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GIL EVANS ORCHESTRA / ANTIBES 1978(2CDR)再放送されたライブ音源を収録!!
¥2,980
1978年7月、フランスで開催されている伝統あるアンティーブ・ジャズに出演した模様をピカピカのクオリティーで再放送されたライブ音源を文句のつけようのないオフィシャル盤並みの音質の上にリマスタリングが施された驚愕のクオリティーでお聴き頂けるファン感激のライブが初登場。 ビッグ・バンド界に革命をもたらした「音の魔術師」ギル・エヴァンスのスティーヴ・レイシーが参加した70年代最後の作品となった「パラボラ」のリリース直後のパフォーマンスとなりメンバーはギル・エヴァンス、スティーヴ・レイシー、アーサー・ブライス、ルー・ソロフ、アール・マッキンタイア、ピーター・レヴィン、そして紅一点スー・エヴァンスの8人。アルバム「パラボラ」とな選曲もことなってお、りソプラノ・サックスのスティーヴ・レイシーとトランペットのルー・ソロフも時にフリーっぽく、時にビーバップ色の強いフレーズで感心すること間違いなし。また忘れちゃいけないのが「黒い稲妻」と言われるアーサー・ブライスのアルト。80年代にその才能ば開花するアーサー・ブライスの下地はここにあっと!と断言出来ます。それら強者を見事に束ねるギルのマネージメントに感服です。 Disc 1 1.Thoroghbred 2.Stone Free 3.Listen To The Silence 4.Member Introduction Disc 2 1.Waltz 2.Variations In Misery ライブ・アット・アンティーブ・ジャズ、ジュアン・レ・パン、フランス 07/21/1978 ギル・エヴァンス(p, con, arr) ルー・ソロフ(tpt, fl) スティーブ・レイシー(ss) アーサー・ブライス(as) アール・マッキンタイア(tb, tu) ピート・レヴィン(keyb) ドン・ペイト(b) スー・エヴァンス(dr, perc)
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GIL EVANS ORCHESTRA / JAZZ JAMBOREE 1976(1CDR+1DVDR)放送用音源からA級クオリティーでお聴き頂けます!!
¥2,980
1976年10月、ワルシャワで開催されている伝統あるジャズ・ファンボリー・フェスティバルに出演した模様を放送用音源をリマスターしたA級音質ディスクとその映像を高画質で収録したDVDRがセットとなった2枚組です。1976年と言えばオフィシャル盤で日本人ミュージシャンも加わった「東京コンサート 1976」がリリースされているが収録楽曲は僅か3曲。またその昔に出ていたポーランド国営レコードとも異なった収録曲となります。今回リリースされたワルシャワ公演は収録楽曲のダブりもなくファンにとっては正にお宝音源となります。テナーにはジョージ・アダムス、トランペットにはルー・ソロフ、チューバにはボブ・スチュワート、ドラムスにはスー・エヴァンス等聴き応えあるステージとなります。更に本ライブの貴重な映像もディスク2に収録されておりこちらもファンには最高のお宝映像となります。 1.Thoroughbred 2.Priestess 3.The Meaning Of The Blues 4.Gypsy Eyes 5.Voodoo Chile ライブ・アット・パレス・オブ・カルチャー、ワルシャワ、ポーランド 10/23/1976 Gil Evans(elp-cond) George Adams(ts) Lew Soloff(tpt) Jon Faddis(tpt) Bob Stewart(tuba) Janice Robinson(tro) Van Manakas(g) John Clark(g) Mike Richmond(g) Pete Levin(keyb) Sue Evans(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / NEW YORK 1973(1CDR) 最高級音質で収録された1973年のライブ!!
