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JACO PASTORIUS / NEW YORK CITY 1983(3CDR)1983年、NYライブの決定版!!
¥3,500
ジャコのホームグラウンドであるニューヨークの55グランド、そしてピア84でのライブを東海岸きっての名テーパー(録音者)のTapeTyrant氏が録音したオリジナル・マスターではじめて陽の目を見るライブが登場しました。ディスク1、ディスク2にはジャコ・ファンにとって馴染み深いジャズ・クラブ、55グランドに6月19日に出演した模様を、そしてディスク3にはニューヨーク、ハドソン川沿い埠頭の有名観光地でもあるピア84での野外ライブを3時間余り収録しています。ふたつのライブ音源を録音した人物はこそ、西のミラード、東のテープタイラントといわれるtapetyrant本人。80年代半ばから90年代前半のニューヨーク近郊で活動していたテーパー。ジャズ/フュージョン系を中心に極上の録音機材を持ち込み素晴らしいオーディエンス録音を敢行していました。メガディスクからは彼が録音しや優れた音源も数多くリリースされておりどの音源も折り紙付き。ワード・オブ・マウスで成功を収めたジャコがバンドの編成を変え臨んだ1983年のライブはマイク・スターンやケンウッド・デナード、ドン・アライアス、ロン・トゥーリー等の実力者を抜擢してます。とジャコの信頼が厚いメンバーで支えられたアグレッシブでワイルドなステージこそ天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスが本当にやりたかった音楽。どうぞ、3時間心ゆくまでジャコをご堪能して下さい。 Disc 1 1.Intro / Amerika 2.Dania 3.Soul Intro / the Chicken 4.Jaco Solo 5.New Reggae / I Shot The Sheriff(inc) 6.Drum Solo 7.Beaver Patrol Disc 2 1.Promised Land 2.Dania(Reprise) 3.Continuum 4.Funky Broadway Jam 5.Donna Lee 6.Jaco Solo 7.Teen Town 8.Fannie Mae Disc 3 1.Dania(False Start) 2.Dania 3.Jaco Improv 4.Soul Intro / The Chicken 5.Percussion Solo 6.New Rrggae 7.Teen Town 8.Sophisticated Lady 9.Fannie Mae ディスク1&2:ライブ・アット・55グランド、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 06/19/1983 ディスク3:ライブ・アット・ピア84、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 07/29/1983 ジャコ・パストリアス(b) マイク・スターン(g) ロン・トゥーリー(tpt) アレックス・フォスター(as, ss, ts) デルマー・ブラウン(keyb, voc) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc) トゥーツ・シールマンス(harp, disc 3 8&9)
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JACO PASTORIUS / MESTRE 1982(2CDR)初のノイズレス音源で登場!!
¥2,980
セカンド・アルバム「ワード・オブ・マウス」のリリース後からスタートしたワールド・ツアーから1982年に5日間行われたイタリアでのライブから4日目となる11月26日のメストレ、パラスポルト・タリエルシオに出演したライブをマニア秘蔵となるノイズ・レスの音源をディスク2枚に収録したマニア垂涎のライブが登場しました。本音源はネット上で聴くことは出来ますが、何せノイズが酷すぎ聴くに耐えないと言われています。今回リリースされた本タイトルにおいては、海外マニアがノイズを極限まで削除し途中早くなり過ぎたピッチも正常に修正しています。また、当店で取り扱っている1982年のライブはアメリカでの5公演となりヨーロッパ・ツアーにおけるライブ音源は初登場となります。 Disc 1 1.Jaco Solo 2.Dania 3.Jaco Solo / Naima 4.Soul Intro / The Chicken 5.Donna Lee 6.Drum Solo Disc 2 1.Jaco Solo 2.America The Beautiful 3.Blackbird / Bass And Drums Duo 4.Giant Steps 5.Promised Land ライブ・アット・パラスポルト・タリエルシオ、メストレ、イタリア 11/26/1982 ジャコ・パストリアス(b) アレックス・フォスター(as, ts) エルマー・ブラウン(tpt) デルマー・ブラウン(keyb) ケンウッド・デナード(dr) キャロル・スティール(perc)
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HERBIE HANCOCK QUARTET / DEFINITIVE IVAHOE THEATRE 1979(2CDR)遂に完全版で登場!!
