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BILL EVANS TRIO / GREAT AMERICAN HALL MARCH 1975(1CDR)サンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける3月12日のライブからセカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録したタイトルです
¥2,500
1975年、エディ・ゴメスとエリオット・ジグムンド を擁した未発表ライヴ音源として評価の高いサンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける3月12日のライブからセカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録してます。この音源は多数のタイトルが市場に出ていましたが元ソースとなっている音源に生じている若干のヒスノイズは生じていました。今回改めてリリースされた本タイトルでは音源系AIによってそのノイズが軽減されております。当日のセットリストですが、前年にニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードで録音された名曲「リ・パーソン・アイ・ニュー」でスタートしビル・エヴァンスのコンデイションの良さも手伝い素晴らしい名演をお聴き頂けます。 1.Re:Person I Knew 2.Elsa 3.Time Remembered 4.Morning Glory 5.A Sleepin' Bee 6.Very Early 7.If You Could See Me Now 8.The Two Lonely People 9.My Romance 10.My Foolish Heart ライブ・アット・グレイト・アメリカンホール、サンフランシスコ 03/12/1975 ビル・エヴァンス(P) エディ・ゴメス(B) エリオット・ジグムンド(dr)
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BILL EVANS TRIO / GREAT AMERICAN HALL SEPTEMBER 1975(2CDR)サンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける9月17日のライブからファースト&セカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録したタイトルです。
¥2,980
1975年、エディ・ゴメスとエリオット・ジグムンド を擁した未発表ライヴ音源として評価の高いサンフランシスコの老舗クラブ、グレート・アメリカン・ミュージック・ホールにおける9月17日のライブからファースト・セット、セカンド・セットのステージを極限までノイズレスで収録してます。。この音源は多数のタイトルが市場に出ていましたが元ソースとなっている音源に生じている若干のヒスノイズは生じていました。今回改めてリリースされた本タイトルでは音源系AIによってそのノイズが軽減されております。また、異常に高かった音圧は耳に優しいレベルの修正されています。コンサートは全編でビル・エヴァンスならではのインター・プレイによるパフォーマンスを披露しており、ビル・エヴァンス・トリオの魅力を堪能して頂けます。演奏楽曲においてもファースト・セット、セカンド・セットと一切ダブりもなく全く別のライブとして楽しめるところが嬉しい限りです。ライブ後半は、エヴァンス・クラシックと言える60年代からの名曲の数々をピックアップしており充実していた時期の演奏をお聴き頂けます。 Disc 1 1.Sareen Jurer 2,Since We Met 3.Time Remembered 4.How Deep Is The Ocean 5.Very Early 6.If You Cloud See Me Now 7.A Sleepin' Bee Disc 2 1.Turn Out The Stars 2.One For Helen 3.Up With The Lark 4.Blue Serge 5.T.T.T.(Twelve Tone Tune) 6.34 Skidoo 7.Yesterday I Heard The Rain ライブ・アット・グレイト・アメリカンホール、サンフランシスコ 09/17/1975 ビル・エヴァンス(P) エディ・ゴメス(B) エリオット・ジグムンド(dr)
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BILL EVANS TRIO / GRINNEL COLLEGE 1977(1CDR)1977年のリユニオン・ツアーからアイオワ州、グリネルのグリネル大学でのライブを最高音質で!
¥2,500
エディ・ゴメスがトリオから脱退しチャック・イスラエルがベースとして参加した1977年のリユニオン・ツアーからアイオワ州、グリネルのグリネル大学でのライブを発掘されたサウンドボード音源より収録したマニア垂涎のライブ音源が登場しました。放送音源なのか、または関係者より流出した音源なのかは不明ですが音源自体発掘されたことは素直に喜びたいと思います。古いマスター・カセットテープが元ソースとなっており若干のヒスノイズが生じ、また1曲目の冒頭部分が未収録となっていますが、マニアの方々には十分にご堪能して頂けるレベルのクオリティーとなっています。アルバム「アット・ザ・イースタン・シアター 1977」には収録されていない楽曲も多く含まれていますのでマニアの皆様には外せない1枚と断言出来る作品です。 1.My Romance(inc) 2.Re:Person I Knew 3.Very Early 4.See Saw 5.34 Skiddo 6.If You Can See Me Now 7.In Your Own Sweet Way 8.Elsa 9.Some Other Time 10.Nardis 11.My Foolish Heart ライブ・アット・グリネル・カレッジ、グリネル、アイオワ 1977 ビル・エヴァンス(p) チャック・イスラエル(b) エリオット・ジグムンド(dr)
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BILL EVANS TRIO WITH KENNY BURRELL / MONTREUX(!CDR) 1978 ふたりの共演ライブを収録した名作!!
