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MIKE STERN / CAMBRIDGE 2001(4CDR)アルバム「ヴォイセズ」のお披露目ライブ!
¥3,500
アルバム「ヴォイセズ」のリリース前のお披露目ライブとしてケンブリッジの有名ジャズ・クラブ「レガッタバー」に出演したライブの模様を第1部、そして第2部とをそれぞれを耳を疑う高音質オーディエンス・マスター音源でじっくりとお聴きい頂ける4枚組ライブが登場しました。マイク・スターンを支えるメンバーですがドラムスにはご存知デニス・チェンバース、ベースにはアルバムにも参加しているリンカーン・ゴインズ、そしてテナーにはこちらもアルバム「ヴォイセズ」の参加し、またポール・サイモンのアルバムにも抜擢されその実力で人気の高いボブ フランチェスキーニとなります。驚くことに本ライブでは2006年にリリースされたアルバムのタイトルとなっている「Who Let The Cats Out?」をプレイしている点です。アルバムでは8分余りの楽曲でしたが、本公演では24分を超える必聴バージョンで聴かせてくれます。まるで自分がジャズ・クラブのセンターに座って聴いているような錯覚を感じさせる臨場感ある現場体験が出来る名音源盤です。 Disc 1(First Show) 1.Introsuction 2.Play 3.Slow Change 4.Nu Som 5.All Heart(pt.1) 6.All Heart(Pt.2) Disc 2 1.Drum Solo 2.Who Let The Cats Out? 3.Ha Ha Hotel Disc 3(Second Show) 1.Introduction 2.Play 3.Slow Change 4.Nu Som 5.Still There Disc 4 1.All Heart(pt.1) 2.All Heart(Pt.2) 3.Drum Solo 4.Who Let The Cats Out? ライブ・アット・レガッタバー、ケンブリッジ、マサチューセッツ 05/04/2001 マイク・スターン(g) デニス・チェンバース(dr) リンカーン・ゴインズ(b) ボブ フランチェスキーニ(ts)
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MIKE STARN / STANDARD LIVE 1991(1CDR)レアーなジャズ・スタンダード・ライブ!!
¥2,500
1991年、トリオによるーロッパ・ツアーからジャズ・スタンダード・バンバーを中心としたセットリストでのイタリア、レッジョ・ネレミリアでの貴重なライブを放送用音源からオフィシャル級クオリティーで収録したファン垂涎となるライブです。本イタリアでのセットリストには「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」や「エアジン」、更には「ソニームーン・フォー・ティー」など彼のライブでは貴重な楽曲を披露しています。しかも、オフィシャル・クラスの音質となれば入手絶対と断言出来ます。 1.On Green Dolphin Street 2.Airegin 3.In a Sentimental Mood 4.Sonnymoon For Two ライブ・アット・ アリオスト劇場、レッジョ・ネレミリア、イタリア 1991 マイク・スターン(g) リンカーン・ゴインズ(b) ベン・ペロウスキー(dr)
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YELLOWJACKETS / SANTA CRUZ 2008(2CDR)マイク・スターンが参加した激レア・ライブ!!
¥2,980
2008年、アルバム「ライフ・サイクル」のリリースに伴うアメリカン・ツアーからマイク・スターンが加わったサンタクルーズ公演をデジタルHDオーディエンス音源で記録したファン大注目のライブ。アメリカからスタートしたワールド・ツアーではマイク・スターンがギターで参加したライブは数回しか確認されておらず今回リリースされた本盤はその意味においてもファンにとって重要なアイテムとなります。さて、ライブでは、アルバム「ライフ・サイクル」に収録されている楽曲もボブ・ミンツァーとマイク・スターンとがアドリブ・プレイの応酬となり聴き応えある演奏が展開されております。勿論、ハードなプレイだけではなくラッセル・フェランテが奏でる演奏には清涼感すら感じられる最高にクールな内容となります。マイク・スターンのファン、イエロージャレッツのファンの皆さんにはぜひお楽しみ頂きたいと思います。 Disc 1 1.Double Nickel 2.Country Living 3.Claire's Closet Disc 2 1.Wishing Well 2.Revelation 3.Dreams Go ライブ・アット・サンタクルーズ、カリフォルニア 08/08/2008 ボブ・ミンツァー(ts, EWI) ラッセル・フェランテ(keyb) ジミー・ハスリップ(b) マーカス・ベイラー(dr) マイク・スターン(g)
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MIKE STERN TRIO / HAMBERG 1996(1CDR)FМ放送音源を収録!!
