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FOURPLAY / HOLLYWOOD BOWL 1998(1CDR)放送用音源を収録!!
¥2,500
1998年6月にハリウッドボウルで開催されたプレイボーイ・ジャズ・フェスティバルに出演したライブを現地で放送された音源からヒスノイズを軽減し左右のバランス調整等のリマスタリングを施し収録した極上のライブ・アルバムです。彼らの通算4作目となるアルバム「4」のリリース後のライブとなりオープニングはアルバム1曲目に収録されている「スティル・ザ・ワン」から彼らのアンサンブルの妙に聴き入ってしまいます。その後「チャームド、アイム・シュア」までをも必聴のライブ・バージョンでお聴き頂けます。更にラストには、ネイザン・イーストの紹介でR&Bグループ「デバージ」の中心的存在であり、主要なリード シンガーでもあったエル・デバージが登場しマーヴィン・ゲイの名曲「セクシャル・ヒーリング」を歌い上げています。アルバム・バージョンとは大きく異なった素晴らしいバージョンとなっています。これは是非聴いて頂きたい名作です。 1.Still The One 2.Charmed, I'm Sure 3.101 Eastbound 4.101 Eastbound(reprise) 5.Max-O-Man 6.Band Introduction 7.Blues 8.Sexual Healing(with El DeBarge) ライブ・アット・プレイボーイ・ジャズフェスティバル、ハリウッドボウル、ロサンジェルス 06/14/1998 ボブ・ジェームズ(keyb) ラリー・カールトン(g) ネイザン・イースト(b) ハービー・メイソン(dr) エル・デバージ(voc track 8)
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JEFF LORBER FUSION / THE BAKED POTATO 2020(2CDR)安定のジェフ・ローバー・サウンド!!
¥2,980
アルバム「イレブン」のリリース後にスタートしたアメリカ・ツアーからロサンゼルスの有名ジャズ・クラブ「ベイクド・ポテト」に出演した模様をデジタル機器を持ち込み録音した超A級オーディエンス音源をバランスを重視したリマスタリングを施した2枚組ライブです。アルバム「イレブン」リリース直後のライブではマイク・スターン、ドラムにはデニス・チェンバースが加わってましたが、今回はシンプルなトリオでのライブをお楽しみ頂けます。ドラムスにはYouTubeで公開された路上ドラム・ソロで有名になったディラン・エリスとなります。デニス・チェンバースと比べても何ら劣る所は全く無く、勢いは彼の方が上回っています。さて、セットリストは「イレブン」からピックアップされた楽曲を中心とし、2007年にリリースされた「ヒー・ハド・ア・ハット」、2017年にリリースされたアルバム「プロトタイプ」から選ばれた楽曲も披露しています。また、1979年にアリスタからリリースされ大ヒットした名盤「ウォーター・サイン」から「レイン・ダンス」、」チューン88」も収録されており正にベスト・ライブとなります。昭和50年代のフュージョン・ブームを謳歌した方々には外せない名作です。 Disc 1 1.What's The Deal 2.Test Drive 3.He Had A Hat 4.Motor City 5.Jones Street Disc 2 1.Runner 2.Rain Dance 3.Monserrat 4.Soul Party 5.Tune 88 ライブ・アット・ベイクド・ポテト、スタジオ・シティ、ロサンゼルス 01/11/2020 ジェフ・ローバー(keyb) ジミー・ハスリップ(b) ディラン・エリス(dr)
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THE LA EXPREES / A&M STUDIO REHEARSAL(1CDR)未発表スタジオ・リハーサル!!
¥2,500
1975年にA&Mレーベルからリリースされたファースト・アルバム製作時の未発表スタジオ・リハーサル音源を極上のA級クオリティで収録したタイトルです。この時期、メンバーの構成が流動的でラリー・カールトンやジョー・サンプルも参加していた時期もありましたが、今回発掘されたリハーサル音源には国内でファンの多いロベン・フォードが参加しておりサックスはトム・スコットではなくデビッド・ルエラが担当しています。埋もれたままではあまりに勿体無い1975年当時のクロスオーバー・サウンドがここに蘇ります。 1.Jam No.1 Take 1 2.Jam No.1 Take 2 3.Jam No.1 Take 3 4.Jam No.1 Take 4 5.Jam No.2 6.Stairs 7.Cry Of The Eagle 8.Western Horizon Take 1 9.Western Horizon Take 2 10.Jam No.3 11.Jam No.4 Take 1 12.Jam No.4 Take 2 13.Midnight Flite スタジオ・リハーサル、A&M スタジオ、ロサンジェルス 1975 ロベン・フォード(g) ビクター・フェルドマン(keyb, viobs, perc) マックス・ベネット(b) ジョン・ゲラン(dr, perc) デビッド・ルエラ(sax)
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SPYRO GYRA / BOSTON 1985(2CDR)マスター音源から初収録!!
