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RETURN TO FOREVER / DEFINITIVE CENTRAL PARK 1975(1CDR)海外マニア蔵出しリマスター版!!
¥2,500
アル・ディメオラがメンバーに加わって1年後、ニューヨーク、セントラル・パーク内ウルマン・リンク特設会場に登場した彼らのライブを非常にバランスが良いオーディエンス録音したマスターを海外マニアがリマスターした音源で収録しています。ウルマン・リンクはマンハッタンのセントラルパーク南側にあるスケートリンクのことです。夏場にはライブ会場として使用されマイルスもこの会場でライブを行ってます。当時の模様を伝える写真を当店ブログに掲載しましたが、一体何人が集まっているのか想像を絶するカオス状態の中でライブは進行されました。しかし、その状態でこの素晴らしい録音が出来たのかと考えると奇跡としか言いようがありません。若干ベース音がオフ気味ですがメンバー4人で表現された音像には圧倒されるばかり。本ライブはニューヨークのラジオ局が録音していたと噂されていますが真実のは未だ不明です。現在は今回リマスターされたこの音源がベストといっても決して過言ではありません。 1.Tuning 2.Dayride 3.The Shadow Of Lo 4.Vulcan Worlds(inc) 5.Celebration Suite ライブ・アット・ウルマン・リンク、セントラル・パーク、ニューヨーク 07/28/1975 チック・コリア(keyb) アル・ディメオラ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)
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AL DI MEOLA / VIERSEN 2024(1CDR)最新ツアーからステレオ・サウンドボード音源盤が登場!
¥2,500
完全復活した2024年ツアーからオフィシャル級となる超高音質で収録された9月21日のフィーアゼン国際ジャズ・フェスティバルにおけるライブが早くもここに登場しました。2023年9月27日、ルーマニアのブカレストで行われたコンサートで演奏中に心臓発作を起こし病院に搬送されその年のツアーは全てキャンセルとなりました。その後、容態が回復し今年になり延期されてたワールド・ツアーが再開。今回のライブではツアー序盤とはメンバーの変更がありベースにはデイブ・ローリー、ドラムスにはブレッカー・ブラザースにも参加して人気の高いリッチー・モラレスが加わっています。勿論、ディメオラとフィリップ・セスとのコンビネーションもツアー前半とは比べモノにならない程パワーアップして圧倒的な存在感を示しています。肝心の音質もデジタル放送されたライブ音源をダイレクトに収録しており前半4曲がエレクトリックで後半、「エスメラルダ」からアコーステックとなる感激のパフォーマンスを極上の音質で存分にご堪能して頂けます。パワー・アップしたディ・メオラを体感出来る最高のライブ・アルバムです。 1.Introduction 2.One Night Last June 3.The Wizard 4.Flight Over Rio 5.Esmeralda 6.Strawberry Fields Forever 7.For Only You 8.Rio Ancho ライブ・アット・フィーアゼン、ドイツ 09/21/2004 アル・ディ・メオラ(g) フィリップ・セス(keyb) デイブ・ローリィ(b) リッチー・モラレス(dr) ガンビ・オーティズ(perc)
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AL DI MEOLA / ATLANTA 2024(2CDR)完全復活した2024年最新ツアーからのライブ!!