¥2,500
1996年、アルバム「ビトゥイーン・ザ・ライン」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから11月17日のハンブルグ、ファブリックにおけるライブを放送用音源から誰が聴いても納得のオフィシャル級の音質でご堪能頂けるタイトルです。ドラムにデイヴ・ウェックル、ベースにジェフ・アンドリュースを迎えてのトリオ編成となり、グラミー・ノミネートを果たしたアルバム『ビトウィーン・ザ・ライン』のメンバーをそのまま起用したもので、タイトで思いっきりの良い演奏が快感です。多くの大物たちと多彩な共演をしてきているマイク・スターンではありますが、激しくキレのあるギター・プレイは、シンプルなトリオ編成で存分に楽しめます。 1.One Liners 2.Seven Thirty 3.Wing And A Prayer 4.Bait Tone Blues 5.Ha Ha Hotel 6.Believe It ライブ・アット・ファブリック、ハンブルグ、ドイツ 11/07/1996 マイク・スターン(g) ジェフ・アンドリュース(b) デイヴ・ウェックル(dr)
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DAVID SANBORN / BOSTON 1985(2CDR)ギターにマイク・スターンが加わった激レア・ライブ!!
¥2,500
1985年の北米ツアーからギターにマイク・スターンが参加したことでファンの間では「幻のライブ」と言われていたライブが歴史的傑作録音した伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションを職人「mjk5510」がデジタル化した最新版で初めて陽の目を見ることになりました。 あの絶対名手ミラード・コレクションにも負けないテープタイラント・コレクションは、そのサウンドは極めて瑞々しく、ダビング痕もテープ劣化もまるで感じられず、まるで昨日録ったかのようにフレッシュ。極太の芯は距離感なく手元に届き、ディテールも微細部まで克明。それこそ普通なら「まるで放送音源」と紹介する傑作なのです。しかし、よくぞこの超レアーなライブを録音してくれました。テープ自体の存在すら確認出来なかった本公演の模様は正に奇跡のコンサートと言っても決して過言ではありません。日本だけでリリースされたマイク・スターンの初リーダー作「ファット・タイム」で共演して以来ふたりの共演はありませんでした。本ライブにおいてサンボーンが奏でる「泣きのサックス」とマイク・スターンの熱いギターがどのようにマッチしてるかはお聴きになれば「これは大正解だ!」と断言して頂けます。テープタイラント氏が録音した光り輝くオーディエンス・サウンドの美しさ。どうぞ、心ゆくまで存分にご堪能ください。 1.Hideaway 2.Straight To The Heart 3.Band Introduction 4.Lisa 5.Stern and Barney Duet / Rush Hour 6.Piano Solo / Smile 7.Morning Salsa ライブ・アット・バークリー パフォーマンス センター、ボストン、マサチューセッツ 05/19/1985 デイヴィッド・サンボーン(as) マイク・スターン(g) ラリー・ウィルス(keyb) トム・バーニー(b) バディ・ウィリアムス(dr)
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MIKE STERN & DIDIER LOCKWOOD QUARTET / JAZZ TRANSFER 2010(2CDR)オフィシャル級のA級音質盤!!