¥3,500
1970年代に結成され現在までに20枚以上のアルバムをリリースし1000万枚以上を売り上げがありフュージョン系バンドとしてはもっとも成功を収めたグループと言われてるスパイロ・ジャイラが9枚目となるアルバムでジャズチャート第3位にたっした「オルタナティング・カレンツ」のリリース前からスタートした北米ツアーからボストンで開催されているボストン・グローブ・ジャズフェスティバルに出演したステージ模様を歴史的傑作録音した伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションを職人「mjk5510」がデジタル化した最新版なのです。実際、そのサウンドは極めて瑞々しく、ダビング痕もテープ劣化もまるで感じられず、まるで昨日録ったかのようにフレッシュ。極太の芯は距離感なく手元に届き、ディテールも微細部まで克明。それこそ普通なら「まるで放送音源」と紹介する傑作なのです。 さて、スパイロ・ジャイラはリーダーであるサックスのジェイ・ベッケンスタインを中心とし1979年にGRPレコードからデビューしました。彼らの音楽は、フュージョン・グループの中でもジャズ的要素が多くライブでの技術も含めたメンバーの音楽性自体は高いことで知られています。今回メガ・ディスクからリリースされたボストン・グローブジャズでのライブでは約3ヶ月後にリリースされたアルバム「オルタナティング・カレンツ」からの楽曲を気合の入った演奏で大変大きな盛り上がりとなっています。ライブ中盤にはデイヴ・サミュエルズのマリンバとトム・シューマンのキーボードが織りなす素晴らしいデュエットをご堪能頂けます。また演奏楽曲「Caribe '85」は2011年にリリースされた「Caribe」ではないので「Caribe '85」というタイトルにしたとデータには記載されてました。ライブ終盤には名曲「シェイクダウン」、そして大トリにはイントロだけで大歓声を受ける彼らの代表曲である「モーニング・ダンス」でボストン・グローブ・ジャズ・フェスティバルのヘッドライナーを見事務めるています。 Disc 1 1.Alternating Currents 2.Mardi Gras 3.Freetime 4.Talking The Plunge(For Jennifer) 5.Band Introduction 6.Samuels / Schuman Duet 7.Night Rider Disc 2 1.Conversations / Drums Solo 2.Caribe '85 3.Bob Goes To The Store 4.Shakedown 5.Morning Dance ライブ・アット・ボストン・グローブジャズ、オルフェウム・シアター、ボストン 03/22/1985 ジェイ・ベッケンスタイン(sax) フリオ・フェルナンデス(g) トム・シューマン(keyb) デイヴ・サミュエルズ(vib, marinba) キム・ストーン(b) リッチー・モラレス(dr) ジェリー・ヴェレツ(perc) ★ ご購入特典盤 ★ スパイロ・ジャイラ / NSJ 1986(1DVDR) メガ・ディスクからリリースされた伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションからのスパイロ・ジャイラの1985年ボストン公演完全盤を買い上げの方に翌1986年にオランダ、ハーグで開催されたノースシー・ジャズ・フェスティバルに出演したステージを高画質で記録したDVDをお付けしお送りします。ドラムスにはリッチー・モラレスが加わったライブです。 スパイロ・ジャイラ / NSJ 1986 1.Double Take 2.Incognito 3.Band Introductions 4.Drum Solo 5.Whirlwind 6.Del Corazon 7.Bob Goes To the Store 8.Heliopolis 9.Morning Dance 10.Shakedown ライブ・アット・ノースシー・ジャズフェスティバル、ハーグ、オランダ 07/13/1986 ジェイ・ベッケンスタイン(sax) フリオ・フェルナンデス(g) トム・シューマン(keyb) デイヴ・サミュエルズ(vib, marinba) キム・ストーン(b) リッチー・モラレス(dr)
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CTI ALL STARS / MUNICH 1972(3CDR)劣化を感じさせない放送用音源!!
