MILES DAVIS / DEFINITIVE KOLN CONCERT 1971(1CDR)衝撃のA級音質!!
¥2,500($15.81)
International shipping available
1971年11月12日、ドイツ・ケルンのザルトリー・フェストザールで開催されたキース・ジャレット在籍期マイルス・デイビス・バンドの伝説的ステージを、西ドイツのWDR放送音源を過去最高級の音質で収録。電化マイルスの進化が最も激しく、スリリングな形で表出した時期を捉えたコレクター必聴のライヴ音源がノイズレスのディフィニティブ盤で新たに登場。
本作の最大の聴きどころは、マイルスの鋭利なトランペットと、キース・ジャレットのフェンダー・ローズ&オルガンが繰り広げる、緊張感に満ちた音の攻防だ。ゲイリー・バーツのアルト&ソプラノ・サックスが鋭く切り込み、マイケル・ヘンダーソンの粘り強いエレクトリック・ベース、ンデュグ・レオン・チャンクラーの強靭なドラミング、ドン・アライアスとムトゥーメによるパーカッションが、バンド全体を強烈なグルーヴへと駆り立てていきます。
冒頭の「Directions」から一気に加速し、「Honky Tonk」ではファンク色の濃いリズムとマイルスの攻撃的なフレージングが炸裂。そして「Yesternow」から「Funky Tonk」へと至る終盤では、抑制された空間と奔放なリズムが鮮烈なコントラストを描き出す。とりわけ「Funky Tonk」で長尺の導入部を展開するキース・ジャレットのプレイはこの時期ならではの電化サウンドの醍醐味です。
ステレオ録音という仕様も本作の大きな注目点となり、左右に配置された楽器の響きやリズム隊と鍵盤の絡み合いを意識しながら聴くことで、1971年のマイルス・バンドが生み出していた立体的なアンサンブルをより深く体感頂けます。尚、当日の放送音源には一部アナウンスがカブる箇所があります。
ジャズの枠組みを解体し、ロック、ファンク、フリー・インプロヴィゼーションを巨大な音響のうねりへと融合させた電化マイルス。その最前線にあった1971年の緊迫したバンド・サウンドを追い求めるマニアに、ぜひチェックしていただきたい一作だ。
1.Introduction
2.Direction
3.Honky Tonk
4.What I Say
5.It's About That Time(voiceover)
6.Yersternow
7.Funky tonk
8.Sanctuary(closing theme, applause)
Live At Sartory Festsaal, Köln, Germany November 12th, 1971
Miles Davis(tpt)
Gary Bartz(ss, as)
Keith Jarrett(el-p, org)
Michael Henderson(el-b)
Ndugu Leon Chancler(dr)
Charles Don Alias(cga, perc)
James Mtume Forman(cga, perc)
-
レビュー
(123)