¥2,980
マイルス門下生のマイク・スターン・トリオに1970年代に伝説のバンド「マグマ」に在籍したフランスが誇るジャズ・ヴァイオリニストであるディディエ・ロックウッドを加えたカルテットによるレアーなライブの模様を放送用音源からオフィシャル級の音質で収録したファン必聴となる最高のライブ・アルバムが登場しました。ロックウッドの偉大な功績は同郷フランスの世界的ヴァイオリニストジャン・リュック・ポンティーyにも匹敵するものでありマイク・スターンの繊細なギターとの相性は抜群です。リズム隊のふたり、アラン・カロンとライオネル・コルデューの安定感はファンの方には言わずもがな。最高の音質で最高のライブをお楽しみ下さい。 Disc 1 1.Tumble Home 2.KT 3.Wishing Well 4.Jam / What Might Have Been Disc 2 1.Tipatina's Pt.1 2.Take The A Train Jam 3.Mike & Didier Duet 4.Wing And A Prayer 5.Tipatina's Pt.2 6.Jam / Big Neighborhood(inc) ライブ・アット・ザートランド大学、ザールブリュッケン、ドイツ 11/04/2010 マイク・スターン(g) ディディエ・ロックウッド(violin) アラン・カロン(b) ライオネル・コルデュー(dr)
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MIKE STERN & JEFF LORBER / MINDEN 2019(2CDR) 祝! 来日公演!!
¥2,980
★ 今年9月の来日公演前に聴いておきたい!! ふたりが初コラボしたアルバム「イレブン」のリリース後にスタートしたヨーロッパ・ツアーから11月19日にドイツ、ミンデンのジャズクラブに出演したライブの模様をデジタル・オーディエンス録音された美音マスターより会場の盛り上がった空気感までをも感じ取れる音質で収録したファン垂涎のタイトル。ロサンジェルス出身のジェフ・ローバー、片やニューヨーク出身のマイク・スターン。そのふたりのコラボ・アルバム「イレブン」が世界で大きな話題となり国内盤もリリースされました。メンバーは、イエロージャケットのメンバーとして、またジョフ・ローバーとも交友のあるベーシストのジミー・ハスリップ、そしてドラムスにはアルバムとは異なり、デニス・チェンバースが参加しています。その超強力なリズム隊を従えたライブ・パフォーマンスはファン必聴間違いなしです。 Disc 1 1.Opening MC 2.Motor City 3.Introduction By Mike Sterm 4.Jones Street 5.Nu Som 6.Instrumental Pt.1 7.Instrumental Pt.2 8.Runner Disc 2 1.The Band Enters The Stage Again 2.Righteous 3.Wing And A Prayer 4.Slow Change 5.Rhumba Pagan 6.Introduction By Mike Sterm 7.Red House ライブ・アット・ジャズクラブ・ミンデン、ミンデン、ドイツ 11/19/2019 マイク・スターン(g) ジェフ・ローバー(keyb) ジミー・ハスリップ(b) デニス・チェンバース(dr)
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MIKE STERN & BOB BERG / ON TOUR 1989(2CDR)FM音源よりオフィシャ級となる極上音質盤!
¥2,980
1989年よりスタートしたふたりのワールド・ツアーからフィラデルフィアにおけるライブにカナダ、モントリオールでのライブを共に劣化を全く感じさせないFM音源よりオフィシャ級となる極上音質で収録したツアー決定版が登場しました。1989年、マイク・スターンの通算4作目となるアルバムに全面参加してから意気投合しライブがスタートしたと言われておりますが実際には1986年リリースのアルバム「アップサイド・ダウンサイド」にもボブは参加しており名曲「アフター・ユー」では粋なテナーを奏でています。更にボブ・バーグの代表作「イン・ザ・シャドウズ」ではマイク・スターン、リンカーン・ゴーインズ、そしてデニズ・チェンバースが参加しており、今回リリースされたツアー音源と同じメンバー構成となります。ふたりの関係はマイルス・バンドを脱退した直後から親密のなったと考えられます。今回、初登場となるフィラデルフィアとモントリオールでの音源は過去にリリースされた非公式盤を凌駕するオフィシャル級音源となり、未発表となっていたこの音源がCD化されたことはファンにとって嬉しい限りです。モントリオールでのライブ音源は2曲ながら30分弱の熱い、熱い演奏が収録されています。極上の音質でどうぞ、心ゆくまで存分にご体験ください。 Disc 1 1.Introduction 2.Chromazone 3.Autumn Leaves 4.Member Introduction 5.After You 6.Friday Night At The Cadillac Club Disc 2 1.Chromozone 2.After You ディスク1:ライブ・アット・フィラデルフィア、ピッバーグ 09/28/1989 ディスク2:ライブ・アット・モントリオール、ケベック、カナダ 07/14/1989 マイク・スターン(g) ボブ・バーグ(ts) リンカーン・ゴーインズ(b) デニズ・チェンバース(dr)
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JACO PASTORIUS&MIKE STERN / DEFINITIVE KNITTELFELD 1983(1CDR)初の全曲収録仕様盤としてリリース!