¥3,500
1972年、夢のようなラインナップでミュンヘン五輪を記念し開催されたスペシャル・ライブの模様を発掘された放送音源より劣化を感じさせない極上レベルのリマスター音源を初めて収録した歴史的名ライブが登場しました。 1970年代のジャズ・シーンにとって最も重要なレーベルとなり、数多くの名盤が排出したCTIレーベルのトップスターが1972年、ミュンヘン五輪スペシャル・ライブとして出演したライブをFM放送音源をベストな音質にリマスターしディスク3枚に収録したファン垂涎のタイトルとなります。当日のセットリストの良さで話題になりながら音の悪い音源しか無かった中、非常に大きなインパクトを与えるアイテムです。フレディー・ハバード、ジャック・デジョネット、ジョー・ファレル、グルーヴァー・ワシントン、ジャッキー&ロイ等実に素晴らしいメンバーでのゴージャスなプレイがは本タイトルでしか聴くことは出来ません。 Disc 1 1.Also Sprach Zarathustra (Show Opening with Band Intros by Frankie Crocker) 2.Marvin Gaye Medley ( Grover Washington JR, additional solos by Hubbard, Turrentine, & Crawford) 3. Impressions (solos by Hubbard, Turrentine, Laws, James, Carter, Farrell, Crawford, & Grover) 4.Dahood' (Jackie & Roy) 5.Spring can really hang you up the Most (Jackie & Roy with Hubert Laws) 6.Waltz for Dana (feat Jackie & Roy) Disc 2 1.Sound Down (Joe Farrell, additional solos by James, Carter, & DeJohnette) 2. Red Clay (Freddie Hubbard, additional solos by Turrentine & James) 3.Baby I'm For Real (Esther Phillips) 4. In The Evening (Esther Phillips, solos by Turrentine & Bob James on Organ) Disc 3 1.Sugar (feat Stanley Turrentine, additional solos by Hubbard & James) 2.Misty (feat Hank Crawford) 3.Windows (feat Hubert Laws & Bob James) 4.Blues (feat Esther Phillips, solo by Hank Crawford) 5. Inner City Blues (Concert Outro by Frankie Crocker) (featuring Grover Washington JR) フレディ・ハバード(tpt) スタンリー・タレンタイン(ts) ヒューバート・ロウズ(fl, picolo) ジョー・ファレル(ss, ts) ハンク・クロフォード(as) グローバー・ワシントン Jr(ss, ts) ボブ・ジェームズ(p, org) ロン・カーター(b) ジャック・デジョネット(dr) ジャッキー&ロイ(voc) エスター・フィリップス(voc) フランキー・クロッカー(master of Ceremonies)
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CTI ALL STARS / CHATEAUBARON 1972(2CDR)劣化を感じさせない放送用音源!!
¥2,980
1972年、夢のようなラインナップで世界の有名ジャズ祭に出演し大きな話題となったオールスターズのライブよりフランスで開催されたシャトーヴァロン・ジャズ祭に出演したライブを放送音源より経年劣化を感じさせない素晴らしい音質で録音した絶品タイトルが登場しました。正に飛ぶ鳥を落とす勢いがあったCTIレーベルのオールキャスト的メンバーで構成されたホーン隊は、切手抜きを一切感じさせないプレイで本ライブが単なる顔見世興行ではないことを感じさせてくれます。フレディ・ハバードをフィーチャーした名曲「レッド・クレイ」やスタンリー・タレンタインの十八番「シュガー」などエキサイティングでカッコいい演奏が続いています。デジョネット&アイアートの音に変化を付けたコンビネーションにボブ・ジェームズのピアノが絶妙な味わいを出しておりオフィシャル盤「アット・ザ・ハリウッドボウル」以上に素晴らしいステージが展開されています。豪華メンバー、ドリーム・チームでのライブは古さを感じされない最高の作品となります。 Disc 1 1.Baby, I'm For Real 2.In The Evenin' 3.Red Clay 4.Here's That Rainy Day 5.Improvisation 6.Sister Sanctified Disc 2 1.God Bless The Child 2.Sugar 3.Misty 4.Mr. Blues 5.Windows 6.Airegin 7.Scarred Knees ライブ・アット・シャトーヴァロン・ジャズ祭、フランス 08/23/1972 フレディ・ハバード(tpt) グローバー・ワシントン(as) ハンク・クロフォード(as) スタンリー・タレンタイン(ts) ジョー・ファレル(ts) ヒューバート・ロウズ(fl) ボブ・ジェームズ(p) ロン・カーター(b) ジャック・デジョネット(dr) アイアート・モレイラ(perc) エスター・フィリップス(voc)
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THE 24 STREET BAND / TOKYO 1981(1CDR)サウンドボード音源で収録した1981年東京公演!!