¥2,980
ポール・ジャクソンの代役としてジャコ・パストリアスが加わったカルテットでのシカゴ、アイヴァンホー・シアター公演を放送ではカットされた楽曲をもサウンドボード音源で収録した激震2枚組が遂に登場しました。20年前、初めてメガ・ディスクより本音源が「ライブ・ボヤージュ」として登場し、国内のジャズ・フュージョンファンに衝撃を持って迎えられました。その後、数多くのコピー盤が乱立しその中にはウェザー時代のジャコのソロ・パートを挿入したフェイク盤までもが出回り更には曲順までをも変えたトホホ盤等呆れるばかりでファンの方は「一体、何がベストなのか?」とお嘆きになっていたことでしょう。 今回、過去のアイテムを一蹴する決定版がオリジナルのメガ・ディスク・レーベルより登場しました。ライブ放送用に収録されながら何故か放送ではカットされてしまった名曲「ジェントル・ソウツ」、そしてハービーが若き天才ベーシストと場内に紹介してはじめるジャコの名曲「ポート・オブ・トレーシー」の2曲を収録されています。更に音質の面においても過去のタイトルとはケタ違いのメガ・クオリティーで全曲お聴き頂け、途中の音飛びも解消され歴史的名音源となります。 Disc 1 1.WXRT Radio Introduction 2.Chameleon 3.Hang Up Your Hang Ups 4.Gentle Thoughts Disc 2 1.It Remains To Be Seen 2.Herbie Introduction Jaco / Portrait Of Tracy 3.Maiden Voyage(herbie & jaco duet) 4.People Music ライブ・アット・アイヴァンホー・シアター、シカゴ、イリノイ 02/16/1977 ハービー・ハンコック(keyb, p) ジャコ・パストリアス(b) ベニー・モウピン(ss, ts, lyricon) ジェームズ・リーバイ(dr)
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JACO PASTORIUS&MIKE STERN / DEFINITIVE KNITTELFELD 1983(1CDR)初の全曲収録仕様盤としてリリース!
¥2,500
ジャコ・とマイク・スターンを中心とした1983年ワールド・ツアーからは5月21日、22日の東京公演よりスタートしこのアットクニッテルフェルト公演はその4回目となるライブとなります。このライブは以前、メガ・ディスクからリリースされていた「オーストリア 1983」がマニアの間では定番とされており数多くのコピー盤も出回りました。今回、海外ジャコ・マニアより提供された音源にはオープニングの紹介からラストまで初めて全曲をしっかり記録しており、ライブ会場内のモニター卓で録音されたマスター音源を関係者を通じて譲り受けた音源。40年も経過した音源ながら経年劣化は殆ど感じられずクリアーで迫力あるサウンドは何者にも代えがたい代物です。マイルスとのツアー掛け持ちとなったマイク・スターンを筆頭にデルマー・ブラウン、ケンウッド・デナード、アレックス・フォスター、ロン・トゥーリー、更にはドン・アライアスとジャコの信頼が厚いメンバーで支えられたアグレッシブでワイルドなステージこそ天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスが本当にやりたかった音楽ではないでしょうか?メガ・ディスクよりリリースされた本決定版音源は間違いなくファン必携アイテムとして存分にご堪能頂けます。 1.Introduction 2.Dania 3.Jaco Solo 4.Soun Intro / The Chicken 5.Percussion Solo 6.New Reggae 7.Jaco Solo(inc) 8.Jew's Harp 9.Beaver Patrol 10.Teen Town 11.Band Introduction 12.Fannie Mae ライブ・アットクニッテルフェルト、シュタイアーマルク、アーストリア 07/01/1983 ジャコ・パストリアス(b) マイク・スターン(g) ロン・トゥーリー(tpt) アレックス・フォスター(sax) デルマー・ブラウン(keyb) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc)
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PAT METHENY TRIO / DEFINITIVE PAT MEETS JACO(3CDR)
¥2,980