¥2,500
ジャコ・とマイク・スターンを中心とした1983年ワールド・ツアーからは5月21日、22日の東京公演よりスタートしこのアットクニッテルフェルト公演はその4回目となるライブとなります。このライブは以前、メガ・ディスクからリリースされていた「オーストリア 1983」がマニアの間では定番とされており数多くのコピー盤も出回りました。今回、海外ジャコ・マニアより提供された音源にはオープニングの紹介からラストまで初めて全曲をしっかり記録しており、ライブ会場内のモニター卓で録音されたマスター音源を関係者を通じて譲り受けた音源。40年も経過した音源ながら経年劣化は殆ど感じられずクリアーで迫力あるサウンドは何者にも代えがたい代物です。マイルスとのツアー掛け持ちとなったマイク・スターンを筆頭にデルマー・ブラウン、ケンウッド・デナード、アレックス・フォスター、ロン・トゥーリー、更にはドン・アライアスとジャコの信頼が厚いメンバーで支えられたアグレッシブでワイルドなステージこそ天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスが本当にやりたかった音楽ではないでしょうか?メガ・ディスクよりリリースされた本決定版音源は間違いなくファン必携アイテムとして存分にご堪能頂けます。 1.Introduction 2.Dania 3.Jaco Solo 4.Soun Intro / The Chicken 5.Percussion Solo 6.New Reggae 7.Jaco Solo(inc) 8.Jew's Harp 9.Beaver Patrol 10.Teen Town 11.Band Introduction 12.Fannie Mae ライブ・アットクニッテルフェルト、シュタイアーマルク、アーストリア 07/01/1983 ジャコ・パストリアス(b) マイク・スターン(g) ロン・トゥーリー(tpt) アレックス・フォスター(sax) デルマー・ブラウン(keyb) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc)
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MIKE STERN / MEETS FRIENDS(1CDR) 豪華メンバーでニューヨークのボトムラインにおけるスーパー・セッション!!
¥2,500
ボブ・バーグ、マーカス・ミラー、ケニー・カークランド、ピーター・アースキンという豪華メンバーでニューヨークのボトムラインにおけるスーパー・セッションの模様をFM放送されたライブ音源を劣化なしで収録したファン必聴となる垂涎ライブです。このメンバーでのライブが聴ける唯一のタイトル。メガディスクのヒット作です!! 1.Yesterdays(inc) 2.Behind A Green Door 3.Soulution 4.Body And Soul 5.Friday Night At The Cadillac Club ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 03/19/1985 マイク・スターン(g) マーカス・ミラー(b) ボブ・バーグ(ts) トム・バーニー(b) ケニー・カークランド(p) ピーター・アースキン(dr)
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ERIC JOHNSON & MIKE STERN / REDHOUSE 2014(2CDR) 二人の天才ギタリストの共演ライブ!!