¥2,500
ニューヨークを拠点に活動していたスタジオ・ミュージシャン4人によって結成され1979年に彼らのファースト・アルバム「24thストリート・バンド」がリリースされ、その後セカンド・アルバム「マンハッタンの夢」、そして1981年1月14日と17日の東京公演よりピックアップされたライブ・アルバム「BO KU TA CHI」がリリースされ非常に人気の高いバンドとして知られていました。今回リリースされたライブは、その東京公演から1月17日公演中、アルバムには未収録だった5曲をサウンドボード音源で収録したファンにとっては正にお宝となるアイテムが登場しました。更にラストにはオフィシャル・ライブとはイントロ部分が異なった「マンハッタンの夢」の未編集テイクまでをも収録しています。ハイラム・ブロックとウィル・リーに関してはジャズ、フュージョン・ファンの方々説明不要の存在ですが、キーボードのクリフォード・カーターは、ジェームズ・テイラー、ポール・サイモン、アート・ガーファンクル、マイケル・フランクス等のアルバムにも参加しており、ドラムスのスティーブ・ジョーダンはボブ・ディラン、ドン・ヘンリー等のレコーディングやローリング・ストーンズの「ダーティー・ワーク」、キース・リチャードのソロ・アルバムなど幅広いジャンルのミュージシャン達と共演を重ねています。僅か3年間という短命に終わってしまった彼らの未発表音源がリリースされたことは正に快挙であり同時にファンにとっては聴き逃すことが出来ない稀代の銘品となります。 1.Quack!!! 2.Back In Your Arms Again 3.Not To Much To Give 4.Don't Let Them Tale You Away 5.The New York City Strut 6.Share Your Dreams(no edit original version) ライブ・アット・郵便貯金ホール、東京 01/17/1981 ハイラム・ブロック(g, voc) ウィル・リー(b, voc) クリフォード・カーター(keyb, voc) スティーブ・ジョーダン(dr)
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GROBER WASHINGTON JR / WINELIGHT IH PHILADELPHIA(2CDR)アルバム「クリスタルの恋人たち」リリース後のライブをFM放送されたライブで収録しています。
¥2,980
アルバム「クリスタルの恋人たち」リリース後のライブをFM放送されたライブで収録しています。バックを担当しているのはスタッフの面々となり豪華な演奏と最高の音質でラストまでの完全収録盤で登場したファンお宝アイテムです。 ライブ・アット・フィラデルフィア、アメリカ 06/27/1981 DISC 1 1.Introduction 2.Winelight 3.Band Introductions 4.Let It Flow(For Dr.J) 5.Reaching Out 6.Jammin 7.Make Me A Memory DISC 2 1.Number 5(On The Dark Side) 2.Just Two Of Us 3.Little Black Samba 4.Mr.Magic グローヴァー・ワシントンJr(sax) エリック・ゲイル(g) リチャード・ティー(keyb) スティーブ・ガッド(dr) アンソニー・ジャクソン(b) ポール・グリフィン(keyb, synth) ラルフ・マクドナルド(perc) ザック・サンダース(voc)
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GEORGE DUKE / BERLIN 1977(2CDR)豪華メンバーが参加した傑作ライブ!!
