写真となります。 1.40's 2.747 3.Ocala 4.Everything I Love 5.Nothing Happens Here 6.Seeing & From Above / Auditorium 7.Gardens Live At Chautauqua Auditorium, Boulder, CO August 2nd, 2025 ジュリアン・ラージ(G)
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FRED HERSCH & ENRICO RAVE / PIACENZA 2023(1CDR)感動を呼ぶ美音デュエット・ライブ!
¥2,500
ブラッド・メルドーの師匠でもあるその叙情的な演奏が魅力のピアニスト、フレッド・ハーシュとイタリアを代表するトランぺッター、エンリコ・ラヴァによる初のデュオ・アルバム「The Song Is You」のリリース後、イタリアのアルベローニ美術館におけるライブの模様をオフィシャル級の超美音で収録した垂涎のライブ・アルバムが登場しました。 ブラッド・メルドーが「フレッドにピアノを習っていなかったらピアノを弾いていなかっただろう」と言わしめたフレッド・ハーシュが奏でる美旋律にヨーロッパ屈指のトランぺッターでその詩的な表現、叙情的で痛烈なソノリティなど音楽的冒険の中でも際立っているトランぺッター、エンリコ・ラヴァがライブによって表現する世界観はきっと貴方を虜にすることでしょう。ジョビン、パーカー、モンクなどの名曲必聴です。 1.Retrato Em Bianco E Preto 2.Old Devil Moon 3.Child's Song 4.Barbados 5.Mandevilla 6.I'm Getting Sentimental Over You 7.Misterioso 8.The Song Is You 9.The Trial 10.Little Suede Shoes ライブ・アット・アルベローニ美術館、ピアチェンツァ、イタリア 03/25/2023 Fred Hersch(p) Enrico Rava(fh)
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YARON HERMAN QUARTET / MONTPELLIER 2025(2CDR)超美音収録の最新ツアー音源!
¥2,980
イスラエル出身、フランスで活躍するジャズ・ピアニスト、ヤロン・ヘルマンの最新作「ラジオ・パラダイズ」のリリースに伴うツアーからフランス、モンペリエで行われたライブを放送用音源から超美音で収録したファン垂涎となる最新ライブ2枚組です。 メンバーはドラムに長年の相棒ジヴ・ラヴィッツ、ベーにはハガイ・コーエン・ミロ、そしてサックスには紅一点マリア・グランで構成されており新作「ラジオ・パラダイス」と同じメンバーとなります。ヤロンの19歳でアメリカに渡り僅か21歳でデビューを果たしました。彼のピアノはキース・ジャレットから大きな影響を受け、またブラッド・メルドーからもインスピレーションを得ていることもあり、ECM的耽美ピアノ世界の愛好者にアピールします。サックスで参加してるマリア・グランは国際的に最も注目されているプレーヤーとなりヤロン・ヘルマンのピアノとの相性も抜群です。海外キャズ系ウェブサイトにおいてもこの最新ツアーでは非常に高い評価を得ています。 Disc 1 1.Strive 2.Hymn(For A Good Day) 3.Jiyu 4.The Minute Before Disc 2 1.Water Lily 2.Member Introduction 3.In this World 4.Mushi Mushi 5.Trust Live At Theatre de l’Agora, Montpellier, France July 8th, 2025 Yaron Herman(p) María Grand(ts) Haggaï Cohen Milo(b) Ziv Ravitz(dr)
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BRAD MEHLDAU TRIO / THE GILMORE 2025(2CDR)放送用音源から超高音質収録!!
¥2,980
グラミー賞受賞歴を誇る3人のジャズ・アーティスト、ピアニストのブラッド・メルドー、ベーシストのクリスチャン・マクブライド、そしてドラマーのマーカス・ギルモアによるトリオが2025年4月13日にミシガン州カラマズーのホール「ザ・ギルモア」でソールド・アウトとなったライブを美音で収録した2枚組です Disc 1 1.Anythning Goes 2.Solid Jackson 3.At A Loss 4.Member Introduction 5.Gravy Train Disc 2 1.Estate 2.Codex 3.Young And Foolish 4.Think Of One Live At The Gilmore Piano Festival, Kalamazoo, MI April 13th, 2025 Brad Mehldau(p) Christian McBride(b) Marcus Gilmore(dr)
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JACO PASTORIUS AND WORD OF MOUTH / HOLLYWOOD BOWL 1984(1CDR)ジャコ・マニア垂涎盤!