¥2,980
2023年9月27日、ルーマニアのブカレストで行われたコンサートで演奏中に心臓発作を起こし病院に搬送されその年のツアーは全てキャンセルとなりました。その後、容態が奇跡的に回復し今年北米ツアーが再開。今回、メガ・ディスクからリリースされたライブはその最新復帰ツアーから1月24日、アトランタのクラブ「シティ・ワイナリー」に出演した模様をデジタル・オーディエンス録音された音源を収録しています。このシティ・ワイナリーでのライブは、YouTubeで映像がアップされていますが余りにも音割れが激しい酷い音質で「耳が痛くなる」とネット上で言われています。本タイトルで使用されているマスターはネット音源とはケタ違いとなる優れた音質を収録していますので安心してお聴き頂けます。さて、キーボードにはデヴィット・ボウイ、ナイル・ロジャーズ、角松敏生等のアルバムにも参加しディ・メオラろな長い交友があるフィリップ・セスが参加しております。ディ・メオラとセスが中心となりRTF時代の楽曲から初期アルバムからピックアップされた楽曲をここに再現しパワー・アップした現在ディ・メオラを体感出来るファン垂涎のライブをご堪能頂けます。 Disc 1 1.Introduction 2.The Wizard 3.Flight Over Rio 4.Beyond The Seven Galaxy 5.Elegant Gypsy Suite 6.Dark Eye Tango 7.Casino Disc 2 1.Ava's Dance In The Moonlight 2.One Night Last June 3.Egyptian Danza 4.Senor Mouse 5.Midnight Tango 6.Song To The Pharoah Kings ライブ・アット・シティ・ワイナリー、アトランタ、ジョージア 01/24/2024 アル・ディ・メオラ(g) フィリップ・セス(keyb) イライアス・トナ(b) ルイス・アリセア(dr) ガンビ・オーティズ(perc)
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THE AL DI MEOLA PROJECT / PARK WEST 1987(1CDR)1987年ツアーからケイ赤城が参加したシカゴ公演を放送音源から収録してます。
¥2,500
1987年、アルバム「幻想都市」リリース後のツアーからシカゴ、パークウエストに出演した模様を発掘されたシカゴの放送局WXRT・FMの放送用マスター音源を劣化を感じさせない極上クオリティーで収録したマストな1枚です。メンバーはマイルスのバンドでも活躍したケイ赤城、ベースにはチャック・リン、ドラムスにはチック・コリアとも交流のあるトム・ブレックライ、パーカッションにはロジャー・スカターロ等で構成されています。アルバムでは味わえなかったスリリングなギターとバックのアンサンブルこそこのバンドの醍醐味と云えます。また、ケイ赤城がこのツアーに参加したことで、後にマイルス・デイビス・グループ参加に発展し たと伝えられています。ディメオラの歴史においてターニング・ポイントとなったツアーからの決定盤となります。 1.Beijing Demons 2.Traces Of A Tear 3.Arabella 4.Band Introducing 5.Smiles From A Stranger 6.Song With A View 7.Song To The Phaorah King ライブ・アット・パークウエスト、シカゴ、イリノイ 11/18/1987 アル・ディメオラ(g) ケイ赤城(keyb) チャック・リン(b) トム・ブレックライン(dr) ロジャー・スカターロ(perc) ホセ・レナト(voc)
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MIKE STERN & BILL EVANS BAND / VIENNA 2022(2CDR)
¥2,980
デニス・チェンバースとゲイリー・グレインジャーを従えてた2022年ヨーロッパ・ツアーからウィーンのライブハウス「ポーギー&ベス」に出演した模様をリマスター済のサウンドボード音源でアンコールまで収録したファン必聴となるタイトルが登場しました。マイク・スターン69歳、ビル・エヴァンス64歳ですがオープニングから絶好調でマイク・スターンのアルバ、無「フー・レット・ザ・キャッツ・アウト?」の1曲目収録されている「タンブル・ホーム」からライブはスタートします。リズム隊のふたりデニス・チェンバースとゲイリー・グレインジャーはジョンスコのアルバムでも共演しており安定感が抜群。この機会に是非ふたりの最新ライブをご堪能下さい。2CDR Disc 1(53:40) 1.Tumble Home 2.Tit For Tat 3.Hearts Of Havana 4.Wishing Well Disc 2(46:25) 1.Bone From The Ground 2.Jam / Tipatina's 3.What Might Have Been 4.Chromazone 5.Red House ライブ・アット・ポーギー&ベス、ウィーン、オーストリア 05/11/2022 マイク・スターン(g) ビル・エヴァンス(ss, ts, keyb) ゲイリー・グレインジャー(b) デニス・チェンバース(dr)
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AL DiMEOLA / SANTA MONICA 1978(1CDR)迫力満点のオーディエンス録音!!