¥2,500
1973年、ギル・エヴァンス・オーケストラの名作ライブ盤である「スヴェンガリ」は1973年5月30日にニューヨークのホーリー・トリニティ教会にて録音された5曲と、同じく1973年6月30日のニューヨーク、フィルハーモニー・ホール(エイブリー・フィシャー・ホール)で録音された1曲の計6曲で構成されたアルバムです。今回リリースされた本盤は、そのフィルハーモニー・ホールで録音されながらアルバムには収録されなかった楽曲をオフィシャル級の音質で収録したタイトルとなります。ビリー・ハーパー、そしてサンボーンが参加している点に注目が集まりますが、肝心なのは5月30日の録音メンバーに加わっていなかったトランペットのハンニバル(マービン・パターソン)が全曲に参加しています。ギルの巧みなアレンジでハンニバルのトランペットが輝いております。勿論、硬派ビリー・ハーパーのテナー、若きサンボーンのアルトなど聴き所は多数収録されておりジャズ・ファン垂涎のライブと断言出来ます。尚、ラストに収録されている「ジー・ジー」はオフィシャルとは異なり編集前のテイクとなっています。 1.Cry Of Hunger 2.Eleven 3.Band Introduction 4.Thoroughbred 5.Blues In Orbit 6.Zee Zee ライブ・アット・フィルハーモニー、ニューヨーク、06/30/1973 Gil Evans(p, conductor) Billy Harper(ts) David Sanborn(as) Howard Johnson(bs, tube, fhr) Trevor Koehler(bs, ss, fl) Joe Daley(trb, tuba) Richard Williams(tpt) Peter Levin(fhr) Sharon Freeman(fhr) Marvin "Hannibal" Peterson(tpt) Ted Dunbat(g) Herb Bushler(b) Bruce Ditmas(dr) Susan Evans(perc)
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GIL EVANS ORCHESTRA / ZURICH 1978(1CDR)再放送音源をダイレクト収録!
¥2,500
1978年10月にスイス、チューリッヒで開催されたジャズ・フェスティバルに出演したライブの模様をヨーロッパで再放送されたオフィシャル級音質で収録した充実期のパフォーマンスをご堪能頂ける1枚です。メンバーは、テナーにはご存知ジョージ・アダムス、トランペットのルー・ソロフ、シュン、チューバにはボブ・スチュワート、、アルトのジェリー・ニーウッド、キーボードにはピーター・レヴィン、ベースにはドナルド・ペイト、ドラムスのロブ・クローダーとなり更に、トランペットには日本を代表する希代のトランペッターも参加しておりこれはファン成らずとも聴き逃がせないライブです。オフィシャル盤のロイヤル・フェステバルホールのライブとはメンバー、セットリストも異なっています。肝心の音質も再放送音源を収録していますので何ら問題のないステレオ・サウンドボード音源となります。 1.Little Wing 2.Sometimes I Feel Like A Motherless Child / Voodoo Chile 3.Summertime 4.Bird Of Paradies
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GIL EVANS ORCHESTRA / ESTIVAL JAZZ 2001(2CDR)
¥2,980
ギル・エヴァンスの息子マイルスが音頭を取りスイスにギル・エヴァンスゆかりの面々が再集結した2001年、エスティバル・ジャズにおけるライブを再放送されたオフィシャル基準のデジタル音質にて収録したファン垂涎の2枚組がここに初登場となりました。クリス・ハンターのアルト、アンディ・シェパードテナー、ルー・シロフのトランペット等メンバーのソロ・パートはここルガーノでも快調でスリリングな展開は必聴。更にウェザー・リポート、ジャコの名曲など素晴らしいアレンジはライブ録音でこそ、その実力が発揮されています。ギル・サウンドの健在を印象づけるファン垂涎の2枚組となります。 Disc 1 1.Boplicty 2.Bud And Bird 3.Orgonis 4.Teen Town Disc 2 1.Dania 2.LL Funk 3.Reincarnation Of A Love Bird ライブ・アット・エスティバルジャズ、ルガーノ、スイス 09/5/2001 マイルス・エヴァンス(tpt) クリス・ハンター(as) アンディ・シェパード(ss, ts) ルー・ソロフ(tpt) デイブ・バルジュロン(tromb) デルマー・ブラウン(p) マーク・イーガン(b) ケンウッド・デナード(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / REMEMBER JIMI(2CDR)
¥2,980