¥2,500
1984年6月、ハリウッド・ボウルで開催されたプレイボーイ・ジャズフェスティバルにおいてジャコ・パストリアスがワード・オブ・マウスを従えて出演したライブの模様を新たに発掘されたファースト・コピー・マスターをレストアし80年代のオーディエンス録音とは思えない音質でお聴き頂けるマニア垂涎盤となります。オープニングには、ジャコが作曲しウェザー・リポートが1977年にリリースしたアルバム「ヘヴィー・ウェザー」に収録されてた「ハヴォナ」となアルバムのリリース当時、ジャコの技術的な卓越性と作曲家としての才能を示す一曲と言われました。この楽曲が聴ける非公式盤は過去一切リリースされておらず、ジャコ・マニアにはこの1曲だけで即購入と言っても過言ではありません。 1.Introduction 2.Band Warming Up 3.Havona 4.Percussion Solo 5.Trumpet And Percussion Solo 6.Keyboard And Percussion Solo 7.Teen Town / Third Stone From The Sun 8.Jam 9.The Stumble / Blues 10.Percussion Solo 11.Drums Solo 12.Donna Lee / Jaco Solo ライブ・アット・プレイボーイ・ジャズフェスティバル、ハリウッドボウル、CA 06/17/1984 Live At Playboy Jazz Festival, Hollywood Bowl, Hollywood, CA June 17th, 1984 Jaco Pastorius(b) Alex Foster(ts) Melton Mustafe(tpt) Jonny Coles(tpt) Delmar Brown(keyb) Kenwood Dennard(dr, voc) Othello Molineaux(steel dr) Don Alias(perc) Coke Escoveto(perc)
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BRAD MEHLDAU / MONTPELLIER 2025(2CDR)カバー曲も含んだソロ・パフォーマンス!
¥3,200
2025年7月9日、ワインの名産地であるモンペリエの「アット・ドメーヌ・ドー」で行われた最新ソロ・パフォーマンスの模様をラジオ・フランスで放送された音源から放送特有のハムノイズ、放送アナウンス等を可能な限り取り除いたクリアーなサウンドでお聴き頂けるファン垂涎のライブです。 驚異的な両手の独立性によってあらゆる大胆さを可能にし、即興演奏に対位法的な、そしてオーケストラのような次元を自然に与えるミュージシャンにとって、これ以上自然なことなどあるでしょうか。レノン/マッカートニー、ニルヴァーナ、レディオヘッドなどのポップロックの楽曲、ブロードウェイの名曲、ジャズのスタンダード曲など、どんな曲に取り組むときでも、彼の即興演奏は揺るぎない一貫性を持つ音楽的思考に導かれており、ベートーヴェン的な変奏感覚を特徴としています。したがって、彼の演奏はどれも、音楽素材を崇高な境地に達するまで発展させ、増幅させ、回折させていく、絶対的なものへの探求を表現しています。因みにジャケット写真は当日の写真となります。 Disc 1 1.Optimistic 2.St. Ann's Reel 3.Already Dead / Sweet Adeline 4.Mehldau Speach 5.Trailer Park Ghost / Golden Lady Disc 2 1.Baby's In Black 2.And I Love Her 3.Inchworm / Vienna 4.Lithium 5..When I Fall In Love Live At Domaine d’O, Montpellier, France July 9th, 2025 Brad Mehldau(p)
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PAT METHENY QUARTET / SALZAU 2003(1BDR)超高画質ブルーレイ!