¥2,980
★ シーラE、レオン・チャンクラー、ジョシー・ジェームス、ハービー・ハンコック 名作アルバム「リーチ・フォー・イット」のプロモーションとしてドイツ、ベルリンで行われたレアーなライブの模様をFM放送されたライブ音源から驚きのA級音質で制作された最高のライブです。バンドのメンバーはマイルス・バンドに加わっていたレオン・チャンクラー、後にプリンス・ファミリーに加わるシーラE、ソロ・アルバムもヒットしたジョシー・ジェームスなどが参加しておりスタジオ録音とでは比べモノにならないファンキーなステージは必聴。また、ラストに演奏された大ヒット曲「リーチ・フォー・イット」においてはハービー・ハンコックまで登場しファンキーなステージに華を添えています。 Disc 1 1.Mashavu / The Begining / Lemme At It 2.We Give Our Love / Searchin My Mind 3.Diamond Disc 2 1.Band Intro / Giant Child Within Us - Ego / Echida's Arf / Uncle Remus 2.Feel / Hot Fire 3.Reach For It(with Herbie Hancock) ライブ・アット・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ 11/03/1977 ジョージ・デューク(keyb, voc) チャールズ・イカルス・ジョンソン(g) バイロン・ミラー(b) レオン・チャンクラー(dr) シーラ・E(perc, voc) ジョシー・ジェームス(voc) マフィー・ヘンドリックス(voc) ハービー・ハンコック(keyb)
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LENNY WHITE BAND / GOLDEN BEAR 1978(3CDR)レニー・ホワイトが結成したバンドによるライブ3枚組です
¥2,980
10代でマイルス・デイビズやジャッキー・マクリーンのアルバムに参加した後、チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーに加わったことで世界を風靡したドラマーであるレニー・ホワイトが結成したバンドによるライブを第1部、第2部とをそれぞれ驚愕の迫力あるクリアーな音質で収録した3枚組です。メンバーは、レニー・ホワイトの名作アルバム「ストリームライン」録音時のメンバーとなり、レニーとはジャマイカ・ボーイズからの旧友となり、若干19歳のマーカス・ミラー、キーボードにはロイ・エアーズやアース・ウィンド・アンド・ファイアー、スティング等との共演でも知られるドン・ブラックマン、更にギターにはサンボーン、ヴァネッサ・ウィリアムスのバックにも参加したニック・モロックとブライアン・アダムスのライブにも参加したジェイミー・グレイザーとなります。マイク・ミラードが録音したテープはその保存状態が奇跡的に良く今回の音源も手を加えることなく商品化出来る点にロック・ファンの間でも話題が集まっています。更に今回のライブはは大ホールではなくライブハウスでの録音となってますので臨場感あるソリッドなステージを味わう事が出来ます。演奏された楽曲は1977年に発売されたアルバム「ヘヴィー・メタル・ファンタジー」、「ビッグ・シティー」からの楽曲、更にはレニーの初リーダー作となる「ヴィーナシアン・サマー」からのナンバーもあり正にベスト・オブ・レニー・ホワイトとなります。凄腕メンバーばかりなので、それぞれのソロ・パートもしっかり収録され若干19歳のマーカスの超ファンキーなベース・ソロはファンの方々には必聴間違い無し。やはり当時から只者ではありません。圧倒的なボリュームでしかもミラード音源で収録された名音源ライブ3枚組、これは事件です!! Disc 1 1.Prelude:Theme For Astral Pirates (incl. intro) 2.Pursuit 3.Band Introduction 4.Mandrin Warlords 5.Intros 6.And We Meet Again 7.Big City 8.Sweet Dreamer 9.Mating Drive Disc 2 1.Introduction / Warming Up 2.Chicken Fried Steak 3.Band Introduction 4.Universal Love 5.Sunset Burgundy Disc 3 1.Theme For Astral Pirates (incl. Revival, Climax) 2.Assault 3.Sorceress ライブ・アット・ゴールデン・ベアー、ハンティントン・ビーチ、カリフォルニア 04/2/1978 レニー・ホワイト(dr, perc) マーカス・ミラー(b) ドン・ブラックマン(keyb, voc) ニック・モロック(g) ジェイミー・グレイザー(g)
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COBHAM,SCOTT,KHAN,JOHNSON,SOSKIN / BOSTON 1977(2CDR)スーパー・ユニット・バンドのボストン公演の全曲を初収録したアイテムが登場!