¥2,500
1978年、夏にスイスで開催サれている有名なモントルー・ジャズ祭においてケニー・バレルを迎えてトリオ+ワンで出演した貴重なライブの模様をラジオ放送された音源を録音しょたテープを経年劣化が感じられない極上レベルの音質で収録したファン必聴の1枚になります。エヴァンスとケニー・バレルとの相性も大変良く聴き逃がせない逸品です。 1.Reflection Ind 2.Up With The Lark 3.Nardis 4.All Blues 5.Here's That Rainy Day 6.Take The A Train 7.Child Is Born 8.The Song Is You ライブ・アット・モントルー・ジャズフェスティバル、スイス 07/12/1978 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) フィリー・ジョー(dr) ケニー・バレル(g)
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BILL EVANS TRIO / COPENHAGEN 1966(1CDR) 1966年10月25日のスタジオ・セッションを収録した名作です!
¥2,500
エディ・ゴメスを帯同し北欧を初めて楽旅したエヴァンス・トリオによる、1966年10月25日デンマーク、コペンハーゲンで行われた激レアなスタジオ・リハーサルを極上高音質サウンドボードにて収録した稀少音源を収録しています。当時デンマーク他、北欧制作の映画音楽にエヴァンスの楽曲が使用されるなど、スカンジナビアでの人気が高かったエヴァンスが、前年に共演したケニー・ドリュー・トリオのドラマーのアレックス・リールを起用し、ゴメスとのトリオで行われたデンマーク赤十字のチャリティー・ショーを兼ねた1964年10月24日コペンハーゲン、ロイヤル・シアターでのライヴは、海外製CD“Tempo Di Jazz”などで知られていますが、本盤はその翌日の25日に同コペンハーゲンで行われた初登場のスタジオ・リハーサルが収録されており、メンバー間でのディスカッションを含め前日のライヴでは演奏していない「ヴェリー・アーリー」「枯葉」「ファイヴ」等を曲によっては数回に渡りプレイした非常に興味深い内容を極上の高音質で聴くことが出来る逸品です。 1.Rehearsal / Discussion< 2.Very Early(partial) 3.Who Can I Turn To(partial) 4.Autumn Leaves(partial) 5.If You Could See Me Now(partial) 6.Rehearsal / Discussion 7.Very Early 8.Who Can I Turn To 9.Very Early 10.Who Can I Turn To 11.If You Cloud See Me Now 12.Autmn Leaves 13.Five(Rehearsal) 14.Rehearsal / Discussion 15.Five(two partial takes) 16.Five 17.After Session Talk ライブ・アット・スタジオ 1、コペンハーゲン、デンマーク 10/25/1966 ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) アレックス・リール(dr)
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BILL EVANS TRIO / WALTZ FOR DEBBY 1972(1CDR) 再放送された新音源から極上音質でお聴き頂けます。
¥2,300
1972年にドイツ、ハンブルグのNDR (北ドイツ放送局) のスタジオでラジオ放送用として行われた特別ライブの模様を再放送された新音源からオフィシャル級となる極上音質をはじめて収録したエヴァンス・ファン人気のタイトルとなります。 ライブ・アット・NDRスタジオ、ハンブルグ、ドイツ 1972 1.Very Early 2.Twelve Tone Tune 3.Alfie 4.Waltz For Debby 5.Midnight Mood ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメズ(b) マーティ・モレル(dr)
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BILL EVANS TRIO / COMPLETE PARIS 1976(1CDR) 1976年11月5日、「ザ・パリ・コンサート」の全曲盤が2019年に再放送されたクリアーな音源より収録。
¥2,500
1976年11月5日、「ザ・パリ・コンサート」の全曲盤が2019年に再放送された音源より収録したファン感激のアイテムです。。フイァンタジー・レーベルからリリースされた「ザ・パリ・コンサート」は、ファンの間から放送音源ながら名音源盤として大変良く知られた名盤です。ファンタジー・レーベルからリリースされた9枚組にも収録され、また国内では単独盤も出ていました。しかしながら、現在では入手困難盤となり再発が求められている音源でした。さて、今回リリースされた音源はその「ザ・パリ・コンサート」には未収録であった「アップ・ウィズ・ザ・ラーク」、そして「クワイエット・ナウ」をも含んだ全11曲盤。しかも、今年になってフランスのラジオ局で再放送されたマスター音源を元ソースとしていますので、その音質時の経過を忘れてしまう正にオフィシャル級音質で末永くお聴き頂ける名作となります。 1.Up With The Lark 2.34 Skidoo 3.Time Remembered 4.Quiet Now 5.TTTT (Twelve Tone Tune Two) 6.Sugar Plum 7.Turn Out The Stars 8.Someday My Prince Will Come 9.Minha (All Mine) 10.All Of You 11.Waltz For Debby ライブ・アット・スタジオ 104,メゾン・ドゥ・ラジオ、パリ、フランス 11/05/1976 ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) エリオット・ジグムンド(dr)