¥2,500
2003年7月、ドイツで開催されているバルチカ・ジャズにマイケル・ブレッカーを加えたカルテットで出演したライブの模様をHD放送された映像をブルー・レイ用にリマスタリングし直し1920×1080ピクセルの驚愕ウルトラ高画質(22GB)で1時間23分に渡りピカピカの映像でご覧頂けるブルー・レイ・ディスクです。 2003年に開催されたザルツァウ・ジャズにおいてパット・メセニーは様々は構成で出演していましたが、やはりマニアが注目したのは本カルテットでのパフォーマンスとなります。今回、リリースされたブルー・レイをご覧になれば、輝くメセニーのギター、そしてマイケルのテナーの映像に鳥肌が立つこと間違いありません。また、この音源を流用したCDも出ていますがブルー・レイに収録されている音声がベスト・クオリティーと断然出来ます。必ずや感動と衝撃でご満足頂けます。 1.Soul Cowboy 2.What Do You Want 3.James 4.PM Intro And Comments 5.Everyday I Thank You 6.Song For Bilbao 7.As I Am 8.Question And Answer Live At Konzertscheune, Landeskulturzentrum Salzau , Salzau, Germany July 5th, 2003 Pat Metheny(g) Michael Brecker(ts) Christian McBride(b) Antonio Sanchez(dr)
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MIKE MAINIERI & BOB STENTON / HAMBURG 2015(1CDR)美的デュオ!!
¥2,500
2015年9月、ドイツ・ハンブルグで行われたふたりの美しいデュオを極上レベルのクオリティで収録したファンの方にはマストなタイトルです。 ステップスの中心人物として活動していたマイク・マイニエリですが、今回はECMレーベルの重鎮ピアニストであるボボ・ステンソンを伴ってデュオ・スタイルでのライブです。非常にクリアーで感動する超高音質で収録され、MJQの「ジャンゴ」、ビル・エヴァンスの「ベリー・アーリー」、コルトレーンの「アフター・ザ・レイン」等の名曲を涼を感じさせてくれる美しいアレンジでご堪能頂ける名盤になります。マイク・マイニエリ、ボボ・ステンソンのファンの方には必聴マスト・アイテムの登場です。 ライブ・アット・ハンブルグ、ドイツ 09/19/2015 1.Along Together 2.Golden Rain 3.Nuage 4.Django 5.Very Early 6.After The Rain 7.Los Dos Lorettas マイク・マイニエリ(vibes) ボボ・ステンソン(piano)
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MIKE MAINIERI / UMEA JAZZ 2012(1CDR)超美音でお聴き頂ける名盤!!
¥2,500
ノルウェーのジャズ・ミュージシャンで結成されたノーザン・ライツを伴って2012年にスウェーデンで開催されたジャズ・フェスティバルに出演したライブを放送音源から最高の音質で収録したノーザン・ライツ初となるライブCDが登場しました。 国内でもファンが多いピアニスト、ブッゲ・ヴェッセルトフトとマイニエリのビィブラホンとが奏でるサウンドはステッップスとはひと味違ったクールなジャズとなります。ノ^ザン・ライツは多彩なリズムや旋律、アレンジの妙でマイニエリをフォローしており今回のライブで抜擢されたベンディック・ホフセスのサックスも大人のジャズを演出しています。 1.R Is For Riddle 2.Kannada 3.Vertigo 4.Nature Boy ライブ・アット・ウメオ・ジャズフェスティバル、スウェーデン 10/26/2012 マイク・マイニエリ(vib) ベンディック・ホフセス(sax) ブッゲ・ヴェッセルトフト(p, keyb) アリルド・アンデルセン(b) アウドゥン・クライヴェ(dr)
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STEPS / TOKYO TAPE 1979(2CDR)日にち違いのピットインでのライブ!
¥2,980
マイク・マイニエリ、マイケル・ブレッカー、ドン・グロルニック、エディ・ゴメス、スティーヴ・ガッドによる凄腕集団による1979年12月14日~16日のライブからピックアップされた楽曲を収録したオフィシャル盤「スモーキン・イン・ザ・ピット」とは日にちが異なるライブ・パフォーマンスの模様をマニア蔵出しとなった極上レベルのオーディエンス音源にリマスター処理を施し、より迫力ある音質で収録したファン必聴盤となります。彼らのセカンド・スタジオ・アルバム収録の「京都」「バレット・トレイン」「シックス・パーシモンズ」、オフィシャル盤では聴けない「アイム・ソーリー」「ステラ・バイ・スターライト」という、名盤「スモーキン・イン・ザ・ピット」には未収録の5曲含む別日の稀少なライヴです。勿論、特別ゲストのギタリストも参加しています。 Disc 1 1.Tee Bag 2.Kyoto 3.Uncle Bob 4.Introduction 5.Bullet Train 6.Soul Eyes 7.Sara's Touch Disc 2 1.Recorda Me 2.I'm Sorry 3.Young And Fire 4.Fawlty Tenors 5.Six Persimmons 6.Stella By Starlight ライブ・アット・六本木、ザ・ピット・イン、東京 12/1979 マイク・マイニエリ(vib) マイケル・ブレッカー(ts) ドン・グロルニック(p) エディ・ゴメス(b) スティーブ・ガッド(dr) ゲスト(g)
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LEE RITENOR AND FRIENDS / ROTTERDAM 2025(1CDR)最新ライブをオフィシャル級の音質で収録!
