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McCOY TYNER TRIO / LIVE INFINITY(2CDR)フィーチャリング マイケル・ブレッカー!!
¥2,980
マッコイ・タイナー・トリオにマイケル・ブレッカーを加えたカルテット編成(実際にはクインテット)で制作された名作アルバム「インフィニティ」のリリース後のワールド・ツアーからオーストリア、ウィーンの歴史あるウィーン国立歌劇場におけるライブが発掘されたファースト・ジェネレーション・マスターからノイズレス音源で初めて演奏順に収録した最高峰のステレオ・サウンドボード録音盤です。旧タイトルでは古いカセットテープを元ソースにしておりテープ自体の劣化から生じる問題点もあり、また放送自体が演奏順に放送してなかった点もあり不満が残るアイテムでしたが今回、メガ・ディスクからリリースされた本タイトルはそれらの問題をすべて解決しております。しかも放送をマニアが録音したオープンリール・マスターでの音源となり正真正銘のオフィシャル級音質を実現しています。アルバム「インフィニティ」とはメンバーに変更がありベースにはスタフォード・ジェームス、そしてドラムスにはアーロン・スコットが加わっています。オフィシャル盤「インフィニティ」が愛聴盤となっている方は是非、お聴き下さい。 Disc 1 1.Have You Met Miss Jones(trio) 2.Impressions 3.I Should Care 4.Blue Monk Disc 2 1.Flying High(inc) 2.Changes 3.Mellow Minor 4.Where Is Love ライブ・アット・ウィーン国立歌劇場、ウィーン、オーストリア 07/09/1996 マッコイ・タイナー(p) マイケル・ブレッカー(ts) スタフォード・ジェームス(b) アーロン・スコット(dr)
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McCOY TYNER / TOKYO 1975(1CDR)リマスターされた放送音源盤!!
¥2,500
稀代の名盤「アトランティス」をリリース後の来日公演から1月9日の東京郵便貯金ホールでのライブを当時放送された貴重な音源を海外マニアがノイズレス処理を施したクリアーな音質で収録した素晴らしいライブ・アルバムです。ブルーノート・レーベル以降、1970年代にはマイルストーン・レーベルに移籍した名作を立て続けにリリースしたことで知られるマッコイ・タイナー。アルバム「アトランティス」はご存知のように1974年8月31日、9月1日と三フランシシコの名門クラブ「キーストン・コーナー」に出演したライブからピックアップされた編集ライブ。今回リリースされた東京公演はそのライブを同じメンバーでの来日の模様を冒頭のメンバー紹介を含め1時間19分に渡り収録しています。バックを務めるメンバーはブラック・スピリチュアル・サックス奏者として有名なエイゾー・ローレンス、ベースにはジュニ・ブース、ドラムスにはウィリー・ベイカー、そしてパーカッションにギリェルメ・フランコと実力者揃い。特にコルトレーンの直系でもあり、筋金入りのブラック・スピリチュアルの表現者のエイゾー・ローレンスのプレイは正に圧巻。更にマスターとなったテープの経年劣化で生じていたヒスノイズ、ハムノイズ等をクリアーな状態に戻したリマスター処理にも驚いて頂けます。当店で人気の1972年公演同様、新たな定番商品が誕生しました。 1.Introduction 2.Makin' Out 3.Atlantis 4.My One And Only Love 5.Love Samba ライブ・アット・郵便貯金ホール、東京 01/09/1975 マッコイ・タイナー(p) エイゾー・ローレンス(sax) ジュニ・ブース(b) ウィリー・ベイカー(dr) ギリェルメ・フランコ(perc)
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McCOY TYNER QUARTET / TOKYO 1972(2CDR)発掘された放送音源を収録!!