海外ジャコ・マニアの間でも有名な音源コレクターの方が所有していた秘蔵音源をお借りしその音源をはじめて収録しています。旧タイトルでは元ソースの劣化で生じていたノイズなどがありましたが本音源においては殆どノイズは感じられません。それ以上に疑似ステレオではなく、リアルにしっかりセパレートされたステレオ音源で収録されておりシンプルなトリオでのライブの醍醐味を味わって頂けます。当時、まだまだ知名度の低かったジャコをベースに起用したメセニーのセンスはさすがです。ふたりが奏でるギターとベースはまるでふたりだけの会話を楽しんでいるかのようにステージは展開しています。 また、旧タイトルでは5月クラブ・ジルコンのライブと明記されていた「ミズーリ・アンコンプロマイズド」ですが今回は6月のプーズ・パブでのライブということが海外マニア・サイトで判明しまております。そのたトラックID位置の修正、不明だった曲目など有名音源マニアによって修正されています。ディスク3に収録されている音源は残念ながらプーズ・パブ、クラブ・ジルコンで聴けるクリアーな音質ではありませんが旧タイトルと聴き比べるとバージョンアップされた音質には納得して頂けます。特に、1979年のニューヨークでのジャコのベース・ソロでは観客の手拍子にノッてフュージョンの枠を大きく超えた迫力ある異次元のテクニックは必聴です。あまりのも音質が良すぎて販売が中止になる場合もありますので、是非お早目のオーダーをお願いします。 Disc 1 1.Bright Size Life 2.There Is No Greater Love 3.Unity Village 4.Improvisation 5.Jaco Solo / Continuum 6.Pat Solo 7.Unquity Road 8.Wrong Is Right / Untitled 9.Ida Lupino 10.All The Things You Are 11.Missouri Uncompromised ライブ・アット・プーズ・パブ、ボストン、マサチューセッツ 06/1974 パット・メセニー(g) ジャコ・パストリアス(b) ボブ・モーズ(dr) Disc 2 1.Sirabhorn 2.All Sus 4's 3.April Joy 4.Stella By Starlight 5.Omaha Celebration 6.Mothuselai Blues ライブ・アット・クラブ・ジルコン、サマービル、マサチューセッツ 05/1974 パット・メセニー(g) ジャコ・パストリアス(b) ボブ・モーズ(dr) Disc 3 1.Omaha Celebration 2.All Is You 3.Impro / Continuum 4.Improvisation 1 5.Impro / Chromatic Fantasy 6.Improvisation 2 7.Impro / The Third Stone From The Sun 8.Percussion Solo 9.Round Trip / Broadway Blues tracks 1-2:ライブ・アットプーズ・パブ、ボストン、マサチューセッツ 06/04/1975 パット・メセニー(g) ジャコ・パストリアス(b) ボブ・モーズ(dr) tracks 3-9:ライブ・アット・エイブリー・フッシャー・ホール、ニューヨーク 06/23/1979 ジャコ・パストリアス(b) パット・メセニー(g, track 9) ボブ・モーズ(dr, track 9) ドン・アライアス(perc, track 8) カルロス・バルデス(perc, track 8)
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MARCUS MILLER & JACO PASTORIUS / DEFINITIVE NEW YORK 1984(3CDR)新音源から収録されたマーカス&ジャコの共演ライブ3枚組!!
¥3,500
マーカス&ジャコの共演となったニューヨークの有名ライブハウス、55グランドにてのステージを第1部、第2部とノイズレスの驚愕クリアー音質で2時間48分(!)収録したマニア涙となる至宝の音源がここに登場しました。ドラムにはレニー・ホワイト、キーボードにはバーナード・ライト、そしてギターにはアイザック・ヘイズ、リンダ・キリフォードのアルバムにも参加して、若き頃のジャコとも交流があったキム・パルムとなります。過去には1時間25分という中途半端な収録でノイズも耳障りだった音源がありましたが、今回のタイトルでは、最高の音質で最高にファンキーなステージを存分にご堪能頂ける伝説の名音源最長版となります。 Disc 1 1.Freedom Jazz Dance(11:44) 2.People Make The World Go Round(14:23) 3.Invitation(12:50) 4.Liverty City(7:25) 5.Fannie Mae / Why I Sing The Blues(15:48) 6.Funky Beat(10:24) Disc 2 1.Funk Groove(inc 20:21) 2.People Make The World Go Round(25:11) 3.Maiden Voyage / Continuum / Maiden Voyage(17:31) Disc 3 1.Blues Groove(13:52) 2.The Anthem(18:30) ライブ・アット・55グランド、ニューヨーク・シティー、ニューヨーク 01/06/1984 マーカス・ミラー(b, voc) ジャコ・パストリアス(b, keyb) バーナード・ライト(keyb, voc) キム・パルム(dr) レニー・ホワイト(dr)
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JACO PASTORIUS / ALL BLUES IN NEW YORK(2CDR)発掘された1985年のサウンドボード音源!