¥2,980
CBSレコードとソロ契約していたビリー・コブハム、アルフォンソ・ジョンソン、スティーヴ・カーン、トム・スコットにマーク・ソスキンを加えた5人組によるスーパー・ユニットの1977年ボストン公演です。このスーパー・ユニットはオフィシャルでライブ・アルバムがリリースされていますが残念ながら6曲しか収録されておらずファンにとって物足りない作品となっていました。今回、メガディスクかリリースされた本番においてはそんな不満が解消する全14曲の非常に高音質で録音されたオーディエンス・マスターによる完全版となります。それぞれの代表曲をトップ・ミュージシャンたちによる白熱したインタープレイで、迫力満点のサウンドで聴かせてくれます。フュージョンという音楽の醍醐味と彼らのライヴ・パフォーマンスのすごさを改めてダイレクトに伝えてくれている正にスーパースターたちによる、スーパー・ライヴです。 Disc 1 1.Magic 2.The Big Ones 3.Antares / The Star 4.BAnd Introduction 5.Shadows 6.Bahama Mama 7.Mondo(w drums solo) Disc 2 1.Some Punk Funk 2.Feeling Are The Hardest Words To Say 3.Spindrift 4.Follow You Heart 5.Introduction 6.On A Magic Carpet Ride 7.AC/DC ライブ・アット・バークリー・パフォーマンスセンター、ボストン 11/12/1977 トム・スコット(sax) ビリー・コブハム(dr) スティーブ・カーン(g) アルフォンソ・ジョンソン(b) マーク・ソスキン(keyb)
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BOB JAMES / BOTTOM LINE 1979(1CDR) アルバム「タッチダウン」、「ラッキー・セブン」リリース時のライブ!!
¥2,500
アルバム「タッチダウン」や「ラッキー・セブン」の大ヒットで「元祖シティ・ミュージック」と云われたボブ・ジェームズの非常にレアーなライブ・パフォーマンスがこの程メガ・ディスク・レーベルより高音質でCD化されました。ギターにはハイラム・ブロックとウィルバート・ロングマイアー、サックスにはタッパンジー・ レーベルからソロ・アルバムもリリースしているマーク・コルビー等で構成されたメンバーでのとてもレアーなライブとなっています。音質の良さ、演奏内容の良さ、更に音源自体のレア度とファンの方にとって末永くお聴き頂ける逸品となること間違いなしです。 1.Instrumental 2.Nightcrawler 3.Skat Talk 4.Diane's Dilemma 5.Take Your Time 6.Song For My Daughter 7.Heads 8.Angela(Theme From Taxi) 9.Westchester Lay ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 12/19/1979 ボブ・ジェームズ(keyb) ハイラム・ブロック(g) ウィルバート・ロングマイアー(g) マーク・コルビー(ts) ゲイリー・キング(b) イドリス・ムハマド(dr)
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FOURPLAY / TOKYO 1991(1CDR)放送用音源を初めて収録!!
¥2,500
1991年、ファースト・アルバムのリリースに伴う来日公演から東京ブルー・ノートでのライブをオフィシャル級のサウンドボード音源で収録したファン垂涎となる逸品です。リトナー参加時のアルバムは3枚しかリリースされておらず、その意味でも本タイトルはレアーなライブ音源となります。 1.Bali Run 2.Moonjogger 3.101 Eastbound 4.Tokyo Blues 5.Tokyo Funk 6.Max-O-Man 7.After The Dance ボブ・ジェームズ(p, keyb) リー・リトナー(g) ネイザン・イースト(b) ハーヴィー・メイソン(dr)
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SPYRO GYRA / STOCKHOLM 1993(1CDR)
¥2,500
1975年にニューヨークで結成され数多くのアルバムもリリースしてるスパイロ・ジャイラがGRPレーベルに移籍しリリースしたアルバム「ドリームス・ビヨンド・コントロール」のリリースに伴うツアーからストックホルムのクラブ・ジーノに出演したライブを海外でのFМ放送用音源を劣化を感じさせないオフィシャル級音質で収録したファン垂涎のタイトルとなります。ドリームス・ビヨンド・コントロール」からピックアップされた楽曲は無論、彼らの歴代アルバム「カルナヴァル」、「スリー・ウィッシズ」からの楽曲も演奏されており、大トリには1978年にリリースされ彼らの最大のヒットとなったアルバム「モーニング・ダンス」からそのタイトル曲が演奏されています。素晴らしい演奏を最高のサウンドボードで聴ける最高傑作ライヴ。超お薦めです。 1.Bahia 2.Bittersweet 3.Breathless 4.Waltz For Isabel 5.Breakfast At Igor's 6.South Beach 7.Morning Dance ライブ・アット・ジーノ、ストックホルム、スウェーデン 02/21/1993 ジェイ・ベッケンスタイン(sax) トム・シューマン(keyb) フリオ・フェルナンデス(g) スコット・アンブッシュ(b) ジョエル・ローゼンブラット(dr) デイヴ・サミュエルズ(marimba, vib)