-
TOM SCOTT & FRIENDS / BOTTOM LINE 1981(3CDR)伝説のボトムライン公演完全版!!
¥3,500
1981年、マーカス・ミラーやリチャード・ティー、スティーブ・ガッド等の気心知れた友人が参加してニューヨークのボトムラインに出演し伝説と云われているライブから第1部、第2部とをディスク3枚に収録したファン必聴ライブです。 トム・スコットは、1970年代にジョージ・ハリソンのアルバムにサックスで抜擢されたり、ポール・マッカートニーの名曲「あの娘におせっかい」ではソロ・パートを任せたりたりもしていました。また、バーブラ・ストライザント、ホイットニー・ヒューソトンなどとも共演してミュージシャン仲間から信頼もエていました。そんなトム・スコットが1981年、真冬のニューヨーク、ボトムラインで行ったライブは、オフィシャル・ライブ「アップル・ジュース」の前日に行われたライブとなります。「アップル・ジュース」は3日間の公演から抜粋された楽曲で編集されていましたが、本アイテムで当日に行われたライブの全貌が初めて明らかになりました。ファンが極秘に持ち込まれた録音機によって録音されたテープの保存状態が奇跡的に良く音源の古さを感じない新鮮な音像で幻のライブをご堪能頂けます。バンド・メンバーは、マイルス・バンドに加入直後のマーカス・ミラー、そしてスタッフからはリチャード・ティー、スティーヴ・ガッド、エリック・ゲイルの3人、そしてロバータ・フラックのバック・バンドで演奏し脚光を浴び、数多くの録音に参加していた人気のパーカッション奏者ラルフ・マクドナルド、ボブ・ディランやポール・マッカートニーのレコーディングにも参加していたギタリストのヒュー・マクラッケンから構成されたメンバーです。オフィシャルでは味わうことが出来ない「真のライブ」が詰め込まれたアイテムとなります。 Disc 1(early show) 1.Apple Juice 2.Gonna Do It Right 3.Band Introduction 4.Intimate Stranger Pt 2 / A Day & Nite Out Together 5.Dirty Old Man 6.In My Dream 7.Gettin' Up 8.Dahomey Dance 9.Easy Life 10.Instant Relief 11.You're Gonna Need Me Disc 2 1.Apple Juice 2.Gonna Do It Right 3.Band Introduction 4.Intimate Stranger Pt 2 / A Day & Nite Out Together 5.Dirty Old Man 6.In My Dream Disc 3 1.Gettin' Up 2.Dahomey Dance 3.Easy Life 4.So White And So Funky(Dr.John voc) 5.Instant Relief 6.You're Gonna Need Me ディスク1:ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 01/14/1981(early show) ディスク2&3:ライブ・アット・ボトムライン、ニューヨーク 01/14/1981(late show) トム・スコット(sax) エリック・ゲイル(g) マーカス・ミラー(b) リチャード・ティー(keyb) ヒュー・マクラッケン(g) スティーブ・ガッド(dr) ラフル・マクドナルド(perc)
-
TOM SCOTT / GOLDEN BEAR 1979(1CDR)初期ライブをサウンドボード音源で収録!!