¥2,500
ソロ3作目となるアルバム「カジノ」のリリースに伴う全米ツアーから伝説のテーパー、マイク・ミラードが録音した7月28日のサンタモニカ公演を一切の編集無しでデジタル・トランスファーしたギター・ファン垂涎となるライブが驚愕のウルトラA級音質でお聴き頂けます。 ツアー当初は、スティーブ・ガッドやアンソニー・ジャクソン参加していました。そのライブはメガ・ディスクから「タンゴ・イン・ニューヨーク」でお聴き頂けます。同年5月からのライブではメンバーに変更がありフィリップ・セスとウロデック・グルゴウスキーのキーボード2台が加わった6人構成となり、ディメオラが探し求めたアンサンブルが実現しました。さて、当日演奏された楽曲は、アルバム「カジノ」に収録されている楽曲を中心としたセットリストとなります。アルバム「ランド・オブ・ザ・ミッドナイト」、「エレガント・ジプシー」からも2曲ずつピックアップされています。ミラードが録音した音源は過去、当店でご案内していますが今回のディメオラのライブが最もライブ感をナチュラルに感じて頂ける音源となっています。オーディエンス音源を敬遠している方にこそお聴き頂きたい究極の音源です。 1.Egyptian Danza 2.Chasin' The Voodoo 3.Dark Eye Tango 4.Short Tales Of The Black Forest 5.Fantasia Suite For Two Guitars 6.Senor Mouse 7.Midnight Tango 8.Band Introduction 9.The Wizard 10.Race With The Devil On Spanish Highway ライブ・アット・シビック・オーディトリアム、サンタモニカ、カリフォルニア 07/28/1978 アル・ディメオラ(g) フィリップ・セス(keyb) ウロデック・グルゴウスキー(keyb) ティム・ランダーズ(b) ロビー ゴンザレス(dr) エディ・コロン(perc)
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AL DeMEOLA TRIO / BE'ER SHEVA 2022(2CDR)アルバム「アクロス・ザ・ユニバース」ツアー音源!!
¥2,980
ザ・ビートルズへのトリビュート・アルバム「アクロス・ザ・ユニバース」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーからイスラエル、ベエルシェバ公演の模様を会場2階席最前列で録音した驚愕の美音デジタル音源で収録したライブ完全版が登場しました。今年(2022)2月には彼の45年の音楽活動を称える「Past Present Future Tour」での来日公演もありました。今回のヨーロッパ・ツアーでは最新アルバムに収録されているビートルズのナンバーは勿論、アストル・ピアソラの代表曲「天使のミロンガ」、「カフェ1930」はアルバム「プレイ・ピアソラ」とは異なるアンサンブルをお聴き頂けます。また、本公演においてのメインをなっているビートルズのナンバーではアルのパーソナルな世界観を多彩なギター・サウンドで織り成しながらプレイされており、その美的超技巧は健在です。今年10月には来日公演も予定されていますが本公演とはまた異なったセットリストとなると思われます。ドラムスにリッチー・モラレスが参加しているという点もやはり注目です。因みにジャケット裏面に使われている写真は録音者が撮影した当日の写真となっています。 Disc 1 1.Band Introduction 2.Esmeralda 3.Milonga del Angel 4.Cafe 1930 5.Fandango 6.Norwegian Wood 7.Tears 8.Immeasurable (Part 1) Disc 2 1.Percussion & Tabla Solo 2.Precocious 3.Poema Valseado 4.Strawberry Fields Forever 5.For Only You 6.Your Mother Should Know 7.If You Need Me 8.Mediterranean Sundance 9.Senor Mouse ライブ・アット・ベエルシェバ、イスラエル 06/20/2022 アル・ディメオラ(g) アミット・カヴシカー(tablas) リッチー・モラレス(dr, perc)
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JOHN McLAUGHLIN, PACO DE LUCIA, AL Di MEOLA / TOKYO 1997(2CDR)東京オーチャードホール公演!!