¥2,980
1985年のニューヨーク、ロンスター・カフェに出演したライブから10月11日のライブが遂にサウンドボード音源で発掘され、その音源を全曲収録したジャコ・ファン驚愕の新音源がリリースされました。ジャコのホームグランドでもあるニューヨークのロンスター・カフェには1985年には、ライブ、及びジャム・セッションで約15回出演しています。そのレアーな音源より10月11日のライブをこのままオフィシャルとしてリリース可能な素晴らしい音質で記録したタイトル。プライベート・テープよいうよりライブハウズ関係者しか所有出来ない極上音源となり経年劣化が感じ取れないクリアーで迫力あるライブをお聴き頂けます。同年のニューヨークでのライブは過去に不思議な音源が色々とリリースされていますが、本タイトルはその中でも確実に最上位に位置される音源です。ニューヨーク・サルサ界で研鑽を積み、自身のザ・フォート・アパッチ・バンドを率いラテン・ジャズ界に君臨するトランペッター、ジェリー・ゴンザレスの腕前も絶品でハイラムのギターと共にライブを盛り上げています。マイルスの名曲「オール・ブルース」までをもプレイしたスリリングな真剣勝負は鳥肌モノです。 Disc 1 1.Straight Lif 2.Teen Town 3.Solo / Blackbird / American The Beatiful Disc 2 1.Dolpine Dance 2.All Blues 3.Fannie Mae / Why I Sing The Blues ライブ・アット・ロンスター・カフェ、ニューヨーク 10/11/1985 ジャコ・パストリアス(b) ハイラム・ブロック(g) アレックス・フォスター(ts,ss) ジェリー・ゴンザレス(tpt, perc) イグナシオ・ベロア(dr)
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JACO PASTORIUS / BLUE NOTE 1984 SECOND NIGHT(4CDR)1984年のブルーノート公演から2日間を収録!!
¥3,800
1984年、2月18日&19日と2日間出演したニューヨークのブルーノート公演から2日目となる2月19日ライブ音源を全編新たに24ビット・デジタル・リマスター処理を施した音源をディスク4枚に収録した決定版となります。この2日目のライブではファースト・セットは1時間30分余り、セカンド・セットが1時間25分と合わせて3時間に迫るライブが展開されました。今回のリマスターでは、トラックID位置での僅かな音切れをすべて補正しストレス無くお聴き頂けます。更に急激に音圧が下がる箇所もしっかりと補修していますので距離感ゼロ・クオリティーで3時間に及ぶライブをご堪能頂けます。 "Nefertiti"や”All Blues”更には”Giant Steps”などいずれも15分以上に及ぶ凄まじいインプロビゼーションが展開されて正に圧巻のライブ・パフォーマンスを体感して頂けます。価格的にもお求め安い設定の4枚組となりお待たせのリニューアル・バージョンが遂に登場です! Disc 1 1.Three Women 2.Unknown title 3.Dania 4.Jaco Solo 5.Soul Intro / The Chicken 6.Jaco Solo Disc 2 7.Invitation(inc) 8.Jaco Solo 9.Naima 10.Jaco Solo 11.Fannie Mae 12.Jaco Solo 13.Teen Town Disc 3 1.Mysterious Mountain(inc) 2.Gandinga, Mondongo y Sandunga 3.Nefertiti / Gandinga, Mondongo y Sandunga 4.All Blues Disc 4 5.Jam 6.Birdland 7.Jam 8.Giant Steps 9.America The Beautiful 10.Gandinga, Mondongo y Sandunga ジャコ・パストリアス(b) マイク・スターン(g) ジェリー・ゴンザレス(tpt) メルトン・ムスタファ(tpt) アレックス・フォスター(as, ss) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc) スティーブ・バリオス(perc) アンディ・ゴンザレス(b tracks 2-9)
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JACO PASTORIUS / BLUE NOTE 1984 FIRST NIGHT(2CDR)1984年のブルーノート公演初日!!
