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GIL EVANS ORCHESTRA / JAZZ JAMBOREE 1976(1CDR+1DVDR)放送用音源からA級クオリティーでお聴き頂けます!!
¥2,980
1976年10月、ワルシャワで開催されている伝統あるジャズ・ファンボリー・フェスティバルに出演した模様を放送用音源をリマスターしたA級音質ディスクとその映像を高画質で収録したDVDRがセットとなった2枚組です。1976年と言えばオフィシャル盤で日本人ミュージシャンも加わった「東京コンサート 1976」がリリースされているが収録楽曲は僅か3曲。またその昔に出ていたポーランド国営レコードとも異なった収録曲となります。今回リリースされたワルシャワ公演は収録楽曲のダブりもなくファンにとっては正にお宝音源となります。テナーにはジョージ・アダムス、トランペットにはルー・ソロフ、チューバにはボブ・スチュワート、ドラムスにはスー・エヴァンス等聴き応えあるステージとなります。更に本ライブの貴重な映像もディスク2に収録されておりこちらもファンには最高のお宝映像となります。 1.Thoroughbred 2.Priestess 3.The Meaning Of The Blues 4.Gypsy Eyes 5.Voodoo Chile ライブ・アット・パレス・オブ・カルチャー、ワルシャワ、ポーランド 10/23/1976 Gil Evans(elp-cond) George Adams(ts) Lew Soloff(tpt) Jon Faddis(tpt) Bob Stewart(tuba) Janice Robinson(tro) Van Manakas(g) John Clark(g) Mike Richmond(g) Pete Levin(keyb) Sue Evans(dr)
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GIL EVANS ORCHESTRA / NEW YORK 1973(1CDR) 最高級音質で収録された1973年のライブ!!
¥2,500
1973年、ギル・エヴァンス・オーケストラの名作ライブ盤である「スヴェンガリ」は1973年5月30日にニューヨークのホーリー・トリニティ教会にて録音された5曲と、同じく1973年6月30日のニューヨーク、フィルハーモニー・ホール(エイブリー・フィシャー・ホール)で録音された1曲の計6曲で構成されたアルバムです。今回リリースされた本盤は、そのフィルハーモニー・ホールで録音されながらアルバムには収録されなかった楽曲をオフィシャル級の音質で収録したタイトルとなります。ビリー・ハーパー、そしてサンボーンが参加している点に注目が集まりますが、肝心なのは5月30日の録音メンバーに加わっていなかったトランペットのハンニバル(マービン・パターソン)が全曲に参加しています。ギルの巧みなアレンジでハンニバルのトランペットが輝いております。勿論、硬派ビリー・ハーパーのテナー、若きサンボーンのアルトなど聴き所は多数収録されておりジャズ・ファン垂涎のライブと断言出来ます。尚、ラストに収録されている「ジー・ジー」はオフィシャルとは異なり編集前のテイクとなっています。 1.Cry Of Hunger 2.Eleven 3.Band Introduction 4.Thoroughbred 5.Blues In Orbit 6.Zee Zee ライブ・アット・フィルハーモニー、ニューヨーク、06/30/1973 Gil Evans(p, conductor) Billy Harper(ts) David Sanborn(as) Howard Johnson(bs, tube, fhr) Trevor Koehler(bs, ss, fl) Joe Daley(trb, tuba) Richard Williams(tpt) Peter Levin(fhr) Sharon Freeman(fhr) Marvin "Hannibal" Peterson(tpt) Ted Dunbat(g) Herb Bushler(b) Bruce Ditmas(dr) Susan Evans(perc)
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GIL EVANS ORCHESTRA / ZURICH 1978(1CDR)再放送音源をダイレクト収録!
¥2,500
1978年10月にスイス、チューリッヒで開催されたジャズ・フェスティバルに出演したライブの模様をヨーロッパで再放送されたオフィシャル級音質で収録した充実期のパフォーマンスをご堪能頂ける1枚です。メンバーは、テナーにはご存知ジョージ・アダムス、トランペットのルー・ソロフ、シュン、チューバにはボブ・スチュワート、、アルトのジェリー・ニーウッド、キーボードにはピーター・レヴィン、ベースにはドナルド・ペイト、ドラムスのロブ・クローダーとなり更に、トランペットには日本を代表する希代のトランペッターも参加しておりこれはファン成らずとも聴き逃がせないライブです。オフィシャル盤のロイヤル・フェステバルホールのライブとはメンバー、セットリストも異なっています。肝心の音質も再放送音源を収録していますので何ら問題のないステレオ・サウンドボード音源となります。 1.Little Wing 2.Sometimes I Feel Like A Motherless Child / Voodoo Chile 3.Summertime 4.Bird Of Paradies
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GIL EVANS ORCHESTRA / ESTIVAL JAZZ 2001(2CDR)
¥2,980
ギル・エヴァンスの息子マイルスが音頭を取りスイスにギル・エヴァンスゆかりの面々が再集結した2001年、エスティバル・ジャズにおけるライブを再放送されたオフィシャル基準のデジタル音質にて収録したファン垂涎の2枚組がここに初登場となりました。クリス・ハンターのアルト、アンディ・シェパードテナー、ルー・シロフのトランペット等メンバーのソロ・パートはここルガーノでも快調でスリリングな展開は必聴。更にウェザー・リポート、ジャコの名曲など素晴らしいアレンジはライブ録音でこそ、その実力が発揮されています。ギル・サウンドの健在を印象づけるファン垂涎の2枚組となります。 Disc 1 1.Boplicty 2.Bud And Bird 3.Orgonis 4.Teen Town Disc 2 1.Dania 2.LL Funk 3.Reincarnation Of A Love Bird ライブ・アット・エスティバルジャズ、ルガーノ、スイス 09/5/2001 マイルス・エヴァンス(tpt) クリス・ハンター(as) アンディ・シェパード(ss, ts) ルー・ソロフ(tpt) デイブ・バルジュロン(tromb) デルマー・ブラウン(p) マーク・イーガン(b) ケンウッド・デナード(dr)