1986年7月、イタリア・ラブェンナで開催されたジャズフェスティバルでギル・エヴァンス・オーケストラがジョン・マクラフリンをギターに抜擢して行ったジミ・ヘンドリックス・トリビュート・ライブの模様を放送音源と、放送されなかった楽曲は高音質オーディエンス録音で収録したファン垂涎の激レア・ライブ。凄腕メンバーで構成されたギル・エヴァンス・オーケストラのクリエイティブなサウンドにマクラフリンの鋭いギターがマッチして演奏されるジミ・ヘンドリックスの名曲、チャーリー・パーカーや、ミンガスの代表曲など聴き所多数の素晴らしいライブです。テナーのジョージ・アダムス、バリトンのジョン・サーマン、アルトにはクリス・ハンターでの三管構成も本ライブを聴く醍醐味になっていますので、ジャズ・フュージョン・マニアにオススメ出来るタイトルと言えます。試聴サンプルにはサウンドボード録音とオーディエンス録音をピックアップしています。オーディエンス録音も高レベルの録音で安心です。 Disc 1 1.Up From The Sky 2.Little Wing 3.There Comes A Time 4.Stone Free Disc 2 1.Goodbye Pork Pie Hat 2.Bird Feathers(aka Bud & Bird) 3.Eleven ライブ・アット・ラブェンナ、イタリア 07/02/1986 Gil Evans(p, cond) John McLaughlin(g) John Surman(bs, ss) George Adams(ts) Chris Hunter(as, fl) Joseph Payne(b) Kenwood Dennard(dr) Delmar Brown(synth) Peter Levin(synth) Miles Evans(tpt) Lew Soloff(tpt) Dave Taylor(trob) Dave Bargeron(trob) John Clark(frh)
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GIL EVANS ORCHSTRA / SODERTALJE 1971(2CDR)
¥2,980
【ギル・エヴァンス・オーケストラ】再放送音源より収録された1971年ライブ音源2枚組です。 ギル・エヴァンス・オーケストラ / セーデルテリエ 1971 212551.jpg 1961年と1971年に行なわれた音の魔術師ギル・エヴァンスのスタジオ・セッションをまとめたアルバム「ブルース・イン・オービット」のリリースに伴う北欧ツアーからスウェーデン、セーデルテリエ公演を80年代に再放送されたラジオ音源から収録した2枚組ライブ・アルバムがリリースされました。メンバーにはビリー・ハーパー、ジョニー・コールズ、ハワード・ジョンソン、トレヴァー・ケーラー等がギルを慕って多彩なメンバーが参加した最強のギル・サウンドを構成しています。本音源は動画サイトにアップされているトホホな音質とは雲泥の差がある再放送音源を元ソースとしていますので耳障りなハムノイズによるストレスも無く最後までご堪能頂けます。ディスク2に収録されている「ゴーン・ゴーン」の途中でギルのインタビューとなりその部分は編集にてカットしパート1,パート2と致しました。 Disc 1 1.So Long 2.Were Flamingo Fly 3.Love On The Open 4.Hotel Me Disc 2 1.Gone Gone Pt.1 2.Gone Gone Pt.2 3.Thoroughbred ライブ・アット・セーデルテリエ、スウェーデン 06/28/1971 ギル・エヴァンス(p, conductor) ビリー・ハーパー(ts) ジョニー・コールズ(tpt) スタン・シャフラン(tpt) ハワード・ジョンソン(bs, b-cl, tuba) トレヴァー・ケーラー(bs, ss) ジミー・ネッパー(tromb) ドン・プレストン(keyb) ブルース・ジョンソン(g) ビル・ケインズ(b) スー・エヴァンス(perc) ブルース ディトマス(dr)
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GIL EVANS ORCHSTRA / ITALY 1981(1CDR)
¥2,500
ライブにおいてその本領を発揮することで知られているギル・エヴァンス・オーケストラがイタリアで開催されたジャズ・フェスティバルに出演した模様をマニア所有となるレアーな放送音源から収録された初登場ライブ。今回のライブで聴きモノとなるのはやはりステーブ・グロスマンのテナー・サックスとスティーブ・レイシーのソプラノ・サックスとなります。スティーブ・レイシーとは後に共同名義となるアルバム「パリ・ブルース」をリリースしており、またメガ・ディスクからは1984年12月のライブ(4枚組!)もリリースされています。今回リリースされた音源は、当時ラジオで放送されたライブをマニアが録音したカセット・テープから収録されています。音質も経年劣化が感じられすファンの皆様には必ずご満足して頂ける作品となっています。 1.Blues In C 2.Friday The 13th 3.Drizzling Rain 4.Stone Free ライブ・アット・イタリア 07/18/1981 Gil Evans(p) Steve Grossman(ts, ss) Lew Soloff(tpt) Hannibal Marvin Peterson(tpt) Miles Evans(tpt) Dave Bargeron(tromb) George Lewis(tromb) Haward Johnson(tuba) Pete Levin(keyb) Luico Hopper(b) Omar Hakim(dr) Anita Evans(perc) Steve Lacy(ss track 2 and 4)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.1(3CDR)
¥3,500