¥2,980
1984年、ニューヨークのブルーノートに出演したライブを奇跡的に初発掘された初日セカンド・セット音源に24ビット・デジタル・リマスターされた初日ファースト・セットの音源をも加え初の完全盤として登場した初日(2月18日)の決定版です。1984年は年明けからジャコは精力的にライブ・セッションを行っており1月4日から7日まで55グランドに出演すると9日、16日とギル・エヴァンス主催でサンボーンも出演したセブンス・アベニュー・サウスにおけるセッション(その模様はメガディスクの商品でお聴き頂けます)。初日(18日)のライブ音源は過去、メガディスクからファースト・セットだけが不完全な形でリリースされておりセカンド・セットのライブ音源の発掘が待たれていました。今回、新たに収録されたセカンド・セット音源は、経年劣化が感じられない迫力ある音質となり多分セカンド・ジェネレーション(オリジナルテープを1回コピーしただけ)のテープと思われます。その名音源の発掘に伴い、ファースト・セット旧音源も新たに音圧を下げずにヒスノイズだけを可能な限り軽減し左右のバランスも調整したリマスター音源を加えてた2枚組となりました。これによりサウンドにも厚みが増した迫力あるライブ完全盤として存分にお楽しみ頂けます。盟友マイク・スターンの武骨でワイルドなギターも健在で熱い、熱いブルーノート初日ライブの全貌がここに!! Disc 1 1.Three Women(inc) 2,Dania 3.Jaco Solo 4.Soun Intro / The Chicken 5.Jaco Solo(inc) 6.Invitation 7.Jaco Solo(inc) Disc 2 1.Elegant People(inc) 2.Mercy Mercy Mercy 3.Blackbird / Jam 4.Donna Lee 5.Jaco Solo / Naima 6.Fannie Mae ライブ・アット・ブルーノート、ニューヨーク 02/18/1984 ジャコ・パストリアス(b) マイク・スターン(g) ジェリー・ゴンザレス(tpt) メルトン・ムスタファ(tpt) アレックス・フォスター(as, ss) ケンウッド・デナード(dr) ドン・アライアス(perc) ロイヤル・ブルー(voc)
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JACO PASTORIUS / DEFINITIVE STACHES 1986(2CDR)初めて後半部も収録した2枚組で登場!!
¥2,980
1986年5月23日、数々の名ライブ盤がリリースされているオハイオ・コロンバスのライブハウス「スタッチズ」に出演したライブをライブハウス関係者のみが所有していたステレオ・サウンドボード音源をダイレクトに記録した驚愕音源の決定版がリリースされました。本音源は過去にリリースされていたアイテムと比べて音質の良さに驚いて頂けます。ライブハウスのモニターデスクで録音された経年劣化が感じられないテープを独自ルートからもたらされた、そこには衝撃のライブ音源が記録されていました。ジャコの炸裂したベース、そして必聴となる「スリー・ヴューズ・オヴ・ア・シークレット」でのキーボード・プレイも鮮明にご堪能頂けます。また、ギル・エヴァンス時代より親交の厚いハイラムのファンキーなギター、後期ジャコのライブには欠かす事ができないケンウッド・デナードのドラムスというシンプルな編成はキレ味鋭いサウンドを形成しています。このトリオが残したライブ音源中、最も衝撃となるファン歓喜の音源がCD化されました。 Disc 1 1.The Peak Of Love 2.Three Views Of A Secret 3.Kenwood Dennard Keyboard & Drums Solo 4.Teen Town 5.Birdland / Liberty City / Birdland Disc 2 1.Hiram Bullock Introduces Band 2.Jaco Solo 3.Them Changes 4.Purple Haze 5.Sing A Simple Song 6.Funky Broadway 7.Jam 8.Havona 9.Dear Prudence ライブ・アット・スタッチズ、コロンバス、オハイオ 05/23/1986 ジャコ・パストリアス(b, keyb, voc) ケンウッド・デナード(dr, keyb, voc) ハイラム・ブロック(g, voc)
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JACO PASTORIUS / COMPLETE THE DOCK 1986(3CDR)ライブハウス「ザ・ドック・レストラン」出演完全版!!