¥2,980
1972年の来日公演から10月31日に新宿厚生年金大ホールに出演したライブの模様を発掘されたラジオ放送音源よりディスク2枚に1時間34分収録したアイテムです。行田よしお氏のメンバー紹介でライブの幕が切って落とされ演奏されるのはアルバム「サハラ」に収録され琴の演奏でも知られる「ヴァレー・オブ・ライブ」。勿論、この公演でも琴をステージ上に持ち込み演奏しています。アルバムでは5分程度の収録でしたが本ライブでは「エボニー・ウィーン」とメドレーとなって30分に及ぶ大作となっています。ライブ中盤からは翌1973年に発表された「メッセージ・フロム・ザ・ナイル」ではソニー・フォーチュンのサックスとマッコイのピアノが亡きコルトレーンのスタイルを継承しています。続くコルトレーンの名曲「ナイマ」はピアノだけでのバージョンとなっており、聴き逃すことが出来ない素晴らしいアレンジをご堪能頂けます。 Disc 1 1.Introduction 2.Valley Of Life / Ebony Queen 3.Rebirth Disc 2 1.Message From The Nile 2.Naima 3.Sahara ライブ・アット・新宿厚生年金大ホール、東京 10/31/1972 マッコイ・タイナー(p, koto) ソニー・フォーチュン(as, ss, fl) カルビン・ヒルズ(b) アルフォンス・ムザーン(dr, perc)
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McCOY TYNER / TRIBUTE TO JOHN COLTRANE(1CDR)海外FM放送用ライブ!!
¥2,500
2007年7月、スペインで開催されているヴィトリア・ジャズ・フェスティバルにコルトレーン・トリビュートとしてゲイリー・バーツを抜擢したワンホーン・カルテットで出演したライブの模様をFM放送音源から納得のオフィシャル級音質で収録したレアーなタイトルです。ゲイリー・バーツのアルトと、マッコイ・タイナーのピアノが奏でるコルトレーンの名曲はオリジナル同様に素晴らしい味わいがあります。 1.Walk Spirit, Take Spirit 2.Ballad For Aisha 3.Soulstice 4.I SHould Care 5.African Village 6.InA Mellotone 7.Blues On The Corner ライブ・アット・ヴィトリア・ジャズフェスティバル、スペイン 07/19/2007 マッコイ・タイナー(p) ゲイリー・バーツ(sax) ガーランド・キャノン(b) エリック・カマウ・グラヴァット(dr)
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TOMMY FLANAGAN TRIO / VIENNA 1995(2CDR)放送用音源から美音収録!!
¥2,980
ジャズ・レジェンド、トミー・フラナガンの1995年ヨーロッパ・ツアーからオーストリア、ウィーンのクラブ「ポーギー&ベス」に出演した模様をディスク2枚に全16曲、2時間13分をオフィシャル級の美音にて収録したピアノ・ファン垂涎のライブがリリースされました。ベースにはピーター・ワシントン、ドラムスにはルイス・ナッシュとのトリオでのライブとなります。このトリオでのライブはブルーノート・レーベルから1997年のライブが出ていますが、収録されている楽曲は僅か8曲で物足りないと感じる方も多いと思われます。本盤はオフィシャル盤と勘違いしてしまう超美音でラストに演奏された名曲「レッツ」までスウィンギグ感ある楽曲、更にリリカルで優美なピアノを存分にお聴き頂けます。ピアノ・トリオとしての美学がすべて揃った名作です。 DISC 1 1.Introduction 2.hadrack 3.Beyond The Bluebird 4.Bitty Ditty 5.The Cup Brearers 6.I Waited For You 7.Tin Tin Daeo 8.Hi-Fly 9.The Balanced Scales Disc 2 1.With Malice Towards None 2.Lady Be Good 3.Sunset And The Mocking Bird 4.Raicheck 5.Warm Valley / I Got It Bad And That Ain't Good / Things Ain't What They Used To Be 6.A Child Is Born 7.Let's ライブ・アット・ポーギー&ベス、ウィーン、オーストリア 10/19/1995 トミー・フラナガン(p) ピーター・ワシントン(b) ルイス・ナッシュ(dr)
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TOMMY FLANAGAN TRIO / TOUR OVER SWITZERLAND(2CDR)
¥2,980
