BILL EVANS TRIO / NEW YORK 1974(1CDR)未発表サウンドボード音源を収録!!
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1974年、円熟期のBill Evansが到達した“完成形トリオ”の核心を刻み込んだニューヨーク公演。
ベースにEddie Gomez、ドラムにMarty Morellという黄金ラインナップ。60年代トリオの内省性を継承しながらも、よりダイナミックで流動的なインタープレイへと進化したこの時期、3者の対話はほとんどテレパシーの領域に達している。
特筆すべきは、エヴァンスの“間”の扱い。音と音のあいだに漂う沈黙が、むしろ旋律以上の感情を語る。そこにゴメスの自在なベースラインが絡み、モレルの繊細かつ推進力あるドラミングが全体を有機的に結びつける。スタンダードの再構築はもちろん、バラードにおける内省の深さ、アップテンポでのスリリングな応酬といずれもこのトリオならではの緊張感と美しさに満ちている。録音の鮮度次第では、当時のクラブ空間の空気感までもが生々しく立ち上がるだろう。
1.See-Saw
2.Turn Out The Stars
3.34 Skidoo
4.The Two Lonely People
5.Twelve Toned Tune
6.Yesterday I Heard
The Rain
7.Nardis
ライブ・アット・エイブリー・フッシャー・ホール、ニューヨーク 07/04/1974
ビル・エヴァンス(p)
エディ・ゴメス(b)
マーティー・モレル(dr)
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レビュー
(69)