¥2,500
2025年、夏のヨーロッパ・ジャズフェスティバルからロッテルダムで開催されているノースシー・ジャズフェスティバルに出演した模様をオフィシャル級となる音質で全9曲収録した最新のライブをお聴き頂けるタイトルが登場しました。昨年、2024年11月にデイヴ・グルーシンを伴った来日公演が東京で4日間ありました。残念ながら地方公演は皆無でリトナーのプレイを生で聴くことが出来ませんでした。今回リリースされた2025年7月の最新ライブではシンプルなカルテットでのライブとなっておりリトナー&フレンズのパフォーマンスをお楽しみ頂けます。しかも、来日公演ではプレイしていない1977年の名曲「キャプテン・フィンガーズ」をもお聴き頂ける大変豪華なライブとなっています。ラストに演奏された「レイ・イット・ダウン」の途中マスター音源にノイズが生じていましたのでエディトしています。 1.The Village 2.L.A. By Bike 3.Etude 4.Waltz For Caemen 5.Captain Fingers 6.Cravo E Canela 7.Pearl 8.Is It You 9.Lay It Down(edit) ライブ・アット・アホイ、ロッテルダム、オランダ 07/12/2025 Lee Ritenour(g) Munir Hossn(b, voc) Giorgi Mikadze(p, keyb) Wesley Ritenour(dr)
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MARCUS MILLER / TSF 2025(1CDR)オフィシャル級の音質で収録!!
¥2,500
2018年にリリースされたアルバ「レイド・ブラック」以降新作の話は出ていませんが、精力的にライブ活動は続いています。また、今年フレッド・ハーモンド、クリスチャン・デントリーとコラボした楽曲「ヴィア・ドロローサ」をリリースしました。SpotifyやApple Musicでも聴くことが出来ます。さて、7月のライブを収録した本タイトルは基本的には昨年来日したメンバーで構成となっておりマーキス・ヒルの後任として参加したラッセル・ガンのトランペットは必聴となります。またビヨンセと共演してるサックスのドナルド・ヘイズの語りかけるような音色も聴きモノとなります。サンボーン追悼となる「ラン・フォー・カバー」そして来日公演では残念ながらプレイされなかった「ミスター・パストリアス」も収録されていますのでファンの方々にはお楽しみ頂けます。 1.Red Baron 2.Untamed 3.Mr.Pastorius 4.Run For Cover 5.Goree 6.Blast ライブ・アット・TSJジャズ・フェスティバル、シャンティイ、フランス 07/05/2025 Marcus Miller(b, bcl) Donald Hayes(sax) Risse Gunn(tpt) Xavier Gordon(keyb) Anwar Marshall(dr)
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KURT ROSENWINKEL & PETER BERNSTEIN QUARTET / TOKYO 2025(4CDR)
¥3,800
現代ジャズを代表するギタリスト2人に東京、丸の内のクラブでの2日間の来日公演の模様をディスク4枚に収録した貴重な共演ライブ盤です。 当日のセットリストはふたりのオリジナルは無論、ジョン・コルトレーン、ジョー・ヘンダーソン、セロニアス・モンク、マッコイ・タイナー等の巨匠たちに敬意を表したカバー曲もあり非常に内容の濃いパフォーマンスをお聴き頂けます。実際、ライブに参戦した方々のレビューもネットに掲載されていますが皆さん絶賛されています。すべてのジャズ・ファンに贈る極上のライブです。 Disc 1(June 11) 1.Simone 2.I'll Be Seeing You 3.Punjab [Joe Henderson] 4.Hispers of Love 5.Empty Street 7.Inner Urge Disc 2 1.Blues On The Corner 2.26-2 3.Ask Me Now 4.Whispers of Love 5.Empty Street 6.Straight Street 7.Sandu Disc 3(June 12) 1.Simone 2.Reflections 3.Straight Street 4.Whispers of Love 5.Empty Street Disc 4 1.Blues On The Corner 2.Along Came Betty 3.Peace 4.A Shifting Design 5.Sandu ライブ・アット・東京 06/11+12/2025 Kurt Rosenwinkel(g) Peter Bernstein(g) Alex Claffy(b) Joe Farnsworth(dr)
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WEATHER REPORT / DEFINITIVE OSSIACH 1971(1CDR)新発掘音源からステレオ・サウンドボード収録!