エレガントな職人トミー・フラナガン、1990年のヨーロッパ・ツアーから7月のモントルー・ジャズ祭におけるライブと翌年1991年にスイス、ベルン・ジャズ祭に出演した模様を共にデジタル放送された音源にてオフィシャル基準で収録し将来においても名作と言われるライブ音源が登場しました。トリオの構成はベースに名手ジョージ・ムラーツ、ドラムスには新旧のジャズの巨匠達と精力的な共演でレコーディングしたアルバムは300枚を超えるルイス・ナッシュとなります。卓越したジャズ・スピリッツを持つふたりをバックにしてトミー・フラナガンの繊細なピアノは小気味の良いタッチ、そしてクリスタル・クリアに透き通った鮮やかさを表現しています。収録されている楽曲ですが、1枚目にはガーシュン、サド・ジョーンズ、タッド・ダメロン等の名曲、そしてディスク2にはコルトレーン、モンク、ビリー・ストレイホーン等の名曲も披露しており全編聴き所と言っても過言ではありません。更にディスク2枚と通してオフィシャル基準のクオリティーで録音されていますのでルイス・ナッシュのブラッシング奏法もご堪能して頂けます。トミー・フラナガンの新たな名作となるであろう素晴らしいステージの模様をお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Introduction 2.The Con Man 3.Embraceable You 4.Our Delight 5.Lament 6.Tin Tin Deo 7.Like Old Times トミー・フラナガン(p) ジョージ・ムラーツ(b) ルイス・ナッシュ(dr) Disc 2 1.Mr.P.C. 2.They Say It's Spring 3.Our Delight 4.'Round Midnight 5.Epistrophy 6.Some Other Spring 7.Raincheck 8.Tin Tin Deo トミー・フラナガン(p) ジョージ・ムラーツ(b) アルヴィン・クイーン(dr)
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KENNY DREW TRIO / TOKYO 1976(1CDR)ジャッキー・マクリーン特別参加!!
¥2,500
1976年、来日公演の合間に東京のスタジオで放送用に録音された幻の音源が48年もの時を経ても色褪せない素晴らしい音質で収録したジャズ・ファン注目の1枚が登場しました。1970年代、ケニー・ドリューとデュオで名盤を世に送り出したことで知られるベーシスト、ニールス・ペデルセン、そしてドラムスには1950年代後半からのハードバップを代表しリー・モーガン、デクスター・ゴードンなどとの録音でも有名はビリー・ヒギンズとで構成されたトリオでの東京録音。しかも、後半3曲には、アルトの名手”ジャッキー・マクリーン”が参加しておりトリオをバックにして情熱的なアルトを存分に披露しています。しかも、当時の録音とは思えない素晴らしい音質で収録されていますので、このままオフィシャルとしてリリースしても不思議ではない極上のクオリティーです。 1.It Could Happen To you 2.Old Folks 3.All Blues 4.Little Melon 5.What's New 6.Sahda Sudan ライブ・アット・東京 1976 ケニー・ドリュー(p) N.H.O.ペデルセン(b) ビリー・ヒギンズ(dr) ジャッキー・マクリーン(as 4,5,6)
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KENNY BARRON & DAVE HOLLAND / COMPLETE PARIS 2016(2CDR)
¥2,980
パリの名門ジャズクラブ「ジャズ・ラ・ヴィレット」に出演したライブの模様をFM放送音源より一点の曇りもないクリアーな音質でお聴き頂けます。オフィシャル盤では未収録となっている楽曲も含めた完全盤としてリリースされたファン垂涎作。精力的に活動して古くからのファンを安心させ、また新たなファンを増やしているケニー・バロンとデイブ・ホランド。古くからの付き合いがありふたりでアルバムで製作している円熟のベーシスト、デイブ・ホランドとのピアノ&アコーステック・ベースのデュオとなっておりケニー・バロンの美しいピアノとデイブ・ホランドのベースとが織り成す美的アンサンブルは至高のパフォーマンスでハートに響く贅沢なひと時を演出してくれる名ライブです。 Disc 1 1.Spiral 2.Lullaby 3.Pass It On 4.Ario Disc 2 1.Calypso 2.In Your Arms 3.What If 4.Billie's Bounce ライブ・アット・ジャズ・ラ・ヴィレット、パリ、フランス 09/08/2012 ケニー・バロン(p) デイブ・ホランド(b)
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OSCAR PETERSON TRIO / HANNOVER 1965(2CDR)放送用音源から収録した2枚組!!