「スウィート・ベイジル」でのライブより3年前もとなる1984年、ギル・エヴァンスの元に集ったメンバーはと申しますとジャコ・パストリアス、デビッド・サンボーン、マイク・スターン、ハイラム・ブロック、クリス・ハンター等で構成されたビッグバンド・オーケストラになります。サンボーンはオープニングから3曲目までの45分間のみ参加になりますが、サンボーン節で観客を沸かせています。 さて、ジャコに関してはオープニングからラストまでの参加となっていますのでファンの方にとって外すことが出来ないタイトルになります。勿論、マイク・スターン、ハイラム・ブロックの両ギタリストのプレイも聞き逃せません。 ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 01/09/1984 Disc 1 1.Little Wing(inc) 2.Up From The Skies 3.Orange Was The Color Of Her Dress, Then Silk Blue 4.Member Introduction Disc 2 1.Hotel Me 2.Friday The 13th 3,Up From The Skies 4.Up From The Skies(continued) ギル・エヴァンス(conducter, keyb) ジャコ・パストリアス(b) デビッド・サンボーン(as)1st stage クリス・ハンター(as) マイク・スターン(g) ハイラム・ブロック(g) リッキー・フォード(ts) マイルス・エヴァンス(tpt) ガイ・バーカー(tpt) ルー・ソロフ(tpt) トム・マローン(tb) ピート・レビン(synth) アダム・ヌスバウム(dr) バグジー・ムーア(perc)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.2(3CDR)
¥3,500
第2弾となる1月16日NYライブに参加しているミュージシャンは、ジャコ・パストリアス、マーク・イーガン、ビル・エヴァンス、クリス・ハンター、トム・マローン、そしてギターにはジョン・スコフィールドがギル・エヴァンスの元に集ってジャンルを超えた演奏を自由に展開しています。やはり聴きモノはジョン・スコのギターとジャコのベースプレイになり、ビッグバンドでのジャコのプレイは改めて関心させられます。歴史に埋もれてしまうには余りに損失が大きい音源故、このように発掘されCD化されたことの意味は非常に大きいと思われます。 ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 01/16/1984 Disc 1 1.Stone Free 2.Friday The 13th Disc 2 1.London 2.Up From The Skies 3.Member Introduction 4.Jelly Rolls Disc 3 1.Blues In 'C' 2.Little Wing 3.Gone 4.Drizzling Rain(inc) ギル・エヴァンス(conducter, keyb) ジャコ・パストリアス(b) マーク・イーガン(b) ジョン・スコフィールド(g) ビル・エヴァンス(ts) リッキー・フォード(ts) クリス・ハンター(as) マイルス・エヴァンス(tpt) マーヴィン・ピーターソン (tpt) ルー・ソロフ(tpt) トム・マローン(tb) ピート・レビン(synth) アダム・ヌスバウム(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.3(2CDR)
¥2,980
1984年2月13日、ニューヨークのセブンス・アベニュー・サウスに集った豪華メンバーによる夢のようなライブセッションをディスク2枚に収録したマニア垂涎のタイトル第3弾が登場しました。1月9日のライブでは残念ながら前半にしか参加していなかったデビッド・サンボーンですが、今回登場した2月13日のライブではラストまで大々的にフーチャーされておりファンの方々にとって聴き逃せないタイトルとなっています。サンボーンの豪快なアルトに会場内のボルテージも盛り上がった様子もよく判ります。また、サンボーンとの相性抜群のハイラム・ブロックのギターとハイラムとは初コンビとなるジョン・スコフィールドのギター・ワークもお互い火花を散らすスゴい展開でこれはもう必聴間違いなしの逸品です。 Disc 1 1.Stones Free 2.Friday The 13th Disc 2 1.Orange Was The Color Of Her Dress, Then Silk Blu 2.Orgone 3.Member Indroduction ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 02/13/1984 Gil Evans(conducter, keyb) David Sanborn(as) Hiram Bullock(g) John Scofield(g) Chris Hunter(as) Gary Joynes (ts) Miles Evans(tpt Shunzo Ohno(tpt) Hannival Mervin Peterson(tpt) Tom Malone(tb) Mark Eagan(b) Pete Levin(synth) Kenwood Dennard(dr) Bugsy Moore(perc)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.4(2CDR)
¥2,980