¥2,880
ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシア、アル・ディ・メオラによる「ザ・スーパー・ギター・トリオ」による1997年ワールド・ツアーから2月20日の東京、オーチャードホールにおけるライブの模様を24ビット・デジタル・リマスターを施したクリアーなオーディエンス音源にて収録したファン垂涎の2枚組ライブです。折しも2022年夏、彼らのアルバム「フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ」の翌日のライブがリリースされる予定となっており、彼ら3人によるライブがクローズアップされること間違いありません。その意味でも貴重な来日公演となる本ライブに注目が集まります。音響的にも大変優れた会場で録音された名音源、じっくりとご堪能下さい。 Disc 1 1.When Love Is Far Away 2.Brise de Coeur 3.Mi Nino Curro 4.Orient Blue 5.Di Meola Medley 6.Manha De Carnaval 7.Frevo Rasgado Disc 2 1.Mediterranean Sundance / Rio Ancho 2.Beyond The Mirage 3.David 4.Zyryab 5.Spain ライブ・アット・オーチャードホール、東京 02/20/1997 ジョン・マクラフリン パコ・デ・ルシア アル・ディメオラ
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AL DI MEOLA / TANGO IN NEW YORK(2CDR)ステレオ・サウンドボード音源!!
¥2,980
1978年、5月のニューヨーク公演を極上レベルのステレオ・サウンドボード音源で収録ています。同年にリリースされた名盤「カジノ」のリリースに伴うプロモーション用特別ライブでなっておりバックにはスタッフのスティーブ・ガッドとアンソニー・ジャクソン、バリーマイルスというテクニック抜群のメンバーが演奏するの重厚なリズムは迫力あるサウンドを形成しています。スタジオ盤では決して演奏することが出来ないデゥメオラの卓越した演奏は単なる早弾きという表現だけではなくラテンテイストあふれる音作りも是非、聴いて頂きたい名盤ライブ! ライブ・アット・ザ・パラディアム、ニューヨーク 05/05/1978 DISC 1 1.Introduction 2.Egyptian Danza 3.Chasin' The Voodoo 4.Dark Eye Tango 5.Short Tails Of The Black Forest 6.Fantasia Suite For Two Guitars 7.Captain Senor Mouse DISC 2 1.Midnight Tango 2.The Wizard 3.Race With The Devil On The Spanish Highway 4.Chasin' The Voodoo(reprise) アル・ディメオラ(g, voc) ステーブ・ガッド(dr) アンソニー・ジャクソン(b) バリー・マイルス(dr)
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AL DI MEOLA / SAN FRANCISCO 1982(1CDR)未発表オフィシャル録音音源!!
¥2,500
1982年にリリースされ瞬く間に大ヒットを記録したアルバム「エレクトリック・ランデブー」リリース後に行われたツアーからオフィシャル録音されながら何故か未発表になっていた激レア音源がリリースされました。ディメオラの作品の中でもハードな部類の作品「エレクトリック・ランデブー」でのメンバーを従えてのステージを録音しておりディメオラのギターとヤン・ハマーのキーボードがステージ上でバトルする姿を音像として収録していますので、スタジオ録音では表現出来なかったパフォーマンスをお聴き頂けます。また、本ライブにはアルバム未収録の「フライト・オーバー・リオ」をも演奏されていますのでファンの方々にとって聴き逃せない優良音源、優良音質盤となります。是非、お聴き下さい!! 1.God Bird Change(Fade in) 2.Egyptian Danza 3.Band Intro / Electric Rendezvous 4.Cruisin' 5.Ritmo De La Noche 6.Elegant Gypsy Suite 7.Nena 8.Flight Over Rio 9.Race With Devil On Spanish Highway 10.Advantage ライブ・アット・ウォーフィールド・シアター、サンフランシスコ 01/23/1982 アル・ディメオラ(g) ヤン・ハマー(keyb) アンソニー・ジャクソン(b) スティーブ・ガッド(dr) ミンゴ・ルイス(perc)
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AL DI MEOLA / ESTIVAL JAZZ 1998(1CDR)FM放送用音源を収録!!