¥2,980
「ジャズ・ピアノの皇帝」として多くのファンから愛されたオスカー・ピーターソンが、1965年にドイツ、ハノーファーで放送用として行われたライブをリマスター音源で全15曲を収録した貴重音源盤となります。同時期のライブとしては、モントリオール公演の10曲が既にリリースされていますが収録曲、本タイトルでは当日のラストに演奏された「Tricotism」まで収録された完全盤となります。彼が40歳という演奏家として最も脂がのっていた時期のステージとなりエネルギッシュな演奏を聴かせてくれます。 Disc 1 1.The Lamp Is Low 2.Witchcraft 3.You Look Good To Me 4.Have You Met Miss Jones? 5.Cubano Chant 6.My One And Only Love 7.Someday My Prince Will Come 8.Bess,Ho Whrer's My Bess / It Ain't Necessarily Disc 2 1.Satim Dall 2.I'll Wind 3.Yours Is My Heart Alone 4.Whisper Not 5.Waltz For Debbie 6.Sposin' 7.Tricotism ライブ・アット・NDR、ハノーファー、ドイツ 05/01/1965 オスカー・ピーターソン(p) レイ・ブラウン(b) エド・シグペン(dr)
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BILL EVANS TRIO / GREAT AMERICAN HALL MARCH 1975(1CDR)サンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける3月12日のライブからセカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録したタイトルです
¥2,500
1975年、エディ・ゴメスとエリオット・ジグムンド を擁した未発表ライヴ音源として評価の高いサンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける3月12日のライブからセカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録してます。この音源は多数のタイトルが市場に出ていましたが元ソースとなっている音源に生じている若干のヒスノイズは生じていました。今回改めてリリースされた本タイトルでは音源系AIによってそのノイズが軽減されております。当日のセットリストですが、前年にニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードで録音された名曲「リ・パーソン・アイ・ニュー」でスタートしビル・エヴァンスのコンデイションの良さも手伝い素晴らしい名演をお聴き頂けます。 1.Re:Person I Knew 2.Elsa 3.Time Remembered 4.Morning Glory 5.A Sleepin' Bee 6.Very Early 7.If You Could See Me Now 8.The Two Lonely People 9.My Romance 10.My Foolish Heart ライブ・アット・グレイト・アメリカンホール、サンフランシスコ 03/12/1975 ビル・エヴァンス(P) エディ・ゴメス(B) エリオット・ジグムンド(dr)
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BILL EVANS TRIO / GREAT AMERICAN HALL SEPTEMBER 1975(2CDR)サンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける9月17日のライブからファースト&セカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録したタイトルです。
¥2,980
1975年、エディ・ゴメスとエリオット・ジグムンド を擁した未発表ライヴ音源として評価の高いサンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける9月17日のライブからファースト・セット、セカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録してます。。この音源は多数のタイトルが市場に出ていましたが元ソースとなっている音源に生じている若干のヒスノイズは生じていました。今回改めてリリースされた本タイトルでは音源系AIによってそのノイズが軽減されております。また、異常に高かった音圧は耳に優しいレベルの修正されています。コンサートは全編でビル・エヴァンスならではのインター・プレイによるパフォーマンスを披露しており、ビル・エヴァンス・トリオの魅力を堪能して頂けます。演奏楽曲においてもファースト・セット、セカンド・セットと一切ダブりもなく全く別のライブとして楽しめるところが嬉しい限りです。ライブ後半は、エヴァンス・クラシックと言える60年代からの名曲の数々をピックアップしており充実していた時期の演奏をお聴き頂けます。 Disc 1 1.Sareen Jurer 2,Since We Met 3.Time Remembered 4.How Deep Is The Ocean 5.Very Early 6.If You Cloud See Me Now 7.A Sleepin' Bee Disc 2 1.Turn Out The Stars 2.One For Helen 3.Up With The Lark 4.Blue Serge 5.T.T.T.(Twelve Tone Tune) 6.34 Skidoo 7.Yesterday I Heard The Rain ライブ・アット・グレイト・アメリカンホール、サンフランシスコ 09/17/1975 ビル・エヴァンス(P) エディ・ゴメス(B) エリオット・ジグムンド(dr)
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BILL EVANS TRIO / GRINNEL COLLEGE 1977(1CDR)1977年のリユニオン・ツアーからアイオワ州、グリネルのグリネル大学でのライブを最高音質で!