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BILL EVANS TRIO / COMPLETE KOLN CONCERT 1976
¥2,980
1976年のドイツ、ケルン公演を再放送された高音質のFM放送音源をはじめて収録した名作。過去には僅か7曲しか収録していないトホホ盤とは大きくとは異なり、今回ご案内しますメガ・ディスク盤では、初の全15曲の収録となっており音質も格段に向上していまので安心してお聴き頂けます。 DISC 1 1.Sareen Jurer 2.Morning Glory 3.34 Skidoo 4.Turn Out The Stars 5.Sugar Plum 7.Time Remembered 8.In Your Own Sweet Way DISC 2 9.I Should Care 10.I Loves You Porgy 11.Since We Met 12.Twelve Toned Tune 13.Up With The Lark 14.Minha 15.My Romance ライブ・アット・ケルン、ドイツ 06/09/1976 ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) エリオット・ジグムンド(dr) 【どんなサウンドか聴いてみたい】↓ https://youtu.be/2u51UmWhwuI
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BILL EVANS TRIO / NEW YORK 1974(1CDR)未発表サウンドボード音源を収録!!
¥2,500
1974年、ジャズの殿堂として知られるニューヨーク、エイブリー・フィッシャー・ホールにおけるライブをホール関係者が所有していた未発表サウンドボード音源から収録した逸品となります。演奏内容の良さ、そして音のクリアーなことでマニアから重宝されている名作です。 1.See-Saw 2.Turn Out The Stars 3.34 Skidoo 4.The Two Lonely People 5.Twelve Toned Tune 6.Yesterday I Heard The Rain 7.Nardis ライブ・アット・エイブリー・フッシャー・ホール、ニューヨーク 07/04/1974 ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) マーティー・モレル(dr)
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BILL EVANS TRIO / LAST TRIO IN BOSTON(1CDR)
¥2,500
1979年10月30日、ボストンのクラブ「ルル・ホワイツ」に出演したライブをラジオ放送用音源から収録しています。マーク・ジョンソン、ジョー・ラバーベラとのコンビも申しぶんなく晩年のエバンスが「今のトリオは、スコット・ラファロやポール・モチアンがいた最初のトリオに匹敵する」と語ったと言われています。 1.Re Person I Knew 2.Midnight Mood 3.The Peacocks 4.Suicide Is Painless 5.Laurie 6.Up With The Lark 7.I'M Getting Sentomental Over You 8.I Do It For Your Love 9.My Romance ライブ・アット・ルル・ホワイツ、ボストン、マサチューセッツ 10/30/1979 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) ジョー・ラバーベラ(dr)
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BILL EVANS TRIO / TREFFPUNKT JAZZ 1979(1CDR)
¥2,500
1979年の11月から12月にかけて行われたヨーロッパ・ツアーから12月3日にドイツ、シュトゥットガルトで開催されたジャズ・フェスティヴァル出演時の公演を放送用音源で収録してます。ベースはこの前年にレギュラーの座に就いたマーク・ジョンソン、ドラムは55代目ドラマーに起用されたジョー・ラバーベラ。往年のビル・エヴァンス・トリオの名曲が勢揃いのセット・リストとなっており、息を飲むほど素晴らしい珠玉のパフォーマンスを披露しています。 1.Re Person I Knew 2.Laurie 3.All Of You 4.Noel's Theme 5.I Love You, Porgy 6.Up With The Lark 7.Theme From Mash 8.All Mine 9.Nardis 10.But Beatiful ライブ・アット・トレフプンクト・ジャズフェスティバル、ドイツ 12/03/1979 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) ジョー・ラバーベラ(dr)
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BILL EVANS TRIO / KOBLENZ 1979(2CDR)
¥2,980