¥2,500
バンドネオンのディノ・サルーシ、東欧ピアニストのアジザムスタファザデを伴って出演したジャズ・フェスティバルにおける感動のステージを収録したファン必聴盤です。ピアソラが生前に絶賛していたディノ・サルーシが奏でるバンドネオンの響きはピアソラを彷彿させディメオラとの相性もお聴き頂ければすべてがお判り頂けます。ディメオラ自身もピアソラを尊敬し、以前から彼に捧げる曲を演奏して来ました。また、東欧女性ジャズ・ピアニストであるアジザ・ムスタファ・ザデの華麗なピアノが加わったサウンドは正に「大人のジャズ」を演出しています。スタジオ録音とは比べモノにならない彼らの感性をお聴き下さい。 1.Infinite Desire 2.Dino`s Solo 3.Aziza`s Solo 4.Solo Tango 5.Tango Suite No. I 6.Azzura 7.Duetto 8.Passion アル・ディメオラ(g) ディノ・サルーシ(bandneon) アジザ・ムスタファ・ザデ(p, voc, perc)
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AL DI MEOLA / ORPHEUM THEATRE 1977(1CDR)驚愕のオーディエンス・ステレオ・マスター音源!!
¥2,500
1977年、アルバム「エレガント・ジプシー」リリース後のアメリカン・ツアーからボストン、オルフェルム劇場公演を聴いた誰もが驚愕のオーディエンス・ステレオ・マスター音源より記録したファン垂涎盤が登場しました。本ライブを録音したのは、ロック界で大変著名なテーパーであるダン・ラピンスキー。彼が録音したライブ音源は1970年代のオーディエンス録音ながら理想的なサウンドと新鮮味は何ら失われておりません。録音状態が良いので緻密なバンドのアンサンブルも見事に再現されて聴き応えあります。アルバム「エレガント・ジプシー」を網羅したセット・リストとなりディメオラの意気込みも感じられます。マハヴィシュヌ等で有名なステュー・ゴールドバーグ、ドン・エリスのバンドにも在籍したリー・パストーラ、そしてアルバム「「カジノ」以降の作品にも参加のエディー・コロンがラテン・フレーバーを盛り込んだ素晴らしいアンサンブルを披露しています。若干22歳のディメオラが弾き出す超高速フレーズのオン・パレードが驚異的で約1時間に亘る神業的なパフォーマンスは間違いなく全てが聴きどころとなっています。 1.The Wizard 2.Midnight Tango 3.Race With The Devil On The Spanish Highway 4.Acoustic Duet(DiMeola And Goldberg) 5.Percussion Solo 6.Elegant Gypsy Suite 7.Band Introductions 8.Flight Over Rio ライブ・アット・オルフェルム・シアター、ボストン 06/12/1977 アル・ディメオラ(g) ステュ・ゴールドバーグ(keyb) エリック・マッキオン(b) ジェフ・ヴァージー(dr) エディー・コロン(perc) リー・パストーラ(cog)
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AL DI MEOLA / SEATTLE 1977(1CDR)FM放送されたライブ音源を初収録!!
¥2,500
ソロ3作目となるアルバム「カジノ」のリリースに伴う全米ツアーからキーボードに日本人アーチストとの共演が多く人気の高いフィリップ・セスが参加したシアトル、パラマウント・シアター公演を全米でFM放送されたライブ音源を初収録したピカイチとなる発掘音源が登場しました。ディメオラの魅了を最大限に表現したアルバム「カジノ」とはバック・メンバーが異なりセスとウロデック・グルゴウスキーのキーボード2台、ベースにはトム・スコットやギル・エヴァンス、またタイガー大越のアルバムにも参加しているティム・ランダーズ、そしてドラムには国内アーチストとの共演も多いロビー・ゴンザレス、パーカッションにはアルバム「カジノ」に参加していたエディ・コロンとなりディメオラをサポートしています。また、発掘されたテープ自体の保存状態も大変良く劣化が感じられないことも重なりこのような素晴らしい音質でお聴き頂けます。アル・ディメオラのライブ決定版をたっぷりとご堪能下さい。 1.Introduction 2.Egyptian Danza 3.Chasin' The Voodoo 4.Dark Eye Tango 5.Short Tales of the Black Forest 6.Fantasia Suite 7.Senor Mouse 8.Midnight Tango 9.The Wizard ライブ・アット・パラマウント・シアター、シアトル 05/21/1978 アル・ディメオラ(g) フィリップ・セス(keyb) ウロデック・グルゴウスキー (keyb) ティム・ランダーズ(b) ロビー ゴンザレス(dr) エディ・コロン(perc)