¥2,500
エディ・ゴメスがトリオから脱退しチャック・イスラエルがベースとして参加した1977年のリユニオン・ツアーからアイオワ州、グリネルのグリネル大学でのライブを発掘されたサウンドボード音源より収録したマニア垂涎のライブ音源が登場しました。放送音源なのか、または関係者より流出した音源なのかは不明ですが音源自体発掘されたことは素直に喜びたいと思います。古いマスター・カセットテープが元ソースとなっており若干のヒスノイズが生じ、また1曲目の冒頭部分が未収録となっていますが、マニアの方々には十分にご堪能して頂けるレベルのクオリティーとなっています。アルバム「アット・ザ・イースタン・シアター 1977」には収録されていない楽曲も多く含まれていますのでマニアの皆様には外せない1枚と断言出来る作品です。 1.My Romance(inc) 2.Re:Person I Knew 3.Very Early 4.See Saw 5.34 Skiddo 6.If You Can See Me Now 7.In Your Own Sweet Way 8.Elsa 9.Some Other Time 10.Nardis 11.My Foolish Heart ライブ・アット・グリネル・カレッジ、グリネル、アイオワ 1977 ビル・エヴァンス(p) チャック・イスラエル(b) エリオット・ジグムンド(dr)
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BILL EVANS TRIO WITH KENNY BURRELL / MONTREUX(!CDR) 1978 ふたりの共演ライブを収録した名作!!
¥2,500
1978年、夏にスイスで開催サれている有名なモントルー・ジャズ祭においてケニー・バレルを迎えてトリオ+ワンで出演した貴重なライブの模様をラジオ放送された音源を録音しょたテープを経年劣化が感じられない極上レベルの音質で収録したファン必聴の1枚になります。エヴァンスとケニー・バレルとの相性も大変良く聴き逃がせない逸品です。 1.Reflection Ind 2.Up With The Lark 3.Nardis 4.All Blues 5.Here's That Rainy Day 6.Take The A Train 7.Child Is Born 8.The Song Is You ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/12/1978 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) フィリー・ジョー(dr) ケニー・バレル(g)
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BILL EVANS TRIO / COPENHAGEN 1966(1CDR) 1966年10月25日のスタジオ・セッションを収録した名作です!