¥2,980
天才肌のエリック・ジョンソンと帝王マイルス・デイヴィスのカムバック・バンドやブレッカー・ブラザーズでの活躍はじめ数々のセッションに引っ張りだこの説明不要のマイク・スターンという名ギタリストの2人が、マイク・スターンのアルバム「ビッグ・ネイバーフッド」での共演を切っ掛けに実現したジョイント・アルバム「エレクトリック」のリリースに伴うアメリカン・ツアーから2014年11月にコケチカット州ハートフォードで行われた珠玉のライブ・パフォーマンスを驚きの高音質デジタル・オーディエンス音源で完全収録したギターファン垂涎となるエキサイティングなライブをお聴き頂ける逸品です。 Disc 1 1.Out Of Blue 2.Manhattan 3.Benny Man's Blues 4.Wishing Well 5.Wherever You Go Disc 2 1.Dry Ice 2.Austin 3.Tipitina's 4.Tidal 5.Cliffs Of Dover 6.Red House ライブ・アット・インフィニティ・ホール・ハートフォード、コネチカット 11/13/2014 エリック・ジョンソン(g, voc) マイク・スターン(g, voc) クリス・マレシュ(b) ライオネル・コーデュー(dr)
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MIKE STERN / CHARENTO LE PONT 2022
¥2,980
ギター界のおしどり夫婦、マイク・スターンとレニ・スターンが気心知れた旧友とで結成したクインテットでの最新ヨーロッパ・ツア-からフランスでのライブを迫力あるクリアーなサウンドで収録したファン必聴盤が登場しました。 サックスには、レコーディングしたアルバムが800枚以上になる名手ボブ・フランセスチーニ、ベースにはマイケル・ブレッカー、サンボーンなどとの共演で華々しいキャリアを誇るクリス・ミン・ドーキー、そしてドラムスにはご存知、デニス・チャンバースというマイク・スターンとは切っても切れない旧友がバックを担当しています。当日のセットリストは彼の代表曲を中心として進行しライブ後半にはマイクが歌うジミ・ヘンドリックスの「レッド・ハウス」、更に大トリには名曲「クロマゾーン」では夫婦ふたりの華麗なギター・プレイをお聴き頂けます。最新ツアーからいきなり登場したオーディエンス・ライブ・アルバム。心ゆくまでお楽しみください。 Disc 1 1.Like A Thief 2.Out Of The Blue 3.You Never Know 4.Wishing Well Disc 2 1.Jam / Bass Solo 2.Tipatina's 3.Red House 4.Chromazone ライブ・アット・シャラントン・ル・ポン、フランス 07/06/2022 マイク・スターン(g) レニ・スターン(g) ボブ・フランセスチーニ(sax) クリス・ミン・ドーキー(b) デニス・チャンバース(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.1(3CDR)
¥3,500
「スウィート・ベイジル」でのライブより3年前もとなる1984年、ギル・エヴァンスの元に集ったメンバーはと申しますとジャコ・パストリアス、デビッド・サンボーン、マイク・スターン、ハイラム・ブロック、クリス・ハンター等で構成されたビッグバンド・オーケストラになります。サンボーンはオープニングから3曲目までの45分間のみ参加になりますが、サンボーン節で観客を沸かせています。 さて、ジャコに関してはオープニングからラストまでの参加となっていますのでファンの方にとって外すことが出来ないタイトルになります。勿論、マイク・スターン、ハイラム・ブロックの両ギタリストのプレイも聞き逃せません。 ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 01/09/1984 Disc 1 1.Little Wing(inc) 2.Up From The Skies 3.Orange Was The Color Of Her Dress, Then Silk Blue 4.Member Introduction Disc 2 1.Hotel Me 2.Friday The 13th 3,Up From The Skies 4.Up From The Skies(continued) ギル・エヴァンス(conducter, keyb) ジャコ・パストリアス(b) デビッド・サンボーン(as)1st stage クリス・ハンター(as) マイク・スターン(g) ハイラム・ブロック(g) リッキー・フォード(ts) マイルス・エヴァンス(tpt) ガイ・バーカー(tpt) ルー・ソロフ(tpt) トム・マローン(tb) ピート・レビン(synth) アダム・ヌスバウム(dr) バグジー・ムーア(perc)