¥2,800
1971年北米ツアーのウォーミングアップとしてオーストリア、オッシアッハで開催された国際シュティフェスティバルに出演したイブが新発掘のステレオ・マスターからノイズを取り除き驚愕のクオリティーで登場した決定盤です。 今回メガ・ディスクからリリースされた決定盤は、旧タイトル「オーストリア 1971」とはマスターテープ自体が異なるリアル・ステレオのサウンドボード音源でお楽しみ頂けます。もちろんイコライジングのような無粋なマネも一切なし。歴史的な発掘となったエッセンスを詰め込んだ完全版サウンドボードを安心して楽しんでいただけます。 1.Firefish 2.Unidentified 3.Early Minor 4.Morning Lake 5.Waterfall 6.Umbrella 7.Orange Lady Theme / Eurydice 8.Seventh Arrow 9.Unidentified 10.Orange Lady Live At International Music Forum Stiftshoff, Ossiach, Austria June 27th, 1971 Joe Zawinul(p, keyb) Wayne Shorter(ss, ts) Miroslav Vitous(b) Alphonse Mouzon(dr) Dom Um Romao(perc, fl)
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BASS DESIRES / CAFE MONTMARTRE 1988(2CDR)放送用音源を収録!!
¥3,200
ヨーロッパ随一のジャズ・クラブとして名声を馳せている「カフェ・モンマルトル」はヨーロッパの「ヴィレッジ・ヴァンガード」と呼ばれるジャズ・ファンにとっては正に聖地であり彼らのハンパ無い意気込みも感じさせてくれます。1988年、オリジナル・メンバーでのライブ音源はメガ・ディスクからのジャズ・サミット公演が1枚モノでリリースされていますが、本作品は量&質と前作を凌駕する2枚組です。肝心の音質もFM放送音源を収録しており何ら問題なくお聴き頂ける素晴らしいタイトルとなっています。 Disc 1 1.Music Of My People 2.Bass Desires 3.Member Introduction 4.Small Hands 5.Mojo Highway Disc 2 1.Thrill Seekers 2.Alpine Call 3.Turnaround 4.Sweet Soul Live At Cafe Montmartre, Copenhagen, Denmark June 7th, 1988 Marc Johnson(b) Bill Frisell(g) John Scofield(g) Peter Erskine(dr)
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HERBIE HANCOCK SUPER QUARTET / DEFINITIVE GLASGOW 1991(2CDR)オフィシャル級の音質!!
¥2,800
ハービー・ハンコックとウェイン・ショーターを中心としスタンリー・クラーク、更にオマ・ハキムが参加したことでスペシャル・カルテットと異名を取ったカルテットによる1991年ヨーロッパ・ツアーからイギリスBBCで放送された7月1日、スコットランド、グラスゴーにおけるライブの模様を海外マニアの手によるノイズレスのリマスター音源で収録したファン垂涎の決定盤が登場しました。本ライブは10年以上前に出ていましたが、曲名間違い、「Canteloupe Island」での音飛びや大きなハムノイズ等がありましたが、今回リリースされた決定版では旧タイトルとは異なるマスター音源を海外マニアの手によるノイズレスで聴き易いナチュラルな音像となって新たに登場しました。瑞々しい爽快な音質に生まれ変わったことでオマ・ハキムのドライブ感あるドラミングに鳥肌が立ちます。この年の7月28日には来日公演も実現し彼らの素晴らしいステージをご覧になった方も多いと思います。あの興奮をご自宅で再体感して下さい。 1.Goodbye Pork Pie Hat 2.Virgo Rising 3.Canteloupe Island 4.Maiden Voyage 5.O American 6.'Round Midnight Live At Royal Concert Hall, Glasgow, Scotland July 1st, 1991 Herbie Hancock(keyb) Wayne Shorter(ss, ts) Stanley Clarke(b) Omar Hakim(dr)
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BRAD MEHLDAU AND RUNDFUNK SINFONIEORCHESTER / BERLIN 2025(2CDR)オーケストラとの共演ライブ!