¥2,500
エディ・ゴメスを帯同し北欧を初めて楽旅したエヴァンス・トリオによる、1966年10月25日デンマーク、コペンハーゲンで行われた激レアなスタジオ・リハーサルを極上高音質サウンドボードにて収録した稀少音源を収録しています。当時デンマーク他、北欧制作の映画音楽にエヴァンスの楽曲が使用されるなど、スカンジナビアでの人気が高かったエヴァンスが、前年に共演したケニー・ドリュー・トリオのドラマーのアレックス・リールを起用し、ゴメスとのトリオで行われたデンマーク赤十字のチャリティー・ショーを兼ねた1964年10月24日コペンハーゲン、ロイヤル・シアターでのライヴは、海外製CD“Tempo Di Jazz”などで知られていますが、本盤はその翌日の25日に同コペンハーゲンで行われた初登場のスタジオ・リハーサルが収録されており、メンバー間でのディスカッションを含め前日のライヴでは演奏していない「ヴェリー・アーリー」「枯葉」「ファイヴ」等を曲によっては数回に渡りプレイした非常に興味深い内容を極上の高音質で聴くことが出来る逸品です。 1.Rehearsal / Discussion< 2.Very Early(partial) 3.Who Can I Turn To(partial) 4.Autumn Leaves(partial) 5.If You Could See Me Now(partial) 6.Rehearsal / Discussion 7.Very Early 8.Who Can I Turn To 9.Very Early 10.Who Can I Turn To 11.If You Cloud See Me Now 12.Autmn Leaves 13.Five(Rehearsal) 14.Rehearsal / Discussion 15.Five(two partial takes) 16.Five 17.After Session Talk ライブ・アット・スタジオ 1、コペンハーゲン、デンマーク 10/25/1966 ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) アレックス・リール(dr)
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BILL EVANS TRIO / WALTZ FOR DEBBY 1972(1CDR) 再放送された新音源から極上音質でお聴き頂けます。
¥2,300
1972年にドイツ、ハンブルグのNDR (北ドイツ放送局) のスタジオでラジオ放送用として行われた特別ライブの模様を再放送された新音源からオフィシャル級となる極上音質をはじめて収録したエヴァンス・ファン人気のタイトルとなります。 ライブ・アット・NDRスタジオ、ハンブルグ、ドイツ 1972 1.Very Early 2.Twelve Tone Tune 3.Alfie 4.Waltz For Debby 5.Midnight Mood ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメズ(b) マーティ・モレル(dr)
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BILL EVANS TRIO / COMPLETE PARIS 1976(1CDR) 1976年11月5日、「ザ・パリ・コンサート」の全曲盤が2019年に再放送されたクリアーな音源より収録。
¥2,500
1976年11月5日、「ザ・パリ・コンサート」の全曲盤が2019年に再放送された音源より収録したファン感激のアイテムです。。フイァンタジー・レーベルからリリースされた「ザ・パリ・コンサート」は、ファンの間から放送音源ながら名音源盤として大変良く知られた名盤です。ファンタジー・レーベルからリリースされた9枚組にも収録され、また国内では単独盤も出ていました。しかしながら、現在では入手困難盤となり再発が求められている音源でした。さて、今回リリースされた音源はその「ザ・パリ・コンサート」には未収録であった「アップ・ウィズ・ザ・ラーク」、そして「クワイエット・ナウ」をも含んだ全11曲盤。しかも、今年になってフランスのラジオ局で再放送されたマスター音源を元ソースとしていますので、その音質時の経過を忘れてしまう正にオフィシャル級音質で末永くお聴き頂ける名作となります。 1.Up With The Lark 2.34 Skidoo 3.Time Remembered 4.Quiet Now 5.TTTT (Twelve Tone Tune Two) 6.Sugar Plum 7.Turn Out The Stars 8.Someday My Prince Will Come 9.Minha (All Mine) 10.All Of You 11.Waltz For Debby ライブ・アット・スタジオ 104,メゾン・ドゥ・ラジオ、パリ、フランス 11/05/1976 ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) エリオット・ジグムンド(dr)
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BILL EVANS TRIO / COMPLETE KOLN CONCERT 1976(2CDR)過去最高の音質!!
¥2,980
1976年のドイツ、ケルン公演を再放送された高音質のFM放送音源をはじめて収録した名作。過去には僅か7曲しか収録していないトホホ盤とは大きくとは異なり、今回ご案内しますメガ・ディスク盤では、初の全15曲の収録となっており音質も格段に向上していまので安心してお聴き頂けます。 DISC 1 1.Sareen Jurer 2.Morning Glory 3.34 Skidoo 4.Turn Out The Stars 5.Sugar Plum 7.Time Remembered 8.In Your Own Sweet Way DISC 2 9.I Should Care 10.I Loves You Porgy 11.Since We Met 12.Twelve Toned Tune 13.Up With The Lark 14.Minha 15.My Romance ライブ・アット・ケルン、ドイツ 06/09/1976 ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) エリオット・ジグムンド(dr) 【どんなサウンドか聴いてみたい】↓ https://youtu.be/2u51UmWhwuI
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BILL EVANS TRIO / NEW YORK 1974(1CDR)未発表サウンドボード音源を収録!!