¥2,500
1979年、傑作アルバム「ストリート・ビート」のリリースに伴い西海岸の有名ライブハウス・ゴールデン・ベアーでのプロモーション特別ライブをサウンドボード音源で収録したファン感激のアイテムです。 1曲目は懐かしいダイナマイト・キッドのテーマ曲として使用された名曲「カー・ウォーズ」からスタート。スタジオ録音ではやや地味目な楽曲でしたが、やはりライブとなるとグルーブ感に満ちた演奏でノリが違います。多重録音が施されてたスタジオ盤とは異なり一発勝負のステージは、よりシンプルでファンク色の濃い演奏になっておりカッコ良すぎです。バックメンバーはセッション・ギタリストとしてファンの多いカルロス・リオス、プロデューサーとしても著名なキーボード・プレーヤー・デビッド・ガーフィールド、ベースにはバーブラ・ストライザンド等との共演で有名なニール・スチューベンハウス、そしてドラムスには近年ジェフ・ベックのツアーにも参加したヴィニー・カリウタと正に錚々たるメンバーばかりで、よくぞこのライブ音源が発掘されました!! ライブ・アット・ゴールデン・ベアー、ハンティントンビーチ、カリフォルニア 1979 1.Car Wars 2.Dirty Old Man 3.Band Introduction 4.Street Beat 5.Shadows 6.Introducing "Hittin' On Six" 7.Hittin' On Six 8.Heading Home(inc) トム・スコット(sax) カルロス・リオス(g) デビッド・ガーフィールド(keyb) ニール・スチューベンハウス(b) ヴィニー・カリウタ(dr)
-
TOM SCOTT / TOKYO CONNECTION(1CDR)スティーブ・ガッドが加わった1980年の日比谷公会堂でのライブ!!
¥2,500
1980年の来日公演から5月28日に日比谷公会堂にて行われたライブの模様をラジオ放送されたライブ音源をクリアーな音質で収録したファン垂涎のラパフォーマンスをお聴き頂ける名作。当時の放送を録音したテープでこのようにヒスノイズが少ない音源は非常にレアーな存在とな各方面から絶賛されたステージを体感出来る1枚です。バックにはリチャード・ティー、スティーブ・ガッドを筆頭にギターには当時角松敏生さんや渡辺貞夫さんのアルバムにも参加したカルロス・リオスが参加しており、素晴らしいテクニックを披露しています。ベースには西海岸の凄腕ベーシストで数多くのセッションに参加して定評の高いニール・スチューベンハウスが担当してます。しかも、サウンドボード録音された音源がマスターで使用されている点も含め本盤はジャズ・フュージョン・ファンの方々に楽しんで頂ける素晴らしいアイテムです!ラストには当時の人気TVドラマ「スタスキー&ハッチ」のテーマ曲をも披露しています。 1.Steet Beat 2.Ode To Billy Joe 3.Dirty Old Man 4.Dream Lady 5.Instant Relief 6.Take The A-Train 7.Gotcha(inc) ライブ・アット・日比谷公会堂、東京 05/28/1980 トム・スコット(sax) リチャード・ティー(keyb) カルロス・リオス(g) ニール・スチューベンハウス(b) スティーブ・ガッド(dr)
-
TOM SCOTT & THE LA EXPREES / PASADINA 2019(2CDR)ライブ活動再開記念ライブ!!
¥2,980
ライブ活動を再開したトム・スコットがカリフォルニア、パサディナの有名ライブハウス「ザ・ローズ」に出演したライブ全13曲を、迫力あるクリアーなサウンドで収録したファン垂涎となるライブ。2013年にキャロル・キングと共演した「ロックンロール・ホール・オブ・フェイム(ロック殿堂)」の授与式でのライブ以来、殆ど情報が伝わって来ませんでしたが今回、ザ・LA エクスプレスを伴って行われた最新ライブを聴く限り70歳と超えた衰えは一切感じられない素晴らしいサックスを披露しています。セットリストも懐かしい楽曲も演奏されていますので、ギターには日本でもファンが多いアンドリュー・シノヴェツが参加しています、これは聴き逃がせない必聴音源と言えます。理屈抜きに最初から最後まで楽しめるライブ・アルバムです。 Disc 1 1.Introduction 2.Rock Island Rocket 3.Band introductions 4.Chunk O' Funk 5.I Want To Get Closer To You 6.Tom Cat 7.Shadows 8.Ode To Billy Joe Disc 2 1.Bless My Soul 2.Spindrift 3.Dirty Old Man 4.Baretta's Theme (Keep Your Eye on the Sparrow) 5.Sneakin' In The Back ライブ・アット・ザ・ローズ、パサディナ、カリフォルニア 02/24/2019 トム・スコット(sax) アンドリュー・シノヴェツ(g) クリス・コランジェロ(b) ミッチ・フォアマン(keyb) ルイ・パーマー(dr)