¥3,500
20年前、メガ・ディスク・レーベルからリリースされた「コンプリート・カーテンコール」が、今回17分余りも長く収録された新マスター音源より初めて収録されたマニア涙のアイテムが遂にリリースされました。アルバム「カーテンコール」は、カリフォルニアのティブロンにあるライブハウス「ザ・ドック・レストラン」で1986年10月25日、31日、11月10日、14日と四日間のライブからピックアップされた楽曲が収録されています。本盤に記録されている音源は10月31日のライブ全20曲を2時間45分にわたり記録された感動の大作となります。ジャコ研究者ですら聴いたことがなかった秘蔵音源が今、ここに蘇りました!!! Disc 1 1.So What / Jam 2.If You Could See Me Know 3.Mercy Mercy Mercy 4.Invitation 5.Jaco Solo / Continuum 6.Blackbird 7.John And Mary 8.Donna Lee 9.Days Of Wine And Roses 10.Blues 11.I SHot The Sheriff Disc 2 1.Freedom Jazz Dance / Purple Haze / Funky Broadway 2.Happy Birthday / Jaco Solo 3.Three Views Of A Secret 4.Fannie Mae / American The Beautiful / The Star Spangled Banner / Purple Haze / Third Stone From The Sun / American The Beautiful Disc 3 1.Satin Doll 2.Jaco Solo 3.Alfie / I Shot The Sheriff / Voodoo Child(Slight Return) 4.Birdland 5.Happy Birthday / Drum Solo / Jaco Solo ライブ・アット・ザ・ドック・レストラン、ティブロン、カリフォルニア 10/31/1986 ジャコ・パストリアス(b, keyb) ビリー・ロジャーズ(g) ポール・モウサヴィ(g) ジョン・デイビス(keyb) ブライアン・メルビン(dr)
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JACO PASTORIUS QUINTET / SEVENTH AVENUE SOUTH 1981(2CDR)豪華メンバによるライブ・セッション!!
¥2,980
1981年、自身セカンド・アルバムになる「ワード・オブ・マウス」のリリース7ヶ月前となる4月13日、ニューヨークの有名ライブ・ハウス「セブンス・アベニュー・サウス」で豪華メンバーを伴ってクインテットとして行われた幻のライブをマニア所有のマスター音源から初めて収録したマニア垂涎になるタイトル。夢の一夜となった本ライブでのメンバーは、マイケル・ブレッカー、ボブ・ミンツァー、ピーター・アースキン、ドン・アライアス、そしてジャコ・パストリアスで構成されたクインテットとなりそのライブすら知られていなかった激レア音源。マイケル・ブレッカーとボブ・ミンツァーのサックスが交互にソロを披露し、聴き応えあるスリリングな展開になっておりスタジオ録音では決して味わえない迫力、そして臨場感が感じられます。年代モノ・カセットテープからの音源になっていますので近年のデジタル録音とは異なりますが迫力ある熱い演奏は存分にお楽しみ頂け、あなたの自宅であの幻の一夜が今蘇ります。 ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 04/13/1981 Disc 1 1.Invitation 2.Three Views Of A Secret(inc) 3.The Chicken 4.Donna Lee Disc 2 1.Jaco Bass Solo 2.Fannie Mae 3.Bass & Percussion Solo 4.Member Introduction 5.Continuum(inc) 6.Giant Steps ジャコ・パストリアス(b) マイケル・ブレッカー(ts, as) ボブ・ミンチァー(ts, bcl) ピーター・アースキン(dr) ドン・アライアス(perc)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.1(3CDR)
¥3,500