第4弾となる2月20日NYライブではジャコ・パストリアスが特別にフュチャーされた凄まじいステージとなっており、ライブ中盤にはソロ・パートまでも披露されています。また、ジャコのベースから弾け出すグルーブ感に他のメンバーも感化され迫真のライブが展開され、サンボーンもバラード主体の2月13日のライブよりもファンキーでカッコいいサンボーン節を連発しています。歴史に埋もれてしまうには余りに損失が大きい音源故、このように発掘されCD化されたことの意味は非常に大きいと思います。 Disc 1 1.Hotel Me Disc 2 1London 2.Jaco Solo 3.Orange Was The Color Of Her Dress, Then Silk Blue 4.Orgone 5.Member Introduction ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 02/20/1984 Gil Evans(conducter, keyb) Jaco Pastorius(b) David Sanborn(as) John Scofield(g) Chris Hunter(as) Gary Joynes (ts) Lew Soloff(tpt) Miles Evans(tpt) Shunzo Ohno(tpt) Tom Malone(tb) Mark Eagan(b) Pete Levin(synth) Adam Nussbaum(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.5(2CDR)
¥2,980
1984年2月27日、ニューヨークのセブンス・アベニュー・サウスに集った豪華メンバーによる夢のようなライブセッションをディスク2枚に収録したマニア垂涎のタイトル第5弾が登場しました。2月20日のライブとは異なりジャコとサンボーンと相性抜群のハイラム・ブロックが参加してのステージとなっていますが、お約束的な演奏ではなく会場に詰め掛けたオーディエンスの熱狂に応えた即興での演奏を披露しています。ハドソン川までが凍ると言われる2月のNYですが、ここセブンス・アベニュー・サウスでは熱い、熱い演奏が展開されオーディエンス録音とは言えこの音源はマニアの方々のお宝となります。 Disc 1 1.Stones Free 2.London Disc 2 1.Up From The Skies 2.Here Come De Honey Man 3.Jerry Roll 4.Member Introduction ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 02/27/1984 Gil Evans(conducter, keyb) Jaco Pastorius(b) David Sanborn(as) Chris Hunter(as) Hiram Bullock(g) Mark Eagan(b) Pete Levin(synth) Gary Joynes(ts) Lew Soloff(tpt) Miles Evans(tpt) Shunzo Ohno(tpt) Terumasa Hino(tpt) Tom Malone(tb) Adam Nussbaum(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.6(2CDR)
¥2,980
1984年3月19日、ニューヨークのセブンス・アベニュー・サウスに集った豪華メンバーによる夢のようなライブセッションをディスク2枚に収録したマニア垂涎のタイトル第6弾が登場しました。第6弾となる3月19日のステージには、英国フリージャズ界の大御所であるジョン・サーマンが参加している非常にレアーな音源となります。1984年、ジョン・サーマンはECMレーベルよりアルバム「プライベート・シティ」、「ウィズホールディング・パターン」と2枚の作品をリリースしており精力的に活動していた時期になります。本ライブにはキーボードとバリトン・サックスで参加しており、彼の参加もやはりギル・エヴァンスの人柄とその功績ではないでしょうか! またライブ中、メインになっているのはサンボーンとクリス・ハンター、そしてジャコの演奏となっていますのでマニアの方々にはお楽しみ頂けます。オーディエンス録音とは言えこの音源はマニアの方々のお宝となり当時のNYの香りを残す非常にレアーなタイトルになります。 Disc 1 1.Stones Free Disc 2 1.Dazziling Rain 2.Orgone 3.Member Introduction ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 03/19/1984 Gil Evans(conducter, keyb) Jaco Pastorius(b) David Sanborn(as) Chris Hunter(as) John Surman(keyb, bs) Mark Eagan(b) Pete Levin(synth) Gary Joynes(ts) Johnny Coles(tpt) Miles Evans(tpt) Shunzo Ohno(tpt) Terumasa Hino(tpt) Tom Malone(tb) Adam Nussbaum(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.7(2CDR)
¥2,980