ドイツのコブレンズで行われた1979年12月、ビル・エヴァンス最晩年のラスト・トリオによるイヴ音源。本作のハイライトは美しい演奏を見せる「ザ・ピーコックス」。オーディエンス音源を収録しており当日のステージの雰囲気がそのまま伝わるような、エヴァンス最晩年の演奏が収められた貴重な録音です。 Disc 1 1.Midnight Mood 2.If You Cloud See Me Now 3.Theme From Mash 4.Turn Out The Stars 5.Gary's Theme 6.A Sleepn' Bee 7.Quiet Now 8.Up With The Lark 9.Spring Is Here(inc) 10. My Romance Disc 2 1.Re:Person I Knew 2.Sweet Dulcinea 3.very early 4.The Peacocks 5.On Green Dolphine Street 6.Mornin' Glory 7.Solar 8.Polka Dots And Monbeams 9.Nardis 10.Laurie(inc) ライブ・アット・コブレンツ、ドイツ 12/09/1979 ビル・エヴァンス(p) マーク・ジョンソン(b) ジョー・ラバーベラ(dr)
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BILL EVANS & TONY BENNETT / UNRELEASED STUDIO PERFORMANCE 1977(1CDR+1DVDR)
¥2,980
ビル・エヴァンスが長年ファンであったトニー・ベネットとの1975年に初の共演盤、そして1976年には「トゥゲザー・アゲイン」がリリースされファンにとっては色褪せない希代の名盤として語り継がれておりますが今回、メガ・ディスク・レーベルから登場した本盤は1977年、カナダ・ケーブル・テレビ内の特設スタジオで収録されたスタジオ・ライブになり、オフィシャル盤とは全く異なった世界初登場音源になります。高音質CDと高画質DVDとをセットとしたデラックス・エディション仕様となります。ふたりの共演ライブが存在することは一部のマニアしか知り得ませんでしたが本盤には奇跡のライブ・セッションが高音質で収録されておりますのでマニアの方々にとって夢のような出来事です。各楽曲の解説はさておき、サイト上のサンプルをお聴き頂き奇跡の音源を体感して下さい。 1.Lucky To Be Me 2.My Foolish Heart 3.When In Rome 4.Some Other Time 5.A Child Is Born 6.Make Someone Happy 7.We'll Be Together Again ライブ・アット・CBCTV スタジオ、カナダ 1976 ビル・エヴァンス(p) トニー・ベネット(voc)
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BILL EVANS TRIO / NEW PORT 1967 & 1976(1CDR)
¥2,500
1967年、そして1976年のニューポートジャズに出演したライブを再放送音源で収録したマニア感激のタイトル。1967年は、フィリー・ジョー・ジョーンズとエディ・ゴメスのトリオによるステージが5曲収録されています。収録されている音質は非常に生々しく1967年の録音とは思えない素晴らしいクオリティで驚嘆に値すること間違いなしです。そしてトニー・べネットの紹介ではじめる1976年のライブでは6曲収録されており当日の貴重な写真も裏ジャケットに掲載されています。 1.Intro By Dr.Billy Taylor 2.Nardis 3.Very Early 4.Some Other Time 5.Who Can I Turn To 6.I'm Getting Sentimental Over You 7.Announcement By Dr.Billy Taylor 8.Intro By Tony Bennett 9.Sugar Plum 10.Twelve Tone Tune 11.Someday My Prince Will Come 12.Minha(All Mine) 13.In Your Qwn Sweet Way 14.Up With The Lark トラック 1-7:ライブ・アット・ニューポート・ジャズ 07/02/1967 トラック 8-14:ライブ・アット・ニューポート・ジャズ 06/025/1976
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BILL EVANS / AT CARNEGIE HALL(1CDR)
¥2,500
ジャズ史上において数多くの名作ライブが生まれたことでも知られるニューヨークのカーネギー・ホールにおいて1973年、そして1978年と出演したソロ・パフォーマンスの模様を放送音源より納得の高音質で収録したファン必聴盤です。エヴァンスの優美なソロを愉しむことができるファンにとって垂涎となる1枚です。 1.Introduction 2.I Loves You Porgy 3.Hullo Bolinas 4.But Beautiful 5.Announcement 6.You Must Believe In Spring 7.Introduction 8.You Don't Know What Love Is 9.B Minor Waltz 10.All Of You 11.Song Introduction 12.Reflections In D トラック 1-4:ライブ・アット・カーネギー・ホール 07/07/1973 トラック 5-12:ライブ・アット・カーネギー・ホール 06/028/1978 ビル・エヴァンス(piano)
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BILL EVANS TRIO / TOKYO 1976(1CDR)
¥2,500
ビル・エヴァンス3回目の来日となった1976年1月の来日公演が始める直前に東京のスタジオでラジオ放送用として録音された俗に言う「東京セッション」の模様を放送された音源を劣化を感じさせない音質で収録したファン垂涎となる必聴アイテムです。 1.Quiet Now 2.Sareen Jurer 3.Turn Out The Star 4.Sugar Plum 5.Up With The Lark 6.Minha(All Mine) 7.T.T.T.T. ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) エリオット・ジグマンド(dr)