「スウィート・ベイジル」でのライブより3年前もとなる1984年、ギル・エヴァンスの元に集ったメンバーはと申しますとジャコ・パストリアス、デビッド・サンボーン、マイク・スターン、ハイラム・ブロック、クリス・ハンター等で構成されたビッグバンド・オーケストラになります。サンボーンはオープニングから3曲目までの45分間のみ参加になりますが、サンボーン節で観客を沸かせています。 さて、ジャコに関してはオープニングからラストまでの参加となっていますのでファンの方にとって外すことが出来ないタイトルになります。勿論、マイク・スターン、ハイラム・ブロックの両ギタリストのプレイも聞き逃せません。 ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 01/09/1984 Disc 1 1.Little Wing(inc) 2.Up From The Skies 3.Orange Was The Color Of Her Dress, Then Silk Blue 4.Member Introduction Disc 2 1.Hotel Me 2.Friday The 13th 3,Up From The Skies 4.Up From The Skies(continued) ギル・エヴァンス(conducter, keyb) ジャコ・パストリアス(b) デビッド・サンボーン(as)1st stage クリス・ハンター(as) マイク・スターン(g) ハイラム・ブロック(g) リッキー・フォード(ts) マイルス・エヴァンス(tpt) ガイ・バーカー(tpt) ルー・ソロフ(tpt) トム・マローン(tb) ピート・レビン(synth) アダム・ヌスバウム(dr) バグジー・ムーア(perc)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.2(3CDR)
¥3,500
第2弾となる1月16日NYライブに参加しているミュージシャンは、ジャコ・パストリアス、マーク・イーガン、ビル・エヴァンス、クリス・ハンター、トム・マローン、そしてギターにはジョン・スコフィールドがギル・エヴァンスの元に集ってジャンルを超えた演奏を自由に展開しています。やはり聴きモノはジョン・スコのギターとジャコのベースプレイになり、ビッグバンドでのジャコのプレイは改めて関心させられます。歴史に埋もれてしまうには余りに損失が大きい音源故、このように発掘されCD化されたことの意味は非常に大きいと思われます。 ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 01/16/1984 Disc 1 1.Stone Free 2.Friday The 13th Disc 2 1.London 2.Up From The Skies 3.Member Introduction 4.Jelly Rolls Disc 3 1.Blues In 'C' 2.Little Wing 3.Gone 4.Drizzling Rain(inc) ギル・エヴァンス(conducter, keyb) ジャコ・パストリアス(b) マーク・イーガン(b) ジョン・スコフィールド(g) ビル・エヴァンス(ts) リッキー・フォード(ts) クリス・ハンター(as) マイルス・エヴァンス(tpt) マーヴィン・ピーターソン (tpt) ルー・ソロフ(tpt) トム・マローン(tb) ピート・レビン(synth) アダム・ヌスバウム(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.4(2CDR)
¥2,980
第4弾となる2月20日NYライブではジャコ・パストリアスが特別にフュチャーされた凄まじいステージとなっており、ライブ中盤にはソロ・パートまでも披露されています。また、ジャコのベースから弾け出すグルーブ感に他のメンバーも感化され迫真のライブが展開され、サンボーンもバラード主体の2月13日のライブよりもファンキーでカッコいいサンボーン節を連発しています。歴史に埋もれてしまうには余りに損失が大きい音源故、このように発掘されCD化されたことの意味は非常に大きいと思います。 Disc 1 1.Hotel Me Disc 2 1London 2.Jaco Solo 3.Orange Was The Color Of Her Dress, Then Silk Blue 4.Orgone 5.Member Introduction ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 02/20/1984 Gil Evans(conducter, keyb) Jaco Pastorius(b) David Sanborn(as) John Scofield(g) Chris Hunter(as) Gary Joynes (ts) Lew Soloff(tpt) Miles Evans(tpt) Shunzo Ohno(tpt) Tom Malone(tb) Mark Eagan(b) Pete Levin(synth) Adam Nussbaum(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.5(2CDR)
¥2,980