¥3,200
2025年6月14日、クラーク・ランデル指揮「ベルリン放送交響楽団」と共演したプレミアムなライブをオフィシャル級となるサウンドボード音源にて全曲をお聴き頂けるメルドー・ファン垂涎となるタイトルが登場しました。メルドーとバッハの出会いと言われる本公演ではバロック、古典派、そしてジャズと現代音楽を駆け巡る旅と称されています。ストラヴィンスキーの「前奏曲とフーガ第10番」での現代的なタッチと伝統的な技法も再解釈で披露し、バッハの厳粛なフーガで始まりベートーヴェンの壮大なサンクトゥス・プレリュードへと続きていますライブ後半には40分にも及んだハービー・ハンコックに捧げる「The Voyage Continues」から始まりアルバム「アフター・バッハ」に収録されている「Goldberg Variations」更に終盤には「Things Behind the Sun」、「Waltz For J.B.」とファンには人気の高い楽曲で壮大なライブの幕は降ろされました。最高のライブを最高の音質でお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Prelude And Fugue In E Minor From Stravinsky 2.Fuga (2nd Ricercata) A 6 From "A Musical Offering" BWV 1079 Arranged For Orchestra By Anton Webern 3.The Art Of Fugue Contrapunctus XIX, Arranged For Orchestra By Clarke Rundell 4.Beethoven And Missa Solemnis D-Dur Op. 123, Daraus: Sanctus. Preludio Disc 2 1.Concerto For Piano And Orchestra The Voyage Continues; Dedicated To Herbie Hancock 2.Goldberg Variations 3.Things Behind the Sun 4.Waltz For J.B. Live At Haus des Rundfunks, Berlin, Germany June 14th, 2025 Brad Mehldau(piano) Rundfunk-Sinfonieorchester(orchestra)
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JACO PASTORIUS GROUP / PISTOIA 1986(2CDR)レア曲もプレイしたライブ2枚組!!
¥2,980
最後のヨーロッパ・ツアーからイタリアが誇る建築家、レンゾ・ピアノが設計したことでも知られるピストイア・オーディトリアムに出演した12月8日のライブをマニアによるA級オーディエンス録音マスターを初めて収録したマニア垂涎のタイトルとなります。このツアーではジャコ自身の趣味で様々なカバー曲がプレイされていますが、今回のピストイア公演ではフレディー・キング作でブルース・ブレイカーズ時代のピーター・グリーンのプレイでも有名な「The Stumble」をプレイしてる点が注目となります。また、YouTubeでは本ライブの映像もアップされてますが僅か30分だけで決して満足出来る内容ではありません。ラスト1分30秒が未収録となり完全収録ではありませんが劣化が感じらせないプライベート・テープを収録してますので音質は納得して頂けるクオリティーとなります。マニアを自負する方には外せないタイトルとなります。 因みにドラムのセルジュ・ブランゴルフは、フランスのバンドZeuhl(ズール)に在籍しておりジャズ&フュージョン要素が強いプログレッシブ・ロック・バンドとして知られています。 Disc 1 1.Jaco Solo 2.The Stumble 3.The Voodoo Child(Slight Return) 4.Purple Haze 5.SingA Simple Song 6.The Chicken 7.Jaco Solo 8.Broadway Blues 9.Donna Lee Disc 2 1.Guitar Solo 2.Jaco Solo 3.Black Market 4.Drum Solo 5.Invitation 6.The Days Of Wine And Rose 7.Member Introduction 8.Teen Town Live At Pistoia Auditorium, Pistoia, Italy December 8th, 1986 Jaco Pastorius(b) Bireli Lagrene(g) Serge Bringolf(dr)