今回登場した3月26日のライブではジャコ・パストリアスと現ローリング・ストーンズのベーシストであるダリル・ジョーンズのツイン・ベースが聴けるマニア必聴のタイトルとなります。1980年代前半はマイルス・バンドに一員としてデビューし、その後スティングやマドンナのバックを経て離脱したビル・ワイマンに代わりザ・ローリング・ストーンズのサポート・メンバーとなり現在まで活躍しています。そのダリル・ジョーンズとジャコ・パストリアスの競演が実現したのも「サウンド・オブ・ウィザード」と異名と取るギル・エヴァンスの人柄なのではないでしょうか? アルバム「プレイズ・ジミ・ヘンドリックス 」に収録されていたジミ・ヘンドリックスの名曲からスタートしてラストのメンバー紹介まで当日のライブが極上オーデジエンス録音にて収録されておりマニアの方々のお宝となり当時のNYの香りを残す非常にレアーなタイトルになります。 Disc 1 1.Stone Free 2.Little WIng Disc 2 1.Up From The Skies 2.Dazziling Rain 3.Eleven 4.Member Introduction ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 03/26/1984 Gil Evans(conducter, keyb) Jaco Pastorius (b) Darryl Jones(b) John Scofield(g) Chris Hunter(as) Lew Soloff(tpt) Miles Evans(tpt) Shunzo Ohno(tpt) Tom Malone(tb) Howard Johnson (tuba) Unknown(tuba) Pete Levin(synth) Adam Nussbaum(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT 7TH AVENUE SOUTH 1984 VOL.8(4CDR)
¥3,800
1983年12月19日、ニューヨークはギル・エヴァンスの元に集った豪華メンバーによる夢のようなライブ・セッションをディスク4枚に渡り全曲収録したマニア垂涎のシリーズ第8弾。今回登場したライブではディスク1&2がファースト・ショーで、ディスク3&4がセカンド・ショーとなった4枚組となり、1枚目、2枚目では絶頂期のデビッド・サンボーンが奏でるアルト・サックスが炸裂したステージが収録されています。また、サンボーンの相棒、ハイラム・ブロックのブルージーなギターも随所に光ったソロを披露しています。また、ハイラムは後半のセカンド・ショーにおいても参加していますのでファンの方には聴き所が満載です。ソプラノ・サックスで参加しているスティーブ・レイシーにおいては4年後、1987年にギルとの競演アルバム「パリ・ブルース」をリリースしていますが本ライブが出会いと言われています。セブンス・アベニュー・サウスでの熱い演奏が展開されオーディエンス録音とは言えこの音源はマニアの方々のお宝となり、当時のNYの香りを残す非常にレアーなタイトルとなります。 Disc 1(first show) 1.Hotel Me / Friday The 13th 2.Orange Was The Colour Of Her Dress, Then Silk Blue 3.Up From The Sky Disc 2 1.London 2.Stone Free Disc 3(second show) 1.Orange Disc 4 1.Drizzling Rain 2.C Blues ライブ・アット・セブンス・アベニュー・サウス、ニューヨーク 12/19/1983 Gil Evans(conducter, keyb) David Sanborn(as, only first show) George Adams(ts) Chris Hunter(as) Steve Lacy(ss) Hiram Bullock(g) Miles Evans(tpt) Shunzo Ono(tpt) Lew Soloff(tpt) Tom Malone(tb) Mark Egan(b) Pete Levin(synth) Adam Nussbaum(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / LIVE AT LUSH LIFE 1984(2CDR)
¥2,980
1984年3月26日、ギル・エヴァンスの呼びかけで集った豪華メンバーによる有名クラブ「ラッシュ・ライフ」での夢のようなライブ・セッションをディスク2枚に収録したマニア垂涎となる歴史的ライブです。本ライブは過去にリリースされた「セブンス・アベニュー・サウス・シリーズ」とは異なり、会場が同じくニューヨークの「ラッシュ・ライフ」で4月12日の行われたライブ・セッションが収録されています。会場が変わったことで音質もヌケの良いクリアーな録音となっています。それ故、サンボーンのアルト・サックスやハイラム・ブロックの迫力あるギターも鮮度抜群の音質でご堪能して頂けます。オープニングはジミ・ヘンドリックスの名曲「空より高く」ではじまり「リトル・ウィング」では豪華メンバーによる哀愁溢れる演奏に聴き惚れてしまいます。どうぞ、じっくりとお聴き下さい。 Disc 1 1.Up From The Slies 2.Little Wing 3.Orgon 4.Member Introduction Disc 2 1.Stone Free(inc) 2.Orange was the Color of Her Dress Then Silk Blue 3.Eleven(inc) ライブ・アット・ラッシュ・ライフ、ニューヨーク 04/12/1984 Gil Evans(conducter, keyb) David Sanborn(as) Chris Hunter(as) George Adams(ts) Hiram Bullock(g) Mark Eagan(b) Lew Soloff(tpt) Miles Evans(tpt) Shunzo Ohno(tpt) Tom Malone(tb) Pete Levin(synth) Adam Nussbaum(dr)