1984年2月27日、ニューヨークのセブンス・アベニュー・サウスに集った豪華メンバーによる夢のようなライブセッションをディスク2枚に収録したマニア垂涎のタイトル第5弾が登場しました。2月20日のライブとは異なりジャコとサンボーンと相性抜群のハイラム・ブロックが参加してのステージとなっていますが、お約束的な演奏ではなく会場に詰め掛けたオーディエンスの熱狂に応えた即興での演奏を披露しています。ハドソン川までが凍ると言われる2月のNYですが、ここセブンス・アベニュー・サウスでは熱い、熱い演奏が展開されオーディエンス録音とは言えこの音源はマニアの方々のお宝となります。 Disc 1 1.Stones Free 2.London Disc 2 1.Up From The Skies 2.Here Come De Honey Man 3.Jerry Roll 4.Member Introduction ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 02/27/1984 Gil Evans(conducter, keyb) Jaco Pastorius(b) David Sanborn(as) Chris Hunter(as) Hiram Bullock(g) Mark Eagan(b) Pete Levin(synth) Gary Joynes(ts) Lew Soloff(tpt) Miles Evans(tpt) Shunzo Ohno(tpt) Terumasa Hino(tpt) Tom Malone(tb) Adam Nussbaum(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.6(2CDR)
¥2,980
1984年3月19日、ニューヨークのセブンス・アベニュー・サウスに集った豪華メンバーによる夢のようなライブセッションをディスク2枚に収録したマニア垂涎のタイトル第6弾が登場しました。第6弾となる3月19日のステージには、英国フリージャズ界の大御所であるジョン・サーマンが参加している非常にレアーな音源となります。1984年、ジョン・サーマンはECMレーベルよりアルバム「プライベート・シティ」、「ウィズホールディング・パターン」と2枚の作品をリリースしており精力的に活動していた時期になります。本ライブにはキーボードとバリトン・サックスで参加しており、彼の参加もやはりギル・エヴァンスの人柄とその功績ではないでしょうか! またライブ中、メインになっているのはサンボーンとクリス・ハンター、そしてジャコの演奏となっていますのでマニアの方々にはお楽しみ頂けます。オーディエンス録音とは言えこの音源はマニアの方々のお宝となり当時のNYの香りを残す非常にレアーなタイトルになります。 Disc 1 1.Stones Free Disc 2 1.Dazziling Rain 2.Orgone 3.Member Introduction ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 03/19/1984 Gil Evans(conducter, keyb) Jaco Pastorius(b) David Sanborn(as) Chris Hunter(as) John Surman(keyb, bs) Mark Eagan(b) Pete Levin(synth) Gary Joynes(ts) Johnny Coles(tpt) Miles Evans(tpt) Shunzo Ohno(tpt) Terumasa Hino(tpt) Tom Malone(tb) Adam Nussbaum(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.7(2CDR)
¥2,980
今回登場した3月26日のライブではジャコ・パストリアスと現ローリング・ストーンズのベーシストであるダリル・ジョーンズのツイン・ベースが聴けるマニア必聴のタイトルとなります。1980年代前半はマイルス・バンドに一員としてデビューし、その後スティングやマドンナのバックを経て離脱したビル・ワイマンに代わりザ・ローリング・ストーンズのサポート・メンバーとなり現在まで活躍しています。そのダリル・ジョーンズとジャコ・パストリアスの競演が実現したのも「サウンド・オブ・ウィザード」と異名と取るギル・エヴァンスの人柄なのではないでしょうか? アルバム「プレイズ・ジミ・ヘンドリックス 」に収録されていたジミ・ヘンドリックスの名曲からスタートしてラストのメンバー紹介まで当日のライブが極上オーデジエンス録音にて収録されておりマニアの方々のお宝となり当時のNYの香りを残す非常にレアーなタイトルになります。 Disc 1 1.Stone Free 2.Little WIng Disc 2 1.Up From The Skies 2.Dazziling Rain 3.Eleven 4.Member Introduction ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 03/26/1984 Gil Evans(conducter, keyb) Jaco Pastorius (b) Darryl Jones(b) John Scofield(g) Chris Hunter(as) Lew Soloff(tpt) Miles Evans(tpt) Shunzo Ohno(tpt) Tom Malone(tb) Howard Johnson (tuba) Unknown(tuba) Pete Levin(synth) Adam Nussbaum(dr)