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MICHAEL BRECKER / MICHAEL IN THE PIT(2CDR)伝説の六本木ピット・イン公演
¥2,980
マイケルにとって1987年は特別な意味を持ち、自身の初リーダー作をインパルス・レーベルからリリースし日本は無論、全世界に衝撃を与えた記念すべき年となります。そんな中に行われた六本木ピット・インでのライブはチケットの争奪戦も激かったと伝えられています。マイケルと共に来日したメンバーは、ギターにマイク・スターン、ピアノにはケニー・カークランド、ベースにはジェフ・アンドリュース、そしてドラムスにはオマ・ハキムをいう当時のジャズ・フュージョン界において最強のメンバーとなります。この凄腕メンバーを伴ったマイケルのプレイは、六本木ピット・インに詰めかけたファンの熱い熱気と相まって勢いある最高のテナーを存分にご堪能頂けます。また、ディスク2はボーナス・ディスクとして初日13日のライブ音源を30分にわたり収録しています。こちらも勿論初CD化となる貴重音源です。マイケル・ファンの歴史にとって忘れられない日となった本ライブは、あなたの魂を揺さぶる奇跡の名演となります。 Disc 1 1.Nothing Personal(inc) 2.Choices 3.Upside Dwonside 4.The Cost Of Living 5.Original Rays 6.Drum Solo 7.Suspone Disc 2 1.Nothing Personal(04/13/1987) 2.Syzygy(04/13/1987 ライブ・アット・六本木ピット・イン、東京 04/14/1987 マイケル・ブレッカー(ts) マイク・スターン(g) ジェフ・アンドリュース(b) ケニー・カークランド(p) オマ・ハキム(dr)
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MICHAEL BRECKER / NORTH SEA JAZZ 1987(3CDR)サウンドボード音源!!
¥3,500
初リーダー作をリリースしたことで世界のジャズ界で大きな話題の最中、オランダで開催されているノースシー・ジャズフェスティバルに出演したライブを放送音源より初めてディスク2枚に収録したファン必聴となるライブ・アルバムが登場しました。メンバーはマイケルを筆頭に、マイク・スターン、ジョーイ・ カルデラッツォ、ジェフ・アンドリュース、アダム・ナスバウムという鉄壁な構成です。やはりファンとして初登場音源となれは必ずやキープして頂きたい音源です。ディスク3にはボーナスとして1988年のカナダ、ヴァンクーバー公演から2曲を放送音源で収録しています。 Disc 1 1.Nothing Personal 2.Choices 3.Upside Downside Disc 2 1.My One And Only Love 2.Syzygy 3.Original Rays Disc 3(Bonus Disc) 1.My One And Only Love(12:50) 2.Chime This(15:57) ライブ・アット・ノースシー・ジャズフェスティバル、ハーグ、オランダ 07/11/1987 マイケル・ブレッカー(ts) マイク・スターン(g) ジョーイ・ カルデラッツォ(p) ジェフ・アンドリュース(b) アダム・ナスバウム(dr)
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MICHAEL BRECKER AND TOLVAN BIG BAND / MEJERIET 1989(1CDR)ビッグバンドとの共演!!
¥2,500
トルヴァン・ビッグバンドのメンバーには現代ヨーロッパを代表するピアニスト、ラーシュ・ヤンソンを筆頭としてギターには北欧ファンには有名なアンデシュ・リンドヴァルが参加しておりマイケルとのバトルを随所に展開しています。また、マイケルとビッグバンドとの演奏は抜群の相性でもう何年もこのメンバーでツアーを行って来たような安定感が感じ取れます。ラストはマイケルのファースト・ソロ・アルバムに収録されている名曲「シズィジー」の素晴らしい演奏でゴージャスなライブの幕が閉じられます。 1.Pandora's Box 2.Starline 3.Marionette 4.Like It Is 5.Syzygy ライブ・アット・メジェリエット、ルンド、スウェーデン 04/12/1989 マイケル・ブレッカー(ts) ラーシュ・ヤンソン(p) アンデシュ・リンドヴァル(g) トルビヨルン・ブロルソン(keyb) レンナート・グリューヴステット(dr) トルヴァン・ビッグバンド