¥2,500
1974年、ジャズの殿堂として知られるニューヨーク、エイブリー・フィッシャー・ホールにおけるライブをホール関係者が所有していた未発表サウンドボード音源から収録した逸品となります。演奏内容の良さ、そして音のクリアーなことでマニアから重宝されている名作です。 1.See-Saw 2.Turn Out The Stars 3.34 Skidoo 4.The Two Lonely People 5.Twelve Toned Tune 6.Yesterday I Heard The Rain 7.Nardis ライブ・アット・エイブリー・フッシャー・ホール、ニューヨーク 07/04/1974 ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) マーティー・モレル(dr)
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PAUL BLEY TRIO / SAN FRANCISCO 1976(2CDR)
¥2,980
ポール・ブレイ・トリオ / サンフランシスコ 1976 1976年のアメリカン・ツアーからサンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュジックホールに出演した貴重なライブを放送用音源から素晴らしい音質で収録したファン垂涎のライブ・アルバムが登場しました。ブレイ自身が設立したレーベル「インプロヴァイジング・アーティスツ」からリリースされた名盤「ジャパン・スイート」同年7月に三重県、合歓の郷野外ホールで行われたヤマハ・ミュージック・フェスティバルでのステージを収録したアルバムでした。今回リリースされた本ライブは、同じくベースにゲイリー・ピーコック、ドラムスにバリー・アルトシュルを加えた「三相交流」のライヴとなり、「ジャパン・スイート」の続編とも言えるライブとなりますが収録されている楽曲は全く異なっている点に注目されます。1曲目には1963年にリリースされたアルバム「Footloose」に収録されたカーラ・ブレイ作の「Vashkar」には驚かされます。その他、名作「ターニング・ポイント」に収録されている楽曲など興味津々のセットリストです。肝心の音質は放送用として録音された音源となり何らストレス無くお聴き頂けます。ファン成らずとも聴き逃せないピアノ・トリオの名作が登場しました。 Disc 1 1.Vashkar 2.Ida Lupino 3.Impro / Ictus 4.Music Matador(inc) 5.Goodbye 6.Ramblin' 7.I Can't Get Started 8.Mr.Joy 9.Batterie Disc 2 1.(I Remember)Harlem 2.Touching 3.Olhos de Gato 4.Mazatlan 5.Long Ago Far Away(inc) 7.Ictus ライブ・アット・グレイト・アメリカン・ミュジックホール、サンフランシスコ 08/20/1976 ポール・ブレイ(p) ゲイリー・ピーコック(b) バリー・アルトシュル(dr)
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BILL EVANS TRIO / LAST TRIO IN BOSTON(1CDR)
¥2,500
1979年10月30日、ボストンのクラブ「ルル・ホワイツ」に出演したライブをラジオ放送用音源から収録しています。マーク・ジョンソン、ジョー・ラバーベラとのコンビも申しぶんなく晩年のエバンスが「今のトリオは、スコット・ラファロやポール・モチアンがいた最初のトリオに匹敵する」と語ったと言われています。 1.Re Person I Knew 2.Midnight Mood 3.The Peacocks 4.Suicide Is Painless 5.Laurie 6.Up With The Lark 7.I'M Getting Sentomental Over You 8.I Do It For Your Love 9.My Romance ライブ・アット・ルル・ホワイツ、ボストン、マサチューセッツ 10/30/1979 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) ジョー・ラバーベラ(dr)
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BILL EVANS TRIO / TREFFPUNKT JAZZ 1979(1CDR)
¥2,500
1979年の11月から12月にかけて行われたヨーロッパ・ツアーから12月3日にドイツ、シュトゥットガルトで開催されたジャズ・フェスティヴァル出演時の公演を放送用音源で収録してます。ベースはこの前年にレギュラーの座に就いたマーク・ジョンソン、ドラムは55代目ドラマーに起用されたジョー・ラバーベラ。往年のビル・エヴァンス・トリオの名曲が勢揃いのセット・リストとなっており、息を飲むほど素晴らしい珠玉のパフォーマンスを披露しています。 1.Re Person I Knew 2.Laurie 3.All Of You 4.Noel's Theme 5.I Love You, Porgy 6.Up With The Lark 7.Theme From Mash 8.All Mine 9.Nardis 10.But Beatiful ライブ・アット・トレフプンクト・ジャズフェスティバル、ドイツ 12/03/1979 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) ジョー・ラバーベラ(dr)
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BILL EVANS TRIO / KOBLENZ 1979(2CDR)
¥2,980
ドイツのコブレンズで行われた1979年12月、ビル・エヴァンス最晩年のラスト・トリオによるイヴ音源。本作のハイライトは美しい演奏を見せる「ザ・ピーコックス」。オーディエンス音源を収録しており当日のステージの雰囲気がそのまま伝わるような、エヴァンス最晩年の演奏が収められた貴重な録音です。 Disc 1 1.Midnight Mood 2.If You Cloud See Me Now 3.Theme From Mash 4.Turn Out The Stars 5.Gary's Theme 6.A Sleepn' Bee 7.Quiet Now 8.Up With The Lark 9.Spring Is Here(inc) 10. My Romance Disc 2 1.Re:Person I Knew 2.Sweet Dulcinea 3.very early 4.The Peacocks 5.On Green Dolphine Street 6.Mornin' Glory 7.Solar 8.Polka Dots And Monbeams 9.Nardis 10.Laurie(inc) ライブ・アット・コブレンツ、ドイツ 12/09/1979 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) ジョー・ラバーベラ(dr)
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BILL EVANS & TONY BENNETT / UNRELEASED STUDIO PERFORMANCE 1977(1CDR)
¥2,500
ビル・エヴァンスが長年ファンであったトニー・ベネットとの1975年に初の共演盤、そして1976年には「トゥゲザー・アゲイン」がリリースされファンにとっては色褪せない希代の名盤として語り継がれておりますが今回、メガ・ディスク・レーベルから登場した本盤は1977年、カナダ・ケーブル・テレビ内の特設スタジオで収録されたスタジオ・ライブになり、オフィシャル盤とは全く異なった世界初登場音源になります。ふたりの共演ライブが存在することは一部のマニアしか知り得ませんでしたが本盤には奇跡のライブ・セッションが高音質で収録されておりますのでマニアの方々にとって夢のような出来事です。各楽曲の解説はさておき、サイト上のサンプルをお聴き頂き奇跡の音源を体感して下さい。 1.Lucky To Be Me 2.My Foolish Heart 3.When In Rome 4.Some Other Time 5.A Child Is Born 6.Make Someone Happy 7.We'll Be Together Again ライブ・アット・CBCTV スタジオ、カナダ 1976 ビル・エヴァンス(p) トニー・ベネット(voc)
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BILL EVANS TRIO / NEW PORT 1967 & 1976(1CDR)
¥2,500
1967年、そして1976年のニューポートジャズに出演したライブを再放送音源で収録したマニア感激のタイトル。1967年は、フィリー・ジョー・ジョーンズとエディ・ゴメスのトリオによるステージが5曲収録されています。収録されている音質は非常に生々しく1967年の録音とは思えない素晴らしいクオリティで驚嘆に値すること間違いなしです。そしてトニー・べネットの紹介ではじめる1976年のライブでは6曲収録されており当日の貴重な写真も裏ジャケットに掲載されています。 1.Intro By Dr.Billy Taylor 2.Nardis 3.Very Early 4.Some Other Time 5.Who Can I Turn To 6.I'm Getting Sentimental Over You 7.Announcement By Dr.Billy Taylor 8.Intro By Tony Bennett 9.Sugar Plum 10.Twelve Tone Tune 11.Someday My Prince Will Come 12.Minha(All Mine) 13.In Your Qwn Sweet Way 14.Up With The Lark トラック 1-7:ライブ・アット・ニューポート・ジャズ 07/02/1967 トラック 8-14:ライブ・アット・ニューポート・ジャズ 06/025/1976